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クラウド上のWindows Serverを活用する! 社内インフラ利用としての Windows Azureご紹介

Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

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パートナー様のクラウドイベントにて。Windows Azureの概要説明+αです

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Page 1: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

クラウド上のWindows Serverを活用する!社内インフラ利用としての

Windows Azureご紹介

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自動

セットアップ

革新的数分で作成

既存システム

との接続自由に使える初期コスト=0

Windows Server

をもっと手軽に。

(Linux Server も)

Page 3: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

各製品はソフトウェア(オンプレミス)とサービス(=クラウド)をカバーするいままで使いなれた技術・ツールで、運用や開発を行う

業務に最適なクラウドの活用マイクロソフト ハイブリッドクラウド

Page 4: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

Microsoft のインターネットに対する取組み

Page 5: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー
Page 6: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

Microsoft Global Foundation Services世界規模でデータセンターを運営

Page 7: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

Microsoft Global Foundation Services世界規模でデータセンターを運営

サブリージョン内に3重のレプリカを配置

ストレージを地理的に冗長化

Page 8: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー
Page 9: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

Windows Azure の基本的な機能である『クラウドサービス』と『BLOBストレージ』を

知ることで、『仮想マシン』の構造や動作もよりわかりやすくなります

Page 10: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

初めに『クラウドサービス』=PaaS ありき

大規模なインターネットサービスの公開に適する

特に、 Web アプリケーション用には

「Webロール」と呼ばれる IIS 構成済みの

仮想マシンテンプレートが用意されています。

数百台規模の Web サーバーを短時間で構築し、

膨大なリクエストに対応可能。

『Windows というアプリケーションサーバーに

アプリケーションをデプロイ』して利用する形式

.NET や Java など様々な言語でアプリケーションを作成

可能

あくまで「アプリケーションプラットフォームを提供」

「自由にカスタマイズできる素の仮想マシン」

が手に入るわけではありません。

IaaS とは違い、既存のサーバーをそのままクラウドへ移

行するような用途には向きません。

Page 11: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

自由に使える“仮想マシン“を一般提供開始

Windows Server あるいは Linux 仮想マシンを

作成し、任意のアプリケーションをインストールすること

ができるため、用途は多様です。

既存の社内サーバーのクラウド移行に

検証・テスト環境として

自社データセンター被災時の災害対策用に

Page 12: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

どんな仮想マシンを作れるか

Windows Server 2012

(同上) + BizTalk Server 2013 (Ent / Std / Eval)

(同上) + SharePoint Server 2013 評価版

Windows Server 2008 R2 SP1

(同上) + SQL Server 2012 SP1 (Ent / Std)

CentOS 6.3

openSUSE 12.3

SUSE Linux Enterprise Server 11 SP2

Ubuntu Server 12.04.2 LTS

Ubuntu Server 12.10

※ 2013年4月18日現在

Page 13: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

Hyper-V と Windows Azure 仮想マシン

Windows Server Hyper-V

Windows Azure 仮想マシン

社内システムの Hyper-V と Azure の

間で仮想マシンを相互に移行可能

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まずは1台作ってみましょう

仮想マシンのDNS名

OSイメージの種類と仮想マシンのサイズ

管理者のユーザー名

上記管理者のパスワード

配置するデータセンター

ここをクリックすると作成開始

Page 15: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

管理ポータルの「仮想マシン」タブから各種管理操作が可能です。

基本的な性能情報の把握

仮想マシンへのログオン (リモートデスクトップ)

仮想マシンの再起動やシャットダウン

追加ディスクの接続

仮想マシンの削除

監視項目の追加(パフォーマンスカウンタ)

エンドポイントの構成

仮想マシンのサイズ変更

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仮想マシンのサイズとスペック

サイズ コア数メモリ容量

(GB)

作業用ディスク

容量 (GB)

通信帯域 データディスク数

XS (A0) 共有 0.768 20 5 1 1 x 500

S (A1) 1 1.75 70 100 2 2 x 500

M (A2) 2 3.5 135 200 4 4 x 500

L (A3) 4 7 285 400 8 8 x 500

XL (A4) 8 14 605 800 16 16 x 500

A6 [NEW!] 4 28 285 1,000 8 8 x 500

A7 [NEW!] 8 56 605 2,000 16 16 x 500

http://msdn.microsoft.com/en-us/library/windowsazure/dn197896.aspx

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Windows Azure のカバーするエリア

PaaS SaaS物理環境 仮想環境 IaaS

Hyper-V

PrivateCloud

Page 18: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

コンピューティング サービスCloud ServicesPaaS 向け仮想 VM イメージパッチマネージメントも自動化

Web ロール:IIS を搭載、フロントエンド Web サーバー環境

Worker ロール:IIS を非搭載、バックグランドタスクや プロセス処理用の実行環境

Virtual MachinesIaaS としてゲスト OSの提供や顧客の独自仮想VMをサポート

サーバー OS テンプレートとしてWindows Server 2008 R2 64bit, Windows Server 2012 64 bit, CentOS, OpenSUSE, ubuntu

