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Media Kit 2020
1993年のJリーグ開幕以降、日本サッカーは急速な成長を遂げ、日本を代表するスポーツの一つになりました。サッカー界が大きく変化していく中で、試合結果や選手の移籍情報といった内容がほとんどだったスポーツメディアも、徐々に独自路線を見出すようになってきました。ただ、自分が面白いと思うサッカー雑誌がない状況は変わらず、だったら新しい形のサッカー雑誌を作ろうと思い、2015年5月にSHUKYUが誕生しました。
SHUKYUでは、「社会」と「文化」の二つを軸に、選手・クラブ・サポーターからファッション・アート・デザインまで、様々な視点からサッカーを掘り下げています。また、雑誌だけでなく、グッズやイベントの企画、アーティストやブランド、クラブとのコラボレーション、海外展開も積極的に行っており、従来のメディアの枠にとどまらない活動を通じて、サッカーが持つ新しい可能性を探っています。
SHUKYU
Project
1. Magazine - Outline / Team - Stockists - Contents - Press
2. Merchandise - Tee - Socks - Tote Bag - Towel - Key Holder - Cap - Collaboration
3. Event - Pop-Up Store - Exhibition - Talk - Workshop - Veiwng - Tournament
4. Creative Collaboration - Print / Web - Visual Direction - Video - Event
Magazine
Outline / Team
Target日本 70% ヨーロッパ / アメリカ 20% アジア 10%
Readerサッカー / カルチャー好きで 20～40代の男女
Schedule年２回のペースで刊行
InformationSize B5 (182mm×257mm) Pages 128P Language 日本語 / 英語(冊子) Price 1,600円 (税別) Circulation 3,000部Publisher / Distributor SHUKYU
TeamPublisher / Editor in chief 大神 崇 Art Director / Designer 橋詰 宗
Editorial Assistant 薄田 直樹
SNSInstagram @shukyumagazine Facebook @shukyumagazine twitter @shukyumagazine
Contents
Concept2015年に創刊したSHUKYUは、「社会」と「文化」という二つの軸を中心に、様々な角度からサッカーを考察する雑誌です。中でも、既存のスポーツメディアではスポーツの内側の視点から語られることが多いため、SHUKYUでは取材先やコントリビューターなど、外側からの目線も積極的に取り入れながら制作しています。また、すぐに消費されてしまう時事的な内容ではなく、いつ読んでも飽きない普遍的なテーマを扱っています。
多様な視点 ファッション / アート / デザイン / 建築 / 写真 / 音楽 / テクノロジー / ゲーム ジェンダー / 地域 / コミュニティ / 移民 / 歴史 / 教育 / ルール / サステナビリティ etc
Themeその時々の社会状況や自分たちが興味があることを題材に、毎号一つのテーマを取り上げて特集を組んでいます。
これまでの特集 ルーツ / 身体 / アイデンティティ / ユース / テクノロジー / ロシア / Jリーグ / フィメール / ローカル
Contents
Interview / Column現役選手からクリエイターまで、毎号のテーマに合わせて様々な分野の方にインタビューやコラムで参加いただいております。
1. 現役選手・OB・OG 香川真司 / 長友佑都 / 酒井高徳 / 中村俊輔 / 中村憲剛 / 槙野智章 / 田中隼磨 / 永里優季 大滝麻未 / 石川直宏 / 岩政大樹 / 播戸竜二 / 石塚啓次 / ルーカス・ポドルスキ ダヴィド・ビジャ / ミーガン・ラピノー / ブラインドサッカー日本代表
