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六年
ステップ1
音読
1年
組
前
学
名
声に出して読んでみましょう。
平家物語(冒頭)
へ
い
け
も
の
が
た
り
ぼう
と
う
祇園精舎の鐘の声、
ぎ
お
ん
し
よ
う
じ
や
か
ね
諸行無常の響きあり。
し
よ
ぎ
よ
う
む
じ
よ
う
ひ
び
娑羅双樹の花の色、
し
や
ら
そ
う
じ
ゆ
わ
盛者必衰の理をあらはす。
じ
よ
う
し
や
ひ
つ
す
い
ことわり
おごれる人も久しからず、
よ
ただ春の夜の夢のごとし。
い
たけき者もつひには滅びぬ、
ほ
ろ
え
ひとへに風の前の塵に同じ。
ち
り
(
作者不詳)
ふしよう
【解説】
祇園精舎の鐘の音には、永遠に続くも
ぎ
お
ん
しようじや
か
ね
のはないという響きがある。
ひ
び
娑羅双樹の花の色は、盛んな者も必ず衰
し
や
ら
そ
う
じ
ゆ
さか
おと
えるという道理を表している。
権力を持った人も長く続くことはなく、
それは、春の夜のゆめのようだ。
武勇にたけたものもついには滅びる。
ほろ
それは風の前にある塵と同じである。
ち
り
「平家物
語」は軍記物語の代表作です。
へ
い
けものがたり
ぐ
ん
き
平
清
盛を中心に平家一門の栄えては滅
たいらのきよもり
へ
い
け
ほろ
びいくありさまをえがいています。琵琶
び
わ
法師によって語られました。
ほ
う
し
六年
ステップ1
解答
1ローマ字で
書いてみましょう。
①
鳥
②
白石市
③
くりこま
④
松島
2
次の言葉を、ローマ字で書いてみましょう。
①
おばさん
②
おじさん
③
自転車
④
りっぱ
学年
2
ロ
|
マ
字
組
名前
①
tori
②
Siroisi-si
③
Kurikoma
④
Matusima
(thu)(shi)
①
obasan
②
ozisan
③
zitensya
④
rippa
☆ 教科書(上) p140 を見 て,
確か めてみましょ う。
身 の 回 り の も の を ロ ー マ 字 で
書き ましょう。
☆ Si は 、Shi と書くことも
でき ます。
Si= shi si= shi
六年
ステップ2
解答
1ローマ字で
書いてみましょう。
①
自分の名前
②
学校の名前
③
友達の名前
2
次の言葉を、ローマ字で書いてみましょう。
①
宮城県
②
気仙沼市
③
地図
学年
2
ロ
|
マ
字
組
名前
① (解答例です)
Tanaka-
Masayuki
②
Tukinoura
(Tsu)
③
Suzuki-
Tikako
(Chi)
①
※ Miyagi-ken
②
Kesennuma-si
③
tizu
☆ 地 名 等 の 全 体 を 大 文 字 で 書 く こ と が あ
り ま す 。
【 例 】 M I Y A G I
K E S E N N U M A
六年
ステップ1
解答
3
文の組み立て
年
前
学
名
♪
1
次の文の主語と述語を、例のよ
2
次の文で主語
をくわしく説
うに(
)に書きましょう。
明している言葉を、見つけましょう。
○例大きな鳥がうるさく鳴く。
○例大きな犬が低い声でほえた。
主(
鳥が
)
述(
鳴く
)(
大きな
)
①今年は、例年よりも涼しい。
①りっぱな家が、今年完成した。
主(
今年は
)
述(
涼しい
)(
りっぱな
)
②月は、黄色くかがやいている。
②昨日、新しい本がとどいた。
主(
月は)
述(
かがやいている)
(
新しい
)
③目の前に大きな海が広がった。
③日本一の山は、富士山です。
主(
海が
)
述(
広がった)
(日本一の
)
④庭には、梅がたくさん実った。
3
次の文で述語
をくわしく説
主(
梅が
)
述(
実った
)
明している言葉を、見つけましょう。
⑤運動会で白組がやっと勝った。
○例ぼくの母はいつもやさしい。
主(
白組が
)
述(
勝った
)(
いつも
)
⑥一郎が他の学校へ転校した。
①カラスがさびしく鳴いた。
主(
一郎が
)
述(
転校した)
(
さびしく
)
⑦うちの妹は、いつも元気だ。
②小さな妹が元気に遊ぶ。
主(
妹は
)
述(
元気だ
)(
元気に
)
⑧カレーがおいしくできた。
③赤い夕日がゆっくりしずむ。
主(
カレーが)
述(
できた
)(
ゆっくり
)
⑨雨がだんだん強く降ってきた。
④真っ白な雪が、たくさんふる。
主(
雨が
)
述(
降ってきた)
(
たくさん
)
♪まず、文末に注目して述語をさがしましょう。そして、述語に合う主語をさがしましょう。
組
六年
ステップ2
解答
3
文の組み立て
♪くわしくしている言葉が複数あると
年
前
思ったときは、文末に近い言葉を選
学
名
びましょう。
1
次の
線の言葉は、どの言葉をくわしくしていますか。あとの1
~4の中から一つ選び、その番号を○で囲みましょう。
♪
①丘の上に赤い小さな家が建っている。
1丘
2小さな
3家
4建っている
②教室の後ろに、かわいい三本の花がかざってある。
1教室
2三本
3花
4かざってある
③小学校の校庭に、大きなめずらしい遊具がある。
1校庭
2めずらしい
3遊具
4ある
④大リーグのイチローが着々とすばらしい安打を打っている。
1イチロー
2すばらしい
3安打
4打っている
⑤大きな鳥が、力強くゆっくりと山の上を飛んでいく。
1鳥
2力強く
3山の上
4飛んでいく
2
次の
の言葉をならべかえて、意味の通じる一文を作り、できあが
った文を書きましょう。
①
男の子が
遊んでいる
弟です。
元気に
(
元気に
遊んでいる
男の子が
弟です。
)
②
川が
流れる
北上川です。
ゆったりと
(
ゆったりと
流れる
川が
北上川です。
)
③
女の人が
笑っている
母です。
ベンチにすわって
(
ベンチにすわって
笑っている
女の人が
母です。
)
④
建物が
見える
県庁です。
向こうに
(
向こうに
見える
建物が
県庁です。
)
組
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年4
漢
字
を
読
む
1
①
組
名前
①幼なじみ
(おさな
)
②言い訳をする
(わけ
)
③背を向ける
(せ
)
④草原の片すみ
(かた
)
⑤まい降りる
(お
)
⑥視線の配り方
(しせん
)
⑦ぼくは長男です
(ちょうなん
)
⑧空腹にたえる
(くうふく)
⑨光る石を探す
(さが
)
⑩革新的
(かくしんてき
)
⑪同盟を結ぶ
(どうめい
)
⑫千里眼
(せんりがん)
⑬せんたく物を干す
(ほ
)
⑭二字熟語
(にじじゅくご
)
⑮電車賃をはらう
(でんしゃちん
)
⑯時刻表を見る
(じこくひょう
)
⑰警察署
(けいさつしょ
)
⑱臨時列車
(りんじれっしゃ
)
⑲宇宙飛行士
(うちゅうひこうし
)
⑳穀倉地帯
(こくそうちたい
)
☆☆意味を調べてみま
しょう。
「背を向ける
」(
)
この他にも、
体の
部分が含まれた慣
用句
(かんようく)が
あり
ます。
「すねをかじ
る」(
親などから金銭的
な助
けをもらうこと)
「手がかかる
」(世
話がやけること)
「足が棒にな
る」(
歩きすぎてくたび
れる
こと)
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年4
漢
字
を
読
む
1
②
組
名前
①劇場へ行く
(げきじょう
)
②創立記念
(そうりつきねん
)
③カブトの幼虫
(よう
)
④訳を話す
(わけ
)
⑤背景をえがく
(はいけい)
⑥降雨量を調べる(こうう
)
⑦腹を立てる
(はら
)
⑧探検をする
(たんけん)
⑨潮の干満
(かんまん)
⑩野菜を刻む
(きざ
)
⑪警報が鳴る
(けいほう)
⑫臨機応変
(りんきおうへん
)
⑬宇宙旅行
(うちゅうりょこう
)
⑭穀物を育てる
(こくもつ)
⑮時代劇を見る
(じだいげき)
⑯新しい文化を創る
(つく
)
⑰どんぐりの背比べ
(せい
)
⑱独創的
(どくそうてき
)
⑲臨時休業
(りんじきゅうぎょう
)
⑳演劇クラブ
(えんげき)
☆教科書(p
20
~21
)を参考にして、熟語
の構
成を考えてみまし
ょう
。
漢字三字の熟語
⑥降雨量
⑮時
代劇
⑱独創的
漢字四字の熟語
②創立記念
⑫臨
機応
変
⑬宇宙旅行
⑲臨
時休業
☆
☆☆☆
☆
☆☆
六年
ステップ2
解答
1
を漢字で(
)に書きましょう。
学年4
漢
字
を
書
く
1
①
組
名前
①おさななじみ
(
幼
)
②言いわけをする
(
訳
)
③せを向ける
(
背
)
④草原のかたすみ
(
片
)
⑤バスからおりる
(
降
)
⑥しせんの配り方
(
視線
)
⑦ぼくはちょうなんです
(
長男
)
⑧くうふくにたえる
(
空腹
)
⑨光る石をさがす
(
探
)
⑩かくしんてき
(革新的)
⑪どうめいを結ぶ
(同盟
)
⑫せんりがん
(千里眼
)
⑬せんたく物をほす
(干
)
⑭にじじゅくご
(二字熟語)
⑮でんしゃちんをはらう
(電車賃
)
⑯じこくひょうを見る
(時刻表
)
⑰けいさつしょ
(警察署
)
⑱りんじれっしゃ
(臨時列車)
⑲うちゅうひこうし
(宇宙飛行士
)
⑳こくそうちたい
(穀倉地帯)
♪
♪「降りる」と「
下り
る」
「降りる」は
「乗
る」「登る
」と対になる
場合が多い言葉で
す。
「下りる」は
「上
がる」と対になる
よう
に使いましょう。
六年
ステップ2
解答
1
を漢字で(
)に書きましょう。
学年4
漢
字
を
書
く
1
②
組
名前
①げきじょうへ行く(劇場
)
②そうりつきねん
(創立記念)
③カブトのよう虫
(幼
)
④わけを話す
(訳
)
⑤はいけいをえがく(背景
)
⑥こうう量を調べる(降雨
)
⑦はらを立てる
(腹
)
⑧たんけんをする
(探検
)
⑨潮のかんまん
(干満
)
⑩野菜をきざむ
(刻
)
⑪けいほうが鳴る
(警報
)
⑫りんきおうへん
(臨機応変)
⑬うちゅうりょこう
(宇宙旅行)
⑭こくもつを育てる
(穀物
)
⑮じだいげきを見る
(時代劇)
⑯新しい文化をつくる
(創
)
⑰どんぐりのせい比べ
(背
)
⑱どくそうてき
(独創的)
⑲りんじきゅうぎょう
(臨時休業)
⑳えんげきクラブ
(演劇
)
▼「作る」「創
る」「
造る」を使い分け
まし
ょう。
作る・・・米
を作
る。詩を作る。
創る・・・新
しい
文化を創る。画期
