131123_日本ボランティア学習学会シンポ

い・な・としょかんibraryIna PublicL

本・ことば・コミュニケーション

天竜川水系伊那谷

諏訪湖

南アルプス

中央アルプス

三峰川

天竜川

中央アルプス

南アルプス

二つのアルプスに抱かれた自然共生都市



伊那谷の

屋根のない博物館の

屋根のある広場へ

知を消費するから知を育むへ



地域発"スローラーニング"のススメ

五感で獲得する"実感ある知"

グローバル社会に育む生きる力第16回日本ボランティア学習学会

グローバル社会の学びとボランティア学習の可能性

現実に働きかける力としての知のみが世界を変えられる

地域をつきつめると世界に出会う

Introduction

「知の消費」・公共空間？

「いかに知るか」の変化

図書館と"知る"の今



もっとたくさん、もっといろいろ、もっと便利に、もっと心地よく

年間情報流通量: デジタル情報は書籍の6000倍全く新しいメディアの可能性: デジタルメディア・デジタルコンテンツ

図書館地域通貨"りぶら"がつなぐ本、人、まち

情報と情報と、情報と人、人と人をつなぎなおす

伊那谷自由雑学大学

情報リテラシーエンパワー支援 / アーカイブ

伊那谷自然環境ライブラリー

地域の自然環境とくらしに学ぶ

2013/9/21-10/26伊那谷デジタルコモンズ・デザイン・フォーラム月間

地域知の共有地"デジタルコモンズ"を地域の多様なプレイヤーと共に

高遠ぶらりプロジェクト

共に知り、共に創る・知の再発見と再創造デジタルにしたらリアルに返す

地域知を俯瞰する「ツール」をデザインする

1.

タブレット携帯端末用古地図ナビゲーションアプリ

知る楽しみの「場」をデザインする2."つながる場" を創造するプログラム

"情報のすが"たが変わる

"いかに知るか"が変わる

"なぜ知るか"が変わる



"ひとのつながりかた"が変わる

"なぜ知るか"を変える

"知の消費"から"知を育む"へ

◀「自ら気づく」「共に知る」場のデザイン情報と情報、情報と人のつながりが変わる→"人と人"をつなぎ直す

◀共創としての知る・地域の価値創造地域知創造をめぐる新しい公共空間としての公共図書館



地域をつきつめると....



世界に出会う



世界に出会う

電車と電気の100年!→エネルギー・持続可能社会

ワークキャンプ!→農的くらし・食・子育て



伊沢修二





伊沢修二

Bridgewater State University東京芸術大学音楽学部

伊那市民グループ・伊那市



伊沢修二

東京芸術大学音楽学部

伊那市・東京芸術大学伊沢修二記念音楽祭を毎年開催。伊沢が初代学長である東京藝術大学音楽学部の学生オーケストラが参加するとともに、小中高への出前授業や音楽祭に向けた指導を仰ぐ。 !



伊沢修二

伊那市高遠町

!伊那市民グループブリッジウォーターへの旅をきっかけに、伊沢修二に関する地域に学ぶ活動やこれを地域に伝える活動を展開。ゆかりの地である台湾などへも旅する。また、ブリッジウォーター大学関係者の来日に当っては、調査・研究や学生のスタディーツアー受入のアレンジ。



伊沢修二

Bridgewater State University

ブリッジウォーター州立大学（マサチューセッツ州）同校は、世界各地から留学生を受け入れ、また世界の大学とアライアンスを結んでいる。 19世紀の日本近代化のために同校に留学した伊沢修二について調査・研究し、これを伝えることで、同校の世界に対する貢献の歴史と原点を明らかにする。また、これをコミュニティーにつなぐことで、ローカルコミュニティーを世界に開くサポートをする。



伊沢修二

Bridgewater State University東京芸術大学音楽学部

伊那市高遠町



伊沢修二

スタディツアー!

ALT...!

私たちが失ったものがここにある・・・



Presentations & Public Speaking

131123_日本ボランティア学習学会シンポ