平成 30年度 春日井市水防計画

新旧対照表（案）

資料３

頁 行 備　考

2 10 体制の見直し

修正前 修正後

1

第３章 水防組織　第１ 春日井市の水防体制３ 水防組織にかかる人員配置一覧

第３章 水防組織　第１ 春日井市の水防体制３ 水防組織にかかる人員配置一覧

1 3 14 2 5 48 88 196 301 658

230 230

1 3 14 2 5 48 88 196 531 888

1 1 5 7

1 1 18 20

1 1 16 18

1 1 15 17

1 1 20 22

1 1 15 17

1 1 18 20

1 1 6 6 107 121

1 3 14 2 5 48 88 196 531 1 1 6 6 107 1009

課

長

副

団

長

消

防

団

員

合

計

副

分

団

長

分

団

長

消

防

出

張

所

長

団

長

消防補助員

本

部

長

他

の

従

事

者

課

長

補

佐

主

査

副

本

部

長

部

長

消

防

署

長

副

消

防

長

合 計

部　 員

第 ３ 分 団

第 ４ 分 団

第 ５ 分 団

第 ６ 分 団

小 計小 計

消　 防 　団

小 計

本 部

第 ２ 分 団

第 １ 分 団

団　本　部

消　 防 　団

頁 行 備　考修正前 修正後

2 37 体制の見直し

2

第３章 水防組織　第１ 春日井市の水防体制４　水防本部の事務分担

第３章 水防組織　第１ 春日井市の水防体制４　水防本部の事務分担

部

1 水防本部の設置

2 被害状況等の集約、関係機関等への伝達

3 避難の勧告、指示

4 自衛隊の派遣要請、広域応援要請

5 応急対策全般の調整

6 通信の確保、統制、運用

7 車両の確保、応援資機材の確保

8 緊急通行車両の確認要請

9 庁舎駐車場の確保、ｴﾚﾍﾞｰﾀｰの稼働指示

10 被災証明書の発行

1 見舞い者等への応援及び秘書に関すること

本　部　事　務　局

市民安全課

担 当 課総括担当者部　長 活　動　内　容

市民安全課長○総務部長

◎建設部長

総務課長

秘書課長○企画政策部長（本部長付)

河川排水課長

交通対策課長

総　務　課

河川排水課

交通対策課

秘　書　課

頁 行 備　考修正前 修正後

3 2 体制の見直し

3

第３章 水防組織　第１ 春日井市の水防体制４　水防本部の事務分担

第３章 水防組織　第１ 春日井市の水防体制４　水防本部の事務分担

1 参集職員の把握

2 動員態勢の検討、応援配置調整

3 消防補助員の指揮、監督招集、割振り

4 その他職員の動員

1 避難の勧告、指示の広報に関すること

2

3 災害に関する写真、ビデオ記録、整理

1 気象情報、被害情報等の収集

2 市内雨量、河川水位等の把握、記録

1 食料、物資の調達、管理、供給

2 炊き出し

3 農業用施設の確認巡視、応急対策

動員部

情報ｼｽﾃﾑ課

物資供

給部

情報管理部

◎産業部長

広報広聴課

人　事　課 人事課長

○総務部長

企業活動支援課長

◎総務部長

監査課長

議事課長○議会事務局長

監査課

企画政策課長

情報ｼｽﾃﾑ課長

議事課

◎企画政策部長 広報広聴課長

○監査事務局長

農政課長 農　政　課

企業活動支援課

経済振興課

報道機関との連絡調整、災害広報に関すること 企画政策課

経済振興課長

部 部　長 総括担当者 活　動　内　容 担 当 課部 担 当 課総括担当者部　長 活　動　内　容

頁 行 備　考修正前 修正後

3 19 体制の見直し

4

第３章 水防組織　第１ 春日井市の水防体制４　水防本部の事務分担

第３章 水防組織　第１ 春日井市の水防体制４　水防本部の事務分担

◎消防長 1 消火、救出、救助、救急

○副消防長 2 避難の勧告、指示、誘導

○消防署長 3 火災情報、気象情報の収集、連絡

4 被害状況の把握、記録、連絡

5 関係機関との連絡調整

6 消防補助員の指揮、監督

◎健康福祉部長 1 救護所の開設、診療等

○青少年子ども部長 2 医療機関との連絡調整

○市民生活部長 3 医療品等の調達、供給

4 医療ボランティアの受け入れ、調整

南出張所長

北出張所長

救護福祉部

保険医療年金課長

保育課長

保険医療年金課

消防救急課長

消　防　署

西出張所長

消防総務課長

健康増進課健康増進課長

子ども政策課長

西 出 張 所

通信指令室長

副署長

東出張所長

南 出 張 所

子ども政策課

消防救急課

予防課長

高蔵寺出張所長

通信指令室

消防総務課

予　防　課

保　育　課

北 出 張 所

高蔵寺出張所

消　防　公　安　部

東 出 張 所

部 部　長 総括担当者 活　動　内　容 担 当 課部 担 当 課総括担当者部　長 活　動　内　容

頁 行 備　考修正前 修正後

3 33 体制の見直し

5

第３章 水防組織　第１ 春日井市の水防体制４　水防本部の事務分担

第３章 水防組織　第１ 春日井市の水防体制４　水防本部の事務分担

部 部　長 総括担当者 活　動　内　容 担 当 課部 担 当 課総括担当者部　長 活　動　内　容

◎建設部長 （水防に関すること）

○上下水道部長 1 八田川、地蔵川の水位観測及び巡視

2 被害現地へ土のう積み込み運搬

3 浸水被害地区の排水対策

（調査に関すること）

1 浸水等被害通報地域への調査、巡視

2 その他危険箇所の調査、巡視

3 避難の指示、誘導

4 人命捜索、救助

5 危険箇所の確認巡視、応急対策

6 被害家屋の調査、資料の整理

7 道路地下道の交通整理

（復旧に関すること）

1 公共土木施設の被害調査、災害復旧

2 道路障害物の除去等

3 倒壊家屋対策、瓦礫対策

4 被災住宅対策

河川排水課

上下水道業務課

建築指導課

河川排水課長

上下水道業務課長

下水建設課長

上下水道経営課長

技　　術　　部

都市整備課

道路課長

下水建設課

ニュータウン創生課

道　路　課

都市政策課

ニュータウン創生課長

○まちづくり推進部長

建築指導課長

公園緑地課

住宅施設課住宅施設課長

水道工務課長

都市政策課長

公園緑地課長

都市整備課長

水道工務課

上下水道経営課

頁 行 備　考修正前 修正後

3 体制の見直し

追加

6

第３章 水防組織　第１ 春日井市の水防体制４　水防本部の事務分担

第３章 水防組織　第１ 春日井市の水防体制４　水防本部の事務分担

部 部　長 総括担当者 活　動　内　容 担 当 課

頁 行 備　考修正前 修正後

4 21 地域防災計画との整合

7

第３章 水防組織　第１ 春日井市の水防体制５　水防配備態勢

第３章 水防組織　第１ 春日井市の水防体制５　水防配備態勢

・部長全員 　春日井市に大雨警報又は

・市民安全課、河川排水課及び下水建設課は全員 洪水警報が発表されたとき。

・その他技術部の課は、別に指示する職員 　庄内川又は八田川に水防

・避難部の課は、課長及び主幹、管理職（課長及 警報（出動）が発表された

　び主幹を除く）・主査職の半数 とき。

・動員部の課は、管理職・主査職の各１名

・消防公安部においては非常召集に基づく招集者

・その他の課においては、各課管理職１名

・指定避難所配備職員は全員で、情報の収集及び

　市民からの被害通報による巡視、調査等ができ

　る態勢とする。

・部長及び統括担当者（主幹を含む）全員

・市民安全課、河川排水課及び下水建設課は全員

・その他技術部の課は、別に指示する職員

・消防公安部においては非常召集に基づく招集者

・その他の課においては、各課管理職（課長及び

　主幹を除く）・主査職の半数

・指定避難所配備職員は全員で、情報の収集及び

　市民からの被害通報による巡視、調査等ができ

　る態勢とする。

・部長及び統括担当者（主幹を含む）全員 　春日井市に大雨特別警報

・市民安全課、河川排水課及び下水建設課は全員 が発表されたとき。

・その他技術部の課は、別に指示する職員

・消防公安部においては非常召集に基づく招集者 　市の全域又は特定の地域

・全職員の概ね半数 に甚大な水害が発生すると

・指定避難所配備職員は全員で水防活動ができる 予測されるとき又は大規模

　態勢とする。 な災害が発生したとき。

対　策　本　部

水防第２次

非常配備態勢

水防初動態勢

水防第１次

非常配備態勢

配備態勢 配備時期配備態勢 配備時期

頁 行 備　考修正前 修正後

5 7 資材の見直し第４章　水防施設　第１　水防資器材　１　水防資器材総括表 第４章　水防施設　第１　水防資器材　１　水防資器材総括表

8

(袋) (袋)