的な
商品を創り出す。
造る・・・庭
園を
造る。都市を造る
。み
そを造る。
▼
六年
ステップ1
解答
1
例にならって、次のような方法で作られた熟語を後から二つ選び、記号
で答えましょう。
①
一字の語+二字熟語
(例
新記録
)(
ウ
)(
カ
)
②
二字熟語+一字の語
(例
電車賃
)(
ア
)(
エ
)
③
一字の語が三つならぶ
(例
松竹梅
)(
イ
)(
オ
)
2
次の熟語について意味を考え、例のように構成を図で示しましょう。
(例
都道府県→都+道+府+県
臨時列車→臨時+列車
)
①
横断歩道→横断+歩道
②
東西南北→東+西+南+北
③
世界記録→世界+記録
学年5
熟
語
の
学
習
組
名前
ア
入場券
イ
衣食住
ウ
長時間
エ
具体的
オ
市町村
カ
非公開
☆この
ほか
にも
三字
熟
語や四
字熟語
はたくさんありま
す。
さがしてみましょ
う。
六年
ステップ2
解答
1
例にならって、次の熟語の反対の意味を表す熟語を答えましょう。
(例
出席→欠席
)
①
北極
(
南極
)
⑤
入院
(
退院
)
②
輸入
(
輸出
)
⑥
心配
(
安心
)
③
失敗
(
成功
)
⑦
収入
(
支出
)
④
原因
(
結果
)
⑧
後退
(
前進
)
2
次の熟語と同じような意味の熟語を、後から選び、答えましょう。
①
準備
(
用意
)
⑥
勉強
(
学習
)
②
興味
(
関心
)
⑦
向上
(
進歩
)
③
使命
(
任務
)
⑧
平等
(
公平
)
④
参観
(
見学
)
⑨
自然
(
天然
)
⑤
祖国
(
故国
)
⑩
改正
(
改善
)
学年5
熟
語
の
学
習
組
名前
公平
学習
学校
関心
故国
天然
改善
田舎
任務
見学
進歩
用意
☆
☆
☆使命・・・果た
さな
ければならない重
大な
任務
☆任務・・・果た
さな
ければならない責
任の
重い重要な仕事
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年6
漢
字
を
読
む
2
①
組
名前
①遺せきの調査
(い
)
②樹木の花粉
(じゅもく)
③宗教や文化
(しゅうきょう
)
④祖先を敬う
(うやま
)
⑤推定される
(すいてい)
⑥存在する
(そんざい)
⑦供給される
(きょうきゅう
)
⑧生態系
(せいたいけい
)
⑨段落を読み取る
(だんらく
)
⑩筋道を立てる
(すじみち)
⑪山頂
(さんちょう)
⑫今日に至る
(いた
)
⑬蚕を飼う
(かいこ
)
⑭姿を映す
(うつ
)
⑮宣伝する
(せんでん)
⑯班長になる
(はんちょう)
⑰簡単な問題
(かんたん)
⑱策略を考える
(さくりゃく)
⑲詩を朗読する
(ろうどく)
⑳課題を検討する
(けんとう)
☆似ている言葉の意
味を比べてみまし
ょう
。
「音読」と「
朗読
」の違いは何でし
ょう
。
「音読」は、文章
を伝
えるために、声に
出し
て読むこと。
「朗読」は、自分
なり
に読み取ったこと
や感
動したことなどを
、聞
き手に分かって
もらうように伝え
よう
として読むこと。
☆
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年6
漢
字
を
読
む
2
②
組
名前
①敬語で話す
(けいご
)
②保存する
(ほぞん
)
③供え物
(そな
)
④筋肉をきたえる(きんにく)
⑤山の頂
(いただき)
⑥至急の用事
(しきゅう)
⑦
養蚕業
(ようさんぎょう)
⑧映画を見る
(えいが
)
⑨作詞作曲
(さくし
)
⑩座談会
(ざだんかい)
⑪諸問題を解決する
(しょもんだい
)
⑫母の看病をする
(かんびょう)
⑬認め印をおす
(みと
)
⑭お供をつれる
(とも
)
⑮雪を頂いた山
(いただ
)
⑯鏡に映る
(うつ
)
⑰看護師
(かんごし)
⑱明朗活発
(めいろうかっぱつ)
⑲討議する
(とうぎ
)
⑳簡潔に述べる
(かんけつ)
☆覚えていますか
。「
三つの敬語」
尊敬語・・・
・・
相手を敬い、高め
て言
う。「先生
がおっしゃる
。」
けんじょう語
・・
自分や身内にかか
わる
ことを低めて言う
。「先
生に申し上げる
。」
ていねい語・
・・
改まった場面で、
こと
がらをていねいに
言う。「発表します
。」
☆
六年
ステップ2
解答
1
を漢字で(
)に書きましょう。
学年6
漢
字
を
書
く
2
①
組
名前
①いせきの調査
(遺
)
②じゅもくの花粉
(樹木
)
③しゅうきょうや文化
(宗教
)
④祖先をうやまう
(敬
)
⑤すいていされる
(推定
)
⑥そんざいする
(存在
)
⑦きょうきゅうされる
(供給
)
⑧せいたいけい
(生態系)
⑨だんらくを読み取る
(段落
)
⑩すじみちを立てる
(筋道
)
⑪さんちょう
(山頂
)
⑫今日にいたる
(至
)
⑬かいこを飼う
(蚕
)
⑭姿をうつす
(映
)
⑮せんでんする
(宣伝
)
⑯はんちょうになる
(班長
)
⑰かんたんな問題
(簡単
)
⑱さくりゃくを考える
(策略
)
⑲詩をろうどくする
(朗読
)
⑳課題をけんとうする
(検討
)
▼
▼「写す」と「映す
」を使い分けまし
ょう
。
写す・・・絵
や文
章そっくりに表す
こと
。
「
黒板
を写す。」
映す・・・姿
や影
などを物の面に投
影し
て見せること。
「
鏡に
映す。」
六年
ステップ2
解答
1
を漢字で(
)に書きましょう。
学年6
漢
字
を
書
く
2
②
組
名前
①けいごで話す
(敬語
)
②ほぞんする
(保存
)
③そなえ物
(供
)
④きんにくをきたえる
(筋肉
)
⑤山のいただき
(頂
)
⑥しきゅうの用事
(至急
)
⑦ようさんぎょう
(養蚕業)
⑧えいがを見る
(映画
)
⑨さくし作曲
(作詞
)
⑩ざだんかい
(座談会)
⑪しょもんだいを解決する
(諸問題)
⑫母のかんびょうをする
(看病
)
⑬みとめ印をおす
(認
)
⑭おともをつれる
(供
)
⑮雪をいただいた山
(頂
)
⑯鏡にうつる
(映
)
⑰かんごし
(看護師)
⑱めいろうかっぱつ
(明朗活発)
⑲とうぎする
(討議
)
⑳かんけつに述べる
(簡潔
)
▼
▼「士」と「師」を
使い分けましょう
。
士・・・一定
の資
格を持つ人
。「弁護士
」「栄養士」
師・・・特定
の技
能を身につけてい
る人。「絵師」「
手品師」「教
師」
六年
ステップ1
解答
1
次の二つの文を比べて、それぞれのとらえ方のちがいを考えましょう。
①
・いっこうに見当がつかなくなっていました。
・いっこうに見当がつかなくなりました。
②
・じゅうを下ろしてしまいました。
・じゅうを下ろしました。
③
・とびらをいっぱいに開けてやりました。
・とびらをいっぱいに開けました。
学年7
動
詞
に
そ
え
る
言
葉
組
名前
解答例「つかなくなっていました」は、「もう、取り返しが
つかない状態になった」という気持ちが表れている。
解答例「おろしてしまいました」は、「もう、ねらうことを
やめた。」という気持ちが表れている。
解答例「開けてやりました」は、「相手のためにしてあげる」
という気持ちが表れている。
☆「~してしまいま
した」を使って、
短文
をつくってみまし
ょう
。
例「かぜをひいて
しま
いました。」
「かぜをひきま
した。」と比べると
、「かぜを
ひいてしまいまし
た。」
の方が、
困ったような気持
ちが
伝わってきますね
。
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年8
漢
字
を
読
む
3
①
組
名前
①若いむすめ
(わか
)
②耳に届く
(とど
)
③黄色に染める
(そ
)
④窓を開ける
(まど
)
⑤物語の展開
(てんかい)
⑥貴重品
(きちょうひん)
⑦展覧会
(てんらんかい)
⑧紅茶を飲む
(こうちゃ)
⑨水蒸気
(すいじょうき)
⑩本の著者
(ちょしゃ)
⑪苦痛にたえる
(くつう
)
⑫単純に考える
(たんじゅん)
⑬朝晩の手伝い
(あさばん)
⑭分担を決める
(ぶんたん)
⑮指揮者
(しきしゃ)
⑯飛行機を操縦する
(そうじゅう
)
⑰拡張する
(かくちょう)
⑱批判する
(ひはん
)
⑲専門家
(せんもんか)
⑳細い針
(はり
)
☆似ている言葉の意
味を比べてみまし
ょう
。
「批判」と「
批評
」
「批判」は、
よい
点も見つけるが、
欠点
を取り上げること
。
「批評」は、
よい
点、悪い点、両方
を取
り上げ、それぞれ
の評
価を話し合うこと
。
☆
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年8
漢
字
を
読
む
3
②
組
名前
①私的な手紙
(してき
)
②我々
(われわれ)
③自己中心
(じこ
)
④荷物を届ける
(とど
)
⑤
空が赤く染まる
(そ
)
⑥同窓会
(どうそうかい)
⑦作品展示会
(てんじかい)
⑧貴金属
(ききんぞく)
⑨紅しょうが
(べに
)
⑩頭が痛い
(いた
)
⑪縦書き
(たて
)
⑫時計の秒針
(びょうしん)
⑬私は、小学六年生です(わたくし)
⑭心を痛める
(いた
)
⑮欠席届
(けっせきとどけ)
⑯水分が蒸発する
(じょうはつ)
⑰練習の成果を発揮する
(はっき
)
⑱野球専用のグランド
(せんよう)
⑲体操の選手
(たいそう)
⑳批評家の意見
(ひひょうか)
▼
▼
▼「届ける」と「届
」の使い方のちが
い
届(とど)け
る
動詞として使う場
合「
手紙を届ける
。」
届(とどけ)
名詞につけて使う場合
「出
生届」
六年
ステップ2
解答
1
を漢字で(
)に書きましょう。
学年8
漢
字
を
書
く
3
①
組
名前
①わかいむすめ
(若
)
②耳にとどく
(届
)
③黄色にそめる
(染
)
④まどを開ける
(窓
)
⑤物語のてんかい
(展開
)
⑥きちょうひん
(貴重品)
⑦てんらんかい
(展覧会)
⑧こうちゃを飲む
(紅茶
)
⑨すいじょうき
(水蒸気)
⑩本のちょしゃ
(著者
)
⑪くつうにたえる
(苦痛
)
⑫たんじゅんに考える
(単純
)
⑬あさばんの手伝い
(朝晩
)
⑭ぶんたんを決める
(分担
)
⑮しきしゃ
(指揮者)
⑯飛行機をそうじゅうする
(操縦
)
⑰かくちょうする
(拡張
)
⑱ひはんする
(批判
)
⑲せんもんか
(専門家)
⑳細いはり
(針
)
☆
☆☆
☆
☆
☆同じ部首の漢字(
