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SDGs目標達成に向けた取組み ~ サンコーシヤグループはSDGs実現に貢献してまいります ~

SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

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SDGs目標達成に向けた取組み

~ サンコーシヤグループはSDGs実現に貢献してまいります ~

サンコーシヤグループ SDGs取組宣言

『 世界を変えるための17の目標 SDGs 』 が国連サミットで採択され世界が

それぞれのゴールに向かい変わり始めています

私たちサンコーシヤグループは創業以来自然災害である 『 雷 』 と向き合い

雷防護技術の発展に貢献して参りました

当社は通信電力網整備などの戦後復興事業への貢献をはじめ高度成長の

インフラ構築を支えてきました

『 広く親しまれ社会に貢献するサンコーシヤを目指す 』 という

当社経営理念のもとこの 『 持続可能な開発目標 SDGs 』

に共感しサンコーシヤグループは最終ゴール2030年に

向かって事業活動と社会貢献活動を通じて持続可能な

社会実現に貢献してまいります

サンコーシヤグループ グループ会社一覧

【 国内グループ会社 】

<販売拠点> <製造拠点> <関連事業>

株式会社北陸サンコーシヤ 株式会社ライゼン 株式会社フランクリンジャパン

株式会社九州山光社 株式会社茨城テック 株式会社ベータテック

<設備工事等施工> 北九州住設株式会社 エースライオン株式会社

株式会社サンコーシヤ <独自事業> 株式会社オプトテクノ

システムエンジニアリング サンコーリース株式会社

株式会社山光社エステート

【 海外グループ会社 】

<販売拠点> <製造拠点>

SANKOSHA USA INC PT SANKOSHA INDNESIA

SANKOSHA ENGINEERING SANKOSHA VIETNAM

(THAILAND) COLTD 広州圣科薩防雷科技有限公司

SANKOSHA KOREA CORPORATION 南京淳光科技有限公司

山光社香港有限公司

【 SDGs とは 】

持続可能な開発目標(Sustainable Development Goalsの略称)

2015年9月の国連サミットで採択された 『 持続可能な開発の

ための2030アジェンダ 』 に記載された2030年までの国際目標

持続可能な世界を実現するための17のゴール169のターゲット

から構成され地球上の誰一人として取り残さないこと(Leave no one behind)を

誓っています

SDGsは発展途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)な

ものであり日本でも政府はじめさまざまな企業や自治体NGONPO教育研究

機関などがいろいろな取り組みを行っています <外務省HP等 抜粋>

<都市インフラのレジリエンス向上>

~ 当社は雷防護システム及び関連製品の提供を通じ通信電力交通等 の重要インフラを雷被害から防護し当社技術が都市機能のレジリエンス() 向上に貢献することを目指してゆきます ~

() レジリエンス Resilience強靭性事故や障害からの回復性復元性

都市と人間の居住地を包摂的安全 レジリエントかつ持続可能にする

レジリエントなインフラを整備し包摂的 で持続可能な産業化を推進するとともに イノベーションの拡大を図る

すべての人々に手ごろで信頼でき 持続可能かつ近代的エネルギーへ のアクセスを確保する

【エネルギー関連事業】

サンコーシヤグループはインフラ構築で培ったノウハウと最新

技術を融合し太陽光エネルギーなどのクリーンエネルギーや

次世代エネルギーの設備システムを社会に提供しています

またBCP対策として注目を集める可搬型電源や万一の災害時

に必要となる非常用電源として蓄電システムやディーゼル発電

機水素燃料電池など幅広いラインナップで社会の要求に対応

し各インフラへのサービス安定供給の実現を目指してゆきます

可搬型電源

「EneWhere Portable」

水素燃料電池システム

「altergy systems」

ハイブリッド蓄電システム

《販売拠点》 サンコーシヤ(本社及び各支店)九州山光社 北陸サンコーシヤ 《製造拠点》 北九州住設茨城テック

関係拠点及びグループ会社

【雷防護事業】

昭和5年の創業以来サンコーシヤグループは「雷防護」に

あたって常に基盤防護まで捉えた技術提供を徹底し心がけ

てまいりました

雷防護製品も創業当時の単品販売から拡大して総合的な

雷保護システム(避雷針から各種SPDSurge Protective Devices

や接地システムまで)さらに雷観測システム落雷情報提供

など雷防護に関する一貫した事業展開をしております

特に雷コンサルティングではサンコーシヤグループが蓄えた

ノウハウを基に現地調査から対策提案製品提供から

メンテナンスまで一貫したサービスを提供し続けています

通信用Smart SPD

SMH-CLPシリーズ

同軸用SPD

N-JP-6G

LAN用SPD

LAN-CAT5e-P+Ⅱ(R)

高絶縁外部雷保護システム

耐雷システム600

半導体サージ防護素子

SPダイオード

また雷防護の先駆者として築きあげた技術とメソッドを活用し

高度にIT化された現代の産業インフラを雷被害から守ってゆ

くため製品の供給にとどまらず国内唯一の全国雷観測ネット

ワークを利用した落雷情報サービスやコンサルティング

システム構築までを高い技術を駆使してトータルでサポート

雷被害による経済損失の最小化を目指してゆきます

雷観測ネットワークシステム 落雷位置評定システム(LLS)

《販売拠点》 サンコーシヤ(本社及び各支店)九州山光社北陸サンコーシヤ SANKOSHA USA INC SANKOSHA ENGINEERING (THAILAND) COLTD SANKOSHA KOREA CORPORATION 《製造拠点》 PT SANKOSHA INDNESIA広州圣科薩防雷科技有限公司南京淳光科技有限公司 SANKOSHA VIETNAM北九州住設茨城テックライゼンエースライオンオプトテクノ 《接地工事等》 サンコーシヤシステムエンジニアリング 《落雷情報提供》 フランクリンジャパン

関係拠点及びグループ会社

【情報通信ソリューション】 最先端の独自技術と製品を駆使しさらに緻密化複雑化する

情報通信ネットワークをサポートしています

各種端子板をはじめとするメタル通信関連の機器設備から

光デバイスカプラをはじめとする光通信関連の機器設備及び

各種制御機器やCATV関連機器にいたるまでより高速化する

次世代コミュニケーションネットワーク構築に不可欠な製品を

供給し都市機能向上に貢献し住みやすい街として人々の

満足度に貢献してゆくことを目指してゆきます 高輝度LEDを用いた

中光度赤色航空障害灯

信号設備用ハット 収納箱

変電所用 保安器箱

変電制御(直流用)保安器箱

光配電盤

加入者用光成端箱SOT

光クロージヤ

S型クロージヤ(幹線向け) バッテリー監視装置

《販売拠点》 サンコーシヤ(本社及び各支店)SANKOSHA KOREA CORPORATION 九州山光社 北陸サンコーシヤ 《製造拠点》 PT SANKOSHA INDNESIA広州圣科薩防雷科技有限公司 北九州住設茨城テックライゼン 《設置工事 等》 サンコーシヤシステムエンジニアリング 《保守業務 等》 ベータテック

関係拠点及びグループ会社

<気象変動の適応対応策としての 雷防護事業と雷予測事業>

~ 近年気候変動の影響で大気が不安定となり落雷数が増加傾向にあります 当社の雷防護製品によって落雷被害を最小化させるとともに雷対策情報やグループ 会社株式会社フランクリンジャパンの落雷予報などの提供により雷被害回避や 事前の落雷対応を可能にすることよる人的物的被害の軽減を目指してまいります ~

あらゆる場所であらゆる形態の 貧困に終止符を打つ

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対応を取る

都市と人間の居住地を包摂的安全 レジリエントかつ持続可能にする

すべての人々に包摂的かつ平等で 質の高い教育を提供し生涯学習 の機会を促進する

【雷防護事業】

サンコーシヤグループは外部雷保護システムから内部雷保護ステム

雷観測システムの他雷による被害を防ぐ「防雷」のみならず「調査分析」

についても早期より注力しグループ会社フランクリンジャパンが

雷観測ネットワーク「JLDN」()を構築し31基のセンサーにより国内全域

での24時間体制リアルタイム雷観測を実現しました

「JLDN」の雷データと気象庁の気象データを組合せ人命や財産を守るため

の落雷天気情報雨量など情報提供サービスを展開することにより

雷被害回避や事前の落雷対応を可能にすることによる人的物的被害の

軽減を目指してまいりますさらに観測結果を当社の様々な分析から

雷防護技術向上に役立てることを目指してまいります 全国31ヶ所に設置したセンサーをネットワーク化

(全国雷観測ネットワークJLDN)

フランクリンジャパンが運用する全国雷観測ネットワーク

北海道から沖縄まで31基のセンサーにより構成され

日本全国をシームレスにカバーした観測網となっており

『 JLDN (Japanese Lightning Detection Network) 』 の

雷位置標定精度は平均位置誤差 300m以下であり

NALDN(北米)やEUCLID(欧州)などの大規模雷観測

ネットワークとほぼ同等の精度を有しています

() 全国雷観測ネットワーク 『 JLDN 』

ポータルサイトの気象情報 「Yahoo天気災害」

《落雷情報提供》 フランクリンジャパン

関係拠点及びグループ会社

【世界水準の雷防護】 ldquo世界的災害である「雷」には世界水準の本質的な「雷防護」を打ち立て向き合うべきrdquo

という理念の元サンコーシヤグループは海外市場展開にも注力してまいりました

現在ではアメリカ中国韓国タイベトナムインドネシアの6カ国に拠点展開を図り

さらなる規模拡大を進め世界各地のインフラ展開や経済発展に当社の環境レベルに

通じる技術力や視野が大きく貢献しています

ldquo街に灯るあかりも家族とつながる電話も走る通勤電車も 今日のあたりまえが

明日も当たり前であるためにrdquo サンコーシヤグループは社会の根幹たる基盤(インフラ)

を見つめ雷防護技術と電気通信設備を通してさまざまな社会インフラを支え続け

住み続けられるまちづくりへの貢献を目指してまいります

广州圣科萨防雷科技有限公司

SANKOSHA VIETNAM

《北米エリア》 SANKOSHA USA INC 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司南京淳光科技有限公司 山光社香港有限公司 SANKOSHA KOREA CORPORATION 《東南アジア》 SANKOSHA ENGINEERING (THAILAND) CO LTD PT SANKOSHA INDNESIASANKOSHA VIETNAM

海外グループ会社

【雷に関する啓発活動】

日本の高度成長を支えた様々なインフラ構築に大きく貢献してきた技術を有する

サンコーシヤグループは他社との共同開発研究にも積極的に取り組み蓄積された

知識と経験を活かし雷防護の国際規格作成にも積極的に参画しています

またホームページを通じて 『雷対策の基本』 『接地の基礎知識』 なども公開雷に

関する幅広い知識や対策及び関連情報の普及にも努めています

() 「サンコーシヤ雷対策の基本」

() 「サンコーシヤ接地の基礎知識」

() 「株式会社サンコーシヤ」 HP

httpswwwsankoshacojpearthing-systems

httpswwwsankoshacojpbasic-lightning-protection

httpswwwsankoshacojp

株式会社サンコーシヤ

JLDNを運用するフランクリンジャパンも雷情報の精度向上を目指し社外の研究者と共に

JLDN観測データの検証や精度改善のための研究を行ない多くの論文を発表しています

またホームページを通して雷について楽しく学んでいただける 『雷(らい)ぶらり』も運営し

同じく雷に関する幅広い知識対策情報の普及にも注力しています

() 「株式会社フランクリンジャパン」 HP

() 「フランクリンジャパン雷(らい)ぶらり」

httpswwwfranklinjapanjp

httpswwwfranklinjapanjpraiburari

避雷針などを専門に取扱うエースライオンや接地抵抗低減材を主力とするSANKOSHA VIETNAMも

ホームページを通じて雷のメカニズムや関連法規など幅広い知識や情報の発信に注力しています

() 「エースライオン雷の話」 httpwwwacelioncojpkaminarikaminarihtml

httpsankoshavnall-about-lightningaspx () 「SANKOSHA VIETNAM All about lightning」

株式会社フランクリンジャパン

株式会社エースライオン SANKOSHA VIETNAM

創業90周年の記念事業として停電を引き起こしたり

電化製品を壊したりする『 雷 』の正体を解き明かし

雷被害を防ぐ方法など『 雷 』とのつき合い方などを

わかりやすく紹介し子供たちに『 雷 』についての理解

を深めてもらいたいという思いから小学生向け学習

まんが書籍 ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo

165作目となる 『 雷のひみつ 』を制作し出版した

書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈

致しました

ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo 『 雷のひみつ 』

当社News Release 『雷のひみつ』 発刊

2019年 10月

株式会社サンコーシヤ

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo『雷のひみつ』を共同制作

~ 全国の小学校や公立図書館へ寄贈 ~

株式会社サンコーシヤは株式会社学研プラス(以下学研)の小学生向け学習まんが書籍

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo165作目となる『雷のひみつ』を制作しました

また出版された書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈いたします

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquoは小学生向けにさまざまなテーマを分かりやす

く紹介し社団法人日本PTA全国協議会の推薦を受けた教材として全国の教育現場で活

用されている学習漫画です

表紙 裏表紙

今回の『雷のひみつ』では停電を引き起こしたり電化製品を壊したりする『雷』の

正体を解き明かし雷被害を防ぐ方法など『雷』とのつき合い方などをわかりやすく紹介し

子供たちに『雷』についての理解を深めてもらいたいという思いから本書の制作及び寄贈

に至りました

株式会社サンコーシヤは創業以来自然災害である『雷』と向き合い2020年 4月に

創業 90周年を迎えますこれからも雷から社会を守りldquo今日のあたりまえが明日もあ

たりまえであるためにrdquo社会に貢献して参ります

<環境品質情報への取組み>

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対策をとる

全ての人々に手ごろで信頼でき 持続可能かつ近代的エネルギー へのアクセスを確保する

持続可能な消費と生産のパターンを 確保する

全ての人々に水と衛生へのアクセスと 持続可能な管理を確保する

【 ISO 14001認証 】

サンコーシヤ相模テクノセンターでは2002年より環境マネジメント

システムの国際規格であるISO14001の認証を取得しております

総合雷防護企業として環境負荷の低減および継続的な改善を

目指した活動に取り組んでいます

登録証番号 JQA-EM2683 <登録機関 日本品質保証機構>

適応範囲 株式会社サンコーシヤ相模テクノセンター

(当エリア内の生産に関する活動製品及びサービス)

() 含まれるグループ会社

株式会社ライゼン 株式会社オプトテクノ

株式会社フランクリンジャパン

株式会社サンコーシヤシステムエンジニアリング

ISO 14001 (JQA-EM2683) マネジメントシステム登録証

【 ISO 9001認証 】 サンコーシヤは品質保証体制の更なる強化とお客様からの信頼の向上

を目指し営業部門開発設計部門生産管理部門製造部門品質管

理部門のシステムとして1998年より品質マネジメントシステム「 ISO9001 」

の認証を取得しております

これからも品質マネジメントシステムを有効的に運用しお客様にご満足

していただける製品のご提供を続けてまいります

現在ISO27001(ISMS)の認証取得に向けた活動も推進しています

登録証番号 JQA-2218 <登録機関 日本品質保証機構>

登録活動範囲 アレスタ保安器配線盤耐雷トランス装置 航空障害灯

及び雷監視観測装置の設計開発及び製造

関連事業所 相模テクノセンター(一部除く)本社(営業部門)

各支店グループ会社(株式会社 ライゼン)

ISO 9001 (JQA-2218)) マネジメントシステム登録証

【 ISOIEC 270012013認証 】

サンコーシヤは情報管理の更なる強化とお客様からの信頼の向上を目指し

本社(除く本社一部部門及び各支店)及びグループ会社(株式会社ライゼン)

の情報管理システムとして2020年3月に情報セキュリティマネジメントシステム

「 ISOIEC 270012013 」 の認証を取得致しました

これからも情報セキュリティマネジメントシステムを有効に運用しお客様に

信頼いただきご満足していただける製品のご提供を続けてまいります

登録証番号 JQA - IM1690 <登録機関 日本品質保証機構>

登録範囲 本 社 (除く経理部財務部 及び 各支店)

相模テクノセンター (除く監査室)

グループ会社 (株式会社 ライゼン)

ISOIEC 270012013 (JQA-IM1690) マネジメントシステム登録証

<パートナーシップ>

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し グローバルパートナーシップを活性化する

【 『 SDGs推進資金調達 』 の活用 】 サンコーシヤグループ創業100周年にあたる最終ゴール

2030年に向かって 『 持続可能な開発目標 SDGs 』 に

共感し事業活動と社会貢献活動を通じて持続可能な社会

実現に貢献してゆく取組みをスタートするに際しSDGs

評価型資金調達を活用専門シンクタンクによるヒヤリング

を受けSDGsの目標達成に向けた貢献が期待できるとの

判定を頂きました

業務関連性や今後のSDGs取組み推進に向けたアドバイス

も受け今後 サンコーシヤグループは『 持続可能な

開発目標 SDGs 』 主旨に沿って積極的に持続可能な

社会実現に貢献してゆくことを目指 してまいります

三井住友銀行様より 融資実行証の贈呈

三井住友銀行様ホームページに掲載されたNews Release

【 様々な活動を通した社会貢献 】

本私募債発行に際して

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室 様

2025年日本万国博覧会誘致委員会 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及びホームページに

サンコーシヤが本私募債発行企業として紹介されました

社会問題解決に貢献することを目的として発行手数料等の一部が取引金融機関 を通して社会貢献やSDGs目標達成に向けて取組む団体に寄付される私募債等を 発行してきました今後も企業の社会的責任を意識したCSR活動にいろいろな形で取組んでゆくことを目指してまいります

『 日本万博SDGs応援ファンド 』私募債 発行

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室様からの感謝状と私募債発行記念楯

2025年日本万国博覧会 誘致委員会様からの感謝状

神奈川県相模原市に相模テクノセンターを有する当社は

本私募債発行を通して神奈川県 『 かながわSDGs取組

方針 』 のテーマに沿った神奈川県内のSDGsに資する

団体の活動に役立ていただきました

神奈川新聞の横浜銀行様全面広告及びホームページ

においてサンコーシヤがSDGs取組み企業として紹介

されました

『 SDGs私募債 ~未来へ~ 』 発行

横浜銀行 様からの感謝状

本私募債発行に際して

外務省国際協力局地球規模課題総括課 様

一般社団法人アスリートソサエティ 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及び

ホームページにおいてサンコーシヤが本私募債

発行企業として紹介されました

全国版CSR私募債 『 SDGs推進ファンド 』 発行

外務省国際協力局地球規模 課題総括課 様からの感謝状

一般社団法人アスリートソサエティ 様 からの感謝状と発行記念楯

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

Page 2: SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

サンコーシヤグループ SDGs取組宣言

『 世界を変えるための17の目標 SDGs 』 が国連サミットで採択され世界が

それぞれのゴールに向かい変わり始めています

私たちサンコーシヤグループは創業以来自然災害である 『 雷 』 と向き合い

雷防護技術の発展に貢献して参りました

当社は通信電力網整備などの戦後復興事業への貢献をはじめ高度成長の

インフラ構築を支えてきました

『 広く親しまれ社会に貢献するサンコーシヤを目指す 』 という

当社経営理念のもとこの 『 持続可能な開発目標 SDGs 』

に共感しサンコーシヤグループは最終ゴール2030年に

向かって事業活動と社会貢献活動を通じて持続可能な

社会実現に貢献してまいります

サンコーシヤグループ グループ会社一覧

【 国内グループ会社 】

<販売拠点> <製造拠点> <関連事業>

株式会社北陸サンコーシヤ 株式会社ライゼン 株式会社フランクリンジャパン

株式会社九州山光社 株式会社茨城テック 株式会社ベータテック

<設備工事等施工> 北九州住設株式会社 エースライオン株式会社

株式会社サンコーシヤ <独自事業> 株式会社オプトテクノ

システムエンジニアリング サンコーリース株式会社

株式会社山光社エステート

【 海外グループ会社 】

<販売拠点> <製造拠点>

SANKOSHA USA INC PT SANKOSHA INDNESIA

SANKOSHA ENGINEERING SANKOSHA VIETNAM

(THAILAND) COLTD 広州圣科薩防雷科技有限公司

SANKOSHA KOREA CORPORATION 南京淳光科技有限公司

山光社香港有限公司

【 SDGs とは 】

持続可能な開発目標(Sustainable Development Goalsの略称)

2015年9月の国連サミットで採択された 『 持続可能な開発の

ための2030アジェンダ 』 に記載された2030年までの国際目標

持続可能な世界を実現するための17のゴール169のターゲット

から構成され地球上の誰一人として取り残さないこと(Leave no one behind)を

誓っています

SDGsは発展途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)な

ものであり日本でも政府はじめさまざまな企業や自治体NGONPO教育研究

機関などがいろいろな取り組みを行っています <外務省HP等 抜粋>

<都市インフラのレジリエンス向上>

~ 当社は雷防護システム及び関連製品の提供を通じ通信電力交通等 の重要インフラを雷被害から防護し当社技術が都市機能のレジリエンス() 向上に貢献することを目指してゆきます ~

() レジリエンス Resilience強靭性事故や障害からの回復性復元性

都市と人間の居住地を包摂的安全 レジリエントかつ持続可能にする

レジリエントなインフラを整備し包摂的 で持続可能な産業化を推進するとともに イノベーションの拡大を図る

すべての人々に手ごろで信頼でき 持続可能かつ近代的エネルギーへ のアクセスを確保する

【エネルギー関連事業】

サンコーシヤグループはインフラ構築で培ったノウハウと最新

技術を融合し太陽光エネルギーなどのクリーンエネルギーや

次世代エネルギーの設備システムを社会に提供しています

またBCP対策として注目を集める可搬型電源や万一の災害時

に必要となる非常用電源として蓄電システムやディーゼル発電

機水素燃料電池など幅広いラインナップで社会の要求に対応

し各インフラへのサービス安定供給の実現を目指してゆきます

可搬型電源

「EneWhere Portable」

水素燃料電池システム

「altergy systems」

ハイブリッド蓄電システム

《販売拠点》 サンコーシヤ(本社及び各支店)九州山光社 北陸サンコーシヤ 《製造拠点》 北九州住設茨城テック

関係拠点及びグループ会社

【雷防護事業】

昭和5年の創業以来サンコーシヤグループは「雷防護」に

あたって常に基盤防護まで捉えた技術提供を徹底し心がけ

てまいりました

雷防護製品も創業当時の単品販売から拡大して総合的な

雷保護システム(避雷針から各種SPDSurge Protective Devices

や接地システムまで)さらに雷観測システム落雷情報提供

など雷防護に関する一貫した事業展開をしております

特に雷コンサルティングではサンコーシヤグループが蓄えた

ノウハウを基に現地調査から対策提案製品提供から

メンテナンスまで一貫したサービスを提供し続けています

通信用Smart SPD

SMH-CLPシリーズ

同軸用SPD

N-JP-6G

LAN用SPD

LAN-CAT5e-P+Ⅱ(R)

高絶縁外部雷保護システム

耐雷システム600

半導体サージ防護素子

SPダイオード

また雷防護の先駆者として築きあげた技術とメソッドを活用し

高度にIT化された現代の産業インフラを雷被害から守ってゆ

くため製品の供給にとどまらず国内唯一の全国雷観測ネット

ワークを利用した落雷情報サービスやコンサルティング

システム構築までを高い技術を駆使してトータルでサポート

雷被害による経済損失の最小化を目指してゆきます

雷観測ネットワークシステム 落雷位置評定システム(LLS)

《販売拠点》 サンコーシヤ(本社及び各支店)九州山光社北陸サンコーシヤ SANKOSHA USA INC SANKOSHA ENGINEERING (THAILAND) COLTD SANKOSHA KOREA CORPORATION 《製造拠点》 PT SANKOSHA INDNESIA広州圣科薩防雷科技有限公司南京淳光科技有限公司 SANKOSHA VIETNAM北九州住設茨城テックライゼンエースライオンオプトテクノ 《接地工事等》 サンコーシヤシステムエンジニアリング 《落雷情報提供》 フランクリンジャパン

関係拠点及びグループ会社

【情報通信ソリューション】 最先端の独自技術と製品を駆使しさらに緻密化複雑化する

情報通信ネットワークをサポートしています

各種端子板をはじめとするメタル通信関連の機器設備から

光デバイスカプラをはじめとする光通信関連の機器設備及び

各種制御機器やCATV関連機器にいたるまでより高速化する

次世代コミュニケーションネットワーク構築に不可欠な製品を

供給し都市機能向上に貢献し住みやすい街として人々の

満足度に貢献してゆくことを目指してゆきます 高輝度LEDを用いた

中光度赤色航空障害灯

信号設備用ハット 収納箱

変電所用 保安器箱

変電制御(直流用)保安器箱

光配電盤

加入者用光成端箱SOT

光クロージヤ

S型クロージヤ(幹線向け) バッテリー監視装置

《販売拠点》 サンコーシヤ(本社及び各支店)SANKOSHA KOREA CORPORATION 九州山光社 北陸サンコーシヤ 《製造拠点》 PT SANKOSHA INDNESIA広州圣科薩防雷科技有限公司 北九州住設茨城テックライゼン 《設置工事 等》 サンコーシヤシステムエンジニアリング 《保守業務 等》 ベータテック

関係拠点及びグループ会社

<気象変動の適応対応策としての 雷防護事業と雷予測事業>

~ 近年気候変動の影響で大気が不安定となり落雷数が増加傾向にあります 当社の雷防護製品によって落雷被害を最小化させるとともに雷対策情報やグループ 会社株式会社フランクリンジャパンの落雷予報などの提供により雷被害回避や 事前の落雷対応を可能にすることよる人的物的被害の軽減を目指してまいります ~

あらゆる場所であらゆる形態の 貧困に終止符を打つ

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対応を取る

都市と人間の居住地を包摂的安全 レジリエントかつ持続可能にする

すべての人々に包摂的かつ平等で 質の高い教育を提供し生涯学習 の機会を促進する

【雷防護事業】

サンコーシヤグループは外部雷保護システムから内部雷保護ステム

雷観測システムの他雷による被害を防ぐ「防雷」のみならず「調査分析」

についても早期より注力しグループ会社フランクリンジャパンが

雷観測ネットワーク「JLDN」()を構築し31基のセンサーにより国内全域

での24時間体制リアルタイム雷観測を実現しました

「JLDN」の雷データと気象庁の気象データを組合せ人命や財産を守るため

の落雷天気情報雨量など情報提供サービスを展開することにより

雷被害回避や事前の落雷対応を可能にすることによる人的物的被害の

軽減を目指してまいりますさらに観測結果を当社の様々な分析から

雷防護技術向上に役立てることを目指してまいります 全国31ヶ所に設置したセンサーをネットワーク化

(全国雷観測ネットワークJLDN)

フランクリンジャパンが運用する全国雷観測ネットワーク

北海道から沖縄まで31基のセンサーにより構成され

日本全国をシームレスにカバーした観測網となっており

『 JLDN (Japanese Lightning Detection Network) 』 の

雷位置標定精度は平均位置誤差 300m以下であり

NALDN(北米)やEUCLID(欧州)などの大規模雷観測

ネットワークとほぼ同等の精度を有しています

() 全国雷観測ネットワーク 『 JLDN 』

ポータルサイトの気象情報 「Yahoo天気災害」

《落雷情報提供》 フランクリンジャパン

関係拠点及びグループ会社

【世界水準の雷防護】 ldquo世界的災害である「雷」には世界水準の本質的な「雷防護」を打ち立て向き合うべきrdquo

という理念の元サンコーシヤグループは海外市場展開にも注力してまいりました

現在ではアメリカ中国韓国タイベトナムインドネシアの6カ国に拠点展開を図り

さらなる規模拡大を進め世界各地のインフラ展開や経済発展に当社の環境レベルに

通じる技術力や視野が大きく貢献しています

ldquo街に灯るあかりも家族とつながる電話も走る通勤電車も 今日のあたりまえが

明日も当たり前であるためにrdquo サンコーシヤグループは社会の根幹たる基盤(インフラ)

を見つめ雷防護技術と電気通信設備を通してさまざまな社会インフラを支え続け

住み続けられるまちづくりへの貢献を目指してまいります

广州圣科萨防雷科技有限公司

SANKOSHA VIETNAM

《北米エリア》 SANKOSHA USA INC 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司南京淳光科技有限公司 山光社香港有限公司 SANKOSHA KOREA CORPORATION 《東南アジア》 SANKOSHA ENGINEERING (THAILAND) CO LTD PT SANKOSHA INDNESIASANKOSHA VIETNAM

