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「壁式構造配筋指針・同解説(1刷(2013.2)&2刷(2014.6.25)」正誤表 2016.05.25 1/14
(青字太文字:修正部分)
No. 頁 章・節
・項
本文
解説
番号・図・
行目等
誤 正 修正
時期
1
―
本書作詞絵
関係委員
壁式構造配筋指針改定小委員会(2008年4月~2013年3月)
壁式構造配筋指針改定小委員会(2008年4月~2012年3月)
3刷修正
2
3
152
1.4 本文 7行目 一方向スラブ形式の階 一方向スラブ形式の階段 2刷修正
3 3
152
1.4
本文 8行目 一方向曲がり階 一方向曲がり階段 2刷修正
4 17
171
3.1 本文
b.
表3.1.1
上から3つ
目の枠内
表3.1.1のキャプション位置を他と同じように下げる.
3刷修正
5 17
171
3.1 本 文
b.
表3.1.1下3
つめの枠内
下3つめの枠において,屋内と屋外の区別(縦線)をしている. 下3つめの枠において,屋内と屋外の区別(縦線)を削除する. 2刷修正
6 17
171
3.1 本 文
b.
表3.1.1
下3つめの
枠内
部 位
構造種別 最小かぶり厚さ
屋内 (3) 屋外(3)
土に
接し
ない
部分
小梁,片持ち梁,基礎
梁,基礎つなぎ梁,基
礎スラブ,パイルキャ
ップ,擁壁
鉄筋コンクリート造
40 (1)
上記の2
刷り時の
修正を3
刷にて再
修正
7 17
171
3.1 本 文
b.
表3.1.1
下 2 つめと
最下段の
枠内
3刷修正
(数字中
央寄せ)
部 位
構造種別 最小かぶり厚さ
屋内 (3) 屋外(3)
土に接し
ない部分
耐力壁
壁式鉄筋コンクリート造
型枠コンクリートブロック造
補強コンクリートブロック造
30
40 (1)
部 位 構造種別 最少かぶり厚さ
屋内 (3) 屋外(3)
土に接し
ない部分
耐力壁
壁式鉄筋コンクリート造
型枠コンクリートブロック造
補強コンクリートブロック造
30
40 (1)
部 位
構造種別 最小かぶり厚さ
屋内 (3) 屋外(3)
土に
接し
ない
部分
小梁,片持ち梁,
基礎梁,基礎つ
なぎ梁,基礎ス
ラブ,パイルキ
ャップ,擁壁
鉄筋コンクリート造
30 40 (1)
部 位 構造種別 最少かぶり厚さ
屋内 (3) 屋外(3)
土
に
接
す
る
部
分
床スラブ,耐力壁,非耐力壁,片持
ち梁,臥梁,布基礎の立ち上がり部
分,基礎梁側面,基礎つなぎ梁
鉄筋
コンクリート造
40
小梁,片持ち梁,布基礎の底面,基
礎梁の底面,基礎つなぎ梁の底面,
基礎スラブの上面および底面,パイ
ルキャップの上面および側面なら
びに底面,擁壁
鉄筋
コンクリート造
60 (2)
部 位
構造種別
最小かぶり厚さ
屋内 (3) 屋外(3)
土
に
接
す
る
部
分
床スラブ,耐力壁,非耐力壁,
片持ち梁,臥梁,布基礎の立ち
上がり部分,基礎梁側面,基礎
つなぎ梁
鉄筋
コンクリート造
40
布基礎の底面,基礎梁の底面,
基礎つなぎ梁の底面,基礎スラ
ブの上面および底面,パイルキ
ャップの上面および側面なら
びに底面,擁壁
鉄筋
コンクリート造
60 (2)
壁式構造配筋指針・同解説(1刷(2013.2)&2刷(2014.6.25)」正誤表 2016.05.25 2/14
No. 頁 章・節
・項
本文
解説
番号・図・
行目等
誤 正 修正
時期
8 21
195
4.2
本文 表4.2.1
2刷修正
9 21
195
4.2
本文 表4.2.1
脚注2)
2)折曲げ角度90°は,スラブ筋,壁筋末端部または- - - - - - 2)折曲げ角度90°は,スラブ筋,壁筋末端部等または- - - - - - 3刷修正
10 21
195
4.2 本文 表4.2.1
脚注 図中
8d以上
ャップタイの折曲げ部の余長を折曲げ後の直線部分に修正する.
