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2015年 6月株式会社デジタル・ナレッジ
代表取締役社長 はが 弘明
ポートフォリオ、アクティブラーニング、反転学習、タブレット学習、 Adaptive Learning、映像学習…いま、教材のデジタル化やデバイスの進展により学習スタイルは急速に進化しています。今回のイベントでは、多種多様な学習スタイルがギュっと詰まったマップをもとに、それぞれのスタイルの特徴や、受講者・教育手法の特性に応じた効果的な取り入れ方、さらには今後重要となる学習履歴の活用方法についてご紹介します。
このセミナーでは[クリッカー]を利用して、皆様のご意見 /アンケートを頂きつつ進めます。
お手持ちのスマートフォンやPCで、今すぐ、次のURLにアクセスください。
http://clica.jp/labo2015 1
学習スタイルの多様化。
ラーニングテクノロジ。
オムニチャンネル学習。
事例。このセミナーでは[クリッカー]を利用して、皆様のご意見 /アンケートを頂きつつ進めます。
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学習スタイルの多様化。
ラーニングテクノロジ。
オムニチャンネル学習。
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統合学習履歴(オムニチャネル学習)
様々な学習スタイル・・・
ラーニングテクノロジの進展により、多くの種類の学習スタイルを利用することができるようになってきました。
学習スタイルの多様化。
ラーニングテクノロジ
4
ブレンデット
ラーニング
ソーシャルラーニング
LIVE配信
テレビ会議
デジタル教科書
MOOC
eテスト
アクティブラーニング
対面指導
反転授業
グループワーク
双方向授業
学習アプリ動画教育
知識習得
教材学習
実習型
学習スタイルMAP
クリッカー
ポートフォリオ
アダプティブ
OCW教室内
タブレット
PBL
モバイルラーニング
バッジ
5
多様化の切り口① ICTと従来型教育の関係の変化(教育における ICTの活用方法の変化) インターネットの普及により、出現した eラーニング。インターネットの特性をそのまま、教育から場所や時間と行った制約がなくなることにより、企業内の研修などを中心に急速に普及しました。さらに、ブロードバンドの普及と動画配信技術の向上により、低コストに映像を配信することが可能になったため、今までの講義をそのままビデオ教材としてオンデマン配信、またライブ配信することによりコンテンツの制作コストを提言できるために市場は拡大しました。 ですが、モチベーション維持やスキル教育への対応、学習者の理解度に合わせた個別化、場としての学習者同士のコミュニケーションによる学習効果といった面で課題を抱えておりました。 そこで、従来型の教育と組み合わせて、知識習得などを eラーニングでモチベーション維持やスキル教育を集合研修で分担して行うことにより、従来の教育方法だけで行うより、時間や場所とった面で学習者の負担を減らし、モチベーション維持やスキル向上の面で従来の eラーニング研修より効果が上がるブレンデットラーニングが普及します。ところが、近年の IT技術の発展、パーソナライゼーション、リコメンデーションやビックデータの活用といったより個人にあった内容を提示する技術、ゲーミフィケーション、ソーシャルテクノロジーといったモチベーション維持や能動的な関与を生み出す技術などにより、 eラーニングが不得意としてた範囲が解消されつつある中、従来型の教育と eラーニングを組み合わせ補完させるという形から、従来型の教育の中に ICTを融合させて相乗効果をもとめるオムニチャネルラーニングへと変化してきております。
現在過去
従来型教育
eラーニング
技術変化インターネット ブロードバンド モバイルスマートフォンの普及
PCの普及 タブレットの普及
動画配信技術 ビックデータ
ゲーミフィケーション
EdutechSCORM
ExperienceAPIソーシャル
クラウド
応用サービス OCWMOOCOER SPOC
ブレンデットラーニング
オムニチャネルラーニング
リコメンデーション
教育から場所と時間の制約を取り除
く
モチベーション維持とスキル教育、個別化に課題
パーソナライゼーション
課題解決のために従来型教育と組み合わせる
技術変化により、課題が解消
従来型教育+ eラーニング
従来型教育 ×eラーニング
ソーシャルテクノロジー
6
多様化の切り口②求められる教育の変化(教育手法の概念と教育手法) 「答えの無いところに答えを生み出す人材を育成する。」というのが世界的な教育のテーマになってきております。つまり「基本的な知識を活用し、自分なりの答えを生む出す。」そのような潮流の中、2つの”言葉”が大きく注目を浴びております。1つ目は、アクティブラーニング、もうひとつはアダプティブラーニングです。 アクティブラーニングは、自分なりの答えを生み出すことが出来る能力を育成するための教育手法として注目をされています。一方的な講義形式の教育とは異なり、学習者の能動的な学習への参加をうながす、双方向型の教授・学習で、グループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワーク、 PBL( Problem Based Learning)などが代表的なアクティブラーニングの方法です。先生が生徒の発言を促し、学習者の能動的な学習を生み出す、双方向授業。