海外グループ会社

【雷に関する啓発活動】

日本の高度成長を支えた様々なインフラ構築に大きく貢献してきた技術を有する

サンコーシヤグループは他社との共同開発研究にも積極的に取り組み蓄積された

知識と経験を活かし雷防護の国際規格作成にも積極的に参画しています

またホームページを通じて 『雷対策の基本』 『接地の基礎知識』 なども公開雷に

関する幅広い知識や対策及び関連情報の普及にも努めています

() 「サンコーシヤ雷対策の基本」

() 「サンコーシヤ接地の基礎知識」

() 「株式会社サンコーシヤ」 HP

httpswwwsankoshacojpearthing-systems

httpswwwsankoshacojpbasic-lightning-protection

httpswwwsankoshacojp

株式会社サンコーシヤ

JLDNを運用するフランクリンジャパンも雷情報の精度向上を目指し社外の研究者と共に

JLDN観測データの検証や精度改善のための研究を行ない多くの論文を発表しています

またホームページを通して雷について楽しく学んでいただける 『雷(らい)ぶらり』も運営し

同じく雷に関する幅広い知識対策情報の普及にも注力しています

() 「株式会社フランクリンジャパン」 HP

() 「フランクリンジャパン雷(らい)ぶらり」

httpswwwfranklinjapanjp

httpswwwfranklinjapanjpraiburari

避雷針などを専門に取扱うエースライオンや接地抵抗低減材を主力とするSANKOSHA VIETNAMも

ホームページを通じて雷のメカニズムや関連法規など幅広い知識や情報の発信に注力しています

() 「エースライオン雷の話」 httpwwwacelioncojpkaminarikaminarihtml

httpsankoshavnall-about-lightningaspx () 「SANKOSHA VIETNAM All about lightning」

株式会社フランクリンジャパン

株式会社エースライオン SANKOSHA VIETNAM

創業90周年の記念事業として停電を引き起こしたり

電化製品を壊したりする『 雷 』の正体を解き明かし

雷被害を防ぐ方法など『 雷 』とのつき合い方などを

わかりやすく紹介し子供たちに『 雷 』についての理解

を深めてもらいたいという思いから小学生向け学習

まんが書籍 ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo

165作目となる 『 雷のひみつ 』を制作し出版した

書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈

致しました

ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo 『 雷のひみつ 』

当社News Release 『雷のひみつ』 発刊

2019年 10月

株式会社サンコーシヤ

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo『雷のひみつ』を共同制作

~ 全国の小学校や公立図書館へ寄贈 ~

株式会社サンコーシヤは株式会社学研プラス(以下学研)の小学生向け学習まんが書籍

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo165作目となる『雷のひみつ』を制作しました

また出版された書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈いたします

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquoは小学生向けにさまざまなテーマを分かりやす

く紹介し社団法人日本PTA全国協議会の推薦を受けた教材として全国の教育現場で活

用されている学習漫画です

表紙 裏表紙

今回の『雷のひみつ』では停電を引き起こしたり電化製品を壊したりする『雷』の

正体を解き明かし雷被害を防ぐ方法など『雷』とのつき合い方などをわかりやすく紹介し

子供たちに『雷』についての理解を深めてもらいたいという思いから本書の制作及び寄贈

に至りました

株式会社サンコーシヤは創業以来自然災害である『雷』と向き合い2020年 4月に

創業 90周年を迎えますこれからも雷から社会を守りldquo今日のあたりまえが明日もあ

たりまえであるためにrdquo社会に貢献して参ります

<環境品質情報への取組み>

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対策をとる

全ての人々に手ごろで信頼でき 持続可能かつ近代的エネルギー へのアクセスを確保する

持続可能な消費と生産のパターンを 確保する

全ての人々に水と衛生へのアクセスと 持続可能な管理を確保する

【 ISO 14001認証 】

サンコーシヤ相模テクノセンターでは2002年より環境マネジメント

システムの国際規格であるISO14001の認証を取得しております

総合雷防護企業として環境負荷の低減および継続的な改善を

目指した活動に取り組んでいます

登録証番号 JQA-EM2683 <登録機関 日本品質保証機構>

適応範囲 株式会社サンコーシヤ相模テクノセンター

(当エリア内の生産に関する活動製品及びサービス)

() 含まれるグループ会社

株式会社ライゼン 株式会社オプトテクノ

株式会社フランクリンジャパン

株式会社サンコーシヤシステムエンジニアリング

ISO 14001 (JQA-EM2683) マネジメントシステム登録証

【 ISO 9001認証 】 サンコーシヤは品質保証体制の更なる強化とお客様からの信頼の向上

を目指し営業部門開発設計部門生産管理部門製造部門品質管

理部門のシステムとして1998年より品質マネジメントシステム「 ISO9001 」

の認証を取得しております

これからも品質マネジメントシステムを有効的に運用しお客様にご満足

していただける製品のご提供を続けてまいります

現在ISO27001(ISMS)の認証取得に向けた活動も推進しています

登録証番号 JQA-2218 <登録機関 日本品質保証機構>

登録活動範囲 アレスタ保安器配線盤耐雷トランス装置 航空障害灯

及び雷監視観測装置の設計開発及び製造

関連事業所 相模テクノセンター(一部除く)本社(営業部門)

各支店グループ会社(株式会社 ライゼン)

ISO 9001 (JQA-2218)) マネジメントシステム登録証

【 ISOIEC 270012013認証 】

サンコーシヤは情報管理の更なる強化とお客様からの信頼の向上を目指し

本社(除く本社一部部門及び各支店)及びグループ会社(株式会社ライゼン)

の情報管理システムとして2020年3月に情報セキュリティマネジメントシステム

「 ISOIEC 270012013 」 の認証を取得致しました

これからも情報セキュリティマネジメントシステムを有効に運用しお客様に

信頼いただきご満足していただける製品のご提供を続けてまいります

登録証番号 JQA - IM1690 <登録機関 日本品質保証機構>

登録範囲 本 社 (除く経理部財務部 及び 各支店)

相模テクノセンター (除く監査室)

グループ会社 (株式会社 ライゼン)

ISOIEC 270012013 (JQA-IM1690) マネジメントシステム登録証

<パートナーシップ>

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し グローバルパートナーシップを活性化する

【 『 SDGs推進資金調達 』 の活用 】 サンコーシヤグループ創業100周年にあたる最終ゴール

2030年に向かって 『 持続可能な開発目標 SDGs 』 に

共感し事業活動と社会貢献活動を通じて持続可能な社会

実現に貢献してゆく取組みをスタートするに際しSDGs

評価型資金調達を活用専門シンクタンクによるヒヤリング

を受けSDGsの目標達成に向けた貢献が期待できるとの

判定を頂きました

業務関連性や今後のSDGs取組み推進に向けたアドバイス

も受け今後 サンコーシヤグループは『 持続可能な

開発目標 SDGs 』 主旨に沿って積極的に持続可能な

社会実現に貢献してゆくことを目指 してまいります

三井住友銀行様より 融資実行証の贈呈

三井住友銀行様ホームページに掲載されたNews Release

【 様々な活動を通した社会貢献 】

本私募債発行に際して

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室 様

2025年日本万国博覧会誘致委員会 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及びホームページに

サンコーシヤが本私募債発行企業として紹介されました

社会問題解決に貢献することを目的として発行手数料等の一部が取引金融機関 を通して社会貢献やSDGs目標達成に向けて取組む団体に寄付される私募債等を 発行してきました今後も企業の社会的責任を意識したCSR活動にいろいろな形で取組んでゆくことを目指してまいります

『 日本万博SDGs応援ファンド 』私募債 発行

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室様からの感謝状と私募債発行記念楯

2025年日本万国博覧会 誘致委員会様からの感謝状

神奈川県相模原市に相模テクノセンターを有する当社は

本私募債発行を通して神奈川県 『 かながわSDGs取組

方針 』 のテーマに沿った神奈川県内のSDGsに資する

団体の活動に役立ていただきました

神奈川新聞の横浜銀行様全面広告及びホームページ

においてサンコーシヤがSDGs取組み企業として紹介

されました

『 SDGs私募債 ~未来へ~ 』 発行

横浜銀行 様からの感謝状

本私募債発行に際して

外務省国際協力局地球規模課題総括課 様

一般社団法人アスリートソサエティ 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及び

ホームページにおいてサンコーシヤが本私募債

発行企業として紹介されました

全国版CSR私募債 『 SDGs推進ファンド 』 発行

外務省国際協力局地球規模 課題総括課 様からの感謝状

一般社団法人アスリートソサエティ 様 からの感謝状と発行記念楯

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

Page 3: SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

サンコーシヤグループ グループ会社一覧

【 国内グループ会社 】

<販売拠点> <製造拠点> <関連事業>

株式会社北陸サンコーシヤ 株式会社ライゼン 株式会社フランクリンジャパン

株式会社九州山光社 株式会社茨城テック 株式会社ベータテック

<設備工事等施工> 北九州住設株式会社 エースライオン株式会社

株式会社サンコーシヤ <独自事業> 株式会社オプトテクノ

システムエンジニアリング サンコーリース株式会社

株式会社山光社エステート

【 海外グループ会社 】

<販売拠点> <製造拠点>

SANKOSHA USA INC PT SANKOSHA INDNESIA

SANKOSHA ENGINEERING SANKOSHA VIETNAM

(THAILAND) COLTD 広州圣科薩防雷科技有限公司

SANKOSHA KOREA CORPORATION 南京淳光科技有限公司

山光社香港有限公司

【 SDGs とは 】

持続可能な開発目標(Sustainable Development Goalsの略称)

2015年9月の国連サミットで採択された 『 持続可能な開発の

ための2030アジェンダ 』 に記載された2030年までの国際目標

持続可能な世界を実現するための17のゴール169のターゲット

から構成され地球上の誰一人として取り残さないこと(Leave no one behind)を

誓っています

SDGsは発展途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)な

ものであり日本でも政府はじめさまざまな企業や自治体NGONPO教育研究

機関などがいろいろな取り組みを行っています <外務省HP等 抜粋>

<都市インフラのレジリエンス向上>

~ 当社は雷防護システム及び関連製品の提供を通じ通信電力交通等 の重要インフラを雷被害から防護し当社技術が都市機能のレジリエンス() 向上に貢献することを目指してゆきます ~

() レジリエンス Resilience強靭性事故や障害からの回復性復元性

都市と人間の居住地を包摂的安全 レジリエントかつ持続可能にする

レジリエントなインフラを整備し包摂的 で持続可能な産業化を推進するとともに イノベーションの拡大を図る

すべての人々に手ごろで信頼でき 持続可能かつ近代的エネルギーへ のアクセスを確保する

【エネルギー関連事業】

サンコーシヤグループはインフラ構築で培ったノウハウと最新

技術を融合し太陽光エネルギーなどのクリーンエネルギーや

次世代エネルギーの設備システムを社会に提供しています

またBCP対策として注目を集める可搬型電源や万一の災害時

に必要となる非常用電源として蓄電システムやディーゼル発電

機水素燃料電池など幅広いラインナップで社会の要求に対応

し各インフラへのサービス安定供給の実現を目指してゆきます

可搬型電源

「EneWhere Portable」

水素燃料電池システム

「altergy systems」

ハイブリッド蓄電システム

《販売拠点》 サンコーシヤ(本社及び各支店)九州山光社 北陸サンコーシヤ 《製造拠点》 北九州住設茨城テック

関係拠点及びグループ会社

【雷防護事業】

昭和5年の創業以来サンコーシヤグループは「雷防護」に

あたって常に基盤防護まで捉えた技術提供を徹底し心がけ

てまいりました

雷防護製品も創業当時の単品販売から拡大して総合的な

雷保護システム(避雷針から各種SPDSurge Protective Devices

や接地システムまで)さらに雷観測システム落雷情報提供

など雷防護に関する一貫した事業展開をしております

特に雷コンサルティングではサンコーシヤグループが蓄えた

ノウハウを基に現地調査から対策提案製品提供から

メンテナンスまで一貫したサービスを提供し続けています

通信用Smart SPD

SMH-CLPシリーズ

同軸用SPD

N-JP-6G

LAN用SPD

LAN-CAT5e-P+Ⅱ(R)

高絶縁外部雷保護システム

耐雷システム600

半導体サージ防護素子

SPダイオード

また雷防護の先駆者として築きあげた技術とメソッドを活用し

高度にIT化された現代の産業インフラを雷被害から守ってゆ

くため製品の供給にとどまらず国内唯一の全国雷観測ネット

ワークを利用した落雷情報サービスやコンサルティング

システム構築までを高い技術を駆使してトータルでサポート

雷被害による経済損失の最小化を目指してゆきます

雷観測ネットワークシステム 落雷位置評定システム(LLS)

《販売拠点》 サンコーシヤ(本社及び各支店)九州山光社北陸サンコーシヤ SANKOSHA USA INC SANKOSHA ENGINEERING (THAILAND) COLTD SANKOSHA KOREA CORPORATION 《製造拠点》 PT SANKOSHA INDNESIA広州圣科薩防雷科技有限公司南京淳光科技有限公司 SANKOSHA VIETNAM北九州住設茨城テックライゼンエースライオンオプトテクノ 《接地工事等》 サンコーシヤシステムエンジニアリング 《落雷情報提供》 フランクリンジャパン

関係拠点及びグループ会社

【情報通信ソリューション】 最先端の独自技術と製品を駆使しさらに緻密化複雑化する

情報通信ネットワークをサポートしています

各種端子板をはじめとするメタル通信関連の機器設備から

光デバイスカプラをはじめとする光通信関連の機器設備及び

各種制御機器やCATV関連機器にいたるまでより高速化する

次世代コミュニケーションネットワーク構築に不可欠な製品を

供給し都市機能向上に貢献し住みやすい街として人々の

満足度に貢献してゆくことを目指してゆきます 高輝度LEDを用いた

中光度赤色航空障害灯

信号設備用ハット 収納箱

変電所用 保安器箱

変電制御(直流用)保安器箱

光配電盤

加入者用光成端箱SOT

光クロージヤ

S型クロージヤ(幹線向け) バッテリー監視装置

《販売拠点》 サンコーシヤ(本社及び各支店)SANKOSHA KOREA CORPORATION 九州山光社 北陸サンコーシヤ 《製造拠点》 PT SANKOSHA INDNESIA広州圣科薩防雷科技有限公司 北九州住設茨城テックライゼン 《設置工事 等》 サンコーシヤシステムエンジニアリング 《保守業務 等》 ベータテック

関係拠点及びグループ会社

<気象変動の適応対応策としての 雷防護事業と雷予測事業>

~ 近年気候変動の影響で大気が不安定となり落雷数が増加傾向にあります 当社の雷防護製品によって落雷被害を最小化させるとともに雷対策情報やグループ 会社株式会社フランクリンジャパンの落雷予報などの提供により雷被害回避や 事前の落雷対応を可能にすることよる人的物的被害の軽減を目指してまいります ~

あらゆる場所であらゆる形態の 貧困に終止符を打つ

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対応を取る

都市と人間の居住地を包摂的安全 レジリエントかつ持続可能にする

すべての人々に包摂的かつ平等で 質の高い教育を提供し生涯学習 の機会を促進する

【雷防護事業】

サンコーシヤグループは外部雷保護システムから内部雷保護ステム

雷観測システムの他雷による被害を防ぐ「防雷」のみならず「調査分析」

についても早期より注力しグループ会社フランクリンジャパンが

雷観測ネットワーク「JLDN」()を構築し31基のセンサーにより国内全域

での24時間体制リアルタイム雷観測を実現しました

「JLDN」の雷データと気象庁の気象データを組合せ人命や財産を守るため

の落雷天気情報雨量など情報提供サービスを展開することにより

雷被害回避や事前の落雷対応を可能にすることによる人的物的被害の

軽減を目指してまいりますさらに観測結果を当社の様々な分析から

雷防護技術向上に役立てることを目指してまいります 全国31ヶ所に設置したセンサーをネットワーク化

(全国雷観測ネットワークJLDN)

フランクリンジャパンが運用する全国雷観測ネットワーク

北海道から沖縄まで31基のセンサーにより構成され

日本全国をシームレスにカバーした観測網となっており

『 JLDN (Japanese Lightning Detection Network) 』 の

雷位置標定精度は平均位置誤差 300m以下であり

NALDN(北米)やEUCLID(欧州)などの大規模雷観測

ネットワークとほぼ同等の精度を有しています

() 全国雷観測ネットワーク 『 JLDN 』

ポータルサイトの気象情報 「Yahoo天気災害」

《落雷情報提供》 フランクリンジャパン

関係拠点及びグループ会社

【世界水準の雷防護】 ldquo世界的災害である「雷」には世界水準の本質的な「雷防護」を打ち立て向き合うべきrdquo

という理念の元サンコーシヤグループは海外市場展開にも注力してまいりました

現在ではアメリカ中国韓国タイベトナムインドネシアの6カ国に拠点展開を図り

さらなる規模拡大を進め世界各地のインフラ展開や経済発展に当社の環境レベルに

通じる技術力や視野が大きく貢献しています

ldquo街に灯るあかりも家族とつながる電話も走る通勤電車も 今日のあたりまえが

明日も当たり前であるためにrdquo サンコーシヤグループは社会の根幹たる基盤(インフラ)

を見つめ雷防護技術と電気通信設備を通してさまざまな社会インフラを支え続け

住み続けられるまちづくりへの貢献を目指してまいります

广州圣科萨防雷科技有限公司

SANKOSHA VIETNAM

《北米エリア》 SANKOSHA USA INC 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司南京淳光科技有限公司 山光社香港有限公司 SANKOSHA KOREA CORPORATION 《東南アジア》 SANKOSHA ENGINEERING (THAILAND) CO LTD PT SANKOSHA INDNESIASANKOSHA VIETNAM

海外グループ会社

【雷に関する啓発活動】

日本の高度成長を支えた様々なインフラ構築に大きく貢献してきた技術を有する

サンコーシヤグループは他社との共同開発研究にも積極的に取り組み蓄積された

知識と経験を活かし雷防護の国際規格作成にも積極的に参画しています

またホームページを通じて 『雷対策の基本』 『接地の基礎知識』 なども公開雷に

関する幅広い知識や対策及び関連情報の普及にも努めています

() 「サンコーシヤ雷対策の基本」

() 「サンコーシヤ接地の基礎知識」

() 「株式会社サンコーシヤ」 HP

httpswwwsankoshacojpearthing-systems

httpswwwsankoshacojpbasic-lightning-protection

httpswwwsankoshacojp

株式会社サンコーシヤ

JLDNを運用するフランクリンジャパンも雷情報の精度向上を目指し社外の研究者と共に

JLDN観測データの検証や精度改善のための研究を行ない多くの論文を発表しています

またホームページを通して雷について楽しく学んでいただける 『雷(らい)ぶらり』も運営し

同じく雷に関する幅広い知識対策情報の普及にも注力しています

() 「株式会社フランクリンジャパン」 HP

() 「フランクリンジャパン雷(らい)ぶらり」

httpswwwfranklinjapanjp

httpswwwfranklinjapanjpraiburari

避雷針などを専門に取扱うエースライオンや接地抵抗低減材を主力とするSANKOSHA VIETNAMも

ホームページを通じて雷のメカニズムや関連法規など幅広い知識や情報の発信に注力しています

() 「エースライオン雷の話」 httpwwwacelioncojpkaminarikaminarihtml

httpsankoshavnall-about-lightningaspx () 「SANKOSHA VIETNAM All about lightning」

株式会社フランクリンジャパン

株式会社エースライオン SANKOSHA VIETNAM

創業90周年の記念事業として停電を引き起こしたり

電化製品を壊したりする『 雷 』の正体を解き明かし

雷被害を防ぐ方法など『 雷 』とのつき合い方などを

わかりやすく紹介し子供たちに『 雷 』についての理解

を深めてもらいたいという思いから小学生向け学習

まんが書籍 ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo

165作目となる 『 雷のひみつ 』を制作し出版した

書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈

致しました

ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo 『 雷のひみつ 』

当社News Release 『雷のひみつ』 発刊

2019年 10月

株式会社サンコーシヤ

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo『雷のひみつ』を共同制作

~ 全国の小学校や公立図書館へ寄贈 ~

株式会社サンコーシヤは株式会社学研プラス(以下学研)の小学生向け学習まんが書籍

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo165作目となる『雷のひみつ』を制作しました

また出版された書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈いたします

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquoは小学生向けにさまざまなテーマを分かりやす

く紹介し社団法人日本PTA全国協議会の推薦を受けた教材として全国の教育現場で活

用されている学習漫画です

表紙 裏表紙

今回の『雷のひみつ』では停電を引き起こしたり電化製品を壊したりする『雷』の

正体を解き明かし雷被害を防ぐ方法など『雷』とのつき合い方などをわかりやすく紹介し

子供たちに『雷』についての理解を深めてもらいたいという思いから本書の制作及び寄贈

に至りました

株式会社サンコーシヤは創業以来自然災害である『雷』と向き合い2020年 4月に

創業 90周年を迎えますこれからも雷から社会を守りldquo今日のあたりまえが明日もあ

たりまえであるためにrdquo社会に貢献して参ります

<環境品質情報への取組み>

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対策をとる

全ての人々に手ごろで信頼でき 持続可能かつ近代的エネルギー へのアクセスを確保する

持続可能な消費と生産のパターンを 確保する

全ての人々に水と衛生へのアクセスと 持続可能な管理を確保する

【 ISO 14001認証 】

サンコーシヤ相模テクノセンターでは2002年より環境マネジメント

システムの国際規格であるISO14001の認証を取得しております

総合雷防護企業として環境負荷の低減および継続的な改善を

目指した活動に取り組んでいます

登録証番号 JQA-EM2683 <登録機関 日本品質保証機構>

適応範囲 株式会社サンコーシヤ相模テクノセンター

(当エリア内の生産に関する活動製品及びサービス)

() 含まれるグループ会社

株式会社ライゼン 株式会社オプトテクノ

株式会社フランクリンジャパン

株式会社サンコーシヤシステムエンジニアリング

ISO 14001 (JQA-EM2683) マネジメントシステム登録証

【 ISO 9001認証 】 サンコーシヤは品質保証体制の更なる強化とお客様からの信頼の向上

を目指し営業部門開発設計部門生産管理部門製造部門品質管

理部門のシステムとして1998年より品質マネジメントシステム「 ISO9001 」

の認証を取得しております

これからも品質マネジメントシステムを有効的に運用しお客様にご満足

していただける製品のご提供を続けてまいります

現在ISO27001(ISMS)の認証取得に向けた活動も推進しています

登録証番号 JQA-2218 <登録機関 日本品質保証機構>

登録活動範囲 アレスタ保安器配線盤耐雷トランス装置 航空障害灯

及び雷監視観測装置の設計開発及び製造

関連事業所 相模テクノセンター(一部除く)本社(営業部門)

各支店グループ会社(株式会社 ライゼン)

ISO 9001 (JQA-2218)) マネジメントシステム登録証

【 ISOIEC 270012013認証 】

サンコーシヤは情報管理の更なる強化とお客様からの信頼の向上を目指し

本社(除く本社一部部門及び各支店)及びグループ会社(株式会社ライゼン)

の情報管理システムとして2020年3月に情報セキュリティマネジメントシステム

「 ISOIEC 270012013 」 の認証を取得致しました

これからも情報セキュリティマネジメントシステムを有効に運用しお客様に

信頼いただきご満足していただける製品のご提供を続けてまいります

登録証番号 JQA - IM1690 <登録機関 日本品質保証機構>

登録範囲 本 社 (除く経理部財務部 及び 各支店)

相模テクノセンター (除く監査室)

グループ会社 (株式会社 ライゼン)

ISOIEC 270012013 (JQA-IM1690) マネジメントシステム登録証

<パートナーシップ>

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し グローバルパートナーシップを活性化する

【 『 SDGs推進資金調達 』 の活用 】 サンコーシヤグループ創業100周年にあたる最終ゴール

2030年に向かって 『 持続可能な開発目標 SDGs 』 に

共感し事業活動と社会貢献活動を通じて持続可能な社会

実現に貢献してゆく取組みをスタートするに際しSDGs

評価型資金調達を活用専門シンクタンクによるヒヤリング

を受けSDGsの目標達成に向けた貢献が期待できるとの

判定を頂きました

業務関連性や今後のSDGs取組み推進に向けたアドバイス

も受け今後 サンコーシヤグループは『 持続可能な

開発目標 SDGs 』 主旨に沿って積極的に持続可能な

社会実現に貢献してゆくことを目指 してまいります

三井住友銀行様より 融資実行証の贈呈

三井住友銀行様ホームページに掲載されたNews Release

【 様々な活動を通した社会貢献 】

本私募債発行に際して

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室 様

2025年日本万国博覧会誘致委員会 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及びホームページに

サンコーシヤが本私募債発行企業として紹介されました

社会問題解決に貢献することを目的として発行手数料等の一部が取引金融機関 を通して社会貢献やSDGs目標達成に向けて取組む団体に寄付される私募債等を 発行してきました今後も企業の社会的責任を意識したCSR活動にいろいろな形で取組んでゆくことを目指してまいります

『 日本万博SDGs応援ファンド 』私募債 発行

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室様からの感謝状と私募債発行記念楯

2025年日本万国博覧会 誘致委員会様からの感謝状

神奈川県相模原市に相模テクノセンターを有する当社は

本私募債発行を通して神奈川県 『 かながわSDGs取組

方針 』 のテーマに沿った神奈川県内のSDGsに資する

団体の活動に役立ていただきました

神奈川新聞の横浜銀行様全面広告及びホームページ

においてサンコーシヤがSDGs取組み企業として紹介

されました

『 SDGs私募債 ~未来へ~ 』 発行

横浜銀行 様からの感謝状

本私募債発行に際して

外務省国際協力局地球規模課題総括課 様

一般社団法人アスリートソサエティ 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及び

ホームページにおいてサンコーシヤが本私募債

発行企業として紹介されました

全国版CSR私募債 『 SDGs推進ファンド 』 発行

外務省国際協力局地球規模 課題総括課 様からの感謝状

一般社団法人アスリートソサエティ 様 からの感謝状と発行記念楯

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

Page 4: SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

【 SDGs とは 】

持続可能な開発目標(Sustainable Development Goalsの略称)

2015年9月の国連サミットで採択された 『 持続可能な開発の

ための2030アジェンダ 』 に記載された2030年までの国際目標

持続可能な世界を実現するための17のゴール169のターゲット

から構成され地球上の誰一人として取り残さないこと(Leave no one behind)を

誓っています

SDGsは発展途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)な

ものであり日本でも政府はじめさまざまな企業や自治体NGONPO教育研究

機関などがいろいろな取り組みを行っています <外務省HP等 抜粋>

<都市インフラのレジリエンス向上>

~ 当社は雷防護システム及び関連製品の提供を通じ通信電力交通等 の重要インフラを雷被害から防護し当社技術が都市機能のレジリエンス() 向上に貢献することを目指してゆきます ~

() レジリエンス Resilience強靭性事故や障害からの回復性復元性

都市と人間の居住地を包摂的安全 レジリエントかつ持続可能にする

レジリエントなインフラを整備し包摂的 で持続可能な産業化を推進するとともに イノベーションの拡大を図る

すべての人々に手ごろで信頼でき 持続可能かつ近代的エネルギーへ のアクセスを確保する

【エネルギー関連事業】

サンコーシヤグループはインフラ構築で培ったノウハウと最新

技術を融合し太陽光エネルギーなどのクリーンエネルギーや

次世代エネルギーの設備システムを社会に提供しています

またBCP対策として注目を集める可搬型電源や万一の災害時

に必要となる非常用電源として蓄電システムやディーゼル発電

機水素燃料電池など幅広いラインナップで社会の要求に対応

し各インフラへのサービス安定供給の実現を目指してゆきます

可搬型電源

「EneWhere Portable」

水素燃料電池システム

「altergy systems」

ハイブリッド蓄電システム

《販売拠点》 サンコーシヤ(本社及び各支店)九州山光社 北陸サンコーシヤ 《製造拠点》 北九州住設茨城テック

関係拠点及びグループ会社

【雷防護事業】

昭和5年の創業以来サンコーシヤグループは「雷防護」に

あたって常に基盤防護まで捉えた技術提供を徹底し心がけ

てまいりました

雷防護製品も創業当時の単品販売から拡大して総合的な

雷保護システム(避雷針から各種SPDSurge Protective Devices

や接地システムまで)さらに雷観測システム落雷情報提供

など雷防護に関する一貫した事業展開をしております

特に雷コンサルティングではサンコーシヤグループが蓄えた

ノウハウを基に現地調査から対策提案製品提供から

メンテナンスまで一貫したサービスを提供し続けています

通信用Smart SPD

SMH-CLPシリーズ

同軸用SPD

N-JP-6G

LAN用SPD

LAN-CAT5e-P+Ⅱ(R)

高絶縁外部雷保護システム

耐雷システム600

半導体サージ防護素子

SPダイオード

また雷防護の先駆者として築きあげた技術とメソッドを活用し

高度にIT化された現代の産業インフラを雷被害から守ってゆ

くため製品の供給にとどまらず国内唯一の全国雷観測ネット

ワークを利用した落雷情報サービスやコンサルティング

システム構築までを高い技術を駆使してトータルでサポート

雷被害による経済損失の最小化を目指してゆきます

雷観測ネットワークシステム 落雷位置評定システム(LLS)

《販売拠点》 サンコーシヤ(本社及び各支店)九州山光社北陸サンコーシヤ SANKOSHA USA INC SANKOSHA ENGINEERING (THAILAND) COLTD SANKOSHA KOREA CORPORATION 《製造拠点》 PT SANKOSHA INDNESIA広州圣科薩防雷科技有限公司南京淳光科技有限公司 SANKOSHA VIETNAM北九州住設茨城テックライゼンエースライオンオプトテクノ 《接地工事等》 サンコーシヤシステムエンジニアリング 《落雷情報提供》 フランクリンジャパン

関係拠点及びグループ会社

【情報通信ソリューション】 最先端の独自技術と製品を駆使しさらに緻密化複雑化する

情報通信ネットワークをサポートしています

各種端子板をはじめとするメタル通信関連の機器設備から

光デバイスカプラをはじめとする光通信関連の機器設備及び

各種制御機器やCATV関連機器にいたるまでより高速化する

次世代コミュニケーションネットワーク構築に不可欠な製品を

供給し都市機能向上に貢献し住みやすい街として人々の

満足度に貢献してゆくことを目指してゆきます 高輝度LEDを用いた

中光度赤色航空障害灯

信号設備用ハット 収納箱

変電所用 保安器箱

変電制御(直流用)保安器箱

光配電盤

加入者用光成端箱SOT

光クロージヤ

S型クロージヤ(幹線向け) バッテリー監視装置

《販売拠点》 サンコーシヤ(本社及び各支店)SANKOSHA KOREA CORPORATION 九州山光社 北陸サンコーシヤ 《製造拠点》 PT SANKOSHA INDNESIA広州圣科薩防雷科技有限公司 北九州住設茨城テックライゼン 《設置工事 等》 サンコーシヤシステムエンジニアリング 《保守業務 等》 ベータテック