(枚) (枚)

(丁)40+40

8045+40

8524+27

5128+10

38 1 (丁)

(丁) (丁)

(丁) (丁)

(巻) (巻)

(箱) (箱)

(丁) (丁)

(丁) (丁)

(丁) (丁)

(丁) (丁)

(本) (本)

(丁) (丁)

(枚) (枚)

(本) (本)

(台) (台)

(台) (台)

(巻) (巻)

(台) (台)

03

1

ビニールシート

スコップ(剣、角)

1

追進

2

1114

4

1

3

8

0

18

800

1

土のう袋

計穴橋 花長

7

15,630

324

10,400 230

5 8

1

7 2 141

番線(200本入)

かけや

0

照 明 具

縄

つるはし

10

クリッパー

119

杭　　木

ペンチ

おの 1

0

なた・かま

2

のこぎり

1

4

1

1

0 0

03

1,400

70

10

190

12

5 1

38 25 253

9

1

3 3

0

00 2

0 42

0

0 5

1

発 電 機

トラロープ

エンジンポンプ

9

23

0

36

10

1

0

0

2

1

8

0

2

4

3

12

0

0

5

9

3

10

1 1 61

0

1 11

バール

15

上田楽熊野

2,800

65 65

備蓄資材・器材

4

134 1050

2

4

255

たこづち

頁 行 備　考修正前 修正後

6 14 県水防計画との整合

追加

番号の繰下げ

第５章　水防注意箇所　第１　水防注意箇所 第５章　水防注意箇所　第１　水防注意箇所

9

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

庄内川

Ｂ

190

断面不足（シート張り工）

旧川･破堤跡以外、

履歴有の未施工（月の輪工）

河積不足（積土のう工）

断面不足（シート張り工）

堤防断面

堤防高暫定堤防、河積不足

（積土のう工）

断面不足、天端不足

（ｼｰﾄ張り工）

河積不足（積土のう工）

Ｂ

堤防高

Ａ

Ｂ

Ｂ

堤防断面

Ｂ暫定堤防、河積不足

（積土のう工）

Ｂ+30m

+100m

+150m +100m

24.0k +150m

23.8k

24.4k

松河戸町

23.8k

24.2k

+100m

長塚町～松河戸町

950

松河戸町

勝川町～長塚町

勝川町～松河戸町

松河戸町

+30m

勝川町～松河戸町

松河戸町

+20m 460

90

430

+150m

-30m

23.2k +20m

+60m

+150m

24.4k 25.0k

130

130

24.0k

+30m

3

+190m

6

23.6k

庄内川

23.2k

庄内川

24.2k

23.6k

+100m

24.2k

24.4k

4

5

庄内川

24.0k

Ｂ

漏水

堤防高

堤防高

堤防断面

580

図面

番号

河川名

延長(m)

地 先 名左右

種　 別重要

度位　置

摘 　　 要（水防工法）

摘 　　 要（水防工法）

位　置 種　 別重要度

河川名 地 先 名延長(m)

図面番号

左右

頁 行 備　考修正前 修正後

6 22 県水防計画との整合

追加

番号の繰下げ

10

第５章　水防注意箇所　第１　水防注意箇所 第５章　水防注意箇所　第１　水防注意箇所

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～12

庄内川

庄内川

庄内川

7

庄内川

11

庄内川

25.2k

松河戸町～中切町

～下津町～上条町

+50m

松河戸町

松河戸町

650松河戸町～中切町

中切町～下津町

26.4k

26.6k

26.6k

+60m

27.0k

松河戸町

+80m

25.6k

25.8k

24.8k +160m

25.8k

+120m

-80m

27.2k

+120m

+120m25.4k

+160m

中切町～下津町+155m+140m

+160m

150

25.0k庄内川

10

26.4k

8

+50m

+100m

180+100m

+40m

9

29.0k

法崩れすべり

110

発生する恐れ、川裏

(シート張り工）

河積不足（積土のう工）

Ｈ２１再点検実施

堤防高

河積不足（積土のう工）

Ｈ２１再点検実施区間統合

河積不足（積土のう工）

法崩れすべり

要1,300

730

堤防高

旧川跡

旧川跡

上条町

要

Ｂ

Ｂ

Ｂ

1,470 Ｂ

230 Ｂ

堤防高

27.0k 27.0k

発生する恐れ、川裏

(シート張り工）

水衝洗堀

Ｂ

洗堀の未施工(木流し工）

図面

番号

河川名

延長(m)

地 先 名左右

種　 別重要

度位　置

摘 　　 要（水防工法）

摘 　　 要（水防工法）

位　置 種　 別重要度

河川名 地 先 名延長(m)

図面番号

左右

頁 行 備　考修正前 修正後

6 30 県水防計画との整合

番号の繰下げ

11

第５章　水防注意箇所　第１　水防注意箇所 第５章　水防注意箇所　第１　水防注意箇所

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 +88m庄内川

28.8k

29.0k

13

庄内川

14

15

16

17

18

発生する恐れ、川裏

（シート張り工）

250

+170m

28.0k

29.0k

上条町28.4k

-10m

29.0k

要

Ｂ

庄内川

庄内川

+160m

28.2k

27.6k

400

１箇所

860

+60m

上条町

100

要29.0k

-90m

+160m

庄内川

庄内川

Ｂ 漏水

法崩れすべり370

応対基準（桜佐用水樋管）

工作物

上条町

水衝洗堀

旧川･破堤跡以外、

履歴有の暫定施工（月の輪工）

上条町

上条町

Ｈ２０川裏腹付（ドレーン工）28.0

～29.0対策済

H21再点検実施

旧川跡

Ａ

旧川跡

+150m28.6k

28.2k

上条町

Ｈ２１再点検実施

洗堀の暫定施工(木流し工）

Ｂ

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

桜佐町

29.0k

+100m

30.8k29.2k

29.0k

+160m

上条町

上条町

29.2k

20

21

19

29.4k

2229.4k

庄内川

+100m

庄内川

庄内川

+160m

-20m

庄内川

29.0k

+30m

法崩れすべり+90m Ｂ+100m

Ｂ

Ｂ

+150m

29.0k

29.0k +100m

+100m

Ｂ

Ｂ

45029.4k

+90m

+30m

29.0k

29.0k

30.4k

+40m

29.6k

30.2k

桜佐町、熊野町

100

1,550

水衝洗堀

Ｂ 堤防高

堤防断面

100

40

1,100

法崩れすべり

洗堀の暫定施工(木流し工）

発生する恐れ、川裏

（シート張り工）

堤防断面

発生する恐れ、川裏

（シート張り工）

暫定堤防、河積不足

（積土のう工）

断面不足、天端不足

（ｼｰﾄ張り工）

堤防高

堤防断面

Ｂ暫定堤防、河積不足

（積土のう工）

150桜佐町

桜佐町、熊野町

桜佐町

断面不足（シート張り工）

上条町

610

暫定堤防（積土のう工）

Ｂ

図面

番号

河川名

延長(m)

地 先 名左右

種　 別重要

度位　置

摘 　　 要（水防工法）

摘 　　 要（水防工法）

位　置 種　 別重要度

河川名 地 先 名延長(m)