先生に与えられた課題に対して、学習者が主体となり、作業分担し、学取捨通しで、質問・応答を行うことで能動的に学習していく、 PBL。さらに最近、 ICTの普及により、まったく先生がいないスタイルの、ソーシャルラーニングという形で、教え手と教えられる型の役割を明確に固定化せず、学び合うというスタイルも出てきております。 このアクティブラーニングに十分な時間を使うために、基本的な知識は、事前に習得しておく、というのが反転学習です。この事前学習が一部アダプティブラーニングが良い結果を生むか、大きく影響します。そこで、この事前学習を効率的に習得してもらう必要があります。それを実現するための方法として、アダプティブラーニングが注目を浴びています。教材を各生徒それぞれのニーズ、特徴、理解度に合わせて、ビックデータを利用したテクノロジーの活用し、教材や難易度など、その生徒個人にとっていちばんよく分かる学習の仕方を提供しますので、効率的な学習が可能になります。こうした教育方法を支えるのが、動画やデジタル教科書といった教材であり、スマフォやタブレットと行ったインフラになります。また、学びと教育のプロセスを「見える化」し、その プロセスを学生と共有することができ、学び手の学修行動を把握できるツールとして学修ポートフォリオが注目を浴びています。
アダプティブラーニング(教育方法の概念)
アクティブラーニング(教育方法の概念)↔講義形式の授業
反転授業(実現方法)
双方向授業(形態)
プロブレムベーストラーニング(形態)
モバイルラーニング(形態)
グループワーク(形態)
ソーシャルラーニング(形態)
(高)先生の関与度(低)
7
多様化の切り口③学習場所と利用ディバイス 今までは、教室外で PCなどの ICTディバイスを利用して学習することが ,ICTの教育利用のすべてでした。自宅でライブ配信やテレビ会議を利用した授業をうけたり、動画教育をうけたり、確認用のドリル型などの電子教材を利用することが中心でした。 ですが、モバイルディバイスの普及により、 ICTと教育の関わり方が変わってきております。動画教育を受ける場所、ドリル教材などの電子教材で学習する場所が、自宅の PCの前だけでは無く、カフェや通勤・通学途中にまで拡大しております。 また、従来は PCの中心だったのが持ち運びが簡便なタブレットやスマートフォンが普及することにより、教室での従来の授業の中での教材として、デジタル教科書などの形で利用するなど、従来の教育の中に ICTを教材として利用するケースが出てきております。 このように、 eラーニングと従来型授業と2つのものがある時代から、従来の授業に ICTが融合することにより、従来の教育をより効果的に、また、従来できなかった教育を提供することを模索するフェイズに入ってきております。 そのような中、 ICTを教育用途で導入する時に重要なのは、オムニチャネル化する教育の場、すべての場所での学習をトータルでデザインすることが重要視されることになると考えられます。
自宅 通勤・通学カフェ等 教室
スマフォ・タブレット( BYOD)
スマフォ・タブレット( COPE)
PC・タブレット( BYOD) PC・タブレット( COPE)
Live配信型
テレビ会議型
動画教育
動画教育
デジタル教科書
デジタル教科書
ドリル型
ドリル型
オムニチャネル化
タブレットの普及により、 PC 自体を教える目的を除くと存
在意義が低下
8
学習スタイル BOOK
9
統合学習履歴(オムニチャネル学習)
様々な学習スタイル・・・
ラーニングテクノロジの進展により、多くの種類の学習スタイルを利用することができるようになってきました。
ここまで
ラーニングテクノロジ
10
学習スタイルの多様化。
ラーニングテクノロジ。
オムニチャンネル学習。
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ビデオテクノロジとインフラ環境改善により、ビデオ、ライブによる教育教材の台頭。YouTube、 Akamai、 Schoo、 KHAN Academy・・・
→効果的教材をコスト削減して作成可能、だれでも流布へ。
CtoCモデルの確立。整理・統合・マネタイズを促進すればより有用な活用へ進む。
新しいラーニングテクノロジ:ビデオ
ソーシャルフィルタによる良いものの生き残り。テキスト・テスト・指導等の統合を模索している。
教育専用ビデオ
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世界で数千万人が受講、日本でも8ヶ月で 10 万人突破。修了証を得る事も。⇒様々な応用が進められている。
新しいラーニングテクノロジ: MOOCs
株式会社 NTTドコモ、 NTTナレッジ・スクウェア
Massive Open Online Courses 「大規模公開オンライン講座の台頭。・数週間で学べる「教育」(教材ではなく) ・数万人の受講者 ・無料→大学レベルの教育がだれでも受講可能な社会。
2012年スタンフォード大教授が設立897 courses 1107 万人
2012年MITとハーバード大学が設立405 courses 200 万人強 大学、高校、企業での反転学習の素材として利用。
法人内での研修への利用。啓蒙のための講座提供。
13
スマフォ・タブレットベースの BtoC教育アプリの台頭。 StreerAcademy、 Loilo 、 eBoard 、 StudyPlus 、 Clica、Mikan 、 Clear、 Schoology Manavee、 SENSEINOTE、 Quipper、 Duolingo、 Class123・・・教育スタートアップ!
