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Felix Mendelssohn Bartholdy Sechs ... Felix Mendelssohn Bartholdy Sechs Lieder op.88 1. Neujahrslied 新年の歌 2 2. Der Glückliche 幸 福 5 3. Hirtenlied 羊飼いの歌 6 4

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Text of Felix Mendelssohn Bartholdy Sechs ... Felix Mendelssohn Bartholdy Sechs Lieder op.88 1. Neujahrslied...

  • 発 音

    ○ 印 :長母音。e の長母音と o の長母音に付けています。 ‥ 印 :ウムラウト。ö(o ウムラウト)と ü(u ウムラウト)

    に付けています。

    逐 語 訳

    (冠) : 冠詞。ただし、指示性の強い冠詞には「その」「あ の」などの訳語をつけています。

    (関代) :関係代名詞。 (再代) : 再帰代名詞。 (前綴) :分離動詞の前綴り。動詞と結びついて、動詞の

    意味内容を広げます。 (形主) :形式主語。非人称の主語で、自然現象など主語

    が漠然としている場合などに使われます。 (穴埋) :穴埋めの es。「定動詞第 2 位の法則」を満たすた

    めに文頭に置かれる意味内容のない es のこと。

    「母音+ R」の発音について

    語幹に含まれる: 「あル」「いル」「うル」「えル」「おル」

    長母音かつ語尾: 「あーア」「いーア」「うーア」「え

    ーア」「お ○

    ーア」 接頭辞 er-/her-/ver-/zer-/vor-:

    「えア」「おア」 ※ -er 冠詞 der :「でア」 語尾 -er :「あア」

    ※ 本資料はそら団員用 HP「周知事項」ページに掲載しています。 ※ 別資料として、原詩・歌詞の対照表も作成しました。   こちらも「周知事項」ページに掲載してます。

    何かお気づきの点がございましたら川村までご連絡ください。

    Felix Mendelssohn Bartholdy

    Sechs Lieder op.88

    1. Neujahrslied 新年の歌 2 2. Der Glückliche 幸 福 5 3. Hirtenlied 羊飼いの歌 6 4. Die Waldvögelein 森の小鳥 8 5. Deutschland ドイツ国 10 6. Der wandernde Musikant さすらいの音楽家 12

    6 つ の 歌

  • 2

      ~と共に  (冠)    喜び   移動する  (冠)     痛み

    1. Mit der Freude zieht der Schmerz 喜びと手を取り合って 痛みは歩んでゆく    みト  でア   フろぃで  つぃート  でア   シュめルツ

         仲良く    ~を抜けて  (冠)    時

    traulich durch die Zeiten, 仲睦まじく 時をくぐり抜けて。    トらぉりヒ    どぅヒ  でぃー つぁぃてン

         激しい    嵐(複)と    穏やかな   西風(複)は

    schwere Stürme, milde Weste, 激しい嵐と 穏やかな西風は、    シュゔぇ゚ーれ  シュトゆ̈ルめ    みルで    ゔぇスて

        不安な   心配(複)と   喜ばしい 楽しみ(複)は

    bange Sorgen, frohe Feste 不安な心配と 喜ばしい楽しみは、     ばンげ   ぞ゚ールげン   フろ゚ーえ  ふぇスて

         変わる   (再代) ~へと   側面(複)

    wandeln sich zur Seiten. 互いに裏返しに変わるのだ。    ゔぁンでルン  ずぃヒ  つーア  ざぃてン

    ここ示されている考えはヘーベルの主要思想の一つで、特に冒頭の 2 行は自身の著した 1811 年版『ライン地方の家の 友』の暦物語序文にも引用している。「時をくぐり抜け」た先にあるゴールは最後の審判であり、現世で経験する苦しみ は、Äon(アイオーン ; 神から流出する永遠の力・永世)に向けての神の教育手段、つまり人間に最後の審判における 心構えを促すものである。神は「これらの日 (々現世)のあらゆる苦しみを通して、偉大なるゴールにより近づけるよう に」人間を導く。

    4 行目 wandeln sich zur Seiten:「互いの側面に変わる」。「wandeln sich zu …3」で「…へと(本質的・根本的に)変わる」。

