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平成27年4月1日から 平成28年3月31日まで
60
(ご注意)1.
2.
3.
株主様の住所変更、買取請求その他各種お手続きにつきましては、原則、口座を開設されている口座管理機関(証券会社等)で承ることとなっております。口座を開設されている証券会社等にお問合せください。株主名簿管理人(三菱UFJ信託銀行)ではお取り扱いできませんのでご注意ください。特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、三菱UFJ信託銀行が口座管理機関となっておりますので、上記特別口座の口座管理機関(三菱UFJ信託銀行)にお問合せください。なお、三菱UFJ信託銀行全国本支店でもお取次ぎいたします。未受領の配当金につきましては、三菱UFJ信託銀行本支店でお支払いいたします。
株 主 メ モ
事 業 年 度
期末配当金受領株主確 定 日
定 時 株 主 総 会
株 主 名 簿 管 理 人
特別口座の口座管理機関
同 連 絡 先
上 場 証 券 取 引 所
公 告 掲 載 紙
4月1日~翌年3月31日
3月31日
毎年6月
三菱UFJ信託銀行株式会社
三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部〒541-8502 大阪市中央区伏見町三丁目6番3号TEL 0120―094―777(通話料無料)
東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)
日本経済新聞
株主の皆様へ 株主の皆様には、平素は格別のご高配を賜り、有難く厚くお礼申しあげます。 この度の熊本を中心とする大震災により被災されました皆様方に心よりお見舞い申しあげます。 さて、第60期決算のご報告に際しまして、ご挨拶を申しあげます。 今日の経済環境は、政府の経済・金融政策等により、種々の経済発展に期待がありましたが、年間を通じて大きな効果には至っていない状況です。一方、中国をはじめとする新興国においては、経済・金融問題に加え、国内需要の弱さから成長が鈍化しており、先行き不透明な状況が続いております。 このような環境下、当社グループは、常に、「無から有」をモットーに、「省エネ」「快適」「健康」「安全」「安心」をキーワードとして、国内外において総合建築塗材・新型化学建材の分野を拡大しながら、技術革新に挑み、新技術、新製品及び新市場の開発に取り組んでまいりました。 当連結会計年度の業績におきましては、売上面では技術革新による各種製品、超耐久・超低汚染塗料、環境問題に対応した省エネタイプの遮熱塗料等の各種機能性塗料、オリジナルの高意匠性塗材や耐火被覆・断熱材等の拡販に努め、前期比2.2%増となりました。経常利益面では高付加価値製品の販売拡大がありましたが為替変動による差損により前期比23.6%減となりました。次年度は、為替や金利、経済環境の不安定な状況が続き、建築塗料業界におきましては、労務者不足に起因した労務単価の高騰や工事の遅れが予想される等厳しい経営環境で推移するものと考えられますが、全社員総力となって業績向上に努力邁進してまいります。 そして、更なる社内組織体制の充実、国内外の拠点の充実と拡大を図り、オンリーワン・ナンバーワン企業としての一大躍進を目指し、グローバルな総合化学塗材・建材メーカーとして、今後ますますハイレベルの技術開発力で、日本及びメガロアジアの国々の建築文化の創造に貢献し、大きく国内外に躍進してまいります。 株主の皆様におかれましては、今後とも深いご理解と、なお一層のご支援を賜りますようお願い申しあげます。
平成28年6月
代表取締役社長
建築用総合塗材国内シェアNo.1※
低汚染・高耐久型屋根用遮熱塗料外壁用遮熱塗装工法
ノンフロン湿式不燃断熱材
クールタイトシリーズクールテクト工法セラミライトエコG
節電対策・省エネ・ヒートアイランド対策に
一液超低汚染・超耐久型水性塗料超耐候水性ハイブリッドシリコン樹脂塗料超低汚染・超耐候無機複合ふっ素樹脂塗料
水性クリーンタイトSiエスケープレミアムシリコンスーパーセラタイトF
超低汚染・低汚染塗料
特殊シリコン樹脂系水性ペイント超低VOC多機能型屋内用水性塗料
内装用天然素材セラミック系高調湿塗材
セラミフレッシュINエコフレッシュシリーズSK調湿ウォール
人に優しい低VOC内装塗料・塗材
新型自然石調高級シート建材ライムストーン調軽量シート建材
左官調軽量調湿シート建材
グラニテイラーEXSKライムテイラーEX/INSKカイテキテイラー
オリジナル新高級・高意匠シート建材
サンドセラミック調装飾仕上塗材水性自然石調多彩模様塗料
多意匠性土塗壁調装飾仕上塗材
サンドエレガンテ/IN/Sグラニクイーン/ローラー用アートヴァンストーン
オリジナル新意匠性塗材
水性ウレタン樹脂系塗床材弱溶剤形エポキシ樹脂系塗床材
屋上防水遮熱工法
水性アーキフロアーUアーキフロアーEHマイルドクールタイトHI工法
塗床材・屋上防水材
日本初・発泡性耐火塗料省力型・発泡性耐火シートセラミック系耐火被覆材
SKタイカコートSKタイカシートセラタイカ2号
安心・安全の耐火被覆・断熱材
※2015年NSK工業会調べ
内外の環境性向上 資産価値の向上省力化 省エネ化
株主の皆様へ 株主の皆様には、平素は格別のご高配を賜り、有難く厚くお礼申しあげます。 この度の熊本を中心とする大震災により被災されました皆様方に心よりお見舞い申しあげます。 さて、第60期決算のご報告に際しまして、ご挨拶を申しあげます。 今日の経済環境は、政府の経済・金融政策等により、種々の経済発展に期待がありましたが、年間を通じて大きな効果には至っていない状況です。一方、中国をはじめとする新興国においては、経済・金融問題に加え、国内需要の弱さから成長が鈍化しており、先行き不透明な状況が続いております。 このような環境下、当社グループは、常に、「無から有」をモットーに、「省エネ」「快適」「健康」「安全」「安心」をキーワードとして、国内外において総合建築塗材・新型化学建材の分野を拡大しながら、技術革新に挑み、新技術、新製品及び新市場の開発に取り組んでまいりました。 当連結会計年度の業績におきましては、売上面では技術革新による各種製品、超耐久・超低汚染塗料、環境問題に対応した省エネタイプの遮熱塗料等の各種機能性塗料、オリジナルの高意匠性塗材や耐火被覆・断熱材等の拡販に努め、前期比2.2%増となりました。経常利益面では高付加価値製品の販売拡大がありましたが為替変動による差損により前期比23.6%減となりました。次年度は、為替や金利、経済環境の不安定な状況が続き、建築塗料業界におきましては、労務者不足に起因した労務単価の高騰や工事の遅れが予想される等厳しい経営環境で推移するものと考えられますが、全社員総力となって業績向上に努力邁進してまいります。 そして、更なる社内組織体制の充実、国内外の拠点の充実と拡大を図り、オンリーワン・ナンバーワン企業としての一大躍進を目指し、グローバルな総合化学塗材・建材メーカーとして、今後ますますハイレベルの技術開発力で、日本及びメガロアジアの国々の建築文化の創造に貢献し、大きく国内外に躍進してまいります。 株主の皆様におかれましては、今後とも深いご理解と、なお一層のご支援を賜りますようお願い申しあげます。
平成28年6月
代表取締役社長
建築用総合塗材国内シェアNo.1※
低汚染・高耐久型屋根用遮熱塗料外壁用遮熱塗装工法