くさかんむり)
若
・・・若い
若
者
茶
・・・紅茶
緑
茶
蒸
・・・蒸発
蒸
気
著
・・・著者
著
名
苦
・・・苦痛
苦
楽
他に も、あります 。
調べ ましょう。
☆
間違えやすい漢字
なの
で、
気を付けましょう
。
○→専
×→点
(
、)はつき
ません。
☆
六年
ステップ2
解答
1
を漢字で(
)に書きましょう。
学年8
漢
字
を
書
く
3
②
組
名前
①してきな手紙
(私的
)
②われわれ
(我々
)
③じこ中心
(自己
)
④荷物をとどける
(届
)
⑤空が赤くそまる
(染
)
⑥どうそうかい
(同窓会)
⑦作品てんじかい
(展示会)
⑧ききんぞく
(貴金属)
⑨べにしょうが
(紅
)
⑩頭がいたい
(痛
)
⑪たて書き
(縦
)
⑫時計のびょうしん
(秒針
)
⑬わたくしは、小学六年生です
(私
)
⑭心をいためる
(痛
)
⑮けっせきとどけ
(欠席届)
⑯水分がじょうはつする
(蒸発
)
⑰練習の成果をはっきする
(発揮
)
⑱野球せんようのグランド
(専用
)
⑲たいそうの選手
(体操
)
⑳ひひょうかの意見
(批評家)
☆☆
☆
☆
似た意味を表す
漢字です。
「私
」「我」「己
」
教科書
p59
を参
考にしましょう。
☆
☆
正しい漢字に○
をつけよう。
(
)博
(
)
(
)専
正解は、
博と専です。
六年
ステップ1
解答
1
洋子さんの学校では、毎年、七月の海開きの前に、五年生が近くにあ
る月浦海岸の清掃を行っています。六年生の洋子さんは、昨年の清掃活
動の様子を五年生に話すために、次のアからエのカードを用意しました。
洋子さんは、実際にはどのように組み立てて話したのでしょうか。実際
に話した内容に合わせて、四枚のカードを順番に並び換え、その記号を
書きましょう。
【洋子さんが実際に話した内容】
【用意したカード】
【答え】(
エ
)→(
イ
)→(
ウ
)→(
ア
)
学年9
話
す
・
聞
く
組
名前
▼平成二十年度
全国学力・学習状況調
査
問題
を参考にしていま
す。
夏休み間近の土曜の午後、約二時
間、私たちは汗だくになりながら、
ゴミ拾いをしました。空きかんや空
きビン、弁当の残り物など、何と、
リヤカー三台分も集めました。
うれしかったのは、外国から流れ
ついたと思われる、見たことのない
字
の
刻
ま
れ
た
空
き
か
ん
を
見
つ
け
た
ことです。海はつながっているのだ
と改めて感じました。
作業の時は、タオルと軍手、そし
て、水とうは必ず持っていくことを
おすすめします。夏の太陽は、本当
にようしゃなしです。
みなさん、分からないことがあれ
ば、何でも聞いてくださいね。
アイウエ
質問を受ける
発見したこと
準備物を伝える
ゴミの多さ
六年
ステップ2
解答
1
谷川さんの学級で、地域の人たちと交流会で行う劇について話し合っ
た様子の一部です。
部は、司会者の進め方のよいところです。ど
のようなところがよいか説明しましょう。
【話し合いの様子の一部】
【答え】
学年9
話
す
・
聞
く
組
名前
▼平成二十一年度
全国学力・学習状況調
査
問題
平均正答率
県
65.2%
全国
68.0%~(劇の内容について話し合っている)~
谷川
はい。ぼくたちの町に伝わる昔話がいいと思います。
町に伝わる昔話なら、地域のみなさんもぼくたちも楽しめる
と思うからです。
~(同じような意見が続く)~
花田
わたしは、登場人物の多い話がいいと思います。みんなが
登場して、地域のみなさんに顔を覚えてもらいたいからです。
~(同じような意見が続く)~
司会
今、出されている案は、「町に伝わる昔話」と「登場人物の
多い話です。」その他にはありませんか。(しばらく時間をお
く)なければ、この二つの案のどちらにも合う題材を決める
ということで、話し合いを進めてもいいですか。
全員
いいです。
~(話し合いが続く)~
(例1)
出された二つの意見を合わせて話し合いを進めていこうとしてい
るところがよい。
(例2)
次に話し合う内容を全員に確かめて話し合いを進めていこうとし
ているところがよい。
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年10
漢
字
を
読
む
4
①
組
名前
①
議論を交わす
(ぎろん
)
②疑問点を話し合う
(ぎもん
)
③厳しい練習
(きび
)
④改善する
(かいぜん)
⑤価値がある
(かち
)
⑥目標は優勝だ
(ゆうしょう)
⑦
郵便はがき
(ゆうびん)
⑧人徳のある人
(じんとく)
⑨拝借する
(はいしゃく)
⑩群衆
(ぐんしゅう)
⑪神聖な面持
お
も
も
ち
(しんせい)
⑫誤解を招く
(ごかい
)
⑬困って相談する
(こま
)
⑭牛乳を飲む
(ぎゅうにゅう)
⑮困難を乗り越える
(こんなん)
⑯意欲がある
(いよく
)
⑰絹のハンカチ
(きぬ
)
⑱姉が就職した
(しゅうしょく)
⑲参考にする
(さんこう)
⑳暖かい
(あたた
)
☆
☆教科書(p
69
)を参考にして、似た意
味を
表す漢字を組み合
わせ
た
熟語を調べましょ
う。
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年10
漢
字
を
読
む
4
②
組
名前
①疑わしい話だ
(うたが)
②約束を厳守する
(げんしゅ)
③人がらが善い
(よ
)
④
ガソリンの値下げ
(ねさ
)
⑤価値がある
(かち
)
⑥神社で拝む
(おが
)
⑦
漢字の誤りを正す(あやま)
⑧乳しぼり体験
(ちち
)
⑨難しい話を聞く
(むずか)
⑩温暖な気候
(おんだん)
⑪質疑応答
(しつぎおうとう)
⑫小包
こづつみ
を郵送する
(ゆうそう)
⑬お手なみ拝見
(はいけん)
⑭結論を述べる
(けつろん)
⑮善良な市民
(ぜんりょう)
⑯意欲がある
(いよく
)
⑰宿題を優先する
(ゆうせん)
⑱食欲が増す
(しょくよく)
⑲親孝行をする
(おやこうこう)
⑳衆議院
(しゅうぎいん)
☆
☆国会には二つの話
し合いの場があり
ます
。
衆議院と参議
院で
す。
社会「下」の
教科
書でも勉強します
が、
新聞
やテレビなどでも
耳に
していることでし
ょう
。
自分でも、国会の
こと
について調べてみ
るの
もいいですね。
六年
ステップ2
解答
1
を漢字で(
)に書きましょう。
学年10
漢
字
を
書
く
4
①
組
名前
①ぎろんをかわす
(議論)
②ぎもん点を話し合う
(疑問)
③きびしい練習
(厳
)
④かいぜんする
(改善)
⑤かちがある
(価値)
⑥目標はゆうしょうだ(優勝)
⑦ゆうびんはがき
(郵便)
⑧じんとくのある人
(人徳)
⑨はいしゃくする
(拝借)
⑩ぐんしゅう
(群衆)
⑪しんせいな面持
お
も
も
ち
(神聖)
⑫ごかいをまねく
(誤解)
⑬こまって相談する
(困
)
⑭ぎゅうにゅうを飲む
(牛乳)
⑮こんなんを乗り越える
(困難)
⑯いよくがある
(意欲)
⑰きぬのハンカチ
(絹
)
⑱姉がしゅうしょくした
(就職)
⑲さんこうにする
(参考)
⑳あたたかい
(暖
)
▼
▼
▼同じ音だが、異な
る漢字に気をつけ
まし
ょう。
優ゆう
勝・・・「優」は
優すぐ
れているという意味
があ
ります。
郵ゆう
便・・・「
郵」は
輸送
ゆ
そ
う
するという意味がありま
す。
☆
☆形が似ている漢
字に
気をつけましょう
。
職・・・就職
識・・・常識
織・・・織物
教科書(p
75
)も参照
しましょう。
六年
ステップ2
解答
1
を漢字で(
)に書きましょう。
学年10
漢
字
を
書
く
4
②
組
名前
①うたがわしい話だ
(疑
)
②
約束をげんしゅする(厳守)
③人がらがよい
(善
)
④
ガソリンのねさげ
(値下)
⑤かちがある
(価値)
⑥神社でおがむ
(拝
)
⑦漢字のあやまりを正す
(誤
)
⑧ちちしぼり体験
(乳
)
⑨むずかしい話を聞く
(難
)
⑩おんだんな気候
(温暖)
⑪しつぎおうとう
(質疑応答)
⑫小包
こづつみ
をゆうそうする
(郵送
)
⑬お手なみはいけん
(拝見
)
⑭けつろんを述べる
(結論
)
⑮ぜんりょうな市民
(善良
)
⑯いよくがある
(意欲
)
⑰宿題をゆうせんする
(優先
)
⑱しょくよくが増す
(食欲
)
⑲おやこうこうをする
(親孝行)
⑳しゅうぎいん
(衆議院)
▼
▼「善い」と「良い
」の使い方のちが
い
善い・・・道
徳的
に正しいこと
「
善人」「人のためになる
善い
こと」
良い・・・優
れて
いること
「
頭の
良い犬」「
評判が良い」
六年
ステップ1
解答
(解答例)
1
次の文章は、書き出しの部分です。この文章に続くように、後の三つの
段落を書いて、作文を完成させましょう。
①
まず思い出したのは、
②
次に思い出したのは、
③
以上のことなどを防ぐために、
学年11
事
実
と
考
え
を
分
け
て
書
く
組
名前
登下校の事故を防止することについて、学級の中で話し合いを行い
ました。陽子さんは、自分の意見を発表する前に、実際にどんな危
険なことがあったのかを思い出し、意見を発表することにしました。
そして、二つのことを思い出しました。
車の交通量の多さです。朝の登校時が、特に危険です。地域の方々
やお父さん、お母さん方が交代で、交差点付近に立って、私たちを見
守ってくださっているのですが、中には、すごいスピードで通りぬけ
ていく車も見かけます。
不審者への対応です。先日も、他校の友達が、下校中、変な男の人
に声をかけられ、走って逃げたという話をしていました。幸い、それ
だけで終わったらしいのですが、本当にこわい話だと思いました。
今以上に、六年生としての自覚をもつ必要があると思います。先生
方や他の方々の力を借りることも大切ですが、基本は、「自分の身は
自分で守る」という意識を高めることだと思います。そのために、何
をしなければならないのか、ということを考えて行動することが一番
大切だと考えます。
♪「自分の考
え」を
書き
ます。
♪「事実」を書き
ます
。
♪「事実」を書き
ます
。
六年
ステップ2
解答
(解答例)
1
「二十歳の自分」へメッセージを書いてみましょう。
学年11
組
名前
正明、その後元気でやっていますか。
短距離ランナーとして、オリンピックに出
場するという夢は、実現できそうですか。「青
葉小のボルト」と言われたくらいですから、
