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Chapter 1 仮想化基盤
Chapter 2 稼働監視
Chapter 3 サービスと自動化January | 2013
System Center 2012Service Pack 1
本資料はWindows 8 タブレットと PowerPoint 2013 で作成しました。
CO
NT
EN
TS
Chapter 1 仮想化基盤
System Center⇒ シンプルなインフラ
02
はじめに
インフラのあるべき姿 03
仮想化基盤
超強力!新仮想化基盤Windows Server 2012 Hyper-V とは 04
移行できる!仮想化基盤と管理基盤を統一する方法 05
インフラ管理と運用
仮想化基盤をとりまくものをズバっと一元管理! 06
複数の仮想化基盤をまとめて管理!さまざまな移行手段も提供 07
ホスト リソースも思いのまま!平準化と節電対策 08
ここまでできる!仮想マシン作成の自動化 09
Windows Server 2012 に完全対応!高速ディスクバックアップ 10
遠隔地バックアップ、災害対策に対応!クラウドへのバックアップも 11
ベアメタル OS 展開も構成管理も!System Center で 12
物理も仮想も!System Center でセキュリティの維持・管理 13
構成とライセンス
システム構成例と参考価格 14
まとめてお得!System Center のライセンス 15
仮想化基盤 (Windows Server 2012 Hyper-V)
仮想化基盤管理 (SCVMM) 構成管理 (SCCM)
マルウェア対策 (SCEP) バックアップ (SCDPM)
自動化 (SCO)
自動化 (SCO)稼働監視 (SCOM)
サービス管理 (SCSM) 自動化 (SCO)
ハイブリッド クラウド管理 (SCAP)
新世代仮想化基盤Windows Server 2012 Hyper-V
System Centerのコンポーネント仮想化基盤管理System Center 2012 Virtual Machine Manager (SCVMM)
バックアップSystem Center 2012 Data Protection Manager (SCDPM)
構成管理System Center 2012 Configuration Manager (SCCM)
マルウェア対策System Center 2012 Endpoint Protection (SCEP)
稼働監視System Center 2012 Operations Manager (SCOM)
プロセスの自動化System Center 2012 Orchestrator (SCO)
サービス管理System Center 2012 Service Manager (SCSM)
ハイブリッド クラウド管理System Center 2012 App Controller (SCAC)
コンポーネント一覧
03
インフラ運用管理の現状とあるべき姿
Windows Server 2012 Hyper-V (新規)
仮想化基盤を統一
System Center 2012
で運用基盤を統一
インフラ運用基盤の統一でコスト削減と障害に強いシステム構築を実現!
ビジネスに必要なシステムがインフラの制約を受けずに更改が可能!
ビジネスに必要なシステムはインフラの制約を受け更改が困難
複雑に絡み合ったインフラとシステム
既存の VMware ESXや XenServer も一緒に管理!
P2V、V2V で既存システム移行
運用プロセスの統一
新しい Hyper-V の威力
超強力!新仮想化基盤Windows Server 2012 Hyper-V とは
新しい Hyper-V でどんなワークロードも仮想化の時代へ仮想化環境における、あらゆるボトルネックを解消で実現!
Hyper-V ホストのスケーラビリティ 仮想マシンのスケーラビリティ
最大 320論理プロセッサ
最大 4 TB の物理メモリ
最大 2,048仮想 CPU 数
VM ごとに最大 64 CPU
VM ごとに最大 1 TB メモリ
最大 1,024の VM を実行
圧倒的なスケーラビリティで
小規模から大規模まであらゆる仮想化基盤の構築に対応
新 Dynamic Memoryの実装で
他社に比べ大幅に上回る集約率を実現 !!
SQL Server® などのアプリケーション
高速なメモリ アクセスでパフォーマンスを向上
仮想マシンがNUMAノードを意識して処理を分散するため、負荷の高いNUMA対応アプリケーションを仮想化しても、性能を引き出すことが可能
ネットワーク処理高速化でパフォーマンスを向上
NIC チーミングや NIC へ直接アクセスできるSR-IOV* により、パフォーマンスを向上
大規模データを扱うシステムを仮想化
4KBセクタ対応や最大 64 TB の仮想ハード ディスク “VHDX” により、大規模データを扱うシステムをパフォーマンスを維持して仮想化可能
高速な SAN の活用でデータ転送時間を短縮
仮想マシンは、10Gbps iSCSI
や ファイバ チャネルなどの高速な SAN を利用可能。さらにパラレル転送や ODX**対応で仮想マシンの転送時間を大幅に短縮可能
SR-IOV*NIC チーミング
64TB
4K セクタ
04
Windows Server 2012 Hyper-V
* SR-IOV : Single Root I/O の略、対応ネットワークカードを使用することで高速転送** ODX : Offloaded Data Transferの略、大きなデータを直接ストレージ間で高速転送
05
仮想化をしてみたものの仮想化技術や管理ツールが個別最適されてしまってビジネスに即した素早い更改ができず統制がとれていないシステム
移行できる!仮想化基盤と管理基盤を統一する方法
管理インフラを統一!