ノンフロン湿式不燃断熱材
クールタイトシリーズクールテクト工法セラミライトエコG
節電対策・省エネ・ヒートアイランド対策に
一液超低汚染・超耐久型水性塗料超耐候水性ハイブリッドシリコン樹脂塗料超低汚染・超耐候無機複合ふっ素樹脂塗料
水性クリーンタイトSiエスケープレミアムシリコンスーパーセラタイトF
超低汚染・低汚染塗料
特殊シリコン樹脂系水性ペイント超低VOC多機能型屋内用水性塗料
内装用天然素材セラミック系高調湿塗材
セラミフレッシュINエコフレッシュシリーズSK調湿ウォール
人に優しい低VOC内装塗料・塗材
新型自然石調高級シート建材ライムストーン調軽量シート建材
左官調軽量調湿シート建材
グラニテイラーEXSKライムテイラーEX/INSKカイテキテイラー
オリジナル新高級・高意匠シート建材
サンドセラミック調装飾仕上塗材水性自然石調多彩模様塗料
多意匠性土塗壁調装飾仕上塗材
サンドエレガンテ/IN/Sグラニクイーン/ローラー用アートヴァンストーン
オリジナル新意匠性塗材
水性ウレタン樹脂系塗床材弱溶剤形エポキシ樹脂系塗床材
屋上防水遮熱工法
水性アーキフロアーUアーキフロアーEHマイルドクールタイトHI工法
塗床材・屋上防水材
日本初・発泡性耐火塗料省力型・発泡性耐火シートセラミック系耐火被覆材
SKタイカコートSKタイカシートセラタイカ2号
安心・安全の耐火被覆・断熱材
※2015年NSK工業会調べ
内外の環境性向上 資産価値の向上省力化 省エネ化
売 上 高 総 資 産
純 資 産経常利益
当期純利益 事業区分別売上高構成比
企業集団の事業の経過及び成果
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府の経済政策
や日本銀行による継続的な金融緩和策等により、種々の経
済発展に期待がありましたが、年間を通じての大きな効果
には至っていない状況です。一方、中国をはじめとするアジ
ア新興国経済の減速による生産・輸出の伸びの鈍化や、原油
相場の低落、海外経済の不確実性の高まりや、金融資本市場
の変動による影響等のリスクも存在しており、景気の先行
きについては非常に厳しい状況になりつつあります。
建築塗料業界におきましては、公共投資の減少や、前年度
からの消費減少傾向も続いておりましたが、耐震改修促進
法による公共・民間建物の改修需要、首都圏を中心とした大
規模再開発が予想されておりました。一方、建築現場の慢性
的な労務者不足による工事の遅れ、需給バランスの崩れ、人
件費の高騰等、厳しい市場環境が続いております。
このような状況下、当社グループは、引き続き、新築市場
だけでなく膨大な住宅ストックを抱えるリニューアル市場
において、当社の技術革新による製品、超耐久・超低汚染塗
料、環境問題に対応した省エネタイプの遮熱塗料等の各種
機能性塗料、オリジナルの高意匠性塗材や耐火被覆・断熱材
等の拡販に努めてまいりました。
この結果、当連結会計年度の業績といたしましては、売上
高は、926億20百万円(前年同期比2.2%増)となりました。利
益面におきましては、人員の増強に伴う人件費の増加等に
より、営業利益は、119億39百万円(同3.0%増)、経常利益は、
108億20百万円(同23.6%減)、親会社株主に帰属する当期純
利益は、71億41百万円(同23.1%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①建築仕上塗材事業
建築仕上塗材事業におきましては、新築需要が減少
いたしましたが、主にリニューアル市場において超耐
久性塗料や超低汚染機能で差別化された省エネタイプ
の遮熱塗料等の販売を行い、売上高は848億27百万円
(同2.5%増)と前連結会計年度に比べて20億55百万円の
増収となりました。セグメント利益は134億5百万円
(同1.6%増)と前連結会計年度に比べて2億12百万円の
増益となりました。
②耐火断熱材事業
耐火断熱材事業におきましては、首都圏では再開発事
業における受注が拡大しておりますが、その他の地域で
は受注が伸び悩み、売上高は55億54百万円(同2.5%増)前
連結会計年度に比べて1億35百万円の増収となりまし
た。セグメント利益は、6億22百万円(同35.3%増)と前
連結会計年度に比べて1億62百万円の増益となりまし
た。
③その他の事業
その他の事業におきましては、売上高は22億38百万円
(同9.0%減)と前連結会計年度に比べて2億21百万円の
減収となりました。セグメント利益は2億60百万円(同
495.9%増)と前連結会計年度に比べて2億16百万円の増
益となりました。
企業集団が対処すべき課題今後の見通しにつきましては、為替や金利、原油価格の
動向等、経済環境が不安定となっており、また、中国をは
じめとする新興国経済の減速懸念等の影響から、依然と
して先行きは不透明な状況が続くと思われます。
一方、建築塗料業界におきましては、労務者不足に起因
した労務単価の高騰や工事の遅れが予測される等厳しい
経営環境で推移するものと考えられます。
このような状況下、当社グループといたしましては、「省
エネ」「快適」「健康」「安全」「安心」の五つのテーマの需要
開発に努めると共に、「多くの顧客に利益と喜びを与え、
社会に貢献することを最大の使命」とする経営理念や社
是・社訓を活かした事業活動を進めております。そして、
コーポレートガバナンス体制を重視した社内組織体制の
一層の充実を図り、より一段と国内外の新市場の開発に
尽力し、持続可能な新技術革新、新製品の開発を通じて会
社業績向上に努めてまいります。
(百万円)
0
7,141
0
14,499 14,171
10,820
0 0
106,907 110,737
0
86,368 89,630
5,922
7,620
9,115 9,292
10,220
12,246
82,872
94,89090,650 92,620
78,329
80,26488,975
101,077
60,77468,622
77,247
(百万円)
(百万円)
(当連結会計年度)
(百万円)
(百万円)
第60期平成27年度
第56期平成23年度
第58期平成25年度
第59期平成26年度
第57期平成24年度
(当連結会計年度)
第60期平成27年度
第56期平成23年度
第58期平成25年度
第59期平成26年度
第57期平成24年度
(当連結会計年度)
第60期平成27年度
第56期平成23年度
第58期平成25年度
第59期平成26年度
第57期平成24年度
(当連結会計年度)
第60期平成27年度
第56期平成23年度
第58期平成25年度
第59期平成26年度
第57期平成24年度
(当連結会計年度)
第60期平成27年度
第56期平成23年度
第58期平成25年度
第59期平成26年度
第57期平成24年度
その他の事業 2.4%耐火断熱材事業 6.0%
建築仕上塗材事業
91.6%
20,000
40,000
60,000
80,000
100,000
2,000
4,000
6,000
8,000
10,000
12,000
14,000
16,000
2,000
4,000
6,000
8,000
10,000
20,000
40,000
60,000
80,000
100,000
120,000
20,000
40,000
60,000
80,000
100,000
売 上 高 総 資 産
純 資 産経常利益
当期純利益 事業区分別売上高構成比
