Upload
others
View
1
Download
0
Embed Size (px)
Citation preview
※これは告知⽤の短縮バージョンのスライドです
https://iairjapan.jp
本⽇の⽬次
1. ⽣活期リハビリの⼤前提〜⽣活期リハビリってこんなん〜
2. 情報整理の進め⽅〜情報はこんな⾵に解釈〜
3. 「ゴール設定⽴案シート」を使ったゴールの導き⽅
1.⽣活期リハビリの⼤前提
⽣活期リハビリの特徴
•介⼊できる回数が少ない
•医学的情報が少ない
•慢性期(プラトー)に当たる疾患を持った⼈が対象
•家族さんと直接コンタクトを取りにくい(通所リハビリなど)
•リハビリの進め⽅は患者さんの意向に沿わなければならない
これは⾔い訳にはなりません!!
⽣活期リハビリそれぞれの⽅向性
•訪問リハビリ
→〇〇を最⼤限活⽤すればADL激変のチャンス!
•通所リハビリ→〇〇を⽬指してADLアップを!
⽣活期リハビリで陥りやすいこと
Impairmentは迷宮への⼊り⼝
そんな時はリハビリテーション概論を思い出せ!!
2.情報整理の進め⽅
情報整理の進め⽅その1
まずは理想を持て!
情報整理の進め⽅その2
伸びしろを⾒つける!
情報整理の落とし⽳
〇〇と△△は分けて考える
望ましいゴールの定義と望ましくないゴールの定義
3.「ゴール設定⽴案シート」を使ったゴールの導き⽅
ゴール設定⽴案シートとは?
講師の岡澤が考案した情報整理シートです。
情報の優先順位をつける主観的情報と客観的情報を区別する複雑な情報をルールに基づいて整理する
これら3つの効果が円滑なゴール設定のトレーニングを可能とします。
⽣活期リハビリのゴール設定〜ICFに基づいた情報整理〜
主催:国際統合リハビリテーション協会(略称:IAIRアイエアー)開催⽇時:令和2年3⽉15⽇⽇曜⽇10:00〜13:00会場:⼤阪写真会館(最寄駅:⼼斎橋駅or⻑堀橋駅)講師:岡澤 頼宏(地域理学療法分野認定理学療法⼠)受講料:3,300円(税込)⼆⼈で受講の場合、⼀⼈当たり1,650円(税込)セミナー詳細・お申し込みURL>>>http://bit.ly/2OwU69V右QRコードからもアクセスできます。