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himazinn
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サマーレッスン
●Good– モデルの綺麗さ
● 人物だけでなく、小物までこだわっている● モデルにめり込むと画面が黒くなる
– アニメーションの自然さ● 顔を近づけると身を退く
– 酔わないゲームコンセプト● 座ったままのコンテンツだが自然
– 直感的な動きで操作● 首の動きだけで操作できる
●Good– 4人プレイできる
● 怪獣(プレイステーションVR)対コントローラー3人の対戦プレイ
● コントローラー側はモニターを見て操作– 顔を近づける事に対するフィードバック
● スタート画面でARボットに顔を近づけるとそれぞれ違った反応をしてくれる
– アシスタントのお姉さんと一緒に遊べる!!!
●Bad– リア充爆発しろw
THE PLAYROOM VR
●Good– 3人称視点のタワーディフェンス
● 酔わない● 目の前でフィギュアが戦っている感じ
– 操作方法の説明● コントローラーを表示しつつ説明する
– 守る基地とVR空間の部屋がリンクしている● 基地の上に自機を移動させ上を見ると
自機が見える● 基地が破壊されるとVR空間の部屋が崩れる
●Bad– 自機を見失うと見つけにくい
AirMech VR
●Good– パズルゲームとしての完成度が高い
● ステージを増やせば売れるんじゃないかと思う完成度
● 動かしたいブロックに視線を合わせて決定ボタンでブロックを動かせる
● スティックでブロックの回転が可能– クリアするとクマがジェットコースターに乗っ
てカメラの前を通り過ぎる演出がある● VRじゃないと体験できない迫ってくる演出
がされている
Fly to KUMA
●Good– 2人プレイ対応ゲーム
● リアルタイム同期、ボイスチャット● 他人の視線を表示
– 1人称視点、3人称視点の切り替え●瞬きエフェクトを入れてカメラを切り替える
– 酔いにくさを選択できるシステム●迫力と酔いにくさの選択システムがある
– 徹底した酔い対策●固定地点のカメラ、等速直線運動カメラ●カメラの切り替えの度に瞬きエフェクト
– Gear VRを使ったチュートリアル● Oculus Riftでの体験の前の説明
サラと毒蛇の王冠
●Good– シンプルなゲーム設定
●飛んでくるボールをヘディングして積まれているオブジェクトを崩すゲーム
● 視線の方向にボールが飛ぶ● スコア、残り時間がボードに書かれている
– 初心者向け● 酔わない、わかりやすい、迫力がある
– 開発が簡単● コア部分はゲームジャムで作れるレベル
– 後ろを向いた時の対応が入っている
チャーリーとヘディング工場
●Good– アニメーターが作った演出
●攻殻機動隊の世界観が表現されていた● VRの特徴を引き出す演出
–目の前に飛び出す、火花が飛び散る間を進む、細い隙間にカメラが入り込む
●Bad– 首痛くなった
● ドームシアターの宿命– 酔う
●カメラ動かし過ぎ● アニメーターの演出だなって思う
攻殻機動隊 VR
バーチャル肝試し
●Good– Oculus Riftを使ったプロローグ
● 次の演出につなげている– ディスプレイ 16枚使った箱
●各画面にタッチセンサーが付いており、タッチ操作を行う事が可能
●立体迷路との相性の良さ– 箱全体が振動するシステム
●下向きのスピーカーがセットされていて、音が鳴る時に箱全体が揺れる