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Ver 1.3.2 Copyright © livestar Securities Co., Ltd. All Rights Reserved. 2
◆ バージョンアップ情報
取引システムをより充実させるため、利用者の方からのご意見・ご要望をお寄せください。
【ライブスター証券 カスタマーサポート】 フリーダイヤル 0120-441-250(平日8:00~17:00) 携帯電話・PHS 0570-550-290 メールアドレス [email protected]
今後追加予定の機能
より使いやすいシステムを構築するために是非、ご協力ください。
システムのカスタマイズ状況を確認できます。 今後のシステムリリース予定や、これまで対応した履歴をご確認いただけます。
Ver 1.3.2
1 livestar R2の起動 1-1 livestar R2のダウンロード 1-2 livestar R2の起動 2 各種メニュー 2-1 各種メニューの構成 3 発注板の使い方 3-1 画面の構成・機能 1 3-2 画面の構成・機能 2 3-3 現物買注文 3-4 現物売注文 3-5 信用新規注文 3-6 信用返済注文 3-7 先物新規注文 3-8 先物決済注文 3-9 OP新規注文 3-10 OP決済注文 3-11 注文訂正 3-12 注文取消 3-13 逆指値注文
4 注文パネルの使い方 4-1 通常注文(現物買付) 4-2 通常注文(現物売却) 4-3 通常注文(信用新規) 4-4 通常注文(信用返済) 4-5 通常注文(信用 現引/現渡) 4-6 通常注文(先物新規) 4-7 通常注文(先物決済) 4-8 通常注文(OP新規) 4-9 通常注文(OP決済) 4-10 逆指値注文 4-11 OCO注文 4-12 IFD注文 4-13 IFDO注文 5 注文照会の使い方 5-1 注文照会の構成・機能 5-2 注文照会の操作 6 残高一覧の使い方 6-1 画面の構成・機能 6-2 残高一覧の操作 7 銘柄一覧の使い方 7-1 画面の構成・機能 7-2 お気に入りの登録方法 7-3 グループの作成・編集方法 7-4 グループの登録方法 7-5 インポート機能
■ 目次
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Ver 1.3.2
8 チャートの使い方 8-1 画面構成・機能 8-2 チャート画面の設定 8-3 テクニカル指標の表示設定 8-4 テクニカル指標の解説 8-5 描画ツールの使い方 8-6 その他の使い方 9 ランキング機能の使い方 9-1 ランキング画面の構成・機能 9-2 ランキング種類 10 ニュース・お知らせメニューの使い方 10-1 情報センターの構成・機能 10-2 情報センターの設定 10-3 ティッカーの機能・使い方 10-4 QUICK情報 10-5 お知らせ一覧 11 預かり・資産状況 11ー1 預かり資産・余力画面の見方 11-2 入出金一覧 12 設定メニュー 12-1 発注板の表示項目設定 12-2 銘柄一覧の表示項目設定 12-3 残高一覧の表示項目の設定 12-4 情報センター(ティッカー)の設定 12-5 情報センター(通知ポップアップ)の設定 12-6 環境設定 12-7 クイック起動・ショートカットキーの設定
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13 マイレイアウトの使い方 13-1 マイレイアウトの機能と操作 14 クイック起動の使い方 14-1 クイック起動の機能 15 ユーティリティの使い方 15-1 ユーティリティの機能と操作 16 連携機能の使い方 16-1 パネル連携機能
・・・・・43 ・・・・・44 ・・・・・45 ・・・・・46 ・・・・・47 ・・・・・48 ・・・・・49 ・・・・・50 ・・・・・51 ・・・・・52 ・・・・・53 ・・・・・54 ・・・・・55 ・・・・・56 ・・・・・57 ・・・・・58 ・・・・・59 ・・・・・60 ・・・・・61 ・・・・・62 ・・・・・63 ・・・・・64
・・・・・65 ・・・・・66 ・・・・・67 ・・・・・68
■ 目次
Ver 1.3.2
1 livestar R2のダウンロード方法
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1-1 livestar R2のダウンロード
① 当社ホームページ(https://www.live-sec.co.jp/)にアクセスし、ログインボタンをクリックします。
③ ご利用のPCに適合するバージョンをクリックします。
※左の画像の場合、32bit版が適合するバージョンです。
② livestar R2ログインボタンをクリックします。
ログインボタン
■ダウンロードの手順
Livestar R2 ログインボタン
④ 実行をクリックし、ソフトウェアをダウンロードします。
実行ボタン
⑤ インストールをクリックすると、パソコン にソフトウェアが取り込まれます。
インストールボタン
Ver 1.3.2
1 livestar R2のダウンロード方法
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1-2 livestar R2の起動
■ログインID 口座開設完了通知に記載された 9ケタの数字です。
「ファイルを開く」ボタン
■パスワード お客様が設定されたパスワードです。(4ケタ~12ケタ)
■起動の手順
① ログインIDとパスワードを入力し、 ログインボタンをクリックします。
ログインボタン
② 「ファイルを開く」をクリックします。
③ アップデート状況が100%になると Livestar R2が起動します。
■保存設定 入力したIDとパスワードを保存します。
■パスワード設定 パスワードをお忘れの場合は こちらから再設定できます。
■初期化 画面の配置、テクニカル値をリセットしてログインします。 ※うまく起動できない場合や設定内容をリセットしたい場合はチェックを入れてログインしてください(登録銘柄はリセット されません)。
Ver 1.3.2
2 各種メニュー
■メニュー 各種メニューを表示します。 注文画面やチャートなどの各パネルを起動するときに使用します。
■WEBログイン livestar WEBにアクセスします。
■ログアウト 取引システムからログアウトします。 「×(閉じる)」ボタンでも終了できます。
■便利機能 マイレイアウト、クイック起動、ユーティリティ機能の操作 メニュ―です。
■各パネルの表示エリア(ピンボード) 取引に必要なパネルを表示するエリアです。
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2-1 各種メニューの構成
Ver 1.3.2
3-1 発注板の構成 1
3 発注板の使い方
■連動機能 他のパネルで設定した連動色と同じ色に設定すると、銘柄を 切り替えた時に同時に他のパネルを切り替えることができます。
■銘柄入力 銘柄を入力してEnterキーを押すと銘柄が表示されます。また、銘柄名の一部、コードの 一部を入力すると該当候補が表示されます。
■商品切替 株式、先物、OP取引を切り替えます。
■取引暗証番号入力 取引暗証番号を入力します。あらかじめ入力した状態にすることもできます( [12設定メニュー] 参照)。
■出来高表示 価格帯別出来高のグラフを表示します。
■上部メニュー非表示 現在値、前日比を非表示にします。
■情報アイコン 信用情報や制限値幅などの情報を表示します。 表示項目の設定もカスタマイズ可能です。
■気配比 気配板に表示されている 株数(数量)のうち、 売注文数と買注文数の 比率を表示します。
■追従 現在値が常に気配板の中央になる ように気配板が自動追従します。
■注文入力欄 注文内容を指定します。
■ミニチャート/歩み値 ミニチャートと歩み値を表示します。
■注文照会・残高表示 発注板に表示されている銘柄の注文状況と残高を表示します。
■気配板の表示位置調整 「●」をクリックすると、 気配板の中心が現在値に 戻ります。
■発注エリア ダブルクリックすると発注できます。
■発注板のオプション 発注板に表示する呼び値等 の設定ができます。
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■最低単位 その銘柄の単元株数を表示します。
Ver 1.3.2
3-2 発注板の構成 2
3 発注板の使い方
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■出来高表示 価格帯別出来高のグラフを表示します(発注板の左側に表示されます)。
価格帯によりどのくらいの出来高があるかをグラフと株数で表示 します。(当日の出来高) 出来高の偏り方で買い・売りの 優勢度合いを見ることができます。
ミニチャートと歩み値表示を 切り替えることができます。
当該銘柄の注文状況と残高状況を表示します。 注文照会と残高照会を切り替えます。
ミニチャートの移動平均線は、 通常のチャートで設定されている色、 期間と連動しています。 また、背景色の変更はできません。
銘柄データの表示項目の設定ができます。
右クリックすると残高の詳細や注文の明細を表示できます。
Ver 1.3.2
3-3 現物買注文
3 発注板の使い方
①銘柄入力 銘柄を入力してEnterキーを押すと銘柄が表示されます。また、銘柄名の一部、コードの 一部を入力すると該当候補が表示されます。
②取引暗証番号入力 取引暗証番号を入力します。
③口座区分 特定口座、一般口座、NISA口座の区分を 選択します。 ※特定口座、NISAが未開設の場合は、 選択できません。
④取引 現物取引を選択します。
⑤数量 注文する株数を入力します。直接数字を入力できるほか、上下▼▲ボタンで単位株ごとに増減できます。また、「Ctrlキー」を押しながら上下▲▼をクリックすると10倍単位で 数量入力ができます。
⑥注文形態 通常を選択します。
⑦執行条件 指値、成行注文に寄りや引けの条件を付けることができます。
⑧注文期限 注文期限は最長で発注日から 30営業日です。
発注板に表示している銘柄の売却可能数量、注文可能額、平均取得単価が表示されます。※平均取得単価は特定口座で保有している場合のみ表示されます。
