53
別別提提提提提提提 提提提提提提提提提提提提提提 提 (、。) 応応応応応応応応応 【】 応応応応 応応応応応応応応 () 応応応応応応応応応応応応応応 () ○ 応応応応応Word 応応応応 応応応応応応応応応応応応応応応応応応応 )、。 ○ 応応応応応応応応応応応応応応応応応応応応応応応 応応応応応応応応応応応応応 応応応応応応応応応 。、 応応応応応 応応応応応応応応応応応応応応応応応応応応応応応 、。 ○ 応応応応応応応応応応応応応応応応応応応応応応応 応応応応応応応応応応応応応応応応応 、。 ○ 応応応応応応応応 応応応応応応応応応応応応応 、。 ○ 応応別別応応応応応応応応応別別 別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別 別別別別別別別別別別別別別別別別別別別 、、。 応応応応応応 応応応応応応応応応応応応 、( e-Rad 応応応応応応応応応応 応応応応応応応応応応応応応応応応応 )、。 提提提提提提提 提提提提提提提提提提提提提提 提 (、。) 1

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Page 1:  · Web view※ 論文・著書名の共著欄には全ての共著者を記載する。 ※ 外国語論文の場合であっても、日本人の共著者については名前を日本語表記としてください。

  別 紙 4

( 提 出 に 当 た り 、 本 ペ ー ジ は 削 除 し て く だ さ

い 。 )

【 応 用 研 究 ス テ ー ジ 】

応 募 様 式 ( 研 究 課 題 提 案 書 )( 記 載 事 例 及 び 留 意 事 項 を 含 む )

○  所 定 の 様 式 ( Word) を 用 い 、 様 式の 改 変 は 絶 対 に 行 わ な い で く だ さ い。○  文 字 数 に 制 限 が あ る 項 目 は 字 数 を

厳 守 し て く だ さ い 。 制 限 の 無 い 項 目に お い て も 、 ペ ー ジ 数 が 過 多 に な らな い よ う 、 簡 潔 明 瞭 で 理 解 し や す い記 載 を 心 が け て く だ さ い 。

○  特 段 の 指 摘 が 無 い 限 り 文 字 数 に 制限 は あ り ま せ ん が 、 読 み や す い 記 述に 心 が け て く だ さ い 。

○  該 当 し な い 様 式 は 、 削 除 し て 提 出し て く だ さ い 。

○  原 則 、 明 朝 体 で 記 載 し て く だ さ い。

な お 、 本 資 料 の 青 文 字 及 び 不 要 な ペー ジ 等 を 削 除 し て 、 研 究 課 題 提 案 書 とし て 提 出 し て く だ さ い 。 作 成 し た 様 式は 、 府 省 共 通 究 管 理 シ ス テ ム ( e-Rad )に 必 要 事 項 を 入 力 後 、 忘 れ ず に ア ッ プ

1

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ロ ー ド し て く だ さ い 。

( 提 出 に 当 た り 、 本 ペ ー ジ は 削 除 し て く だ さ

い 。 )

2

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( 提 出 に 当 た り 、 本 ペ ー ジ は 削 除 し て く だ さ

い 。 )

○ 研究課題提案書は 、以下の 構成と な っ て お り ま す 。

【必須】と な っ て い る 様式は 必ず 提出す る こ と 。

【 該 当 研 究 課 題 の み 】 と な っ て い る 様 式 は 該 当 研 究 課 題 の み 提 出

す る こ と 。

応用研究ステージ[研究区分共通]

・様式1 研究計画調書 【必須】

・様式2-1 研究課題概要図 【必須】

・様式2-2 研究課題のポイント 【必須】

・様式2-3 共同研究グループの構成 【必須】

・様式2-4 「 知 」 の 集 積 と活 用 の 場   研 究開 発 プ ラ ッ ト フォ ー ム の 概 要

【 該 当 研 究課 題 の み 】

・様式3 研究課題内容 【必須】

・様式4-1 経理事務体制について 【必須】

・様式4-2 参画機関の知的財産への取

組状況等

【必須】

・様式5-1 研究管理運営機関を活用す

る理由書【 該 当 研 究課 題 の み 】

・様式5-2 研究支援者の情報等 【 該 当 研 究課 題 の み 】

・様式5-3 研 究 ネ ッ ト ワ ーク か ら 立 ち 上 げら れ た 研 究 コ ンソ ー シ ア ム に よる 応 募

【 該 当 研 究課 題 の み 】

○  研究課題提案書作成に 当た っ て は 、様式内に 青文字で 記載し て

い る 「記載事例及び 留意事項」に 沿っ て 作成を 御願い し ま す 。

○ 本事業へ の 応募は 全て 「府省共通研究開発管理シ ス テ ム (e-Rad) 」

3

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で 行い ま す 。必要な 様式を 全て e-Rad シ ス テ ム に て 提出

す る こ と 。(e-Rad シ ス テ ム の 詳細は 公募要領の 「別紙1」

を ご 参照願い ま す 。)

( 提 出 に 当 た り 、 本 ペ ー ジ は 削 除 し て く だ さ

い 。 )

4

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【 応 用 研 究 ス テ ー ジ   応 募 様 式 】

様 式 1   研 究 計 画 調 書 受付番

区  分

該当に○を

つける

備   考

研究委託費 研究実施

期間

( 記 載

不 要 )

「 知 」 の 集 積と 活 用 の 場 以外 か ら の 提 案

3千万円以内 /年

3年以内

「知」の 集積と 活用の

場か ら の 提案 5千万円以内/ 年 3年以内

研究課題

研究種目

  

研究期間      年度   ~    年度(   年間)分 野   

分 科   

細 目  

細目表 

キー

ワード

 

細目表以

外の

キー

ワード

研究統括

氏名

(フリガナ

(漢字等)

5

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所属研究

機関

住所 〒

電話番号 FAX

E-mail

部局

職名

経理事務

担当者氏

経 理担

当部局

名 ・連

絡先等

電 話 番 号 :

FAX 番 号 :E-mail ア ドレス :

業務概要

注1

資本金

注2

従業員

注3

研 究 管 理運 営 責 任者氏名 注4

(フリガナ

(漢字等)

所属研究

機関

住所 〒

電話番号 FAX

E-mail

部局

職名

経理事務

担当者氏

経 理担

当部局

名 ・連

絡先等

電 話 番 号 :

FAX 番 号 :E-mail ア ドレス :

業務概要

注1

資本金

注2

従業員

注3

研究分担

(フリガナ

 

6

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氏名 注

(漢字等)

所属研究

機関

住所 〒

電話番号 FAX

E-mail

部局

職名

経理事務

担当者氏

経 理担

当部局

名 ・連

絡先等

電 話 番 号 :

FAX 番 号 :E-mail ア ドレス :

業務概要

注1

資本金

注2

従業員

注3

普 及 ・ 実

用 化 支 援

担 当 者

氏名 注

(フリガナ

(漢字等)

所属研究

機関

住所 〒

電話番号 FAX

E-mail

部局

職名

経理事務

担当者氏

経 理担

当部局

名 ・連

絡先等

電 話 番 号 :

FAX 番 号 :E-mail ア ドレス :

業務概要

注1

資本金

注2

従業員

注3

7

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※ 本研究課題に 参画す る 研究代表機関及び す べ て の 共同研究機関に

つ い て 、契約単位の 組織名で は な く 、実際に 研究を 実施す る 支

所、支店、学部等ご と に 記載し て く だ さ い 。

※ 各項目に は 応募時点の も の を 記載と し ま す が 、今後の 機関

名の 変更や 市町村合併等に よ る 所在地の 変更、代表者の 変更等が 既

に 決ま っ て い る も の が あ れ ば 、そ の 変更時期及び 内容

を 記載し て く だ さ い 。

※ 電話番号、FAX番号及び e-mail ア ド レ ス は 半角文字で 記載し て

く だ さ い 。

注1 本研究課題を 実施す る に あ た っ て の こ れ ま で の 実

績、研究施設の 整備状況等、本研究課題を 実施す る 機関と し て 適切

で あ る か ど う か 判断で き る 内容と し て く だ さ

い 。

注2 民間企業、農業法人及び 公益・一般法人の み 記載し 、公益・一般法人に

あ っ て は 、基本財産の 額を 記載し て く だ さ い 。

注3 民間企業、農業法人及び 研究管理運営機関の み 記載し て く だ さ

い 。

注4 研究管理運営機関を 活用す る 場合の み 記載し て く だ さ い

(活用し な い 場合は 削除)。

注5 共同研究機関等の 参画数に 合わ せ て 欄を 追加し て く だ さ

い 。

注6 3頁表の 「研究種目」は 記載す る 必要は あ り ま せ ん 。ま

た 、「分野」、「分科」、「細目」、「細目表キ ーワ ード 」、「細目表以

外の キ ーワ ード 」に つ い て は 、日本学術振興会の 下記の

ホ ーム ペ ージ に 掲載さ れ て い る 「平成29年度科学研究費助

成事業 系・分野・分科・細目表」か ら 、該当す る コ ード 番号等を

記載し て 下さ い 。

https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/02_koubo/saimoku.html

8

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9

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各年度別経費内訳

※ 別紙「Ⅴ.各研究機関等の 研究費の 詳細見込額の 記載事項」を 参考に 記載

し て く だ さ い 。

<研究グ ル ープ (コ ン ソ ーシ ア ム )全体分>

(1) 各年度別経費内訳(単位:千円)

                                                   

大項 目 中項 目 年度 年度 年度 計

1. 物品

設備 備品

消耗品費

2. 旅 

旅  費

3. 人件

  ・謝

人件費

謝金

4. その

外注費

その他

消費税相

当額

間接経 費

( 上 記 経 費 の 30% 以 内

合  計

※1 「府省共通経費取扱区分表」の 項目毎に 記載し て く だ さ い 。

※ 2   参 画 す る 全 て の 共 同 研 究 機 関 の 経 費 ( 直 接

経 費 ・ 間 接 経 費 ) を 合 計 し た 金 額 を 記 載 し て 下 さ い 。

10

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<研究グ ル ープ (コ ン ソ ーシ ア ム )研究代表機関:   >

(1)各年度別経費内訳(単位:千円)

大項 目 中項 目 年度 年度 年度 計

1. 物品

設備 備品

消耗品費

2. 旅 

旅  費

3. 人件

  ・謝

人件費

謝金

4. その

外注費

その他

消費税相

当額

間接経 費

( 上 記 経 費 の 30% 以 内

合  計

※ 「府省共通経費取扱区分表」の 項目毎に 記載し て く だ さ い 。

(2)設備備品費の内訳(単位:千円)

設 備 備 品名( メ ー カ ー 名 ・規

格等 を併記 )

数量(

位 )

単価

金 額

使 用 目 的 及び 必 要 性

設 置部 署

(     年度 )○○ 分 析 機器( メーカー 名型 番 )・

(     年度 )

11

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(     年度 )

※1 (1)各年度別経費内訳表の 「1.物品費の う ち 設備備品費」欄に 計上

し た 設備備品費の 内訳を 記載し て く だ さ い 。

※2 設備備品費は 、原則、初年度に 計上し て く だ さ い 。

ま た 、計上し て い な い 設備備品の 購入は 、原則、認め ら

れ ま せ ん 。

※3 汎用性の 高い 備品(パ ソ コ ン 、フ リ ーザ ー等)は 当該研究

に 必要な 理由を 添付し て く だ さ い 。な お 、原則、レ ン

タ ル ・リ ース で の 導入に な り ま す 。

※4 100 万円以上の 高額な 備品に つ い て は 、リ ース を 検討し

て く だ さ い 。な お 、1年間の リ ース 料が 100 万円を 超え

る 場合は 、「(4)雑役務費の 内訳」に 記載し て く だ さ い 。

(3)人件費の内訳(単位:千円)

人数

期間( 月 )

金 額

業 務 内 容 配属先

(     年度 )ポ ス ト ドク タ ー

5 8 ○○ 1 ( 1 ) ・・ ・ ・ を 担当2 ( 3 ) ・・ ・ ・

○○大学○○社

実 験 補 助者  

3 7 ○○ 2 ( 2 ) ・・ ・ ・

○○研究所

(     年度 )・ ・ ・ ・(     年度 )

