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医療経営報告 2015年 (2015年1~12月)
単月平均 年累計 単月平均 年累計
2015年 2015年 2014年 2014 年
日数(入院) 304 365 304 365
日数(外来) 245 294 245 294
実働病床数 - 50 - 50
入院数 816 979 878 1054
外来より 516 619 648 777
法人内 159 191 153 184
法人外 131 157 78 93
退院数 818 981 868 1041
入院在院患者 13137 15764 12543 15051
入院延患者数 13954 16745 13402 16082
病棟一日当患者数 - 459 - 441
平均在院日数(公式) - 171 - 154
占床率() - 918 - 881
入院レセプト件数 1216 1459 1141 1369
入院レセプト日数 14206 17047 13062 15674
入院点数(千点) 46038 55246 41907 50288
件当日 - 117 - 114
入院 日当点 - 32408 - 32084
入院 件当点 - 378657 - 367334
外来延患者数 32591 39109 34400 41280
外来一日当患者数 1270 15235 1407 16879
初診回数 3757 4508 3809 4571
外来件数 26195 31434 28145 33774
外来日数 32003 38403 34400 41280
外来点数(千点) 31100 37320 34491 41389
件当日 12 147 - 12
外来 日当点 9548 10030
外来 件当点 11891 12250
紹介受入患者数 00 00 0
紹介先数 00 - 163
救急搬入患者数 00 323 387
新患数 00 1161 1393
初診数 00 1407 1688
紹介率 00 - 229
逆紹介率 00 - 97
紹介率計 00 - 326
往診件数 475 570 534 641
往診 延回数 876 1051 917 1100
組合員健診 19 23 19 23
胃癌検診 1658 1989 1693 2032
乳癌検診 71 85 73 87
子宮癌検診 88 105 81 97
事業所健診 4439 5327 1343 1612
老人保健法成人健診 1094 1313 1133 1359
国保人間ドック 00 0 00 0
人間ドック 25 30 25 30
被爆者健診 92 110 94 113乳幼児健診 00 0 00 0その他 199 239 122 146
健診
項目名
外来
紹介新患
在宅
入院一般
日数
- 19 -
単月平均 年累計 単月平均 年累計
2015年 2015年 2014年 2014 年項目名
MSW相談新規件数 630 756 609 731MSW相談実件数 858 1030 807 968MSW相談延べ件数 1606 1927 1703 2044職員数(常勤) 579 695 558 670職員数(非常勤) 342 410 327 392医師数(常勤) 32 38 40 48医師数(非常勤) 43 513 37 44一人当り月収(千円) - - - -医師一人当り月収 - - - -血液検査 816 9794 923 11071緊急検査 293 3521 357 4282D-1 517 6201 557 6686尿検査 718 8619 767 9198心電図 238 2856 259 3109眼底写真 5 61 14 164聴力検査 5 61 6 71肺機能検査 10 118 12 149UCG 40 479 45 540血液ガス 35 416 33 391細菌検査 1000 1196 111 1337ホルター心電 7 82 10 123輸血検査 6 72 56 675スリープテス 2 25 2 27外来一般撮影 2959 3551 2074 2489入院一般撮影 1769 2123 1297 1556腹部エコー 12033 14440 820 984甲状腺エコー 67 80 59 71乳腺エコー 0 0 0 0頚動脈エコー 443 531 408 490その他エコー 46 55 36 43CT頭部(-) 415 498 396 475CT胸部(-) 510 612 541 649CTその他(-) 477 572 459 551CT頭部(+) 04 5 03 4CT胸部(+) 12 14 1 14CTその他(+) 165 198 18 220心カテ 0 0 0 0VF 0 0 0 0ペースメーカー 0 0 0 0処方箋枚数 2743 3291 28664 34397院外処方箋枚数 26961 32353 2414 28969
薬剤管理指導 算定件数( ハイリスク ) 710 852 920 1104 薬剤管理指導 算定件数( 一般 ) 743 891 690 828
