135

●障 害者しょうがいしゃ

でもできる作業さぎょう

をもっと増ふ

やしてほしい。 ●⼀般企業

いっぱんきぎょうに 働

はたらけるなら、賃⾦

ちんぎんが安

やすくなっても 働

はたらきたい。

●年代ねんだい

に⾒合み あ

った活動かつどう

の場所ば し ょ

が欲ほ

しい。⾼齢化こうれいか

した⼈ひと

が活動かつどう

できる場ば

。 ●ア

あクく

セせ

サさ

リり

ーー

を買か

い、おしゃれをして出で

かけたい。 ●⽀援者

しえんしゃは「帰

かえりが遅

おそい」などと⾔

いって、障 害者

しょうがいしゃのことを⼦

こども 扱

あつかいし過

すぎている。

お酒さけ

臭くさ

くなって帰かえ

ってくるようなこともしたい。

136

図ず

２ 障害者雇⽤しょうがいしゃこよう

の現 状げんじょう

（市し

内ない

企業きぎょう

）【神か

奈な

川がわ

労働局ろうどうきょく

資料しりょう

より】

4,062人 4,311人 4,439人 4,316人

435人 408人 336人 316人

2,181人 2,516人 2,501人 2,581人

0人

1,000人

2,000人

3,000人

4,000人

5,000人

H25 H26 H27 H28

登録者数

新規就職

者数定着支援

者数

図ず

１ 就労⽀援しゅうろうしえん

セせ

ンん

タた

ーー

の実績じっせき

【健康けんこう

福祉局ふくしきょく

資料しりょう

より】

図ず

３ 特とく

別べつ

⽀し

援えん

学がっ

校こう

の卒業⽣そつぎょうせい

【進しん

路ろ

対策たいさく

研究会けんきゅうかい

資料しりょう

より】

8,857人9,508人

10,107人10,643人

1.70% 1.76% 1.83% 1.87%

0.00%

0.50%

1.00%

1.50%

2.00%

6,500人

7,500人

8,500人

9,500人

10,500人

11,500人

Ｈ25 Ｈ26 Ｈ27 Ｈ28

障害者数

雇用率

677⼈ 697⼈725⼈ 738⼈

400⼈500⼈600⼈700⼈800⼈

Ｈ25 Ｈ26 Ｈ27 Ｈ28

図ず

４ 障害者施設しょうがいしゃしせつ

の平均へいきん

⽉額⼯賃げつがくこうちん

【神か

奈な

川がわ

県けん

資料しりょう

及およ

び健康けんこう

福祉局ふくしきょく

資料しりょう

より】

12,600円

14,174円15,272円 14,717円

10,000円

11,500円

13,000円

14,500円

16,000円

H25 H26 H27 H28

137

138

事業名じぎょうめい

事業内容じぎょうないよう

平成へいせい

29年ねん

度ど

評価ひょうか

平成へいせい

32年度ね ん ど

⽬もく

標ひょう

⽬もく

標ひょう

現げん

状じょう

就 労しゅうろう

⽀援し え ん

セせ

ンん

タた

ーー

（9

か所

しょ）

働くはたら

ことを希望き ぼ う

する障 害しょうがい

のある⽅かた

やす で に 働いて

はたら い る ⽅

かたが 安⼼

あんしんし て

働き続けるはたら つづ

ための⽀援し え ん

を、企き

業ぎょう

や関係かんけい

機関き か ん

と連携れんけい

して ⾏おこな

います。 ＜振

ふり返

かえり＞

関係かんけい

機関き か ん

と連携れんけい

しながら、障害者しょうがいしゃ

の企き

業ぎょう

等とう

への就 労しゅうろう

・定 着ていちゃく

⽀援し え ん

を推進すいしん

するほか、平

へい成せい

27年度ね ん ど

から 就しゅう

労ろう

⽀し

援えん

セせ

ンん

タた

ーー

のあり⽅かた

について、⽅向性ほうこうせい

を定さだ

めて具ぐ

体たい

的てき

な取組とりくみ

の検討けんとう

を ⾏おこな

っています。また、平

へい成せい

28年度ね ん ど

から全ぜん

セせ

ンん

タた

ーー

共きょう

通つう

の⽀し

援えん

員いん

向む

け研けん

修しゅう

を実施じ っ し

しています。 （平

へい成せい

28年度ね ん ど

の⽀援し え ん

対象者数たいしょうしゃすう

（登とう

録ろく

者しゃ

数すう

）︓4,316⼈にん

）

⽀し

援えん

対たい

象しょう

者しゃ

数すう

（９か所

しょ計けい

） 3,400⼈

にん

平へい

成せい

29年ねん

度ど

⽀し

援えん

対たい

象しょう

者しゃ

数すう

（９か所

しょ計けい

）

4,300⼈にん

（⾒み

込こ

み）

○

⽀し

援えん

対たい

象しょう

者しゃ

数すう

（９か所

しょ計けい

）

4,400⼈にん

139

事業名じぎょうめい

事業内容じぎょうないよう

平成へいせい

29年ねん

度ど

評価ひょうか

平成へいせい

32年度ね ん ど

⽬もく

標ひょう

⽬もく

標ひょう

現げん

状じょう

就 労しゅうろう

⽀援しえん

機関きかん

の ⼈じん

材ざい

育成いくせい

就 労しゅうろう

⽀援しえん

機関きかん

職 員しょくいん

の⽀援しえん

スキす き

ルる

を 向こう

上じょう

させるため、⼈材じんざい

育成いくせい

の仕し

組く

みづくりを検討

けんとうします。

＜振ふ

り返かえ

り＞ 就 労

しゅうろう⽀援しえん

センターせ ん た ー

のあり⽅かた

検討けんとう

の中なか

で、⼈じん

材ざい

育いく

成せい

に関かん

する次つぎ

の内容ないよう

に取と

り組く

むことを決

きめました。

・基礎き そ

知識ちしき

・スキルす き る

の整理せいり

と学 習がくしゅう

の機会きかい

の検討けんとう

・ 障

しょう害がい

種しゅ

別べつ

研けん

修しゅう

や他た

機き

関かん

と連れん

携けい

した研けん

修しゅう

の実じっ

施し

・本

ほん市し

開かい

催さい

の相談そうだん

⽀し

援えん

研けん

修しゅう

への参さん

加か

検けん

討とう

を踏ふまえ

た研けん

修しゅう

等とう

の実じっ

施し

実じっ

施し ○ 推進

すいしん

事業名じぎょうめい

事業内容じぎょうないよう

平成へいせい

29年ねん

度ど

評価ひょうか

平成へいせい

32年度ね ん ど

⽬もく

標ひょう

⽬もく

標ひょう

現げん

状じょう

働きたいはたら

︕わたしのシ

しンん

ポぽ

ジじ

ウう

ムむ

働はたら

く障 害者しょうがいしゃ

や、雇⽤こ よ う

を進めるすす

企業きぎょう

などの「⽣

なまの声

こえ」を聴

きくことで、障害者

しょうがいしゃ

雇⽤こ よ う

の理解り か い

促進そくしん

や啓発けいはつ

を進すす

めます。 （平成

へいせい29年度

ね ん どに「 働

はたらきたい︕あなた

のシし

ンん

ポぽ

ジじ

ウう

ムむ

」から名称変更めいしょうへんこう

） ＜振

ふり返

かえり＞

「 働はたら

きたい︕わたしのシし

ンん

ポぽ

ジじ

ウう

ムむ

」を開催

かいさい（年

ねん１回

かい）し、当

とう事じ

者しゃ

・御ご

家か

族ぞく

等とう

に対たい

して 就しゅう

労ろう

啓けい

発はつ

を ⾏おこな

いました。（平

へい成せい

29年ねん

度ど

参さん

加か

者しゃ

数すう

累るい

計けい

︓824⼈にん

）

参加者数さんかしゃすう

（累計

るいけい）

600⼈にん

平へい

成せい

29年ねん

度ど

参加者数さんかしゃすう

（累計

るいけい）

1,352⼈にん

（⾒み

込こ

み）

○ 参加者数さんかしゃすう

（累計

るいけい）

3,000⼈にん

（※ 45.5⼈にん

以上いじょう

の企業きぎょう

の法定ほうてい

