シラバス(授業計画書)
9
教 科 書教 材
配布資料
評価コード
評 価 方 法
100点満点の点数で、60点以上を合格とする。本試験では点数入力を行わず、追試験時に本試験の点数を入力する。追試験時に入力された点数を、その期の評価点とする。通年科目の場合、前期評価点と後期評価点の平均を評定とする。当科目は、基本的に追試験は行わない。
実 務 経 験 内 容
授 業 方 法 講 義 教 室 163 補 助 教 員
開 講 期
単 位 数
3年次
- -
4年次
1号館2階 職員室
【前期】 1回目:働く事とは 2回目:研修会のありかた 3回目:ニュース分析 4~ 5回目:採用試験対策 6~ 7回目:企業説明会/ゲームCG関連企業の採用活動の流れ 8回目:求人票の読み方・就職活動先の企業選択 9回目:採用担当者の心理10~11回目:採用試験対策12~14回目:SPI/CAB/GAB15~16回目:採用試験対策【後期】 17回目:自己PR 18回目:エントリーシート 19回目:企業分析と自己分析 20回目:履歴書作成 21回目:就職活動に適した身だしなみ 22回目:就職活動用のスーツとカバン・靴23~24回目:採用試験対策 25回目:公欠処理と報告書26~27回目:ポートフォリオについて/作品提出時の注意 28回目:社会人としての心構え 29回目:採用試験対策30~32回目:ビジネス会話/敬語/挨拶とおじぎ/名刺の取り扱い
工業専門課程 情報処理学科
授業は、講義と実習を適宜とりまぜて行う。実習には、作文やSPIなど就職試験に直結したものの他、スピーチやディベートなど、基礎的なトレーニングも含まれる。また、履歴書等の作成なども行っていく。一方で、一般的なHRに相当するようなクラス全体としての取り組みも、この枠の中で行う。これは、コミュニケーションのトレーニングという意味を含んでのものである。
授 業 計 画 ・ 内 容
一般教育科目
必 須科 目 名 キャリアガイダンス(688)
教 科 区 分
必須 / 選択
担 当 教 員
連 絡 先
科 目 の ね ら い ・ 到 達 目 標
IT業界で仕事をしていく上で必要となるビジネススキル向上を目的とするとともに、就職活動がスムーズに進めることができるよう、様々な準備を行う。社会人として求められる最低限のコミュニケーション能力と、社会人として持っているべき常識およびやふさわしい行動をとれる能力を身につけていく。
1年次
- 2
2年次
シラバス(授業計画書)
教 科 区 分
必 須/選 択
担 当 教 員
連 絡 先
前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期
- - 3 3 - - - -
授 業 方 法
評価コード 0
評 価 方 法
100点満点の点数で、60点以上を合格とする。前期のみ、後期のみの科目の場合、それぞれの期の評価点を評定とする。通年科目の場合、後期は前期評価点と後期評価点の平均(小数点以下切り上げ)を評定とし、評定が60点以上を合格とする。不合格の場合は追試験を行う。前期の追試験については、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は、本試験と追試験の高い点数を前期評価点とする。後期の追試験については、通年科目の場合は、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は、本試験と追試験の高い点数を評定とする。欠席の場合を除いて、後期評価点は後期素点のまま変更しない。後期のみ科目の場合、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は本試験と追試験の高い点数を後期評価点および評定とする。前期のみ科目の場合、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は前期評価点と追試験の高い点数を評定とする。前期評価点は変更しない。
【前期】1~6回 Javaの基本、演習7~12回 条件分岐と繰り返し、演習13~18回 メソッド、演習19~24回 クラス、演習25~30回 継承、演習31~36回 抽象クラスとインタフェース、演習37~42回 例外処理、演習43~48回 スレッド、演習【後期】1~4回 パッケージとJava API5~6回 ガーベッジコレクションとメモリ7~12回 コレクション、演習13~14回 ラムダ式15~20回 入出力、演習21~32回 GUIアプリケーション、演習33~40回 プログラム作成演習141~48回 プログラム作成演習2
工業専門課程 情報処理学科
補 助 教 員
授業は講義形式であるが、理解度を深めるためにノートパソコンを使った実習も行う。実習内容(結果)はすべて提出する。提出方法については、その都度説明する。
教 科 書教 材
Java入門編、Java実践編JavaプログラマBronze SE 7/8 スピードマスター問題集貸与ノート型パソコン(授業内で適宜使用)
授 業 計 画 ・ 内 容
