その他のRESON社製品について

http://www.seanet.co.jp株式会社エス・イー・エイ

株式会社エス・イー・エイRESON社正規代理店〒279-0043 千葉県浦安市富士見3-16-3

Tel：047-350-1251　Fax：047-350-1259E-MAIL：mailbox@seanet.co.jp

マルチビームソナーシリーズSeaBat 7125-SV2・・・・・・・・・・超高分解能（6mm） 浅海用マルチビームソナー

HydroBat （ハイドロバット）・・・・・オールインワン 浅海用マルチビームソナーシステム

SeaBat 7101・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最大スワス幅210° 高効率マルチビームソナー

SeaBat 7160・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最大計測水深3000m 広域対応マルチビームソナー

　RESON社はシステム納入から1年間、製品と素材について保証しています。ただし下記の事項に該当する場合には、保証期間内であっても保証の対象となりません（有償での対応となります）。　なお、この事項は標準の保証範囲にもとづくもので、新品納入時、アップグレード点検完了時、保守点検完了時すべて共通になります。●事故によって破損・傷害を負ったもの●ユーザーの不適切な管理、誤った運用によるもの●RESON社の認可を受けていない者によってソナーあるいはパーツが開封されたもの●製品仕様を超えた環境での運用によるもの●一般的な使用の結果としての劣化●有償範囲とされている新機能の追加や改良

RESON社はサポート･保守においても、多くのユーザーから大きな信頼を得ています。別冊パンフレット「RESON SeaBatシリーズアフターサポートサービス」では下記について紹介しています。合わせてご覧ください。●定期保守点検●SeaBat 81xxシリーズ　アップグレード●SeaBat 71xxシリーズ　バージョンアップ

こちらに記載されていないRESON社製品や最新情報については、下記までご相談ください。

SeaBat7125-SV2　サンプルデータ

〈沈船調査〉 〈漁礁〉

RESON SeaBat

保証の対象とならない事項（保証範囲外事項）

アフターサポートサービスについて

RESON社は長年の経験と販売実績から培った生産技術とサービスにより、世界中の経験豊富なマルチビームソナーユーザーから継続して支持を受けています。浅海用ソナーの市場においては50％のシェアを誇り、そのほとんどが20年以上も現役で働き続けています。高品質なトランスデューサーやハイドロフォンを自社生産できる卓越した技術は、世界のソナーメーカーの中でも数少ない優良メーカーである証といえます。㈱エス・イー・エイでは、RESON社のすべての製品、サービスを提供します。

その他のRESON社製品について

http://www.seanet.co.jp株式会社エス・イー・エイ

株式会社エス・イー・エイRESON社正規代理店〒279-0043 千葉県浦安市富士見3-16-3

Tel：047-350-1251　Fax：047-350-1259E-MAIL：mailbox@seanet.co.jp

マルチビームソナーシリーズSeaBat 7125-SV2・・・・・・・・・・超高分解能（6mm） 浅海用マルチビームソナー

HydroBat （ハイドロバット）・・・・・オールインワン 浅海用マルチビームソナーシステム

SeaBat 7101・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最大スワス幅210° 高効率マルチビームソナー

SeaBat 7160・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最大計測水深3000m 広域対応マルチビームソナー

　RESON社はシステム納入から1年間、製品と素材について保証しています。ただし下記の事項に該当する場合には、保証期間内であっても保証の対象となりません（有償での対応となります）。　なお、この事項は標準の保証範囲にもとづくもので、新品納入時、アップグレード点検完了時、保守点検完了時すべて共通になります。●事故によって破損・傷害を負ったもの●ユーザーの不適切な管理、誤った運用によるもの●RESON社の認可を受けていない者によってソナーあるいはパーツが開封されたもの●製品仕様を超えた環境での運用によるもの●一般的な使用の結果としての劣化●有償範囲とされている新機能の追加や改良

RESON社はサポート･保守においても、多くのユーザーから大きな信頼を得ています。別冊パンフレット「RESON SeaBatシリーズアフターサポートサービス」では下記について紹介しています。合わせてご覧ください。●定期保守点検●SeaBat 81xxシリーズ　アップグレード●SeaBat 71xxシリーズ　バージョンアップ