関係拠点及びグループ会社

<気象変動の適応対応策としての 雷防護事業と雷予測事業>

~ 近年気候変動の影響で大気が不安定となり落雷数が増加傾向にあります 当社の雷防護製品によって落雷被害を最小化させるとともに雷対策情報やグループ 会社株式会社フランクリンジャパンの落雷予報などの提供により雷被害回避や 事前の落雷対応を可能にすることよる人的物的被害の軽減を目指してまいります ~

あらゆる場所であらゆる形態の 貧困に終止符を打つ

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対応を取る

都市と人間の居住地を包摂的安全 レジリエントかつ持続可能にする

すべての人々に包摂的かつ平等で 質の高い教育を提供し生涯学習 の機会を促進する

【雷防護事業】

サンコーシヤグループは外部雷保護システムから内部雷保護ステム

雷観測システムの他雷による被害を防ぐ「防雷」のみならず「調査分析」

についても早期より注力しグループ会社フランクリンジャパンが

雷観測ネットワーク「JLDN」()を構築し31基のセンサーにより国内全域

での24時間体制リアルタイム雷観測を実現しました

「JLDN」の雷データと気象庁の気象データを組合せ人命や財産を守るため

の落雷天気情報雨量など情報提供サービスを展開することにより

雷被害回避や事前の落雷対応を可能にすることによる人的物的被害の

軽減を目指してまいりますさらに観測結果を当社の様々な分析から

雷防護技術向上に役立てることを目指してまいります 全国31ヶ所に設置したセンサーをネットワーク化

(全国雷観測ネットワークJLDN)

フランクリンジャパンが運用する全国雷観測ネットワーク

北海道から沖縄まで31基のセンサーにより構成され

日本全国をシームレスにカバーした観測網となっており

『 JLDN (Japanese Lightning Detection Network) 』 の

雷位置標定精度は平均位置誤差 300m以下であり

NALDN(北米)やEUCLID(欧州)などの大規模雷観測

ネットワークとほぼ同等の精度を有しています

() 全国雷観測ネットワーク 『 JLDN 』

ポータルサイトの気象情報 「Yahoo天気災害」

《落雷情報提供》 フランクリンジャパン

関係拠点及びグループ会社

【世界水準の雷防護】 ldquo世界的災害である「雷」には世界水準の本質的な「雷防護」を打ち立て向き合うべきrdquo

という理念の元サンコーシヤグループは海外市場展開にも注力してまいりました

現在ではアメリカ中国韓国タイベトナムインドネシアの6カ国に拠点展開を図り

さらなる規模拡大を進め世界各地のインフラ展開や経済発展に当社の環境レベルに

通じる技術力や視野が大きく貢献しています

ldquo街に灯るあかりも家族とつながる電話も走る通勤電車も 今日のあたりまえが

明日も当たり前であるためにrdquo サンコーシヤグループは社会の根幹たる基盤(インフラ)

を見つめ雷防護技術と電気通信設備を通してさまざまな社会インフラを支え続け

住み続けられるまちづくりへの貢献を目指してまいります

广州圣科萨防雷科技有限公司

SANKOSHA VIETNAM

《北米エリア》 SANKOSHA USA INC 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司南京淳光科技有限公司 山光社香港有限公司 SANKOSHA KOREA CORPORATION 《東南アジア》 SANKOSHA ENGINEERING (THAILAND) CO LTD PT SANKOSHA INDNESIASANKOSHA VIETNAM

海外グループ会社

【雷に関する啓発活動】

日本の高度成長を支えた様々なインフラ構築に大きく貢献してきた技術を有する

サンコーシヤグループは他社との共同開発研究にも積極的に取り組み蓄積された

知識と経験を活かし雷防護の国際規格作成にも積極的に参画しています

またホームページを通じて 『雷対策の基本』 『接地の基礎知識』 なども公開雷に

関する幅広い知識や対策及び関連情報の普及にも努めています

() 「サンコーシヤ雷対策の基本」

() 「サンコーシヤ接地の基礎知識」

() 「株式会社サンコーシヤ」 HP

httpswwwsankoshacojpearthing-systems

httpswwwsankoshacojpbasic-lightning-protection

httpswwwsankoshacojp

株式会社サンコーシヤ

JLDNを運用するフランクリンジャパンも雷情報の精度向上を目指し社外の研究者と共に

JLDN観測データの検証や精度改善のための研究を行ない多くの論文を発表しています

またホームページを通して雷について楽しく学んでいただける 『雷(らい)ぶらり』も運営し

同じく雷に関する幅広い知識対策情報の普及にも注力しています

() 「株式会社フランクリンジャパン」 HP

() 「フランクリンジャパン雷(らい)ぶらり」

httpswwwfranklinjapanjp

httpswwwfranklinjapanjpraiburari

避雷針などを専門に取扱うエースライオンや接地抵抗低減材を主力とするSANKOSHA VIETNAMも

ホームページを通じて雷のメカニズムや関連法規など幅広い知識や情報の発信に注力しています

() 「エースライオン雷の話」 httpwwwacelioncojpkaminarikaminarihtml

httpsankoshavnall-about-lightningaspx () 「SANKOSHA VIETNAM All about lightning」

株式会社フランクリンジャパン

株式会社エースライオン SANKOSHA VIETNAM

創業90周年の記念事業として停電を引き起こしたり

電化製品を壊したりする『 雷 』の正体を解き明かし

雷被害を防ぐ方法など『 雷 』とのつき合い方などを

わかりやすく紹介し子供たちに『 雷 』についての理解

を深めてもらいたいという思いから小学生向け学習

まんが書籍 ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo

165作目となる 『 雷のひみつ 』を制作し出版した

書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈

致しました

ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo 『 雷のひみつ 』

当社News Release 『雷のひみつ』 発刊

2019年 10月

株式会社サンコーシヤ

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo『雷のひみつ』を共同制作

~ 全国の小学校や公立図書館へ寄贈 ~

株式会社サンコーシヤは株式会社学研プラス(以下学研)の小学生向け学習まんが書籍

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo165作目となる『雷のひみつ』を制作しました

また出版された書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈いたします

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquoは小学生向けにさまざまなテーマを分かりやす

く紹介し社団法人日本PTA全国協議会の推薦を受けた教材として全国の教育現場で活

用されている学習漫画です

表紙 裏表紙

今回の『雷のひみつ』では停電を引き起こしたり電化製品を壊したりする『雷』の

正体を解き明かし雷被害を防ぐ方法など『雷』とのつき合い方などをわかりやすく紹介し

子供たちに『雷』についての理解を深めてもらいたいという思いから本書の制作及び寄贈

に至りました

株式会社サンコーシヤは創業以来自然災害である『雷』と向き合い2020年 4月に

創業 90周年を迎えますこれからも雷から社会を守りldquo今日のあたりまえが明日もあ

たりまえであるためにrdquo社会に貢献して参ります

<環境品質情報への取組み>

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対策をとる

全ての人々に手ごろで信頼でき 持続可能かつ近代的エネルギー へのアクセスを確保する

持続可能な消費と生産のパターンを 確保する

全ての人々に水と衛生へのアクセスと 持続可能な管理を確保する

【 ISO 14001認証 】

サンコーシヤ相模テクノセンターでは2002年より環境マネジメント

システムの国際規格であるISO14001の認証を取得しております

総合雷防護企業として環境負荷の低減および継続的な改善を

目指した活動に取り組んでいます

登録証番号 JQA-EM2683 <登録機関 日本品質保証機構>

適応範囲 株式会社サンコーシヤ相模テクノセンター

(当エリア内の生産に関する活動製品及びサービス)

() 含まれるグループ会社

株式会社ライゼン 株式会社オプトテクノ

株式会社フランクリンジャパン

株式会社サンコーシヤシステムエンジニアリング

ISO 14001 (JQA-EM2683) マネジメントシステム登録証

【 ISO 9001認証 】 サンコーシヤは品質保証体制の更なる強化とお客様からの信頼の向上

を目指し営業部門開発設計部門生産管理部門製造部門品質管

理部門のシステムとして1998年より品質マネジメントシステム「 ISO9001 」

の認証を取得しております

これからも品質マネジメントシステムを有効的に運用しお客様にご満足

していただける製品のご提供を続けてまいります

現在ISO27001(ISMS)の認証取得に向けた活動も推進しています

登録証番号 JQA-2218 <登録機関 日本品質保証機構>

登録活動範囲 アレスタ保安器配線盤耐雷トランス装置 航空障害灯

及び雷監視観測装置の設計開発及び製造

関連事業所 相模テクノセンター(一部除く)本社(営業部門)

各支店グループ会社(株式会社 ライゼン)

ISO 9001 (JQA-2218)) マネジメントシステム登録証

【 ISOIEC 270012013認証 】

サンコーシヤは情報管理の更なる強化とお客様からの信頼の向上を目指し

本社(除く本社一部部門及び各支店)及びグループ会社(株式会社ライゼン)

の情報管理システムとして2020年3月に情報セキュリティマネジメントシステム

「 ISOIEC 270012013 」 の認証を取得致しました

これからも情報セキュリティマネジメントシステムを有効に運用しお客様に

信頼いただきご満足していただける製品のご提供を続けてまいります

登録証番号 JQA - IM1690 <登録機関 日本品質保証機構>

登録範囲 本 社 (除く経理部財務部 及び 各支店)

相模テクノセンター (除く監査室)

グループ会社 (株式会社 ライゼン)

ISOIEC 270012013 (JQA-IM1690) マネジメントシステム登録証

<パートナーシップ>

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し グローバルパートナーシップを活性化する

【 『 SDGs推進資金調達 』 の活用 】 サンコーシヤグループ創業100周年にあたる最終ゴール

2030年に向かって 『 持続可能な開発目標 SDGs 』 に

共感し事業活動と社会貢献活動を通じて持続可能な社会

実現に貢献してゆく取組みをスタートするに際しSDGs

評価型資金調達を活用専門シンクタンクによるヒヤリング

を受けSDGsの目標達成に向けた貢献が期待できるとの

判定を頂きました

業務関連性や今後のSDGs取組み推進に向けたアドバイス

も受け今後 サンコーシヤグループは『 持続可能な

開発目標 SDGs 』 主旨に沿って積極的に持続可能な

社会実現に貢献してゆくことを目指 してまいります

三井住友銀行様より 融資実行証の贈呈

三井住友銀行様ホームページに掲載されたNews Release

【 様々な活動を通した社会貢献 】

本私募債発行に際して

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室 様

2025年日本万国博覧会誘致委員会 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及びホームページに

サンコーシヤが本私募債発行企業として紹介されました

社会問題解決に貢献することを目的として発行手数料等の一部が取引金融機関 を通して社会貢献やSDGs目標達成に向けて取組む団体に寄付される私募債等を 発行してきました今後も企業の社会的責任を意識したCSR活動にいろいろな形で取組んでゆくことを目指してまいります

『 日本万博SDGs応援ファンド 』私募債 発行

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室様からの感謝状と私募債発行記念楯

2025年日本万国博覧会 誘致委員会様からの感謝状

神奈川県相模原市に相模テクノセンターを有する当社は

本私募債発行を通して神奈川県 『 かながわSDGs取組

方針 』 のテーマに沿った神奈川県内のSDGsに資する

団体の活動に役立ていただきました

神奈川新聞の横浜銀行様全面広告及びホームページ

においてサンコーシヤがSDGs取組み企業として紹介

されました

『 SDGs私募債 ~未来へ~ 』 発行

横浜銀行 様からの感謝状

本私募債発行に際して

外務省国際協力局地球規模課題総括課 様

一般社団法人アスリートソサエティ 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及び

ホームページにおいてサンコーシヤが本私募債

発行企業として紹介されました

全国版CSR私募債 『 SDGs推進ファンド 』 発行

外務省国際協力局地球規模 課題総括課 様からの感謝状

一般社団法人アスリートソサエティ 様 からの感謝状と発行記念楯

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

Page 5: SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

<都市インフラのレジリエンス向上>

~ 当社は雷防護システム及び関連製品の提供を通じ通信電力交通等 の重要インフラを雷被害から防護し当社技術が都市機能のレジリエンス() 向上に貢献することを目指してゆきます ~

() レジリエンス Resilience強靭性事故や障害からの回復性復元性

都市と人間の居住地を包摂的安全 レジリエントかつ持続可能にする

レジリエントなインフラを整備し包摂的 で持続可能な産業化を推進するとともに イノベーションの拡大を図る

すべての人々に手ごろで信頼でき 持続可能かつ近代的エネルギーへ のアクセスを確保する

【エネルギー関連事業】

サンコーシヤグループはインフラ構築で培ったノウハウと最新

技術を融合し太陽光エネルギーなどのクリーンエネルギーや

次世代エネルギーの設備システムを社会に提供しています

またBCP対策として注目を集める可搬型電源や万一の災害時

に必要となる非常用電源として蓄電システムやディーゼル発電

機水素燃料電池など幅広いラインナップで社会の要求に対応

し各インフラへのサービス安定供給の実現を目指してゆきます

可搬型電源

「EneWhere Portable」

水素燃料電池システム

「altergy systems」

ハイブリッド蓄電システム

《販売拠点》 サンコーシヤ(本社及び各支店)九州山光社 北陸サンコーシヤ 《製造拠点》 北九州住設茨城テック

関係拠点及びグループ会社

【雷防護事業】

昭和5年の創業以来サンコーシヤグループは「雷防護」に

あたって常に基盤防護まで捉えた技術提供を徹底し心がけ

てまいりました

雷防護製品も創業当時の単品販売から拡大して総合的な

雷保護システム(避雷針から各種SPDSurge Protective Devices

や接地システムまで)さらに雷観測システム落雷情報提供

など雷防護に関する一貫した事業展開をしております

特に雷コンサルティングではサンコーシヤグループが蓄えた

ノウハウを基に現地調査から対策提案製品提供から

メンテナンスまで一貫したサービスを提供し続けています

通信用Smart SPD

SMH-CLPシリーズ

同軸用SPD

N-JP-6G

LAN用SPD

LAN-CAT5e-P+Ⅱ(R)

高絶縁外部雷保護システム

耐雷システム600

半導体サージ防護素子

SPダイオード

また雷防護の先駆者として築きあげた技術とメソッドを活用し

高度にIT化された現代の産業インフラを雷被害から守ってゆ

くため製品の供給にとどまらず国内唯一の全国雷観測ネット

ワークを利用した落雷情報サービスやコンサルティング

システム構築までを高い技術を駆使してトータルでサポート

雷被害による経済損失の最小化を目指してゆきます

雷観測ネットワークシステム 落雷位置評定システム(LLS)

《販売拠点》 サンコーシヤ(本社及び各支店)九州山光社北陸サンコーシヤ SANKOSHA USA INC SANKOSHA ENGINEERING (THAILAND) COLTD SANKOSHA KOREA CORPORATION 《製造拠点》 PT SANKOSHA INDNESIA広州圣科薩防雷科技有限公司南京淳光科技有限公司 SANKOSHA VIETNAM北九州住設茨城テックライゼンエースライオンオプトテクノ 《接地工事等》 サンコーシヤシステムエンジニアリング 《落雷情報提供》 フランクリンジャパン

関係拠点及びグループ会社

【情報通信ソリューション】 最先端の独自技術と製品を駆使しさらに緻密化複雑化する

情報通信ネットワークをサポートしています

各種端子板をはじめとするメタル通信関連の機器設備から

光デバイスカプラをはじめとする光通信関連の機器設備及び

各種制御機器やCATV関連機器にいたるまでより高速化する

次世代コミュニケーションネットワーク構築に不可欠な製品を

供給し都市機能向上に貢献し住みやすい街として人々の

満足度に貢献してゆくことを目指してゆきます 高輝度LEDを用いた

中光度赤色航空障害灯

信号設備用ハット 収納箱

変電所用 保安器箱

変電制御(直流用)保安器箱

光配電盤

加入者用光成端箱SOT

光クロージヤ

S型クロージヤ(幹線向け) バッテリー監視装置

《販売拠点》 サンコーシヤ(本社及び各支店)SANKOSHA KOREA CORPORATION 九州山光社 北陸サンコーシヤ 《製造拠点》 PT SANKOSHA INDNESIA広州圣科薩防雷科技有限公司 北九州住設茨城テックライゼン 《設置工事 等》 サンコーシヤシステムエンジニアリング 《保守業務 等》 ベータテック

関係拠点及びグループ会社

<気象変動の適応対応策としての 雷防護事業と雷予測事業>

~ 近年気候変動の影響で大気が不安定となり落雷数が増加傾向にあります 当社の雷防護製品によって落雷被害を最小化させるとともに雷対策情報やグループ 会社株式会社フランクリンジャパンの落雷予報などの提供により雷被害回避や 事前の落雷対応を可能にすることよる人的物的被害の軽減を目指してまいります ~

あらゆる場所であらゆる形態の 貧困に終止符を打つ

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対応を取る

都市と人間の居住地を包摂的安全 レジリエントかつ持続可能にする

すべての人々に包摂的かつ平等で 質の高い教育を提供し生涯学習 の機会を促進する

【雷防護事業】

サンコーシヤグループは外部雷保護システムから内部雷保護ステム

雷観測システムの他雷による被害を防ぐ「防雷」のみならず「調査分析」

についても早期より注力しグループ会社フランクリンジャパンが

雷観測ネットワーク「JLDN」()を構築し31基のセンサーにより国内全域

での24時間体制リアルタイム雷観測を実現しました

「JLDN」の雷データと気象庁の気象データを組合せ人命や財産を守るため

の落雷天気情報雨量など情報提供サービスを展開することにより

雷被害回避や事前の落雷対応を可能にすることによる人的物的被害の

軽減を目指してまいりますさらに観測結果を当社の様々な分析から

雷防護技術向上に役立てることを目指してまいります 全国31ヶ所に設置したセンサーをネットワーク化

(全国雷観測ネットワークJLDN)

フランクリンジャパンが運用する全国雷観測ネットワーク

北海道から沖縄まで31基のセンサーにより構成され

日本全国をシームレスにカバーした観測網となっており

『 JLDN (Japanese Lightning Detection Network) 』 の

雷位置標定精度は平均位置誤差 300m以下であり

NALDN(北米)やEUCLID(欧州)などの大規模雷観測

ネットワークとほぼ同等の精度を有しています

() 全国雷観測ネットワーク 『 JLDN 』

ポータルサイトの気象情報 「Yahoo天気災害」

《落雷情報提供》 フランクリンジャパン

関係拠点及びグループ会社

【世界水準の雷防護】 ldquo世界的災害である「雷」には世界水準の本質的な「雷防護」を打ち立て向き合うべきrdquo

という理念の元サンコーシヤグループは海外市場展開にも注力してまいりました

現在ではアメリカ中国韓国タイベトナムインドネシアの6カ国に拠点展開を図り

さらなる規模拡大を進め世界各地のインフラ展開や経済発展に当社の環境レベルに

通じる技術力や視野が大きく貢献しています

ldquo街に灯るあかりも家族とつながる電話も走る通勤電車も 今日のあたりまえが

明日も当たり前であるためにrdquo サンコーシヤグループは社会の根幹たる基盤(インフラ)

を見つめ雷防護技術と電気通信設備を通してさまざまな社会インフラを支え続け

住み続けられるまちづくりへの貢献を目指してまいります

广州圣科萨防雷科技有限公司

SANKOSHA VIETNAM

《北米エリア》 SANKOSHA USA INC 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司南京淳光科技有限公司 山光社香港有限公司 SANKOSHA KOREA CORPORATION 《東南アジア》 SANKOSHA ENGINEERING (THAILAND) CO LTD PT SANKOSHA INDNESIASANKOSHA VIETNAM

海外グループ会社

【雷に関する啓発活動】

日本の高度成長を支えた様々なインフラ構築に大きく貢献してきた技術を有する

サンコーシヤグループは他社との共同開発研究にも積極的に取り組み蓄積された

知識と経験を活かし雷防護の国際規格作成にも積極的に参画しています

またホームページを通じて 『雷対策の基本』 『接地の基礎知識』 なども公開雷に

関する幅広い知識や対策及び関連情報の普及にも努めています

() 「サンコーシヤ雷対策の基本」

() 「サンコーシヤ接地の基礎知識」

() 「株式会社サンコーシヤ」 HP

httpswwwsankoshacojpearthing-systems

httpswwwsankoshacojpbasic-lightning-protection

httpswwwsankoshacojp

株式会社サンコーシヤ

JLDNを運用するフランクリンジャパンも雷情報の精度向上を目指し社外の研究者と共に

JLDN観測データの検証や精度改善のための研究を行ない多くの論文を発表しています

またホームページを通して雷について楽しく学んでいただける 『雷(らい)ぶらり』も運営し

同じく雷に関する幅広い知識対策情報の普及にも注力しています

() 「株式会社フランクリンジャパン」 HP

() 「フランクリンジャパン雷(らい)ぶらり」

httpswwwfranklinjapanjp

httpswwwfranklinjapanjpraiburari

避雷針などを専門に取扱うエースライオンや接地抵抗低減材を主力とするSANKOSHA VIETNAMも

ホームページを通じて雷のメカニズムや関連法規など幅広い知識や情報の発信に注力しています

() 「エースライオン雷の話」 httpwwwacelioncojpkaminarikaminarihtml

httpsankoshavnall-about-lightningaspx () 「SANKOSHA VIETNAM All about lightning」

株式会社フランクリンジャパン

株式会社エースライオン SANKOSHA VIETNAM

創業90周年の記念事業として停電を引き起こしたり

電化製品を壊したりする『 雷 』の正体を解き明かし

雷被害を防ぐ方法など『 雷 』とのつき合い方などを

わかりやすく紹介し子供たちに『 雷 』についての理解

を深めてもらいたいという思いから小学生向け学習

まんが書籍 ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo

165作目となる 『 雷のひみつ 』を制作し出版した

書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈

致しました

ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo 『 雷のひみつ 』

当社News Release 『雷のひみつ』 発刊

2019年 10月

株式会社サンコーシヤ

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo『雷のひみつ』を共同制作

~ 全国の小学校や公立図書館へ寄贈 ~

株式会社サンコーシヤは株式会社学研プラス(以下学研)の小学生向け学習まんが書籍

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo165作目となる『雷のひみつ』を制作しました

また出版された書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈いたします

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquoは小学生向けにさまざまなテーマを分かりやす

く紹介し社団法人日本PTA全国協議会の推薦を受けた教材として全国の教育現場で活

用されている学習漫画です

表紙 裏表紙

今回の『雷のひみつ』では停電を引き起こしたり電化製品を壊したりする『雷』の

正体を解き明かし雷被害を防ぐ方法など『雷』とのつき合い方などをわかりやすく紹介し

子供たちに『雷』についての理解を深めてもらいたいという思いから本書の制作及び寄贈

に至りました

株式会社サンコーシヤは創業以来自然災害である『雷』と向き合い2020年 4月に

創業 90周年を迎えますこれからも雷から社会を守りldquo今日のあたりまえが明日もあ

たりまえであるためにrdquo社会に貢献して参ります

<環境品質情報への取組み>

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対策をとる

全ての人々に手ごろで信頼でき 持続可能かつ近代的エネルギー へのアクセスを確保する

持続可能な消費と生産のパターンを 確保する

全ての人々に水と衛生へのアクセスと 持続可能な管理を確保する

【 ISO 14001認証 】

サンコーシヤ相模テクノセンターでは2002年より環境マネジメント

システムの国際規格であるISO14001の認証を取得しております

総合雷防護企業として環境負荷の低減および継続的な改善を

目指した活動に取り組んでいます

登録証番号 JQA-EM2683 <登録機関 日本品質保証機構>

適応範囲 株式会社サンコーシヤ相模テクノセンター

(当エリア内の生産に関する活動製品及びサービス)

() 含まれるグループ会社

株式会社ライゼン 株式会社オプトテクノ

株式会社フランクリンジャパン

株式会社サンコーシヤシステムエンジニアリング

ISO 14001 (JQA-EM2683) マネジメントシステム登録証

【 ISO 9001認証 】 サンコーシヤは品質保証体制の更なる強化とお客様からの信頼の向上

を目指し営業部門開発設計部門生産管理部門製造部門品質管

理部門のシステムとして1998年より品質マネジメントシステム「 ISO9001 」

の認証を取得しております

これからも品質マネジメントシステムを有効的に運用しお客様にご満足

していただける製品のご提供を続けてまいります

現在ISO27001(ISMS)の認証取得に向けた活動も推進しています

登録証番号 JQA-2218 <登録機関 日本品質保証機構>

登録活動範囲 アレスタ保安器配線盤耐雷トランス装置 航空障害灯

及び雷監視観測装置の設計開発及び製造

関連事業所 相模テクノセンター(一部除く)本社(営業部門)

各支店グループ会社(株式会社 ライゼン)

ISO 9001 (JQA-2218)) マネジメントシステム登録証

【 ISOIEC 270012013認証 】

サンコーシヤは情報管理の更なる強化とお客様からの信頼の向上を目指し

本社(除く本社一部部門及び各支店)及びグループ会社(株式会社ライゼン)

の情報管理システムとして2020年3月に情報セキュリティマネジメントシステム

「 ISOIEC 270012013 」 の認証を取得致しました

これからも情報セキュリティマネジメントシステムを有効に運用しお客様に

信頼いただきご満足していただける製品のご提供を続けてまいります

登録証番号 JQA - IM1690 <登録機関 日本品質保証機構>

登録範囲 本 社 (除く経理部財務部 及び 各支店)

相模テクノセンター (除く監査室)

グループ会社 (株式会社 ライゼン)

ISOIEC 270012013 (JQA-IM1690) マネジメントシステム登録証

<パートナーシップ>

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し グローバルパートナーシップを活性化する

【 『 SDGs推進資金調達 』 の活用 】 サンコーシヤグループ創業100周年にあたる最終ゴール

2030年に向かって 『 持続可能な開発目標 SDGs 』 に

共感し事業活動と社会貢献活動を通じて持続可能な社会

実現に貢献してゆく取組みをスタートするに際しSDGs

評価型資金調達を活用専門シンクタンクによるヒヤリング

を受けSDGsの目標達成に向けた貢献が期待できるとの

判定を頂きました

業務関連性や今後のSDGs取組み推進に向けたアドバイス

も受け今後 サンコーシヤグループは『 持続可能な

開発目標 SDGs 』 主旨に沿って積極的に持続可能な

社会実現に貢献してゆくことを目指 してまいります

三井住友銀行様より 融資実行証の贈呈

三井住友銀行様ホームページに掲載されたNews Release

【 様々な活動を通した社会貢献 】

本私募債発行に際して

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室 様

2025年日本万国博覧会誘致委員会 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及びホームページに

サンコーシヤが本私募債発行企業として紹介されました

社会問題解決に貢献することを目的として発行手数料等の一部が取引金融機関 を通して社会貢献やSDGs目標達成に向けて取組む団体に寄付される私募債等を 発行してきました今後も企業の社会的責任を意識したCSR活動にいろいろな形で取組んでゆくことを目指してまいります

『 日本万博SDGs応援ファンド 』私募債 発行

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室様からの感謝状と私募債発行記念楯

2025年日本万国博覧会 誘致委員会様からの感謝状

神奈川県相模原市に相模テクノセンターを有する当社は

本私募債発行を通して神奈川県 『 かながわSDGs取組

方針 』 のテーマに沿った神奈川県内のSDGsに資する

団体の活動に役立ていただきました

神奈川新聞の横浜銀行様全面広告及びホームページ

においてサンコーシヤがSDGs取組み企業として紹介

されました

『 SDGs私募債 ~未来へ~ 』 発行

横浜銀行 様からの感謝状

本私募債発行に際して

外務省国際協力局地球規模課題総括課 様

一般社団法人アスリートソサエティ 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及び

ホームページにおいてサンコーシヤが本私募債

発行企業として紹介されました

全国版CSR私募債 『 SDGs推進ファンド 』 発行

外務省国際協力局地球規模 課題総括課 様からの感謝状

一般社団法人アスリートソサエティ 様 からの感謝状と発行記念楯

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

Page 6: SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

【エネルギー関連事業】

サンコーシヤグループはインフラ構築で培ったノウハウと最新

技術を融合し太陽光エネルギーなどのクリーンエネルギーや

次世代エネルギーの設備システムを社会に提供しています

またBCP対策として注目を集める可搬型電源や万一の災害時

に必要となる非常用電源として蓄電システムやディーゼル発電

機水素燃料電池など幅広いラインナップで社会の要求に対応

し各インフラへのサービス安定供給の実現を目指してゆきます

可搬型電源

「EneWhere Portable」

水素燃料電池システム

「altergy systems」

ハイブリッド蓄電システム

《販売拠点》 サンコーシヤ(本社及び各支店)九州山光社 北陸サンコーシヤ 《製造拠点》 北九州住設茨城テック

関係拠点及びグループ会社

【雷防護事業】

昭和5年の創業以来サンコーシヤグループは「雷防護」に

あたって常に基盤防護まで捉えた技術提供を徹底し心がけ

てまいりました

雷防護製品も創業当時の単品販売から拡大して総合的な

雷保護システム(避雷針から各種SPDSurge Protective Devices

や接地システムまで)さらに雷観測システム落雷情報提供

など雷防護に関する一貫した事業展開をしております

特に雷コンサルティングではサンコーシヤグループが蓄えた

ノウハウを基に現地調査から対策提案製品提供から

メンテナンスまで一貫したサービスを提供し続けています

通信用Smart SPD

SMH-CLPシリーズ

同軸用SPD

N-JP-6G

LAN用SPD

LAN-CAT5e-P+Ⅱ(R)

