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GROUP - B
目次
• 日本へ来る前に。。 • 日本へ来てから。。 • アクションプラン。。
日本へ来る前に。。
情報
2011年3月11日に日本で大きな地震が起きました。
地震とそれに続く津波によって大勢の人々が被害を受けました。 福島原子力発電所で水素爆発伝が起こりました。
情報
世界中の人々が日本へ行くことを恐れたそうです。 外国への輸出が減りました。
インド人の気持ち
インド人はとても悲しくなりました。
日本人はとても優しいのに、何でこんな酷いことが起きたのだろうか。
インドに住んでいる日本人は、平静さと勇気を示しましたー今は混乱しているけれど必ず復興します。
人々の活動
日本人に応援するのに学校や大学ではキャンドルサービスのような活動が行われました。
日本へ来てから。。
現実について
• 地震について講義と説明が行われました。。 • 被害で苦しんだ人々。。 • 津波の厳しさ
南会津の状況
人々は南会津を訪問するのを怖がっていました。 風評被害のせいで観光客の数がどんどん減って、経済に悪い影響を与えました。
農業活動 農地の表面の土をひっくり返し、ゼオライトを土に混ぜ、放射性物質が作物に吸収しにくいようにしています。
理解できたこと
日本人の気持ちが分かりました。 当日起こった地震について日本人から話を聞いて想像することができました。 建物も強く建てられています。 福島に観光すること、福島の食物はとても安全です。
農業について。。
いちごの農園を訪問して、自然に育てられていることがわかりました。 食物はとてもおいしくて安全です。
大熊町から移動された人々の家を訪問して、日本人の勇気が分かりました。 皆さんが自分の家に戻る日を信じて待っています。 私たちは風評を信じません。。
仮設住宅
アクションプランについて
これからの活動。。
• フェースブックページを作りました。
• ブログでも福島の写真と情報が載ってます。
• 折り紙か生け花のワークショップもしたいです。
• われわれが自分の大学で、福島の今の状況について講義を行いたいです。
新聞記事
地元の人々との会話
• かたりべさんたちの話を聞きました。
• インドに帰ってから、この話のことを皆に伝えたいです。
折り紙のワークショップ
ブログポスト
フェースブックページ
• Minamiaizu, Fukushima – Mother nature’s favourite child
以上です
• これからも絆を持ち続けましょう。。
• さすけね。。