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コンパクトハイファイコンポーネントシステム C-535 C-333 取扱説明書/保証書 お買い上げいただきまして、ありがとうございました。 ご使用の前に、製品を安全に正しくお使いいただくため、この取扱説明書と「安全上のご 注意」をよくお読みのうえ、説明の通りお使いください。 取扱説明書と「安全上のご注意」は大切に保管して、必要になったときにくり返してお読 みください。 LVT2375-001A (J) (C-535のみ)

C-333 535 Jmanual2.jvckenwood.com/files/50ac1e68ad6b8.pdf · 2012. 11. 21. · コンパクトハイファイコンポーネントシステム c-535 c-333 取扱説明書/保証書

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  • コンパクトハイファイコンポーネントシステム

    C-535C-333取扱説明書/保証書お買い上げいただきまして、ありがとうございました。ご使用の前に、製品を安全に正しくお使いいただくため、この取扱説明書と「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、説明の通りお使いください。取扱説明書と「安全上のご注意」は大切に保管して、必要になったときにくり返してお読みください。

    LVT2375-001A(J)

    (C-535のみ)

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  • 2

    はじめにはじめに

    本書の見かた• 本書では、主にリモコンのボタンを使って説明しています。本体にも同じマークのボタンがある場合には、本体のボタンもお使いいただけます。• 本書の説明で「iPod」と表記しているときは、iPhoneとiPod touchを含みます。iPhoneとiPod touchを指すときは、「iPhone」「iPod touch」と表記します。• 本書ではMP3/WMAの説明をする場合、「ファイル」と「曲」は同じ意味で使っています。

    本機を設置するときは本機の通風孔をふさがないでください。通風孔をふさぐと内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。特に次のことに注意してください。・ あお向けや横倒し、逆さまにしない・ 本箱、押し入れなど風通しの悪い狭い所に押し込まない

    ・ テーブルクロス、新聞、カーテンなどで通風孔をふさがない

    ・ 本や雑誌などをのせない・ じゅうたんや布団の上に置かない

    機器の各面から、下図に示すスペースを空けてください。

    本体

    本体

    15 cm

    15 cm

    15 cm

    15 cm 15 cm1 cm 1 cm

    スピーカー スピーカー

    正面

    側面

    レーザー製品についてのご注意● この製品はJIS C6802規格に基づくクラス1レーザー製品です。

    レーザー機器内部についてのご注意● 機器内部には、危険なレーザー放射部があります。分解、改造はしないでください。

    オートパワーセーブ(節電機能)について本機には、再生停止状態などが15分間続くと自動で電源が切れる「オートパワーセーブ機能」があり、お買い上げ時には有効になっています。詳しくは15ページの「オートパワーセーブ(A.P.S)(節電機能)」をご覧ください。

    輸送時または移動時のご注意本機を輸送または移動する場合は下記の操作を行なってください。1 CDが入っている場合は取り出します。2[CD6]を押して音源をCDにし、表示窓に「No Disc」が表示されるのを確認します。

    3 そのまま数秒間待ち、電源を切ります。4 電源プラグをコンセントから抜きます。5 外部機器が接続されている場合は、電源を切り、接続コードを抜いてください。

    C-333_535_J.indd 2C-333_535_J.indd 2 2012/10/03 11:04:102012/10/03 11:04:10

  • 3

    もくじもくじはじめにはじめに ........................................................ ........................................................22輸送時または移動時のご注意 .........................2本機を設置するときは .....................................2

    準備をする準備をする .................................................... ....................................................44付属品の確認 ...................................................4リモコンに電池を入れる ..................................4

    各部の名称と働き各部の名称と働き ........................................ ........................................55リモコン ............................................................5本体前面 ...........................................................6本体背面 ...........................................................7表示窓 ..............................................................8

    接続のしかた接続のしかた ................................................ ................................................99アンテナをつなぐ .............................................9スピーカーをつなぐ ...................................... 10他のオーディオ機器をつなぐ ....................... 11サブウーファーをつなぐ ............................... 11電源コードをつなぐ....................................... 11ヘッドホンをつなぐ ........................................ 11

    基本操作基本操作 .................................................... ....................................................1212電源を入れる/切る ....................................... 12時計を合わせる ............................................. 12時計を表示する ............................................. 12音量を調節する ............................................. 13消音する ........................................................ 13サウンドモードを選ぶ .................................... 13重低音を調整する ......................................... 13低音・高音のレベルを調整する ..................... 14スピーカーのバランスを調整する ................ 14ヘッドホンのバランスを調整する ................. 14オートパワーセーブ(A.P.S)(節電機能) ...... 15表示の明るさを変える .................................. 15ディスプレイセーバーを設定する ................ 16表示窓の表示を変える ................................. 16

    FM/AMラジオを聞くFM/AMラジオを聞く .............................. ..............................1717FM/AM放送を受信する .............................. 17

    CD/USBを聞くCD/USBを聞く ....................................... .......................................2121CDまたはUSB機器を準備する ................... 21再生する ........................................................ 21フォルダ再生(MP3/WMAのみ) ................ 23プログラム再生 ............................................. 23ランダム再生 ................................................. 24リピート(くり返し)再生 ................................. 25

    iPodを聞くiPodを聞く ............................................... ...............................................2626再生できるiPod ............................................ 26iPodを接続する ............................................ 26再生する ........................................................ 27シャッフル再生 .............................................. 27リピート(くり返し)再生 ................................. 27iPodのメニューを操作する .......................... 27

    BLUETOOTH機器を聞くBLUETOOTH機器を聞く(C-535のみ)(C-535のみ) ....................................... .......................................2828初めて接続する ............................................. 28他のBLUETOOTH機器をペアリング(登録)する ................................ 29

    外部機器を聞く外部機器を聞く ......................................... .........................................3131外部機器から再生する .................................. 31

    タイマーを使うタイマーを使う .......................................... ..........................................3232スリープタイマー .......................................... 32再生タイマー ................................................ 32

    再生ファイルについて再生ファイルについて ............................... ...............................3434再生できるCDとファイル ............................. 34CD-R/CD-RWについて ............................ 34MP3/WMAファイルについて .................... 34USB機器について ....................................... 35

    故障かな?と思ったら故障かな?と思ったら ................................ ................................3636メッセージ表示一覧メッセージ表示一覧 .................................. ..................................3737主な仕様主な仕様 .................................................... ....................................................3838商標 商標 ......................................................... .........................................................4040ケンウッド全国サービス網ケンウッド全国サービス網 ........................ ........................4141保証とアフターサービス保証とアフターサービス ........................... ...........................4242無料修理規定無料修理規定 ............................................ ............................................4343保証書保証書 .................................................. ..................................................裏表紙裏表紙

    C-333_535_J.indd 3C-333_535_J.indd 3 2012/10/03 11:04:102012/10/03 11:04:10

  • 4

    リモコンに電池を入れる• 電池の+と-の向きを正しく入れてください。

    単4形乾電池(付属品)

    お知らせ・ リモコンを操作しても本機が反応しなくなったら、新しい電池と交換してください。

    ・ 付属の乾電池は動作確認用です。早めに新しい乾電池と交換してください。

    ・ 乾電池は、「安全上のご注意」(別紙)をお読みの上、正しくお取り扱いください。

    付属品の確認お使いになる前にお確かめください。

    単4形乾電池(2本)

    AC電源コード(1本)

    リモコン(1個)RC-F0516(C-535用)RC-F0326(C-333用)

    AMループアンテナ(1個)

    FM簡易型アンテナ(1本)

    スピーカーコード(2本)

    準備をする準備をする

    C-333_535_J.indd 4C-333_535_J.indd 4 2012/10/03 11:04:102012/10/03 11:04:10

  • 5

    各部の名称と働き各部の名称と働きリモコン

    タイマーの設定(32、33ページ)

    電源のオン /オフ(スタンバイ )の切り替え

    (12、33ページ)

    消去(18、24ページ)

    各種設定(12、14~ 17、31、32ページ)

    各種設定項目の選択/決定

    消音(13ページ)

    音量調節(13ページ)

    停止 /放送局の選局方法の切り替え(12、19、

    21~ 23、29ページ)

    曲や放送局の選択(18、22、27、

    29ページ)

    曲の早戻し、早送り /放送局の選局

    (19、22ページ)ディスプレイ表示内容の切り替え(12、16ページ)

    CDの取り出し(21ページ)

    曲や放送局の選択(18、22、23ページ)

    サウンドモードの切り替え(13ページ)

    音質設定(13、14ページ)

    再生モードの切り替え(17、23、24ページ)

    再生モードの選択(24、25、27ページ)音源の切り替え /再生 /一時停止(2、17、19、21~ 23、27、31ページ)

    BLUETOOTH再生 /一時停止 /ペアリング待機(C-535のみ)(28、29ページ)

    ディスプレイの明るさとイルミネーションの設定(15ページ)

    ワンタッチオペレーション機能について

    本機は便利なワンタッチオペレーション機能を備えています。電源が切れた状態のとき、リモコンの[TUNER/BAND]、[CD6]、[USB(iPod)6]、[AUX/AUDIO IN]または[BLUETOOTH6](C-535のみ)を押すと本機の電源が入り、音源が切り替わります。

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  • 6

    各部の名称と働き(つづき)各部の名称と働き(つづき)本体前面

    STANDBY/TIMERインジケーター電源が切れているとき点灯通常:赤色タイマー待機時:オレンジ色(12、33ページ)