高絶縁外部雷保護システム

耐雷システム600

半導体サージ防護素子

SPダイオード

また雷防護の先駆者として築きあげた技術とメソッドを活用し

高度にIT化された現代の産業インフラを雷被害から守ってゆ

くため製品の供給にとどまらず国内唯一の全国雷観測ネット

ワークを利用した落雷情報サービスやコンサルティング

システム構築までを高い技術を駆使してトータルでサポート

雷被害による経済損失の最小化を目指してゆきます

雷観測ネットワークシステム 落雷位置評定システム(LLS)

《販売拠点》 サンコーシヤ(本社及び各支店)九州山光社北陸サンコーシヤ SANKOSHA USA INC SANKOSHA ENGINEERING (THAILAND) COLTD SANKOSHA KOREA CORPORATION 《製造拠点》 PT SANKOSHA INDNESIA広州圣科薩防雷科技有限公司南京淳光科技有限公司 SANKOSHA VIETNAM北九州住設茨城テックライゼンエースライオンオプトテクノ 《接地工事等》 サンコーシヤシステムエンジニアリング 《落雷情報提供》 フランクリンジャパン

関係拠点及びグループ会社

【情報通信ソリューション】 最先端の独自技術と製品を駆使しさらに緻密化複雑化する

情報通信ネットワークをサポートしています

各種端子板をはじめとするメタル通信関連の機器設備から

光デバイスカプラをはじめとする光通信関連の機器設備及び

各種制御機器やCATV関連機器にいたるまでより高速化する

次世代コミュニケーションネットワーク構築に不可欠な製品を

供給し都市機能向上に貢献し住みやすい街として人々の

満足度に貢献してゆくことを目指してゆきます 高輝度LEDを用いた

中光度赤色航空障害灯

信号設備用ハット 収納箱

変電所用 保安器箱

変電制御(直流用)保安器箱

光配電盤

加入者用光成端箱SOT

光クロージヤ

S型クロージヤ(幹線向け) バッテリー監視装置

《販売拠点》 サンコーシヤ(本社及び各支店)SANKOSHA KOREA CORPORATION 九州山光社 北陸サンコーシヤ 《製造拠点》 PT SANKOSHA INDNESIA広州圣科薩防雷科技有限公司 北九州住設茨城テックライゼン 《設置工事 等》 サンコーシヤシステムエンジニアリング 《保守業務 等》 ベータテック

関係拠点及びグループ会社

<気象変動の適応対応策としての 雷防護事業と雷予測事業>

~ 近年気候変動の影響で大気が不安定となり落雷数が増加傾向にあります 当社の雷防護製品によって落雷被害を最小化させるとともに雷対策情報やグループ 会社株式会社フランクリンジャパンの落雷予報などの提供により雷被害回避や 事前の落雷対応を可能にすることよる人的物的被害の軽減を目指してまいります ~

あらゆる場所であらゆる形態の 貧困に終止符を打つ

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対応を取る

都市と人間の居住地を包摂的安全 レジリエントかつ持続可能にする

すべての人々に包摂的かつ平等で 質の高い教育を提供し生涯学習 の機会を促進する

【雷防護事業】

サンコーシヤグループは外部雷保護システムから内部雷保護ステム

雷観測システムの他雷による被害を防ぐ「防雷」のみならず「調査分析」

についても早期より注力しグループ会社フランクリンジャパンが

雷観測ネットワーク「JLDN」()を構築し31基のセンサーにより国内全域

での24時間体制リアルタイム雷観測を実現しました

「JLDN」の雷データと気象庁の気象データを組合せ人命や財産を守るため

の落雷天気情報雨量など情報提供サービスを展開することにより

雷被害回避や事前の落雷対応を可能にすることによる人的物的被害の

軽減を目指してまいりますさらに観測結果を当社の様々な分析から

雷防護技術向上に役立てることを目指してまいります 全国31ヶ所に設置したセンサーをネットワーク化

(全国雷観測ネットワークJLDN)

フランクリンジャパンが運用する全国雷観測ネットワーク

北海道から沖縄まで31基のセンサーにより構成され

日本全国をシームレスにカバーした観測網となっており

『 JLDN (Japanese Lightning Detection Network) 』 の

雷位置標定精度は平均位置誤差 300m以下であり

NALDN(北米)やEUCLID(欧州)などの大規模雷観測

ネットワークとほぼ同等の精度を有しています

() 全国雷観測ネットワーク 『 JLDN 』

ポータルサイトの気象情報 「Yahoo天気災害」

《落雷情報提供》 フランクリンジャパン

関係拠点及びグループ会社

【世界水準の雷防護】 ldquo世界的災害である「雷」には世界水準の本質的な「雷防護」を打ち立て向き合うべきrdquo

という理念の元サンコーシヤグループは海外市場展開にも注力してまいりました

現在ではアメリカ中国韓国タイベトナムインドネシアの6カ国に拠点展開を図り

さらなる規模拡大を進め世界各地のインフラ展開や経済発展に当社の環境レベルに

通じる技術力や視野が大きく貢献しています

ldquo街に灯るあかりも家族とつながる電話も走る通勤電車も 今日のあたりまえが

明日も当たり前であるためにrdquo サンコーシヤグループは社会の根幹たる基盤(インフラ)

を見つめ雷防護技術と電気通信設備を通してさまざまな社会インフラを支え続け

住み続けられるまちづくりへの貢献を目指してまいります

广州圣科萨防雷科技有限公司

SANKOSHA VIETNAM

《北米エリア》 SANKOSHA USA INC 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司南京淳光科技有限公司 山光社香港有限公司 SANKOSHA KOREA CORPORATION 《東南アジア》 SANKOSHA ENGINEERING (THAILAND) CO LTD PT SANKOSHA INDNESIASANKOSHA VIETNAM

海外グループ会社

【雷に関する啓発活動】

日本の高度成長を支えた様々なインフラ構築に大きく貢献してきた技術を有する

サンコーシヤグループは他社との共同開発研究にも積極的に取り組み蓄積された

知識と経験を活かし雷防護の国際規格作成にも積極的に参画しています

またホームページを通じて 『雷対策の基本』 『接地の基礎知識』 なども公開雷に

関する幅広い知識や対策及び関連情報の普及にも努めています

() 「サンコーシヤ雷対策の基本」

() 「サンコーシヤ接地の基礎知識」

() 「株式会社サンコーシヤ」 HP

httpswwwsankoshacojpearthing-systems

httpswwwsankoshacojpbasic-lightning-protection

httpswwwsankoshacojp

株式会社サンコーシヤ

JLDNを運用するフランクリンジャパンも雷情報の精度向上を目指し社外の研究者と共に

JLDN観測データの検証や精度改善のための研究を行ない多くの論文を発表しています

またホームページを通して雷について楽しく学んでいただける 『雷(らい)ぶらり』も運営し

同じく雷に関する幅広い知識対策情報の普及にも注力しています

() 「株式会社フランクリンジャパン」 HP

() 「フランクリンジャパン雷(らい)ぶらり」

httpswwwfranklinjapanjp

httpswwwfranklinjapanjpraiburari

避雷針などを専門に取扱うエースライオンや接地抵抗低減材を主力とするSANKOSHA VIETNAMも

ホームページを通じて雷のメカニズムや関連法規など幅広い知識や情報の発信に注力しています

() 「エースライオン雷の話」 httpwwwacelioncojpkaminarikaminarihtml

httpsankoshavnall-about-lightningaspx () 「SANKOSHA VIETNAM All about lightning」

株式会社フランクリンジャパン

株式会社エースライオン SANKOSHA VIETNAM

創業90周年の記念事業として停電を引き起こしたり

電化製品を壊したりする『 雷 』の正体を解き明かし

雷被害を防ぐ方法など『 雷 』とのつき合い方などを

わかりやすく紹介し子供たちに『 雷 』についての理解

を深めてもらいたいという思いから小学生向け学習

まんが書籍 ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo

165作目となる 『 雷のひみつ 』を制作し出版した

書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈

致しました

ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo 『 雷のひみつ 』

当社News Release 『雷のひみつ』 発刊

2019年 10月

株式会社サンコーシヤ

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo『雷のひみつ』を共同制作

~ 全国の小学校や公立図書館へ寄贈 ~

株式会社サンコーシヤは株式会社学研プラス(以下学研)の小学生向け学習まんが書籍

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo165作目となる『雷のひみつ』を制作しました

また出版された書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈いたします

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquoは小学生向けにさまざまなテーマを分かりやす

く紹介し社団法人日本PTA全国協議会の推薦を受けた教材として全国の教育現場で活

用されている学習漫画です

表紙 裏表紙

今回の『雷のひみつ』では停電を引き起こしたり電化製品を壊したりする『雷』の

正体を解き明かし雷被害を防ぐ方法など『雷』とのつき合い方などをわかりやすく紹介し

子供たちに『雷』についての理解を深めてもらいたいという思いから本書の制作及び寄贈

に至りました

株式会社サンコーシヤは創業以来自然災害である『雷』と向き合い2020年 4月に

創業 90周年を迎えますこれからも雷から社会を守りldquo今日のあたりまえが明日もあ

たりまえであるためにrdquo社会に貢献して参ります

<環境品質情報への取組み>

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対策をとる

全ての人々に手ごろで信頼でき 持続可能かつ近代的エネルギー へのアクセスを確保する

持続可能な消費と生産のパターンを 確保する

全ての人々に水と衛生へのアクセスと 持続可能な管理を確保する

【 ISO 14001認証 】

サンコーシヤ相模テクノセンターでは2002年より環境マネジメント

システムの国際規格であるISO14001の認証を取得しております

総合雷防護企業として環境負荷の低減および継続的な改善を

目指した活動に取り組んでいます

登録証番号 JQA-EM2683 <登録機関 日本品質保証機構>

適応範囲 株式会社サンコーシヤ相模テクノセンター

(当エリア内の生産に関する活動製品及びサービス)

() 含まれるグループ会社

株式会社ライゼン 株式会社オプトテクノ

株式会社フランクリンジャパン

株式会社サンコーシヤシステムエンジニアリング

ISO 14001 (JQA-EM2683) マネジメントシステム登録証

【 ISO 9001認証 】 サンコーシヤは品質保証体制の更なる強化とお客様からの信頼の向上

を目指し営業部門開発設計部門生産管理部門製造部門品質管

理部門のシステムとして1998年より品質マネジメントシステム「 ISO9001 」

の認証を取得しております

これからも品質マネジメントシステムを有効的に運用しお客様にご満足

していただける製品のご提供を続けてまいります

現在ISO27001(ISMS)の認証取得に向けた活動も推進しています

登録証番号 JQA-2218 <登録機関 日本品質保証機構>

登録活動範囲 アレスタ保安器配線盤耐雷トランス装置 航空障害灯

及び雷監視観測装置の設計開発及び製造

関連事業所 相模テクノセンター(一部除く)本社(営業部門)

各支店グループ会社(株式会社 ライゼン)

ISO 9001 (JQA-2218)) マネジメントシステム登録証

【 ISOIEC 270012013認証 】

サンコーシヤは情報管理の更なる強化とお客様からの信頼の向上を目指し

本社(除く本社一部部門及び各支店)及びグループ会社(株式会社ライゼン)

の情報管理システムとして2020年3月に情報セキュリティマネジメントシステム

「 ISOIEC 270012013 」 の認証を取得致しました

これからも情報セキュリティマネジメントシステムを有効に運用しお客様に

信頼いただきご満足していただける製品のご提供を続けてまいります

登録証番号 JQA - IM1690 <登録機関 日本品質保証機構>

登録範囲 本 社 (除く経理部財務部 及び 各支店)

相模テクノセンター (除く監査室)

グループ会社 (株式会社 ライゼン)

ISOIEC 270012013 (JQA-IM1690) マネジメントシステム登録証

<パートナーシップ>

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し グローバルパートナーシップを活性化する

【 『 SDGs推進資金調達 』 の活用 】 サンコーシヤグループ創業100周年にあたる最終ゴール

2030年に向かって 『 持続可能な開発目標 SDGs 』 に

共感し事業活動と社会貢献活動を通じて持続可能な社会

実現に貢献してゆく取組みをスタートするに際しSDGs

評価型資金調達を活用専門シンクタンクによるヒヤリング

を受けSDGsの目標達成に向けた貢献が期待できるとの

判定を頂きました

業務関連性や今後のSDGs取組み推進に向けたアドバイス

も受け今後 サンコーシヤグループは『 持続可能な

開発目標 SDGs 』 主旨に沿って積極的に持続可能な

社会実現に貢献してゆくことを目指 してまいります

三井住友銀行様より 融資実行証の贈呈

三井住友銀行様ホームページに掲載されたNews Release

【 様々な活動を通した社会貢献 】

本私募債発行に際して

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室 様

2025年日本万国博覧会誘致委員会 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及びホームページに

サンコーシヤが本私募債発行企業として紹介されました

社会問題解決に貢献することを目的として発行手数料等の一部が取引金融機関 を通して社会貢献やSDGs目標達成に向けて取組む団体に寄付される私募債等を 発行してきました今後も企業の社会的責任を意識したCSR活動にいろいろな形で取組んでゆくことを目指してまいります

『 日本万博SDGs応援ファンド 』私募債 発行

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室様からの感謝状と私募債発行記念楯

2025年日本万国博覧会 誘致委員会様からの感謝状

神奈川県相模原市に相模テクノセンターを有する当社は

本私募債発行を通して神奈川県 『 かながわSDGs取組

方針 』 のテーマに沿った神奈川県内のSDGsに資する

団体の活動に役立ていただきました

神奈川新聞の横浜銀行様全面広告及びホームページ

においてサンコーシヤがSDGs取組み企業として紹介

されました

『 SDGs私募債 ~未来へ~ 』 発行

横浜銀行 様からの感謝状

本私募債発行に際して

外務省国際協力局地球規模課題総括課 様

一般社団法人アスリートソサエティ 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及び

ホームページにおいてサンコーシヤが本私募債

発行企業として紹介されました

全国版CSR私募債 『 SDGs推進ファンド 』 発行

外務省国際協力局地球規模 課題総括課 様からの感謝状

一般社団法人アスリートソサエティ 様 からの感謝状と発行記念楯

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

Page 7: SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

【雷防護事業】

昭和5年の創業以来サンコーシヤグループは「雷防護」に

あたって常に基盤防護まで捉えた技術提供を徹底し心がけ

てまいりました

雷防護製品も創業当時の単品販売から拡大して総合的な

雷保護システム(避雷針から各種SPDSurge Protective Devices

や接地システムまで)さらに雷観測システム落雷情報提供

など雷防護に関する一貫した事業展開をしております

特に雷コンサルティングではサンコーシヤグループが蓄えた

ノウハウを基に現地調査から対策提案製品提供から

メンテナンスまで一貫したサービスを提供し続けています

通信用Smart SPD

SMH-CLPシリーズ

同軸用SPD

N-JP-6G

LAN用SPD

LAN-CAT5e-P+Ⅱ(R)

高絶縁外部雷保護システム

耐雷システム600

半導体サージ防護素子

SPダイオード

また雷防護の先駆者として築きあげた技術とメソッドを活用し

高度にIT化された現代の産業インフラを雷被害から守ってゆ

くため製品の供給にとどまらず国内唯一の全国雷観測ネット

ワークを利用した落雷情報サービスやコンサルティング

システム構築までを高い技術を駆使してトータルでサポート

雷被害による経済損失の最小化を目指してゆきます

雷観測ネットワークシステム 落雷位置評定システム(LLS)

《販売拠点》 サンコーシヤ(本社及び各支店)九州山光社北陸サンコーシヤ SANKOSHA USA INC SANKOSHA ENGINEERING (THAILAND) COLTD SANKOSHA KOREA CORPORATION 《製造拠点》 PT SANKOSHA INDNESIA広州圣科薩防雷科技有限公司南京淳光科技有限公司 SANKOSHA VIETNAM北九州住設茨城テックライゼンエースライオンオプトテクノ 《接地工事等》 サンコーシヤシステムエンジニアリング 《落雷情報提供》 フランクリンジャパン

関係拠点及びグループ会社

【情報通信ソリューション】 最先端の独自技術と製品を駆使しさらに緻密化複雑化する

情報通信ネットワークをサポートしています

各種端子板をはじめとするメタル通信関連の機器設備から

光デバイスカプラをはじめとする光通信関連の機器設備及び

各種制御機器やCATV関連機器にいたるまでより高速化する

次世代コミュニケーションネットワーク構築に不可欠な製品を

供給し都市機能向上に貢献し住みやすい街として人々の

満足度に貢献してゆくことを目指してゆきます 高輝度LEDを用いた

中光度赤色航空障害灯

信号設備用ハット 収納箱

変電所用 保安器箱

変電制御(直流用)保安器箱

光配電盤

加入者用光成端箱SOT

光クロージヤ

S型クロージヤ(幹線向け) バッテリー監視装置

《販売拠点》 サンコーシヤ(本社及び各支店)SANKOSHA KOREA CORPORATION 九州山光社 北陸サンコーシヤ 《製造拠点》 PT SANKOSHA INDNESIA広州圣科薩防雷科技有限公司 北九州住設茨城テックライゼン 《設置工事 等》 サンコーシヤシステムエンジニアリング 《保守業務 等》 ベータテック

関係拠点及びグループ会社

<気象変動の適応対応策としての 雷防護事業と雷予測事業>

~ 近年気候変動の影響で大気が不安定となり落雷数が増加傾向にあります 当社の雷防護製品によって落雷被害を最小化させるとともに雷対策情報やグループ 会社株式会社フランクリンジャパンの落雷予報などの提供により雷被害回避や 事前の落雷対応を可能にすることよる人的物的被害の軽減を目指してまいります ~

あらゆる場所であらゆる形態の 貧困に終止符を打つ

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対応を取る

都市と人間の居住地を包摂的安全 レジリエントかつ持続可能にする

すべての人々に包摂的かつ平等で 質の高い教育を提供し生涯学習 の機会を促進する

【雷防護事業】

サンコーシヤグループは外部雷保護システムから内部雷保護ステム

雷観測システムの他雷による被害を防ぐ「防雷」のみならず「調査分析」

についても早期より注力しグループ会社フランクリンジャパンが

雷観測ネットワーク「JLDN」()を構築し31基のセンサーにより国内全域

での24時間体制リアルタイム雷観測を実現しました

「JLDN」の雷データと気象庁の気象データを組合せ人命や財産を守るため

の落雷天気情報雨量など情報提供サービスを展開することにより

雷被害回避や事前の落雷対応を可能にすることによる人的物的被害の

軽減を目指してまいりますさらに観測結果を当社の様々な分析から

雷防護技術向上に役立てることを目指してまいります 全国31ヶ所に設置したセンサーをネットワーク化

(全国雷観測ネットワークJLDN)

フランクリンジャパンが運用する全国雷観測ネットワーク

北海道から沖縄まで31基のセンサーにより構成され

日本全国をシームレスにカバーした観測網となっており

『 JLDN (Japanese Lightning Detection Network) 』 の

雷位置標定精度は平均位置誤差 300m以下であり

NALDN(北米)やEUCLID(欧州)などの大規模雷観測

ネットワークとほぼ同等の精度を有しています

() 全国雷観測ネットワーク 『 JLDN 』

ポータルサイトの気象情報 「Yahoo天気災害」

《落雷情報提供》 フランクリンジャパン

関係拠点及びグループ会社

【世界水準の雷防護】 ldquo世界的災害である「雷」には世界水準の本質的な「雷防護」を打ち立て向き合うべきrdquo

という理念の元サンコーシヤグループは海外市場展開にも注力してまいりました

現在ではアメリカ中国韓国タイベトナムインドネシアの6カ国に拠点展開を図り

さらなる規模拡大を進め世界各地のインフラ展開や経済発展に当社の環境レベルに

通じる技術力や視野が大きく貢献しています

ldquo街に灯るあかりも家族とつながる電話も走る通勤電車も 今日のあたりまえが

明日も当たり前であるためにrdquo サンコーシヤグループは社会の根幹たる基盤(インフラ)

を見つめ雷防護技術と電気通信設備を通してさまざまな社会インフラを支え続け

住み続けられるまちづくりへの貢献を目指してまいります

广州圣科萨防雷科技有限公司

SANKOSHA VIETNAM

《北米エリア》 SANKOSHA USA INC 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司南京淳光科技有限公司 山光社香港有限公司 SANKOSHA KOREA CORPORATION 《東南アジア》 SANKOSHA ENGINEERING (THAILAND) CO LTD PT SANKOSHA INDNESIASANKOSHA VIETNAM

海外グループ会社

【雷に関する啓発活動】

日本の高度成長を支えた様々なインフラ構築に大きく貢献してきた技術を有する

サンコーシヤグループは他社との共同開発研究にも積極的に取り組み蓄積された

知識と経験を活かし雷防護の国際規格作成にも積極的に参画しています

またホームページを通じて 『雷対策の基本』 『接地の基礎知識』 なども公開雷に

関する幅広い知識や対策及び関連情報の普及にも努めています

() 「サンコーシヤ雷対策の基本」

() 「サンコーシヤ接地の基礎知識」

() 「株式会社サンコーシヤ」 HP

httpswwwsankoshacojpearthing-systems

httpswwwsankoshacojpbasic-lightning-protection

httpswwwsankoshacojp

株式会社サンコーシヤ

JLDNを運用するフランクリンジャパンも雷情報の精度向上を目指し社外の研究者と共に

JLDN観測データの検証や精度改善のための研究を行ない多くの論文を発表しています

またホームページを通して雷について楽しく学んでいただける 『雷(らい)ぶらり』も運営し

同じく雷に関する幅広い知識対策情報の普及にも注力しています

() 「株式会社フランクリンジャパン」 HP

() 「フランクリンジャパン雷(らい)ぶらり」

httpswwwfranklinjapanjp

httpswwwfranklinjapanjpraiburari

避雷針などを専門に取扱うエースライオンや接地抵抗低減材を主力とするSANKOSHA VIETNAMも

ホームページを通じて雷のメカニズムや関連法規など幅広い知識や情報の発信に注力しています

() 「エースライオン雷の話」 httpwwwacelioncojpkaminarikaminarihtml

httpsankoshavnall-about-lightningaspx () 「SANKOSHA VIETNAM All about lightning」

株式会社フランクリンジャパン

株式会社エースライオン SANKOSHA VIETNAM

創業90周年の記念事業として停電を引き起こしたり

電化製品を壊したりする『 雷 』の正体を解き明かし

雷被害を防ぐ方法など『 雷 』とのつき合い方などを

わかりやすく紹介し子供たちに『 雷 』についての理解

を深めてもらいたいという思いから小学生向け学習

まんが書籍 ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo

165作目となる 『 雷のひみつ 』を制作し出版した

書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈

致しました

ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo 『 雷のひみつ 』

当社News Release 『雷のひみつ』 発刊

2019年 10月

株式会社サンコーシヤ

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo『雷のひみつ』を共同制作

~ 全国の小学校や公立図書館へ寄贈 ~

株式会社サンコーシヤは株式会社学研プラス(以下学研)の小学生向け学習まんが書籍

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo165作目となる『雷のひみつ』を制作しました

また出版された書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈いたします

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquoは小学生向けにさまざまなテーマを分かりやす

く紹介し社団法人日本PTA全国協議会の推薦を受けた教材として全国の教育現場で活

用されている学習漫画です

表紙 裏表紙

今回の『雷のひみつ』では停電を引き起こしたり電化製品を壊したりする『雷』の

正体を解き明かし雷被害を防ぐ方法など『雷』とのつき合い方などをわかりやすく紹介し

子供たちに『雷』についての理解を深めてもらいたいという思いから本書の制作及び寄贈

に至りました

株式会社サンコーシヤは創業以来自然災害である『雷』と向き合い2020年 4月に

創業 90周年を迎えますこれからも雷から社会を守りldquo今日のあたりまえが明日もあ

たりまえであるためにrdquo社会に貢献して参ります

<環境品質情報への取組み>

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対策をとる

全ての人々に手ごろで信頼でき 持続可能かつ近代的エネルギー へのアクセスを確保する

持続可能な消費と生産のパターンを 確保する

全ての人々に水と衛生へのアクセスと 持続可能な管理を確保する

【 ISO 14001認証 】

サンコーシヤ相模テクノセンターでは2002年より環境マネジメント

システムの国際規格であるISO14001の認証を取得しております

総合雷防護企業として環境負荷の低減および継続的な改善を

目指した活動に取り組んでいます

登録証番号 JQA-EM2683 <登録機関 日本品質保証機構>

適応範囲 株式会社サンコーシヤ相模テクノセンター

(当エリア内の生産に関する活動製品及びサービス)

() 含まれるグループ会社

株式会社ライゼン 株式会社オプトテクノ

株式会社フランクリンジャパン

株式会社サンコーシヤシステムエンジニアリング

ISO 14001 (JQA-EM2683) マネジメントシステム登録証

【 ISO 9001認証 】 サンコーシヤは品質保証体制の更なる強化とお客様からの信頼の向上

を目指し営業部門開発設計部門生産管理部門製造部門品質管

理部門のシステムとして1998年より品質マネジメントシステム「 ISO9001 」

の認証を取得しております

これからも品質マネジメントシステムを有効的に運用しお客様にご満足

していただける製品のご提供を続けてまいります

現在ISO27001(ISMS)の認証取得に向けた活動も推進しています

登録証番号 JQA-2218 <登録機関 日本品質保証機構>

登録活動範囲 アレスタ保安器配線盤耐雷トランス装置 航空障害灯

及び雷監視観測装置の設計開発及び製造

関連事業所 相模テクノセンター(一部除く)本社(営業部門)

各支店グループ会社(株式会社 ライゼン)

ISO 9001 (JQA-2218)) マネジメントシステム登録証

【 ISOIEC 270012013認証 】

サンコーシヤは情報管理の更なる強化とお客様からの信頼の向上を目指し

本社(除く本社一部部門及び各支店)及びグループ会社(株式会社ライゼン)

の情報管理システムとして2020年3月に情報セキュリティマネジメントシステム

「 ISOIEC 270012013 」 の認証を取得致しました

これからも情報セキュリティマネジメントシステムを有効に運用しお客様に

信頼いただきご満足していただける製品のご提供を続けてまいります

登録証番号 JQA - IM1690 <登録機関 日本品質保証機構>

登録範囲 本 社 (除く経理部財務部 及び 各支店)

相模テクノセンター (除く監査室)

グループ会社 (株式会社 ライゼン)

ISOIEC 270012013 (JQA-IM1690) マネジメントシステム登録証

<パートナーシップ>

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し グローバルパートナーシップを活性化する

【 『 SDGs推進資金調達 』 の活用 】 サンコーシヤグループ創業100周年にあたる最終ゴール

2030年に向かって 『 持続可能な開発目標 SDGs 』 に

共感し事業活動と社会貢献活動を通じて持続可能な社会

実現に貢献してゆく取組みをスタートするに際しSDGs

評価型資金調達を活用専門シンクタンクによるヒヤリング

を受けSDGsの目標達成に向けた貢献が期待できるとの

判定を頂きました

業務関連性や今後のSDGs取組み推進に向けたアドバイス

も受け今後 サンコーシヤグループは『 持続可能な

開発目標 SDGs 』 主旨に沿って積極的に持続可能な

社会実現に貢献してゆくことを目指 してまいります

三井住友銀行様より 融資実行証の贈呈

三井住友銀行様ホームページに掲載されたNews Release

【 様々な活動を通した社会貢献 】

本私募債発行に際して

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室 様

2025年日本万国博覧会誘致委員会 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及びホームページに

サンコーシヤが本私募債発行企業として紹介されました

社会問題解決に貢献することを目的として発行手数料等の一部が取引金融機関 を通して社会貢献やSDGs目標達成に向けて取組む団体に寄付される私募債等を 発行してきました今後も企業の社会的責任を意識したCSR活動にいろいろな形で取組んでゆくことを目指してまいります

『 日本万博SDGs応援ファンド 』私募債 発行

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室様からの感謝状と私募債発行記念楯

2025年日本万国博覧会 誘致委員会様からの感謝状

神奈川県相模原市に相模テクノセンターを有する当社は

本私募債発行を通して神奈川県 『 かながわSDGs取組

方針 』 のテーマに沿った神奈川県内のSDGsに資する

団体の活動に役立ていただきました

神奈川新聞の横浜銀行様全面広告及びホームページ

においてサンコーシヤがSDGs取組み企業として紹介

されました

『 SDGs私募債 ~未来へ~ 』 発行

横浜銀行 様からの感謝状

本私募債発行に際して

外務省国際協力局地球規模課題総括課 様

一般社団法人アスリートソサエティ 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及び

ホームページにおいてサンコーシヤが本私募債

発行企業として紹介されました

全国版CSR私募債 『 SDGs推進ファンド 』 発行

外務省国際協力局地球規模 課題総括課 様からの感謝状

一般社団法人アスリートソサエティ 様 からの感謝状と発行記念楯

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

Page 8: SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

また雷防護の先駆者として築きあげた技術とメソッドを活用し

高度にIT化された現代の産業インフラを雷被害から守ってゆ

くため製品の供給にとどまらず国内唯一の全国雷観測ネット

ワークを利用した落雷情報サービスやコンサルティング

システム構築までを高い技術を駆使してトータルでサポート

雷被害による経済損失の最小化を目指してゆきます

雷観測ネットワークシステム 落雷位置評定システム(LLS)

