VMware Cloud on AWS...VMware Cloud on AWS 責任共有モデル (*7) SDDC (Software Defined Data Center) : AWSのベアメタルサーバ上で稼働するVMwareのサービス群。

©2020 VMware, Inc.

VMware Cloud on AWS⼩規模環境にも最適な２ノード構成が新登場

急を要するコストを最適化し、⽀出を最⼩限に。

ヴイエムウェア株式会社2020年7⽉

©2020 VMware, Inc. 2

ホスト占有型パブリッククラウドサービス概要︓VMware Cloud on AWS について

VMwareとアマゾンウェブサービス(AWS) が共同開発VMware が提供するクラウドサービス

項⽬ i3.metal

CPU 18コア x 2ソケット計 36コアメモリ 512 GiB

ストレージ 8 x NVMe SSD / 計 10.7 TiBNIC 1 x ENA (25 GbE)

pハードウェア (ベアメタルサーバー i3. metal)、および関連するデータセンター関連機器 (NWスイッチ、ラック、ケーブル等)、また、その保守・メンテナンス費⽤

pVMware製品 (vSphere, NSX, vSAN)のライセンス費⽤、およびそのサポートやアップグレード等運⽤費⽤

pデータセンター利⽤に付随して発⽣する料⾦ (スペース、電気代、設置・導⼊作業費⽤等）

●VMware Cloud on AWS サービスに含まれる内容

●ベタメタルサーバの仕様

AWSのグローバルインフラ

VMware Cloud™ on AWSPowered by VMware Cloud Foundation

お客様のデータセンター

vSphere vSAN NSX

プライベートクラウド

AWS のサービス

vRealize Suite, ISV エコシステム

vCentervCenter

①⼀貫性のある運⽤・管理

③デフォルトでSDDC製品群を利⽤

⑤VMwareが運⽤、サポート提供

②L2延伸や最⼩限のアプリ改修で、最短でクラウド移⾏

⑥AWSサービスと直接⾼速アクセス(ENI接続時は

データ転送料無料)

⑧リモートオフィス等、海外リージョンも利⽤可能

④1時間単位からのオンデマンド課⾦⑦データ転送料は、最もお得な価格帯で

ご提供


現在 17のAWSリージョンでサービスを提供中概要︓VMware Cloud on AWS について

ロンドン

東京

フランクフルト

APJ

GovCloud

シドニー

オレゴンオハイオ

アイルランド

パリカナダ

シンガポール

ムンバイ

ソウル

※⼤阪リージョンは 2021年予定

ストックホルム

サンパウロ

2018年8⽉AWS RDS on vSphere を発表

2017年8⽉VMware CloudTMon AWS 提供開始(⽶国)

2016年10⽉VMware + AWS パートナーシップを発表

2019年12⽉VMware CloudTMon AWS Outposts (ベータ提供)を発表

2018年11⽉VMware CloudTMon AWS 東京リージョン提供開始

ノースバージニアノースカリフォルニア


お客様のニーズに基づいた機能を継続的にリリースVMware Cloud on AWS のサービス提供開始後の変遷

2017年 8 ⽉Initial Availability

AWS オレゴンリージョン• 4 ホスト SDDC• Hybrid Linked Mode• 柔軟な課⾦体系

2017年 11 ⽉ミッションクリティカルなワークロードに対応Scale

AWS ノースバージニアリージョン• AWS Direct Connect• VMware Site Recovery• VMware HCX

2018年 3 ⽉地域およびパートナーの拡張AWS ロンドンリージョン• MSP プログラム• クレジットカード決済• 1 ホスト SDDC

2018年 8 ⽉豊富なオプションの追加AWS シドニーリージョン• 3 ホスト SDDC• Elastic vSAN• HCX (レプリケーションあり)

2018 年 6⽉エンタープライズ向け機能と主要コンプライアンスに対応AWS フランクフルトリージョン• VMware Horizon 7.5• Elastic DRS• SOC, ISO, GDPR,