退院加算件数 333 400 508 610麻薬加算 33 39 36 43化学療法 内服 38 45 30 36化学療法 注射 07 8 38 45インターフェロン 48 58 73 88病棟処方箋枚数 3248 3897 4513 5416病棟注射箋枚数 6693 8032 7956 9547無菌製剤加算2 887 1064 1288 1546無菌製剤加算1 067 8 38 45院外処方箋率 - 899 - 837棚卸比(年平均) - 666 - 489患者給食数 29763 35715 27362 32834特別食 18399 22079 16297 19556食生活相談(外来) 455 546 277 332食生活相談(入院) 98 118 160 192
薬剤
相談
食養
職員
検査
放射線
- 20 -
単月平均 年累計 単月平均 年累計
2015年 2015年 2014年 2014 年項目名
摂食機能療法 3126 3751 3838 4605運動器リハビリ 3767 4520(26) 1690 2028呼吸器リハビリ 2791 3349(20) 3123 3747(22)脳血管疾患リハビリ 938 1125(27) 617 740(18)脳血管疾患リハビリ(廃用症候群) 431 517(25) 498 598(23)水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 112 134 102 122翼状片手術(弁の移植を要するもの) 03 3 00 0胃瘻カテーテル交換法 28 33 04 5胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 09 11 00 0内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径2cm未満) 54 65 73 88内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径2cm以上) 00 0 00 0ペースメーカー交換術 00 0 00 0死亡患者数(院内) 90 108 72 86死亡患者数(在宅) 18 22 16 19
死亡
リハビリ
手術
- 21 -
回答項目当院
平均値全国
中央値
指標計算に必要な共通分母を入力し
A)入院患者延べ数(24時在院患者+退院患者数の合計)
138392 人
介護保険関係は除く
B)調査月の新入院患者数 8158 人
C)前月最終日在院患者数(24時現在) 4383 人D)退院患者数 8175 人E)病院外来患者(1日平均) 11250 人F)近接診療所外来患者(1日平均) - 人G)平均在院日数 169 271 日
病
A)医療保険適用病床における身体抑制患者1人あたり抑制日数
身体抑制を実施した延べ日数(AB共通) 39592 日
院 B)医療保険適用病床における抑制割
当月の身体抑制を実施した実患者数 3342 人
全A)医療保険適用病床における身体抑制患者1人あたり抑制日数
1185 1415 日
B)医療保険適用病床における抑制割合 2861 1053
体入院後に新規に発生した褥瘡の数(別部位は1として計測)
267 件
褥瘡新規発生率 213 124
当月の退院患者のうち前回退院から42日以内に同一傷病名または随伴症合併症併存症で予期しない緊急入院した患者
300 人
退院後42日以内の緊急再入院割合 367 259
死亡退院患者数-入院後48時間以内死亡 725 人死亡退院患者割合(精死亡率) 887 569
100床あたりの A)採用薬品数(成分剤形用量別GE含む)
53408
A)採用薬品数 B)新規採用数(成分剤形用量別GE含む)
050
B)新規採用数の割合
A)100床あたりの採用薬品数 106817 58078
B)新規採用数の割合 009 029
退院後2週間以内の退院サマリー完成数 7392 件退院後2週間以内のサマリー記載割合 9042 8807
15歳以上新規患者の職業歴記載数 7100 件新規患者(15才以上)数 8600 人職業歴の記載率 8256 3375
クリパス適用患者数 2750 人クリパス使用率 3364 2215
A)入院患者の転倒転落発生率
A)報告のあった入院患者の転倒転落件数
842 件
B)治療を必要とする転倒転落発生
B)治療を必要とする転倒転落件数 058 件
C)損傷レベル4以上の転倒転落発
C)損傷レベル4以上の転倒転落件数 000 件
A)報告のあった入院患者の転倒転落発生率
608 426 permil
B)治療を必要とする転倒転落発生率 042 026 permilC)損傷レベル4以上の転倒転落発生率 000 003 permil
共 通 分 母
8 職業歴の記載率
9 クリパス使用率
10
1
2 褥瘡新規発生率
6
7 退院後2週間以内のサマリー記載割合
医 療 安 全
QI(Quality Indicator) 2015年医療の質の向上公開推進事業(1月~12月合計)
3 退院後42日以内の緊急再入院割合
4 死亡退院患者割合(精死亡率)
指標
- 22 -
回答項目 平均値全国
中央値
注射針等の鋭利な器具による皮膚の損傷からの血液暴露事例件数
017 件
血液暴露事例発生率 012 050 permil
当月の中心静脈カテーテル関連感染患者数 125 人当月患者の中心静脈カテーテル留置のべ日 16733 日中心静脈カテーテル関連血流感染 747 316 permil