《販売拠点》 サンコーシヤ(本社及び各支店)九州山光社北陸サンコーシヤ SANKOSHA USA INC SANKOSHA ENGINEERING (THAILAND) COLTD SANKOSHA KOREA CORPORATION 《製造拠点》 PT SANKOSHA INDNESIA広州圣科薩防雷科技有限公司南京淳光科技有限公司 SANKOSHA VIETNAM北九州住設茨城テックライゼンエースライオンオプトテクノ 《接地工事等》 サンコーシヤシステムエンジニアリング 《落雷情報提供》 フランクリンジャパン

関係拠点及びグループ会社

【情報通信ソリューション】 最先端の独自技術と製品を駆使しさらに緻密化複雑化する

情報通信ネットワークをサポートしています

各種端子板をはじめとするメタル通信関連の機器設備から

光デバイスカプラをはじめとする光通信関連の機器設備及び

各種制御機器やCATV関連機器にいたるまでより高速化する

次世代コミュニケーションネットワーク構築に不可欠な製品を

供給し都市機能向上に貢献し住みやすい街として人々の

満足度に貢献してゆくことを目指してゆきます 高輝度LEDを用いた

中光度赤色航空障害灯

信号設備用ハット 収納箱

変電所用 保安器箱

変電制御(直流用)保安器箱

光配電盤

加入者用光成端箱SOT

光クロージヤ

S型クロージヤ(幹線向け) バッテリー監視装置

《販売拠点》 サンコーシヤ(本社及び各支店)SANKOSHA KOREA CORPORATION 九州山光社 北陸サンコーシヤ 《製造拠点》 PT SANKOSHA INDNESIA広州圣科薩防雷科技有限公司 北九州住設茨城テックライゼン 《設置工事 等》 サンコーシヤシステムエンジニアリング 《保守業務 等》 ベータテック

関係拠点及びグループ会社

<気象変動の適応対応策としての 雷防護事業と雷予測事業>

~ 近年気候変動の影響で大気が不安定となり落雷数が増加傾向にあります 当社の雷防護製品によって落雷被害を最小化させるとともに雷対策情報やグループ 会社株式会社フランクリンジャパンの落雷予報などの提供により雷被害回避や 事前の落雷対応を可能にすることよる人的物的被害の軽減を目指してまいります ~

あらゆる場所であらゆる形態の 貧困に終止符を打つ

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対応を取る

都市と人間の居住地を包摂的安全 レジリエントかつ持続可能にする

すべての人々に包摂的かつ平等で 質の高い教育を提供し生涯学習 の機会を促進する

【雷防護事業】

サンコーシヤグループは外部雷保護システムから内部雷保護ステム

雷観測システムの他雷による被害を防ぐ「防雷」のみならず「調査分析」

についても早期より注力しグループ会社フランクリンジャパンが

雷観測ネットワーク「JLDN」()を構築し31基のセンサーにより国内全域

での24時間体制リアルタイム雷観測を実現しました

「JLDN」の雷データと気象庁の気象データを組合せ人命や財産を守るため

の落雷天気情報雨量など情報提供サービスを展開することにより

雷被害回避や事前の落雷対応を可能にすることによる人的物的被害の

軽減を目指してまいりますさらに観測結果を当社の様々な分析から

雷防護技術向上に役立てることを目指してまいります 全国31ヶ所に設置したセンサーをネットワーク化

(全国雷観測ネットワークJLDN)

フランクリンジャパンが運用する全国雷観測ネットワーク

北海道から沖縄まで31基のセンサーにより構成され

日本全国をシームレスにカバーした観測網となっており

『 JLDN (Japanese Lightning Detection Network) 』 の

雷位置標定精度は平均位置誤差 300m以下であり

NALDN(北米)やEUCLID(欧州)などの大規模雷観測

ネットワークとほぼ同等の精度を有しています

() 全国雷観測ネットワーク 『 JLDN 』

ポータルサイトの気象情報 「Yahoo天気災害」

《落雷情報提供》 フランクリンジャパン

関係拠点及びグループ会社

【世界水準の雷防護】 ldquo世界的災害である「雷」には世界水準の本質的な「雷防護」を打ち立て向き合うべきrdquo

という理念の元サンコーシヤグループは海外市場展開にも注力してまいりました

現在ではアメリカ中国韓国タイベトナムインドネシアの6カ国に拠点展開を図り

さらなる規模拡大を進め世界各地のインフラ展開や経済発展に当社の環境レベルに

通じる技術力や視野が大きく貢献しています

ldquo街に灯るあかりも家族とつながる電話も走る通勤電車も 今日のあたりまえが

明日も当たり前であるためにrdquo サンコーシヤグループは社会の根幹たる基盤(インフラ)

を見つめ雷防護技術と電気通信設備を通してさまざまな社会インフラを支え続け

住み続けられるまちづくりへの貢献を目指してまいります

广州圣科萨防雷科技有限公司

SANKOSHA VIETNAM

《北米エリア》 SANKOSHA USA INC 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司南京淳光科技有限公司 山光社香港有限公司 SANKOSHA KOREA CORPORATION 《東南アジア》 SANKOSHA ENGINEERING (THAILAND) CO LTD PT SANKOSHA INDNESIASANKOSHA VIETNAM

海外グループ会社

【雷に関する啓発活動】

日本の高度成長を支えた様々なインフラ構築に大きく貢献してきた技術を有する

サンコーシヤグループは他社との共同開発研究にも積極的に取り組み蓄積された

知識と経験を活かし雷防護の国際規格作成にも積極的に参画しています

またホームページを通じて 『雷対策の基本』 『接地の基礎知識』 なども公開雷に

関する幅広い知識や対策及び関連情報の普及にも努めています

() 「サンコーシヤ雷対策の基本」

() 「サンコーシヤ接地の基礎知識」

() 「株式会社サンコーシヤ」 HP

httpswwwsankoshacojpearthing-systems

httpswwwsankoshacojpbasic-lightning-protection

httpswwwsankoshacojp

株式会社サンコーシヤ

JLDNを運用するフランクリンジャパンも雷情報の精度向上を目指し社外の研究者と共に

JLDN観測データの検証や精度改善のための研究を行ない多くの論文を発表しています

またホームページを通して雷について楽しく学んでいただける 『雷(らい)ぶらり』も運営し

同じく雷に関する幅広い知識対策情報の普及にも注力しています

() 「株式会社フランクリンジャパン」 HP

() 「フランクリンジャパン雷(らい)ぶらり」

httpswwwfranklinjapanjp

httpswwwfranklinjapanjpraiburari

避雷針などを専門に取扱うエースライオンや接地抵抗低減材を主力とするSANKOSHA VIETNAMも

ホームページを通じて雷のメカニズムや関連法規など幅広い知識や情報の発信に注力しています

() 「エースライオン雷の話」 httpwwwacelioncojpkaminarikaminarihtml

httpsankoshavnall-about-lightningaspx () 「SANKOSHA VIETNAM All about lightning」

株式会社フランクリンジャパン

株式会社エースライオン SANKOSHA VIETNAM

創業90周年の記念事業として停電を引き起こしたり

電化製品を壊したりする『 雷 』の正体を解き明かし

雷被害を防ぐ方法など『 雷 』とのつき合い方などを

わかりやすく紹介し子供たちに『 雷 』についての理解

を深めてもらいたいという思いから小学生向け学習

まんが書籍 ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo

165作目となる 『 雷のひみつ 』を制作し出版した

書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈

致しました

ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo 『 雷のひみつ 』

当社News Release 『雷のひみつ』 発刊

2019年 10月

株式会社サンコーシヤ

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo『雷のひみつ』を共同制作

~ 全国の小学校や公立図書館へ寄贈 ~

株式会社サンコーシヤは株式会社学研プラス(以下学研)の小学生向け学習まんが書籍

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo165作目となる『雷のひみつ』を制作しました

また出版された書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈いたします

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquoは小学生向けにさまざまなテーマを分かりやす

く紹介し社団法人日本PTA全国協議会の推薦を受けた教材として全国の教育現場で活

用されている学習漫画です

表紙 裏表紙

今回の『雷のひみつ』では停電を引き起こしたり電化製品を壊したりする『雷』の

正体を解き明かし雷被害を防ぐ方法など『雷』とのつき合い方などをわかりやすく紹介し

子供たちに『雷』についての理解を深めてもらいたいという思いから本書の制作及び寄贈

に至りました

株式会社サンコーシヤは創業以来自然災害である『雷』と向き合い2020年 4月に

創業 90周年を迎えますこれからも雷から社会を守りldquo今日のあたりまえが明日もあ

たりまえであるためにrdquo社会に貢献して参ります

<環境品質情報への取組み>

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対策をとる

全ての人々に手ごろで信頼でき 持続可能かつ近代的エネルギー へのアクセスを確保する

持続可能な消費と生産のパターンを 確保する

全ての人々に水と衛生へのアクセスと 持続可能な管理を確保する

【 ISO 14001認証 】

サンコーシヤ相模テクノセンターでは2002年より環境マネジメント

システムの国際規格であるISO14001の認証を取得しております

総合雷防護企業として環境負荷の低減および継続的な改善を

目指した活動に取り組んでいます

登録証番号 JQA-EM2683 <登録機関 日本品質保証機構>

適応範囲 株式会社サンコーシヤ相模テクノセンター

(当エリア内の生産に関する活動製品及びサービス)

() 含まれるグループ会社

株式会社ライゼン 株式会社オプトテクノ

株式会社フランクリンジャパン

株式会社サンコーシヤシステムエンジニアリング

ISO 14001 (JQA-EM2683) マネジメントシステム登録証

【 ISO 9001認証 】 サンコーシヤは品質保証体制の更なる強化とお客様からの信頼の向上

を目指し営業部門開発設計部門生産管理部門製造部門品質管

理部門のシステムとして1998年より品質マネジメントシステム「 ISO9001 」

の認証を取得しております

これからも品質マネジメントシステムを有効的に運用しお客様にご満足

していただける製品のご提供を続けてまいります

現在ISO27001(ISMS)の認証取得に向けた活動も推進しています

登録証番号 JQA-2218 <登録機関 日本品質保証機構>

登録活動範囲 アレスタ保安器配線盤耐雷トランス装置 航空障害灯

及び雷監視観測装置の設計開発及び製造

関連事業所 相模テクノセンター(一部除く)本社(営業部門)

各支店グループ会社(株式会社 ライゼン)

ISO 9001 (JQA-2218)) マネジメントシステム登録証

【 ISOIEC 270012013認証 】

サンコーシヤは情報管理の更なる強化とお客様からの信頼の向上を目指し

本社(除く本社一部部門及び各支店)及びグループ会社(株式会社ライゼン)

の情報管理システムとして2020年3月に情報セキュリティマネジメントシステム

「 ISOIEC 270012013 」 の認証を取得致しました

これからも情報セキュリティマネジメントシステムを有効に運用しお客様に

信頼いただきご満足していただける製品のご提供を続けてまいります

登録証番号 JQA - IM1690 <登録機関 日本品質保証機構>

登録範囲 本 社 (除く経理部財務部 及び 各支店)

相模テクノセンター (除く監査室)

グループ会社 (株式会社 ライゼン)

ISOIEC 270012013 (JQA-IM1690) マネジメントシステム登録証

<パートナーシップ>

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し グローバルパートナーシップを活性化する

【 『 SDGs推進資金調達 』 の活用 】 サンコーシヤグループ創業100周年にあたる最終ゴール

2030年に向かって 『 持続可能な開発目標 SDGs 』 に

共感し事業活動と社会貢献活動を通じて持続可能な社会

実現に貢献してゆく取組みをスタートするに際しSDGs

評価型資金調達を活用専門シンクタンクによるヒヤリング

を受けSDGsの目標達成に向けた貢献が期待できるとの

判定を頂きました

業務関連性や今後のSDGs取組み推進に向けたアドバイス

も受け今後 サンコーシヤグループは『 持続可能な

開発目標 SDGs 』 主旨に沿って積極的に持続可能な

社会実現に貢献してゆくことを目指 してまいります

三井住友銀行様より 融資実行証の贈呈

三井住友銀行様ホームページに掲載されたNews Release

【 様々な活動を通した社会貢献 】

本私募債発行に際して

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室 様

2025年日本万国博覧会誘致委員会 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及びホームページに

サンコーシヤが本私募債発行企業として紹介されました

社会問題解決に貢献することを目的として発行手数料等の一部が取引金融機関 を通して社会貢献やSDGs目標達成に向けて取組む団体に寄付される私募債等を 発行してきました今後も企業の社会的責任を意識したCSR活動にいろいろな形で取組んでゆくことを目指してまいります

『 日本万博SDGs応援ファンド 』私募債 発行

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室様からの感謝状と私募債発行記念楯

2025年日本万国博覧会 誘致委員会様からの感謝状

神奈川県相模原市に相模テクノセンターを有する当社は

本私募債発行を通して神奈川県 『 かながわSDGs取組

方針 』 のテーマに沿った神奈川県内のSDGsに資する

団体の活動に役立ていただきました

神奈川新聞の横浜銀行様全面広告及びホームページ

においてサンコーシヤがSDGs取組み企業として紹介

されました

『 SDGs私募債 ~未来へ~ 』 発行

横浜銀行 様からの感謝状

本私募債発行に際して

外務省国際協力局地球規模課題総括課 様

一般社団法人アスリートソサエティ 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及び

ホームページにおいてサンコーシヤが本私募債

発行企業として紹介されました

全国版CSR私募債 『 SDGs推進ファンド 』 発行

外務省国際協力局地球規模 課題総括課 様からの感謝状

一般社団法人アスリートソサエティ 様 からの感謝状と発行記念楯

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

Page 9: SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

【情報通信ソリューション】 最先端の独自技術と製品を駆使しさらに緻密化複雑化する

情報通信ネットワークをサポートしています

各種端子板をはじめとするメタル通信関連の機器設備から

光デバイスカプラをはじめとする光通信関連の機器設備及び

各種制御機器やCATV関連機器にいたるまでより高速化する

次世代コミュニケーションネットワーク構築に不可欠な製品を

供給し都市機能向上に貢献し住みやすい街として人々の

満足度に貢献してゆくことを目指してゆきます 高輝度LEDを用いた

中光度赤色航空障害灯

信号設備用ハット 収納箱

変電所用 保安器箱

変電制御(直流用)保安器箱

光配電盤

加入者用光成端箱SOT

光クロージヤ

S型クロージヤ(幹線向け) バッテリー監視装置

《販売拠点》 サンコーシヤ(本社及び各支店)SANKOSHA KOREA CORPORATION 九州山光社 北陸サンコーシヤ 《製造拠点》 PT SANKOSHA INDNESIA広州圣科薩防雷科技有限公司 北九州住設茨城テックライゼン 《設置工事 等》 サンコーシヤシステムエンジニアリング 《保守業務 等》 ベータテック

関係拠点及びグループ会社

<気象変動の適応対応策としての 雷防護事業と雷予測事業>

~ 近年気候変動の影響で大気が不安定となり落雷数が増加傾向にあります 当社の雷防護製品によって落雷被害を最小化させるとともに雷対策情報やグループ 会社株式会社フランクリンジャパンの落雷予報などの提供により雷被害回避や 事前の落雷対応を可能にすることよる人的物的被害の軽減を目指してまいります ~

あらゆる場所であらゆる形態の 貧困に終止符を打つ

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対応を取る

都市と人間の居住地を包摂的安全 レジリエントかつ持続可能にする

すべての人々に包摂的かつ平等で 質の高い教育を提供し生涯学習 の機会を促進する

【雷防護事業】

サンコーシヤグループは外部雷保護システムから内部雷保護ステム

雷観測システムの他雷による被害を防ぐ「防雷」のみならず「調査分析」

についても早期より注力しグループ会社フランクリンジャパンが

雷観測ネットワーク「JLDN」()を構築し31基のセンサーにより国内全域

での24時間体制リアルタイム雷観測を実現しました

「JLDN」の雷データと気象庁の気象データを組合せ人命や財産を守るため

の落雷天気情報雨量など情報提供サービスを展開することにより

雷被害回避や事前の落雷対応を可能にすることによる人的物的被害の

軽減を目指してまいりますさらに観測結果を当社の様々な分析から

雷防護技術向上に役立てることを目指してまいります 全国31ヶ所に設置したセンサーをネットワーク化

(全国雷観測ネットワークJLDN)

フランクリンジャパンが運用する全国雷観測ネットワーク

北海道から沖縄まで31基のセンサーにより構成され

日本全国をシームレスにカバーした観測網となっており

『 JLDN (Japanese Lightning Detection Network) 』 の

雷位置標定精度は平均位置誤差 300m以下であり

NALDN(北米)やEUCLID(欧州)などの大規模雷観測

ネットワークとほぼ同等の精度を有しています

() 全国雷観測ネットワーク 『 JLDN 』

ポータルサイトの気象情報 「Yahoo天気災害」

《落雷情報提供》 フランクリンジャパン

関係拠点及びグループ会社

【世界水準の雷防護】 ldquo世界的災害である「雷」には世界水準の本質的な「雷防護」を打ち立て向き合うべきrdquo

という理念の元サンコーシヤグループは海外市場展開にも注力してまいりました

現在ではアメリカ中国韓国タイベトナムインドネシアの6カ国に拠点展開を図り

さらなる規模拡大を進め世界各地のインフラ展開や経済発展に当社の環境レベルに

通じる技術力や視野が大きく貢献しています

ldquo街に灯るあかりも家族とつながる電話も走る通勤電車も 今日のあたりまえが

明日も当たり前であるためにrdquo サンコーシヤグループは社会の根幹たる基盤(インフラ)

を見つめ雷防護技術と電気通信設備を通してさまざまな社会インフラを支え続け

住み続けられるまちづくりへの貢献を目指してまいります

广州圣科萨防雷科技有限公司

SANKOSHA VIETNAM

《北米エリア》 SANKOSHA USA INC 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司南京淳光科技有限公司 山光社香港有限公司 SANKOSHA KOREA CORPORATION 《東南アジア》 SANKOSHA ENGINEERING (THAILAND) CO LTD PT SANKOSHA INDNESIASANKOSHA VIETNAM

海外グループ会社

【雷に関する啓発活動】

日本の高度成長を支えた様々なインフラ構築に大きく貢献してきた技術を有する

サンコーシヤグループは他社との共同開発研究にも積極的に取り組み蓄積された

知識と経験を活かし雷防護の国際規格作成にも積極的に参画しています

またホームページを通じて 『雷対策の基本』 『接地の基礎知識』 なども公開雷に

関する幅広い知識や対策及び関連情報の普及にも努めています

() 「サンコーシヤ雷対策の基本」

() 「サンコーシヤ接地の基礎知識」

() 「株式会社サンコーシヤ」 HP

httpswwwsankoshacojpearthing-systems

httpswwwsankoshacojpbasic-lightning-protection

httpswwwsankoshacojp

株式会社サンコーシヤ

JLDNを運用するフランクリンジャパンも雷情報の精度向上を目指し社外の研究者と共に

JLDN観測データの検証や精度改善のための研究を行ない多くの論文を発表しています

またホームページを通して雷について楽しく学んでいただける 『雷(らい)ぶらり』も運営し

同じく雷に関する幅広い知識対策情報の普及にも注力しています

() 「株式会社フランクリンジャパン」 HP

() 「フランクリンジャパン雷(らい)ぶらり」

httpswwwfranklinjapanjp

httpswwwfranklinjapanjpraiburari

避雷針などを専門に取扱うエースライオンや接地抵抗低減材を主力とするSANKOSHA VIETNAMも

ホームページを通じて雷のメカニズムや関連法規など幅広い知識や情報の発信に注力しています

() 「エースライオン雷の話」 httpwwwacelioncojpkaminarikaminarihtml

httpsankoshavnall-about-lightningaspx () 「SANKOSHA VIETNAM All about lightning」

株式会社フランクリンジャパン

株式会社エースライオン SANKOSHA VIETNAM

創業90周年の記念事業として停電を引き起こしたり

電化製品を壊したりする『 雷 』の正体を解き明かし

雷被害を防ぐ方法など『 雷 』とのつき合い方などを

わかりやすく紹介し子供たちに『 雷 』についての理解

を深めてもらいたいという思いから小学生向け学習

まんが書籍 ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo

165作目となる 『 雷のひみつ 』を制作し出版した

書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈

致しました

ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo 『 雷のひみつ 』

当社News Release 『雷のひみつ』 発刊

2019年 10月

株式会社サンコーシヤ

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo『雷のひみつ』を共同制作

~ 全国の小学校や公立図書館へ寄贈 ~

株式会社サンコーシヤは株式会社学研プラス(以下学研)の小学生向け学習まんが書籍

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo165作目となる『雷のひみつ』を制作しました

また出版された書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈いたします

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquoは小学生向けにさまざまなテーマを分かりやす

く紹介し社団法人日本PTA全国協議会の推薦を受けた教材として全国の教育現場で活

用されている学習漫画です

表紙 裏表紙

今回の『雷のひみつ』では停電を引き起こしたり電化製品を壊したりする『雷』の

正体を解き明かし雷被害を防ぐ方法など『雷』とのつき合い方などをわかりやすく紹介し

子供たちに『雷』についての理解を深めてもらいたいという思いから本書の制作及び寄贈

に至りました

株式会社サンコーシヤは創業以来自然災害である『雷』と向き合い2020年 4月に

創業 90周年を迎えますこれからも雷から社会を守りldquo今日のあたりまえが明日もあ

たりまえであるためにrdquo社会に貢献して参ります

<環境品質情報への取組み>

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対策をとる

全ての人々に手ごろで信頼でき 持続可能かつ近代的エネルギー へのアクセスを確保する

持続可能な消費と生産のパターンを 確保する

全ての人々に水と衛生へのアクセスと 持続可能な管理を確保する

【 ISO 14001認証 】

サンコーシヤ相模テクノセンターでは2002年より環境マネジメント

システムの国際規格であるISO14001の認証を取得しております

総合雷防護企業として環境負荷の低減および継続的な改善を

目指した活動に取り組んでいます

登録証番号 JQA-EM2683 <登録機関 日本品質保証機構>

適応範囲 株式会社サンコーシヤ相模テクノセンター

(当エリア内の生産に関する活動製品及びサービス)

() 含まれるグループ会社

株式会社ライゼン 株式会社オプトテクノ

株式会社フランクリンジャパン

株式会社サンコーシヤシステムエンジニアリング

ISO 14001 (JQA-EM2683) マネジメントシステム登録証

【 ISO 9001認証 】 サンコーシヤは品質保証体制の更なる強化とお客様からの信頼の向上

を目指し営業部門開発設計部門生産管理部門製造部門品質管

理部門のシステムとして1998年より品質マネジメントシステム「 ISO9001 」

の認証を取得しております

これからも品質マネジメントシステムを有効的に運用しお客様にご満足

していただける製品のご提供を続けてまいります

現在ISO27001(ISMS)の認証取得に向けた活動も推進しています

登録証番号 JQA-2218 <登録機関 日本品質保証機構>

登録活動範囲 アレスタ保安器配線盤耐雷トランス装置 航空障害灯

及び雷監視観測装置の設計開発及び製造

関連事業所 相模テクノセンター(一部除く)本社(営業部門)

各支店グループ会社(株式会社 ライゼン)

ISO 9001 (JQA-2218)) マネジメントシステム登録証

【 ISOIEC 270012013認証 】

サンコーシヤは情報管理の更なる強化とお客様からの信頼の向上を目指し

本社(除く本社一部部門及び各支店)及びグループ会社(株式会社ライゼン)

の情報管理システムとして2020年3月に情報セキュリティマネジメントシステム

「 ISOIEC 270012013 」 の認証を取得致しました

これからも情報セキュリティマネジメントシステムを有効に運用しお客様に

信頼いただきご満足していただける製品のご提供を続けてまいります

登録証番号 JQA - IM1690 <登録機関 日本品質保証機構>

登録範囲 本 社 (除く経理部財務部 及び 各支店)

相模テクノセンター (除く監査室)

グループ会社 (株式会社 ライゼン)

ISOIEC 270012013 (JQA-IM1690) マネジメントシステム登録証

<パートナーシップ>

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し グローバルパートナーシップを活性化する

【 『 SDGs推進資金調達 』 の活用 】 サンコーシヤグループ創業100周年にあたる最終ゴール

2030年に向かって 『 持続可能な開発目標 SDGs 』 に

共感し事業活動と社会貢献活動を通じて持続可能な社会

実現に貢献してゆく取組みをスタートするに際しSDGs

評価型資金調達を活用専門シンクタンクによるヒヤリング

を受けSDGsの目標達成に向けた貢献が期待できるとの

判定を頂きました

業務関連性や今後のSDGs取組み推進に向けたアドバイス

も受け今後 サンコーシヤグループは『 持続可能な

開発目標 SDGs 』 主旨に沿って積極的に持続可能な

社会実現に貢献してゆくことを目指 してまいります

三井住友銀行様より 融資実行証の贈呈

三井住友銀行様ホームページに掲載されたNews Release

【 様々な活動を通した社会貢献 】

本私募債発行に際して

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室 様

2025年日本万国博覧会誘致委員会 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及びホームページに

サンコーシヤが本私募債発行企業として紹介されました

社会問題解決に貢献することを目的として発行手数料等の一部が取引金融機関 を通して社会貢献やSDGs目標達成に向けて取組む団体に寄付される私募債等を 発行してきました今後も企業の社会的責任を意識したCSR活動にいろいろな形で取組んでゆくことを目指してまいります

『 日本万博SDGs応援ファンド 』私募債 発行

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室様からの感謝状と私募債発行記念楯

2025年日本万国博覧会 誘致委員会様からの感謝状

神奈川県相模原市に相模テクノセンターを有する当社は

本私募債発行を通して神奈川県 『 かながわSDGs取組

方針 』 のテーマに沿った神奈川県内のSDGsに資する

団体の活動に役立ていただきました

神奈川新聞の横浜銀行様全面広告及びホームページ

においてサンコーシヤがSDGs取組み企業として紹介

されました

『 SDGs私募債 ~未来へ~ 』 発行

横浜銀行 様からの感謝状

本私募債発行に際して

外務省国際協力局地球規模課題総括課 様

一般社団法人アスリートソサエティ 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及び

ホームページにおいてサンコーシヤが本私募債

発行企業として紹介されました

全国版CSR私募債 『 SDGs推進ファンド 』 発行

外務省国際協力局地球規模 課題総括課 様からの感謝状

一般社団法人アスリートソサエティ 様 からの感謝状と発行記念楯

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

Page 10: SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

<気象変動の適応対応策としての 雷防護事業と雷予測事業>

~ 近年気候変動の影響で大気が不安定となり落雷数が増加傾向にあります 当社の雷防護製品によって落雷被害を最小化させるとともに雷対策情報やグループ 会社株式会社フランクリンジャパンの落雷予報などの提供により雷被害回避や 事前の落雷対応を可能にすることよる人的物的被害の軽減を目指してまいります ~

あらゆる場所であらゆる形態の 貧困に終止符を打つ

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対応を取る

都市と人間の居住地を包摂的安全 レジリエントかつ持続可能にする

すべての人々に包摂的かつ平等で 質の高い教育を提供し生涯学習 の機会を促進する

【雷防護事業】

サンコーシヤグループは外部雷保護システムから内部雷保護ステム

雷観測システムの他雷による被害を防ぐ「防雷」のみならず「調査分析」

についても早期より注力しグループ会社フランクリンジャパンが

雷観測ネットワーク「JLDN」()を構築し31基のセンサーにより国内全域

での24時間体制リアルタイム雷観測を実現しました

「JLDN」の雷データと気象庁の気象データを組合せ人命や財産を守るため

の落雷天気情報雨量など情報提供サービスを展開することにより

雷被害回避や事前の落雷対応を可能にすることによる人的物的被害の

軽減を目指してまいりますさらに観測結果を当社の様々な分析から

雷防護技術向上に役立てることを目指してまいります 全国31ヶ所に設置したセンサーをネットワーク化

(全国雷観測ネットワークJLDN)

フランクリンジャパンが運用する全国雷観測ネットワーク

北海道から沖縄まで31基のセンサーにより構成され

日本全国をシームレスにカバーした観測網となっており

『 JLDN (Japanese Lightning Detection Network) 』 の

雷位置標定精度は平均位置誤差 300m以下であり

NALDN(北米)やEUCLID(欧州)などの大規模雷観測

ネットワークとほぼ同等の精度を有しています

() 全国雷観測ネットワーク 『 JLDN 』

ポータルサイトの気象情報 「Yahoo天気災害」

《落雷情報提供》 フランクリンジャパン

関係拠点及びグループ会社

【世界水準の雷防護】 ldquo世界的災害である「雷」には世界水準の本質的な「雷防護」を打ち立て向き合うべきrdquo

という理念の元サンコーシヤグループは海外市場展開にも注力してまいりました

現在ではアメリカ中国韓国タイベトナムインドネシアの6カ国に拠点展開を図り

さらなる規模拡大を進め世界各地のインフラ展開や経済発展に当社の環境レベルに

通じる技術力や視野が大きく貢献しています

ldquo街に灯るあかりも家族とつながる電話も走る通勤電車も 今日のあたりまえが

明日も当たり前であるためにrdquo サンコーシヤグループは社会の根幹たる基盤(インフラ)

を見つめ雷防護技術と電気通信設備を通してさまざまな社会インフラを支え続け

住み続けられるまちづくりへの貢献を目指してまいります

广州圣科萨防雷科技有限公司

SANKOSHA VIETNAM

《北米エリア》 SANKOSHA USA INC 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司南京淳光科技有限公司 山光社香港有限公司 SANKOSHA KOREA CORPORATION 《東南アジア》 SANKOSHA ENGINEERING (THAILAND) CO LTD PT SANKOSHA INDNESIASANKOSHA VIETNAM