12

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(     年度 )

※ 複数の 使用を 計画し て い る 場合は 適宜行を 挿入し 、必要事項を

記載し て く だ さ い 。

(4)雑役務費(1件当たり100万円以上)の内訳(単位:千円)

件 名 数量( 単

位 )

単価

金 額

使 用 目 的及 び 必 要 性

設置部署

(     年度 )

(     年度 )

(     年度 )

※1 1件当た り 100 万円以上の 雑役務(試作品作成・デ ータ 分析・賃貸借

等)を 計画し て い る 場合に 記載し て く だ さ い 。

※2 3件以上を 計画し て い る 場合は 適宜行を 挿入し 、必要事項を 記

載し て く だ さ い 。

13

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(5)試作品の内訳(単位:千円)

試 作 品名( 仕 様 等を 併 記 )

数量( 単

位 )

単価

金 額

使 用 目 的 及び 必 要 性

設置部署

(     年度 )

(     年度 )

(     年度 )

※「物品費」ま た は 「そ の 他」の 所要額の う ち 、試作品を 予定す

る 場合は 記載し て く だ さ い 。

(注1)委託費の 内訳は 、「府省共通経費取扱区分表」に 従っ て 記載し て

く だ さ い 。

(注2)各所要額は 、消費税(8%)込み で 記載し て く だ さ い 。

(注3)外国旅費は 原則認め て お り ま せ ん 。な お 、外国で の 研

究等が 不可欠な 場合に は 、ど の よ う な 研究を ど こ の 国

で 行う 必要が あ る の か 、「Ⅱ-2-(5)研究課題及び 研究項目

ご と の 研究費見込額」に 具体的に 記載し て く だ さ い 。そ

の 際は 、欄外に 外国旅費の 見積額を 記載し て く だ さ い (記

載例 2017年度外国旅費○○○千円)。

(注4)消費税相当額は 、消費税課税事業者の み 消費税相当額を 計上し 、直接

経費の う ち 非課税取引・不課税取引・免税取引に 係る 8%に 相当す

る 額を 計上し て く だ さ い 。具体的に は 、「3.人件費・謝

金」の 8%に 相当す る 額を 計上し て く だ さ い (人件費の

う ち 派遣業者か ら の 派遣研究員に 係る 経費は 課税対象経費の

た め 対象外)。ま た 、「人件費・謝金」以外に 非課税・不課税・免税取

引を 予定す る 場合は 、把握で き る 範囲で 計上し て く だ

さ い 。

地方公共団体・免税事業者の 非課税団体等に つ い て は 計上で き

ま せ ん (所要額欄に 「-」を 記載す る )。

(注5)間接経費は 、直接経費の 30%に 相当す る 額以内で 計上し て

く だ さ い 。

14

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<研究管理運営機関分:   >※ 研究を 実施し な い 研究管理運営機関の 場合は 、以下の 表を 作成し て く だ さ い 。該当し な い 場合は 削除し て く だ さ い 。

(1)各年度別経費内訳(単位:千円)

大項 目 中項 目 年度 年度 年度 計

1.物品

設備 備品

消耗品費

2.旅 

旅  費

3.人件

  ・謝

人件費

謝金

4.その

外注費

その他

消費税相

当額

一般管 理 費

( 上 記 経 費 の 15% 以 内

合  計

※ 「府省共通経費取扱区分表の 項目毎」に 記載し て く だ さ い 。

(2)設備備品費の内訳                       (単位:千

円)

設 備 備品 名( メ ー カ ー 名 ・規

格等 を併記 )

数量(単

位 )

単価

金 額

使 用 目 的及 び 必 要 性

設置部署

(     年度 )

(     年度 )

15

Page 16:  · Web view※ 論文・著書名の共著欄には全ての共著者を記載する。 ※ 外国語論文の場合であっても、日本人の共著者については名前を日本語表記としてください。

(     年度 )

※1 (1)各年度別経費内訳表の 「1.物品費の う ち 設備備品費」欄に 計上

し た 設備備品費の 内訳を 記載し て く だ さ い 。

※2 設備備品費は 、原則、初年度に 計上し て く だ さ い 。

ま た 、計上し て い な い 設備備品の 購入は 、原則、認め ら

れ ま せ ん 。

※3 汎用性の 高い 備品(パ ソ コ ン 、フ リ ーザ ー等)は 当該研究

に 必要な 理由を 添付し て く だ さ い 。な お 、原則、レ ン

タ ル ・リ ース で の 導入に な り ま す 。

※4 100 万円以上の 高額な 備品に つ い て は 、リ ース を 検討し

て く だ さ い 。な お 、1年間の リ ース 料が 100 万円を 超え

る 場合は 、「(4)雑役務費の 内訳」に 記載し て く だ さ い 。

(3)人件費の内訳                      (単位:千円)

人数

期間 ( 月 )

金 額

業 務 内 容 配属 先

(    年 度 )ポ ス トド ク ター

5 8 ○○ 1 ( 1 ) ・・ ・ ・ を 担当2 ( 3 ) ・・ ・ ・

○○大学○○社

実 験 補助 者  

3 7 ○○ 2 ( 2 ) ・・ ・ ・

○○ 研究 所

(    年 度 )

(    年 度 )

(    年 度 )

16

Page 17:  · Web view※ 論文・著書名の共著欄には全ての共著者を記載する。 ※ 外国語論文の場合であっても、日本人の共著者については名前を日本語表記としてください。

※ 複数の 使用を 計画し て い る 場合は 適宜行を 挿入し 、必要事項を

記載し て く だ さ い 。

(4)雑役務費(1件当たり100 万円以上)の内訳           (単位:千

円)

件 名 数量(単

位 )

単価

金 額

使 用 目 的 及び 必 要 性

設置部署

(     年度 )

(     年度 )

(     年度 )

※1 1件当た り 100 万円以上の 雑役務(試作品作成・デ ータ 分析・賃貸借

等)を 計画し て い る 場合に 記載し て く だ さ い 。

※2 3件以上を 計画し て い る 場合は 適宜行を 挿入し 、必要事項を 記

載し て く だ さ い 。

(注1)研究コ ン ソ ーシ ア ム の 経理に 責任を 持つ 経理執行機関(研

究管理運営機関)と 、研究統括者を 配置す る 代表機関と を 区分す

る こ と が で き ま す 。研究管理運営機関に つ い て 、直接研

究者を 配置し な い 機関(産業振興系の 財団や 会計事務所等)を 含

め る こ と を 可能と し 、活動費は 直接経費で 工面す る こ

と が 可能で す 。

(注2)委託費の 内訳は 、「府省共通経費取扱区分表」に 従っ て 記載し て

く だ さ い 。

(注3)各所要額は 、消費税(8%)込み で 記載し て く だ さ い 。

(注4)研究管理運営機関は 外国旅費を 計上で き ま せ ん 。

(注5)消費税相当額は 、消費税課税事業者の み 消費税相当額を 計上し 、直接

経費の う ち 非課税取引・不課税取引・免税取引に 係る 8%に 相当す

る 額を 計上し て く だ さ い 。具体的に は 、「3.人件費・謝

金」の 8%に 相当す る 額を 計上し て く だ さ い (人件費の

17

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う ち 派遣業者か ら の 派遣研究員に 係る 経費は 課税対象経費の

た め 対象外)。ま た 、「人件費・謝金」以外に 非課税・不課税・免税取

引を 予定す る 場合は 、把握で き る 範囲で 計上し て く だ

さ い 。

地方公共団体・免税事業者の 非課税団体等に つ い て は 計上で き

ま せ ん (所要額欄に 「-」を 記載す る )。

(注6)一般管理費は 、直接経費の 15%を 上回ら な い 範囲で 、必要額

の 計上が 認め ら れ ま す 。

18

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<研究グ ル ープ (コ ン ソ ーシ ア ム )構成員:   >

※ 参画共同研究機関ご と に シ ート を 作成し て く だ さ い 。単独 で の 応募の 場合は 削除し て く だ さ い 。

(1)各年度別経費内訳(単位:千円)

大項 目 中項 目 年度 年度 年度 計

1. 物品

設備 備品

消耗品費

2. 旅 

旅  費

3. 人件

  ・謝

人件費

謝金

4. その

外注費

その他

消費税相

当額

間接経 費

( 上 記 経 費 の 30% 以 内

合  計

※ 「府省共通経費取扱区分表」の 項目毎に 記載し て く だ さ い 。

(2)設備備品費の内訳                      (単位:千円)

設 備 備 品名

( メ ー カ ー 名 ・規

格等 を併記 )

数量( 単位 )

単価

金 額

使 用 目 的 及び 必 要 性

設置部署

(     年度 )

(     年度 )

19

Page 20:  · Web view※ 論文・著書名の共著欄には全ての共著者を記載する。 ※ 外国語論文の場合であっても、日本人の共著者については名前を日本語表記としてください。

(     年度 )

※1(1)各年度別経費内訳表の 「1.物品費の う ち 設備備品費」欄に 計上

し た 設備備品費の 内訳を 記載し て く だ さ い 。

※2 設備備品費は 、原則、初年度に 計上し て く だ さ い 。

ま た 、計上し て い な い 設備備品の 購入は 、原則、認め ら

れ ま せ ん 。

※3 汎用性の 高い 備品(パ ソ コ ン 、フ リ ーザ ー等)は 当該研究

に 必要な 理由を 添付し て く だ さ い 。な お 、原則、レ ン

タ ル ・リ ース で の 導入に な り ま す 。

※4 100 万円以上の 高額な 備品に つ い て は 、リ ース を 検討し

て く だ さ い 。な お 、1年間の リ ース 料が 100 万円を 超

え る 場合は 、「(4)雑役務費の 内訳」に 記載し て く だ さ

い 。

(3)人件費の内訳(単位:千円)

人数

期間

( 月 )

金 額

業 務 内 容 配属先

(     年度 )ポ ス ト ドク タ ー

5 8 ○○ 1 ( 1 ) ・・ ・ ・ を 担当2 ( 3 ) ・・ ・ ・

○○大学○○社

実 験 補 助者  

3 7 ○○ 2 ( 2 ) ・・ ・ ・

○○研究所

(     年度 )

(     年度 )

(     年

20

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度 )

※ 複数の 使用を 計画し て い る 場合は 適宜行を 挿入し 、必要事項

を 記載し て く だ さ い 。

(4)雑役務費(1件当たり100万円以上)の内訳(単位:千円)

件 名 数量( 単位 )

単価

金 額

使 用 目 的 及び 必 要 性

設置部署

(     年度 )

(     年度 )

(     年度 )

※1 1件当た り 100 万円以上の 雑役務(試作品作成・デ ータ 分析・賃貸借

等)を 計画し て い る 場合に 記載し て く だ さ い 。

※2 3件以上を 計画し て い る 場合は 適宜行を 挿入し 、必要事項を

記載し て く だ さ い 。

(5)試作品の内訳(単位:千円)

試 作 品 名( 仕 様 等を 併 記 )

数量( 単位 )

単価

金 額

使 用 目 的 及び 必 要 性

設置部署

(     年度 )

(     年度 )

(     年度 )

21

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※「物品費」ま た は 「そ の 他」の 所要額の う ち 、試作品を 予定

す る 場合は 記載し て く だ さ い 。

(注1)委託費の 内訳は 、「府省共通経費取扱区分表」に 従っ て 記載し て

く だ さ い 。

(注2)各所要額は 、消費税(8%)込み で 記載し て く だ さ い 。

(注3)外国旅費は 原則認め て お り ま せ ん 。な お 、外国で の 研

究等が 不可欠な 場合に は 、ど の よ う な 研究を ど こ の

国で 行う 必要が あ る の か 、「Ⅱ-2-(5)研究課題及び 研究

項目ご と の 研究費見込額」に 具体的に 記載し て く だ さ

い 。そ の 際は 、欄外に 外国旅費の 見積額を 記載し て く だ

さ い (記載例 2017年度外国旅費○○○千円)。

(注4)消費税相当額は 、消費税課税事業者の み 消費税相当額を 計上し 、直接

経費の う ち 非課税取引・不課税取引・免税取引に 係る 8%に 相当

す る 額を 計上し て く だ さ い 。具体的に は 、「3.人件費

・謝金」の 8%に 相当す る 額を 計上し て く だ さ い (人件

費の う ち 派遣業者か ら の 派遣研究員に 係る 経費は 課税対象経

費の た め 対象外)。ま た 、「人件費・謝金」以外に 非課税・不課税

・免税取引を 予定す る 場合は 、把握で き る 範囲で 計上し て

く だ さ い 。

な お 、地方公共団体・免税事業者の 非課税団体等に つ い て は

計上で き ま せ ん (所要額欄に 「-」を 記載す る )。

(注5)間接経費は 、直接経費の 30%に 相当す る 額以内で 計上す る こ

と 。

 