期間内のMRSA検出患者数 117 人期間内の黄色ブドウ球菌検出入院患者数 183 人総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率 6364 5724
使用量(払い出し量)(ml単位) 1075250 mlアルコール手洗い洗剤使用割合 259 405 ml人
救急車受け入れ数 2450 件
救急要請数 3625 件救急車受け入れ割合 6759 5753
市中肺炎患者死亡患者数(成人) A)軽症
000 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) B)中等症
000 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) C)重症
008 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) D)超重症
042 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)A)軽症
075 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)B)中等症
217 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)C)重症
158 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)D)超重症
092 人
市中肺炎患者死亡率(成人) A)軽症
000 000
市中肺炎患者死亡率(成人) B)中等症
000 454
市中肺炎患者死亡率(成人) C)重症
526 1519
市中肺炎患者死亡率(成人) D)超重症
4545 4545
術後患者の術後在院日数の総和 000 日胃がんの手術を受け当該月に退院した患者 000 人胃がん手術後平均在院日数 - 日
病院到着時間から24時間以内にアスピリンが投与された患者数
000 人
当該月に主病名が急性心筋梗塞で退院された患者数
000 人
急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン投与率
-
A)最終検査値のHbA1Cが<70の患者数 41050 人B)<65の患者数 19900 人半年間で2回HbA1C検査した患者数 79900 人糖尿病の患者の血糖コントロール A)HbA1Cが<70
5138 6290
糖尿病の患者の血糖コントロール B)HbA1Cが<65
2491 3951
HDS-RMMSECGA等の認知機能スクリーニングが実施された結果が記載されている患
5142 人
65歳以上退院患者数 6100 人高齢者への認知機能スクリーニングの実施率
8429 1737
22 急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン処方率
23 糖尿病の患者の血糖コントロール
24 高齢者への認知機能スクリーニングの実施率
20 市中肺炎患者死亡率(成人)
14 アルコール手洗い洗剤使用割合
21 胃がん手術後平均在院日数
12 中心静脈カテーテル関連血流感染
13 総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率
指標
18 A)救急車受け入れ数B)救急車要請数C)受け入れ割合
11 注射針およびそれに準ずる鋭利な器具による皮膚の損傷から 血液暴露
感 染 管 理
救 急 医 個 別 疾 患
- 23 -
回答項目 平均値全国
中央値
注射針等の鋭利な器具による皮膚の損傷からの血液暴露事例件数
017 件
血液暴露事例発生率 012 050 permil
当月の中心静脈カテーテル関連感染患者数 125 人当月患者の中心静脈カテーテル留置のべ日 16733 日中心静脈カテーテル関連血流感染 747 316 permil
期間内のMRSA検出患者数 117 人期間内の黄色ブドウ球菌検出入院患者数 183 人総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率 6364 5724
使用量(払い出し量)(ml単位) 1075250 mlアルコール手洗い洗剤使用割合 259 405 ml人
救急車受け入れ数 2450 件
救急要請数 3625 件救急車受け入れ割合 6759 5753
市中肺炎患者死亡患者数(成人) A)軽症
000 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) B)中等症
000 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) C)重症
008 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) D)超重症
042 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)A)軽症