8d以上
3刷修正
11 23
197
4.3 本文 表4.3.1 壁梁,臥梁,小梁,片持ち梁の備考欄
壁梁,臥梁,小梁,片持ち梁の備考欄
3刷修正
12 26
208
26
209
5.2 本文 表5.2.2中
の非耐震部
材の欄
表5.2.3中
の非耐震部
材の欄
3刷修正
13 29
220
5.3 本文 a. 1行目 「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」 「鉄筋継手工事標準仕様書ガス圧接工事」 3刷修正
外側の壁梁,臥梁,小梁,片持ち梁以外の壁梁,臥梁,小梁,片持ち梁は,
上または下に設置.
外側の壁梁,臥梁,小梁,片持ち梁は側面にも設置.
側梁以外の梁は上または下に設置,側梁は側面の両側へ対称に設置.
外側の壁梁,臥梁,小梁,片持ち梁以外の壁梁,臥梁,小梁,片持ち梁は,
上または下に設置,
外側の壁梁,臥梁,小梁,片持ち梁は側面にも設置
側梁以外の梁は上または下に設置,側梁は側面の両側へ対象に設置
非耐震部材(小梁,ス
ラブ)の圧縮鉄筋の定
着長さ
L3(L3h)
小梁等 スラブ
20d 3)
(10d)
10d 3)
かつ
150mm
以上
非耐震部材(小梁,スラブ,
片持ち部材)の圧縮鉄筋の
定着長さ
L3(L3h)
小梁,片持
ち部材
スラブ
20d 3)
(10d)
10d かつ
150mm
以上
壁式構造配筋指針・同解説(1刷(2013.2)&2刷(2014.6.25)」正誤表 2016.05.25 3/14
No. 頁 章・節
・項
本文
解説
番号・図・
行目等
誤 正 修正
時期
14 30
222
5.4
本文 図5.4.2(a)
*を横線間隔+50mmかつ
150mm以上とする.
(a) 応力伝達継手
*を横筋間隔+50mmかつ
150mm以上とする.
(a)応力伝達継手
2刷修正
15 30
222
5.4
本文 図5.4.2(b) *を横線間隔+50mmかつ
100mm以上とする.
(b) ひび割れ防止用メッシュの場合
*を横筋間隔+50mmかつ
100mm以上とする.
(b) ひび割れ防止用メッシュの場合
2刷修正
3刷修正
16 31
229
6.5a.(4) 本文 1行目 スラブ下端筋は,支持部材内に8d スラブ下端筋は,支持部材内に10d 2刷修正
17 32
230
6.5 本文 図6.5.1 (a)の上端筋の継手の図において、中央部が継手の好ましくない位置と表
示されている.P.231の(b) の文章は、スラブ内圧縮応力側で継手を設け
ると記述されている内容と喰い違っている。
図6.5.1を本会「鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説」(2010年版)
のp.239と同様に修正。
2刷修正
18 33
233
6.6 本文 図6.6.1
(a)中
受け壁の図が,階段スラブ主筋の定着が定着基点からL2 となっている.
一方,p.29では,このような場合,折曲げ終点からL2 となっている.
5.2 本文d.(2) に記載の通り,「片持ちスラブの主筋を直交する部材
に折曲げ定着する場合は,折曲げ終点から鉄筋先端位置までの長さを
表5.2.2のL2 以上確保するとともに,折曲げ部内側にD13以上の補強
筋を配置する」に従い,図6.6.1(a)「受け壁」の折曲げ定着を修正.
