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2017.01.27 Developers Summit 2017 エンジニアとして生きる、技術の先にある現実に踏み出す
Yoshinori Kobayashi 1
勉強会、コミュニティの初まりと成長。
~活動の中で得たもの自分自身の変化~
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生まれは 奈良県 です
小林由憲(こばやしよしのり)
Twitter:
TickleCodeブログ:
@yoshiii514
もくもく会(自主勉強会)を複数の運営メンバーやアドバイザーの方々とともに、定期開催しています。
勉強会を開催しています)^o^(
3
【CoEdo.rb】
Ruby / Ruby on Rails ビギナーズ勉強会
Swiftビギナーズ勉強会
WordPressもくもく勉強会
http://wp-moku.doorkeeper.jp/
https://swift-beginners.doorkeeper.jp/
https://coedo-rails.doorkeeper.jp/
自己紹介
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・勉強会の初まりと成長について実施したこと、 その結果、起こったこと
DevBooks 即売ブース(2F 華しらべ)ブース番号: I Swiftビギナーズ倶楽部
・これから活動する人、今、伸び悩んでいる人の ヒントになること
今日は、大きく2つのテーマで話します(^o^)
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勉強会をはじめた動機
DevBooks 即売ブース(2F 華しらべ)ブース番号: I Swiftビギナーズ倶楽部
・自分のプロダクトを作る時間もあって、 学んだことも発表して、というような 勉強会がなかった
・もっと、自分たちが勉強したかったし、 できる場所がほしかった!
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14年11月01日 Swiftビギナーズ勉強会 第1回 14年11月08日 WordPressもくもく勉強会 第1回15年01月11日 Ruby / Ruby on Rails ビギナーズ勉強会 第1回15年12月06日 WordPressコントリビュート勉強会 第1回
勉強会の盛り上がり♪
10DevBooks 即売ブース(2F 華しらべ)ブース番号: I Swiftビギナーズ倶楽部 10
勉強会の運営のコツ
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http://www.slideshare.net/YoshinoriKoba/swiftswift
12DevBooks 即売ブース(2F 華しらべ)ブース番号: I Swiftビギナーズ倶楽部
信条(クレド)を含めた概要書をつくる→勉強会のコンセプト、企画書
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参加者にスポットライトを当てる仕組み
14DevBooks 即売ブース(2F 華しらべ)ブース番号: I Swiftビギナーズ倶楽部 14
・最初にアイスブレークを入れる →名刺交換、自己紹介をすることで 参加しやすく
・初学者の人や、登壇経験がない人を優先登壇 →人材の循環と活性化
勉強会の運営のコツ
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セッション
15DevBooks 即売ブース(2F 華しらべ)ブース番号: I Swiftビギナーズ倶楽部 15
勉強会の運営のコツ
発表と自主学習(交流)で参加者の満足度も向上
自分も発表するかも?という緊張感と、自分で制作している課題に取り組める。
+ もくもく会(自主学習)
1717DevBooks 即売ブース(2F 華しらべ)ブース番号: I Swiftビギナーズ倶楽部 17
コミュニティの成長と今後
コミュニティ
勉強会
関わっている人達に機会や転機が訪れるように!
出版物
執筆
出版依頼
転職、案件
依頼
面談
講座企画、講師依頼共同開発、
コラボレーション 依頼
1919DevBooks 即売ブース(2F 華しらべ)ブース番号: I Swiftビギナーズ倶楽部 19
活動で得たもの自分自身の変化
名前を覚えてもらえる
出版の話がくる スキルアップしやすい
契約金が上がる あまり寂しくない
オフ会すると人が集まる
人の話がきけるように
個性が尊重できるように
躍動的になる