→様々な高品質な教育を手軽に楽しめる。
・教育分野特化で最適化しているので、 学びやすい! Personal Learning Environment。 <> SCORM 思想= Environment 共通。
・教育分野特化しているので、逆に、「点」であり体系立てた人材育成には扱いにくい。
BtoCに最高の体験を提供する EdTechアプリ、これを法人内で利活用できるようにすることが喫緊の課題。
新しいラーニングテクノロジ: EdTech
法人内での人材育成にも役立つよう、統合管理へ。
14
アクティブラーニングのための BYOD授業クリッカーシステムです。
Clica、アクティブラーニングへ。
1年半で 10 万名のユーザが利用下さっています。
15
Tin Can 規格は LMS、映像、ゲーム等全てのシステム上の学習行動を取り込む標準 APIを提供しています。
ラーニングテクノロジの鍵! 履歴の規格
米国 ADLが 2013年規格設定Experience API(俗称: TinCan)
+ IMS Caliper
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ばらばらを繋いで成果を高める Learning Technology 。
左上の eラーニングは、右へ→、下へ↓拡張し、全統合ログを利用した新しい可能性が拓けています。
Contents/Teaching Learning Environment Learning Record Store Post Learning
LMS/L Content MSContents
LMS/L Class MSCommunication
MOOCs/Video
Real Education
Apps/Web
ExAPI
LRS
Learning Analytics
Talents Management
Portfolio
FeedBack (Keep
Learning)
Badge/CommunityAdaptive/
Recommend
L Assist S
Omni Channel Learning
⑤リアル教育の支援 (Clica、反転学習、学友 )
⑧アナリティクス
⑥バッジ・リフレクション③MOOCの法人利用・ Video+
④Appsの法人利用・教育アプリ開発
②LMSの進化
①Mananda
⑦ポートフォリオ
Management
Mining
ラーニングテクノロジMAP
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統合学習履歴(オムニチャネル学習)
様々な学習スタイル・・・
ラーニングテクノロジの進展により、多くの種類の学習スタイルを利用することができるようになってきました。
ここまで
ラーニングテクノロジ
18
学習スタイルの多様化。
ラーニングテクノロジ。
オムニチャンネル学習。
事例。このセミナーでは[クリッカー]を利用して、皆様のご意見 /アンケートを頂きつつ進めます。
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いろんな学びかたが溢れています。
世の中では、通常の授業や eラーニングはもちろん、モバイル、演習、書籍など様々な学び方があります。
モバイル
教室
自宅
社内
学校
eラーニングテスト
mラーニング
映像(O2O)
遠隔配信
授業
クリッカー 集合研修
実習
eラーニング映像
試験
テキスト
Web サイト
ラーナー通勤中読書演習
実習
発表
eラーニングQA
20
通学に加え、 eラーニングコースを用意!?
eラーニングラーナー
映像テスト
QA教材
例えば学校では、通学コースだけではなく、 eラーニングコースも準備する。これはマルチチャネルです。
通学ラーナー
授業演習
実習試験
発表
21
eラーニング
「 eラーニングの壁」
eラーニングが一般化するにつれ、実世界での教育との壁が課題に。
リアルでの教育
管理しにくい 結果が分断
組み合わせにくい 学びにくい
eラーニングのカバー範囲20%
80%が LOST!
22
でも実際には、組み合せて学ばせたい。
モバイル
教室
自宅
社内
学校
eラーニングテスト
mラーニング
映像(O2O)
遠隔配信
授業
クリッカー 集合研修
実習
eラーニング映像
試験
テキスト
Web サイト
ラーナー通勤中読書演習
実習
発表
eラーニングQA
例えば学校では、 eラーニングコース生にも、実授業、テキスト学習、演習、発表、 QA 等も提供したいです。
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オフライン(店頭など)オンライン(ネットなど)問わず、あらゆる場所で顧客と接触を持とうとする考え方。
顧客中心の考え方へシフト:「どこで」「何を」売るか→「誰に」「どうやって」買ってもらうか。
マーケティングの世界では :オムニチャネル
ところで、マーケティングの世界では今「オムニチャネル」が注目を集めています。
研修では事前に計画だてることが必要。計画立てて GOAL設定して進行させ、対応する。24
マーケティングの世界では :オムニチャネル
すべてのチャネルを連携させる考え方で、 SNSで知り、店舗で見て、ネットで買う等を支える方法です。
25
学習も、オムニチャネル化 ?
