平成３１年

愛知県バレーボール協会

総 会

日時：平成３１年３月３日（日） １３：００～

場所：TKP名古屋栄カンファレンスセンター ７Ｆ

名古屋市中区栄３－２－３ 名古屋日興證券ビル７階

愛知県バレーボール協会 〒４６０－０００２

名古屋市中区丸の内二丁目１番３７号 エスパシオ丸の内７Ｃ

ＴＥＬ （０５２）２３２－２２２１

ＦＡＸ （０５２）２３２－０１３９

http://www.aichi-va.gr.jp/

平成３１年 愛知県バレーボール協会 総会議事次第

１ 開 会

２ 会長挨拶

３ 議長選任

４ 審議事項

第１号議案 平成３０年度運営基本方針報告について …１～３

平成３０年度活動・事業報告について …４～12

第２号議案 平成３０年収支決算について …13

第３号議案 平成３０年会計監査について …14

第４号議案 規約の一部改正について …15

第５号議案 平成３１・３２年度役員改選について …16～17

第６号議案 平成３１年度運営基本方針について …18

平成３１年度活動・事業計画について …19～23

第７号議案 平成３１年収支予算案について …24

第８号議案 会費に関する規定の一部改正について …25

５ 報告事項

（１）平成３１年度競技日程について …26～31

（２）平成３１年度県競技会参加についての注意事項 …32～35

（３）平成３１年度公益財団法人日本バレーボール協会個人登録について …36～37

（４）平成３１年度愛知県バレーボール協会チーム加盟登録について …38～39

６ 挨 拶

７ 閉 会

平成３０年度 活動報告

１ 平成３０年度 運営基本方針報告

１ 公益財団法人日本バレーボール協会の基本方針をふまえ、合理的かつ機能的な運営をめざす。

日本バレーボール協会中期経営計画を理解しつつ、まずは県内バレーボールの発展のために努力をする必要

性を感じた。

２ コンプライアンス強化に積極的に取り組む。

各大会で啓発活動を行い体罰根絶を目指したが、残念ながら根絶をすることができなかった。

３ 強化・指導普及の連携を図り、県内バレーボールプレーヤーに一貫した指導を行う。

小学生カテゴリーの指導に手をかけることができ、成果をあげることができた。

４ 健全な財政の確立をめざし、国際大会等の有料大会の入場券売上に最善を尽くす。

ネーションズリーグ・世界バレーの２大会を実施し、それぞれ収入をあげることができた。

５ Ｖリーグのチームとの連携をはかり、Ｖリーグの運営方法の検討を行う。

チーム主体の運営方法にもとづき新たな収入方法をチームに提案をし、それを実施した。

６ 協会として将来を見据えた組織の充実を図る。

法人化に向けて内小委員会の立ち上げをし、意欲的に検討審議を行うことができた。ただ１０年後を見据え

たビジョンを検討するまではいたらなかった。

２ 常任理事会報告（抜粋）

◆第１回 平成３０年５月８日（火）

（１）平成３０年度協会運営方針について

（２）ネーションズリーグ 2018女子豊田大会について

（３）法人化小委員会について

（４）２０１７／１８Ｖリーグ愛知大会収支決算

（５）監事の選出について（廣）

（６）愛知県条例表彰対象者推薦について

◆第２回 平成３０年７月３日（火）

（１）法人化小委員会経過報告

（２）２０１８世界バレー女子名古屋大会組織実行委員会名簿について

（３）ＪＶＡ功労者Ⅱ表彰候補者の推薦について

◆第３回 平成３０年９月１８日（火）

（１）法人化小委員会経過報告

（２）２０１８ネーションズリーグ決算報告

（３）中部日本総合大会（豊橋）決算報告

（４）２０１８／１９Ｖリーグについて

（５）一貫指導プロジェクト追加予算について

（６）西日本豪雨災害等義援金について

◆第４回 平成３０年１１月６日（火）

（１）法人化小委員会委員の追加及び経過報告

（２）2018女子バレーボール世界選手権について

（３）ＪＶＡ功労者Ⅰ表彰候補者について

（４）県体育協会功労者表彰について

◆第５回 平成３１年１月１５日（火）

（１）平成３１・３２年度役員改選について

（２）役員改選にともなう規約の改正について

（２）平成３１年愛知県バレーボール協会総会について

（３）法人化小委員会経過報告

（４）小学生連盟加盟費の徴収について

（５）2018-19V.LEAGUE DIVISION1 MEM・WOMEN FINAL 名古屋大会

◆第６回 平成３１年２月１２日（火）

（１）平成３０年度運営基本方針報告、３１年度活動方針について

（２）各委員会・部会 活動・事業報告、活動・事業計画案について

（３）ビーチバレーボール講習会（新規事業）及びその予算について

（４）３１年予算委員会報告および平成３０年決算報告、３１年予算案について

（５）平成３１・３２年度新役員案について

（６）規約の改正及び理事会・総会議事進行について

（７）平成３１年度競技日程について

（８）法人化小委員会経過報告

第１号議案

平成３０年度 各委員会・部会 活動・事業報告

１ 競技委員会

（１）主な大会

大会名 期 日 会 場

①東海９人制選手権 ５／１３ 豊橋市総合体育館

②ネーションズリーグ ５／２２～２４ スカイホール豊田

③東海高校総体 ６／１６～１７ 愛知県体育館

④Ｖ・サマーリーグ ６／２９～７／１ スカイホール豊田

⑤ビーチ大学選手権 ７／１４ 内海

⑥中部日本総合男女選手権 ７／１５～１６ 豊橋市総合体育館・豊川御津体育館 他

⑦世界選手権女子第２次ラウンド １０／７～１１ 日本ガイシホール

⑧世界選手権女子第３次ラウンド １０／１４～１６ 日本ガイシホール

⑨東海小学生新人 ２／２３～２４ 親水公園体育館

⑩東海マスターズ １０／１４ 豊田市

⑪Ｖリーグ １０月～３月 各市体育館

⑫各種別県大会 年間通じて 各市体育館

（２）主な活動（評価項目）

①県内開催大会の運営を通じ、人材の発掘をとおして組織つくりの整備をおこなう。 評価 Ｂ

②県内開催大会の安全かつ円滑な競技運営をおこなう。 評価 Ａ

③各種県大会の広報・拡充を推進する。 評価 Ｂ

④県内大会のルール作り（予選会のあり方など）の研究を継続する。 評価 Ｂ

（３）評価

本年度の重点目標である「人材の発掘・育成」について、各支部での運営能力の向上を目指してい

るが、本年度は全ての支部でそれぞれに大会の競技運営を実施することができ、昨年度よりも進歩で

きた部分であると評価したい。ただし、新たな人材の発掘とまではいかず、次年度も継続的に支部・

連盟に働きかけていきたい。また、東海９人制・ネーションズリーグ・Ｖサマーリーグ・中部総合・

世界選手権と、大規模な大会が目白押しの１年であった。その中で、競技委員会としての運営は概ね

問題なく実施できた。また、他の県内大会についての運営にも大きな問題はなかった。昨年に比較し

て、参加チーム数はさらに減少した。ＭＲＳを活用した告知をさらに進めたい。次年度に向けて、大

会の持ち方・あり方について、年２回の競技委員会や各種大会をとおして研究できた。

全体としては、大きな進展が見られなかったため、総括として“評価 Ｂ”としたい。

第１号議案

２ 審判委員会

（１）活動報告

①全国、ブロック競技会などへの審判員の派遣

ア 審判員を下記競技会へ派遣した。(★印 JVA 本部指名審判員として派遣)

