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TIHTIHIT Human Resources Development GuideIT人材育成ガイド
三年後に、
後悔しない人生を考えよう!
Contents
1.TIHTIH IT人材育成プログラムについて
■TIHTIH IT人材育成プログラムの強み
■受講の進め方
2.講座紹介
【Java講座】
■Java入門コース
■Java入門・基礎コース
■Java・Web開発基礎(総合)コース
【ITビジネスマナー講座】
■ ITビジネスマナー基礎(総合)コース
■ITビジネスマナー集中コース
3.申込案内
■ 体験・説明会・カウンセリング
■ 受講のお申込みについて
■アクセス・会社情報
2
TIHTIH IT人材育成プログラムの強み
初心者でもITエンジニアになれる!
TIHTIHの人材育成プログラムには、4つのポイントがあります。
1.現場と同じ環境で学び、実践スキルが身につく
実習ベースの授業で未経験者及び経験の浅いエンジニアを即戦力に育成!
実務に即した学習を実習ベースで繰り返し行うことで、経験の浅い方でも即戦力となる実践スキルが身につきます。
【TIHTIHのこだわり】
■実務に沿ったカリキュラム
現役のエンジニアが現場で経験した様々なノウハウを講座に反映し、
企業が求める技術の習得、即戦力となるエンジニアを育成します。
■受講生一人ひとりをサポート
一人1台の機材で学習できる環境を用意し、実機に触れながらの実習を行います。一人ひとりの授業の進捗状況や理解度を講師が管理し、実践課題で疑問を残さず学べます。
3
講師による解説・指導
実践課題の実施
理解度の確認
STEP1 STEP2 STEP3
TIHTIH IT人材育成プログラムの強み
2.現場のノウハウを再現し、自己成長を促す
TIHTIHの講座は、現場で活躍できるエンジニアを育てることを目的としています。このため、 TIHTIHの講師は現役のITエンジニアであり、システム開発プロジェクトのリーダー経験者です。現場主義が大変強く、講師は実際に開発現場で遭遇した問題を分析し、事例として受講生にその解決方法を指導します。しかも、授業中、講師はなるべく受講生が自ら考えて行動を起こす姿勢を大切にします。
現場で吸い上げた最新技術と問題をカリキュラム化し、受講生は課題に興味と向上心を持ちながら、学習を通して自己成長することができます。
3.目標実現へプロを目指すための卒業後のサポート
受講生の就職・転職をサポートし、卒業後も利用OK!
求人(開発案件)情報の紹介から就職・転職の相談・アドバイスまで、経験豊富な講師が徹底サポートします。
【ポイント】
■受講生のニーズにあった求人(開発案件)情報の紹介
■スキルアップを目指す受講生のために教室を無料で利用可能
■SNSを通じて受講生が直面している問題の解決支援
4.安価な料金設定
低価格なら教育の質が落ちるのではないかとの心配があるかもしれません。しかし、当社は宣伝広告費等をかけずに、受講生の口コミを重視しております。余計なコストを抑えて、低価格でも高品質な講座を提供します。
4
受講の進め方
5
ライフスタイルや目的に合わせて受講できる学習スタイル
TIHTIHの講座は、講師が作成した課題に挑戦することで受講生のスキルアップにつながることが大きな特徴です。そのため、受講生の快適な「学習」をサポートするサービスを用意しております。
■教室の一人1台の機材で学習できる環境で講義の受講
■自宅PCと教室で同じ環境を準備
■受講生一人ひとりの目的や理解度に応じて教育方法をカスタマイズ
TIHTIHの講座では、現場で活躍できるエンジニアを育成するため、オリジナルなカリキュラムで独自の学習方法を採用しています。この学習方法には、講師が長年に渡って得たシステム開発経験とJava教育の実績から導かれたものであり、これまで多くの優秀なエンジニアを育成しております。
週末通学 自宅学習
1週間に2~3回通学
自宅学習
毎日通学
受講の進め方
6
TIHTIH 講師によるきめ細やかな指導
経験豊富な講師が、受講生の目的やスキルレベルに応じて、指導内容を都度アレンジしながら、きめ細やかな指導を行いますので、短期間で即戦力となるスキルを身につけることができます。
Javaの基礎知識をマスター
STEP1
講師がサンプルプログラムを作成しながら、丁寧に解説
STEP2
課題を受け、受講生が自ら課題プログラムを作成
STEP3
課題プログラムを講師が解析・評価し、受講生にフィードバック
STEP4
受講生からの質問に講師がその場で回答
STEP5
練習問題により受講生の理解度をチェックする
STEP6
実践アプリの作成およびソースコードレビュー
STEP7
講座紹介
TIHTIHのIT人材育成プログラムでは、ビジネスに強いITエンジニアを目指します。
そのため、IT業界で最も使用されているJavaを学び、実務の現場に近い環境で学習できることにこだわり、一人一台の機材で学習できる環境を用意しています。
実機に触れながらの実習を行えるから、より直接的にプログラミングが理解でき、未経験の方でも卒業後には現場で活躍できる即戦力のスキルが身につきます。
