「官デ法」の勝⼿ガイドライン作成を通した ボトムアップ⽀援
「ともに考え、ともにつくる」
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「ともに考え、ともにつくる」 人々のネットワーク
40地域 をつなぐCode forネットワーク
様々なワークショップを実施
RESASワークショップ
行政との勉強会ハッカソンシビックハックナイト
アイデアソン
ともに考える場づくり ともにつくる場づくり
まちのデータ収集 まちのデータ活⽤マッピングパーティWikipedia TownLocalWiki
データアカデミー
オープンデータカフェ
データアカデミー概要(2017年度) • 総務省「地域におけるビッグデータ利活用の推進に関する実証の請負」事業の一部として、Code for Japanは、データアカデミーの普及展開を2017年度担当しています。
2017/11-2018/2の間にデータ利活用の研修教材の作成と、自治体での検証を実施します。 この研修を通じて庁内データの利活用を実践的に進められる人材の育成と庁内への展開、他地域への教材活用を狙います。
総務省「地域におけるビッグデータ利活用の推進に 関する実証の請負」入札説明書 より抜粋
静岡県賀茂地区 移住者データと取り扱い
静岡県裾野市 市民満足度調査を利用した分析と費用対効果研修
兵庫県神戸市 高齢者の居場所情報をGISで活用
神奈川県鎌倉市 地域包括ケアの要介護情報を統計化して利用
奈良県生駒市 ニュータウン世代の住民動向の分析
兵庫県芦屋市 メタボ、がん検診率の向上に個人情報利用、災害事前計画・発災時計画立案
千葉県茂原市 字ごとに区分けした人口推移検討、都市計画マスタープランと実情の分析
兵庫県宝塚市 町毎に分けた市民満足度調査と福祉情報の分析
秋田県湯沢市 市民満足度調査等アンケートの生データを利用した分析
大阪府枚方市 総合計画の課題になっている人口減少の原因を各種データから仮説検証・分析
各地で扱っている課題
他の所の計画をコピーしたり、テンプレートを埋めるだけのようなことになりそう
↓ せっかくのチャンスなので、官デ法の計画づくりを、市民との対話のきっかけにしてほしい
今後の予定 データアカデミーなどの成果も使いながら、 勝手ガイドラインの第一版を完成させる 国のガイドラインへの参照も入れる
随時、事例集なども入れながらアップデート