講義 教 室 163
プログラミング技法Ⅱ(725)科 目 名
1号館2階職員室
システムエンジニアとして、社内システム開発に携わった。培った知識、経験を活かし講義を行っている。
実 務 経 験 内 容
専門教育科目
必須
科 目 の ね ら い ・ 到 達 目 標
今使われている多くの言語が、オブジェクト指向プログラミングを実現している。Javaを学ぶことで、オブジェクト指向の考え方を身につける。この技術を習得することにより、卒業後社会で通用するプログラマを目指す。
開 講 期単 位 数
(週)
1年次 2年次 3年次 4年次
シラバス(授業計画書)
0
教 科 書教 材
資料を適宜使用貸与ノート型パソコン(授業内で適宜使用)
評価コード
評 価 方 法
100点満点の点数で、60点以上を合格とする。前期のみ、後期のみの科目の場合、それぞれの期の評価点を評定とする。通年科目の場合、後期は前期評価点と後期評価点の平均(小数点以下切り上げ)を評定とし、評定が60点以上を合格とする。不合格の場合は追試験を行う。前期の追試験については、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は、本試験と追試験の高い点数を前期評価点とする。後期の追試験については、通年科目の場合は、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は、本試験と追試験の高い点数を評定とする。欠席の場合を除いて、後期評価点は後期素点のまま変更しない。後期のみ科目の場合、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は本試験と追試験の高い点数を後期評価点および評定とする。前期のみ科目の場合、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は前期評価点と追試験の高い点数を評定とする。前期評価点は変更しない。
実 務 経 験 内 容
システムエンジニアとしてシステム開発全般に関わっている。培った知識、経験を活かし講義を行っている。
授 業 方 法 講義 教 室 163 補 助 教 員
開 講 期
単 位 数
3年次
- -
4年次
6号館1階職員室
【前期】1~2回 要求定義書作成方法について3~4回 要求定義書作成演習5~6回 機能一覧表作成方法について7~8回 機能一覧表作成演習9~10回 入出力一覧表について11~12回 入出力一覧表作成演習13~14回 データ定義書作成方法について15~16回 演習【後期】17~18回回 データ定義書作成演習19~20回 プログラム構成図作成方法について21~22回 プログラム構成図作成演習23~24回 画面定義書作成方法について25~26回 画面定義書作成演習27~32回 総合演習
工業専門課程 情報処理学科
資料を基に主に座学形式で実施し、システムエンジニアとしてのシステム設計に関する基本スキルを身につける。
授 業 計 画 ・ 内 容
専門教育科目
必 須科 目 名 システムデザインⅡ(844)
教 科 区 分
必須 / 選択
担 当 教 員
連 絡 先
科 目 の ね ら い ・ 到 達 目 標
1年次に学んだ基礎知識を基に、模擬的に用意した顧客から依頼の案件を元に、実際にシステムの設計および各種工程で作成するドキュメント作成を行う。要求定義、業務改善・システム化を擬似的に実施する。
1年次
- 2
2年次
シラバス(授業計画書)
0
データベースⅠ、学んだ基礎知識を基に、世界的にシェアの高いORACLEデータベースの活用を学び、システムエンジニアとしてのスキルを向上させる。スキル向上と同時に、認定資格であるORACLE MASTERの取得を目指す。
1年次
3
2年次
1号館2階職員室
【2年次前期】1~4回 Oracleデータベースのインストール、管理の概要5~8回 管理ツールの使い方、Oracleネットワークの構成9~12回 Oracleインスタンス(メモリー構造)の管理13~16回 Oracleデータベース(各種ファイル)の管理17~20回 ユーザおよびセキュリティの管理21~24回 表やビューなど、ユーザの持ち物(スキーマオブジェクト)の管理25~30回 各種障害に備えたデータベースのバックアップ、および障害からの回復(リカバリ)31~34回 データベースの監視とアドバイザの使用35~38回 Oracleソフトウェアの管理39~48回 問題演習
工業専門課程 情報処理学科
テキストを使用し座学形式で実施。貸与している各自のノートパソコンを使い、ORACLEの各種ツールを使用しながら、SQL文をサーバへ送信し、実行結果を確認するなどしながら、オラクルデータベースを活用できるシステムエンジニアとしてのスキルを向上させる。
授 業 計 画 ・ 内 容
専門教育科目
必 須科 目 名 データベースⅡ(729)
教 科 区 分
必須 / 選択
担 当 教 員
連 絡 先
科 目 の ね ら い ・ 到 達 目 標
実 務 経 験 内 容