2刷修正
19 38
250
8.2 本文 図8.2.2中
記号
B B 3刷修正
20 43
260
8.2.4 本文 図8.2.7
(c)中
直交梁内にL2折曲げ定着) 直交梁内にL2折曲げ定着
(片括弧を消す)
2刷修正
21 43
260
8.2.4 本文 図8.2.7
(c)中
p1/2以下 p1/2以下 ← 数字標準体に修正する. 3刷修正
22 49
269
8.3.1 本文 (5)ⅱ)
3~5行目
- - - - - とするか180°フックとU字形併用方式(図8.3.5(b)(ロ))も
しくはU 字形筋方式(図 8.3.5(c)(ロ))とする.耐力壁が交差する場
合は,直交する耐力壁内に折曲げ定着してもよい(図8.3.5(c)(イ)).
- - - - とするか180°フックとU字形併用方式(図8.3.5(b)(ロ))も
しくは U 字形筋方式(図 8.3.5(c)(ロ))とする.耐力壁が交差する
場合は,直交する耐力壁内に折曲げ定着してもよい(図8.3.5(c)(イ)
(ロ)).
3刷修正
23 52
270
8.3.1 本文 図8.3.6中 0.2L2かつ
150 以下
0.2L1かつ
150 以下
3刷修正
24 53
272
8.3.1 本文 c.
(7)
図8.3.7(b)
(イ)中
記号L1 記号L2 2刷修正
25 53
272
8.3.1 本文c.
(7)
図8.3.7(b)
(ロ)中
耐力壁の内側の横筋の折曲げ後の直線部分の記号L1 L1 → L2 2刷修正
26 54
272
8.3.1 本文c.
(7)
図8.3.7(c)
(ロ)中
X方向単配筋耐力壁の横筋の直交壁への定着 直交壁厚さの1/2以上越えた位置にて90°折曲げに修正する. 3刷修正
27 59
285
8.3.3 本文(3) 図8.3.11中 開口部上の横筋の重ね継手部分
重ね継手長さ「25d以上」の追記. 25d以上
3刷修正
壁式構造配筋指針・同解説(1刷(2013.2)&2刷(2014.6.25)」正誤表 2016.05.25作成 4/14
No. 頁 章・節
・項
本文
解説
番号・図・
行目等
誤 正 修正
時期
28 59
285
8.3.3 本文(3) 図8.3.11中 縦筋の脚部での重ね継手部分 重ね継手長さ「25d以上」の追記
25d以上
3刷修正
29 60
287
8.3.4 本文 a. 図8.3.12
(a)中
補強筋D13以上
補強筋D13以上
D10以上
3刷修正
30 61
287
8.3.4 本文b.
(2)
1 パラペットの配筋は複配筋とする. パラペットの配筋は,原則として複配筋とする. 2刷修正
31 61
287
8.3.4 本文b.
(4)
4行目 (図8.3.13(a) ,(b)) 図8.3.13(b) ,(c)) 2刷修正
32 63
296
8.4.2 本文b.
(4)
4行目 内側にD13以上の接合部補強筋を配置する. 内側にD13以上の接合部補強筋を配置する(図8.4.2). 3刷修正
33 65
299
8.5.1 本文 a. 1~2行目 8.2.1および8.3.1によるほか,下記による. 8.2.4および8.3.1によるほか,下記による. 3刷修正
34 65
299
8.5.1 本文 a. 図8.5.1(a)
(ロ) (ハ)
L2の起点の位置が折曲げ開始位置 L2の起点を折曲げ後の直線部分に修正. 3刷修正
35 67
301
8.5.2
本文 a.
(1)
2~3行目 180フックでかぎ掛けする(図8.5.3). 180°フックでかぎ掛けする(図8.5.3). 2刷修正
36 70
304
8.5.2 本文b.
(1)
図8.5.5(a),
(b),(c)中
交差部
縦補強筋
3-D13
交差部
縦補強筋
4-D13
3刷修正
37 71
305
8.5.2 本文b.