こちらに記載されていないRESON社製品や最新情報については、下記までご相談ください。

SeaBat7125-SV2　サンプルデータ

〈沈船調査〉 〈漁礁〉

RESON SeaBat

保証の対象とならない事項（保証範囲外事項）

アフターサポートサービスについて

RESON社は長年の経験と販売実績から培った生産技術とサービスにより、世界中の経験豊富なマルチビームソナーユーザーから継続して支持を受けています。浅海用ソナーの市場においては50％のシェアを誇り、そのほとんどが20年以上も現役で働き続けています。高品質なトランスデューサーやハイドロフォンを自社生産できる卓越した技術は、世界のソナーメーカーの中でも数少ない優良メーカーである証といえます。㈱エス・イー・エイでは、RESON社のすべての製品、サービスを提供します。

水 中 の 地 形 を 知 る ・ 水 深 を 測 る

SeaBatシリーズに必要な構成品を紹介します。

シ ス テ ム の 構 成

基 本 原 理

③のイメージは、送波ビームと受波ビームがクロスした部分の鋭いビームで計測したのと同じです。マルチビームソナーはビームの角度ごとに、送波から受波までの往復伝播時間を計測し、水中の音速データを使用した伝播屈折解析を行い、水深と横距離を計測しています。この鋭いビームでスワス幅全体に対して水深を計測することで、精度の高い、面的なデータが得られます。音響ビームの直交部分をフットプリントと呼び、フットプリントが小さいほど分解能が高く、形成できるビームの本数

が多いほど、データ量が多くなります。

一般的にマルチビームソナーは送波器と受波器に分かれており、直角に配置されています。送波器から送信される音波（音響ビーム）は、海底に向かって横方向に幅広く、縦方向に狭い扇の形をしています（①）。それに対し受波器は縦方向に幅広く、横方向に狭い範囲で反射を待ち受けます（②）。この結果、送波の扇と受波の扇の交わる点に限定してエコーのデータを得られます（③）。このように扇（ファン）状の音響ビームを直交（クロス）させるようにして測るため、「クロスファンビーム方式」と呼ばれます。

近年では音の反射強度データも活用し、サイドスキャンソナー（C3DやHMS-1400）と同じような画像データも得られるようになり、水中探査での利用や、より高度な海底地形の解析まで活躍の場が広がっています。

表層音速計

SeaBat7125-SV2のソナーヘッドとプロセッサ

姿勢方位センサーとSeaBat7125-SV2のソナーヘッド

水中音速計

■ソナーヘッド（送波器と受波器）

■プロセッサ（制御・演算装置、収録ソフトウェア）SeaBat各モデルには、ソナーヘッドとプロセッサが含まれま

す。プロセッサはソナーヘッドの制御と計測データの演算を行ないます。データは別の収録装置（外部）にも出力できます。

以下の構成品はSeaBatに含まれません。ご希望に応じて当社でご用意します。HydroBatには水中音速計以外の構成品が全て含まれます。

■D-GPS/RTK-GPS（航跡、時刻基準、1pps信号）GPSは位置情報(GGA)から航跡を描きます。構成センサーのデー

タをタイムスタンプで管理するため、時刻基準（ZDA）と1pps信号が必須です。

■姿勢方位センサー（姿勢、方位）波や風による船の揺れが測深データに大きく影響するため、リアル

タイムで姿勢（ピッチ、ロール、ヨー）を計測して補正します。高性能なモーションセンサーは航行の方位も計測します。（方位が出ないものや精度が見合わないものを使う場合、別途GPSコンパスを使用します。）

■表層音速計（音速データ）ソナーヘッド近くの音速をリアルタイムで計測し、スワスごとのビームの入射角計算に使用します。データ計測に必須の情報です。

■水中音速計（音速データ）水中音速度は海水密度によって変化します。ソナーヘッ

ド（水面表層）から海底（最大水深）までビームが往復する間の音速データを計測し、伝播屈折解析の補正に使用します。計測データがない場合は、水中音速の理論値1,500m/sが使われます。

マルチビームソナーは、船の進行とともに面的に水深を測ります。広範囲に水深データを測れるため、効率よく正確に海底の地形を知ることができます。マルチビームソナーが芝刈り機で芝を刈り取るように測深データを得るため、一度に計測できる幅のことをスワス幅（刈り幅）と呼びます。