上述 SysPrep OS イメージ 顧客独自の Hyper-V VHD SQL Server 2008 R2, 2012

Websites簡易的なウェブサイトをホストする環境を提供

管理ポータルからの操作だけでWordPress, Drupal, Joomla!, Umbraco, DotNetNuke といったオープンCMS がインストールされたウェブサイトを提供

選択可能なインスタンスは S/M/L

コンピューティング:仮想上割り当てるスペック

サイズ CPU メモリ NW帯域 ローカルディスクVirtual Machines

Attach 可能ディスク数

XS 共有 768 MB 5 Mbps 20 GB 1

S 1.6 GHz x1コア 1.75 GB 100 Mbps 165 GB 2

M 1.6 GHz x2コア 3.5 GB 200 Mbps 340 GB 4

L 1.6 GHz x4コア 7 GB 400 Mbps 850 GB 8

XL 1.6 GHz x8コア 14 GB 800 Mbps 1,890 GB 16

※ Virtual Machines の Attach ディスクは 1ディスクあたり 1TB の容量制限があります

Page 19: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

コンピューティング サービスCloud ServicesPaaS 向け仮想 VM イメージパッチマネージメントも自動化

Web ロール:IIS を搭載、フロントエンド Web サーバー環境

Worker ロール:IIS を非搭載、バックグランドタスクや プロセス処理用の実行環境

Virtual MachinesIaaS としてゲスト OSの提供や顧客の独自仮想VMをサポート

サーバー OS テンプレートとしてWindows Server 2008 R2 64bit, Windows Server 2012 64 bit, CentOS, OpenSUSE, ubuntu

上述 SysPrep OS イメージ 顧客独自の Hyper-V VHD SQL Server 2008 R2, 2012

Websites (Preview)

簡易的なウェブサイトをホストする環境を提供

管理ポータルからの操作だけでWordPress, Drupal, Joomla!, Umbraco, DotNetNuke といったオープンCMS がインストールされたウェブサイトを提供

選択可能なインスタンスは S/M/L

コンピューティング:仮想上割り当てるスペック

サイズ CPU メモリ NW帯域 ローカルディスクVirtual Machines

Attach 可能ディスク数

XS 共有 768 MB 5 Mbps 20 GB 1

S 1.6 GHz x1コア 1.75 GB 100 Mbps 165 GB 2

M 1.6 GHz x2コア 3.5 GB 200 Mbps 340 GB 4

L 1.6 GHz x4コア 7 GB 400 Mbps 850 GB 8

XL 1.6 GHz x8コア 14 GB 800 Mbps 1,890 GB 16

※ Virtual Machines の Attach ディスクは 1ディスクあたり 1TB の容量制限があります

サイズ CPU メモリ NW帯域ローカルディスク

Virtual MachinesAttach 可能ディスク

A6 1.6 GHz x4コア 28 GB 1,000 Mbps

285 GB 8

A7 1.6 GHz x8コア 56 GB 2,000Mbps

605 GB 16

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Windows Azure プラットフォームの選択

仮想マシン クラウドサービス Web サイトWeb サイトオンプレミス

アプリケーション

データ

アプリケーション

データ

ファイアウォール

仮想ネットワーク

アプリケーション

データ

ファイアウォール

仮想ネットワーク

OS

アプリケーション

データ

ファイアウォール

ネットワーク

OS

仮想化

ハードウェア

アプリケーション フォーカス

Page 21: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

著名なオープンソースアプリ

WordPress, Joomla!, Drupal, DotNetNuke やUmbracoなどを活用し、数クリックの作業のみで、本格的なアプリケーションをホスティングしたい場合

継続的な開発をするとき

GitやTFSなどを利用して継続的な開発と提供(継続的デリバリ)を実現するような場合

“Modern Web”アプリケーション

HTML5等、クライアントサイド・マークアップ&スクリプティングで構成されるアプリケーションやNode.jsなどのサーバサイド・スクリプティング&データベースを活用したアプリケーションを提供する場合