075 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)B)中等症
217 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)C)重症
158 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)D)超重症
092 人
市中肺炎患者死亡率(成人) A)軽症
000 000
市中肺炎患者死亡率(成人) B)中等症
000 454
市中肺炎患者死亡率(成人) C)重症
526 1519
市中肺炎患者死亡率(成人) D)超重症
4545 4545
術後患者の術後在院日数の総和 000 日胃がんの手術を受け当該月に退院した患者 000 人胃がん手術後平均在院日数 - 日
病院到着時間から24時間以内にアスピリンが投与された患者数
000 人
当該月に主病名が急性心筋梗塞で退院された患者数
000 人
急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン投与率
-
A)最終検査値のHbA1Cが<70の患者数 41050 人B)<65の患者数 19900 人半年間で2回HbA1C検査した患者数 79900 人糖尿病の患者の血糖コントロール A)HbA1Cが<70
5138 6290
糖尿病の患者の血糖コントロール B)HbA1Cが<65
2491 3951
HDS-RMMSECGA等の認知機能スクリーニングが実施された結果が記載されている患
5142 人
65歳以上退院患者数 6100 人高齢者への認知機能スクリーニングの実施率
8429 1737
22 急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン処方率
23 糖尿病の患者の血糖コントロール
24 高齢者への認知機能スクリーニングの実施率
20 市中肺炎患者死亡率(成人)
14 アルコール手洗い洗剤使用割合
21 胃がん手術後平均在院日数
12 中心静脈カテーテル関連血流感染
13 総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率
指標
18 A)救急車受け入れ数B)救急車要請数C)受け入れ割合
11 注射針およびそれに準ずる鋭利な器具による皮膚の損傷から 血液暴露
感 染 管 理
救 急 医 個 別 疾 患
回答項目 平均値全国
中央値
退院患者数(在院日数3日以内は除く) 5173 人リハビリテーション実施率 4165 5187
調査月退院患者のうち入院期間中に1回以上医師看護師コメディカルによるカンファレンス記録のある患者
6708 人
ケアカンファレンス実施割合 8206 4612
嚥下評価または嚥下訓練を実施した退院患者数
458 人
入院中に誤嚥性肺炎の診断のついた退院患者数
717 人
誤嚥性肺炎に対する嚥下評価訓練実施割 6395 6627
A)紹介患者率 開設者と直接関係のない他の病院又は診療所から紹介状により紹介された一ヶ月間の患者数+救急搬入患者数
6833 人
B)逆紹介患者率 開設者と直接関係のない他の病院又は診療所への一ヶ月間の紹介患者数
4167 人
1ヶ月間の初診患者数 42867 人紹介患者率 1594 2581 逆紹介患者率 972 1735
分母のうち退院時共同指導料を算定した患者数
000 人
対象月退院患者のうち在院日数7日以上の患者数
4873 人
退院時共同指導料算定率 000 002
医薬品副作用被害救済制度申請件数 000 件
副作用で入院または入院期間が延長した患者数(対象薬剤問わず外来治療であっても同程度の重症なものは含む)
200 人
医薬品副作用被害救済制度申請割合 000
A)無低診対応件数 300 人B)短期保険証相談件数 000 人C)資格証明書相談件数 008 人D)無保険相談件数 058 人1日平均入院患者数 4358 人A)無低診対応により療養支援できた相談者の割合
370 109
B)短期保険証相談により療養支援できた相談者の割合
000
C)資格証明書相談により療養支援できた相談者の割合
010
D)無保険相談により療養支援できた相談者の割合
072
33 カルテ開示数 患者家族から申請があって閲覧複写など対応したもの(訴訟警察依頼は除く)電子カルテの閲覧登録患者数を含む
017 065 件
地 域 連 携
31 医薬品副作用被害救済制度申請数
32 社会資源活用により療養支援できた相談者の割合
27 誤嚥性肺炎に対する嚥下評価訓練実施割合
28
2155 人
26 ケアカンファレンス実施割合
チー
ム医療リハビリ
25 リハビリテーション実施率
リハビリテーションを実施した退院患者(PTOTSTいずれか)
指標
30 退院時共同指導料算定率
人 権 の 尊 重
- 24 -
埼玉西協同病院QI交流会 1
2015年
医療の質向上のとりくみ
~全日本民医連QI事業報告~
診療情報管理委員会報告
結果抑制割合日数ともに増加
埼玉西協同病院QI交流会 3
当院実績
抑制割合一人当たり抑制日数ともに増加抑制カンファ記録の漏れ解決の影響もある主な抑制方法はベッド柵
年平均抑制割合