企業集団の事業の経過及び成果
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府の経済政策
や日本銀行による継続的な金融緩和策等により、種々の経
済発展に期待がありましたが、年間を通じての大きな効果
には至っていない状況です。一方、中国をはじめとするアジ
ア新興国経済の減速による生産・輸出の伸びの鈍化や、原油
相場の低落、海外経済の不確実性の高まりや、金融資本市場
の変動による影響等のリスクも存在しており、景気の先行
きについては非常に厳しい状況になりつつあります。
建築塗料業界におきましては、公共投資の減少や、前年度
からの消費減少傾向も続いておりましたが、耐震改修促進
法による公共・民間建物の改修需要、首都圏を中心とした大
規模再開発が予想されておりました。一方、建築現場の慢性
的な労務者不足による工事の遅れ、需給バランスの崩れ、人
件費の高騰等、厳しい市場環境が続いております。
このような状況下、当社グループは、引き続き、新築市場
だけでなく膨大な住宅ストックを抱えるリニューアル市場
において、当社の技術革新による製品、超耐久・超低汚染塗
料、環境問題に対応した省エネタイプの遮熱塗料等の各種
機能性塗料、オリジナルの高意匠性塗材や耐火被覆・断熱材
等の拡販に努めてまいりました。
この結果、当連結会計年度の業績といたしましては、売上
高は、926億20百万円(前年同期比2.2%増)となりました。利
益面におきましては、人員の増強に伴う人件費の増加等に
より、営業利益は、119億39百万円(同3.0%増)、経常利益は、
108億20百万円(同23.6%減)、親会社株主に帰属する当期純
利益は、71億41百万円(同23.1%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①建築仕上塗材事業
建築仕上塗材事業におきましては、新築需要が減少
いたしましたが、主にリニューアル市場において超耐
久性塗料や超低汚染機能で差別化された省エネタイプ
の遮熱塗料等の販売を行い、売上高は848億27百万円
(同2.5%増)と前連結会計年度に比べて20億55百万円の
増収となりました。セグメント利益は134億5百万円
(同1.6%増)と前連結会計年度に比べて2億12百万円の
増益となりました。
②耐火断熱材事業
耐火断熱材事業におきましては、首都圏では再開発事
業における受注が拡大しておりますが、その他の地域で
は受注が伸び悩み、売上高は55億54百万円(同2.5%増)前
連結会計年度に比べて1億35百万円の増収となりまし
た。セグメント利益は、6億22百万円(同35.3%増)と前
連結会計年度に比べて1億62百万円の増益となりまし
た。
③その他の事業
その他の事業におきましては、売上高は22億38百万円
(同9.0%減)と前連結会計年度に比べて2億21百万円の
減収となりました。セグメント利益は2億60百万円(同
495.9%増)と前連結会計年度に比べて2億16百万円の増
益となりました。
企業集団が対処すべき課題今後の見通しにつきましては、為替や金利、原油価格の
動向等、経済環境が不安定となっており、また、中国をは
じめとする新興国経済の減速懸念等の影響から、依然と
して先行きは不透明な状況が続くと思われます。
一方、建築塗料業界におきましては、労務者不足に起因
した労務単価の高騰や工事の遅れが予測される等厳しい
経営環境で推移するものと考えられます。
このような状況下、当社グループといたしましては、「省
エネ」「快適」「健康」「安全」「安心」の五つのテーマの需要
開発に努めると共に、「多くの顧客に利益と喜びを与え、
社会に貢献することを最大の使命」とする経営理念や社
是・社訓を活かした事業活動を進めております。そして、
コーポレートガバナンス体制を重視した社内組織体制の
一層の充実を図り、より一段と国内外の新市場の開発に
尽力し、持続可能な新技術革新、新製品の開発を通じて会
社業績向上に努めてまいります。
(百万円)
0
7,141
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14,499 14,171
10,820
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106,907 110,737
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86,368 89,630
5,922
7,620
9,115 9,292
10,220
12,246
82,872
94,89090,650 92,620
78,329
80,26488,975
101,077
60,77468,622
77,247
(百万円)
(百万円)
(当連結会計年度)
(百万円)
(百万円)
第60期平成27年度
第56期平成23年度
第58期平成25年度
第59期平成26年度
第57期平成24年度
(当連結会計年度)
第60期平成27年度
第56期平成23年度
第58期平成25年度
第59期平成26年度
第57期平成24年度
(当連結会計年度)
第60期平成27年度
第56期平成23年度
第58期平成25年度
第59期平成26年度
第57期平成24年度
(当連結会計年度)
第60期平成27年度
第56期平成23年度
第58期平成25年度
第59期平成26年度
第57期平成24年度
(当連結会計年度)
第60期平成27年度
第56期平成23年度
第58期平成25年度
第59期平成26年度
第57期平成24年度
その他の事業 2.4%耐火断熱材事業 6.0%
建築仕上塗材事業
91.6%
20,000
40,000
60,000
80,000
100,000
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4,000
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12,000
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16,000
2,000
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10,000
20,000
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100,000
120,000
20,000
40,000
60,000
80,000
100,000
(資産の部)
流 動 資 産
現 金 及 び 預 金
受取手形及び売掛金
商 品 及 び 製 品
仕 掛 品
未 成 工 事 支 出 金
原材料及び貯蔵品
繰 延 税 金 資 産
そ の 他
貸 倒 引 当 金
固 定 資 産
有 形 固 定 資 産
建 物 及 び 構 築 物
機械装置及び運搬具
土 地
建 設 仮 勘 定
そ の 他
無 形 固 定 資 産
投資その他の資産
投 資 有 価 証 券
繰 延 税 金 資 産
退職給付に係る資産
そ の 他
貸 倒 引 当 金
資 産 合 計
91,627
61,681
21,252
2,207
980
122
4,236
722
441
△ 17
19,109
14,281
4,821
940
8,376
46
97
1,140
3,687
11
263
489
3,079
△ 156
110,737