22

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(別紙)Ⅴ.各研究機関等の 研究費の 詳細見込額の 記載事項

全体分、応募研究機関(又は 代表機関)又は 研究管理運営機関及び 共同研

究機関ご と に 研究終了年度ま で の 研究予算の 所要額及び そ の

内訳を 記載し て く だ さ い 。

   代表機関及び 共同研究機関に あ っ て は 、①直接経費、②間接経費を

計上で き ま す 。た だ し 、研究を 実施し な い 研究管理運営機関

の 場合は 、間接経費を 計上で き ま せ ん が 、代わ り に ③一般

管理費を 計上で き ま す 。

   な お 、各項目の 具体的な 内容は 、「府省共通経費取扱区分表等に つ

い て 」を ご 確認く だ さ い 。

(1)各年度別経費内訳

① 直接経費(応募研究機関(又は 代表機関)又は 研究管理運営機関、共同研究

機関と も 共通)

  研究の 遂行(研究管理運営機関の 場合は 、研究の 管理・運営を 含

み ま す 。)、研究成果の 取り ま と め 、国民と の 科学・技術対

話(ア ウ ト リ ーチ 活動)及び 普及支援に 直接必要と す る 経

費。

「1.物品費」、「(1.物品費の う ち 設備備品費)」、「2.旅費」、

「3.人件費・謝金」、「(3.人件費・謝金の う ち 人件費)」、「4.

そ の 他」、「(4.そ の 他の う ち 消費税相当額)」欄に つ い

て 、年度別の 所要額を 千円単位(消費税込み )で 記載し て く だ

さ い 。消費税は 8%で 計算し て く だ さ い 。

外国旅費は 原則認め て お り ま せ ん 。な お 、外国で の 研

究等不可欠な 場合に は 、ど の よ う な 研究を ど こ の 国で

行う 必要が あ る の か 、「Ⅱ-2-(5)研究課題及び 研究項目ご

と の 研究額見込額」に 具体的に 記載し て く だ さ い 。そ の

際は 、欄外に 外国旅費の 見積額を 記載し て く だ さ い (記載例

2017年度外国旅費○○○千円)。

な お 、消費税相当額は 、消費税課税事業者の み 消費税相当額を 計上

し 、直接経費の う ち 非課税取引・不課税取引・免税取引に 係る 8%

に 相当す る 額を 記載し て く だ さ い 。具体的に は 、「3.

人件費・謝金」の 8%に 相当す る 額を 記載し て く だ さ い

(人件費の う ち 派遣業者か ら の 派遣研究員に 係る 経費は 課税対

象経費の た め 対象外)。ま た 、「人件費・謝金」以外に 非課税・不課

税・免税取引を 予定す る 場合は 、把握で き る 範囲で 計上し て

く だ さ い 。な お 、地方公共団体・免税事業者等の 非課税団体に

つ い て は 、計上で き ま せ ん (所要額欄に 「-」と 記載す

る )。

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② 間接経費(応募研究機関(又は 代表機関)、共同研究機関と も 共通)

研究機関等が 研究遂行に 関連し て 間接的に 必要と す る 経費で

あ り 、管理部門、研究部門、そ の 他関連事業部門に 係る 施設の 維持

運営経費等の 実施を 支え る た め の 経費で あ っ て 、直接経費

と し て 充当す べ き も の 以外の 経費で す 。

間接経費に つ い て は 、直接経費の 30%以下に 当た る 額を 上

限と し て 計上し て く だ さ い 。

な お 、所要額に つ い て は 管理部門等と あ ら か じ め

よ く 相談の 上、計上し て く だ さ い 。

研究を 実施し な い 研究管理運営機関の 場合は 、間接経費は 計上

で き ま せ ん が 、代わ り に 一般管理費を 計上で き ま

す 。

③ 一般管理費(研究を 実施し な い 研究管理運営機関の み )

  研究管理運営業務の 遂行に 直接関連し て い な い が 、当該業務推

進の た め に 必要な 事務費、光熱水料、燃料費、通信運搬費、租税公課、

事務職員の 人件費及び 補助職員賃金等で あ っ て 、直接経費の 15%を 上回ら な い 範囲で 必要額の 計上が 認め ら れ ま す 。

(2)設備備品費の 内訳(応募研究機関(又は 代表機関)又は 研究管理運営機関、

共同研究機関と も 共通)

    「(1)の 各年度別経費内訳(単位:千円)」の 直接経費に 記載し た

「(1.物品費の う ち 設備備品費)」に つ い て 、「設備備品名・

メ ーカ ー名・規格等」、「数量・単位」、「単価」、「金額」、「使用目的及

び 必要性」及び 「設置部署」を 個々の 設備備品ご と に 記載し て

く だ さ い 。

な お 、原則、設備備品は 初年度に 計上し て く だ さ い 。

ま た 、計上し て い な い 設備備品の 購入は 、原則、認め ら

れ ま せ ん 。

汎用性の 高い 備品(パ ソ コ ン 、フ リ ーザ ー等)は 当該研究

に 必要な 理由を 添付し て く だ さ い 。

な お 、原則、レ ン タ ル ・リ ース で の 導入に な り ま

す 。

100 万円以上の 高額な 備品に つ い て は 、リ ース を 検討し

て く だ さ い 。な お 、1年間の リ ース 料が 100 万円を 超

え る 場合は 、「(4)雑役務費の 内訳」に 記載し て く だ さ

い 。

(3)人件費の 内訳(応募研究機関(又は 代表機関)又は 研究管理運営機関、共同

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研究機関と も 共通)

 研究1 機関あたり、毎年度雇用予定のポストドクター、研究補助員等の人数及び

経費を記載してください。なお、区分については「府省共通経費取扱区分表」に基

づき、記載してください。

(4)雑役務費(1件当た り 100万円以上)の 内訳(単位:千円)(応募研究機関

(又は 代表機関)又は 研究管理運営機関、共同研究機関と も 共通)

    1件当た り 100 万円以上の 雑役務(試作品作成・デ ータ 分析・賃貸借

等)を 計画し て い る 場合に 記載し て く だ さ い 。費目は

「そ の 他」と な り ま す 。

(5)試作品の 内訳(応募研究機関(又は 代表機関)、共同研究機関と も 共通)

    「物品費」ま た は 「そ の 他」の 所要額の う ち 、試作品を 予

定す る 場合は 、そ の 試作品に つ い て 、「試作品名・仕様等」、

「数量・単位」、「単価」、「金額」、「使用目的及び 必要性」及び 「設置部

署」を 個々の 試作品ご と に 記載し て く だ さ い 。

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研 究 組 織 ( 研 究 統 括 者 及 び 研 究 分 担 者 )

氏名(年齢)

研究者番号所属研究機

関部局・職名

現在の専門

学位(最終学

歴)

役割分担

○○ 年度

研究項目

○○ 年度研究経費(千円)

エフ

ート

(%

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計  00名      ○○年度研究経費合計※ 研究期間中の 各年度に つ い て 、様式を コ ピ ーし て 記載し て

く だ さ い 。

※ 研究項目に は 中課題及び 小課題名を 記載し て く だ さ い 。

※ 中課題責任者に は ○、小課題責任者に は △を 該当す る 研究項目の 前

に 記載し て く だ さ い 。研究計画の 遂行に 関し 、名目的に 名前

を 連ね る な ど 、実質的な 責任を 負わ な い 者は 、研究分担者

と し て 加え る こ と が で き な い の で 注意し て く

だ さ い 。

※ エ フ ォ ート (研究専従率)は 、当該研究者の 全仕事時間に 占め る

本研究課題に 充て る 時間の 割合(小数点以下を 四捨五入し た 整数値)

を 記載し て く だ さ い 。

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様式2-1(研究課題概要図)A4用紙1枚(縦・横いずれでも可)・必須

課 題名

※ 留意事項

1.様式2-3(研究課題の ポ イ ン ト )の 記載内容を 踏ま え 、

研究課題の 全体像が 体系的に 分か る よ う に 、イ ラ ス ト

・写真・図表な ど を 用い て 、研究の 目標と 概要を 中心に 、研

究の 背景や 波及効果、農林水産業・食品産業へ の 貢献を 加味し た

平易で 簡潔な フ ロ ー図を 作成し て く だ さ い 。

2.必ず A4用紙1 枚に ま と め て く だ さ い 。必要に 応じ

て 用紙を 横長に 使用し て も 構い ま せ ん 。

具備す べ き 項目

   〇研究の 目的、達成目標

   〇研究内容の 概要

   〇参画研究機関の 役割と 連携関係

   〇実用化さ れ る こ と に よ る 波及効果、国民生活等へ の 貢献

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様式2-2(研究課題の ポ イ ン ト )

本様式に は 、研究課題提案内容の ポ イ ン ト の な る 事項を 簡潔

に 記載し て い た だ き ま す 。そ の た め 、様式3「研究課題内

容」に 掲載し て 頂く 事項と 齟齬が 無い よ う に 記載し て く

だ さ い 。

文字数制限は 厳守し て 頂く と と も に 、分か り や す い 表現

を 工夫し て く だ さ い 。(文字数を オ ーバ ーし た 場合は 削除

さ れ ま す 。)。

ま た 、「→p.○ 」に は 、各項目の 詳細事項が 記載さ れ て い る

「様式3」の ペ ージ 番号を 記載し て く だ さ い 。

①  背 景 ・ 目的  ( → p.○)

(200 文字以内厳守)

農 林 水 産 ・ 食 品 分 野 等 の 生 産 現 場 等 や行 政 施 策 推 進 上 で 解 決 が 求 め ら れ て い る問 題 点 な ど 研 究 の 背 景 ・ 目 的 に つ い て 、簡 潔 に 2 0 0 文 字 以 内 厳 守 で 記 載 し て くだ さ い 。※ 本 項 目 に 記 載 し た 内 容 は 、 採 択 後 に

公 表 す る 場 合 が あ り ま す 。

②  研 究 の 目標  ( → p.○)

(200 文字以内厳守)

本 研 究 に お い て 、 最 終 的 に 目 標 と し てい る 技 術 ・ 成 果 を 、 具 体 的 な 数 値 を 用 いる 等 に よ り 簡 潔 に 2 0 0 文 字 以 内 厳 守 で記 載 し て く だ さ い 。

③  研 究 の 概要  ( → p.○)

(200 文字以内厳守)

「 ② 研 究 の 目 標 」 に 到 達 す る た め 、 本研 究 課 題 で 行 お う と し て い る 研 究 の 概 要に つ い て 、 簡 潔 に 2 0 0 文 字 以 内 厳 守 で記 載 し て く だ さ い 。※ 本 項 目 に 記 載 し た 内 容 は 、 採 択 後 に

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公 表 す る 場 合 が あ り ま す 。

④  関 連 す る 既 往 の研 究 成 果  ( → p.○)

(200 文字以内厳守)

本 研 究 課 題 に 関 連 す る 既 往 の 研 究 成 果を 、 簡 潔 に 2 0 0 文 字 以 内 厳 守 で 記 載 して く だ さ い 。

⑤  成 果 普 及 の見 込 み  ( → p.○)

(200 文字以内厳守)

創 出 す る 技 術 ・ 成 果 が ど の 程 度 普 及 する 見 込 み で あ る か 、 簡 潔 に 2 0 0 文 字 以内 厳 守 で 記 載 し て く だ さ い 。