ラーナーから見ると、自然な学び方です。
モバイル
教室
自宅
社内
学校
eラーニングテスト
mラーニング
映像(O2O)
遠隔配信
授業
クリッカー 集合研修
実習
eラーニング映像
試験
テキスト
Web サイト
ラーナー通勤中読書演習
実習
発表
eラーニングQA
26
教室
テキスト
ネット
モバイル
理解 定着 発展
ソーシャル
教室にて理解、定着、発展を目指す従来の教育方法だけではなく、赤に示す反転授業、青に示す補完 eラーニングなど、それぞれのチャネルの特性を活かした教育方法が受講者からみて学びやすい。
学習も、オムニチャネル化 ?
従来の教育方法
従来の eラーニング
従来の通信教育
27
統合学習履歴(オムニチャネル学習)
様々な学習スタイル・・・
多くの種類の学習スタイルを活用しつつ、つないで成果を出すのがオムニチャネル学習。
多様な学習スタイルを組合せて提供。
ラーニングテクノロジ
28
統合された学習ログ
①取り込む
オムニチャネル学習を実現するには・・・
マーケッティングと同様に、オムニチャネルを実現するためには、学習ログが基本になります。
教室
テキスト
ネット
モバイル
理解 定着 発展
ソーシャル
②成果見える化
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学習スタイルの多様化。
ラーニングテクノロジ。
オムニチャンネル学習。
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Ma na n da
Learning
Record
Store 学習履歴を統合して保
存。
バッジスキルとキャリアをバッジとして証明。
バッジポケット付与されたバッジを閲覧
C言語初級
サーバ構築 3 級
開発部所属
バッジ付与条件設計
プローブ記録から付与条件の階層構造をデザイン
リアル含めた全ての学習・経験を採取(プローブ)して記録( LRS)し、学習の成果を可視化(バッジ)します。
全ての学習行動
移動
教室
自宅
社内
学校
ラーナ
テキスト・講義・ eラーニング等
学習履歴を、学習サービス・人材管理・ラーナ自身が有機的に利用できる環境を提供します。
統合学習履歴管理 Mananda 概要
学習サービス 人材管理
プローブリアルも Eも含む全ての学習履歴を採取。
教室講義(例:Clica)教室での講義中の発言も記録実習(例: ElogBook)実習の評価をその場で記録eラーニング(例: KnowledgeDeliver + Tin Can API)PCやモバイルによる学習を詳細まで記録その他( Tin CanAPI)学習履歴形式の世界標準に対応
アナリティクス履歴を分析
・Mananda Graph・ Rustici Watershed
・ Knewton Adaptive
31
参加発言
QA
継続議論
教室
テキスト
ネット
モバイル
理解 定着 発展
ソーシャル
Clicaの使い方に見る、時間と場所に枠組みされない学習。授業間の日常でも Clicaで継続議論する。
Clica : 反転学習、組織内学友へ。オムニチャネル学習の例
32
授業活性化、リアル講義履歴採取、反転学習の運用、そして組織内の学友カルチャーを作る仕掛けです。
Clica : 反転学習、組織内学友へ。
予習ビデオアクティブラーニング
気付きディスカス 指導
継続的に所属して学び続ける組織内「学友」
LMS
事前指導
LMS
反転学習の運用
33
オムニチャネル学習の例
eLogBookは、実習というリアルな活動を、無理なく教員負荷をかけず、システムに取り込む仕組みです。
歯科医師研修: eLogBook
※本製品は大阪大学との共同特許出願中の技術を利用しています。 出願番号:特願 2013-228234
なんといっても、先生が、ラクラク。
オムニチャネル学習の例
34
その上の活動はすべて統合学習ログ上に取り込まれていて、講師が指導の参考にします。 O 2 O
StudyPadは、教室の中で利用する教材プレイヤーです。
教室内タブレット学習: StudyPadオムニチャネル学習の例
35
LMSのラーニングテクノロジへの進化。
Knowledge Deliver は、 ・ Contentsのマネージメント。( LCMS) ・ Classのマネージメント強化。( Classroom) ・ ExAPI(TinCan)出力対応。(Mananda対応)で進化しています。