(2)
2行目 また,耐力壁・壁梁接合部内での- - - - - - - - なお,耐力壁・壁梁接合部内での- - - - - - - - 3刷修正
38 73
307
8.5.2 本文 図8.5.8(a) 壁梁端部曲げ補強筋
n-D10
壁梁端部曲げ補強筋
押え筋∩-D10
2刷修正
39 73
307
8.5.2 本文 図8.5.8(b) 壁梁端部曲げ補強押え筋
U-D10
∪-D10壁梁端部曲げ
補強筋押え筋
2刷修正
40 73
307
8.5.3 本文 図8.5.8 (b)
キャプショ
ン中
(b) 耐力壁の端部曲げ補強筋を耐力
壁・壁梁接合部内へ折曲げて上
階の壁脚へ配筋する方法
(b) 耐力壁の端部曲げ補強筋を耐力
壁・壁梁接合部内へ折り曲げて上
階の壁脚へ配筋する方法
3刷修正
壁式構造配筋指針・同解説(1刷(2013.2)&2刷(2014.6.25)」正誤表 2016.05.25 5/14
No. 頁 章・節
・項
本文
解説
番号・図・
行目等
誤 正 修正
時期
41 75
311
8.5.3 本文 図8.5..10 (c)
交差部縦補強筋
3刷修正
42 75
311
8.5.3 本文b.
(1)
1行目 上階および当該のスラブに 上階および当該階のスラブに 2刷修正
43 76
312
8.5.3 本文 図8.5.11 (a)
中
L1 (2箇所) 25d以上(2箇所) 3刷修正
44 76
312
8.5.3 本文 図8.5.11中 [記号] L1 :重ね継手長さで,表5.2.1による. [記号] L1 :重ね継手長さで,表5.2.1による.⇒ 削除(1行詰め) 3刷修正
45 76
312
8.5.3 本文 c.
(2)
1~2行目 - - - - - - - と重ね継手としてもよい.基礎梁上面と- - - - - - - - - - - - - と重ね継手としてもよい.壁梁や基礎梁上面と- - - - - - 3刷修正
46 77
313
8.5.3 本文 c. 図8.5.12 (c)
中
3刷修正
47 78
314
8.5.3 本文d. 図8.5.13
(a)~(d)中
L1 (4箇所) 25d以上(4箇所) 3刷修正
48 78
314
8.5.3
本文d. 図8.5.13中 [記号] L1 :重ね.継手長さで,表5.2.1による. [記号] L1 :重ね継手長さで,表5.2.1による.⇒ 削除(1行詰め) 3刷修正
49 83
324
8.5.5 本文 a. 図8.5.18
[記号]中
L2,L3,L3h L2,L2h,L3,L3h 2刷修正
50 84
325
8.5.5 本文b. 図8.5.19
(a) (ロ)
スラブ天端レベルが小さい場合 スラブ天端レベル差が小さい場合 2刷修正
スラブ配筋や
壁梁配筋をここでは
省略.
立上り筋
スラブ配筋や
壁梁配筋をここでは
省略.
壁式構造配筋指針・同解説(1刷(2013.2)&2刷(2014.6.25)」正誤表 2016.05.25 6/14
No. 頁 章・節
・項
本文
解説
番号・図・
行目等
誤 正 修正
時期
51 85
326
8.5.5
本文 c. 図8.5.20
(d)
壁梁・片持ちスラブ
接合部補強筋
2刷修正
3刷修正
52 85
326
8.5.5 本文 c. 図8.5.20
[記号]中
L3,L2h L2, L3h 2刷修正
3刷修正
53 86
329
8.5.6 本文b. (3) (3)片持ち梁下端筋は,壁梁へ直線定着する(図8.5.22(b)). (3)片持ち梁下端筋は,壁梁へ直線定着する(図8.5.22). 3刷修正
54 87
330
8.5.6
本文b. 図8.5.22(a)
2刷修正
L3
壁梁・片持ちスラブ
接合部補強筋
40d以上
40d 40d
壁式構造配筋指針・同解説(1刷(2013.2)&2刷(2014.6.25)」正誤表 2016.05.25 7/14
No. 頁 章・節
・項
本文
解説
番号・図・
行目等
誤 正 修正
時期
55 87
330
8.5.6
本文b. 図8.5.22
(b)
2刷修正
56 89
334
8.6.2 本文 a. 図8.6.2中 耐力壁端より壁梁のせいDの範囲が一部斜線の記載なし. 耐力壁端より壁梁せいDの範囲は全て斜線付ける. 3刷修正
57 89
334
8.6.2 本文 a. 図8.6.2中 寸法線記号Dの上下に200の記載(4箇所) 寸法線記号Dの上下に200の記載(4箇所)⇒ 「200」削除. 3刷修正
58 93
349
9.2.2 本文(2) 1行目 型枠ブロック造の耐力壁と RC 造の壁梁および基礎梁との接合部は壁梁
の・・・
型枠ブロック造の耐力壁と RC 造の壁梁および基礎梁との接合部
は,壁梁の- - - -
2刷修正
59 94
350
9.3 本文b.