きっと今でも炎のランナーとして活躍して
いることでしょう。
さて、そんなあなたに、一つのお願いです。
それは、「志を大きくもって」ということで
す。自分の目標に向かって前向きに取り組む
人間でいてほしいと思います。
期待しています。
メッセージを書く
♪自分の考えをま
とめ
ることは、
とても大事なこと
です
。
こ
れ
を
機
会
に
日
記
を
書
く
の
も
いいですね。
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年12
漢
字
を
読
む
5
①
組
名前
①
心臓が高鳴る
(しんぞう)
②本を並べる
(なら
)
③会を盛り上げる
(も
)
④
予定を延ばす
(の
)
⑤
記録を縮める
(ちぢ
)
⑥
ドアが閉まる
(し
)
⑦
先生に従って歩く
(したが)
⑧法律の勉強
(ほうりつ)
⑨収容する
(しゅうよう)
⑩ごみを捨てる
(す
)
⑪割合を求める
(わりあい)
⑫鉄棒で遊ぶ
(てつぼう)
⑬卵を温める
(たまご)
⑭強力な磁石
(じしゃく)
⑮切り株にすわる
(かぶ
)
⑯机を運ぶ
(つくえ)
⑰飛行機の模型
(もけい)
⑱口を閉じる
(と
)
⑲ろう下に並ぶ
(なら
)
⑳ガラスを割る
(わ
)
▼送りがなによって
、読み方が変わり
ます
。
閉し
まる
閉と
じる
▼
▼
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年12
漢
字
を
読
む
5
②
組
名前
①
五臓六腑
ろ
っ
ぷ
(ごぞう
)
②
並木道
(なみきみち)
③運動会の延期
(えんき
)
④
図を縮小する(しゅくしょう)
⑤
閉会のあいさつ
(へいかい)
⑥
従業員
(じゅうぎょういん)
⑦
魚市場で働く
(うおいちば)
⑧自ら進んで働く
(みずか
)
⑨たなに本を収める
(おさ
)
⑩四捨五入する
(ししゃ
)
⑪役割を果たす
(やくわり)
⑫棒グラフを作成する
(ぼう
)
⑬大規模な工事
(だいきぼ)
⑭大盛りカレー
(おおも
)
⑮自律神経
(じりつしんけい)
⑯株式会社
(かぶしきがいしゃ)
⑰長机に花を置く
(ながつくえ)
⑱棒磁石
(ぼうじしゃく)
⑲さけの卵
(たまご
)
⑳Tシャツが縮む
(ちぢ
)
▼
▼読み方に気をつけ
ましょう。
並なみ
木道
並なみ
の品物
校庭に
並なら
ぶ
二列に
並なら
んで行進する
六年
ステップ2
解答
1
を漢字で(
)に書きましょう。
学年12
漢
字
を
書
く
5
①
組
名前
①
しんぞうが高鳴る
(心臓)
②本をならべる
(並
)
③会をもり上げる
(盛
)
④予定をのばす
(延
)
⑤記録をちぢめる
(縮
)
⑥ドアがしまる
(閉
)
⑦先頭にしたがって歩く
(従
)
⑧ほうりつの勉強
(法律)
⑨しゅうようする
(収容)
⑩ごみをすてる
(捨
)
⑪わりあいを求める
(割合)
⑫てつぼうで遊ぶ
(鉄棒)
⑬たまごを温める
(卵
)
⑭強力なじしゃく
(磁石)
⑮切りかぶにすわる
(株
)
⑯つくえを運ぶ
(机
)
⑰飛行機のもけい
(模型)
⑱口をとじる
(閉
)
⑲ろう下にならぶ
(並
)
⑳ガラスをわる
(割
)
☆同じ部首の漢字(
きへん)
棒
・・・鉄棒
棒
たおし
株
・・・株式
切
り株
模
・・・模型
模
様
他にもあります。
いくつ知っていま
すか
。
☆
☆☆
六年
ステップ2
解答
1
を漢字で(
)に書きましょう。
学年12
漢
字
を
書
く
5
②
組
名前
①
ごぞう六腑
ろ
っ
ぷ
(五臓
)
②なみきみち
(並木道)
③運動会のえんき
(延期
)
④図をしゅくしょうする
(縮小
)
⑤へいかいのあいさつ
(閉会
)
⑥
じゅうぎょういん
(従業員)
⑦
うおいちばで働く
(魚市場)
⑧みずから進んで働く
(自
)
⑨たなに本をおさめる
(収
)
⑩ししゃ五入する
(四捨
)
⑪やくわりを果たす
(役割
)
⑫ぼうグラフを作成する(棒
)
⑬だいきぼな工事
(大規模)
⑭おおもりカレー
(大盛
)
⑮じりつしんけい
(自律神経)
⑯かぶしきがいしゃ
(株式会社)
⑰ながつくえに花を置く(長机
)
⑱ぼうじしゃく
(棒磁石)
⑲さけのたまご
(卵
)
⑳Tシャツがちぢむ
(縮
)
☆
☆「五臓六腑」とは
?
五臓・・・心臓、
肝臓
、腎臓、
脾臓(ひぞう
)、肺臓
六腑・・・大腸
、小
腸、胆嚢(たんの
う)、
胃、三焦(さんし
ょう)、
膀胱(ぼうこう)
☆
「収める」と
「納
める」
ひとつに集め
る場
合は、「収
める」
本を箱に
収め
る。収入。
きちんと入れ
てし
まい込む場合は
、「納め
る」
税金を納
める
。納入。
☆
六年
ステップ1
解答
1
次の短歌の意味にあてはまるものを、後から選び、記号で答えましょう。
①
ふるさとのなまりなつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく
(
イ
)
②
海恋し潮の遠鳴りかぞえては少女
お
と
め
となりし父母の家
(
ウ
)
ア
ひさしぶりにふるさとの駅に立つ喜びをうたっている。
イ
都会に住みながら、ふるさとを思う気持ちを歌っている。
ウ
自分が育った生家をなつかしくうたっている。
エ
夏の日のできごとを、思い出しながらうたっている。
2
次の文章の(
ア
)(
イ
)(
ウ
)に言葉を入れて、「短歌」に
ついて説明する文章にしましょう。
ア・・・(
万葉集
)
イ・・・(
伝統
)
ウ・・・(
日本語
)
学年13
短
歌
を
味
わ
う
組
名前
短歌は、日本独特の短い詩です。五・七・五・七・七の三十一音
で表現されるのがふつうです。奈良時代の終わりに、(
ア
)
と
い
う
歌
集
が
作
ら
れ
て
か
ら
、
今
に
い
た
る
ま
で
、
千
年
以
上
の
(
イ
)があります。
(
ウ
)の美しさを、五音と七音の組み合わせに見いだし、
短い言葉で自分を表現しようとした昔の人の心は、現在にも受けつ
がれています。
☆
石川
いしかわ
啄木
たくぼく
(↑)
与謝野
よ
さ
の
晶子
あ
き
こ
(↓)の作品です。この他にも
すば
らし
い短歌があります
。気
に入った短歌を暗
唱し
ましょう。
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年14
漢
字
を
読
む
6
①
組
名前
①潮の流れ
(しお
)
②包帯を巻く
(ま
)
③穴をふさぐ
(あな
)
④
宝石を買う
(ほうせき)
⑤
砂場で遊ぶ
(すなば
)
⑥息を吸う
(す
)
⑦
灰色のかべ
(はいいろ)
⑧興奮する
(こうふん)
⑨尺八の音色
(しゃくはち)
⑩砂糖を混ぜる
(さとう
)
⑪予防注射
(よぼうちゅうしゃ)
⑫演奏会を開く
(えんそう)
⑬俳句をよむ
(はいく
)
⑭皿を洗う
(あら
)
⑮折り紙で
風車を作る
⑯異なる考え
(こと
)
⑰権利を主張する
(けんり
)
⑱日本国憲法
(けんぽう)
⑲内閣総理大臣
(ないかく)
⑳政党の政策
(せいとう)
☆海に関係のある言
葉を集めてみまし
ょう
。
「潮」「漁師」「瀬」・・・
いくつ集めら
れま
したか。
☆
かざぐるま
ふうしゃ
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年14
漢
字
を
読
む
6
②
組
名前
①満潮の水位
(まんちょう)
②巻末のページ
(かんまつ)
③宝をほり当てる
(たから
)
④
砂鉄で遊ぶ
(さてつ
)
⑤吸収する
(きゅうしゅう)
⑥
奮い立たせる
(ふる
)
⑦
的を矢で射る
(い
)
⑧洗面所
(せんめんじょ)
⑨
異常気象
(いじょうきしょう)
⑩落とし穴
(あな
)
⑪火山灰
(かざんばい)
⑫巻き尺を用意する
(じゃく
)
⑬塩分と糖分
(とうぶん)
⑭合奏する
(がっそう)
⑮俳優を目指す
(はいゆう)
⑯人権を保護する
(じんけん)
⑰児童憲章
(じどうけんしょう)
⑱日本国憲法
(けんぽう)
⑲閣議が始まる
(かくぎ
)
⑳党首が決定する
(とうしゅ)
☆
☆☆
☆法律や政治に関係
のある漢字を集め
てみ
ましょう。
憲法
閣議
党首
内閣
政党
教科書
p129
を参考にしたり
新聞から探したり
しま
しょう。
六年
ステップ2
解答
1
を漢字で(
)に書きましょう。
学年14
漢
字
を
書
く
6
①
組
名前
①しおの流れ
(潮
)
②包帯をまく
(巻
)
③あなをふさぐ
(穴
)
④
ほうせきを買う
(宝石
)
⑤
すなばで遊ぶ
(砂場
)
⑥
息をすう
(吸
)
⑦
はいいろのかべ
(灰色
)
⑧こうふんする
(興奮
)
⑨しゃくはちの音色
(尺八
)
⑩さとうを混ぜる(砂糖
)
⑪よぼうちゅうしゃ
(予防注射)
⑫えんそう会を開く
(演奏
)
⑬はいくをよむ
(俳句
)
⑭皿をあらう
(洗
)
⑮折り紙でかざぐるまを作る
(風車
)
⑯ことなる考え
(異
)
⑰けんりを主張する
(権利
)
⑱日本国けんぽう
(憲法
)
⑲ないかく総理大臣
(内閣
)
⑳せいとうの政策
(政党
)
☆☆
☆
☆同じ部首の漢字(
さんずい)
潮
演
洗
注
池
他にもあります。
調べ
てみましょう。
六年
ステップ2
解答
1
を漢字で(
)に書きましょう。
学年14
漢
字
を
書
く
6
②
組
名前
①まんちょうの水位
(満潮
)
②かんまつのページ
(巻末
)
③たからをほり当てる
(宝
)
④
さてつで遊ぶ
(砂鉄
)
⑤きゅうしゅうする
(吸収
)
⑥
ふるい立たせる
(奮
)
⑦
的を矢でいる
(射
)
⑧せんめんじょ
(洗面所)
⑨
いじょうきしょう(異常気象)
⑩落としあな
(穴
)
⑪かざんばい
(火山灰)
⑫巻きじゃくを用意する
(尺
)
⑬塩分ととうぶん
(糖分
)
⑭がっそうする
(合奏
)
⑮はいゆうを目指す
(俳優
)
⑯じんけんを保護する
(人権
)
⑰じどうけんしょう
(児童憲章)
⑱日本国けんぽう
(憲法
)
⑲かくぎが始まる
(閣議
)
⑳とうしゅが決定する
(党首
)
▼
▼「末」と「未」の
違いに気をつけま
しょ
う。
末・・・
巻末
かんまつ
月つき
末すえ
未・・・
未来
み
ら
い
未提出
みていしゅつ
形がよくにていま
す。
気をつけましょう
。
六年
ステップ1
解答
1
