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別添 1-90
付1.標準配筋要領
以下の図等は、標準的な鉄筋の加工,配筋要領及びコンクリートのかぶり等を示したものである。
(1)共通事項
配筋詳細
部位共通事項
使用材料 、 標準配筋要領共通事項
標準配筋要領 共通事項
別添 1-91
配筋詳細
部位共通事項
標準配筋要領共通事項
別添 1-92
配筋詳細
部位共通事項
別添 1-93
配筋詳細
部位共通事項
別添 1-94
(2)柱断面リスト
C285
Dx×Dy(mm)
X方向主筋
HOOP
Y方向主筋
×
断面形状
記号
断面形状
柱
Dx×Dy(mm)
X方向主筋
HOOP
Y方向主筋
記号
C185
×
C264
×
C164 , C243 , C143A C143
××
※ 柱梁仕口部のHOOPは、柱のHOOPと同じ配筋とする。
別添 1-95
C285B
Dx×Dy(mm)
X方向主筋
HOOP
Y方向主筋
×
断面形状
記号
断面形状
柱
Dx×Dy(mm)
X方向主筋
HOOP
Y方向主筋
記号
C185B
×
C264B
×
C164B , C143AB C143B
××
※ 柱梁仕口部のHOOPは、柱のHOOPと同じ配筋とする。
C243B
×
別添 1-96
Dx×Dy(mm)
X方向主筋
HOOP
Y方向主筋
断面形状
記号
※ 柱梁仕口部のHOOPは、柱のHOOPと同じ配筋とする。
1C1
×
2C1
×
別添 1-97
(3)梁断面リスト
FG21 FG22 FG23
b(mm)×D(mm)
上端主筋
STP
下端主筋
×
断面形状
FG24 , FG25
×
記号
b(mm)×D(mm)
上端主筋
STP
下端主筋
断面形状
記号
× ×
基礎梁(2階建て部分)
腹筋 ※: 梁せい600を超える場合 2-D10
幅止 ※: D10 @1000以下
又は
かぶり ※: 図中、上下端又は左右端のかぶりが異なるが、直交部材や鉛直部材との関係によって逆になる。
別添 1-98
FG11 FG12 FG13
b(mm)×D(mm)
上端主筋
STP
下端主筋
×
断面形状
記号
b(mm)×D(mm)
上端主筋
STP
下端主筋
断面形状
記号
× ×
基礎梁(平家建て部分)
腹筋 ※: 梁せい600を超える場合 2-D10
幅止 ※: D10 @1000以下
かぶり ※: 図中、上下端又は左右端のかぶりが異なるが、直交部材や鉛直部材との関係によって逆になる。
又は
別添 1-99
基礎梁
FG08
×
FG05
×
腹筋 ※: 梁せい600を超える場合 2-D10
幅止 ※: D10 @1000以下
かぶり ※: 図中、上下端又は左右端のかぶりが異なるが、直交部材や鉛直部材との関係によって逆になる。
b(mm)×D(mm)
上端主筋
STP ※
下端主筋
断面形状
記号
別添 1-100
STP ※
2G21 (2G21A) 2G22 (2G22A) 2G23 (2G23A)
b(mm)×D(mm)
上端主筋
STP ※
下端主筋
×
断面形状
2G24 (2G24A) 2G25 (2G25A)
×
記号
b(mm)×D(mm)
上端主筋
下端主筋
断面形状
記号
× ×
×
2階梁(2階建て部分)
STP ※: その梁のスパンが構造グリッドスパンで3P以下の場合は、全て に変更すること。
STP ※:の場合
腹筋 ※: 梁せい600を超える場合 2-D10
幅止 ※: D10 @1000以下
又は
部材記号は( )内の記号とする
例: 2G21A
かぶり ※: 図中、上下端又は左右端のかぶりが異なるが、直交部材や鉛直部材との関係によって逆になる。
別添 1-101