HIPAA BAA

2018 年 11⽉⾼度なセキュリティを実装AWS 東京、アイルランド、ノースカリフォルニア、オハイオリージョン、および AWS GovCloud

• NSX-T (マイクロセグメンテーション)

• Horizon Enterprise Suite

2019 年 2⽉ – 4⽉地域およびインスタンス拡張AWS カナダ、パリ、シンガポールリージョン• R5 インスタンス• アプリライセンス最適化

2019年 5⽉ – 6⽉⾼度なネットワーキングAWS ムンバイ、ソウル、サンパウロリージョン

2019年 7⽉ – 8⽉クラウド移⾏機能の拡充およびエコシステムの拡張

2019年 11⽉ - 2020年 1⽉さらに⾼度なクラウド移⾏機能、Kubernetes サポートストックホルム

2020年 4⽉2 ホスト SDDC(プレビュー)


ワールドワイドでの主な利⽤実績概要︓VMware Cloud on AWS について

コスト効果のある災害対策ミッションクリティカルアプリの移⾏

30 秒毎に 8,000 台のバスの位置を追跡する 45TB のアプリケーションが動作

350仮想マシンを VMware Cloud on AWS へ数⽇で移⾏し、既存 DRサイトを閉鎖

ストレッチクラスタ

国内でも、2018年東京リージョン開始以降、株式会社オプテージ様、株式会社ゼンリンデータコム様、株式会社ZOZOテクノロジーズ様など、多くのお客様にご利⽤頂いております


主要なコンプライアンスに準拠概要︓VMware Cloud on AWS について

※その他、国内の各種規制についても順次適応予定です。

(⽶国 GovCloud)

AICPA


ü 2018年11⽉、最⼩3ノード構成で東京リージョンでのサービスを開始

2ノード構成の提供開始2020年7⽉スタート

i3.metal 最⼩ノード数

従来コストので

クイックスタート︕

3／2

*1

(*1) Service Level Agreement (SLA)。シングルAZ構成の SLA 99.9% (2ノード構成によるストレッチクラスタは現時点ではサポートされておりません）(*2) https://cloud.vmware.com/community/2020/05/11/vmware-cloud-aws-2-host-cluster-capability-now-preview/

*1

• 3ノードからのスケールダウン未対応• その他、詳細はブログ (英語) にてご確認ください*2

*2

• 対象ノード︓i3.metal• 対象リージョン︓すべてのリージョン• SLA : 従来3ノード利⽤時と同様• ストレージポリシー︓RAID-1、FTT 1

ü 今回、あらたに2ノード構成を従来と同じSLA で提供開始

新メニュー︕

https://cloud.vmware.com/community/2020/05/11/vmware-cloud-aws-2-host-cluster-capability-now-preview/


vSphere Essentials Plus kit や vSOM環境などの⼩規模環境からの移⾏にも最適⼩規模からのクラウド移⾏が可能に

ほぼ同等価格 *4

平均 3 〜 4 ノード環境

オンプレ環境

構成例︓• 1ノードあたり、CPU 32コア

(16コア x 2ソケット)、メモリ 256GB、ストレージ 5.4TB のハードウェア費⽤

• 関連ソフトウェア費⽤• ラック、DCファシリティー費⽤• ３年間の総コスト(サポート含む)

最⼩ 2 ノード環境から

約12分程度で追加可能

• i3.metal 最⼩２ノード〜• 関連ソフトウェア費⽤• NSX, vSANは標準で利⽤可能

• Log Insight Cloudによるログ監視

• ラック、DCファシリティー費⽤• 3年間の総コスト(サポート含む)

→ ネットワーク機器、ストレージ機器も節約

→ 有償機能へのアップグレードも可能

VMware Cloud on AWS

(*4) ⽶国オレゴンリージョンをベースに⽐較されたものです。実際にはお客様環境 (実容量や統合率、重複排除、運⽤コスト等)によって異なります。具体的な導⼊のご相談は、弊社、もしくは弊社認定パートナーにお問い合わせください。