LMSは、応用性があり統合された PLEの1つとして、ラーニングテクノロジの主要な位置を占める。
LMSのオムニチャネル学習対応
2013年 12月、 Tin Can対応完了
オムニチャネル学習の例
36
MOOC
MOOCは、法人での活用の段階へ。組織内教育にMOOC教材を有効利用
学習履歴の統合管理により、既存研修と統合管理できるので組織内で有効利用。
MOOCの大学レベルの教育をスタッフ育成に活用することが可能に。また自ら発信者として啓蒙促進に活用。
MOOCの法人内での活用
受講
履歴
既存LMS
既存研修
統合管理
研修担当スタッフ
オムニチャネル学習の例
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大学大学大学
企業(過去の卒業生採用企業)
企業(過去の卒業生採用企業)
育成
日経、日商、大学、企業群との産学連携プロジェクトを進めています。
就活バッジツール(産学連携で人材育成)バッジを介すことで人材育成に「企業」を巻き込み、産学共同での育成体制を構築します。
企業(既卒生採用企業等)
人事担当
人材輩出
育成関与 インターン
主催セミナー
日本商工会議所
日経新聞社
バッジ 部品提供
バッジ 部品提供
就職試験一部免除など優遇資格認定教育機関・・・
XYZ社新卒優先バッジ
発行XYZ社インターンバッジ
広告効果
大学でバッジ制度採用したので、バッジ運用依
頼。
紹介動画Eラーニング
目標学生への連絡・管理
目標
オムニチャネル学習の例
38
東京工科大学で就職活動の支援ツールとして学生向けに試行サービス中。
企業から適材人材をバッジで提示して、産学共同で就活・人材育成を図ります。
就活バッジツール(産学連携で人材育成)
オムニチャネル学習の例
39
SAPさまの eラーニングを学校で学ぶ。
企業から適材人材をバッジで提示して、産学共同で就活・人材育成を図ります。
就活バッジツール(産学連携で人材育成)
オムニチャネル学習の例
SAPジャパン株式会社の提供する「 SAP Learning Hub, student edition® 」の販売を開始いたします。
また、大学・専門学校、そして新設が検討されている職業教育学校へ向けた関連サービスとして、授業カリキュラムの構成支援、「反転授業」の運営支援、受講修了した学生へMananda 「公認バッジ」を提供し、 SAP製品に関する学習経験を証明するサービス等をあわせて開始いたします。
40
Manandaを使って、ポートフォリオ OEM サービスを提供することが可能です。
eポートフォリオeポートフォリオをサービス提供することができます。
全ての学習行動
移動
教室
自宅
社内
学校
ラーナ
テキスト・講義・ eラーニング等
Manandaでは、講義、実習、eラーニング、資格取得、社会経験など、すべての学習行動・経験をスタッフの実績として統合管理できます。
eラーニング
プローブ
2014/1/10業務知識(基礎編) 終了2014/1/13 15:00 – 17:00集合研修「今年の営業戦略方針説明会」 参加
2014/1/18 52分 p52 ~ p85 (33ページ )書籍「わかる! 会計学入門」 読書
2014/1/18 30分eラーニング「新製品 KRの仕様説明」 学習
2014/1/18 42分 92 点eラーニング「新製品KRの仕様説明」 テスト合格2014/1/20 OJT 「KRのデモ説明」 合格(承認者:山田太郎)
学びの活動を網羅的に記録できる。
オムニチャネル学習の例
41
東京学芸大学森本先生の監修による中学・高校向けのタブレットポートフォリオサービスです。
eポートフォリオリフレクションまなふりくん (振り返ること自身が学習 )
オムニチャネル学習の例
42
Manandaの OEM サービスの活用例です。http://gakken-meds.jp/npf/
eポートフォリオ学研メディカルサポートさま病院向けポートフォリオ
株式会社学研メディカルサポートナーシングポートフォリオ™が目指すもの
看護師の生涯教育を支える 看護部の管理業務のサポート
スキル + キャリアの見える化
病院 看護部
スキルUP ! キャリアUP !