2G08 2G05
b(mm)×D(mm)
上端主筋
STP ※
下端主筋
×
断面形状
記号
×
2階梁
腹筋 ※: 梁せい600を超える場合 2-D10
幅止 ※: D10 @1000以下
又は
かぶり ※: 図中、上下端又は左右端のかぶりが異なるが、直交部材や鉛直部材との関係によって逆になる。
2G03
×
別添 1-102
STP ※:の場合
STP ※
STP ※
RG21 (RG21A) RG22 (RG22A) RG23 (RG23A)
b(mm)×D(mm)
上端主筋
下端主筋
×
断面形状
RG24 (RG24A) RG25 (RG25A)
×
記号
b(mm)×D(mm)
上端主筋
下端主筋
断面形状
記号
× ×
×
R階梁(2階建て部分)
STP ※: 梁を配置後に、その梁のスパンが3P以下の場合は、全て に変更すること。
腹筋 ※: 梁せい600を超える場合 2-D10
幅止 ※: D10 @1000以下
又は
部材記号は( )内の記号とする
例: RG21A
かぶり ※: 図中、上下端又は左右端のかぶりが異なるが、直交部材や鉛直部材との関係によって逆になる。
別添 1-103
RG08 RG05
b(mm)×D(mm)
上端主筋
STP ※
下端主筋
×
断面形状
記号
×
R階梁
腹筋 ※: 梁せい600を超える場合 2-D10
幅止 ※: D10 @1000以下
又は
かぶり ※: 図中、上下端又は左右端のかぶりが異なるが、直交部材や鉛直部材との関係によって逆になる。
RG03
×
別添 1-104
RG11 RG12 RG13
b(mm)×D(mm)
上端主筋
STP ※
下端主筋
×
断面形状
RG14 RG15
×
記号
b(mm)×D(mm)
上端主筋
STP ※
下端主筋
断面形状
記号
× ×
×
R階梁(平家建て部分)
RG16
×
又は
かぶり ※: 図中、上下端又は左右端のかぶりが異なるが、直交部材や鉛直部材との関係によって逆になる。
別添 1-105
(4)小梁断面リスト
b(mm)×D(mm)
上端主筋
STP ※
下端主筋
断面形状
記号
b(mm)×D(mm)
上端主筋
STP ※
下端主筋
断面形状
記号
小梁
RB16
×
b(mm)×D(mm)
上端主筋
STP ※
下端主筋
断面形状
記号
RB15
×
RB14
×
BB16
×
BB15
×
BB14
×
2B16
×
2B15
×
2B14
×
別添 1-106
b(mm)×D(mm)
上端主筋
STP ※
下端主筋
断面形状
記号
b(mm)×D(mm)
上端主筋
STP ※
下端主筋
断面形状
記号
小梁
RB26
×
b(mm)×D(mm)
上端主筋
STP ※
下端主筋
断面形状
記号
RB25
×
RB24
×
BB26
×
BB25
×
BB24
×
2B26
×
2B25
×
2B24
×
別添 1-107
b(mm)×D(mm)
上端主筋
STP ※
下端主筋
断面形状
記号
小梁
WB3
×
別添 1-108
配筋詳細
部位 梁貫通孔の配置及び補強方法(100φ以上)
別添 1-109
配筋詳細
部位 梁貫通孔の配置及び補強方法(100φ未満)
斜め補強筋:2-D13
別添 1-110
(5)基礎配筋図
基礎
配筋詳細
部位底版配筋 (L=1.2mの場合)
柱
基礎梁基礎梁
柱
基礎梁基礎梁
別添 1-111
配筋詳細
部位基礎
底版配筋 (L=2.7mの場合)
柱
基礎
梁基
礎梁
別添 1-112
基礎(地盤補強杭を用いた基礎の場合)
配筋詳細
部位底版配筋
柱
柱
柱
PF11 , PF12
PF21 , PF22
PF3
別添 1-113
配筋詳細
部位
柱
基礎梁
基礎梁
基礎
基礎と基礎梁に段差がある場合