既存のvRealzie Operationsはそのままご利⽤頂ける他、操作性の変わらないクラウド版 vRealize Operations Cloudのご利⽤も可能 (費⽤別途)


急を要するコストを最適化し、⽀出を最⼩限に。2ノード構成におけるユースケース

オンプレ環境の拡張

拡張利⽤

オンプレ環境

• 急な需要への対応• HW納期調整等による⼀時利⽤• オンプレリソース変動要素への対応• 開発⽤環境専⽤としてのご利⽤

(*5) PoC専⽤シングルノードから 2ノードへのスケールアップは現時点では未サポート(*6) VMware Site Recovery は、今後 2ノード構成をサポート予定

クラウド移⾏

オンプレ環境クラウド

• リモートオフィス含む⼩規模環境対応• 段階的移⾏のファーストステップ• VMwareのクラウド管理サービスを別途、併⽤することでフルクラウド化

移⾏

*5

災害対策

オンプレ環境クラウド

• 保護したいシステムのみを選択• ストレージ容量が求められる場合は、i3.metalの約4倍のストレージ容量を持つベアメタルサーバを今後提供予定

プライマリセカンダリ

*6

vSphere 以下のレイヤーは、VMwareがマネージドサービスとして運⽤・管理ホスト故障対応やvSphereのバージョンアップは VMwareが実施

運⽤

充実したクラウド管理サービスとの容易な連携が可能 ※費⽤別途ログ管理 (Log Insight Cloud)、パフォーマンス・キャパシティ管理 (vRealize Operations Cloud)、⾃動化 (vRealize Automation Cloud)

管理

1時間単位からご利⽤頂けるオンデマンド課⾦の他、⻑期間ご利⽤前提のお得な⼀括前払メニューもご⽤意1年サブスクリプション時 (約30%off)、3年サブスクリプション時 (約50%off)

課⾦


VMware Cloud on AWSクラウド環境の活⽤・クラウド移⾏をご⽀援する 3つのポイント


運⽤


管理


課⾦


vSphere 以下のレイヤーは、VMwareがマネージドサービスとして運⽤・管理VMware Cloud on AWS の運⽤

• 24 時間 365 ⽇お客様の SDDC環境を監視• ハードウェア障害が検出されると⾃動的に

新しいサーバーと⼊れ替え• SDDC環境のパッチ適⽤やアップデートも

すべてお客様に代わり実施• オンラインでのチャットサービスも実装

AWS リージョン／アベイラビリティゾーン

ハードウェア／ AWS グローバルインフラストラクチャ

コンピュートストレージネットワーキング

vSphere vSAN NSX

vCenter Server

ライフサイクルマネジメント

VMware Cloud

Console

VMware

ファイアウォール/ VPN設定論理ネットワーク

ID とアクセス管理

お客様のデータ

お客様オペレーティングシステム、アプリケーション

プロビジョニングテンプレート／カタログ管理

VMware 専任チーム

お客様による SDDC環境のライフサイクル管理が削減

オンプレミス環境と⼀貫性のあるサポートもご提供(プレミアサポートご契約時)

VMware Cloud on AWS 責任共有モデル

(*7) SDDC (Software Defined Data Center) : AWSのベアメタルサーバ上で稼働するVMwareのサービス群。AWS提供となるハードウェア部分含めSDDC環境とし、具体的には上記 VMware Cloud on AWS 責任共有モデルにて⻘の点線で囲んだ部分を指す。

*7


vSphere 以下のレイヤーは、VMwareがマネージドサービスとして運⽤・管理VMware Cloud on AWS の運⽤

ホスト障害、または問題を検知

1.

SDDC クラスタ

新しいホストをクラスタに⾃動追加 (平均約12分)

障害ホストからワークロードをフェイルオーバー

2.

