取扱説明書

形名 〈天置形〉

PEZ-RP11AEN-APEZ-RP15AEN-A〈天吊形〉

PEZ-RP11ACN-APEZ-RP15ACN-A〈壁掛形〉

PKZ-RP6AN-A〈床置形〉

PFZ-RP15AN-APFZ-RP15AKS-A

このたびは三菱電機　MOTECS主冷却装置をお買上げいただきまして、まことにありがとうございます。 ご使用の前に、正しく安全にお使いいただくため、必ずこの説明書をお読みください。 お読みになった後は、『据付工事説明書』とともに、お使いになる方がいつでも見られるところに保管してください。 保証書は、『お買上げ日・販売店名』などの記入をお確かめの上、大切に保管してください。 お使いになる方が代わる場合、本書と『据付工事説明書』『保証書』をお渡しください。 お客さまご自身では、据付・移設をしないでください。（安全や機能の確保ができません。）

省エネで　守る環境　豊かな暮らし SAVE

WT04819X07

冷媒R410A対応 MOTECS 主冷却装置室内ユニット

冷媒R410A対応 MOTECS 主冷却装置室内ユニット

もくじ安全のために必ず守ること …………………………………2１．各部のなまえ ……………………………………………5２．運転の仕方 ………………………………………………7３．お手入れの仕方 …………………………………………9４．長期間ご使用にならないとき…………………………11５．「故障かな？」と思ったら ……………………………12６．保証とアフターサービス………………………………13７．移設・工事について……………………………………14８．仕様………………………………………………………15

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2

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3

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4

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5

吸込口(フィルター)

吹出口(吹出グリル)

ワイヤードリモコン

操作部

表示部

1．各部のなまえ室内ユニット

リモートセンサーPAC-SE40TS＜別売部品＞

設定温度 運転/停止

メンテナンスカバー

熱交換器カバー

吹出口

吸込口

制御箱

制御箱メンテナンスカバー

PEZ-RP11AEN-APEZ-RP15AEN-APEZ-RP11ACN-APEZ-RP15ACN-A

吸込口

制御箱 メンテナンスカバー

吹出口

（吹出グリル）

PFZ-RP15AN-APFZ-RP15AKS-A

＜PKZ-RP6AN-A＞

MAリモコン＜別売部品＞

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6

〈PUZ-DRP6AN-A(1)〉 〈PUZ-DRP11AN-A(1)〉 〈PUZ-DRP15AN-A(1)〉

室外ユニット

吹出口（ファンガード） サービスパネル

吸込口

〈PUZ-WRP6HAN-A〉 〈PUZ-WRP11HAN-A〉 〈PUZ-WRP15HAN-A〉

吹出口（ファンガード） サービスパネル

吸込口

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7

2．運転の仕方

簡易タイマー、消忘タイマー運転時は、 タイマー実行時間を表示します。

タイマー実行時間 表示

選択された風速を表示します。

風速 表示 運転中の吸込温度を表示します。

室温 表示

換気運転時表示します。

換気 表示

通電時、表示されます。

表示

集中コントローラー等で操作 禁止されている場合に表示 します。

集中管理中 表示

タイマーの運転状態を表示 します。

タイマー停止中 表示

選択された設定温度を表示 します。

設定温度 表示

運転モード等を表示します。 ※他言語対応

操作内容表示

スイングルーバーの作動を 表示します。 停止の場合は表示しません。

ルーバー 表示

冷房およびドライ運転で弱風 下向きにセットしたとき表示 します。 （機種により異なります） １時間経過しますと表示は消え、 風向も切換わります。

1時間のみ 表示

リモコンと室内ユニット、 どちらかのセンサーを使用 しているかを表示します。

センサー使用 表示

フィルターの清掃時期がくると 表示します。

フィルター清掃 表示

操作制限をしている場合、 点灯表示します。

操作制限 表示

タイマーが設定されている場合、 その機能を表示します。

タイマー機能 表示

説明のため全ての表示が 点灯しています。

吹出しの風向を 印で表示 します。

上下風向 表示

ワイヤードリモコン（別売部品）＜PFZ-RP15AKS-Aは標準装備＞

お知らせ

●操作ボタンを押してもその機能が室内ユニットに装備されていない場合には“無効ボタン”と点灯表示が出ます。

表　示　部

操　作　部

上下風向ボタン

点検(クリア)ボタン

試運転ボタン

風速ボタン

運転/停止ボタン

換気ボタン

設定温度ボタン 設定温度ボタン

下げる 上げる

設定温度ボタン 時間設定ボタン

タイマー入切ボタン

戻す 進める ルーバーボタン

設定温度 運転/停止

ﾀｲﾏｰﾒﾆｭｰ 運転切換

ルーバー

風 速 ﾀｲﾏｰ入切

点検 試運転 換　気

フィルター 上下風向

ﾓﾆﾀ/ 設定 戻る

クリア 時間設定

タイマーメニュー(モニター／設定)ボタン

運転切換(戻る)ボタン

フィルター(　　)ボタン

とびらを開ける

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8

運転／停止の切換■主冷却装置の、運転／停止の切換えは、操作部の運転／停止ボタンを押してください。ただし、室内ユニットの送風機は、電源が入れば常時運転しています。

運転（モード）の切換■運転切換ボタンの操作により冷房モードとしてください。

設定温度の切換■主冷却装置の温度設定は、操作部の設定温度ボタンの△▽ボタンを操作して調節してください。

フィルターサイン／リセット■リセットボタンとフィルターサイン表示機能がありますが、本空調機器では機能しません。

※ワイヤードリモコン PAR-20MAをご使用の場合も同様の操作になります。

＜空調機用コントローラーがある場合＞ワイヤードリモコンは、空調機用コントローラーに内蔵されています。

■空調機用コントローラーにより自動運転しています。自動運転している内容は、設定温度と運転モードです。したがって設定温度と運転モードを操作しても10分程度の後に自動的に下記内容に更新されます。

運転モード：冷房設定温度 ：温度センサーの値により自動調節（操作不要）

■「運転／停止」以外のボタンについては、試運転時以外は使用しないでください。

空調機吸込み温度の表示■空調機用コントローラー内のリモコンに表示されている空調機吸込み温度は実際の温度とは異なる場合があります。

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9

お手入れの前に

室内ユニット、リモコンの清掃

フィルターの清掃

PEZ-RP11・15AEN-Aの場合

■必ず、電源を「切」にしてください。

■やわらかい布でから拭きをしてください。■リモコン線をひっぱったり、ねじったりしないでください。また、リモコンケースは取外さないでください。■手あか、油類の場合は、家庭用の中性洗剤（食器用または洗濯用）を使用し、中性洗剤が残らないように拭き取ってください。■ガソリン・ベンジン・シンナー・みがき粉・酸性／アルカリ性洗剤等は製品を傷めますので、絶対使用しないでください。

3．お手入れの仕方

(1)フィルターを取外す。

＜沸騰冷却装置が設置される場合＞■フィルター取出用タグ２カ所を持ち、やや上に上げて、手前に引き出します。

側面図（パネルを開いた状態） 下面図

スライド式ラッチ

フィルター

落下防止用

フィルター 取出用タグ

天井

天井

＜沸騰冷却装置が設置されない場合＞■フィルターユニットの開閉パネルを開け、フィルターを取り外します。

フィルター下面部のスライド式ラッチをスライドさせて、開閉パネルをあけてください。

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10

PEZ-RP11・15ACN-Aの場合

①フィルター固定金具のネジ(２ヵ所)を緩め、下にスライドさせてください。(下図参照)②フィルター取出用タグ２ヵ所を持ち少し上に持ち上げて、手前に引出します。

フィルター

フィルター固定金具

下にスライド

天井

PKZ-RP6AN-Aの場合

■室内ユニット本体前面にフィルターが取付けられています。フィルターのフラップを持ち上げながら手前に引くとフィルターが外れます。（下図参照）

フィルター フィルター フラップ

PFZ-RP15AN-A, AKS-Aの場合

■室内ユニット本体上部(下図参照)にフィルターが取付けられています。手前に引くとフィルターを取外せます。

沸騰冷却装置(PFZ-RP15AN-Aのみ)

フィルター

（本体正面上部）

(2)フィルターのホコリを掃除機で吸取るか、水洗いする。■汚れがひどいときは、中性洗剤を溶かした、ぬるま湯ですすいでください。■熱い湯（約50℃以上）で洗わないでください。変形することがあります。

