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生産性を高める最適なアプリケーション開発ツール
優れた生産性と安心サポート定評ある優れた生産性に新しい技術と利便性が加わり、お客様の円滑な業務をサポートします。
デスクトップ新機能ネイティブPDF出力、ドッカブルウィンドウ、OData、64-bit実行ファイル作成等の新しい機能で利便性が向上しました。
Windows10 & 最新DBドライバ最新のOSとデータベースに対応。システム環境を安心して運用いただけます。
Web & モバイル ターゲット既存資産を活用し、Apache Cordovaによって強化された機能によるCross-OSモバイルアプリケーション開発の他にも、ブラウザやIWA上で動作するWebアプリの開発が可能になりました。
将来性のある 機能新しいPowerBuilderのロードマップには、時代の求める機能の追加が予定されています。デスクトップ機能の強化、生産性の向上、n層アプリケーションアーキテクチャの採用、.NET互換性の機能が使えるメリットがあります。
新価格体系PowerBuilder 2017のライセンスはサブスクリプション形式での販売となりました。製品は開発可能なターゲットや機能が異なる3つのエディションから最適なエディションをお選びいただけます。
Windows10(32/64bit)及びPostgreSQL(ODBC接続)をサポートしています。また、新しくSQL Server2017がサポートされました。
サードパーティー製のドライバ等をインストールすることなく、データウィンドウをPDFとして直接保存が可能です。
PowerBuilderコンパイラが提供されており、PowerBuilder IDEをインストールしていないPCでもコンパイル/ビルドが可能です。
TLS1.2セキュア通信のサポート及びJSONパーサー/ジェネレーター機能が追加され、Restful/Web APIの呼び出しが可能です。
ネイティブでGIT及びSVNによるバージョン管理が可能です。
モバイルアプリケーション開発が可能なCloudProエディションでは、新しくブラウザやIWA上で動作するWebアプリの開発、ビルドも可能になりました。
LTS版のリリースLTS(Long-Term Support)バージョンは、製品サポート期間がこれまでのメーカーサポート期間よりも⻑い約5年程度が設定されており、バージョンや動作環境を固定して⻑期間のご利用を想定されているお客様には最適なバージョンとなります。
Windows10/PostgreSQL/SQL Server2017サポート
ネイティブPDF保存の追加
スタンドアロンPowerBuilderコンパイラ
Web API 呼び出しサポート
ネイティブバージョン管理ツールの追加
Web/モバイルアプリケーション開発
R3
SQL Server2017のサポート等PowerBuilder 2017 R2からのいくつかの機能拡張とBugFixが施された初のLTS(Long-Term Support)で、⻑期間のご利用に最適なバージョン
オペレーティングシステムWindows 10. 32bit/64bit Windows Server 2016Windows 8.1 32bit/64bit Windows Server 2012 R2Windows 7.1 32bit/64bit SP1 Windows Server 2008 32bit/64bit SP2
モバイルアプリケーション iOS 10.x, 11 (iPhone 6/6 Plus/7, iPad Air, iPad Pro)Android 6.x, 7.0/32bit
.NETサーバーコンポーネントまたはPowerServer Mobile(PB Edition)
.NET 4.x framework 32bit/64bitMicrosoft IIS 7.0, 7.5, 8.0, 10
対応データベース
Microsoft SQL Server 2008 R2, 2012, 2014, 2016, 2017SAP Adaptive Server Enterprise 15.x, 16.x Oracle 10g, 11g, 12c, 18c, 19cSAP SQL Anywhere 12, 16, 17IBM Informix 10.x, 12.xPostgreSQL 10
PowerBuilderはサブスクリプションとしての販売となります。 このサブスクリプションにはソフトウェアの非永久ライセンス、アップグレードへのアクセス権、及びバグサポートサービスが含まれています。 PowerBuilderのサブスクリプションを購入いただければサブスクリプション期間中にリリースされた新バージョンにいつでもアップグレードすることができます。
Windows OS用のスタンドアロン及びクライアント/サーバー(2層)型アプリケーションが開発可能なエディションです。
Standardエディションの機能に加え、.NET Assembly及び.NET Web Service等のDLLやMicrosoft IISで動作するサーバーコンポーネントが開発可能なエディションです。
Professionalエディションの機能に加えPowerServerのDeveloper Edition(IIS向け限定)が含まれiOS/Androidで動作するモバイルクラウドアプリケーション開発の他、Webアプリケーションの開発、ビルド検証が可能なエディションです。
/ 年230,000 / 年350,000/ 年160,000¥ ¥ ¥
お問い合わせ日本コンピュータシステム株式会社〒105-0003東京都港区⻄新橋2-3-1マークライト⻁ノ門5FTEL:03-5532-1550
※上記表示価格は税別です。※ライセンスはシートライセンス(ST)となり、1ライセンスでの同時利用可能数は1です。※有効期間中でのエディションアップグレードが可能です。ご希望の場合には別途お問い合わせください。
Standard
*1*1
*1
*1 Windows Server 2008/2012/2016は実行環境のみ対応となります。開発環境としては対応しておりません。※InfoMaker及びSQL Anywhereはバンドルされておりません。
●記載されている会社名及び製品名、商品名は各社の商標または登録商標です。●記載している内容は2020年2月現在の情報です。
PowerBuilderは開発可能なターゲットや機能が異なる3つのエディションからお選びいただけます。価格
動作環境
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Professional CloudPro
2020年2月版