Upload
others
View
0
Download
0
Embed Size (px)
Citation preview
資料:農林水産省「食料需給表」、FAO“Food Balance Sheets”等を基に農林水産省で試算。'アルコール類は含まない。( ただし、スイスについてはスイス農業庁「農業年次報告書」、韓国については韓国農村経済研究院「食品需給表」による。 (注)1.数値は、2007年(ただし、スイスは2008年、韓国は2009年、日本は2010年度) 2.カロリーベースの食料自給率は、総供給熱量に占める国産供給熱量の割合である。畜産物については、輸入飼料を考慮している。
3. (1)食料自給率の各国比較
10
オーストラリア アメリカ ドイツ イタリア 韓国 カナダ フランス イギリス スイス 日本
173 168
124 111
80
65 63 55 50
39
0
50
100
150
200
%
3.(2)将来の食料輸入に対する国民意識
○ 内閣府の世論調査によれば、我が国の将来の食料輸入について、「非常に不安がある」、「あ る程度不安がある」とする者の割合が8割超となっている。 ○ 主な不安の理由として、異常気象・災害による不作、地球環境問題の深刻化による食料増産の 限界、国際情勢の変化による食料輸入の減尐、世界人口の急激な増加などをあげている。
非常に不安がある
38.2%
ある程度不安がある
47.7%
あまり不安はない
9.7%
全く不安はない
1.4% わからない
3.0%
資料:内閣府「食料の供給に関する特別世論調査'2010年9月調査(」
11
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70%
とうもろこしなどを原料とするバイオ燃
料需要が増加して、穀物が足りなくな
る可能性があるため
穀物市場への投機資金の流入によ
り、穀物価格の乱高下の恐れがある
ため
途上国の経済成長に伴い、大量の穀
物を必要とする畜産物の消費が増
え、穀物に対する需要が増加する…
世界人口が急激に増加するなどによ
り、食料に対する需要が大幅に増加
するため
国際情勢の変化により、食料や石油
等の生産資材の輸入が大きく減った
り、止まったりする可能性があるため
長期的に見て、地球環境問題の深刻
化や砂漠化の進行などにより、食料
増産には限界があるため
異常気象や災害による海外の不作の
可能性があるため
異常気象や災害による海外の不作の可能性があるため
長期的に見て、地球環境問題の深刻化や砂漠化の進行などにより、食料増産には限界があるため
国際情勢の変化により、食料や石油等の生産資材の輸入が大きく減ったり、止まったりする可能性があるため
世界人口が急激に増加するなどにより、食料に対する需要が大幅に増加するため
途上国の経済成長に伴い、大量の穀物を必要とする畜産物の消費が増え、穀物に対する需要が増加するため
穀物市場への投機資金の流入により、穀物価格の乱高下の恐れがあるため
とうもろこしなどを原料とするバイオ燃料需要が増加して、穀物が足りなくなる可能性があるため
将来の食料輸入に対する意識 不安の理由'複数回答(
○ 大豆については、国別輸入量を見ると、米国が7割弱、米国を含めた上位3カ国でほとんどを占めている。また、国内消費仕向量の9割以上を輸入に依存している。米国の占める割合は、2009年(71%)と比較して若干低下。
○ とうもろこしについては、国別輸入量を見ると、米国が9割を占めている。また国内消費仕向量のほとんどを輸入に依存している。米国の占める割合は、2009年(95%)と比較して若干低下。
国内生産量 223千t '6.1%(
中華人民共和国 47千t'1.4%(
その他 115千t'3.3%(
カナダ 367千t'10.6%(
国別輸入量
'2010年度(
国内消費仕向量に占める国内生産量と輸入量の割合
'2010年度(
資料:2010年度食料需給表'概算値(
輸入量 3,456千t '95.0%(
国内消費仕向量 3,638千t
在庫増 41千t '1.1%(
輸出量 0千t
'出所:財務省 貿易統計(
国内消費仕向量に占める国内生産量と輸入量の割合
'2010年度(
ブラジル 506千t'3.2% (
その他 118千t'0.7%(
