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設計 ソリューション
多彩な業務機能を実装したPLMパッケージPTC Windchillは、製品ライフサイクル全域にわたる開発情報や開発プロセスを一元管理するPLMパッケージです。グローバル企業の声が反映された標準機能群を活用することで、短期間での導入が可能になり、ROI（投資収益率）を高めることが可能です。
Product Lifecycle Management
特長
コンセプト
設計 ソリューション
お問い合わせはこちら
2018年7月現在
エンジニアリングソリューション事業部東 京： 〒140-8526 東京都品川区東品川2-4-11
TEL：03-6701-3451 FAX：03-6701-3518大 阪： 〒550-0001 大阪市西区土佐堀2-2-4
TEL：06-7635-3062 FAX：06-7635-3088名古屋： 〒460-0003 名古屋市中区錦1-11-11
TEL：052-209-6540 FAX：052-209-6526E-mail:[email protected] URL:https:/ /www.canon-its.co.jp/solution/3d/
概要
ERP/IoT連携による製品情報の統合管理Connected
小さく始めるPLMFlexible
図面から部品中心による完全な製品定義Complete
設計・開発以外のあらゆる部門での活用が可能Smart
拠点や端末に依存しない環境を実現□ Webベースアプリケーション
標準機能と設定で基本要件の約95%をカバー□ OOTB（Out Of The Box）マルチCAD/BOM連携/グローバル対応など
□ 成功事例ベースの豊富な機能群
Smart Connected PLM
ユーザーごとに必要なPLMの機能をアイコンでマッシュアップ
□ THINGWORX Navigate連携CRM
ERP
PLM
CAD
販売担当
事業企画
設計・開発
生産技術
調達
Smart
Flexible
Complete
Connected
THINGWORX Navigate連携イメージ※「Windows」は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。※「Windchill」は米国PTC社の登録または商標です。
※記載の製品名および社名などはそれぞれを表示するために引用されており、それぞれの各社の登録商標あるいは出願中の商標である場合があります。
設計ファイルを表示
3Dで表示＆測定 部品プロパティを表示
部品リストを表示
ドキュメントを表示 ドキュメント構造を表示
部品構造を表示
図面を表示
計画
導入効率化
運用
日程計画
ツール選定
課題抽出
合意形成
解決策検討
環境構築
Fit ＆ Gap
運用ルール策定
エンドユーザ教育
ツール体験
操作サポート 初期運用支援
トラブル対応
キヤノンの設計現場を支えてきた「力」をお客さまを支える「力」に！
当社独自のサービス
「スマートPLMサポートサービス」は、PLM稼働に伴う初期設定時の工数を大幅に削減し、素早く着実に、プロジェクトの立上げから運用フェーズまで支援いたします。
豊富な事例とマルチベンダーの3次元CADに精通している当社なら、お客様の様々な課題をワンストップで解決いたします。CADの選定、カスタマイズ、定着からPLMの導入とプロセス改革コンサルティングまで。製造業に強い当社に是非お任せください!!
PTCクラウドなら、環境はクラウドのサーバー上に構築されています。サーバーの資産管理、セキュリティ対策やデータのバックアップなど、煩わしいインフラの管理から解放されます。
PTC クラウドのメリット
小さく、そして素早く、PLMをスタート！
PTCクラウドとスマートPLMサポートサービスで
設計 ソリューション 設計 ソリューション
PDM機能関連 PLM機能関連
部品を中心に関連オブジェクトや属性情報を紐付けして管理します。
●3DCADのアセンブリ構成を元にBOMを自動作成●関連ドキュメントの表示 （部品に関連付いて管理しているCADデータ、技術文書を部品表内で確認できます）
設計変更時の影響範囲、変更対象特定などのトレーサビリティが可能
●プロジェクトに関する情報の一元管理●プロジェクトの計画と実行、プロジェクトでの協業の仕組みを提供●プロジェクト情報の幅広い活用が可能●プロジェクトテンプレート機能 （成功プロジェクトをテンプレート化して、新たなプロジェクトに流用が可能）
●フィールドセンサーを収集●センサーデータを使って自動記録●既存故障データから予測モデルを構築●IoT/ビッグデータによる予測改正●ARで情報を発信
アセンブリ構成部品表
ビューワ技術文書
□ Altium Designer□ Creo Schematics
機械系CAD
対応CAD
電気系CAD□ SOLIDWORKS□ AutoCAD Inventor□ Creo Elements/Direct Modeling
□ Creo Parametric□ CATIA□ NX
進捗状況などタスクの詳細を確認
変更対象製品のビューデータで変更作業の指示内容を確認
部品1
部品2
製品A
ユニットA
ユニットB
部品3
部品4
部品1ユニットA Assy製品A
Op025
Op020 Op030 Op040Op010
材料材料
中間加工品
部品3
生産BOM
設計BOM
工程計画 工程ガントチャート
継続した設計変更
3Dデータや生産BOMを確認しながら工程計画を定義
モノがどのような工程で作られるかが設計側で把握でき、コストや製造性改善に役立てられる
更新時の再入力や転記などの無駄な作業、ミスが削除できる
CADデータ 設変の影響把握、変更の同期
設計BOMから生産BOMを生成 生産BOMや3Dモデル
を確認しながら、工程に払い出す部品やリソースを割付け
部品2副資材１
関連関連
使用使用 工場工場使用使用
使用使用
リソース
ワークセルワークセル
ユニットB Assy
□ Mentor□ Zuken□ Cadence （OrCAD）
IoT/ビッグデータによるリコールや故障の予測解析
BOM管理 E-BOMとM-BOM、工程計画を連携して管理します。生産情報・工程情報管理
製品開発から終了まで、進捗状況や成果物などを企業活動計画と連携して管理します。プロジェクト管理
IoT基盤との連携で品質管理やリコール/故障の予測解析が可能です。品質管理
製品構成からコスト情報を積み上げ、集計且つレポート作成できます。コスト管理
製品と製品に対する仕様要件（定義、検証）を紐付けて管理します。要件管理
国内外の様々なCADデータを管理できます。マルチCADデータ管理
Office系、PDF、国内外の様々なデータを管理できます。ドキュメント管理
複数の仕様を持つ製品を1本の構成ツリーで管理できます。バリエーション管理
設計変更をはじめとした様々な変更情報を一元管理できます。変更管理
設計変更情報 変更フローで発生したタスク ビューデータ