看護師個人
オムニチャネル学習の例
43
④各種学習アプリ
本部・教室・講師
スクールでの全ての学習ログを統合管理
専用の推奨アプリマーケット
記憶アプリ
→統合管理 →バッジ付与 →分析
教室学習ログ☑
記憶アプリ☑
3 級 2 級③学校での学習
総務省・文部科学省・協議会による学校学習記録 DB
②映像等の電子教材自動入力 API( API接続のみ)
JMOOC
暗記アプリ
①教室・自宅学習
専用の手入力アプリ
全ての学習ログ
1.全学習ログを元にした、充実した指導ができます。2.世の学習アプリなど新しい電子教材を提供できます。3.受講者自身も自分のすべての学習を振り返る事ができます。4.学習ログを分析して教育サービスの強みにできます。教室学習、自宅学習、既存の映像授業、各種学習アプリ、
これらのログを統合して学習管理や指導への利用、分析。
eポートフォリオスクールが提供する eポートフォリオ
推奨アプリ
オムニチャネル学習の例
44
<Mananda マーケット>
既存の集合研修と通信教育、そして eラーニング、アプリなど、多様化した教育。これを一元的にスタッフ提供、管理、効果測定。 世の中のあらゆる教育アプリ、 eラーニング、講演、通信教育等から、 法人内でスタッフに提供するものを指定して提供でき、 既存の法人内教育と統合して利用管理や効果測定ができます。
アプリ等の多様な教材を、選択提供 /学習履歴統合 /利用管理 /効果測定など、法人で活用しやすくする。
Manandaマーケット世の中には多様化した教育が溢れてきている・・・
英語アプリ
営業セミナー
マーケッティングeラーニング
教育アプリ
eラーニング
通信教育
自法人内法人内 Market
営業セミナー
日経テスト400
組織内既存教育Mananda
MarketSelect
英語アプリ
営業セミナー
マーケッティングeラーニング
TOEIC600
日経テスト400
営業セミナー
指定して法人内提供 →個人に割当 →利用管理 →効果測定
営業セミナー☑組織内既存教育☑
3 級 2 級
オムニチャネル学習の例
45
米国 Rustici社の分析ツールの事例です。
Learning Analytics
Rusticiさんの LRS分析ツール「 Watershed 」
オムニチャネル学習の例
46
米国 Knewton社のアダプティブラーニングツールの事例です。
Adaptive Learning
Knewtonさんの Adaptive(最適学習)エンジン
オムニチャネル学習の例
47
分析研究
仮説→検証
これからの世界です。ご一緒にアルゴリズム研究をさせてください!
アナリティクス:アルゴリズムの探求。
研究テーマ例: 退学予兆検知 八洲学園大学、大手前大学、早稲田大学様とデジタル・ナレッジにて、 学習履歴からの分析による退学予兆検知のアルゴリズム研究を開始。
LRS
過去データ
汎用アルゴリズムの発見
LRSリアルデータ
例:サジェスチョン画面
アルゴリズム教育システム組み込み
オムニチャネル学習の例
48
学習者を保護しつつ、学習履歴を有効に活用してより良い学習環境を作るために必要なガイドライン。
学習履歴の安全な活用のための事業者ガイドライン
東京学芸大学森本先生、鮫島弁護士などを中心とした委員会で、ガイドラインを制定しています。https://www.digital-knowledge.co.jp/about/loglaboratory/
オムニチャネル学習の例
49
学習スタイルの多様化。
ラーニングテクノロジ。
オムニチャンネル学習。
事例。このセミナーでは[クリッカー]を利用して、皆様のご意見 /アンケートを頂きつつ進めます。
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統合学習履歴(オムニチャネル学習)
様々な学習スタイル・・・
多くの種類の学習スタイルを活用しつつ、つないで成果を出すのがオムニチャネル学習。
まとめ。
ラーニングテクノロジ
51
モバイル
教室
自宅
社内
学校
オンデマンドeラーニング
モバイル学習オリジナルタブレット
映像教材
サテライト校舎
ライブ授業
反転授業
教育機関 受講者
拡がる教育機関
クリッカー
ゲーミフィケーション
O2Oラーニング
集合研修管理
HRM
教育 IT
通信制開校
ポートフォリオ
eラーニング事業
私たちは教育機関様のチカラを ITで拡張します。
デジタル・ナレッジは、教育機関 (学校、スクール、研修部門 )と受講者の学びの架け橋を目指しています。
52
Mananda紹介
補足資料
53
Ma na n da
Learning
Record
Store 学習履歴を統合して保
存。
バッジスキルとキャリアをバッジとして証明。
バッジポケット付与されたバッジを閲覧
C言語初級
サーバ構築 3 級
開発部所属
バッジ付与条件設計
プローブ記録から付与条件の階層構造をデザイン
リアル含めた全ての学習・経験を採取(プローブ)して記録( LRS)し、学習の成果を可視化(バッジ)します。
全ての学習行動
移動
教室
自宅
社内
学校
ラーナ
テキスト・講義・ eラーニング等
学習履歴を、学習サービス・人材管理・ラーナ自身が有機的に利用できる環境を提供します。
Mananda の全体像
学習サービス 人材管理
プローブリアルも Eも含む全ての学習履歴を採取。
