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お願い ■ 参加者の欄が足りない場合は、この用紙をコピーしてお使いください。 ■ 参加者の勤務先が異なる場合は、この用紙をコピーして、それぞれお申込みください。
セミナー名
参加会場
合計参加申込み人数
〒 -
自宅 ・ 勤務先 (どちらの住所か○をしてください)
フリガナ
今後、出版物やセミナー等のご案内を代表の方へ差しあげることがございます。案内を希望される場合は、右記に 印をお付けください。 案内を希望する
お名前お申込み代表者様はセミナーに参加されますか? 参加 ・ 不参加 (どちらかに○をお付けください)
年
施設名または学校名
参加証送付先
ご連絡先電話番号
( ) -
お申込み代表者様について(この方に参加証等を発送します)
代表者様以外の参加者のお名前
職務経験年数年
職務経験年数年
職務経験年数年
職務経験年数年
職務経験年数
個人情報のお取扱いについて●照林社は、セミナーお申込みの際にご記入いただいたご住所などに、今後郵送やe-mailにより出版物・セミナー等に関するご案内を差し上げることがございます。その際に、個人情報の取扱いに関する契約を締結したうえで各事業者に委託することがございます。
① ③
② ④
1 . 大阪会場(11月26日) 2 . 東京会場(12月10日) ご希望の会場に○をお付けください。
キリトリ
セミナー受講申込書
ホームページからのお申込み方法
『看護セミナー』 申込方法●申込方法…ホームページからと郵送、FAXのいずれかの方法からお選びください。
郵便局から参加費を振り込む
検 索照林社看護セミナー
https://seminar.shorinsha.co.jp/
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参加証と振込用紙が送られてくる。(複数名でお申し込みの場合は、代表者の方へお送りします。)
*参加証は、それぞれのセミナ-開催日の2ヶ月 前からの発送を予定しています。*参加費は、振込用紙到着後2週間以内にご送 金ください。ご入金が確認できない場合は キャンセル扱いとさせていただきますので、 ご了承ください。*参加費はすべて税込みです。
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『照林社看護セミナー一覧』にアクセス!
今だからこそ必要な栄養管理(静脈栄養・経腸栄養)の実践的セミナー
名
開催日 開催地 会場 所在地 定員
11月26日(日) 大阪 200名
200名
大阪オーバルホール
12月10日(日) 東京
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル1FTEL:03-3265-8716
JA共済ビルカンファレンスホール
〒530-0001 大阪市北区梅田3-4-5 毎日新聞ビルB1FTEL:06-6346-8351
主 催:エキスパートナース/照林社協 賛:ニプロ株式会社、株式会社クリニコ参加費:13,000円(税込、資料・昼食代含む)
井上善文先生●大阪大学 国際医工情報センター 栄養ディバイス未来医工学共同研究部門 特任教授1980年、大阪大学医学部を卒業後、国立呉病院外科入局。1985年
大阪大学医学部第一外科にて外科代謝の研究。1989年、米デューク大学、フロリダ大学留学。1993 年、大阪府立病院外科。1997年、大阪大学大学院医学系研究科臓器制御外科学講師。2002年より日本生命済生会附属日生病院にて外科部長を務め、2005年5月より医療法人川崎病院外科総括部長を務める。2013年4月より現職。
あなたの臨床現場では、静脈栄養・経腸栄養がちゃんと行えていますか?栄養アセスメント、静脈栄養、経腸栄養の基本と応用技術を正しく理解していなければ、「本当の」栄養管理を行うことは不可能です。カテーテルの管理、輸液ラインの管理、経腸栄養投与経路の選択についての考え方、投与経路の管理、そこに不安があるから、本当の栄養管理ができないのです。本来、NST(栄養サポートチーム)とは、経口摂取ができない人が安全に安心して静脈栄養・経腸栄養を行えることをサポートする活動を行うものです。自信をもって栄養管理に取り組んでいただくために、エビデンスに沿った正しい栄養管理の方法を、基本から応用までを盛り込みました。
9:00 開場・受付 9:45 オープニング 9:50~10:30 イントロダクション
本気で栄養管理に取り組もう:栄養管理をめぐる実態と課題講師:井上善文先生
10:30~11:00 セミナー1 まずは栄養アセスメントから:S-NUSTを使ってみよう講師:栗山とよ子先生(福井県立病院内科医長)
11:00~11:10 休憩11:10~12:20 セミナー2
静脈栄養法の処方設計と管理法の基本をマスターしよう~輸液剤の内容の理解、PICCをはじめとするカテーテルの管理法、感染対策の理解~講師:井上善文先生
12:20~13:20 昼食・休憩(お弁当をご用意します) (協賛会社によるランチョン・レクチャーを含む)
13:20~14:10 セミナー3 経腸栄養法を極めよう①:投与経路の管理法と合併症対策講師:栗山とよ子先生
14:10~14:20 休憩14:20~15:00 セミナー4
経腸栄養法を極めよう②:経腸栄養剤の種類と選択(半固形状流動食も含む)講師:栗山とよ子先生
15:00~15:10 休憩15:10~15:40
見て、触って、試飲して、実感しよう、 ディバイス、経腸栄養剤の実際15:40~16:40 セミナー5
本物の在宅静脈栄養法を理解しよう~CVポートの正しい使い方~講師:井上善文先生
16:40 クロージング
● プログラム
● 開催日・開催場所・募集人員
今だからこそ必要な栄養管理の実践的セミナー
体験コーナー
(静脈栄養・経腸栄養)
プランナー紹介
※講演内容は、変更になる場合があります。
ディバイスを触って栄養剤を試飲して▶▶▶▶体験型セミナー◀◀◀◀
SHORINSHA
KangoSeminar2017