柵の抑制を除くと実質抑制割合は47(公開されている他院QI(64)
結果転倒割合増加
埼玉西協同病院QI交流会 5
2013年
201
4年
201
5年
発生件数 57 117 101治療必要 3 5 7発生割合 365 729 842
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
0
20
40
60
80
100
120
140
発生
割合
発生
件数
転倒転落発生件数
転倒割合 859
抑制割合 3263
転倒件数 13
0
5
10
15
0
20
40
60
割合
抑制と転倒割合
転倒件数は減少したが転倒割合が増加
同一患者の再転倒が多かった
増加を受けて原因分析再転倒防止のため2014年から実施していた緊急カンファの実施が減少していた改めて転倒後緊急カンファ実施の徹底を図ることとした
身体抑制割合
埼玉西協同病院QI交流会 2
指標の意義実態を把握し早期に抑制解除を行う努力が継続されているかどうかを検証する
分母①身体抑制実施実患者数 ②入院のべ患者数
分子身体抑制した実施のべ日数
当院は患者の自由を奪う行為すべてを抑制としてカウントするためセンサーマットミトンベッド柵等も含みます
<2015年 向上のための主な取り組み>
転倒転落アセスメントシート変更
抑制解除のための医師との連携強化
介護職導入(積極的トイレ誘導)
転倒転落発生率
埼玉西協同病院QI交流会 4
指標の意義転倒転落を予防し外傷を軽減するための指標特に治療が必要な患者の把握
分母入院患者延べ数
分子①転倒転落件数②治療必要③損傷レベル4以上の件数
当院の転倒転落件数は床に座っていたものも理由不明なためて発生件数に含む
<2015年 向上のための主な取り組み>
再転倒防止の緊急カンファ(2014年実施2015年後退)
アセスメント評価の看護計画反映の徹底
発生理由の検討し介護職によるトイレ誘導の
回数増を図る
褥瘡新規発生率
埼玉西協同病院QI交流会 6
指標の意義予防対策は提供されるべき医療の重要項目であり栄養管理ケアの質評価に関わる指標褥瘡アセスメント予防アプローチの組織化の促進
分母新入院患者数 分子前月最終日在院患者数(24時現在)
当院での褥瘡はd1以上
褥瘡アセスメント変更による看護計画
ベッドマットレスの全数変更
介護職導入による離床時間の延長入浴
回数の増加
離床トイレ誘導の積極的介助
<2015年 向上のための主な取り組み>
- 25 -
結果発生率増加しかしD2以上は減少
埼玉西協同病院QI交流会 7
38 37
32
278
130
217
122 115128
000
050
100
150
200
250
300
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
2013年 2014年 2015年
自院件数
自院割合
全国中央
値
発生割合は増加した発生件数は減少
DESIGN-R分類で評価
しかしd2以上で比較すると
早期発見で悪化させていない
退院後2週間以内サマリー記載率
埼玉西協同病院QI交流会 8
指標の意義一定期間にサマリーを作成することは病院の質を表す病院機能評価機構及び臨床研修評価機構の評価項目
分母退院患者数
分子退院後2週間以内の退院サマリー完成数
<2015年 向上のための主な取り組み>
医局朝会にて前日退院患者のサマリ記載状況報告
毎週医局会議にて1週間経過の未記載リスト提示
結果記載率は毎年着実に改善
埼玉西協同病院QI交流会 9
全国中央値8943を
超える
毎年確実に増加している2016年1月はさらに976へ
全国中央値8943を超えた
654
805904
0
10
20
30
40
50
60
70
80
90
100
2013年 2014年 2015年
2週間以内平均記載率
救急車受入割合
埼玉西協同病院QI交流会 10
指標の意義救急隊からの搬送の要請に対してどれだけの救急車の受入ができたかを示す指標救急診療の評価と地域医療への貢献を示す指標
分母救急要請数 分子救急車受入数
<2015年 向上のための主な取り組み>
救急車お断り事例の報告
お断り事例傾向分析
放射線技師夜間当直対応日数の増加
結果受入割合増受入数減
埼玉西協同病院QI交流会 11
受入割合は増加したが要請数は3割減受入数も前年比77
<これからやること>
救急患者の自院受入基準
を整備し自院の役割シ
フトを内外とも明確にする
検査体制を強化したことで
受入可能事例条件の間
口を広げる
糖尿病患者の血糖コントロール
埼玉西協同病院QI交流会12
指標の意義糖尿病患者の血糖値のコントロール状態を示す指標より高いことが望ましく食事療法運動療法の指導と適切な薬物療法の実施によって診療の質向上につながる
分母半年間で2回以上HbA1c検査した外来患者数 分子最終検査値①<7 ②<65
<2015年 向上のための主な取り組み>
糖尿病専門外来の連携強化による栄養相談件数
の増加
看護師による全症例糖尿病療養指導
- 26 -
結果血糖コントロール割合低下
埼玉西協同病院QI交流会 13
0
10
20
30
40
50
60
70
HbA1c<70 HbA1c<65
603
353
514
249