2. リーグ・クラブ関係者 村井満（Jリーグ）/ 野々村芳和（コンサドーレ札幌）/ 神田文之（松本山雅）
3. サッカー関係者 賀川浩（ジャーナリスト）/ 西村雄一（審判員）/ 西芳照（日本代表専属シェフ） 実川元子（ライター）/ 河内一馬（指導者） / 加藤遼也（love futbol Japan）
4. 様々な分野の専門家 清永浩文（SOPH.）/ 相澤陽介（White Mountaineering）/ 田根剛（建築家） 服部滋樹（graf）/ 幅允孝（BACH）/ haru. (HUG) / 平川武治（ファッション評論家） ドミニク・チェン（情報学研究者）/ 水野祐（弁護士）/ 小笠原博毅（文化研究者） 中澤篤史（体育学者）/ 若林恵（編集者）/ 山口博之（ブックディレクター） 江口宏志（蒸留家）/ 山本千織（料理人）/ 伊達伯欣（医師）/ 野田努（音楽ライター ）
Contents
Visualアート・デザイン・ファッションなどの分野で活躍している方々と一緒に、既存のスポーツ雑誌とは一味違ったビジュアルを作り上げています。
1. フォトグラファー（五十音順） 青木柊野 / 阿部健 / 石川直樹 / 伊丹豪 / 井上嘉和 / 大森克己 / 甲斐啓二郎 / 菊池良助 Gottingham / 小山泰介 / Simon Keough / 塩田正幸 / 嶌村吉祥丸 / Julia Grassi / 鈴木親 / 津田直 Thomas Mandl / Tom Weatherill / Nam Kunn / 濱田祐史 / Pancho Monti / 平野太呂 Hugo Beniada / Flora Maclean / 牧口英樹 / 松本昇大 / 三田村亮 / 龍フェルケル
2. アーティスト・デザイナー・イラストレーター（五十音順） 金氏徹平 / Summer House / CITY BOYS FC / Jean Julien / シンプル組合 / でんすけ28号 野本哲平 / PUGMENT / Hans van der meer / 平山昌尚 / Matteo de Mayda 三宅瑠人 / Yunosuke / Ruth Davis
Stockists
Distribution各地の書店・セレクトショップ・カフェなどを中心に展開しています。取次を通さず直取方式で流通しており、取引先とのコミュニケーションが取りやすいため、新刊が発売するタイミングでは積極的にPOP-UPイベントを行っております。また、英訳冊子を付属しており、海外にも展開しています。
主な取扱店
日本｜ 代官山蔦屋書店 / SPBS / ユトレヒト / 六本木蔦屋書店 / 青山ブックセンター本店 / NADiff 銀座蔦屋書店 / 二子玉川蔦屋家電 / B&B / 梅田蔦屋書店 / 枚方蔦屋書店 / 誠光社 / 恵文社 CIY / 栞日 / ON READING / EUREKA FACTORY HEIGHTS / BOOK MARUTE
海外｜ Artbook@MoMA PS1 (NY) / IMPORT (NY) / FAMILY (LA) / LOWER EAST COAST (マイアミ) magCulture (ロンドン) / Classic Football Shirts (ロンドン) / Magma (ロンドン) YVON LAMBERT BOOKSHOP (パリ) / Do You Read Me?! (ベルリン) Athenaeum Boekhandel (アムステルダム) / POST POETICS (ソウル) / BOOK SOCIETY (ソウル) Pong Ding (台北) / Same Paper (上海) / OBSCR (クアラルンプール)
Press
新しい形のスポーツ雑誌として国内外で注目を集めています。国内の展開はもちろん、日本サッカーを英語で発信する雑誌として、海外での展開も増えてきております。
“既存のスポーツ紙とは違い、ワンテーマで様々な角度から新たな視点を提案する今までにない雑誌の創刊に、とても興奮しました！スポーツ部門のベストマガジンとともに、ランチ(創刊)・オブ・ ザ・イヤーを贈りたいです！” ー蔦屋書店がおすすめする雑誌ベスト11（2015年）