(3)水洗いしたあと、日陰でよく乾かす。■フィルターは直接日光や直接火にあてて乾かさないでください。

(4)フィルターを取付けるときは、取外しと逆手順で行ってください。

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11

長期間ご使用にならないとき(1)4～5時間、送風運転してエアコン内部を乾燥させる。

(2)電源を切る。

再度使い始めるとき■下記作業(1)～(4)の点検を行い、異常のないことを確認後、電源を入れてください。

(1)フィルターを清掃して、取付ける。

(2)室内・室外ユニットの吹出口・吸込口が塞がれていないことを確認する。

(3)室内・室外ユニットのアース線が外れていないことを確認する。

(4)ドレンホースの折れ曲がり、先端の持ち上がり、詰まりなどのないことを確認する。

(5)運転開始の12時間以上前から必ずエアコンの電源を「入」にする。

■不衛生な「カビ」などが発生して室内に飛散し体調悪化や健康を損なう原因になります。

■電源が入っていると数ワット～数十ワットの電力が消費されます。

4．長期間ご使用にならないとき

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12

故障かな？ お答えします（故障ではありません）

よく冷えない。

空調機器から異常な音・振動が発生する。

室内ユニットが結露する。

室外ユニットより水・水蒸気が出る。

■フィルターの清掃をしてください。 （フィルターが汚れ、目詰まりして風量が低下しているためです。）

■室外ユニットの吹出口・吸込口が塞がれていませんか？ ■収容箱の扉が開いていませんか？ ■温度調節を確認して、設定温度を調節してください。 　（空調機用コントローラーがある場合は、設定温度の調節はできません。）

■機器取付部が強固に固定されていますか？ ■異物が入ったり、風路を塞いだりしていませんか？

水の流れるような音やときどき“プシュ”と音がする。

“ピシッ、ピシッ”という音がする。

■ユニット内部の冷媒が流れている音や、冷媒の流れが切換わるときの音です。

■温度変化で部品等が膨張・収縮して、こすれる音です。

■外気進入がありませんか？ ■扉が開いていないか点検してください。 ■フィルター目詰まりや送風機不具合により、風量が低下していませんか？

室内ユニットより白い霧状の水蒸気がでる。

■周囲の温湿度が高い場合、運転の始めにこのような現象が起こる場合があります。

再運転のために停止後すぐに運転・停止ボタンを押したが動かない

■約3分間お待ちください。 　（本製品を保護するため、止まっています。）

■冷房時に冷えた配管や配管接続部に水滴がつき滴下するためです。

リモコンの運転表示が点灯しない。 ■電源ブレーカーを入れてください。表示部に“　　”が表示されます。

リモコンに“PLEASE WAIT”の表示が出る。

■初期自動運転（約2分）を行っているためです。 （PAR-20MAをご使用の場合、“HO”の表示になります。）

リモコンにエラーコードが表示される。

■自己診断機能が作動して本製品を保護しています。 ※ご自分では絶対に修理しないでください。 　電源を切り、販売店に製品名・リモコン表示内容を連絡してください。

5．「故障かな？」と思ったら

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13

6．保証とアフターサービス

■「故障かな？」と思ったら（12ページ）に従ってお調べください。

保証書■室内ユニットに保証書を添付しております。■保証は必ず「お買い上げ日・販売店名」等の記入をお確かめのうえ、販売店からお受取りください。■内容をよくお読みのあと、大切に保存してください。■保証期間中でも有償になる場合がありますので保証書をよくお読みください。

保証期間：お買い上げ日または据付日または試運転完了日から起算して１年間です。

補修用性能部品の最低保有期間■本製品の補修用性能部品の最低保有期間は、経済産業省の指導により製造打切り後９年間です。■性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要な部品です。

修理を依頼されるときは

■保証期間中は修理に際しては、保証書をご提示ください。保証書の規定に従って、販売店が修理させていただきます。

■保証期間が過ぎているときは修理すれば使用できる場合には、ご希望により修理させていただきます。修理料金は、技術料＋部品代＋（出張料）等で構成されています。

【ご連絡いただきたい内容】・なお、不具合があるときは、必ず電源を切ってからお買い上げの販売店にご連絡ください。

空調機用コントローラーを用いたシェルター冷却システムとして使用する場合は、本内容の対象外となりますので詳細はシェルターメーカー様とご相談ください。●「修理・取扱い・お手入れ」等のご相談は、お買い上げの販売店・施工者・設備業者へお申しつけください。●お買い上げ先へご依頼できない場合は「三菱電機　修理窓口・ご相談窓口」（別添）へお問い合わせください。●本製品に使用されている冷媒は安全です。冷媒は通常漏れることはありませんが、万一冷媒が室内に漏れ、ファンヒーター、ストーブ、コンロ等の火気に触れると、有毒ガスが発生する原因になります。冷媒漏れの修理の場合は、漏れ箇所の修理が確実に行われたことをサービスマンに確認してください。

■本製品を数シーズン使用すると、内部が汚れて性能が低下します。臭いが発生したり、ゴミやホコリなどによりドレンホースが詰まり、室内ユニットから水漏れまたは、異常停止することがあります。通常のお手入れとは別に保守点検契約をおすすめします。

■点検と保全周期の目安［保全周期は保証期間を示しているものではありませんのでご注意ください。］

保守点検契約のおすすめ

１．品　名 主冷却装置２．形　名・製品番号　 室内ユニット・室外ユニット共に！保証書に

記入してあります。３．お買い上げ日 ○○年○月○日４．故障の状況　 できるだけ詳しく（リモコンのエラー表示記号等）５．ご住所 付近の目印等も６．お名前・電話番号

表-1．「点検周期」および「保全周期」の一覧

主要部品名

圧縮機

モーター （ファン、ルーバ、ドレンポンプ用等）

ベアリング

電子基板類

熱交換器

点検 周期

1年

点検 周期

1年

保全周期 ［交換または修理］

20,000時間

20,000時間

15,000時間

25,000時間

5年

保全周期 ［交換または修理］

20,000時間

20,000時間

5年

8年

主要部品名

膨張弁

バルブ （電磁弁、四方弁等）

センサー （サーミスター、圧力センサー等）

ドレンパン

注1.　本表は主要部品を示します。詳細は保守点検契約に基づいて確認してください。 注2.　この保全周期は、製品を長く安心してご使用いただくために、保全行為が生じるまでの目安期間を示していますので、 　　　適切な保全設計（保守点検費用の予算化等）の為にお役立てください。また保守点検契約の内容によっては本表よ 　　　りも、点検・保全の周期が短い場合があります。

上表は次の使用条件が前提となります。①頻繁な発停のない、通常のご使用状態であること。（機種により異なりますが、通常のご使用における発停の回数は、6回/時間以下を目安としています。）②製品の運転時間は、10時間/日、2500時間/年と仮定しています。（氷蓄熱等夜間に運転するものはこれより長くなる場合があります。）また、下記の項目に適合するときには、「保全周期」および「交換周期」の短縮を考慮する必要があります。①温度・湿度の高い場所、あるいはその変化の激しい場所でご使用される場合。②電源変動（電圧、周波数、波形歪み等）が大きい場所でご使用される場合。（許容範囲外での使用はできません。）③振動、衝撃が多い場所に設置され、ご使用される場合。④塵埃、塩分、亜硫酸ガスおよび硫化水素などの有毒ガス・オイルミスト等良くない雰囲気でご使用される場合。⑤頻繁な発停のある場所、運転時間の長い場所。（24時間空調等）

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14

移設について

据付け場所について

運転音にも配慮を

■増改築・引越しのため本製品を取外したり、再据付けをする場合は、移設のための専門の技術や工事の費用が必要になりますので、あらかじめ販売店にご相談ください。

■据付けや移設時に冷媒を追加充填する場合は、指定冷媒以外のものを混入させないでください。

次の場所への据付けは避けてください。■可燃性ガスの漏れるおそれがあるところ■硫黄系ガス・酸・アルカリの発生するところ＜温泉地、化学薬品工場、下水処理場、動物飼育室、メッキ工場等＞熱交換器（アルミフィン、銅パイプ）等に腐食を起こすおそれがあります。■機械油を使用するところ＜加工油を用いプレスや切削をする機械工場等＞プラスチック部品の破損、フィルター劣化、送風機や熱交換器の機能低下を生じ製品寿命が著しく低下します。

次の環境でご使用の際は、使用を避けるか販売店へご相談ください。（室内ユニット）■食用油を使用するところ＜厨房等＞プラスチック部品の破損、フィルター目詰まりで機能低下が生じます。厨房用またはダクト空調を選定してください。