88,419
58,036
21,154
2,243
1,066
44
4,532
820
549
△ 27
18,487
14,741
4,954
1,009
8,355
328
92
1,263
2,482
15
284
434
1,908
△ 160
106,907
科 目前連結会計年度(平成27年3月31日)
当連結会計年度(平成28年3月31日)
売 上 高売 上 原 価売 上 総 利 益販売費及び一般管理費営 業 利 益営 業 外 収 益受 取 利 息
受 取 配 当 金
為 替 差 益
そ の 他
営 業 外 費 用支 払 利 息
為 替 差 損
そ の 他
経 常 利 益税金等調整前当期純利益法人税、住民税及び事業税
法 人 税 等 調 整 額
当 期 純 利 益非支配株主に帰属する当期純利益親会社株主に帰属する当期純利益
2020
2,255156
10ー23
4,502376
科 目
92,62063,87128,74916,80911,939
508
1,62810,82010,820
3,6797,141ー
7,141
3510ー
156
241,593
10
3,532146
90,65063,36927,28115,69211,589
2,615
3314,17114,171
4,8789,292ー
9,292
(負債の部)
流 動 負 債
支払手形及び買掛金
短 期 借 入 金
未 払 金
未 払 法 人 税 等
賞 与 引 当 金
役 員 賞 与 引 当 金
製 品 保 証 引 当 金
そ の 他
固 定 負 債
繰 延 税 金 負 債
役員退職慰労引当金
退職給付に係る負債
そ の 他
負 債 合 計
(純資産の部)
株 主 資 本
資 本 金
資 本 剰 余 金
利 益 剰 余 金
自 己 株 式
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金
為替換算調整勘定
退職給付に係る調整累計額
純 資 産 合 計
負 債 純 資 産 合 計
18,809
5,933
3,030
5,494
1,350
1,500
87
40
1,372
2,296
37
1,079
74
1,105
21,106
87,835
2,662
3,137
91,241
△ 9,205
1,795
0
1,886
△ 91
89,630
110,737
18,321
5,965
2,030
5,263
1,761
1,486
85
45
1,683
2,217
40
1,049
73
1,052
20,538
83,785
2,662
3,137
84,990
△ 7,004
2,583
2
2,608
△ 27
86,368
106,907
科 目前連結会計年度(平成27年3月31日)
当連結会計年度(平成28年3月31日)
※ 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
※ 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
※ 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
(単位:百万円) (単位:百万円)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度平成26年4月 1 日から平成27年3月31日まで
平成27年4月 1 日から平成28年3月31日まで
当連結会計年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)
資 本 金
株主資本 その他の包括利益累計額
当連結会計年度期首残高
当 連 結 会 計 年 度 変 動 額
剰余金の配当
当期純利益
自己株式の取得
当連結会計年度変動額合計
当 連結会計年度末残高
2,662
-
2,662
資本剰余金
3,137
-
3,137
利益剰余金
84,990
△ 890
7,141
6,251
91,241
自 己 株 式
△ 7,004
△ 2,200
△ 2,200△ 9,205
株主資本合計
83,785
△ 890
7,141
△ 2,200
4,050
87,835
その他有価証券評 価 差 額 金
2
△ 2
△ 2
0
為 替 換 算調 整 勘 定
2,608
△ 721
△ 721
1,886
退職給付に係る調 整 累 計 額
△ 27
△ 63
△ 63
△ 91
その他の包括利益累 計 額 合 計
2,583
△ 788
△ 788
1,795
純資産合計
86,368
△ 890
7,141
△ 2,200
△ 788
3,262
89,630
株主資本以外の項目の当連結会計年度変動額(純額)
(資産の部)
流 動 資 産
現 金 及 び 預 金
受取手形及び売掛金
商 品 及 び 製 品
仕 掛 品
未 成 工 事 支 出 金
原材料及び貯蔵品
繰 延 税 金 資 産
そ の 他
貸 倒 引 当 金
固 定 資 産
有 形 固 定 資 産
建 物 及 び 構 築 物
機械装置及び運搬具
土 地
建 設 仮 勘 定
そ の 他
無 形 固 定 資 産
投資その他の資産
投 資 有 価 証 券
繰 延 税 金 資 産
退職給付に係る資産
そ の 他
貸 倒 引 当 金
資 産 合 計
91,627
61,681
21,252
2,207
980
122
4,236
722
441
△ 17
19,109
14,281
4,821
940
8,376
46
97
1,140
3,687
11
263
489
3,079
△ 156
110,737
88,419
58,036
21,154
2,243
1,066
44
4,532
820
549
△ 27
18,487
14,741
4,954
1,009
8,355
328
92
1,263
2,482
15
284
434
1,908
△ 160
106,907
科 目前連結会計年度(平成27年3月31日)
当連結会計年度(平成28年3月31日)
売 上 高売 上 原 価売 上 総 利 益販売費及び一般管理費営 業 利 益営 業 外 収 益受 取 利 息
受 取 配 当 金
為 替 差 益
そ の 他
営 業 外 費 用支 払 利 息
為 替 差 損
そ の 他
経 常 利 益税金等調整前当期純利益法人税、住民税及び事業税
法 人 税 等 調 整 額
当 期 純 利 益非支配株主に帰属する当期純利益親会社株主に帰属する当期純利益
2020
2,255156
10ー23
4,502376
科 目
92,62063,87128,74916,80911,939
508
1,62810,82010,820
3,6797,141ー
7,141
3510ー
156
241,593
10
3,532146
90,65063,36927,28115,69211,589
2,615
3314,17114,171
4,8789,292ー
9,292
(負債の部)
流 動 負 債
支払手形及び買掛金
短 期 借 入 金
未 払 金
未 払 法 人 税 等
賞 与 引 当 金
役 員 賞 与 引 当 金
製 品 保 証 引 当 金
そ の 他
固 定 負 債
繰 延 税 金 負 債
役員退職慰労引当金
退職給付に係る負債
そ の 他
負 債 合 計
(純資産の部)
株 主 資 本
資 本 金
資 本 剰 余 金
利 益 剰 余 金
自 己 株 式