雇⽤率こようりつ

︓2.2 ％ぱーせんと

（平成へいせい

30年ねん

４⽉がつ

時じ

点てん

））

140

事業名じぎょうめい

事業内容じぎょうないよう

平成へいせい

29年ねん

度ど

評価ひょうか

平成へいせい

32年度ね ん ど

⽬もく

標ひょう

⽬もく

標ひょう

現げん

状じょう

企業きぎょう

と福ふく

祉しをつなぐ

セミナーせ み な ー

障害者雇⽤しょうがいしゃこよう

を検討けんとう

する企業きぎょう

等とう

を対 象たいしょう

に、福ふく

祉しの⽀

し援えん

機き

関かん

等とう

をつなげることや雇こ

⽤よう

に関かん

する制せい

度どの情

じょう報ほう

提てい

供きょう

を⾏おこな

います。 ＜振

ふり返

かえり＞

神か奈な

川がわ

県けん

や他た都と市し

と合ごう

同どう

で企き

業ぎょう

向む

けセせミみ

ナなーーを実

じっ施ししました。

参加さんか

企業数きぎょうすう

（累計

るいけい）

120社しゃ

平へい

成せい

29年ねん

度ど

参加さんか

企業数きぎょうすう

（累計

るいけい）

227社しゃ

○ 参加さんか

企業数きぎょうすう

（累計

るいけい）

240社しゃ

障害者雇⽤しょうがいしゃこよう

事じ

例れい

の 紹 介

しょうかい

障害者雇⽤しょうがいしゃこよう

で優れたす ぐ

取組とりくみ

を⾏おこな

う企業きぎょう

等とう

をデータベースで ー た べ ー す

にして市し

のWEBう ぇ ぶ

ペぺーージじ

等とう

で広ひろ

く紹しょう

介かい

します。 ＜振

ふり返

かえり＞

企き

業ぎょう

や団だん

体たい

等とう

へのヒひアあリりンんグぐ

を ⾏おこな

い、順

じゅん次じWEBう ぇ ぶ

ペぺーージじへの掲

けい載さい

を⾏おこな

いました。また、神

か奈な

川がわ

県けん

や国くに

の機き

関かん

との 情じょう

報ほう

共きょう

有ゆう

を⾏おこな

いました。 紹

しょう介かい

企き

業ぎょう

数すう

（累るい

計けい

）︓76社しゃ

（平へい

成せい

28年ねん

度ど

末まつ

）

紹介企業数しょうかいきぎょうすう

（累計

るいけい）

90社しゃ

平へい

成せい

29年ねん

度ど

紹介企業数しょうかいきぎょうすう

（累計

るいけい）

90社しゃ

（⾒み込こみ）

〇 紹介企業数しょうかいきぎょうすう

（累計

るいけい）

150社しゃ

中ちゅう

⼩しょう

企き

業ぎょう

への 障害者雇⽤しょうがいしゃこよう

⽀し

援えん

市し

内ない

企き

業ぎょう

の⼤たい

半はん

を占し

める 中ちゅう

⼩しょう

企き

業ぎょう

に対たい

する雇こ

⽤よう

啓けい

発はつ

に向むけて検

けん討とう

します。 ＜振

ふり返

かえり＞

経けい

済ざい

団だん

体たい

等とう

に対たい

し、出で

前まえ

講こう

座ざ

を実じっ

施し

しました。 平へい

成せい

27〜28年ねん

度ど

累るい

計けい

︓６団だん

体たい

93社しゃ

検けん

討とう

を踏ふまえ

た事じ

業ぎょう

の実じっ

施し

平へい

成せい

27〜29

年ねん

度ど

累るい

計けい

︓８団だん

体たい

120社しゃ

（⾒み込こみ）

○ 推進すいしん

141

事業名じぎょうめい

事業内容じぎょうないよう

平成へいせい

29年ねん

度ど

評価ひょうか

平成へいせい

32年度ね ん ど

⽬もく

標ひょう

⽬もく

標ひょう

現げん

状じょう

地域ちいき

における就 労しゅうろう

⽀援しえん

ネットワークね っ と わ ー く

の構築こうちく

関係かんけい

機関きかん

同⼠どうし

の連携れんけい

・協 ⼒きょうりょく

体制たいせい

を構築こうちく

することで、企業きぎょう

就 労しゅうろう

の促進そくしん

、就労後しゅうろうご

の定 着

ていちゃく⽀援しえん

及びおよ

⽣活せいかつ

⽀援しえん

の充 実じゅうじつ

を図はか

ります。 ＜振

ふり返

かえり＞

就しゅう

労ろう

⽀し

援えん

セせンんタたーーを中

ちゅう⼼しん

として、特とく

別べつ

⽀し

援えん

学がっ

校こう

や就しゅう

労ろう

移い

⾏こう

⽀し

援えん

事じ

業ぎょう

所しょ

等とう

、各かく

関かん

係けい

機き

関かん

と連れん

携けい

を進すす

めました。

関係かんけい

機関きかん

との連

れん携けい

ガがイいドどラらイいンん

の策定さくてい

等とう

実じっ

施し ○ 推進

すいしん

●就労移⾏⽀援事業しゅうろういこうしえんじぎょう

（※） ⼀般いっぱん

就 労しゅうろう

等とう

への移い

⾏こう

に向けてむ

、事業所内じぎょうしょない

や企業きぎょう

における作業さぎょう

や実 習じっしゅう

、適正てきせい

にあった職場しょくば

探さが

し、就労後しゅうろうご

の職場定着しょくばていちゃく

のための⽀し

援えん

等とう

を ⾏おこな

います。 ●就労継続⽀援事業

しゅうろうけいぞくしえんじぎょう（A

えー型がた

）（※） 通所つうしょ

により、雇こ

⽤よう

契けい

約やく

に基もと

づく就 労しゅうろう

の機き

会かい

を提 供ていきょう

するとともに、⼀般就労いっぱんしゅうろう

に向む

けた⽀し

援えん

を⼀定いってい

期き

間かん

⾏おこな

います。 ●就労継続⽀援事業

しゅうろうけいぞくしえんじぎょう（B

びー型がた

）（※） 通つう

所しょ

により、就 労しゅうろう

や⽣産せいさん

活動かつどう

の機き

会かい

を提 供ていきょう

するとともに、⼀般就労いっぱんしゅうろう

に向む

けた⽀し

援えん

を ⾏おこな

います。

●就労定着⽀援事業しゅうろうていちゃくしえんじぎょう

就労系しゅうろうけい

障害福祉サービスし ょ う が い ふ く し さ ー び す

等とう

を利⽤り よ う

した後あと

に、⼀般就労いっぱんしゅうろう

した障害者しょうがいしゃ

に対たい

し、企業きぎょう

や関係かんけい

機き

関かん

等とう

との連絡調整れんらくちょうせい

や本⼈ほんにん

への指し

導どう

・助⾔じょげん

を通つう

じて就労継続しゅうろうけいぞく

に向む

けた⽀し

援えん

を ⾏おこな

います。

※就 労しゅうろう

移⾏い こ う

⽀援し え ん

、就 労しゅうろう

継続けいぞく

⽀援し え ん

等とう

の具体的ぐたいてき

な⽬ 標もくひょう

（サービスさ ー び す

⾒込量みこみりょう

等とう

）については、 「取組

とりくみ５－３ ⽇ 中

にっちゅう活動かつどう

（146ペぺ

ーー

ジじ

）」に掲載けいさい

しています。（障害福祉計画しょうがいふくしけいかく

対象事業たいしょうじぎょう

）

142

○福 【⽬ 標もくひょう】 平へい

成せい

24年ねん

度ど

実じっ

績せき

の 福ふく

祉し施し

設せつ

から⼀いっ

般ぱん

就しゅう

労ろう

への移い

⾏こう

者しゃ

数すう

155 ⼈にん

平へい

成せい

29年ねん

度ど⾒み

込こみ

の 福ふく

祉し施し

設せつ

から⼀いっ

般ぱん

就しゅう

労ろう

への移い

⾏こう

者しゃ

数すう

360 ⼈にん

平へい

成せい

32年ねん

度ど⾒み

込こみ

の 福ふく

祉し施し

設せつ

から⼀いっ

般ぱん

就しゅう

労ろう

への移い

⾏こう

者しゃ

数すう

781 ⼈にん

【平へい

成せい

28年ねん

度ど】】

実績じっせき

︓457 ⼈にん

平へい

成せい

25年ねん

度ど

末まつ

時じ

点てん

での就しゅう

労ろう

移い

⾏こう