Windows Azure Web サイト選択のシナリオ

高度なアプリケーション管理の要求

クラウドベースのアプリケーションで、管理者によるリモートデスクトップ接続や、管理者権限昇格を伴う場合

Windows Azure クラウドサービス(Web Role)選択のシナリオ

多階層アプリケーション

クラウドベースのアプリケーションで、ロジックが多階層で構成されている場合(中間キャッシュ層や受注処理におけるバックグラウンドプロセス)や Web & Workerロール双方を含む場合

高度なネットワーク接続の要求

クラウドベースのアプリケーションで、Windows Azure 仮想ネットワークやWindows Azure Connect を利用したネットワーク分離が必要な場合

既存のLOBアプリのポーティング

ライブラリから任意のVHDイメージを選択し、クラウドへアップロードする場合

企業向サーバアプリケーション

SQL Server、SharePoint Server、Active Directoryなどを利用した既存の企業向けアプリケーションクラウドで実行したい場合

Windows または Linux を利用する

Windows Serverや様々なディストリビューションのLinuxの仮想マシンをクラウドサービスから接続して利用し、PaaSサービスの利点を存分に発揮したい場合

Windows Azure 仮想マシン選択のシナリオ

サービス選択のシナリオ例

Page 22: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

Windows Azure Web サイトSummary of Azure Web Sites

簡単スタートと容易な拡張

• サイト作成は数十秒で完了

• 10 サイト無料でスモール スタート

• 容易なスケールアウトと占有インスタンスへの移行

• CMS ベースのサイト構築も容易

様々な開発テクノロジーに対応

• ランタイム : ASP.NET, ASP, PHP, Node.js

• DB : SQL データベース, MySQL

• ツール : Visual Studio, WebMatrix

• 開発環境 (OS) : Windows, Mac OS X, Linux

素早い配置と容易な管理

• Web 配置, FTP, TFS, Git をサポート、数十秒で配置可能

• 管理ポータルでの容易な監視とカスタム ドメインの利用

コーポレートサイトやECサイトに最適!

Page 23: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

クラウドサービスとSQLデータベースを組み合わせた課金イメージ

インスタンス:S x 2

SQL データベース:10GB

ストレージ:100GB

ネットワーク:100KB/page x 10,000PV = 1GB/月

No. 項目名 利用料金/月 利用量 利用料金/月

1インスタンス数

¥4,783.08 2 ¥9,566.16( クラウド サービス S x 2)

2SQL データベース

829.57円最初の1GB331.83円増設1GB当り

10 ¥3,816.04(10GB)

3ストレージ

¥7.89 100 ¥789(100GB)

4データ転送

¥15.78 1 ¥0(1GB, 5GB まで無料)

合計 ¥14,171.03

改訂前:¥18,978.45 → 改訂後:¥14,171.03 (25% の値下げ)

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スポーツの裏にもWindows Azure

日本でも・・・http://aka.ms/Wshvkh

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コミケの裏にもWindows Azure

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ゲームにも

Page 29: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

柏の葉キャンパス駅前デジタルサイネージ

■ 街の多様な情報を一元化Windows Embedded 8 と Windows Azureによる独自のデジタルサイネージ・システム

・街づくりに関わる各団体の情報サイト・行政機関等のニュースや交通情報・地域のエネルギー需給状況・街づくり計画・イベント予定・災害発生時の緊急放送

http://aka.ms/Lv2jrr

Page 30: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

社内システム(某海外業務システム)

Windows Azure

データベース

Web Role

社内(東京本社)

社内(海外拠点)

モバイルクライアント

社内 DB

業務

管理用クライアント HTTP/ HTTPS

管理者用ポータル

Server Firm A Server Firm B

Web Role

共有ストレージ

SQL Azure

Page 31: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

エンタープライズ・ストレージクラウド

新システム導入にStorSimpleをご採用 利用開始:2012年12月から ユーザ数(端末数):約1,800 仮想化導入と全システム再構築 採用機器:SS5020+Windows Azure

豊島区の共有ストレージは クラウドストレージ に接続し、シームレスに拡張する

期待する効果

既存ファイルシステムの更改

ストレージの増設

データ保全 災害対策+事業継続

運用改善(効率化UP)

Fiber Channel

基幹系システム仮想基盤

プリンタSV

証明書失効管理

仮想基盤

DC

DHCP(2)

