Embed Size (px)
Citation preview
No. 2
T. Hirano
方形導波管
PEC
Vacuum29.1 mm
58.1 mm
標準方形導波管: WRI-4 (WRJ-4)
Port1
Port2
No. 3
T. Hirano
1: COMSOLを起動したら
COMSOL 5.2a
No. 4
T. Hirano
2: モデルの作成の準備
No. 5
T. Hirano
2:モデルの作成の準備
追加された
No. 6
T. Hirano
3: 変数の定義(パラメータ化)
No. 7
T. Hirano
3: 変数の定義(パラメータ化)
No. 8
T. Hirano
4: 導波管のための直方体の作成
No. 9
T. Hirano
5: 材料定数の定義と割り当て
No. 10
T. Hirano
5: 材料定数の定義と割り当て
No. 11
T. Hirano
6: 解析したい物理現象を指定
No. 12
T. Hirano
6: 解析したい物理現象を指定
No. 13
T. Hirano
7: ポート（励振）の設定
No. 14
T. Hirano
7: ポート（励振）の設定
No. 15
T. Hirano
7: ポート（励振）の設定
No. 16
T. Hirano
8: 電気壁(PEC)の設定
デフォルトでは、オブジェクトの周囲境界は電気壁(PEC)になっており、明示的に後から指定したポートなどはその設定が優先される。
No. 17
T. Hirano
9: スタディ（解析条件）の設定
クリックで解析
No. 18
T. Hirano
10: 励振ポートの指定
No. 19
T. Hirano
11: 結果の表示
ここで表示する物理量を選択
この設定でいろいろな結果出力。他の例を参照。