⽀し

援えん

事じ

業ぎょう

の利り

⽤よう

者しゃ

数すう

556 ⼈にん

平へい

成せい

29年ねん

度ど

末まつ

時じ

点てん

での就しゅう

労ろう

移い

⾏こう

⽀し

援えん

事じ

業ぎょう

の利り

⽤よう

者しゃ

数すう

898 ⼈にん

平へい

成せい

32年ねん

度ど

末まつ

時じ

点てん

での就しゅう

労ろう

移い

⾏こう

⽀し

援えん

事じ

業ぎょう

の利り

⽤よう

者しゃ

数すう

1,949 ⼈にん

【平へい

成せい

28年ねん

度ど】

実績じっせき

︓950 ⼈にん

平へい

成せい

25年ねん

度ど

実じっ

績せき

の就しゅう

労ろう

移い

⾏こう

⽀し

援えん

事じ

業ぎょう

の利り

⽤よう

者しゃ

のうち就

しゅう労ろう

移い

⾏こう

率りつ

が３割わり

以い

上じょう

の事じ

業ぎょう

所しょ

の割わり

合あい

36 ％ぱーせんと

平へい

成せい

2 9年

ねん度ど⾒み

込こみ

の就しゅう

労ろう

移い

⾏こう

⽀し

援えん

事じ

業ぎょう

の利り

⽤よう

者しゃ

のうち就

しゅう労ろう

移い

⾏こう

率りつ

が３割わり

以い

上じょう

の事じ

業ぎょう

所しょ

の割わり

合あい

41 ％ぱーせんと

平へい

成せい

32年ねん

度ど⾒み

込こみ

の就しゅう

労ろう

移い

⾏こう

⽀し

援えん

事じ

業ぎょう

の利り

⽤よう

者しゃ

のうち就

しゅう労ろう

移い

⾏こう

率りつ

が３割わり

以い

上じょう

の事じ

業ぎょう

所しょ

の割わり

合あい

41 ％ぱーせんと

【平へい

成せい

28年ねん

度ど】】

実じっ

績せき

︓26

％ぱーせんと

○福 平

へい成せい

27年ねん

度ど

平成へいせい

28年度ね ん ど

平成へいせい

29年度ね ん ど

平成へいせい

30年度ね ん ど

平成へいせい

31年度ね ん ど

平成へいせい

32年度ね ん ど

就しゅう

労ろう

定てい

着ちゃく

⽀し

援えん

利り

⽤よう

者しゃ

数すう

―― ―― ―― 625 ⼈にん

1,203 ⼈にん

1,343 ⼈にん

新規しんき

143

事業名じぎょうめい

事業内容じぎょうないよう

平成へいせい

29年ねん

度ど

評価ひょうか

平成へいせい

32年度ね ん ど

⽬もく

標ひょう

⽬もく

標ひょう

現げん

状じょう

障害福祉しょうがいふくし

サービスさ ー び す

事業所じぎょうしょ

等とう

職しょく

員いん

向むけ

の研 修けんしゅう

事業所じぎょうしょ

の職 員しょくいん

が、障 害者しょうがいしゃ

雇こ

⽤よう

を ⾏おこな

っている企

き業

ぎょうでの「就 業 体 験

しゅうぎょうたいけん」などを

通じてつ う

、就しゅう

労ろう

⽀し

援えん

スすキきルるの向

こう上

じょうや、就

しゅう労ろう

に向むけた意

い識しき

付づけを⾏い

おこな ます。

＜振ふり返

かえり＞

企き

業ぎょう

・団だん

体たい

の協 ⼒きょうりょく

のもと、市し

内ない

事じ

業ぎょう

所しょ

職しょく

員いん

を対たい

象しょう

に実じっ

施ししました（毎

まい年とし

６⽉がつ

〜７⽉

がつ）。

参さん

加か

⼈にん

数ずう

（累

るい計けい

） 90⼈

にん

平へい

成せい

29年ねん

度ど

参加さんか

⼈数にんずう

（累計

るいけい）

︓173⼈にん

、

協きょう

⼒りょく

企き

業ぎょう

数すう

（累計るいけい

） ︓70社

しゃ

○ 参さん

加か

⼈にん

数ずう

（累

るい計けい

） 380⼈

にん

障害者しょうがいしゃ

の就労⽀援体制しゅうろうしえんたいせい

〜イい

メめ

ーー

ジじ

図ず

〜

取組とりくみ

5-1 就 労しゅうろう

⽣活せいかつ

介護か い ご

等とう

それぞれの状況

じょうきょう

や個性

こせい

に合あわせた

﹁働はたらきかた﹂の⾃⼰選択

じこせんたく

病院等びょういんとう

【医療機関い り ょ う き か ん

】

特別⽀援学校等とくべつしえんがっこうとう

【教育機関きょういくきかん

】

区く

福祉ふ く し

保健ほ け ん

センターせ ん た ー

等とう

【相談機関そ う だ ん き か ん

】

働はたらきたい障害

しょうがい

のある市⺠

しみん

︵特別⽀援学校卒業⽣

とくべつしえんがっこうそつぎょうせい

︑離職者

りしょくしゃ

︑在宅者等

ざいたくしゃとう

︶ 連携れんけい

する

主おも

な関係機関かんけいきかん 企業等

きぎょうとう

における「⼀般就労いっぱんしゅうろう

」の促進そくしん

障害者しょうがいしゃ

施設し せ つ

等とう

における

「福祉的就労ふくしてきしゅうろう

」の充 実じゅうじつ

就労移⾏しゅうろういこう

⽀援し え ん

就 労しゅうろう

継続けいぞく

⽀援しえん

Aえー

型かた

・Bびー

型かた

地域ち い き

活動かつどう

⽀援し え ん

センターせ ん た ー

⼀般いっぱん

企業きぎょう

等とう

特例とくれい

⼦会社こ が い し ゃ

在宅ざいたく

勤務き ん む

等とう

取組とりくみ

5-1 就 労しゅうろう

障害者就労⽀援センターし ょ う が い し ゃ し ゅ う ろ う し え ん せ ん た ー

取組とりくみ

5-2 福祉的就労ふくしてきしゅうろう

障害者共同受注総合センターしょうがいしゃきょうどうじゅちゅうそうごうせんたー

福祉的就労ふくしてきしゅうろう

から⼀般就労いっぱんしゅうろう

へ

ハローは ろ ー

ワークわ ー く

等とう

【労働ろうどう

⾏ 政ぎょうせい

】

基幹き か ん

相談そうだん

⽀援し え ん

センターせ ん た ー

、 ⽣活せいかつ

⽀援し え ん

センターせ ん た ー

等とう

【相談

そうだん

機関き か ん

】

144

事業名じぎょうめい

事業内容じぎょうないよう

平成へいせい

29年ねん

度ど

評価ひょうか

平成へいせい

32年度ね ん ど

⽬もく

標ひょう

⽬もく

標ひょう

現げん

状じょう

よこはま障しょう

害がい

者しゃ

共

きょう同どう

受じゅ

注ちゅう

総そう

合ごう

セせンんタたーーの運

うん営えい

市内しない

の障害者施設等しょうがいしゃしせつとう

の情 報じょうほう

を集 約しゅうやく

するとともに、企業等

きぎょうとうからの作業受注

さぎょうじゅちゅうにおけ

る窓まど

⼝ぐち

及およ

びコこーーデでィぃネねーートと

等とう

を⾏おこな

います。 ＜振

ふり返

かえり＞

平へい

成せい

27年度ねんど

にセンターせ ん た ー

を開かい

設せつ

しました。センターせ ん た ー

では、市内障害者施設等しないしょうがいしゃしせつとう

の登とう

録ろく

を進すす

め、作業内容さぎょうないよう

などの情 報じょうほう

を集 約しゅうやく

し、ＷＥＢう ぇ ぶ

ペぺーージじで周知

しゅうちしました。また、⼯

こう賃ちん

向こう

上じょう

のため、企業訪問きぎょうほうもん

やパぱンんフふレれッっトと

の改かい

訂てい

、研けん

修しゅう

や技術的指導ぎじゅつてきしどう

を⾏おこな

いました。なお、⼯

こう賃ちん

総そう

額がく

は増ぞう

加かしたものの、加

か盟めい

施し

設せつ

及およ

び利り

⽤よう

者しゃ

の増ぞう

により平へい

均きん

⼯こう

賃ちん

は⽬もく

標ひょう

を下した

回まわ

る⾒み込こみです。

加か

盟めい

施し

設せつ

における「⽉

げつ

額がく

平へい

均きん

⼯こう

賃ちん

」が10％