仮想基盤

DHCP

証明書発行

FC接続共有ストレージ

iSCSI

仮想基盤

ファイルSV

仮想基盤

ファイルSV

情報系システム

iSCSI接続共有ストレージSS5020

仮想SV6台分データ領域 2TB基幹系部署共有データ 50GBバックアップ領域 120GB

情報系部署共有データ 1TB~その他 440GBバックアップ領域 ~20TB

https

Page 32: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

StorSimpleは企業のストレージをクラウドに自動拡張する

アクティブデータ格納用

Internet

バックアップデータ格納用

1. Windows Azure ストレージと簡単に連携するiSCSIストレージ

2. クラウドストレージ利用でデータ増加時のディスク増設が不要

3. ローカルストレージとしてパフォーマンスを維持

4. 重複排除・圧縮・自動階層化機能(ティアリング)によりデータ配置を最適化

5. 自動バックアップ機能利用で別システムでのバックアップ環境構築は不要

6. バックアップデータをクラウドに配置することで災害対策、事業継続環境を実現

7. ユーザのデータ管理エリアに対する大幅な人的・運用工数削減

StorSimple

Page 33: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

その他のエンタープライズ事例

TOYOTA が考える新たなモビリティ社会・低炭素・省エネルギー社会の実現に向けて、2015年までに次世代テレマティクス向けグローバル クラウド プラットフォームを構築する

デジタル放送の未来へ備えるプラットフォームを Windows Azure メディア サービスで実現

NISSANディーラー マネジメントシステムの開発によるパートナー関係の維持

Linux ベースの学術リポジトリ システム

インターネット通販を中心に展開してきた Juliette は請求書や納品書入力の大幅な時間短縮を実現。SQL データベース に集積したデータをマーケティング分析に活用

震災復興のために各府省、県、市町村と横断的な情報連携を実施。数百の支援制度を横串検索できる「復旧・復興支援制度データベース」を Windows Azure 上に構築

Page 34: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

センサーと組み合わせた新たな領域

Page 35: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

Power View × SQL Server 2012 BIon Windows Azure 仮想マシン

• クラウドのパワーを利用した社内データの活用レポーティングから多次元分析

http://youtu.be/dzvhCo-yCw4?t=1m34s

• 工場の生産性分析

• 人事データ多次元分析

• SNSブランディング調査

• POSデータ分析

Page 36: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

DWHのテーブル構造をPowerView で操作し、簡単に簡単操作でグラフ作成

制作: 株式会社グルーヴノーツGroovenauts, Inc.

Page 37: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

Windows も Apache Hadoop

多数のサーバーで分散処理 高スケーラビリティ

Yahoo や Facebook

で使われているGoogleの論文が契機となって誕生!

膨大なデータを短時間で処理

Page 38: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

データ活用による可能性

Page 39: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

Big Data の取り組みに膨大なコストは必要ありません

新しい洞察

• Apache Hadoop を搭載したWindows Azure HDInsight により、より良い意思決定を行うことができます。

• Microsoft Excel を通じて、ビジネスユーザーが使用するあらゆる種類のデータにアクセスします。

Page 40: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

Windows Server× Windows Azure 仮想マシン

• 既存のデータセンターのシームレスな拡張

• Hyper-V 仮想マシンの移行

• Microsoft System Center、Active Directory、およびVisual Studio の活用

• 統合認証

Page 41: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

Windows Server× Windows Azure Backup

• Windows Server の オンラインバックアップ ツールが Windows Azureに対応いたしました。(Preview)

• 対応製品

• Windows Server 2012

• Windows Server 2012 Essentials

• System Center 2012 Data Protection Manager

Page 42: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

© 2013 Microsoft Corporation. All rights reserved.This presentation is for informational purposes only. Microsoft makes no warranties, express or implied, in this summary.このプレゼンテーションは、情報提供のみを目的としています。 Microsoft は、この概要について、明示または暗示を問わず、いかなる保証も行いません。

Page 43: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー
Page 44: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー
Page 45: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

4月17日の発表内容

インフラストラクチャ サービス 一般提供を開始

(仮想マシン、仮想ネットワーク)

メモリ集中型インスタンスの提供開始

(4コア/28GB, 8コア/56GB)

仮想マシン (IaaS) およびクラウドサービス (PaaS)

21-33% 値下げ

MSDN や認定パートナープログラム に

50 時間のメモリ集中型インスタンス使用特典

Page 46: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

6月~7月における主な発表内容

モバイル サービス (PaaS) 一般提供を開始

Web サイト(PaaS) 一般提供を開始

仮想マシン (IaaS) を 1時間単位から1分単位の課金に変更

オートスケール機能、アラート通知機能一般提供を開始

Page 47: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

その他、最近の主な新機能

オンデマンドストリーミング

スケーラブルエンコーディング

エンジン

ワークフロー

Apache Hadoop 互換

迅速な Hadoopクラスタ展開と

低い運用負荷 (PaaS)

SQL Server との連携

サードパーティーコンポーネントを

利用した迅速な開発

コンポーネントパートナーのビジネス機会

課金の統合

スケーラブルなディレクトリサービス

シングルサインオン環境の実現

他の ID システムとのフェデレーション

対オンプレミス

クラウド間の

メッセージ接続

AMQPサポート

相互運用性

BizTalkサービス

Preview Preview

Preview

Page 48: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー
Page 49: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