■湿気の多いところ冷房時に結露しやすくなります。■高周波を発生する機械を使用するところ通信異常やマイコン誤動作のおそれがあります。ノイズ発生源を遮断した上で施工してください。■化粧品、特殊なスプレーを頻繁に使用するところ＜美容室等＞臭いが熱交換器に付着し、室内ユニットから吹出すことがあります。

積雪地区における設置に関するご注意（室外ユニット）■積雪の多いところ室外ユニットへの雪の進入を防ぐため、防雪ダクト、防雪フードを取付けてください。（別売として用意しています。）

室内ユニットは必ず水平に据付けてください。水たれの原因になります。

電気工事について

7．移設・工事について

この製品はフロン排出抑制法・第一種特定製品です。■フロン類をみだりに大気中に放出することは禁じられています。■この製品を廃棄する場合には、フロン類の回収が必要ですので、必ず専門の回収業者に依頼してください。

この表示は、パッケージエアコンに温暖化ガス（フロン類）が封入されていることをご認識いただくための表示です。エアコンの取外し時は、フロン類の回収が必要です。表示されている数値は、システム全体の最大冷媒量を元に算出しています。

1）この製品は、地球温暖化防止のために、適正にフロン類を回収する必要があります。 2）本ユニットには二酸化炭素5.1ton～20.6tonに相当するフロン類が使用されています。 3）上記2）の数値は、本ユニットが接続されている室外ユニットや接続室内ユニット台数、配管長等により 異なります。システム全体での数値は、室外ユニットに表示されています。

■据付けには、本製品の質量に十分耐え、振動が増大しない場所を選んでください。■室外ユニットの吹出口からの冷温風や運転音が隣家の迷惑にならないような場所を選んでください。■室外ユニットの吹出口の近くには物を置かないでください。性能低下や運転音増大のもとになります。

■電気工事は、電気工事士の資格がある方が「電気設備に関する技術基準」「内線規程」および据付工事説明書に従って施工してください。

■電源は必ず専用回路にしてください。他の電気製品と回路を共用しますと、ブレーカーやヒューズが切れることがあります。■ブレーカー・ヒューズなどは正しい容量のものをご使用ください。

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15

8．仕　　様

冷房性能

室内ユニット

室外ユニット

共通事項

使 用 温 度 範 囲

室 内 室 外

冷 媒

冷 媒 配 管 長

高 低 差

冷媒配管径（液/ガス）

（ 標 準 サ イ ズ ）

冷媒配管径（液/ガス）

（ 既 設 配 管利用時 ）

ー

mm

ー

ー

kW

m3／min

Pa

dB

kg

ー

ー

mm

ー

ー

ー

ー

m3／min

ー

dB

kg

ー

kg

m

m

mm

mm

ー

Hｚ

kW

ー

kW

A

%

三相　200V

圧縮機

形式×出力×個数

保　護　装　置

乾球温度20～40℃/相対湿度30～85％

絶対湿度20g/kg以下

乾球温度ー8～43℃

性能条件 1.運転特性は以下の条件で運転した場合の数値です。 　顕熱冷房能力（室内側：乾球35.0℃、湿球18.0℃、室外側：乾球35.0℃） 　配管長5m（相当長）、高低差0m 2.騒音測定条件：無響室、Aスケール、JISB8616に準ずる。

注1：顕熱冷房能力の(　)内は能力変化の値を示します。 注2：室外ユニット運転音の(　)内は最大能力運転時の値です。 注3：寒冷地は別売のエアーガイドを装着すれば室外ユニット吸込温度－15℃ まで運転可能です。 注4：既設配管利用時は室外基板上のSW8-1をON側に変更が必要です。 注5：耐重塩害仕様は日本冷凍空調工業会標準規格JRA9002に基づいてい ます。

仕　　　　　様　　　　　表 電　　　　　　　　　　　源

電　　源　　周　　波　　数

顕 熱 冷 房 能 力

C O P

定 格 消 費 電 力

運 転 電 流

力 率

室 内 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装

送風機 (形式×個数 )

電動機出力(出力×個数)

風 量

機 外 静 圧

運 転 音

製 品 質 量

ド レ ン 配 管 サ イ ズ

室 外 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装 色 < マ ン セル >

送風機(形式×出力×個数)

風 量

送 風 機 用 保 護 装 置

運 転 音 （ 冷 房 ）

製 品 質 量

そ の 他

PEZ-RP11AEN-A380×1,250×904

溶融亜鉛メッキ鋼板

シロッコファン×2

0.4×1

38

200

45

70

VP-25(外径32mm)

943×950×330(＋25)

アイボリー 3Y 7.8/1.1

全密閉×1.5kW×1

吐出温度検知、圧縮機シェル温検知、過電流検知回路

プロペラファン×0.06kW×1

55

過熱/過電流保護

44(52)

68

耐重塩害仕様

R410A×3.2

標準サイズ（新設）：20(追加チャージ時50)

既設配管利用：20(追加チャージ時50)

30

φ9.52／φ15.88

φ9.52／φ19.05

50

7.0(2.2～11.0)

4.45

1.57

4.93

91

60

7.0(2.2～11.0)

4.32

1.62

5.13

91

PUZ-DRP11AN-A(1)

冷房性能

室内ユニット

室外ユニット

共通事項

使 用 温 度 範 囲

室 内 室 外

冷 媒

冷 媒 配 管 長

高 低 差

冷媒配管径（液/ガス）

（ 標 準 サ イ ズ ）

冷媒配管径（液/ガス）

（ 既 設 配 管利用時 ）

ー

mm

ー

ー

kW

m3／min

Pa

dB

kg

ー

ー

mm

ー

ー

ー

ー

m3／min

ー

dB

kg

ー

kg

m

m

mm

mm

ー

Hｚ

kW

ー

kW

A

%

三相　200V

圧縮機

形式×出力×個数

保　護　装　置

乾球温度20～40℃/相対湿度30～85％

絶対湿度20g/kg以下

乾球温度ー8～43℃

性能条件 1.運転特性は以下の条件で運転した場合の数値です。 　顕熱冷房能力（室内側：乾球35.0℃、湿球18.0℃、室外側：乾球35.0℃） 　配管長5m（相当長）、高低差0m 2.騒音測定条件：無響室、Aスケール、JISB8616に準ずる。

仕　　　　　様　　　　　表 電　　　　　　　　　　　源

電　　源　　周　　波　　数

顕 熱 冷 房 能 力

C O P

定 格 消 費 電 力

運 転 電 流

力 率

室 内 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装

送風機 (形式×個数 )

電動機出力(出力×個数)

風 量

機 外 静 圧

運 転 音

製 品 質 量

ド レ ン 配 管 サ イ ズ

室 外 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装 色 < マ ン セル >

送風機(形式×出力×個数)

風 量

送 風 機 用 保 護 装 置

運 転 音 （ 冷 房 ）

製 品 質 量

そ の 他

PEZ-RP15AEN-A

PUZ-DRP15AN-A(1)

注1：顕熱冷房能力の(　)内は能力変化の値を示します。 注2：室外ユニット運転音の(　)内は最大能力運転時の値です。 注3：寒冷地は別売のエアーガイドを装着すれば室外ユニット吸込温度－15℃ まで運転可能です。 注4：既設配管利用時は室外基板上のSW8-1をON側に変更が必要です。 注5：耐重塩害仕様は日本冷凍空調工業会標準規格JRA9002に基づいてい ます。

380×1,250×904

溶融亜鉛メッキ鋼板

シロッコファン×2

0.4×1

40

200

45

70

VP-25(外径32mm)

1,350×950×330(＋25)

アイボリー 3Y 7.8/1.1

全密閉×2.8kW×1

吐出温度検知、圧縮機シェル温検知、過電流検知回路

プロペラファン×0.06kW×2

110

過熱/過電流保護

45(52)

90

耐重塩害仕様

R410A×4.4

標準サイズ（新設）：20(追加チャージ時75)

既設配管利用：20(追加チャージ時50)

30

φ9.52／φ15.88

φ9.52／φ19.05

50

9.0(3.7～15.0)

4.71

1.91

6.19

89

60

9.0(3.7～15.0)