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⑨発注 ダブルクリックすると注文確認画面が表示されます。一番上の行をクリックすると成行注文が発注されます。
■注文確認画面
⑩発注ボタン クリックすると注文が完了します。
注文が完了すると、発注した価格の行に発注した数量が表示されます。 ※IFD注文、 IFDO注文は発注板に表示されません。
指定した内容で注文確認画面が表示されます。
■注文後の発注板の状態
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3-4 現物売注文
3 発注板の使い方
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①銘柄入力 銘柄を入力してEnterキーを押すと銘柄が表示 されます。また、銘柄名の一部、コードの 一部を入力すると該当候補が表示されます。
②取引暗証番号入力 取引暗証番号を入力します。
③口座区分 特定口座、一般口座、NISA口座の区分を 選択します。 ※特定口座、NISAが未開設の場合は、 選択できません。
④取引 現物取引を選択します。
⑤数量 注文する株数を入力します。直接数字を入力できるほか、上下▼▲ボタンで単位株 ごとに増減できます。また、「Ctrlキー」を押しながら上下▲▼をクリックすると 10倍単位で数量入力ができます。
⑥注文形態 通常を選択します。
⑦執行条件 指値、成行注文に寄りや引けの条件を付けることができます。
⑧注文期限 注文期限は最長で発注日から 30営業日です。
発注板に表示している銘柄の売却可能数量、注文可能額、平均取得単価が表示されます。※平均取得単価は特定口座で保有している 場合のみ表示されます。
⑨発注 ダブルクリックすると注文確認画面が表示されます。一番上の行をクリックすると成行注文が発注されます。
■注文確認画面
⑩発注ボタン クリックすると注文が完了します。
Ver 1.3.2
3-5 信用新規注文
3 発注板の使い方
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①銘柄入力 銘柄を入力してEnterキーを押すと銘柄が 表示されます。また、銘柄名の一部、コードの一部を入力すると該当候補が表示されます。
②取引暗証番号入力 取引暗証番号を入力します。
③口座区分 特定口座、一般口座の区分を選択します。 ※特定口座が未開設の場合は選択できません。
④取引 信用新規を選択します。
⑤数量 注文する株数を入力します。直接数字を入力できるほか、上下▼▲ボタンで単位株ごとに増減できます。また、「Ctrlキー」を押しながら上下▲▼をクリックすると 10倍単位で数量入力ができます。
⑥注文形態 通常を選択します。
⑦執行条件 指値、成行注文に寄りや引けの条件を付けることができます。
⑧注文期限 注文期限は最長で発注日から 30営業日です。
発注板に表示している銘柄の売建数量と売平均値、買建数量と買平均値、新規注文可能額が表示されます。
⑨発注 ダブルクリックすると注文確認画面が表示されます。一番上の行をクリックすると成行注文が発注されます。 新規買・・・買注文の列をダブルクリック 新規売・・・売注文の列をダブルクリック
■注文確認画面
⑩発注ボタン クリックすると注文が完了します。
注文が完了すると、発注した価格の行に発注した数量が表示されます。 ※IFD注文、 IFDO注文は発注板に表示されません
指定した内容で注文確認画面が表示されます。
■注文後の発注板の状態
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3-6 信用返済注文
3 発注板の使い方
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①銘柄入力 銘柄を入力してEnterキーを押すと銘柄が表示されます。また、銘柄名の一部、 コードの一部を入力すると該当候補が表示されます。
②取引暗証番号入力 取引暗証番号を入力します。
③口座区分 特定口座、一般口座の区分を選択します。 ※特定口座が未開設の場合は選択できません。
④取引 信用返済を選択します。
⑥数量 注文する株数を入力します。直接数字を入力できるほか、上下▼▲ボタンで単位株ごとに増減できます。また、「Ctrlキー」を押しながら上下▲▼をクリックすると10倍単位で数量入力ができます。
⑦注文形態 通常を選択します。
⑧執行条件 指値、成行注文に寄りや引けの条件を付けることができます。
⑨注文期限 注文期限は最長で発注日から 30営業日です。
発注板に表示している銘柄の売建数量と売平均値、買建数量と買平均値、新規注文可能額が表示されます。 ⑩発注
ダブルクリックすると注文確認画面が表示されます。一番上の行をクリックすると成行注文が発注されます。 返済買・・・買注文の列をダブルクリック 返済売・・・売注文の列をダブルクリック
指定した内容で注文確認画面が表示されます。
⑪発注ボタン クリックすると注文が完了します。
⑤返済順序 複数建玉を保有しているとき、どの建玉から順番に返済するかを指定します。
■注文確認画面
Ver 1.3.2
3-7 先物新規注文
3 発注板の使い方
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①商品切替 先物を選択します。
④取引暗証番号入力 取引暗証番号を入力します。
⑤取引 新規を選択します。
⑥数量 注文する数量を入力します。直接数字を入力できるほか、上下▼▲ボタンで増減できます。また、「Ctrlキー」を押しながら上下▲▼をクリックすると10倍単位で数量入力ができます。
⑦注文形態 通常を選択します。
発注板に表示している銘柄の売建数量と買建数量、取引余力が表示されます。
⑧発注 ダブルクリックすると注文確認画面が表示されます。一番上の行をクリックすると成行注文が発注されます。 新規買・・・買注文の列をダブルクリック 新規売・・・売注文の列をダブルクリック
指定した内容で注文確認画面が表示されます。
■注文期限 先物OP取引では、注文期限は当セッションのみです。
③限月を選択します。
②ラージ/ミニ切替 日経225ラージと日経225ミニを切り替えます。
■注文確認画面
⑨発注ボタン クリックすると注文が完了します。
■注文後の発注板の状態
注文が完了すると、発注した価格の行に発注した数量が表示されます。 ※IFD注文、 IFDO注文は発注板に表示されません
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3-8 先物決済注文
3 発注板の使い方
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③取引暗証番号入力 取引暗証番号を入力します。
④取引 決済を選択します。
⑥数量 注文する枚数を入力します。直接数字を入力できるほか、上下▼▲ボタンで1枚ごとに増減できます。また、「Ctrlキー」を押しながら上下▲▼をクリックすると10倍単位で数量入力ができます。
⑦注文形態 通常を選択します。
⑧発注 ダブルクリックすると注文確認画面が表示されます。一番上の行をクリックすると成行注文が発注されます。 決済買・・・買注文の列をダブルクリック 決済売・・・売注文の列をダブルクリック
指定した内容で注文確認画面が表示されます。
⑪発注ボタン クリックすると注文が完了します。
⑤決済順序 複数建玉を保有しているとき、 どの建玉から順番に返済するかを 指定します。
■注文確認画面 ①商品切替 先物を選択します。
②ラージ/ミニ切替 日経225ラージと日経225ミニを切り替えます。
発注板に表示している銘柄の売建数量と買建数量、取引余力が表示されます。
■注文期限 先物OP取引では、注文期限は当セッションのみです。
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3-9 OP新規注文
3 発注板の使い方
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①商品切替 OPを選択します。
④取引暗証番号入力 取引暗証番号を入力します。
⑤取引 新規を選択します。
⑥数量 注文する数量を入力します。直接数字を入力できるほか、上下▼▲ボタンで増減できます。また、「Ctrlキー」を押しながら上下▲▼をクリックすると10倍単位で数量入力ができます。
⑦注文形態 通常を選択します。
⑧発注 ダブルクリックすると注文確認画面が表示されます。一番上の行をクリックすると成行注文が発注されます。 新規買・・・買注文の列をダブルクリック 新規売・・・売注文の列をダブルクリック
指定した内容で注文確認画面が表示されます。
■注文期限 先物OP取引では、注文期限は当セッションのみです。
③限月を選択します。
②商品表示 日経225OPを表示します。
■注文確認画面
⑨発注ボタン クリックすると注文が完了します。
■注文後の発注板の状態
④コール/プット、権利行使価格を選択します。
注文が完了すると、発注した価格の行に発注した数量が表示されます。 ※IFD注文、 IFDO注文は発注板に表示されません
Ver 1.3.2
3-10 OP決済注文
3 発注板の使い方
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④取引 決済を選択します。
⑥数量 注文する枚数を入力します。直接数字を入力できるほか、上下▼▲ボタンで1枚ごとに増減できます。また、「Ctrlキー」を押しながら上下▲▼を クリックすると10倍単位で数量入力ができます。
⑦注文形態 通常を選択します。
⑧発注 ダブルクリックすると注文確認画面が表示されます。一番上の行をクリックすると成行注文が発注されます。 決済買・・・買注文の列をダブルクリック 決済売・・・売注文の列をダブルクリック
指定した内容で注文確認画面が表示されます。
⑪発注ボタン クリックすると注文が完了します。
⑤決済順序 複数建玉を保有しているとき、 どの建玉から順番に返済するかを 指定します。
■注文確認画面 ①商品切替 OPを選択します。
④取引暗証番号入力 取引暗証番号を入力します。
③限月を選択します。
②商品表示 日経225OPを表示します。
④コール/プット、権利行使価格を 選択します。