       そして ~のところに  多くの     涙が    落ちる

    2. Und wo manche Träne fällt, そして 多くの涙が流れる場所には    うント    ゔぉ゚ー   まンひぇ   トれーね   ふぇルト

        咲く  ~もまた   多くの     薔薇

    blüht auch manche Rose, 多くの薔薇もまた花開く。    ブルゆ̈ート  あぉホ   まンひぇ   ろ゚ーぜ

        すでに  混ざり合っている   しかも ~する前に 私たちが それを  願う

    schon gemischt, noch eh' wir's bitten, すでに混ざり合っている、私たちが願う前に、    しょ゚ーン    げみシュト    のホ    え゚ー    ゔぃア_ ス   びてン

      ~である ~に関しての   玉座(複)   そして ~に関しての  あばら家(複)

    ist für �ronen und für Hütten 玉座に座るか あばら家に住むかという   いスト   フゆ̈ーア   トろ゚ーねン   うント  フゆ̈ーア    ヒゆ̈てン

         痛みは    そして   悦楽は  ~において  籤・運命

    Schmerz und Lust im Lose. 痛みと悦楽は 運命という籤 くじ

    のもとに。

        シュめルツ    うント   るスト    いム   ろ゚ーぜ

    1-2 行目 「そのゴールでは、ただ喜びだけがあり、もはや苦しみはどこにもない」「そこでは、あらゆることに敬虔に耐え忍ん だあなたたちの流した涙から、あなたたちに、永遠の喜びの涙が発現するだろう」。最後の審判の日には全ての苦しみ が決定的な終わりを迎える、ということ。なお、この「涙の、喜びへの変化」は、すでにイエスの出現によって先取り して始まっている。

    manche Rose:「多くの薔薇」。原詩では「eine Rose(一輪の薔薇)」。 3-5 行目 「彼(神)はしばしば、薬のように、苦い火酒を喜びの陶酔と混ぜ合わせる。そうすることで、喜びに酔いしれた状態を、

    分別のある適切な状態へと鎮めるのだ」「あなた(神)は、私たちの現世での生活における喜びと涙を、より良い未来の ために、かしこく混ぜ合わせた」

    wir's:= wir es。es は bitten の目的語で、具体内容は 4 行目。

    Neujahrslied1 新年の歌by Johann Peter Hebel 

  • 3

     ~だった (形主)  ~ない  そのようだ ~において  古い    年

    3. War's nicht so im alten Jahr? 去年はそうではなかった?   ゔぁル_ ス   にヒト   ぞ゚ー     いム  あルてン  イやール

      ~になる (形主) ~において  新しい〔年〕  終わる

    Wird's im neuen enden? 今年にはそれはお仕舞になるのかって?   ゔぃルト_ ス    いム   のぃえン   えンでン

       太陽の光(複)は   波打つ   上方に  そして  下方に

    Sonnen wallen auf und nieder, 太陽は昇り また沈みゆく、     ぞねン    ゔぁれン  あぉフ  うント  にーだア

        雲(複)は    行く   そして       戻ってくる

    Wolken geh'n und kommen wieder, 雲は行き また帰りくる、    ゔぉルけン   げ゚ーン  うント    こめン    ゔぃーだア

       そして  ひとつもない   希望は    ~だろう それを  ひっくり返す

    und kein Wunsch wird's wenden. そして どんなに願っても        それを逆向きにはできないだろう。   うント    かぃン     ゔンシュ    ゔぃルト_ ス   ゔぇンでン

    1 行目 War's:= War es。es は形式主語。 2 行目 Wird's:= Wird es。es は形式主語。 im neuen:後ろに「Jahr 年」が省略されている。 4 行目 kommen wieder:分離動詞 wieder│kommen「戻ってくる」三・複・現。 5 行目 wird's:= wird es。es は指示語で、3-4 行目の内容を指す。

        与えよ   だから   (冠)  ~について  私たち

    4. Gebe denn, der über uns だからお与えください、我らを    げ゚ーべ    でン    でア  ゆ̈ーばア  うンス

       はかる ~を用いて  正しい     秤

    wägt mit rechter Wage, 正しい秤 はかり

    ではかる御方よ、

      ゔぇクト  みト    れヒたア   ゔぁーげ

       誰にでも   感覚を ~のための  彼の    喜び(複)

    jedem Sinn für seine Freuden, どんな人にも 喜びを感じ取る感覚を、    イえ゚ーでム  ずぃン  フゆ̈ーア  ざぃね   フろぃでン

       誰にでも   勇気を ~のための  彼の    苦難(複)

    jedem Mut für seine Leiden, どんな人にも 苦難を乗