4.52

1.99

6.39

89

＜PEZ-RP11AEN-A＞ ＜PEZ-RP15AEN-A＞

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16

冷房性能

室内ユニット

室外ユニット

共通事項

使 用 温 度 範 囲

室 内 室 外

冷 媒

冷 媒 配 管 長

高 低 差

冷媒配管径（液/ガス）

（ 標 準 サ イ ズ ）

冷媒配管径（液/ガス）

（ 既 設 配 管利用時 ）

ー

mm

ー

ー

kW

m3／min

Pa

dB

kg

ー

ー

mm

ー

ー

ー

ー

m3／min

ー

dB

kg

ー

kg

m

m

mm

mm

ー

Hｚ

kW

ー

kW

A

%

三相　200V

圧縮機

形式×出力×個数

保　護　装　置

乾球温度20～40℃/相対湿度30～85％

絶対湿度20g/kg以下

乾球温度ー8～43℃

性能条件 1.運転特性は以下の条件で運転した場合の数値です。 　顕熱冷房能力（室内側：乾球35.0℃、湿球18.0℃、室外側：乾球35.0℃） 　配管長5m（相当長）、高低差0m 2.騒音測定条件：無響室、Aスケール、JISB8616に準ずる。

注1：顕熱冷房能力の(　)内は能力変化の値を示します。 注2：室外ユニット運転音の(　)内は最大能力運転時の値です。 注3：寒冷地は別売のエアーガイドを装着すれば室外ユニット吸込温度－15℃ まで運転可能です。 注4：既設配管利用時は室外基板上のSW8-1をON側に変更が必要です。 注5：耐重塩害仕様は日本冷凍空調工業会標準規格JRA9002に基づいてい ます。

仕　　　　　様　　　　　表 電　　　　　　　　　　　源

電　　源　　周　　波　　数

顕 熱 冷 房 能 力

C O P

定 格 消 費 電 力

運 転 電 流

力 率

室 内 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装

送風機 (形式×個数 )

電動機出力(出力×個数)

風 量

機 外 静 圧

運 転 音

製 品 質 量

ド レ ン 配 管 サ イ ズ

室 外 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装 色 < マ ン セル >

送風機(形式×出力×個数)

風 量

送 風 機 用 保 護 装 置

運 転 音 （ 冷 房 ）

製 品 質 量

そ の 他

PEZ-RP11ACN-A

PUZ-DRP11AN-A(1)

冷房性能

室内ユニット

室外ユニット

共通事項

使 用 温 度 範 囲

室 内 室 外

冷 媒

冷 媒 配 管 長

高 低 差

冷媒配管径（液/ガス）

（ 標 準 サ イ ズ ）

冷媒配管径（液/ガス）

（ 既 設 配 管利用時 ）

ー

mm

ー

ー

kW

m3／min

Pa

dB

kg

ー

ー

mm

ー

ー

ー

ー

m3／min

ー

dB

kg

ー

kg

m

m

mm

mm

ー

Hｚ

kW

ー

kW

A

%

三相　200V

圧縮機

形式×出力×個数

保　護　装　置

乾球温度20～40℃/相対湿度30～85％

絶対湿度20g/kg以下

乾球温度ー8～43℃

性能条件 1.運転特性は以下の条件で運転した場合の数値です。 　顕熱冷房能力（室内側：乾球35.0℃、湿球18.0℃、室外側：乾球35.0℃） 　配管長5m（相当長）、高低差0m 2.騒音測定条件：無響室、Aスケール、JISB8616に準ずる。

仕　　　　　様　　　　　表 電　　　　　　　　　　　源

電　　源　　周　　波　　数

顕 熱 冷 房 能 力

C O P

定 格 消 費 電 力

運 転 電 流

力 率

室 内 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装

送風機 (形式×個数 )

電動機出力(出力×個数)

風 量

機 外 静 圧

運 転 音

製 品 質 量

ド レ ン 配 管 サ イ ズ

室 外 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装 色 < マ ン セル >

送風機(形式×出力×個数)

風 量

送 風 機 用 保 護 装 置

運 転 音 （ 冷 房 ）

製 品 質 量

そ の 他

PEZ-RP15ACN-A

PUZ-DRP15AN-A(1)

注1：顕熱冷房能力の(　)内は能力変化の値を示します。 注2：室外ユニット運転音の(　)内は最大能力運転時の値です。 注3：寒冷地は別売のエアーガイドを装着すれば室外ユニット吸込温度－15℃ まで運転可能です。 注4：既設配管利用時は室外基板上のSW8-1をON側に変更が必要です。 注5：耐重塩害仕様は日本冷凍空調工業会標準規格JRA9002に基づいてい ます。

380×1,250×904

溶融亜鉛メッキ鋼板

シロッコファン×2

0.4×1

38

100

45

70

VP-25(外径32mm)

943×950×330(＋25)

アイボリー　3Y 7.8/1.1

全密閉×1.5kW×1

吐出温度検知、圧縮機シェル温検知、過電流検知回路

プロペラファン×0.06kW×1

55

過熱/過電流保護

44(52)

68

耐重塩害仕様

R410A×3.2

標準サイズ（新設）：20(追加チャージ時50)

既設配管利用：20(追加チャージ時50)

30

φ9.52／φ15.88

φ9.52／φ19.05

50

7.0(2.2～11.0)

4.45

1.57

4.93

91

60

7.0(2.2～11.0)

4.32

1.62

5.13

91

380×1,250×904

溶融亜鉛メッキ鋼板

シロッコファン×2

0.4×1

40

100

45

70

VP-25(外径32mm)

1,350×950×330(＋25)

アイボリー　3Y 7.8/1.1

全密閉×2.8kW×1

吐出温度検知、圧縮機シェル温検知、過電流検知回路

プロペラファン×0.06kW×2

110

過熱/過電流保護

45(52)

90

耐重塩害仕様

R410A×4.4

標準サイズ（新設）：20(追加チャージ時75)

既設配管利用：20(追加チャージ時50)

30

φ9.52／φ15.88

φ9.52／φ19.05

50

9.0(3.7～15.0)

4.71

1.91

6.19

89

60

9.0(3.7～15.0)

4.52

1.99

6.39

89

＜PEZ-RP11ACN-A＞ ＜PEZ-RP15ACN-A＞

WT04819X07.qx 18.10.4 3:16 PM ページ16

17

冷房性能

室内ユニット

室外ユニット

共通事項

使 用 温 度 範 囲

室 内 室 外

冷 媒

冷 媒 配 管 長

高 低 差

冷媒配管径（液/ガス）

（ 標 準 サ イ ズ ）

冷媒配管径（液/ガス）

（ 既 設 配 管利用時 ）

ー

mm

ー

ー

kW

m3／min

Pa

dB

kg

ー

ー

mm

ー

ー

ー

ー

m3／min

ー

dB

kg

ー

kg

m

m

mm

mm

ー

Hｚ

kW

ー

kW

A

%

三相　200V

圧縮機

形式×出力×個数

保　護　装　置

乾球温度20～40℃/相対湿度30～80％

絶対湿度20g/kg以下

乾球温度ー8～43℃

性能条件 1.運転特性は以下の条件で運転した場合の数値です。 　顕熱冷房能力（室内側：乾球35.0℃、湿球24.0℃、室外側：乾球35.0℃） 　配管長5m（相当長）、高低差0m 2.騒音測定条件：無響室、Aスケール、JISB8616に準ずる。

注1：顕熱冷房能力の(　)内は能力変化の値を示します。 注2：室外ユニット運転音の(　)内は最大能力運転時の値です。 注3：寒冷地は別売のエアーガイドを装着すれば室外ユニット吸込温度－15℃ まで運転可能です。 注4：既設配管利用時は室外基板上のSW8-1をON側に変更が必要です。 注5：耐重塩害仕様は日本冷凍空調工業会標準規格JRA9002に基づいてい ます。

仕　　　　　様　　　　　表 電　　　　　　　　　　　源

電　　源　　周　　波　　数

顕 熱 冷 房 能 力

C O P

定 格 消 費 電 力

運 転 電 流

力 率

室 内 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装 色 < マ ン セル >

送風機 (形式×個数 )

電動機出力(出力×個数)

風 量

機 外 静 圧

運 転 音

製 品 質 量

ド レ ン 配 管 サ イ ズ

室 外 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装 色 < マ ン セル >

送風機(形式×出力×個数)

風 量

送 風 機 用 保 護 装 置

運 転 音 （ 冷 房 ）

製 品 質 量

そ の 他

PKZ-RP6AN-A

PUZ-DRP6AN-A(1)

470×1,360×300

アイボリー　5Y8/1

シロッコファン×3

0.063×1+0.026×1

23

0

56

45

VP-20(外径26mm)

630×809(＋62)×300(＋23)