■注文期限 先物OP取引では、注文期限は当セッションのみです。
Ver 1.3.2
3-11 注文訂正
3 発注板の使い方
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発注板に入っている注文の状態を確認します。ここでは、5000株の 注文が223円の気配板に入っていることを示しています。
訂正したい注文をクリック&ドラッグしながら、訂正したい価格まで動かします。 ここでは、223円の指値を220円に訂正します。
■注文訂正確認画面
訂正内容を確認します。
訂正ボタンをクリックすると注文が完了します。
注文の訂正が完了すると、 気配板に訂正後の状態が反映します。
同値で複数注文を発注している状態でドラッグ&ドロップ すると、どの注文を訂正するか選択する画面が表示されます。
訂正したい注文に チェックをいれます。
訂正ボタンをクリックすると 注文が完了します。
Ver 1.3.2
3-12 注文取消
3 発注板の使い方
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「消」ボタンをクリックすると 注文取消確認画面が表示されます。
■注文取消確認画面
取消ボタンをクリックすると 取り消しが完了します。
取消内容を確認します。 同値に複数の注文を発注されている場合は、 注文ごとに取消する/しないを選択してください。
現在発注板で表示している銘柄の複数の注文を取消 することができます。
現在、発注板で表示している銘柄における買・売すべての注文を取消することができます。 ※なお、たとえば発注板で表示している取引区分が信用 新規の場合、現物取引で発注している注文は「全取消」をクリックしても注文は取り消されません。 また、IFD・IFDO注文は発注板に表示されないため、「全取消」ボタンでは取消ができません。 すべての注文を一括で取り消す場合は、「すべての注文を表示」にチェックを入れて、「全取消」より操作を行ってください。
■一括取消・全取消確認画面
【すべての注文を表示ボタン】
Ver 1.3.2
3-13 逆指値注文
3 発注板の使い方
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②取引暗証番号入力 取引暗証番号を入力します。
③口座区分 特定口座、一般口座の区分を選択します。
④取引 現物、信用新規、 信用返済を選択します。
⑥数量 注文する株数を入力します。直接数字を入力できるほか、上下▼▲ボタンで単位株ごとに増減できます。また、「Ctrlキー」を押しながら上下▲▼をクリックすると10倍単位で数量入力ができます。
⑦注文形態 逆指値を選択します。※NISAでは逆指値注文は売却時のみ利用できます。
⑩発注 ダブルクリックした価格がトリガー価格となります。 ※トリガー価格には、現在値と成行は指定できません。
⑤返済順序 取引区分で信用返済を選択した場合、どの建玉から順番に返済するかを 指定します。
①銘柄入力 銘柄を入力してEnterキーを押すと銘柄が表示されます。また、銘柄名の一部、コードの一部を入力すると該当候補が表示されます。
⑨注文期限 注文期限は最長で発注日から 30営業日です。
⑧条件 トリガーとは、逆指値条件のことをいいます。トリガーにヒットすると指定した注文が発動します。 (例) ・トリガーにヒットしたら成行注文が発動 ・トリガーにヒットしたら-3ティックに 指値が発動
■注文確認画面
指定した内容で注文確認画面が表示されます。 ここでは、時価が226円以下になったら成行注文が発動するように設定しています。
⑪発注ボタン クリックすると注文が完了します。
トリガー価格(逆指値条件)を示しています
■注文後の発注板の状態
トリガーにヒットした後に発動する注文を示します(この例ではトリガー価格到達後、成行注文が発動することを示しています)
Ver 1.3.2
4-1 通常注文(現物買付)
4 注文パネルの使い方
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■起動 株式取引 ⇒ 「株式(現物取引)⇒「現物買」
②銘柄入力 銘柄を入力してEnterキーを押すと 銘柄が表示されます。また、銘柄名の一部、コードの一部を入力すると該当候補が表示されます。
⑩取引暗証番号入力 取引暗証番号を入力します。
⑪クリックすると注文確認 画面が表示されます。
③口座区分を選択します。
①株式を選択します。
⑫発注をクリックして、注文完了です。 ④現物を選択します。 ⑤買付を選択します。 ⑥通常を選択します。
⑦数量を入力します。
⑧執行条件を入力します。
⑨注文期限を設定します。
■注文確認画面
指定した内容で注文確認画面が表示されます。
■注意銘柄情報 取引規制等があることを 示しています。クリック すると詳細を確認できます。
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4-2 通常注文(現物売却)
4 注文パネルの使い方
■起動 株式取引 ⇒「株式(現物取引)」⇒「現物売」
②銘柄入力 銘柄を入力してEnterキーを押すと銘柄が表示されます。また、 銘柄名の一部、コードの一部を 入力すると該当候補が表示されます。
⑩取引暗証番号入力 取引暗証番号を入力します。
⑪クリックすると注文確認画面が表示されます。
③口座区分を選択します。
①株式を選択します。
④現物を選択します。 ⑤売却を選択します。 ⑥通常を選択します。
⑦数量を入力します。
⑧執行条件を入力します。
⑨注文期限を設定します。
■注文確認画面
指定した内容で注文確認画面が表示されます。
⑫発注をクリックして、注文完了です。
■注意銘柄情報 取引規制等があることを 示しています。クリック すると詳細を確認できます。
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4-3 通常注文(信用新規)
4 注文パネルの使い方
■起動 株式取引⇒「株式(信用取引)」⇒「信用新規」
②銘柄入力 銘柄を入力してEnterキーを押すと銘柄が表示されます。また、 銘柄名の一部、コードの一部を 入力すると該当候補が表示されます。
⑩取引暗証番号入力 取引暗証番号を入力します。
⑪クリックすると注文確認画面が表示されます。
③口座区分を選択します。
①株式を選択します。
④信用を選択します。 ⑤新規買/新規売を選択します。
⑥通常を選択します。
⑦数量を入力します。
⑧執行条件を入力します。
⑨注文期限を設定します。
■注文確認画面
指定した内容で注文確認画面が表示されます。
⑫発注をクリックして、注文完了です。
■注意銘柄情報 取引規制等があることを 示しています。クリック すると詳細を確認できます。
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4-4 通常注文(信用返済)
4 注文パネルの使い方
■起動 株式取引⇒「株式(信用取引)」⇒「信用返済」
②銘柄入力 銘柄を入力してEnterキーを押すと銘柄が表示されます。また、銘柄名の一部、コードの一部を入力すると該当候補が表示されます。
⑨取引暗証番号入力 取引暗証番号を入力します。
⑩クリックすると注文確認画面が表示されます。
③口座区分を選択します。
①株式を選択します。
④買建玉の返済の場合は返済売、売建玉の返済の場合は、返済買 を選択します。
⑤通常を選択します。
⑥返済方法・数量を入力します。
⑦執行条件を入力します。
⑧注文期限を設定します。
建日順 :建日が古い順に自動選択 単価益順:買建の場合、単価の低い順、売建の場合、単価が高い建玉順から自動選択 単価損順:買建の場合、単価の高い順。売建の場合、単価が低い建玉順から自動選択 個別指定:複数建玉から任意選択
指定した内容で注文確認画面が表示されます。
⑪発注をクリックして、注文完了です。
返済方法で個別指定を選択した場合、各建玉から返済する数量を入力します。
返済方法で個別指定を選択します。
■注文確認画面 ■注意銘柄情報 取引規制等があることを示しています。クリックすると詳細を確認できます。
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4-5 通常注文(信用 現引/現渡)
4 注文パネルの使い方
■起動 株式取引 ⇒ 「株式(信用取引)」⇒「現引/現渡」
②銘柄入力 銘柄を入力してEnterキーを押すと 銘柄が表示されます。また、銘柄名の一部、コードの一部を入力すると該当候補が表示されます。
⑦クリックすると注文確認画面が表示されます。
③口座区分を選択します。
①株式を選択します。
④買建玉の場合は現引、売建玉の場合は現渡を選択します。
⑤返済方法・数量を入力します。 建日順 :建日が古い順に自動選択 単価益順:買建の場合、単価の低い順、売建の場合、単価が高い建玉順から自動選択 単価損順:買建の場合、単価の高い順。売建の場合、単価が低い建玉順から自動選択 個別指定:複数建玉から任意選択
⑥取引暗証番号入力 取引暗証番号を入力します。
■注文確認画面(現引) ■注文確認画面(現渡)
⑧発注をクリックして、注文完了です。
■注意銘柄情報 取引規制等があることを 示しています。クリック すると詳細を確認できます。
■現引(げんびき)とは 買建玉を保有しているとき、買建玉分の代金を支払い、 現物株として保有し直すことです。 ■現渡(げんわたし)とは 売建玉を保有しているとき、同じ銘柄の現物株を充当する ことで手仕舞うことです。 現引・現渡は取消ができませんのでご注意ください。
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4-6 通常注文(先物新規)
4 注文パネルの使い方
■起動 先物・OP取引 ⇒ 「先物取引」⇒「新規」
②日経225先物/ミニ切り替え 日経225先物/ミニを切り替えます。
⑧取引暗証番号を入力します。
⑨クリックすると注文確認画面が表示されます。
④新規買/新規売を選択します。
①先物を選択します。
⑤通常を選択します。
⑥数量を入力します。
⑦執行条件を入力します。
③限月を選択します。
■注文期限 先物OP取引では、注文期限は当セッションのみです。
■注文確認画面
指定した内容で注文確認画面が表示されます。
⑩発注をクリックして、注文完了です。