教室講義(例:Clica)教室での講義中の発言も記録実習(例: ElogBook)実習の評価をその場で記録eラーニング(例: KnowledgeDeliver + Tin Can API)PCやモバイルによる学習を詳細まで記録その他( Tin CanAPI)学習履歴形式の世界標準に対応
アナリティクス履歴を分析
・Mananda Graph・ Rustici Watershed
・ Knewton Adaptive
①Mananda
54
統合された学習ログ
①取り込む
オムニチャネル学習を実現するには・・・
次に、ゴミ箱にならないように、学習ログから、学習成果を見える化したい。
教室
テキスト
ネット
モバイル
理解 定着 発展
ソーシャル
②成果見える化
①Mananda
55
プローブ
プローブという名称は、よく電気テスターに付属している、赤と黒の針のことを指します。
あらゆる学習シーンから履歴を採取するためのテクノロジが「プローブ」です。
プローブリアルも Eも含む全ての学習履歴を採取。
教室講義(例:Clica)教室での講義中の発言も記録
実習(例: ElogBook)実習の評価をその場で記録
eラーニング(例: KnowledgeDeliver + Tin Can API)PCやモバイルによる学習を詳細まで記録
その他( Tin CanAPI)学習履歴形式の世界標準に対応
①Mananda
56
BadgesMenu
資格バッジ (認定)
資格バッジ
BadgesMenu
資格バッジ (認定)
資格バッジ
その他、クイズを解かせたり、さまざまな履歴採取方法を搭載しています。
プローブの例:標準プローブ合言葉を入力させるタイプ レポートを記述させるタイプ
①Mananda
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資格バッジ (認定)
資格バッジ
Mananda学習履歴の画面(例)
プローブで取得した学習履歴を閲覧、分析、詳細の振り返りを行えます。
取得したバッジの一覧
学習履歴分析学習履歴一覧 学習履歴詳細
①Mananda受講者
デモ
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全ての学習行動を記録。
プローブを通して、全ての学習行動を統合学習ログに取り込みます。
モバイル
教室
自宅
社内
学校
eラーニングテスト
mラーニング
映像(O2O)
遠隔配信
授業
クリッカー 集合研修
実習
eラーニング映像
試験
テキスト
Web サイト
ラーナー通勤中読書演習
実習
発表
eラーニングQA
統合された学習ログ
①Mananda
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学習履歴の組み合わせにより、スキル認定バッジを自由に階層構造で設計することができます。
バッジ
定義した条件☑でバッジを付与。
書籍 A読了
11/23の集合研修参加
LMSでC講座完了
Clicaで発言 ☑
☑
☑
☑
プローブ バッジ
・バッジ付与条件はプローブ構成で定義
一定の知識の保有を認定した状態を示すマークが「バッジ」です。
研修出席プローブ
書籍プローブ
eラーニング合格プローブ
上司チェックプローブ
PC基礎
C言語初級
・バッジ付与条件は階層構造で設計可能
①Mananda
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Aさんの取得バッジ
バッジでスキルとキャリアが見える
これらにより、人材を管理することができる。タレントマネジメントへ。
キャリ
ア開発部所属
A 開発チーム参画
熱海支社所属
スキル
C言語初級
サーバ構築 3 級
マネージャ資格
①Mananda
61
xxxxxxxxMenu
1 2 3
4 5 6
7 8 9
0 C OK
【説明】実習が終わったら、そのリフレクションを入力して、教員に承認をもらってください。
目標一覧
目標:初心者講習を完了させよう
目標:中級者講習を完了させよう
英語コースを受講しよう
新しいことを学ぼう
学習履歴を残そう
○○授業を受けよう
Menu
目標にしているバッジ一覧
所属バッジ一覧
取得したバッジ一覧
メッセージ一覧
ログインしているユーザ名
1
1
1
設定
書籍
目標バッジ検索
初心者講習を完了させよう
中級者講習を完了させよう
英語コースを受講しよう
新しいことを学ぼう
学習履歴を残そう
○○授業を受けよう
Menu
目標バッジ
検索
目標にする
活動中
取得済み
目標にする
目標にする
目標にする
ユーザのバッジ関連画面(例)
自分の取得バッジやその詳細を閲覧でき、また、バッジの作成などが可能です。
メニュー プローブ:実習結果採取
バッジ一覧 バッジ詳細 バッジの作成
①Mananda
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このプローブは ADL 標準規格 Tin Canにより、ユーザ自身で作成追加することができます。
Mananda でできること。≪統合≫学習者は、 eラーニングも集合研修も書籍も、様々な方法で学んでいます。しかし、いままでリアルと eラーニングの管理は別々で行われており、学習者に対して、これらを統合した学習の提供をすることが困難でした。
1.教室授業、書籍などリアルで行われている教育の学習履歴も、 eラーニングの学習履歴も、「プローブ」により自動で収集し、 これらを統合して管理することができます。
2.リアルと eラーニングを組み合わせた教育(反転授業など)を、 設計、提供、運営することができます。
①Mananda