図面番号

左右

頁 行 備　考修正前 修正後

7 11 県水防計画との整合

追加

番号の繰下げ

第５章　水防注意箇所　第１　水防注意箇所 第５章　水防注意箇所　第１　水防注意箇所

12

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

堤防高

熊野町

+100m

庄内川

23

30.2k

30.4k

30.2k

庄内川

庄内川

庄内川

24

庄内川

庄内川

80

25

26

27

32.0k

30.4k

29.8k

+70m

+50m

31.2k

31.4k

+150m

30.0k +30m

+30m

130+180m

+30m

+80m

30.4k

+100m

庄内川

+100m

+30m 31.0k

+110m

熊野町～神領町

30.4k

470

+80m

熊野町

熊野町

神領町

32.2k

熊野町

大留町

Ｂ

要

Ｂ

Ｂ

神領町+100m

-60m

28

29

30

+100m

+100m

神領町

要

Ｂ

Ｂ

+50m

170

要

Ｂ

Ｂ

庄内川

30.6k

32.0k

31.8k

32.2k 32.4k

32.6k

32.2k

32.4k

32.2k

-60m

+120m

160

360

70

730

堤防高

要

大留町+140m 200

旧川跡

堤防高

旧川跡

堤防高

堤防高

130

130

旧川跡

旧川跡

堤防断面

暫定堤防、河積不足

（積土のう工）

Ｈ２１再点検実施

河積不足（積土のう工）

Ｈ２１再点検実施

暫定堤防（積土のう工）

河積不足（積土のう工）

Ｈ２１再点検実施

Ｈ２１再点検実施

河積不足（積土のう工）

断面不足

（ｼｰﾄ張り工）

河積不足（積土のう工）

堤防高

熊野町

図面

番号

河川名

延長(m)

地 先 名左右

種　 別重要

度位　置

摘 　　 要（水防工法）

摘 　　 要（水防工法）

位　置 種　 別重要度

河川名 地 先 名延長(m)

図面番号

左右

頁 行 備　考修正前 修正後

7 22 県水防計画との整合

追加

番号の繰下げ

第５章　水防注意箇所　第１　水防注意箇所 第５章　水防注意箇所　第１　水防注意箇所

13

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

右 ～

32.6k

32.8k

33.2k

34.0k

33.6k

34.4k

+60m

36.0k

Ｂ

260

36.0k

Ａ

Ｂ

Ｂ

要大留町

190

320

Ｂ

Ｂ

要

大留町

Ｂ

34.2k

大留町

-30m

36.0k

32

37

31

33

35

34

38

庄内川

庄内川

庄内川

36 庄内川

庄内川

33.6k

庄内川 +20m

+80m

33.8k

34.0k

-10m

庄内川

庄内川

35.8k

+160m

33.6k

33.8k

34.6k

36.2k

32.8k

+50m

高蔵寺町

気噴町

36.4k

+100m35.8k

+30m35.6k

庄内川

高蔵寺町

+50m

+180m

+100m

大留町

気噴町

310

堤防高

20

80

+60m

高蔵寺町+100m

+150m

+100m 堤防高

770

150

大留町～気噴町

+100m

高蔵寺町

+87m

+100m

Ａ

260

310

Ｂ

堤防高

堤防高

堤防高

新堤防

堤防高

旧川跡

堤防高

堤防高

水衝洗堀

暫定堤防、河積不足

（積土のう工）

Ｈ28.8築堤（嵩上げ）

河積不足（積土のう工）

暫定堤防、河積不足

（積土のう工）

暫定堤防、河積不足

（積土のう工）

暫定堤防、河積不足

（積土のう工）

洗堀の未施工(木流し工）

暫定堤防、河積不足

（積土のう工）

Ｈ２１再点検実施

暫定堤防、河積不足

（積土のう工）

270

河積不足（積土のう工）

+180m

図面

番号

河川名

延長(m)

地 先 名左右

種　 別重要

度位　置

摘 　　 要（水防工法）

摘 　　 要（水防工法）

位　置 種　 別重要度

河川名 地 先 名延長(m)

図面番号

左右

頁 行 備　考修正前 修正後

7 33 県水防計画との整合

追加

番号の繰下げ

第５章　水防注意箇所　第１　水防注意箇所 第５章　水防注意箇所　第１　水防注意箇所

14

右 ～36.6k +160m +180m39 庄内川 37.0k Ａ430河積不足

（積土のう工）高蔵寺町～玉野町 堤防高

左右

右 ～

左右

左 ～

左 ～

左右

左 ～

左 ～

左 ～

右 ～

右 ～

右 ～

堤防断面

堤防断面

名古屋市北区東味鋺～花長町

名古屋市北区東味鋺～花長町

名古屋市北区東味鋺～花長町

1.1k

堤防断面不足

(積土のう工）

堤防断面不足

パラペット

(積土のう工）

Ａ

Ｂ

Ａ

1.0k

堤防高1,000

300

6001.7k

1.7k49

50

51

八田川

八田川

八田川

0.7k

0.7k

0.7k

44

48 八田川

庄内川

43

46

45

+50m

38.4k

38.8k

1,170

（御幸橋）御幸町～名古屋市北

区東味鋺

0.7k

+30m

0.5k

+74m

0.7k

Ａ

+70m Ｂ

Ａ0.6k

玉野町

御幸町～知多町(知多橋)

100

瀬戸市川平町～玉野町

御幸町～知多町

瀬戸市川平町～玉野町

47

41

42

40

八田川

八田川

庄内川

+75m

八田川

八田川

庄内川

八田川

0.5k

40.0k

1.8k

（玉野橋）

0.9k

+100m

（城嶺橋）

1.8k

御幸町

0.7k

39.4k

+70m

0.6k

御幸町

Ａ

Ａ

1,100

１箇所

200

Ａ

Ｂ

630

１箇所

１箇所 Ａ

130

Ｂ

工作物

堤防断面

工作物

工作物

堤防高

堤防高

堤防断面不足

パラペット

(積土のう工）

堤防強度

堤防断面

堤防高不足（積土のう工）

堤防高

堤防高不足（積土のう工）

暫定堤防、河積不足

（積土のう工）

堤防断面不足（積土のう工）

法面不良(ｼｰﾄ張り工）

堤防高不足（積土のう工）

H26.5築堤（嵩上げ）

桁下不足

疎通能力不足（積土のう工）

御幸町

図面

番号

河川名

延長(m)

地 先 名左右

種　 別重要

度位　置

摘 　　 要（水防工法）

摘 　　 要（水防工法）

位　置 種　 別重要度

河川名 地 先 名延長(m)

図面番号

左右

頁 行 備　考修正前 修正後

8 15 番号の繰下げ第５章　水防注意箇所　第１　水防注意箇所 第５章　水防注意箇所　第１　水防注意箇所

15

右 ～

右 ～

左右

左右

左右

左右

左右

左右

左 ～

1.8k +70m 70八田川

+50m Ｃ

Ａ

Ａ+23m

Ａ

Ａ

（上水道水管橋）

2.2k （NTT専用橋）

（十五丁橋）

（花長橋）1.9k

3.4k

知多町～花長町

八田川

八田川 2.4k

右 3.7k

3.7k 150柏原町

如意申町

Ａ

Ａ

知多町～花長町

知多町～花長町

１箇所

+42m

工作物

工作物

堤防高

1.8k

パラペット（積土のう工）

堤防断面

52

Ｂ 堤防高堤防高不足

（積土のう工）

100 Ｃ 堤防高堤防高不足

（積土のう工）

53

八田川 1.7k 1.8k 花長町

2.1k

+26m

+6m

+50m

1.9k

+33m

Ｃ

Ｂ

花長町(知多橋)