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金
為替換算調整勘定
退職給付に係る調整累計額
純 資 産 合 計
負 債 純 資 産 合 計
18,809
5,933
3,030
5,494
1,350
1,500
87
40
1,372
2,296
37
1,079
74
1,105
21,106
87,835
2,662
3,137
91,241
△ 9,205
1,795
0
1,886
△ 91
89,630
110,737
18,321
5,965
2,030
5,263
1,761
1,486
85
45
1,683
2,217
40
1,049
73
1,052
20,538
83,785
2,662
3,137
84,990
△ 7,004
2,583
2
2,608
△ 27
86,368
106,907
科 目前連結会計年度(平成27年3月31日)
当連結会計年度(平成28年3月31日)
※ 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
※ 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
※ 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
(単位:百万円) (単位:百万円)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度平成26年4月 1 日から平成27年3月31日まで
平成27年4月 1 日から平成28年3月31日まで
当連結会計年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)
資 本 金
株主資本 その他の包括利益累計額
当連結会計年度期首残高
当 連 結 会 計 年 度 変 動 額
剰余金の配当
当期純利益
自己株式の取得
当連結会計年度変動額合計
当 連結会計年度末残高
2,662
-
2,662
資本剰余金
3,137
-
3,137
利益剰余金
84,990
△ 890
7,141
6,251
91,241
自 己 株 式
△ 7,004
△ 2,200
△ 2,200△ 9,205
株主資本合計
83,785
△ 890
7,141
△ 2,200
4,050
87,835
その他有価証券評 価 差 額 金
2
△ 2
△ 2
0
為 替 換 算調 整 勘 定
2,608
△ 721
△ 721
1,886
退職給付に係る調 整 累 計 額
△ 27
△ 63
△ 63
△ 91
その他の包括利益累 計 額 合 計
2,583
△ 788
△ 788
1,795
純資産合計
86,368
△ 890
7,141
△ 2,200
△ 788
3,262
89,630
株主資本以外の項目の当連結会計年度変動額(純額)
株主資本 評価・換算差額等
純資産合計資本金
資本剰余金 利益剰余金
自己株式 株主資本合計
その他有価証券評価差額金
評価・換算差額等合計資本準備金 利益準備金
その他利益剰余金利益剰余金合計固定資産
圧縮積立金 別途積立金 繰越利益剰余金
当 期 首 残 高 2,662 3,137 455 25 68,150 9,024 77,655 △ 7,004 76,450 2 2 76,452
当 期 変 動 額
固定資産圧縮積立金の取崩 △ 2 2 - - -
別途積立金の積立 7,200 △ 7,200 - - -
剰余金の配当 △ 890 △ 890 △ 890 △ 890
当期純利益 6,082 6,082 6,082 6,082
自己株式の取得 △ 2,200 △ 2,200 △ 2,200
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) △ 2 △ 2 △ 2
当 期 変 動 額 合 計 - - - △ 2 7,200 △ 2,005 5,192 △ 2,200 2,991 △ 2 △ 2 2,990
当 期 末 残 高 2,662 3,137 455 23 75,350 7,019 82,847 △ 9,205 79,441 0 0 79,441
(資産の部)
流 動 資 産
現 金 及 び 預 金
受 取 手 形
売 掛 金
商 品 及 び 製 品
仕 掛 品
未 成 工 事 支 出 金
原材料及び貯蔵品
繰 延 税 金 資 産
そ の 他
貸 倒 引 当 金
固 定 資 産
有 形 固 定 資 産
建 物
構 築 物
機 械 及 び 装 置
車 両 運 搬 具
工具器具及び備品
土 地
建 設 仮 勘 定
無 形 固 定 資 産
ソ フ ト ウ ェ ア
そ の 他
投資その他の資産
投 資 有 価 証 券
関 係 会 社 株 式
長 期 貸 付 金
繰 延 税 金 資 産
差 入 保 証 金
そ の 他
貸 倒 引 当 金
投 資 損 失 引 当 金
資 産 合 計
77,022
52,594
6,809
11,593
1,660
885
116
2,194
650
639
△123
20,827
11,319
3,037
84
342
8
59
7,754
32
66
48
17
9,441
11
4,046
2,738
756
851
1,602
△292
△272
97,850
科 目前 事 業 年 度(平成27年3月31日現在)
当 事 業 年 度(平成28年3月31日現在)
売 上 高
売 上 原 価
売 上 総 利 益
販売費及び一般管理費
営 業 利 益
営 業 外 収 益
受 取 利 息
為 替 差 益
そ の 他
営 業 外 費 用
支 払 利 息
為 替 差 損
投資損失引当金繰入額
関係会社株式評価損
そ の 他
経 常 利 益
税引前当期純利益
法人税、住民税及び事業税
法 人 税 等 調 整 額
当 期 純 利 益
156
2,223
214
10
ー
106
ー
3
4,117
371
74,715
52,501
22,213
12,236
9,977
2,594
120
12,451
12,451
4,488
7,963
248
ー
199
12
1,480
114
169
6
3,195
75
76,633
53,182
23,450
12,761
10,689
447
1,784
9,352
9,352
3,270
6,082
科 目
(負債の部)
流 動 負 債
支 払 手 形
買 掛 金
短 期 借 入 金
未 払 金
未 払 費 用
未 払 法 人 税 等
未 払 消 費 税 等
賞 与 引 当 金
役 員 賞 与 引 当 金
製 品 保 証 引 当 金
そ の 他
固 定 負 債
預 り 保 証 金
退 職 給 付 引 当 金
役員退職慰労引当金
負 債 合 計
( 純 資 産 の 部 )
株 主 資 本
資 本 金
資 本 剰 余 金
資 本 準 備 金
利 益 剰 余 金
利 益 準 備 金
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金
別 途 積 立 金
繰越利益剰余金
自 己 株 式
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金
純 資 産 合 計
負 債 純 資 産 合 計
16,116
1,125
3,942
3,030
4,261
494
1,308
303
1,440
87
25
99
2,291
1,104
107