(3)
1行目 (3)端部曲げ補強筋の継手位置のずらし方は5.1による. (3)端部曲げ補強筋の継手位置のずらし方は,5.1による. 3刷修正
60 95
354
9.4.1 本文b. 図9.4.1(ア)
(イ)
記号ℓd ℓd → ℓd 2刷修正
61 97
359
9.5 本文 図9.5.1中 記号L2h L2h → L2h 2刷修正
62 97
359
9.5 本文 図9.5.1中 左側耐力壁の端部曲げ補強筋の基礎梁への定着が,定着起点より折曲げ
終点までの長さが「L2 以上」となっている.
・「L2 以上」を削除(右側の開口部側の端部曲げ補強筋の基礎梁へ
の定着方法が記載されている).
・定着起点より折曲げ開始点までの直線部の長さを「L2h以上」
に修正.
2刷修正
3刷再修正
63 100
361
9.5 本文(5) 図9.5.5(c)
中
耐力壁の横筋の重ね継手部 ・重ね継手長さ記号「L1 」追記する.
2刷修正
64 101
366
9.6.2 本文a.
(6)
1行目 壁梁の主筋および中間部横筋は,耐力壁および壁梁接合部に必要定着長
さ・・・
壁梁の主筋および中間部横筋は,耐力壁・壁梁接合部に必要定着長
さ・・・・・
2刷修正
L3
壁式構造配筋指針・同解説(1刷(2013.2)&2刷(2014.6.25)」正誤表 2016.05.25 8/14
No. 頁 章・節
・項
本文
解説
番号・図・
行目等
誤 正 修正
時期
65 110
382
9.9 本文b. 図9.9.2
タイトル
図9.9.2 RC造の耐力壁・壁梁接合部の配筋要領 図9.9.2 型枠ブロック造耐力壁・RC造壁梁接合部配筋要領 2刷修正
66 111
383
9.9 本文d. 2行目 型枠ブロック造壁梁とスラブとの接合部の配筋は8.5.5に準じる. 型枠ブロック造壁梁とスラブとの接合部の配筋は,8.5.5に準じる. 3刷修正
67 114
394
10.3 本文 表10.3.1 2刷修正
68 122
416
10.8 本文 図10.8.2(b) 2刷修正
3刷再修正
69 122
416
10.8 本文d. 1行目 臥梁とスラブとの接合の配筋は, 臥梁とスラブとの接合部の配筋は, 2刷修正
壁式構造配筋指針・同解説(1刷(2013.2)&2刷(2014.6.25)」正誤表 2016.05.25 9/14
No. 頁 章・節
・項
本文
解説
番号・図・
行目等
誤 正 修正
時期
70 128
426
11.2.3 本文 図11.2.4
2刷修正
(記号の説
明を中央に
移動)
71 128
426
11.2.3 本文 図11.2.4中 L1:横筋の重ね長さ
L2:横筋の定着長さ
(a) L形交差部 (b) T形交差部
[記号] L1:横筋の重ね長さ
L2:横筋の定着長さ
図11.2.4 ブロック帳壁の交差部(平面)
[記号] L1:横筋の重ね長さ
L2:横筋の定着長さ
(a) L形交差部 (b) T形交差部
図11.2.4 ブロック帳壁の交差部(平面)
3刷修正
72 131
.431
11.3.3 本文 図11.3.3 (a)
[注]2行目
・あと施工アンカー(接着系)のアンカー筋の有効埋め込み長さは
- - - - - -
あと施工アンカー(接着系)のアンカー筋の有効埋め込み長さは
- - - - - -
3刷修正
73 136
443
12.3 本文 図12.3.1
(a)(b)
2刷未修正
3刷修正
壁式構造配筋指針・同解説(1刷(2013.2)&2刷(2014.6.25)」正誤表 2016.05.25作成 10/14
No. 頁 章・節
・項
本文
解説
番号・図・
行目等
誤 正 修正
時期
74
136
443
12.3 本文 図12.3.1
(c)
2刷未修正
3刷修正
75 143 1.1 解説 a. 下3行目 JASS 7(2009)には 「建築工事標準仕様書・同解説 JASS 7 メーソンリー工事」(以下,JASS