① ② ③

〈　　　　　〉

〈　　 　　　　　〉

水 中 の 地 形 を 知 る ・ 水 深 を 測 る

SeaBatシリーズに必要な構成品を紹介します。

シ ス テ ム の 構 成

基 本 原 理

③のイメージは、送波ビームと受波ビームがクロスした部分の鋭いビームで計測したのと同じです。マルチビームソナーはビームの角度ごとに、送波から受波までの往復伝播時間を計測し、水中の音速データを使用した伝播屈折解析を行い、水深と横距離を計測しています。この鋭いビームでスワス幅全体に対して水深を計測することで、精度の高い、面的なデータが得られます。音響ビームの直交部分をフットプリントと呼び、フットプリントが小さいほど分解能が高く、形成できるビームの本数

が多いほど、データ量が多くなります。

一般的にマルチビームソナーは送波器と受波器に分かれており、直角に配置されています。送波器から送信される音波（音響ビーム）は、海底に向かって横方向に幅広く、縦方向に狭い扇の形をしています（①）。それに対し受波器は縦方向に幅広く、横方向に狭い範囲で反射を待ち受けます（②）。この結果、送波の扇と受波の扇の交わる点に限定してエコーのデータを得られます（③）。このように扇（ファン）状の音響ビームを直交（クロス）させるようにして測るため、「クロスファンビーム方式」と呼ばれます。

近年では音の反射強度データも活用し、サイドスキャンソナー（C3DやHMS-1400）と同じような画像データも得られるようになり、水中探査での利用や、より高度な海底地形の解析まで活躍の場が広がっています。

表層音速計

SeaBat7125-SV2のソナーヘッドとプロセッサ

姿勢方位センサーとSeaBat7125-SV2のソナーヘッド

水中音速計

■ソナーヘッド（送波器と受波器）

■プロセッサ（制御・演算装置、収録ソフトウェア）SeaBat各モデルには、ソナーヘッドとプロセッサが含まれま

す。プロセッサはソナーヘッドの制御と計測データの演算を行ないます。データは別の収録装置（外部）にも出力できます。

以下の構成品はSeaBatに含まれません。ご希望に応じて当社でご用意します。HydroBatには水中音速計以外の構成品が全て含まれます。

■D-GPS/RTK-GPS（航跡、時刻基準、1pps信号）GPSは位置情報(GGA)から航跡を描きます。構成センサーのデー

タをタイムスタンプで管理するため、時刻基準（ZDA）と1pps信号が必須です。

■姿勢方位センサー（姿勢、方位）波や風による船の揺れが測深データに大きく影響するため、リアル

タイムで姿勢（ピッチ、ロール、ヨー）を計測して補正します。高性能なモーションセンサーは航行の方位も計測します。（方位が出ないものや精度が見合わないものを使う場合、別途GPSコンパスを使用します。）

■表層音速計（音速データ）ソナーヘッド近くの音速をリアルタイムで計測し、スワスごとのビームの入射角計算に使用します。データ計測に必須の情報です。

■水中音速計（音速データ）水中音速度は海水密度によって変化します。ソナーヘッ

ド（水面表層）から海底（最大水深）までビームが往復する間の音速データを計測し、伝播屈折解析の補正に使用します。計測データがない場合は、水中音速の理論値1,500m/sが使われます。

マルチビームソナーは、船の進行とともに面的に水深を測ります。広範囲に水深データを測れるため、効率よく正確に海底の地形を知ることができます。マルチビームソナーが芝刈り機で芝を刈り取るように測深データを得るため、一度に計測できる幅のことをスワス幅（刈り幅）と呼びます。

① ② ③

〈　　　　　〉

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SeaBat 7125-SV2 超高分解能（6㎜）、クオリティフィルタ／フラグによる最高品質のデータひとつのソナーヘッドで2つの周波数を実現したSeaBat8125の次世代機