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4-7 通常注文(先物決済)
4 注文パネルの使い方
■起動 先物・OP取引 ⇒ 「先物取引」⇒「決済」
⑧取引暗証番号を入力します。
⑨クリックすると注文確認画面が表示されます。
①先物を選択します。
④買建玉の決済の場合は決済売、売建玉の決済の場合は、決済買を選択します。
⑤通常を選択します。
⑥決済方法・数量を入力します。
⑦執行条件を入力します。
建日順 :建日が古い順に自動選択 単価益順:買建の場合、単価の低い順、売建の場合、単価が高い建玉順から自動選択 単価損順:買建の場合、単価の高い順。売建の場合、単価が低い建玉順から自動選択 個別指定:複数建玉から任意選択
指定した内容で注文確認画面が表示されます。
⑩発注をクリックして、注文完了です。
返済方法で個別指定を選択した場合、 各建玉から返済する数量を入力します。
返済方法で個別指定を選択します。
■注文確認画面
③限月を選択します。
■注文期限 先物OP取引では、注文期限は当セッションのみです。
②日経225先物/ミニ切り替え 日経225先物/ミニを切り替えます。
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4-8 通常注文(OP新規)
4 注文パネルの使い方
■起動 先物・OP取引 ⇒ 「OP取引」⇒「新規」
②日経225OPを表示します。
⑨取引暗証番号を入力します。
⑩クリックすると注文確認画面が表示されます。
⑤新規買/新規売を選択します。
①OPを選択します。
⑥通常を選択します。
⑦数量を入力します。
⑧執行条件を入力します。
③限月を選択します。
■注文期限 先物OP取引では、注文期限は当セッションのみです。
④コール/プット、権利行使価格を選択します。
■注文確認画面
指定した内容で注文確認画面が表示されます。
■履歴 過去に選択したコール/プット、 権利行使価格が表示されます。 (過去に表示した7銘柄まで)
⑪発注をクリックして、注文完了です。
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⑧取引暗証番号を入力します。
⑨クリックすると注文確認画面が表示されます。
①先物を選択します。
④買建玉の決済の場合は決済売、売建玉の決済の場合は、決済買 を選択します。
⑤通常を選択します。
⑥決済方法・数量を入力します。
⑦執行条件を入力します。
建日順 :建日が古い順に自動選択 単価益順:買建の場合、単価の低い順、売建の場合、単価が高い建玉順から自動選択 単価損順:買建の場合、単価の高い順。売建の場合、単価が低い建玉順から自動選択 個別指定:複数建玉から任意選択
指定した内容で注文確認画面が表示されます。
⑩発注をクリックして、注文完了です。
返済方法で個別指定を選択した場合、 各建玉から返済する数量を入力します。
返済方法で個別指定を選択します。
③限月を選択します。
■注文期限 先物OP取引では、注文期限は当セッションのみです。
②日経225OPを表示します。
■起動 先物・OP取引 ⇒ 「OP取引」⇒「決済」
4-9 通常注文(OP決済)
4 注文パネルの使い方
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4-10 逆指値注文
4 注文パネルの使い方
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②銘柄を入力します。 ①商品を選択します。
③口座区分を選択します。 ④取引区分を選択します。 ⑤売買種別を選択します。 ⑥逆指値を選択します。
⑦数量を入力します。 ⑧逆指値条件(トリガー)を入力します。 逆指値条件は、執行条件で設定した注文が発動する条件となる価格です。
⑨執行条件を設定します。 逆指値条件にヒットしたら、執行条件 が発動します。 (例) ・トリガーにヒットしたら成行注文が発動 ・トリガーにヒットしたら●●円の指値が発動
⑪クリックすると注文確認画面が表示されます。
⑩取引暗証番号を入力します。
指定した内容で注文確認画面が表示されます。
⑩発注をクリックして、注文完了です。
■注文確認画面 【逆指値注文の注文例】 ・買いの場合: 現在価格1,000円の時、1,020円以上になったら、成行注文で買う ・売りの場合: 1,050円で買った銘柄の現在価格が1,030円の時、1,000円以下になったら成行注文で売る
【逆指値注文】 現在の価格を基準として、指定した価格を超えたら注文が発動するという注文方法です。
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4-11 OCO(オーシーオー)注文
4 注文パネルの使い方
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【OCO注文の注文例】 ・買いの場合: 現在価格1,000円の時、指値買950円と、逆指値1,010円以上になったら成行買注文を同時に設定する ・売りの場合: 1,000円で買った銘柄の現在価格が1,030円の時、1,050円の指値売りと、逆指値900円以下になったら成行売注文を同時に設定する
⑫クリックすると注文 確認画面が表示されます。
②銘柄を入力します。 ①商品を選択します。 ⑪取引暗証番号を入力します。
③口座区分を選択します。 ④取引区分を選択します。 ⑤売買種別を選択します。 ⑥OCOを選択します。
⑦数量を入力します。
⑧注文期限を設定します。
⑨OCO(指値) 1つ目の注文(指値)を設定します。
⑩OCO(逆指値) 2つ目の注文(逆指値)を設定します。
■注文確認画面
指定した内容で注文確認画面が表示されます。
⑩発注をクリックして、注文完了です。
【OCO注文】 指値と逆指値を同時に設定できる注文方法です。
OCO2のトリガー価格を示しています。
■OCO注文の発注板表示
OCO1(指値)を示しています。
OCO2のトリガーにヒットした後に発注される注文(ここでは成行)が表示されます。
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4-12 IFD(アイエフディー)注文
4 注文パネルの使い方
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【IFD注文の注文例】 ・買いの場合: 新規の指値買1,460円をセットし、その注文が約定した後、指値売1,480円の注文を同時に設定する ・売りの場合: 現在値1,000円の銘柄で、980円以下になったら成行注文で新規売り、その注文が約定したら指値買960円を同時に設定する
【IFD注文】 新規の注文と決済の注文予約を同時に設定できる注文方法です。
②銘柄を入力します。 ①商品を選択します。 ⑪取引暗証番号を
入力します。
③口座区分を選択します。 ④取引区分を選択します。 ⑤売買種別を選択します。 ⑥IFDを選択します。
⑦数量を入力します。
⑨注文期限を設定します。
⑧新規注文の執行条件を入力します。 新規注文側を逆指値注文にする場合は、チェックを入れます。
⑩決済注文の執行条件を入力します。
決済注文側を逆指値注文にする場合は、チェックを入れます。
⑫クリックすると注文確認画面が表示されます。
新規注文が約定したあとの注文で、 ・決済の注文を価格で指定 ・新規約定値+値幅で指定 のいずれかを選択できます。 ※先物OPでは値幅指定は選択できません
■注文確認画面
指定した内容で注文 確認画面が表示されます。
⑬発注をクリックして、注文完了です。
【IFD注文の注意事項】 ・新規の注文がすべて約定した後に 決済の注文が発動します。 ・その他の注意事項については ホームページでご確認ください。
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4-13 IFDO(アイエフディーオー)注文
4 注文パネルの使い方
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【IFDO注文の注文例】 ・買いの場合: 新規の指値買3,950円をセットし、その注文が約定した後、指値売4,050円と逆指値売で3900円以下になったら成行売の注文を同時に設定する ・売りの場合: 現在値1,000円の銘柄で、980円以下になったら成行注文で新規売り、その注文が約定したら指値買950円と逆指値1010円で成行買を同時に設定する
【IFDO注文】 新規の注文と、2つの決済の注文予約を同時に設定できる注文方法です。
②銘柄を入力します。 ①商品を選択します。 ⑫取引暗証番号を
入力します。
③口座区分を選択します。 ④取引区分を選択します。 ⑤売買種別を選択します。 ⑥IFDOを選択します。
⑦数量を入力します。 新規注文側を逆指値注文にする場合は、チェックを入れます。
⑨注文期限を設定します。
⑧新規注文の執行条件を入力します。
⑩1つ目の決済注文(指値)の執行条件を入力します。
決済注文側を逆指値注文にする場合は、チェックを入れます。
新規注文が約定したあとの注文で、 ・決済の注文を価格で指定 ・新規約定値+値幅で指定 のいずれかを選択できます。 ※先物OP取引では、値幅指定は選択できません。
⑪2つ目の決済注文(逆指値)の執行条件を入力します。
⑬クリックすると注文確認画面が表示されます。
指定した内容で注文 確認画面が表示されます。
⑭発注をクリックして、注文完了です。
■注文確認画面
【IFD注文の注意事項】 ・新規の注文がすべて約定した後に 決済の注文が発動します。 ・その他の注意事項については ホームページでご確認ください。
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5-1 注文照会の構成・機能
5 注文照会の使い方
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■起動 株式取引 ⇒ 「注文照会(株式) 先物・OP取引 ⇒ 「注文照会(先物OP)」
■種別 現物、信用の取引区分ごとに表示することができます。
■銘柄 銘柄を絞り込んで表示することができます。
■発注日 発注日を指定して表示することができます。指定できるのは当日分と前日分です。
■出来区分 約定・未約定の絞り込みができます。 ■売買