アイボリー　3Y 7.8/1.1

全密閉×1.2kW×1

吐出温度検知、圧縮機シェル温検知、過電流検知回路

プロペラファン×0.04kW×1

45

過熱/過電流保護

42(45)

44

耐重塩害仕様

R410A×2.4

標準サイズ（新設）：20(追加チャージ時50)

既設配管利用：10(追加チャージ時30)

30

φ6.35／φ12.7

φ9.52／φ15.88

50

4.7(1.8～6.8)

4.86

0.967

3.03

92

60

4.7(1.8～6.8)

4.74

0.990

3.13

91

＜PKZ-RP6AN-A＞

WT04819X07.qx 18.10.4 3:16 PM ページ17

18

冷房性能

室内ユニット

室外ユニット

共通事項

使 用 温 度 範 囲

室 内 室 外

冷 媒

冷 媒 配 管 長

高 低 差

冷媒配管径（液/ガス）

（ 標 準 サ イ ズ ）

冷媒配管径（液/ガス）

（ 既 設 配 管利用時 ）

ー

mm

ー

ー

kW

m3／min

Pa

dB

kg

ー

ー

mm

ー

ー

ー

ー

m3／min

ー

dB

kg

ー

kg

m

m

mm

mm

ー

Hｚ

kW

ー

kW

A

%

三相　200V

圧縮機

形式×出力×個数

保　護　装　置

乾球温度20～40℃/相対湿度30～85％

絶対湿度20g/kg以下

乾球温度ー8～43℃

性能条件 1.運転特性は以下の条件で運転した場合の数値です。 　顕熱冷房能力（室内側：乾球30.0℃、湿球18.0℃、室外側：乾球35.0℃） 　配管長5m（相当長）、高低差0m 2.騒音測定条件：無響室、Aスケール、JISB8616に準ずる。

注1：顕熱冷房能力の(　)内は能力変化の値を示します。 注2：室外ユニット運転音の(　)内は最大能力運転時の値です。 注3：寒冷地は別売のエアーガイドを装着すれば室外ユニット吸込温度－15℃ まで運転可能です。 注4：既設配管利用時は室外基板上のSW8-1をON側に変更が必要です。 注5：耐重塩害仕様は日本冷凍空調工業会標準規格JRA9002に基づいてい ます。

仕　　　　　様　　　　　表

主冷却装置 沸騰冷却装置

電　　　　　　　　　　　源

電　　源　　周　　波　　数

顕 熱 冷 房 能 力

C O P

定 格 消 費 電 力

運 転 電 流

力 率

室 内 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装

送風機 (形式×個数 )

電動機出力(出力×個数)

風 量

機 外 静 圧

運 転 音

製 品 質 量

ド レ ン 配 管 サ イ ズ

室 外 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装 色 < マ ン セル >

送風機(形式×出力×個数)

風 量

送 風 機 用 保 護 装 置

運 転 音 （ 冷 房 ）

製 品 質 量

そ の 他

PFZ-RP15AN-A

PUZ-DRP15AN-A(1)

冷房性能

室内ユニット

室外ユニット

共通事項

冷 媒

冷媒配管長（相当長）

高 低 差

冷媒配管径（液／ガス）

（ 標 準 サ イ ズ ）

ー

mm

ー

ー

m3／min

Pa

dB

kg

ー

ー

mm

ー

ー

m3／min

ー

dB

kg

ー

kg

m

m

mm

ー

Hｚ

kW

W

A

%

三相　200V

50

注1：耐重塩害仕様は日本冷凍空調工業会標準規格JRA9002に基づいてい ます。

性能条件 1.運転特性は以下の条件で運転した場合の数値です。 顕熱冷房能力（室内外温度差：20℃） 配管長5.0ｍ（相当長）、高低差1.0ｍ 2.騒音測定条件：無響室、Aスケール、JISB8616に準ずる。

仕　　　　　様　　　　　表 電　　　　　　　　　　　源

電　　源　　周　　波　　数

顕 熱 冷 房 能 力

定 格 消 費 電 力

運 転 電 流

力 率

室 内 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装

送風機 (形式×個数 )

風 量

機 外 静 圧

運 転 音

製 品 質 量

ド レ ン 配 管 サ イ ズ

室 外 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装 色 < マ ン セル >

送風機 (出力×個数 )

風 量

送 風 機 用 保 護 装 置

運 転 音

製 品 質 量

そ の 他

PFZ-RP15AN-Aに内蔵

SY-P42UN-A420×630×598

＜0.5Y 8／0.7GS30＞

30W×1

温度開閉器

29

耐重塩害仕様

R410A×2.4

5.0

1.0

φ9.52/φ19.05

4.0

95

0.34（室外ユニット）

81（室外ユニット）

60

45 45

46 46

4.0

95

0.34（室外ユニット）

81（室外ユニット）

1,680×786×600

亜鉛合金メッキ鋼板

シロッコファン×2

0.6×1

50

0

60

132

R1

1,350×950×330(＋25)

アイボリー　3Y 7.8/1.1

全密閉×2.8kW×1

吐出温度検知、圧縮機シェル温検知、過電流検知回路

プロペラファン×0.06kW×2

110

過熱/過電流保護

46(54)

90

耐重塩害仕様

R410A×4.4

標準サイズ（新設）：20(追加チャージ時75)

既設配管利用：20(追加チャージ時50)

30

φ9.52／φ15.88

φ9.52／φ19.05

50

9.0(4.5～15.0)

3.91

2.30

7.42

89

60

9.0(4.5～15.0)

3.76

2.39

7.81

88

＜PFZ-RP15AN-A＞

WT04819X07.qx 18.10.4 3:16 PM ページ18

19

冷房性能

室内ユニット

室外ユニット

共通事項

使 用 温 度 範 囲

室 内 室 外

冷 媒

冷 媒 配 管 長

高 低 差

冷媒配管径（液/ガス）

（ 標 準 サ イ ズ ）

冷媒配管径（液/ガス）

（ 既 設 配 管利用時 ）

ー

mm

ー

ー

kW

m3／min

Pa

dB

kg

ー

ー

mm

ー

ー

ー

ー

m3／min

ー

dB

kg

ー

kg

m

m

mm

mm

ー

Hｚ

kW

ー

kW

A

%

三相　200V

圧縮機

形式×出力×個数

保　護　装　置

乾球温度20～40℃/相対湿度30～85％

絶対湿度20g/kg以下

乾球温度ー8～43℃

性能条件 1.運転特性は以下の条件で運転した場合の数値です。 　顕熱冷房能力（室内側：乾球30.0℃、湿球18.0℃、室外側：乾球35.0℃） 　配管長5m（相当長）、高低差0m 2.騒音測定条件：無響室、Aスケール、JISB8616に準ずる。

注1：顕熱冷房能力の(　)内は能力変化の値を示します。 注2：室外ユニット運転音の(　)内は最大能力運転時の値です。 注3：寒冷地は別売のエアーガイドを装着すれば室外ユニット吸込温度－15℃ まで運転可能です。 注4：既設配管利用時は室外基板上のSW8-1をON側に変更が必要です。 注5：耐重塩害仕様は日本冷凍空調工業会標準規格JRA9002に基づいてい ます。

仕　　　　　様　　　　　表 電　　　　　　　　　　　源

電　　源　　周　　波　　数

顕 熱 冷 房 能 力

C O P

定 格 消 費 電 力

運 転 電 流

力 率

室 内 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装

送風機 (形式×個数 )

電動機出力(出力×個数)

風 量

機 外 静 圧

運 転 音

製 品 質 量

ド レ ン 配 管 サ イ ズ

室 外 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装 色 < マ ン セル >

送風機(形式×出力×個数)

風 量

送 風 機 用 保 護 装 置

運 転 音 （ 冷 房 ）

製 品 質 量

そ の 他

PFZ-RP15AKS-A

PUZ-DRP15AN-A(1)

1,680×786×600

亜鉛合金メッキ鋼板

シロッコファン×2

0.6×1

50

0

60

132

R1

1,350×950×330(＋25)

アイボリー　3Y 7.8/1.1

全密閉×2.8kW×1

吐出温度検知、圧縮機シェル温検知、過電流検知回路

プロペラファン×0.06kW×2

110

過熱/過電流保護

46(54)

90

耐重塩害仕様

R410A×4.4

標準サイズ（新設）：20(追加チャージ時75)

既設配管利用：20(追加チャージ時50)

30

φ9.52／φ15.88

φ9.52／φ19.05

50

9.0(4.5～15.0)