ぱーせんと

以い

上じょう

上

じょう

昇しょう

平へい

成せい

29年ねん

度ど

加か

盟めい

施し

設せつ

におけ

る「⽉げつ

額がく

平へい

均きん

⼯こう

賃ちん

」の維い持じ

（⾒込み こ

み）

△

加か

盟めい

施し

設せつ

における「⽉

げつ

額がく

平へい

均きん

⼯こう

賃ちん

」が10％

ぱーせんと

以い

上じょう 上じょう 昇しょう

145

事業名じぎょうめい

事業内容じぎょうないよう

平成へいせい

29年ねん

度ど

評価ひょうか

平成へいせい

32年度ね ん ど

⽬もく

標ひょう

⽬もく

標ひょう

現げん

状じょう

優ゆう

先せん

調ちょう

達たつ

推すい

進しん

のための庁

ちょう内ない

への啓けい

発はつ

庁ちょう

内ない

LANら ん

や 庁ちょう

内ない

報ほう

などを活かつ

⽤よう

し、優ゆう

先せん

調 達ちょうたつ

における区局くきょく

等とう

の優すぐ

れた発はっ

注ちゅう

事例じれい

について広ひろ

く周知しゅうち

・啓けい

発はつ

を ⾏おこな

います。 ＜振

ふり返

かえり＞

毎まい

年ねん

度ど、優

ゆう先せん

調ちょう

達たつ

⽅ほう

針しん

を策さく

定てい

し、優すぐ

れた発はっ

注ちゅう

事じ

例れい

を「ハはーートとオおーーダだーー

通つう

信しん

」として庁

ちょう内ない

LらAN

んに掲

けい載さい

するとともに（平へい

成せい

27〜29年

ねん度ど 累

るい計けい

14号ごう

発はっ

⾏こう

）、庁ちょう

内ない

会かい

議ぎ

等とう

で事じ

例れい

を説せつ

明めい

し、発はっ

注ちゅう

を促そく

進しん

しました。

推進すいしん

実じっ

施し ○ 推

すい進しん

対たい

象しょう

事じ

業ぎょう

所しょ

の拡かく

⼤だい

に向むけた検

けん討とう

特とく

例れい

⼦こ

会がい

社しゃ

、 重じゅう

度ど

障しょう

害がい

者しゃ

多た

数すう

雇こ

⽤よう

事じ

業ぎょう

所しょ

及およ

び在ざい

宅たく

就しゅう

業ぎょう

障しょう

害がい

者しゃ

等とう

、法ほう

律りつ

の対たい

象しょう

範はん

囲い

である企き

業ぎょう

等とう

への対たい

象しょう

拡かく

⼤だい

に向むけて検

けん討とう

を ⾏おこな

います。 ＜振

ふり返

かえり＞

平へい

成せい

28年ねん

度ど

から検けん

討とう

を ⾏おこな

い、29年ねん

度ど

に重度障害者多数雇⽤事業所じゅうどしょうがいしゃたすうこようじぎょうしょ

及びおよ

在ざい

宅たく

就しゅう

業ぎょう

⽀し

援えん

団だん

体たい

、横よこ

浜はま

市しふれあいシ

しョょッっ

プぷ

を対 象たいしょう

に含ふく

めた「横浜市障害者よこはまししょうがいしゃ

⽀し

援えん

施し

設せつ

等とう

に 準じゅん

ずる者もの

の認にん

定てい

にかかる要よう

綱こう

」を策さく

定てい

し、10事じ

業ぎょう

所しょ

を認にん

定てい

しました。

課か

題だい

の検けん

証しょう

を踏ふまえた

検討けんとう

実じっ

施し ○ 推進

すいしん

146

●⽣活

せいかつ介かい

護ご

⽇ 中

にっちゅう、⾷事

しょくじや⼊ 浴

にゅうよく・排

はいせつ等

とうの介護

かいごや⽇ 常 ⽣ 活 上

にちじょうせいかつじょうの⽀

し援えん

、⽣産せいさん

活動かつどう

の機会きかい

等とう

を提 供ていきょう

します。 ●⾃⽴

じりつ訓練くんれん

（機き

能のう

訓くん

練れん

） 理学療法りがくりょうほう

や作業療法等さぎょうりょうほうとう

の⾝体的しんたいてき

リハビリテーションり は び り て ー し ょ ん

、⽇ 常にちじょう

⽣活上せいかつじょう

の相談そうだん

⽀援しえん

等とう

を ⾏おこな

います。 ●⾃⽴

じりつ訓練くんれん

（⽣活せいかつ

訓練くんれん

） ⾷事しょくじ

や家事か じ

等とう

の⽇ 常⽣活能⼒にちじょうせいかつのうりょく

を向 上こうじょう

するための⽀し

援えん

、⽇ 常 ⽣ 活 上にちじょうせいかつじょう

の相談援助等そうだんえんじょとう

を ⾏おこな

います。

●就労移⾏⽀援事業しゅうろういこうしえんじぎょう

⼀般就労等いっぱんしゅうろうとう

への移い

⾏こう

に向けてむ

、事業所内じぎょうしょない

や企業きぎょう

における作業さぎょう

や実 習じっしゅう

、適正てきせい

にあった職場しょくば

探さが

し、就労後しゅうろうご

の職場しょくば

定 着ていちゃく

のための⽀し

援えん

等とう

を ⾏おこな

います。 ●就労継続⽀援事業

しゅうろうけいぞくしえんじぎょう（A

えー型がた

） 通所つうしょ

により、雇こ

⽤よう

契けい

約やく

に基づくも と

就 労しゅうろう

の機き

会かい

を提 供ていきょう

するとともに、⼀般いっぱん

就 労しゅうろう

に向む

けた⽀し

援えん

を⼀定いってい

期き

間かん

⾏おこな

います。

147

○福 【⾒込み こ み】 平

へい成せい

27年ねん

度ど

平へい

成せい

28年ねん

度ど

平へい

成せい

29年ねん

度ど

平へい

成せい

30年ねん

度ど

平へい

成せい

31年ねん

度ど

平へい

成せい

32年ねん

度ど

⽣せい

活かつ

介かい

護ご

7,150 ⼈にん

分ぶん

7,759 ⼈にん

分ぶん

8,420 ⼈にん

分ぶん

7,783 ⼈

にん分ぶん

8,080 ⼈にん

分ぶん

8,417 ⼈にん

分ぶん

実

じっ績

せき︓6,956 ⼈

にん分ぶん

実じっ

績せき

︓7,147 ⼈にん

分ぶん

7,306

（実績⾒込じ っ せ き み こ

み）⼈にん

分ぶん

125,140 ⼈にん

⽇にち

135,795 ⼈にん

⽇にち

147,357 ⼈にん

⽇にち

127,637 ⼈

にん⽇にち

131,598 ⼈にん

⽇にち

136,283 ⼈にん

⽇にち

実

じっ績

せき︓116,606 ⼈

にん⽇にち

実じっ

績せき

︓118,489 ⼈にん

⽇にち

125,438

（（実績⾒込じ っ せ き み こ

み）⼈にん

⽇にち

⾃じ

⽴りつ

訓くん

練れん

（機

き能のう

訓くん

練れん

）

26 ⼈にん

分ぶん

26 ⼈にん

分ぶん

26 ⼈にん

分ぶん

30 ⼈

にん分ぶん

30⼈にん

分ぶん

30 ⼈にん

分ぶん

実

じっ績

せき︓29 ⼈

にん分ぶん

実じっ

績せき

︓35 ⼈にん

分ぶん

35

（（実績⾒込じ っ せ き み こ

み）⼈にん

分ぶん

422 ⼈にん

⽇にち

422 ⼈にん

⽇にち

422 ⼈にん

⽇にち

511 ⼈

にん⽇にち

511⼈にん

⽇にち

511⼈にん

⽇にち

実

じっ績

せき︓497 ⼈

にん⽇にち

実じっ

績せき

︓603 ⼈にん

⽇にち

596

（（実績⾒込じ っ せ き み こ

み）⼈にん

⽇にち

●就 労しゅうろう

継続けいぞく

⽀援し え ん

事業じぎょう

（Bびー

型がた

） 通所つうしょ

により、就 労しゅうろう

や⽣産せいさん

活動かつどう

の機き

会かい

を提 供ていきょう

するとともに、⼀般就労いっぱんしゅうろう

に向む

けた⽀し

援えん

を ⾏おこな

います。 ●横浜市

よこはまし地域ち い き

活動かつどう

⽀援し え ん

センターせ ん た ー

事業じぎょう

（障 害者しょうがいしゃ

地域ち い き

作業所型さぎょうしょがた

・精神せいしん

障 害 者しょうがいしゃ