SDDC クラスタ

ご参考︓ハードウェア障害検出時

3. 障害ホストをクラスタから取り除き、新しいホストを永続的に利⽤

SDDC クラスタ

⼀時的に追加されるホスト費⽤はVMware負担となり、お客様にご請求されません




運⽤


管理


課⾦


vRealize Log Insight Cloud

ログ管理 – vRealize Log Insight Cloud

インテリジェントな統合ログ管理サービス

効率的にログを集約・管理

AWS

VMware Cloud on AWS

オンプレミスデータセンター

クラウドや様々なアプリケーションをサポート

クラウド管理者⾼速検索

洞察・分析

可視化

レポーティング機械学習を活⽤したグループ化およびインデックス化

※ログ最⼤ 1⽇ 1GB迄、および保存期間 7⽇迄は無料でご利⽤可能。有償機能へのアップグレード詳細 <https://cloud.vmware.com/log-insight-cloud/pricing>

*10

(*10) 主要なアプリケーションやサービスを幅広くカバー (2020年6⽉時点でサポートされているログソース: 34種類）

https://cloud.vmware.com/log-insight-cloud/pricing


ビジネスの⽬的運⽤の⽬的

コスト

コンプライアンス

サービスレベル

パフォーマンス

使⽤率

キャパシティ

VMware Cloud on AWS

VMware Cloudon AWS

AWSのサービス

VMware

オンプレ/VMware Cloud

ベース

• ⼀元的な管理、監視を実現• vRealize Operations Cloud(SaaS) ならスモールスタートで直ぐに利⽤開始でき、

監視対象の増加に合わせたスケールも可能• 関連する vRealize 製品群と連携した⾼度な運⽤の⾃動化

vRealizeAutomation

vRealizeLog Insight

vRealize Network Insight

オンプレ / クラウドのvRealizeサービス

インテグレーション

これからの運⽤

パフォーマンス・キャパシティ管理 - vRealize Operations / vRealize Operations Cloud

VMware Cloud on AWS環境を含むクラウド環境の情報を収集し⾼度な運⽤を実現

ダッシュボードや障害アラートを活⽤したインテリジェントな問題解決継続的なキャパシティやコストの最適化

横断的な情報を１つのコンソールで＊サポートされる機器 https://marketplace.vmware.com/vsx/

•vSphere 環境の⼀元的な管理、監視を提供•お客様に合った環境でvRealize Operations を構築して運⽤

vSphere

オンプレ

物理ストレージ* 物理ネットワーク機器*

これまでの運⽤

AWS

https://marketplace.vmware.com/vsx/


クラウド環境上にシステムをセルフサービスで⾃動構築。CI/CD連携も可能に。⾃動化 - vRealize Automation 8.1 / vRealize Automation Cloud

プライベートクラウドも VMware Cloud も AWSネイティブも組み合わせて申請、⾃動構築

利⽤者 IT担当開発者

vRealize Automation

申請・承認システム設計 CI/CD連携

様々なクラウドに対応した⾃動構築でVCF-VMC-AWS 間連携の利点を最⼤限に活⽤

AWS

VMware Cloud Foundation (VCF)

プライベートクラウド

VMware Cloud on AWS (VMC)

Self-Service Portal Blueprint Orchestration Pipeline

(*11) 連携サービスの例: vROps, vRLI, ServiceNow, Ansible, Infoblox,Bluecat,Solarwinds, OpenShift, GitHuab, Puppet, Nodejs など多数

üクラウド⾃動化ソリューションIT部⾨、開発者、LoBへそれぞれが必要な機能を提供

üシンプルで⾼機能なシステム構成図(Blueprint)いつでも何度でもすばやくシステム構築

ü様々な連携vRealize Operations 連携で最適配置。Ansible, ServiceNow, IPAMなどに対応 *11

üセルフサービスポータル申請から構築までのプロセスをオンラインで迅速に提供。Day2作業にも対応

üCI/CD連携の Code Stream多様な環境にインフラからアプリまで含めた⾃動デプロイを伴ったpipeline管理

vRealize Automation の Blueprint編集画⾯

Infrastructure as Code

vRealize Automationの特徴




運⽤


管理


課⾦


1時間単位からご利⽤頂けるオンデマンド課⾦の他、お得な⼀括前払メニューもご⽤意VMware Cloud on AWS の課⾦

課⾦体系(ホスト単位)