次は、『たったひとりの伝説』という物語のはじめで、「おじいちゃん」
にとどいた外国の手紙を見せられた「ぼく」について書かれた場面の一部で
す。ア
イ
ウ
の中に入る人物を、本文中の言葉を使ってそれぞれ
書きましょう。
(斉藤洋『たったひとりの伝説』による。)
アイウ 学年15
物
語
文
を
読
む
組
名前
「読まなくても、みるだけでいい。」
おじいちゃんに言われ、ぼくは三枚の紙をひととおり見た。そして、
「やっぱり何が書いてあるか、わかんないよ。」
と言って、すぐに紙をおじいちゃんに返した。
もしもそのとき、部屋に母さんがいたら、とんでもないことになってい
ただろう。ア
はこれくらいのことでも、顔をまっ青にしてイ
にあや
まるか、さもなければまっ赤になって、こんなふうに言ってウ
をしか
る。
「なんですか、その態度は。おじいさまに、『やはり、わかりません』と
言いなおしなさい。」
母さん
おじいちゃん
ぼく
平成 22年度
全国 学力・学習状 況調査
国語 A問題
平均 正答率 全国 53.5 %
六年
ステップ2
解答
1
野村さんは、サクラに興味をもち、百科事典で調べて分かったことをノ
ートにまとめました。
ア
・イ
の中に入るふさわしい言葉を【百
科事典の記述の一部】の中からそれぞれぬき出しましょう。
ア
桜湯
イ
工芸品
学年15
説
明
文
を
読
む
組
名前
サクラ【桜】
日本のサクラは,美しく,たくさんの種類がある。
~(中略)~
サクラは,古くから日本の人々に親しまれている。花見は,サクラ
の花を見て楽しみ,春の 訪おとず
れを感じる行事として広く行われている。
また,サクラは,短歌や俳句は い く
などの題材として取り上げられている。
サクラは,日常の生活の中でも使われている。塩づけにしたサクラ
の葉でもちをくるんだものは,桜もちと呼ばれる。桜湯とは,塩づけ
にしたサクラの花を湯に入れたもので,お祝いのときなどに飲まれて
いる。サクラの樹皮は,皿や茶づつなどの工芸品として使われている。
~(内容が続く)~
サクラ<桜>
○ 花見・・・サクラの花を見て楽しみ,春の訪れを感じる行事
○ 短歌や俳句・・・サクラを題材として取り上げている。
○ 桜もち・・・塩づけにしたサクラの葉で
もちをくるんだもの
○ ア ・・・塩づけにしたサクラの花を
湯に入れたもの
○樹皮を使って作られた皿や茶づつなど
~(内容が続く)~
【百科事典の一部】
【ノートの一部】
親しまれ方
使われ方
食 品
イ
平成 24年度
全国 学力・学習状況 調査
国語 A問題 正答 率
ア 県 91.1%
全国 91.1%
イ 県 93.0%
全国 92.2%
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年16
漢
字
を
読
む
7
①
組
名前
①尊い命
(とうと
)
②資源を大切に(しげん
)
③将来の夢
(しょうらい)
④
経済の発展
(けいざい)
⑤
冷蔵庫
(れいぞうこ)
⑥
沿岸漁業
(えんがん)
⑦電話が故障する
(こしょう)
⑧発電装置
(そうち
)
⑨めつ亡を防ぐ(ぼう
)
⑩危険な場所
(きけん
)
⑪尊敬語で話す
(そんけい)
⑫健康の源
(みなもと)
⑬剣道部の主将
(しゅしょう)
⑭用事を済ませる
(す
)
⑮お地蔵様
(じぞう
)
⑯道沿いに走る
(ぞ
)
⑰障害物競走
(しょうがいぶつ)
⑱服装を整える
(ふくそう)
⑲危ない山道
(あぶ
)
⑳親を尊ぶ
(たっと
)
▼
▼
▼
▼「尊」の読み方は
、いろいろありま
す。
「尊敬
」・・・そん
「尊い
」・・・とう
と
「尊ぶ
」・・・たっ
と
文の中で、
読み
方を覚えていきま
しょ
う。
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年16
漢
字
を
読
む
7
②
組
名前
①余計な物を除く
(のぞ
)
②名前を呼ぶ
(よ
)
③誕生日
(たんじょう)
④
三寸ばかりなる人(さんずん)
⑤
三枚のお札
(さんまい)
⑥
除外する
(じょがい)
⑦
深呼吸する
(しんこきゅう)
⑧生誕百周年
(せいたん)
⑨一寸法師
(いっすん)
⑩枚数を数える
(まい
)
⑪除草作業
(じょそう)
⑫人員点呼
(てんこ
)
⑬ヒーローの誕生
(たんじょう)
⑭寸前で止まる
(すんぜん)
⑮五枚集める
(ごまい
)
⑯ゴミを取り除く
(のぞ
)
⑰危害を加える
(きがい
)
⑱包装紙を使う
(ほうそうし)
⑲鉱物資源
(こうぶつしげん)
⑳説明の省略
(しょうりゃく)
☆
☆「一寸」は、「約三
センチメートル
。」
また、「ちょっとし
た長さ」という意
味で
使われることもあ
る。
六年
ステップ2
解答
1
を漢字で(
)に書きましょう。
学年16
漢
字
を
書
く
7
①
組
名前
①とうとい命
(尊
)
②しげんを大切に
(資源
)
③しょうらいの夢
(将来
)
④
けいざいの発展
(経済
)
⑤
れいぞうこ
(冷蔵庫)
⑥えんがん漁業
(沿岸
)
⑦電話がこしょうする
(故障
)
⑧発電そうち
(装置
)
⑨めつぼうを防ぐ
(亡
)
⑩きけんな場所
(危険
)
⑪そんけい語で話す
(尊敬
)
⑫健康のみなもと
(源
)
⑬剣道部のしゅしょう
(主将
)
⑭用事をすませる
(済
)
⑮おじぞう様
(地蔵
)
⑯道ぞいに走る
(沿
)
⑰しょうがいぶつ競走
(障害物)
⑱ふくそうを整える
(服装
)
⑲あぶない山道
(危
)
⑳親をたっとぶ
(尊
)
☆
☆「にすい」がつく
漢字を集めましょ
う。
「冷」「凍」・
・・
六年
ステップ2
解答
1
を漢字で(
)に書きましょう。
学年16
漢
字
を
書
く
7
②
組
名前
①余計な物をのぞく(除
)
②名前をよぶ
(呼
)
③たんじょうび
(誕生日)
④
さんずんばかりなる人(三寸)
⑤
さんまいのお札
(三枚
)
⑥
じょがいする
(除外
)
⑦
しんこきゅうする
(深呼吸)
⑧せいたん百周年
(生誕
)
⑨いっすん法師
(一寸
)
⑩まい数を数える
(枚
)
⑪じょそう作業
(除草
)
⑫人員てんこ
(点呼
)
⑬ヒーローのたんじょう
(誕生
)
⑭すんぜんで止まる
(寸前
)
⑮ごまい集める
(五枚
)
⑯ゴミを取りのぞく
(除
)
⑰きがいを加える
(危害
)
⑱ほうそうしを使う
(包装紙)
⑲こうぶつしげん
(鉱物資源)
⑳説明のしょうりゃく
(省略
)
☆「数え方」には
いろ
いろあります。教
室に
あるものを数えて
みま
しょう。
「つくえ
」・・・「台
」
一台、二台
、三
台・・・
「いす」・・・・あしがついているので「脚(き
ゃく)」と数えま
す。あしのないいすは「台
」
「個」でも数えま
す。
「黒板」・・・・平ら
なので「枚」を使います
が、「面
」も使いま
す。移動式黒板は
、「台
」で
も数えます。
☆
六年
ステップ1
解答
1
次の枠の中には、同じ音読みの漢字が、三つずつ四組入っています。そ
れぞれ(
)に書きましょう。
(
清
・
精
・
星
)(
名
・
命
・
明
)
(
動
・
導
・
銅
)(
球
・
給
・
究
)
2
次のように読む漢字を(
)に書きましょう。
①
せん
→(
専
)門・(
戦
)争・(
選
)手
②
かん
→(
感
)動
・美術(
館
)・(
看
)病
③
こう
→
不(
幸
)・(
紅
)茶
・(
校
)庭
④
よう
→(
幼
)稚ち
園・太平(
洋
)・太(
陽
)
⑤
い
→(
遺
)伝・(
移
)動・(
医
)師
学年17
同
音
異
義
語
組
名前
清
名
動
精
球
給
星
導
命
銅
究
明
▼
同じ音で読み
ます
が、意味はちが
う漢字を同音異義
語(ど
うおんいぎ
ご)といいます。
六年
ステップ2
解答
1
次の(
)にあてはまる、読みが同じ漢字を書きましょう。
①
イガイ
・小学生(
以外
)入場禁止です。
・この問題は(
意外
)に難しい。
②
キョウソウ
・彼は(
競争
)心が強い。
・ムカデ(
競走
)に出場する。
③
ゼッタイ
・(
絶体
)絶命の大ピンチ。
・約束は、(
絶対
)に守る。
④
タイショウ
・中学生(
対象
)の説明会。
・私とは(
対照
)的な性格。
⑤
カイトウ
・質問に(
回答
)する。
・国語の(
解答
)用紙。
⑥
カイジョウ
・仙台を(
会場
)にした会議。
・(
開場
)の時刻は、午後六時です。
学年17
同
音
異
義
語
組
名前
⑥
平成 20年度
全 国 学 力 ・ 学 習
状況 調査問題
会場
平均 正答率
県 25.0%
全国 21.4%
開場
平均 正答率
県 21.5%
全国 18.7%
六年
ステップ1
解答
1
次の言葉を、和語と漢語に分けて書きましょう。(六個ずつ)
(
漢語
氏名
文学
図工
事件
言語
人間
)
(
和語
節目
雪投げ
山桜
花火
草花
内側
)
2
外来語に○をつけましょう。
(
)森
(
○
)ピアノ
(
○
)エネルギー
(
○
)クレヨン
(
)教科書
(
○
)サッカー
(
)学校
(
○
)コップ
(
)ごはん
(
○
)カメラ
(
○
)ボタン
(
○
)パン
学年18
言
葉
の
由
来
組
名前
氏名
節目
文学
雪投げ
図工
山桜
花火
事件
言語
草花
人間
内側
▼
▼言葉の由来には、
三種類あります。
和語・・・も
とも
と、日本にあった
言葉
です。
漢語・・・中
国か
ら入ってきた言葉
です
。
外来語・・中
国以
外の外国から入っ
てき
た言葉です。
▼
六年
ステップ1
解答
1
次の意味にあてはまる言葉を次の
から選んで、答えましょう。
①
まちがって、別の意味に受け取ること
(
誤解
)
②
心がひかれて、注意を向けること
(
関心
)
③
細かくくわしいこと
(
精密
)
④
意味を理解して、明らかにすること
(
解しゃく)
⑤
こわすこと、こわれること
(
破かい)
⑥
深く心に感じて忘れないこと
(
感めい)
2
(
)に合う言葉を、次の
から選んで、答えましょう。
①
彼の考え方は、実に(
独創
)的である。
②
(
創意
)工夫をこらした作品。
③
明日は、私の学校の(
創立
)記念日だ。
④
文化を(
創造
)する。
学年19
語
感
言
葉
の
使
い
方
組
名前
破かい
誤解
関心
承知
感めい
精密
解しゃく
創造
創意
創始
創案
独創
創立
▼「創始」と「創
案」
の意味は?