“人生をサッカーという視点で掘り下げてみたら…。自由な感性で深く暮らしと文化を掘り下げる新しい雑誌が誕生しました” ーCasa BRUTUS
“それぞれの場所から、それぞれの視点で語ることを楽しめる大きな器がサッカーならば、この雑誌には見たことのないサッカーの地平を見せてもらいたい” ーNumber
“既存のメディアのあり方を見つめ直し、サッカーの多面性を伝える、この産声をあげたばかりの雑誌が歩む物語をその目で確かめてほしい” ーBRUTUS
“スポーツの周辺に存在する文化に焦点を当てた数少ない貴重な雑誌だ” ー HYPEBEAST
“革新的なアプローチでデザインされた雑誌だ” ー It’ s Nice That
Merchandise
CITY BOYS FC
TEE, L/S TEE往年の選手や審判などの象徴的な仕草をモチーフにした刺繍Tシャツ。東京を拠点に活動するブランド「CITY BOYS FC」とのコラボレーション。いわゆるサッカーアイテムは主張が強いものが多く、日常生活で着用するハードルが高くなってしまいますが、このTシャツは左胸にさりげなく刺繍が入っているので、普段のファッションの中に自然とサッカーを取り入れることができます。春秋用にロンTも制作しています。
CITY BOYS FC
SOCKSSHUKYU SOCKS（白・黒） 雑誌の名前をモチーフにしたソックス。
1993 SOCKS 7号目のJリーグ特集の発売に合わせて作られたソックス。1993年のJリーグ開幕時に着用されていた3チームのソックスをモチーフにしています。
Non-Flying Dutchman 8号目のタイミングに合わせて作られた、アーセナルで活躍した元オランダ代表のデニス・ベルカンプをモチーフにしたソックス。彼は飛行機嫌いで有名で、周りの人から「Non-Flying Dutchman」と呼ばれていたのが由来です。
CITY BOYS FC 2011年に結成されたクリエイティブフットボールチーム。“MORE THAN A FAN（ファン以上の存在）”をモットーにプロクラブとのグッズ製作およびデザイン、国内外のサッカー誌へのグラフィック提供などを行っている。
Masanao Hirayama
ABCDE F.C.アーティストの平山昌尚とのコラボレーションアイテム。架空のサッカーチーム「ABCDE F.C.」のオフィシャルグッズ。それぞれのアイテムには、チーム名とマスコットのイラストがプリントされています。
平山昌尚 1976年神戸生まれ。絵画、ドローイング、パフォーマンスなど、東京を拠点に活動。
顔にサッカーボールがぶつかったイラストがプリントされたTシャツとサコッシュ。
Face
Noritake
Soccer BallイラストレーターのNoritakeによるサッカーボールをモチーフにしたアイテム。TシャツとキャップにはサッカーボールのイラストとNoritakeのロゴ「N」の刺繍、トートバックとキッズTシャツにはサッカーボールのイラストがプリントされています。
Noritake イラストレーター。シンプルなモノクロドローイングで、広告・書籍・雑誌からファッションまで、様々なジャンルで活動する。また、個展や壁画制作を国内外でおこなう。くわえて、イラストをもちいたプロダクト制作も精力的におこなう。
PUGMENT
Goalファッションブランド「PUGMENT」とのコラボレーションTシャツ。背中にはJ リーグの歴史において生まれた名ゴールのボールの軌跡が描かれ、胸にそのゴールが生まれた日付がプリントされています。
PUGMENT 2014 年に東京で創設された大谷将弘と今福華凜によるファッション・レーベル。衣服が人間の営みにおいて価値や意味が変容していくプロセスを観察し、衣服の制作工程に組み込む。ファッションにまつわるイメージと人との関係性に着目し、既にある価値・環境・情報について別の視点を持つための衣服を発表する。
Hender Scheme
yellow / red cardレザーブランド「Hender Scheme」とのコラボレーションでイエローカード、レッドカードをレザーで再現しました。他にもイエローカード、レッドカードをモチーフにした財布、カードケース、キーケース、ペンケースを作りました。