オンデマンド⼀時間単位

1年・3年⼀括前払型サブスクリプション

アドオンサービスの購⼊

※データ転送料は、別途従量制課⾦

購⼊⽅法(MyVMware + Cloud Service ポータル)

包括契約による専⽤クレジット購⼊SPP

クレジットカードによるお⽀払い※事前デポジット制

*8

• 1時間単位のオンデマンド課⾦の他、お得な⼀括前払い型サブスクリプション（1年、3年のみ）

• その他、災害対策⽤サービス等のアドオンサービス

(*8) VMware Cloud on AWSサービス専⽤のSPPクレジット(包括契約のみで販売するバウチャー)。 VMware Cloud on AWSサービス以外にはご利⽤頂けません。(*9) MSRP（Manufacurerʻs Suggested Retail Price)。各サービスのMSRPは右記参照 <https://cloud.vmware.com/vmc-aws/pricing/calculator>。

• 新規 SDDC 作成時間︓平均約65分• 新規ホスト追加時間︓平均約12分

• 利⽤予定サービスのMSRP 総額分を専⽤クレジットにて事前購⼊

Ø 専⽤クレジットご購⼊後は、対象サービス利⽤ごとに都度、専⽤クレジットから引き落し

• クレジットカードØ 事前デポジット制 (初回 $2,000 相当)

*9

https://cloud.vmware.com/vmc-aws/pricing/calculator


VMware Cloud on AWS の課⾦ご参考︓東京リージョン i3.metal 市場想定価格

※上記価格表記は税抜きでの国内市場想定価格となります。正式なお⾒積は別途、弊社認定パートナー様より⼊⼿ください。※実際のご利⽤時は、別途データ転送料がかかります（従量課⾦）。

価格に含まれている内容ü ハードウェア(ベアメタルサーバー i3.metal)、

および関連するデータセンター関連機器(NWスイッチ、ラック、ケーブル等)、また、その保守・メンテナンス費⽤

ü VMware製品 (vSphere, NSX, vSAN)のライセンス費⽤、およびそのサポートやアップグレード等運⽤費⽤

ü データセンター利⽤に付随して発⽣する料⾦ (スペース、電気代等、作業費⽤等）

1年サブスクリプション約700万円 / ホストあたり (約30%off)

オンデマンド利⽤ 1年間分約1,000万円 / ホストあたり

3年サブスクリプション約1,500万円 / ホストあたり= 約500万円/ホスト/年 (約50%off)

アドオン

ストレッチクラスタ1年間分約100万円 / ホスト

VMware Site Recoveryオンデマンド 1年間利⽤時約4.5万円 / 仮想ﾏｼﾝ

※2019年11⽉より無料化

※保護したい仮想マシン数分必要


はじめてのクラウド活⽤・移⾏にVMware Cloud on AWS が最適

お客様によるSDDC環境の

ライフサイクル管理負担を削減

お客様のニーズに基づいた機能を

継続的にリリース

横断的な情報を使い慣れた

コンソールで管理・監視

最⼩2ノードからスタートできる唯⼀のクラウド

サービス

ハードウェアを所有せず、いつでもすぐに利⽤可能ご利⽤分をお⽀払

VMware マネージドサービス

約3年の先⾏実績

クラウド管理ツール

提供

クラウドの課⾦

システム

唯⼀の2ノード提供


l PoC⽤途のみを想定したシングルホストSDDC環境を提供l最⼤30⽇間利⽤することができ、期間内であればデータを削除せずに3ノード以上の本番環境にアップグレードすることも可能。

シングルホストSDDC構成によるPoC環境の構築

本番環境への移⾏も簡単

Thank You

©2019 VMware, Inc.

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VMware Cloud on AWS...VMware Cloud on AWS 責任共有モデル (*7) SDDC (Software Defined Data Center) : AWSのベアメタルサーバ上で稼働するVMwareのサービス群。