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GroupWARE
MailKeeper
MailDefender
MailAudit
SanitizeFilter
サーバOS Red Hat Enterprise Linux
送信:SMTPサーバ(RFC2821準拠のMTA-sendmail, postfix, qmailなど) 受信:POPサーバ(RFC1939準拠)※Enterprise版にはメールサーバ機能が包含されています。
項 目 適用条件
メールサーバ
PCクライアント
スマートデバイスオプション
Windows®
Mac OS®
iOS、Android(OS標準ブラウザ)
Microsoft®社が提供するWindows®オペレーティングシステムが個々にサポートするInternet Explorer®、またはMozilla®が提供するFirefox®
Apple®社が提供するMac OS®がサポートするSafari® ※1
※ 最新の対応状況、詳細バージョンについてはSYNCDOT WebMailer製品ホームページをご確認下さい。※ 動作対応OS、クライアントの追加は、WebMailerの新バージョン/レベルリリース時に行います。
万全なセキュリティと豊富なグループワーク機能 一般的なグループウェア機能に加え、非定型の集計業務や担当者に依存しない窓口業務などの効率化を図ることができます。
メールサーバを通過する送受信メールを全て保存し、万が一の場合にも発信者の特定などの調査が可能です。また、利用者の私用メールの抑止など副次的な効果があります。
社内運用指針に基づいてルール化することでメール送信時の情報漏洩を防止します。添付ファイルの暗号化や社外発信資格によるメール送信抑止などが行えます。
メール送信時に上司承認が必要な場合にご利用下さい。発信メールを保存することで、監査部門による監査にも対応できます。添付ファイルの有無や送信先ドメインなど高度なルール設定が可能です。
HTMLメールのテキスト化や、添付ファイルの分離により内部情報漏洩のリスクを低減します。
SYNCDOTシリーズ
一貫したメール環境と運用をサポートする
外部メールの無害化
情報漏洩を水際で防止
メールの送信制御による情報漏洩防止
すべての送受信メールの保存
グループウェア
メールキーパー
メールディフェンダー
メールオーディット
サニタイズフィルター
SYNCDOT WebMailer
動作環境
製品ラインナップ
■ WebMailer本体
WebMailer POP
WebMailer Enterprise
既存のメール環境にアドオン可能なWebMailクライアント
メールサーバ機能を包含したWebMailクライアント
■ オプション機能
スマートフォン携帯オプション
製品名 製品概要 機能名
製品体系はアカウントライセンス制です。(100ID~)
SYNCDOTシリーズの紹介
〒105 -7123 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター
受付時間9:00~17:30(土・日・祝日・年末年始を除く)
製品についてのお問い合わせは
2017年 -4月
・SYNCDOT®は富士通株式会社の登録商標です。・本カタログに記載された会社名、商品は各社の商標、または登録商標です。・本カタログに記載の内容は予告なしに変更する場合があります。
富士通株式会社
富士通コンタクトライン(総合窓口) 0120-933-200
ビジネスメールが拓く、クラウド時代のワークスタイルの変革 “SYNCDOT WebMailer”
メーリングリストの場合
対応状況の確認
対応中二重対応防止
グループメンバー全員が「共有メールボックス」でメールを見ることができます。
受信回答漏れや二重回答を防ぎ、確実な対応ができます。
返 信
各利用者のスプール領域を圧迫しない。
同じメール、添付ファイルが利用者に送信される。
利用者のスプール領域が圧迫される。
共有メールボックスの場合
4段階のセキュリティ対策機能
空き容量
問い合わせメール
返信メール
ひとつのメール、添付ファイルをグループ全員が閲覧できる。
空き容量
同じ内容を確認スマホ版スケジュール画面
スマホ版Webメール画面
スケジュール
操作1 その日の予定表示
操作2 その日の予定に追加
メール
○○会社○○会社
共有メールボックス機能 スケジュール機能とシームレス連携
iPhone、iPad、Androidの標準ブラウザから利用できます。
スマートフォンなどさまざまなモバイル端末に対応
4段階の防止策でメールをチェック、さらに送信後でも、添付ファイルの難読化で漏洩拡大を止めることができます。
メールからスケジュールへコピー&ペースト不要【自動登録】
表現が不適切、書き直しを。
宛先が本文と違っています。
禁止語句が含まれています。
出張先・自宅からさまざまな手段で、メールの添付ファイルやメンバーのスケジュールを確認でき、急な用件にも素早く対応できます。パソコンではAjax採用による洗練されたWebインタフェースにより、高い操作性をご提供します。
Webメールはパソコン内にデータを残さないので、万一の事態でも安心です。さらにSYNCDOTは、4段階の防止策で誤送信、社外秘情報流出、ファイル添付間違いなどのヒューマンエラーによる情報漏洩リスクを低減します。
マルチデバイス対応 高い操作性
※スケジュールから登録元のメールをクリック1回で参照することも可能です。
メール作成
禁止語句チェック
誤送信防止
上司承認
“SYNCDOT”が解決するビジネスシーン
“SYNCDOT”が解決するセキュリティ対策
POINT 1
POINT 2
承認却下警告
OK OK
承認
警告
取引情報・技術情報など
添付ファイルの形式を自動変換します。(パスワード付ZIP形式、リンク形式)
送信後に「しまった!添付するファイルを間違えた」といったときも送信者が添付ファイルを削除することができます。(リンク形式の場合)
添付ファイル難読化
添付ファイルSlim機能送信する宛先に応じて、添付ファイルの形式を自動的に変換します。
パスワード付ZIP形式
社外お客様
リンク形式(ファイル格納先URL)
社内担当者支店からでも、いつもと同じ
メールの環境で過去のメールも見ることができます。
万が一パソコンを紛失した場合でも、メールデータは入っていないので、情報漏洩を防ぎます。
Webメールのメリット
支店
● スクロール操作で全部のメールを参照できます。
● スリーペインビューで表示します。
● スレッド表示で、リプライメールを整理して表示します。
● ドラッグ&ドロップでフォルダを移動できます。
情報漏洩リスクに対する万全の備えが必要
ビジネスニーズに求められる課題
ビジネスシーンを選ばない利便性と高い操作性
メールを起点としたビジネススタイルの革新性(機能)
メールを起点とした、グループワークの効率化が進みます。 外部との属人的なやりとりをなくし、新任担当者も過去の顧客対応履歴をすべて把握できます。 打合せ依頼も瞬時に対応でき、業務のムダ・ムラ・ムリを改善します。
“SYNCDOT”が解決するビジネススタイルの革新POINT 3
PC版とほぼ同等の機能を利用可能
本製品は、国産プログラミング言語「Ruby」で開発しています。
添付ファイルSlim機能
メール送信
自由に幅を変更
スレッド表示に対応
自由にスペースを調整 自由にスクロール
コンタクトリスト、連絡先検索(キーワード検索、部門検索)、プレゼンス、メッセージ、メール、スケジュール、個人設定。
外出時、メール確認のためにPCを持ち出す必要がありません。
打合せ依頼メールから、スケジュールを登録できます。転記ミスによるスケジューリングの間違いを防止します。
(特許 第4185551号、第4887918号)
特許 第4299281号
難読化添付ファイル