3.91

2.30

7.42

89

60

9.0(4.5～15.0)

3.76

2.39

7.81

88

＜PFZ-RP15AKS-A＞

WT04819X07.qx 18.10.4 3:16 PM ページ19

20

冷房性能

室内ユニット

室外ユニット

共通事項

使 用 温 度 範 囲

室 内 室 外

冷 媒

冷 媒 配 管 長

高 低 差

冷媒配管径（液/ガス）

（ 標 準 サ イ ズ ）

冷媒配管径（液/ガス）

（ 既 設 配 管利用時 ）

ー

mm

ー

ー

kW

m3／min

Pa

dB

kg

ー

ー

mm

ー

ー

ー

ー

m3／min

ー

dB

kg

ー

kg

m

m

mm

mm

ー

Hｚ

kW

ー

kW

A

%

三相　200V

圧縮機

形式×出力×個数

保　護　装　置

乾球温度20～40℃/相対湿度30～85％

絶対湿度20g/kg以下

乾球温度ー8～43℃

性能条件 1.運転特性は以下の条件で運転した場合の数値です。 　顕熱冷房能力（室内側：乾球35.0℃、湿球18.0℃、室外側：乾球35.0℃） 　配管長5m（相当長）、高低差0m 2.騒音測定条件：無響室、Aスケール、JISB8616に準ずる。

注1：顕熱冷房能力の(　)内は能力変化の値を示します。 注2：室外ユニット運転音の(　)内は外気25℃以下の時の値です。 注3：寒冷地は別売のエアーガイドを装着すれば室外ユニット吸込温度－15℃ まで運転可能です。 注4：既設配管利用時は室外基板上のSW8-1をON側に変更が必要です。 注5：耐重塩害仕様は日本冷凍空調工業会標準規格JRA9002に基づいてい ます。

仕　　　　　様　　　　　表 電　　　　　　　　　　　源

電　　源　　周　　波　　数

顕 熱 冷 房 能 力

C O P

定 格 消 費 電 力

運 転 電 流

力 率

室 内 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装

送風機 (形式×個数 )

電動機出力(出力×個数)

風 量

機 外 静 圧

運 転 音

製 品 質 量

ド レ ン 配 管 サ イ ズ

室 外 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装 色 < マ ン セル >

送風機(形式×出力×個数)

風 量

送 風 機 用 保 護 装 置

運 転 音 （ 冷 房 ）

製 品 質 量

そ の 他

PEZ-RP11AEN-A380×1,250×904

溶融亜鉛メッキ鋼板

シロッコファン×2

0.4×1

38

200

45

70

VP-25(外径32mm)

943×950×330(＋30)

アイボリー

全密閉×2.2kW×1

吐出温度検知、過電流検知回路

プロペラファン×0.06kW×1

70

過熱/過電流保護

49(45)

69

耐重塩害仕様

R410A×3.5

標準サイズ（新設）：30(追加チャージ時50)

既設配管利用：30(追加チャージ時50)

30

φ9.52／φ15.88

φ9.52／φ19.05

50

11.0(3.3～11.0)

3.41

3.22

10.0

92

60

11.0(3.3～11.0)

3.36

3.27

10.2

92

PUZ-WRP11HAN-A

冷房性能

室内ユニット

室外ユニット

共通事項

使 用 温 度 範 囲

室 内 室 外

冷 媒

冷 媒 配 管 長

高 低 差

冷媒配管径（液/ガス）

（ 標 準 サ イ ズ ）

冷媒配管径（液/ガス）

（ 既 設 配 管利用時 ）

ー

mm

ー

ー

kW

m3／min

Pa

dB

kg

ー

ー

mm

ー

ー

ー

ー

m3／min

ー

dB

kg

ー

kg

m

m

mm

mm

ー

Hｚ

kW

ー

kW

A

%

三相　200V

圧縮機

形式×出力×個数

保　護　装　置

乾球温度20～40℃/相対湿度30～85％

絶対湿度20g/kg以下

乾球温度ー8～43℃

性能条件 1.運転特性は以下の条件で運転した場合の数値です。 　顕熱冷房能力（室内側：乾球35.0℃、湿球18.0℃、室外側：乾球35.0℃） 　配管長5m（相当長）、高低差0m 2.騒音測定条件：無響室、Aスケール、JISB8616に準ずる。

仕　　　　　様　　　　　表 電　　　　　　　　　　　源

電　　源　　周　　波　　数

顕 熱 冷 房 能 力

C O P

定 格 消 費 電 力

運 転 電 流

力 率

室 内 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装

送風機 (形式×個数 )

電動機出力(出力×個数)

風 量

機 外 静 圧

運 転 音

製 品 質 量

ド レ ン 配 管 サ イ ズ

室 外 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装 色 < マ ン セル >

送風機(形式×出力×個数)

風 量

送 風 機 用 保 護 装 置

運 転 音 （ 冷 房 ）

製 品 質 量

そ の 他

PEZ-RP15AEN-A

PUZ-WRP15HAN-A

注1：顕熱冷房能力の(　)内は能力変化の値を示します。 注2：室外ユニット運転音の(　)内は外気25℃以下の時の値です。 注3：寒冷地は別売のエアーガイドを装着すれば室外ユニット吸込温度－15℃ まで運転可能です。 注4：耐重塩害仕様は日本冷凍空調工業会標準規格JRA9002に基づいてい ます。

380×1,250×904

溶融亜鉛メッキ鋼板

シロッコファン×2

0.4×1

40

200

45

70

VP-25(外径32mm)

1,350×950×330(＋30)

アイボリー

全密閉×2.9kW×1

吐出温度検知、過電流検知回路

プロペラファン×0.06kW×2

100

過熱/過電流保護

50(45)

108

耐重塩害仕様

R410A×5.0

標準サイズ（新設）：30(追加チャージ時75)

既設配管利用：30(追加チャージ時50)

30

φ9.52／φ15.88

φ9.52／φ19.05

50

15.0(4.5～15.0)

3.41

4.39

14.0

90

60

15.0(4.5～15.0)

3.35

4.47

14.2

90

＜PEZ-RP11AEN-A＞ ＜PEZ-RP15AEN-A＞

WT04819X07.qx 18.10.4 3:16 PM ページ20

21

冷房性能

室内ユニット

室外ユニット

共通事項

使 用 温 度 範 囲

室 内 室 外

冷 媒

冷 媒 配 管 長

高 低 差

冷媒配管径（液/ガス）

（ 標 準 サ イ ズ ）

冷媒配管径（液/ガス）

（ 既 設 配 管利用時 ）

ー

mm

ー

ー

kW

m3／min

Pa

dB

kg

ー

ー

mm

ー

ー

ー

ー

m3／min

ー

dB

kg

ー

kg

m

m

mm

mm

ー

Hｚ

kW

ー

kW

A

%

三相　200V

圧縮機

形式×出力×個数

保　護　装　置

乾球温度20～40℃/相対湿度30～85％

絶対湿度20g/kg以下

乾球温度ー8～43℃

性能条件 1.運転特性は以下の条件で運転した場合の数値です。 　顕熱冷房能力（室内側：乾球35.0℃、湿球18.0℃、室外側：乾球35.0℃） 　配管長5m（相当長）、高低差0m 2.騒音測定条件：無響室、Aスケール、JISB8616に準ずる。

注1：顕熱冷房能力の(　)内は能力変化の値を示します。 注2：室外ユニット運転音の(　)内は外気25℃以下の時の値です。 注3：寒冷地は別売のエアーガイドを装着すれば室外ユニット吸込温度－15℃ まで運転可能です。 注4：既設配管利用時は室外基板上のSW8-1をON側に変更が必要です。 注5：耐重塩害仕様は日本冷凍空調工業会標準規格JRA9002に基づいてい ます。

仕　　　　　様　　　　　表 電　　　　　　　　　　　源

電　　源　　周　　波　　数

顕 熱 冷 房 能 力

C O P

定 格 消 費 電 力

運 転 電 流

力 率

室 内 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装

送風機 (形式×個数 )

電動機出力(出力×個数)

風 量

機 外 静 圧

運 転 音

製 品 質 量

ド レ ン 配 管 サ イ ズ

室 外 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装 色 < マ ン セル >

送風機(形式×出力×個数)