    電源のオン /オフ(スタンバイ)の切り替え(12、33、37ページ)

    音源の切り替え(19、21、27、28、31ページ)

    曲や放送局の選択長押しすると曲の早戻し、早送り(19、22、27、29ページ)

    停止(12、19、21~ 23、29ページ)再生 /一時停止 /BLUETOOTHペアリング待機(C-535のみ)(19、21~ 23、27~ 29ページ)サウンドモードの切り替え(13ページ)音量調節(13ページ)

    CDの取り出し(21ページ)

    リモコン受光部

    PHONES(ヘッドホン)端子3.5mmステレオミニプラグ付きのヘッドホンを接続(11ページ)

    イルミネーション(15ページ)

    AUDIO IN 端子(31ページ)

    USB端子(21、26ページ)

    C-333_535_J.indd 6C-333_535_J.indd 6 2012/10/03 11:04:112012/10/03 11:04:11

  • 7

    本体背面

    電源コードを接続(11ページ)

    AUX IN(外部入力)端子(11ページ)

    アンプ内蔵サブウーファーを接続(11ページ)

    AMアンテナを接続(9ページ)

    FMアンテナを接続(9ページ)

    スピーカーを接続(10ページ)

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  • 8

    各部の名称と働き(つづき)各部の名称と働き(つづき)表示窓

    1 CDが入っているときに点灯します。(21ページ)

    2 消音(ミュート)中に点滅します。(13ページ)

    3 BLUETOOTH機器と接続しているときに点灯します。(C-535のみ)(29、30ページ)

    4 再生しているオーディオファイルの種類が点灯します。(21ページ)

    5 フォルダ再生モードのとき点灯します。(23、25ページ)

    6 AUTO:ラジオのオート選局時に点灯します。マニュアル選局時は消灯します。(19ページ)TUNED:放送局を受信すると点灯します。(19ページ)ST.:ステレオ放送を受信すると点灯します。(19ページ)

    7 プログラム再生モードのとき点灯します。(23、24ページ)

    8 ランダム再生モードのとき点灯します。(24、25ページ)

    9 CD、USBのリピート再生中に点灯します。(24、25ページ): 全曲リピート: 1曲リピート

    0 重低音のレベルを設定すると点灯します。(13ページ)

    A 低音・高音のレベルの設定をすると点灯します。(14ページ)

    B サウンドモードが「Flat」以外のときに点灯します。(13ページ)

    C オートパワーセーブがオンのときに点灯します。(15ページ)

    D 再生タイマーを設定すると点灯します。(32、33ページ)

    E スリープタイマーが働いているときに点灯します。(32ページ)

    F iPod接続中に点灯します。(27ページ)G USB機器またはiPod接続中に点灯します。(21、27ページ)

    H 再生中に点灯します。(21、27ページ)I 一時停止中に点灯します。 (22、27ページ)

    J 数字および文字情報を表示します。K MHz:

    FM受信周波数を表示しているときに点灯します。(18ページ)kHz:AM受信周波数を表示しているときに点灯します。(18ページ)

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  • 9

    接続のしかた接続のしかたアンテナをつなぐアンテナの設置場所を決めるときは、実際の放送を聞きながら行なってください(17ページ「FM/AMラジオを聞く」)。一般に、アンテナは窓の近くに設置するほうが良好に受信できます。

    ご注意・ アンテナの導線部分が他の端子やケーブルに触れないようにしてください。また、アンテナを他のケーブルから離してください。受信の妨げになることがあります

    FM簡易型アンテナ(付属品)を接続する

    本体背面FM簡易型アンテナ

    最も受信状態の良い位置と方向にまっすぐ伸ばしてください。

    ご注意・ 付属品以外のアンテナを接続する際の詳細については、アンテナおよびアンテナコネクターの取扱説明書をご覧ください。

    ・ ケーブルテレビ会社と契約しているマンションの共聴アンテナ端子に本機のFM端子を接続している場合は、FM放送局の周波数が通常と異なることがあります。詳細は、ご契約のケーブルテレビ会社へお問い合わせください。

    AMループアンテナ(付属品)を接続する

    「カチッ」というまでツメを溝に差し込む

    AMループアンテナを組み立てる

    ご注意・ AMループアンテナは、アンテナ線が枠に巻かれた状態のままお使いください。枠からはずすとアンテナの効果がなくなり、感度が悪くなります。

    AMループアンテナを接続する

    接続したAMループアンテナを左右に回し、最も受信状態の良い方向に向けて置きます。本体背面

    アンテナコード(市販品、F型-F型、75Ω同軸)

    アンテナコネクター(市販品:75Ω対応 F型プラグ)

    共聴アンテナ端子

    FM屋外アンテナ(市販品)

    同軸ケーブル(市販品)

    付属のFM簡易型アンテナではうまく受信できないときや、マンションなどの壁の共聴アンテナ端子を使うとき

    すべての接続が終わるまで、電源プラグをすべての接続が終わるまで、電源プラグをコンセントに差し込まないでください。コンセントに差し込まないでください。

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  • 10

    接続のしかた(つづき)接続のしかた(つづき) すべての接続が終わるまで、電源プラグをすべての接続が終わるまで、電源プラグをコンセントに差し込まないでください。コンセントに差し込まないでください。スピーカーをつなぐ

    本体背面

    左スピーカー背面右スピーカー背面

    スピーカーコード(付属品)

    赤 黒

    黒 スピーカーコード(付属品)

    スピーカーコードを強く押し込みすぎてビニールの被覆を端子の中に入れないようにしてください。

    スピーカーコードを強く押し込みすぎてビニールの被覆を端子の中に入れないようにしてください。

    ご注意・ 本機のスピーカーは防磁設計になっておりません。ブラウン管テレビの近くに設置するときは、テレビに色ムラが生じない位置まで離してください。

    ・ スピーカーは2つとも同じものです。(左右の区別はありません。)・ スピーカー前面のネット(サランネット)は取り外せません。・ 1つのスピーカー端子に2つ以上のスピーカーを接続しないでください。

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  • 11

    他のオーディオ機器をつなぐ

    オーディオコード(市販品)

    他のオーディオ機器やテレビなど

    お知らせ ・ 接続する機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。

    サブウーファーをつなぐアンプ内蔵サブウーファー(市販品)を接続することができます。

    アンプ内蔵サブウーファーへ

    電源コードをつなぐ

    電源コード(付属品)

    家庭用コンセント(AC100V、50Hz/60Hz)へ

    お知らせ ・ 長期間使用しないときは、電源プラグをコンセントから抜いてください。

    ヘッドホンをつなぐヘッドホンをつける前や、ヘッドホンのプラグを抜き差しする前に、音量を小さくしておいてください。・ ヘッドホンを接続すると、スピーカーから音が出なくなります。

    ヘッドホン(市販品)

    ステレオミニプラグ

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  • 12

    基本操作基本操作電源を入れる/切る

    [ ](電源ボタン) を押す

    電源が入り、本体のSTANDBY/TIMERインジケーターが消灯します。もう一度押すと、電源が切れ、STANDBY/TIMERインジケーターが点灯します。

    お知らせ・ 電源が切れているときにも、時計やタイマー、リモコン受光部などを動作させるため、少量の電力を消費します。

    時計を合わせる

    1 [MODE]を押し、[2]または[3]を押して「Time Adjust」を選び[ENTER]を押す

    Sun 12:00am

    2 [5]または[/]を押して「曜日」を合わせ、[ENTER]を押す

    3 [5]または[/]を押して「時」を合わせ、[ENTER]を押す

    ・ 本機の時計は12時間表示です。

    4 [5]または[/]を押して「分」を合わせ、[ENTER]を押す

    ・ 「分」を合わせている間に「時」の設定に戻るには、2を押します。

    お知らせ・ 時計の精度には若干の誤差がありますので、定期的に時計を合わせる事をお勧めします。

    ・ 電源が切れているときに[STOP(7)]を押すと、時計を5秒間表示します。

    ・ 電源プラグをコンセントから抜くと、時計の設定は消去されますのでもう一度時計を合わせてください。

    時計を表示する

    [DISPLAY]をくり返し押し、時計表示を選ぶ

    リモコンのボタンで説明しています。本体に同じリモコンのボタンで説明しています。本体に同じマークのボタンがあれば、そちらも使えます。マークのボタンがあれば、そちらも使えます。

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  • 13

    音量を調節する

    [VOLUME]を押す調節範囲: 0~Max(40)

    消音する

    [MUTE]を押す

    • もう一度押すか、音量を調節すると元の音量に戻ります。

    サウンドモードを選ぶ曲のジャンルに合わせて、お好みのサウンドモードを選べます。

    [SOUND]をくり返し押す

    押すごとに下記のようにサウンドモードが切り替わります。

    Flat(Off) \ Pop \ Classic \ Rock \ Jazz \ Game \ (最初に戻る)