+82m

堤防高不足（積土のう工）

～ 3.9k

知多町～味美町

知多町～味美町

3.9k

（稲口橋）

（東漸寺橋）

旭町～稲口町

１箇所57

58

54 八田川

八田川

60

59

55

56

八田川

八田川

八田川

150

１箇所

１箇所

１箇所

１箇所

堤防高

工作物

工作物

疎通能力不足（積土のう工）

疎通能力不足（積土のう工）

工作物

工作物

疎通能力不足（積土のう工）

疎通能力不足（積土のう工）

疎通能力不足（積土のう工）

疎通能力不足（積土のう工）

堤防高不足（積土のう工）

図面

番号

河川名

延長(m)

地 先 名左右

種　 別重要

度位　置

摘 　　 要（水防工法）

摘 　　 要（水防工法）

位　置 種　 別重要度

河川名 地 先 名延長(m)

図面番号

左右

頁 行 備　考修正前 修正後

8 26 番号の繰下げ第５章　水防注意箇所　第１　水防注意箇所 第５章　水防注意箇所　第１　水防注意箇所

16

右 ～

右 ～

左 ～

左 ～

左右

右 ～ Ｃ

4.4k

柏原町+10m

柏原町

4.3k

～

+22m

4.4k

+20m

1104.4k

Ｂ

Ｃ

Ｃ

10

Ａ

4.3k

+50m

200

堤防強度

堤防高

工作物

堤防高不足（積土のう工）

法面不良(ｼｰﾄ張り工）

堤防高

堤防高

堤防高

堤防高不足（積土のう工）

堤防断面

4.4k

4.5k

4.1k

4.3k

右 3.9k

Ａ

Ｃ

4.4k

200

八田川

八田川

八田川

65

66

61

62

63

67

八田川

64

八田川

八田川

八田川

（朝宮橋）

4.7k

+10m

4.1k

朝宮町 150

120

１箇所

朝宮町

如意申町～朝宮町

如意申町

Ａ柏原町～朝宮町

堤防高

疎通能力不足（積土のう工）

堤防高不足（積土のう工）

堤防高不足（積土のう工）

パラペット（積土のう工）

堤防高不足（積土のう工）

図面

番号

河川名

延長(m)

地 先 名左右

種　 別重要

度位　置

摘 　　 要（水防工法）

摘 　　 要（水防工法）

位　置 種　 別重要度

河川名 地 先 名延長(m)

図面番号

左右

頁 行 備　考修正前 修正後

9 6 県水防計画との整合

削除

第５章　水防注意箇所　第１　水防注意箇所 第５章　水防注意箇所　第１　水防注意箇所

17

（２）ため池

頁 行 備　考修正前 修正後

9 17 県水防計画との整合

追加

番号の繰下げ

第５章　水防注意箇所　第１　水防注意箇所 第５章　水防注意箇所　第１　水防注意箇所

18

〃

〃

〃

庄内川

河川名

〃

〃

〃

図面番号

構　　造巡視責任者

上下水道部長

（３）水門

〃

〃

〃

管理責任者

国土交通省

〃

春日井市

建設部長

〃

〃

72

熊野町北

神領町

中切町

73

74 〃

手動巻上

75

76

松河戸町

御幸町

位　置名　称

動力巻上

鋼製手動ｽﾙｰｽｹﾞｰﾄ

鋼製電動ｽﾙｰｽｹﾞｰﾄ

排水樋門

〃

手動巻上

（２）重要工作物（３）水門

頁 行 備　考修正前 修正後

9 25 県水防計画との整合

追加

番号の繰下げ

第５章　水防注意箇所　第１　水防注意箇所 第５章　水防注意箇所　第１　水防注意箇所

19

高貝用水

上条用水

〃

〃朝宮町

大手町

上条町

大留町

鋼製電動ｽﾙｰｽｹﾞｰﾄ

〃

上条用水

〃熊野町

桜佐町

林島町

勝川町 愛知県(建設) 木製転倒式79

77

78

83

〃

熊野町

桜佐町

80

82

81

林島樋門

樋門

87

〃

〃

〃

高山制水門中央電動式

(鋼製電動ｽﾙｰｽｹﾞｰﾄ)

86 〃

〃

木津用水土地改良区

84 手動巻上

鋼製電動ｽﾙｰｽｹﾞｰﾄ

桜佐町

〃

〃

〃

〃

〃

〃

85

〃

〃

産業部長

〃

〃

鋼製電動ｽﾙｰｽｹﾞｰﾄ

鋼製電動ｽﾙｰｽｹﾞｰﾄ

手動巻上

木製ﾏｲﾀｰｹﾞｰﾄ

電動ｽﾙｰｽｹﾞｰﾄ

ﾌﾛｰﾄｹﾞｰﾄｽﾗｲﾄﾞｹﾞｰﾄ手動巻上併設

〃

〃

転倒堰

〃

〃

新木津用水

内津川

〃

〃

〃

庄内川

〃

地蔵川

〃

内津川

管理責任者位　置名　称 構　　造巡視責任者図面番号

河川名河川名図面番号

構　　造巡視責任者管理責任者位　置名　称

頁 行 備　考修正前 修正後

10 11 追加

番号の繰下げ

県水防計画との整合

第５章　水防注意箇所　　第２　注意区域とその対策 第５章　水防注意箇所　　第２　注意区域とその対策

20

右

右

右

右

右

右

右

右

Ｂ

積土のう工 〃 〃6 庄内川 松河戸町 580 Ｂ 堤防高

〃

松河戸町 130 Ｂ 堤防断面 シート張り工 〃 〃

堤防高130

〃

5 庄内川

松河戸町 190 Ｂ 堤防高

松河戸町 積土のう工 〃

積土のう工 〃

〃

勝川町～松河戸町 950 Ｂ 堤防高

Ｂ

積土のう工 〃3 庄内川

勝川町～長塚町 460 Ｂ

シート張り工4 庄内川

勝川町～松河戸町 90

長塚町～松河戸町 430

シート張り工 〃

堤防断面

〃

漏水 月の輪工 〃Ａ

堤防断面

〃

小野小

〃

避難誘導責任者地 先 名 延長(m)図面

番号 河川名左右

避難先重要

度 種　 別 水防工法水防工法 避難先重要度

種　 別 避難誘導責任者図面番号

河川名左右

地 先 名 延長(m)

頁 行 備　考修正前 修正後

10 19 追加

番号の繰下げ

県水防計画との整合

第５章　水防注意箇所　　第２　注意区域とその対策 第５章　水防注意箇所　　第２　注意区域とその対策

21

右

右

右

右

右

庄内川 右

右

右

右

右

11

12 庄内川

木流し工 〃 〃14 庄内川 上条町 860 Ｂ 水衝洗堀

13 庄内川 上条町 370 Ｂ法崩れすべり

シート張り工 上条小 〃

中切町～下津町 230

〃

上条町 1,470 Ｂ 堤防高 〃 〃

木流し工 〃 〃

積土のう工

シート張り工 〃

Ｂ 水衝洗堀

中切町～下津町 180 Ｂ法崩れすべり

1,300 〃10 庄内川

要 旧川跡

〃

〃

松河戸町 730 Ｂ法崩れすべり

シート張り工 〃 〃

松河戸町～中切町～

下津町～上条町

〃 〃

9 庄内川 松河戸町～中切町 650 Ｂ 堤防高 積土のう工 〃

〃 〃

8 庄内川 松河戸町 150 Ｂ 堤防高 積土のう工

7 庄内川 松河戸町 110 要 旧川跡

避難誘導責任者地 先 名 延長(m)図面

番号 河川名左右

避難先重要

度 種　 別 水防工法水防工法 避難先重要度

種　 別 避難誘導責任者図面番号

河川名左右

地 先 名 延長(m)