創始・・・物事を
初め
て起こすこと。は
じま
り。―者(そうし
しゃ
)
創案・・・初めて
考え
出すこと。また、
その
案。―者(そうあ
んし
ゃ)
▼知っていること
。聞
き入れること
。
▼
▼
▼
六年
ステップ2
解答
次の漢字を辞書で引く時、総画数は何画のところを見ますか。また、
どの部首のところを見ますか。答えは、例にならって表に書きなさい。
学年19
辞
書
の
引
き
方
組
名前
⑩ ⑨ ⑧ ⑦ ⑥ ⑤ ④ ③ ② ① 例
橋 快 点 庫 道 困 病 創 礼 話 伝
漢
字
16 7 9 10 12 7 10 12 5 13 6
総
画
数
き
へ
ん
り
っ
し
ん
べ
ん
れ
っ
か
ま
だ
れ
し
ん
に
ょ
う
し
ん
に
ゅ
う
く
に
が
ま
え
や
ま
い
だ
れ
り
っ
と
う
し
め
す
へ
ん
ご
ん
べ
ん
に
ん
べ
ん
部
首
名
▼十一画では,あ
りま
せん。「し
んにょう」は
三画で書くからで
す。
▼
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年20
漢
字
を
読
む
8
①
組
名前
①駅の裏道
(うらみち)
②日が暮れる
(く
)
③胸にだく
(むね
)
④
足の傷
(きず
)
⑤
会社に勤める
(つと
)
⑥洋裁教室
(ようさい)
⑦
友達を訪ねる
(たず
)
⑧幕を閉める
(まく
)
⑨骨を強くする
(ほね
)
⑩肺えんにかかる
(はい
)
⑪脳をしげきする
(のう
)
⑫山頂から雲海を見る
(うんかい)
⑬度胸だめし
(どきょう)
⑭重傷を負う
(じゅうしょう)
⑮勤勉な人
(きんべん)
⑯争いが裁かれる
(さば
)
⑰訪問する
(ほうもん)
⑱江戸幕府
(えどばくふ)
⑲ソースを垂らす
(た
)
⑳がっちりとした骨格
(こっかく)
☆
☆体に関係のある言
葉を集めましょう
。
肺、胸、骨、
頭・
・・
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年20
漢
字
を
読
む
8
②
組
名前
①裏と表
(うら
)
②健康な暮らし
(く
)
③胸を張る
(むね
)
④
傷口に薬をぬる
(きず
)
⑤
垂直な線
(すいちょく)
⑥
肺活量を測る
(
はいかつりょう)
⑦
大脳と小脳
(のう
)
⑧雲でいの差
(うん
)
⑨仙台まで通勤する(つうきん)
⑩裁判が続く
(さいばん)
⑪親せきを訪ねる
(たず
)
⑫オリンピック開幕
(かいまく)
⑬液が垂れる
(た
)
⑭骨折した
(こっせつ)
⑮肺と心臓
(はい・しんぞう)
⑯脳の働き
(のう
)
⑰積らん雲
(うん
)
⑱頭部の損傷
(そんしょう)
⑲歴史探訪
(たんぼう)
⑳工場に勤める
(つと
)
☆☆「胸を張る」とは、「自信にみちて堂々と
し
ている態度」を表しま
す。
それでは、
次の
言葉はどのような
意味
があるでしょう。
○胸をなで
下ろ
す
○胸が騒ぐ
○胸がいっ
ぱい
になる
辞書で調べてみま
しょ
う。
六年
ステップ2
解答
1
を漢字で(
)に書きましょう。
学年20
漢
字
を
書
く
8
①
組
名前
①駅のうらみち
(裏道)
②日がくれる
(暮
)
③むねにだく
(胸
)
④
足のきず
(傷
)
⑤
会社につとめる
(勤
)
⑥
ようさい教室
(洋裁)
⑦
友達をたずねる
(訪
)
⑧まくを閉める
(幕
)
⑨ほねを強くする
(骨
)
⑩はいえんにかかる
(肺
)
⑪のうをしげきする
(脳
)
⑫山頂からうんかいを見る
(雲海)
⑬どきょうだめし
(度胸)
⑭じゅうしょうを負う
(重傷)
⑮きんべんな人
(勤勉)
⑯争いがさばかれる
(裁
)
⑰ほうもんする
(訪問)
⑱えどばくふ
(江戸幕府)
⑲ソースをたらす
(垂
)
⑳がっちりとしたこっかく
(骨格)
☆
☆時代の呼び名を漢
字で書いてみまし
ょう
。
へいせい(
)
しょうわ
(
)
たいしょう(
)
めいじ(
)
正解は、
平成、昭和、大正
、明
治
六年
ステップ2
解答
1
を漢字で(
)に書きましょう。
学年20
漢
字
を
書
く
8
②
組
名前
①うらと表
(裏
)
②健康なくらし
(暮
)
③むねを張る
(胸
)
④
きず口に薬をぬる(傷
)
⑤
すいちょくな線
(垂直
)
⑥はいかつりょう
を測る
(肺活量)
⑦
大のうと小のう
(脳
)
⑧うんでいの差
(雲
)
⑨仙台までつうきんする(通勤
)
⑩さいばんが続く
(裁判
)
⑪親せきをたずねる
(訪
)
⑫オリンピックかいまく
(開幕
)
⑬液がたれる
(垂
)
⑭こっせつした
(骨折
)
⑮はいとしんぞう
(肺・心臓)
⑯のうの働き
(脳
)
⑰積らんうん
(雲
)
⑱頭部のそんしょう
(損傷
)
⑲歴史たんぼう
(探訪
)
⑳工場につとめる
(勤
)
▼
▼形が似ていて間違
えやすい漢字です
。
気をつけましょう
。
「垂」・・・垂直、
垂線
「乗」・・・車に乗
る
六年
ステップ1
解答
1
次の(
)にあてはまる、同じ読み方をする言葉を後から選び、
書きましょう。
①
取る
(
採る
)
⑥
居る
(
射る
)
②
収める(
納める)
⑦
伸びる(
延びる)
③
解く
(
説く
)
⑧
開ける(
明ける)
④
効く
(
聞く
)
⑨
着く
(
付く
)
⑤
図る
(
計る
)
⑩
直す
(
治す
)
2
次の(
)に読みがなを書きましょう。
①
果物が食べたいな。
(
くだもの)
②
土産を買う。
(
みやげ
)
③
五月雨を集めてはやし最上川
(
さみだれ)
④
田舎に移り住む。
(
いなか
)
⑤
神楽の音がにぎやかだ。
(
かぐら
)
学年21
同
訓
異
義
語
①
組
名前
射る
説く
納める
辞める
明ける
付く
焼く
聞く
巻く
治す
延びる
計る
採る
解ける
病める
▼
同じ訓で読み
ます
が、意味はちが
う漢字を同訓異義
語(ど
うくんいぎ
ご)といいます。
六年
ステップ2
解答
1
次の(
)にあてはまる、読みが同じ漢字を書きましょう。
①
うつす
・ノートに、数字を書き(
写す
)。
・水面に人影を(
映す
)。
②
あつい
・今年の夏は本当に(
暑い
)。
・(
熱い
)スープをゆっくりいただく。
③
そなえる
・台風に(
備える
)。
・仏だんに花を(
供える
)。
④
つとめる
・会社に(
勤める
)。
・司会を(
務める
)。
・勉学に(
努める
)。
⑤
やぶれる
・紙が少し(
破れる
)。
・昨日の勝負に(
敗れる
)。
⑥
おさめる
・成功を(
収める
)。
・学問を(
修める
)。
・国を(
治める
)。
・税金を(
納める
)。
学年21
同
訓
異
義
語
組
名前
▼「厚い」は、
「本の厚さ」
「厚着する」
などに
使います。
▼
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年22
漢
字
を
読
む
9
①
組
名前
①地域を知る
(ちいき
)
②郷土の歴史
(きょうど)
③お宅にうかがう
(たく
)
④
地層の見学
(ちそう
)
⑤
否定する
(ひてい
)
⑥
秘密がある
(ひみつ
)
⑦
県庁所在地
(けんちょう)
⑧白石城の修復
(じょう
)
⑨鉄鉱石
(てっこうせき)
⑩流派を調べる
(りゅうは)
⑪一冊にまとめる
(いっさつ)
⑫忘れない
(わす
)
⑬忠告する
(ちゅうこく)
⑭温泉に入る
(おんせん)
⑮天皇陛下
(てんのうへいか)
⑯皇后陛下
(こうごうへいか)
⑰翌日の予定
(よくじつ)
⑱ゴミ処理場
(しょり
)
⑲納品する
(のうひん)
⑳誠意を感じる
(せいい
)
☆☆東北六県の県庁所
在地を漢字で書き
まし
ょう。
宮城県(仙台
市)
山形県(
)
青森県(
)
福島県(
)
岩手県(
)
秋田県(
)
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年22
漢
字
を
読
む
9
②
組
名前
①宝玉を手に入れる(ほうぎょく
)
②危険区域
(くいき
)
③故郷を思う
(こきょう)
④
住宅が建つ
(じゅうたく)
⑤高層ビル
(こうそう)
⑥安否を確認する
(あんぴ
)
⑦
秘蔵映像
(ひぞう
)
⑧精密機械
(せいみつ)
⑨合同庁舎
(ちょうしゃ)
⑩城を治める
(しろ
)
⑪鋼材を使用する
(こうざい)
⑫派けん社員
(は
)
⑬忘れ物
(わす
)
⑭忠犬ハチ公
(ちゅうけん)
⑮誠実な人がら
(せいじつ)
⑯泉がわき出る
(いずみ
)
⑰翌朝に届く
(よくあさ)
⑱けがの処置をする
(しょち
)
⑲税金を納める
(おさ
)
⑳天の川
(あま
)
♪
♪「城」は「土」と
「成」が組み合わ
され
てできた漢字です
。
難しい漢字でも、
このように「へん
」と
「つくり」に分け
れば
、覚えやすくなり
ます
。
六年
ステップ2
解答
1
を漢字で(
)に書きましょう。
学年22
漢
字
を
書
く
9
①
組
名前
①ちいきを知る
(地域
)
②きょうどの歴史
(郷土
)
③おたくにうかがう
(宅
)
④
ちそうの見学
(地層
)
⑤ひていする
(否定
)
⑥ひみつがある
(秘密
)
⑦
けんちょう所在地(県庁
)
⑧白石じょうの修復
(城
)
⑨てっこうせき
(鉄鋼石)
⑩りゅうはを調べる
(流派
)
⑪いっさつにまとめる
(一冊
)
⑫わすれない
(忘
)
⑬ちゅうこくする
(忠告
)
⑭おんせんに入る
(温泉
)
⑮てんのうへいか
(天皇陛下)
⑯こうごうへいか
(皇后陛下)
⑰よくじつの予定
(翌日
)
⑱ゴミしょり場
(処理
)
⑲のうひんする
(納品
)
⑳せいいを感じる
(誠意
)
☆
☆「否」は
、下に続
く語がもつ意味を「ちが
う」と表す役
目が
あります。
「否定
」・・・「自
分の考えではない
」「事
実ではない」
「否決
」・・・「会
議などで議案を認
めな
いと決めること」
六年
ステップ2
解答
1
を漢字で(
)に書きましょう。
学年22
漢
字
を
書
く
9
②
組
名前
①ほうぎょくを
手に入れる
(
宝玉)
②危険くいき
(区域)
③こきょうを思う
(故郷)
④
じゅうたくが建つ
(住宅)
⑤
こうそうビル
(高層)
⑥
あんぴを確認する
(安否)
⑦
ひぞう映像
(秘蔵)
⑧せいみつ機械
(精密)
⑨合同ちょうしゃ
(庁舎)
⑩しろを治める
(城
)
⑪こうざいを使用する
(鋼材)
⑫はけん社員
(派
)
⑬わすれ物
(忘
)
⑭ちゅうけんハチ公
(忠犬)
⑮せいじつな人がら
(誠実)
⑯いずみがわき出る
(泉
)
⑰よくあさに届く
(翌朝)
⑱けがのしょちをする
(処置)
⑲税金をおさめる
(納
)
⑳あまの川
(天
)
☆
☆「郷」がつく言葉
を使って短文を作
りま
しょう。
故郷をなつ