地域ち い き

作業所さぎょうしょ

型がた

） （以下

い か「地

ち域いき

活動かつどう

⽀し

援えん

センターせ ん た ー

作業所型さぎょうしょがた

」といいます。） 創作的そうさくてき

活動かつどう

や⽣産せいさん

活動かつどう

の機き

会かい

を提 供ていきょう

し、社会しゃかい

との交 流こうりゅう

促進そくしん

等とう

の活動かつどう

を実施じっし

します。 ●横浜市

よこはまし地域ち い き

活かつ

動どう

⽀援し え ん

センタせ ん た

ー事業じぎょう

（中途ちゅうと

障しょう

害者がいしゃ

地域ち い き

活動かつどう

センターせ ん た ー

型がた

） （以下

い か「中途障害者

ちゅうとしょうがいしゃ地域活動ちいきかつどう

センターせ ん た ー

」といいます。） 脳

のう⾎管けっかん

疾患しっかん

の後遺症こういしょう

などで障 害しょうがい

のある⼈ひと

に対してた い

、⽣活せいかつ

訓練くんれん

や地域ち い き

との交 流こうりゅう

などを⾏いおこな

ながら、⾃⽴

じ り つした⽣活

せいかつや社会

しゃかい参加さ ん か

への⽀援し え ん

を実施じ っ し

します。

148

○福 【⾒込み こ み】 平

へい成せい

27年ねん

度ど

平へい

成せい

28年ねん

度ど

平へい

成せい

29年ねん

度ど

平へい

成せい

30年ねん

度ど

平へい

成せい

31年ねん

度ど

平へい

成せい

32年ねん

度ど

⾃じ

⽴りつ

訓くん

練れん

(⽣

せい活かつ

訓くん

練れん

）

191 ⼈分にんぶん

193 ⼈分にんぶん

194⼈分にんぶん

207 ⼈分

にんぶん 222 ⼈分

にんぶん 233 ⼈分

にんぶん

実じっ

績せき

︓169⼈分にんぶん

実じっ

績せき

︓192⼈分にんぶん

208

（実績⾒込じ っ せ き み こ

み）⼈分にんぶん

2,801 ⼈にん

⽇にち

2,829 ⼈にん

⽇にち

2,857⼈にん

⽇にち

3,402 ⼈

にん⽇にち

3,638⼈にん

⽇にち

3,874⼈にん

⽇にち

実じっ

績せき

︓2,784⼈にん

⽇にち

実じっ

績せき

︓3,015⼈にん

⽇にち

3,364

（実績⾒込じ っ せ き み こ

み）⼈にん

⽇にち

就しゅう

労ろう

移い

⾏こう

⽀し

援えん

事じ

業ぎょう

657 ⼈分にんぶん

807 ⼈分にんぶん

898⼈分にんぶん

1,376 ⼈分

にんぶん 1,628 ⼈分

にんぶん 1,949 ⼈分

にんぶん

実じっ

績せき

︓830⼈分にんぶん

実じっ

績せき

︓950⼈分にんぶん

1,036

（実績⾒込じ っ せ き み こ

み）⼈分にんぶん

10,911 ⼈にん

⽇にち

13,683 ⼈にん

⽇にち

15,252⼈にん

⽇にち

24,241 ⼈

にん⽇にち

29,130⼈にん

⽇にち

35,486⼈にん

⽇にち

実じっ

績せき

︓ 13,988 ⼈

にん⽇にち

実じっ

績せき

︓ 16,116 ⼈

にん⽇にち

18,176（実績⾒込

じ っ せ き み こ

み）⼈にん

⽇にち

就しゅう

労ろう

継けい

続ぞく

⽀し

援えん

事じ

業ぎょう

（A

えー型がた

）

670 ⼈分にんぶん

891 ⼈分にんぶん

1,141⼈分にんぶん

698 ⼈分

にんぶん 750 ⼈分

にんぶん 812 ⼈分

にんぶん

実じっ

績せき

︓563 ⼈分にんぶん

実じっ

績せき

︓593⼈分にんぶん

664

（実績⾒込じ っ せ き み こ

み）⼈分にんぶん

13,422⼈にん

⽇にち

17,851 ⼈にん

⽇にち

22,849⼈にん

⽇にち

13,994 ⼈

にん⽇にち

15,031⼈にん

⽇にち

16,255 ⼈にん

⽇にち

実じっ

績せき

︓ 11,294 ⼈

にん⽇にち

実じっ

績せき

︓ 11,886 ⼈

にん⽇にち

13,259（実績⾒込

じ っ せ き み こ

み）⼈にん

⽇にち

就しゅう

労ろう

継けい

続ぞく

⽀し

援えん

事じ

業ぎょう

（B

びー型がた

）

2,964 ⼈分にんぶん

3,507 ⼈分にんぶん

4,150⼈分にんぶん

4,248 ⼈分

にんぶん 4,855 ⼈分

にんぶん 5,551 ⼈分

にんぶん

実じっ

績せき

︓2,846⼈分にんぶん

実じっ

績せき

︓3,250⼈分にんぶん

3,570

（実績⾒込じ っ せ き み こ

み）⼈分にんぶん

53,365 ⼈にん

⽇にち

61,501 ⼈にん

⽇にち

72,747⼈にん

⽇にち

72,506 ⼈

にん⽇にち

82,283⼈にん

⽇にち

93,555 ⼈にん

⽇にち

実じっ

績せき

︓ 49,612 ⼈

にん⽇にち

実績じっせき

︓ 55,979 ⼈

にん⽇にち

63,011（実績⾒込

じ っ せ き み こ

み）⼈にん

⽇にち

149

○福 【⾒込み こ み】 平

へい成せい

27年ねん

度ど

平へい

成せい

28年ねん

度ど

平へい

成せい

29年ねん

度ど

平へい

成せい

30年ねん

度ど

平へい

成せい

31年ねん

度ど

平へい

成せい

32年ねん

度ど

地ち

域いき

活かつ

動どう

⽀し

援えん

セせ

ンん

タた

ーー

作さ

業ぎょう

所しょ

型がた

（※）

189か所しょ

185 か所しょ

181か所しょ

154 か所

しょ 154 か所

しょ 154 か所

しょ

実じっ

績せき

︓170か所しょ

実じっ

績せき

︓158か所しょ

158

（実績⾒込じ っ せ き み こ

み）か所しょ

3,892⼈にん

3,800 ⼈にん

3,707⼈にん

3,411 ⼈

にん 3,411 ⼈

にん 3,411 ⼈

にん

実じっ

績せき

︓3,755⼈にん

実じっ

績せき

︓3,462⼈にん

2,709

（実績⾒込じ っ せ き み こ

み）⼈にん

中ちゅう

途と

障しょう

害がい

者しゃ

地ち

域いき

活かつ

動どう

セせ

ンん

タた

ーー

18か所しょ

18 か所しょ

18か所しょ

18 か所

しょ 18 か所

しょ 18 か所

しょ

実じっ

績せき

︓18か所しょ

実じっ

績せき

︓18か所しょ

18

（実績⾒込じ っ せ き み こ

み）か所

しょ

529⼈にん

529 ⼈にん

529 ⼈にん

529⼈

にん 529⼈

にん 529⼈

にん

実じっ

績せき

︓527⼈にん

実じっ

績せき

︓531⼈にん

529

（実績⾒込じ っ せ き み こ

み）⼈にん

※ 地域ち い き

活動かつどう

⽀援し え ん

センターせ ん た ー

作業所型さぎょうしょがた

については、必要数ひつようすう

を確保か く ほ

していきます。 ※ この 表

ひょうにおける単

たん位い

の 考かんが

え⽅かた

は次つぎ

のとおりです。 ・「⼈

にん分ぶん

」「回かい

」…⽉げっ

間かん

の利り

⽤よう

⼈にん

数ずう

・回かい

数すう

・「⼈にん

⽇にち

」…「⽉げっ

間かん

の利り

⽤よう

⼈にん

数ずう

」 ×かける

「⼀ひと

⼈り

⼀いっ

か⽉げつ

あたりの平へい

均きん

利り

⽤よう

⽇にっ

数すう

」

150

151

事業名じぎょうめい

事業内容じぎょうないよう

平成へいせい

29年ねん

度ど

評価ひょうか

平成へいせい

32年度ね ん ど

⽬もく

標ひょう

⽬もく

標ひょう

現げん

状じょう

移動いどう

情 報じょうほう

センターせ ん た ー

運営うんえい

等とう

事業じぎょう

の推進すいしん

○あ

移動いどう

⽀援しえん