7 という)(2009)には
2刷修正
76 144 1.1 解説b. 5~6行目 「建築工事標準仕様書・同解説 JASS 7 メーソンリー工事」(以下,
JASS 7 という)
JASS 7 2刷修正
77 148 1.2 解説b. 4~5行目 依頼することなる. 依頼することとなる. 2刷修正
78
149 1.2 解説b. 解説図
1.2.2 上 5 つ
目の枠内
立ち上がり部 立上り部(3箇所) 2刷修正
79 169 2.4 解説b. 7行目 メーソンリー関係設計規準 壁式構造関係設計規準集・同解説(メーソンリー編) 2刷修正
80 173 3.1 解説 c. (1) 下6行目 - に関する法律」(3.1.2) に「基づく住宅性能表示精度」・・・・ - に関する法律」(3.1.2) に基づく「住宅性能表示制度」・・・ 2刷修正
81 174 3.1 解説 c. (1) 解説表3.1.1 解説表3.1.1のキャプション位置を他と同じにする. 3刷修正
82 189 3.5 解説 1行目 「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説」および 「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説」(以下,RC規準という)
および
2刷修正
83
199 4.3 解説b. 解説図4.3.1 図中に「スペーサー」の文字表記が無い。 スペーサーの図の下に,下記を記載する
(e)プラスチック製スペーサー
2刷修正
84 212 5.2 解説b. 3行目 「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説」5.2.2)が・・・・ RC規準 5.2.2)が・・・・ 3刷修正
85 212 5.2 解説b. 8行目 「鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説」(2010) RC配筋指針(2010) 3刷修正
壁式構造配筋指針・同解説(1刷(2013.2)&2刷(2014.6.25)」正誤表 2016.05.25 11/14
No. 頁 章・節
・項
本文
解説
番号・図・
行目等
誤 正 修正
時期
86 213 5.2 解説 c.(1) 13~14行目 「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説(2010年版)」(以下,
RC規準という)
RC規準(2010年版) 3刷修正
87 214 5.2 解説 c.(1) 解説表5.2.2
3刷修正
88 217 5.2 解説d. 解説図5.2.2
(a)中
耐力壁 構造壁 3刷修正
89 217 5.2 解説d. 解説図5.2.2
(b)中
スラブ上端筋の折曲げ部内側に接合部補強筋の○記号を配置し、
引出し線を挿入し、「接合部補強筋」を挿入する.
2刷未修正
3刷修正
90 219 5.2 解説d. 解説図5.2.3
中
小梁上端筋の折曲げ部内側に接合部補強筋の○記号を配置する. 2刷修正
91 219 5.2 解説d. 解説図5.2.4
中
スラブ上端筋の折曲げ部内側に耐力壁・スラブ接合部補強筋の
○記号を配置する.
2刷修正
92 220 5.3 解説 a. 1行目 「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」 「鉄筋継手工事標準仕様書ガス圧接工事」 3刷修正
93 222 5.3 解説b. 解説図5.3.2 下記に差替え.
3刷修正
94 231 6.5 解説a 解説図6.5.1 柱間帯において,スラブ上端筋は1本置きに通し配筋とする
(X方向,Y方向とも).