管理コスト削減
仮想化基盤の違いを吸収、ESX、XenServerを含む Hyper-V 2.0、Windows Server 2012 Hyper-V
を管理できる最新の System Center Virtual
Machine Manager (SCVMM) で一元管理管理の煩わしさを軽減、どのリソースにどんな仮想マシンが搭載されているか一目で把握
システム移行後、仮想化基盤を統一Windows Server 2012 Hyper-V と SCVMM で運用管理コストを一気に削減システムのシンプル化で管理負荷軽減と障害復旧の迅速化、また障害自体の削減が可能
個別最適の仮想化 ハイパーバイザーと管理インフラを統一!
全体最適化されたプライベートクラウド
SCVMMエージェントSCVMMエージェント
Windows Server 2012 Hyper-VESX XenServer
vCenter
SCVMMサーバーすべての仮想マシンを透過的かつ一元管理が可能
SCVMMサーバーシンプルなインフラに
SCVMMエージェント SCVMMエージェント
Windows Server 2012 Hyper-V
移行
06
仮想化基盤をとりまくものをズバっと一元管理!
ハードウェアバーチャルマシン、ハードウェア群、SCVMM関連のサーバー、ネットワーク、記憶域、プロセッサ、
メモリ、ディスク、ネットワークなどのコンピューティングリソースを集約
仮想化の複雑な環境をリソースとしてプール化、利用者に割り当て! 仮想化マシンの展開に困っていませんか?仮想マシンの展開はテンプレートを使うと自動化できます
SCVMM
テンプレートサーバーライブラリ
テンプレートからを仮想マシンを作成、物理ホスト上に展開
- Sysprep
- ホスト名設定- IP アドレス設定- ドメイン参加これらを手動でやっていませんか?
SCVMM
テンプレートサーバーライブラリ
Hyper-V
SCVMMのテンプレートを使えばあらかじめ、これらの設定を事前に指定し、仮想マシン展開の自動化可能!- Sysprep
- ホスト名設定- IP アドレス設定- ドメイン参加
さらに、ホストの負荷状況から最適なホストをSCVMM が提案し配置が可能
テンプレートから仮想マシンをズバッと自動展開!
コラムSCVMM と System Center App Controller (SCAC) でプライベートクラウドとWindows Azure のIaaS基盤と接続可能!プライベートクラウドと IaaS、PaaS上の仮想マシンを管理
仮想化基盤Hyper-V、ESX、XenServer
テンプレート、アプリケーション設定
SCVMM
サーバー
Azure仮想ネットワークVPN
Windows Azure
仮想マシンIaaS
SCVMM
サーバー
System Center Virtual Machine Manager (SCVMM) は、各種リソースを集中管理しプール。コンピューティング リソースを抽象化し、利用者に割り当て可能!
SCAC
サーバー
リソースをプール化
ユーザー、グループごとにリソースを割り当て
アプリケーション設定の適用
ユーザー、グループは割り当てられたリソースの範囲内で自由にリソースを活用
仮想化基盤
仮想マシン
アプリケーション
プライベートクラウド
パブリッククラウド
07
複数の仮想化基盤をまとめて管理!さまざまな移行手段も提供
移行期間中も SCVMM のみで複数の仮想化基盤を管理できます! 物理から仮想変換、仮想から仮想へ変換はどうやって?
Microsoft Virtual Machine Converter
(無償ツール、英語) でも V2V が可能、ESX 上の仮想マシンを Hyper-V 仮想マシン形式に変換
SCVMM の物理サーバー変換 (P2V) ウィザードで変換対象をオンラインのまま仮想マシンに変換可能!SCVMMの「バーチャルマシンの変換ウィザード」 (V2V) で VMware の仮想マシンを Hyper-V 形式に変換
物理サーバー変換 (P2V) ウィザード
SCVMM で Hyper-V、VMware、XenServerのホストと各ホスト上で動作している仮想マシンをほかの管理ツールを使わずまとめて管理
Hyper-V VMware XenServer
SCVMM でまとめて管理
合計ホスト、合計仮想マシンが一目で!