海外グループ会社

【雷に関する啓発活動】

日本の高度成長を支えた様々なインフラ構築に大きく貢献してきた技術を有する

サンコーシヤグループは他社との共同開発研究にも積極的に取り組み蓄積された

知識と経験を活かし雷防護の国際規格作成にも積極的に参画しています

またホームページを通じて 『雷対策の基本』 『接地の基礎知識』 なども公開雷に

関する幅広い知識や対策及び関連情報の普及にも努めています

() 「サンコーシヤ雷対策の基本」

() 「サンコーシヤ接地の基礎知識」

() 「株式会社サンコーシヤ」 HP

httpswwwsankoshacojpearthing-systems

httpswwwsankoshacojpbasic-lightning-protection

httpswwwsankoshacojp

株式会社サンコーシヤ

JLDNを運用するフランクリンジャパンも雷情報の精度向上を目指し社外の研究者と共に

JLDN観測データの検証や精度改善のための研究を行ない多くの論文を発表しています

またホームページを通して雷について楽しく学んでいただける 『雷(らい)ぶらり』も運営し

同じく雷に関する幅広い知識対策情報の普及にも注力しています

() 「株式会社フランクリンジャパン」 HP

() 「フランクリンジャパン雷(らい)ぶらり」

httpswwwfranklinjapanjp

httpswwwfranklinjapanjpraiburari

避雷針などを専門に取扱うエースライオンや接地抵抗低減材を主力とするSANKOSHA VIETNAMも

ホームページを通じて雷のメカニズムや関連法規など幅広い知識や情報の発信に注力しています

() 「エースライオン雷の話」 httpwwwacelioncojpkaminarikaminarihtml

httpsankoshavnall-about-lightningaspx () 「SANKOSHA VIETNAM All about lightning」

株式会社フランクリンジャパン

株式会社エースライオン SANKOSHA VIETNAM

創業90周年の記念事業として停電を引き起こしたり

電化製品を壊したりする『 雷 』の正体を解き明かし

雷被害を防ぐ方法など『 雷 』とのつき合い方などを

わかりやすく紹介し子供たちに『 雷 』についての理解

を深めてもらいたいという思いから小学生向け学習

まんが書籍 ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo

165作目となる 『 雷のひみつ 』を制作し出版した

書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈

致しました

ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo 『 雷のひみつ 』

当社News Release 『雷のひみつ』 発刊

2019年 10月

株式会社サンコーシヤ

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo『雷のひみつ』を共同制作

~ 全国の小学校や公立図書館へ寄贈 ~

株式会社サンコーシヤは株式会社学研プラス(以下学研)の小学生向け学習まんが書籍

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo165作目となる『雷のひみつ』を制作しました

また出版された書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈いたします

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquoは小学生向けにさまざまなテーマを分かりやす

く紹介し社団法人日本PTA全国協議会の推薦を受けた教材として全国の教育現場で活

用されている学習漫画です

表紙 裏表紙

今回の『雷のひみつ』では停電を引き起こしたり電化製品を壊したりする『雷』の

正体を解き明かし雷被害を防ぐ方法など『雷』とのつき合い方などをわかりやすく紹介し

子供たちに『雷』についての理解を深めてもらいたいという思いから本書の制作及び寄贈

に至りました

株式会社サンコーシヤは創業以来自然災害である『雷』と向き合い2020年 4月に

創業 90周年を迎えますこれからも雷から社会を守りldquo今日のあたりまえが明日もあ

たりまえであるためにrdquo社会に貢献して参ります

<環境品質情報への取組み>

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対策をとる

全ての人々に手ごろで信頼でき 持続可能かつ近代的エネルギー へのアクセスを確保する

持続可能な消費と生産のパターンを 確保する

全ての人々に水と衛生へのアクセスと 持続可能な管理を確保する

【 ISO 14001認証 】

サンコーシヤ相模テクノセンターでは2002年より環境マネジメント

システムの国際規格であるISO14001の認証を取得しております

総合雷防護企業として環境負荷の低減および継続的な改善を

目指した活動に取り組んでいます

登録証番号 JQA-EM2683 <登録機関 日本品質保証機構>

適応範囲 株式会社サンコーシヤ相模テクノセンター

(当エリア内の生産に関する活動製品及びサービス)

() 含まれるグループ会社

株式会社ライゼン 株式会社オプトテクノ

株式会社フランクリンジャパン

株式会社サンコーシヤシステムエンジニアリング

ISO 14001 (JQA-EM2683) マネジメントシステム登録証

【 ISO 9001認証 】 サンコーシヤは品質保証体制の更なる強化とお客様からの信頼の向上

を目指し営業部門開発設計部門生産管理部門製造部門品質管

理部門のシステムとして1998年より品質マネジメントシステム「 ISO9001 」

の認証を取得しております

これからも品質マネジメントシステムを有効的に運用しお客様にご満足

していただける製品のご提供を続けてまいります

現在ISO27001(ISMS)の認証取得に向けた活動も推進しています

登録証番号 JQA-2218 <登録機関 日本品質保証機構>

登録活動範囲 アレスタ保安器配線盤耐雷トランス装置 航空障害灯

及び雷監視観測装置の設計開発及び製造

関連事業所 相模テクノセンター(一部除く)本社(営業部門)

各支店グループ会社(株式会社 ライゼン)

ISO 9001 (JQA-2218)) マネジメントシステム登録証

【 ISOIEC 270012013認証 】

サンコーシヤは情報管理の更なる強化とお客様からの信頼の向上を目指し

本社(除く本社一部部門及び各支店)及びグループ会社(株式会社ライゼン)

の情報管理システムとして2020年3月に情報セキュリティマネジメントシステム

「 ISOIEC 270012013 」 の認証を取得致しました

これからも情報セキュリティマネジメントシステムを有効に運用しお客様に

信頼いただきご満足していただける製品のご提供を続けてまいります

登録証番号 JQA - IM1690 <登録機関 日本品質保証機構>

登録範囲 本 社 (除く経理部財務部 及び 各支店)

相模テクノセンター (除く監査室)

グループ会社 (株式会社 ライゼン)

ISOIEC 270012013 (JQA-IM1690) マネジメントシステム登録証

<パートナーシップ>

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し グローバルパートナーシップを活性化する

【 『 SDGs推進資金調達 』 の活用 】 サンコーシヤグループ創業100周年にあたる最終ゴール

2030年に向かって 『 持続可能な開発目標 SDGs 』 に

共感し事業活動と社会貢献活動を通じて持続可能な社会

実現に貢献してゆく取組みをスタートするに際しSDGs

評価型資金調達を活用専門シンクタンクによるヒヤリング

を受けSDGsの目標達成に向けた貢献が期待できるとの

判定を頂きました

業務関連性や今後のSDGs取組み推進に向けたアドバイス

も受け今後 サンコーシヤグループは『 持続可能な

開発目標 SDGs 』 主旨に沿って積極的に持続可能な

社会実現に貢献してゆくことを目指 してまいります

三井住友銀行様より 融資実行証の贈呈

三井住友銀行様ホームページに掲載されたNews Release

【 様々な活動を通した社会貢献 】

本私募債発行に際して

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室 様

2025年日本万国博覧会誘致委員会 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及びホームページに

サンコーシヤが本私募債発行企業として紹介されました

社会問題解決に貢献することを目的として発行手数料等の一部が取引金融機関 を通して社会貢献やSDGs目標達成に向けて取組む団体に寄付される私募債等を 発行してきました今後も企業の社会的責任を意識したCSR活動にいろいろな形で取組んでゆくことを目指してまいります

『 日本万博SDGs応援ファンド 』私募債 発行

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室様からの感謝状と私募債発行記念楯

2025年日本万国博覧会 誘致委員会様からの感謝状

神奈川県相模原市に相模テクノセンターを有する当社は

本私募債発行を通して神奈川県 『 かながわSDGs取組

方針 』 のテーマに沿った神奈川県内のSDGsに資する

団体の活動に役立ていただきました

神奈川新聞の横浜銀行様全面広告及びホームページ

においてサンコーシヤがSDGs取組み企業として紹介

されました

『 SDGs私募債 ~未来へ~ 』 発行

横浜銀行 様からの感謝状

本私募債発行に際して

外務省国際協力局地球規模課題総括課 様

一般社団法人アスリートソサエティ 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及び

ホームページにおいてサンコーシヤが本私募債

発行企業として紹介されました

全国版CSR私募債 『 SDGs推進ファンド 』 発行

外務省国際協力局地球規模 課題総括課 様からの感謝状

一般社団法人アスリートソサエティ 様 からの感謝状と発行記念楯

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

Page 11: SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

【雷防護事業】

サンコーシヤグループは外部雷保護システムから内部雷保護ステム

雷観測システムの他雷による被害を防ぐ「防雷」のみならず「調査分析」

についても早期より注力しグループ会社フランクリンジャパンが

雷観測ネットワーク「JLDN」()を構築し31基のセンサーにより国内全域

での24時間体制リアルタイム雷観測を実現しました

「JLDN」の雷データと気象庁の気象データを組合せ人命や財産を守るため

の落雷天気情報雨量など情報提供サービスを展開することにより

雷被害回避や事前の落雷対応を可能にすることによる人的物的被害の

軽減を目指してまいりますさらに観測結果を当社の様々な分析から

雷防護技術向上に役立てることを目指してまいります 全国31ヶ所に設置したセンサーをネットワーク化

(全国雷観測ネットワークJLDN)

フランクリンジャパンが運用する全国雷観測ネットワーク

北海道から沖縄まで31基のセンサーにより構成され

日本全国をシームレスにカバーした観測網となっており

『 JLDN (Japanese Lightning Detection Network) 』 の

雷位置標定精度は平均位置誤差 300m以下であり

NALDN(北米)やEUCLID(欧州)などの大規模雷観測

ネットワークとほぼ同等の精度を有しています

() 全国雷観測ネットワーク 『 JLDN 』

ポータルサイトの気象情報 「Yahoo天気災害」

《落雷情報提供》 フランクリンジャパン

関係拠点及びグループ会社

【世界水準の雷防護】 ldquo世界的災害である「雷」には世界水準の本質的な「雷防護」を打ち立て向き合うべきrdquo

という理念の元サンコーシヤグループは海外市場展開にも注力してまいりました

現在ではアメリカ中国韓国タイベトナムインドネシアの6カ国に拠点展開を図り

さらなる規模拡大を進め世界各地のインフラ展開や経済発展に当社の環境レベルに

通じる技術力や視野が大きく貢献しています

ldquo街に灯るあかりも家族とつながる電話も走る通勤電車も 今日のあたりまえが

明日も当たり前であるためにrdquo サンコーシヤグループは社会の根幹たる基盤(インフラ)

を見つめ雷防護技術と電気通信設備を通してさまざまな社会インフラを支え続け

住み続けられるまちづくりへの貢献を目指してまいります

广州圣科萨防雷科技有限公司

SANKOSHA VIETNAM

《北米エリア》 SANKOSHA USA INC 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司南京淳光科技有限公司 山光社香港有限公司 SANKOSHA KOREA CORPORATION 《東南アジア》 SANKOSHA ENGINEERING (THAILAND) CO LTD PT SANKOSHA INDNESIASANKOSHA VIETNAM

海外グループ会社

【雷に関する啓発活動】

日本の高度成長を支えた様々なインフラ構築に大きく貢献してきた技術を有する

サンコーシヤグループは他社との共同開発研究にも積極的に取り組み蓄積された

知識と経験を活かし雷防護の国際規格作成にも積極的に参画しています

またホームページを通じて 『雷対策の基本』 『接地の基礎知識』 なども公開雷に

関する幅広い知識や対策及び関連情報の普及にも努めています

() 「サンコーシヤ雷対策の基本」

() 「サンコーシヤ接地の基礎知識」

() 「株式会社サンコーシヤ」 HP

httpswwwsankoshacojpearthing-systems

httpswwwsankoshacojpbasic-lightning-protection

httpswwwsankoshacojp

株式会社サンコーシヤ

JLDNを運用するフランクリンジャパンも雷情報の精度向上を目指し社外の研究者と共に

JLDN観測データの検証や精度改善のための研究を行ない多くの論文を発表しています

またホームページを通して雷について楽しく学んでいただける 『雷(らい)ぶらり』も運営し

同じく雷に関する幅広い知識対策情報の普及にも注力しています

() 「株式会社フランクリンジャパン」 HP

() 「フランクリンジャパン雷(らい)ぶらり」

httpswwwfranklinjapanjp

httpswwwfranklinjapanjpraiburari

避雷針などを専門に取扱うエースライオンや接地抵抗低減材を主力とするSANKOSHA VIETNAMも

ホームページを通じて雷のメカニズムや関連法規など幅広い知識や情報の発信に注力しています

() 「エースライオン雷の話」 httpwwwacelioncojpkaminarikaminarihtml

httpsankoshavnall-about-lightningaspx () 「SANKOSHA VIETNAM All about lightning」

株式会社フランクリンジャパン

株式会社エースライオン SANKOSHA VIETNAM

創業90周年の記念事業として停電を引き起こしたり

電化製品を壊したりする『 雷 』の正体を解き明かし

雷被害を防ぐ方法など『 雷 』とのつき合い方などを

わかりやすく紹介し子供たちに『 雷 』についての理解

を深めてもらいたいという思いから小学生向け学習

まんが書籍 ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo

165作目となる 『 雷のひみつ 』を制作し出版した

書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈

致しました

ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo 『 雷のひみつ 』

当社News Release 『雷のひみつ』 発刊

2019年 10月

株式会社サンコーシヤ

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo『雷のひみつ』を共同制作

~ 全国の小学校や公立図書館へ寄贈 ~

株式会社サンコーシヤは株式会社学研プラス(以下学研)の小学生向け学習まんが書籍

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo165作目となる『雷のひみつ』を制作しました

また出版された書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈いたします

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquoは小学生向けにさまざまなテーマを分かりやす

く紹介し社団法人日本PTA全国協議会の推薦を受けた教材として全国の教育現場で活

用されている学習漫画です

表紙 裏表紙

今回の『雷のひみつ』では停電を引き起こしたり電化製品を壊したりする『雷』の

正体を解き明かし雷被害を防ぐ方法など『雷』とのつき合い方などをわかりやすく紹介し

子供たちに『雷』についての理解を深めてもらいたいという思いから本書の制作及び寄贈

に至りました

株式会社サンコーシヤは創業以来自然災害である『雷』と向き合い2020年 4月に

創業 90周年を迎えますこれからも雷から社会を守りldquo今日のあたりまえが明日もあ

たりまえであるためにrdquo社会に貢献して参ります

<環境品質情報への取組み>

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対策をとる

全ての人々に手ごろで信頼でき 持続可能かつ近代的エネルギー へのアクセスを確保する

持続可能な消費と生産のパターンを 確保する

全ての人々に水と衛生へのアクセスと 持続可能な管理を確保する

【 ISO 14001認証 】

サンコーシヤ相模テクノセンターでは2002年より環境マネジメント

システムの国際規格であるISO14001の認証を取得しております

総合雷防護企業として環境負荷の低減および継続的な改善を

目指した活動に取り組んでいます

登録証番号 JQA-EM2683 <登録機関 日本品質保証機構>

適応範囲 株式会社サンコーシヤ相模テクノセンター

(当エリア内の生産に関する活動製品及びサービス)

() 含まれるグループ会社

株式会社ライゼン 株式会社オプトテクノ

株式会社フランクリンジャパン

株式会社サンコーシヤシステムエンジニアリング

ISO 14001 (JQA-EM2683) マネジメントシステム登録証

【 ISO 9001認証 】 サンコーシヤは品質保証体制の更なる強化とお客様からの信頼の向上

を目指し営業部門開発設計部門生産管理部門製造部門品質管

理部門のシステムとして1998年より品質マネジメントシステム「 ISO9001 」

の認証を取得しております

これからも品質マネジメントシステムを有効的に運用しお客様にご満足

していただける製品のご提供を続けてまいります

現在ISO27001(ISMS)の認証取得に向けた活動も推進しています

登録証番号 JQA-2218 <登録機関 日本品質保証機構>

登録活動範囲 アレスタ保安器配線盤耐雷トランス装置 航空障害灯

及び雷監視観測装置の設計開発及び製造

関連事業所 相模テクノセンター(一部除く)本社(営業部門)

各支店グループ会社(株式会社 ライゼン)

ISO 9001 (JQA-2218)) マネジメントシステム登録証

【 ISOIEC 270012013認証 】

サンコーシヤは情報管理の更なる強化とお客様からの信頼の向上を目指し

本社(除く本社一部部門及び各支店)及びグループ会社(株式会社ライゼン)

の情報管理システムとして2020年3月に情報セキュリティマネジメントシステム

「 ISOIEC 270012013 」 の認証を取得致しました

これからも情報セキュリティマネジメントシステムを有効に運用しお客様に

信頼いただきご満足していただける製品のご提供を続けてまいります

登録証番号 JQA - IM1690 <登録機関 日本品質保証機構>

登録範囲 本 社 (除く経理部財務部 及び 各支店)

相模テクノセンター (除く監査室)

グループ会社 (株式会社 ライゼン)

ISOIEC 270012013 (JQA-IM1690) マネジメントシステム登録証

<パートナーシップ>

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し グローバルパートナーシップを活性化する

【 『 SDGs推進資金調達 』 の活用 】 サンコーシヤグループ創業100周年にあたる最終ゴール

2030年に向かって 『 持続可能な開発目標 SDGs 』 に

共感し事業活動と社会貢献活動を通じて持続可能な社会

実現に貢献してゆく取組みをスタートするに際しSDGs

評価型資金調達を活用専門シンクタンクによるヒヤリング

を受けSDGsの目標達成に向けた貢献が期待できるとの

判定を頂きました

業務関連性や今後のSDGs取組み推進に向けたアドバイス

も受け今後 サンコーシヤグループは『 持続可能な

開発目標 SDGs 』 主旨に沿って積極的に持続可能な

社会実現に貢献してゆくことを目指 してまいります

三井住友銀行様より 融資実行証の贈呈

三井住友銀行様ホームページに掲載されたNews Release

【 様々な活動を通した社会貢献 】

本私募債発行に際して

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室 様

2025年日本万国博覧会誘致委員会 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及びホームページに

サンコーシヤが本私募債発行企業として紹介されました

社会問題解決に貢献することを目的として発行手数料等の一部が取引金融機関 を通して社会貢献やSDGs目標達成に向けて取組む団体に寄付される私募債等を 発行してきました今後も企業の社会的責任を意識したCSR活動にいろいろな形で取組んでゆくことを目指してまいります

『 日本万博SDGs応援ファンド 』私募債 発行

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室様からの感謝状と私募債発行記念楯

2025年日本万国博覧会 誘致委員会様からの感謝状

神奈川県相模原市に相模テクノセンターを有する当社は

本私募債発行を通して神奈川県 『 かながわSDGs取組

方針 』 のテーマに沿った神奈川県内のSDGsに資する

団体の活動に役立ていただきました

神奈川新聞の横浜銀行様全面広告及びホームページ

においてサンコーシヤがSDGs取組み企業として紹介

されました

『 SDGs私募債 ~未来へ~ 』 発行

横浜銀行 様からの感謝状

本私募債発行に際して

外務省国際協力局地球規模課題総括課 様

一般社団法人アスリートソサエティ 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及び

ホームページにおいてサンコーシヤが本私募債

発行企業として紹介されました

全国版CSR私募債 『 SDGs推進ファンド 』 発行

外務省国際協力局地球規模 課題総括課 様からの感謝状

一般社団法人アスリートソサエティ 様 からの感謝状と発行記念楯

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

Page 12: SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

フランクリンジャパンが運用する全国雷観測ネットワーク

北海道から沖縄まで31基のセンサーにより構成され

日本全国をシームレスにカバーした観測網となっており

『 JLDN (Japanese Lightning Detection Network) 』 の

雷位置標定精度は平均位置誤差 300m以下であり

NALDN(北米)やEUCLID(欧州)などの大規模雷観測

ネットワークとほぼ同等の精度を有しています

() 全国雷観測ネットワーク 『 JLDN 』

ポータルサイトの気象情報 「Yahoo天気災害」

《落雷情報提供》 フランクリンジャパン

関係拠点及びグループ会社

【世界水準の雷防護】 ldquo世界的災害である「雷」には世界水準の本質的な「雷防護」を打ち立て向き合うべきrdquo

という理念の元サンコーシヤグループは海外市場展開にも注力してまいりました

現在ではアメリカ中国韓国タイベトナムインドネシアの6カ国に拠点展開を図り

さらなる規模拡大を進め世界各地のインフラ展開や経済発展に当社の環境レベルに

通じる技術力や視野が大きく貢献しています

ldquo街に灯るあかりも家族とつながる電話も走る通勤電車も 今日のあたりまえが

明日も当たり前であるためにrdquo サンコーシヤグループは社会の根幹たる基盤(インフラ)

を見つめ雷防護技術と電気通信設備を通してさまざまな社会インフラを支え続け

住み続けられるまちづくりへの貢献を目指してまいります

广州圣科萨防雷科技有限公司

SANKOSHA VIETNAM

《北米エリア》 SANKOSHA USA INC 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司南京淳光科技有限公司 山光社香港有限公司 SANKOSHA KOREA CORPORATION 《東南アジア》 SANKOSHA ENGINEERING (THAILAND) CO LTD PT SANKOSHA INDNESIASANKOSHA VIETNAM

海外グループ会社

【雷に関する啓発活動】

日本の高度成長を支えた様々なインフラ構築に大きく貢献してきた技術を有する

サンコーシヤグループは他社との共同開発研究にも積極的に取り組み蓄積された

知識と経験を活かし雷防護の国際規格作成にも積極的に参画しています

またホームページを通じて 『雷対策の基本』 『接地の基礎知識』 なども公開雷に

関する幅広い知識や対策及び関連情報の普及にも努めています

() 「サンコーシヤ雷対策の基本」

() 「サンコーシヤ接地の基礎知識」

() 「株式会社サンコーシヤ」 HP

httpswwwsankoshacojpearthing-systems

httpswwwsankoshacojpbasic-lightning-protection

httpswwwsankoshacojp

株式会社サンコーシヤ

JLDNを運用するフランクリンジャパンも雷情報の精度向上を目指し社外の研究者と共に

JLDN観測データの検証や精度改善のための研究を行ない多くの論文を発表しています

またホームページを通して雷について楽しく学んでいただける 『雷(らい)ぶらり』も運営し

同じく雷に関する幅広い知識対策情報の普及にも注力しています

() 「株式会社フランクリンジャパン」 HP

() 「フランクリンジャパン雷(らい)ぶらり」

httpswwwfranklinjapanjp

httpswwwfranklinjapanjpraiburari

避雷針などを専門に取扱うエースライオンや接地抵抗低減材を主力とするSANKOSHA VIETNAMも

ホームページを通じて雷のメカニズムや関連法規など幅広い知識や情報の発信に注力しています

() 「エースライオン雷の話」 httpwwwacelioncojpkaminarikaminarihtml

httpsankoshavnall-about-lightningaspx () 「SANKOSHA VIETNAM All about lightning」

株式会社フランクリンジャパン

株式会社エースライオン SANKOSHA VIETNAM

創業90周年の記念事業として停電を引き起こしたり

電化製品を壊したりする『 雷 』の正体を解き明かし

雷被害を防ぐ方法など『 雷 』とのつき合い方などを

わかりやすく紹介し子供たちに『 雷 』についての理解

を深めてもらいたいという思いから小学生向け学習

まんが書籍 ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo

165作目となる 『 雷のひみつ 』を制作し出版した

書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈

致しました

ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo 『 雷のひみつ 』

当社News Release 『雷のひみつ』 発刊

2019年 10月

株式会社サンコーシヤ

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo『雷のひみつ』を共同制作

~ 全国の小学校や公立図書館へ寄贈 ~

株式会社サンコーシヤは株式会社学研プラス(以下学研)の小学生向け学習まんが書籍

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo165作目となる『雷のひみつ』を制作しました

また出版された書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈いたします

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquoは小学生向けにさまざまなテーマを分かりやす

く紹介し社団法人日本PTA全国協議会の推薦を受けた教材として全国の教育現場で活

用されている学習漫画です

表紙 裏表紙

今回の『雷のひみつ』では停電を引き起こしたり電化製品を壊したりする『雷』の

正体を解き明かし雷被害を防ぐ方法など『雷』とのつき合い方などをわかりやすく紹介し

子供たちに『雷』についての理解を深めてもらいたいという思いから本書の制作及び寄贈

に至りました

株式会社サンコーシヤは創業以来自然災害である『雷』と向き合い2020年 4月に

創業 90周年を迎えますこれからも雷から社会を守りldquo今日のあたりまえが明日もあ

たりまえであるためにrdquo社会に貢献して参ります

<環境品質情報への取組み>

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対策をとる

全ての人々に手ごろで信頼でき 持続可能かつ近代的エネルギー へのアクセスを確保する

持続可能な消費と生産のパターンを 確保する

全ての人々に水と衛生へのアクセスと 持続可能な管理を確保する

【 ISO 14001認証 】

サンコーシヤ相模テクノセンターでは2002年より環境マネジメント

システムの国際規格であるISO14001の認証を取得しております

総合雷防護企業として環境負荷の低減および継続的な改善を

目指した活動に取り組んでいます

登録証番号 JQA-EM2683 <登録機関 日本品質保証機構>

適応範囲 株式会社サンコーシヤ相模テクノセンター

(当エリア内の生産に関する活動製品及びサービス)

() 含まれるグループ会社

株式会社ライゼン 株式会社オプトテクノ

株式会社フランクリンジャパン

株式会社サンコーシヤシステムエンジニアリング

ISO 14001 (JQA-EM2683) マネジメントシステム登録証

【 ISO 9001認証 】 サンコーシヤは品質保証体制の更なる強化とお客様からの信頼の向上

を目指し営業部門開発設計部門生産管理部門製造部門品質管

理部門のシステムとして1998年より品質マネジメントシステム「 ISO9001 」

の認証を取得しております

これからも品質マネジメントシステムを有効的に運用しお客様にご満足

していただける製品のご提供を続けてまいります

現在ISO27001(ISMS)の認証取得に向けた活動も推進しています

登録証番号 JQA-2218 <登録機関 日本品質保証機構>

登録活動範囲 アレスタ保安器配線盤耐雷トランス装置 航空障害灯

及び雷監視観測装置の設計開発及び製造

関連事業所 相模テクノセンター(一部除く)本社(営業部門)

各支店グループ会社(株式会社 ライゼン)

ISO 9001 (JQA-2218)) マネジメントシステム登録証

【 ISOIEC 270012013認証 】

サンコーシヤは情報管理の更なる強化とお客様からの信頼の向上を目指し

本社(除く本社一部部門及び各支店)及びグループ会社(株式会社ライゼン)

の情報管理システムとして2020年3月に情報セキュリティマネジメントシステム

「 ISOIEC 270012013 」 の認証を取得致しました

これからも情報セキュリティマネジメントシステムを有効に運用しお客様に

信頼いただきご満足していただける製品のご提供を続けてまいります

登録証番号 JQA - IM1690 <登録機関 日本品質保証機構>

登録範囲 本 社 (除く経理部財務部 及び 各支店)

相模テクノセンター (除く監査室)

グループ会社 (株式会社 ライゼン)

ISOIEC 270012013 (JQA-IM1690) マネジメントシステム登録証

<パートナーシップ>

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し グローバルパートナーシップを活性化する

【 『 SDGs推進資金調達 』 の活用 】 サンコーシヤグループ創業100周年にあたる最終ゴール

2030年に向かって 『 持続可能な開発目標 SDGs 』 に

共感し事業活動と社会貢献活動を通じて持続可能な社会

実現に貢献してゆく取組みをスタートするに際しSDGs

評価型資金調達を活用専門シンクタンクによるヒヤリング

を受けSDGsの目標達成に向けた貢献が期待できるとの

判定を頂きました

業務関連性や今後のSDGs取組み推進に向けたアドバイス

も受け今後 サンコーシヤグループは『 持続可能な

開発目標 SDGs 』 主旨に沿って積極的に持続可能な

社会実現に貢献してゆくことを目指 してまいります

三井住友銀行様より 融資実行証の贈呈

三井住友銀行様ホームページに掲載されたNews Release

【 様々な活動を通した社会貢献 】

本私募債発行に際して

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室 様

2025年日本万国博覧会誘致委員会 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及びホームページに

サンコーシヤが本私募債発行企業として紹介されました

社会問題解決に貢献することを目的として発行手数料等の一部が取引金融機関 を通して社会貢献やSDGs目標達成に向けて取組む団体に寄付される私募債等を 発行してきました今後も企業の社会的責任を意識したCSR活動にいろいろな形で取組んでゆくことを目指してまいります