⑥  成 果 が 普 及 す る こ と によ り 期 待 す る 経 済 効 果  ( → p.○)

(200 文字以内厳守)

創 出 す る 技 術 ・ 成 果 が 普 及 し た 場 合 に期 待 さ れ る 経 済 効 果 を 、 可 能 な 限 り 数 値を 用 い て 、 簡 潔 に 2 0 0 文 字 以 内 厳 守 で記 載 し て く だ さ い 。

⑦  成 果 が 普 及 す る こ と よる 国 民 生 活 へ の 貢 献  ( → p.○)

(200 文字以内厳守)

創 出 す る 技 術 ・ 成 果 が 普 及 す る こ と によ り 、 国 民 生 活 に ど の よ う に 貢 献 で き るの か 、 簡 潔 に 2 0 0 文 字 以 内 厳 守 で 記 載し て く だ さ い 。※ 本 項 目 に 記 載 し た 内 容 は 、 採 択 後 に

公 表 す る 場 合 が あ り ま す 。

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様式2-3(共同研究グ ル ープ の 構成)

※本様式で は 、ど の よ う な 研究グ ル ープ を 構成し 、研究を 進

め る の か を 記載し て 頂き ま す 。

※様式1 研究計画調書の「研究組織(研究統括者及び研究分担者)」の内容と

の整合性に注意して記載してください。

①  研 究 グ ルー プ の 構 成

機 関 名 ( 支 所等 名 ま で 記 載)

役 割 分 担 ( 詳 細 に 記載 )

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セクター番号は、公募要領「共通事項3(1)研究機関等

の分類」を参照すること。

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代 表機 関

Ⅲ ( 独 ) ○ ○ 機 構○ 研 究 セ ン タ ー

総 括 研 究 機 関 と し て全 体 総 括 及 び 調 整 を図 る 。 ・ ・ ・ の 解 析や ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ 技 術 の 開 発 を 実 施す る 。開発された・・・・・・技術等の

研究成果等を参画機関に提供する

とともに、ウェブサイ

ト等により全国に公開する。

共 同研 究

機 関

Ⅰ ○○ 県 ○ ○ 試 験 場○ ○ 支 所

○○大 学 が 解 析 し た ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ 情 報 を 基 に ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ 評 価 手 法 を 開 発 する と と も に 、 ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ の 現 地調 査 を 行 い 、 ・ ・ ・・ ・ ・ ・ 技 術 の 開 発も 併 せ て 実 施 す る 。

Ⅰ ○○県 ○ ○ 研 究 セン タ ー

各 参 画 機 関 の 研 究 情報 、 評 価 手 法 及 び 試作 品 の 改 良 を 踏 ま えて 、 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ マ ニ ュ ア ル を作 成 し て 配 布 す る 。

Ⅱ ○○大 学 ○ ○ 学 部 本 研 究 の 基 盤 と な る・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・の 解 析 を 実 施 す る 、ま た 、 そ の 成 果 を 踏ま え た ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ の 解 明 を 行う 。 解 析 の 結 果 、 明ら か に な っ た ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ 情 報 を他 の 参 画 機 関 に 提 供し 、 研 究 課 題 の 推 進を 図 る 。

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Ⅲ ( 独 ) ○ ○ 機 構○ 研 究 所

○○大 学 、 ○ ○ 県 ○ ○試 験 場 ○ ○ 支 所 の 解析 し た 情 報 を 基 に ○○ 株 式 会 社 と 共 同 で・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ の試 作 を 実 施 す る 。 プロ ト タ イ プ ( 試 作 品) を 作 成 し 、 使 用 者の 意 見 を 聞 き な が ら改 良 を 加 え る 。

Ⅳ ○○株 式 会 社※ 農 林 漁 業 者 の場 合 :畜 産 業   ○ ○太 郎

○○ 機 構 ○ 研 究 所 と 共同 で ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・の 試 作 を 実 施 す る 。プ ロ ト タ イ プ を 作 成し 、 使 用 者 の 意 見 を聞 き な が ら 改 良 を 加え て 、 実 用 化 を 図 る。

( 必 要 に 応 じ て 行 を 追 加 ・ 削 除 )

②  研 究 グ ルー プ の 関 係 図

参画する研究機関がどのような関係性をもって、

研究を実施するのか図で記載してください。

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様 式 2 - 4 ( 「 知 」 の 集 積 と 活 用 の 場   研 究 開 発 プ ラ ッ ト

フ ォ ー ム 」 の 概 要 )

1   「 知 」 の 集 積 と 活 用 の 場   産学官連携協議会  研 究 開 発 プ ラ ッ ト フ ォ

ームからの応募

【 該 当 の 有 無 】

2 研究開発プラットフォーム名と届出完了日(届出書の写しを添付)

【 プ ラ ッ ト フ ォ ー ム 名 】【 届 出 完 了 日 】

3 プロデューサーの氏名と所属

【 氏 名 】【 所 属 】

4 研究開発プラットフォームの目的

5 研究開発プラットフォームの構成員

・・・・ ・

※個人会員は 氏名と 所属を 記載の 上、【個人会員】と 記載し て く だ

さ い 。

6 応募の経緯(活動実績を含む)

・・・ ・・

※ど の よ う な 経緯で 研究開発プ ラ ッ ト フ ォ ーム か ら 研究

コ ン ソ ーシ ア ム を 設立し 、今回の 研究課題を 応募し た か を

記載し て く だ さ い 。(研究開発プ ラ ッ ト フ ォ ーム の 活動実

績も 記載し て 下さ い )

7 プ ロ デ ュ ーサ ーの 承認

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研 究 開 発 プ ラ ッ ト フ ォ ー ム の プ ロ デ ュ ー サ ー が 責 任

を 持 っ て 、 当 研 究 課 題 の 提 案 を 承 認 で き る 場 合 は 、 以 下 の 様 式

に ○ を 記 入 し て く だ さ い 。

当 該 研 究 開 発 プ ラ ッ ト フ ォ ーム の プ ロ デ ュ ー サ ー は 、 当 研究 課 題 の 提 案 に つ い て 承 認 して い ま す 。

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様式3 研究課題内容

Ⅰ . 必要性について ※ 以下の黒枠の注釈は、枠ごと削除した上でご記入ください。

本 欄 に は 、 研 究 の 全 体 構 想 及 びその 中 で の 本 研 究 の具 体 的 な 目 的 に つ い て 、 適

宜 文 献 を 引 用 し つ つ 記 入 し て く だ さ い 。 農 林 水 産 ・ 食 品 分 野 等 の生 産 現 場 等 や 行

政 施 策 推 進 上 で 解 決 が 求 めら れ て い る問 題 点 など 研 究 の背 景 ・ 目 的 に つ い て 、 簡

潔 に 記 載 し て く だ さ い 。

ま た 、 本 文 に つ い て は 、 項 目 を 分 け て 上 で 記 入 し 、 合 わ せ て 行 政 施 策 等 と の 関

係 などを 記 入 し て く だ さ い 。

1.研究目的

(1)提案の き っ か け と な っ た 農林水産業 食品産業等に お け・る 技術的課題

※ 科学的・技術的観点か ら の 研究目的・背景に つ い て 記載し て

く だ さ い 。そ の 際、単に 、人口、食料、環境問題の 解決へ

の 貢献と い っ た 抽象的な 目標で は な く 、「農林水産研究基

本計画」も 参照し つ つ 、農林水産・食品分野に お い て 、①何

が 問題と な っ て お り 、②ど の よ う な 技術開発が 必要

と さ れ て い る の か 、ま た は 、③ど の よ う な 新

し い 産業技術シ ーズ と な る の か 等に つ い て 、既存技

術・分野と の 対比を 含め て 具体的に 記載し て く だ さ い 。

(2)科学的・技術的観点か ら の 新規性・先導性・優位性

※ 現行の 技術水準や 関連分野の 研究開発状況を 踏ま え て 、研究内容

に 科学的意義に 対す る 新規性・独創性が 分か る よ う に 記載

し て く だ さ い 。

ま た 、技術水準が 高く 類似す る 研究成果が 他方に も 存在す

る 場合、提案す る 研究課題の 先導性・優位性が 分か る よ う に

記載し て く だ さ い 。

(3)本研究に お け る 最終目標及び 技術的成果

  ※ 本研究に お い て 、最終的に 目標と し て い る 技術・成果の

定量的な 目標等を 具体的

に 記載し て く だ さ い 。

(4)行政施策へ の 貢献に つ い て

  ※総合科学技術・イ ノ ベ ーシ ョ ン 会議「科学技術基本計画」や 農林水

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産省「農林水産研究基本計画」等に 記載さ れ て い る 国の 科学技術

行政施策に ど の よ う に 貢献す る の か 、ま た 、重要性、

将来性の 観点か ら 必要性に つ い て 具体的に 記載し て く

だ さ い 。

( 5 ) 各 種 施 策 を 促 進 す る た め の 戦 略 ・計画等

と の 関係に つ い て (該当研究課題の み 記載)

①   以 下 の 7 つ の 各 種 施 策 を 促 進 す る た め の 戦 略 ・ 計 画 等

に 該当す る 場合、

下記表の 右欄の 「該当の 有無」に ○を 付け て く だ さ い 。

各 種 施 策 を 促 進 す る た め の 戦 略 ・計

画等と の 関係に つ い て

該 当の 有

無① 総合特別区域計画法(平成23 年法律第81 号)に 基づ

き 、先駆的取組を 行う 実現可能性の 高い 地域に 国

と 地域の 政策資源を 集中し 、オ ーダ ーメ イ

ド で 総合的に 支援す る 地域と し て 認定を 受

け た 「総合特別区域計画」に 基づ く 研究課題

② 文部科学省、経済産業省、農林水産省及び 総務省が 、地域

イ ノ ベ

ーシ ョ ン の 創出に 向け た 主体的か つ 優れ

た 構想を 持つ 地域を 共同

で 選定し た 地域イ ノ ベ ーシ ョ ン 戦略推進地

域か ら 提案さ れ た 研究

課題

③ 「地域活性化の 推進に 関す る 関係閣僚等会合に 基

づ き 、地域が 直面し て い る 「超高齢化・人口減

少社会に お け る 持続可能の 都市・地域の 形成」及

び 「地域産業の 成長・雇用の 維持創出」の 施策テ ー

マ の 成功事例(モ デ ル ケ ース )と し て 選

定さ れ た 地域活性化プ ラ ッ ト フ ォ ーム

の モ デ ル ケ ース か ら 提案さ れ た 研究課

38

Page 39:  · Web view※ 論文・著書名の共著欄には全ての共著者を記載する。 ※ 外国語論文の場合であっても、日本人の共著者については名前を日本語表記としてください。

④ 六次産業化・地産地消法に基づき認定を受けた若

しくは認定を前提とした「研究開発・成果利用

事業計画」に基づき策定された研究課題

⑤ 農商工等連携促進法に基づき認定を受けた若し

くは認定を前提とした「農商工連携等事業計画」

に基づき策定された研究課題

⑥ 地域再生法に基づき認定を受けた若しくは

認定を前提とした「地域再生計画」において

本事業に対する支援措置要望の記載がある研究課題

⑦ グローバル・フードバリューチェー

ン戦略への貢献を目的として、多国間や他国

の研究機関との間で、締結又は締結見込みで

ある研究開発に係るMOC (Memorandum of Cooperation:協力覚書)やWorkplan (研究計画)に基

づく研究課題

② 上記の い ず れ か に 該当す る 場合、「戦略・計画又は 取組

の 名称・概要」及び

「戦略・計画又は 取組に お け る 提案研究課題の 位置付け 」を 簡

潔に 記載し て

く だ さ い 。

な お 、「認定を 前提と し た 」と は 、当該計画を 担当府省

に 提出し て お り 、

認定待ち で あ る こ と を 言い ま す 。

 ま た 、⑦の 場合は 、「グ ロ ーバ ル ・フ ード バ リ ュ

ーチ ェ ーン 戦略」の

ど の 項目に 貢献す る の か も 併せ て 記載し て く だ

さ い 。

認 定 さ れて い る 計画

① 研 究 開 発 ・ 成 果 利 用 事 業 計画 等

計 画の 名称

計 画の 概要

( 200文 字 程 度 で 簡 潔 に )

