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年間 7 , 500 コマの 講座実績 (2013年度実績) 年間22万人分の アセスメントデータ (2013年度実績) ※データはイメージです。 webhttps: //www.benesse-i-career.co.jp/ ( 土日祝日・年末年始を除く 9:30~17:00 ) ※デザインや内容は変わることがあります。※大学生向けのアセスメント・教材です。※個人向け販売及び書店販売はしておりません。ご注文・お問い合わせは上記連絡先もしくは貴学営業担当までお願いいたします。 お問い合わせ 株 式 会 社 ベネッセ i - キャリア 電 話: 03 5320 1299 1998年より数多くの大学様に活用いただいているベネッセの「大学生基礎力調査」。2015年春、毎年約22万人が受検する アセスメントデータと年間約7,500コマの講座実施の実績から得た知見をもとに、「大学生基礎力レポート」へとリニューアルしまし た。学生には4年間の学びを充実させ社会に出る準備に対してのアドバイスを、大学にはより実質的な教育改善を行っていくた めの情報を、それぞれ提供できるアセスメントです。 教育のベネッセから、学生を学びに向かわせるアセスメント 、登場 (    ) 旧『大学生基礎力調査/ 自己発見レポート』 2015リリース 大 学 生 基 礎 力 レ ポ ート 2015年春に新入生版をリリースし、2015年秋には在校生版をリリース。 続けて受検することで学生の成長も把握することができます。ベネッセのアセスメントにご期待ください。 「大学生基礎力レポート」は、学生の動機づけと実態把握が一体となったアセスメ ント。授業1コマ分の時間(90分)で実施できます。 〈 測定・調査項目 〉 アンケート 能力面の 評価 行動面の 評価 自己管理 対人関係 批判的思考力 (クリティカルシンキング) (議論の明確化・推論の土台の検討・推論) 進路意識 学習習慣 大学への期待・満足度 計 画・実 行 挑戦する経験 続ける経験 ストレスに対処する経験 多様性を受容する経験 関係性を築く経験 議論する経験 課題を設定する経験 解決策を立案する経験 実行・検証をする経験 調 学生が大学での 成長計画を自分で 立てられる個別アドバイス 学生の実態と 背景にある要因を 探ることができるデータ 学生向け 帳票 大学様向け 提供物 さらに、「大学生基礎力レポート」では、学生の意識・取り組み状況や大 学施策(教学施策・広報など)に対する反応を確認するためのアンケートも パッケージ。アンケートの結果は、学生の成長において、大学の環境や施 策がどのような影響を与えているのか、改善ポイントは何かを確認するため の基礎データとして活用いただけます。「協調的問題解決力」とアンケート の結果の関係を確認することも可能です。 これからの社会では、単に問題解決ができるというだけでなく、「協調して (チームで)」問題解決を行うことができる人材が求められています。「大学生 基礎力レポート」では、この「協調的問題解決力」について、社会に出るにあ たって必要な到達レベルを設定。学生には到達度に応じたアドバイスを行い ます。 具体的には、「自己管理」「対人関係」「計画・実行」といった行動面の経 験と、行動の質を支える「批判的思考力」の評価を行います。受検すること で、学生は学生生活を充実させ社会に出て活躍するために「やるべきこと」 と、「身につけるべき思考力」を知ることができます。 これらの力、とくに「計画・実行」や「批判的思考力」は学びのプロセスその ものであり、大学の授業でこそ伸びる力です。学生の「協調的問題解決力」の 評価は、大学教育の成果の指標にもなりうると考えられます。また同時に、こ れらの力と学びの関係を知ることで学生の学びに対する意欲も上がります。 大学の授業で伸びる「協調的問題解決力」を、 行動面と能力面で評価 学生の意識と取り組みを聞くアンケートも交え、 教育施策も多面的に評価可能 大学の授業でこそ伸びる 社会で必要とされる力 全体集計表 個人結果一覧 個人結果一覧 全体集計表 ※「批判的思考力」ではなく「基礎学力」を測定するタイプもご用意しています。

