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製品 概要 パッケージ内容 メーカーURLOffice 365 ProPlus ・PC/Mac版Office(Accessあり)
・メール(Exchange Online)は含まない<すべての規模向けプラン比較>https://products.office.com/ja-jp/business/compare-more-office-365-for-business-plansOffice 365 Enterprise(E1) ・Office Online +メール(Exchange
Online)、ビデオ会議(Skype)
Office 365 Enterprise(E3) ・ProPlus+E1の機能・法令遵守ツール、情報の保護、ボイスメール
Office 365 Enterprise(E5) ・E3の機能・Skype for Businessの機能拡張
製品 概要 パッケージ内容 メーカーURLOffice 365 Business ・PC/Mac版Office(Accessなし)
・メール(Exchange Online)は含まない<小~中規模向けプラン比較>https://products.office.com/ja-jp/business/compare-office-365-for-business-plansOffice 365 Business Essential ・Office Online +メール(Exchange
Online)、ビデオ会議(Skype)
Office 365 Business Premium ・Business Essential+Businessの機能
Office365
利用できるユーザー数やセットに含まれる機能、およびアプリケーション毎に以下のエディションに分かれております。
◆ 製品ラインナップ(セットプラン)
●小~中規模向け(1~300名)
●すべての規模(ユーザー数の制限なし)
製品 概要 プラン メーカーURLExchange Online ・メールボックスとスケジュール管
理・ロケーションフリーでメールやスケジュールを利用可能
Exchange Online キオスク <プランの比較>https://products.office.com/ja-jp/exchange/compare-microsoft-exchange-online-plans
Exchange Online (プラン1) Exchange Online (プラン2)
SharePoint Online ・ファイル共有や共同編集・アンケートやワークフロー機能
SharePoint Online (プラン1) <プランの比較>https://products.office.com/ja-jp/SharePoint/compare-sharepoint-plansSharePoint Online (プラン2)
Skype for Business Online
・ホワイトボードやチャット機能がついた、Web会議ツール
Skype for Business Online(プラン1)
<プランの比較>https://products.office.com/ja-jp/skype-for-business/compare-plans
Skype for Business Online(プラン2)
Office365
必要な機能を組み合わせてご購入頂くプランです(組み合わせによってはセットプランのほうがお安くなります)
◆ 製品ラインナップ(単体サービスプラン)
●主な製品ラインナップ
●その他のラインナップについては下記サイト掲載の「Microsoft Office 総合カタログ」をご参照ください。https://msjpcatalog.cloudapp.net/ja-jp/catalog/index.php?sid=mcst&did=0000000019&msselect=0
Office365
「Office365セキュリティガード」はOffice365とTrend Micro Cloud App Security(CAS)をセットにした製品です。CASでOffice365のオンラインストレージ(OneDrive、SharePointのドライブ領域とExchangeOnlineのメールBOX領域を指します。)を標的型攻撃から保護します。
< Trend Micro Cloud App Security>https://www.trendmicro.co.jp/jp/business/products/tmcas/
◆ パック商品「Office365セキュリティガード」について
●Office365のオンラインストレージ
オンラインストレージ 搭載されているプランOneDrive for Business すべてのプラン
Exchange Onlineのストレージ領域(メールBOX領域)
Office 365 Business EssentialOffice 365 Business PremiumOffice 365 Enterprise(E1)/(E3)/(E5)Exchange Online (キオスク)/(プラン1)/(プラン2)
SharePoint Onlineのストレージ領域(ドライブ領域)
Office 365 Enterprise(E1)/(E3)/(E5)SharePoint Online (プラン1)/(プラン2)
One DriveはすべてのOffice 365に搭載されていますので、すべてのプランのユーザーへCASを提案できます。
Office365◆ Office365 販売形態別ライセンスルール
項目 Open License CSP(Cloud Solution Provider)ライセンスのカウント方法 ユーザー毎
最低購入数 1本1ライセンスで利用可能なデバイス数 5台まで可能 (PC/Mac もしくは タブレットもしくは スマートフォン)利用可能なバージョン 常に最新バージョンを利用可能。旧バージョンへのダウングレード権はなし。料金体系 年額 年額 ※月額はLOLでは販売しない契約期間 1年満了日の設定 初回アクティベーションから1年 初回ライセンス発行時に決定。
(ライセンス発行月の1年後の月末)ライセンスの追加 可能。価格は12か月分。
※追加購入後、全シートの満了日が同一になるように自動計算される。
可能。価格は満了日までの月割※追加分の満了日は追加元契約に揃う。
ライセンスの減数/解約 更新のタイミングでのみ可能。 更新のタイミングでのみ可能ライセンスの更新 満了日の30日後までに更新
(利用ができなくなります)自動更新
※更新しない場合は満了日の●日前までに解約申請書をもらう。
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Office365◆ Office365 ProPlus/Businessと永続ライセンスとの違い
