The Intelligent Technology Company Intelligent

2008年10月27日

The Intelligent

Technology

Company Intelligent

Technology

20020099年年33月期月期第第22四半期四半期決算説明会決算説明会

The Intelligent Technology Company

Only One

Ⅰ 上半期の状況

Ⅱ 下半期の予想

Ⅲ 当社の方向

目次▼ ▼

‐1‐


Only One


1 マクニカグループ実績（連結）

3 ネットワーク事業実績（ネットワーク関連商品及びその他）

2 半導体事業実績（集積回路及び電子デバイス）

‐2‐

4 トピックス


Only One

単位：億円

売上高

経常利益

純利益

予想（08/5/7）

770

16

9

前年実績(07/9)

780

21

11

前年実績

実績

予想

実績（08/9）

740

24

13

前年比

△5%

+14%

+22%

予想比

△4%

+56%

+52%

Only One



‐3‐

① 実績

売上高経常利益当期純利益

30

単位：億円

600

200

1000

10

50

400 20

800 40


Only One

連結売上高740億円

半導体事業 92%

ネットワーク事業8%

‐4‐


② 事業別売上高構成比



Only One

0

20

40

60

80

100

富士通Ｇ

日立Ｇ

松下Ｇ

日本電気Ｇ

キヤノンＧ

三洋電機Ｇ

エプソンＧ

三菱Ｇ

ソニーＧ

東芝Ｇ

+6△26+29+47△37+18+28△18△40

3334456791220222427303647556486

構成比（％）

前年同期比（％）

売上金額（億円）

単位：億円

‐5‐


③ 得意先グループ別売上上位10社


※当第2四半期より得意先別売上高は得意先グループ別売上高に変更しました。前年度の数字におきましても得意先グループ別の数字となっております。


Only One

0100200300400500600700800900

2004/3上半期

2004/3下半期

2005/3上半期

2005/3下半期

2006/3上半期

2006/3下半期

2007/3上半期

2007/3下半期

2008/3上半期

2008/3下半期

2009/3上半期

売上高

① 半期毎推移

‐6‐


単位：億円



Only One

‐7‐


用途

品目（ライン）

エリア

② 売上高680億前年比△6％

‐ 次世代ネットワークの立ち上がりにより、伝送装置向け、GE-PON向けASSPが緩やかに回復。‐ OA周辺機器は、MFP向けASICが堅調に推移したものの、一部プロセッサ向けのビジネスが終息したことにより減少。‐ ストレージ向けASSPが好調。ノートPC向け電池パック用ICは堅調を維持。‐ 一眼レフカメラ向けローパスフィルターは、前年に続き好調。

デジタル・スチル・カメラ向けASICは他社製品への置き換えにより減少。オリンピックの影響により一部薄型テレビ向けASICが好調に推移したものの、PLDビジネスが終息。台湾液晶パネルメーカー向けASICは競争激化のため減少。‐ 産業機器は、一部医療機器向けは堅調に推移したものの、テスター関係が減少。

‐ 携帯端末、伝送装置、ストレージ向けASSPが大きく成長。

‐ 海外売上比率は18％。‐ 台湾液晶パネルメーカー向けASICが減少。



Only One

売上高680億円通信端末 8%

通信インフラ 18%

OA・周辺機器 11%コンピュータ18%

民生機器23%

産業機器22% 移動体端末

電話応用・画像通信装置無線機

7%1%1%

交換機伝送装置固定局・基地局通信装置インターネット関連機器

3%8%4%3%

‐8‐


③ 用途別売上高構成比



Only One

品目別前年比

PLD21%

ASIC12%

ASSP32%

アナログ12%

メモリー4%

その他IC12%

電子デバイス7%

売上高680億円

PLDASICASSPアナログ

メモリーその他IC集積回路計

電子デバイス

△8%△28%＋10%△6%＋11%△26%△8%＋22%

品目増減率

‐9‐


④ 品目別売上高構成比



Only One

0

10

20

30

40

50

60

70

2004/3上半期

2004/3下半期

2005/3上半期

2005/3下半期

2006/3上半期

2006/3下半期

2007/3上半期

2007/3下半期

2008/3上半期

2008/3下半期

2009/3上半期

売上高

‐10‐


① 半期毎推移

単位：億円



Only One

‐11‐


② 売上高63億前年比＋13％

品目（ライン）

‐ セキュリティアプライアンスは、企業のITセキュリティ投資に一部抑制が見られたものの堅調に推移。‐ 通信用スイッチボードは、通信設備向け投資の回復により好調に推移。