頁 行 備　考修正前 修正後

10 29 番号の繰下げ

22

第５章　水防注意箇所　　第２　注意区域とその対策 第５章　水防注意箇所　　第２　注意区域とその対策

右

右

右

右

右

右

右

18 庄内川 上条町 〃 〃

16 庄内川

17 庄内川

シート張り工 神領小 〃

〃

〃シート張り工 〃

要 旧川跡 〃 〃

Ｂ 堤防高 積土のう工 〃

ドレーン工

15 庄内川 上条町 100 要 旧川跡

上条町 400

〃 〃

〃 〃上条町

上条町 40 Ｂ法崩れすべり

漏水

100

100

１箇所 Ａ 工作物

19 庄内川

上条町

上条町

月の輪工250 Ｂ

Ｂ 堤防断面

右

右

右

右

右

右

20 庄内川

〃〃23 庄内川 熊野町 170 要 旧川跡

〃

庄内川 桜佐町、熊野町 610 Ｂ 堤防断面 シート張り工 〃 〃

シート張り工21 庄内川 桜佐町 1,550 Ｂ法崩れすべり

水防責任者(市長)桜佐町 450 Ｂ 堤防断面 積土のう工 神領小

桜佐町、熊野町 1,100 Ｂ 堤防高 〃 〃積土のう工

〃

庄内川 Ｂ 水衝洗堀 木流し工桜佐町 150 〃 〃22

避難誘導責任者地 先 名 延長(m)図面

番号 河川名左右

避難先重要

度 種　 別 水防工法水防工法 避難先重要度

種　 別 避難誘導責任者図面番号

河川名左右

地 先 名 延長(m)

頁 行 備　考修正前 修正後

11 9 追加

番号の繰下げ

県水防計画との整合

第５章　水防注意箇所　　第２　注意区域とその対策 第５章　水防注意箇所　　第２　注意区域とその対策

23

右

右

右

右

右

右

右

右

右

右

右

右31 庄内川

積土のう工

〃

190 Ｂ

堤防高

〃

積土のう工 〃 〃

出川小 〃

〃

〃

30 庄内川 大留町 160 要 旧川跡

積土のう工

積土のう工

〃

〃

〃

〃

28 庄内川 神領町 80 Ｂ

29神領町 Ｂ

庄内川70

〃

27 庄内川 神領町 360 要 旧川跡 〃 〃

26 庄内川 熊野町～神領町 730 Ｂ 堤防高

〃

熊野町 130 要 旧川跡 〃 〃

積土のう工 〃25 庄内川

熊野町 470 Ｂ 堤防高

熊野町 130 Ｂ 堤防高 積土のう工 〃 〃

堤防高

堤防高大留町

積土のう工

シート張り工

〃

〃Ｂ 堤防断面 〃24 庄内川

熊野町 130

大留町 270 要 新堤防

大留町 Ｂ200 堤防高

嵩上げ

避難誘導責任者地 先 名 延長(m)図面

番号 河川名左右

避難先重要

度 種　 別 水防工法水防工法 避難先重要度

種　 別 避難誘導責任者図面番号

河川名左右

地 先 名 延長(m)

頁 行 備　考修正前 修正後

11 21 追加

番号の繰下げ

県水防計画との整合

第５章　水防注意箇所　　第２　注意区域とその対策 第５章　水防注意箇所　　第２　注意区域とその対策

24

右

右

右

右

右

右

右

右

右

右 堤防高

〃

〃

32 庄内川

33 庄内川

木流し工 〃

39 庄内川高蔵寺町～

玉野町 430 Ａ

積土のう工 〃38 庄内川

積土のう工 〃 〃

高蔵寺町 310 Ｂ 堤防高

高蔵寺町 20 Ｂ 水衝洗堀

積土のう工 高座小 〃

高蔵寺町 150 Ａ 堤防高 積土のう工 〃 〃37 庄内川

高蔵寺町 260 Ｂ 堤防高

35

310 Ａ 堤防高 積土のう工 〃

Ｂ

〃

〃

不二小 〃

36 庄内川

〃 〃

大留町 770 Ｂ 堤防高 積土のう工 〃

34 庄内川 大留町 80 要 旧川跡

〃

積土のう工

気噴町 260 堤防高 積土のう工庄内川

気噴町

〃大留町～気噴町 320 Ｂ 堤防高

避難誘導責任者地 先 名 延長(m)図面

番号 河川名左右

避難先重要

度 種　 別 水防工法水防工法 避難先重要度

種　 別 避難誘導責任者図面番号

河川名左右

地 先 名 延長(m)

頁 行 備　考修正前 修正後

11 31 番号の繰下げ

表記の見直し

第５章　水防注意箇所　　第２　注意区域とその対策 第５章　水防注意箇所　　第２　注意区域とその対策

25

左右

右

左右

左

〃

玉川小 〃

42 庄内川瀬戸市川平町～玉野町(城嶺橋) １箇所 Ａ 工作物 〃

庄内川瀬戸市川平町～玉野町(玉野橋) １箇所 Ａ 工作物 嵩上げ

庄内川

山王小 〃

〃玉野町 630 Ａ

40

41 積土のう工 〃堤防高

堤防高 積土のう工43 八田川 御幸町 200 Ｂ

左

左右

左

左

左

右

右

右

右

〃

〃

〃

〃

〃

〃

堤防高

堤防断面

堤防断面

積土のう工

積土のう工

積土のう工

1,000

300

600

Ａ

Ｂ

Ａ

八田川

八田川

名古屋市北区東味鋺～花長町

名古屋市北区東味

鋺～花長町

名古屋市北区東味鋺～花長町

〃52 八田川 花長町 100 Ｃ 堤防高 積土のう工 〃

〃

47 八田川 1,170 Ａ 〃

積土のう工

味美小御幸町～知多町

（知多橋）

46 八田川 御幸町 130

49

50

51

八田川

〃

御幸町～知多町 1,100

〃

堤防強度 シート張り工

Ａ 堤防断面

堤防高 積土のう工

積土のう工

Ｂ

工作物

堤防断面

Ａ45 〃八田川御幸町～名古屋市北

区東味鋺（御幸橋） １箇所

積土のう工 〃 〃

山王小 水防責任者(市長)八田川 御幸町 10044 Ｂ

48 八田川

避難誘導責任者地 先 名 延長(m)図面

番号 河川名左右

避難先重要

度 種　 別 水防工法水防工法 避難先重要度

種　 別 避難誘導責任者図面番号

河川名左右

地 先 名 延長(m)

頁 行 備　考修正前 修正後

12 12 番号の繰下げ

26

第５章　水防注意箇所　　第２　注意区域とその対策 第５章　水防注意箇所　　第２　注意区域とその対策

右

左右

左右

左右

左右

左右

左右

左

53 八田川 花長町(知多橋) 70 Ｂ 堤防高 積土のう工 〃 〃

〃

〃 〃Ｂ

〃

積土のう工八田川 右 如意申町 150

堤防断面

柏原小

60Ｃ 堤防高 積土のう工 〃

59 八田川 柏原町 150 Ｃ 堤防高

58 八田川旭町～稲口町

（稲口橋） １箇所 Ａ 工作物 〃

〃 〃

〃知多町～味美町

（東漸寺橋） １箇所 Ａ

55 八田川知多町～花長町

（十五丁橋）

工作物 積土のう工 〃

積土のう工 〃

57 八田川

56 八田川知多町～味美町

（NTT専用橋） １箇所 Ａ 工作物

１箇所 Ａ 工作物

〃

知多町～花長町

（花長橋） １箇所 Ａ 工作物

〃

〃

知多町～花長町

（上水道水管橋） Ａ54 八田川

工作物 積土のう工

積土のう工 〃

〃

積土のう工

積土のう工

積土のう工 〃

１箇所

避難誘導責任者地 先 名 延長(m)図面

番号 河川名左右

避難先重要

度 種　 別 水防工法水防工法 避難先重要度

種　 別 避難誘導責任者図面番号

河川名左右

地 先 名 延長(m)