糖尿病血糖コントロール割合推
移
2014年
2015年
コントロールがうまくいっている人の割合が減少
全国中央値
<70以下 634
<65以下 399
全国中央値に及ばなかった
昨年よりコントロールできている割合が減少したため対応策の見直しが必要rArrDMチームにて検討
紹介率逆紹介率
<2015年 向上のための主な取り組み>
歯科医師会との 口腔ケアを柱に連携(誤嚥性肺炎発生予防)
開業医との在宅支援連携(在宅療養ベッド確保事業)
救急医療体制連携推進(後方支援医療機関支援事業)参加
救急搬送加算提携医療機関の増加
空床状況メール配信
埼玉西協同病院QI交流会 14
指標の意義他の医療機関との連携機能分化を促すための指標
分母1ヶ月間の初診患者数 分子開設者と直接関係ない紹介+救急搬入患者数
結果紹介率16倍に向上
埼玉西協同病院QI交流会 15
0
2
4
6
8
10
12
14
16
2013年 2014年 2015年
1179
1458 1594
1026942 972
紹介逆紹介率推移 月平均紹介率
月平均逆紹介率
紹介率アップ
紹介率年々上昇傾向
全国中央値 263にはまだまだ及ばず
2014年紹介件数611件から201
5年989件へ
2013年 2014年 2015年
268 282365
紹介入院患者数 件数
患者満足度
P患者満足度向上感謝の手紙2倍を目指すDおもてなし委員会設置医療機能評価事務局設置全部門QI設
定し向上につながる体制をつくる
C待ち時間調査接遇同僚評価(アンケート)各種QI評価と分析新患アンケート医療機能評価受審模擬審査記録監査 MampMカンファ実施し到達をチェックする
Aコアタイム時人員配置インカム導入接遇学習会おもてなし6箇条制定全部門掲示部門独自QI追跡院内掲示パンフの整理「待合くん」導入面接時の同席とフォロー記録監査 他
埼玉西協同病院QI交流会 16
指標の意義治療の結果安全性と説明療養環境入院期間などに対する患者の満足度は医療の質を測るうえで直接的な評価指標
分母アンケート有効回答数 分子「満足」「やや満足」と回答 紹介したいかの設門利用
PPlan(計画) DDo(実行) CCheck(評価) AAct(改善)
結果病棟の満足度向上
2013年 2014年 2015年
791 748 742913
817
999
患者満足度外来患者 退院患者
病棟の患者満足度は向上
外来の患者満足度は徐々に
減少傾向
<これからやること>声をかけやすい状況をつくる(例
相談コーナーボランティアコン
シェルジュ配置他)
診断治療におけるインフォームド
コンセントの徹底(診察前問診同席
フォローの徹底)
待ち時間改善策
プライバシー保護の視点で院内巡視
埼玉西協同病院QI交流会 172014年 2015年
916065
94035
虹の箱投書割合苦情要望 感謝
感謝の投書
3倍
(2014年度5件rarr2015年度15件)
- 27 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
外来
患者
病院
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a92
685
272
43
00
00
82
82
83
00
0
182
b90
656
256
56
22
11
76
75
81
01
0
575
c93
763
194
32
11
00
85
82
82
03
03
82
d90
656
233
111
00
00
77
73
77
04
00
73
e89
652
258
79
11
00
78
72
79
06
0
172
f91
703
286
11
00
00
85
84
80
01
05
84
g84
488
345
143
12
12
64
62
69
02
0
562
h91
440
231
242
77
11
51
35
54
16
0
335
i88
625
273
80
23
00
75
72
76
03
0
172
j89
562
360
56
11
11
72
68
75
04
0
368
k87
644
276
69
11
00
78
75
78
03
00
75
l85
506
306
188
00
00
66
57
65
09
01
57
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男45
511
40歳
未満
225
女43
489
40~
49歳
676
合計
88
1000
50~
59歳
9114
60~
69歳
21
266
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
25
316
件数
80歳
以上
16
203
組合
員で
ある
76
916
合計
79
1000
組合
員で
はな
い4
48
わか
らな
い3
36
合計
83
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
合計
(件
数)
評点
前回
全国
平均
(病
院)
前回
との
差
全国
平均
(病
院)
との
差
受付
や会
計係
には
声を
かけ
やす
く
聞き
やす
かっ
た
医師
