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■ セミナーに関するお問い合わせ・お申し込み先
■ お申し込み方法
大阪国際会議場［グランキューブ大阪］10階 会議室1001～1003〒530-0005 大阪市北区中之島５-３-51
■ 会場案内図
音羽電機工業株式会社主催「第17回雷写真コンテスト」優秀作品音羽電機工業株式会社主催「第17回雷写真コンテスト」優秀作品
5Gを中心に自動車の自動運転など、通信がインフラの中核を担う時代の到来が目の前に迫っている中、雷による重大事故の発生リスクはこれまで以上に高まっており、雷害への備えと対策がますます重要となります。 そこで、音羽電機工業株式会社と日刊工業新聞社は、毎年「雷と雷保護技術セミナー」を開催しております。本セミナーでは、雷に関する有識者をお招きし、落雷のリスクとその効果的な雷害対策、対処法などについて、実例を交えてご紹介いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。
5Gを中心に自動車の自動運転など、通信がインフラの中核を担う時代の到来が目の前に迫っている中、雷による重大事故の発生リスクはこれまで以上に高まっており、雷害への備えと対策がますます重要となります。 そこで、音羽電機工業株式会社と日刊工業新聞社は、毎年「雷と雷保護技術セミナー」を開催しております。本セミナーでは、雷に関する有識者をお招きし、落雷のリスクとその効果的な雷害対策、対処法などについて、実例を交えてご紹介いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。
つながる社会 ～雷害リスクマネジメントを考える～つながる社会 ～雷害リスクマネジメントを考える～
日 時：2020年５月13日㈬ 13時15分～17時00分 （受付開始 12時30分）会 場：大阪国際会議場［グランキューブ大阪］ 10階 会議室1001～1003 （大阪市北区中之島５-３-51）定 員：300名 ※同業他社の方のお申し込み・ご参加はご遠慮願います。
（申込多数の場合、抽選とさせていただきます）主 催：音羽電機工業株式会社、日刊工業新聞社
日 時：2020年５月13日㈬ 13時15分～17時00分 （受付開始 12時30分）会 場：大阪国際会議場［グランキューブ大阪］ 10階 会議室1001～1003 （大阪市北区中之島５-３-51）定 員：300名 ※同業他社の方のお申し込み・ご参加はご遠慮願います。
（申込多数の場合、抽選とさせていただきます）主 催：音羽電機工業株式会社、日刊工業新聞社
【開催のご案内】
公式ウェブサイト：http://biz.nikkan.co.jp/j-forum/thunder/公式ウェブサイト：http://biz.nikkan.co.jp/j-forum/thunder/
検 索雷セミナー
日刊工業新聞社 総合事業局 教育事業部「雷セミナー」係〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14-１TEL：03-5644-7223 FAX：03-5644-7215E-mail：[email protected]
■ 雷に関するお問い合わせ先音羽電機工業株式会社 広報室〒661-0976 兵庫県尼崎市潮江５-６-20TEL：06-6429-3591 FAX：06-6422-8407E-mail：[email protected]
下記の公式ウェブサイトよりお申し込みください。http://biz.nikkan.co.jp/j-forum/thunder/
またFAXでもお申し込みを受け付けております。裏面の参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXにてお送りください。※同業他社の方のお申し込み・ご参加はご遠慮願います。※申込多数の場合の抽選結果および参加票は、後日、ご登録のメールアドレスもしくはFAX宛にご送付いたします。
●京阪電車中之島線「中之島（大阪国際会議場）駅」（２番出口）すぐ●JR大阪環状線「福島駅」から徒歩約15分●阪神本線「福島駅」（３番出口）から徒歩約10分●JR東西線「新福島駅」（３番出口）から徒歩約10分●大阪市営地下鉄「阿波座駅」（中央線１号出口・千日前線９号出口）から徒歩約15分
第11回雷と雷保護技術セミナー in 大阪第11回雷と雷保護技術セミナー in 大阪
無料参加費
事前申込制
渡辺橋駅
中之島駅
本町駅
北新地駅
肥後橋駅
西梅田駅
淀屋橋駅
梅田駅東梅田駅阪神
梅田駅
阪神福島駅JR福
島駅
JR大阪駅
新福島駅
阿波座駅
会社名
氏 名
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お申し込みはFAXまたは、公式ウェブサイトより
参加申込書
■第11回雷と雷保護技術セミナー in 大阪
『つながる社会～雷害リスクマネジメントを考える～』
※今後、E-mailによるご案内を希望しない方は チェックをしてください。
プログラム
「雷放電と雷雲のセンシング技術」近年の地球環境問題への関心の高まりとともに、増加する自然災害への対策が社会的な大きな課題となりつつあります。本講演では、雷害をもたらす雷雲と雷放電について概観するともに、そのセンシング技術について近年の動向をご紹介します。
大阪大学 大学院工学研究科 教授博士（工学） 牛尾 知雄 氏
「5G時代の到来と豊かな社会の実現」日本でも今年から本格的に5Gの商用サービスが開始されます。5G時代には、パートナーの皆さまとともにさまざまなサービス・ソリューションを協創し、新たなビジネスを創り出していくことが重要となります。本講演では、5Gの特徴を活かして実現する豊かな未来像や活用例について、具体的な事例を交えてご紹介します。
株式会社NTTドコモ 経営企画部 5G事業推進室長 太口 努 氏
「最新の雷保護技術～5G社会の雷害対策」雷保護の規格化やSPDの普及により雷害対策の認知度は高まっています。2020年、5G元年の今年、あらゆるものがつながる社会はこれまで以上に雷害リスクを抱えることが想定されます。過去の対策事例や実験による知見から、これから始まる5G社会のより良い雷害対策をご紹介します。
音羽電機工業株式会社 雷コンサルティング部 部長 早川 信一
「森ビルの街づくり～首都圏構想と地方創生、新技術の活用について」実例紹介と新規プロジェクトでの新たな試みやエリア間連携、新技術の活用等についてご説明します。
森ビル株式会社 設計部 設計推進部・設備設計部 兼 都市政策企画室 専門部長 栗又 康史 氏
（13時15分～14時05分）
（15時10分～16時00分）
（16時00分～17時00分）
※上記講演内容は、2020年２月現在のものです。また、予告なくテーマ、講演者が変わる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
（14時05分～14時55分）
セミナー当日、雷関連製品展示コーナーもご覧いただけます！
講演１
講演２
講演３
特別講演
【お申し込み締切日：５月７日㈭】※お申し込み多数の場合は、抽選とさせて頂きます。申込多数の場合の抽選結果および参加票は、後日、ご登録のメールアドレスもしくはFAX宛にご送付いたします。〈個人情報の取り扱いについて〉 ご登録いただいた会社名、氏名、住所、メールアドレスなどの個人情報は、音羽電機工業株式会社および日刊工業新聞社が共同利用し、展示会・セミナー・サービス・商品等、各種ご案内を送らせていただくことを目的に利用させていただきます。なお、個人情報の取り扱いについては、各社ウェブサイトより、ご確認ください。 また、個人情報に関するお問い合わせ先は、下記の通りです。 音羽電機工業株式会社 総務センター TEL：06-6429-3541 日刊工業新聞社 経営戦略室 TEL：03-5644-7025
雷に関する相談を希望されますか。希望された方には粗品を進呈いたします。 希望する〔 セミナー当日 ・ 後日（希望日： 月 日）〕・ 希望しない ※「希望する」を選択された方には、後日、日程調整のご連絡をさせていただきます。
FAX 03-5644-7215http://biz.nikkan.co.jp/j-forum/thunder/
No.205871