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年間7,500コマの講座実績(2013年度実績)

年間22万人分のアセスメントデータ

(2013年度実績) ※データはイメージです。

web:httpss: //www.benesse-i-career.co.jp/( 土日祝日・年末年始を除く 9:30~ 17:00 )

※デザインや内容は変わることがあります。※大学生向けのアセスメント・教材です。※個人向け販売及び書店販売はしておりません。ご注文・お問い合わせは上記連絡先もしくは貴学営業担当までお願いいたします。

お問い合わせ 株式会社ベネッセ i - キャリア電話:03 5320 1299

1998年より数多くの大学様に活用いただいているベネッセの「大学生基礎力調査」。 2015年春、毎年約22万人が受検するアセスメントデータと年間約7,500コマの講座実施の実績から得た知見をもとに、「大学生基礎力レポート」へとリニューアルしました。学生には4年間の学びを充実させ社会に出る準備に対してのアドバイスを、大学にはより実質的な教育改善を行っていくための情報を、それぞれ提供できるアセスメントです。

教育のベネッセから、学生を学びに向かわせるアセスメント、登場

(    )旧『大学生基礎力調査/自己発見レポート』

2015年 春リリース 大学生基礎力レポート

2015年春に新入生版をリリースし、2015年秋には在校生版をリリース。続けて受検することで学生の成長も把握することができます。ベネッセのアセスメントにご期待ください。

「大学生基礎力レポート」は、学生の動機づけと実態把握が一体となったアセスメント。授業1コマ分の時間(90分)で実施できます。

〈 測定・調査項目 〉

アンケート

能力面の評価

行動面の評価

自己管理 対人関係

批判的思考力(クリティカルシンキング)(議論の明確化・推論の土台の検討・推論)

進路意識学習習慣

大学への期待・満足度

計画・実行挑戦する経験続ける経験ストレスに対処する経験

多様性を受容する経験関係性を築く経験議論する経験

課題を設定する経験解決策を立案する経験実行・検証をする経験

力決解題問的調協

の生学

識意

学生が大学での成長計画を自分で立てられる個別アドバイス

学生の実態と背景にある要因を探ることができるデータ

学生向け帳票

大学様向け提供物

 さらに、「大学生基礎力レポート」では、学生の意識・取り組み状況や大学施策(教学施策・広報など)に対する反応を確認するためのアンケートもパッケージ。アンケートの結果は、学生の成長において、大学の環境や施策がどのような影響を与えているのか、改善ポイントは何かを確認するための基礎データとして活用いただけます。「協調的問題解決力」とアンケートの結果の関係を確認することも可能です。

 これからの社会では、単に問題解決ができるというだけでなく、「協調して(チームで)」問題解決を行うことができる人材が求められています。「大学生基礎力レポート」では、この「協調的問題解決力」について、社会に出るにあたって必要な到達レベルを設定。学生には到達度に応じたアドバイスを行います。 具体的には、「自己管理」「対人関係」「計画・実行」といった行動面の経験と、行動の質を支える「批判的思考力」の評価を行います。受検することで、学生は学生生活を充実させ社会に出て活躍するために「やるべきこと」と、「身につけるべき思考力」を知ることができます。 これらの力、とくに「計画・実行」や「批判的思考力」は学びのプロセスそのものであり、大学の授業でこそ伸びる力です。学生の「協調的問題解決力」の評価は、大学教育の成果の指標にもなりうると考えられます。また同時に、これらの力と学びの関係を知ることで学生の学びに対する意欲も上がります。

大学の授業で伸びる「協調的問題解決力」を、行動面と能力面で評価

学生の意識と取り組みを聞くアンケートも交え、教育施策も多面的に評価可能

大学の授業でこそ伸びる社会で必要とされる力 は

全体集計表 個人結果一覧

個人結果一覧

全体集計表

※「批判的思考力」ではなく「基礎学力」を測定するタイプもご用意しています。