39

Page 40:  · Web view※ 論文・著書名の共著欄には全ての共著者を記載する。 ※ 外国語論文の場合であっても、日本人の共著者については名前を日本語表記としてください。

計 画 に お け る 提 案 研 究 課題 及 び 研 究 参 画 機 関 の 位置 づ け

( 200文 字 程 度で 簡 潔 に )

※複数該当す る 場合は 、欄を 追加し て く だ さ い 。

Ⅱ .効率性について ※ 以下の黒枠の注釈は、枠ごと削除した上でご記入ください。

本 欄 に は 、 研 究 目 的 を 達 成 す る ための具 体 的 な 研 究 計 画 ・ 方 法 に つ い て 、 年 度

40

Page 41:  · Web view※ 論文・著書名の共著欄には全ての共著者を記載する。 ※ 外国語論文の場合であっても、日本人の共著者については名前を日本語表記としてください。

毎 の 計 画 に 分 け て 、 項 目 別 に 記 述 し て く だ さ い 。

ま た 、 それぞれ の 項 目 別 の 中 間 時 の 進 捗 及 び 最 終 目 標 に つ い て 、 目 標 設 定 の 根

拠 も 含 めて 記 載 し て く だ さ い 。

2 研究計画・方法(1)研究の概要 ※「研究の目標」に到達するため、本研究課題で行おうとしている研究の概要

について、簡潔に記載してください。

(2)研究課題の 構成及び 年次計画

※ 研究課題の 最小単位(中課題又は 小課題)に お け る 研究実施期間

を 矢印を 用い て 図示し て く だ さ い 。

※ 中課題順に 1.、2.、・・、小課題順に (1)、(2)、・・と 番号

を 付し て く だ さ い 。

※ 共同研究機関に つ い て は 、研究の 効果的・効率的な 推進を 図

る 観点か ら 、課題構成と 参画機関の 役割分担を 明確に す る と

と も に 、参画機関数は 過度に 多く な ら な い よ う に 配慮

し て く だ さ い 。(1小課題(最小単位の 課題)は 、原則と し

て 1機関で 分担す る 体制と し て く だ さ い 。)。

※ 研究推進会議等に 出席す る の み で 研究を 実施し な い 年度

に は 、矢印を 引か な い で く だ さ い 。

※   様 式 1   研 究 計 画 調 書 の 「 研究組織(研究統

括者及び研究分担者)」の内容との整合性に注意して記載してください。

研 究 項 目 研究者氏 所属機関・部署・役職名 研究期間

41

Page 42:  · Web view※ 論文・著書名の共著欄には全ての共著者を記載する。 ※ 外国語論文の場合であっても、日本人の共著者については名前を日本語表記としてください。

名 年度 年度 年度

研 究 統 括 者

1.○ ○ にお ける

△△の確立

 

(1) ・ ・ ・ ・ ・ ・

の解析

 

(2) ・ ・ ・ ・ ・ ・

の開 発

 

(3) ・ ・ ・ ・ ・ ・

の試作

2.○ ○ にお ける

△△の開 発

 

(1) ・ ・ ・ ・ ・ ・

の解 明

 

(2) ・ ・ ・ ・ ・ ・

の開 発

 

(3) ・ ・ ・ ・ ・ ・

の解析

◎・・・

○・・・

△ ・・・

△ ・・・

△ ・・・

○・・・

△ ・・・

△ ・・・

△ ・・・

(独) ○ ○ 機 構 ○ ○ 研 究セン

ター

○○ 研 究室主席研 究員

○○ 大学○ ○部○ ○ 研 究室教

○○ 大学○ ○部○ ○ 研 究室助

○○ 県○○試験場○○支所○○ 室主任(独) ○ ○ 機 構 ○ ○ 研 究 所

○○ チー ム主任

(独) ○ ○ 機 構 ○ ○ 研 究 所

○○ チー ム

○○ 大学○ ○部○ ○ 研 究室教

○○ 株式会社○ ○チー ム主査

○○ 大学○ ○部○ ○ 研 究室教

(3)研究項目ご と の 研究内容及び 中間時の 進捗状況

※ 研究課題を 細分化し た 中課題ご と に 又は 中課題を 更に 細分化

し た 小課題ご と に 具体的な 研究内容(試料・材料、対象、調査・分析

手法等の 詳細)及び 課題間の 関係に つ い て 記載し て く だ

さ い 。

※ 中課題順に 1.、2.、・・、小課題順に (1)、(2)、・・と 番号

42

Page 43:  · Web view※ 論文・著書名の共著欄には全ての共著者を記載する。 ※ 外国語論文の場合であっても、日本人の共著者については名前を日本語表記としてください。

を 付し て く だ さ い 。

(「Ⅰ-1.研究目的」及び 「Ⅰ-1.(3)本研究に お け る 最終目標

及び 技術的課題」に 対応し た 内容と な る よ う 留意し 、か

つ 「Ⅱ-2-(5).研究課題及び 研究項目ご と の 研究費見込額」で

要求している内容が読み取れるような内容としてください。)

※ 中間時ま で の 研究内容及び 進捗状況を 、最終目標ま で の 研究内

容を 記載し て く だ さ

い 。

※ 中間時に つ い て は 、研究実施期間が 3年の 研究課題の み 、2

年目の 1月末時点で の

進捗目標を 、研究の 最終目標を 100 %と し た 場合の 進捗状況を 具

体的に 数値(%)で

記載し て く だ さ い 。

※ 中間時の 目標が 複数あ る 場合は 、目標ご と に 記載し て く

だ さ い 。

( 記 載 例 )1 . ○ ○ に お け る △ △ の 確 立 ( 中 課 題 1

)   本 中 課 題 に お い て は 、 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ に つ い て 研 究 を実 施 し 、 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ を

確 立 す る こ と を 目 標 と す る 。こ の た め 、 中 間 時 ま で に ・ ・ ・ ・ ・ ・

・ ・ ・ を 実 施 し 、 ・ ・・ ・ ・ ・ を す る こ

と を 目 標 と す る 。                     ( 中 間 時 の 進 捗 目 標 値   5 0 % )

( 1 ) ・ ・ ・ ・ ・ ・ の 解 析 ( 小 課 題 1 ) 本 小 課 題 に お い て は 、 ・ ・ ・ ・ ・ ・

を 用 い て ・ ・ ・ ・ ・ の 解 析 を 実 施 し 、・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ な デ ー タ を 収 集 す る 。

解 析 結 果 を 小 課 題 ( 2 ) に 提 供 す る 。      具 体 的 に は 、

1 年 目 は ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ を 実 施 す る 。

2 年 目 は ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

43

Page 44:  · Web view※ 論文・著書名の共著欄には全ての共著者を記載する。 ※ 外国語論文の場合であっても、日本人の共著者については名前を日本語表記としてください。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ を 実 施 す る 。3 年 目 は ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ を 実 施 す る 。( 2 ) ・ ・ ・ ・ ・ ・ の 開 発 ( 小 課 題 2 )

    本 小 課 題 に お い て は 、 ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・

( 3 ) ・ ・ ・ ・ ・ ・ の 試 作 ( 小 課 題 3 ) 本 小 課 題 に お い て は 、 ・ ・ ・ ・ ・ ・

・ ・

44

Page 45:  · Web view※ 論文・著書名の共著欄には全ての共著者を記載する。 ※ 外国語論文の場合であっても、日本人の共著者については名前を日本語表記としてください。

( 4 ) 研 究 課 題 及 び 研 究 項 目 ご と の 研 究 費 見 込 額

※ 研究課題の 最小単位(中課題又は 小課題)に お け る 各年度の 所

要見込額を 参画研究機関単位で 記載し て く だ さ い 。参画機関別

の 所要見込額の 合計額は 、「様式1 研究計画調書」の 各年度経費内訳

の 「研究グ ル ープ (コ ン ソ ーシ ア ム )代表機関」、「研究

グ ル ープ (コ ン ソ ーシ ア ム )」及び 「研究組織(研究統括

者及び研究分担者)」に 記載し た 経費の 合計額と 一致さ せ て

く だ さ い 。

※   様 式 1   研 究 計 画 調 書 の 「 研究組織(研究統

括者及び研究分担者)」の内容との整合性に注意して記載してください。

研 究 項 目 研 究 機 関所要経費(千円)

年度 年度 年度

研 究 統 括 者

1.○ ○ にお ける△

△の

確立

  (1) ・ ・ ・ ・ ・ ・

の解析

  (2) ・ ・ ・ ・ ・ ・

の開 発

  (3) ・ ・ ・ ・ ・ ・

の試作

2.○ ○ にお ける△

△の

開 発

  (1) ・ ・ ・ ・ ・ ・

の解 明

  (2) ・ ・ ・ ・ ・ ・

の開 発

  (3) ・ ・ ・ ・ ・ ・

の解析

(独) ○ ○ 機 構 ○ ○ 研

センター

○○ 大学○ ○部○ ○ 研

究室

○○ 大学○ ○部○ ○ 研

究室

○○ 県○○試験場○○支所(独) ○ ○ 機 構 ○ ○ 研

究 所

(独) ○ ○ 機 構 ○ ○ 研

究 所

○○ 大学○ ○部○ ○ 研

究室

○○ 株式会社

○○ 大学○○部○○研究室

00,00

00,00

0,000

0,000

0,000

00,00

0,000

0,000

0,000

00,00

00,00

0,000

0,000

0,000

00,00

0,000

0,000

 0,00

00,0

00

00,0

00

0,00

0,00

0,00

00,0

00

0,00

0,00

0,00

45

Page 46:  · Web view※ 論文・著書名の共著欄には全ての共著者を記載する。 ※ 外国語論文の場合であっても、日本人の共著者については名前を日本語表記としてください。

46

Page 47:  · Web view※ 論文・著書名の共著欄には全ての共著者を記載する。 ※ 外国語論文の場合であっても、日本人の共著者については名前を日本語表記としてください。

Ⅲ . 有 効 性 に つ い て

3.農林水産業・食品産業や 社会・経済へ の 貢献

(1)期待さ れ る 波及効果

※ 技術開発等に よ り 、農林水産業・食品産業の 発展に 期待さ れ る

効果に つ い て 、過去の 地域に 対す る 技術導入経緯や 実績か

ら 見た 今後の 将来性、当該技術が 他の 地域へ 波及す る 可能性、

異分野等へ の 知的貢献を 含め た 波及効果、政策の 立案・推進上の

効果、新産業が 創出さ れ る 可能性と 経済効果等も 含め て 、可能

な 限り 数値を 用い て 記載し て く だ さ い 。

(2)研究成果に よ り 期待さ れ る マ ク ロ 的な 経済効果

※ 研究成果を 生産現場等へ 導入し た 場合の 技術の 代替効果、付加価値

の 付与等の マ ク ロ 的な 経済的効果に つ い て 、可能な 限り

定量的(試算で 可)に 記載す る と と も に 、そ の 算出根拠に

つ い て も 具体的に 記載し て く だ さ い 。

(3)国民生活へ の 貢献

※ 研究成果が 国民生活に ど の よ う に 貢献で き る の か を

具体的に 記載し て く だ さ い 。

47

本欄には、提案課題に開発された研究成果の、農林水産業・食品産業や社会・経済への貢献、創出される研究成果の波及効果及び行政施策にどのような効果をもたらすかについて項目別に記述して下さい。

Page 48:  · Web view※ 論文・著書名の共著欄には全ての共著者を記載する。 ※ 外国語論文の場合であっても、日本人の共著者については名前を日本語表記としてください。