Hender Scheme 身体的、生物学的に性差を示すセックスに対して、ジェンダーとは、社会的、文化的な性差を意味する。 Hender Scheme(エンダースキーマ)ではセックスによる性差を尊重しながらも、身なりにおいてジェンダーを介することなく、人間の経験や環境によって構造化されたジェンダースキーマを超越した概念を提唱する。
PARIS SAINT-GERMAIN TOKYO
TEE2018年日本に初上陸したパリ・サンジェルマンの公式ショップ「PARIS SAINT-GERMAIN STORE TOKYO」がリニューアルオープンするタイミングで、コラボレーションTシャツを作りました。デザインは、グラフィックデザイナーの松田理氏（GIONO DESIGN）によるものです。
PARIS SAINT-GERMAIN STORE TOKYO フランス・パリに本拠地を置くサッカークラブ「パリ・サンジェルマン」の日本発となるオフシャルショップ。エディフィスとのエクスクルーシブモデルをはじめ、様々なブランドとのコラボレーションを展開する、日本初の欧州サッカークラブのオフィシャルショップとして、活気あふれる東京にその存在を示している。
J.LEAGUE CLUB
松本山雅松本山雅とのオフィシャルコラボレーショングッズ。8号目でインタビューした田中隼磨選手をモチーフにしたロンT、パーカーをモチーフにしています。
アルビレックス新潟アルビレックス新潟とのオフィシャルコラボレーションTシャツ。アルビレックス新潟の2ゴールシーンを切り取った一着です。ゴールを決めて、サポーターそして子どもたちのヒーローとなったアルビ選手の姿をモチーフにしています。
いわてグルージャ盛岡いわてグルージャ盛岡とのオフィシャルコラボレーショングッズ。話題のマスコット“キヅール”をモチーフにしたTシャツ、キャップです。
Event
POP-UP STORE
書店・セレクトショップ・スタジアム最新号が発売するタイミングで、全国各地の書店やセレクトショップ、スタジアムなどで期間限定のPOP-UP STORE「SHUKYU SHOP」を開催、バックナンバーを含めた雑誌やオリジナルアイテムを販売しています。
ギャラリー・イベントスペース国内外のメディアやブランドと一緒に、不定期でPOP-UPイベントを開催しています。合わせて、展示やワークショップなど、ギャラリーやイベントスペースならではのコンテンツを企画しています。
海外にも展開各地で活動するメディアやブランドと一緒に、ニューヨーク（MOMA PS1・美術館）、ロンドン（ギャラリー）、パリ（ギャラリー）、ソウル（WARPED・セレクトショップ）、クアラルンプール（ISETAN Japan Store・百貨店）などでもイベントを開催しています。
国内外の様々な場所でPOP-UP STOREを開催しています。また、海外で行われるイベントにも積極的に参加し、世界中で同じように活動する雑誌やブランドとのつながりが生まれています。
ART BOOK FAIR
これまで参加したフェアTOKYO ART BOOK FAIR (2015, 2016, 2019) SHANGHAI ART BOOK FAIR (2019) SEOUL ART BOK FAIR (2015, 2016, 2017)
毎年、世界中から多くの人が集まる国内外のアートブックフェアにも参加しており、新たな読者やお店と出会う場になっています。
Exhibition
アスリート展 2017年2月17日～6月4日に六本木・ミッドタウンにある21_21 DESIGN SIGHTで開催された「アスリート展」にSHUKYU+Gottinghamで参加しました。作品名は「声で見る」。ブラインドサッカーをプレーする上で重要な役割を担う『声』に着目した展示を行いました。
yellow / red card 2017年3月31日～4月30日に恵比寿のCAGE GALLEYで、4号目の発売を記念した展示「yellow/red card」を開催。Hender Schemeが制作したyellow/redアイテムを、SHUKYU Magazineの解釈により展示しました。
Football Phenomenon 2018年6月17日～7月15日に原宿のVACANTで、W杯を開催中のロシアの4都市（モスクワ・サランスク・ヴォルゴグラード・ソチ）を訪れた写真家の嶌村吉祥丸によって撮影された記録をまとめた展覧会。スタジアムに集まるサポーター、現地の人々、街の風景など、現地の空気を感じられるような展示を行いました。