頁 行 備　考修正前 修正後

12 22 番号の繰下げ第５章　水防注意箇所　　第２　注意区域とその対策 第５章　水防注意箇所　　第２　注意区域とその対策

27

右

右

左

左

左右

右

左右

左右

〃

69 八田川 朝宮町(御殿橋) １箇所 Ａ 工作物 積土のう工 〃 〃

〃 〃

68 八田川朝宮町

（広田橋） １箇所 Ａ 工作物 積土のう工 〃

積土のう工 〃 〃

67 八田川 朝宮町 150 Ｃ 堤防高 積土のう工

66 八田川柏原町～朝宮町

（朝宮橋） １箇所 Ａ 工作物

〃

65 八田川 柏原町 10 Ｂ 堤防強度 シート張り工 〃 〃

〃 〃

64 八田川 柏原町 110 Ｃ 堤防高 積土のう工 柏原小

積土のう工 〃 〃

63 八田川 朝宮町 120 Ａ 堤防高 積土のう工

62 八田川如意申町～

朝宮町 200 Ｃ 堤防高

〃

Ａ 堤防断面 積土のう工 〃 〃八田川61

Ｃ 堤防高 積土のう工 松山小右 如意申町 200

避難誘導責任者地 先 名 延長(m)図面

番号 河川名左右

避難先重要

度 種　 別 水防工法水防工法 避難先重要度

種　 別 避難誘導責任者図面番号

河川名左右

地 先 名 延長(m)

頁 行 備　考修正前 修正後

13 1 県水防計画との整合

削除

第５章　水防注意箇所　　第２　注意区域とその対策 第５章　水防注意箇所　　第２　注意区域とその対策

28

70

避難誘導責任者

月の輪工 不二小 水防責任者(市長)

避難先

71

庄名古池庄名町 漏　　水

庄名新池

イ　ため池

図面番号

ため池名 地 先 名 種　　別 水防工法

イ　ため池

頁 行 備　考修正前 修正後

14 30 表記の見直し

県水防計画との整合

29

第６章 水防に関連する予報・警報　第２ 水防に関連する予報・警報の伝達　１ 気象、洪水に関する予報・警報伝達系統

第６章 水防に関連する予報・警報　第２ 水防に関連する予報・警報の伝達　１ 気象、洪水に関する予報・警報伝達系統

第２　水防に関連する予報・警報の伝達

１　気象、洪水に関する予報・警報伝達系統

専用回線

高度情報通信ネットワーク

加入電話

名古屋地方気象台

ＮＴＴ西日本（警報のみ）

愛知県防災局

春日井市

凡例

専用回線

防災情報通信システム

高度情報通信ネットワーク

加入電話

ＮＴＴ西日本（警報のみ）

防災局

春日井市

凡例

愛知県

名古屋地方気象台

１　気象、洪水に関する予報・警報伝達系統

第２　水防に関連する予報・警報の伝達

頁 行 備　考修正前 修正後

16 13 表記の見直し

県水防計画との整合

30

第７章　水防警報　第４　水防警報伝達系統 第７章　水防警報　第４　水防警報伝達系統

凡例

尾張県民事務所

春日井市

愛知県河川課

インターネット(市町村向け川の防災情報)

１庄内川（志段味地区）

(市町村向け川の防災情報)

高度情報通信ネットワーク

一般回線ファックス関係機関

愛知県防災局災害対策課

名古屋地方気象台

尾張建設事務所庄内川河川事務所

関係消防機関

名古屋市

瀬 戸 市

頁 行 備　考修正前 修正後

16 31 表記の見直し

県水防計画との整合

31

第７章　水防警報　第４　水防警報伝達系統 第７章　水防警報　第４　水防警報伝達系統

尾張建設事務所

２八田川（春日井地区）

一般回線ファックス

高度情報通信ネットワーク

インターネット(市町村向け川の防災情報)

凡例

春日井市

関係消防機関

名古屋地方気象台

愛知県防災局災害対策課

愛知県河川課

尾張県民事務所

名古屋市

頁 行 備　考修正前 修正後

19 2 表記の見直し

県水防計画との整合

32

第８章　洪水予報　第５　洪水予報伝達系統１　国土交通大臣が指定した河川

第８章　洪水予報　第５　洪水予報伝達系統１　国土交通大臣が指定した河川

１　国土交通大臣が指定した河川

中部管区警察局 県警察本部 関係警察署

庄内川河川事務所

名古屋地方気象台

尾張県民事務所海部県民センター

陸上自衛隊第１０師団司令部

尾張建設事務所

海部建設事務所⇒海部地区水防事務組合

尾張県民事務所

尾張農林水産事務所

愛知県河川課

海部農林水産事務所

報道機関等瀬戸保健所、春日井保健所

清須保健所、津島保健所本庁各部局(県警察本部を除く) 名古屋市、瀬戸市、春日井市、小牧市

専用電話

庁内連絡

清須市、北名古屋市、あま市

豊山町、大治町、蟹江町、関係消防機関

凡　例

一般回線ファックス

高度情報通信ネットワーク

気象台通信網

その他の関係地方機関

関係市町村

愛知県防災局災害対策課

頁 行 備　考修正前 修正後

19 29 表記の見直し

県水防計画との整合

33

第８章　洪水予報　第６　水位情報伝達系統１　知事が水位情報の周知を行う河川

第８章　洪水予報　第６　水位情報伝達系統１　知事が水位情報の周知を行う河川

八田川

春日井市

尾張建設事務所名古屋市

北名古屋市

１　知事が水位情報の周知を行う河川

名古屋地方気象台

尾張県民事務所

豊山町

愛知県河川課

関係消防機関

愛知県防災局災害対策課

凡例

一般回線ファックス

インターネット(市町村向け川の防災情報)

高度情報通信ネットワーク

頁 行 備　考修正前 修正後

20 1 表記の見直し

県水防計画との整合

34

第８章　洪水予報　第６　水位情報伝達系統１　知事が水位情報の周知を行う河川

第８章　洪水予報　第６　水位情報伝達系統１　知事が水位情報の周知を行う河川

内津川 名古屋地方気象台

尾張県民事務所

尾張建設事務所春日井市

愛知県河川課

関係消防機関

インターネット(市町村向け川の防災情報)

愛知県防災局災害対策課

凡例

一般回線ファックス

高度情報通信ネットワーク

頁 行 備　考修正前 修正後

21 1 表記の見直し

県水防計画との整合

35

第９章　水防活動　第１　雨量・水位の監視２　愛知県水防テレメーターシステム水位観測局

第９章　水防活動　第１　雨量・水位の監視２　愛知県水防テレメーターシステム水位観測局

65番 TP TP TP TP ― TP TP

地先

TP TP TP TP TP TP TP

TP TP TP TP ― TP TP

TP TP TP TP ― TP TP

TP TP TP TP TP TP TP

は水防警報（水位周知）基準観測局及び基準水位

は水防警報（水位周知）基準水位ではないため、参考値としての水位

(1.51) (2.11)

庄内川

水系

尾張

勝川

河床ｍ

-0.66

37.84

3.20

12.31

庄内川

堤防高ｍ

★氾濫危険水位ｍ

★避難判断水位ｍ

河床高ｍ

★水防団待機水位

ｍ

-0.11

9.00

河床ｍ

-0.17

距離所管

単位

★2.00 ★2.20

11.71

河床ｍ

森山田町 (2.00)(1.00)

0/350

10.11 11.11

(2.60)

河川名

地蔵川

★氾濫注意水位ｍ

０点高

9.11

(1.60)

10.71

★出動水位ｍ所在地

内津川

★松本

2/100尾張

出川町四石田70-2

地先

(1.10) (1.60)

観測所名

4.60

39.64 40.77 41.27 41.67 41.67 41.87 44.27

(2.00)

39.67

庄内川

内津川

内津川旧河川

4/400尾張

松本町

34.34

(1.70)

(2.91) 5.00

35.93 37.50 38.10

40.0437.24

(0.91)

２　愛知県水防テレメーターシステム水位観測局

八田川

★味美

2/400尾張

味美町３丁目

14.50 14.70 16.70

10.00

★5.55

庄内川

6.70

36.59

庄内川 15.20

★4.50

内

津

川

放

水

路

内津川放水路

1/400

-0.34出川町北之坪

★5.20

(2.40)

河床ｍ

1.63

36.04 36.7434.00

★3.90 ★4.70

5.70(2.90)

38.70 39.50 41.59

尾張

11.63 13.90

(3.50)河床ｍ

15.55

★

(　　)