Ⅳ . 研 究 業 績 ( 研 究 者 情 報 ) 4 研究業績(研究者情報)※ 以下の黒枠の注釈は、枠ごと削除した上でご記入ください。

本 欄 に は 、 研 究 統 括 者 及 び 研 究 分 担 者 が こ れ ま で に 発 表 し た論 文 、 著 書 、 産 業

財 産 権 ( 特 許 出 願 番 号 等 ) 、 招 待 講 演 の う ち 、 本 研 究 に 関 連 す る 重 要 な も の を

researchmap か ら コピ ー す る方 法 に よ り 、 現 在 か ら順 に 発 表 年 次 を 過 去 に さ か のぼ

っ て 記 入 し て く だ さ い 。 ま た 、 researchmap の 記 載 が な い 場 合 は 以 下 の 様 式 ○ に で

記 入 し て く だ さ い 。

研 究 業 績 に つ い て は 、 主 に 2013 年 以 降 の 業 績 を中 心 に 記 入 し て く だ さ い 。 た だ

し 、 それ 以 前 の 業 績 で あ っ て も 、 本 研 究 に深 く 関 わ る も の や こ れ ま で に 発 表 し た

主 要 な論 文 等 を 記 入 し て も 構 い ま せ ん 。

な お 、 学 術 誌 へ投 稿 中 の論 文 を 記 入 す る 場 合 は 、 掲 載 が決 定 し て い る も の に 限

り ま す 。

  例 えば 発 表 論 文 の 場 合 、 論 文 名 、 著 者 名 、 掲 載 誌 名 、 巻 、 最 初 と 最 後 の頁 、

発 表 年 ( 西 暦 ) に つ い て 記 入 し て く だ さ い 。 以 上 の 各 項 目 が 記 入 さ れ て い れ

ば、 項 目 の順 序 を 入 れ 替 えて も 構 い ま せ ん 。 著 者 名 が 多 数 に わ た る 場 合 は 、

主 な 著 者 を 数 名 記 入 し 以 下 を 省 略 ( 量 略 す る 場 合 、 その員 数 と 、 掲 載 さ れ て

い る 順 番 を ○ 番 目 と 記 入 ) し て も可 と し ま す 。 な お 、 主 任 研 究 者 に は 下 線 を

付 し て く だ さ い 。

参考 researchmap 操作マ ニ ュ ア ル (業績を テ キ ス ト 形式で

表示す る 方法)

https://researchmap.jp/manual/japanese/?%E6%A5%AD%E7%B8%BE%E3%82%92%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E3%81%A7%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%99%E3%82%8B

(researchmap の テ キ ス ト 出力を コ ピ ー&ペ ース ト し た

例)

Extracellular esterases of phylloplane yeast Pseudozyma antarctica induce defect on cuticle layer structure and water-holding ability of plant leavesUeda Hirokazu, Mitsuhara Ichiro, Tabata Jun, Kugimiya Soichi, Watanabe Takashi, Suzuki Ken, Yoshida Shigenobu, Kitamoto HirokoAPPLIED MICROBIOLOGY AND BIOTECHNOLOGY 99(15) 6405-6415 2015 年8 月

A food-supply device for maintaining Cotesia vestalis, a larval parasitoid of the diamondback moth Plutella xylostella, in greenhousesShimoda Takeshi, Mitsunaga Takayuki, Uefune Masayoshi, Abe Junichiro, Kugimiya Soichi, Na-

48

Page 49:  · Web view※ 論文・著書名の共著欄には全ての共著者を記載する。 ※ 外国語論文の場合であっても、日本人の共著者については名前を日本語表記としてください。

gasaka Koukichi, Sano Kota, Urano Satoru, Suzuki Yoshito, Yano Eizi, Takabayashi JunjiBIOCONTROL 59(6) 681-688 2014 年12月

Leaf beetle larvae, Plagiodera versicolora (Coleoptera: Chrysomelidae), show decreased perfor-mance on uninfested host plants exposed to airborne factors from plants infested by conspecific lar -vaeYoneya Kinuyo, Kugimiya Soichi, Takabayashi JunjiApplied Entomology and Zoology 49(2) 249-253 2014 年5 月

Parasitic wasp females are attracted to blends of host-induced plant volatiles: do qualitative and quantitative differences in the blend matter?Uefune M, Kugimiya S, Ozawa R, Takabayashi JF1000Research 2 57 2013 年

Starvation and herbivore-induced plant volatiles affect the color preferences of parasitic waspsUefune Masayoshi, Kugimiya Soichi, Shimoda Takeshi, Takabayashi JunjiBioControl 58(2) 187-193 2013 年4 月

除草用酵素含有組成物及び 有害植物の 駆除方法

特願2012-288082 2012 年12月28日

花の 香り 由来の 天敵昆虫誘引成分お よ び そ の 利用

特願2014-202159 2014 年9 月30日

49

Page 50:  · Web view※ 論文・著書名の共著欄には全ての共著者を記載する。 ※ 外国語論文の場合であっても、日本人の共著者については名前を日本語表記としてください。

※ researchmap の 記載が な い 場合は 参考様式に で 記入し て く

だ さ い 。

(参考様式)

①研究統括者

研 究 統 括者 名

農 林   太 郎

主 な 職 歴と

研 究 内 容

西暦○○年~○○年 ○○大学○○学部助手

西暦○○年~○○年 ○○大学○○学部助教授

西暦○○年~○○年 ○○大学○○学部教授

○○ に 関す る 研究に 従事

○○○○ の○○○栽培方法を開発(○○年)

※ 主な 職歴と 研究内容」は 、職歴と こ れ ま で の 研究内容や 商品・

栽培法・新品種な ど の 開発や 指針の 作成事例を 記載し て く だ さ

い 。

②主な 研究論文、著書及び 特許の 取得(研究統括者・研究分担者す べ て

の 者に お い て   記載)

※ 様式3 Ⅱ-2-(2)「研究者氏名」欄に 記載し た 全て の 研究者

(研究統括者を 含む )に つ い て 、そ の 順に そ っ て 主

な 研究論文、著書及び 特許(品種登録等)を 下記の 記載例に 従い 記

載し て く だ さ い 。近年の 重要な も の を 併せ て 5件以

内で 記載し て く だ さ い 。

※ 記載に あ た っ て は 、研究者一人当た り 近年の 重要な も

の を 、in press の も の か ら 過去に さ か の ぼ っ て 記

載し 、本研究課題に 関係の 大き い も の に つ い て は 、冒

頭に ◎印を つ け て く だ さ い 。

・雑誌の 場合は 、タ イ ト ル 、著者名、学会誌名、巻(号)、ヘ ゚ ー シ ゙- 、発行年(西暦)ヘ ゚ ー シ ゙

・書籍の 場合は 、タ イ ト ル 、著者名、出版社名、発行年(西暦)

・特許の 場合は 、特許名、特許番号、取得又は 出願年月日(西暦)の 順に

記載し て く だ さ い 。

※ 民間企業・団体・農林漁業者に つ い て は 、申請課題の 研究に 関連

す る 資格(例:技術士、獣医師)、受賞歴、開発し た 製品実績等を 記

載し て も 可。

※ 論文・著書名の 共著欄に は 全て の 共著者を 記載す る 。

※ 外国語論文の 場合で あ っ て も 、日本人の 共著者に つ い て

は 名前を 日本語表記と し て く だ さ い 。

50

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※ 本人及び 研究分担者に は ア ン ダ ーラ イ ン を 付す こ

と 。

※ 他の 研究分担者の 欄で 前出さ れ た 論文に は 、冒頭に 「前出」

と 記載し て く だ さ い 。

氏 名

学位

主 な 研 究 論 文 ・ 著 書 ・ 特 許( 近 年 の 重 要 な も の を 5 件

以 内 )

農 林 太 郎

( 研 究 統 括 者)

博士

〈 論 文 〉◎「○○○に 関す る 研究」、農林太郎、水産次郎

、畜産三郎、○○学 会誌、1(1) 、20-30(200○)◎「Development of novel analysis method for ○○○○ 」農

林太郎 、 Gaikokujin A., Gaikokujin B.Journal of Agriculture,1   (1) 20-30(200○) ※ 外国語論文で あ っ て も 、日本人の 共著

者の 氏名は 日本語標記と し て く だ さ

い 。

〈 著 書 〉「 ○ ○ の 現 状 」 、 農 林 太 郎

、 ○ ○ 出 版 社 ( 200○)〈 特 許 〉「 ○ ○ ○ の 製 造 方 法 」 、 特願 200○-○○○ 、 出 願 200○ 年 ○ 月 ○日

林 業 花 子

修士

特 に な し

水 産 次 郎

学士

〈 論 文 〉前 出   ◎ 「 ○ ○ ○ に 関 す る研 究 」 、 農 林 太 郎 、 水 産 次

郎 、 畜 産 三 郎 、   ○ ○ 学 会誌 、 1(1) 、 20-30(200○)

(提案課題と 関連が あ る も の に つ い て は ◎を つ け る こ

と )

(注)著者(共著者)に 本人及び 研究分担者が 含ま れ る 場合は 名前に

ア ン ダ ーラ イ ン を 付す こ と

51

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5 研究費の応募・受入等の状況・エフォート※ 以下の黒枠の注釈は、枠ごと削除した上でご記入ください。

本 応 募 課 題 の 研 究 統 括 者 及 び 研 究 分 担 者 の 応 募 時 点 に お け る 、 ( 1 ) 応 募 中 の

研 究 費 、 ( 2 ) 受 入 予 定 の 研 究 費 、 ( 3 ) その他 の 活 動 に つ い て 、 次 の 点 に 留 意

し 記 入 し て く だ さ い 。 な お 、 複 数 の 研 究 費 を 記 入 す る 場 合 は 、 線 を 引 い て 区 別 し

て 記 入 し て く だ さ い 。 具 体 的 な 記 載 方 法 等 に つ い て は 、 研 究 計 画 調 書 作 成 ・ 記 入

要 領 を確 認 し て く だ さ い 。

①   「 エフ ォ ー ト 」 欄 に は 、 年 間 の 全 仕 事 時 間 を 1 0 0 % と し た 場 合 、 その う

ち 当 該 研 究 の 実 施 等 に 必 要 と な る 時 間 の 配 分 率 ( % ) を 記 入 し て く だ さ い 。

②   「 応 募 中 の 研 究 費 」 欄 の 先 頭 に は 、 本 応 募 研 究 課 題 を 記 入 し て く だ さ い 。

③   「 (3)その 他 の 活 動 」 欄 に は 、 (1)応 募 中 及 び (2)受 入 予 定 の 研 究 費 に よ る 研 究

活 動 以 外 の職 務 と し て 行 う 研 究 活 動 や教 育 活 動 等 のエフ ォ ー ト を 記 入 し て く だ さ

い 。

④   下 記 (1)、 (2)、 (3)のエフ ォ ー ト の合 計 は 100 % に し て く だ さ い 。

⑤   必 要 に 応 じて 行 を挿 入 し て く だ さ い 。 ま た 、 不 要 な 行 は 削 除 し て く だ さ い

<研究統括者>(1)応募中の研究費

資 金 制 度 ・ 研 究 費

名 ( 研 究 期 間 ・ 配

分 機 関 等 名 )

研 究 課 題 名( 研 究 統 括 者 氏 名

役 割

( 代

表 ・

分 担

の 別

)

平 成 29年 度 の

研 究 経

( 期 間

全 体 の

額 )( 千 円 )

ト (

%)

研 究 内 容 の相 違

点 及 び他 の 研 究

費 に 加 えて 本 応

募 研 究 課 題 に 応

募 す る 理 由

【本応募研究課題】(H ~H  )

代表

(    

( 総 額       千円 )

(    

( 総 額       千円 )

52

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(2)受入予定の研究費資 金 制 度 ・ 研 究 費

名 ( 研 究 期 間 ・ 配

分 機 関 等 名 )

研 究 課 題 名( 研 究 統 括 者 氏 名)

役 割

( 代

表 ・

分 担

の 別

)

平 成 29年 度 の

研 究 経

( 期 間

全 体 の

額 )( 千 円 )

ト (

%)

研 究 内 容 の相 違

点 及 び他 の 研 究

費 に 加 えて 本 応

募 研 究 課 題 に 応

募 す る 理 由

(    

( 総 額       千円 )

(    

( 総 額       千円 )

(3)その他の活動   エフォート:   %

<研究分担者>(1)応募中の研究費

資 金 制 度 ・ 研 究 費

名 ( 研 究 期 間 ・ 配

分 機 関 等 名 )

研 究 課 題 名( 研 究 分 担 者 氏 名

役 割

( 代

表 ・

分 担

の 別

)