に関かん

する情 報じょうほう

を集 約しゅうやく

し、⼀⼈ひとり

ひとりにあった適切てきせつ

な情 報じょうほう

を提 供ていきょう

することや、移

い動どう

⽀し

援えん

を⽀えるさ さ

⼈材じんざい

の発掘はっくつ

・育成いくせい

を ⾏おこな

う移動情報いどうじょうほう

セせ

ンん

タた

ーー

を全区ぜんく

で開設かいせつ

し、市し

内ない

のどの地域ちいき

でも移動いどう

⽀援しえん

の仕組みし く

を効果的こうかてき

に利⽤りよう

できるようにします。 ＜振

ふり返

かえり＞

移動情報いどうじょうほう

セせ

ンん

タた

ーー

の窓⼝まどぐち

を平成へいせい

28年度ねんど

までに15区く

に設置せっち

し、運営うんえい

を⾏おこ

いました。平成へいせい

29年度ねんど

に新あら

たに 3区く

で開設かいせつ

することで、全区

ぜんくで展開

てんかいする予定

よていです。

相談そうだん

件数けんすう

2,500件

けん

平へい

成せい

29年度ねんど

相談そうだん

件数けんすう

2,500件

けん

（⾒み込こみ）

○ 相談そうだん

件数けんすう

3,600件

けん

ガが

イい

ドど

ヘへ

ルる

パぱ

ーー

等とう

研 修けんしゅう

受講料じゅこうりょう

助成じょせい

○あ

ガイドヘルパーが い ど へ る ぱ ー

等とう

の資格しかく

取しゅ

得とく

のための研 修

けんしゅう受講料じゅこうりょう

の⼀部いちぶ

を助成じょせい

し、⼈材じんざい

確保かくほ

を図はか

ります。 ＜振

ふり返

かえり＞

平へい

成せい

28年ねん

度ど

助じょ

成せい

⼈にん

数ずう

︓210⼈にん

総そう

助じょ

成せい

額がく

︓3,759,000円えん

内うち

訳わけ

︓知ち

的てき

ガが

イい

ドど

ヘへ

ルる

パぱ

ーー

39件けん

、全ぜん

⾝しん

性せい

ガが

イい

ドど

ヘへ

ルる

パぱ

ーー

44件けん

、同どう

⾏こう

援えん

護ご

⼀いっ

般ぱん

課か

程てい

100件けん

、⾏こう

動どう

援えん

護ご

31件けん

推進すいしん

平へい

成せい

29年ねん

度ど

助じょ

成せい

⼈にん

数ずう

︓250⼈

にん

（⾒み

込こ

み）、 総そう

助じょ

成せい

額がく

︓5,000,000

円えん

（⾒

み込こ

み）

○ 推進すいしん

152

事業名じぎょうめい

事業内容じぎょうないよう

平成へいせい

29年ねん

度ど

評価ひょうか

平成へいせい

32年度ね ん ど

⽬もく

標ひょう

⽬もく

標ひょう

現げん

状じょう

ガがイいドどヘへルるパぱーー

スすキきルるアあッっプぷ

研けん

修しゅう

○あ

より質しつ

の⾼いたか

サービスさ ー び す

が提てい

供きょう

できるよう、移

い動どう

⽀援しえん

事業じぎょう

の従 業 者じゅうぎょうしゃ

を対 象たいしょう

に研 修

けんしゅうを実施

じっしします。

＜振ふ

り返かえ

り＞ 平へい

成せい

28年ねん

度ど

参さん

加か

⼈にん

数ずう

(累計るいけい

) ・サ

さーー

ビび

スす

提てい

供きょう

責せき

任にん

者しゃ

向む

け研けん

修しゅう

︓132⼈にん

（全ぜん

４回かい

） ・ 従

じゅう業

ぎょう者しゃ

向む

け研けん

修しゅう

︓250⼈にん

（全６回ぜん かい

）

推進すいしん

平へい

成せい

29年ねん

度ど

参加さんか

⼈数にんずう

(累計るいけい

) ・サ

さーービびスす

提てい

供きょう

責せき

任にん

者しゃ

向む

け研 修けんしゅう

︓74⼈にん

・従 業 者

じゅうぎょうしゃ

向むけ研

けん修

しゅう︓

101⼈にん

○ 推進すいしん

効こう

率りつ

的てき

な⾞しゃ

両りょう

利り

⽤よう

の仕し組くみの検

けん討とう

○あ

通所つうしょ

等とう

の社会しゃかい

参加さんか

が⼀いっ

層そう

進すす

められるよう、乗合

のりあい形式けいしき

等とう

による効率的こうりつてき

な⾞ 両しゃりょう

利⽤りよう

の仕し

組く

みを検討けんとう

します。 ＜振

ふり返

かえり＞

カか

ーー

シし

ェぇ

アあ

リり

ンん

グぐ（乗

のり合あい

送そう

迎げい

）の仕し

組く

みについて、検

けん討とう

委い

員いん

会かい

を設せっ

置ち

し、平へい

成せい

25年ねん

から平へい

成せい

27年ねん

にかけて検けん

討とう

を ⾏おこな

い、報ほう

告こく

書しょ

を作さく

成せい

しました。また、エえ

リり

アあ

を限げん

定てい

したモも

デで

ルる

⾛そう

⾏こう

等とう

も実じっ

施し

しました。

推進すいしん

実じっ

施し ○ 推進

すいしん

難 病なんびょう

患者かんじゃ

外 出がいしゅつ

⽀援しえん

サービスさ ー び す

事業じぎょう

⼀般いっぱん

の交通こうつう

機関きかん

を利⽤りよう

しての 外 出がいしゅつ

に困難こんなん

を 伴ともな

う、 ⾞くるま

いす利⽤者りようしゃ

等とう

に福祉ふくし

⾞ 両しゃりょう

によるサービスさ ー び す

を提 供ていきょう

します。 ＜振

ふり返

かえり＞

平へい

成せい

27年ねん

度ど

延のべ

利り

⽤よう

回かい

数すう

:1,119回かい

平へい

成せい

28年ねん

度ど

延のべ

利り

⽤よう

回かい

数すう

:946回かい

推進すいしん

平へい

成せい

29年ねん

度ど

延のべ

利り

⽤よう

回かい

数すう

:850回

かい

（⾒込み こ

み）

○ 推進すいしん

153

事業名じぎょうめい

事業内容じぎょうないよう

平成へいせい

29年ねん

度ど

評価ひょうか

平成へいせい

32年度ね ん ど

⽬もく

標ひょう

⽬もく

標ひょう

現げん

状じょう

在宅ざいたく

重 症じゅうしょう

患者かんじゃ

外 出がいしゅつ

⽀援しえん

事業じぎょう

⾞くるま

いすによる移動いどう

が困難こんなん

でスす

トと

レれ

ッっ

チち

ャゃ

ーー

対たい

応おう

⾞しゃ

を使し

⽤よう

せざるを得え

ない難なん

病びょう

患かん

者じゃ

が、通院つういん

等とう

の際さい

、所定しょてい

の患者かんじゃ

等とう

搬送⽤はんそうよう

⾃動⾞じどうしゃ

を利⽤りよう

した場合ばあい

に、その移送費い そ う ひ

の⼀部いちぶ

を助成じょせい

します。 ＜振

ふり返

かえり＞

平へい

成せい

27年ねん

度ど

延のべ

利り

⽤よう

回かい

数すう

︓499回かい

平へい

成せい

28年ねん

度ど

延のべ

利り

⽤よう

回かい

数すう

︓540回かい

推進すいしん

平へい

成せい

29年ねん

度ど

延のべ

利り

⽤よう

回かい

数すう

:580回かい

（⾒込み こ

み）

○ 推進すいしん

福祉ふくし

有 償ゆうしょう

運送うんそう

事業じぎょう

移動いどう

に介助かいじょ

が必要ひつよう

な⾝体しんたい

障害者しょうがいしゃ

等とう

を対 象

たいしょうに、登録

とうろくされたＮＰＯ

えぬぴーおー法⼈ほうじん

等とう

により、⾃家⽤

じ か よ う⾃動⾞じどうしゃ

を使⽤しよう

して有 償ゆうしょう

で輸送ゆそう

するサービスさ ー び す

を促進そくしん

します。 ＜振

ふり返

かえり＞

福ふく

祉し

有ゆう

償しょう

運うん

送そう

を ⾏おこな

うNえぬ

Pぴー

Oおー

法ほう

⼈じん

等とう

