藻類・水圏微生物の機能解明と制御によるバイオエネルギー創成のための基盤技術の創出

参加無料 アキバホール11月19日（火）平

成25年

東京都千代田区神田練塀町 3 富士ソフト秋葉原ビルhttp://www.fs i .co. jp/akibaplaza/cont/ info/access .html

研 究 成 果 報 告 会平成 2 2 年度採択さきがけ研究者2 22 2

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エキスプレス

松永　是東京農工大学　学長

研究総括

参加登録ページよりお申し込みください。（定員になり次第、締め切らせていただきます）

http://www.bioenergy.jst.go.jp/info/event.html

●主催

独立行政法人 科学技術振興機構

●参加申込登録

「藻類・水圏微生物の機能解明と制御によるバイオエネルギー創成のための基盤技術の創出」 研究領域執務室　TEL：042-388-7728　E-Mail：wake@bioenergy.jst.go.jp

●お問い合わせ

1 0 : 1 0 開会挨拶（9：30開場）

本田　孝祐大阪大学大学院工学研究科　生命先端工学専攻准教授

「バイオマス高度利活用を志向した 人工代謝システムの創出」

鞆　達也東京理科大学理学部教養学科　准教授

「暗所で光合成を行う藻類の創生」

蘆田　弘樹奈良先端科学技術大学院大学　助教

「バイオ燃料高生産のための 炭素固定能を強化した スーパーシアノバクテリアの創成」

中村　友輝Institute of Plant and Microbial Biology, Academia Sinica,（中央研究院植物暨微生物學研究所）

「真核藻類のトリグリセリド代謝工学に 関する基盤技術の開発」

10 : 15 ～

10 : 10

蓮沼　誠久神戸大学自然科学系先端融合研究環　准教授

「高増殖性微細藻の合成を目指した 微細藻代謝フラックス制御機構の 解明」

小山内　崇科学技術振興機構　さきがけ研究者（理研植物科学研究センター　メタボローム研究推進部門 代謝システム解析チーム　客員研究員）

「糖代謝ダイナミクス改変による ラン藻バイオプラスチックの増産」

日原　由香子埼玉大学大学院理工学研究科　准教授

「グリコーゲンから油脂へ： シアノバクテリア変異株の代謝改変」

天尾　豊大阪市立大学複合先端研究機構　教授

「藻類由来光合成器官の 電極デバイス化と バイオ燃料変換系への展開」

15 : 00 ～

研究総 括

井上　勲筑波大学大学院生命環境系　教授

藻類産業創成コンソーシアム　理事長

つくば 3E フォーラム　議長

領域アドバイザー

増川　一科学技術振興機構　さきがけ研究者（神奈川大学光合成水素生産研究所　客員研究員）

「ラン藻の窒素固定酵素 ニトロゲナーゼを利用した 水素生産の高効率化・高速化」

朝山　宗彦茨城大学農学部　教授

「自己溶菌藻と発現ベクターを 組み合せた有用物質生産・回収による 排気 CO2 ガス再利用資源化のための 基盤技術創成」

13 : 10 ～

特別講演特別講演

「つくばが進める 藻類バイオマス研究開発の展望」

研究総括　松永　是　東京農工大学　学長開会挨拶