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makoto-nishimura
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2012年9月に行われたWindowsPhoneハンズオンin広島のスライド資料です。 事前に行われた開発ハンズオンのフォローアップとしてテンプレートの紹介をしています。
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Windows 8 ストアアプリ開発フォローアップ
Windows Phone ハンズオン in 広島 Vol.14&15
お品書き
• 今回の趣旨• 開発テンプレートを基にした紹介• 開発後について
今回の趣旨
• Windows 8 のアプリをストアに公開しよう• Windows 8 オンライン スタンプ ラリーの完了を目指そう• Windows 8 のテンプレートを触ってみよう
今回の趣旨
• Windows 8 のアプリをストアに公開しよう
• 現在一般開発者へのアカウント取得の道は Application Excellence Lab への参加のみ
• アプリの作成→アプリのパッケージをマイクロソフトに送付→Ok が出ればアカウント取得可能
• ストアにアプリを公開!!
今回の趣旨• Windows 8 オンライン スタンプ ラリーの完了を目指そう
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/jj554833
今回の趣旨• Windows 8 オンライン スタンプ ラリーの完了を目指そう
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/jj554833
今回の趣旨• Windows 8 のテンプレートを触ってみよう
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/jj556277.aspx
今回の趣旨• Windows 8 のテンプレートを触ってみよう
• テンプレートがない場合は Windows 8 のアプリ開発はとても一か月では無理→テンプレートを使えば余裕!!
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/jj556277.aspx
今回の趣旨• Windows 8 のテンプレートを触ってみよう
• テンプレートがない場合は Windows 8 のアプリ開発はとても一か月では無理→テンプレートを使えば余裕!!
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/jj556277.aspx
今回の趣旨• Windows 8 のテンプレートを触ってみよう
• テンプレートを使ってアプリを公開してみたので、やる必要があることはわかる!!
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/jj556277.aspx
開発テンプレートを触ってみる
1.NewReader テンプレート XAML / C# 用をダウンロードする
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/jj556277.aspx
「Windows8 テンプレート」で検索しても OK
開発テンプレートを触ってみる
2.zip ファイルを指定の位置に配置する
ドキュメントフォルダーの\Visual Studio 2012\Templates\ProjectTemplates\Visual C#
私の場合C:\Users\Makoto\Documents\Visual Studio 2012\Templates\ProjectTemplates\Visual C#
開発テンプレートを触ってみる
3.visualStudio を起動新規プロジェクトを作成する
開発テンプレートを触ってみる
テンプレートの概要
RSS や Twitter の情報を取得して表示するニュースアプリです。
・どんな情報を表示するか決めてください
・その情報を取得できる RSS や Twitter アカウントを探してください
開発テンプレートを触ってみる
ファイルを眺めてみる
GroupedItemsPage.xaml
開発テンプレートを触ってみる
ファイルを眺めてみる
GroupDetailPage.xaml
開発テンプレートを触ってみる
ファイルを眺めてみる
ItemDetailWebPage.xaml
開発テンプレートを触ってみる
ファイルを眺めてみる
HelpPage.xaml
開発テンプレートを触ってみる
ファイルを眺めてみる
SearchResultsPage.xaml
開発テンプレートを触ってみる
軽く触ってみる
アプリ名の変更
App.xaml の
<x:String x:Key="AppName">NewsReaderAppCS1</x:String>
を変更
開発テンプレートを触ってみる
軽く触ってみる
背景色の変更
App.xaml の
<!-- ブランディング用 --><SolidColorBrush x:Key="FeedReaderBackgroundBrush" Color="#FF0A2562"/>
を変更
( 色によっては文字色が白だと見えにく場合も、その場合は RequestedTheme=“Light”>を編集 )
開発テンプレートを触ってみる
App.xaml の解説
Common/StandardStyles.xaml スタイルが定義されている デフォルトでコメントアウトが多くなったので眺めてみる
<converter:RssTextTrimmer コンバーター
DataTemplate コレクションのテンプレート
開発テンプレートを触ってみる
Common ディレクトリ
アプリ作成の補助となるクラスが置かれているプロジェクト作成時に「新しいアプリケーション」を選ぶと Common ディレクトリの中身が少ない。( 項目などを追加すると必要なものが合わせて追加されるので覚えておこう )
細かく説明している時間がないが後でぜひ読んでおきましょう
開発テンプレートを触ってみる
Package.appmanifest
ここで定義されている画像はデフォルトから差し替えておくこと( パッケージ化タグにも画像の定義があるので忘れないで )
表示名なども変更しよう
開発テンプレートを触ってみる
いろいろな状態の説明
縦、横、スナップ、セマンティックズーム、チャーム
開発テンプレートを触ってみる
アプリでやること
・アプリ名の変更
・ manifest ファイルの修正 ( 画像の差し替え )
・背景色やデザインの変更
・プライバシーポリシーの作成
・ RSS や Twitter の設定
・ WACK のクリア
開発テンプレートを触ってみる
ここまで終わったら
appxupload ファイルを AEL に提出する
aapxupload ファイルのつくり方は DEMO( マイクロソフトアカウントが日本語だとエラーになる可能性大 )