システムエンジニアとして社内システムの構築・保守を担当した。また、社内データベースサーバ構築にも携わっている。培った知識、経験を活かし講義を行っている。
授 業 方 法 講義 教 室 357 補 助 教 員
開 講 期
単 位 数
3年次
- -
4年次
教 科 書教 材
ORACLE MASTER Bronze[Bronze DBA 12c](試験番号:1Z0-065)完全詳解+精選問題集貸与ノート型パソコン(授業内で適宜使用)
評価コード
評 価 方 法
100点満点の点数で、60点以上を合格とする。前期のみ、後期のみの科目の場合、それぞれの期の評価点を評定とする。通年科目の場合、後期は前期評価点と後期評価点の平均(小数点以下切り上げ)を評定とし、評定が60点以上を合格とする。不合格の場合は追試験を行う。前期の追試験については、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は、本試験と追試験の高い点数を前期評価点とする。後期の追試験については、通年科目の場合は、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は、本試験と追試験の高い点数を評定とする。欠席の場合を除いて、後期評価点は後期素点のまま変更しない。後期のみ科目の場合、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は本試験と追試験の高い点数を後期評価点および評定とする。前期のみ科目の場合、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は前期評価点と追試験の高い点数を評定とする。前期評価点は変更しない。
シラバス(授業計画書)
0
教 科 書教 材
Microsoft Word 2016 Expert 対策テキスト&問題集、Microsoft Excel 2016 Expert 対策テキスト&問題集Microsoft Access 2016 対策テキスト&問題集貸与ノート型パソコン(授業内で適宜使用)
評価コード
評 価 方 法
100点満点の点数で、60点以上を合格とする。前期のみ、後期のみの科目の場合、それぞれの期の評価点を評定とする。通年科目の場合、後期は前期評価点と後期評価点の平均(小数点以下切り上げ)を評定とし、評定が60点以上を合格とする。不合格の場合は追試験を行う。前期の追試験については、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は、本試験と追試験の高い点数を前期評価点とする。後期の追試験については、通年科目の場合は、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は、本試験と追試験の高い点数を評定とする。欠席の場合を除いて、後期評価点は後期素点のまま変更しない。後期のみ科目の場合、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は本試験と追試験の高い点数を後期評価点および評定とする。前期のみ科目の場合、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は前期評価点と追試験の高い点数を評定とする。前期評価点は変更しない。
実 務 経 験 内 容
授 業 方 法 実習 教 室 163 補 助 教 員
開 講 期
単 位 数
3年次
- -
4年次
1号館2階職員室
【Excel】1~6回 ブックのオプションと設定の管理、確認問題7~12回 ユーザー定義の表示形式やレイアウトの適用、確認問題13~18回 高度な機能を使用した数式の作成、確認問題19~24回 高度な機能を使用したグラフやテーブルの作成、確認問題25~32回 模擬試験【Word】37~42回 文書のオプションと設定の管理、確認問題43~48回 高度な機能を使用した文書のデザイン、確認問題49~54回 高度な機能を使用した参考資料の作成、確認問題55~60回 ユーザー設定のWord要素の作成、確認問題61~64回 模擬試験【Access】1~4回 データベースの作成と管理、確認問題5~8回 テーブルの作成、確認問題9~14回 クエリの作成、確認問題15~20回 フォームの作成、確認問題21~26回 レポートの作成、確認問題27~32回 模擬試験
工業専門課程 情報処理学科
授業は実習形式であり、実習は、配布しているノート型パソコンを使用する。
授 業 計 画 ・ 内 容
専門教育科目
必 須科 目 名 Windows実習Ⅱ(940)
教 科 区 分
必須 / 選択
担 当 教 員
連 絡 先
科 目 の ね ら い ・ 到 達 目 標
Excel、Word、Accessを実際の仕事ではどのように使用するかを学ぶ。それぞれの機能をフル活用しながら、実践に役立つビジネス文書の作成法を身につける。基礎編では、入力例や完成例を参照しながら、手順に沿って問題を解き、応用編では、文書から求められている指示を読み取り、必要な作業を自分で考えて問題を解いていく。