■機能

SeaBat7125-SV2は抜群の分解能と優れた効率性を持つ、世界でもっとも進んだマルチビームソナーです。ビーム本数512本の400kHzと、水深450mまで計測可能な200kHzを1つのソナーヘッドで使い分けできます。スワス幅は計測中に変更でき、IHO（国際水路機関）規格に準拠した最大165°のスワス幅で計測できます。等密度のビーム形成が可能となり、ソナー直下からスワス幅の端まで同じ密度で計測できるようになりました。従来どおり等角度での計測を行なえば、ソナー直下のデータをより細かく計測するのに有効です。フレックスモード（オプション）では等密度ゾーンと等角度ゾーンの分布を調整し、対象物の形状を精密に把握できます。

自動キャリブレーション、ロール安定化、クオリティフィルタ、XYZオフセット、不確定性出力、フレックスモード（オプション）、可変スワス、ヘッドチルト、ワイドモード、計測中の周波数変更、計測中のビームモード選択、オートパイロット、Xレンジ（FM）、New GUI、Windows 7 64-bit OS対応 不確定性出力 ･･･リアルタイムで各ビームの信頼性が視認できる機能です。魚群にビームが当たるなど海底の計測

値にばらつきが出た場合、その部分のビームの表示色が変わり、カラーバーでばらつきの度合いを確認できます。 オートパイロット ･･･ゲインやレンジをリアルタイムで自動調整し、常に最適な推奨設定を適用する機能です。※機能の解説については別冊パンフレット「RESON SeaBatシリーズ　アフターサポートサービス」の2ページ

～4ページにも記載しています。■技術仕様

■構成図

モニターキーボードマウス

姿勢方位センサー

水中音速計

プロセッサ（Transceiver）

表層音速計

AC電源

GPS

受波器（Receiver）

送波器（Projector）

船上水中

〈不確定性出力〉

〈SeaBat7125-SV2艤装写真〉

周波数縦方向送信ビーム幅横方向受信ビーム幅最大ピングレートパルス長最大ビーム本数最大スワス幅標準計測水深（レンジ）計測可能水深分解能データインターフェース運用可能温度電源ケーブル長ソナーヘッド耐圧プロセッサ寸法プロセッサ重量送波器寸法送波器重量受波器寸法受波器重量

200ｋHz 400ｋHz 2° 1° 1° 0.5°

50Hz（±1Hz）33μsec-300μsec

等角度/等密度256本 等角度/等密度512本165°

0.5-400ｍ 0.5-150ｍ 最大450ｍ 最大175ｍ

6㎜バシーメトリー、サイドスキャン＆スニペット、7ｋデータフォーマット

-2℃～+35℃110/220VAC、50/60Hz、平均500W

25ｍ25ｍ

H221.5㎜（5U）W478㎜D557㎜20kg

H87㎜ W93㎜ D280㎜空中4.5㎏、水中3.4㎏

H137㎜ W496㎜ D102㎜空中10.7㎏、水中5.7㎏

SeaBat 7125-SV2 超高分解能（6㎜）、クオリティフィルタ／フラグによる最高品質のデータひとつのソナーヘッドで2つの周波数を実現したSeaBat8125の次世代機

■機能

SeaBat7125-SV2は抜群の分解能と優れた効率性を持つ、世界でもっとも進んだマルチビームソナーです。ビーム本数512本の400kHzと、水深450mまで計測可能な200kHzを1つのソナーヘッドで使い分けできます。スワス幅は計測中に変更でき、IHO（国際水路機関）規格に準拠した最大165°のスワス幅で計測できます。等密度のビーム形成が可能となり、ソナー直下からスワス幅の端まで同じ密度で計測できるようになりました。従来どおり等角度での計測を行なえば、ソナー直下のデータをより細かく計測するのに有効です。フレックスモード（オプション）では等密度ゾーンと等角度ゾーンの分布を調整し、対象物の形状を精密に把握できます。

自動キャリブレーション、ロール安定化、クオリティフィルタ、XYZオフセット、不確定性出力、フレックスモード（オプション）、可変スワス、ヘッドチルト、ワイドモード、計測中の周波数変更、計測中のビームモード選択、オートパイロット、Xレンジ（FM）、New GUI、Windows 7 64-bit OS対応 不確定性出力 ･･･リアルタイムで各ビームの信頼性が視認できる機能です。魚群にビームが当たるなど海底の計測