    お知らせ・ サウンドモードはヘッドホンからの音声にも効果があります。

    ・ サウンドモードが「Flat」以外のとき、「SOUND」が点灯します。

    重低音を調整するお好みに合わせて、重低音効果を選べます。1 [D-BASS]を押す

    D-BASS 3D-BASS

    2 [5]または[/]を押して低域レベルを調整し、[ENTER]を押す

    ・ 0(Off)から10の範囲で調整できます。お知らせ

    ・ 「D-BASS」の調整はヘッドホンからの音声にも効果があります。

    ・ レベル1以上に設定されると「D-BASS」が点灯します。

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  • 14

    低音・高音のレベルを調整する

    1 [TONE]を押す

    Bass +3TONE

    2 [5]または[/]を押して低音(Bass)のレベルを調整する

    ・ -8から+8の範囲で調整できます。3 [TONE]を押す

    Treble +3TONE

    4 [5]または[/]を押して高音(Treble)のレベルを調整する

    ・ -8から+8の範囲で調整できます。5 [ENTER]を押す

    ・ Bass0、Treble0以外に設定すると「TONE」が点灯します。

    お知らせ・ 「Bass」、「Treble」の調整はヘッドホンからの音声にも効果があります。

    ・ 「Bass」だけを調整したいときは、手順2の後で[ENTER]を押してください。

    スピーカーのバランスを調整する

    スピーカーの左右の音量バランスを調整します。1 [MODE]を押し、[2]または[3]を押して「SP Balance」を選び[ENTER]を押す

    L R

    2 [2]または[3]を押して左右の音量バランスを調整し、[ENTER]を押す

    ヘッドホンのバランスを調整する

    ヘッドホンの左右の音量バランスを調整します。1 [MODE]を押し、[2]または[3]を押して「HP Balance」を選び[ENTER]を押す

    L R

    2 [2]または[3]を押して左右の音量バランスを調整し、[ENTER]を押す

    基本操作(つづき)基本操作(つづき)

    C-333_535_J.indd 14C-333_535_J.indd 14 2012/10/03 11:04:122012/10/03 11:04:12

  • 15

    オートパワーセーブ(A.P.S)(節電機能)オートパワーセーブがオンのとき、以下のような状態で15分間何も操作が行われないと、本機の電源が自動的に切れます。• 音源が「CD」または「USB」で、再生が停止しているとき。• (C-535のみ)音源が「BLUETOOTH」で、BLUETOOTH機器が接続されていないとき。• 音量がゼロ(Volume 0)または消音中のとき。また、本機の電源が切れる前に、「A.P.S.」表示が点滅します。

    1 [MODE]を押し、[2]または[3]を押して「A.P.S. Set」を選び[ENTER]を押す

    2 [5]または[/]を押して「On」または「Off」を選び、[ENTER]を押す

    A.P.S.

    A.P.S. On・ 「On」にすると「A.P.S.」が点灯します。

    表示の明るさを変える表示やイルミネーション(本体照明)の明るさを変えることができます。

    [DIMMER]をくり返し押す

    押すごとに下記のように設定が切り替わります。

    表示(明るい)/イルミネーション(明るい) \表示(明るい)/イルミネーション(中間) \表示(暗い)/イルミネーション(暗い) \表示(暗い)/イルミネーション(オフ) \表示(明るい)/イルミネーション(オフ) \(最初に戻る)

    ご注意・ イルミネーションの光をのぞき込まないでください。

    C-333_535_J.indd 15C-333_535_J.indd 15 2012/10/03 11:04:122012/10/03 11:04:12

  • 16

    ディスプレイセーバーを設定する表示窓の文字の焼きつきや、輝度ムラを防ぐため、一定時間何も操作が行われない場合にディスプレイをスクロール表示します。1 [MODE]を押し、[2]または[3]を押し

    て「Display Saver」を選び[ENTER]を押す

    D.Saver Off

    2 [5]または[/]を押して「On」または「Off」を選び、[ENTER]を押す

    お知らせ・ 音源がCDおよびUSBのときは、再生が停止してから10分間何も操作されないと、ディスプレイセーバーが働きます。その他の音源を選んでいるときは、10分間何も操作されないとディスプレイセーバーが働きます。

    表示窓の表示を変える

    [DISPLAY]をくり返し押す

    押すごとに表示される情報が変わります。音源によって表示される内容は異なります。

    CDのとき:曲の経過時間 \ 曲の残り時間 \ トータルの残り時間 \ 曜日/時刻 \ (最初に戻る)• 音楽CD停止中のときは、トータル時間 \ 曜日/時刻 \ (最初に戻る)と切り替わります。

    CD/USB (MP3/WMA)のとき:曲の経過時間 \ ファイル名 \ フォルダ名 \タイトル(タグ) \ アルバム名(タグ) \ アーティスト名(タグ) \ 曜日/時刻 \ (最初に戻る)

    iPodのとき:曲の経過時間 \ タイトル \ アルバム名 \ アーティスト名 \ 曜日/時刻 \ (最初に戻る)

    FM/AMラジオのとき:放送局名 \ プリセット番号/周波数 \ 曜日/時刻 \ (最初に戻る)• 放送局名は記憶されている場合のみ表示されます。

    AUXのとき:「AUX」 \ 曜日/時刻 \ (最初に戻る)

    AUDIO INのとき:「AUDIO IN」 \ 曜日/時刻 \ (最初に戻る)

    BLUETOOTHのとき(C-535のみ):「BLUETOOTH」 \ 曜日/時刻 \ (最初に戻る)

    お知らせ・ 本機で表示できる文字については、34ページをご覧ください。

    基本操作(つづき)基本操作(つづき)

    C-333_535_J.indd 16C-333_535_J.indd 16 2012/10/03 11:04:122012/10/03 11:04:12

  • 17

    FM/AMラジオを聞くFM/AMラジオを聞くあらかじめアンテナを接続しておいてください。(9ページ)アンテナを接続しないと、放送を受信できません。

    FM/AM放送を受信する

    アンテナを調節する最もよく受信できるように、アンテナの角度および方向を調節してください。

    放送局を自動で記憶させる(エリアバンド)

    指定した地域の放送局をプリセットチャンネルに記憶し、放送局名を表示することができます。・ 放送局はFM、AM合わせて40局まで記憶させることができます。

    1 [TUNER/BAND]を押して音源を「TUNER」に切り替える

    2 [MODE]を押し、[2]または[3]を押して「エリアバンド」を選び[ENTER]を押す

    ホッカイドウ

    3 [5]または[/]を押してお住まいの地域を選び、[ENTER]を押す

    ・ 表示窓に「Complete」が表示され、放送局が記憶されます。(20ページ)・ 電波状態が悪い場合は、受信できません。・ 「放送局リスト」(20ページ)以外の放送局は、手動で記憶させてください。(18ページ)・ お住まいの地域が変わった場合はもう一度記憶させてください。

    お知らせ・ ケーブルテレビなどのアンテナを本機に接続した場合は、放送局が正しく表示されない場合があります。・ AM放送が雑音で聞き取りづらいときは、以下の方法をおためしください。AM放送を受信中に[P.MODE]を長押しすると「BEAT CUT 1」または「BEAT CUT 2」と表示されますので、[P.MODE]をくり返し(短く)押して1と2を切り替えます。雑音が少ないほうで放送をお楽しみください。

    リモコンのボタンで説明しています。本体に同じリモコンのボタンで説明しています。本体に同じマークのボタンがあれば、そちらも使えます。マークのボタンがあれば、そちらも使えます。

    C-333_535_J.indd 17C-333_535_J.indd 17 2012/10/04 13:28:182012/10/04 13:28:18

  • 18

    放送局を手動で記憶させる

    放送局を手動で選択して登録できます。・ 放送局はFM、AM合わせて40局まで記憶させることができます。

    1 記憶させたい放送局を受信する(19ページ)2 [ENTER]を押す

    P-- FM 80.00 MHz

    3 「--」が点滅中に、[5]/[/]または数字ボタンで記憶先のプリセット番号を選び、[ENTER]を押す

    ・ 数字ボタンでプリセット番号P02を設定するときは[0]、[2]を押します。P10を設定するときは[1]、[0]を押します。

    4 [5]または[/]で放送局名を選び、[ENTER]を押す

    お知らせ・ すでに放送局が記憶されているプリセット番号に登録すると、新しい放送局に変更されます。

    記憶した放送局を呼び出す

    [P.CALL]([4]または[¢])を押す

    ・ 押すごとに、記憶されている放送局が順に切り替わります。長押しすると連続して切り替わります。

    ・ 数字ボタンを押しても選べます。

    記憶させた放送局を消去する

    1 [P.CALL]([4]または[¢])を押して、消去したいプリセット番号を選ぶ

    P25 FM 80.00 MHz

    2 [CLEAR]を押す

    P25 Clear ?・ プリセット番号P40は消去できません。(「Can't Clear」と表示されます。)

    3 表示窓に「Clear?」が表示されている間に[ENTER]を押して放送局を消去する

    放送局を消去するとプリセット番号は、後ろの放送局のプリセット番号が前に繰り上がります。例: P11の「■■局」を消去したとき:

    後ろのプリセット番号が前に繰り上がります。

    繰り上がって空いた プ リ セ ッ ト 番号 に は 自 動 的 にFM76MHzが 記 憶されます。

    FM/AMラジオを聞く(つづき)FM/AMラジオを聞く(つづき)

    C-333_535_J.indd 18C-333_535_J.indd 18 2012/10/03 11:04:132012/10/03 11:04:13

  • 19

    放送局を手動で受信する

    1 [TUNER/BAND]をくり返し押し、「FM」または「AM」を選ぶ

    ・ 押すごとに「FM」と「AM」が切り替わります。

    ・ 本体のボタンで操作するときは、[INPUT]をくり返し押して音源を「TUNER」に切り替えてください。その後、[6]をくり返し押して「FM」または「AM」を選びます。

    2 [AUTO/MONO]を押してオート選局またはマニュアル選局を選ぶ

    P-- FM 76.00AUTO

    MHz

    ・ 押すごとにオート選局とマニュアル選局が切り替わります。

    ・ オート選局時は「AUTO」が点灯します。マニュアル選局時は「AUTO」が消灯します。

    ・ 本体のボタンで操作するときは、[7]を押します。

    3 [TUNING]([1]または[¡])を押して放送局を選ぶ

    オート選局時:[1]または[¡]を押すと自動的に選局を始め、放送を受信すると止まります。

    マニュアル選局時:受信したい周波数になるまで[1]または[¡]をくり返し押すか、長押ししてください。

    P-- FM 80.00AUTO TUNED ST.