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【 Java講座】
コース コース概要
Java入門コース
Javaの基本文法から、オブジェクト指向に基づくプログラミング手法を学習し、クラスや継承といったオブジェクト指向の基礎知識をプログラミング実習を通して学習します。
Java入門・基礎コースJavaプログラミングの基本から必須のデータベースとの連携やサーバサイドJavaの実務スキルまで、プログラミング実習を通して学習します。
Java・Web開発基礎(総合)コース
サーブレットやJSPといったサーバサイドJavaの基礎からWebアプリケーション開発方法プログラミング実習を通して学習します。仕様書に基づいた開発実習を通じて、即戦力となる力を身につけます。
特に初めてプログラミングを学ぶ人へ最適な言語がJavaです。基礎を固められるだけでなく、IT業界で最もニーズの高い言語と言われています。
講座紹介
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【 ITビジネスマナー講座】
コース コース概要
ITビジネスマナー基礎(総合)コース
さまざまな開発現場へ派遣されて働くITエンジニアにとって、 どのような現場においても共通の規範となり、日本における「社会人・組織人」として最低限身につけるべきビジネスマナーの基礎知識の習得と、立ち居振る舞い等の基本動作を習得します。
ITビジネスマナー集中コース本研修におけるビジネスマナーは、主に客先面談を想定したマナー対策、実際に開発現場で必要なコミュニケーションマナーに重点を置き、習得します。
未経験もしくは経験の浅いITエンジニアが客先常駐のシステム開発プロジェクトに参画し、お客様やプロジェクトチームの関係者と円滑なコミュニケーションを図ることができるように日本の商習慣やビジネスマナーをなるべく簡単な日本語で解説します。
講座紹介【Java講座】
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テーマ 概要 期間
JAVA入門・基礎Java入門・基礎 10~20時間
ゲームアプリ作成 10~20時間
JAVA・WEB開発基礎
Eclipse,SVN, WinScp, Tera Termなど使用説明
0.2~1時間
PostgreSQL入門 1~2時間
Linux基礎(Linux環境でdb管理,ログ調査等)
1~2時間
Javaデータベース連携(JDBC) 1~3時間
実践アプリ作成 1~5時間
JavaScript入門 1~2時間
HTML・CSS 1~2時間
Spring Boot基礎
仕様書作成説明 1~2時間
Spring Boot 入門 5~10時間
Spring Boot 基礎 5~10時間
実践アプリ作成 5~10時間
単体テスト 単体テスト 1~2時間
講座紹介【ITビジネスマナー講座】
本文が入ります
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【 ITビジネスマナー基礎(総合)コース】
さまざまな開発現場へ派遣されて働くITエンジニアにとって、 どのような現場においても共通の規範となり、日本における「社会人・組織人」として最低限身につけるべきビジネスマナーの基礎知識の習得と、立ち居振る舞い等の基本動作を習得します。
■対象者及び受講要件(1)新卒及び派遣型システム開発の経験(正社員)が半年未満の在留外国人(2)日常会話レベルの日本語が理解できる(3)ITエンジニアとしての技術研修を別途受講予定であること
■到達目標(1)開発プロジェクトに参画するための客先面談の対策(2)開発プロジェクトの現場で困らないための円滑なコミュニケーションの基礎作り
コース名 学習目安時間 最大受講期間 受講料
ITビジネスマナー基礎(総合)コース
10時間 2ヶ月 ¥108,000円
※学習目安時間コース全体の学習にかかる総時間の目安であり、講座に来て受講できる時間(受講時間)を表します。講座外で学習した時間はカウントしません。
※最大受講期限「最大受講期限」とは、受講時間とは異なり、講座の在籍期間(月数)を指します。もし、期限内に完了しなかった場合は、期限を延長します。なお、延長期限は、コースにより異なります。※在学生の場合、受講料は¥97,200
講座紹介【ITビジネスマナー講座】
11
■カリキュラム
# テーマ 講座資料
11.本研修における目標と研修内容の説明2.客先面談の流れとポイントの解説(概要)
受講生用解説資料
2開発プロジェクトに参画するための客先面談の対策11. 客先常駐で働くメリットとは2. 客先面談用スキルシートの作成
受講生用解説資料スキルシートフォーマット
3
開発プロジェクトに参画するための客先面談の対策21. 客先面談の流れとポイントの解説2. 客先面談に向けた事前準備【対策】3. 客先面談【対策&ビジネスマナー】
受講生用解説資料
4模擬面談11. スキルシートレビュー 個別スキルシートレビュー結果