超
以下
段差が200mm超の場合 段差が 0~200mm以下の場合
基礎 基礎
別添 1-114
(6)床配筋図
短辺
上端
短辺
下端
長辺上端
長辺下端
※開口直近のスラブ筋は全てD13
配筋詳細
部位床版①
配筋 (モチアミ配筋)
A A
BB
A-A 断面
B-B
断面
長辺Ly
短辺
Lx
短辺
上端
短辺
下端
長辺上端
長辺下端
A A
BB
A-A 断面
B-B
断面
長辺Ly
短辺
Lx
四辺梁スラブ
三辺梁長辺自由スラブ
別添 1-115
以下
床スラブに段差を設ける場合(但し、50mm以下とする)
短辺
上端
短辺
下端
長辺上端
長辺下端
長辺上端
長辺下端
短辺
上端
短辺
下端
※開口直近の
スラブ筋は全てD13
※開口直近のスラブ筋は全てD13
配筋詳細
部位床版②
配筋 (モチアミ配筋)
A A
BB
A-A 断面
B-B
断面
長辺Ly
短辺
Lx
A A
BB
A-A 断面
B-B
断面
長辺Ly
短辺
Lx
三辺梁短辺自由スラブ
L辺梁他辺自由スラブ
※短辺・長辺配筋同一
別添 1-116
建物の出隅は、上端筋の間隔が@100以下
となるようにスラブ筋と同径により補強する。
その範囲は、短辺有効スパンの1/2とする。
小開口を連続して配置した場合
斜め補強筋:2-D13
片持ちバルコニーの場合
の梁外端面
切断した鉄筋と同断面鉄筋
上下端筋の内側にそれぞれ配筋斜め補強筋:2-D13
小開口を配置した場合
ずらす
開口300角程度以下を配置した場合
補強筋:1-D13
短辺
有効
スハ
゚ンL
n1,n2:切断される鉄筋の本数
配筋詳細
部位床版③
屋根スラブの補強 、 床版開口補強
n1
n2
n1/2 n1/2
n2/
2n2
/2
上下端筋の内側にそれぞれ配筋
開口補強 (600×600以下)
別添 1-117
(7)片持ち床配筋図
配筋詳細
部位片持ち床版
配筋
短辺上端
短辺下端
短辺上端
短辺下端
短辺上端
短辺下端
タテ・コヨ D10@200
片持ち庇
片持ちバルコニー
片廊下
勾配モルタル30mm
勾配モルタル30mm+躯体20mmフカシ
勾配モルタル30mm+躯体20mmフカシ
別添 1-118
(8)壁配筋図・構造スリット詳細図
梁
柱
配筋詳細
部位壁
配筋
W15
タテ筋
ヨコ筋
開口 ヨコ
タテ補強筋
筋 斜め
記号
D10 @200 W
D10 @200 W
2-D10
2-D10
2-D10完全スリット(鉛直)
完全スリット(水平)
D10 @400
D10 @400
開口
壁開口補強筋
※
※
スリット材+シール材
※部材の納まる寸法とする
別添 1-119
超 以下の袖壁
完全スリット
以下の袖壁はスリット不要
完全スリット
上下にスリット
配筋詳細
部位壁
構造スリットの配置
別添 1-120
梁
柱
配筋詳細
部位壁 (Bタイプ)
配筋
W15
タテ筋
ヨコ筋
開口 ヨコ
タテ補強筋
筋 斜め
記号
D10 @200 W
D10 @200 W
2-D10
2-D10
2-D10
D10 @200W チドリ
D10 @200W
開口
壁開口補強筋
別添 1-121
(9)標準外階段
平面
図
手摺
階段
上端
筋
1-
下端
筋
1-
イナ
ズマ
筋
@200
基礎 主
筋
配力
筋
D10@
200
縦断
面位
置
配筋
図横
断面
位置
配
筋図
4-D
132-D
194-D
13
2-D
194-D
13
4-D
13
CG
1 配
筋図
短辺
側
上端
筋・
踊り
場 床
配筋
(モチ
アミ
)
短辺
側
下端
筋
上端
配力
筋
下端
配力
筋
配筋
詳細
部位
標準
外階
段(W
RC
造)②
平面
図、
配筋
図
別添 1-122
G.L
.