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
職員
の言
葉遣
いや
服務
態度
はよ
かっ
た
職員
の説
明で
病
気
検査
薬
のこ
とは
十分
理解
でき
た
医師
の診
断や
治療
は納
得で
きる
もの
だっ
た
玄関
待
合室
トイ
レは
清潔
で快
適だ
った
医療
器械
や医
療設
備は
十分
だっ
た
診察
会
計
薬な
どの
待ち
時間
はが
まん
でき
るも
のだ
った
支払
った
金額
の内
訳は
わか
りや
すか
った
患者
のプ
ライ
バシ
ーは
守ら
れて
いた
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
345678910
a
b
c
d
e
f
g
h
i
j
k
l
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
(病
院)
43
56
32
111
79
11
143
242
80
56
69
188
272
256
194
233
258
286
345
231
273
360
276
306
685
656
763
656
652
703
488
440
625
562
644
506
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 28 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
退院
患者
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a52
750
192
58
00
00
85
84
80
01
05
84
b52
865
115
19
00
00
92
85
82
07
10
85
c52
846
135
19
00
00
91
83
80
08
11
83
d52
904
96
00
00
00
95
89
83
06
12
89
e52
769
192
19
19
00
86
80
78
06
08
8
f52
827
115
38
19
00
88
75
78
13
10
75
g47
660
213
85
43
00
74
72
58
02
16
72
h52
923
58
00
19
00
94
92
84
02
10
92
i52
885
96
00
19
00
92
84
79
08
13
84
j50
840
100
00
20
40
84
66
51
18
33
66
k52
827
154
00
19
00
89
78
77
11
12
78
l50
580
320
80
20
00
73
65
63
08
10
65
m52
769
212
19
00
00
88
74
71
14
17
74
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男21
412
40歳
未満
000
女30
588
40~
49歳
120
合計
51
1000
50~
59歳
000
60~
69歳
6120
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
11
220
件数
80歳
以上
32
640
組合
員で
ある
45
918
合計
50
1000
組合
員で
はな
い2
41
わか
らな
い2
41
合計
49
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
入院
中の
食事
は満
足で
きる
もの
だっ
た
職員
の言
葉遣
いや
服務
態度
はよ
かっ
た
患者
のプ
ライ
バシ
ーは
守ら
れて
いた
退院
時に
支払
うお
およ
その
費用
は
事前
に知
らさ
れて
いた
今回
の入
院で
の全
体的
な印
象は
満足
でき
るも
のだ
った
入院
中の
学習
や療
養で
退
院後
の生
活に
活か
せる
もの
が十
分得
られ
た
評点
前回
全国
平均
前回
との
差全
国平
均と
の差
医師
には
わ
から
ない
こと
をき
きや
すか
った
医師
の診
断や
治療
の結
果は
納得
でき
るも
のだ
った
診断
や治
療の
ため
の器
械や
設備
は十
分だ
った
病棟
の看
護は
満足
でき
るも
のだ
った
入院
生活
を送
るう
えで
の案
内や
説明
は十
分だ
った
入院
生活
を送
るう
えで
の設
備は
十分
だっ
た
合計
(件
数)
345678910
a
b
c
d
e
f
gh
i
j
k
l
m
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
00
00
00
00
00
00
00
00
00
40
00
00
00
192
115
135
96
192
115
213
58
96
100
154
320
212
750
865
846
904
769
827
660
923
885
840
827
580
769
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
m