5模擬面談2及び全体フィードバック1. 逆質問例(目的別)2. 面談に落ちてしまう理由
フィードバック補足資料
6
現場で困らないためのコミュニケーションマナー11. 挨拶と言葉遣い2. 報連相の重要性3. 電話応対のマナー4. 指示の受け方
受講生用解説資料基本ビジネス敬語集電話メモテンプレート
7
現場で困らないためのコミュニケーションマナー21. 会議における心構え2. 態度・姿勢3. 話の聞き方4. メールのマナー
受講生用解説資料ビジネスメール定型フォーマット社内メール文例議事録の書き方
講座紹介【ITビジネスマナー講座】
本文が入ります
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【 ITビジネスマナー集中コース】
さまざまな開発現場へ派遣されて働くITエンジニアにとって、 どのような現場においても共通の規範となり、日本における「社会人・組織人」として最低限身につけるべきビジネスマナーの基礎知識の習得と、立ち居振る舞い等の基本動作を習得します。
■対象者及び受講要件(1)新卒及び派遣型システム開発の経験(正社員)が半年未満の在留外国人(2)日常会話レベルの日本語が理解できる(3)ITエンジニアとしての技術研修を別途受講予定であること
■到達目標(1)開発プロジェクトに参画するための客先面談の対策
コース名 学習目安時間 最大受講期間 受講料
ITビジネスマナー集中コース 6時間 2ヶ月 0円
※学習目安時間コース全体の学習にかかる総時間の目安であり、講座に来て受講できる時間(受講時間)を表します。講座外で学習した時間はカウントしません。
※最大受講期限「最大受講期限」とは、受講時間とは異なり、講座の在籍期間(月数)を指します。もし、期限内に完了しなかった場合は、期限を延長します。なお、延長期限は、コースにより異なります。
講座紹介【ITビジネスマナー講座】
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■カリキュラム
# テーマ 講座資料
11.本研修における目標と研修内容の説明2.客先面談の流れとポイントの解説(概要)
受講生用解説資料
2開発プロジェクトに参画するための客先面談の対策11. 客先常駐で働くメリットとは2. 客先面談用スキルシートの作成
受講生用解説資料スキルシートフォーマット
3
開発プロジェクトに参画するための客先面談の対策21. 客先面談の流れとポイントの解説2. 客先面談に向けた事前準備【対策】3. 客先面談【対策&ビジネスマナー】
受講生用解説資料
4模擬面談11. スキルシートレビュー 個別スキルシートレビュー結果
5模擬面談2及び全体フィードバック1. 逆質問例(目的別)2. 面談に落ちてしまう理由
フィードバック補足資料
申込案内体験・説明会・カウンセリング(無料)
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●無料体験とは?
TIHTIHの施設や教室の環境、講座の雰囲気などをお気軽にご確認頂けます。
また、受講に関する説明、カウンセリングも致します。
●無料体験に参加するメリット
■教室内の様子を見て、講座の雰囲気を感じることができます。
■受講生がどのような姿勢で受講しているのかわかります。
■何でも相談できるので、受講時のイメージを掴むことができます。
TIHTIHでは、過度な勧誘のお電話や長時間にわたるご説明は一切行いません。ご安心の上、無料体験にお申込みください。
申込案内受講のお申込みについて
各種お問合せ先
無料体験や受講のお申し込みは、下記のお問合せ先までご連絡ください。
■お電話 03-5809-7911
■メールアドレス [email protected]
■WeChatID tihtih-com
受講申込手続き
1. 受講申込書
受講申込書に必要事項をご記入いただきます。
2. 受講契約書
受講約款をよくお読みの上、同意していただける場合は、署名・捺印していただきます。
3. 印鑑
印鑑をご持参ください。
4. 身分証明書
免許証、パスポート、健康保険証、在留カードのうちいずれか1点をご持参ください。
5. 受講料
お支払方法は、現金持参または銀行振込をご選択いただきます。
振込先口座
銀行名 :三菱UFJ銀行 本所支店
口座番号 :普通 0140925
口座名義 :テイアイエイチテイアイエイチ(カ
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申込案内アクセス・会社情報
TIHTIH株式会社 〒130-0014 東京都墨田区亀沢1-8-6 堀江ビル202
TEL : 03-5809-7911 FAX : 03-5809-7912
URL : www.tihtih.co.jp
受付時間: 平日(10:30 ~ 18:00)
定休日 : 土、日、祝
大江戸線 都営地下鉄両国駅 A2出口 1分
JR総武線 両国駅 西口より 徒歩8分
東口より 徒歩8分
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