49

需要に応じて伸縮可能な柔軟性

柔軟な仮想サーバー構成の選択 負荷に応じたリソース供給 インスタンス数の即時変更 6 拠点の DC を選択可能

迅速なサービスの展開

インフラ サービスへの依存度の軽減 グローバルなサービス展開 Visual Studio ベースの開発 LAMP 資産とツールの利用

適時利用による大幅なコスト削減

従量制と定額制を選択可能 年間契約によるディスカウント コンピュート環境 10.49 円/h ストレージ環境 12.24 円/GB

データとデータベースの3重化保護 DC 間でのデータの自動複製 パッチ管理の自動化 99.9% の SLA を提供

自動化による運用負荷の低減

SQL Server とのデータ同期 VPN 機能による NW 連携 Active Directory 認証 他社認証サービスとの ID 連携

オンプレミス環境との親和性

シンプルな構成管理モデル GUI 版の管理者ポータル 容易なリソースの調達/解放 アップグレードの自動化

容易な運用管理作業

Page 50: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

利用シナリオ

B to C

オンラインゲーム

キャンペーン/SNS

ウェブサイト/情報開示

スマートフォンアプリケーションサーバー

バーチャル店舗/EC

音楽・動画・書籍配信

社内システム

バックアップファイル格納ストレージ

IaaS DR 対策IaaS 開発・検証環境

e-Learning

営業向け商品・ソリューション紹介

Device

デジタルサイネージ

スマートメーター電力管理デバイス

EV/PHVテレマティックス

デバイス管理

B to B

取引先向けオンライン取引処理

大量電子ファイル処理

在庫情報照会

取引先向けファイル交換・共有

新規サービス

Facebook 運用管理

Page 51: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

ビジネス課題• 従来型のオンプレミス版のデータ提供基盤と UI の刷新• スマートフォンの台頭と端末スペック向上への対応• 新しい視点での情報の可視化と革新的な UX の必要性

サービス• kabu.com for Windows Phone

ビジネス ゴール• モバイルデバイスを通じた投資体験チャネルの創設• 新しい視点での情報の可視化と知る体験の提供• 常に革新的で優れた UX の提供

なぜクラウド?• 株価情報という高頻度で更新される大量のデータのスケーラブルな提

供• スケールアウトに強いシステム基盤の活用• 大規模なデータ分析とデータ提供サービスの実装

なぜ Windows Azure?• PaaS サービスの高い運用い管理性能• 分散メモリキャッシュ(AppFabric Cache)による処理の高速化• ハイトランザクション処理を実現できるクラウド基盤

効果• 既存のお客様への新しい投資体験の提供• (口座未開設の)新しいお客様へのサービス提供による新規口座の開

企業プロフィール

プレスリリース:http://kabu.com/company/pressrelease/2012/20120427.asp 51

1999年に設立された旧三和銀行系列のオンライン証券会社であった「イー・ウイング証券」と、伊藤忠商事やマイクロソフト 等の出資で設立された「日本オンライン証券」の合併によるネット専業の証券会社。

カブドットコム証券株式会社:株式情報サービスWindows 8 を視野に入れた新しい投資体験を提供するチャレンジ チャンネル

Page 52: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

ビジネス課題• タクシー利用者の利便性向上• 多彩なニーズに対応できる新規サービスの提供

(時間指定、空港定額タクシー、観光タクシー)

サービス• 全国タクシー配車(スマートフォン版)

ビジネス ゴール• 既存の「日本交通タクシー配車」サービスの全国展開• 全国のタクシー事業者との提携による業界の活性化

なぜクラウド?• ビジネス パートナー向けサービスの提供基盤• 事業者間の協業スキームの迅速な立ち上げ

なぜ Windows Azure?• スマートフォン、タブレット版アプリケーションの容易な開発• 新しいサービスを「短期間/低コスト」で「開発/展開」可能

効果• サービス開始1ヵ月で10万ダウンロード突破• 全国のタクシー事業者47グループとの提携

• 札幌、埼玉、東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、福岡 等、28都道府県で利用可能(今後、順次拡大予定)

企業プロフィール

プレスリリース:http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=4093 52

グループ売上高で日本最大のタクシー・ハイヤー会社。(日経MJ第29回サービス業総合調査ハイヤー・タクシー部門)創業 80余年、業界の老舗として多くの利用者を集める。