項目 永続ライセンス(Open License)
Office365 販売モデルOpen License CSP
ライセンス形態 永続ライセンス(買取) 非永続ライセンス(契約期間中のみ利用可能)料金体系 一括 年額 年額/月額契約期間 -
※初回購入から2年間、追加購入可。1年 1年
ライセンス数のカウント デバイス毎 ユーザー毎
最低購入数 初回3本(追加:1本) 1本1ライセンスで利用可能なデバイス数
2台※同一ユーザーが使用するPC
5台(PC/Mac もしくは タブレットもしくは スマートフォン)
最新バージョンの利用権 ×(購入バージョンまで)※Software Assurance付の場合はあり。
○(常に最新バージョンを利用可能)
旧バージョンへのダウングレード権 ○ ×旧バージョンとの共存 × ○ライセンス数の増減 追加のみ可能 ユーザー数の増減が可能
※増減のタイミングは料金体系により異なる。
Office365
●お見積、ご注文に関するお問合せはこちら
BBソフトサービス株式会社/ライセンスオンラインTEL:0120-989-415/ FAX:03-6890-1661受付時間(平日9:30-12:00 13:00-17:30)※土日祝日、弊社指定休業日を除くmailto: [email protected]
●製品に関するお問合せはメーカー様へ直接お願い致します
日本マイクロソフト カスタマーインフォメーションセンターTEL: 0120-41-6755受付時間(平日9:00-17:30)※土日祝日、マイクロソフト社指定休業日を除く
◆ お問い合わせ先
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Zenlok
製品名 機能 メーカーURLZenlok Archive クラウド型のメールアーカイブソリューション http://zenlok.jp/plan/premium.html
Zenlok Archivewith PlayBackMail
Zenlok Archive+メール誤送信対策のセット製品。※PlayBackMailはWinテクノロジ株式会社の製品です。
http://zenlok.jp/plan/archivewithPBM.html
Zenlok Archivewith SPC Mailエスティー
Zenlok Archive+メール誤送信対策のセット製品。※SPC Mailエスティーは株式会社ソースポットの製品です。部署ごとに運用ポリシーを変えることもでき、お勧めです。
http://zenlok.jp/plan/archivewithSPC.html
◆ Zenlok とは
◆ 製品ラインナップ
クラウド型のメールアーカイブソリューションです。※メールアーカイブ=各従業員が送受信したメールデータをもれなく保管、管理することです。
(アーカイブとは保存するという意味です)
●上記ラインナップの機能比較一覧は以下をご参照ください。http://zenlok.jp/plan/index.html
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Zenlok◆ なぜメールアーカイブが必要なのか?
メールデータは個人のメールボックスから削除されると、サーバーには残りません。コンプライアンス対策、セキュリティ対策としてメールアーカイブの需要が高まっています。
法律でメールデータの保存が定められている
ISMSやプライバシーマーク取得企業でもアーカイブサービス利用が増えています。
関税法(貿易取引)・・・メールデータを保管が義務
商取引での証拠として保管している。
商取引でメール利用が増加・・・発注、見積など
エビデンスとして保管することの重要性が増しています。
内部監査としてメールの情報監査を行う。 情報漏えい防止の一環として
・会計、情報監査の一環・パワハラ、セクハラなどの監視
・社員への抑止力メールで社内や顧客情報を送信していないか・・。
・退職者のメールデータ管理過去にどのようなやり取りがあったか把握しておきたい。
コンプライアンス対策として
セキュリティ対策として
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Zenlok
GoogleやOffice365の純正アーカイブと比較しても、コストパフォーマンス、使い勝手(初期導入も容易)が良いです。◆ 競合製品 ※2016年9月1日時点での情報となります。
GoogleVault Exchange Online Archive Zenlokアーカイブ容量 無制限 無制限 無制限
アーカイブ期間 99年 無制限 7年
データセンター 海外 日本国内 日本国内
日本語UI対応 ○ ○ ○
メール内本文検索 ○ ○ ○
添付ファイル内検索 × × ○
データエクスポート形式 mbox PST eml、msg
検索条件、個別エクスポート × × ○
管理コンソールの使用感 1画面で完結せず工程が多い 1画面で完結せず工程が多い 1画面で完結
退職者のアーカイブ 退職者の分は引続きライセンス契約が必要
費用不要だが退職者と通常アカウントを別々に設定が必要
費用もかからず、設定も不要
利用料金(税抜) 6,000円/ユーザ/年 3,960円/ユーザ/年 2,400円/ユーザー/年
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Zenlok
項目 Zenlok Archive Zenlok Archivewith PlayBackMail
Zenlok Archive with SPC Mailエスティー
対象メールシステム クラウドメール(Google Apps for Work/Office365/Exchange Online)※自社メールサーバー、ホスティングメールサーバーは対象外。
ライセンス数のカウント 保有しているGoogleApps・Office365ライセンスと同数分の購入が必須。最小購入数 1本料金体系 年額初期費用(税別) なし あり 99,800円 あり 50,000円契約期間 1年
満了日の設定 初回ライセンス発行時に決定。(ライセンス発行月の1年後の月末)※納品月無償扱い、翌月1日から1年間
ライセンスの追加 可能。価格は満了日までの月割(納品月無償扱い)※追加分の満了日は初回契約に準じます。
ライセンスの減数/解約 更新のタイミングでのみ可能(返金はいたしません)ライセンスの更新 満了日の前月20日までに更新
◆ ライセンスルール
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Zenlok◆ お問い合わせ先
●製品、お見積、ご注文に関するお問合せはこちら
BBソフトサービス株式会社/ライセンスオンラインTEL:0120-989-415/ FAX:03-6890-1661受付時間(平日9:30-12:00 13:00-17:30)※土日祝日、弊社指定休業日を除くmailto: [email protected]