の登とう

録ろく

等とう

や福ふく

祉し

有ゆう

償しょう

運うん

送そう

の適正てきせい

な実施じっし

等とう

について協議きょうぎ

する、福ふく

祉し

有ゆう

償しょう

移い

動どう

サさ

ーー

ビび

スす

運うん

営えい

協きょう

議ぎ

会かい

を開かい

催さい

しました。

推進すいしん

実じっ

施し ○ 推進

すいしん

○福 【⾒込み こ

み】

平へい

成せい

27年ねん

度ど

平へい

成せい

28年ねん

度ど

平へい

成せい

29年ねん

度ど

平へい

成せい

30年ねん

度ど

平へい

成せい

31年ねん

度ど

平へい

成せい

32年ねん

度ど

移い

動どう

⽀し

援えん

事じ

業ぎょう

（移

い動どう

介かい

護ご・

通つう

学がく

通つう

所しょ

⽀し

援えん

）

668,820 時間分じかんぶん

688,978 時間分じかんぶん

709,744 時間分じかんぶん

724,125 時間分

じかんぶん 745,849 時間分

じかんぶん 768,224 時間分

じかんぶん 実

じっ績

せき︓

659,335 時間分じかんぶん

実

じっ績

せき︓

682,557 時間分じかんぶん

703,034 （実績⾒込

じ っ せ き み こ

み）時間分じかんぶん

4,546 ⼈にん

分ぶん

4,819 ⼈にん

分ぶん

5,109 ⼈にん

分ぶん

5,898 ⼈

にん分ぶん

6,134 ⼈にん

分ぶん

6,379 ⼈にん

分ぶん

実

じっ績

せき︓5,105 ⼈

にん分ぶん

実じっ

績せき

︓5,401 ⼈にん

分ぶん

5,671

（（実績⾒込じ っ せ き み こ

み）⼈にん

分ぶん

154

交こう

通つう

事じ

業ぎょう

者しゃ

による運うん

賃ちん

割わり

引びき

リり

フふ

トと

付つき

⼩こ

型がた

⾞しゃ

両りょう

の利り

⽤よう

・貸かし

出だし

福ふく

祉し

特とく

別べつ

乗じょう

⾞しゃ

券けん

の 交こう

付ふ

市営し え い

地ち

下か

鉄てつ

ハは

ンん

デで

ィぃ

キき

ャゃ

ブぶ

155

事業名じぎょうめい

事業内容じぎょうないよう

平成へいせい

29年ねん

度ど

評価ひょうか

平成へいせい

32年度ね ん ど

⽬もく

標ひょう

⽬もく

標ひょう

現げん

状じょう

参さん

加か

型がた

アあーートとイいベべンんトと

の開催かいさい

市し

内ない

の様さま

々ざま

な会 場かいじょう

を活かつ

⽤よう

して、参さん

加か

型がた

のアあーートとイいベべンんトとを検

けん討とう

・開かい

催さい

します。３年ねん

に⼀いち

度ど

開かい

催さい

するパぱラらトとリりエえンんナなーーレれ

への 基

き盤ばん

づ く り と し て 、 障 害者しょうがいしゃ

の芸術活動げいじゅつかつどう

の環かん

境きょう

づくりを検けん

討とう

します。 ＜振

ふり返

かえり＞

障 害しょうがい

のある⽅かた

のアあーートと

活かつ

動どう

を⽀し

援えん

する⼈じん

材ざい

を育いく

成せい

することを⽬もく

的てき

とし、⽂ぶん

化か事じ

業ぎょう

ボぼラらンんテてィぃアあ

等とう

の研けん

修しゅう

会かい

及およ

び各かく

種しゅ

ワわーークくシしョょッっプぷを実

じっ施ししました。

推進すいしん

実施じっし

○ 推進すいしん

156

事業名じぎょうめい

事業内容じぎょうないよう

平成へいせい

29年ねん

度ど

評価ひょうか

平成へいせい

32年度ね ん ど

⽬もく

標ひょう

⽬もく

標ひょう

現げん

状じょう

ヨコハマよ こ は ま

・パぱラらトとリりエえ

ンんナなーーレれの開催

かいさい

障しょう

害がい

者しゃ

の芸げい

術じゅつ

活かつ

動どう

を促そく

進しん

することや、障

しょう害がい

者しゃ

と芸げい

術じゅつ

家か

の 協きょう

働どう

による作さく

品ひん

作づく

りを ⾏おこな

うことなどにより、 障しょう

害がい

者しゃ

⾃じ

⾝しん

の⼀いっ

層そう

の⾃じ

⽴りつ

につなげていくため、現げん

代だい

アあ

ーー

トと

国こく

際さい

展てん

である「ヨよ

コこ

ハは

マま・パ

ぱラら

トと

リり

エえ

ンん

ナな

ーー

レれ

」を開かい

催さい

します。 ＜振

ふり返

かえり＞

ヨよ

コこ

ハは

マま

・ヒひ

ュゅ

ーー

マま

ンん

＆あんど

テて

クく

ノの

ラら

ンん

ドど

においてパ

ぱラら

トと

リり

エえ

ンん

ナな

ーー

レれ

2014および横よこ

浜はま

ラら

ンん

デで

ヴう゛

ーー

プぷ

ロろ

ジじ

ェぇ

クく

トと

で継けい

続ぞく

して実じっ

施し

している 障しょう

害がい

者しゃ

施し

設せつ

とのアあ

ーー

トと

活かつ

動どう

について 紹しょう

介かい

しました。

開催かいさい

開催かいさい

○ 開催かいさい

4 校こう

種しゅ

図画ず が

⼯作こうさく

・美術びじゅつ

・書道しょどう

作品展さくひんてん

特別とくべつ

⽀援しえん

教 育きょういく

部⾨ぶもん

〜つたえたい ぼくのおもい わたしのきもち〜の

開催かいさい

４校こう

種しゅ

（ ⼩しょう

・中ちゅう

・⾼こう

・特とく

別べつ

⽀し

援えん

）の幼よう

児じ

児じ

童どう

⽣せい

徒と

の作さく

品ひん

を⼀いち

堂どう

に集あつ

め、市し

⺠みん

公こう

開かい

の作品展さくひんてん

を開催かいさい

することで、障 害しょうがい

のある⼦

こどもの⽂化

ぶんか活動かつどう

に関かん

する普ふ

及きゅう

・啓けい

発はつ

を図はか

ります。 ＜振

ふり返

かえり＞

４校こう

種しゅ

（ ⼩しょう

・中ちゅう

・⾼こう

・特別とくべつ

⽀援しえん

）の幼児ようじ

児童じどう

⽣徒せいと

の作品さくひん

を⼀堂いちどう

に集あつ

め、市⺠しみん

公開こうかい

の作品展さくひんてん

を開催かいさい

し、毎まい

年とし

１万まん

⼈にん

を超こ

える市し

⺠みん

が来 場らいじょう

しています。また、平成へいせい

28年度ねんど

にはN P Oえぬぴーおー

法ほう

⼈じん

の後援こうえん

を受う

け、展⽰てんじ

するパネルぱ ね る

を 新あたら

しくすることができました。

推進すいしん

実施じっし

○ 推進すいしん

157

ヨコハマよ こ は ま

・パラトリエンナーレぱ ら と り え ん な ー れ

について（仮称） 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

執しっ

筆ぴつ

依い

頼らい

中ちゅう

158

事業名じぎょうめい

事業内容じぎょうないよう

平成へいせい

29年ねん

度ど

評価ひょうか

平成へいせい

32年度ね ん ど

⽬もく

標ひょう

⽬もく

標ひょう

現げん

状じょう

障害者しょうがいしゃ

の芸げい

術じゅつ

活かつ

動どう

⽀し

援えん

ネね

ッっ

トと

ワわ

ーー

クく

の構築こうちく

障しょう

害がい

者しゃ

の美び

術じゅつ

活かつ

動どう

を⽀ささ

える⼈じん

材ざい

、団だん

体たい

等とう

の関かん

係けい

機き

関かん

によるネね

ッっ

トと

ワわ

ーー

クく

化か

を図はか

り、芸げい

術じゅつ

活かつ

動どう

の 情じょう

報ほう

収しゅう

集しゅう

、発はっ

信しん

を ⾏おこな

う拠きょ

点てん