No. 競技会名 開催地 期日 派遣審判員

１ 【全国】第 67回黒鷲旗全日本男女選抜大会 大阪市 H30/4/30～5/5 戸 川 太 輔

2 【全国】第 71回全日本実業団男子選手権大会 仙台市 H30/7/20～23 重 岡 紀 彦

中 田 敦 志

3 【ブロック】国体東海ブロック大会ビーチ 碧南市 H30/7/22 勝 嵜 勝 敏

4 【全国】第 38回全日本 9人制クラブカップ

男子選手権大会

山口市 H30/7/26～29 田 畑 安 史

5 【全国】第 38回全日本 6人制クラブカップ

女子選手権大会

宇都宮市 H30/7/26～29 竹 川 美 穂

6 【全国】全国高校総体 男子 伊勢市 H30/7/26～30 大 下 孝

杉 浦 諒 祐

7 【ブロック】第 40回東海ブロック小学生大会 磐田市 H30/7/29 山 本 和 志

8 【全国】全国高校総体 女子 津市 H30/8/1～5 大 下 孝

黒 田 伸 浩

9

【ブロック】東海中学校総合体育大会

バレーボール競技

山県市 H30/8/7～8 川 畑 輝 昌

来 川 知 裕

小 澤 信 弥

10 【全国】第 38回全日本小学生大会 町田・所沢

浦安･川崎

H30/8/7～10 天 野 圭 祐

11 【全国】第 38回全日本 9人制クラブカップ

女子選手権大会

久留米市 H30/8/10～13 首 藤 隆 宏

琴 岡 留 美 子

12

【ブロック】国民体育大会

第 39回東海ブロック大会

関 市 H30/8/18～19 小 林 隆 行

内 藤 聡 美

竹 川 美 穂

13 【ブロック】東海９人制実業団選手権大会 津 市 H30/8/26 村 河 理 沙

14 【全国】第 18回日本スポーツマスターズ 2018

※震災の影響により競技会中止

札幌市 H30/9/15～18 ★ 重 岡 紀 彦

15 【全国】第 21回全国ヤングクラブ優勝大会 大阪市 H30/9/22～23 内 藤 聡 美

16 【ブロック】天皇杯・皇后杯男女選手権大会

東海ブロックラウンド

伊勢市 H30/10/20～21 岡 谷 仁

小 松 剛

17 【ブロック】第 45回東海ママさん

バレーボール大会

関 市 H30/10/21 久保田加代子

第１号議案

18 【ブロック】第 15回東海６・９人制

クラブバレーボール男女選手権大会

瑞浪市 H30/11/25 小 松 剛

竹 川 美 穂

19 【全国】全日本 9人制総合

男子・女子選手権大会

大阪市 H30/11/29～12/2 ★ 重 岡 紀 彦

20 【全国】第 32回全国都道府県対抗中学大会 大阪市 H30/12/25～28 北 浦 陽 介

来 川 知 裕

21 【ブロック】第 25回東海高等学校選抜大会 山県市

大垣市

H31/3/16～17 神 戸 亮 二

村 井 真 帆

イ 国際審判員として国際大会に派遣された審判員

戸川太輔氏

◆競技会名 2018 6TH AVC CUP FOR MEN

◆開 催 地 チャイニーズタイペイ

◆期 日 H30/8/8～15

ウ ＶレフリーとしてＶリーグに派遣された審判員

戸川太輔氏・岡谷仁氏・小松剛氏・内藤聡美氏

エ Ｖ９レフリーとしてＶ９チャンプリーグに派遣された審判員

重岡紀彦氏

②全国またはブロック講習会への審判員の派遣

◆３月の全国講習会へ派遣した。（６人制３名、９人制６名、ビーチ２名）

◆４月に静岡県浜松市で開催されたブロック講習会に１９名参加した。

◆５月の全国ラインジャッジ講習会に２名派遣した。

◆５月の９人制特別Ａ級審判員講習会に１名派遣した。

◆８月のＡ級候補審判員講習会に２名派遣した。

◆８月のＢ級候補審判員講習会に５名派遣した。

③ＪＶＡレフェリー講習会への審判員の派遣

◆Ｉスクール：内藤聡美氏 ◆Ｖリーグスクール：岡谷仁氏・小松剛氏

◆Ｖスクール：岡谷仁氏・小松剛氏・竹川美穂氏

④審判委員会の開催

◆平成３０年０２月０８日 ◆平成３０年０３月２８日

◆平成３０年０３月３０日 ◆平成３０年０４月０９日

◆平成３０年０５月０３日 ◆平成３０年０６月０３日

◆平成３０年１０月０３日 ◆平成３０年１２月１９日

⑤審判員の発掘と育成

◆５月２７日にビーチバレーボール審判講習会を開催した。

◆９月１日に６人・９人制審判講習会を開催した。

◆各種県予選会時に審判員の発掘・育成につとめた。

⑥審判講習会の開催

◆５月２７日にビーチバレーボール審判講習会を開催した。

第１号議案

◆９月１日に６人・９人制審判講習会を開催した。

◆各講習会へ講師を派遣した。

⑦公認審判員技術強化事業の開催

◆８月２８日、２９日、３０日に開催された第１９回 西日本大学バレーボール５学連男子選抜

対抗戦において、公認審判員技術強化事業を開催した。

◆５月～１２月にＶリーグ所属チームの練習ゲームへ参加した。

（２）重点課題評価 総合評価 Ｂ

①積極的に活動できる審判員を６０名にする。 評価 Ｃ

審判活動に参加するメンバーが固定化されて審判員の確保には至らなかった。

②登録に関する業務のマニュアル化をする。 評価 Ｃ

業務は決められた方法で実施をしているが、内容を文書化するまでには至らなかった。

③各講習会への参加者を計５０名以上とする。 評価 Ｂ

審判講習会（６・９人制）２０名

審判講習会（ビーチ） ２名

第１回技術強化（９人制） ４名

第１回技術強化（６人制） ６名

第２回技術強化（６人制）１５名

合計４７名の参加者があったが目標達成には至らなかった。

④審判員のニーズに応じた指導の機会をもうける。 評価 Ｂ

技術強化事業を開催し、参加者からは好評で次回開催を望む意見が寄せられた。

しかし、一部の審判員の参加となった点が改善点としてあげられる。

３ 強化委員会

（１）国体強化事業（６種別） 評価 Ｂ

①強化練習・強化合宿 平成３０年４月～平成３０年１０月

平成３１年茨城国体のビーチバレーボール種目少年男女種別に向けて、ビーチバレーボール連

盟と連携し、対象の高校２年生以下に強化練習会を実施。（第１回 5/27、第２回 9/1、第３回以

降は愛知県ビーチバレーボール連盟が「愛知県ビーチバレーボール強化チーム」を発足させ月

1 程度のペースで強化を図ることになり、1/20 に強化選手の選考会を実施。第４回 2/3、第５

回 3/2）

②平成３０年８月１８日（土）、１９日（日） 岐阜県 関市総合体育館

愛知県代表チーム ・成年男子 トヨタ自動車サンホークス

・成年女子 トヨタ自動車ヴァルキューレ

・少年男子（選抜） 愛工大名電高、名古屋市立桜台高

・少年女子（選抜） 岡崎学園高

※少年女子が福井国体に出場

第１号議案

③第７３回国民体育大会バレーボール競技 福井県開催

平成３０年１０月５日（金）～８日（月） 福井県 坂井市三国体育館

・少年女子 １回戦 ２－０石川県に勝利

２回戦 ０－２鹿児島県に敗戦

④国民体育大会ビーチバレー競技

平成３０年６月 ３日（日）県予選 碧南緑地ビーチコート

平成３０年７月２２日（日）東海ブロック国体 碧南緑地ビーチコート

・成年男子（吉田秀樹・関寛之） 優勝

・成年女子（松本穏・松本恋） 敗退

※成年男子が福井国体に出場

平成３０年９月８日（土）～１２日（月)本国体 福井県開催 おばま市

・成年男子 予選敗退

（２）ジュニア強化事業 評価 Ａ

①中学ジュニア強化事業

◆強化練習・強化合宿 平成３０年４月～平成３１年３月

②ＪＯＣジュニアオリンピックカップ

◆第３２回全国都道府県対抗中学バレーボール大会愛知県代表選手最終選考会

平成３０年８月２５日（土）会場：名古屋市千種スポーツセンター

平成３０年１２月２５日（火）～２８日（金）

結果 男子：予選リーグ ２－１沖縄県に勝利、０－２宮城県に敗戦 ２位で予選通過

決勝Ｔ 1回戦 ０－２福岡県（今大会優勝チーム）に敗戦

女子：予選リーグ ２－０京都府に勝利、０－２東京都に敗戦 ２位で予選通過

決勝Ｔ １回戦 ２－０埼玉県に勝利

２回戦 ２－０和歌山県に勝利

準々決勝 ０－２福岡に敗戦

※（結果的に準優勝した福岡に敗れるも２年連続のベスト８進出）

（３）一貫指導プロジェクト 評価 Ａ

①日本代表選手（海外派遣選手・代表候補選手も含む）

シニア （男子）：深津英臣 (ふかつひでおみ ﾊﾟﾅｿﾆｯｸﾊﾟﾝｻｰｽﾞ 180cm）

：石川祐希 （いしかわゆうき JVA 191cm）

：都築仁 （つづきじん 中央大２年 194cm）

：山内晶大 （やまうちあきひろ ﾊﾟﾅｿﾆｯｸﾊﾟﾝｻｰｽﾞ 204cm）

U－23 （女子）：中川美柚 （なかがわみゆ 久光製薬ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞｽ 183cm）

：山田二千華（やまだにちか NEC ﾚｯﾄﾞﾛｹｯﾂ 183cm）

：安田美南 （やすだみなみ 岡崎学園高２年 177cm）

ジュニア(U20) （男子）：田代至 （たしろいたる 名城大２年 190cm）

第１号議案

：坂竜伎 （ばんりゅうき 愛知学院大１年 187cm）

（女子）：中川美柚 （なかがわみゆ 久光製薬ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞｽ 183cm）

：安田美南 （やすだみなみ 岡崎学園高２年 177cm）

ビーチバレー（U19）（女子）：成田万葉 （なりたかずは 市立西陵高３年 172cm）

：佐野芽衣子（さのめいこ 市立工芸高２年 174cm）

◆ 第１９回アジアジュニア男子選手権大会Ｕ-20（男子：7/21～7/28バーレーン）

２４か国出場中第１３位

◆ 第１９回アジアジュニア女子選手権大会Ｕ-19（女子：6/10～6/17ベトナム）

１５か国出場中 優勝 ※2019世界選手権出場権獲得

◆全日本高校選抜 （男子）：秋間直人 （あきまなおと 名古屋市立桜台高 ３年 200cm）

※海外遠征

◆全日本高校生ドリームマッチ出場(2/24～25)