アメリカ合衆国 2,370千t'68.6%(
ブラジル 557千t'16.1%(
国内生産量 0千t
輸入量 16,055千t '101.4%(
国内消費仕向量 15,830千t
在庫増 225千t '1.4%(
輸出量 0千t
資料:2010年度食料需給表'概算値(
3.(3)大豆及びとうもろこしの国別輸入量と割合
12
アメリカ合衆国 15,222千t(93.9%)
ウクライナ 120千t(0.7%)
(注) 国別輸入量、国内生産量及び輸入量 等の数値は、千t以下を四捨五入
(注) 国別輸入量、国内生産量及び輸入量 等の数値は、千t以下を四捨五入
アメリカ合衆国 1,444千t'90.0%(
アルゼンチン 867千t'5.4% (
大豆の需給と輸入先国 とうもろこしの需給と輸入先国
国別輸入量
'2010年度(
'出所:財務省 貿易統計(
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011
その他
ブラジル
ドイツ
アルゼンチン
ロシア
カナダ
EU27
豪州
フランス
米国
3.(4)小麦の国別輸入量と割合
○ 世界の小麦輸出は、各地域に分散しているが、2005年以降ロシアの割合が拡大している。我が国の小麦の国別輸入割合を見ると、米国が6割弱、カナダと豪州とも約2割を占め、この割合は過去ほとんど変わっていない。
米国
3,610千トン
'58.1%(
カナダ
1,319千トン
'21.2%(
豪州
1,264千トン
'20.3%(
その他
21千トン
'0.4% (
我が国の小麦輸入の国別割合 世界の小麦輸出の国別割合
2011年の輸入量
6,214千トン
資料:Global Trade Atlas より作成
13
3.(5)穀物等の主要な輸出国
14
○ 大豆やとうもろこしの輸出について、ブラジル、アルゼンチンやウクライナの国際的な位置づけが 高まっている。
資料:USDA「PS&D」より作成
0 500
1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000
ブラ
ジル
米国
アル
ゼン
チン
パラ
グア
イ
カナ
ダ
ウル
グア
イ
ウク
ライ
ナ
中国
0 500
1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500
米国
ウク
ライ
ナ
アル
ゼン
チン
ブラ
ジル
EU
-2
7
イン
ド
ロシ
ア
セル
ビア
穀物等の主要輸出国'2011/12年、万トン(
【大豆】 【小麦】 【とうもろこし】
穀物等の輸出国順位の推移
大豆 とうもろこし 小麦
2007/08 2009/10 2011/12 2007/08 2009/10 2011/12 2007/08 2009/10 2011/12
1位 米国 米国 ブラジル 米国 米国 米国 米国 米国 米国
2位 ブラジル ブラジル 米国 アルゼンチン アルゼンチン ウクライナ カナダ EU-27 豪州
3位 アルゼンチン アルゼンチン アルゼンチン ブラジル ブラジル アルゼンチン ロシア カナダ ロシア
4位 パラグアイ パラグアイ パラグアイ インド ウクライナ ブラジル EU-27 ロシア カナダ
5位 カナダ カナダ カナダ 南アフリカ 南アフリカ EU-27 アルゼンチン 豪州 EU-27
6位 ウルグアイ ウルグアイ ウルグアイ ウクライナ インド インド カザフスタン ウクライナ カザフスタン
7位 中国 ウクライナ ウクライナ パラグアイ EU-27 ロシア 豪州 カザフスタン アルゼンチン
8位 ウクライナ 中国 中国 カナダ パラグアイ セルビア 中国 アルゼンチン ウクライナ
0
500
1,000
1,500
2,000
2,500
3,000
3,500
米国
豪州
ロシ
ア
カナ
ダ
EU
-2
7
カザ
フス
タン
アル
ゼン
チン
ウク
ライ
ナ
トル
コ
ブラ
ジル
中国
ウクライナ
(6)大豆の二国間国際貿易
15
55
日本
台湾
韓国
インドネシア
タイ
ベトナム
EU27
エジプト
米国
ウルグアイ アルゼンチン
ブラジル
カナダ
メキシコ
EU27
エジプト
ブラジル
アルゼンチン
189
129
2,235
53 99
50
124
71
261
51
504
58
316