    MHz

    ・ 放送を受信すると「TUNED」が点灯します。ステレオ放送を受信すると「ST.」が点灯します。

    ・ 本体のボタンで操作するときは、手順2で[7]を押し、「Auto Tuning」または「Manual Tuning」が表示されているときに[4]または[¢]を押します。

    お知らせ・ オート選局はステレオ受信、マニュアル選局はモノラル受信になります。

    ・ 選局中は音が出ません。

    C-333_535_J.indd 19C-333_535_J.indd 19 2012/10/03 11:04:132012/10/03 11:04:13

  • 20

    放送局リスト

    放送局名は変更されることがあります。北海道(ホッカイドウ)

    バンド 周波数 表示名FM 80.4 MHz AIR-G'

    82.5 MHz NORTH WAVE85.2 MHz NHK-FM

    AM 567 kHz NHK-AM1747 kHz NHK-AM21287 kHz HBCラジオ1440 kHz STVラジオ

    東北(トウホク)

    バンド 周波数 表示名FM 76.1 MHz FM IWATE

    77.1 MHz Date fm80.0 MHz FMアオモリ80.4 MHz リズム・ステーション81.8 MHz フクシマFM82.5 MHz NHK-FM82.8 MHz FMアキタ

    AM 684 kHz イワテホウソウ891 kHz NHK-AM1918 kHz ヤマガタホウソウ936 kHz アキタホウソウ1089 kHz NHK-AM21233 kHz アオモリホウソウ1260 kHz トウホクホウソウ1458 kHz ラジオフクシマ

    関東(カントウ)

    バンド 周波数 表示名FM 76.1 MHz InterFM

    76.4 MHz RADIO BERRY77.1 MHz ホウソウダイガク78.0 MHz bayfm79.5 MHz NACK580.0 MHz TOKYO FM81.3 MHz J-WAVE82.5 MHz NHK-FM84.7 MHz Fm Yokohama86.3 MHz FM GUNMA

    AM 594 kHz NHK-AM1693 kHz NHK-AM2810 kHz AFNトウキョウ954 kHz TBSラジオ1134 kHz ブンカホウソウ1197 kHz イバラキホウソウ1242 kHz ニッポンホウソウ1422 kHz ラジオニッポン1530 kHz トチギホウソウ

    中部(チュウブ)

    バンド 周波数 表示名FM 76.1 MHz FMFUKUI

    77.5 MHz FM-NIIGATA77.8 MHz ZIP-FM78.4 MHz K-MIX79.0 MHz FM PORT79.7 MHz FM NAGANO80.0 MHz Radio 8080.1 MHz KNBラジオ80.5 MHz FM ISHIKAWA80.7 MHz FM AICHI82.5 MHz NHK-FM82.7 MHz FMトヤマ83.0 MHz FM-FUJI

    AM 729 kHz NHK-AM1738 kHz KNBラジオ765 kHz ヤマナシホウソウ864 kHz FBCラジオ909 kHz NHK-AM21053 kHz CBCラジオ1098 kHz シンエツホウソウ1107 kHz ホクリクホウソウ1116 kHz ニイガタホウソウ1332 kHz トウカイラジオ1404 kHz SBSラジオ1431 kHz ギフホウソウ

    近畿(キンキ)

    バンド 周波数 表示名FM 76.5 MHz FM CO・CO・LO

    77.0 MHz e-radio78.9 MHz Radio3 FMミエ80.2 MHz FM80285.1 MHz fm osaka88.1 MHz NHK-FM89.4 MHz FMキョウト89.9 MHz Kiss-FM

    AM 558 kHz ラジオカンサイ666 kHz NHK-AM1828 kHz NHK-AM21008 kHz ABCラジオ1143 kHz KBSキョウト1179 kHz マイニチホウソウ1314 kHz ラジオオオサカ1431 kHz ワカヤマホウソウ

    中国/四国(チュウゴク・シコク)

    バンド 周波数 表示名FM 76.8 MHz FMオカヤマ

    77.4 MHz fm-sanin78.2 MHz ヒロシマFM78.6 MHz FMカガワ79.2 MHz FMヤマグチ79.7 MHz FMエヒメ80.7 MHz FMトクシマ81.6 MHz FM KOCHI88.3 MHz NHK-FM

    AM 702 kHz NHK-AM2765 kHz ヤマグチホウソウ900 kHz コウチホウソウ900 kHz BSSラジオ1071 kHz NHK-AM11116 kHz ナンカイホウソウ1269 kHz シコクホウソウ1350 kHz RCCラジオ1449 kHz ニシニホンホウソウ1494 kHz RSKラジオ

    九州/沖縄(キュウシュウ・オキナワ)

    バンド 周波数 表示名FM 76.1 MHz Love FM

    77.4 MHz FMK77.9 MHz FMサガ78.7 MHz cross fm79.5 MHz fmnagasaki79.8 MHz ミュー FM80.7 MHz FM FUKUOKA83.2 MHz JOY FM84.8 MHz NHK-FM87.3 MHz FM Okinawa88.0 MHz FM OITA89.1 MHz AFNオキナワ

    AM 612 kHz NHK-AM1648 kHz ANFオキナワ738 kHz リュウキュウホウソウ864 kHz ラジオオキナワ936 kHz ミヤザキホウソウ1017 kHz NHK-AM21098 kHz オオイタホウソウ1107 kHz ミナミニホンホウソウ1197 kHz クマモトホウソウ1233 kHz ナガサキホウソウ1278 kHz RKBマイニチホウソウ1413 kHz キュウシュウアサヒ1458 kHz NBCラジオサガ

    FM/AMラジオを聞く(つづき)FM/AMラジオを聞く(つづき)

    C-333_535_J.indd 20C-333_535_J.indd 20 2012/10/03 11:04:132012/10/03 11:04:13

  • 21

    CDまたはUSB機器を準備するCDの挿入またはUSB機器の接続を行います。

    CDを挿入する

    ラベル面

    本体前面

    • 本機は8cm CDには対応しておりません。(入れても自動的に排出されます。)• 電源を入れてすぐにCDを挿入するときは、表示窓のCDマーク( )の点滅が終了し、消灯してからCDを挿入してください。

    CDを取り出す

    [0]を押す

    • 機器内部の熱が伝わり、CDが暖かくなりますが、故障ではありません。

    USB機器を接続する

    USBメモリー(市販品)など

    お知らせ・ 34、35ページの「再生ファイルについて」もお読みください。

    ・ 接続するUSB機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。

    ・ USB機器を抜き差しする場合は、停止中または電源がオフになっていることを確認してください。

    再生する

    [CD 6]または[USB(iPod) 6]を押す

    または

    • 本体のボタンで操作するときは、[INPUT]をくり返し押して音源を「CD」または「USB」に切り替え、[6]を押します。

    音楽CD再生中の表示

    曲番号 再生経過時間

    T01 0:45

    USB機器のWMAファイル再生中の表示

    T001 0:45WMA

    お知らせ・ デジタルHDDオーディオプレーヤーを接続した場合は、HDDシステム上、一時停止から再生開始したときに音切れが発生する場合があります。

    ・ [STOP(7)]を押してWMA/MP3ファイルの再生を停止した後、[6]を押して再生を再開すると、停止したときの曲が最初から再生されます(R

    リ ジ ュ ー ム

    ESUME再生)。・ 停止中にもう一度[STOP(7)]を押すと、RESUME再生はキャンセルされます。

    ・ 以下の場合にもRESUME再生はキャンセルされます。 ‒CDを取り出したとき ‒USB機器を取り外したとき ‒音源を切り替えたとき ‒電源を切ったとき

    CD/USBを聞くCD/USBを聞く リモコンのボタンで説明しています。本体に同じリモコンのボタンで説明しています。本体に同じマークのボタンがあれば、そちらも使えます。マークのボタンがあれば、そちらも使えます。

    C-333_535_J.indd 21C-333_535_J.indd 21 2012/10/03 11:04:132012/10/03 11:04:13

  • 22

    再生を停止する

    [STOP(7)]を押す

    一時停止する

    [CD 6]または[USB(iPod) 6]を押す

    または

    • もう一度押すと、中断したところから再生が始まります。

    曲を選ぶ

    [4]または[¢]を押す

    • 次の曲に移動するには、[¢]を押します。• 再生している曲の最初に移動するには、[4]を押します。続けて2回押すと、前の曲に移動します。

    CDの曲番号を指定する

    数字ボタンを押す

    例:• 5番を選ぶには、5を押して[ENTER]を押す。• 15番を選ぶには、1、5を押して[ENTER]を押す。• 20番を選ぶには、2、0を押して[ENTER]を押す。• 125番を選ぶには、1、2、5を押して[ENTER]を押す。

    早送り/早戻しする

    再生中に[1]または[¡]を長押しする

    フォルダを選ぶ(USB機器のみ)

    5または/を押す

    • 5:前のフォルダを選びます。• /:次のフォルダを選びます。

    CD/USBを聞く(つづき)CD/USBを聞く(つづき)