平 成 29年 度 の

研 究 経

( 期 間

全 体 の

額 )( 千 円 )

ト (

%)

研 究 内 容 の相 違

点 及 び他 の 研 究

費 に 加 えて 本 応

募 研 究 課 題 に 応

募 す る 理 由

【本応募研究課題】

代表

(     ( 総 額       千

53

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(H ~H  ) ) 円 )

(    

( 総 額       千円 )

(2)受入予定の研究費資 金 制 度 ・ 研 究 費

名 ( 研 究 期 間 ・ 配

分 機 関 等 名 )

研 究 課 題 名( 研 究 分 担 者 氏 名)

役 割

( 代

表 ・

分 担

の 別

)

平 成 29年 度 の

研 究 経

( 期 間

全 体 の

額 )( 千 円 )

ト (

%)

研 究 内 容 の相 違

点 及 び他 の 研 究

費 に 加 えて 本 応

募 研 究 課 題 に 応

募 す る 理 由

(    

( 総 額       千円 )

(    

( 総 額       千円 )

(3)その他の活動   エフォート:   %

54

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6 こ れ ま で に 受け た 研究費と そ の 成果等

※ 以下の 黒枠の 注釈は 、枠ご と 削除し た 上で ご 記入く だ さ

い 。

本 欄 に は 、 研 究 統 括 者 及 び 研 究 分 担 者 が こ れ ま で に 受 け た 研 究 費 ( 所 属 研 究 機 関

よ り 措 置 さ れ た 研 究 費 、 府 省 ・ 地 方 公 共 団 体 ・ 研 究 助 成 法 人 ・ 民 間 企 業 等 か ら の

研 究 費 等 。 な お 、 現 在 受 け て い る 研 究 費 も 含 む 。 ) に よ る 研 究 成 果 等 の う ち 、 本

研 究 の 立 案 に 生 か さ れ て い る も の を 選 定 し 、 次 の 点 に 留 意 し 記 述 し て く だ さ い 。

〇   それぞれ の 研 究 費 毎 に 、 資 金 制 度 名 、 期 間 ( 年 度 ) 、 研 究 課 題 名 、 研 究 統

括 者 又 は 研 究 分 担 者 の 別 、 研 究 経 費 ( 直 接 経 費 ) を 記 入 の 上 、 研 究 成 果 及 び

中 間 ・ 事 後 評 価 ( 当 該 研 究 費 の 配 分 機 関 が 行 う も の に 限 る 。 ) 結 果 を 簡 潔 に

記 述 し て く だ さ い

(1)研究統括者及び 研究分担者ご と の 状況

※ 様式3 Ⅱ-2-(2)「研究者氏名」欄に記載した小課題責任者以上の者につい

て、以下に該当する場合は、該当者ごとに状況を記載願います。

<研究統括者>※資金制度名:期間(年度):  年度~  年度研究課題名:

研究統括者又は研究分担者の別:

研究経費:  千円研究成果:中間評価結果:事後評価結果:

(注意事項)

※ 1 当該様式の タ イ ト ル 、金額の 単位等は 、各府省所管制度の 実施要

領等に 基づ く 。

※ 2 各種項目は 当該資金制度に 応じ て 適宜読み 替え る も の と す

る 。

※ 3 研究分担者等は 人数に 応じ て 適宜記入欄を 追加す る 。

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Page 56:  · Web view※ 論文・著書名の共著欄には全ての共著者を記載する。 ※ 外国語論文の場合であっても、日本人の共著者については名前を日本語表記としてください。

<研究分担者>※資金制度名:期間(年度):  年度~  年度研究課題名:

研究統括者又は研究分担者の別:

研究経費:  千円研究成果:中間評価結果:事後評価結果:

(注意事項)

※ 1 当該様式の タ イ ト ル 、金額の 単位等は 、各府省所管制度の 実施要

領等に 基づ く 。

※ 2 各種項目は 当該資金制度に 応じ て 適宜読み 替え る も の と す

る 。

※ 3 研究分担者等は 人数に 応じ て 適宜記入欄を 追加す る 。

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Page 57:  · Web view※ 論文・著書名の共著欄には全ての共著者を記載する。 ※ 外国語論文の場合であっても、日本人の共著者については名前を日本語表記としてください。

(2)本研究課題に 関連す る 既往の 研究成果

① 既往研究成果の 概要

※ 競争相手で あ る 他の 研究者に 対し て 提案者(又は チ ー

ム )が 有す る 優位性(提案者が 有す る 基本的手法、材料等)

を 記載す る と と も に 、本提案課題の 特色を 明確に 記載

し て く だ さ い 。

※ 「Ⅱ-2-(3)研究項目ご と の 研究内容及び 中間時の 進捗状

況」を 達成す る 上で 、研究シ ーズ と な る 知見、技術等の

蓄積状況を 明確に す る 観点か ら 、研究に 参画す る 研究機関

に お い て 、こ れ ま で に 得ら れ た 本提案課題に 関連

す る 既往の 成果を 記載し て く だ さ い 。

※ 他府省を 含む 競争的資金に 係る 研究成果を 活用し て い る

場合は 、必ず 記載し て    く だ さ い 。

※ そ れ ら の 成果と 関連す る 特許権等を 既に 出願ま た

は 取得し て い る 場合、成果の あ と に 括弧書き で ②の

先行特許等に 対応す る 番号等を 記載し て く だ さ い 。

( 記 載 例 )① ○○ 解 析 技 術 ( 特 許 ① )

本 研 究 の 基 盤 と な る デ ー タ を 収集 す る 技 術 を す で に 開 発 し 、 特許 出 願 し て い る 。 本 技 術 を 用 いる こ と に よ り 、 デ ー タ の 収 集 効率 が 上 が る だ け で な く 、 デ ー タの 解 析 精 度 を 高 め る こ と が で きる 。

② 先行特許等(本研究と 関連す る 特許権等を 既に 出願、取得し て い

る 場合、そ の 概要)

※ 本研究と 関連す る 特許権等を 既に 出願ま た は 取得し て

い る 場合、そ の 概要(発明等の 名称、出願番号、出願日、出願人(共同

出願人)等)を 併せ て 記載し て く だ さ い 。

  ( 記 載 例 )      ・ 出 願 特 許 ① 「 ○ ○ ○ に 関 す る

○ ○ ○ を 解 析 す る 方 法 」 ( 特 許000000)

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        平 成 ○ ○ 年 ○ ○ 月 ○ ○ 日 、 株式 会 社 ○ ○

○○ が 分 解 す る 際 に 、 大 量 に ・・ ・ ・ ・ さ れ る ○ ○ を 取 り 除く と こ に よ り 、 高 精 度 な デ ータ を 収 集 で き る 技 術 を 開 発 し、 ○ ○ を 解 析 す る 方 法 を 確 立し た 。

(3)本研究グ ル ープ 外の 研究機関等が 実施す る 本応募研究課題と 直接

関連す る 研究

※ 応募提案課題の 研究グ ル ープ 以外の 研究機関等が 、応募提案課題

の 研究内容と 直接関連す る 研究 を 自己資金等で 実施す る 場合、

以下に つ い て 、可能な 限り 記載し て く だ さ い 。

※ 特許権等に 絡む た め 、記載で き な い 場合は 、そ の 旨

を 記載し て く だ さ い 。該当が 無い 場合は 「無し 」と 記

載し て く だ さ い 。

① 共同研究相手先研究機関等の 名称:

② 本研究グ ル ープ と の 関係性

③ 関連す る 研究の 概要及び 本研究課題と の 関係

④ 応募課題と 並行し て 研究す る こ と に よ り 期待さ れ る 効果

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様式4-1(経理事務体制について)A4用紙2枚以内・必須

課 題 名

代表機関

研 究統 括者 名

研究管理

運営機関

( ※ 研 究 管 理 運 営 機 関 を設 置 す る

場 合 の み 記 載 )

研究管理運

営機関の責

任者名

( ※ 研 究 管 理 運 営

機 関 を設 置 す る 場

合 の み 記 載 )

※経理責任者を 置く 機関(代表機関又は 研究管理運営機関)の 経理体制に つ

い て 記載し て く だ さ い 。共同研究機関の 経理体制は 必要あ

り ま せ ん 。

1.区分経理処理が 行え る 会計の 仕組み に つ い て

 (1)現在、区分経理処理が 行え る 会計の 仕組み が 整備で き て い

ま す か 。

※ど ち ら か に ○を 付し て く だ さ い 。

  ・ 現在整備で き て い る

  ・ 現在整備で き て い な い

 (2)そ の 内容

※現在整備できていない機関にあっては、整備予定時期も記載してください。

(記載例)整備できている場合

・現在使用している経理システムでは、予算

コードを設定出来るため、本委託事業に係る経費

について、新たにコードを付与するこ

とによって区分経理処理をすることが可能である。

・資金種別ごとに内訳簿を設ける会計の仕組み

となっているため、区分経理処理をすることが可能である。

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Page 60:  · Web view※ 論文・著書名の共著欄には全ての共著者を記載する。 ※ 外国語論文の場合であっても、日本人の共著者については名前を日本語表記としてください。

(記載例)整備できていない場合

 ・現在使用している経理システムでは、区分

経理に対応できないため、表計算ソフトウ

ェアを利用して、別途内訳表を作成する予定。

 整備予定時期:採択決定時 ・現在、受入経費ごとに帳簿を作成していない

が、本委託事業を実施することになった場合

は、新たに本委託事業用の帳簿を備え、対応する予定。

 整備予定時期:契約締結時

2.経理執行体制に つ い て

(1)現在の 経理体制・職務内容

※ 下記は あ く ま で も 例示で あ り 、各項目に つ い て 体制

・職務内容が 分か る も の で あ れ ば 、こ の 書式で な く

て も 構い ま せ ん 。

① 物品購入・役務発注

役職名等 職務内容

経理執行責任

経理課長 経理関係事務の総括。

支払責任者 経理係長 発注先か ら の 請求書と 検収責任者か

ら の 検収報告書を 照合し 、経理執行責任

者の 確認の う え 支払い を 行う 。

検収責任者 経理事務員

発注書に基づき検収を行い、検収報告

書を作成する。

発注責任者 経理事務員

発注依頼書に 基づ き 発注書を 作成し 、

経理執行責任者の確認のうえ、業者へ発注する。

発注依頼者 研究統括者 発注依頼書を作成する。

  役職名等に は 個人名を 記載し な い で く だ さ い 。同じ 役職名

等で 別の 者の 場合は 、適宜A・な ど を 付し て 、違う 者で あ

る こ と を 明確に し て く だ さ い (以下、同じ )。

② 旅費

役職名等 職務内容

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経理執行責任

経理課長 経理関係事務の総括。

支払責任者 経理係長 出張伺書、旅費計算書、必要に 応じ 領収書

を 照合し 、経理執行責任者の確認のう

え支払いを行う。

旅費計算責任

経理事務員

出張伺書、ま た は 出張報告書に 基づ

き 旅費計算書を 作成する。

出張者 研究統括者 出張伺書、出張報告書を作成する。

③ 人件費・賃金

役職名等 職務内容

経理執行責任

経理課長 経理関係事務の総括。

支払責任者 経理係長 勤務時間管理報告書、給与・賃金計算を 照合

し 、経理執行責任者の確認のうえ支払

いを行う。

給与計算責任

経理事務員

勤務時間管理報告書を も と に 給与・賃金

計算書を 作成する。

勤務管理者 総務課長 該当者の勤務時間管理報告書を作成する。

(2)内部牽制に つ い て

※ 上記1に 基づ き 、内部牽制が 担保で き て い る こ と を 記

載し て く だ さ い 。な お 、担保で き て い な い 場合

は 、で き て な い 部分に つ い て の 対応策及び 対応予定時期

も 記載し て く だ さ い 。

  「担保で き て い る 」・「担保で き て い な い 」の 判断基準

   ・発注者お よ び 各責任者が 同一者で 無い 体制と な っ て い

る こ と 。

 ・外部と の 契約、お よ び 支出の 際に は 経理執行責任者の 確認を

経た 上で 行う 体制と な っ て い る こ と 。

  (記載例)担保できている場合

上記1のとおり、物品購入・役務発注にあって

は、発注責任者、検収責任者、支払責任者を、旅費・人件費

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・賃金支払に当たっては、計算責任者と支払責任者

を別の者としており、また、外部との契

約、および支出の際には、経理執行責任者の確認

のうえ行うこととしていることか

ら、内部牽制は担保されている。

  (記載例)担保できていない場合

物品購入・役務発注について、現状、検収責任者と支

払責任者が同一者となっているが、委託契約締

結時において、検収責任者を雇用し、各責任者が

同一者とならないよう配置する予定であ

る。なお、旅費・人件費・賃金支払に当たって

は、計算責任者と支払責任者を別の者としてお

り、また、外部との契約、および支出の際

には、経理執行責任者の確認のうえ行うこと

としていることから、委託契約締結時に

おいて、内部牽制は担保される予定である。

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様式4-2(参画機関の知的財産への取組状況等)原則A4用紙3枚以内・必須1 参画機関の 知的財産へ の 取組に つ い て の 評価