日本交通株式會社:タクシー配車サービス業界の活性化を目的に “配車サービス” をベースとした全国的な業務提携を実現

Page 53: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

ビジネス課題• 映画興行に関連するマーケティング情報の収集と分析基盤の整備• 需要ピーク予測データの不足• 配給会社を横断した前売り券販売モデルの策定

サービス• ムビチケ

ビジネス ゴール• 映画館鑑賞人口の拡大• 前売り券の販売機会の拡充• 複数の興業チェーンの座席予約サービスとの連携

なぜクラウド?• 初期のシステム開発および設備投資の軽減• 既存のオンライン サービスとの統合(マッシュアップ)• サービスの開発と展開までの期間短縮

なぜ Windows Azure?• オンプレミス システムとの機能連携を重視• Windows プラットフォーム関連スキルの活用

効果• 世界初の大規模な複数企業間でのサービス連携• マーケティング情報の収集と分析• チケットのデジタル化による付加価値(オフライン ビジネス展開)

企業プロフィール

事例公開ページ:http://www.microsoft.com/japan/showcase/movieticket.mspx 53

株式会社角川メディアハウス 他の出資により、映画の前売券販売サービス「ムビチケ」の立ち上げに合わせて、2011 年 7 月に設立。国内映画業界の電子化による日本の映画提供サービスの向上を図る。

株式会社ムビチケ:前売り券購入&座席予約サービス映画界に貢献する “世界初” の大規模なオンライン チケット サービスの提供

Page 54: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

プレスリリース:http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3984http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=4092

ビジネス課題• 新たなモビリティ社会実現への貢献• 低炭素・省エネルギー社会の実現を

目指したスマートグリッドへの取り組み

サービス• 次世代テレマティクス サービス

(2012年市販予定のEV 及び PHV 向け)

ビジネス ゴール• 2015年までに次世代テレマティクス向け

グローバル クラウド プラットフォームを構築• エネルギー消費を統合的にコントロールする

「トヨタスマートセンター」のグローバル展開

効果• 車内でのコネクテッドエクスペリエンスの提供• 人と車と住宅をつなぐことによる

エネルギー消費の統合的コントロールの実現

ビジネス課題• お客様満足度の更なる向上• ビジネスの拡大とブランド価値の向上

サービス• 次世代ディーラー マネジメントシステム

(Microsoft Dynamics CRM ベース)

ビジネス ゴール• 顧客とパートナーとの信頼関係の維持• 今日のビジネス環境での競争優位性の獲得• 販売促進とグローバル規模での市場シェア向上

効果• CRM 機能及び SNS コラボレーション ツールの

融合による顧客との強固な関係の構築• 国と地域および自動車メーカーの固有な要件に

合わせたカスタマイズが可能な柔軟性• 他社への提供も可能なサービス

なぜ Windows Azure?• グローバル サービス展開のプラットフォーム• マイクロソフトの製品サービスとの機能連携• マイクロソフトの自動車向けビジネスの実績

なぜクラウド?• サービス インフラへの初期投資の軽減• スケールメリットと柔軟性の教授• 企業間連携を前提としたサービス基盤の整備

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Page 55: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

富士ソフト株式会社家の環境見える化

FSGreenEMSをベースに家庭用にカスタマイズした事例です。本事例では、風力発電や太陽光発電、消費電力量をもとに売買金額を換算、各部屋の温度とともに時間推移をグラフ表示しています。

Page 56: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー
Page 57: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

株式会社オービックビジネスコンサルタント奉行クラウドオプション

仕訳伝票入力クラウドオプション

勤怠管理クラウドオプション

給与賞与明細照会クラウドオプション

従来のパッケージ型の 奉行V ERP のオプション機能モジュールをWindows Azure から提供することで、拠点横断で利用を実現可能

Page 58: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

東洋ビジネスエンジニアリング株式会社A.S.I.A. GP

海外現地法人向けのERPパッケージをサービス型で提供

多言語対応

多通貨対応

多基準対応

複数会社対応

18の国と地域

260法人への導入実績

中国子会社の「畢恩吉商務信息系統工程(上海)有限公司」から中国市場にも販売

.NET + SQL Serverで開発したアプリケーションを

Windows Azure でも動作可能に

Page 59: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

立教大学:立教型ビジネス基礎講座 e-Learningより実社会で活躍できる人材の育成をサポート

背景/課題• 実社会で活躍できる人材育成への取り組み強化• 学生のプログラミングコンテスト「イマジンカップ」を提供するなど、世界で活躍できる人材育成に幅広く取り組んできたマイクロソフトとの連携

