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株式会社WEBマーケティング総合研究所

WEBマーケティング入門 クリック率の高いリンク方法

【会社概要】

■ 商号 ■ 所在地 ■ 代表 ■ 事業内容

【代表プロフィール】

1988年

1988年

1998年

2000年

2002年

株式会社WEBマーケティング総合研究所 〒170-0022 東京都豊島区南池袋2－14-10－４Ｆ 代表取締役社長 吉本 俊宏 ビジネスブログ・システム【akibare CMS】の提供、 各種コンサルティング、WEB制作サービス。

一橋大学卒業

三菱東京UFJ銀行入行（所属はシステム部）

野村総合研究所に転職

アイワイバンク銀行（現、セブン銀行）立上げ

株）WEBマーケティング総合研究所を設立

会社概要

テーマ

トップページからのリンクの張り方について

サイトの分割の考え方について

リンクによる誘導方法について

リンクには、大きく下記の２方式が存在。

テキストリンク

画像リンク

画像リンクの方が、目立つように思いますが・・

→今すぐここをクリック

画像リンク

例えば、画像にリンクされた部分のソースは・・

<a href="http://www.●●●●.jp" ><img src="○ ○ ○ ○ ○.gif" alt="ここをクリック" ></a>

SEO的には上記の、 alt="ここをクリック" の部分にキーワードを入れる。

上記の例では、キーワードが入っていないので、例えば「英会話」がキーワードなら alt=“英会話はお任せ" にする。

テキストリンク

一般的に検索エンジンは、リンクが張られたテキスト内の文字を重視する。

従ってSEO的には、画像でリンクするより、テキストでリンクした方が上位表示されやすい。

なおリンクに含めるのは、「リンク先」のキーワードなので、お間違えなく。

右記の例では、例えば「英会話」をキーワードだとすると、下の例の方が良い。

→今すぐここをクリック！ →英会話の事なら今すぐここをクリック！

アクセス者誘導のポイント

アクセス者を別のコンテンツ（ページ）に誘導するためには、下記の２要素が大切。

リンクに目をとめてもらう。

ページの中で、ぱっと目に入るか？

そこに「他のページへのリンクがある」と、すぐに分かってもらえるか？

リンクをクリックしてもらう。

わざわざリンクをクリックして、次のページに進もうと思ってもらえるか。

画像リンクとアクセス者の行動

画像の作り方にもよるが、アクセス者は画像を見ない傾向が強い。（画像＝広告のイメージがあるため）

そのため一般的に、画像よりも普通のテキスト(文字）でリンクを作成した方が、アクセス者の目にとまりやすい。 → テキストリンクの方がクリック率が高い

画像を工夫する等で、画像リンクのクリック率を高めることも可能だが、まずはテキストリンクがお勧め。

テキストリンクとアクセス者の行動

テキスト(文字）でクリックを誘導。

読んだ後、クリックしたくなる文書にすること。

特に誘導したいリンクには、アンダーラインを引くとより効果的。

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