『 日本万博SDGs応援ファンド 』私募債 発行

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室様からの感謝状と私募債発行記念楯

2025年日本万国博覧会 誘致委員会様からの感謝状

神奈川県相模原市に相模テクノセンターを有する当社は

本私募債発行を通して神奈川県 『 かながわSDGs取組

方針 』 のテーマに沿った神奈川県内のSDGsに資する

団体の活動に役立ていただきました

神奈川新聞の横浜銀行様全面広告及びホームページ

においてサンコーシヤがSDGs取組み企業として紹介

されました

『 SDGs私募債 ~未来へ~ 』 発行

横浜銀行 様からの感謝状

本私募債発行に際して

外務省国際協力局地球規模課題総括課 様

一般社団法人アスリートソサエティ 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及び

ホームページにおいてサンコーシヤが本私募債

発行企業として紹介されました

全国版CSR私募債 『 SDGs推進ファンド 』 発行

外務省国際協力局地球規模 課題総括課 様からの感謝状

一般社団法人アスリートソサエティ 様 からの感謝状と発行記念楯

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

Page 13: SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

【世界水準の雷防護】 ldquo世界的災害である「雷」には世界水準の本質的な「雷防護」を打ち立て向き合うべきrdquo

という理念の元サンコーシヤグループは海外市場展開にも注力してまいりました

現在ではアメリカ中国韓国タイベトナムインドネシアの6カ国に拠点展開を図り

さらなる規模拡大を進め世界各地のインフラ展開や経済発展に当社の環境レベルに

通じる技術力や視野が大きく貢献しています

ldquo街に灯るあかりも家族とつながる電話も走る通勤電車も 今日のあたりまえが

明日も当たり前であるためにrdquo サンコーシヤグループは社会の根幹たる基盤(インフラ)

を見つめ雷防護技術と電気通信設備を通してさまざまな社会インフラを支え続け

住み続けられるまちづくりへの貢献を目指してまいります

广州圣科萨防雷科技有限公司

SANKOSHA VIETNAM

《北米エリア》 SANKOSHA USA INC 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司南京淳光科技有限公司 山光社香港有限公司 SANKOSHA KOREA CORPORATION 《東南アジア》 SANKOSHA ENGINEERING (THAILAND) CO LTD PT SANKOSHA INDNESIASANKOSHA VIETNAM

海外グループ会社

【雷に関する啓発活動】

日本の高度成長を支えた様々なインフラ構築に大きく貢献してきた技術を有する

サンコーシヤグループは他社との共同開発研究にも積極的に取り組み蓄積された

知識と経験を活かし雷防護の国際規格作成にも積極的に参画しています

またホームページを通じて 『雷対策の基本』 『接地の基礎知識』 なども公開雷に

関する幅広い知識や対策及び関連情報の普及にも努めています

() 「サンコーシヤ雷対策の基本」

() 「サンコーシヤ接地の基礎知識」

() 「株式会社サンコーシヤ」 HP

httpswwwsankoshacojpearthing-systems

httpswwwsankoshacojpbasic-lightning-protection

httpswwwsankoshacojp

株式会社サンコーシヤ

JLDNを運用するフランクリンジャパンも雷情報の精度向上を目指し社外の研究者と共に

JLDN観測データの検証や精度改善のための研究を行ない多くの論文を発表しています

またホームページを通して雷について楽しく学んでいただける 『雷(らい)ぶらり』も運営し

同じく雷に関する幅広い知識対策情報の普及にも注力しています

() 「株式会社フランクリンジャパン」 HP

() 「フランクリンジャパン雷(らい)ぶらり」

httpswwwfranklinjapanjp

httpswwwfranklinjapanjpraiburari

避雷針などを専門に取扱うエースライオンや接地抵抗低減材を主力とするSANKOSHA VIETNAMも

ホームページを通じて雷のメカニズムや関連法規など幅広い知識や情報の発信に注力しています

() 「エースライオン雷の話」 httpwwwacelioncojpkaminarikaminarihtml

httpsankoshavnall-about-lightningaspx () 「SANKOSHA VIETNAM All about lightning」

株式会社フランクリンジャパン

株式会社エースライオン SANKOSHA VIETNAM

創業90周年の記念事業として停電を引き起こしたり

電化製品を壊したりする『 雷 』の正体を解き明かし

雷被害を防ぐ方法など『 雷 』とのつき合い方などを

わかりやすく紹介し子供たちに『 雷 』についての理解

を深めてもらいたいという思いから小学生向け学習

まんが書籍 ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo

165作目となる 『 雷のひみつ 』を制作し出版した

書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈

致しました

ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo 『 雷のひみつ 』

当社News Release 『雷のひみつ』 発刊

2019年 10月

株式会社サンコーシヤ

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo『雷のひみつ』を共同制作

~ 全国の小学校や公立図書館へ寄贈 ~

株式会社サンコーシヤは株式会社学研プラス(以下学研)の小学生向け学習まんが書籍

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo165作目となる『雷のひみつ』を制作しました

また出版された書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈いたします

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquoは小学生向けにさまざまなテーマを分かりやす

く紹介し社団法人日本PTA全国協議会の推薦を受けた教材として全国の教育現場で活

用されている学習漫画です

表紙 裏表紙

今回の『雷のひみつ』では停電を引き起こしたり電化製品を壊したりする『雷』の

正体を解き明かし雷被害を防ぐ方法など『雷』とのつき合い方などをわかりやすく紹介し

子供たちに『雷』についての理解を深めてもらいたいという思いから本書の制作及び寄贈

に至りました

株式会社サンコーシヤは創業以来自然災害である『雷』と向き合い2020年 4月に

創業 90周年を迎えますこれからも雷から社会を守りldquo今日のあたりまえが明日もあ

たりまえであるためにrdquo社会に貢献して参ります

<環境品質情報への取組み>

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対策をとる

全ての人々に手ごろで信頼でき 持続可能かつ近代的エネルギー へのアクセスを確保する

持続可能な消費と生産のパターンを 確保する

全ての人々に水と衛生へのアクセスと 持続可能な管理を確保する

【 ISO 14001認証 】

サンコーシヤ相模テクノセンターでは2002年より環境マネジメント

システムの国際規格であるISO14001の認証を取得しております

総合雷防護企業として環境負荷の低減および継続的な改善を

目指した活動に取り組んでいます

登録証番号 JQA-EM2683 <登録機関 日本品質保証機構>

適応範囲 株式会社サンコーシヤ相模テクノセンター

(当エリア内の生産に関する活動製品及びサービス)

() 含まれるグループ会社

株式会社ライゼン 株式会社オプトテクノ

株式会社フランクリンジャパン

株式会社サンコーシヤシステムエンジニアリング

ISO 14001 (JQA-EM2683) マネジメントシステム登録証

【 ISO 9001認証 】 サンコーシヤは品質保証体制の更なる強化とお客様からの信頼の向上

を目指し営業部門開発設計部門生産管理部門製造部門品質管

理部門のシステムとして1998年より品質マネジメントシステム「 ISO9001 」

の認証を取得しております

これからも品質マネジメントシステムを有効的に運用しお客様にご満足

していただける製品のご提供を続けてまいります

現在ISO27001(ISMS)の認証取得に向けた活動も推進しています

登録証番号 JQA-2218 <登録機関 日本品質保証機構>

登録活動範囲 アレスタ保安器配線盤耐雷トランス装置 航空障害灯

及び雷監視観測装置の設計開発及び製造

関連事業所 相模テクノセンター(一部除く)本社(営業部門)

各支店グループ会社(株式会社 ライゼン)

ISO 9001 (JQA-2218)) マネジメントシステム登録証

【 ISOIEC 270012013認証 】

サンコーシヤは情報管理の更なる強化とお客様からの信頼の向上を目指し

本社(除く本社一部部門及び各支店)及びグループ会社(株式会社ライゼン)

の情報管理システムとして2020年3月に情報セキュリティマネジメントシステム

「 ISOIEC 270012013 」 の認証を取得致しました

これからも情報セキュリティマネジメントシステムを有効に運用しお客様に

信頼いただきご満足していただける製品のご提供を続けてまいります

登録証番号 JQA - IM1690 <登録機関 日本品質保証機構>

登録範囲 本 社 (除く経理部財務部 及び 各支店)

相模テクノセンター (除く監査室)

グループ会社 (株式会社 ライゼン)

ISOIEC 270012013 (JQA-IM1690) マネジメントシステム登録証

<パートナーシップ>

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し グローバルパートナーシップを活性化する

【 『 SDGs推進資金調達 』 の活用 】 サンコーシヤグループ創業100周年にあたる最終ゴール

2030年に向かって 『 持続可能な開発目標 SDGs 』 に

共感し事業活動と社会貢献活動を通じて持続可能な社会

実現に貢献してゆく取組みをスタートするに際しSDGs

評価型資金調達を活用専門シンクタンクによるヒヤリング

を受けSDGsの目標達成に向けた貢献が期待できるとの

判定を頂きました

業務関連性や今後のSDGs取組み推進に向けたアドバイス

も受け今後 サンコーシヤグループは『 持続可能な

開発目標 SDGs 』 主旨に沿って積極的に持続可能な

社会実現に貢献してゆくことを目指 してまいります

三井住友銀行様より 融資実行証の贈呈

三井住友銀行様ホームページに掲載されたNews Release

【 様々な活動を通した社会貢献 】

本私募債発行に際して

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室 様

2025年日本万国博覧会誘致委員会 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及びホームページに

サンコーシヤが本私募債発行企業として紹介されました

社会問題解決に貢献することを目的として発行手数料等の一部が取引金融機関 を通して社会貢献やSDGs目標達成に向けて取組む団体に寄付される私募債等を 発行してきました今後も企業の社会的責任を意識したCSR活動にいろいろな形で取組んでゆくことを目指してまいります

『 日本万博SDGs応援ファンド 』私募債 発行

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室様からの感謝状と私募債発行記念楯

2025年日本万国博覧会 誘致委員会様からの感謝状

神奈川県相模原市に相模テクノセンターを有する当社は

本私募債発行を通して神奈川県 『 かながわSDGs取組

方針 』 のテーマに沿った神奈川県内のSDGsに資する

団体の活動に役立ていただきました

神奈川新聞の横浜銀行様全面広告及びホームページ

においてサンコーシヤがSDGs取組み企業として紹介

されました

『 SDGs私募債 ~未来へ~ 』 発行

横浜銀行 様からの感謝状

本私募債発行に際して

外務省国際協力局地球規模課題総括課 様

一般社団法人アスリートソサエティ 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及び

ホームページにおいてサンコーシヤが本私募債

発行企業として紹介されました

全国版CSR私募債 『 SDGs推進ファンド 』 発行

外務省国際協力局地球規模 課題総括課 様からの感謝状

一般社団法人アスリートソサエティ 様 からの感謝状と発行記念楯

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

Page 14: SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

【雷に関する啓発活動】

日本の高度成長を支えた様々なインフラ構築に大きく貢献してきた技術を有する

サンコーシヤグループは他社との共同開発研究にも積極的に取り組み蓄積された

知識と経験を活かし雷防護の国際規格作成にも積極的に参画しています

またホームページを通じて 『雷対策の基本』 『接地の基礎知識』 なども公開雷に

関する幅広い知識や対策及び関連情報の普及にも努めています

() 「サンコーシヤ雷対策の基本」

() 「サンコーシヤ接地の基礎知識」

() 「株式会社サンコーシヤ」 HP

httpswwwsankoshacojpearthing-systems

httpswwwsankoshacojpbasic-lightning-protection

httpswwwsankoshacojp

株式会社サンコーシヤ

JLDNを運用するフランクリンジャパンも雷情報の精度向上を目指し社外の研究者と共に

JLDN観測データの検証や精度改善のための研究を行ない多くの論文を発表しています

またホームページを通して雷について楽しく学んでいただける 『雷(らい)ぶらり』も運営し

同じく雷に関する幅広い知識対策情報の普及にも注力しています

() 「株式会社フランクリンジャパン」 HP

() 「フランクリンジャパン雷(らい)ぶらり」

httpswwwfranklinjapanjp

httpswwwfranklinjapanjpraiburari

避雷針などを専門に取扱うエースライオンや接地抵抗低減材を主力とするSANKOSHA VIETNAMも

ホームページを通じて雷のメカニズムや関連法規など幅広い知識や情報の発信に注力しています

() 「エースライオン雷の話」 httpwwwacelioncojpkaminarikaminarihtml

httpsankoshavnall-about-lightningaspx () 「SANKOSHA VIETNAM All about lightning」

株式会社フランクリンジャパン

株式会社エースライオン SANKOSHA VIETNAM

創業90周年の記念事業として停電を引き起こしたり

電化製品を壊したりする『 雷 』の正体を解き明かし

雷被害を防ぐ方法など『 雷 』とのつき合い方などを

わかりやすく紹介し子供たちに『 雷 』についての理解

を深めてもらいたいという思いから小学生向け学習

まんが書籍 ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo

165作目となる 『 雷のひみつ 』を制作し出版した

書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈

致しました

ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo 『 雷のひみつ 』

当社News Release 『雷のひみつ』 発刊

2019年 10月

株式会社サンコーシヤ

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo『雷のひみつ』を共同制作

~ 全国の小学校や公立図書館へ寄贈 ~

株式会社サンコーシヤは株式会社学研プラス(以下学研)の小学生向け学習まんが書籍

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo165作目となる『雷のひみつ』を制作しました

また出版された書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈いたします

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquoは小学生向けにさまざまなテーマを分かりやす

く紹介し社団法人日本PTA全国協議会の推薦を受けた教材として全国の教育現場で活

用されている学習漫画です

表紙 裏表紙

今回の『雷のひみつ』では停電を引き起こしたり電化製品を壊したりする『雷』の

正体を解き明かし雷被害を防ぐ方法など『雷』とのつき合い方などをわかりやすく紹介し

子供たちに『雷』についての理解を深めてもらいたいという思いから本書の制作及び寄贈

に至りました

株式会社サンコーシヤは創業以来自然災害である『雷』と向き合い2020年 4月に

創業 90周年を迎えますこれからも雷から社会を守りldquo今日のあたりまえが明日もあ

たりまえであるためにrdquo社会に貢献して参ります

<環境品質情報への取組み>

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対策をとる

全ての人々に手ごろで信頼でき 持続可能かつ近代的エネルギー へのアクセスを確保する

持続可能な消費と生産のパターンを 確保する

全ての人々に水と衛生へのアクセスと 持続可能な管理を確保する

【 ISO 14001認証 】

サンコーシヤ相模テクノセンターでは2002年より環境マネジメント

システムの国際規格であるISO14001の認証を取得しております

総合雷防護企業として環境負荷の低減および継続的な改善を

目指した活動に取り組んでいます

登録証番号 JQA-EM2683 <登録機関 日本品質保証機構>

適応範囲 株式会社サンコーシヤ相模テクノセンター

(当エリア内の生産に関する活動製品及びサービス)

() 含まれるグループ会社

株式会社ライゼン 株式会社オプトテクノ

株式会社フランクリンジャパン

株式会社サンコーシヤシステムエンジニアリング

ISO 14001 (JQA-EM2683) マネジメントシステム登録証

【 ISO 9001認証 】 サンコーシヤは品質保証体制の更なる強化とお客様からの信頼の向上

を目指し営業部門開発設計部門生産管理部門製造部門品質管

理部門のシステムとして1998年より品質マネジメントシステム「 ISO9001 」

の認証を取得しております

これからも品質マネジメントシステムを有効的に運用しお客様にご満足

していただける製品のご提供を続けてまいります

現在ISO27001(ISMS)の認証取得に向けた活動も推進しています

登録証番号 JQA-2218 <登録機関 日本品質保証機構>

登録活動範囲 アレスタ保安器配線盤耐雷トランス装置 航空障害灯

及び雷監視観測装置の設計開発及び製造

関連事業所 相模テクノセンター(一部除く)本社(営業部門)

各支店グループ会社(株式会社 ライゼン)

ISO 9001 (JQA-2218)) マネジメントシステム登録証

【 ISOIEC 270012013認証 】

サンコーシヤは情報管理の更なる強化とお客様からの信頼の向上を目指し

本社(除く本社一部部門及び各支店)及びグループ会社(株式会社ライゼン)

の情報管理システムとして2020年3月に情報セキュリティマネジメントシステム

「 ISOIEC 270012013 」 の認証を取得致しました

これからも情報セキュリティマネジメントシステムを有効に運用しお客様に

信頼いただきご満足していただける製品のご提供を続けてまいります

登録証番号 JQA - IM1690 <登録機関 日本品質保証機構>

登録範囲 本 社 (除く経理部財務部 及び 各支店)

相模テクノセンター (除く監査室)

グループ会社 (株式会社 ライゼン)

ISOIEC 270012013 (JQA-IM1690) マネジメントシステム登録証

<パートナーシップ>

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し グローバルパートナーシップを活性化する

【 『 SDGs推進資金調達 』 の活用 】 サンコーシヤグループ創業100周年にあたる最終ゴール

2030年に向かって 『 持続可能な開発目標 SDGs 』 に

共感し事業活動と社会貢献活動を通じて持続可能な社会

実現に貢献してゆく取組みをスタートするに際しSDGs

評価型資金調達を活用専門シンクタンクによるヒヤリング

を受けSDGsの目標達成に向けた貢献が期待できるとの

判定を頂きました

業務関連性や今後のSDGs取組み推進に向けたアドバイス

も受け今後 サンコーシヤグループは『 持続可能な

開発目標 SDGs 』 主旨に沿って積極的に持続可能な

社会実現に貢献してゆくことを目指 してまいります

三井住友銀行様より 融資実行証の贈呈

三井住友銀行様ホームページに掲載されたNews Release

【 様々な活動を通した社会貢献 】

本私募債発行に際して

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室 様

2025年日本万国博覧会誘致委員会 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及びホームページに

サンコーシヤが本私募債発行企業として紹介されました

社会問題解決に貢献することを目的として発行手数料等の一部が取引金融機関 を通して社会貢献やSDGs目標達成に向けて取組む団体に寄付される私募債等を 発行してきました今後も企業の社会的責任を意識したCSR活動にいろいろな形で取組んでゆくことを目指してまいります

『 日本万博SDGs応援ファンド 』私募債 発行

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室様からの感謝状と私募債発行記念楯

2025年日本万国博覧会 誘致委員会様からの感謝状

神奈川県相模原市に相模テクノセンターを有する当社は

本私募債発行を通して神奈川県 『 かながわSDGs取組

方針 』 のテーマに沿った神奈川県内のSDGsに資する

団体の活動に役立ていただきました

神奈川新聞の横浜銀行様全面広告及びホームページ

においてサンコーシヤがSDGs取組み企業として紹介

されました

『 SDGs私募債 ~未来へ~ 』 発行

横浜銀行 様からの感謝状

本私募債発行に際して

外務省国際協力局地球規模課題総括課 様

一般社団法人アスリートソサエティ 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及び

ホームページにおいてサンコーシヤが本私募債

発行企業として紹介されました

全国版CSR私募債 『 SDGs推進ファンド 』 発行

外務省国際協力局地球規模 課題総括課 様からの感謝状

一般社団法人アスリートソサエティ 様 からの感謝状と発行記念楯

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

Page 15: SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

JLDNを運用するフランクリンジャパンも雷情報の精度向上を目指し社外の研究者と共に

JLDN観測データの検証や精度改善のための研究を行ない多くの論文を発表しています

またホームページを通して雷について楽しく学んでいただける 『雷(らい)ぶらり』も運営し

同じく雷に関する幅広い知識対策情報の普及にも注力しています

() 「株式会社フランクリンジャパン」 HP

() 「フランクリンジャパン雷(らい)ぶらり」

httpswwwfranklinjapanjp

httpswwwfranklinjapanjpraiburari

避雷針などを専門に取扱うエースライオンや接地抵抗低減材を主力とするSANKOSHA VIETNAMも

ホームページを通じて雷のメカニズムや関連法規など幅広い知識や情報の発信に注力しています

() 「エースライオン雷の話」 httpwwwacelioncojpkaminarikaminarihtml

httpsankoshavnall-about-lightningaspx () 「SANKOSHA VIETNAM All about lightning」

株式会社フランクリンジャパン

株式会社エースライオン SANKOSHA VIETNAM

創業90周年の記念事業として停電を引き起こしたり

電化製品を壊したりする『 雷 』の正体を解き明かし

雷被害を防ぐ方法など『 雷 』とのつき合い方などを

わかりやすく紹介し子供たちに『 雷 』についての理解

を深めてもらいたいという思いから小学生向け学習

まんが書籍 ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo

165作目となる 『 雷のひみつ 』を制作し出版した

書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈

致しました

ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo 『 雷のひみつ 』

当社News Release 『雷のひみつ』 発刊

2019年 10月

株式会社サンコーシヤ

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo『雷のひみつ』を共同制作

~ 全国の小学校や公立図書館へ寄贈 ~

株式会社サンコーシヤは株式会社学研プラス(以下学研)の小学生向け学習まんが書籍

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo165作目となる『雷のひみつ』を制作しました

また出版された書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈いたします

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquoは小学生向けにさまざまなテーマを分かりやす

く紹介し社団法人日本PTA全国協議会の推薦を受けた教材として全国の教育現場で活

用されている学習漫画です

表紙 裏表紙

今回の『雷のひみつ』では停電を引き起こしたり電化製品を壊したりする『雷』の

正体を解き明かし雷被害を防ぐ方法など『雷』とのつき合い方などをわかりやすく紹介し

子供たちに『雷』についての理解を深めてもらいたいという思いから本書の制作及び寄贈

に至りました

株式会社サンコーシヤは創業以来自然災害である『雷』と向き合い2020年 4月に

創業 90周年を迎えますこれからも雷から社会を守りldquo今日のあたりまえが明日もあ

たりまえであるためにrdquo社会に貢献して参ります

<環境品質情報への取組み>

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対策をとる

全ての人々に手ごろで信頼でき 持続可能かつ近代的エネルギー へのアクセスを確保する

持続可能な消費と生産のパターンを 確保する

全ての人々に水と衛生へのアクセスと 持続可能な管理を確保する

【 ISO 14001認証 】

サンコーシヤ相模テクノセンターでは2002年より環境マネジメント

システムの国際規格であるISO14001の認証を取得しております

総合雷防護企業として環境負荷の低減および継続的な改善を

目指した活動に取り組んでいます

登録証番号 JQA-EM2683 <登録機関 日本品質保証機構>

適応範囲 株式会社サンコーシヤ相模テクノセンター

(当エリア内の生産に関する活動製品及びサービス)

() 含まれるグループ会社

株式会社ライゼン 株式会社オプトテクノ

株式会社フランクリンジャパン

株式会社サンコーシヤシステムエンジニアリング

ISO 14001 (JQA-EM2683) マネジメントシステム登録証

【 ISO 9001認証 】 サンコーシヤは品質保証体制の更なる強化とお客様からの信頼の向上

を目指し営業部門開発設計部門生産管理部門製造部門品質管

理部門のシステムとして1998年より品質マネジメントシステム「 ISO9001 」

の認証を取得しております

これからも品質マネジメントシステムを有効的に運用しお客様にご満足

していただける製品のご提供を続けてまいります

現在ISO27001(ISMS)の認証取得に向けた活動も推進しています

登録証番号 JQA-2218 <登録機関 日本品質保証機構>

登録活動範囲 アレスタ保安器配線盤耐雷トランス装置 航空障害灯

及び雷監視観測装置の設計開発及び製造

関連事業所 相模テクノセンター(一部除く)本社(営業部門)

各支店グループ会社(株式会社 ライゼン)

ISO 9001 (JQA-2218)) マネジメントシステム登録証

【 ISOIEC 270012013認証 】

サンコーシヤは情報管理の更なる強化とお客様からの信頼の向上を目指し

本社(除く本社一部部門及び各支店)及びグループ会社(株式会社ライゼン)

の情報管理システムとして2020年3月に情報セキュリティマネジメントシステム

「 ISOIEC 270012013 」 の認証を取得致しました

これからも情報セキュリティマネジメントシステムを有効に運用しお客様に

信頼いただきご満足していただける製品のご提供を続けてまいります

登録証番号 JQA - IM1690 <登録機関 日本品質保証機構>

登録範囲 本 社 (除く経理部財務部 及び 各支店)

相模テクノセンター (除く監査室)

グループ会社 (株式会社 ライゼン)

ISOIEC 270012013 (JQA-IM1690) マネジメントシステム登録証

<パートナーシップ>

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し グローバルパートナーシップを活性化する

【 『 SDGs推進資金調達 』 の活用 】 サンコーシヤグループ創業100周年にあたる最終ゴール

2030年に向かって 『 持続可能な開発目標 SDGs 』 に

共感し事業活動と社会貢献活動を通じて持続可能な社会

実現に貢献してゆく取組みをスタートするに際しSDGs

評価型資金調達を活用専門シンクタンクによるヒヤリング

を受けSDGsの目標達成に向けた貢献が期待できるとの

判定を頂きました

業務関連性や今後のSDGs取組み推進に向けたアドバイス

も受け今後 サンコーシヤグループは『 持続可能な

開発目標 SDGs 』 主旨に沿って積極的に持続可能な

社会実現に貢献してゆくことを目指 してまいります

三井住友銀行様より 融資実行証の贈呈

三井住友銀行様ホームページに掲載されたNews Release

【 様々な活動を通した社会貢献 】

本私募債発行に際して

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室 様

2025年日本万国博覧会誘致委員会 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及びホームページに

サンコーシヤが本私募債発行企業として紹介されました

社会問題解決に貢献することを目的として発行手数料等の一部が取引金融機関 を通して社会貢献やSDGs目標達成に向けて取組む団体に寄付される私募債等を 発行してきました今後も企業の社会的責任を意識したCSR活動にいろいろな形で取組んでゆくことを目指してまいります

『 日本万博SDGs応援ファンド 』私募債 発行

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室様からの感謝状と私募債発行記念楯

2025年日本万国博覧会 誘致委員会様からの感謝状

神奈川県相模原市に相模テクノセンターを有する当社は

本私募債発行を通して神奈川県 『 かながわSDGs取組

方針 』 のテーマに沿った神奈川県内のSDGsに資する

団体の活動に役立ていただきました

神奈川新聞の横浜銀行様全面広告及びホームページ

においてサンコーシヤがSDGs取組み企業として紹介

されました

『 SDGs私募債 ~未来へ~ 』 発行

横浜銀行 様からの感謝状

本私募債発行に際して

外務省国際協力局地球規模課題総括課 様

一般社団法人アスリートソサエティ 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及び

ホームページにおいてサンコーシヤが本私募債

発行企業として紹介されました

全国版CSR私募債 『 SDGs推進ファンド 』 発行

外務省国際協力局地球規模 課題総括課 様からの感謝状

一般社団法人アスリートソサエティ 様 からの感謝状と発行記念楯

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

Page 16: SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

創業90周年の記念事業として停電を引き起こしたり

電化製品を壊したりする『 雷 』の正体を解き明かし

雷被害を防ぐ方法など『 雷 』とのつき合い方などを

わかりやすく紹介し子供たちに『 雷 』についての理解

を深めてもらいたいという思いから小学生向け学習

まんが書籍 ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo

165作目となる 『 雷のひみつ 』を制作し出版した

書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈

致しました

ldquo 学研 まんがでよくわかるシリーズ rdquo 『 雷のひみつ 』

当社News Release 『雷のひみつ』 発刊

2019年 10月

株式会社サンコーシヤ

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo『雷のひみつ』を共同制作

~ 全国の小学校や公立図書館へ寄贈 ~

株式会社サンコーシヤは株式会社学研プラス(以下学研)の小学生向け学習まんが書籍

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquo165作目となる『雷のひみつ』を制作しました

また出版された書籍を全国の小学校や公立図書館等に寄贈いたします

ldquo学研 まんがでよくわかるシリーズrdquoは小学生向けにさまざまなテーマを分かりやす

く紹介し社団法人日本PTA全国協議会の推薦を受けた教材として全国の教育現場で活

用されている学習漫画です

表紙 裏表紙

今回の『雷のひみつ』では停電を引き起こしたり電化製品を壊したりする『雷』の

正体を解き明かし雷被害を防ぐ方法など『雷』とのつき合い方などをわかりやすく紹介し

子供たちに『雷』についての理解を深めてもらいたいという思いから本書の制作及び寄贈

に至りました

株式会社サンコーシヤは創業以来自然災害である『雷』と向き合い2020年 4月に

創業 90周年を迎えますこれからも雷から社会を守りldquo今日のあたりまえが明日もあ

たりまえであるためにrdquo社会に貢献して参ります

<環境品質情報への取組み>

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対策をとる

全ての人々に手ごろで信頼でき 持続可能かつ近代的エネルギー へのアクセスを確保する

持続可能な消費と生産のパターンを 確保する

全ての人々に水と衛生へのアクセスと 持続可能な管理を確保する

【 ISO 14001認証 】

サンコーシヤ相模テクノセンターでは2002年より環境マネジメント

システムの国際規格であるISO14001の認証を取得しております

総合雷防護企業として環境負荷の低減および継続的な改善を

目指した活動に取り組んでいます

登録証番号 JQA-EM2683 <登録機関 日本品質保証機構>

適応範囲 株式会社サンコーシヤ相模テクノセンター

(当エリア内の生産に関する活動製品及びサービス)

() 含まれるグループ会社

株式会社ライゼン 株式会社オプトテクノ

株式会社フランクリンジャパン

株式会社サンコーシヤシステムエンジニアリング

ISO 14001 (JQA-EM2683) マネジメントシステム登録証

【 ISO 9001認証 】 サンコーシヤは品質保証体制の更なる強化とお客様からの信頼の向上

を目指し営業部門開発設計部門生産管理部門製造部門品質管

理部門のシステムとして1998年より品質マネジメントシステム「 ISO9001 」

の認証を取得しております

これからも品質マネジメントシステムを有効的に運用しお客様にご満足

していただける製品のご提供を続けてまいります

現在ISO27001(ISMS)の認証取得に向けた活動も推進しています

登録証番号 JQA-2218 <登録機関 日本品質保証機構>

登録活動範囲 アレスタ保安器配線盤耐雷トランス装置 航空障害灯

及び雷監視観測装置の設計開発及び製造

関連事業所 相模テクノセンター(一部除く)本社(営業部門)

各支店グループ会社(株式会社 ライゼン)

