Symfony2 x BDD

今日から始めるBDD

（Symfony2編）

日本Symfonyユーザー会　後藤 秀宣（@hidenorigoto）

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内容（予定）● TDD、BDDとは● Behatの特徴● Behat環境の構築方法（Symfony2）● Behatの使い方● 応用

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Webアプリケーションの

テスト駆動開発入門の話

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質問

テスト書いてますか？

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ご安心ください

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テストを書いていない人

めんどくさいテストの書き方が分からない開発プロセスにまで適用できない

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テストを書いていない人

めんどくさいテストの書き方が分からない開発プロセスにまで適用できない

後藤の勝手なイメージ

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ご安心くださいこの講演を聞くと

テストファーストな開発を始められます！

（多分）

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ところで「テスト」とは

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テスト駆動開発のテスト

≠

ソフトウェア品質テストのテスト

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テスト駆動開発のテスト

≠

ソフトウェア品質テストのテスト

開発手法の視点品質保証の視点

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　● TDDについて、もっと体系的に知りたい方は

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● 原書はこちら

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Behatを使うと

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Behatを使うと● 自然言語に近い構文→英語が分からなくても書ける

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Behatを使うと● 自然言語に近い構文→英語が分からなくても書ける

● 組み込みステップ→Webテスト系をスムーズに記述可能

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Behatを使うと● 自然言語に近い構文→英語が分からなくても書ける

● 組み込みステップ→Webテスト系をスムーズに記述可能

● テストの内容が分かりやすい→テストのメンテナンス性

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Behatを使うと● 自然言語に近い構文→英語が分からなくても書ける

● 組み込みステップ→Webテスト系をスムーズに記述可能

● テストの内容が分かりやすい→テストのメンテナンス性

ハードルが低い

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BDDについて

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BDDについて

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BDDについて● 振舞駆動開発

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BDDについて● 振舞駆動開発● PHPUnit等でもBDDはできる

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BDDについて● 振舞駆動開発● PHPUnit等でもBDDはできる● BehatのBDDは「シナリオBDD」

　→違いは・・・・？

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PHPUnit vs Behat(Gherkin)PHPUnit

PHPUnitマニュアル 第13章 振舞駆動開発 ボウリングゲームの例

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PHPUnit vs Behat(Gherkin) Behat

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BDDについて● 振舞駆動開発● PHPUnit等でもBDDはできる● BehatのBDDは「シナリオBDD」

　→違いは・・・・？

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BDDについて● 振舞駆動開発● PHPUnit等でもBDDはできる● BehatのBDDは「シナリオBDD」

　→違いは・・・・？

読みやすいDSLによるテストの記述と実行

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BDDについて● 振舞駆動開発● PHPUnit等でもBDDはできる● BehatのBDDは「シナリオBDD」

　→違いは・・・・？

読みやすいDSLによるテストの記述と実行

ユビキタス言語（DDD）との親和性

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Behatについて

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Behatとは● BDDフレームワーク for PHP

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Behatとは● BDDフレームワーク for PHP● Cucumber(Ruby)互換DSL (Gherkin)

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Behatとは● BDDフレームワーク for PHP● Cucumber(Ruby)互換DSL (Gherkin)● Symfony2のコンポーネントを使って実装

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Behatとは● BDDフレームワーク for PHP● Cucumber(Ruby)互換DSL (Gherkin)● Symfony2のコンポーネントを使って実装● Symfony2と統合しやすい（BehatBundle）

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Behatとは● BDDフレームワーク for PHP● Cucumber(Ruby)互換DSL (Gherkin)● Symfony2のコンポーネントを使って実装● Symfony2と統合しやすい（BehatBundle）● Symfony2以外のフレームワークのテストにも利用可能　symfony 1.4（sfBrowser）　他（Goutte/Sahi ドライバ）

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BehatBundleを使うと

（そこそこ）手軽に

シナリオBDDを始められます！

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ここからSymfony2で

Behatの使い方

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インストール手順● Gistにまとめてあります

https://gist.github.com/997514

● めんどくさい方は、knpIpsumで持ってくる

http://bit.ly/sf2-knpipsum

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Behat環境の準備（１）● 最初にPHPUnit環境を準備

● インストールされていなければ

インストールされたディレクトリを確認しておくこと

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Behat環境の準備（２）● Symfony2プロジェクトに以下を組み込む

Behat https://github.com/Behat/BehatGherkin https://github.com/Behat/GherkinMink https://github.com/Behat/MinkBehatBundle https://github.com/Behat/BehatBundleMinkBundle https://github.com/Behat/MinkBundle

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Behat環境の準備（２）● Symfony2プロジェクトに以下を組み込む

Behat https://github.com/Behat/BehatGherkin https://github.com/Behat/GherkinMink https://github.com/Behat/MinkBehatBundle https://github.com/Behat/BehatBundleMinkBundle https://github.com/Behat/MinkBundle

慣れてない方には超ハードル

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Behat環境の準備（２）- 2● BETA2あたりからdepsファイルを使ったvendors指定に変わった

→組み込みたいライブラリのリポジトリを bin/depsファイルに書く

→$ php bin/vendors.php

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Behat環境の準備（３）● autoload.php　注：PHPUnitがインクルードパスにない　　　場合は追加しておく

● AppKernel.php　バンドルを登録　PHPUnit用require

● config_dev.yml　framework　　test: ~　behat_mink　　start_url: ~

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Behat環境の準備（４）● Symfony2コンソールの一覧にbehatが出る

