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20132014

オブジェクトの選択表示/非表示

自動調整配列複写

オブジェクトと画層の透過性

Autodesk A360 との連携

Autodesk® ReCap™ 点群ツール

Exchange App Manager

地理的位置(オンラインマップ機能)

洗練されたインターフェース

リボン ギャラリー

ヘルプ ウィンドウ

表示性能の強化デザインのビジュアル機能の強化で、さらに明瞭な表示ができるようになりました。

スマート寸法記入オブジェクトの測定値を自動的に生成します。 このため、間違いのない寸法を生成できます。

PDF 機能の強化PDF 出力機能がよりスマートになりました。 検索可能なコンテンツが増え、よりコンパクトで表示も高速になりました。

コーディネーション モデルチームで使う Navisworks や BIM360 Glue のモデルをアンダーレイ表示して作業できます。

システム変数モニタシステム変数の意図しない変更を防ぎます。 意図しない変更が行われると、アラートが表示され警告されます。

リアリティ コンピューティング点群データをインポートするだけでなく、二次的な編集に活用する機能が加わりました。

イメージベースの照明環境「雪の原野」「プラザ(広場)」など、イメージベースの照明環境を設定でき、よりリアルな描写のレンダリング イメージを得られます。

2016機能 2015

バージョン別機能比較施工向け

より詳細なバージョン別機能比較は、www.autodesk.co.jp/products/autodesk-autocad/compare/compare-releases を参照してください。

Autodesk、Autodesk ロゴ、AutoCAD および ReCap は、米国および/またはその他の国々における、Autodesk, Inc.、その子会社、関連会社の登録商標または商標です。その他のすべてのブランド名、製品名、または商標は、それぞれの所有者に帰属します。該当製品およびサービスの提供、機能および価格は、予告なく変更される可能性がありますので予めご了承ください。また、本書には誤植または図表の誤りを含む可能性がありますが、これに対して当社では責任を負いませんので予めご了承ください。

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AutoCAD 2016 の新機能

ビジュアル機能の強化や、スマート寸法記入などの新機能で、 さらに正確な図面を作成できます。

AutoCAD のインテリジェントなツールでできること

• BIM モデルに簡単にアクセスしてアタッチ • 施工図作成 • デスクトップ、 クラウド、モバイルにまたがる プロセスとワークフローを改善

詳細は www.autodesk.co.jp/autocad をご確認ください。

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