頁 行 備　考修正前 修正後

21 26 表記の見直し

県水防計画との整合

36

第９章　水防活動　第１　雨量・水位の監視３　春日井市水防テレメーターシステム水位観測局

第９章　水防活動　第１　雨量・水位の監視３　春日井市水防テレメーターシステム水位観測局

TP TP TP TP ― TP TP

TP TP TP TP ― TP TP

TP TP TP TP ― TP TP

TP TP TP TP ― TP TP

各観測所は水防警報（水位周知）基準観測局ではないため、値はすべて参考値

堤防高ｍ

1.30

1.010.61

1.54

38.25

1.65 2.22 4.10

39.55

春日井

桜佐町字下五反田４８５７ー２

地先

21.13

0.33

0.00

20.82

38.25

0.02

39.08

20.80

0.55 0.76 1.35

21.35

単位

河床ｍ

河床ｍ

河床ｍ

河床ｍ

0.83

39.90 40.47 42.35

4.00 8.17

18.76 19.58 20.21 21.22 25.39

15.48 15.88 16.21 16.77 18.65

1.34

庄内川

内津川

春日井

0.50

17.72

2.36 2.99

３　春日井市水防テレメーターシステム水位観測局

0.00

14.87

1.90 3.78

牛山町字神明前１８４３－３

地先

庄内川

八田川

弥生町１丁目３９番地先

水系

2.00

21.56 22.15 22.80

庄内川

地蔵川

春日井

下原町字北１７５８－５

地先

河床高ｍ

０点高

水防団待機水位ｍ所在地

氾濫注意水位ｍ

14.87

17.22

出動水位ｍ

避難判断水位ｍ

氾濫危険水位ｍ

庄内川

西行堂川

河川名

所管

春日井

各観測所は水防警報（水位周知）基準観測局ではないため、値はすべて参考値

頁 行 備　考修正前 修正後

22 1 表記の見直し

県水防計画との整合

第９章　水防活動　第１　雨量・水位の監視３　春日井市水防テレメーターシステム水位観測局

第９章　水防活動　第１　雨量・水位の監視３　春日井市水防テレメーターシステム水位観測局

37

：

：

：

：

：

当する水位を記載している。

の参考の一つとなる水位を指す。

　その水位に対する流量が、氾濫危険水位満流流量の６割に

相当する水位で、水防警報河川以外の河川においては、水防

警報基準地点におけるほぼ出動水位に相当する水位を記載し

相当する水位で、水防警報河川以外の河川においては、水防

ている。

　その水位に対する流量が、氾濫危険水位満流流量の４割に

警報基準地点におけるほぼ水防団待機水位（通報水位）に相

相当する水位で、水防警報河川以外の河川においては、水防

避 難 判 断 水 位

警報基準地点におけるほぼ氾濫注意水位（警戒水位）に相当

する水位を記載している。

　その水位に対する流量が、氾濫危険水位満流流量の２割に

災害の発生を特に警戒すべきものとして、住民等の避難判断

価した水位であるが、その他の基準観測局においては、当該

出 動 水 位

氾 濫 注 意 水 位

水 防 団 待 機 水位

　法第１３条で規定される特別警戒水位であり、洪水による

観測局の地点で評価した水位である。

氾 濫 危 険 水 位 現在の河川が洪水を安全に流すことができる水位。なお、

水防警報（水位周知）基準観測局においては、河川全域で評

頁 行 備　考修正前 修正後

25 3 字句変更

25 36 字句変更

30 18 県水防計画との整合

30 24 県水防計画との整合

第９章 水防活動　第８ 費用負担と公用負担　３ 損失補償

第９章 水防活動　第９ 水防報告と水防記録第９章 水防活動　第９ 水防報告と水防記録

第９章 水防活動　第４ 避難　１ 水防管理者の避難指示（緊急）又は避難勧告（法第２９条・災害対策基本法第６０条）

第９章 水防活動　第４ 避難　３ 避難所の設置第９章 水防活動　第４ 避難　３ 避難所の設置

第９章 水防活動　第４ 避難　１ 水防管理者の避難指示（緊急）又は避難勧告（法第２９条・災害対策基本法第６０条）

38

第９章 水防活動　第８ 費用負担と公用負担　３ 損失補償

　　　水防管理者は、洪水により著しい危険が切迫していると認められるときは、必要と

　　認められる区域の居住者に対し、避難のため立ち退きを指示又は勧告（以下「避難勧

　　告等」という。）する。この場合、春日井警察署長にその旨を通知するものとする。

　　また、災害時要援護者に早めの段階で避難行動を開始することを求める避難準備・高

　　齢者等準備開始を伝達する。

　　水防管理者が指定する避難所は、第５章第２(１)水防活動計画の表内｢避難先欄｣に

　記載した施設とする。

　　　水防管理者が指定する避難所は、第５章第２(１)水防活動計画ア河川、イため池の

　　表内｢避難先欄｣に記載した施設とする。

　　　公用負担の権限行使によって損失を受けた者に対しては、時価によりその損失を補

　　償する。（法第２８条第２項）

　　　水防管理者は、水防が終結したときは、７日以内に次の事項を取りまとめて、様式

　　１により愛知県尾張建設事務所長に報告する。（法第４７条）

頁 行 備　考修正前 修正後

31 46 追加

県水防計画との整合

第９章 水防活動　第９ 水防報告と水防記録　第１号様式 第９章 水防活動　第９ 水防報告と水防記録　第１号様式

39

特記事項 特記事項

頁 行 備　考修正前 修正後

31 追加

県水防計画との整合

第９章 水防活動　第９ 水防報告と水防記録　第２号様式

40

頁 行 備　考修正前 修正後

32 37 県水防計画との整合

33 3 県水防計画との整合

41

第１１章　排水機の運転調整の意義 第１１章　排水機の運転調整の意義

第１１章　排水機の運転調整の意義１　庄内川排水ポンプ場運転調整要綱

第１１章　排水機の運転調整の意義１　庄内川排水ポンプ場運転調整要綱

第１１章　排水機の運転調整の意義

　　適切にポンプの運転管理(運転調整等)を行う。

　　　河川の水があふれる(越水)及び決壊(破堤)などの恐れがあるときは、外水氾濫によ

　　る甚大な浸水被害を回避するため、河川に強制排水するために設置された排水機の運

　　転を一時的に調整する必要がある。統一的な排水調整を図る必要がある河川について

　　は、排水機の運転調整を円滑に実施するための要綱等が定められている。

　　　南部ポンプ場、大留ポンプ場、勝西ポンプ場、南部暫定ポンプ場の管理者は、第９

　　章の活動に基づき水防警報発表時には、気象条件、河川、流域の状況等を考慮して、

（目的）

第１条　一級河川庄内川及び矢田川（以下「庄内川」という）において、沿川地域の雨

　　　水など内水排除のために設置された排水ポンプ場の運転調整は、庄内川が整備水

　　　準を上回る洪水に見舞われた時、庄内川の流量負荷を軽減し越水又は破堤などに

　　　よる外水氾濫の危険度を小さくすることで甚大な被害の発生を回避し、人的被害

　　　の防止と財産及び経済的被害を軽減することを目的として実施するものである。

（本要綱の対象期間）

第２条　本要綱の対象期間は、枇杷島橋または、その下流の河川改修が進捗するまでの

　　　期間とする。上記事業完了以降は別に定める。

（目的）

第１条　一級河川庄内川及び矢田川（以下「庄内川」という。）において、沿川地域の雨

　　　水など内水排除のために設置された排水ポンプ場の運転調整は、庄内川が整備水準

　　　を上回る洪水に見舞われた時、庄内川の流量負荷を軽減し、越水又は破堤などによ

　　　る外水氾濫の危険度を小さくすることで甚大な被害の発生を回避し、人的被害の防

　　　止と財産及び経済的被害を軽減することを目的として実施するものである。

（本要綱の対象期間）

第２条　本要綱の対象期間は、枇杷島橋または、その下流の河川改修が進捗するまでの期

　　　間とする。上記事業の完了以降は別に定める。

頁 行 備　考修正前 修正後

33 14 県水防計画との整合