（男子）：長谷川直哉 （はせがわなおや 愛工大名電高２年 190cm）

：澤田晶 （さわだあきら 愛工大名電高１年 198cm）

：加藤駿 （かとうしゅん 星城高２年 193cm）

：森大晟 （もりたいせい 星城高２年 183cm）

：バーナード永地（バーナードえいち 大同大大同高２年 190cm）

：里陣之助 （さとじんのすけ 愛産大工高２年 194cm）

（女子）：安田美南 （やすだみなみ 岡崎学園高２年 177cm）

：石原果林 （いしはらかりん 岡崎学園高２年 174cm）

■全日本ユース(Ｕ-18)男子コーチ ：竹内裕幸 （たけうちひろゆき 星城高監督）

第１２回アジアユース男子選手権大会Ｕ-18（男子：6/29～7/6イラン）優勝

※2019世界選手権出場権獲得

■全日本ユース(Ｕ-17)女子コーチ ：辻健志 （つじたけし デンソー）

第１２回アジアユース女子選手権大会Ｕ-17（女子：5/20～5/27タイ）優勝

※2019世界選手権出場権獲得

②一貫指導プロジェクト強化育成練習会

・夏季県大会出場チームより２名の監督推薦された小学６年生対象（◇小学生強化今年度初試み）

◆平成３０年 ６月 ９日（土）高校生女子 会場：デンソー幸田工場体育館

◆平成３０年 ６月２３日（土）中学生男女 会場：岡崎市体育館

◆平成３０年 ６月３０日（土）高校生男子 会場：ジェイテクト体育館

◇平成３０年 ９月 ９日（日）小学生男女 会場：県立愛知総合工科高校体育館

◇平成３０年１０月１４日（日）小学生男女 会場：岡崎学園高校体育館

◇平成３０年１１月２５日（日）小学生男女 会場：愛知江南短期大学体育館

◇平成３０年１２月 １日（土）小学生男女 会場：県立豊丘高校体育館

◆平成３１年 ３月 ２日（土）高校生男女 会場：愛知学院大学スポーツセンター、体育館

◆平成３１年 ３月 ３日（日）中学生男女 会場：愛知学院大学スポーツセンター

指導参加チーム：ジェイテクトスティングス、デンソーエアリービーズ、

第１号議案

愛知学院大男女バレー部（植田監督・北田監督）、至学館大女子バレー部（氏原監督）、

名城大男子バレー部（金子監督）、県立愛知総合工科高校男子バレー部（石原監督）、

愛工大名電高校男子バレー部（北川監督）、星城高校男子バレー部（竹内監督）、

大同大大同高校男子バレー部（渡邊コーチ）、県立中川商業高校女子バレー部（佐藤監督）、

名古屋市立名古屋商業高校女子バレー部（高垣監督）、岡崎学園高校女子バレー部（伊奈監督）、

誠信高校女子バレー部（中村監督）、豊橋中央高校男女バレー部（古田監督、渡辺監督）

（４）課題・総合評価 総合評価 Ｂ

◆国体成年の部…国体とＶリーグシーズンに向けての調整

◆国体少年の部…国体と全日本選手権（春高）の調整,東海ブロックリーグ戦の難しさ

◆国体ビーチバレーボールの選手強化・若年層への指導普及の推進

◆小中学生の活動の場所の確保（中学登録チーム数の減少）⇒クラブチームへの移行

◆「2020東京オリンピック」以降のバレーボールの発展に向けて⇒指導者の育成が急務

◆体罰根絶（まだなくならない現状）

４ 指導普及委員会

（１）スポーツ指導員養成講習会 評価 Ａ

期間・会場 平成３０年８月１９日～１２月９日（４回開催）愛知学院大学(日進キャンパス)