風 量

送 風 機 用 保 護 装 置

運 転 音 （ 冷 房 ）

製 品 質 量

そ の 他

PEZ-RP11ACN-A

PUZ-WRP11HAN-A

冷房性能

室内ユニット

室外ユニット

共通事項

使 用 温 度 範 囲

室 内 室 外

冷 媒

冷 媒 配 管 長

高 低 差

冷媒配管径（液/ガス）

（ 標 準 サ イ ズ ）

冷媒配管径（液/ガス）

（ 既 設 配 管利用時 ）

ー

mm

ー

ー

kW

m3／min

Pa

dB

kg

ー

ー

mm

ー

ー

ー

ー

m3／min

ー

dB

kg

ー

kg

m

m

mm

mm

ー

Hｚ

kW

ー

kW

A

%

三相　200V

圧縮機

形式×出力×個数

保　護　装　置

乾球温度20～40℃/相対湿度30～85％

絶対湿度20g/kg以下

乾球温度ー8～43℃

性能条件 1.運転特性は以下の条件で運転した場合の数値です。 　顕熱冷房能力（室内側：乾球35.0℃、湿球18.0℃、室外側：乾球35.0℃） 　配管長5m（相当長）、高低差0m 2.騒音測定条件：無響室、Aスケール、JISB8616に準ずる。

仕　　　　　様　　　　　表 電　　　　　　　　　　　源

電　　源　　周　　波　　数

顕 熱 冷 房 能 力

C O P

定 格 消 費 電 力

運 転 電 流

力 率

室 内 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装

送風機 (形式×個数 )

電動機出力(出力×個数)

風 量

機 外 静 圧

運 転 音

製 品 質 量

ド レ ン 配 管 サ イ ズ

室 外 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装 色 < マ ン セル >

送風機(形式×出力×個数)

風 量

送 風 機 用 保 護 装 置

運 転 音 （ 冷 房 ）

製 品 質 量

そ の 他

PEZ-RP15ACN-A

PUZ-WRP15HAN-A

注1：顕熱冷房能力の(　)内は能力変化の値を示します。 注2：室外ユニット運転音の(　)内は外気25℃以下の時の値です。 注3：寒冷地は別売のエアーガイドを装着すれば室外ユニット吸込温度－15℃ まで運転可能です。 注4：耐重塩害仕様は日本冷凍空調工業会標準規格JRA9002に基づいてい ます。

380×1,250×904

溶融亜鉛メッキ鋼板

シロッコファン×2

0.4×1

38

100

45

70

VP-25(外径32mm)

943×950×330(＋30)

アイボリー

全密閉×2.2kW×1

吐出温度検知、過電流検知回路

プロペラファン×0.06kW×1

70

過熱/過電流保護

49(45)

69

耐重塩害仕様

R410A×3.5

標準サイズ（新設）：30(追加チャージ時50)

既設配管利用：30(追加チャージ時50)

30

φ9.52／φ15.88

φ9.52／φ19.05

50

11.0(3.3～11.0)

3.41

3.22

10.0

92

60

11.0(3.3～11.0)

3.36

3.27

10.2

92

380×1,250×904

溶融亜鉛メッキ鋼板

シロッコファン×2

0.4×1

40

100

45

70

VP-25(外径32mm)

1,350×950×330(＋30)

アイボリー

全密閉×2.9kW×1

吐出温度検知、過電流検知回路

プロペラファン×0.06kW×2

100

過熱/過電流保護

50(45)

108

耐重塩害仕様

R410A×5.0

標準サイズ（新設）：30(追加チャージ時75)

既設配管利用：30(追加チャージ時50)

30

φ9.52／φ15.88

φ9.52／φ19.05

50

15.0(4.5～15.0)

3.41

4.39

14.0

90

60

15.0(4.5～15.0)

3.35

4.47

14.2

90

＜PEZ-RP11ACN-A＞ ＜PEZ-RP15ACN-A＞

WT04819X07.qx 18.10.4 3:16 PM ページ21

22

冷房性能

室内ユニット

室外ユニット

共通事項

使 用 温 度 範 囲

室 内 室 外

冷 媒

冷 媒 配 管 長

高 低 差

冷媒配管径（液/ガス）

（ 標 準 サ イ ズ ）

冷媒配管径（液/ガス）

（ 既 設 配 管利用時 ）

ー

mm

ー

ー

kW

m3／min

Pa

dB

kg

ー

ー

mm

ー

ー

ー

ー

m3／min

ー

dB

kg

ー

kg

m

m

mm

mm

ー

Hｚ

kW

ー

kW

A

%

三相　200V

圧縮機

形式×出力×個数

保　護　装　置

乾球温度20～40℃/相対湿度30～80％

絶対湿度20g/kg以下

乾球温度ー8～43℃

性能条件 1.運転特性は以下の条件で運転した場合の数値です。 　顕熱冷房能力（室内側：乾球35.0℃、湿球24.0℃、室外側：乾球35.0℃） 　配管長5m（相当長）、高低差0m 2.騒音測定条件：無響室、Aスケール、JISB8616に準ずる。

注1：顕熱冷房能力の(　)内は能力変化の値を示します。 注2：寒冷地は別売のエアーガイドを装着すれば室外ユニット吸込温度－15℃ まで運転可能です。 注3：既設配管利用時は室外基板上のSW8-1をON側に変更が必要です。 注4：耐重塩害仕様は日本冷凍空調工業会標準規格JRA9002に基づいてい ます。

仕　　　　　様　　　　　表 電　　　　　　　　　　　源

電　　源　　周　　波　　数

顕 熱 冷 房 能 力

C O P

定 格 消 費 電 力

運 転 電 流

力 率

室 内 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装

送風機 (形式×個数 )

電動機出力(出力×個数)

風 量

機 外 静 圧

運 転 音

製 品 質 量

ド レ ン 配 管 サ イ ズ

室 外 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装 色 < マ ン セル >

送風機(形式×出力×個数)

風 量

送 風 機 用 保 護 装 置

運 転 音 （ 冷 房 ）

製 品 質 量

そ の 他

PKZ-RP6AN-A

PUZ-WRP6HAN-A

470×1,360×300

アイボリー

シロッコファン×3

0.063×1+0.026×1

23

0

56

45

VP-20(外径26mm)

740×950×330(＋30)

アイボリー

全密閉×1.4kW×1

吐出温度検知、過電流検知回路

プロペラファン×0.06kW×1

50

過熱/過電流保護

45

59

耐重塩害仕様

R410A×2.6

標準サイズ（新設）：30(追加チャージ時50)

既設配管利用：20(追加チャージ時30)

30

φ6.35／φ12.7

φ9.52／φ15.88

50

6.0(1.8～6.8)

4.10

1.46

4.6

91

60

6.0(1.8～6.8)

4.02

1.49

4.7

91

＜PKZ-RP6AN-A＞

WT04819X07.qx 18.10.4 3:16 PM ページ22

23

冷房性能

室内ユニット

室外ユニット

共通事項

使 用 温 度 範 囲

室 内 室 外

冷 媒

冷 媒 配 管 長

高 低 差

冷媒配管径（液/ガス）

（ 標 準 サ イ ズ ）

冷媒配管径（液/ガス）

（ 既 設 配 管利用時 ）

ー

mm

ー

ー

kW

m3／min

Pa

dB

kg

ー

ー

mm

ー

ー

ー

ー

m3／min

ー

dB

kg

ー

kg

m

m

mm

mm

ー

Hｚ

kW

ー

kW

A

%

三相　200V

圧縮機

形式×出力×個数

保　護　装　置

乾球温度20～40℃/相対湿度30～85％

絶対湿度20g/kg以下

乾球温度ー8～43℃

性能条件 1.運転特性は以下の条件で運転した場合の数値です。 　顕熱冷房能力（室内側：乾球30.0℃、湿球18.0℃、室外側：乾球35.0℃） 　配管長5m（相当長）、高低差0m 2.騒音測定条件：無響室、Aスケール、JISB8616に準ずる。

注1：顕熱冷房能力の(　)内は能力変化の値を示します。 注2：室外ユニット運転音の(　)内は外気25℃以下の時の値です。 注3：寒冷地は別売のエアーガイドを装着すれば室外ユニット吸込温度－15℃ まで運転可能です。 注4：耐重塩害仕様は日本冷凍空調工業会標準規格JRA9002に基づいてい ます。

仕　　　　　様　　　　　表

主冷却装置 沸騰冷却装置

電　　　　　　　　　　　源

電　　源　　周　　波　　数

顕 熱 冷 房 能 力

C O P

定 格 消 費 電 力

運 転 電 流

力 率

室 内 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装

送風機 (形式×個数 )

電動機出力(出力×個数)