124
226
121
資料:Global Trade Atlas より作成
緑枠:輸出国 赤枠:輸入国
数値の単位:万トン
2011年のデータを使用
50万トン以上の貿易を対象
185
784
2,062
ウルグアイ 143
パラグアイ パラグアイ
35
米国
0 1000 2000 3000 4000
カナダ
ブラジル
米国
日本以外向け 日本向け
3.(7)我が国への大豆の供給
16
約35日
約30日
約15日
約5日
数値の単位:万トン
2011年のデータを使用
カッコ外の数値:日本への輸出量
※なお、日本の数値は輸入量
' (:国内生産量
日本への輸送ルート
日本 282
米国
189'8,317(
カナダ
35'426(
中国
4'1,449(
パラグアイ
0.3'831(
ブラジル
53'7,482(
アルゼンチン
'4,888(
資料:Global Trade Atlas 及びFAOSTATより作成
中国
ウクライナ
3.(8)とうもろこしの二国間国際貿易
17
南アフリカ
インド
602
日本
台湾
韓国 EU27
インドネシア
マレーシア バングラデッシュ
ベトナム
イスラエル
モロッコ
アルジェリア エジプト
イラン
サウジアラビア
セルビア
米国
パラグアイ
アルゼンチン
ブラジル
カナダ
メキシコ
コロンビア
ペルー
ドミニカ共和国
ベネズエラ
EU27
エジプト
イスラエル
サウジアラビア
ブラジル
アルゼンチン
1,377
265
169
89 99
64
65
42
70
67
90
107
106
124 182 73 111
62
66
69
256
58
62
181 155
94
232
71 83
55
864
56
84
121
191
資料:Global Trade Atlas より作成
緑枠:輸出国 赤枠:輸入国
数値の単位:万トン
2011年のデータを使用
50万トン以上の貿易を対象 0 2000 4000 6000
ブラジル
アルゼンチン
米国
万トン
日本向け
日本以外向け
3.(9)我が国へのとうもろこしの供給
18
約35日
約30日
約15日
数値の単位:万トン
2011年のデータを使用
カッコ外の数値:日本への輸出量
※なお、日本の数値は輸入量
' (:国内生産量
日本への輸送ルート
日本 1,528
米国
1,377'31,392(
パラグアイ
0.3'831(
ブラジル
89'5,566(
アルゼンチン
42'2,380(
資料:Global Trade Atlas 及びFAOSTATより作成
南アフリカ
13'1,036(
ルーマニア
5'1,172(
オーストラリア
0.9'36(
約40日
中国
ウクライナ
3.(10)小麦の二国間国際貿易
19
EU27
139
日本
台湾
韓国
インドネシア
マレーシア
バングラデッシュ
ベトナム モロッコ
アルジェリア
エジプト イラク
サウジアラビア
ロシア
米国
ウルグアイ
アルゼンチン
ブラジル
フィリピン
メキシコ
コロンビア
ペルー
スリランカ ベネズエラ
EU27
エジプト
ナイジェリア
イエメン
ブラジル
アルゼンチン
361
102
169
164 92
82
75
75
62
51
71
216
135
374
192
62
194
58
67
70
132
150
90
598
98 61
249
67
67
314
360
114
126
102
資料:Global Trade Atlas より作成
緑枠:輸出国 赤枠:輸入国
数値の単位:万トン
2011年のデータを使用
50万トン以上の貿易を対象
オーストラリア
カナダ
タイ
イエメン
スーダン
ケニア
トルコ
ナイジェリア
100
トルコ 68
イラク
南アフリカ
64 64
南アフリカ
154
61
91
74
57
132
110
475 216
70 455 69
112 250
0 1000 2000 3000 4000
カナダ
オーストラリア
米国
日本向け 日本以外向け
-200
-150
-100
-50
0
50
100
150
200
1997年 2009年 2021年
北米百万トン
-200
-150
-100
-50
0
50
100
150
200
1997年 2009年 2021年
中南米百万トン
-200
-150
-100
-50