買と売の絞り込み表示をすることができます。
■口座 一般、特定、NISA口座の絞り込み表示をすることができます。
■クリア 絞り込み条件をクリアします。
■表示ボタン 設定した条件で表示します。
表示内容は、リアルタイムで自動更新されます。
■設定ボタン 表示設定画面を開きます。
■項目名 項目名の並び替えができます。 また、右クリックから 項目の削除ができます。
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5-2 注文照会の操作
5 注文照会の使い方
①訂正 注文訂正画面が表示されます。
■注文訂正画面
クリックすると注文確認画面が表示されます。
訂正する内容を入力します。
発注をクリックして訂正完了です。
②取消 注文取消画面が表示されます。
■注文取消画面
発注をクリックして取消完了です。
③照会 注文の詳細画面が表示されます。
■注文照会画面
■履歴ボタン 注文の操作履歴が 表示されます。
■注文履歴画面
各項目をクリックすると、並び替えが できます。
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6-1 画面の構成・機能(株式)
6 残高一覧の使い方
■起動 株式取引 ⇒ 「残高一覧」
■種別 現物、信用、先物、OPの取引区分ごとに残高を表示することができます。
■サマリ 同銘柄をまとめて表示することができます。
■銘柄 銘柄を絞り込んで表示することができます。
■建区分 信用取引、先物OP取引の建玉を買建、売建ごとに絞り込んで表示します。
■クリア 絞り込み条件をクリアします。
■表示ボタン 設定した条件で表示します。
■口座 特定、一般、NISA口座の絞り込み表示をします。
■各種評価損益 【現物】特定口座、NISA口座で保有している銘柄のリアルタイムの評価損益合計 【信用】特定口座、一般口座で保有している銘柄のリアルタイムの評価損益合計 【先物】先物建玉のリアルタイムの評価損益合計 【OP】OP建玉のリアルタイムの評価損益合計
■概算合計 種別で現物、信用などの絞り込みを行っているときの、 各取引ごとのリアルタイムの評価損益合計を表示します。
■コール/プット オプションの種類を選択します。
■画面リサイズ時の操作
画面のサイズを縮小した場合、表示しきれないメニューはスクロールバーを移動させることで表示できます。
■設定 表示項目の設定を行います。
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6-2 残高一覧の操作
6 残高一覧の使い方
①サマリ表示をクリックします。
②同じ銘柄で同じ取引区分(買・売)の建玉をまとめて表示します。サマリ表示中は、「▶」マークが表示されます。
③「▶」マークをクリックすると、個別の建玉が表示されます。
サマリ表示
照会・注文表示
照会ボタンをクリックすると、建玉の詳細が表示されます。
売却・決済注文が発注されていることを示しています。クリックすると、その銘柄の絞り込みが行われた状態で注文一覧画面が表示されます。
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7-1 画面の構成・機能
7 銘柄一覧の使い方
■銘柄入力 銘柄を入力してEnterキーを押すと銘柄が表示されます。また、銘柄名の一部、コードの一部を入力すると該当候補が表示されます。
■お気に入り・グループ グループの切替ができます。グループの登録は1グループ30銘柄までで、グループの数は20グループまで作成できます。
■商品切替 株式、先物、OP、指数を切り替えます。
■表示件数 一度に表示する件数を設定できます。 (30件~300件) ※200件超を表示する場合は、読み込みに時間を要する場合があります。
■ランキング 上昇率や出来高などのランキング形式で銘柄一覧の表示ができます。 ( [9 ランキング機能の使い方] 参照)
■クリア 絞り込み条件をクリアします。
■表示ボタン 設定した条件で表示します。
■インポート livestar Rのからエクスポート(出力)した株価一覧のデータ(csvファイル)を取り込むことができます。 ([7-5 インポートの使い方]参照)
■設定 銘柄一覧の表示設定を開きます。
■業種 金融業や不動産業などの業種の絞り込み表示ができます。
■更新ボタン 表示した内容を更新します。
■市場 東証一部やマザーズなどの市場での絞り込みができます。
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■起動 株式取引 ⇒ 「銘柄一覧(株式)」
■検索/登録 銘柄を直接入力して検索できる画面を表示します。
■規制情報 取引規制等のある銘柄を表示します。
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7-2 お気に入りの登録方法
7 銘柄一覧の使い方
[検索/登録]画面で表示された銘柄 リストの☆マークをクリックする ことで[お気に入り]に登録ができます。
[検索/登録]画面でお気に入りに登録済みの銘柄の☆マークをクリックすると[お気に入り]以外のグループに登録された同じ銘柄が一括削除されます。
[発注板]や[チャート]にある☆マークをクリックすると [お気に入り]に登録することができます。
お気に入り登録された銘柄
[お気に入り]画面に切り替えます。
お気に入り登録ボタン
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右クリック⇒[お気に入りに追加]でも登録できます。 また、キーボードで「Ctrlキー」を押しながら銘柄を選択すると複数選択ができます。この状態から、右クリックしてグループに登録することで、一括登録もできます。
Ver 1.3.2
7 銘柄一覧の使い方
[グループ]は初期設定されている[お気に入り]を合わせて20グループまでです。 また、1つのグループに登録できる銘柄数は最大30銘柄までです。
[新規]をクリックすると新しいグループが作成されます。
[グループ名]を右クリックするとグループ名称の編集ができます。 グループ名称は全角10文字までです。 ※デフォルトの[お気に入り]は名前の変更はできません。
表示しきれない場合は▼をクリックするとタブがメニューが表示されます。
7-3 グループの作成・編集方法
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7-4 グループの登録方法
7 銘柄一覧の使い方
登録したい銘柄を右クリックすると、メニューが表示されるので、お気に入り追加⇒追加したい グループを選択すると登録できます。
選択したグループに銘柄が登録されました。
キーボードで「Ctrlキー」を押しながら銘柄を選択すると複数選択が できます。 この状態から、右クリックして グループに登録することで、 一括登録もできます。
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7-5 インポートの使い方
7 銘柄一覧の使い方
インポートボタンをクリックすると外部データを読み込む画面が 表示されます。
livestar Rからエクスポート(出力)したデータを選択します。
開くをクリックします。
確認画面が表示されるので、「はい」をクリックするとデータを読み込みます。
■グループ文字制限 インポート元のグループ名が11文字以上の場合は、10文字以下に省略するメッセージが表示されます。
■登録可能グループ数上限 銘柄一覧(株式)に追加できるグループは初期設定の「お気に入り」を合わせて20グループまでです。インポート元のデータのグループが20グループ以上の場合は、どのグループを読み込むか選択する画面が表示されます。
■銘柄数上限 一つのグループ内で登録できる銘柄上限は30銘柄です。インポート元のデータが30銘柄以上の場合は、どの銘柄を読み込むか選択する画面が表示されます。
Ver 1.3.2
8-1 画面の構成・機能
8 チャートの使い方
■テクニカル指標設定 テクニカル分析の表示設定ができます。
■描画ツール表示 トレンドラインなどの描画ツールを表示します。
■足種設定 ローソク足やラインチャートなど、足種の変更ができます。
■時間軸設定 日足、分足などの時間軸の 切り替えができます。
■銘柄入力欄の表示/非表示 銘柄入力欄の表示/非表示を切り替えます。
■設定ボタン チャートの背景色やローソク足の色設定ができます。
■データ読み取り ローソク足の4本値やテクニカル値の数字を表示します。
■表示期間 スクロールバーを移動させると過去の値動きを表示できます。
■Y軸 ドラッグするとY軸目盛の変更ができます。
■グラフエリア(グラフ1) ローソク足やラインチャートを表示するエリアです。
■グラフエリア(グラフ2~9) テクニカル分析の表示エリアです。 ( [8-3テクニカル分析の表示設定] 参照)
■銘柄入力欄 チャート表示したい銘柄を入力します。
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■商品切替 株式チャート、先物チャート、 OPチャート、指数(日経平均等)のチャートを切り替えます。
■起動 チャート・市況分析⇒「チャート」
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8-2 チャート画面の設定
8 チャートの使い方
チャートの各種設定を行います。
■チャートタイプ設定 チャートタイプ設定画面ではチャートの背景色、ローソク足やラインチャートの色の変更ができます。
■ライン設定 ライン設定では、チャートエリアに描画できるライン(高値・安値など)の色等の設定ができます。
■テクニカル指標設定 テクニカル指標の色ラインの太さなどの 設定ができます。 ※一部の指標は設定ができないものがあります。
■その他設定 チャート右側の余白設定、チャート表示範囲内の高値・安値の表示切替設定ができます。
チャックを入れるとチャートエリアにライン(水平線)で表示します。
チェックを入れると、 ラベルが表示されます。
Y軸上に表示するかグラフエリア上に表示するか選択できます。
テクニカル指標の系統を 切り替えることができます。
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Ver 1.3.2
