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救助隊・救急隊により、要救助者の容態及び挟まれ等の状況を確認します。
要救助者を救出するため、ドアを救助資機材で開放します。並行して、車内に進入した救急隊員により、必要な処置がされます。
ドアの解放後、さらに挟まれている部分を、救助資機材で拡げ救出します。救出活動中、要救助者の状態に応じて救急救命士が医師の指示のもと特定行為を行います。
要救助者の挟まれが解放され、救出完了しました。
訓練終了後、反省会を実施し今後の活動にいかしていきます。