0
50
100
150
200
1997年 2009年 2021年
アジア百万トン
-200
-150
-100
-50
0
50
100
150
200
1997年 2009年 2021年
オセアニア百万トン
-200
-150
-100
-50
0
50
100
150
200
1997年 2009年 2021年
アフリカ百万トン
-200
-150
-100
-50
0
50
100
150
200
1997年 2009年 2021年
欧州百万トン
-200
-150
-100
-50
0
50
100
150
200
1997年 2009年 2021年
中東百万トン
3.(11)大豆の需給動向と見通し(地域別)
資料:農林水産省農林水産政策研究所「2021年における世界の食料需給見通し」'2012年2月(
○ 農林水産省農林水産政策研究所の研究報告によれば、大豆については、搾油用や飼料用需要の増 加が著しい中国を含むアジアや、欧州の純輸入量が拡大。 ○ このアジア、欧州の純輸入量増に対して、供給面では、北米の純輸出量は現状程度で推移するも のの、アルゼンチンを中心に中南米の生産増大により純輸出量が拡大。
20
消費量 純輸出量
生産量 純輸入量
7
-450
-350
-250
-150
-50
50
150
250
350
450
1997年 2009年 2021年
北米百万トン
-450
-350
-250
-150
-50
50
150
250
350
450
1997年 2009年 2021年
中南米百万トン
-450
-350
-250
-150
-50
50
150
250
350
450
1997年 2009年 2021年
オセアニア百万トン
-450
-350
-250
-150
-50
50
150
250
350
450
1997年 2009年 2021年
アジア百万トン
-450
-350
-250
-150
-50
50
150
250
350
450
1997年 2009年 2021年
アフリカ百万トン
-450
-350
-250
-150
-50
50
150
250
350
450
1997年 2009年 2021年
中東百万トン
-450
-350
-250
-150
-50
50
150
250
350
450
1997年 2009年 2021年
欧州百万トン
3.(12)とうもろこしの需給動向と見通し(地域別)
○ 農林水産省農林水産政策研究所の研究報告によれば、とうもろこしについては、純輸入地域のア ジア、純輸出地域の北米の二地域で世界の消費量・生産量の約7割を占め、引き続き消費量・生産 量ともに増加する見通しで、他の地域の貿易シェアは引き続き低い。 ○ 消費量のうち、飼料需要が約6割、バイオエタノール需要が約15%と需要の仕向け比率は横ば いの見通し。
資料:農林水産省農林水産政策研究所「2021年における世界の食料需給見通し」'2012年2月(
消費量 純輸出量
生産量 純輸入量
21
-350
-250
-150
-50
50
150
250
350
1997年 2009年 2021年
北米百万トン
-350
-250
-150
-50
50
150
250
350
1997年 2009年 2021年
中南米百万トン
-350
-250
-150
-50
50
150
250
350
1997年 2009年 2021年
オセアニア百万トン
-350
-250
-150
-50
50
150
250
350
1997年 2009年 2021年
アジア百万トン
-350
-250
-150
-50
50
150
250
350
1997年 2009年 2021年
アフリカ百万トン
-350
-250
-150
-50
50
150
250
350
1997年 2009年 2021年
中東百万トン
-350
-250
-150
-50
50
150
250
350
1997年 2009年 2021年
欧州百万トン
3.(13)小麦の需給動向と見通し(地域別)
○ 農林水産省農林水産政策研究所の研究報告によれば、小麦については、純輸入地域のアジア、純輸出地域の欧州の二地域で世界の消費量・生産量の約7割を占め、引き続き消費量・生産量ともに増加する見通し。