中間
踊り
場側
面
縦断
面位
置
横断
面位
置
階段
側面
階段
上り
口
立面
CG
1
CG
1と
同様
スラ
ブ断
面位
置
スラ
ブ断
面位
置
配筋
詳細
部位
標準
外階
段(W
RC
造)①
立面
図
別添 1-123
部位
配筋
詳細
立面
図
一方
向階
段
▽G
L
階段上
り口
立
面図
階段側
面側
立面
図
1,900
3,8001,200
650
1,200
1,200
1,200
1,257
200
75
200
1,250
1,9
25200
1,900
600
別添 1-124
2階梁
FCGK
基礎梁
柱:8P×
5P用
柱を配
置
柱:
8P×
5P用
柱を
配置
柱:8P×5P用柱を
配置
柱:
8P×
5P用
柱を
配置
手摺り小梁
手摺り小梁
部位
配筋
詳細
250※
190※
150
イナ
ズマ筋
D10-@200
1-D10
D10-@200
1-D10
平面
図
一方
向階段 2
階1
階
200
75
200
75
1,250
200
200
1,925
FCGK
180
1,250
1,925
200
手摺り小梁
手摺り小梁
段部詳
細図
※1階
階高
により
調整
別添 1-125
B
B
LC
1,200L
L
L
2-D13
2-D13
※L=
520以
上
2-D13
2-D
13
2-D13
2-D13
2-D13
部位
配筋
詳細
立面
図
一方
向階
段
▽G
L
手摺
り小
梁配
筋図
1,900
3,8001,200
通常
の手
摺り壁
配筋
小梁
配筋
D
2-D13
2-D13
650
C
別添 1-126
B-
B断面図
40
配筋詳
細
部位
一方向
階段
21
14 1092 1414
D部
小
梁主
筋端部
詳細
図
4d以
上
CGK配
筋FCGK配
筋上端
筋:3-D19
上端筋:
3-D19
下端
筋:2-D19
下端筋:
2-D19
ST
P:
□-D10-@
150
ST
P:
□-D10-@
200
上端
筋:2-D13
下端
筋:4-D13
ST
P:
□-D10-@
150
手摺
り小
梁配
筋
梁リス
ト・
配筋
図
200
520
C-C
断面
図(踊
場
小梁
主筋
定着
配筋
詳細)
54
40 40
520
88
88
350
600
40
270
40
21
21
2145621
4052040
21
78
78
350
50
270
50
2121
21
40
21
21
65545
481
650
40
40117740
1257
40
200
120
1414
54
別添 1-127
庇
階段
庇
主筋
方向
主筋方向
外廊
下
主筋方向
FCBK
R階梁
柱:
8P×
5P用柱
を配
置
柱:
8P×
5P用
柱を
配置
パラ
ペッ
ト
パラ
ペッ
ト
パラペット
柱:
8P×
5P用
柱を
配置
柱:
8P×
5P用
柱を
配置
2階
床・梁
伏図
R階
床・梁伏
図
135
200
135
75200
1,25
01,2
50
3,2
45
2階梁
基礎梁
曲がり
階段
平面図
部位
配筋詳細
135
W20CBK
200
CGK
135
75
200
1,250
1,2
50
3,2
45
CBK
FCGK
FCB
K
FBK
1階
床・基
礎梁伏
図
別添 1-128
FCBK
FBK
FCG
KFCG
KFC
BK
CGK
▽G
L
W20
横断
面位
置
部位
配筋
詳細
曲が
り階
段
立面
図
CGK
FBK
FCGK
FCB
K
2,000
3,800
縦断
面位
置
▽G
L
1,200
1,200
CBK
階段
上り
口
立面
階段
側面
階段
踊り
場
立面
CGK
スラ
ブ断
面位
置
別添 1-129
2,0
00
200
横断
面位
置
配筋
図
W20
2階
段床
位置
R階
庇位
置
曲げ補強筋2-D19
2階
段床
2階
外廊
下2
階外
廊下
庇
段部
配
筋詳
細図
曲げ補強筋1-D19
壁縦
筋は、
基礎
梁心
より
下ま
で延
ばす
。
端部
曲げ
補強
筋2-D16
縦横:
D10@200
ダブル
W20
配筋
部位
配筋詳細
曲がり
階段
配筋図
D13
D13
D13
160
主筋上
端D13-@125
主筋下
端D10-@250
D13
配力
筋上
下筋
D10-@250
200
1,3
801,3
80 スラ
ブ内
補強
筋
D10
-@200
イナ
ズマ
筋
2-D
13
D10-
@200
1-D
10
250
200
150
D13
▽G
L
縦断
面位
置
配筋
図
別添 1-130
曲が
り階
段
梁リ
スト
ST
P:
□-D10-@
150
CGK配
筋CBK配
筋
STP
:□
-D10-