を設せっ

置ち

します。 ＜振

ふり返

かえり＞

平成へいせい

29年度ね ん ど

から事じ

業ぎょう

化か

するため、予よ

算さん

を配はい

分ぶん

しました。

構築こうちく

構築こうちく

○ 推進すいしん

事業名じぎょうめい

事業内容じぎょうないよう

平成へいせい

29年ねん

度ど

評価ひょうか

平成へいせい

32年度ね ん ど

⽬もく

標ひょう

⽬もく

標ひょう

現げん

状じょう

パぱラらトとラらイいアあスすロろンんの

強化きょうか

横浜よこはま

ラポールら ぽ ー る

において、パぱラらトとラらイいアあスすロろンん

競きょう

技ぎの普及

ふきゅう・強化

きょうかに向けた

む 取組とりくみ

を推進すいしん

します。 ＜振

ふり返

かえり＞

グぐリりーーンんトとラらイいアあスすロろンん、世

せ界かい

トとラらイいアあスすロろンん

シしリりーーズず

横よこ

浜はま

⼤たい

会かい

、シしーーサさイいドどトとラらイいアあスすロろ

ンんに協

きょう⼒

りょくしています。また、イ

いグぐジじッっトとハは

ンんドどラら―ー

の実じつ

技ぎ

研けん

修しゅう

を横よこ

浜はま

ラらポぽーールる

のプぷ

ーールるで実

じっ施ししました。

推進すいしん

実施じっし

○ 推進すいしん

159

事業名じぎょうめい

事業内容じぎょうないよう

平成へいせい

29年ねん

度ど

評価ひょうか

平成へいせい

32年度ね ん ど

⽬もく

標ひょう

⽬もく

標ひょう

現げん

状じょう

特別とくべつ

⽀援しえん

学校がっこう

におけるスポーツ

す ぽ ー つ選⼿せんしゅ

育成いくせい

強化きょうか

事業じぎょう

オリンピックお り ん ぴ っ く

・パラリンピックぱ ら り ん ぴ っ く

東 京とうきょう

⼤会たいかい

開かい

催さい

を契けい

機き

として、特別⽀援学校とくべつしえんがっこう

で⾏うおこな

スポーツす ぽ ー つ

で世せ

界かい

を⽬指すめ ざ

児童じどう

⽣徒せいと

を⽀し

援えん

することにより、障 害

しょうがいのある⼦

こどもたちの⾃⽴

じりつと

社会しゃかい

参さん

加かにつなげます。

＜振ふり返

かえり＞

特とく

別べつ

⽀し

援えん

学がっ

校こう

の児じ

童どう

⽣せい

徒とが卓

たっ球

きゅう、⽔

すい泳えい

、陸上競技りくじょうきょうぎ

で世せ

界かい

的てき

な⼤たい

会かい

に 出 場しゅつじょう

するにあたり、奨励⾦

しょうれいきんを交

こう付ふしたほか、障

しょう害がい

者しゃ

スポーツす ぽ ー つ

の普及啓発ふきゅうけいはつ

のため、ゴごーールるボぼーールる

やボぼッっチちャゃの備

び品ひん

を特とく

別べつ

⽀し

援えん

学がっ

校こう

に整せい

備びし

ました。

推進すいしん

実施じっし

○ 推進すいしん

160

事業名じぎょうめい

事業内容じぎょうないよう

平成へいせい

29年ねん

度ど

評価ひょうか

平成へいせい

32年度ね ん ど

⽬もく

標ひょう

⽬もく

標ひょう

現げん

状じょう

障害者しょうがいしゃ

スポーツす ぽ ー つ

の啓発けいはつ

他た

都と

市し

における取とり

組くみ

の情 報 収 集じょうほうしゅうしゅう

と、具ぐ

体たい

的てき

な啓発⽅法けいはつほうほう

の検討けんとう

を ⾏おこな

います。 ＜振

ふり返

かえり＞

他た

都と

市し

取とり

組くみ

の 情じょう

報ほう

収しゅう

集しゅう

を進すす

めると同どう

時じ

に、 障しょう

害がい

者しゃ

スす

ポぽ

ーー

ツつ

体たい

験けん

会かい

を市し

内ない

公こう

⽴りつ

学がっ

校こう

を 中ちゅう

⼼しん

に開かい

催さい

しました。また、横

よこ浜はま

マま

ラら

ソそ

ンん

の寄き

付ふ

⾦きん

を活かつ

⽤よう

し、リり

オお

パぱ

ラら

リり

ンん

ピぴ

ッっ

クく

出しゅつ

場じょう

選せん

⼿しゅ

への助じょ

成せい

⾦きん

の交こう

付ふ

や、リり

オお

パぱ

ラら

リり

ンん

ピぴ

ッっ

クく

の撮さつ

影えい

を ⾏おこな

った写しゃ

真しん

家か

の写しゃ

真しん

展てん

を開かい

催さい

し、オお

リり

ンん

ピぴ

ッっ

クく

・パぱ

ラら

リり

ンん

ピぴ

ッっ

クく

東とう

京きょう

⼤たい

会かい

に向む

けた啓けい

発はつ

活かつ

動どう

にも取と

り組く

みました。

啓発けいはつ

⽅法ほうほう

の検討けんとう

実施じ っ し

○ 推進すいしん

161

事業名じぎょうめい

事業内容じぎょうないよう

平成へいせい

29年ねん

度ど

評価ひょうか

平成へいせい

32年度ね ん ど

⽬もく

標ひょう

⽬もく

標ひょう

現げん

状じょう

⾝近みぢか

な地域ちいき

における障害者

しょうがいしゃスポーツす ぽ ー つ

の推進すいしん

⾝み

近ぢか

な地ち

域いき

にあるスす

ポぽ

ーー

ツつ

セせ

ンん

タた

ーー

等とう

を活かつ

⽤よう

して、障害者スポーツしょうがいしゃすぽーつ

にいつでも取り組むと く

ことができるよう、地域ちいき

⼈材じんざい

の育成いくせい

を進めすす

、 障しょう

害がい

者しゃ

スす

ポぽ

ーー

ツつ

活動かつどう

の推すい

進しん

を図はか

ります。 ＜振

ふり返

かえり＞

中途障害者地域活動センターちゅうとしょうがいしゃちいきかつどうせんたー

、体育協会たいいくきょうかい

等とう

と連れん

携けい

しネね

ッっ

トと

ワわ

ーー

クく

を構こう

築ちく

してきた地ち

域いき

の活かつ

動どう

を、引ひ

き続つづ

き⽀し

援えん

しています。さらに、磯

いそ⼦ご

区く

と港こう

南なん

区く

で新あら

たなネね

ッっ

トと

ワわ

ーー

クく

の構こう

築ちく

に取と

り組く

んでいます。また、障害者しょうがいしゃ

スす

ポぽ

ーー

ツつ

の周知活動しゅうちかつどう

、スす

ポぽ

ーー

ツつ

ボぼ

ラら

ンん

テて

ィぃ

アあ

養よう

成せい

講こう

座ざ

や 初しょ

級きゅう

障しょう

害がい

者しゃ

スす

ポぽ

ーー

ツつ

指し

導どう

員いん

研けん

修しゅう

会かい

等とう

の実じっ

施し

を通とお

して、⽀

し援えん

者しゃ

・指し

導どう

者しゃ

の⼈じん

材ざい

育いく

成せい

を進すす

めています。

推進すいしん

実施じっし

○ 推進すいしん

障害者スポーツしょうがいしゃすぽーつ

⽂化ぶんか

セせンんタたーーの整

せい備び

及およ

び運うん

営えい

※

スす

ポぽ

ーー

ツつ

・⽂化活動ぶんかかつどう

の場ば

や機会きかい

を充 実じゅうじつ

させるため、「ラポール上⼤岡

ら ぽ ー る か み お お お か（仮称

かしょう）」を整

せい

備び

します。新しん

横よこ

浜はま

の横よこ

浜はま

ラら

ポぽ

ーー

ルる

と連れん

携けい

して⼀⼈ひとり

ひとりの多た

様よう

なニに

ーー

ズず

に応おう

じた⽀し

援えん

を ⾏おこな

います。

―― ――

「ラら

ポぽ

ーー

ルる

上かみ

⼤おお

岡おか

（仮称

かしょう）」

運うん

営えい

※ 本市ほ ん し

では平成へいせい

４年ねん

に障 害者しょうがいしゃ

スポーツす ぽ ー つ

・⽂化ぶ ん か

活動かつどう

⽀し

援えん

の中核施設ちゅうかくしせつ

として、新横浜しんよこはま

に横浜よこはま

ラポールら ぽ ー �