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学習履歴の組み合わせにより、スキル認定バッジを自由に階層構造で設計することができます。
Mananda でできること。≪認定≫学習者も教育者・管理者も、学習した成果をどう活かすかこそが重要です。しかし、いままで学習履歴とスキル認定は連携して管理できず、すべての学習者に認定の発行と管理をしつづけることが困難でした。
3.認定証「バッジ」を管理者自身が作成して、 認定付与条件を学習履歴の組合せにより設計・発行できます。
4.学習者に付加価値として認定バッジを提供したり、 組織内でのスキルの可視化に役立てることができます。
①Mananda
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まとめ
目標設定と認定 の管理が可能
に。
LearningRecordStore
学習履歴を統合して保存。
プローブリアルも Eも含む全ての学習履歴を採
取。
バッジスキルとキャリアをバッジとして証明。
リアルも Eも、 統合管理可能
に。
①Mananda
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デジタル・ナレッジのご紹介
66
デジタル・ナレッジの使命
「育つ喜びを全ての人へ」を使命とし、ITで教育を支援する「学びの架け橋」の役割を担っています。 67
ものがたり
日本初の eラーニング専門ベンダ。eラーニングだけを、研究・開発してきました。
1995年 日本初の eラーニング専業会社として創業。1995年~ 明光義塾様の eラーニングサービスの構築。1996年 日本製初の eラーニング教材オーサリングツール開発。
1997年~ TAC様の eラーニングサービスの構築。1997年 日本製初の eラーニング LMS KnowledgeDeliver 発売。2002年~ 八洲学園大学様との合弁会社設立。
2007年 eラーニング戦略研究所の設立。2008年 西日本支社の設立。2008年 大手前学園と運営支援会社 DESの設立。2009年 ソーシャルラーニング KnowledgeClassroom 発売。
1994年、創業者と仲間達がパソコンとネットで学ぶシステムのプロトタイプを作成、自分達でマーケッティングしてみるが挫折。大手教育会社 7社の社長さまへ自筆の手紙を書き、協力を依頼した所、なんと 3 件の社長さまと面談の機会を頂けることに!日本は素晴らしい!そして1月後、明光義塾さまとご一緒にプロジェクトスタートして創業。それから・・・多くの仲間たち、多くの大切なお客様と仕事を進められています・・・
2009年 NTTグループと NTTナレッジスクウェアの設立。2011年 教育 IT研究ビル、 eラーニング・ラボ秋葉原の開設。2012年 教育ビデオクラウド、 Video+ 発売。2013年 StudySMART 発売。
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7つの「ワンストップ」メニュー
eラーニングだけしかやっていませんが、eラーニングなら全部、行なっています。
構築
クラウド 運用
製品 教材
募集
コンテンツ制作・収録インストラクショナルデザイン
受講者募集リアル・Webプロモ
教室・ IT機器タブレットクラウド、 ASP
ストリーミング
カスタマイズシステム連携
LMS、マルチデバイス学習プラットフォーム
環境
支援スタッフ常駐業務委託
お客様の eラーニングを実現するために必要なメニューを揃えてきました。
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教材内製化を支援するツールを重視。
講師自身が、簡単に、わかりやすい電子教材を作成できるオーサリング環境を提供。
1996年に日本初の教材オーサリングツールを発売。文字や映像だけでなく「感性」が伝わる感性情報を含むことで、わかりやすい教材が作れることが定評です。
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音声+背景+指示動作
InstructNow!
動画+背景+指示動作
SeminarNow!
動画+背景+インタラクティブ
Video+ライブ動画+背景+指示動作
LiveNow!
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eラーニングプラットフォーム LMS&LCMS
KnowledgeDeliver / Video+
Video+
・ LMS& LCMS・ PDCAを回す・コンテンツを講師が作成・オールインワンで提供
デモ
• 統合 eラーニングプラットフォーム• インタラクティブビデオ教材配信
モバイル
教室
自宅
社内
学校
オンデマンドeラーニング
モバイル学習オリジナルタブレット
映像教材
サテライト校舎
ライブ授業
反転授業
教育機関 受講者
拡がる教育機関
クリッカー
ゲーミフィケーション
O2Oラーニング
集合研修管理
HRM
教育 IT
通信制開校
ポートフォリオ
eラーニング事業
私たちは教育機関様のチカラを ITで拡張します。
デジタル・ナレッジは、教育機関 (学校、スクール、研修部門 )と受講者の学びの架け橋を目指しています。
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