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Behat環境の準備（５）● 動作確認：テスト用のバンドルを初期化

Acme\TestBundleはあらかじめ作成されていること

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Behatでテストを書く基礎知識

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用語● フィーチャ● シナリオ● ステップ● 前提(Given) もし(When) ならば(Then)● Gherkin● Mink● Sahi

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フィーチャ● アプリケーションの機能ごとの単位● 粒度は自由に決める（モジュール単位、画面単位、チケット単位）

● Behatでは、１つのフィーチャファイル（拡張子 feature）

● Feature（フィーチャ）： に続けて記述

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シナリオ● 特定のフィーチャの振舞を表現するシナリオ● Scenario（シナリオ）: に続けて記述● １つのフィーチャには、複数のシナリオを記述できる

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ステップ● １つのシナリオには、複数のステップを記述できる

● Given（前提）、When（もし）、Then（ならば）に続けて記述

● Webテスト向けの組み込みステップがある

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Gherkin（ガーキン）● Cucumber互換DSLの名前

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Mink● テストドライバー抽象化ライブラリ● ドライバー抽象化レイヤーを設けることで、（ほぼ）同じテストコードを使って、Symfony内部でのテストとWebブラウザを使ったテストの両方をサポート

● SymfonyDriver　→　内部呼び出しでテストGoutteDriver　　→　HTTP経由呼び出しSahiDriver　　　→　FireFoxでテスト

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Sahi● Seleniumみたいなヤツ● http://sahi.co.in/w/sahi

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フィーチャファイルの書き方

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フィーチャファイル

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フィーチャファイルフィーチャ

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フィーチャファイル

シナリオ

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フィーチャファイル

ステップ（前提）

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フィーチャファイル

ステップ（条件）

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フィーチャファイル

ステップ（期待する結果）

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フィーチャファイル

先頭にlanguageを指定すれば、日本語キーワードに対応

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フィーチャファイル

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フィーチャファイル● フィーチャファイルは、バンドルのFeaturesディレクトリ直下に作成する「test.feature」など

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テストを実行してみる

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Behatでのテスト実行● Behat:test:bundle バンドル名

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Behatでのテスト実行● Behat:test:bundle バンドル名

シナリオ実行

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Behatでのテスト実行● Behat:test:bundle バンドル名

実行結果

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Behatでのテスト実行● Behat:test:bundle バンドル名

この辺注目

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ステップの実行の仕組み

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ステップの種類● 組み込みステップ最初から使えるステップフィーチャファイルに記述するだけで使える

● カスタムステップ組み込みステップにない独自のルールフィーチャファイルに自由な文章で記述し、対応するコードをステップファイルに記述

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組み込みステップの一覧behat:test:bundle --steps バンドル

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組み込みステップの一覧behat:test:bundle --steps --lang=ja バンドル

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組み込みステップの一覧

ステップの一覧（＝レシピ）を見ながら、ざっくりとしたシナリオを記述していける（Webアプリケーションの場合）

重要

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組み込みステップの一覧

ステップの一覧（＝レシピ）を見ながら、ざっくりとしたシナリオを記述していける（Webアプリケーションの場合）

重要

テストコードを書く心理ハードルが低い

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組み込みステップの場所● Mink内src/Behat/Mink/Integration/step/ mink_steps.php

中をのぞいてみましょう

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組み込みステップのコード

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組み込みステップのコード

ステップ（正規表現）

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組み込みステップのコード

ステップのPHPテストコード

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組み込みステップのコード● カスタムステップを実装する際にレシピがわりになります

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カスタムステップ● カスタムステップは、Features/steps/steps.phpに記述する。

● フィーチャファイルにカスタムステップを記述してbehatコマンドを実行すると、未実装のカスタムステップの雛形が表示される。（先ほど見た画面）

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カスタムステップ

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カスタムステップ

steps.phpへコピペ

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カスタムステップ● ステップがpendingになる

● あとはステップのコードを書くだけ

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カスタムステップ● ステップメソッド内は結構何でもできる

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テストの書き方は分かった。

早くテストファーストについて教えてくれ

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後は

開発のサイクルに乗せるだけ

＋

慣 れ ろ ！

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テストファーストに持っていく● まずはテストを書くことに慣れる● たとえばechoデバッグを、テストコードで行う

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http://www.phpunit.de/manual/3.6/ja/writing-tests-for-phpunit.html

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テストファーストに持っていく● まずはテストを書くことに慣れる● たとえばechoデバッグを、テストコードで行う

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テストファーストに持っていく● コード→テスト→コード→テスト・・・

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テストファーストに持っていく

● コード→テスト→コード→テスト・・・

このループに慣れれば、自然とテストを書きたくなります

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おまけ

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Behat応用（１）● DDD（MDD）ユビキタス言語（DDD参照）を使い、ドメインモデルのフィーチャ、シナリオ、ステップを記述

→ドメインエキスパートにもメンテナンスできる（可能性）→前提・もし・ならば、の制限を外すようにDSLを拡張する（「・」など）

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Behat応用（２）● ITS（Redmine）、Gitのブランチ、コミット等

も含めたワークフロー→Behat関係あるの？→ブランチの実装内容に対するテストコード、フィーチャ、シナリオが一体となってGitリポジトリで管理可能→特にバグ修正の際に、ITSのチケットにいろいろ書くのではなく、バグ修正用フィーチャに説明などを書くようにする

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是非Behatを使ってみてください！