42

第１１章　排水機の運転調整の意義１　庄内川排水ポンプ場運転調整要綱

第１１章　排水機の運転調整の意義１　庄内川排水ポンプ場運転調整要綱

　　　を確保した水位を上回る時)に行うものとし、基準水位は、枇杷島橋水位観測所にて

　　　T.P.8.00ｍとする。

　　２　庄内川からの越水及び破堤が生じた場合の運転調整は、河川管理者が発令する。

（運転調整対象ポンプ場）

第４条　運転調整を行うポンプ場は、原則として庄内川の中下流部（河口～東谷橋）及び

　　　矢田川の直轄管理区間へ雨水排水を行うすべてのポンプ場とし、各ポンプ場とも全

　　　施設を運転調整の対象とする。対象ポンプ場は別紙のとおりである。

（準備水位の事前連絡）

（運転調整の通知及び発令）

第３条　運転調整は、排水ポンプ場の管理者がポンプ操作の一環として実施する。河川管

　　　理者は、河川水位情報などについて関係機関に通知するものとする。

第５条　ポンプ場運転調整に必要な準備を行うため、準備水位を設ける。

　　　　準備水位は、枇杷島水位観測所の出動水位Ｔ．Ｐ．６．４０ｍとする。

　　　　準備水位に到達し更に水位上昇が予想される時、河川管理者は河川水位情報など

　　　について、関係機関に連絡するものとする。

（基準地点及び水位観測所）

第６条　運転調整を行う基準地点は枇杷島橋水位観測所（14.4ｋｐ）とする。

第８条　基準水位に到達した時、河川管理者から排水ポンプ場の管理者に、排水ポンプ運

　　　転調整の基準水位に達した旨を通知するものとする。

　　２　庄内川からの越水又は破堤が発生した時、河川管理者は越水又は破堤した地点か

　　　ら上流の排水調整対象ポンプ場の運転を調整する旨、発令するものとする。

（基準水位）

第７条　運転調整は庄内川において水位がHWLを超える恐れがある時または枇杷島橋地点

　　　において越水又は破堤の恐れがある時(河川管理施設等構造令での最低基準の余裕高

（基準水位の通知及び運転調整の発令）

頁 行 備　考修正前 修正後

34 27 県水防計画との整合

追加

第１１章　排水機の運転調整の意義１　庄内川排水ポンプ場運転調整要綱

第１１章　排水機の運転調整の意義１　庄内川排水ポンプ場運転調整要綱

43

　　　　　平成２６年６月１日　　改定

　　　　　平成１４年６月１日　　改定

　　　　　平成１７年６月１日　　改定

（附則）

第１３条　本要綱は平成１３年６月１日から施行する。

頁 行 備　考修正前 修正後

35 1 県水防計画との整合

追加

44

第１１章　排水機の運転調整の意義１　庄内川排水ポンプ場運転調整要綱

第１１章　排水機の運転調整の意義１　庄内川排水ポンプ場運転調整要綱

○　庄内川中下流部及び矢田川に係る排水ポンプ場

番号排　　 水

管理者排水先河川名・位置 ポンプ容量

備 考ポンプ場名 （管理者） ㎥／Ｓ

1 宝　神 名古屋市 　庄内川左岸0.4km (国) 43.00基準地点における運転調整の対象外

2 当　知 名古屋市 庄内川左岸3.3km (国) 12.73 検討中

3 打　出 名古屋市 庄内川左岸6.2km (国) 60.17 検討中

4 岩　塚 名古屋市 庄内川左岸9.2km (国) 22.33 検討中

5 中　村 名古屋市 庄内川左岸11.6km (国) 36.33

6 城　北 名古屋市 庄内川左岸15.4km (国) 14.42

7 落　合 名古屋市 庄内川右岸19.4km (国) 17.00

頁 行 備　考修正前 修正後

35 13 県水防計画との整合

追加

削除

45

第１１章　排水機の運転調整の意義１　庄内川排水ポンプ場運転調整要綱

第１１章　排水機の運転調整の意義１　庄内川排水ポンプ場運転調整要綱

8 守　山 名古屋市 庄内川左岸21.3km (国) 13.33

9 川　北 名古屋市 庄内川左岸24.7km (国) 19.67

10 勝　西 春日井市 八田川左岸0.4km (国) 2.42

11 南　部 春日井市 庄内川右岸24.1km (国) 14.49

4.41

12 南部暫定 春日井市 庄内川右岸26.6km (国) 2.80

14 福　徳 名古屋市 矢田川左岸0.4km (国) 25.00

13

三階橋 名古屋市 矢田川左岸4.0km (国) 30.33

大　留 春日井市 内津川放水路左岸0.1km (県)

16 守　西 名古屋市 矢田川右岸3.9km (国) 30.35

15

377.11

17 宮　前 名古屋市 矢田川左岸7.1km (県) 28.33

合　計

番号排　　 水

管理者排水先河川名・位置 ポンプ容量

備 考ポンプ場名 （管理者） ㎥／Ｓ

頁 行 備　考修正前 修正後

39 6 連絡先変更

46

参考資料　水防関係機関一覧 参考資料　水防関係機関一覧

愛知県防災局災害対策課

愛知県尾張県民事務所

愛知県尾張建設事務所

愛知県防災局消防課

愛知県尾張建設事務所河川整備課

愛知県建設部河川課 〃 052-951-1213

052-961-2111

052-961-2111

052-961-7211

〃

〃

名古屋市中区三の丸2-6-1

〃

〃

052-961-4421

052-961-4421

東海旅客鉄道株式会社

西日本電信電話(株)名古屋支店

名古屋市中村区名駅1-1-4

名古屋市中区大須4-9-60

052-564-2476

052-291-2127

名古屋テレビ放送（株）

中部ケーブルネットワーク（株）

中日新聞春日井支局

朝日新聞春日井通信局

毎日新聞春日井通信部

読売新聞小牧春日井通信部

中京テレビ放送（株）

中部経済新聞編集局（尾東支局）

テレビ愛知（株）

名古屋市中村区平池町4-60-11

名古屋市東区橘2-10-1

名古屋市中区大須2-4-8

春日井市八田町2-43-12

春日井市鳥居松町3-60春日井市小木田町107ライオンズマンション春日井301号

052-588-4455

052-322-7135

052-201-9268

0568-85-1177

0568-81-2233

0568-81-2036

小牧市古雅3-61-3

上条町1-215原ビル4F

春日井市中新町1-15-14 0568-32-4522

0568-78-6370

0568-41-9950

所　　　在　　　地 電 話 番 号通　信　発　信　機　関

（略）

（略）

（略）

（略）

通　信　発　信　機　関 電 話 番 号所　　　在　　　地

頁 行 備　考修正前 修正後

41 15 追加

47

参考資料　水防関係機関一覧 参考資料　水防関係機関一覧

岩成台中学校 春日井市岩成台8-2 0568-92-3331

0568-92-2400春日井市石尾台6-22

高森台中学校

0568-51-0074

0568-91-3192

0568-32-1727

0568-83-9897

春日井市知多町4-64

春日井市鷹来町3316

0568-33-6800

0568-81-4885

春日井市西山町3-8-8

春日井市高森台8-6

味美中学校

南城中学校

柏原中学校

0568-83-9892

0568-92-5050

0568-84-6921

0568-84-2211

0568-52-9401

0568-81-2664

0568-81-2263

0568-31-3227

0568-88-0019

春日井市篠木町6-1315-1

春日井市王子町4

春日井市下市場町1-2-3

春日井市柏原町5-375

春日井市西本町2-1-1

春日井市高蔵寺町北2-596

春日井市藤山台1-2

春日井市六軒屋町1-15-1

春日井市出川町 8-3-1

藤山台中学校

知多中学校

春日井市宮町字宮町175

春日井市神屋町408

中部中学校

西部中学校

石尾台中学校

坂下中学校

高蔵寺中学校

鷹来中学校

松原中学校

丸田小学校

出川小学校

東部中学校

所　　　在　　　地 電 話 番 号通　信　発　信　機　関通　信　発　信　機　関 電 話 番 号所　　　在　　　地