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noriyasu-aoki
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匿名による著作権の侵害や犯罪・他人への誹謗中傷 携帯フィルタリング規制や「有害サイト規制法案」の成立
一部の悪意のあるユーザーの為にサポート費用の増大
WebNameの背景
■Web上での個人認証の必要性が強まっています。
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■SNSサイト・コミュニティ・ブログサイト・ショッピングサイト様と提携してハンドルネームの共通化を図り、サイトの健全性とユーザーの利便性を向上
WebNameのビジネスプラン
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現状:個人の公式な意見は、公式ブログやツイッターなどの個人のサイトだけ。
WebNameの活用例
■有名人の書き込みが公式サイト以外でも認証される。
名前:レディーガガ 2013/01/28 12:23:33
コンニチハ、ニホンダイスキデス。
ハラジュクダイスキデス。
コレカラモ、ヨロシクデス。
提携サイト
レディー・ガガ 公式
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■WebNameを使い書き込みを行なうことで、個人を特定できるように なり、その分野での有名人の発言がわかったり、情報の信頼性を 確かめることが出来ます。 口コミマーケティングなどの信頼性も上がります。
◎情報の信頼性
効果(ユーザー側)
■同じハンドルネームで長期にわたり、不正の無いユーザーの書込み には、信頼がありますので公的な場での発言も行えるように出来ます。
◎公的な場所への書込み
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効果(サイト運営者側)
■悪質なユーザーを排除していくことによって、サイトが健全化します。
◎ユーザーサポートの経費削減
■会員登録をユニークに行い、正確な会員データを取得します。
◎正確な会員データの取得
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■提携サイトを増やし、WebNameが使えるサイトを増やす。
■WebNameの特許とシナジーのある企業との新規事業。
■特許権の売却を含めた、WebNameの発展を目指す。
WebNameの今後の展開
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Web上の提携サイトと、前記提携サイトとネットワークを介して接続される認証サイトと、を含むユーザ認証システムであって、
前記認証サイトは、前記提携サイトへのアクセスが許容されたユーザの認証情報と、当該ユーザの呼称情報
と、を関連付けて格納するユーザ情報データベースと、
ユーザにより前記提携サイトへ入力された認証情報を取得し、前記ユーザ情報データベ
ースに基づいて認証処理を行い、認証結果を前記提携サイトへ送信するとともに、認証が
成立した場合には当該認証されたユーザの呼称情報を前記ユーザ情報データベースから読
み出して前記提携サイトへ送信する制御手段とを備え、
前記提携サイトは、前記認証サイトから受信した前記認証されたユーザの呼称情報を記録する記録手段と、
前記認証されたユーザが呼称情報を入力した場合に、当該入力された呼称情報と、前記
記録された呼称情報と、を照合する照合手段と、
前記照合手段による照合が成立する場合に、前記入力された呼称情報を表示する表示手
段と、を備えたことを特徴とするユーザ認証システム。
特許請求の概要
■認証サイトで認証されたハンドルネームを提携サイトでも同じハンドルネームを使うことが出来るシステム