1,079
18,408
79,441
2,662
3,137
3,137
82,847
455
82,392
23
75,350
7,019
△ 9,205
0
0
79,441
97,850
71,397
47,323
7,237
10,821
1,540
970
39
2,244
725
590
△ 94
22,522
11,409
2,937
94
353
3
46
7,654
319
84
66
18
11,028
14
4,383
4,385
756
711
1,460
△ 339
△ 343
93,919
15,235
1,064
3,885
2,030
3,908
490
1,668
599
1,432
85
29
41
2,230
1,052
128
1,049
17,466
76,450
2,662
3,137
3,137
77,655
455
77,200
25
68,150
9,024
△ 7,004
2
2
76,452
93,919
科 目前 事 業 年 度(平成27年3月31日現在)
当 事 業 年 度(平成28年3月31日現在)
※ 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
※ 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
(単位:百万円) (単位:百万円)
(単位:百万円)当事業年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)
前事業年度 当事業年度平成26年4月 1 日から平成27年3月31日まで
平成27年4月 1 日から平成28年3月31日まで
※ 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
株主資本 評価・換算差額等
純資産合計資本金
資本剰余金 利益剰余金
自己株式 株主資本合計
その他有価証券評価差額金
評価・換算差額等合計資本準備金 利益準備金
その他利益剰余金利益剰余金合計固定資産
圧縮積立金 別途積立金 繰越利益剰余金
当 期 首 残 高 2,662 3,137 455 25 68,150 9,024 77,655 △ 7,004 76,450 2 2 76,452
当 期 変 動 額
固定資産圧縮積立金の取崩 △ 2 2 - - -
別途積立金の積立 7,200 △ 7,200 - - -
剰余金の配当 △ 890 △ 890 △ 890 △ 890
当期純利益 6,082 6,082 6,082 6,082
自己株式の取得 △ 2,200 △ 2,200 △ 2,200
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) △ 2 △ 2 △ 2
当 期 変 動 額 合 計 - - - △ 2 7,200 △ 2,005 5,192 △ 2,200 2,991 △ 2 △ 2 2,990
当 期 末 残 高 2,662 3,137 455 23 75,350 7,019 82,847 △ 9,205 79,441 0 0 79,441
(資産の部)
流 動 資 産
現 金 及 び 預 金
受 取 手 形
売 掛 金
商 品 及 び 製 品
仕 掛 品
未 成 工 事 支 出 金
原材料及び貯蔵品
繰 延 税 金 資 産
そ の 他
貸 倒 引 当 金
固 定 資 産
有 形 固 定 資 産
建 物
構 築 物
機 械 及 び 装 置
車 両 運 搬 具
工具器具及び備品
土 地
建 設 仮 勘 定
無 形 固 定 資 産
ソ フ ト ウ ェ ア
そ の 他
投資その他の資産
投 資 有 価 証 券
関 係 会 社 株 式
長 期 貸 付 金
繰 延 税 金 資 産
差 入 保 証 金
そ の 他
貸 倒 引 当 金
投 資 損 失 引 当 金
資 産 合 計
77,022
52,594
6,809
11,593
1,660
885
116
2,194
650
639
△123
20,827
11,319
3,037
84
342
8
59
7,754
32
66
48
17
9,441
11
4,046
2,738
756
851
1,602
△292
△272
97,850
科 目前 事 業 年 度(平成27年3月31日現在)
当 事 業 年 度(平成28年3月31日現在)
売 上 高
売 上 原 価
売 上 総 利 益
販売費及び一般管理費
営 業 利 益
営 業 外 収 益
受 取 利 息
為 替 差 益
そ の 他
営 業 外 費 用
支 払 利 息
為 替 差 損
投資損失引当金繰入額
関係会社株式評価損
そ の 他
経 常 利 益
税引前当期純利益
法人税、住民税及び事業税
法 人 税 等 調 整 額
当 期 純 利 益
156
2,223
214
10
ー
106
ー
3
4,117
371
74,715
52,501
22,213
12,236
9,977
2,594
120
12,451
12,451
4,488
7,963
248
ー
199
12
1,480
114
169
6
3,195
75
76,633
53,182
23,450
12,761
10,689
447
1,784
9,352
9,352
3,270
6,082
科 目
(負債の部)
流 動 負 債
支 払 手 形
買 掛 金
短 期 借 入 金
未 払 金
未 払 費 用
未 払 法 人 税 等
未 払 消 費 税 等
賞 与 引 当 金
役 員 賞 与 引 当 金
製 品 保 証 引 当 金
そ の 他
固 定 負 債
預 り 保 証 金
退 職 給 付 引 当 金
役員退職慰労引当金
負 債 合 計
( 純 資 産 の 部 )
株 主 資 本
資 本 金
資 本 剰 余 金
資 本 準 備 金
利 益 剰 余 金
利 益 準 備 金
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金
別 途 積 立 金
繰越利益剰余金
自 己 株 式
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金
純 資 産 合 計
負 債 純 資 産 合 計
16,116
1,125
3,942
3,030
4,261
494
1,308
303
1,440
87
25
99
2,291
1,104
107
1,079
18,408
79,441
2,662
3,137
3,137
82,847
455
82,392
23
75,350
7,019
△ 9,205
0
0
79,441
97,850
71,397
47,323
7,237
10,821
1,540
970
39
2,244
725
590
△ 94
22,522
11,409
2,937
94
353
3
46
7,654
319
84
66
18
11,028
14
4,383
4,385
756
711
1,460
△ 339
△ 343
93,919
15,235
1,064
3,885
2,030
3,908
490
1,668
599
1,432
85
29
41
2,230
1,052
128
1,049
17,466
76,450
2,662
3,137
3,137
77,655
455
77,200
25
68,150
9,024
△ 7,004
2
2
76,452
93,919
科 目前 事 業 年 度(平成27年3月31日現在)