    C-333_535_J.indd 22C-333_535_J.indd 22 2012/10/03 11:04:132012/10/03 11:04:13

  • 23

    フォルダ再生(MP3/WMAのみ)選択したフォルダ内のファイルだけを再生します。1 [CD6]または[USB(iPod)6]を

    押す

    または

    2 [STOP(7)]を押して再生を停止する

    3 [P.MODE]をくり返し押し、「 」を点灯させる

    ・ フォルダ再生モードになります。

    F012 T123

    4 [5]または[/]を押して再生したいフォルダを選ぶ

    フォルダ再生をやめる

    停止中に[P.MODE]を押す

    「 」表示が消えます。

    プログラム再生CDの曲を、24曲までお好みの順で再生します。1 [CD 6]を押す

    2 [STOP(7)]を押して再生を停止する

    3 [P.MODE]をくり返し押し、「PGM」を点灯させる

    ・ プログラム再生モードになります。PGM

    P01 T - -4 MP3/WMAファイルのときは、[5]また

    は[/]でプログラム再生したいフォルダを選び[ENTER]を押す

    ・ 数字ボタンでもフォルダを選ぶことができます。

    ・ 音楽CDのときは、この手順をとばして手順5へ進んでください。

    5 [5//]または数字ボタンを押して登録したい曲を選び、[ENTER]を押す

    6 手順4、5をくり返して、他の曲を登録する

    7 [CD 6]を押す

    プログラム再生が始まります。

    C-333_535_J.indd 23C-333_535_J.indd 23 2012/10/03 11:04:142012/10/03 11:04:14

  • 24

    プログラムの最後に曲を追加する

    23ページ「プログラム再生」の手順4から操作してください。

    登録した曲を削除する

    プログラム再生が停止中に[CLEAR]を押す

    • 押すごとにプログラムの最後の曲が削除されます。• 次の場合には、プログラム内容は消去されます。 ‒電源を切ったとき ‒CDを取り出したとき ‒音源を切り替えたとき ‒プログラムモードを解除したとき

    プログラム再生をやめる

    停止中に[P.MODE]を押す

    「PGM」表示が消えます。

    ランダム再生CDまたはUSB機器の曲をランダム(無作為)な順序で再生します。

    再生中に[RANDOM]を押す

    CDのとき:

    T005 1:32MP3

    • すべての曲を再生し終わると停止します。

    USBのとき:

    T005 1:32MP3

    • USBのランダム再生は 「 」 固定です。すべての曲を再生し終わると、新たに違う順番でランダム再生が始まります。

    お知らせ• ランダム再生中に[4]をくり返し押しても、前の曲に戻ることはできません。

    ランダム再生をやめる

    ランダム再生中に[RANDOM]を押す

    「 」表示が消えます。• 再生を停止したときも、ランダム再生は解除されます。

    CD/USBを聞く(つづき)CD/USBを聞く(つづき)

    C-333_535_J.indd 24C-333_535_J.indd 24 2012/10/03 11:04:142012/10/03 11:04:14

  • 25

    リピート(くり返し)再生CDまたはUSB機器の聞きたい曲をくり返し再生します。

    [REPEAT]を押す

    押すごとに、リピートの種類が切り替わります。 \ \ 取り消し \ (最初に戻る)

    : 現在の曲をくり返します。 : すべての曲をくり返します。

    プログラム再生のとき:

    PGM \ PGM \ (最初に戻る)

    PGM : プログラムしたすべての曲をくり返します。

    ランダム再生のとき:

    CD: \ \ (最初に戻る)

    USB機器: (固定)

    : ランダム再生がひと通り終わった後、新たに違う順番でランダム再生が始まります。

    フォルダ再生のとき(MP3/WMAのみ):

    \ \ \ (最初に戻る)

    : 現在の曲をくり返します。 : フォルダ内のすべての曲をく

    り返します。

    CDのフォルダランダム再生のとき(MP3/WMAのみ):

    \ \ (最初に戻る)

    : フォルダランダム再生がひと通り終わった後、新たに違う順番でフォルダランダム再生が始まります。

    C-333_535_J.indd 25C-333_535_J.indd 25 2012/10/03 11:04:142012/10/03 11:04:14

  • 26

    iPodを本機に接続して、本機から操作できます。お知らせ

    ・ 本書の説明で「iPod」と表記しているときは、iPhoneとiPod touchを含みます。iPhoneとiPod touchを指すときは、「iPhone」「iPod touch」と表記します。

    再生できるiPod

    Made for (対応iPod)iPod nano (第6世代)iPod nano (第5世代)iPod nano (第4世代)iPod nano (第3世代)iPod nano (第2世代)iPod touch (第4世代)iPod touch (第3世代)iPod touch (第2世代)iPod touch ※

    iPod classiciPhone 4S iPhone 4iPhone 3GSiPhone 3G

    ※ ソフトウェアのバージョンが3.1.3以降のものに対応

    • iPodが正しく再生されないときは、iPodをリセットしてみてください(リセット方法はアップル社のウェブサイトをご覧ください)。また、iPodを最新版のソフトウェアにアップデートしてください。

    • iPodについて詳しくは、アップル社のウェブサイトをご覧ください。

    • iPodの最新の対応状況については、当社ホームページをご覧ください。

    ご注意・ iPodを接続したまま本機を移動させないでください。

    ・ 本機の電源が入っている間、iPodは充電されます。

    ・ iPodの種類により、動作が異なることがあります。

    ・ 一部のiPodでは、メニュー画面の操作を行なうときは、iPodで操作してください。

    ・ iPhoneまたはiPod touchの接続中に次の操作を行なうときは、iPhoneやiPod touchで操作します。 ‒ホームボタンを押す ‒ホーム画面でアプリケーションアイコンを選ぶ ‒スライダーをドラッグする

    ・ iPodのイコライザを使用していると、録音レベルが高い音を再生したときに音がひずむことがありますので、オフにすることをおすすめします。

    ・ iPodの操作については、iPodの取扱説明書をご覧ください。

    ・ 本機からiPodに録音することはできません。

    iPodを接続するあらかじめ本機の電源を切ってからケーブルを抜き差ししてください。

    iPod用USBケーブル(iPodに付属または市販品)

    iPod を聞くiPodを聞く リモコンのボタンで説明しています。本体に同じリモコンのボタンで説明しています。本体に同じマークのボタンがあれば、そちらも使えます。マークのボタンがあれば、そちらも使えます。

    C-333_535_J.indd 26C-333_535_J.indd 26 2012/10/03 11:04:152012/10/03 11:04:15

  • 27

    再生する

    [USB(iPod) 6]を押す

    • 押すごとに再生と一時停止が切り替わります。• 本体のボタンで操作するときは、[INPUT]をくり返し押して音源を「USB」に切り替え、[6]を押します。

    T001 1:32

    曲を選ぶ

    [4]または[¢]を押す

    ・ 次の曲に移動するには、[¢]を押します。・ 再生している曲の最初に移動するには、[4]を押します。続けて2回押すと、前の曲に移動します。

    早送り/早戻しする

    再生中に [4]または [¢]を長押しする

    シャッフル再生

    ランダム(無作為)な順序で曲が再生されます。[RANDOM]を押す

    押すごとにオンとオフが切り替わります。

    リピート(くり返し)再生

    [REPEAT]を押す

    押すごとに、リピート再生のモードが切り替わります。

    リピート再生をやめる

    リピート再生がキャンセルされるまで[REPEAT]をくり返し押す

    iPodのメニューを操作する

    1 [2]を押す押すごとに、1つ前のメニューに戻ります。

    2 [5]または[/]を押して項目を選ぶ

    3 [ENTER]を押す

    C-333_535_J.indd 27C-333_535_J.indd 27 2012/10/03 11:04:152012/10/03 11:04:15

  • 28

    BLUETOOTH機器を聞くBLUETOOTH機器を聞く(C-535のみ)(C-535のみ)お手持ちのBLUETOOTH(ブルートゥース)機器からの音を本機で聞くことができます。お知らせ

    • 初めてBLUETOOTH機器と接続するときは、本機とBLUETOOTH機器をペアリングする必要があります。一度ペアリングしたBLUETOOTH機器は、本機に登録されます。

    • 本機には直近に登録した8台のBLUETOOTH機器を記憶できますが、一度に接続できるのは1台です。

    • あらかじめBLUETOOTH機器がAVRCPとA2DPのプロファイルに対応していることをご確認ください。

    • BLUETOOTH機器によっては、本機と接続できない場合があります。

    初めて接続する

    1 [BLUETOOTH6]を押して音源を「BLUETOOTH」に切り替える

    • 本体のボタンで操作するときは、[INPUT]をくり返し押して音源を「BLUETOOTH」に切り替えます。

    2 [PAIRING]を押す

    • 本体のボタンで操作するときは、[6]を2秒以上長押しします。

    Pairing

    3 相手機器でペアリング(登録)操作をする見つかった機器のリストから「C-535」(本機)を選びます。ペアリングが完了し、相手機器と本機が自動的に接続されます。

    Connected

    BLUETOOTH接続されると、「 」が点灯します。

    お知らせ• 相手機器の取扱説明書もご覧ください。• ペアリング中にパスキー(暗証番号)の入力を求められた場合は、「0000」を入力してください。

    4 相手機器を再生する相手機器の再生音が本機から出ます。自動的に再生が始まる場合もあります。

    リモコンのボタンで説明しています。本体に同じリモコンのボタンで説明しています。本体に同じマークのボタンがあれば、そちらも使えます。マークのボタンがあれば、そちらも使えます。