サーバー リソースの概要プロセッサ、メモリ、ストレージのリソースもまとめて確認!
コラム
変換の際には以下のパラメーターの設定が可能
- ソース (コンピューター名またはIP アドレス)
- バーチャルマシン IDの指定- ボリューム構成- VM構成- ホストの選択- パスの選択- ネットワークの選択- プロパティの追加- 変換情報
08
SCVMM が仮想マシンを動的に最適なホストに配置負荷が変動しても自動で再配置!Dynamic Optimization (DO)
ホスト リソースも思いのまま!平準化と節電対策
ホスト
SCVMM
サーバー
SCVMM がホストの状況を検出、しきい値をこえると、仮想マシンを自動的にリソースに空きがあるホストへライブマイグレーション
ライブマイグレーション
ある仮想マシンが高負荷になるとホスト自体も高負荷になるため、結果的にほかの仮想マシンのパフォーマンス低下を招く
BMC (Baseboard Management Controller) 対応の仮想化ホストで自動でオン、オフが可能
ライブマイグレーション
利用率が低い時間帯は一部ホストの自動で電源を切り稼働ホストを減らし節電!Power Optimization (PO)
SCVMM
サーバー
SCVMM が低負荷の時間帯に自動的にライブマイグレーションを行い、リソースを集約稼働ホストを減らし、節電!移動先のホストが過負荷にならいよう、事前に最小のしきい値を設定可能
動的最適化 (DO)は、運用に応じてライブマイグレーションが実施されるリソースのしきい値や頻度を設定可能 電力最適化 (PO)は、残ったホストのしきい値や PO を実施する時間帯を曜日と時間で指定可能
節電!OFF OFF1
2
高負荷と判断する再配置のしきい値は- CPU
- メモリ- ディスク I/O
- ネットワーク I/O
のリソースごとに設定可能!
3
ホスト ホスト
09
ここまでできる!仮想マシン作成の自動化
SCO
サーバー(Runbook 実行サーバー)
System Center Orchestrator (SCO) では、Runbook (処理手順) をタスクとして自動実行が可能!Active Directoryや各 System Center のコンポーネントを呼び出して連携、実行することも簡単!
Runbook の例 : 仮想マシンの自動作成
CMDB*
インシデント管理サーバー
SCVMM
サーバー
CMDB*インシデント管理サーバー
Active Directory
SCO がハブになってほかのシステムへ接続、自動的に仮想マシン作成、Active Directory参加、インシデント作成とクローズまでを自動で実行!
*CMDB
構成管理データベース(Configuration
Management Database)
ITIL用語で情報システムの全コンポーネントに関する情報の統合された管理を行うデータベース
仮想マシンのユーザー申請ポータル
SCO の Runbook Designer で、「活動」アイコンをドラック&ドロップし、アイコンのプロパティを設定するだけで、タスクの自動実行プロセスが完成!
「活動」アイコンをドラック&ドロップ
パラメータ取得
VM作成
正常完了
正常完了
VM展開管理DB登録
コンピュータグループ
登録
登録成功
インシデントクローズ
全処理成功
発行者へ通知メール
管理者へErrorメール
登録失敗
失敗
SRインインシデント登録
10
Windows Server 2012 に完全対応!高速ディスク バックアップ
Exchange Server
SharePoint Server
SQL Server
仮想ホスト(Hyper-V)
クライアント(Windows 7/Vista/
XP)
ファイル サーバー(Windows Server)
最短 15 分間隔でバックアップファイル単位で復元可能
SCDPM の特長 1
- 自動的な整合性チェック- ウィザード形式で簡単バックアップ- オンライン バックアップでダウンタイムを削減- 512世代までスナップショットの取得が可能
System Center Data Protection Manager (SCDPM) はマイクロソフト純正!Hyper-V、ファイルサーバーだけでなく、Exchange、SharePoint、SQL Server ネイティブ対応しています!Hyper-V 上の Linux などの Windows 以外の OS もホスト OS からのバックアップで対応
System Center 2012で統一されたコンソールで直観的に使えます!
