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AE-15AE-14
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アスクルオリジナルコピー用紙はすべて環境対応です。
インドネシア製アスクルオリジナルコピー用紙は、世界的な森林認証機関が認めた環境配慮商品です。
PEFC認証
NEWS!
「RE100」への加盟により、アスクルは2030年までに子会社を含むグループ全体で使用する電力をすべて再生可能エネルギーで賄うことを目指します。また、中間目標として2025年までに当社本社および物流センターの電力をすべて再生可能エネルギーにすることを目指します。さらに、「EV100」への加盟によって、2030年までに物流センターの 運 営と配 送を担うA S K U L LOGISTが所有およびリース使用する配送車両をすべてEVに切り替えることを目指します。
「RE100」と「EV100」に加盟しました!
赤道
インド洋
日本
インドネシアIndonesia
Japan
プロジェクトエリア
太平洋
ジャンビ州
リアウ州
カリマンタン島
マレーシア
シンガポール
Riau
Jambiスマトラ島
Sumatra Island
NW E
S
「1 box for 2 trees」プロジェクトの「木の畑」は、インドネシア スマトラ島 ジャンビ州およびリアウ州にあります。これからもインドネシア現地スタッフとともに、「木の畑」の循環や新しい取り組みを通じて、責任ある調達を目指してまいります。
原材料はここで育っています!
1 box for 2 trees
オリジナルコピー用紙1箱※のお買い上げが2本の植樹につながる
プロジェクト!
アスクルのインドネシア製コピー用紙5,000枚(A4 、1箱)には、原材料となるユーカリの植林木が1本必要です。コピー用紙1箱に対し、2本の植林を確認していくのが「1 box for 2 trees」プロジェクトです。
Process 1 Process 2
Process 3
Process 4
2 trees
ASKULOriginal
Copypaper
植える使う
育てる収穫する
Process 5
つくる アスクルマルチペーパー
スーパーエコノミー+
A4→P.526
「RE100」「EV100」はThe Climate Groupが主催する
国際イニシアチブ
調達方針を制定し、トレーサビリティ調査を
しています。
植林で作られた原材料だけでコピー用紙を作るため、
「1 box for 2 trees」プロジェクトを2010年にスタートしました。
毎日、植えて、育てて、収穫する。
「5年で1サイクル」が続いています。
コピー用紙の原材料になるユーカリの苗は植えてから収穫するまで
5年の歳月がかかります。収穫した後には再び苗を植え、そのサイクルは毎日続いています。
コピー用紙の原材料
「木の畑」は、東京都の面積の
3分の1を超えました。
インドネシア スマトラ島ジャンビ州およびリアウ州にある「木の畑」の植林面積は、
現在延べ85,360ha※まで広がっています。
※2017年12月時点
持続可能な原材料調達へ。これからも活動を続けてまいります!
2010年にスタートしたプロジェクトも8年目、現在も順調に進んでいます。原材料となる木を植え、育て、
安心してお使いいただけるコピー用紙を作って、再びお客様の元にお届けする活動を、これからもずっと続けていきます!
8年間で植えたユーカリの木は1億2,400万本に。
オリジナルコピー用紙A4サイズ1箱のご購入が2本の植樹に。
これまでに植えたユーカリの木は1億2,400万本※になりました。
※2017年12月時点
日本一使われている※1アスクルのインドネシア製コピー用紙。
ナルコピー用紙は伐採せず、 られています。
アスクルのオリジ 自然林を
植林木で作
※A4 5000枚を1箱と換算しました。
※1 2017年1月~12月の販売数量。アスクル調べ(製造委託先:アジア・パルプ・アンド・ペーパー社)
アスクルマルチペーパー
スーパーホワイト+
A4→P.525