サッカーにまつわる展示の企画はもちろん、アーティストやブランドと一緒に作品を制作し、展覧会へも参加しています。
Talk
六本木アートナイト『六本木アートナイト 2017』関連企画で、国際交流基金アジアセンターのサッカー事業の取材で訪れたベトナム・カンボジアについてお話しさせていただきました。
花椿横浜にある資生堂の複合施設「S/PARK」で開催された、資生堂の広報誌「花椿」のスポーツ特集に関連したイベントにて、『走るひと』編集長の上田唯人さん、モデル・『EA magazine』監修の山本奈衣瑠さんと雑誌とスポーツに関連したトークイベントを企画・出演させていただきました。
Workshopクリエイターがデザインしたオリジナルのワッペンやマーキングシートを使って、ユニフォームを自由にカスタムするワークショップのディレクション。これまでに「adidas TANGO LEAGUE」のイベント会場や「PARIS SAINT-GERMAIN TOKYO」店舗イベントなどで開催しています。
Viewingスポーツバーやイベントスペースなどで、ビューイングイベントを開催しています。試合の前後にはDJを入れて、会場を盛り上げます。
Tournament国内外のローカルコミュニティやクリエイターなどが参加するフットサルイベントの企画協力をしています。
公開編集部POP-UP Office & Store2018年5月3日～12日に渋谷・ヒカリエの8Fにあるショーケース「aiiima」にて、『SHUKYU Magazine』の公開編集部＆ショップを開催しました。
Shop 雑誌やオリジナルアイテムの他、サッカーユニフォーム専門店『ヴィンテージスポーツ』が取り扱う90年代を中心にしたユニフォームを特別に販売。
Talk 「東京のフットボールコミュニティ」 松田理（LIGA TÓQUIO）×新庄翔太（P_LEAGUE） 「サッカーを通じた社会貢献活動」 加藤遼也（love.fútbol Japan） 「日本人若手指導者の未来」 原博実（Jリーグ副理事）×河内一馬（指導者） 「25周年を迎えるJリーグ」 米田惠美（元Jリーグ理事）×宮野聡（元いわてグルージャ盛岡代表取締役社長）
Workshop CITY BOYS FC ライブシルクスクリーンプリント
Creative Collaboration
サッカー日本代表ユニフォーム コンセプトブックサッカー日本代表2020ユニフォームのコンセプトブック「MY SKY STORY」を制作しました。現役の代表選手からOB、協会関係者やキットマネージャーの方々など、サッカー日本代表を支える11組の方に日本代表への思いを一冊にまとめました。
インタビュー 久保建英（U23サッカー男子日本代表） 三好康児（U23サッカー男子日本代表） 岩渕真奈（サッカー女子日本代表） 南野拓実（サッカー男子日本代表） 中村俊輔（元サッカー男子日本代表） 川口能活（元サッカー男子日本代表） 田嶋幸三（公益財団法人 日本サッカー協会会長） 川淵三郎（公益財団法人 日本サッカー協会最高顧問） 加茂建（加茂商事株式会社代表取締役） 山根威信/峯尾雅樹（キットマネージャー） BOTS（DragonAsh）
サッカー日本代表ユニフォーム メディアキット2017年に発表されたサッカー日本代表ユニフォームのメディアキットを制作しました。白いボックスの中にユニフォームと一緒に入っているシートには、ユニフォームコンセプトである“勝色”の世界観を伝えるために、5種類の写真・キーワードで構成されたストーリーを作っています。
いわてグルージャ盛岡2018シーズンのイヤーブックを制作しました。表紙はマスコット界で大きな注目を集めるキヅール。クラブの情報や選手、監督、関係者へのインタビューはもちろん、地元・岩手の魅力もたっぷり詰まった一冊で、従来とは異なる切り口のイヤーブックです。
FC岐阜2019年11月2日に開催されたFC岐阜×徳島ヴォルティスの試合で配布された「FCG Magazine」を制作しました。試合写真の他、Ｊリーグのタイトルパートナーである明治安田生命とＪリーグ、FC岐阜との取り組みについてインタビューさせていただいております。