当 事 業 年 度(平成28年3月31日現在)
※ 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
※ 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
(単位:百万円) (単位:百万円)
(単位:百万円)当事業年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)
前事業年度 当事業年度平成26年4月 1 日から平成27年3月31日まで
平成27年4月 1 日から平成28年3月31日まで
※ 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3
(5月)■水性特殊合成樹脂エマルション系弾性サーフェーサー「エスケー弾性プレミアムフィラー」開発■広範囲適用型弱溶剤特殊エポキシ樹脂シーラー「エスケーハイブリッドシーラーEPO」開発(7月)■超低汚染・超耐候無機複合ふっ素樹脂塗料「スーパーセラタイトF」開発(8月)■高浸透形吸水防止コンクリート打放し工法「セラミクリートガード工法」開発■水性ふっ素樹脂クリヤー塗料「SKフッソクリヤーW」開発
(9月)■高性能アルミニウムペイント「SKシルバーフレッシュ」開発(10月)■水性自然石調多彩模様塗料「グラニクイーンローラー」開発(12月)■ローラー用水性アクリルシリコン樹脂系石材調塗材「サンドフレッシュSi」開発(3月)■超耐候形水性弾性ハイブリッドシリコン樹脂塗料「エスケー弾性プレミアムシリコン」開発
6月
1月
10月~11月 12月10月
11月
●第60期国際経営方針発表会
●東京・大阪・名古屋で新春交礼会開催
●群馬営業所 移転
●ムンバイ営業所 移転
●昆明出張所(中国)移転
●SKK創業60周年記念謝恩祝賀会 全国6会場で謝恩の大会を開催し、2200名のお客様にご来場頂いて、平素のお礼を伝え、今後共に大きな未来を築いていくことへの共感と共鳴を得て、盛況裡に終了致しました。
新春交礼会(大阪)
新春交礼会(東京)
4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3
(5月)■水性特殊合成樹脂エマルション系弾性サーフェーサー「エスケー弾性プレミアムフィラー」開発■広範囲適用型弱溶剤特殊エポキシ樹脂シーラー「エスケーハイブリッドシーラーEPO」開発(7月)■超低汚染・超耐候無機複合ふっ素樹脂塗料「スーパーセラタイトF」開発(8月)■高浸透形吸水防止コンクリート打放し工法「セラミクリートガード工法」開発■水性ふっ素樹脂クリヤー塗料「SKフッソクリヤーW」開発
(9月)■高性能アルミニウムペイント「SKシルバーフレッシュ」開発(10月)■水性自然石調多彩模様塗料「グラニクイーンローラー」開発(12月)■ローラー用水性アクリルシリコン樹脂系石材調塗材「サンドフレッシュSi」開発(3月)■超耐候形水性弾性ハイブリッドシリコン樹脂塗料「エスケー弾性プレミアムシリコン」開発
6月
1月
10月~11月 12月10月
11月
●第60期国際経営方針発表会
●東京・大阪・名古屋で新春交礼会開催
●群馬営業所 移転
●ムンバイ営業所 移転
●昆明出張所(中国)移転
●SKK創業60周年記念謝恩祝賀会 全国6会場で謝恩の大会を開催し、2200名のお客様にご来場頂いて、平素のお礼を伝え、今後共に大きな未来を築いていくことへの共感と共鳴を得て、盛況裡に終了致しました。
新春交礼会(大阪)
新春交礼会(東京)
設 立
資 本 金連結純資産
企業集団の従 業 員 数
事 業 内 容
代表取締役社長
専 務 取 締 役
常 務 取 締 役
取 締 役
取 締 役
取 締 役
取 締 役
常 勤 監 査 役
監 査 役
監 査 役
■役 員 (平成28年6月30日現在)
■国内主要事業所(平成28年6月30日現在)
■主要な関係会社
藤 井 實
坂 本 雅 英
藤 井 実 広
藤 井 訓 広
福 岡 透
伊 藤 義 之
長 澤 啓 三
森 山 剛 正
本 竜 坦 道
古 越 浩 二
第一技術研究所
大利根工場
九州工場
兵庫工場
PT SKK KAKEN INDONESIA埼玉工場
SKK (S) PTE.LTD.
SIKOKUKAKEN(SHANGHAI)CO.,LTD.
SIKOKUKAKEN(SHANGHAI)CO.,LTD.
SKK (H'K) CO.,LTD.北京事務所/北京分公司
本社
神奈川工場
名古屋工場
本 社事 業 本 部国 際 事 業 本 部東 京 支 社札 幌 支 店仙 台 支 店東 京 支 店千 葉 支 店埼 玉 支 店横 浜 支 店名 古 屋 支 店京 都 支 店大 阪 支 店神 戸 支 店広 島 支 店福 岡 支 店大 利 根 工 場埼 玉 工 場神 奈 川 工 場名 古 屋 工 場大 阪 工 場兵 庫 工 場九 州 工 場第一技術研究所第二技術研究所SKKグローバルセンター他営業所全国49ケ所
〒567-0034 大阪府茨木市中穂積3-5-25 TEL.072-621-7720〒567-0034 大阪府茨木市中穂積3-5-25〒567-0034 大阪府茨木市中穂積3-5-25〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-31-18〒065-0042 札幌市東区本町二条10-2-39〒983-0013 仙台市宮城野区中野1-5-12〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-31-18〒263-0003 千葉市稲毛区小深町122-1〒337-0051 さいたま市見沼区東大宮6-30-48〒244-0801 横浜市戸塚区品濃町549-2〒451-0044 名古屋市西区菊井2-14-19〒612-8415 京都市伏見区竹田中島町263〒567-0034 大阪府茨木市中穂積3-5-31〒652-0807 神戸市兵庫区浜崎通5-1〒733-0833 広島市西区商工センター8-4-45〒813-0062 福岡市東区松島5-6-16〒303-0044 茨城県常総市菅生町57-1〒347-0017 埼玉県加須市南篠崎1-6〒252-0012 神奈川県座間市広野台2-3-30〒475-0032 愛知県半田市潮干町1-2〒567-0056 大阪府茨木市南清水町4-5〒679-0221 兵庫県加東市河高355-40〒820-0609 福岡県嘉穂郡桂川町吉隈429-26〒567-0059 大阪府茨木市清水1-25-10〒567-0056 大阪府茨木市南清水町4-1〒567-0034 大阪府茨木市中穂積3-12-2
昭和33年4月17日
26億62百万円896億30百万円
2,176名(臨時従業員を除く)
● 建築仕上塗材事業各種内外建築用塗料、合成樹脂塗料、特殊塗料、無機質系塗材、
無機質建材の製造販売及び特殊仕上工事の請負● 耐火断熱材事業不燃断熱材、耐火被覆材、耐火塗料の製造販売及び耐火断熱工事の請負
● その他の事業新型化学建材、各種化成品、省エネ型建材等の製造販売
本 社支 社支 店営業所工 場研究所
(平成28年3月31日現在)
SKK CHEMICAL (THAILAND)CO.,LTD.
SIKOKUKAKEN(LANGFANG)CO.,LTD.
SKK KAKEN(KOREA)CO.,LTD.
第二技術研究所
SKKグローバルセンター
SKK CHEMICAL(M)SDN. BHD.