8-3 テクニカル指標の表示設定
8 チャートの使い方
■テクニカル表示 表示したいテクニカルにチェックを入れます。
■テクニカル指標プロパティ 選択中のテクニカル分析のプロパティを設定できます。
■表示グラフ テクニカル分析をどのエリアに表示するか指定します。例えば、グラフ1を選択すると、ローソク足が表示されているエリア(グラフ1)にテクニカルが追加されます。
■リセット/適用ボタン リセットをクリックするとプロパティが初期状態に戻ります。適用をクリックすると、設定した内容でテクニカル指標がチャートに反映します。
テクニカル指標設定ボタン
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8-4 テクニカル指標の解説
8 チャートの使い方
テクニカル区分 テクニカル指標 テクニカル分析の説明
トレンド系
移動平均線 過去の「ある一定期間」の株価の終値の平均値を日々算出し、折れ線グラフ化したもので、トレンド分析の代表的な指標の一つです。「ある一定期間」は、「5日移動平均線」なら直近の5営業日、「10日移動平均線」なら直近の10営業日となります。日足には、5日、25日、75日の移動平均線がよく使われ、週足には、13週、26週、52週の移動平均線、月足には、12ヵ月、24ヵ月、60ヵ月の移動平均線がよく利用されます。
一目均衡表 ひと目で株価の均衡状態を捉える分析方法です。基準線、転換線、遅行線、雲で構成されております。一目均衡表の特徴は、売り・買いの判断を求めるのみならず、過去の値動きが時間の変化により反映されるという、日柄分析(『いつ頃まで上昇するか』・『いつ頃変化するのか』)ができるところにあります。
ボリンジャーバンド 移動平均を表す線(中心線)と、その上下に値動きの幅を示す線を加えたもので、「価格の大半が帯(バンド)の中に収まる」という統計学を応用したテクニカル指標です。移動平均(中心線)から見て、一番近い上下線の間で株価が動く確率(1次標準偏差、1σ)=約68.3%、二番目の上下線の間で株価が動く確率(2次標準偏差、2σ)=約95.5%、三番目の上下線の間で株価が動く確率(3次標準偏差、3σ)=約99.7%に収まるといわれております。
オシレーター系
MACD 2本の移動平均線(MACDとそれを単純移動平均化したシグナルの2本のライン)を用いることで、相場の周期とタイミングを捉える指標です。 MACDに使う移動平均は指数平滑移動平均(EMA)で、単純移動平均に比べ、平均を取る期間の価格のうち、新しいものほど比重が高くなるような計算をしていることでよりダマシを少なくしております。MACDの値を一定期間分単純平均したものをシグナル(またはMACDシグナル)と呼び、一般的にはMACD(ライン)とシグナルの推移を別にグラフ化して、その位置関係に注目してトレンドを把握するために用いられております。
サイコロジカルライン 計算期間の中で上昇した日数が何%になっているかを計算したテクニカル指標で、「投資家の心理を数値化して売買のタイミングを計る」という指標です。株価が上がった日を「勝ち」、下がった日を「負け」として勝率を算出します。例えば、10営業日のうち「7日勝ち」「3日負け」の場合には7÷10=70%となります。一般的には、勝率が25%以下になると割安、75%以上になると割高といわれております。
RSI(相対力指数) 直近の一定期間において終値ベースで上昇変動と下落変動のどちらの勢いが強いのか計測しようとする指標です。通常、RSIが70%以上であれば相場は買われ過ぎ、逆にRSIが30%以下であれば相場は売られ過ぎという見方をします。
移動平均乖離率 乖離率は、価格が移動平均線からどれだけ離れている(乖離している)かを数値化した指標で、移動平均に対する価格の乖離はやがて修正されるという考えに基づき、移動平均線からの離れ具合で「買われ過ぎ」や「売られ過ぎ」を判断する指標です。
スロー・ストキャスティクス
株価の「売られ過ぎ」、「買われ過ぎ」を判断するための指標の一つで、一定期間の価格のレンジの中で直近の終値が相対的にどのレベルに位置するか見るための指標です。
Buy Sell ポイント MACDの売り・買いシグナルを帯状に明確にしたものです。livestar R2では黄色部分が「MACD」が「シグナル」を下から上抜いた場合で、買いシグナルを示し、青色部分は、「MACD」が「シグナル」を上から下抜いた場合で、売りシグナルを示す。赤い部分は、様子見を示します。
Ver 1.3.2
8-5 描画ツールの使い方
8 チャートの使い方
描画ツール表示ボタン 選択カーソル(クロスライン、マウスポインタ)の切替ができます。
トレンドラインの描画を行います。
■描画の手順 始点をクリックし、任意の位置まで ドラッグすると描画できます。 終点まで描画したあと、もう一度クリックして描画終了です。
テキストの入力とイメージを配置できます。
描画した内容を消去します。 ※描画したトレンドラインを選択して[Deleteキー]を押して削除することもできます。
描画しているトレンドラインなどを選択すると、色や線の太さの変更ができます。
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■アラーム線 アラーム線は、アラーム機能を搭載したトレンドラインです。サポートラインと抵抗線があり、 株価がラインにタッチしたときにアラームで お知らせしてくれる機能です。描画の方法は 通常のトレンドラインと同じです。
■イメージ一覧
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8-6 その他の使い方
8 チャートの使い方
■指標セット保存 MACDと移動平均線など、テクニカル指標の組み合わせを保存することができます(指標セット登録)
■CSVデータ出力 4本値をデータで出力することができます。また、表示しているテクニカルも同時にcsvデータとして出力されます。
■表示本数 チャートの表示本数を変更できます。 (360本、720本、1440本、2880本)
■右クリックメニュー チャート上で右クリックをすると、様々なメニューが表示されます。
■指標セット呼出 指標セット保存で記憶したテクニカル指標のパターンを呼び出すことができます。
■チャートのズームイン・ズームアウト キーボードの[Ctrlキー]を押しながらマウスのホイールを回転させるとチャートのズームイン・ズームアウトができます。
ズームインしたときのチャート
ズームアウトしたときのチャート
ローソク足が太くなり、パネル内に表示できる本数が減ります。
ローソク足が細くなり、パネル内に表示できる本数が増加します。
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9-1 ランキング画面の構成・機能
9 ランキング機能の使い方
■ランキング種類 上昇率や出来高などの各種ランキングの種類を選択します。
■対象期間 前日比、5分前などの対象期間を選択します。
■ランキング順位 30位ごとに順位の表示切替を行います。
■市場 東証一部やマザーズなどの市場の絞り込みを行います。
■業種 金融業やサービス業などの業種の絞り込みを行います。
■クリアボタン 設定内容をデフォルトに戻します。
■表示ボタン 絞り込み結果を表示します。
■設定ボタン 表示項目の設定を行います。
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ランキングで表示したリストから、お気に入りやグループ登録ができます。 [7-2お気に入りの登録方法]参照。
■起動 チャート・市況分析⇒「ランキング」
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9-2 ランキング種類
9 ランキング機能の使い方
ランキング種類 対象 ランキングの意味 1 騰落率(上昇) - - 5分前 60分前 前日 5日前 20日前 上昇率が大きいランキング 2 騰落率(下落) - - 5分前 60分前 前日 5日前 20日前 下落率が大きいランキング 3 出来高 現在 前日 5日サマリ 前週サマリ 20日サマリ 当月サマリ 前月サマリ 出来高の多いランキング 4 出来高(平均) - - 5日平均 - 20日平均 当月 前月 期間中の平均出来高が大きいランキング 5 売買代金 現在 前日 - - - - - 売買代金が多いランキング 6 ストップ高 現在 前日 前週 - - - - ストップ高を付けた銘柄の一覧(銘柄順) 7 ストップ安 現在 前日 前週 - - - - ストップ安を付けた銘柄の一覧(銘柄順) 8 Tick回数 現在 - - - - - - Tick回数が大きいランキング 9 騰落幅 - - 5分前 60分前 前日 5日前 20日前 騰落の値幅が大きいランキング 10 騰落連続日数(上昇) - - - - - 5日間 20日間 上昇の連続日数が大きいランキング 11 騰落連続日数(下落) - - - - - 5日間 20日間 下落の連続日数が大きいランキング 12 最高出来高 - - - - - 5日間 20日間 期間中の出来高が大きいランキング 13 出来高急増 - - 5分前 60分前 - - - 出来高が急増したランキング 14 出来高急増(平均) - - 5日平均 前週平均 20日平均 - 前月平均 対象期間と比べて出来高が急増したランキング 15 出来高急増率 - - 5分前 60分前 - - - 対象期間に比べて出来高の急増率が高いランキング 16 出来高急増率(平均) - - 5日平均 - 20日平均 - 前月平均 対象期間に比べて出来高の急増率が高いランキング 17 期間最高値 - - - - - 5日間 20日間 対象期間における1株当たりの株価が高いランキング 18 期間最安値 - - - - - 5日間 20日間 対象期間における1株当たりの株価が安いランキング 19 更新幅(新高値) - - - - - 5日間 20日間 対象期間における新高値の更新幅が大きいランキング 20 更新幅(新安値) - - - - - 5日間 20日間 対象期間における新安値の更新幅が大きいランキング 21 更新率(新高値) - - - - - 5日間 20日間 対象期間における新高値の更新率が大きいランキング 22 更新率(新安値) - - - - - 5日間 20日間 対象期間における新安値の更新率が大きいランキング 23 期間受益率 - - - - - 5日間 20日間 対象期間の受益率(上昇率)が大きいランキング 24 指標超過率(日経225) - - - - - 5日間 20日間 対象期間において日経平均株価と比べ乖離が大きいランキング 25 指標超過率(TOPIX) - - - - - 5日間 20日間 対象期間においてTOPIXと比べ乖離が大きいランキング 26 指標超過率(JASDAQ) - - - - - 5日間 20日間 対象期間においてJASDAQ指数と比べ乖離が大きいランキング