ISO 9001 (JQA-2218)) マネジメントシステム登録証

【 ISOIEC 270012013認証 】

サンコーシヤは情報管理の更なる強化とお客様からの信頼の向上を目指し

本社(除く本社一部部門及び各支店)及びグループ会社(株式会社ライゼン)

の情報管理システムとして2020年3月に情報セキュリティマネジメントシステム

「 ISOIEC 270012013 」 の認証を取得致しました

これからも情報セキュリティマネジメントシステムを有効に運用しお客様に

信頼いただきご満足していただける製品のご提供を続けてまいります

登録証番号 JQA - IM1690 <登録機関 日本品質保証機構>

登録範囲 本 社 (除く経理部財務部 及び 各支店)

相模テクノセンター (除く監査室)

グループ会社 (株式会社 ライゼン)

ISOIEC 270012013 (JQA-IM1690) マネジメントシステム登録証

<パートナーシップ>

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し グローバルパートナーシップを活性化する

【 『 SDGs推進資金調達 』 の活用 】 サンコーシヤグループ創業100周年にあたる最終ゴール

2030年に向かって 『 持続可能な開発目標 SDGs 』 に

共感し事業活動と社会貢献活動を通じて持続可能な社会

実現に貢献してゆく取組みをスタートするに際しSDGs

評価型資金調達を活用専門シンクタンクによるヒヤリング

を受けSDGsの目標達成に向けた貢献が期待できるとの

判定を頂きました

業務関連性や今後のSDGs取組み推進に向けたアドバイス

も受け今後 サンコーシヤグループは『 持続可能な

開発目標 SDGs 』 主旨に沿って積極的に持続可能な

社会実現に貢献してゆくことを目指 してまいります

三井住友銀行様より 融資実行証の贈呈

三井住友銀行様ホームページに掲載されたNews Release

【 様々な活動を通した社会貢献 】

本私募債発行に際して

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室 様

2025年日本万国博覧会誘致委員会 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及びホームページに

サンコーシヤが本私募債発行企業として紹介されました

社会問題解決に貢献することを目的として発行手数料等の一部が取引金融機関 を通して社会貢献やSDGs目標達成に向けて取組む団体に寄付される私募債等を 発行してきました今後も企業の社会的責任を意識したCSR活動にいろいろな形で取組んでゆくことを目指してまいります

『 日本万博SDGs応援ファンド 』私募債 発行

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室様からの感謝状と私募債発行記念楯

2025年日本万国博覧会 誘致委員会様からの感謝状

神奈川県相模原市に相模テクノセンターを有する当社は

本私募債発行を通して神奈川県 『 かながわSDGs取組

方針 』 のテーマに沿った神奈川県内のSDGsに資する

団体の活動に役立ていただきました

神奈川新聞の横浜銀行様全面広告及びホームページ

においてサンコーシヤがSDGs取組み企業として紹介

されました

『 SDGs私募債 ~未来へ~ 』 発行

横浜銀行 様からの感謝状

本私募債発行に際して

外務省国際協力局地球規模課題総括課 様

一般社団法人アスリートソサエティ 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及び

ホームページにおいてサンコーシヤが本私募債

発行企業として紹介されました

全国版CSR私募債 『 SDGs推進ファンド 』 発行

外務省国際協力局地球規模 課題総括課 様からの感謝状

一般社団法人アスリートソサエティ 様 からの感謝状と発行記念楯

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

Page 17: SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

<環境品質情報への取組み>

気候変動とその影響に立ち向かう ため緊急対策をとる

全ての人々に手ごろで信頼でき 持続可能かつ近代的エネルギー へのアクセスを確保する

持続可能な消費と生産のパターンを 確保する

全ての人々に水と衛生へのアクセスと 持続可能な管理を確保する

【 ISO 14001認証 】

サンコーシヤ相模テクノセンターでは2002年より環境マネジメント

システムの国際規格であるISO14001の認証を取得しております

総合雷防護企業として環境負荷の低減および継続的な改善を

目指した活動に取り組んでいます

登録証番号 JQA-EM2683 <登録機関 日本品質保証機構>

適応範囲 株式会社サンコーシヤ相模テクノセンター

(当エリア内の生産に関する活動製品及びサービス)

() 含まれるグループ会社

株式会社ライゼン 株式会社オプトテクノ

株式会社フランクリンジャパン

株式会社サンコーシヤシステムエンジニアリング

ISO 14001 (JQA-EM2683) マネジメントシステム登録証

【 ISO 9001認証 】 サンコーシヤは品質保証体制の更なる強化とお客様からの信頼の向上

を目指し営業部門開発設計部門生産管理部門製造部門品質管

理部門のシステムとして1998年より品質マネジメントシステム「 ISO9001 」

の認証を取得しております

これからも品質マネジメントシステムを有効的に運用しお客様にご満足

していただける製品のご提供を続けてまいります

現在ISO27001(ISMS)の認証取得に向けた活動も推進しています

登録証番号 JQA-2218 <登録機関 日本品質保証機構>

登録活動範囲 アレスタ保安器配線盤耐雷トランス装置 航空障害灯

及び雷監視観測装置の設計開発及び製造

関連事業所 相模テクノセンター(一部除く)本社(営業部門)

各支店グループ会社(株式会社 ライゼン)

ISO 9001 (JQA-2218)) マネジメントシステム登録証

【 ISOIEC 270012013認証 】

サンコーシヤは情報管理の更なる強化とお客様からの信頼の向上を目指し

本社(除く本社一部部門及び各支店)及びグループ会社(株式会社ライゼン)

の情報管理システムとして2020年3月に情報セキュリティマネジメントシステム

「 ISOIEC 270012013 」 の認証を取得致しました

これからも情報セキュリティマネジメントシステムを有効に運用しお客様に

信頼いただきご満足していただける製品のご提供を続けてまいります

登録証番号 JQA - IM1690 <登録機関 日本品質保証機構>

登録範囲 本 社 (除く経理部財務部 及び 各支店)

相模テクノセンター (除く監査室)

グループ会社 (株式会社 ライゼン)

ISOIEC 270012013 (JQA-IM1690) マネジメントシステム登録証

<パートナーシップ>

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し グローバルパートナーシップを活性化する

【 『 SDGs推進資金調達 』 の活用 】 サンコーシヤグループ創業100周年にあたる最終ゴール

2030年に向かって 『 持続可能な開発目標 SDGs 』 に

共感し事業活動と社会貢献活動を通じて持続可能な社会

実現に貢献してゆく取組みをスタートするに際しSDGs

評価型資金調達を活用専門シンクタンクによるヒヤリング

を受けSDGsの目標達成に向けた貢献が期待できるとの

判定を頂きました

業務関連性や今後のSDGs取組み推進に向けたアドバイス

も受け今後 サンコーシヤグループは『 持続可能な

開発目標 SDGs 』 主旨に沿って積極的に持続可能な

社会実現に貢献してゆくことを目指 してまいります

三井住友銀行様より 融資実行証の贈呈

三井住友銀行様ホームページに掲載されたNews Release

【 様々な活動を通した社会貢献 】

本私募債発行に際して

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室 様

2025年日本万国博覧会誘致委員会 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及びホームページに

サンコーシヤが本私募債発行企業として紹介されました

社会問題解決に貢献することを目的として発行手数料等の一部が取引金融機関 を通して社会貢献やSDGs目標達成に向けて取組む団体に寄付される私募債等を 発行してきました今後も企業の社会的責任を意識したCSR活動にいろいろな形で取組んでゆくことを目指してまいります

『 日本万博SDGs応援ファンド 』私募債 発行

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室様からの感謝状と私募債発行記念楯

2025年日本万国博覧会 誘致委員会様からの感謝状

神奈川県相模原市に相模テクノセンターを有する当社は

本私募債発行を通して神奈川県 『 かながわSDGs取組

方針 』 のテーマに沿った神奈川県内のSDGsに資する

団体の活動に役立ていただきました

神奈川新聞の横浜銀行様全面広告及びホームページ

においてサンコーシヤがSDGs取組み企業として紹介

されました

『 SDGs私募債 ~未来へ~ 』 発行

横浜銀行 様からの感謝状

本私募債発行に際して

外務省国際協力局地球規模課題総括課 様

一般社団法人アスリートソサエティ 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及び

ホームページにおいてサンコーシヤが本私募債

発行企業として紹介されました

全国版CSR私募債 『 SDGs推進ファンド 』 発行

外務省国際協力局地球規模 課題総括課 様からの感謝状

一般社団法人アスリートソサエティ 様 からの感謝状と発行記念楯

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

Page 18: SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

【 ISO 14001認証 】

サンコーシヤ相模テクノセンターでは2002年より環境マネジメント

システムの国際規格であるISO14001の認証を取得しております

総合雷防護企業として環境負荷の低減および継続的な改善を

目指した活動に取り組んでいます

登録証番号 JQA-EM2683 <登録機関 日本品質保証機構>

適応範囲 株式会社サンコーシヤ相模テクノセンター

(当エリア内の生産に関する活動製品及びサービス)

() 含まれるグループ会社

株式会社ライゼン 株式会社オプトテクノ

株式会社フランクリンジャパン

株式会社サンコーシヤシステムエンジニアリング

ISO 14001 (JQA-EM2683) マネジメントシステム登録証

【 ISO 9001認証 】 サンコーシヤは品質保証体制の更なる強化とお客様からの信頼の向上

を目指し営業部門開発設計部門生産管理部門製造部門品質管

理部門のシステムとして1998年より品質マネジメントシステム「 ISO9001 」

の認証を取得しております

これからも品質マネジメントシステムを有効的に運用しお客様にご満足

していただける製品のご提供を続けてまいります

現在ISO27001(ISMS)の認証取得に向けた活動も推進しています

登録証番号 JQA-2218 <登録機関 日本品質保証機構>

登録活動範囲 アレスタ保安器配線盤耐雷トランス装置 航空障害灯

及び雷監視観測装置の設計開発及び製造

関連事業所 相模テクノセンター(一部除く)本社(営業部門)

各支店グループ会社(株式会社 ライゼン)

ISO 9001 (JQA-2218)) マネジメントシステム登録証

【 ISOIEC 270012013認証 】

サンコーシヤは情報管理の更なる強化とお客様からの信頼の向上を目指し

本社(除く本社一部部門及び各支店)及びグループ会社(株式会社ライゼン)

の情報管理システムとして2020年3月に情報セキュリティマネジメントシステム

「 ISOIEC 270012013 」 の認証を取得致しました

これからも情報セキュリティマネジメントシステムを有効に運用しお客様に

信頼いただきご満足していただける製品のご提供を続けてまいります

登録証番号 JQA - IM1690 <登録機関 日本品質保証機構>

登録範囲 本 社 (除く経理部財務部 及び 各支店)

相模テクノセンター (除く監査室)

グループ会社 (株式会社 ライゼン)

ISOIEC 270012013 (JQA-IM1690) マネジメントシステム登録証

<パートナーシップ>

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し グローバルパートナーシップを活性化する

【 『 SDGs推進資金調達 』 の活用 】 サンコーシヤグループ創業100周年にあたる最終ゴール

2030年に向かって 『 持続可能な開発目標 SDGs 』 に

共感し事業活動と社会貢献活動を通じて持続可能な社会

実現に貢献してゆく取組みをスタートするに際しSDGs

評価型資金調達を活用専門シンクタンクによるヒヤリング

を受けSDGsの目標達成に向けた貢献が期待できるとの

判定を頂きました

業務関連性や今後のSDGs取組み推進に向けたアドバイス

も受け今後 サンコーシヤグループは『 持続可能な

開発目標 SDGs 』 主旨に沿って積極的に持続可能な

社会実現に貢献してゆくことを目指 してまいります

三井住友銀行様より 融資実行証の贈呈

三井住友銀行様ホームページに掲載されたNews Release

【 様々な活動を通した社会貢献 】

本私募債発行に際して

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室 様

2025年日本万国博覧会誘致委員会 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及びホームページに

サンコーシヤが本私募債発行企業として紹介されました

社会問題解決に貢献することを目的として発行手数料等の一部が取引金融機関 を通して社会貢献やSDGs目標達成に向けて取組む団体に寄付される私募債等を 発行してきました今後も企業の社会的責任を意識したCSR活動にいろいろな形で取組んでゆくことを目指してまいります

『 日本万博SDGs応援ファンド 』私募債 発行

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室様からの感謝状と私募債発行記念楯

2025年日本万国博覧会 誘致委員会様からの感謝状

神奈川県相模原市に相模テクノセンターを有する当社は

本私募債発行を通して神奈川県 『 かながわSDGs取組

方針 』 のテーマに沿った神奈川県内のSDGsに資する

団体の活動に役立ていただきました

神奈川新聞の横浜銀行様全面広告及びホームページ

においてサンコーシヤがSDGs取組み企業として紹介

されました

『 SDGs私募債 ~未来へ~ 』 発行

横浜銀行 様からの感謝状

本私募債発行に際して

外務省国際協力局地球規模課題総括課 様

一般社団法人アスリートソサエティ 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及び

ホームページにおいてサンコーシヤが本私募債

発行企業として紹介されました

全国版CSR私募債 『 SDGs推進ファンド 』 発行

外務省国際協力局地球規模 課題総括課 様からの感謝状

一般社団法人アスリートソサエティ 様 からの感謝状と発行記念楯

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

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【 ISO 9001認証 】 サンコーシヤは品質保証体制の更なる強化とお客様からの信頼の向上

を目指し営業部門開発設計部門生産管理部門製造部門品質管

理部門のシステムとして1998年より品質マネジメントシステム「 ISO9001 」

の認証を取得しております

これからも品質マネジメントシステムを有効的に運用しお客様にご満足

していただける製品のご提供を続けてまいります

現在ISO27001(ISMS)の認証取得に向けた活動も推進しています

登録証番号 JQA-2218 <登録機関 日本品質保証機構>

登録活動範囲 アレスタ保安器配線盤耐雷トランス装置 航空障害灯

及び雷監視観測装置の設計開発及び製造

関連事業所 相模テクノセンター(一部除く)本社(営業部門)

各支店グループ会社(株式会社 ライゼン)

ISO 9001 (JQA-2218)) マネジメントシステム登録証

【 ISOIEC 270012013認証 】

サンコーシヤは情報管理の更なる強化とお客様からの信頼の向上を目指し

本社(除く本社一部部門及び各支店)及びグループ会社(株式会社ライゼン)

の情報管理システムとして2020年3月に情報セキュリティマネジメントシステム

「 ISOIEC 270012013 」 の認証を取得致しました

これからも情報セキュリティマネジメントシステムを有効に運用しお客様に

信頼いただきご満足していただける製品のご提供を続けてまいります

登録証番号 JQA - IM1690 <登録機関 日本品質保証機構>

登録範囲 本 社 (除く経理部財務部 及び 各支店)

相模テクノセンター (除く監査室)

グループ会社 (株式会社 ライゼン)

ISOIEC 270012013 (JQA-IM1690) マネジメントシステム登録証

<パートナーシップ>

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し グローバルパートナーシップを活性化する

【 『 SDGs推進資金調達 』 の活用 】 サンコーシヤグループ創業100周年にあたる最終ゴール

2030年に向かって 『 持続可能な開発目標 SDGs 』 に

共感し事業活動と社会貢献活動を通じて持続可能な社会

実現に貢献してゆく取組みをスタートするに際しSDGs

評価型資金調達を活用専門シンクタンクによるヒヤリング

を受けSDGsの目標達成に向けた貢献が期待できるとの

判定を頂きました

業務関連性や今後のSDGs取組み推進に向けたアドバイス

も受け今後 サンコーシヤグループは『 持続可能な

開発目標 SDGs 』 主旨に沿って積極的に持続可能な

社会実現に貢献してゆくことを目指 してまいります

三井住友銀行様より 融資実行証の贈呈

三井住友銀行様ホームページに掲載されたNews Release

【 様々な活動を通した社会貢献 】

本私募債発行に際して

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室 様

2025年日本万国博覧会誘致委員会 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及びホームページに

サンコーシヤが本私募債発行企業として紹介されました

社会問題解決に貢献することを目的として発行手数料等の一部が取引金融機関 を通して社会貢献やSDGs目標達成に向けて取組む団体に寄付される私募債等を 発行してきました今後も企業の社会的責任を意識したCSR活動にいろいろな形で取組んでゆくことを目指してまいります

『 日本万博SDGs応援ファンド 』私募債 発行

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室様からの感謝状と私募債発行記念楯

2025年日本万国博覧会 誘致委員会様からの感謝状

神奈川県相模原市に相模テクノセンターを有する当社は

本私募債発行を通して神奈川県 『 かながわSDGs取組

方針 』 のテーマに沿った神奈川県内のSDGsに資する

団体の活動に役立ていただきました

神奈川新聞の横浜銀行様全面広告及びホームページ

においてサンコーシヤがSDGs取組み企業として紹介

されました

『 SDGs私募債 ~未来へ~ 』 発行

横浜銀行 様からの感謝状

本私募債発行に際して

外務省国際協力局地球規模課題総括課 様

一般社団法人アスリートソサエティ 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及び

ホームページにおいてサンコーシヤが本私募債

発行企業として紹介されました

全国版CSR私募債 『 SDGs推進ファンド 』 発行

外務省国際協力局地球規模 課題総括課 様からの感謝状

一般社団法人アスリートソサエティ 様 からの感謝状と発行記念楯

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

Page 20: SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

【 ISOIEC 270012013認証 】

サンコーシヤは情報管理の更なる強化とお客様からの信頼の向上を目指し

本社(除く本社一部部門及び各支店)及びグループ会社(株式会社ライゼン)

の情報管理システムとして2020年3月に情報セキュリティマネジメントシステム

「 ISOIEC 270012013 」 の認証を取得致しました

これからも情報セキュリティマネジメントシステムを有効に運用しお客様に

信頼いただきご満足していただける製品のご提供を続けてまいります

登録証番号 JQA - IM1690 <登録機関 日本品質保証機構>

登録範囲 本 社 (除く経理部財務部 及び 各支店)

相模テクノセンター (除く監査室)

グループ会社 (株式会社 ライゼン)

ISOIEC 270012013 (JQA-IM1690) マネジメントシステム登録証

<パートナーシップ>

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し グローバルパートナーシップを活性化する

【 『 SDGs推進資金調達 』 の活用 】 サンコーシヤグループ創業100周年にあたる最終ゴール

2030年に向かって 『 持続可能な開発目標 SDGs 』 に

共感し事業活動と社会貢献活動を通じて持続可能な社会

実現に貢献してゆく取組みをスタートするに際しSDGs

評価型資金調達を活用専門シンクタンクによるヒヤリング

を受けSDGsの目標達成に向けた貢献が期待できるとの

判定を頂きました

業務関連性や今後のSDGs取組み推進に向けたアドバイス

も受け今後 サンコーシヤグループは『 持続可能な

開発目標 SDGs 』 主旨に沿って積極的に持続可能な

社会実現に貢献してゆくことを目指 してまいります

三井住友銀行様より 融資実行証の贈呈

三井住友銀行様ホームページに掲載されたNews Release

【 様々な活動を通した社会貢献 】

本私募債発行に際して

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室 様

2025年日本万国博覧会誘致委員会 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及びホームページに

サンコーシヤが本私募債発行企業として紹介されました

社会問題解決に貢献することを目的として発行手数料等の一部が取引金融機関 を通して社会貢献やSDGs目標達成に向けて取組む団体に寄付される私募債等を 発行してきました今後も企業の社会的責任を意識したCSR活動にいろいろな形で取組んでゆくことを目指してまいります

『 日本万博SDGs応援ファンド 』私募債 発行

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室様からの感謝状と私募債発行記念楯

2025年日本万国博覧会 誘致委員会様からの感謝状

神奈川県相模原市に相模テクノセンターを有する当社は

本私募債発行を通して神奈川県 『 かながわSDGs取組

方針 』 のテーマに沿った神奈川県内のSDGsに資する

団体の活動に役立ていただきました

神奈川新聞の横浜銀行様全面広告及びホームページ

においてサンコーシヤがSDGs取組み企業として紹介

されました

『 SDGs私募債 ~未来へ~ 』 発行

横浜銀行 様からの感謝状

本私募債発行に際して

外務省国際協力局地球規模課題総括課 様

一般社団法人アスリートソサエティ 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及び

ホームページにおいてサンコーシヤが本私募債

発行企業として紹介されました

全国版CSR私募債 『 SDGs推進ファンド 』 発行

外務省国際協力局地球規模 課題総括課 様からの感謝状

一般社団法人アスリートソサエティ 様 からの感謝状と発行記念楯

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

Page 21: SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

<パートナーシップ>

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し グローバルパートナーシップを活性化する

【 『 SDGs推進資金調達 』 の活用 】 サンコーシヤグループ創業100周年にあたる最終ゴール

2030年に向かって 『 持続可能な開発目標 SDGs 』 に

共感し事業活動と社会貢献活動を通じて持続可能な社会

実現に貢献してゆく取組みをスタートするに際しSDGs

評価型資金調達を活用専門シンクタンクによるヒヤリング

を受けSDGsの目標達成に向けた貢献が期待できるとの

判定を頂きました

業務関連性や今後のSDGs取組み推進に向けたアドバイス

も受け今後 サンコーシヤグループは『 持続可能な

開発目標 SDGs 』 主旨に沿って積極的に持続可能な

社会実現に貢献してゆくことを目指 してまいります

三井住友銀行様より 融資実行証の贈呈

三井住友銀行様ホームページに掲載されたNews Release

【 様々な活動を通した社会貢献 】

本私募債発行に際して

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室 様

2025年日本万国博覧会誘致委員会 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及びホームページに

サンコーシヤが本私募債発行企業として紹介されました

社会問題解決に貢献することを目的として発行手数料等の一部が取引金融機関 を通して社会貢献やSDGs目標達成に向けて取組む団体に寄付される私募債等を 発行してきました今後も企業の社会的責任を意識したCSR活動にいろいろな形で取組んでゆくことを目指してまいります

『 日本万博SDGs応援ファンド 』私募債 発行

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室様からの感謝状と私募債発行記念楯

2025年日本万国博覧会 誘致委員会様からの感謝状

神奈川県相模原市に相模テクノセンターを有する当社は

本私募債発行を通して神奈川県 『 かながわSDGs取組

方針 』 のテーマに沿った神奈川県内のSDGsに資する

団体の活動に役立ていただきました

神奈川新聞の横浜銀行様全面広告及びホームページ

においてサンコーシヤがSDGs取組み企業として紹介

されました

『 SDGs私募債 ~未来へ~ 』 発行

横浜銀行 様からの感謝状

本私募債発行に際して

外務省国際協力局地球規模課題総括課 様

一般社団法人アスリートソサエティ 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及び

ホームページにおいてサンコーシヤが本私募債

発行企業として紹介されました

全国版CSR私募債 『 SDGs推進ファンド 』 発行

外務省国際協力局地球規模 課題総括課 様からの感謝状

一般社団法人アスリートソサエティ 様 からの感謝状と発行記念楯

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

Page 22: SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

【 『 SDGs推進資金調達 』 の活用 】 サンコーシヤグループ創業100周年にあたる最終ゴール

2030年に向かって 『 持続可能な開発目標 SDGs 』 に

共感し事業活動と社会貢献活動を通じて持続可能な社会

実現に貢献してゆく取組みをスタートするに際しSDGs

評価型資金調達を活用専門シンクタンクによるヒヤリング

を受けSDGsの目標達成に向けた貢献が期待できるとの

判定を頂きました

業務関連性や今後のSDGs取組み推進に向けたアドバイス

も受け今後 サンコーシヤグループは『 持続可能な

開発目標 SDGs 』 主旨に沿って積極的に持続可能な

社会実現に貢献してゆくことを目指 してまいります

三井住友銀行様より 融資実行証の贈呈

三井住友銀行様ホームページに掲載されたNews Release

【 様々な活動を通した社会貢献 】

本私募債発行に際して

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室 様

2025年日本万国博覧会誘致委員会 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及びホームページに

サンコーシヤが本私募債発行企業として紹介されました

社会問題解決に貢献することを目的として発行手数料等の一部が取引金融機関 を通して社会貢献やSDGs目標達成に向けて取組む団体に寄付される私募債等を 発行してきました今後も企業の社会的責任を意識したCSR活動にいろいろな形で取組んでゆくことを目指してまいります

『 日本万博SDGs応援ファンド 』私募債 発行

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室様からの感謝状と私募債発行記念楯

2025年日本万国博覧会 誘致委員会様からの感謝状

神奈川県相模原市に相模テクノセンターを有する当社は

本私募債発行を通して神奈川県 『 かながわSDGs取組

方針 』 のテーマに沿った神奈川県内のSDGsに資する

団体の活動に役立ていただきました

神奈川新聞の横浜銀行様全面広告及びホームページ

においてサンコーシヤがSDGs取組み企業として紹介

されました

『 SDGs私募債 ~未来へ~ 』 発行

横浜銀行 様からの感謝状

本私募債発行に際して

外務省国際協力局地球規模課題総括課 様

一般社団法人アスリートソサエティ 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及び

ホームページにおいてサンコーシヤが本私募債

発行企業として紹介されました

全国版CSR私募債 『 SDGs推進ファンド 』 発行

外務省国際協力局地球規模 課題総括課 様からの感謝状

一般社団法人アスリートソサエティ 様 からの感謝状と発行記念楯

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

Page 23: SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

【 様々な活動を通した社会貢献 】

本私募債発行に際して

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室 様

2025年日本万国博覧会誘致委員会 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及びホームページに

サンコーシヤが本私募債発行企業として紹介されました

社会問題解決に貢献することを目的として発行手数料等の一部が取引金融機関 を通して社会貢献やSDGs目標達成に向けて取組む団体に寄付される私募債等を 発行してきました今後も企業の社会的責任を意識したCSR活動にいろいろな形で取組んでゆくことを目指してまいります

『 日本万博SDGs応援ファンド 』私募債 発行

経済産業省商務サービスグループ博覧会推進室様からの感謝状と私募債発行記念楯

2025年日本万国博覧会 誘致委員会様からの感謝状

神奈川県相模原市に相模テクノセンターを有する当社は

本私募債発行を通して神奈川県 『 かながわSDGs取組

方針 』 のテーマに沿った神奈川県内のSDGsに資する

団体の活動に役立ていただきました

神奈川新聞の横浜銀行様全面広告及びホームページ

においてサンコーシヤがSDGs取組み企業として紹介

されました

『 SDGs私募債 ~未来へ~ 』 発行

横浜銀行 様からの感謝状

本私募債発行に際して

外務省国際協力局地球規模課題総括課 様

一般社団法人アスリートソサエティ 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及び

ホームページにおいてサンコーシヤが本私募債

発行企業として紹介されました

全国版CSR私募債 『 SDGs推進ファンド 』 発行

外務省国際協力局地球規模 課題総括課 様からの感謝状

一般社団法人アスリートソサエティ 様 からの感謝状と発行記念楯

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

Page 24: SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

神奈川県相模原市に相模テクノセンターを有する当社は

本私募債発行を通して神奈川県 『 かながわSDGs取組

方針 』 のテーマに沿った神奈川県内のSDGsに資する

団体の活動に役立ていただきました

神奈川新聞の横浜銀行様全面広告及びホームページ

においてサンコーシヤがSDGs取組み企業として紹介

されました

『 SDGs私募債 ~未来へ~ 』 発行

横浜銀行 様からの感謝状

本私募債発行に際して

外務省国際協力局地球規模課題総括課 様

一般社団法人アスリートソサエティ 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及び

ホームページにおいてサンコーシヤが本私募債

発行企業として紹介されました

全国版CSR私募債 『 SDGs推進ファンド 』 発行

外務省国際協力局地球規模 課題総括課 様からの感謝状

一般社団法人アスリートソサエティ 様 からの感謝状と発行記念楯

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

Page 25: SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

本私募債発行に際して

外務省国際協力局地球規模課題総括課 様

一般社団法人アスリートソサエティ 様

より感謝状を頂きました

日本経済新聞のりそな銀行様全面広告及び

ホームページにおいてサンコーシヤが本私募債

発行企業として紹介されました

全国版CSR私募債 『 SDGs推進ファンド 』 発行

外務省国際協力局地球規模 課題総括課 様からの感謝状

一般社団法人アスリートソサエティ 様 からの感謝状と発行記念楯

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

Page 26: SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

ISO14001等の外部認証を取得するなど環境

配慮型経営を行う企業として金融機関より

『 エコ認定 』をいただき環境配慮型社債を

発行致しました

みずほ銀行様ホームページにおいて本私募債

発行企業としてサンコーシヤが紹介されました

これからも環境良化に繋がる設備投資 等 を

積極的に行ってまいります

『 みずほESG私募債(エコロ) 』 発行

みずほ銀行様ホームページにESG私募債 発行事例として紹介されました

「みずほ ESG私募債(エコ口)」発行事例 (2019年 12月掲載)

敬称略

株式会社サンコーシヤ

本社所在地 東京都品川区

代表者 代表取締役社長 伊藤 眞義

事業内容 雷防護情報通信雷観測装置の

製造および販売業

写真

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯

Page 27: SDGs目標達成に向けた取組み - SANKOSHA · 落雷位置評定システム(lls) ... sankosha vietnam 《北米エリア》 sankosha u.s.a., inc.、 《東アジア》 広州圣科薩防雷科技有限公司、南京淳光科技有限公司、

東京2020年オリンピックパラリンピック

ゴールドパートナーとなっている取引

金融機関の趣旨に賛同

同大会成功に向けた取り組みを支援

する私募債を発行公益法人東京

オリンピックパラリンピック競技大会

組織委員会の活動に役立てていただ

きました

『 SMBC 2020 私募債 』 発行

三井住友銀行様より記念楯の贈呈

私募債発行記念楯