受講者数 ７２名

（２）名古屋市トワイライトスクール（教材ソフトバレーボール教室） 評価 Ｂ

期日・会場 6/ 7・14(木)熱田区 高蔵小学校 110名 6/21・28(木)瑞穂区 瑞穂小学校 107名

7/ 5 (木)瑞穂区 豊岡小学校 52名 9/20・27(土) 緑 区 太子小学校 88名

11/ 8・15(木)緑 区 小坂小学校 117名

教室時間 木曜日 15:00～16:30

（３）２０１８名古屋ニコニコランド（栄祭） 評価 Ａ

期日・会場 平成３０年１０月８日（月・体育の日） 久屋大通公園（４面の特設コート）

内 容 ソフトバレーボール体験 参加者数 653名

（４）小・中学生バレーボール教室 評価 Ａ

①東浦町小・中学生バレーボール教室【受講者：中学生（48名）小学生(70名)】

期日：平成 30年 8月 5日（日） 会場：東浦町体育館

②名古屋市中スポーツセンターワンデイバレーボール体験【受講者：小・中学生（30名）】

期日：平成 30年 11月 3日（土・祝） 会場：名古屋市中スポーツセンター

③田原市赤羽根町 小・中学生バレーボール教室【受講者：小・中学生（37名）】

期日：平成 30年 8月 29日（水） 会場：田原市立赤羽根中学校体育館

第１号議案

④丸大バレーボール教室【受講者：小・中学生（63名）】

期日：平成 30年 11月 10日（土） 会場：パークアリーナ小牧

（５）強化指導普及共同事業 愛知県一貫指導プロジェクトチーム会議 評価 Ａ

メンバー：理事長 小縣徹男、副理事長 近藤安彦、事務局長 廣 美里、

実業団７チーム、大学５チーム、高校５チームの監督か代理、愛知大学連盟長、

高体連盟長、中小体連盟長、小連盟長、ヤングクラブ連盟長、強化委員長・副委員長、

指導普及委員長 計 32名

年度に会議を２回開催 会場：名古屋市枇杷島スポーツセンター 大会議室

第 16回 H30/4/10 第 17回 H30/10/30

（６）小学生バレーボール連盟 指導者講習会 評価 Ａ

期日：平成 30年 11月 23日（金・祝）

会場：名古屋市中川学校体育センター（体育館、会議室）

受講者：名古屋支部・その他小学生バレーボールチーム指導者及び関係者（36名）

５ 広報委員会

（１）活動内容

①各専門委員会・連盟・支部からの情報の収集と発信 評価 Ｂ

◆競技日程、各種事業案内等の情報収集

◆各種大会組み合わせ・結果の配信

②国際または全国競技会などへの技術統計判定員の派遣と講習会の開催 評価 Ａ

◆バレーボールネーションズリーグ 2018予選ラウンド・豊田大会

◆2018女子世界選手権・名古屋大会

◆2018/19Ｖリーグ愛知大会

③各種事業に関する宣伝告知企画の展開 評価 Ｃ

（２）重点目標

①有益でタイムリーな情報発信のための連携強化 評価 Ｂ

◆関連部署との連携強化によるバレーボールファンの拡大

②技術統計判定員の発掘と育成 評価 Ｂ

◆技術統計判定員講習会の適時開催

③電子媒体を利用した情報提供による広報戦略の充実拡大 評価 Ａ

◆協会ホームページの刷新

第１号議案

（３）活動の振り返り

①ホームページを刷新し、中学生・高校生など各カテゴリーの大会情報の配信に努めた。

ユーザーが求めている情報を素早く分かりやすく発信していく必要がある。今後も関連部

署との連係強化による情報配信の充実を図る。

②技術統計判定員講習会を開催し、判定員を育成した。

実務経験での研鑽を経て国内大会で活躍する上級判定員の育成に繋げていく。

③ＳＮＳとの連携により、告知内容の伝播状況を随時、把握できた。

バレーボールファンの拡大や、各種有料大会の観客動員に繋がる有効な情報発信の手段を

今後も模索していく。

６ 事業部会

（１）活動

①国際大会

◆ネーションズリーグ女子豊田大会（５月） 評価 Ａ

・豊田市との協力のもと、大会運営を滞りなく運営ができた。

平日３日間開催のため、役員確保に苦労した。

◆2018世界バレー女子名古屋大会（１０月） 評価 Ａ

・長期間にわたる開催で役員確保が大変であったが、大会運営を滞りなく運営することができた。

②2018/19Ｖリーグ愛知大会開催（Ｖ１：８大会 Ｖ２：６大会） 評価 Ｂ

・チーム関係者との協議・検討会を重ね、県内での開催する大会数の調整をした。

・大会数が多く、大会運営役員を他府県協会（岐阜・三重）に委託した。

（２）重点目標

①新Ｖリーグ愛知大会への役員派遣、運営協力 評価 Ａ

◆ホームチーム主催大会(ホームゲーム)への適正役員派遣と運営協力を実施した。

◆委員会との連携を図り役員派遣の調整をした。

◆視察を重ね他府県大会関係者との意見交換を図り、有効な運営方法を学ぶことができた。

◆隣県協会との役員派遣交流を図り大会運営をすることができた。

②特別会計収益金の確保 評価 Ａ

◆県内開催を確実に実行し、役員派遣に対する特別会計収益金を確保した。

◆一般開催大会の大会を誘致し、特別会計収益金を確保した。

③事業部員の充実と役員のスキルアップを目指す。 評価 Ｂ

◆チーム主催大会の運営協力について、的確な指導・助言できるように事業部体制の強化と組織

の充実が不十分であった。

◆事業部内の連携を深め、他府県大会運営視察を行い、充実した大会運営の在り方を構築できた。

④その他 評価 Ｃ

◆新たな収益を見込める行事、イベントの開催ができるかの十分に検討することができなかった。

第2号議案

（単位円）

科目 一般会計 特別会計 合計 科目 一般会計 特別会計 合計

会費 12,274,500 12,274,500 負担金 1,230,000 1,230,000

ＪＶＡ個人登録配賦金 5,321,690 5,321,690 大会運営費 7,588,673 7,588,673

参加費 2,863,600 2,863,600 強化費 4,821,317 4,821,317

県体協事業補助金 1,122,780 1,122,780 県体協事業費 1,122,780 1,122,780

雑収入 4,548 7,938 12,486 支部費 3,196,640 3,196,640

バレーボール教室 162,000 162,000 役員会合費 371,093 1,249,402 1,620,495

(小計） 21,749,118 7,938 21,757,056 委員会会合費 312,700 312,700

旅費交通費 620,096 5,939,747 6,559,843

入場券収入 52,550,000 52,550,000 通信費 148,515 614,046 762,561

プログラム収入 282,194 282,194 消耗品費 225,025 746,316 971,341

委託販売手数料 150,232 150,232 雑費 39,988 208,206 248,194

大会運営委託金収入（V２） 3,050,625 3,050,625 用具費 20,664 69,571 90,235

TV放映席料 756,000 756,000 研究指導費 799,116 168,022 967,138

運営委託金収入 3,366,125 3,366,125 家賃 662,398 2,230,168 2,892,566

（V小計） 60,155,176 60,155,176 支払手数料 244,055 804,597 1,048,652

予備費 150,192 505,670 655,862

2018女子バレー 10,000,000 10,000,000 ＯＡ機器購入費 5,639 309,046 314,685

ネーションズリーグ 2,719,721 2,719,721 減価償却費 33,360 112,319 145,679

グラチャン会場借用減免 439,350 439,350 連盟配賦金 1,997,470 1,997,470

（国際大会小計） 13,159,071 13,159,071 （小計） 23,589,721 12,957,110 36,546,831

平成30年度特別大会

東海中学新人 279,358 279,358

東海9人選手権 261,907 261,907

東海高校総体 200,000 200,000

中部総合 574,188 574,188

（小計） 1,315,453 1,315,453

分担金 10,022,400 10,022,400

プログラム代 500,000 500,000

入場券販売手数料 2,716,526 2,716,526

会場費 10,815,575 10,815,575

会議費 3,094,799 3,094,799

広告宣伝費 6,171,666 6,171,666

外注費 3,505,859 3,505,859

支払保険料 681,793 681,793

大会協力費 840,000 840,000

大会分配金 1,699,638 1,699,638

（小計） 40,048,256 40,048,256

法人税等充当額 4,606,000 4,606,000

租税公課 1,576,500 1,576,500

（収入合計） 21,749,118 73,322,185 95,071,303 （支出合計） 24,905,174 59,187,866 84,093,040

当期純損益 ▲ 3,156,056 14,134,319 10,978,263

合計 21,749,118 73,322,185 95,071,303 合計 21,749,118 73,322,185 95,071,303

（単位円）

科目 一般会計 特別会計 合計 科目 一般会計 特別会計 合計

普通預金 3,991,701 145,506,436 149,498,137 未払金 3,626 8,292,493 8,296,119

定期預金 20,000,000 110,000,000 130,000,000 預り金 131,552,302 131,552,302

未収入金 0 10,191,200 10,191,200 未払消費税 0 0

仮払金 0 0 未払法人税等 4,606,000 4,606,000

敷金 682,020 682,020

一括償却資産 0 0 純正味財産 32,962,588 126,246,841 159,209,429

立替金 8,292,493 5,000,000 13,292,493

計 32,966,214 270,697,636 303,663,850 計 32,966,214 270,697,636 303,663,850

借方 貸方

貸借対照表平成30年１２月３１日現在

平成30年決算報告書自　平成30年 1月 1日

至　平成30年12月31日

収入の部 支出の部

第４号議案

規約の一部改正について

第５章 役員

≪現行≫ ≪改正案≫

第７条 七 監 事 ３名 → ２名

改正理由 ： 現在２名で業務を遂行しており、その状況で業務に支障がない

と判断したため

第５号議案

常任理事

役職 氏名

会長 坂井　克彦

大塚　耕平

竹内　とら一

廣田　修二

理事長 小縣　徹男

副理事長 河村　禎之 愛知県立稲沢東高等学校

近藤　安彦

岡田　三千雄

名古屋支部長 若松　文彦

尾張支部長 戸川　太輔

西三河支部長 神谷　幸次

東三河支部長 渡邉　裕吉

事務局長 廣　美里

事業部長 高橋　利幸

会計 後藤　春幸

競技委員長 家子　利幸

審判委員長 首藤　隆宏

強化委員長 安藤　暢洋

指導普及委員長 河村　正則

広報委員長 大津　聡

実業団連盟 澤村　久夫

愛知大学連盟 鹿島　孝之

高校体育連盟 石原　照三

中小体育連盟 杉浦　明

小学生連盟 後藤　圭三

ママさん連盟 柴田　美登利

クラブ連盟 守屋　一郎

ソフト連盟 脇坂　康彦

ビーチ連盟 西川　浩然

ヤング連盟 桑村　明美

岩本　大輔

利根　美砂

大下　孝

藤森　雄介 愛知県立春日井工業高等学校

渡邊　和貴

佐藤　弘樹

新顧問、参与

役職 氏名

参与 鬼頭　勝政

新理事

支部 氏名

向井　直紀 石川　裕貴 伊藤　誠二 横山　知浩 福川　浩子 稲葉　理絵

真崎　智子 加藤　多喜子

尾張 神戸　亮二 坂本　武夫 伊藤　康彦 浅川　麻美 江口　みさ子 脇坂　康彦

富田　啓作※ 山内　啓 足立　祥太 岩田　知也 楠　雄太 稲吉　晃一

島　佑輔 小澤　信哉 石川　和子

東三河 古橋　孝将※ 岡田　展知 中島　寛文 松下　登美子 鈴木　愛子 宮田　とし子

※は他支部より異動

名古屋市立工芸高等学校

豊橋中央高等学校

副会長

東海学園大学

（有）光立サービス 前会計

事業部担当

愛知県立中川商業高等学校

コマーシャルデザインモリヤ

愛知機械工業（株）

指導普及担当

愛知県立長久手高等学校

名古屋

事務局次長

事務局主事

愛知県立西春高等学校

愛知工業大学名電高等学校

名古屋学院大学

愛知文教大学

大同大学

啓明学館高等学校

愛知県立豊田南高等学校

愛知県立佐織工業高等学校

名古屋市立千種台中学校

平成31･32年度　愛知県バレーボール協会　新役員一覧

加盟団体代表委員

理事長補佐

（株）デンソー

愛知県立名南工業高等学校

所属

名古屋市立西陵高等学校

備考

所属

（株）中日新聞相談役

※太字網掛けは新任

備考

西三河

参議院議員

名鉄資料館

岡崎市立北野小学校

愛知県立愛知総合工科高等学校

愛知県立新川高等学校

愛知県立昭和高等学校

愛知県立三好高等学校

第５号議案

※○印は新任

神野　紀郎安井　信之 西川　順之助吉田　光男 江原　寛 藤村　正美浅井　憲治 浅井　靖夫 今井　康弘 北村　雄二 小林　常志 近藤　敬三柴田　正光 杉山　巌 高瀬　則光 徳永　岑生 西川　稔 西口　昭徳則武　薫 早川　祐之 伴　鉦次 藤田　健之助 本多　耕三 松平　恵太郎馬渕　則雄 森　弘 吉見　幸雄 渡辺　耕造 ○ 鬼頭　勝政坂井　克彦大塚　耕平 ○ 廣田　修二 ○ 竹内　とら一小縣　徹男河村　禎之 近藤　安彦 ○ 岡田　三千雄若松　文彦戸川　太輔

○ 神谷　幸次渡邉　裕吉廣　美里高橋　利幸

○ 後藤　春幸家子　利幸

○ 首藤　隆宏安藤　暢洋河村　正則

○ 大津　聡澤村　久夫鹿島　孝之石原　照三杉浦　明後藤　圭三柴田　美登利守屋　一郎

○ 脇坂　康彦西川　浩然桑村　明美岩本　大輔 利根　美砂 ○ 大下　孝藤森　雄介 渡邊　和貴 佐藤　弘樹未定奥村　勝巳 ○ 鬼頭　勝政

名古屋 定員70名まで

65 支部長 若松　文彦ママさん 熊崎　恵子 山村　ひろ美 中村　喜栄子 永田　朋子 ○ 真崎　智子 ○ 加藤　多喜子クラブ 丹羽　敏彰 守屋　一郎 河村　正則 浅野　明代 桑村　明美 小松　剛

竹川　美穂 ○ 稲葉　理絵ソフト 尾関　忠暢 真鍋　和美 岡崎　忠教高校 志水　洋 安藤　暢洋 家子　利幸 石原　照三 清水　文康 竹内　裕幸

高垣　政和 生駒　賢司 渡辺　喜長 西川　浩然 吉田　昌史 鈴木　公平手島　靖元 渡辺　義幸 ○ 向井　直紀 ○ 石川　裕貴

実業団 後藤　春幸 岡田　三千雄 浅見　靖人 澤村　久夫 高野　英雄 田中　栄二中西　正弘 武藤　芳弘 鵜飼　一正 重岡　紀彦 琴岡　留美子 平野　勝美内藤　聡美 北原　亮

中小 中村　拓夫 濱田　聡彦 高須　孝司 深尾　孝雄 渕上　正毅 若山　忠幸北浦　賢 後藤　圭三 大谷　新次 佐藤　貴志 清水　昭夫 白鳥　勝也吉松　優 谷本　佑一 ○ 伊藤　誠二 ○ 横山　知浩 ○ 福川　浩子

尾　張 定員40名まで

32 支部長 戸川　太輔ママさん 加藤　一代 伊藤　良奈 小澤　美恵子 ○ 浅川　麻美 ○ 江口　みさ子クラブ 大橋　恒寿 佐々　暁則 宮下　隆裕ソフト 遠嶋　民樹 野村　　修 ○ 脇坂　康彦高校 大下　孝 高橋　利幸 大家　浩靖 金成　敏弘 辻　太一朗 佐藤　義一

梶田　智史 仁賀　広志 ○ 神戸　亮二中小 有村　恵子 高木　実 深谷　裕祐 深谷　祐子 河合　洋一 中野　雄大

武藤　洋平 矢野　　潤 中村　俊雄 ○ 坂本　武夫 ○ 伊藤　康彦西三河 定員50名まで

48 支部長 神谷　幸次ママさん 柴田　美登利 吉田　和子 高橋　よしみ 倉地　多代子 ○ 石川　和子クラブ 佐野　教雄 古谷　順二ソフト 石橋　松男 神尾　誠 榊原　眞 稲垣　あさみ高校 矢野　一也 古久根　幸希 鈴木　倫史 鋤柄　寿樹 丸川　公生 村瀬　敏浩

長谷川　太一 渡邊　和貴 藤平　淳一 岩月　彰 ○ 富田　啓作 ○ 山内　啓○ 足立　祥太 ○ 岩田　知也 ○ 楠　雄太

実業団 岡田　昴之 小林　隆行 種子田　彰哉 河瀬　浩明 近藤　努 首藤　隆宏水越　義雄 古澤　博丈 的場　守 吉田　光利 首藤　仁

中小 浅井　貞人 大野　孝輔 杉浦　明 鈴木　俊二 久田　賢作 鈴木　崇之及川　博之 ○ 稲吉　晃一 ○ 島　佑輔 ○ 小澤　信哉

東三河 定員40名まで

36 支部長 渡邉　裕吉ママさん 小林　久世 勘解由　さゆり 落合　絵里 ○ 松下　登美子クラブ 甲斐　厚司 小林　孝芳 菰田　尚史 鈴木　克典 中田　敦志 上村　学