1年次
- 6
2年次
シラバス(授業計画書)
教 科 区 分
必 須/選 択
担 当 教 員
連 絡 先
前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期
- - 2 - - - - -
授 業 方 法
評価コード 0
科 目 の ね ら い ・ 到 達 目 標
情報セキュリティについての定義を明確にし、リスクコントロールの手法として様々なセキュリティ対策があることを理解したうえで技術対策の基盤となる暗号技術、認証技術、PKI、セキュリティプロトコルについて学ぶ。これらの技術がどのような脅威に対して有効か判断できるようになることを目標とする。
開 講 期単 位 数
(週)
1年次 2年次 3年次 4年次
科 目 名
1号館2階 職員室
実 務 経 験 内 容
専門教育科目
必須
評 価 方 法
100点満点の点数で、60点以上を合格とする。前期のみ、後期のみの科目の場合、それぞれの期の評価点を評定とする。通年科目の場合、後期は前期評価点と後期評価点の平均(小数点以下切り上げ)を評定とし、評定が60点以上を合格とする。不合格の場合は追試験を行う。前期の追試験については、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は、本試験と追試験の高い点数を前期評価点とする。後期の追試験については、通年科目の場合は、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は、本試験と追試験の高い点数を評定とする。欠席の場合を除いて、後期評価点は後期素点のまま変更しない。後期のみ科目の場合、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は本試験と追試験の高い点数を後期評価点および評定とする。前期のみ科目の場合、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は前期評価点と追試験の高い点数を評定とする。前期評価点は変更しない。
【前期】1~5回 情報セキュリティ概論 情報セキュリティの概要や、脅威・リスク等について学習6~9回 問題演習10~14回 暗号技術 共通鍵暗号化技術や公開鍵暗号化技術・鍵共有などについて学習15~16回 問題演習
【後期】19~23回 認証技術 「なりすまし」を防ぐための認証技術について学習24~26回 問題演習27~30回 PKI 認証を支える基盤であるPKIについて学習31~32回 問題演習
工業専門課程 情報処理学科
補 助 教 員
授業は講義形式であるが、理解度を深めるためにノート型パソコンを使った実習も行う。実習で使う題材は、教科書内のものだけでなく、学生イントラネットにあるものを利用する。実習内容(結果)はすべて提出する。提出方法については、その都度説明する。
教 科 書教 材
マスタリングTCP/IP 情報セキュリティ編 オーム社
授 業 計 画 ・ 内 容
講義 教 室 163
情報セキュリティⅠ(738)
シラバス(授業計画書)
0
教 科 書教 材
オンライン教材貸与ノート型パソコン(授業内で適宜使用)
評価コード
評 価 方 法
100点満点の点数で、60点以上を合格とする。前期のみ、後期のみの科目の場合、それぞれの期の評価点を評定とする。通年科目の場合、後期は前期評価点と後期評価点の平均(小数点以下切り上げ)を評定とし、評定が60点以上を合格とする。不合格の場合は追試験を行う。前期の追試験については、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は、本試験と追試験の高い点数を前期評価点とする。後期の追試験については、通年科目の場合は、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は、本試験と追試験の高い点数を評定とする。欠席の場合を除いて、後期評価点は後期素点のまま変更しない。後期のみ科目の場合、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は本試験と追試験の高い点数を後期評価点および評定とする。前期のみ科目の場合、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は前期評価点と追試験の高い点数を評定とする。前期評価点は変更しない。
実 務 経 験 内 容
授 業 方 法 実習 教 室 163 補 助 教 員
開 講 期
単 位 数
3年次
- -
4年次
1号館2階職員室
【前期】1~4回 イントロダクション(情報収集力・発信力・傾聴力について)5~12回 PowerPointをマスター13~16回 課題演習【後期】17~22回 PowerPointを使用して、プレゼンテーション資料の作成23~26回 プレゼンテーションの実施27~32回 プレゼンテーションの評価と改善
工業専門課程 情報処理学科
