『『推進工法推進工法 Ver3.1Ver3.1』』バージョンアップのお勧め！バージョンアップのお勧め！

下水道推進工法の指針と解説（下水道推進工法の指針と解説（20032003年版）年版）に対応するために！に対応するために！

CSD 株式会社シビルソフト開発CIVIL SOFT DEVELOPMENTS CO.,LTD

1. 管に作用する等分布荷重算定式の改定●緩み土圧を考慮する式を「均一地盤」と「多層地盤」に分け追加●緩み土圧を考慮しない場合を直土圧式として追加●全ての地盤を土水一体とする●φ=0の場合の等分布荷重の対応●N＜2，25≧Nの粘性土地盤でのC値の扱い

2. 推進力の計算式の改定●提案式Ⅰ（小口径管高耐荷力方式密閉型）の追加●提案式Ⅱ（小口径管低耐荷力方式）の追加●下水道協会修正式（小口径管高耐荷力方式密閉型）に対応●長距離推進の場合の周面抵抗力（ｆ₀）算定式の追加

3. 支圧壁計算方法の改定

下水道推進工法の指針と解説（2003年版）★推進力計算の重要な改定点★

バージョンアップにより全てに対応可能！

等分布荷重算定式の改定に対応

緩み土圧を考慮した場合（均一地盤と多層地盤）

緩み土圧考慮の有無および2000年度版からも選択可能

土水一体としての計算およびＮ値による粘着力考慮が可能※Φ=0の場合の計算は以前から対応済

チェックの有無により「多層地盤」

or「均質地盤」

推進力計算式の改定に対応提案式Ⅰへの対応

提案式Ⅱへの対応

Ｆ₀=0としての管耐荷力との関係の確認

修正式（小口径管）への対応※Ver3.1

推進力計算式の改定に対応長距離推進の周面抵抗力への対応

曲線推進の開口長算定への対応※Ver3.1

支圧壁計算方法の改定に対応

必要高さ・厚さの計算も可能 抵抗モーメント不足時の鉄筋補強計算も可能