@200
上端筋
:4-D16
下端筋
:2-D16
( )内
は屋
根面
CGKの
場合
350
200
40
270
40
21
21
21
40
4012040
5018
18
500
4042040
1830836 1818
上端
筋:2-D19
下端
筋:3-D19
FBK配
筋
FCGK,FCBK配
筋
下端
筋:
4-D22
( )内
は階
段上
部に
屋根
が付く
場合
ST
P:
□-D10-@
200
( )内
は階
段上部
に屋
根が付
く場
合
212121
300(350)
200(250)
50
50
58
40
900
50
50
400
300
25
25
25 2540
ST
P:
□-D
10-@
150
上端
筋:
8-D22(9-D22)
25 2525
4039 3940
40
21
上端
筋:
4-D19
600(650)
456(506)
520(570)
2121
下端
筋:
3-D19
51.7
51.7
51.7
58
(83) (83)
25
65795
658
部位
配筋
詳細
700(800)
21
40
21
65
531(631)
595(695)
別添 1-131
(10)高架水槽
タテ・ヨ
コ
タテ・ヨ
コ
壁筋
床配
筋
曲げ補強筋
曲げ
補強
筋
曲げ補強筋
タテ・ヨ
コ
壁筋
配筋
詳細
部位
標準
高架
水槽
(W
RC
造)
平面
図
、
立面
図
、
配筋
図
壁筋
正面
図側
面図
配筋
図
別添 1-132
45
40 14 11 40
150
1,500
40
1,420
40
1,500401,42040
186
200
200
200
200
200
186
24
1862002002002002001862424
1,000
1.5m以下
160
柱心
大梁
大梁
小型
高架
水槽
床
タテヨ
コD10-@200
タテヨ
コD13-@200
部位
配筋
詳細
平面
図、
立面
図、
配筋
図
小型
高架
水槽 小型
水槽
を受
ける
床配
筋下
部柱
は
750
200
200
200
とす
る。
450角
以上
4-D10
スラ
ブ定
着筋
架台
脚部
支圧
面積
200mm 以
上の
架台
水槽
は、
床の
上に
直置
きか
、又
は
を用
いて
固定
する
。
750
下階
柱と
同断
面
水槽
は、
下階
柱心
と水
槽心
を一
致さ
せる
よう
に配
置す
る。
24
別添 1-133
(11)フレーム外区画詳細図
断面
図
独立
基礎
独立
基礎
50 21
50
21
147
220
320
50
50
21
40
25252525
350
250
50
220
320
50
21
21
2121
50
50
25
25
21
65
456
460
650
650
350
250
170
21
86524
21
52065
40
40
40
29
29
29
壁又
は開
口
壁又
は開
口
壁又
は開
口
壁又
は開
口
先端
小梁
先端
小梁
先端
小梁
独立
基礎
断面
図
Ⅰ型
(基
礎有
り)
壁又
は開
口
壁又
は開
口
壁又
は開
口
壁又
は開
口
先端
小梁
先端
小梁
先端
小梁
Ⅰ型
(基
礎無
し)
片持
ち梁
片持
ち梁
片持
ち梁
片持
ち梁
片持
ち梁
片持
ち梁
フレ-
ム外区
画(Ⅰ型)
上端
筋:
2-D19
下端
筋:
4-D19
ST
P:
□-D10-@
200
先端小梁
配筋
片持
ち梁
配筋
上端
筋:
4-D22
下端
筋:
2-D22
ST
P:
□-D10-@
150
部位
配筋詳
細
断面
図、
専用部
材配筋
図
別添 1-134
(12)各種配筋詳細図
平家建て 外端柱 中柱
平家部柱頭部配筋詳細図(中柱)
①
②
②
①
L2=22×35=770
定着長さの算定
③
④
梁RG11の場合最上階
③
④
①
②
④
③
②
①
L2=22×35=770
定着長さの算定
③
④
柱C185の場合
基礎梁FG21の場合
平家部端部柱
配筋詳細
部位梁主筋定着長 ・ 平家部柱頭部配筋詳細図(中柱)
別添 1-135
梁主筋定着長
2階建て 外端柱
配筋詳細
部位
①
②
④
③
②
①
L2=22×35=770
定着長さの算定
③
④
梁RG21の場合
①
②
②
①
L2=22×35=770
定着長さの算定
③
④
梁RG21の場合最上階
③
④
①
②
④
③
②
①
L2=22×35=770
定着長さの算定
③
④
柱C285の場合
基礎梁FG21の場合
2階建て部端部柱
別添 1-136
柱@
75
の場
合
梁の側面かぶり(40以上)
上階
柱配
筋柱
@
10
0の
場合
下階
柱配
筋
配筋詳細
部位外端柱梁接合部の補強筋