○ 鈴木　愛子 ○ 宮田　とし子ソフト 堀部　則行 山田　浩子高校 伊藤　裕祥 朝倉　通生 今泉　利昭 杉山　直人 ○ 古橋　孝将 守屋　和春

○ 岡田　展知 ○ 中島　寛文実業団 黒田　伸浩 田畑　安史 保手浜　章宏中小 山本　和志 浅野　由佳 足立　裕一 磯村　定孝 川畑　輝昌 小山　和宏

西　崇秀 加藤　悟 菰田　和利 宮本　貴之

理 事

小 学 生 連 盟マ マ さ ん 連盟ク ラ ブ 連 盟ソ フ ト 連 盟ビ ー チ 連 盟

事 務 局 次 長事 務 局 主 事

競 技 委 員 長審 判 委 員 長

中小体育連盟

医 事監 事

広 報 委 員 長実 業 団 連 盟愛知大学連盟高校体育連盟

強 化 委 員 長指導普及委員長

ヤ ン グ 連 盟

事 務 局 長事 業 部 長会 計

副 会 長理 事 長副 理 事 長名古屋支部長尾 張 支 部 長西三河支部長東三河支部長

会 長

名 誉 会 長最 高 顧 問顧 問参 与

平成３１年度 活動計画

平成３１年度 運営基本方針

１ 公益財団法人日本バレーボール協会の基本方針をふまえ、合理的かつ機能的な運営をめざす。

日本バレーボール協会の今後の取り組みを理解しつつ、愛知県協会として合理的かつ機能的な運営を目指す。

２ コンプライアンス強化に積極的に取り組む。

各カテゴリーでの啓発活動を工夫し、特にジュニアカテゴリーでのコンプライアンス強化についての取り組

みを続ける。

３ 強化・指導普及の連携を図り、県内バレーボールプレーヤーに一貫した指導を行う。

ジュニア層の強化・指導普及の充実を図り、引き続き一貫した指導を行う。

４ Ｖリーグのチームとの連携をはかり、Ｖリーグ運営に関わる事業収入を得る。

新Ｖリーグ開催において、県協会として一定の事業収入を得ることができるよう努力をする。

５ ビーチバレーボールの強化・指導普及に取り組む。

インドアバレーボールのみならず、ビーチバレーボールの強化、主要大会の誘致を行い県内での普及に取り

組む。

６ 法人化に向けて将来を見据えた組織の充実を図る。

２年後の法人化に向けて新たな組織・定款作成の準備をする。

第４号議案

平成３１年度 各委員会・部会 活動・事業計画

１ 競技委員会

（１）平成３１年度競技日程（別紙にて報告）

（２）主な大会（ブロック大会以上）

大会名 期 日 会 場

① 全国６人制リーグ総合男女優勝大会 ７／２８ 参加企業体育館

②東海家庭婦人ことぶき大会 ８／１２ 一宮市総合体育館

③東海９人制実業団選手権大会 ８／２５ 名古屋市守山ｽﾎﾟｰﾂｾﾝﾀｰ

④天皇杯皇后杯ブロックラウンド １０／１９～２０ 豊橋市総合体育館

⑤東海マスターズ １０／１９ 岡崎市体育館

⑥ソフト東海ブロックフェスティバル １１／２３～２４ ＫＴＸアリーナ

⑦Ｕ－１４ｸﾗﾌﾞﾁｬﾝﾋﾟｵﾝｼｯﾌﾟ男子 ３／１ 岡崎市体育館

⑧Ｖリーグ １０月～３月 各市体育館

⑨各種別県大会 年間通じて 各市体育館

（３）活動内容

①県内開催大会の運営を通じ、人材の発掘をとおして組織つくりの整備をおこなう。

②県内開催大会の安全かつ円滑な競技運営をおこなう。

③各種大会の広報・拡充を推進する。

④県内大会のルール作り（予選会のあり方など）の研究を継続する。

（４）重点目標

①長期的視野に立って組織作りを推進する。…県協会全体の問題として、各支部・連盟等と連携し

ながら次世代のリーダー養成に努める。

②Ｖリーグ・県内各種大会と、年間通じて開催される大会の運営能力育成を一層向上させるととも

に、県内大会の合理的な運営方法を研究する。

２ 審判委員会

（１）活動方針

平成３１年度愛知県バレーボール協会運営基本方針をふまえ、審判活動をとおしてバレーボールの発

展および普及のために以下の２項目とする。

①審判員の発掘と育成および技術強化につとめる。

②有資格者が活躍できる場を適切に提供する。

第４号議案

（２）活動内容

①国際または全国・ブロック競技会などへ審判員を派遣

②全国またはブロック講習会へ審判員を派遣

③ＪＶＡレフェリー講習会へ審判員を派遣

④審判委員会の開催

⑤審判講習会の開催および講師派遣

⑥公認審判員技術強化事業の開催

⑦国際審判員育成事業の開催

⑧ルールブックの販売

（３）重点目標

①積極的に活動できる審判員を６０名にする

②各講習会への参加者を計５０名以上とする

③審判員のニーズに応じた指導の機会をもうける

④登録に関する業務のマニュアル化をする。

３ 強化委員会

（１）国体強化事業（６種別）

①強化練習・強化合宿 平成３１年４月～１０月

※詳細については４月以降に決定

ビーチバレーボールの強化に関しては平成３１年の茨城国体（少年男女種別）に向けて強化チ

ームを結成し月１回のペースでビーチバレーボール連盟と連携し強化していく。

《国体開催県》 2022年 栃木

2023年 佐賀

2019年（h31）茨城 2024年 滋賀

2020年 鹿児島 ＊東京オリ・パラ＊ 2025年 青森

2021年 三重 2026年 宮崎

②国体愛知県予選

成年・少年男女：平成３１年６月１６日（日）、２３日（日）（女子は１６日のみ）

１６日猿投コミュニティーセンター、２３日豊田西部体育館（予定）

ビーチバレー少年男女：平成３１年６月２９日（土）、３０日（日）碧南緑地ビーチバレーコート

③第４０回東海ブロック国体 三重県開催

成年・少年男女：平成３１年８月１7日（土）、１8日（日） 交通Ｇスポーツの杜

④第７４回国民体育大会 茨城県開催

成年・少年男女：平成３１年１０月 ２日（水）～ ５日（土） ひたちなか市・結城市

ビーチバレー少年男女：平成３１年 ９月１３日（金）～１６日（月） 大洗町

第４号議案

⑤第７３回福井国体選手強化対策（暫定強化チーム）

少年男子・・・愛工大名電高（愛知県高等学校新人体育大会優勝チーム）

少年女子・・・岡崎学園高 （愛知県高等学校新人体育大会優勝チーム）

成年女子・・・トヨタ自動車（国体予選で正式決定）

成年男子・・・トヨタ自動車（国体予選で正式決定）

⑥国体少年男女選抜チーム選手選考会（６月予定）

長身選手発掘育成強化練習会（６・７月、３２年３月に予定）

長身選手東海ブロック合宿愛知県代表選手選考会（６月予定）

（２）ジュニア強化事業

①強化練習・強化合宿 平成３１年４月～平成３２年３月

（中学２年生の１２月に２泊３日の強化合宿、２月の継続強化練習会、中学３年生になった６月

下旬の継続強化練習会を経て、８月末のＪＯＣ愛知県代表選手最終選考会が行われる。）

②ＪＯＣジュニアオリンピックカップ第３３回全国都道府県対抗中学バレーボール大会

愛知県代表選手最終選考会 平成３１年８月３１日（土）名古屋市体育館

③１２月末に開催される第３３回全国都道府県対抗中学バレーボール大会（大阪）にむけて

９月から約４ヶ月の中学生選抜チームの強化練習・強化合宿を行う

（３）一貫指導プロジェクト

◆Ｖリーグスタッフ・選手による実技指導（中高生の強化）

◆大学スタッフ・選手による実技指導（中高生の強化）

◆小学生の強化についての推進

（４）体罰撲滅へ向けての注意喚起

◆未だに無くならない指導現場での体罰を撲滅するために、大会や強化練習会など指導者の集うと

ころで体罰撲滅の注意喚起を提言する。

（５）諸会議

①平成３１年度競技力向上対策本部事業補助金説明会（３月２２日）

②強化小委員会（４月初旬）

③強化委員会は適宜開催する予定

④高体連と連携して国体少年男女の監督委任、選手選考会及び選考会議

⑤長身選手東海ブロック合宿参加選手選考会議

⑥一貫指導プロジェクト推進会議（指導普及委員会との連携）

第４号議案

４ 指導普及委員会

（１）（公財）日本スポーツ協会公認コーチⅠ養成講習会

（２）その他地域との連携を密にして、バレーボールの普及に努める。

①バレーボール教室

②名古屋ニコニコランド（栄祭）

③名古屋市トワイライトスクール教材ソフトバレーボール教室（※年１０回教室を開催する。）

④ネット型スポーツ(バレーボール・ソフト・ビーチバレーボール)指導者・選手発掘・育成及び普

及活動

（３）強化指導普及共同事業

①愛知県バレーボール一貫指導プロジェクトチーム会議（２回）

②実業団・大学生による中学生選抜・高校生長身者の継続練習会

③高校生による小学生継続練習会

５ 広報委員会

（１）活動内容

①各専門委員会・連盟・支部からの情報の収集と発信

②全国競技会などへの技術統計判定員の派遣と講習会の開催

③各種事業に関する宣伝告知企画の展開

（２）重点目標

①有益でタイムリーな情報発信のための連携強化

②技術統計判定員の発掘と育成

③電子媒体を利用した情報提供による広報戦略の充実拡大

愛知県バレーボール協会ホームページ http://www.aichi-va.gr.jp/

Facebook https://www.facebook.com/aichivolleyballassociation/

６ 事業部会

（１）活動

①国際大会（開催予定無し）

②国内大会

◆2019/20 Ｖリーグ愛知大会開催（ Ｖ１：２０日間 Ｖ２：４日間 予定 ）

・チーム関係者との協議・検討会を重ね、開催する大会数の調整をする。

・大会数が多く、大会運営役員を他府県協会（岐阜・三重）に依頼する。

第４号議案

（２）重点目標

①新Ｖリーグ愛知大会への役員派遣、運営協力

◆ホームチーム主催大会(ホームゲーム)への適正役員派遣と運営協力を実施する。

◆委員会との連携を図り役員派遣の調整をする。

◆視察を重ね他府県大会関係者との意見交換を図り、有効な運営方法を学ぶ。

◆隣県協会との役員派遣交流を図り大会運営を図る。

②特別会計収益金の確保

◆県内開催のＶリーグ大会に役員派遣を確実に実行し、特別会計収益を確保する。