2刷修正
解説表5.2.2 必要定着長さの修正係数 5.2.2)
種 類 S
直線定着
耐震部材(柱・大梁・耐震壁・基礎など) 1.25
非耐震部材(スラブ・小梁・非構
造壁など)
片持ち形式 1.25
上記以外 1.0
標準フックまたは
信頼できる機械式
定着具
耐震部材(柱・大梁・耐震壁・基礎など) 0.7
非耐震部材(スラブ・小梁・非構
造壁など)
片持ち形式 0.7
上記以外 0.5
解説表5.2.2 必要定着長さの修正係数 5.2.2)
種 類 S
直線定着
柱・大梁・壁・基礎 1.25
スラブ・小梁
片持ち形式 1.25
上記以外 1.0
標準フックまたは
信頼できる機械式
定着具
柱・大梁・壁・基礎 0.7
スラブ・小梁
片持ち形式 0.7
上記以外 0.5
解説図5.3.2 鉄筋のフレア溶接断面
(b) フレアK形(V形)溶接
(a) フレアX形(V形)溶接
壁式構造配筋指針・同解説(1刷(2013.2)&2刷(2014.6.25)」正誤表 2016.05.25 12/14
No. 頁 章・節
・項
本文
解説
番号・図・
行目等
誤 正 修正
時期
95 232 6.5 解説 解説図6.5.2
2刷修正
96 232 6.5 解説 解説図 6.5.3
中
図中のL2h およびL3h が定着起点から折曲げ開始点までを抑
えておらず、誤記となっている。
2刷修正
97 242 7.3 解説a 解説表7.3.2
「組立て時」
欄
9. 開港補強材の種類,枚数,取付け位置 9. 開口補強材の種類,枚数,取付け位置 2刷修正
98 242 7.3 解説a 解説表7.3.2
「組立て時」
欄
7. 継手材の種類取付け位置,方法 7. 継手材の種類,取付け位置,方法 2刷修正
99 247 8.1.1 解説 a. 1~2行目 本会「壁式構造関係設計基準集(壁式鉄筋コンクリート造編)」
(以下,壁式RC造設計規準集という)に基づいて- - - - -
本会「壁式鉄筋コンクリート造設計・計算規準・同解説」(以下,壁式 RC
造設計計算規準という)
3刷修正
100 254 8.2.1 解説b.
(4)
1~2行目 「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説」(2010年版)(以下,
RC規準という)により- - - - -
RC規準(2010年版)により 3刷修正
30°以内
L3以上
L2h
スラブ
受け筋D13以上
40d以上
L3h
スラブL3 8d
以上
8d
以上
受け筋D13以上
壁式構造配筋指針・同解説(1刷(2013.2)&2刷(2014.6.25)」正誤表 2016.05.25 13/14
No. 頁 章・節
・項
本文
解説
番号・図・
行目等
誤 正 修正
時期
101
263 8.2.4 解説a. (1) 1行目 壁式RC造設計規準集に基づき 壁式RC造設計計算規準に基づき 3刷修正
102 265 8.2.4 解説a. (5) 上から1行目 「その末端をに180°にフックを設ける」 「その末端に180°フックを設ける」 2刷未修正
3刷修正
103 265 8.2.4 解説a. (5) 上から2行目 「135°のフックを設ける」 「135°フックを設ける」 2刷修正
104 265 8.2.4 解説a. (5) 4行目 U型形筋を U字形筋を 2刷修正
105 278 8.3.1 解説 c. (5) 6~8行目 スラブ筋を耐力壁に定着する場合は,片側スラブの場合と同様
に耐力壁・スラブ接合部補強筋に180°フックをかぎ掛けして
よい.
削除する. 2刷修正
106 278 8.3.1 解説 c. (6) 下2~1行目 以下に,耐力壁の縦筋の継手について 以下に,耐力壁の縦筋および横筋の継手について 3刷修正
107 280 8.3.1 解説 c. (7) 解説図8.3.6(c)
キャプション
(c) 135°フック付き横筋と
コ形横筋との重ね継手方式
(c) 135°フック付き横筋と
コ形横筋との重ね継手方式
3刷修正
108 280 8.3.1 解説 c. (7) 解説図8.3.6(d) コ字形横筋と横筋との重ね継手位置を右側へ移動し,中間部縦
位置での重ね継手に修正.