○ また、アフリカ、中東、中南米で、消費量が増加し、純輸入量もアフリカを中心に増加する見通し。
消費量 純輸出量
生産量 純輸入量
資料:農林水産省農林水産政策研究所「2021年における世界の食料需給見通し」'2012年2月( 22
3.(14)主な穀物等輸出国の需給動向と見通し
○ 米国をはじめ、南米のブラジル、アルゼンチンや東欧のウクライナでは、穀物等の生産量が大幅に増加し、輸 出が増大してきた。 ○ 農林水産省農林水産政策研究所の研究報告によれば、今後もこの傾向が続く見通しであるが、ブラジルについ ては、とうもろこしの輸出は増加するものの、大豆は国内需要増により純輸出量はほぼ横ばいで、小麦の輸入が 増加する見込み。
-50
0
50
100
150
200
250
生産量 消費量 輸出量 生産量 消費量 輸出量 生産量 消費量 輸出量
他穀物
米
小麦
とうもろこし
大豆
-10
0
10
20
30
40
50
60
生産量 消費量 輸出量 生産量 消費量 輸出量 生産量 消費量 輸出量
1996-98 2008-10 2021
他穀物
米
小麦
とうもろこし
大豆
0
20
40
60
80
100
120
140
生産量 消費量 輸出量 生産量 消費量 輸出量 生産量 消費量 輸出量
1996-98 2008-10 2021
他穀物
米
小麦
とうもろこし
大豆
0
100
200
300
400
500
600
700
生産量 消費量 輸出量 生産量 消費量 輸出量 生産量 消費量 輸出量
1996-98 2008-10 2021
他穀物
小麦
とうもろこし
大豆
ブラジル 米国
資料:農林水産省農林水産政策研究所「2021年における世界の食料需給見通し」'2012年2月(に基づき作成
1996-98 2008-10 2021 ウクライナ
1996-98 2008-10 2021 アルゼンチン
1996-98 2008-10 2021 1996-98 2008-10 2021
百万トン 百万トン
百万トン 百万トン
23
ウクライナの需給動向と見通し アルゼンチンの需給動向と見通し
ブラジルの需給動向と見通し 米国の需給動向と見通し
3.(15)中国の需給動向と見通し
○ 中国では、1990年代末から生活水準の向上で食用油と飼料(肉類の消費量増大)の需要が増大する一方、大豆の国内生産は横ばいに推移し、大豆の輸入が急激に拡大。とうもろこしは、国内生産で対応してきているが、最近では備蓄補てんのための輸入も見られる。
○ 農林水産省農林水産政策研究所の研究報告によれば、中国の一人当たり肉類消費量は、今後も引き続き増大するとともに、肉類や大豆、とうもろこしの輸入量が拡大する見通し。
資料:農林水産省農林水産政策研究所「2021年におけ る世界の食料需給見通し」'2012年2月(により作成
-100
0
100
200
300
400
500
600
700
800
生産量 消費量 輸出量 生産量 消費量 輸出量 生産量 消費量 輸出量
1996-98 2008-10 2021
他穀物 米 小麦 とうもろこし 大豆
0
10
20
30
40
50
60
70
80
1990
91
92
93
94
95
96
97
98
99
2000
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
輸入量
生産量
消費量
在庫量
0
50
100
150
200
250
1990
91
92
93
94
95
96
97
98
99
2000
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
輸入量 生産量
輸出量 消費量
在庫量
百万トン
百万トン
百万トン
0
10
20
30
40
50
60
1995
96
97
98
99
2000
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
その他
アルゼンチン
ブラジル
米国
百万トン
資料:USDA「PS&D」及びGlobal Trade Atlas より作成
中国・大豆の需給動向
中国・穀物等の需給見通し
中国・大豆の主な輸入先国
中国・とうもろこしの需給動向
24
中国・とうもろこしの需給動向
中国・大豆の需給動向
中国・穀物等の需給見通し
中国・大豆の主な輸入先国