SCDPM の特長 2
- Windows Server 2012 完全対応- CSV v2 に対応- 並列バックアップ- 重複除去サポート- SQL Server 2012 Always-on 対応- D2D2C (Azureへのバックアップ対応)
仮想ホストWindows Server 2012 Hyper-V
Cluster Shared Volume v2 (共有ディスク)
Widows Server 2012 ファイルサーバー重複除去 ON
SQL Server 2012
Always-on
11
遠隔地バックアップ、災害対策に対応!クラウドへのバックアップも
プライマリーサイト
Windows Azure Storage
ディスクへのバックアップで保護したデータの安全性を強化
ディザスタリカバリーサイト
データ アーカイブセンター
プライマリーサイト
ディザスターリカバリーサイト
WAN 経由で複製(帯域制御可能)
プライマリーの SCDPMサーバーのデータからでもディザスターリカバリーサイトの SCDPMサーバーからでもデータの復旧可能ディザスターリカバリーサイトの仮想基盤上へリカバリー可能
SCDPMサーバー SCDPMサーバー SCDPMサーバー SCDPMサーバー
クラウド上のストレージにバックアップ
クラウド ストレージの利用でデータの保護の信頼性を向上
D2D2C (Disk to Disk to Cloud)
最終的にテープへのバックアップとアーカイブセンターへの保管が可能
いざという時に!Windows Azure Storage からリストア
WAN 経由で複製
12
ベアメタル OS展開も構成管理も!System Centerで
物理ホストに全自動で Hyper-V ホストをベアメタル展開!速い!
ベアメタルサーバー (BMC 対応)
SCVMMサーバー
VHD (仮想ディスク)
電源 ON!
あらかじめ設定した OS イメージを展開!
SCVMMサーバー上でベアメタル展開用の VHD (仮想ディスク) を作成事前にホストプロファイルを設定可能
ホストプロファイルドライバー
ホストプロファイルで設定可能な主な項目OS イメージハードウェア構成- ネットワークカード- IP アドレス構成- ディスク構成- ドライバー
OS 構成- ドメイン参加- 管理者パスワード- プロダクトキー- タイムゾーン- 応答ファイル- 追加の実行コマンド
Windows Server 2012
Hyper-V
System Center
Configuration Manager
(SCCM)
サーバー
サーバーの構成管理で物理、仮想の状態を常に把握!
Windows Server 2012
Hyper-V
物理マシン、仮想マシン問わず、ハードウェアおよびソフトウェアインベントリを収集可能!サーバーの状態をあらゆる角度から分析可能!
ソフトウェアインベントリ レポートの例サーバーにインストールされているかソフトウェアをすぐに確認
インベントリから条件の合うターゲットにアプリケーションの配布が可能
インベントリ情報をエージェントが報告1
2
3
13
物理も仮想も!System Centerでセキュリティの維持・管理
パッチ配布とマルウェア対策を一元管理!
Windows Server 2012
Hyper-V
SCCM
サーバー
Microsoft
Update
パッチと定義ファイルをダウンロード
SCCMサーバーはSystem Center Endpoint
Protection (SCEP) サーバーも兼ねるので、パッチと定義ファイルの配布を一元化!各種レポートも一元化!
SCCM
クライアント
SCEP
クライアント
パッチ管理は SCCM でマルウェア対策は SCEP で
SCCM インフラでパッチ管理もマルウェア対策も一元管理!
パッチ配布状況やマルウェア対策の状況がレポートですぐ確認!
レポート例、マルウェア対策 の状況
マイクロソフトのマルウェア対策ソフトウェアはマルチプラットフォーム対応!Windows クライアント、Windows Server だけでなく、Linux にも対応マルウェア対策を物理ホストと仮想マシンで実行し多層防御を!
マルウェア対策のクライアントコンソール
時系列で、保護対象サーバー/クライアントの保護状況が一目で!
過去にマルウェアの除去の状況を一目で!