    C-333_535_J.indd 28C-333_535_J.indd 28 2012/10/03 11:04:152012/10/03 11:04:15

  • 29

    本機からBLUETOOTH機器を操作する

    動 作 操 作再生/一時停止 [BLUETOOTH 6]

    を押す。押すごとに再生と一時停止が切り替わります。

    停止 [STOP(7)]を押す。曲を選ぶ [4]または[¢]を

    押す。早送り/早戻し [4]または[¢]を

    長押しする。

    お知らせ• BLUETOOTH機器によっては上記の通りに動作しない場合があります。

    本機とBLUETOOTH機器を切断する

    以下のいずれかの操作を行うと、接続が切断されます。 ‒BLUETOOTH機器または本機の電源をオフにする ‒本機の音源を切り替える ‒本機の[7](停止ボタン)を、2秒以上長押しする

    再接続する

    [BLUETOOTH6]を押すと「Connecting」が点滅表示されますので、その間に相手機器のBLUETOOTH機能をオンにするだけで接続されます。

    他のBLUETOOTH機器をペアリング(登録)する

    1 [STOP(7)]を2秒間長押しする

    接続の解除が始まります。

    Disconnected解除が完了すると、「 」が消灯します。

    2 リモコンの[PAIRING]を押す

    • 本体のボタンで操作するときは、[6]を2秒以上長押しします。

    Pairing

    3 相手機器でペアリング操作をする見つかった機器のリストから「C-535」を選びます。ペアリングが完了し、BLUETOOTH機器が自動的に接続されます。

    お知らせ• 相手機器の取扱説明書もご覧ください。• ペアリング中にパスキー(暗証番号)の入力を求められた場合は、「0000」を入力してください。

    C-333_535_J.indd 29C-333_535_J.indd 29 2012/10/03 11:04:162012/10/03 11:04:16

  • 30

    BLUETOOTH機器を聞く(つづき)BLUETOOTH機器を聞く(つづき)(C-535のみ)(C-535のみ)

    電波について• 本機は、電波法に基づく小電力データ通信システム無線局設備として技術基準適合証明を受けています(または、受けた部品を使用しています)。したがって、本機を使用するときに無線局の免許は必要ありません。日本国内のみで使用してください。日本国内以外で使用すると各国の電波法に抵触する可能性があります。以下の事項を行うと、法律で罰せられることがあります。 ‒分解/改造すること ‒証明ラベルが本機に貼ってある場合、それを消すこと

    • 本機は2.4GHz帯の周波数帯を使用しますが、他の無線機器も同じ周波数を使っていることがあります。ほかの無線機器との電波干渉を防止するため、下記事項に注意してご使用ください。

    使用上のご注意

    ・ 本機の使用周波数帯(2.4GHz)では、電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)及び特定小電力無線局(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。1. 本機を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局、並びにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。

    2. 万一、本機から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用周波数を変更するか、または電波の発射を停止した上、当社カスタマーサポートセンターにご連絡頂き、混信回避の処置等についてご相談ください。

    3. その他、本機から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して、有害な電波干渉の事例が発生した場合など、何かお困りのことが起きたときは、当社カスタマーサポートセンターへお問い合わせください。

    • 製品に表示している周波数表示の意味は以下の通りです。

    2.4 FH 1 2.4: 2.4GHz帯を使用する無線機器です。

    FH: FH-SS変調方式を表します。

    1: 電波与干渉距離は10mです。

    :全帯域を使用し、移動体識別装置の帯域を回避可能です。

    使用可能距離は見通し距離約10 mです。・ 鉄筋コンクリートや金属の壁等をはさんでトランスミッターとレシーバーを設置すると電波を遮ってしまい、音楽が途切れたり、出なくなったりする場合があります。本機を使用する環境により伝送距離が短くなります。• 下記の電子機器と本機との距離が近いと電波干渉により、正常に動作しない、雑音が発生するなどの不具合が生じることがあります。 ‒2.4GHzの周波数帯域を利用する無線LAN、電子レンジ、デジタルコードレス電話などの機器の近く。電波が干渉して音が途切れることがあります。 ‒ラジオ、テレビ、ビデオ、BS/CSチューナー、VICSなどのアンテナ入力端子を持つAV機器の近く。音声や映像にノイズがのることがあります。

    • 本機は電波を使用しているため、第3者が故意または偶然に傍受することが考えられます。重要な通信や人命にかかわる通信には使用しないでください。

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  • 31

    外部機器を聞く外部機器を聞く外部機器から再生する

    1 本機の音量を最小にする

    2 外部機器を接続するお使いの外部機器の取扱説明書もご覧ください。

    音源がAUXのとき:外部機器を本機のAUX IN端子に接続してください(11ページ)。

    音源がAUDIO INのとき:

    ステレオミニプラグコード(市販品)

    外部機器(市販品)

    ヘッドホン端子など

    3 [AUX/AUDIO IN]をくり返し押し、「AUX」または「AUDIO IN」を選ぶ

    • 本体のボタンで操作するときは、[INPUT]をくり返し押して音源を「AUX」または「AUDIO IN」に切り替えます。

    4 外部機器の再生を始める

    5 本機と外部機器の音量を調節する

    音声入力レベルを調節する

    AUX IN端子またはAUDIO IN端子に接続した外部機器の音量が他の音源に比べて小さすぎる場合は、入力レベルを調節してください。1 [AUX/AUDIO IN]をくり返し押し、「AUX」または「AUDIO IN」を選ぶ

    2 [MODE]を押し、[2]または[3]を押して「Input Level」を選び[ENTER]を押す

    Level +3

    3 [5]または[/]を押して入力レベル(-3~+6)を選び、[ENTER]を押す

    数字が大きくなるほど入力レベルが上がり、音量が大きくなります。お買い上げ時は「Level +2」(AUX)、「Level +6」(AUDIO IN)になっています。

    リモコンのボタンで説明しています。本体に同じリモコンのボタンで説明しています。本体に同じマークのボタンがあれば、そちらも使えます。マークのボタンがあれば、そちらも使えます。

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  • 32

    タイマーを使うタイマーを使うスリープタイマー

    設定した時間が経過すると、本機の電源が自動的に切れます。[SLEEP]を押す

    Sleep 10押すごとに時間(単位:分)が次のように切り替わります。10 \ 20 \ 30 \ 60 \ 90 \ 120 \ 解除( が消灯) \ (最初に戻る)

    残り時間を確認するには、[SLEEP]を1回押します。

    再生タイマー

    再生タイマーを使うと、お好みの音楽やラジオで目覚めることができます。2つのタイマー(Program 1、Program 2)を設定しておくことができます。

    あらかじめ以下の準備をしてください。らせ・ 時計を正しい時刻に合わせておいてください。(12ページ)

    ・ タイマーで再生したい音源が正常に動作することを確かめておいてください。

    ・ 聞きたいラジオ放送局をプリセットしておいてください。(17、18ページ)

    1 [MODE]を押し、[2]または[3]を押して「Timer Set」を選び[ENTER]を押す

    Program 1 Set1

    2 [5]または[/]を押して「Program 1 Set」または「Program 2 Set」を選び、[ENTER]を押す

    1

    Program 1 Off

    3 [5]または[/]を押して「On」または「Off」を選び、[ENTER]を押す

    ・ 「Off」を選んだときは、設定をキャンセルします。

    4 [5]または[/]を押してタイマー実行曜日を選び、[ENTER]を押す

    押すごとに次のように切り替わります。Everyday (毎日) \ Sunday(日曜日) \ Monday(月曜日) \ Tuesday(火曜日) \ Wednesday(水曜日) \ Thursday(木曜日) \ Friday(金曜日) \ Saturday(土曜日) \ Mon ‒ Fri(月~金曜日) \ Tue ‒ Sat(火~土曜日) \ Sat ‒ Sun(土~日曜日) \ (最初に戻る)

    ・ 「Everyday」、「Mon-Fri」、「Tue-Sat」または「Sat-Sun」を選んだときは、手順5はとばしてください。

    5 [5]または[/]を押して「Every Week」(毎週)または「Onetime」(1度だけ)を選び、[ENTER]を押す

    6 [5]または[/]を押して開始時刻の「時」を選び、[ENTER]を押す

    On 10:00 am1

    リモコンのボタンで説明しています。本体に同じリモコンのボタンで説明しています。本体に同じマークのボタンがあれば、そちらも使えます。マークのボタンがあれば、そちらも使えます。

    C-333_535_J.indd 32C-333_535_J.indd 32 2012/10/03 11:04:162012/10/03 11:04:16

  • 33

    7 [5]または[/]を押して開始時刻の「分」を選び、[ENTER]を押す

    8 [5]または[/]を押して終了時刻の「時」を選び、[ENTER]を押す

    9 [5]または[/]を押して終了時刻の「分」を選び、[ENTER]を押す

    10 [5]または[/]を押して「Play」または「AI Play」を選び、[ENTER]を押す

    ・ 「Play」を選んだときは、手順 11 で設定する音量で再生されます。

    ・ 「AI Play」を選んだときは、設定した時刻に再生が始まり、手順 11 で設定する音量まで徐々に大きくなります。

    11 [5]または[/]を押して音量を設定し、[ENTER]を押す

    ・ [VOLUME]ボタンでは設定できません。

    12 [5]または[/]を押して音源を選び、[ENTER]を押す

    ・ 「TUNER」を選んだときは、[5]または[/]を押してプリセット番号を選択し、[ENTER]を押します。

    13 [ ](電源ボタン)を押して電源を切る

    ・ 再生タイマーは、本機の電源が切れているときのみ作動します。

    ・ 再生タイマーが設定されているときは本体のSTANDBY/TIMERインジケーターがオレンジに点灯します。

    ・ 再生タイマーが設定されているときは 1、2または 1 2が点灯し、作動中は点滅します。1: Program1が設定されているとき。2: Program2が設定されているとき。1 2: Program1、2の両方が設定さ