大阪工場
SKK (S) PTE.LTD. (シンガポール)
SKK (H'K) CO.,LTD.(香港)
H.K.SHIKOKU CO.,LTD,(香港)
SIKOKUKAKEN(SHANGHAI)CO.,LTD. (中国上海)
SIKOKUKAKEN(LANGFANG)CO.,LTD. (中国廊坊)
SK KAKEN (M) SDN.BHD.(マレーシア)
SKK CHEMICAL (M) SDN.BHD.(マレーシア)
SK COATINGS SDN.BHD.(マレーシア)
SK KAKEN(THAILAND)CO.,LTD.(タイ)
SKK CHEMICAL (THAILAND)CO.,LTD. (タイ)
SKK KAKEN(KOREA)CO.,LTD. (韓国)
SKK VIETNAM CO.,LTD.(ベトナム)
PT SKK KAKEN INDONESIA(インドネシア)
設 立
資 本 金連結純資産
企業集団の従 業 員 数
事 業 内 容
代表取締役社長
専 務 取 締 役
常 務 取 締 役
取 締 役
取 締 役
取 締 役
取 締 役
常 勤 監 査 役
監 査 役
監 査 役
■役 員 (平成28年6月30日現在)
■国内主要事業所(平成28年6月30日現在)
■主要な関係会社
藤 井 實
坂 本 雅 英
藤 井 実 広
藤 井 訓 広
福 岡 透
伊 藤 義 之
長 澤 啓 三
森 山 剛 正
本 竜 坦 道
古 越 浩 二
第一技術研究所
大利根工場
九州工場
兵庫工場
PT SKK KAKEN INDONESIA埼玉工場
SKK (S) PTE.LTD.
SIKOKUKAKEN(SHANGHAI)CO.,LTD.
SIKOKUKAKEN(SHANGHAI)CO.,LTD.
SKK (H'K) CO.,LTD.北京事務所/北京分公司
本社
神奈川工場
名古屋工場
本 社事 業 本 部国 際 事 業 本 部東 京 支 社札 幌 支 店仙 台 支 店東 京 支 店千 葉 支 店埼 玉 支 店横 浜 支 店名 古 屋 支 店京 都 支 店大 阪 支 店神 戸 支 店広 島 支 店福 岡 支 店大 利 根 工 場埼 玉 工 場神 奈 川 工 場名 古 屋 工 場大 阪 工 場兵 庫 工 場九 州 工 場第一技術研究所第二技術研究所SKKグローバルセンター他営業所全国49ケ所
〒567-0034 大阪府茨木市中穂積3-5-25 TEL.072-621-7720〒567-0034 大阪府茨木市中穂積3-5-25〒567-0034 大阪府茨木市中穂積3-5-25〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-31-18〒065-0042 札幌市東区本町二条10-2-39〒983-0013 仙台市宮城野区中野1-5-12〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-31-18〒263-0003 千葉市稲毛区小深町122-1〒337-0051 さいたま市見沼区東大宮6-30-48〒244-0801 横浜市戸塚区品濃町549-2〒451-0044 名古屋市西区菊井2-14-19〒612-8415 京都市伏見区竹田中島町263〒567-0034 大阪府茨木市中穂積3-5-31〒652-0807 神戸市兵庫区浜崎通5-1〒733-0833 広島市西区商工センター8-4-45〒813-0062 福岡市東区松島5-6-16〒303-0044 茨城県常総市菅生町57-1〒347-0017 埼玉県加須市南篠崎1-6〒252-0012 神奈川県座間市広野台2-3-30〒475-0032 愛知県半田市潮干町1-2〒567-0056 大阪府茨木市南清水町4-5〒679-0221 兵庫県加東市河高355-40〒820-0609 福岡県嘉穂郡桂川町吉隈429-26〒567-0059 大阪府茨木市清水1-25-10〒567-0056 大阪府茨木市南清水町4-1〒567-0034 大阪府茨木市中穂積3-12-2
昭和33年4月17日
26億62百万円896億30百万円
2,176名(臨時従業員を除く)
● 建築仕上塗材事業各種内外建築用塗料、合成樹脂塗料、特殊塗料、無機質系塗材、
無機質建材の製造販売及び特殊仕上工事の請負● 耐火断熱材事業不燃断熱材、耐火被覆材、耐火塗料の製造販売及び耐火断熱工事の請負
● その他の事業新型化学建材、各種化成品、省エネ型建材等の製造販売
本 社支 社支 店営業所工 場研究所
(平成28年3月31日現在)
SKK CHEMICAL (THAILAND)CO.,LTD.
SIKOKUKAKEN(LANGFANG)CO.,LTD.
SKK KAKEN(KOREA)CO.,LTD.
第二技術研究所
SKKグローバルセンター
SKK CHEMICAL(M)SDN. BHD.
大阪工場
SKK (S) PTE.LTD. (シンガポール)
SKK (H'K) CO.,LTD.(香港)
H.K.SHIKOKU CO.,LTD,(香港)
SIKOKUKAKEN(SHANGHAI)CO.,LTD. (中国上海)
SIKOKUKAKEN(LANGFANG)CO.,LTD. (中国廊坊)
SK KAKEN (M) SDN.BHD.(マレーシア)
SKK CHEMICAL (M) SDN.BHD.(マレーシア)
SK COATINGS SDN.BHD.(マレーシア)
SK KAKEN(THAILAND)CO.,LTD.(タイ)
SKK CHEMICAL (THAILAND)CO.,LTD. (タイ)
SKK KAKEN(KOREA)CO.,LTD. (韓国)
SKK VIETNAM CO.,LTD.(ベトナム)
PT SKK KAKEN INDONESIA(インドネシア)
平成27年4月1日から 平成28年3月31日まで
60
(ご注意)1.
2.
3.
株主様の住所変更、買取請求その他各種お手続きにつきましては、原則、口座を開設されている口座管理機関(証券会社等)で承ることとなっております。口座を開設されている証券会社等にお問合せください。株主名簿管理人(三菱UFJ信託銀行)ではお取り扱いできませんのでご注意ください。特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、三菱UFJ信託銀行が口座管理機関となっておりますので、上記特別口座の口座管理機関(三菱UFJ信託銀行)にお問合せください。なお、三菱UFJ信託銀行全国本支店でもお取次ぎいたします。未受領の配当金につきましては、三菱UFJ信託銀行本支店でお支払いいたします。
株 主 メ モ
事 業 年 度
期末配当金受領株主確 定 日
定 時 株 主 総 会
株 主 名 簿 管 理 人
特別口座の口座管理機関
同 連 絡 先
上 場 証 券 取 引 所
公 告 掲 載 紙
4月1日~翌年3月31日
3月31日
毎年6月
三菱UFJ信託銀行株式会社
三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部〒541-8502 大阪市中央区伏見町三丁目6番3号TEL 0120―094―777(通話料無料)
東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)
日本経済新聞