③事業部組織の充実と人員の確保を目指す。

◆チーム主催大会の運営協力について、的確な指導・助言できるように事業部体制の充実と、人

員を確保し育成を図る。

◆事業部内の連携を深め、他府県大会運営視察を行い、充実した大会運営の在り方を構築する。

④その他

◆増加するＶリーグ愛知大会の役員派遣の調整をいかに図るか、Ｖリーグ機構や他府県協会と連

携や組織作りを検討する。

◆Ｖリーグ役員派遣以外の収益を見込める行事、イベントの開催ができるかを検討する。

第７号議案

　（単位：円）

科目 一般会計 特別会計 合計 科目 一般会計 特別会計 合計

会費 12,270,000 12,270,000 負担金 1,280,000 1,280,000

ＪⅤＡ個人登録配賦金 5,300,000 5,300,000 大会運営費 7,600,000 7,600,000

参加費 2,900,000 2,900,000 強化費 5,225,000 5,225,000

県体恊事業補助金 1,100,000 1,100,000 県体恊事業費 1,100,000 1,100,000

雑収入 5,000 6,000 11,000 支部費 3,480,000 3,480,000

役員会合費 1,197,000 423,000 1,620,000

運営委託金収入 7,628,000 7,628,000 委員会会合費 300,000 450,000 750,000

旅費交通費 1,995,000 1,485,000 3,480,000

通信費 444,000 236,000 680,000

消耗品費 740,000 380,000 1,120,000

雑費 74,000 36,000 110,000

用具費 613,000 217,000 830,000

研究指導費 636,000 474,000 1,110,000

家賃 2,143,000 757,000 2,900,000

支払手数料 740,000 263,000 1,003,000

予備費 444,000 156,000 600,000

OA機器購入費 74,000 26,000 100,000

連盟配賦金 2,000,000 2,000,000

（小計） 30,085,000 4,903,000 34,988,000

平成31年特別大会

東海小学生新人大会 150,000 150,000

東海ママさんことぶき 150,000 150,000

東海９人制実業団 100,000 100,000

東海マスターズ 100,000 100,000

ソフト東海フェスティバル 150,000 150,000

（小計） 650,000 650,000

法人税等充当額 700,000 700,000

租税公課 250,000 250,000

（収入合計） 21,575,000 7,634,000 29,209,000 （支出合計） 30,735,000 5,853,000 36,588,000

　 当期純損益 ▲ 9,160,000 1,781,000 ▲ 7,379,000

合計 21,575,000 7,634,000 29,209,000 合計 21,575,000 7,634,000 29,209,000

純正味財産 23,802,588 128,027,841 151,830,429

平成31年　予算案自　平成31年 1月 1日

至　平成31年12月31日

収入の部 支出の部

第８号議案

会費に関する規定の一部改正について

第２条

小学校 ≪現行≫ １,５００円

↓

≪改正案≫ ２,５００円（含む連盟費等 １,０００円）

改正理由 ： 小学生連盟から、連盟費を徴収する旨の報告があったため

平成３１年度 県競技会参加についての注意事項

【一般の県大会（支部申込みについて、男女尾張は名古屋事務局に、女子東三は西三事務局に申し込む）】

１．参加申し込みについて

（１）申し込みは⑥⑨とも２週間前までにＭＲＳにより申し込む（チームマイページ→大会検索→大

会申し込み）。ただし上位大会の作成が遅れた場合は公開が遅れることもある。締切日を過ぎ

た場合は、理由のいかんによらず受付はしない。ただし、９人制は支部推薦のため支部の申込

み規定で行う（実業団を除く）。県大会に出場するチームは支部予選とは別にＭＲＳによる登

録を行う。

（２）６人制の一般、実業団、およびクラブカップはオープン参加（支部予選を行わない）とする。

（３）申し込みについては、ＭＲＳによる大会申し込みを行う。

（４）６・９人制共に選手は１８人以内の申し込みとし、試合ごとに６人制は１４名、９人制は１５

名を登録する。当日、スタッフ変更は認めるが選手変更は認めない。背番号は当日代表者会議

提出時に登録する。それ以後の変更は認めない。また、予選会に出場（大会に登録）した選手

は、上位の県大会で他チームから出場することはできない。詳しくは全国大会の要項を参照す

ること（国体は別途要項を県協会ＨＰに提示する）。

（５）ベンチスタッフをおくチームについて、ＭＲＳ申込時に資格が確認できない場合は、有資格者

証の写し（写真ファイル等）の送付または大会当日に資格証の提示を義務づける。また、有資

格者を変更する場合も同様に行う。

（６）参加料は当日の代表者会議開始前に受付に納入する。なお、クラブカップ、クラブリーグは、

事前に指定された口座へ振込を行う。大会参加申込は、参加申込（ＭＲＳ、郵送）と参加費振

込にて完了とする。なお、組み合わせ決定以後の棄権は参加料を支払う。参加料は予選会を経

るチームは４，０００円、それ以外は５，０００円とする。

２．組み合わせ抽選会等について

（１） 一般・実業団は、競技委員会において、原則として申し込み期限の翌日に行う。

（２） 参加チームが３チームのときはリーグ戦とし、４チーム以上のときはトーナメント戦とする。

全競技とも３セットマッチで行う。試合時間が大会期日で消化できないおそれがある場合は、

促進ルールを採用する。

（３）抽選について（以下の手順で、競技委員会にて責任抽選を行い、組み合わせ表に記載する）

① シード権の移行・・・ 前年度同一大会の上位４チームをシードする（Ｈ２４から）

② 第１シード → 前大会の優勝チーム（支部予選免除）

第２シード → 前大会の２位チーム

第３（４）シード → １（２）位に負けた準決勝進出チーム

③ 地区予選においてシードチームが敗退した場合は、その支部の優勝チームが、また複数のシー

ド権が支部にある場合は、支部予選の上位チームから上位シード順位を決定する。

④ 組み合わせはシードチームの決定後、参加チームの多い支部の順にフリー抽選とする。その際、

同支部の１回戦の対戦を避け、複数参加の支部チームはできるだけ左右ブロックに分ける。

⑤ ６人制でＶリーグチームが参加する場合（中部総合・国体）は特別にシードすることがある。

（４）９人制参加チームは下記のとおりとする。

種 目 参加チーム数 名古屋 尾張 西三 東三 推薦

東海選手権、全日本総合 男子最大１０チーム ４ ３ ２ １

女子最大８チーム ４ ３ １

全国・東海ママさん 女子１２チーム ４ ３ ３ ２

３．チーム構成について

（１）１チームは監督、コーチ、マネージャー各１名、選手１４名（９人制は１５名）とする。ただ

し、国体は実施要項による。なお、実業団・大学は部長のベンチ入りを認める。監督・コーチ・

マネージャーは規定の（直径６ｃｍ程度の円台に字をつけた）「監・Ｃ・Ｍ」のマークを明確に

判別できる位置（左胸部が望ましい）につける。

（２） 監督、コーチ、マネージャーのうち１名以上は（財）日本スポーツ協会に基づく有資格者とす

る。有資格者がいない場合は、ベンチスタッフを置かず、選手のみで出場すること。

全国、ブロック大会参加チームはＭＲＳにてベンチスタッフ登録を行う（連盟規定による）。

４．開会式について

原則として行わないが、天皇杯皇后杯・クラブカップなど、開閉会式を行う大会もある。なお、公

共施設は基本的に９時開館なので、会場に早く来すぎないこと（代表者会議は午前９時１５分より

行う）。公式練習を開始し、所定のプロトコール終了後、６人制は試合開始時刻までに、９人制は

試合開始時刻１５分後までに選手が揃っていなければ棄権とする。

５．登録申し込みについて

チーム登録、個人登録ともに、それぞれの規定に従って申し込みをすること（選手登録は、登録手

続き後に登録料を支払い受理された時点で有効となる）。

６．各種大会について

（１）天皇杯皇后杯フリーカテゴリー予選会の参加条件は次の２点である。①会場確保ができること

（フリーゾーンが適切に確保できれば可、抽選の結果で使用を決定する）。②Ｃ級以上の有資

格者である帯同審判員がつくこと。当日帯同審判員が何らかの理由で帯同出来ない場合は失格

とする。また、参加チームが多く、1 日での開催が困難な場合は抽選により参加チームを決定

する。

（２）６人制愛知県選手権は、1日のみの開催とする。

（３）支部予選から全国大会までの日程や他の大会などを考慮し、チームとして出場可能か参加申し

込み前にしっかりと確認すること。

７．その他

（１）会場へはできるだけ公共交通機関を利用する。自家用車で来場する際は乗り合わせるようにし、

会場駐車場の規則を順守する。

（２）上履き、下履きの区別を明確にすること。

（３）喫煙は必ず所定の場所で行うこと。

（４）ユニフォーム製作に当たっては規定を遵守する。特に背番号はユニフォームと対照的な明るさ

で、判別が容易になるよう注意すること。周囲の模様を含め、判別しづらい場合は修正を求め

ることがある。

（５）台風等の荒天時については、原則通常どおり実施する。ただし、競技会場を避難場所として使