イヤーブック / マッチデープログラムJリーグのクラブとコラボレーションで、イヤーブックやマッチデープログラムを制作しています。ピッチ内外の情報を織り交ぜながら、SHUKYUならではのアプローチをしています。
国際交流基金 アジアセンター国際交流基金アジアセンター、日本サッカー協会、Jリーグが2014年より行なっている東南アジアとのサッカー交流事業「ASIAN ELEVEN」の活動を紹介するための冊子を制作しました。
「ASIAN ELEVEN」では、東南アジアの国々が手を取り合い、サッカーを通じてともに良きライバル、良き友人としての関係を育みながら、日本のサッカー界が積み上げてきた知識・経験を東南アジアの国々の人たちと共有し、ともにレベルアップした「アジアのサッカー」を創り上げていくことを目指します。
冊子の制作にあたって、ベトナム・ダナンとカンボジア・プノンペンへ行き、現地で活動する方へのインタビューや東南アジアにおけるサッカーの現状を取材しました。
Jリーグ シャレン！
ダビド・ビジャ選手の引退を記念したカードを制作しました。
ダヴィド・ビジャ
Jリーグの社会連携活動（通称：シャレン！）の活動紹介用の冊子を制作しました。シャレン！とは、社会課題や共通のテーマ (教育、ダイバーシティ、まちづくり、健康、世代間交流など) に、地域の人・企業や団体（営利・非営利問わず）・自治体・学校などとＪリーグ・Ｊクラブが連携して、取り組む活動です。
Jリーグ社会連携
第 1 回 ネットワークミーティング
Visual Direction
Jリーグ 25周年広告2018年5月15日付の朝日新聞朝刊に掲載されたJリーグ開幕25周年広告のディレクションを担当しました。
COPA LIMITED COLLECTION ‒ KAMO 50THサッカーショップKAMOの50周年を記念して作られたアディダスフットボールとのコラボレーションモデル「COPA LIMITED COLLECTION ‒ KAMO 50TH」のビジュアルディレクションを担当させていただきました。
Movie
横浜F・マリノス × adidas横浜F・マリノスの2019シーズンユニフォームのPVを制作しました。 https://www.instagram.com/p/BuXPU1fhK-W/
Olympic ChannelIOC（国際オリンピック委員会）のオフィシャル動画チャンネル「Olympic Channel」内の企画 “Going Olympic: Tokyo 2020”の取材コーディネートおよび一部取材のインタビュアーとして参加しました。制作はVICE Japanによるものです。 https://www.olympicchannel.com
Event
Free Paper / Web 大会情報のほか、当日の食事監修を務める日本代表専属シェフ・西芳照氏の試合に向けた食事に関するお話、adidas Craftsman Centerのシューズカスタマイザーである上野氏のインタビューを掲載したフリーペーパー、特設サイトを制作しました。 https://shukyumagazine.com/fanatictokyo2016/
Jersey Exhibition KAMO原宿のB1Fで、FANATIC TOKYO 2016出場チームのユニフォーム展示のディレクションを担当しました。
ニューヨークで生まれたフットボールイベント「adidas FANATIC」。2016年に開催された東京大会で大会のフリーペーパー、特設サイト、映像、ユニフォーム展示のディレクションを担当しました。
adidas FANATIC ニューヨークで生まれ、2016年で15回目を迎える「FANATIC」。東京、ロンドン、ベルリン、ニューヨークで開催される、各都市のローカルコミュニティーやクリエイティブパートナーを中心としたフットボールトーナメント。
Contact
Office Address151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷2-36-1 桜苑マンション101 SHUKYU
大神 崇 tel: 080-1400-9079 mail: [email protected] URL: www.shukyumagazine.com
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