 参画機関の 知的財産へ の 取組に つ い て 、審査に お い て 以下

の と お り 評価を 実施し ま す 。

  ①   各参画機関に お け る 知的財産方針等の 知的財産の 管理に 関

す る 方針の 策定及び 各参画機関に お け る 知的財産部門や 担当官

等に よ る 管理体制が 構築さ れ て い る 場合は 、5ポ イ ン

  ②   各参画機関に お け る 知的財産方針等の 知的財産の 管理に 関

す る 方針又は 、各参画機関に お け る 知的財産部門や 担当官等に

よ る 管理体制の ど ち ら が 策定又は 構築さ れ て い る 場合

は 、3ポ イ ン ト

 ③ 各参画機関に お け る 知的財産方針等の 知的財産の 管理に 関す る

方針及び 各参画機関に お け る 知的財産部門や 担当官等に よ る 管

理体制の ど ち ら も 策定及び 構築さ れ て い な い 場合は 、

0ポ イ ン ト

2 各参画機関に お け る 、知的財産方針等の 知的財産の 管理に 関す

る 方針の 有無

※ 当該項目に つ い て は 、各参画機関が 知的財産の 管理に 関す

る 方針等を 定め 、そ の 方針等に 基づ い て 知的財産の 管理

を 行っ て い る か を 確認さ せ て い た だ く も の

な の で 、各参画機関の 知的財産の 管理に 関す る 方針等を 定

め て い る 場合は 、○印を 記入し 、内容に つ い て 記載

し て く だ さ い 。

な お 、普及・実用化の み を 実施す る 機関に つ い て

は 、実際に 研究開発を 行わ な い こ と か ら 記載は 不要と

し ま す 。

管 理 方 針

の 有 無

知的財産方針等の 知的財産の 管理に 関す る 方針の 内

( 記 載例)

(記載例)参画機関○○「有」:○○知的財産方針参画機関○○「有」:知的財産に 関す る 基本方針

参画機関○○「無」

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2 各参画機関に お け る 知的財産部門や 担当官等に よ る 管理体制の

有無

※ 当該項目に つ い て は 、各参画機関に お け る 知的財産の 管

理体制に つ い て 確認さ せ て い た だ く も の な の

で 、各参画機関の 知的財産の 管理体制を 定め て い る 場合

は 、○印を 記入し 、内容に つ い て 記載し て く だ さ

い 。

な お 、普及・実用化の み を 実施す る 機関に つ い て

は 、実際に 研究開発を 行わ な い こ と か ら 記載は 不要と

し ま す 。

管理体制の 有無 (記載例) ○ 

管理体制の 内容 (記載例1)参画機関○○「有」

知的財産全般の 管理を 行う 知的財産部を 設

置し 、担当○名に よ り 管理

参画機関○○「有」

○○ 課に 知的財産の 管理等を 行う 者を 配

 参画機関○○「有」

○○ 長が 一括管理(適宜、外部弁理士等に 相

談)

 参画機関○○「無」(記載例2)

3 知的財産の 実施許諾

○  研究成果に よ る 知的財産を 活用し た 企業化を 一層促進す る 観点

か ら 、知的財産の 取得後、広く 実施許諾で き る よ う に す る

方針が あ れ ば 記載し て く だ さ い 。

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( 記 載 例 )本 事 業 で 得 ら れ た 研 究 成 果 の う ち 、 ○

○ ○ を 用 い た ○ ○ ○ 技 術 に つ い て は 特 許化 を 行 う が 、 本 技 術 を 各 産 地 で 広 く 普 及さ せ る た め に 知 的 財 産 の 取 得 後 5 年 後 を目 途 に 広 く 実 施 許 諾 で き る よ う に す る 予定 で あ る 。

研究グ ル ープ の 構成員と し て 参画し て い る 研究機関が 、当

知的財産の 実施許諾を 確認し 、同意し て い る 場合は 、以下の 様式

に ○を 記入し て く だ さ い 。

当 知 的 財 産 の 実 施 許 諾 は 、 研究 グ ル ー プ の 構 成 員 と し て 参画 し て い る 研 究 機 関 に 内 容 を確 認 し て い た だ き 、 同 意 を 得て い ま す 。

様式5-1(研究管理運営機関を活用する理由書)A4用紙1枚以内・該当研究課題のみ提出

課 題 名

代 表機 関

研 究統 括者 名

研究管理

運営機関

研究管理運

営機関の責

任者名

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本事業で は 、生研支援セ ン タ ーが 必要と 認め た 場合に 限り 、

研究統括者が 所属す る 研究機関等(研究グ ル ープ で 応募す る 場合は

代表機関)と は 別に 、生研支援セ ン タ ーと の 委託契約業務や 経理執行

業務を 担う 機関(以下「研究管理運営機関」と い う 。)を 設置で き る

も の と し ま す 。

[研究運営管理機関を 設置で き る 場合]

・地方公共団体に お い て 、研究の 実施に 当た っ て 事前に 予

算措置を 要す る 等の 特殊性を 考慮し 、地方公共団体に 所属す

る 研究者が 研究統括者と な る 場合で あ っ て 、か つ 、地

方公共団体に 経理責任者を 配置す る こ と が 困難と 認め ら

れ る 場合

・研究統括者が 中小企業等に 所属し て い る 、又は 研究グ ル ー

プ に 多数の 中小企業等が 参画し て お り 、国と の 委託契約

の 実績が ほ と ん ど 無い た め 、委託契約の 締結が 著し

く 遅延す る と 認め ら れ る 場合

こ れ は 、特例措置で あ る こ と か ら 、本様式に 、代表機関が 国

と 委託契約を 締結す る こ と が 困難な 理由を 明確に 記載し て

く だ さ い 。

  ま た 、本様式を 提出す る に あ た っ て は 、必ず 都道府県又

は 中小企業等の 財政担当部長等の 了承を 得る と と も に 、財政部局担

当者の 連絡先(担当者氏名、所属部署、役職、電話番号及び E-mail ア ド レ

ス )を 記載し て く だ さ い 。

 な お 、課題が 採択さ れ た 場合は 、別途、代表機関の 財政部長等

の 公印を 押印し た も の 提出し て い た だ く こ と を 予定

し て お り ま す 。

平成○○年○○月○○日

代 表 機 関 の 財 政 担 当 責 任

担 当 者 の 連 絡 先担 当者 氏

所 属部 署

役 職

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電 話番 号

・ FAXE-mail

(注)課題が 採択さ れ た 場合、代表機関の 財政担当責任者の 公印を 押印

し た も の を 速や か に 提出し て い た だ き ま す 。

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様式5-2(研究支援者の情報等)A4用紙2枚以内・該当研究課題のみ提出(1) 研究支援者の 情報 

氏名 ○○  ○○(ふりがな) 年齢 ○歳所属・役職 公益社団法人○○○○ ○○支援コ ーデ ィ ネ ータ

○○ 機構 ○○マッチングプランナー

国との関係 農林水産省産学連携支援事業コ ーデ ィ ネ ータ ー

JST○○ コーディネータ

 ※所属・役職に つ い て は 、役職の 括弧書き に 、主体と な る 機関

名を 記載し て く だ さ い 。

 ※国と の 関係は 、国で 行っ て い る 事業等に お い て 支援を 行

っ て い る も の に つ い て 記載し て く だ さ い 。

(2) 経歴

○年3 月、○○機関において、○○に従事

○年6 月、○会社と○法人○○と商品開発のマッチングを実

施し、開発された商品が○年3 月より販売開始

・・・

 ※こ れ ま で 従事し た 業務や 、コ ーデ ィ ネ ート ・マ ッ チ

ン グ し た 実績や マ ッ チ ン グ 等に よ っ て 研究成果を

活用し た 製品が 開発さ れ 上市さ れ た 実績等を 具体的に 10事例

以内で 記載し て く だ さ い 。

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様式5-3(研究ネ ッ ト ワ ーク か ら 立ち 上げ ら れ た 研究コ

ン ソ ーシ ア ム に よ る 応募)該当研究課題の み 提出

平成28 年度補正予算「革新的技術開発・緊急展開事業」の う ち 「研究ネ ッ

ト ワ ーク 形成事業」で 採択さ れ た 研究ネ ッ ト ワ ーク か ら 立

ち 上げ ら れ た 研究コ ン ソ ーシ ア ム に よ る 応募の 場合は

、以下の 様式に 記載し て く だ さ い 。

※ 当事業に 応募し て い る 研究コ ン ソ ーシ ア ム に つ い

て で は な く 、研究コ ン ソ ーシ ア ム の 母体と な る 研究

ネ ッ ト ワ ーク に つ い て 記載し て い た だ く よ う 、

ご 注意く だ さ い 。

(1)研究ネ ッ ト ワ ーク の 名称、対象及び 主な 目標

【名称】(例)○○地方水田作ネ ッ ト ワ ーク

【対象】(例)水田作

【主な 目標】(例)水田作を 主な 対象と し て い る 農業経営体の 所得2

割増

(2)研究ネ ッ ト ワ ーク の 中核と な る 拠点機関の 概要

機関名 (例)○○大学

事務局 (例)○○大学農学部

事務局代表者

(役職・氏名)

(例)○○大学農学部○○学科教授 ×× (●●研究室)

住所 (例)〒 ○○県△△市・・・

連絡先 (例)電話番号:・・-・・-・・・・

E-mail :・・・@・・・

(3)構成機関及び 実績等

構成員名称

(代表者所属・役職・氏名)

構成員が 得意と す る 技術開発分野

(担当研究者所属・氏名)

(例)○○大学

(農学部○○学科●●研究室教

授×× )

(例)デ ータ 分析に よ る 遠隔地か ら

の ほ 場状況判断(●●研究室×× )

画像分析に よ る 生育・病害状態把握(△△研究

室×× ))

遠隔地か ら の 通信情報の 伝送(□□研究室◆

◆)

(例)■■県農業試験場 (例)ICT ・AI 技術の ほ 場配置・実証試験

69

Page 70:  · Web view※ 論文・著書名の共著欄には全ての共著者を記載する。 ※ 外国語論文の場合であっても、日本人の共著者については名前を日本語表記としてください。

(×× 部□□研究室△△研究員

(△△研究員)

(例)×× 会社

(・・課主任担当者△△)

(例)ICT ・AI 機器の 開発

(△△)

(例)○○農園(農) (例)農業現場視点か ら の ア ド バ イ

実証研究の 実施

※農林漁業経営体に つ い て は 、名称の 後に 「(農)」も し く は 「

(林)」も し く は 「(漁)」と 記載し て く だ さ い 。

(4)拠点機関の 承認

研究ネ ッ ト ワ ーク の 拠点機関が 責任を 持っ て 、当地域戦略・

研究計画の 提案を 承認で き る 場合(拠点機関が 当地域戦略・研究計画

を 提案す る 場合を 含む 。)は 、以下の 様式に ○を 記入し て

く だ さ い 。

当 該 研 究 ネ ッ ト ワ ー ク の 拠 点 機関 は 、 当 地 域 戦 略 ・ 研 究 計 画 の提 案 に つ い て 承 認 し て い ま す 。

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