用する場合や試合運営に安全が確保できない場合は競技会を中止する。その場合の全国推薦、

次年度シード等については別途定めるが、試合を行って順位を決定するよう努め、可能な限り

予備日を設定する（別添「荒天時の対応」を参照すること）。

【大学、高等学校、中学校、小学校】

参加申し込み、組み合わせ、チーム構成などは、それぞれの連盟の規定によるものとする。ただし、

複数のカテゴリーが同一大会に参加する場合（天皇杯県予選など）は、大会の要項を参照すること。

８．全国大会等の代表者数（平成３０年度実績）

大 会 名 県からブロックまたは全国へ ブロックから全国へ

男 女 男 女

１ ⑨全日本総合 １ ２

２ ⑥国体成年 １ １ １ １

３ ⑥国体少年 １ １ ２ ２

４ ⑥全日本高校総体 ２(H31は１) ２（H31は１）

５ ⑥全日本中学兼東海中学総体 ４ ４ ３ ３

６ ⑥全日本小学生 男・女・混合各１

７ ⑥中部総合一般 １ １

８ ⑥中部総合高校 １＋１（推） １＋１（推）

９ ⑥全日本クラブカップ １ ２＋１（推） １

10 ⑨全日本クラブカップ １＋１（推） ２ １

11 ⑨全日本実業団 ３ オープン

12 ⑨全国社会人東 ２ ２

13 ⑨全国ママさん １

14 ⑨東海ママさん ４

15 ⑥東海高校総体 ３ ３

16 ⑨東海選手権 ２ ２

17 ⑥天皇杯・皇后杯 １ １ ２ ２

18 ⑥東海高校選抜 ４ ４

19 ⑥東海小学生 ２ ２

20 ⑥東海小学生新人 ３ ３

21 ⑥東海中学生新人 ４ ４

22 ⑥全日本高校選手権 １ １

23 ⑥東海クラブ選手権 １＋１（H31推） １

⑨東海クラブ選手権 １＋１（H31推） １＋１（H31推）

24 ⑨日本スポーツマスターズ １ １

25 ⑨東海スポーツマスターズ ２

26 ビーチジャパン（レディース） １ １

27 ビーチジュニア（マドンナ） １ １

28 ビーチ中学生 ２

29 ビーチ東海選手権 ２ ２

＜６・９人制兼用 （県大会ではＭＲＳによる申し込みをお願いします）＞

大会 支部予選会参加申込書

予 選 日 平成 年 月 日

曜日 会場

チーム名

責任者名

印 電話

連 絡 先

住所 〒

氏名 携帯

電話 FAX

監督氏名 コーチ氏名 マネージャー氏名

ベンチスタッフ資格・登録ナンバー ベンチスタッフ資格・登録ナンバー ベンチスタッフ資格・登録ナンバー

ＮＯ 背番 氏 名 身長 年齢 ＮＯ 背番 氏 名 身長 年齢

1 10

２ 11

３ 12

４ 13

５ 14

６ 15

７ 16

８ 17

９ 18

９人制審判 氏名

※主将番号に○印をつけること

大会当日は１８人登録から試合ごとにエントリーすること。

愛知県バレーボール協会

加 盟 団 体 代 表 各 位

愛知県バレーボール協会

会 長 坂 井 克 彦

公益財団法人日本バレーボール協会個人登録制度(ＪＶＡメンバー制度)について

平素は公益財団法人日本バレーボール協会(ＪＶＡ)並びに愛知県バレーボール協会(ＡＶＡ)の発展のため

に、何かとご協力ご支援を賜り、心から厚く御礼申し上げます。

さて、平成３１年度ＪＶＡメンバー登録の登録更新を下記の要領で申請下さるようご案内申し上げます。

１ ＪＶＡ個人登録費について

・ＭＲＳでの登録費は、昨年度と同じ金額です。

ＪＶＡ登録費

団体

所属

日本協会

(全体の６割)

都道府県協会

(全体の２割)

全国加盟連盟

(全体の２割) 合計金額

実業団・クラブ

(一般・Ｖリーグ) １,２００円 ４００円 ４００円 ２,０００円

大学生 １,０８０円 ３６０円 ３６０円 １,８００円

高専 ９００円 ３００円 ３００円 １,５００円

高校生 ７２０円 ２４０円 ２４０円 １,２００円

中学生 ３００円 １００円 １００円 ５００円

小学生 １８０円 ６０円 ６０円 ３００円

ヤングクラブ

Ｕ１９ ９００円 ３００円 ３００円 １,５００円

Ｕ１７ ７２０円 ２４０円 ２４０円 １,２００円

Ｕ１４ ３００円 １００円 １００円 ５００円

Ｕ１１ １８０円 ６０円 ６０円 ３００円

Ｕ１４ Ｕ１４ ３００円 １００円 １００円 ５００円

Ｕ１１ １８０円 ６０円 ６０円 ３００円

ソフトバレーボール ６００円 ２００円 ２００円 １,０００円

ビーチ

Ｓクラス

Ａクラス

Ｑクラス

Ｏ２２ １,２００円 ４００円 ４００円 ２,０００円

Ｕ２１ １,０８０円 ３６０円 ３６０円 １,８００円

Ｕ１７ ７２０円 ２４０円 ２４０円 １,２００円

Ｕ１４ ３００円 １００円 １００円 ５００円

※ スタッフ登録に関しては、２,０００円の登録料が必要になります。

２ 登録料支払いに関する手数料について

・登録料の支払いに関連する収納代行手数料は、支払者負担になります。

支払金額(右の手数料を含む) 収納代行手数料(税別) 支払金額(右の手数料を含む) 収納代行手数料(税別)

２００円 ～ １,９９９円 １件あたり１５０円 １０,０００円 ～ ２９,９９９円 １件あたり２５０円

２,０００円 ～ ２,９９９円 １件あたり１７０円 ３０,０００円 ～ ９９,９９９円 １件あたり３００円

３,０００円 ～ ９,９９９円 １件あたり２００円 １００,０００円～２９９,９９９円 １件あたり５００円

・支払金額に応じて、手数料が増額されます。

・支払金額が５０,０００円以上の場合、印紙税相当額２２０円が別途必要になります。

３ 各種資格取得者の登録について

審判、指導者等の資格をＪＶＡ-ＩＤへの紐づけを行うことが出来ます。資格取得者の方は、随時、Ｍ

ＲＳへの資格の紐づけをお願いたします。

※ 登録申請手順

「 共通・請求発行 」 → 「 資格申請 」 → 「 各項目の入力 」 → 「 登録申請 」

４ チーム責任者の変更について

ＭＲＳ(平成３０年度から)では、ＪＶＡ-ＩＤにチームの登録管理の権限が付随しています。チーム責

任者（ＭＲＳチーム登録管理者）の変更がある場合は、チームの登録管理の権限を新規の責任者へ移譲

を行う必要があります。権限の移譲を行う場合は、下記の要領で変更手続きを行うようにしてくださ

い。また、登録管理者はＪＶＡ-ＩＤが必ず必要になりますので、未取得者の場合は必ず取得をしてくだ

さい。

(ＪＶＡ-ＩＤを取得する際に登録費等の料金は必要ありません。)

※ 権限の移譲の手順

「 チーム管理 」 → 「 チーム情報照会 」 → 「 変更 」・「 責任者を追加する 」

→ 「 権限を移譲する 」

５ 年度更新手続き

ＪＶＡＭＲＳ登録は、「 jvamrs.jp 」で行って下さい。ＪＶＡＭＲＳのサイト内に、手続きガイド

が載せてありますので、ご覧ください。

愛知県バレーボール協会

加 盟 団 体 代 表 各 位

愛知県バレーボール協会

会長 坂井 克彦

愛知県バレーボール協会チーム加盟登録について

平素は愛知県バレーボール協会（ＡＶＡ）の発展のために、何かとご協力ご支援を賜り、心から厚く御

礼申し上げます。

平成３１年度愛知県バレーボール協会への登録更新を、下記の要領で申請下さるようご案内申し上げま

す。

記

１ 愛知県バレーボール協会会費（ＡＶＡチーム登録費）、各連盟費について

連盟 合計金額

（ＪＶＡ個人登録費を除く） 愛知県協会会費 各連盟費 等

実業団 ３６,０００ ２８,０００ ８,０００

クラブ ２８,５００ ２３,５００ ５,０００

大学・高専 １７,０００ １７,０００ ０

高校 １７,５００ １７,０００ ５００

中学校 ５,０００ ３,０００ ２,０００

小学校 ２,５００ １,５００ １,０００

ママさん １３,０００ ８,０００ ５,０００

１）新たに本会に加盟する団体会員は、加盟費として１,０００円を納めなければならない。

２）上記の合計金額（会費及び各連盟費）を、別紙の種別、所定の銀行口座等へチーム名で振込み

納入のこと。

２ 登録期間・支払について

既存チームの継続登録については、平成３１年４月１日から４月３０日までに登録届と上記の金額

を所定の担当者へ提出、納入すること。

新規チームの登録については、登録用紙の提出とともに納入すること。

連盟 代表

実業団 澤村　久夫 中西　正弘 チーフ責任者 中西　正弘

チーフ責任者 中田　敦志

クラブ 守屋　一郎 守屋　一郎 チーフ責任者 守屋　一郎

チーフ責任者 佐野　教雄

大学 鹿島　孝之 竹原　創人 チーフ責任者 竹原　創人

チーフ責任者 福谷　羽倭

高校 石原　照三 チーフ責任者 石原　照三

チーフ責任者 古橋　孝将

尾　張 辻　太一朗

名　北 後藤　修志

名　南 佐藤　弘樹

知　多 向井　直紀

西三河 足立　祥太

東三河 内藤　優士

中学校 杉浦　明 チーフ責任者 杉浦　明

チーフ責任者 大野　孝輔

尾　張 武藤　洋平 アシスタント責任者 武藤　洋平

名古屋 清水　昭夫 アシスタント責任者 清水　昭夫

愛　日 若山　忠幸 アシスタント責任者 若山　忠幸

知　多 小島　啓吾 アシスタント責任者 小島　啓吾

西三河 小野田　勇 アシスタント責任者 小野田　勇

東三河 浅野　由佳 アシスタント責任者 浅野　由佳

小学校 後藤　圭三 川合　一広 チーフ責任者 後藤　圭三

チーフ責任者 川合　一広

ママさん 柴田　美登利 柴田　美登利

高等専門学校 ― チーフ責任者 松本　嘉孝

チーフ責任者 吉岡　貴芳

ビーチ 西川　浩然 チーフ責任者 大塚　武雄

ソフトバレー 遠嶋　民樹 チーフ責任者 脇坂　康彦

ヤングバレー 桑村　明美 桑村　明美 チーフ責任者 桑村　明美

Ｕ１４ ― チーフ責任者 及川　博之

ＡＶＡチーム登録担当者 ＪＶＡ個人登録担当者

平成３１年度　各連盟登録担当者一覧

No.