身近なものをテーマとして、プレゼン資料の制作、発表、評価、改善行う。資料については、ノートパソコンを使用しPowerPointで作成する。
授 業 計 画 ・ 内 容
専門教育科目
必 須科 目 名 プレゼンテーション技法(198)
教 科 区 分
必須 / 選択
担 当 教 員
連 絡 先
科 目 の ね ら い ・ 到 達 目 標
近年、プレゼンテーション能力が重視されている。プレゼンテーションは、与えられた条件のもとでいかに聞き手にわかりやすく情報伝達でき、受け入れてもらうかがポイントである。授業では、具体的にテーマを与え、実際にプレゼンテーションを経験する。受け入れてもらうためのストーリーづくりから視覚資料の作成、リハーサルの実施を行うことにより、本番までの流れを理解する。また、他の人のプレゼンテーションを観察することにより、自分のプレゼンテーションの改善ポイントを把握し、反省することによりプレゼンテーション能力の向上を目指す。これらを通して、「伝える力」を身に付ける。
1年次
- 2
2年次
シラバス(授業計画書)
0
教 科 書教 材
CGリテラシー Photoshop&Illustrator CC+CS6
評価コード
評 価 方 法
100点満点の点数で、60点以上を合格とする。前期のみ、後期のみの科目の場合、それぞれの期の評価点を評定とする。通年科目の場合、後期は前期評価点と後期評価点の平均(小数点以下切り上げ)を評定とし、評定が60点以上を合格とする。不合格の場合は追試験を行う。前期の追試験については、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は、本試験と追試験の高い点数を前期評価点とする。後期の追試験については、通年科目の場合は、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は、本試験と追試験の高い点数を評定とする。欠席の場合を除いて、後期評価点は後期素点のまま変更しない。後期のみ科目の場合、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は本試験と追試験の高い点数を後期評価点および評定とする。前期のみ科目の場合、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は前期評価点と追試験の高い点数を評定とする。前期評価点は変更しない。
実 務 経 験 内 容
PhotoshopとIllustratorを活用し、企業サイトのコンテンツ制作を行った。培った知識、経験を活かし講義を行っている。
授 業 方 法 実習 教 室 152,176 補 助 教 員
開 講 期
単 位 数
3年次
- -
4年次
1号館2階職員室
【前期】1~2回 Photoshopの基本操作3~6回 ドキュメントウィンドウ、ペイントツール7~8回 課題制作9~12回 選択範囲、画像の補正13~14回 課題制作15~18回 色調補正、画像の合成19~20回 課題制作21~24回 フィルター、ロゴの作成25~26回 課題制作27~32回 総合課題制作【後期】33~34回 Illustratorの基本操作35~38回 基本図形の描画とパスの作成、オブジェクトの塗りと線39~40回 課題制作41~44回 オブジェクトの編集、オブジェクトの装飾45~46回 課題制作47~50回 イラストの作成51~52回 課題制作53~54回 文字の作成と編集55~56回 ロゴやシンボルマークの作成58~60回 地図、グラフの作成61~62回 3D効果63~64回 課題制作
工業専門課程 情報処理学科
デスクトップパパソコンを使用し、各種アプリケーションの使い方を課題を作成しながら身につける。
授 業 計 画 ・ 内 容
専門教育科目
必 須科 目 名 情報デザイン(900)
教 科 区 分
必須 / 選択
担 当 教 員
連 絡 先
科 目 の ね ら い ・ 到 達 目 標
現在Webサイトの利用は年々高まり、関連市場の規模は拡大の一途をたどっている。そのため、Webページ作りに関する各方面からの要求は年々高いものになっている。また、Web以外のシステムも含めて、ユーザインターフェイスやユーザエクスペリエンスなどを考えた画面デザインも必要になってきているため、ITエンジニアとしては、デザインにも意識を向けなければいけない。この授業では、Webサイト制作に必要なコンテンツ作成技術の取得、知識を深めることでWebデザインに関する総合力を高めることを目指す。
1年次
- 4
2年次
シラバス(授業計画書)
0
社会へ出ると、企業や業種特有の用語や言葉が日常的に飛び交い、覚えていく内容も多くなる。コンピューター・IT分野の学生は、卒業後には、様々な業種のシステム構築に携わることがあるため、より多くの企業用語を理解する必要がある。そのため、会社経営をはじめ、財務会計、販売管理、生産管理、顧客管理などの基礎を学び、社会へ巣立つ準備をする。
1年次
- 2
2年次
6号館1階職員室