マイクロソフトサービスご利用背景• ビジネス現場で利用されているのと同じソフトウェアを活用し、学ぶ環境を整備

クラウドサービス 採用メリット• クラウドサービスご利用による運用の委託• コアコンピテンスとなる教育コンテンツ開発への フォーカス

システム概要

両社で共同開発した「立教型ビジネス基礎講座」で、マイクロソフトが講師を務めた講座をeLearningとしてオンデマンドストリーミング配信するシステム

ニュースリリース公開ページ: http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=4161

立教大学

立教大学の商学教育実績と経営学部のビジネスリーダー シッププログラム等の試みとマイクロソフトのグローバルなビジネスノウハウをコンテンツとして、教育機関としての付加価値の創出を実現

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某ITサービス業:iPad 営業ソリューション紹介iPad 先行型から効果的な営業ツールの展開をクラウドから実現

背景/課題• 複雑化するITソリューションを商材とする中で、対面営業における効果的な営業支援ツール

• 配布した iPad 端末の活用レベル向上

クラウド採用メリット• 必要リソース分のみ利用することによるコスト削減

Windows Azure 採用メリット• 他国内クラウドサービスと比較し、運用コスト大幅な削減• 半定額プラン活用による予算取りの容易さ• プリセールスフェーズからのサポート• コンテンツ開発業者への技術サポート

システム概要

対面営業において iPad から HTML、PDF、パワーポイント、動画などのコンテンツを利用して、ソリューションのご紹介を行う営業支援システム。

Windows Azure

Blobコンテンツ

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初回訪問からわずか1.5か月でサービスイン最初のサービスインから2か月で合計3つのサービスを稼働他事業部への同じ仕組みの横展開の波及

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コンテンツ開発業者

コンテンツ納品

Page 61: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー
Page 62: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

Windows Azure ご契約プラン

12 か月プラン

6 か月プラン EA 契約企業向け プラン

従量課金プラン

オンラインで契約締結可能なご契約プラン

書面締結/既存契約でこ購入可能なプラン

Page 63: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

Windows Azure 課金イメージ

サーバーインスタンス

データベース PaaS データ容量での課金 RDBの実データが月平均で何 GB 格納されているか 何インスタンス利用するか※DBMSサーバーは無償です

ストレージ データ容量での課金 実際のデータ容量が月平均で何 GB 格納されているか Geoレプリケーションの設定を Off にするか

送信されるデータ総容量 Windows Azure のどのデータセンターを利用するか 外部からのリクエストに対するデータ転送量は何GBか※データの受信は無料です

ネットワーク

稼働時間での課金 どのスペックのサーバーを 何台の構成で ひと月で何時間稼働させるか

例: PaaS VM インスタンス価格S: 1コア 1.75GB 6.65円/時間M: 2コア 3.5GB 13.29円/時間L: 4コア 7GB 26.58円/時間XL: 8コア 14GB 53.15円/時間

Page 64: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

計算ツール

お見積りはまず、計算ツールで

http://www.windowsazure.com/ja-jp/pricing/calculator

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標準価格テーブル ホスティングコンピューティング XS S M L XL A6 A7 単位