値にばらつきが出た場合、その部分のビームの表示色が変わり、カラーバーでばらつきの度合いを確認できます。 オートパイロット ･･･ゲインやレンジをリアルタイムで自動調整し、常に最適な推奨設定を適用する機能です。※機能の解説については別冊パンフレット「RESON SeaBatシリーズ　アフターサポートサービス」の2ページ

～4ページにも記載しています。■技術仕様

■構成図

モニターキーボードマウス

姿勢方位センサー

水中音速計

プロセッサ（Transceiver）

表層音速計

AC電源

GPS

受波器（Receiver）

送波器（Projector）

船上水中

〈不確定性出力〉

〈SeaBat7125-SV2艤装写真〉

周波数縦方向送信ビーム幅横方向受信ビーム幅最大ピングレートパルス長最大ビーム本数最大スワス幅標準計測水深（レンジ）計測可能水深分解能データインターフェース運用可能温度電源ケーブル長ソナーヘッド耐圧プロセッサ寸法プロセッサ重量送波器寸法送波器重量受波器寸法受波器重量

200ｋHz 400ｋHz 2° 1° 1° 0.5°

50Hz（±1Hz）33μsec-300μsec

等角度/等密度256本 等角度/等密度512本165°

0.5-400ｍ 0.5-150ｍ 最大450ｍ 最大175ｍ

6㎜バシーメトリー、サイドスキャン＆スニペット、7ｋデータフォーマット

-2℃～+35℃110/220VAC、50/60Hz、平均500W

25ｍ25ｍ

H221.5㎜（5U）W478㎜D557㎜20kg

H87㎜ W93㎜ D280㎜空中4.5㎏、水中3.4㎏

H137㎜ W496㎜ D102㎜空中10.7㎏、水中5.7㎏

その他のRESON社製品について

http://www.seanet.co.jp株式会社エス・イー・エイ

株式会社エス・イー・エイRESON社正規代理店〒279-0043 千葉県浦安市富士見3-16-3

Tel：047-350-1251　Fax：047-350-1259E-MAIL：mailbox@seanet.co.jp

マルチビームソナーシリーズSeaBat 7125-SV2・・・・・・・・・・超高分解能（6mm） 浅海用マルチビームソナー

HydroBat （ハイドロバット）・・・・・オールインワン 浅海用マルチビームソナーシステム

SeaBat 7101・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最大スワス幅210° 高効率マルチビームソナー

SeaBat 7160・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最大計測水深3000m 広域対応マルチビームソナー

　RESON社はシステム納入から1年間、製品と素材について保証しています。ただし下記の事項に該当する場合には、保証期間内であっても保証の対象となりません（有償での対応となります）。　なお、この事項は標準の保証範囲にもとづくもので、新品納入時、アップグレード点検完了時、保守点検完了時すべて共通になります。●事故によって破損・傷害を負ったもの●ユーザーの不適切な管理、誤った運用によるもの●RESON社の認可を受けていない者によってソナーあるいはパーツが開封されたもの●製品仕様を超えた環境での運用によるもの●一般的な使用の結果としての劣化●有償範囲とされている新機能の追加や改良

RESON社はサポート･保守においても、多くのユーザーから大きな信頼を得ています。別冊パンフレット「RESON SeaBatシリーズアフターサポートサービス」では下記について紹介しています。合わせてご覧ください。●定期保守点検●SeaBat 81xxシリーズ　アップグレード●SeaBat 71xxシリーズ　バージョンアップ

こちらに記載されていないRESON社製品や最新情報については、下記までご相談ください。

SeaBat7125-SV2　サンプルデータ

〈沈船調査〉 〈漁礁〉

RESON SeaBat

保証の対象とならない事項（保証範囲外事項）

アフターサポートサービスについて

RESON社は長年の経験と販売実績から培った生産技術とサービスにより、世界中の経験豊富なマルチビームソナーユーザーから継続して支持を受けています。浅海用ソナーの市場においては50％のシェアを誇り、そのほとんどが20年以上も現役で働き続けています。高品質なトランスデューサーやハイドロフォンを自社生産できる卓越した技術は、世界のソナーメーカーの中でも数少ない優良メーカーである証といえます。㈱エス・イー・エイでは、RESON社のすべての製品、サービスを提供します。