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Ver 1.3.2
10-1 情報センターの構成・機能
10 ニュース・お知らせメニューの使い方
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■商品切替 株式や先物などの商品を切り替えます。
■種別 情報センターに表示する通知の種類を絞り込みます。高値更新銘柄などのアラート、約定・注文訂正などの取引情報を絞り込み表示できます。
■分類 当日高値更新などのアラート系通知、注文約定や訂正などの取引情報系の通知を個別に絞り込み 表示できます。
■表示期間 当日または指定なし(最大100件)を選択できます。
■クリアボタン 設定内容をデフォルトに戻します。
■表示ボタン 絞り込み結果を表示します。
■設定ボタン 表示項目の設定を行います。
■銘柄入力 銘柄を指定してその銘柄の情報(アラート、約定通知など)を 絞り込んで表示できます。
■起動 ニュース・お知らせ ⇒ 「情報センター(一覧)」
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10-2 情報センターの設定
10 ニュース・お知らせメニューの使い方
情報センターの設定を行います。
情報センターに表示する種別(株価アラート系、取引情報系)の設定を切り替えます。
■表示対象設定 当日高値更新や株価5日連続上昇などの「事象」をもとにした監視基準の一覧です。
左の「分類」から選択し、 表示対象一覧の追加削除ができます。
こちらに表示されている監視基準をもとに、情報センターに表示されます。
■対象銘柄設定 監視対象とする銘柄設定ができます。監視対象にできるのは、お気に入りと作成した グループ内の銘柄です。
監視対象となるのはこちらに表示されている銘柄群です。
アラート設定
取引情報設定
■表示対象設定 株式約定や訂正完了などの注文系について、情報センターに表示 する内容を設定できます。
■対象銘柄設定 対象とする銘柄設定ができます。 監視対象にできるのは、お気に入りや 作成したグループのほか、33業種から 設定ができます。
情報センターでは、アプリ(livestar R2)を起動してる状態の時に取得したデータのみを保持します。
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10-3 ティッカーの使い方
10 ニュース・お知らせメニューの使い方
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■起動 ニュース・お知らせ ⇒ 「ティッカーを呼び出す」
ティッカーは、日経平均株価や市況情報などの情報を表示する機能です。
ティッカーは、画面上の任意の 場所に配置することができます。
ティッカー後部にマウスを当てると操作ボタンが表示されます。早送りや巻き戻し、一時停止などの操作と、ティッカーバーの長さを調整できます。
ティッカーで表示された個別銘柄や指数・業種名をクリックすると、チャートが起動します。
ティッカーで表示する情報は、[設定]で 詳細設定が可能です。 ([12-3 情報センター(ティッカー)の設定] を参照)
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10-4 QUICK情報
10 ニュース・お知らせメニューの使い方
■起動 ニュース・お知らせ ⇒ 「QUICK情報」
銘柄名または銘柄コードで該当 銘柄の様々な情報を検索する ことができます。
■QUICK情報 マーケット情報や銘柄のスクリーニングができる情報系のツールです。
QUICK情報の詳細な説明は「?」ボタンをクリックすると表示できます。
■QUICKスコア 個別銘柄を成長性や規模などから多角的に分析できる機能です。 四季報の情報を視覚的にグラフ化した分析機能です。
■決算 決算発表の内容を見ることができます。
QUICK情報の一部を紹介
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10-5 お知らせ一覧
10 ニュース・お知らせメニューの使い方
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クリックすると詳細が表示されます。
クリックするとホームページ等の案内が表示されます。
■カテゴリ 注文に関するお知らせや告知等の種類ごとに絞り込み表示ができます。
■タイトル タイトルのキーワードで絞り込み表示ができます。
■表示対象 既読、未読等のステータスで絞り込み表示ができます。
■クリア 絞り込み条件をクリアします。
■表示ボタン 設定した条件で表示します。
各項目をクリックするとその項目ごとに並び替えができます。
■お知らせ個別表示
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11-1 預かり資産・余力状況の見方
11 預かり・資産状況の使い方
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■起動 預り・資産状況 ⇒ 「預り資産・余力」
■金銭残高 : リアルタイムの金銭残高 ■証拠金残高 : 先物オプション口座内の金銭残高 ■株式評価額 (一般・特定): 一般・特定口座で保有している現物株式を現在値で評価した金額 ■株式評価額 (NISA): NISA口座で保有している現物株式を現在値で評価した金額 ■投資信託評価額 : 保有している投資信託を基準価額で評価した金額 ■債券評価額 : (現在取り扱いはありません) ■信用建玉評価損益合計 :リアルタイムの信用建玉の評価損益 ■先物建玉評価損益合計 :リアルタイムの先物建玉の評価損益 ■ネット・オプション価値総額 : ネットオプション価値の総額 ■合計評価額 : 金銭残高や株式評価額の総合計
■買付可能額 : 現物取引で発注可能な金額 ■信用新規建可能額 : 信用取引で新規に注文が可能な金額 ■保証金預託率 : 信用取引の保証金預託率 ■証拠金余力額 : 先物オプション口座の新規取引可能額 ■出金可能額 : 出金依頼可能な金額 =================================■非課税口座買付可能額 : NISA口座での利用可能額 資産サマリでは、口座全体の
状況を見ることができます。
余力サマリでは、各取引(現物、信用、先物)ごとの取引余力を見ることができます。
口座評価損益では、口座区分ごとの評価損益を見ることができます。
■特定口座評価損益 : 特定口座で保有している現物株の評価損益 ■一般口座評価損益 : ※表示されません ■NISA口座評価損益 : NISA口座で保有している現物株の評価損益 ■現物評価損益合計 : 保有している現物株の評価損益合計 ========================================= ■特定口座評価損益 : 特定口座で保有している信用建玉評価損益 ■一般口座評価損益 : 一般口座で保有している信用建玉評価損益 ■信用建玉評価損益合計 : 保有している信用建玉の評価損益合計 ========================================= ■先物建玉評価損益合計 : 先物建玉の評価損益の合計 ■OP建玉評価損益合計 : OP建玉の評価損益の合計 ■先物OP建玉評価損益合計 : 先物建玉とOP建玉のの評価損益合計
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11-2 入出金一覧
11 預かり・資産状況の使い方
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■起動 預り・資産状況 ⇒ 「入出金一覧」
振替・出金の操作の絞り込みができます。
絞り込みの結果を表示します。
■証拠金(先物OP)から預り金(株)への振替画面 ■預り金(株)から証拠金(先物OP)への振替画面
■出金申込み画面 ■出金申込み確認画面
実行をクリックして出金依頼完了です。 出金をクリックすると確認画面
が表示されます。
出金依頼額を入力します。
振り替えたい金額を入力します。
振替ボタンをクリックして 振り替え完了です。
証拠金(先物OP)から預り金(株)への振替操作ができます。
預り金(株)から証拠金(先物OP)への振替操作ができます。
出金の操作ができます。
出金時は、取引暗証番号の省略設定ができないため、都度入力が必要です。
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12-1 発注板の表示項目設定
12 設定メニューの使い方
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■起動 設定 ⇒ 「設定」
発注板の「情報アイコン」をクリック すると、銘柄データが表示されます。
設定ボタンで表示項目の設定ができます。
発注板の表示項目設定をクリックします。
株式と先物OPの発注板の銘柄情報設定の切替ができます。
追加できる項目の一覧が表示されます。 項目を選択して、「追加」ボタンをクリックすると右側に追加されます。
こちらに表示された項目が発注板の銘柄情報に表示 されます。
表示項目をクリックして表示順序の入れ替えができます。
設定内容を保存します。
設定内容をリセットします。
■発注板からの設定
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12-2 銘柄一覧の表示項目設定
12 設定メニューの使い方
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■起動 設定 ⇒ 「設定」
銘柄情報表示項目設定をクリックします。