    れているとき。・ 開始時間と終了時間に同じ時刻を設定するとタイマーは働きません。

    ・ Program1とProgram2の動作時間が重ならないように1分以上の間を空けて設定してください。

    タイマーを設定中にひとつ前の手順に戻るには、[2]を押します。

    再生タイマーを解除または再設定するには、電源が入っているときに[TIMER]をくり返し押します。押すごとに次のように切り替わります。1点灯 \ 2点灯 \ 1 2点灯 \ 1 2消灯 \ (最初に戻る)

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  • 34

    再生ファイルについて再生ファイルについて再生できるCDとファイルCD 音楽CD CD-R CD-RW

    ファイル MP3/WMA・ 本機は8cm CDには対応しておりません。・ CD規格(CD-DA)に準拠しないCDについては、動作や音質を保証できません。CDを再生する際には、「CDロゴマーク」の有無や、パッケージのご注意をお読みになり、CD規格に準拠するCDであることをお確かめください。

    ・ CDの特性・記録状態・傷・汚れ、またはプレーヤーのレンズの汚れ・結露などにより本機で再生できないことがあります。

    ・ CDテキストの表示には対応しておりません。

    CD-R/CD-RWについてお客様が編集したCD-R/CD-RWは、ファイナライズ処理されているCDに限り本機でお楽しみいただけます。・ CD-R/CD-RWを作成するときは、フォーマットを「ISO 9660 Level1」、「ISO 9660 Level2」または「Joliet」にしてください。また、パケットライト方式(UDFフォーマット)は使用しないでください。

    ・ MP3/WMAファイルの入ったCD-R/CD-RWは、通常の音楽CDよりも読み取りに時間がかかります。(フォルダやファイルの構成により読み取り時間は異なります。)

    MP3/WMAファイルについて・ 本機では、以下のような転送レートとサンプリング周波数および拡張子で作成されたMP3/WMAファイルを再生できます。転送レート: MP3: 32 kbps~ 320 kbps WMA: 32 kbps~ 192 kbps (CD) 32 kbps~ 320 kbps (USB)サンプリング周波数: 32/44.1/48 kHz拡張子: MP3: .mp3 WMA: .wma

    ・ 本機で認識できるフォルダおよびファイル数は以下の通りです。CD:最大ファイル/フォルダ数: 合計2000最大フォルダ数: 2011フォルダ内の最大ファイル数: 200USB機器:FAT16: ルートフォルダ内 最大512個 サブフォルダ内 最大65534個FAT32: ルートフォルダ内 最大65536個 サブフォルダ内 最大65534個

    (数字はフォルダ数とファイル数の合計です。)・ 本機で表示できる最大文字数は以下の通りです。(ただし半角英数字と半角カタカナのみ。それ以外は「*」(アスタリスク)に変換されて表示されます。)CD: ファイル名: 30文字 フォルダ名: 30文字 タグ表示(タイトル/アルバム名/アーティスト名): 30文字 表示できるID3タグ: ID3 1.0/1.1USB機器: ファイル名: 32文字 フォルダ名: 32文字 タグ表示(タイトル/アルバム名/アーティスト名): 64文字 表示できるID3タグ: ID3 1.0/1.1/2.2/2.3/2.4

    ・ MP3/WMAファイルの再生順について(MP3/WMAファイルを含まないフォルダは無視されます。) ‒再生順は、記録されたときの条件によって異なります。 ‒パソコンなどを使ってファイルやフォルダを削除したり、名前を変えたりすると順番が変わることがあります。

    ・ 録音状態や記録方法によっては再生できないMP3/WMAファイルもあります。その場合、再生できないファイルはスキップされます。

    ・ DRMで保護されたファイルは再生できません。・ WMA Pro、WMA Lossless、WMA Voiceファイルは再生できません。

    ・ VBR(Variable Bit Rate:可変ビットレート)でエンコードされたオーディオファイルは、対応ビットレートの範囲外になることがあります。このような場合は再生できません。

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  • 35

    USB機器について・ 本機の電源が入っているときは、USB機器に電源供給および充電されます。

    ・ USB機器は、停止状態または電源が切れた状態で取り外してください。再生中に取り外すと、ファイルやUSB機器のファイルシステムが破損する恐れがあります。

    ・ USB機器のセキュリティ機能は、接続する前に解除してください。

    ・ すべてのUSB機器の動作を保証するものではありません。

    ・ USB機器の再生について ‒接続するときは、USB機器の取扱説明書もご覧ください。 ‒ USBハブは使用しないでください。 ‒収録されているファイルが多いほど、本機の読み込み時間が長くかかります。 ‒ USB機器が複数のパーティションに分かれている場合は、先頭のパーティションのみ認識します。

    ・ 本機からUSB機器へ録音することはできません。・ USB機器の容量は16GB以下を推奨します。・ 2GB以上のファイルは再生できない場合があります。

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  • 36

    故障かな?と思ったら故障かな?と思ったらサービス窓口にご相談になる前に、下記の項目をチェックしてみてください。

    共通

    電源が入らない。 \電源コードの接続を確認してください。

    突然電源が切れる。 \オートパワーセーブ(A.P.S.)(節電機能)が働いています。(15ページ)

    設定の途中で操作が取り消されてしまう。 \操作には時間制限があるものがあります。もう一度操作し直してください。

    リモコンから本体を操作できない。 \リモコンと本体のリモコン受光部との間が遮られていませんか。 \新しい電池と交換してください。

    音声が聞こえない。 \スピーカーコードを正しく接続してください。 \ヘッドホンが接続されていませんか。ヘッドホンをはずしてください。

    CDプレーヤー/USB機器

    再生できない。 \CDの裏表が逆に挿入されていませんか。 \CDが汚れていませんか。CDを清掃してください。 \「パケットライト方式(UDFフォーマット)」で録音されたCDは再生できません。 \USB機器は正しく接続されていますか。

    MP3/WMAのフォルダやトラックが意図したように再生できない。 \再生順はフォルダやトラックを録音した書き込みソフトで決まります。

    CDやUSB機器からの音声が途切れる。 \汚れや傷のあるCDは、清掃するか交換してください。 \正しく書き込まれたMP3/WMAファイルを再生してください。

    iPodの操作

    iPodを再生できない/認識できない。 \お使いのiPodが本機で使えるか確認してください。(26ページ) \iPodをはずした状態で、iPodをリセットし、本機の電源コードを抜き差ししてください。(iPodのリセット方法については、アップル社のウェブサイトをご覧ください。) \本機をリセットしてください(37ページ)

    ラジオの操作

    雑音が多く放送が聞きづらい。 \アンテナを正しく接続してください。 \アンテナの向きは適切ですか。アンテナを調節してください。

    タイマーの操作

    再生タイマーが作動しない。 \電源が入ったままになっていませんか。再生タイマーを作動させるには電源を切ってください。 \時計やタイマーのamとpmを間違えて設定していませんか。12:00 am 夜の12時12:00 pm 昼の12時

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  • 37

    BLUETOOTHの操作(C-535のみ)

    BLUETOOTH機器とつながらない。 \お使いの機器はA2DPのプロファイルに対応していますか。音楽データをストリーミングデータとして送信するためにはA2DPに対応している必要があります。お使いの機器の説明書をご確認ください。

    本機からBLUETOOTH機器を操作できない。 \お使いの機器はAVRCPのプロファイルに対応していますか。本機からBLUETOOTH機器を操作するためにはAVRCPに対応している必要があります。お使いの機器の説明書をご確認ください。

    本機をリセットするには

    電源が入っているときの接続コードの抜き差しや、外部からの要因により、誤動作することがあります。次の手順に従い、本機をリセットしてください。1 電源プラグをコンセントから抜きます。2 本体の[ ](電源ボタン)を押したまま、電源プラグをコンセントに差し込みます。電源が入り、下記の表示が出たら指をはなしてください。

    Initialize3 リセットが終了すると表示が消え、電源が切れます。・ リセットにより、各種の記憶内容は消滅し、お買い上げ時の状態となります。ご了承ください。

    メッセージ表示一覧メッセージ表示一覧CD/USB

    ディスプレイ表示 意味Can’t Play ディスクまたはファイルが再生できない。Check Disc ディスクが汚れている。

    ディスクが逆向きに入っている。ディスクの形式が対応していない。

    No Disc ディスクが入っていない。No File 本機で再生可能なファイルがない。No Program 曲がプログラムされていない。No USB USB機器が接続されていない。USB機器を認識できない。Not Support 対応していないiPodまたはUSB機器が接続されている。Protected ファイルが保護されている。

    BLUETOOTH (C-535のみ)