‐ セキュリティソフトウェアは、引き続き堅調に推移。‐ サービス事業は、アプライアンス、ソフトウェアの伸張に伴い拡大。



Only One

品目別前年同期比

ハードウェア47%

ソフトウェア21%

売上高63億円

ハードウェアソフトウェアサービス

＋26%＋1%＋8%

品目増減率

‐12‐


サービス32%

③ 品目別売上高構成比



Only One


1 マクニカグループ予想（連結）

‐13‐

3 ネットワーク事業予想（ネットワーク関連商品及びその他）

2 半導体事業予想（集積回路及び電子デバイス）


Only One

（単位：百万円）

上半期実績前期比％下半期予想前期比％通期予想前期比％

売上高 74,225 △5 69,775 △11 144,000 △7 集積回路及び電子デバイス事業 67,880 △6 64,121 △11 132,000 △7 ネットワーク関連商品事業 6,344 13 5,656 1 12,000 △2 売上総利益 11,831 6 10,469 △6 22,300 2 営業利益 2,736 15 1,264 △47 4,000 △9 経常利益 2,417 14 1,113 △48 3,500 52 当期純利益 1,322 22 565 △48 1,870 109

1 マクニカグループ予想（連結）

‐14‐



Only One

0100200300400500600700800900

2008/3上半期 2008/3下半期 2009/3上半期 2009/3下半期

売上高

‐15‐


① 半期毎推移

（単位：億円）

景気の減速が強まり、厳しい事業環境が続く‐ NGN関連に期待をしているが、通信設備関連は全般的にフラット。‐ OA・周辺機器はMFP向けASICが堅調に推移。‐ コンピュータはストレージ向けASSPビジネスが引き続き好調を維持。‐ 一眼レフカメラ向けローパスフィルターは好調に推移。

台湾液晶パネルメーカー向けASICはさらに競争が激化。‐ 産業機器は、一部医療機器向けが堅調に推移するものの、全体的には低調。



Only One

‐16‐


② 取扱商品の状況

ALTERAALTERA PLD

BROADCOMBROADCOM 通信用ASSP堅調ライン

TITI アナログ

通信用ASSP、光モジュールPMCPMC--SierraSierra

アナログANALOG DEVICESANALOG DEVICES



Only One

2008年の国内PLDシェアAltera V.S. Xilinx Altera社が引き続きリード

前上半期実績

155億 30%UP

今上半期実績

143億 8%DOWN

当社の状況（AlteraとLattice合算）

通信インフラ向けは横ばい。薄型テレビは競争が激化。産業機器市場へ引き続き注力。

‐17‐


③ PLDの状況



Only One

01020304050607080

2008/3上半期 2008/3下半期 2009/3上半期 2009/3下半期

売上高

‐18‐


① 半期毎推移

（単位：億円）

企業のIT投資は全般的に減速。‐ 企業のネットワークインフラ投資は全般的に減速する予想。‐ 通信用スイッチボードは引き続き需要が見込まれる。‐ 新規市場としては、サーバ管理・統合ソリューションに注力。



Only One

堅調ライン

プロキシサーバ帯域制御装置

‐19‐


② 取扱商品の状況

ZNYXZNYX 通信用スイッチボード

BlueCoatBlueCoat

HummingbirHummingbirdd PC Xサーバ


McAfeeMcAfee PC暗号化ソフト


Only One

Ⅲ 当社の方向

1 マクニカグループ

【技術商社の深化と進化】


‐20‐

3 ネットワーク事業（ネットワーク関連商品及びその他）

2 半導体事業（集積回路及び電子デバイス）


Only One

1 マクニカグループ

‐21‐

Ⅲ 当社の方向

① ターゲット市場（エリア）-1

グローバル市場への展開

デザイン市場、生産市場ともにカバーするため、日本、アジア、欧州、北米の4極体制を強化。

欧州Macnica Europe

北米Macnica USA

アジアMacnica Asia Pacific

日本Macnica

製品の流れ

生産移管


Only One


‐22‐

Ⅲ 当社の方向

① ターゲット市場（エリア）-2

産業機器市場への浸透

半導体製造装置

ファクトリーオートメーション

医療機器放送機器

テスター計測器

産業用ロボット

多品種少量ロングライフ安定ビジネス

150億円

2007年上期 2008年上期※連結

150億円


Only One


‐23‐

Ⅲ 当社の方向

車載市場への展開

② ターゲット市場（用途）

車内ネットワークカーナビオートマ・トランスミッションエアーバック乗員検知カーオーディオ（アンプ・ヘッドユニット）各種パワートレイン系のECUデジタルラジオ

2007年上期

23億円 24億円

2008年上期※連結


Only One

3 ネットワーク事業（ネットワーク関連商品及びその他）

‐24‐

Ⅲ 当社の方向

セキュリティ関連商品

McAfee暗号化ソフトウェア

BlueCoatWebセキュリティソリューション

① ターゲット市場（用途）

サーバ管理・統合ソリューション

BladeLogicサーバ運用自動化システム

Mimosa Systemsメールアーカイブソリューション


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今後ともご支援のほど宜しくお願い申し上げます。本資料の記載内容のうち、歴史的事実でないものは、当方の将来に関する見通し及び計画の基づいた将来予測です。これらの将来予測には、リスクや不確定な要素などの要因が含まれており、実際の成果や業績などは、記載の見通しとは大きく異なる可能性があります。

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