かし
む。
宮城の郷土
料理
を食べる。
六年
ステップ1
解答
1
次の【
】の意味を表す、体に関する漢字一字の言葉を、例にな
らって、(
)に書きましょう。
○例
(
目
)が回る。
【目がくらくらする。】
①
(
鼻
)が高い。
【ほこれることがあり、得意だ。】
②
(
腹
)を決める
。【かくごを決める。】
③
(
手
)をぬく。
【いいかげんにする。】
④
(
足
)が出る。
【支払うお金が予算をこえる。】
⑤
(
顔
)が広い。
【知り合いが多い。】
2
次のことわざや慣用句と同じような意味を表す言葉を、下から記号で選
び答えましょう。
①
カッパの川流れ
(ウ)ア
まわりくどくて、効き目がない。
②
転ばぬ先のつえ
(オ)イ
ためになる忠告は聞くのがつらい。
③
石の上にも三年
(エ)ウ
どんな名人にでも失敗はある。
④
のれんにうで押し(カ)エ
がまん強くやれば、なんとかなる。
⑤
二階から目薬
(ア)オ
事前の準備が大切だ。
⑥
良薬は口に苦し
(イ)カ
手ごたえがなく、はりあいがない。
学年23
こ
と
わ
ざ
・
慣
用
句
組
名前
☆辞書で「目」を引いて
みましょう
。「目が回る
」以外に
も
見
つ
か
り
ま
す
よ
。
他
に
も
、
体
に
関
す
る
漢
字
を
使
っ
た
ことわざや慣用句
を調
べましょう。
☆図書室で「こと
わざ
辞典」をさがして
みま
しょう。
☆☆
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年24
漢
字
を
読
む
10
組
名前
①姿を見かける
(すがた
)
②激しい雨
(はげ
)
③栄養を補う
(おぎな
)
④
雑誌を読む
(ざっし
)
⑤
混乱を招く
(こんらん)
⑥
姿勢を正す
(しせい
)
⑦
感激する
(かんげき)
⑧補足説明する
(ほそく
)
⑨日誌に記す
(にっし
)
⑩列が乱れる
(みだ
)
⑪新品が納まる
(おさ
)
⑫激痛が走る
(げきつう)
⑬補欠選手
(ほけつ
)
⑭乱暴な言葉
(らんぼう)
⑮収納スペース
(しゅうのう)
⑯城下町
(じょうかまち)
⑰源泉をたどる
(げんせん)
⑱皇太子
(こうたいし)
⑲別冊にとじる
(べっさつ)
⑳規律を乱す
(みだ
)
☆
☆「感」を使った言
葉を集めましょう
。
感激、感動
、感
情・・・
六年
ステップ2
解答
1
を漢字で(
)に書きましょう。
学年24
漢
字
を
書
く
10
組
名前
①すがたを見かける
(姿
)
②はげしい雨
(激
)
③栄養をおぎなう
(補
)
④
ざっしを読む
(雑誌)
⑤
こんらんを招く
(混乱)
⑥
しせいを正す
(姿勢)
⑦
かんげきする
(感激)
⑧ほそく説明する
(補足)
⑨にっしに記す
(日誌)
⑩列がみだれる
(乱
)
⑪新品がおさまる
(納
)
⑫げきつうが走る
(激痛
)
⑬ほけつ選手
(補欠
)
⑭らんぼうな言葉
(乱暴
)
⑮しゅうのうスペース
(収納
)
⑯じょうかまち
(城下町)
⑰げんせんをたどる
(源泉
)
⑱こうたいし
(皇太子)
⑲べっさつにとじる
(別冊
)
⑳規律をみだす
(乱
)
☆
☆「源」と「原」を
使い分けましょう
。
「源」・・・物事の
発するもと「源泉
「源
流」
「原」・・・もと「
原始」「原
型」
六年
ステップ1
解答
1
青木さんの学級では、一人一人が物語を書いて、発表し合うことにしま
した。青木さんは、次のように下書きをしたあと、書き直しをしました。
そして、書き直しをしたところをグループの人たちに説明しています。【グ
ループでの青木さんの説明】の(
)の中に入る言葉として最も
ふさわしいものを、あとの1から4までの中から一つ選んで、その番号を
□に書きましょう。
学年25
物
語
を
書
く
組
名前
転校生がやって来る日の朝、教室の中は落ち着かなかった。
ガラガラという教室のドアが開く音がした。そこに学級全員の注目が
集まった。先生に続いて、男の子が入ってきた。
「今日からみんなといっしょに勉強することになった上田勇二さんで
す。」
先生のしょうかいを全員が耳をすまして聞いていた。その中に首をか
しげている女の子がいた。
~(物語が続く)~
転校生がやって来る日の朝、広子は落ち着かなかった。
ガラガラという教室のドアが開く音がした。広子は、身を乗り出して入
り口をじっと見た。先生に続いて、男の子が入ってきた。
「今日からみんなといっしょに勉強することになった上田勇二さんで
す。」
先生のしょうかいを聞きながら広子は、首をかしげた。初めて会った
はずの勇二とどこかで会ったことがあるような気がした。
~(物語が続く)~
【下書きをした物語の一部】
【下書きの書き直しをした物語の一部】
平成 24年度
全国 学力・学習状況
調査
国語 A問題
県 71.3%
全国 71.8%
1
学級全員
2
先生
3
勇二
4
広子
答え
4
【グループでの青木さんの説明】
下書きは、教室の全体の様子をながめながら、そこで起きている事実を
中心に書きました。でも、その時の人物の様子がくわしく伝わらないので
はないかと考えました。そこで(
)の立場に寄りそって、細やか
な動きやその時に感じたことが具体的に分かるように書き直しました。
六年
ステップ1
解答
1
次の小見出しに合わせて、(
)にあてはまる言葉を考えながら、
あなたの学校について紹介してみましょう。
(解答例)
①
学校の位置
②
先生方や六年生の様子
③
学校の特色
学年26
ス
ピ
チ
組
名前
私たちの学校は、宮城県の(
東
)部にあり、近
くには有名な(支倉常長の像が立つ月浦)があります。
先生方は、(熱心で、子ども思いの方々ばかり)で
す。また、六年生は、(勉強も運動も、一生けん命行
う、がんばりやさんが多い)です。
学校の特色を一言で言うと、(先生方と六年生がい
っしょになって、楽しい学校をつくろうとがんばって
いるところ)だと思います。時間を見つけて、ぜひ遊
びにきてください。 ♪
子ども議会に参
加し
たつもりで考えま
しょ
う。
具体的に分かりや
すく
紹介します。
六年
ステップ2
解答
(解答例)
1
明さんは、「家庭での読書の時間を増やすために」という題で、スピー
チを行いました。次の表は、その時、意見をまとめるために作ったもので
す。空らんを箇条書きで埋めてみましょう。
学年26
作
文
③
組
名前
結 論 本 論 序 論
意見・感想 具体例 話題を提示
・時間は、だれにでも平等に与えられている。
・読書は、心を耕してくれる。
・読書は、私たちの生きていく力を支えてくれるもの。
「読書の秋」だからこそ、ぜひ読書にひたってみるの
もいいと思うのだが・・・。
・どのように、家庭での生活を送っているか。
・アンケートの結果を見ても、ゲームをしたりテレビ
を見たりしている時間が多いように感じる。
・ある日、「ゲーム脳」という話を聞いた。
・父にすすめられて読み始めた「十五少年漂流記」が、
一つのきっかけをくれた。
・家庭での過ごし方について
・テレビを見る時間について
・読書をすることの意義について
スピーチ
♪本論の具体例は
、聞く
人が分かり
やすいものを例に
あげ
ましょう。
♪
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年27
漢
字
ま
と
め
読
む
①
組
名前
①車を降りる
(
お
)
②日の出を拝む
(おが
)
③値が上がる
(
ね
)
④元気そうな姿
(すがた)
⑤本当に若い
(わか
)
⑥段落にくぎる
(だんらく
)
⑦片道キップ
(かたみち
)
⑧展覧会を開く
(てんらん
)
⑨歌詞を考える
(かし
)
⑩絹のハンカチ
(きぬ
)
⑪言い訳をする
(わけ
)
⑫横に並ぶ
(なら
)
⑬約束を忘れる
(わす
)
⑭星座を観察する
(せいざ
)
⑮冊数を数える
(さっすう)
⑯宗教を信じる
(しゅうきょう
)
⑰五枚のはがき
(ごまい
)
⑱銀河系の星たち
(ぎんがけい
)
⑲学校を存続する
(そんぞく)
⑳母親を看病する
(かんびょう
)
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年27
漢
字
の
ま
と
め
読
む
②
組
名前
①いとこを訪ねる(たず
)
②傷を負った動物(きず
)
③宝物を探す
(さが
)
④使い方を誤る
(あやま)
⑤老人を敬う
(うやま)
⑥危ない場所
(あぶ
)
⑦ごみを捨てる
(
す
)
⑧供え物をあげる(そな
)
⑨厳しい冬が来る(きび
)
⑩疑わしい人物
(うたが)
⑪背景が美しい絵(はいけい
)
⑫空腹にたえる
(くうふく
)
⑬世界遺産を見る(いさん)
⑭衆議院の解散
(しゅうぎ
)
⑮幼少の頃を思う(ようしょう
)
⑯批判を受ける
(ひはん
)
⑰飛行機の操縦席(そうじゅう
)
⑱事件を推理する(すいり
)
⑲大陸を縦断する(じゅうだん
)
⑳罪を認める
(みと
)
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年27
漢
字
の
ま
と
め
読
む
③
組
名前
①説明を補う
(おぎな)
②時間を縮める
(ちぢ
)
③青く染まる
(
そ
)
④用事が済む
(
す
)
⑤砂時計を見る
(すなどけい
)
⑥砂糖はあまい
(さとう)
⑦乳製品が好きだ(にゅうせいひん)
⑧指を骨折する
(こっせつ
)
⑨郵便物が届く
(ゆうびん
)
⑩朝晩とても寒い(あさばん
)
⑪巻頭の言葉
(かんとう
)
⑫校庭の鉄棒
(てつぼう
)
⑬穴をあける
(あな
)
⑭特派員になる
(とくはいん)
⑮巻尺で測る
(まきじゃく
)
⑯熟語を学ぶ
(じゅくご
)
⑰家賃を払う
(やちん)
⑱臨時の会議
(りんじ)
⑲同盟を結ぶ
(どうめい
)
⑳将来を考える(しょうらい
)
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年27
漢
字
の
ま
と
め
読
む
④
組
名前
①合唱団の指揮者
(しき
)
②激しい雨が降る
(はげ
)
③机で勉強する
(つくえ)
④皿に盛った野菜
(
も
)
⑤時計の針
(はり
)
⑥仙台で暮らす
(
く
)
⑦鉄筋コンクリート(てっきん
)
⑧磁石で測る
(じしゃく
)
⑨養蚕農家へ行く
(ようさん
)
⑩演奏が始まった
(えんそう
)
⑪帰宅時間が早い
(きたく)
⑫著名な人
(ちょめい
)
⑬悲劇のヒロイン
(ひげき)
⑭皇后陛下に会う
(こうごう
)
⑮仙台は城下町だ
(じょうか
)
⑯野球の開幕戦
(かいまく
)
⑰神聖な儀式
(しんせい
)
⑱温泉につかる
(おんせん
)
⑲地層を観察する
(ちそう)
⑳同窓会に出る
(どうそう
)