風 量

機 外 静 圧

運 転 音

製 品 質 量

ド レ ン 配 管 サ イ ズ

室 外 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装 色 < マ ン セル >

送風機(形式×出力×個数)

風 量

送 風 機 用 保 護 装 置

運 転 音 （ 冷 房 ）

製 品 質 量

そ の 他

PFZ-RP15AN-A

PUZ-WRP15HAN-A

冷房性能

室内ユニット

室外ユニット

共通事項

冷 媒

冷媒配管長（相当長）

高 低 差

冷媒配管径（液／ガス）

（ 標 準 サ イ ズ ）

ー

mm

ー

ー

m3／min

Pa

dB

kg

ー

ー

mm

ー

ー

m3／min

ー

dB

kg

ー

kg

m

m

mm

ー

Hｚ

kW

W

A

%

三相　200V

50/60

注1：耐重塩害仕様は日本冷凍空調工業会標準規格JRA9002に基づいてい ます。

性能条件 1.運転特性は以下の条件で運転した場合の数値です。 定格顕熱冷房能力（室内外温度差：20℃） 延長配管実長5.0ｍ、高低差1.0ｍ 2.騒音測定条件：無響室、Ａ特性による。

仕　　　　　様　　　　　表 電　　　　　　　　　　　源

電　　源　　周　　波　　数

顕 熱 冷 房 能 力

定 格 消 費 電 力

運 転 電 流

力 率

室 内 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装

送風機 (形式×個数 )

風 量

機 外 静 圧

運 転 音

製 品 質 量

ド レ ン 配 管 サ イ ズ

室 外 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装 色 < マ ン セル >

送風機 (出力×個数 )

風 量

送 風 機 用 保 護 装 置

運 転 音 （ 冷 房 ）

製 品 質 量

そ の 他

PFZ-RP15AN-Aに内蔵

SY-P42UN-A420×630×598

＜0.5Y 8／0.7GS30＞

30W×1

45/45

温度開閉器

46/46

29

耐重塩害仕様

R410A×2.4

5.0

1.0

φ9.52/φ19.05

4.0

95/95

0.34/0.34（室外ユニット）

81/81（室外ユニット）

1,680×786×600

亜鉛合金メッキ鋼板

シロッコファン×2

0.6×1

50

0

60

132

R1

1,350×950×330(＋30)

アイボリー

全密閉×2.9kW×1

吐出温度検知、過電流検知回路

プロペラファン×0.06kW×2

100

過熱/過電流保護

50(45)

108

耐重塩害仕様

R410A×5.0

標準サイズ（新設）：30(追加チャージ時75)

既設配管利用：30(追加チャージ時50)

30

φ9.52／φ15.88

φ9.52／φ19.05

50

15.0(4.5～15.0)

3.29

4.55

14.5

90

60

15.0(4.5～15.0)

3.23

4.64

14.8

90

＜PFZ-RP15AN-A＞

WT04819X07.qx 18.10.4 3:16 PM ページ23

24

冷房性能

室内ユニット

室外ユニット

共通事項

使 用 温 度 範 囲

室 内 室 外

冷 媒

冷 媒 配 管 長

高 低 差

冷媒配管径（液/ガス）

（ 標 準 サ イ ズ ）

冷媒配管径（液/ガス）

（ 既 設 配 管利用時 ）

ー

mm

ー

ー

kW

m3／min

Pa

dB

kg

ー

ー

mm

ー

ー

ー

ー

m3／min

ー

dB

kg

ー

kg

m

m

mm

mm

ー

Hｚ

kW

ー

kW

A

%

三相　200V

圧縮機

形式×出力×個数

保　護　装　置

乾球温度20～40℃/相対湿度30～85％

絶対湿度20g/kg以下

乾球温度ー8～43℃

性能条件 1.運転特性は以下の条件で運転した場合の数値です。 　顕熱冷房能力（室内側：乾球30.0℃、湿球18.0℃、室外側：乾球35.0℃） 　配管長5m（相当長）、高低差0m 2.騒音測定条件：無響室、Aスケール、JISB8616に準ずる。

注1：顕熱冷房能力の(　)内は能力変化の値を示します。 注2：室外ユニット運転音の(　)内は外気25℃以下の時の値です。 注3：寒冷地は別売のエアーガイドを装着すれば室外ユニット吸込温度－15℃ まで運転可能です。 注4：耐重塩害仕様は日本冷凍空調工業会標準規格JRA9002に基づいてい ます。

仕　　　　　様　　　　　表 電　　　　　　　　　　　源

電　　源　　周　　波　　数

顕 熱 冷 房 能 力

C O P

定 格 消 費 電 力

運 転 電 流

力 率

室 内 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装

送風機 (形式×個数 )

電動機出力(出力×個数)

風 量

機 外 静 圧

運 転 音

製 品 質 量

ド レ ン 配 管 サ イ ズ

室 外 ユ ニ ッ ト 形 名

外形寸法

外 装 色 < マ ン セル >

送風機(形式×出力×個数)

風 量

送 風 機 用 保 護 装 置

運 転 音 （ 冷 房 ）

製 品 質 量

そ の 他

PFZ-RP15AKS-A

PUZ-WRP15HAN-A

1,680×786×600

亜鉛合金メッキ鋼板

シロッコファン×2

0.6×1

50

0

60

132

R1

1,350×950×330(＋30)

アイボリー

全密閉×2.9kW×1

吐出温度検知、過電流検知回路

プロペラファン×0.06kW×2

100

過熱/過電流保護

50(45)

108

耐重塩害仕様

R410A×5.0

標準サイズ（新設）：30(追加チャージ時75)

既設配管利用：30(追加チャージ時50)

30

φ9.52／φ15.88

φ9.52／φ19.05

50

15.0(4.5～15.0)

3.29

4.55

14.5

90

60

15.0(4.5～15.0)

3.23

4.64

14.8

90

＜PFZ-RP15AKS-A＞

WT04819X07.qx 18.10.4 3:16 PM ページ24

25

MEMO

WT04819X07.qx 18.10.4 3:16 PM ページ25

WT04819X07.qx 18.10.4 3:16 PM ページ26

WT04819X07.qx 18.10.4 3:16 PM ページ27

後日のために記入しておくと便利です。

お買い上げ店名 電話

お買い上げ(据付)日 年　　　　月　　　　日

WT04819X07

様式１　冷媒漏えい点検記録簿（汎用版） 年　　　月　　　日　～　　　年　　　月　　　日　 管理番号 施設所有者 設備製造者

施設名称 系統名 設置年月日

施設所在地 電話

使用機器

型式 製品区分

運転管理責任者 電話 製番 設置方式 現地施工

点検 事業者

会社名 責任者 用途 空調用 検知装置

所在地 電話 冷媒量（kg）

合計充填量 合計回収量 合計排出量 排出係数（％）

使用冷媒 R410A 初期充填量（kg） 点検周期 基準 実績（月）

作業年月日 点検理由 充填量（kg） 回収量（kg） 監視・検知手段（最終） センサー型式 センサー感度 資格者名 資格者登録No. ﾁｪｯｸﾘｽﾄNo. 確認者

本製品を所有されているお客様に、製品の性能を維持して頂くために、また、冷媒フロン類を適切に管理して頂くために、定期的な冷媒漏えい点検（保守契約などによる、遠隔からの冷媒漏えいの確認などの、総合的なサービスも含む）（いずれも有償）をお願いいたします。 定期的な漏えい点検では、漏えい点検資格者によって「漏えい点検記録簿」へ、機器を設置した時から廃棄する時までの全ての点検記録が記載されますので、お客様による記載内容の確認とその管理（管理委託を含む）をお願いいたします。 なお、詳細は下記のサイトをご覧ください。*JRA:一般社団法人 日本冷凍空調工業会 ・JRA GL-14について、http://www.jraia.or.jp/info/gl-14/ ・冷媒フロン取扱技術者制度について、http://www.jarac.or.jp/business/cfc_leak/

●JRA* GL-14「冷凍空調機器の冷媒漏えい防止ガイドライン」に基づく冷媒漏えい点検のお願い

●長年ご使用のエアコンの点検を！ エアコン補修用性能部品の最低保有 期間は、製造打切り後９年です。

ご使用の際、 このようなことは ありませんか？

ご 使 用 中 止

●運転音が異常に大きくなる。 ●室内ユニットから水が漏れる。 ●電源が頻繁に落ちる。 ●その他の異常や故障がある。

故障や事故防止のため、電源

を切り、必ず販売店に点検・

修理をご相談ください。

WT04819X07.qx 18.10.4 3:16 PM ページ28