    ディスプレイ表示 意味Disconnected BLUETOOTH機器との接続が解除された。

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  • 38

    主な仕様主な仕様アンプ部SPEAKERS実用最大出力 20 W + 20 W (JEITA 8Ω)*適合インピーダンス 8 Ω ~ 16 Ω

    入力端子(感度/インピーダンス)AUDIO IN 220 mV/15 kΩAUX IN 550 mV/15 kΩ

    出力端子(レベル/インピーダンス)サブウーファープリアウト 2V/470 Ω

    USB部仕様 USB2.0フルスピード規格対応対応機器 USBマスストレージクラス機器ファイルシステム FAT16、FAT32出力 DC 5 V 1A

    チューナー部FM受信周波数 76 MHz ~ 90 MHzアンテナ 75 Ω不平衡型AM受信周波数 531 kHz ~ 1,602 kHz

    共通電源電圧 AC 100V (50 Hz/60 Hz共用)定格消費電力 30 W (電気用品安全法に基づく表示) 待機時消費電力 0.50 W以下最大外形寸法 幅170 mm × 高さ198 mm × 奥行き139 mm質量(重量) 約1.4 kg

    スピーカー部システム (C-333) フルレンジ バスレフ型 (C-535) 2ウェイ バスレフ型スピーカーユニット (C-333) 9 cmコーン型 (C-535) 9 cmコーン型ウーファー、

    4 cmコーン型ツィーター最大入力 20 Wインピーダンス 8 Ω最大外形寸法 幅133 mm × 高さ196 mm × 奥行き123 mm質量(重量) 約0.8 kg (1本あたり)

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  • 39

    BLUETOOTH部(C-535のみ)規格: BLUETOOTH Ver. 2.1 + EDR送信出力: Class 2最大通信距離: 見通し距離約10 m (使用環境によって異なります)使用周波数帯域: 2.4 GHz帯対応BLUETOOTHプロファイル: A2DP (Advanced Audio Distribution Profile)、

    AVRCP (Audio/Video Remote Control Profile)

    • 本機の仕様および外観は、改善のため予告なく変更することがあります。• *はJEITA(電子情報技術産業協会)の測定法に基づく数値です。

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    商標商標• Microsoft, Windows Mediaは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。• “Made for iPod”、“Made for iPhone”とは、それぞれiPod、iPhone専用に接続するよう設計され、アップルが定める性能基準を満たしているとデベロッパーによって認定された電子アクセサリーであることを示します。アップルは、本製品の機能および安全および規格への適合について一切の責任を負いません。このアクセサリーをiPod、iPhoneで使用すると、無線性能に影響することがありますので、ご注意ください。• iPhone, iPod, iPod classic, iPod nano, iPod touchは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。• “Made for iPod” and “Made for iPhone” mean that an electronic accessory has been designed to connect specifically to iPod or iPhone, respectively, and has been certified by the developer to meet Apple performance standards. Apple is not responsible for the operation of this device or its compliance with safety and regulatory standards. Please note that the use of this accessory with iPod or iPhone may affect wireless performance.• iPhone, iPod, iPod classic, iPod nano and iPod touch are trademarks of Apple Inc., registered in the U.S. and other countries. • Bluetooth®ワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc が所有する登録商標であり、株式会社JVCケンウッドは、これらの商標を使用する許可を受けています。

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    ケンウッド全国サービス網ケンウッド全国サービス網修理などアフターサービスについてのお申し込みは、お買い上げの販売店または最寄りのサービスセンターへお申しつけください。

    2012年10月現在

    北海道札幌サービスセンター 〠 004-0005 札幌市厚別区厚別東5条1-2-29 ☎ (011) 807-3003

    東北仙台サービスセンター 〠 984-0011 仙台市若林区六丁の目西町7-13 ☎ (022) 287-0151

    関東・信越さいたまサービスセンター 〠 331-0812 さいたま市北区宮原町1-202 ☎ (048) 778-8714千葉サービスセンター 〠 277-0863 柏市豊四季512-10-67 ☎ (04) 7175-4322横浜サービスセンター 〠 226-8525 横浜市緑区白山1-16-2 ☎ (045) 939-6242八王子サービスセンター 〠 192-8525 八王子市石川町2967-3 ☎ (042) 646-6914新潟サービスセンター 〠 950-0913 新潟市中央区鐙1-5-23 ☎ (025) 245-2177東京サービスセンター 〠 135-0023 江東区平野3-2-6 木場パークビル1F(修理持込専用窓口) 電話でのお問い合わせは、JVCケンウッドカスタマーサポートセンターにて承ります。

    中部・甲州名古屋サービスセンター 〠 481-0041 北名古屋市九之坪鴨田121-1 ☎ (0568) 24-1644静岡サービスセンター 〠 420-0816 静岡市葵区沓谷5-61-1 ☎ (054) 262-8700金沢サービスセンター 〠 921-8062 金沢市新保本4-65-17 ☎ (076) 269-4821

    近畿・四国大阪サービスセンター 〠 532-0027 大阪市淀川区田川2-4-28 ☎ (06) 6390-8005高松サービスセンター 〠 761-8057 高松市田村町205-1 ☎ (087) 802-6055

    中国広島サービスセンター 〠 730-0825 広島市中区光南3-9-17 ☎ (082) 241-0023

    九州福岡サービスセンター 〠 812-0031 福岡市博多区沖浜町11-10 サンイースト福岡3F ☎ (092) 283-6675鹿児島サービスセンター 〠 891-0114 鹿児島市小松原1-5-17 ☎ (099) 268-0030沖縄サービスセンター 〠 901-2224 宜野湾市真志喜1-11-12 コモンズビル1F ☎ (098) 898-3631

    ■ サービスセンターの営業時間のご案内受付時間 10:00~ 18:00(土曜、日曜、祝日および当社休日は休ませていただきます)(各サービス窓口の名称、所在地、電話番号は変更になることがありますのでご了承ください。)

    JVCケンウッドカスタマーサポートセンター■ 商品に関するお問い合わせは、JVCケンウッドカスタマーサポートセンターをご利用ください。

    フリーダイヤル 0120-2727-87携帯電話、PHS、IP電話からは 045-450-8950 FAX 045-450-2308受付時間 月曜~金曜 9:30 ~ 18:00 土曜 9:30 ~ 12:00、13:00 ~ 17:30 (日曜、祝日および当社休日は休ませていただきます)

    住所 〒221-0022 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3-12

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    保証とアフターサービス 保証とアフターサービス よくお読みくださいよくお読みください1. 保証について

    ● 保証書-この取扱説明書に記載されています。保証書は、必ず「お買い上げ日」・「販売店名」等の記入をお確かめの上、販売店から受け取っていただき内容をよくお読みの後、大切に保管してください。

    ● 保証期間-お買い上げの日より1 年間です。電池や、一部の消耗部品の交換、ならびに落下、水没など、不適切なご使用による故障の場合は、保証期間内でも有料となります。詳しくは「無料修理規定」をご覧ください。

    2. 修理に関するご相談ならびにご不明な点はお買い上げの販売店または「ケンウッド全国サービス網」に記載されている、ケンウッドサービス窓口にお問い合わせください。

    3. 補修用性能部品の最低保有期間ステレオの補修用性能部品の最低保有期間は、製造打ち切り後、8 年間です。補修用性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要な部品です。

    4. 修理を依頼されるときは「故障かな?と思ったら」に従って調べていただき、なお異常があるときは、製品の使用を中止し、必ず電源プラグを抜いてから、お買い上げの販売店または「ケンウッド全国サービス網」に記載されている、ケンウッドサービス窓口にお問い合わせください。この製品の故障・誤動作・不具合などによって発生した次に掲げる損害などの付随的損害の補償につきましては、当社は一切その責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。● お客様または第三者がテープ・ディスクなどへ記録された内容の損害● 録音・再生などお客様または第三者が製品利用の機会を逸したことによる損害

    5. アフターサービスについて● 保証期間中は、「無料修理規定」に従って、お買い上げの販売店またはケンウッドサービス窓口が修理をさせていただきます。修理に際しましては保証書をご提示ください。

    ● 保証期間が過ぎているときは、修理すれば使用できる場合には、ご希望により有料で修理させていただきます。

    ● 出張修理、持込修理のどちらが適用されるかは機種によって異なります。保証書の記載をご確認ください

    ● 修理料金の仕組み(有料修理の場合は、次の料金をいただきます)① 技術料: 製品の故障診断、部品交換など故障箇所の修理および付帯作業にかかる費用で

    す。技術者の人件費、技術教育費、測定機器等の設備費や、一般管理費などが含まれています。

    ② 部品代: 修理に使用した部品の代金です。その他、修理に付帯する部材等を含む場合もあります。

    ③ 出張料: 製品のある場所へ技術者を派遣する場合の費用です。別途、駐車料金をいただく場合があります。

    ④ 送料: 郵便、宅配便などの料金です。保証期間内に無償修理などを行うにあたって、お客様に負担していただく場合があります。

    ● 修理のために本機をお持ち込みになるときは、本体のほかヘッドホンなど付属品も一緒にお持ちください。

    6. 保証書は、日本国内においてのみ有効です。● This warranty is valid only in Japan.

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    1. 保証書に呈示の保証期間内に取扱説明書、本体貼付ラベル等の注意書に従った正常な使用状態で故障した場合は、お買い上げの販売店またはケンウッドサ-ビスにて無料修理をさせていただきます。

    2. 保証期間内に故障して無料修理を受ける場合は、お買い上げの販売店または本取扱説明書の「ケンウッド全国サ-ビス網」をご覧の上、お近くのケンウッドサ-ビス窓口へご依頼ください。なお、修理に際しては必ず保証書をご提示ください。

    3. ご転居の