3刷修正
109 280 8.3.1 解説 c. (7)
(ⅰ)
解説図8.3.6
下1行目
解説図8.3.3に示すように, 解説図8.3.6に示すように, 2刷修正
110 281 8.3.1 解説 c. (7)ⅱ)
②・T形交差
1~2行目 ・T形交差部
T形交差部では,横筋は図8.3.8(b)(イ)のように直交壁の
横筋を折り曲げ耐力壁の横筋と重ね継手とするか,
・T形交差部
T形交差部では,横筋は図8.3.8(b)(イ)のように直交壁の
横筋を折り曲げて定着耐力壁の横筋と重ね継手とするか,
3刷修正
111 281 8.3.1 解説 c. (7)ⅱ)
②・T形交差
5~6行目 交差するように折り曲げ,他方向の耐力壁の横筋と重ね継手す
る方法や,(b)のように
交差するように折り曲げて定着,他方向の耐力壁の横筋と重ね
継手する方法や,(b)のように
3刷修正
112 298 8.4.3 解説b. 2~3行目 (解説図8.4.2). (図8.4.3). 2刷未修正
3刷修正
113 301 8.5.1 解説 a. 2行目 本指針8.2.1および8.2.4,8.3.1に記載されている 本指針8.2.1および 8.2.4および8.3.1に記載されている 3刷修正
114 301 8.5.1 解説b. 3行目 中心線を超えた 中心線を越えた 2刷修正
115 314 8.5.3 解説b. 2行目 重ね継手とする方配筋法で, 重ね継手とする配筋方法で, 2刷修正
116 328 8.5.5 解説b.(3) 3行目 定着起点から鉄筋先端位置までの長さを表5.2.2または表5.2.3
中の40d以上確保するとともに,
定着起点から鉄筋先端位置までの長さを表5.2.2または表5.2.3
中の40d以上確保するとともに,
2刷修正
(間違い)
117 328 8.5.5 解説b.(3) 3行目 定着起点から鉄筋先端位置までの長さを 40d 以上確保すると
ともに,
定着起点から鉄筋先端位置までの長さを L2以上確保するとと
もに,
3刷修正
≪40d→L2)
118 332 8.5.7 解説 上から1行目 「図8.5.24」 「図8.5.23」 2刷修正
壁式構造配筋指針・同解説(1刷(2013.2)&2刷(2014.6.25)」正誤表 2016.05.25 14/14
No. 頁 章・節
・項
本文・
解説
番号・図・
行目等
誤 正 修正
時期
119 343 9.1 解説 a.
写真9.1.1 (a)
ウエブ,フェイスシェルの引き出し線が二重になっている.
一本の線に訂正.
ウェブを示す引出し線をウェブの位置に下げる.
2刷修正
3刷修正
120 349 9.2.2 解説 解説図9.2.1
2刷修正
121 363 9.5 解説(1) 解説図9.5.1中 記号L2h L2h → L2h 2刷修正
122 368 9.6.2 解説 a. (6) 1行目 梁端において耐力壁および壁梁接合部に 梁端において耐力壁・壁梁接合部に 3刷修正
123 371 9.6.3 解説a.(1) 上から6行目 なお,壁梁の端部曲げ補強筋は単配筋であるから,・・・・ なお,壁梁の端部曲げ補強筋は単配筋であり,・・・・ 2刷修正
124 371 9.6.3 解説a.(1) 解説図9.6.5
キャプション
端部曲げ補強筋2本の配置の例 端部曲げ補強筋の配置の例 2刷修正
125 393 10.2.1 解説b. 上7行目 振れどめ等に固定し, 振止め等に固定し, 3刷修正
126 393 10.2.2 解説(2) 1行目
2行目
(補強ブロック造耐力壁,基礎梁接合部)
(補強ブロック造耐力壁,臥梁接合部)
(補強ブロック造耐力壁・基礎梁接合部)
(補強ブロック造耐力壁・臥梁接合部)
2刷修正
127 396 10.3
解説b.(1) 下から3行目 状態を想定しているで, 状態を想定しているので, 2刷修正
128 407 10.5 解説(5) 下から6行目 ⅲ)十字型交差部は平行する・・ ⅲ)十字形交差部は直交する・・ 2刷修正
以上