表示項目をカスタマイズするグループの選択ができます。
追加する項目の種類の 絞り込み表示ができます。
追加できる項目の一覧が表示されます。項目を選択して、「追加」ボタンを クリックすると右側に追加されます。
表示項目をクリックして表示順序の入れ替えができます。
こちらに表示された項目が発注板の銘柄情報に表示されます。
設定内容を保存します。
設定内容を リセットします。
設定画面を閉じます。
赤い文字の項目は削除ができません。
設定ボタンで表示項目の設定ができます。
■銘柄一覧からの設定
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12-3 残高一覧の表示項目設定
12 設定メニューの使い方
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■起動 設定 ⇒ 「設定」
設定ボタンで表示項目の設定ができます。
残高一覧の表示項目設定をクリックします。
追加できる項目の一覧が表示されます。 項目を選択して、「追加」ボタンをクリックすると右側に追加されます。
こちらに表示された項目が残高一に表示されます。
表示項目をクリックして表示順序の入れ替えができます。
設定内容を保存します。 設定内容をリセットします。
■残高一覧からの設定
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12-3 情報センター(ティッカー)の設定
12 設定メニューの使い方
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■起動 設定 ⇒ 「設定」
ティッカー設定をクリックします。
クリックすると 名称を変更できます。
各ティッカーの 表示/非表示を切り替えます。 ティッカーの詳細設定画
面が表示されます。
■ティッカーの詳細設定画面 ティッカーの表示タイプを選択できます。
表示間隔を調整できます。
アラートの割り込み表示時間を設定できます。(最大99秒)
■表示対象設定 当日高値更新や株価5日連続上昇などの「事象」をもとにした監視基準の一覧です。
■対象銘柄設定 監視対象とする銘柄設定ができます。監視対象にできるのは、お気に入りと作成したグループ内の銘柄です。
設定内容を保存して画面を閉じます。
設定内容を保存せずに画面を閉じます。
こちらに表示されている監視基準をもとに、ティッカーに表示されます。
監視対象となるのはこちらに表示されている銘柄群です。
ティッカーに表示する項目の種類を設定します。
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12-4 情報センター(通知ポップアップ)の設定
12 設定メニューの使い方
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■起動 設定 ⇒ 「設定」
通知ポップアップ設定をクリックします。
クリックすると名称を変更できます。
通知ポップアップの表示/非表示を切り替えます。
通知ポップアップの詳細設定画面が表示されます。
モニター上で、 通知ポップアップを表示 する位置を示しています。
■通知ポップアップの詳細設定画面 通知ポップアップの表示時間を設定できます。
通知ポップアップの色を設定できます。
■表示対象設定 注文完了や約定・訂正などの「注文処理」に関する操作について、どの通知を表示するかを設定します。
■対象銘柄設定 通知ポップアップを表示する銘柄設定ができます。監視対象にできるのは、お気に入りと作成したグループ内の銘柄のほか、業種等も対象に設定できます。
設定内容を保存して画面を閉じます。
設定内容を保存せずに画面を閉じます。
こちらに表示されている監視基準をもとに、ティッカーに表示されます。
監視対象となるのはこちらに表示されている銘柄群です。
■通知ポップアップが表示された状態
パソコンのモニターの端にポップアップ通知されます(この例の場合、先物OP注文の通知がモニター左下に表示されています)。
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12-5 環境設定
12 設定メニューの使い方
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■起動 設定 ⇒ 「設定」
取引システム全体の設定をします。
取引システム内で発注時等の取引暗証番号の入力を省略できます。 ※出金時の操作では省略できません。
取引システム全体の色設定ができます。 ・ブラック ・コーポレート(青系) から選択できます。
取引システム内の文字サイズを変更することができます。 ※変更内容が適用されないパネルがあります。
取引システム内のサウンド設定ができます。
設定内容を保存します。
設定内容をリセットします。
設定画面を閉じます。
■テーマカラー: ブラック(初期設定画面)
■テーマカラー: コーポレート
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12-7 クイック起動・ショートカットキーの設定
12 設定メニューの使い方
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■起動 設定 ⇒ 「設定」
ショートカットキー設定をクリックします。
パネルの種類ごとに絞り込み表示ができます。
ショートカットキーの 割り当てを解除します。
ショートカットキーを割り当てたいメニューを選択します。
■割当キー [Ctrlキー]+[Shiftキー]+[任意のキー]で入力します。ファンクションキーはそのまま入力できます。
割当キーが入力された状態でクリック すると割り当てができます。
すべての割当を解除します。
クイック起動設定をクリックします。
パネルの種類ごとに絞り込み表示ができます。
クイック起動に追加できるパネルの一覧が表示されます。項目を選択して、「追加」ボタンをクリックすると右側に追加されます
こちらに表示されているパネルがクイック起動に追加されます。
表示項目を クリックして 表示順序の 入れ替えが できます。
設定内容を保存します。 設定内容をリセットします。
■クイック起動 メイン画面に表示されるクイック起動ボタンは上から5つまでです。
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13-1 マイレイアウトの機能と操作
13 マイレイアウトの使い方
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レイアウトパターンが表示されます。初期設定では[現物] [信用] [先物]の3パターンを 用意しています。 ※初期設定の3パターンは変更ができません。
■表示送りボタン レイアウトパターンを追加します。初期設定の 3パターンを合わせて 13まで追加できます。
保存したレイアウトを適用します。
現在表示されている画面の状態をレイアウトとして保存します。
■マイレイアウトの登録手順
①保存したいレイアウトパターンを選択し、パネルの配置を保存したい状態にします。
②保存ボタンをクリックします。
③「はい」をクリックします。
レイアウトを保存しておくことで、パネルの配置を変更しても、[開く]ボタンをクリックすると、保存された元のレイアウトに復元されます。
「はい」をクリックします。
保存されたレイアウトが復元
■マイレイアウトの名称変更手順 ①名称を変更したいレイアウトパターンを選択し、右クリックすると名称 変更メニューが表示されます。
②全角4文字までで 名称を変更できます。
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14-1 クイック起動の機能
14 クイック起動の使い方
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よく利用するメニューをクイック起動に表示すると、ワンクリックでメニューを呼び出すことができます。
隠れているクイック起動のメニューを表示します。
隠れたメニューにある「起動短縮設定」をクリックすると、設定メニューが表示されます。
■クイック起動設定画面 詳細は[12-6 クイック起動設定]を参照
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15-1 ユーティリティの機能と操作
15 ユーティリティの使い方
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■フィット機能 クリックすると、画面上に表示されているパネルを整列させます。 ※画鋲機能がオンになっているパネルは整列されません。
パネルが整列していない状態 整列した状態
■すべて元のパネルサイズに戻す 最小化、最大化されているパネルをすべて元のサイズに戻します。
■すべての画面を最小化 ピン止め(画鋲機能)がオンになっていない パネルをすべて最小化します。
最小化されると、モニターの左下に縮小されたパネルが表示されます。
クリックすると閉じるか元のサイズに戻すメニューが表示されます。
■すべての画鋲(ピン止め)解除 画面上に表示されているパネルの すべての画鋲機能をオフにします。
画鋲機能
■すべて画鋲(ピン止め)をオンにする 画面上に表示されているパネルのすべての画鋲機能をオンにします。
livestar R2の枠外にパネルを移動させる と画鋲機能は使えません。 (このマークが表示されているパネル)
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16-1 パネル連携機能
16 連携機能の使い方
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■連携機能 各パネルの右上のカラーを同じ連携カラーに することでほかのパネルで銘柄を切り替えた 時に同時に切り替えることができます。
■選択連携画面を表示 カラーをクリックすると、同じカラーで連携したパネルを 前面に表示することができます。前面に表示されるのは、 発注板、チャート、注文パネルです。
銘柄を切り替えると、同じ連携カラーのパネルの銘柄も切り替わります。
銘柄をダブルクリックすると、同じ連携カラーのパネルの銘柄も切り替わります。