種別 実業団 一般（クラブ） 大学 高校 中学校 小学校 ママさん

性別

支部 名古屋 尾張 西三河 東三河

登録年月日 平成 31 年 月 日

フ　リ　ガ　ナ

チーム名

フ　リ　ガ　ナ

連絡責任者氏名

連絡先電話番号

【記入注意事項】

　※実業団・一般（クラブ）・ママさん・　　高校は記入

５)　用紙は各連盟登録担当者へ提出し、必ずチームで写しをお持ちください。

　　ご了承ください。

平成３１年度　愛知県バレーボール協会　加盟チーム登録届

１)　＊内は記入不要です。

２)　種別、性別、支部は○で囲んでください。

３)　登録年月日は登録用紙を提出した日をお書きください。

４)　平成３２年県協会総会（３月１日実施予定）案内については、MRS登録アドレスに送信を致しますので、

チーム所在地住所

*

男 女

　〒

平成３１年

規 約 集

愛知県バレーボール協会規約（案） 制定 昭和５１年３月 １日

施行 昭和５１年３月 １日

改正 昭和５２年３月 ７日

改正 昭和５４年３月 ３日

改正 昭和５８年３月 ７日

改正 昭和６０年３月 ３日

改正 平成 ２年３月 ４日

改正 平成 ３年３月 ３日

改正 平成 ５年３月１４日

改正 平成 ７年３月１３日

改正 平成１９年３月 ３日

改正 平成２０年３月 ２日

改正 平成２１年３月 ８日

改正 平成３１年３月 ３日

第１章 総 則

第１条 本会は、愛知県バレーボール協会と称する。

第２条 本会は、事務所を名古屋市に置く。

第２章 目 的

第３条 本会は、愛知県バレーボール界の中枢機関として、バレーボール競技の普及発展を図ること

を目的とする。

第３章 事 業

第４条 本会は、前項の目的を達成するために、次の事業を行なう。

一 競技会の開催

二 相互研究会及び講習会

三 その他本会の目的達成のために必要な事業

第４章 組 織

第５条 本会は、第３条の目的に賛同し加盟する会員をもって組織する。

２ 会員は、団体会員又は個人会員とする。

第６条 本会には、名古屋支部、尾張支部、西三河支部、東三河支部を置く。

２ 各支部の管轄区域は、次のとおりとする。

名古屋支部 名古屋市 瀬戸市 半田市 春日井市 常滑市 東海市 尾張旭市 知多市 大府市

豊明市 日進市 清須市 北名古屋市 長久手市 愛知郡 知多郡 西春日井郡

尾張支部 一宮市 津島市 犬山市 江南市 小牧市 稲沢市 岩倉市 愛西市 弥富市 あま市

丹羽郡 海部郡

西三河支部 岡崎市 碧南市 刈谷市 豊田市 安城市 西尾市 高浜市 知立市 みよし市 額田郡

東三河支部 豊橋市 豊川市 蒲郡市 新城市 田原市 北設楽郡

３ 支部に関する事項は、別に定める。

第５章 役 員

第７条 本会には、次の役員を置く。

一 会 長 １名

二 副 会 長 若干名

三 理 事 長 １名

四 副 理 事長 若干名

五 常任理事 若干名

六 理 事 若干名

七 監 事 ２名

２ 理事は、次の区分にしたがい、所定の数を越えてはならない。

一 名古屋支部 ７０名

二 尾張支部 ４０名

三 西三河支部 ５０名

四 東三河支部 ４０名

五 会長が指名した者 若干名

第８条 会長が、本会を代表し、会務を統括する。

２ 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるときはその職務を代行する。

３ 理事長は、理事会を代表し、日常会務を総括する。

４ 副理事長は、理事長を補佐し、理事長に事故があるときはその職務を代行する。

５ 常任理事は、常任理事会を組織して、日常会務を処理する。

６ 理事は、理事会を組織して、会務を処理する。

７ 監事は、本会の会計を監査する。

第９条 会長及び副会長は、理事会において選任する。

２ 理事長、副理事長及び常任理事は、理事会において理事の中から選任する。

３ 理事は、第５条に定める会員の中から、支部の推薦に基づき総会において選任する。

４ 前項の規定にかかわらず、会長が必要と認めるときは、その指名により、理事を選任する

ことができる。

５ 監事は、理事会において選任する。

第 10 条 役員の任期は、２年とし再任を妨げない。

第 11 条 役員に欠員を生じたときは、遅滞なく常任理事会において補充する。

２ 補充された役員の任期は、前任者の任期の残存期間とする。

第 12 条 本会には、名誉会長 1 名及び顧問・参与若干名を置くことができる。

２ 名誉会長及び顧問は、会長の諮問に応じ、意見を述べる。

３ 参与は、理事会の諮問に応じ、意見を述べる。

４ 顧問及び参与は、愛知県バレーボール界の発展に特に功労のあった者の中から理事会におい

て推薦する。

第６章 会 議

第 13 条 総会は、定期総会と臨時総会とする。

２ 定期総会は毎年３月に開き、臨時総会は、必要がある場合に開く。

３ 総会は、会長が招集する。

第 14 条 総会の日時、場所及び議題は、会長が総会の日から７日前に通知しなければならない。

ただし、緊急を要する場合は３日前に通知する。

第 15 条 総会は、この規約に定める事項のほか、次の事項を審議決定する。

一 事業計画及び収支予算についての事項

二 その他本会の業務に関する重要事項

第 16 条 総会の議事は、出席会員の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところに

よる。

２ 総会に出席できない者は、他の者に文書その他の方法をもって委任するところによる。

第 17 条 理事会又は常任理事会は、必要に応じて会長が招集する。

２ 理事会又は常任理事会は、理事又は常任理事の２分の１以上が出席しなければ会議を開き、

議決することができない。

第 17 条の２ 理事会は、この規約に定める事項のほか、総会に付議すべき事項を審議決定する。

第 17 条の３ 常任理事会は、この規約又はこの規約に基づく規定に定める事項のほか、本会の日常業務の

執行に関する事項等を審議決定する。

第 18 条 第 16 条の規定は理事会又は常任理事会の議事に準用する。

第 19 条 本会に、次に掲げる専門委員会を置く。

一 競技委員会

二 審判委員会

三 指導普及委員会

四 強化委員会

五 広報委員会

２ 各専門委員会の組織、権限、委員の選任等については、別に定める。

第 20 条 本会の事業遂行上必要があるときは、常任理事の議決に基づき前条に定める以外の委員会を

置くことができる。

第７章 事 務 局

第 21 条 本会の総括事務処理の機関として事務局を置く。

第 22 条 事務局に、次の者を置く。

一 事務局長 1 名

二 事務局次長 若干名

三 主事 若干名

四 副主事 若干名

五 会計 １名

２ 前項に定める者の権限及び選任については、別に定める。

第８章 事業部会

第 23 条 本会に事業部会を置く。

第 24 条 事業部会に、次の者を置く。

一 事業部長 １名

二 事業副部長 若干名

三 主事 １名

四 会計 １名

第 25 条 この部会の所管事項は、次のとおりとする。

一 愛知県内における国際大会、Ｖリーグ等の企画運営

二 招待試合の企画運営

三 前項以外で常任理事会にて決議委託される大会の企画運営

第９章 登 録

第 26 条 本会に加盟する団体会員は、毎年４月 30 日までに、本会に登録しなければいけない。

２ 登録していない団体会員は、本会主催の競技会に出場することができない。

第 10 章 入 退 会

第 27 条 本会に入会しようとする団体又は個人は、その旨を会長に届け出て常任理事会の承認を受ける

ものとする。

第 28 条 会員で毎年４月 30 日までに登録しない者は、同年同月同日をもって退会したものとみなす。

第 11 章 会 計

第 29 条 本会の経費は、会費、寄付金その他の収入をもって充てる。

第 30 条 本会の会計年度は、毎年１月 1 日に始まり、12 月 31 日に終わる。

第 31 条 会員は、会費を毎年４月 30 日までに本会に納めなければならない。

２ 会費については、別に定める。

第 12 章 規約改正

第 32 条 本規約を改正するには、総会において、出席会員の４分の３以上の同意を必要とする。

附 則

１ 本規約は、昭和 51 年３月 1 日から施行する。

２ 従前の愛知県バレーボール協会規約は廃止する。

３ 本規約施行の際、現に本会の会員である者は、本会の会員とする。

４ 本規約施行の際、従前の愛知県バレーボール協会規約に基づく役員であった者は本規約の施行と同時に

これに基づく役員となり、その任期については、会長及び副会長は昭和 54 年３月 31 日まで、その他役

員は昭和 52 年３月 31 日までとする。

附 則

この改正は、昭和５４年３月 ３日から施行する。

この改正は、昭和５８年３月 ７日から施行する。

この改正は、昭和６０年３月 ３日から施行する。

この改正は、平成 ３年３月 ３日から施行する。

この改正は、平成 ５年３月１４日から施行する。

この改正は、平成 ７年３月１３日から施行する。

この改正は、平成１８年３月１１日から施行する。

この改正は、平成２１年３月 ８日から施行する。

会費に関する規定（案）

制定 昭和５２年３月 ６日

施行 昭和５２年３月 ７日

改正 昭和５３年２月２６日

改正 昭和５５年３月 ２日

改正 昭和５６年３月 ８日

改正 平成 ２年３月 ４日

改正 平成 ５年３月１４日

改正 平成 ８年３月１１日

改正 平成１１年３月１４日

改正 平成１８年３月１１日

改正 平成１９年３月 ３日

改正 平成３１年３月 ３日

第１条 この規定は、規約３１条第２項に基づき、会費について定める。

第２条 団体会員は、毎年度、それぞれに次に定める額（連盟費等を含む）を負担しなければならない。

実 業 団 ３６,０００円 （含む連盟費等 ８,０００円）

一般（クラブ） ２８,５００円 （含む連盟費等 ５,０００円）

大 学・高 専 １７,０００円

高 校 １７,５００円 （含む連盟費等 ５００円）

中 学 校 ５,０００円 （含む連盟費等 ２,０００円）

小 学 校 ２,５００円 （含む連盟費等 １,０００円）

マ マ さ ん ８,０００円

２ 新たに本会に加盟する団体会員は、加盟費として１,０００円を納めなければならない。

坂井克彦 大塚耕平、竹内とら一、廣田修二

小縣徹男

河村禎之、近藤安彦、岡田三千雄

高橋利幸

家子利幸 若松文彦 澤村久夫

首藤隆宏 戸川太輔 鹿島孝之

河村正則 神谷幸次 石原照三

安藤暢洋 渡邉裕吉 杉浦明

大津聡 後藤圭三

柴田美登利

守屋一郎

脇坂康彦

西川浩然

桑村明美

副会長会　長総　会

審判委員会

専門委員会 支部

事務局事業部会

友好団体

競技委員会 名古屋支部 実業団連盟

事業部長

理事会

常任理事会

広報委員会 小学生連盟

ママさん連盟

強化委員会

愛知大学連盟

指導普及委員会

ヤング連盟

愛知県バレーボール協会　組織図

尾張支部

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クラブ連盟

ソフト連盟

東三河支部 中小体育連盟

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理事長

副理事長

事務局長/会計

廣美里/後藤春幸