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■ 日 時 : 2016年 12月 11日(日)13:30(受付 13:00〜)~16:30 ■ 会 場 : 龍谷大学深草キャンパス 和顔館 B‐201 教室 ■ 入 場 : 無料 / 要事前申し込み(通訳レシーバー手配のため)
※同時通訳あり
主催:龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター(LORC)
共催:大学間連携共同教育推進事業「地域資格制度による組織的な大学地域連携の構築と教育の現代化」
共催:ポートランド州立大学(College of Urban and Public Affairs, Portland State University)
龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター(LORC)
2014 年度~2018 年度 文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業
■プログラム:
13:00~ 受付開始
13:30~13:45 開会挨拶及びイントロダクション
・白石 克孝 ⁄ Katsutaka Shiraishi(地域公共人材・政策開発リサーチセンター(LORC)センター長)
13:45~14:30 基調講演
・サイ・アドラー ⁄ Sy Adler (都市及び公共問題研究カレッジ・副カレッジ長)
「ポートランド州立大学におけるコミュニティ関与とコミュニティ・ベースド・ラーニングの歴史、哲学、原理」
14:30~14:45 休憩
14:45~16:25 パネルディスカッション
司会:村田 和代 ⁄ Kazuyo Murata(龍谷大学政策学部教授)
パネリスト
・セリーン・フィッツモーリス ⁄ Celine Fitzmaurice(全学教育課程上級インストラクターⅡ)
「ポートランド州立大学の学部教育における全学教育課程のカリキュラムとコミュニティ・ベースド・ラーニング」
・西芝 雅美 ⁄ Masami Nishishiba(行政学部長・准教授)
「ポートランド州立大学の大学院教育におけるコミュニティ・ベースド・ラーニングのアプローチ」
・エイミー・スプリング ⁄ Amy Spring(研究・戦略パートナーシップ コミュニティ研究・パートナーシップ ディレクター)
「コミュニティ・大学関係を促進するための戦略的アプローチ」
・ジェニファー・アルケズウイーニ ⁄ Jennifer Alkezweeny(アカデミックイノベーションオフィス 学習・社会関与補佐)
「コミュニティ・ベースド・ティーチングとラーニングのための教員研修の支援」
京都アライアンスからのコメント
・山本 真一 ⁄ Shinichi Yamamoto(京都文教大学総合社会学部 准教授)
・長光 太志 ⁄ Nagamitsu Taishi(佛教大学 リサーチアシスタント)
会場からの質疑応答
16:25~16:30 閉会挨拶
・西芝 雅美 ⁄ Masami Nishishiba
国際シンポジウム
International Symposium
ポートランド州立大学のコミュニティ・ベースド・ラーニング(CBL)に学ぶー大学の新しい役割ー
“Community Based Learning (CBL) at Portland State University : New Role of the University”
※複数名でお申し込みされる場合はコピーしてお使いください。
※ご記入いただいた個人情報は、本シンポジウム及び龍谷大学が開催するイベント情報のご案内以外の目的で使用することはありません。
■ 問い合わせ先
龍谷大学 地域公共人材・政策開発リサーチセンター(LORC)
所在地:〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町 67
TEL:075-645-2312
■ 申し込み方法
参加ご希望の方は 12 月 7 日(水)までに、下記の申込書に必要事項をご記入の上、FAX または E-mail にて
お申し込みください。
FAX 送付先:075-645-2240 (龍谷大学 LORC 宛) ■龍谷大学深草キャンパスへのアクセスマップ
E-mail:lorc@ad.ryukoku.ac.jp
(メールでお申し込み頂いた皆様には確認のご返信を
させて頂きます)
■ 交通アクセス
JR 奈良線「稲荷」駅下車、南西へ徒歩約 8 分
京阪本線「深草」駅下車、西へ徒歩約 3 分
京都市営地下鉄烏丸線「くいな橋」駅下車、東へ徒歩約 7 分
本シンポジウムでは、ポートランド州立大学で蓄積されてきた、大学の社会関与
を進める教育や研究―について報告を受けるとともに、 それらを日本国内でどの
ように応用し、展開できるのかについても意見交換いたします。
シンポジウム概要
参加申込書
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