Cloud Services 1.67円 6.65円 13.29円 26.58円 53.15円 - - 時間

Windows Server 1.67円 7.48円 14.95円 29.90円 59.79円 84.71円 169.41円 時間

Linux 1.67円 4.99円 9.97円 19.93円 39.86円 68.10円 136.19円 時間

SQL Server Web - 11.22円 18.69円 33.64円 67.27円 88.44円 176.88円 時間

SQL Server Std. - 53.15円 60.62円 75.57円 151.14円 130.38円 260.75円 時間

SQL Server Ent. - 181.86円 189.34円 204.28円 408.56円 259.09円 518.17円 時間

BizTalk Server Std. - 62.28円 69.76円 84.71円 169.41円 139.51円 279.02円 時間

BizTalk Server Ent. - 248.29円 255.77円 270.71円 541.42円 325.52円 651.03円 時間

WebSites 共有 *1 1.08円 - - - - - - 時間

WebSites 占有 *2 - 8.31円 16.61円 33.22円 - - - 時間

MobileServices 占有 *2 - 8.31円 - - - - - 時間

*1: プレビュー期間中は表記価格の33%割引*2: プレビュー期間中は表記価格の20%割引

Page 66: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

RDB 関連 対象DBの実データ容量 単価 単位

SQL Database ~ 100MB 414.79円 DB 数

100MB ~ 1GB 829.57円 〃

1GB ~ 10GB 829.57円 最初の 1GB

331.83円 増設 1GB当り

10GB ~ 50GB 3,816.00円 最初の 10GB

165.75円 増設 1GB当り

50GB ~ 150GB 10,452.52円 最初の 50GB

82.96円 増設 1GB当り

SQL レポート 13.29円 1時間あたり最大30レポート生成

SQL DataSync ※現在無償プレビュー期間中 未定 未定

永続ストレージ 対象実データ容量 ストレージ容量 トランザクション

Geo Redundant Locally Redundant

Table/Blob 最初の 1TB 7.89円 /1か月の平均GB 5.82円 /1か月の平均GB 0.84円 / 100,000回

1TB – 50TB 6.65円 /1か月の平均GB 5.40円 /1か月の平均GB

50TB – 500TB 5.82円 /1か月の平均GB 4.99円 /1か月の平均GB

500TB – 1,000TB 5.40円 /1か月の平均GB 4.57円 /1か月の平均GB

1,000TB – 5,000TB 4.99円 /1か月の平均GB 3.74円 /1か月の平均GB

5,000TB – 9,000TB 4.57円 /1か月の平均GB 3.08円 /1か月の平均GB

9,000 TB 以上 別途お見積り 別途お見積り

標準価格テーブル データ/RDB 関連

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ネットワーク 課金対象 単価 単位

Virtual Network 接続時間 4.16円 1時間

Connect ※現在無償プレビュー期間中 未定 未定

Traffic Manager ※現在無償プレビュー期間中 未定 未定

ネットワーク 課金対象 Zone1 *1 Zone2 *1 単位

データ転送(受信) 受信は無償 受信は無償

データ転送(送信) 最初の 5GB 無償 無償 GB

5GB – 10TB 9.97円 15.78円 GB

10TB – 50TB 7.48円 12.46円 GB

50TB – 150TB 5.82円 10.80円 GB

150TB – 500TB 4.16円 9.97円 GB

500TB - 個別お見積り 個別お見積り

標準価格テーブル ネットワーク

*1: Zone1/北米・ヨーロッパ Zone2/その他

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90日間 無料評価プラン

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with MSDN

コンピューティング S 750時間 375時間 375時間 750時間 1,500時間

SQL ServerWeb/Std./Ent.

750時間 375時間 375時間 750時間 1,500時間

ストレージ 70GB 70GB 70GB 80GB 90GB

ストレージトランザクション 50,000,000回 50,000,000回 50,000,000回 75,000,000回 100,000,000回

BackUp 20GB 20GB 20GB 30GB 40GB

SQL DatabaseWeb or Business

829.57円分Webのみ *1

829.57円分Webのみ *1

829.57円分Webのみ *1

829.57円分Webのみ *14,147.83円分

SQL レポート 100時間 100時間 100時間 100時間 100時間

CDN 20GB 25GB 25GB 30GB 35GB

CDN トランザクション 500,000回 500,000回 500,000回 1,000,000回 2,000,000回

共有型メモリキャッシュ 128MB インスタンス 128MB インスタンス 128MB インスタンス 128MB インスタンス 128MB インスタンス

メディアサービスエンコード 50GB 50GB 50GB 75GB 100GB

サービスバスメッセージ送受信数

500,000件 500,000件 500,000件 1,000,000件 1,000,000件

サービスバスリレー時間

1,500時間 1,500時間 1,500時間 3,000時間 3,000時間

データ転送(送信) 25GB 30GB 30GB 35GB 40GB

対象サービス

契約プラン

Windows Azure 無償利用枠プラン

*1: Business Edition をご選択されると課金されますので、ご注意ください。

Page 69: Windows Serverを活用する on Windows Azure セミナー

6か月間もしくは12か月間の契約期間と契約金額を先にコミットする”半”定額制プラン毎月前払いを選択時、契約期間中の毎月未利用分は翌月に繰り越し全額一括前払いを選択時、契約期間中の合計コミットメント額から消化

6か月プラン/12か月プラン契約期間をコミット → 最大 32% の割引された単価を適用

プラン名 毎月コミット金額 適用される単価割引率 一括前払い時の単価割引率

6か月プラン 41,500円~ 20% 22.5%

1,245,600円~ 23% 25.5%

3,321,600円~ 27% 29.5%

12か月プラン 41,500円~ 22.5% 25%

1,245,600円~ 25.5% 28%

3,321,600円~ 29.5% 32%

超過分

コミット額

繰越分

お支払方法を「全額一括前払い」を選ぶことにより、2.5%の追加割引を適用

実利用額

余ったら翌月への繰り越しが可能

超過分は従量課金で追加課金が発生

6か月プラン・毎月払い 選択時

7月 8月 9月 10月 11月 12月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

最初にコミット合計額をプリペイドでプール

実利用額をプリペイドから消化していく

超過分は従量課金で追加課金が発生

6か月プラン・一括前払い 選択時

月コミット金額