14
システム構成例と参考価格
Windows Server 2012 Hyper-Vクラスタ
共有ストレージ (SAN ストレージ)
ディザスターリカバリーサイト
WAN
Hyper-V 仮想環境用System Center 2012 Datacenter x 2 : ¥512,400 x 2 = ¥1,024,800-
Windows Server 2012 Datacenter x 2 : ¥1,024,500 x 2 = ¥2,049,000-
System Center 仮想化ホスト用System Center 2012 Standard x 1 = ¥188,100-
Windows Server 2012 Standard x 1 = ¥188,100-
合計 = ¥3,450,000-
Core Infrastructure Server Suite (CIS) のスイート ラインセンスで購入すると、5 % の値引きでお得に!合計 = ¥3,277,500- (CIS Datacenter x 2 + CIS Standard x 1)
• Windows Server 2012 Standard およびWindows Server 2012 Datacenter は物理プロセッサ単位のライセンスで、1 ライセンスで2物理プロセッサが利用できます。
• System Center 2012 Standard および System Center 2012 Datacenter は物理プロセッサ単位のライセンスで、1 ライセンスで2物理プロセッサが利用できます。
• ハードウェア、SI 費用、System Center 管理サーバー用の Windows Server ライセンスは含まれておりません。• 記載の価格は、2013 年 1 月現在の参考価格です。(Select Plus の価格レベル Aの新規ライセンス (L) + SA 3年分で算出しております)
• お客様の実際のお支払額は、お客様のご注文先である LAR様、販売会社様との間で決定されます。• 上記はあくまで参考情報であり、導入の際には実環境に合わせた構成を考慮する必要があります。
前提条件- 仮想化ホスト、物理マシンはすべて 2 CPU 搭載サーバーとします- System Center 管理サーバーはすべて Hyper-V仮想化ホスト上に構築- Windows CAL は購入済み- Active Directory は構築済み- ディザスター リカバリーサイトは構築済み- ドメインコントローラーは管理対象外とする
仮想化基盤構築と管理、ディザスターリカバリーサイト構築例
ドメイン コントローラー(Active Directory)
仮想化ホスト x 1
System Center は Hyper-V 上に構築
SCVMM SCDPMData
Protection
Manager
仮想化ホスト x 2
System Center と Windows Serverはプロセッサー ラインセスですSystem Center も Windows Server もStandardは 2 仮想インスタンスまで、Datacenter は無制限の仮想化インスタンスを利用できます
15
まとめてお得!System Centerのライセンス
セットでお得!System Center を購入する方法
System Center
+Windows Server
ECI(Enrollment for Core Infrastructure)
CIS(Core Infrastructure Server Suite)
購入数が 25 ライセンス以上の場合はさらにお得に!
Windows Server と System Center をセットで買うなら CIS!
System Center Datacenter x 1 = ¥512,400-
Windows Server Datacenter x 1 = ¥1,024,500-
= ¥1,536,900-
↓
Core Infrastructure Server Suite (CIS) Datacenter x 1 = ¥1,459,800- (約 5% 引き!)
System Center 2012 Standard x 1 = ¥188,100
Windows Server 2012 Standard x 1 = ¥ 188,100
= ¥376,200-
↓
Core Infrastructure Server Suite (CIS) Standard x 1 = ¥357,300- (約 5% 引き!)
• Windows Server 2012 Standard およびWindows Server 2012 Datacenter は物理プロセッサ単位のライセンスで、1 ライセンスで2物理プロセッサが利用できます。
• System Center 2012 Standard および System Center 2012 Datacenter は物理プロセッサ単位のライセンスで、1 ライセンスで2物理プロセッサが利用できます。
• ハードウェア、SI 費用、System Center 管理サーバー用の Windows Server ライセンスは含まれておりません。• 記載の価格は、2013 年 1 月現在の参考価格です。(個別価格と CIS は、Select Plus の価格レベル Aの新規ライセンス (L)
+ SA 3年分で、ECIは、Enterprise Agreement の価格レベル A で算出しております)
• お客様の実際のお支払額は、お客様のご注文先である LAR様、販売会社様との間で決定されます。• 上記はあくまで参考情報であり、導入の際には実環境に合わせた構成を考慮する必要があります。
Windows Server と System Center をセットで 25 ライセンス以上なら ECI!
Enrollment for Core Infrastructure Datacenter x 1= ¥975,900- (約 37% 引き!)
Enrollment for Core Infrastructure Standard x 1= ¥238,800 - (約 37% 引き!)
System Center Datacenter x 1 = ¥512,400-
Windows Server Datacenter x 1 = ¥1,024,500-
合計 ¥1,536,900-
System Center Datacenter x 1 = ¥512,400-
Windows Server Datacenter x 1 = ¥1,024,500-
合計 ¥1,536,900-
¥1,459,800-
¥975,900-約 37%引き!
約 5% 引き!
System Center
Windows Server
オペレーティングシステム
稼働監視
バックアップ
構成管理
自動化
マルウェア対策
仮想化基盤管理
サービス管理
ハイブリッドクラウド管理
System Center
+Windows Server
個別に購入
System Center に含まれている管理ツール
System Center
Windows Server
オペレーティングシステム
稼働監視
バックアップ
構成管理
自動化
マルウェア対策
仮想化基盤管理
サービス管理
ハイブリッドクラウド管理
System Center に含まれている管理ツール
個別に購入
System Center と Windows Serverはプロセッサー ラインセスですSystem Center も Windows Server もStandardは 2 仮想インスタンスまで、Datacenter は無制限の仮想化インスタンスを利用できます
System Center 2012 Service Pack 1 に関する詳細な情報は、弊社Web サイトまたは担当営業までお問い合わせください。
http://www.microsoft.com/ja-jp/server-cloud/system-center/
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