【後期】1~4回 会社経営、確認演習5~8回 財務会計、確認演習9~12回 販売管理、確認演習13~16回 物流・在庫管理、確認演習17~20回 生産管理、確認演習21~26回 人事管理、確認演習27~32回 総合演習
工業専門課程 情報処理学科
テキストを使用し、業務に関する基本的な知識を身につける。また、演習を通して、実際に業務管理を模擬的に実施する。
授 業 計 画 ・ 内 容
専門教育科目
必 須科 目 名 業務知識(935)
教 科 区 分
必須 / 選択
担 当 教 員
連 絡 先
科 目 の ね ら い ・ 到 達 目 標
実 務 経 験 内 容
システムエンジニアとして様々なシステムの構築、運用、保守に携わった。培った知識、経験を活かし講義を行っている。
授 業 方 法 講義 教 室 163 補 助 教 員
開 講 期
単 位 数
3年次
- 2
4年次
教 科 書教 材
ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本
評価コード
評 価 方 法
100点満点の点数で、60点以上を合格とする。前期のみ、後期のみの科目の場合、それぞれの期の評価点を評定とする。通年科目の場合、後期は前期評価点と後期評価点の平均(小数点以下切り上げ)を評定とし、評定が60点以上を合格とする。不合格の場合は追試験を行う。前期の追試験については、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は、本試験と追試験の高い点数を前期評価点とする。後期の追試験については、通年科目の場合は、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は、本試験と追試験の高い点数を評定とする。欠席の場合を除いて、後期評価点は後期素点のまま変更しない。後期のみ科目の場合、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は本試験と追試験の高い点数を後期評価点および評定とする。前期のみ科目の場合、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は前期評価点と追試験の高い点数を評定とする。前期評価点は変更しない。
シラバス(授業計画書)
0
2年次前期までに学習してきた専門分野の基礎的事項(プログラミング技法、システムデザイン、データベース、Webデザイン等)を総合化するとともに、より専門的な内容に踏み込んで実践的な考察力と創造性を育成するため担当教員のもとで作品制作を行う。担当教員の指導のもとに、各グループでテーマを決定し、使用教材および参考文献等を参考に研究を行う。完成後は、各グループで作品の発表会を実施する。発表会を行うことにより、自分でプレゼンテーションを行い、他人のプレゼンテーションを聞いて評価することにより、プレゼンテーション能力を高める。
1年次
- 3
2年次
1号館2階職員室
1~16回 グループ分け、テーマ決め17~32回 技術研究33~48回 サンプル課題制作49~64回 設計65~80回 制作81~96回 発表、検証、修正
工業専門課程 情報処理学科
テーマを決めて研究やシステム開発を行う。テーマが決まれば、調査・分析に入ると同時に、必要なスキル習得のための学習も合わせて進める。
授 業 計 画 ・ 内 容
専門教育科目
必 須科 目 名 卒業制作(179)
教 科 区 分
必須 / 選択
担 当 教 員
連 絡 先
科 目 の ね ら い ・ 到 達 目 標
実 務 経 験 内 容
金融機関の第3次オンラインシステム設計及び開発を担当。培った知識、経験を活かし講義を行っている。
授 業 方 法 実習 教 室 163 補 助 教 員
開 講 期
単 位 数
3年次
- -
4年次
教 科 書教 材
貸与ノート型パソコン(授業内で適宜使用)
評価コード
評 価 方 法
100点満点の点数で、60点以上を合格とする。前期のみ、後期のみの科目の場合、それぞれの期の評価点を評定とする。通年科目の場合、後期は前期評価点と後期評価点の平均(小数点以下切り上げ)を評定とし、評定が60点以上を合格とする。不合格の場合は追試験を行う。前期の追試験については、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は、本試験と追試験の高い点数を前期評価点とする。後期の追試験については、通年科目の場合は、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は、本試験と追試験の高い点数を評定とする。欠席の場合を除いて、後期評価点は後期素点のまま変更しない。後期のみ科目の場合、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は本試験と追試験の高い点数を後期評価点および評定とする。前期のみ科目の場合、60点以上の場合は60点、60点未満の場合は前期評価点と追試験の高い点数を評定とする。前期評価点は変更しない。