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年27
漢
字
の
ま
と
め
読
む
⑤
組
名前
①尊い教えを守る(とうと)
②我に返る
(
われ
)
③裏通りを歩く
(うら
)
④役所に勤める
(つと
)
⑤水が垂れる
(
た
)
⑥映画を見る
(
えいが)
⑦争いを裁く
(さば
)
⑧親孝行なむすこ(こうこう
)
⑨度胸がいい
(どきょう
)
⑩脳波を測る
(のうは)
⑪心臓のこ動
(しんぞう
)
⑫肺活量の測定
(はいかつりょう)
⑬文化を創造する
(そうぞう
)
⑭才能を発揮する
(はっき)
⑮割合が高い
(わりあい
)
⑯勉強に専念する
(せんねん
)
⑰明朗な性格
(めいろう
)
⑱白組が優勢だ
(ゆうせい
)
⑲車が故障した
(こしょう
)
⑳舞台装置を直す
(そうち)
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年27
漢
字
の
ま
と
め
読
む
⑥
組
名前
①動物を保護する
(ほご
)
②全員が承知した
(しょうち
)
③勢いよく流れる
(いきお)
④校が存続する
(そんぞく
)
⑤使い方を誤る
(あやま)
⑥老人を敬う
(うやま)
⑦ごみを捨てる
(
す
)
⑧供え物をあげる
(そな
)
⑨空腹にたえる
(くうふく
)
⑩飛行機の操縦席(そうじゅう
)
⑪母を看病する
(かんびょう
)
⑫本の著作権
(ちょさくけん
)
⑬神聖な儀式
(しんせい
)
⑭尊い教えを守る
(とうと)
⑮争いを裁く
(さば
)
⑯文化を創造する
(そうぞう
)
⑰案を否定する
(ひてい)
⑱意見が異なる
(こと
)
⑲制度を改善する
(かいぜん
)
⑳貴重な生物
(きちょう
)
※① ~③
平 成 20 年 度全国
学力・学習 状況調
査問 題
<正 答率>
① 県 98.6%
全 国 98.1%
② 県 91.5%
全 国 89.1%
③ 県 74.1%
全 国 76.3%
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年27
漢
字
の
ま
と
め
読
む
⑦
組
名前
①目を閉じる
(
と
)
②手を洗う
(あら
)
③列が乱れる
(みだ
)
④返事に困った
(こま
)
⑤郵便を届ける
(とど
)
⑥魚を干す
(
ほ
)
⑦時を刻む
(きざ
)
⑧意見が異なる
(こと
)
⑨意欲的な姿
(いよく)
⑩作品の宣伝
(せんでん
)
⑪国宝の指定
(こくほう
)
⑫案を否定する
(ひてい)
⑬視力が低下する
(しりょく
)
⑭火山灰が降る
(かざんばい
)
⑮県庁を見学する
(けんちょう
)
⑯人気の政党
(せいとう
)
⑰美しく紅葉する
(こうよう
)
⑱単純なミス
(たんじゅん
)
⑲事故で死亡する
(しぼう)
⑳一寸先は、やみ
(いっすん
)
六年
ステップ1
解答
1
の漢字の読みがなを(
)に書きましょう。
学年27
漢
字
の
ま
と
め
読
む
⑧
組
名前
①歯が痛む
(いた
)
②成功を収める
(おさ
)
③税金を納める
(おさ
)
④山の頂に立つ
(いただき
)
⑤生卵を食べる
(たまご)
⑥弓で矢を射る
(
い
)
⑦部屋が暖まる
(あたた)
⑧規則に従う
(したが)
⑨時間が延びる
(
の
)
⑩水玉模様の服
(もよう)
⑪誕生を祝う
(たんじょう
)
⑫討論会を開く
(とうろん
)
⑬難問をとく
(なんもん
)
⑭制度を改善する
(かいぜん
)
⑮権利を主張する
(けんり)
⑯会社に就職する
(しゅうしょく
)
⑰貴重な生物
(きちょう
)
⑱校庭の除草作業
(じょそう
)
⑲水が蒸発する
(じょうはつ
)
⑳宇宙への旅
(うちゅう
)
六年
ステップ2
解答
1
を漢字で(
)に書きましょう。
学年27
漢
字
の
ま
と
め
書
く
①
組
名前
①いとこをたずねる
(
訪
)
②きずを負った動物
(
傷
)
③宝物をさがす
(
探
)
④使い方をあやまる
(
誤
)
⑤老人をうやまう
(
敬
)
⑥あぶない場所
(
危
)
⑦ごみをすてる
(
捨
)
⑧そなえ物をあげる
(
供
)
⑨きびしい冬が来る
(
厳
)
⑩うたがわしい人物
(
疑
)
⑪はいけいが美しい絵
(背景
)
⑫くうふくにたえる
(空腹
)
⑬世界いさんを見る
(遺産
)
⑭しゅうぎ院の解散
(衆議
)
⑮ようしょうの頃を思う(幼少
)
⑯ひはんを受ける
(批判
)
⑰飛行機のそうじゅう席(操縦
)
⑱事件をすいりする
(推理
)
⑲大陸をじゅうだんする(縦断
)
⑳罪をみとめる
(
認
)
六年
ステップ2
解答
1
を漢字で(
)に書きましょう。
学年27
漢
字
の
ま
と
め
書
く
②
組
名前
①川にそった道
(
沿
)
②の出をおがむ
(
拝
)
③わか葉のかがやき
(
若
)
④車をおりる
(
降
)
⑤友達をよぶ
(
呼
)
⑥ガソリンのね上げ
(
値
)
⑦元気なすがた
(
姿
)
⑧天皇へいかに会う
(陛下
)
⑨かんたんな漢字
(簡単
)
⑩かくだいした絵
(拡大
)
⑪こきょうを去る日
(故郷
)
⑫かいらん板を回す
(回覧
)
⑬じゅもくのばっ採
(樹木
)
⑭母親のかんびょう
(看病
)
⑮しょ問題の解決
(
諸
)
⑯しゅしゃ選たく
(取捨
)
⑰社会のかいかく
(改革
)
⑱データのほぞん
(保存
)
⑲かいだんを上る
(階段
)
⑳切りかぶにすわる
(
株
)
六年
ステップ2
解答
1
を漢字に直し、送りがなもつけて(
)に
書きましょう。
学年27
漢
字
の
ま
と
め
書
く
③
組
名前
①説明をおぎなう
(補う
)
②差をちぢめる
(縮める)
③赤くそまる
(染まる)
④しおが引く
(
潮
)
⑤勇気をふるう姿
(奮う
)
⑥かさこじぞう
(地蔵
)
⑦荷物のゆうそう
(郵送
)
⑧ひみつの場所
(秘密
)
⑨深こきゅうする
(呼吸
)
⑩人民のきゅうさい(救済
)
⑪しげんは大切に
(資源
)
⑫ちいきの人々
(地域
)
⑬本のじゅくどく
(熟読
)
⑭けいさつしょの人(警察署)
⑮ちんぎんをもらう(賃金
)
⑯りんかい工業地帯(臨海
)
⑰こくもつが育つ
(穀物
)
⑱とうじは十二月
(冬至
)
⑲水分のほきゅう
(補給
)
⑳時間のたんしゅく(短縮
)
六年
ステップ2
解答
1
を漢字で(
)に書きましょう。
学年27
漢
字
の
ま
と
め
書
く
④
組
名前
①歯がいたむ
(
痛
)
②功をおさめる
(
収
)
③税金をおさめる
(
納
)
④いただきに立つ
(
頂
)
⑤たまごを食べる
(
卵
)
⑥弓で矢をいる
(
射
)
⑦あたたかい部屋
(
暖
)
⑧規則にしたがう
(
従
)
⑨時間がのびる
(
延
)
⑩水玉もようの服
(模様
)
⑪たんじょうを祝う
(誕生
)
⑫とうろん会を開く
(討論
)
⑬なんもんをとく
(難問
)
⑭制度をかいぜんする
(改善
)
⑮けんりを主張する
(権利
)
⑯銀行にしゅうしょくする
(就職
)
⑰きちょうな生物
(貴重
)
⑱校庭のじょそう作業
(除草
)
⑲水がじょうはつする
(蒸発
)
⑳うちゅうへの旅
(宇宙
)
六年
ステップ2
解答
1
を漢字で(
)に書きましょう。
学年27
漢
字
の
ま
と
め
書
く
⑤
組
名前
①とうとい教えを守る(
尊
)
②われに返る
(
我
)
③うら通りを歩く
(
裏
)
④役所につとめる
(
勤
)
⑤水がたれる
(
垂
)
⑥えいがを見る
(映画
)
⑦争いをさばく
(
裁
)
⑧親こうこうなむすこ(孝行
)
⑧どきょうがいい
(度胸
)
⑨のうはを測る
(脳波
)
⑪しんぞうのこ動
(心臓
)
⑫はいかつ量の測定
(肺活量)
⑬文化をそうぞうする
(創造
)
⑭才能をはっきする
(発揮
)
⑮わりあいが高い
(割合
)
⑯勉強にせんねんする
(専念
)
⑰めいろう快活な性格
(明朗
)
⑱白組がゆうせいだ
(優勢
)
⑲車がこしょうした
(故障
)
⑳舞台そうちを直す
(装置
)
六年
ステップ2
解答
1
を漢字で(
)に書きましょう。
学年27
漢
字
の
ま
と
め
書
く
⑥
組
名前
①約束をわすれる
(
忘
)
②はげしい雨
(
激
)
③もう日がくれる
(
暮
)
④山もりのごはん
(
盛
)
⑤まどをふく
(
窓
)
⑥たんにんの先生
(担任
)
⑦けんぽうを守る
(憲法
)
⑧じこ満足
(自己
)
⑨楽器のえんそう
(演奏
)
⑩よくじつの提出
(翌日
)
⑪えんげきを見る
(演劇
)
⑫医はじんじゅつ
(仁術
)
⑬不用品のしょぶん
(処分
)
⑭しごをつつしむ
(私語
)
⑮ちゅうこくを聞く
(忠告
)
⑯野球のかいまく戦
(開幕
)
⑰きんにくをつける
(筋肉
)
⑱ちそうを観察する
(地層
)
⑲ちょしゃは不明だ
(著者
)
⑳しろを築いた人々
(
城
)
六年
ステップ2
解答
1
を漢字で(
)に書きましょう。
学年27
漢
字
の
ま
と
め
書
く
⑦
組
名前
①雨戸をしめる
(
閉
)
②税金をおさめる
(
納
)
③梅ぼしを食べる
(
干
)
④ねぎをきざむ
(
刻
)
⑤ことなる意見
(
異
)
⑥平和せんげん
(宣言
)
⑦せいいある行動
(誠意
)
⑧案をひけつする
(否決
)
⑨しりょくの検査
(視力
)
⑩はいくを作る
(俳句
)
⑪水でせんがんする(洗顔
)
⑫にっしを書く
(日誌
)
⑬ほうりつを守る
(法律
)
⑭ないかく総理大臣(内閣
)
⑮こんなんな仕事
(困難
)
⑯たいさくをねる
(対策
)
⑰とうろん会を行う(討論
)
⑱はんちょう会議
(班長
)
⑲たんじゅんな作業(単純
)
⑳しゅうのう部屋
(収納
)
六年
ステップ2
解答
1
を漢字に直し、送りがなもつけて(
)に
書きましょう。
学年27
漢
字
の
ま
と
め
書
く
⑧
組
名前
①石をなげる
(投げる)
②気をよぼうする
(予防
)
③道をおうふくする
(往復
)
④かんたんな漢字
(簡単
)
⑤じゅもくのばっ採
(樹木
)
⑥母親のかんびょう
(看病
)
⑦しゅうぎ院が解散
(衆議
)
⑧楽器のえんそう
(演奏
)
⑨えんげきを見る
(演劇
)
⑩役所につとめる
(勤める)
⑪勉強にせんねんする
(専念
)
⑫税金をおさめる
(納める)
⑬とうろん会を行う
(討論
)
⑭あぶない場所
(危ない)
⑮戦国のぶしょう
(武将
)
⑯車がこしょうした
(故障
)
⑰力をはっきする
(発揮
)
⑱うたがわしい人物
(疑わしい)
⑲川にそった道
(沿った)
⑳ごみをすてる
(捨てる)
※① ~③
平 成 20 年 度全国
学力・学習 状況調
査問 題
<正 答率>
① 県 78.8%
全 国 82.6%
② 県 65.2%
全 国 63.0%
③ 県 64.6%
全 国 64.4%