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 29 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
訪問
診療
患者
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a5
1000
00
00
00
00
100
89
76
11
24
89
b5
1000
00
00
00
00
100
87
87
13
13
87
c5
1000
00
00
00
00
100
85
84
15
16
85
d5
1000
00
00
00
00
100
93
83
07
17
93
e4
1000
00
00
00
00
100
85
82
15
18
85
f5
1000
00
00
00
00
100
89
76
11
24
89
g5
1000
00
00
00
00
100
89
77
11
23
89
h5
1000
00
00
00
00
100
91
86
09
14
91
i5
600
200
200
00
00
70
80
72
1
0
02
8
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男1
200
40歳
未満
1200
女4
800
40~
49歳
000
合計
51000
50~
59歳
000
60~
69歳
1200
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
1200
件数
80歳
以上
2400
組合
員で
ある
51000
合計
51000
組合
員で
はな
い0
00
わか
らな
い0
00
合計
51000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
前回
との
差全
国平
均と
の差
支払
った
金額
の内
訳は
わか
りや
すか
った
職員
が訪
問す
る時
間は
守
られ
てい
る
医師
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
医師
の診
療や
診断
には
納得
でき
る
医師
の説
明で
病
気検
査薬
のこ
とは
理解
でき
た
急変
時に
医師
看
護師
が対
応し
てい
る
急変
時に
入院
でき
るよ
うに
病院
と連
携が
とれ
てい
る
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
合計
(件
数)
評点
前回
全国
平均
345678910
a
b
c
d
ef
g
h
i評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
00
00
00
00
00
00
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00
00
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00
200
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00
00
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00
00
200
1000
1000
1000
1000
1000
1000
1000
1000
600
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
i
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 30 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
通所
リハ
ビリ
利用
者)
医療
生協
さい
たま
生活
協同
組合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a43
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23
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98
80
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98
b42
881
95
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00
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97
82
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97
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88
95
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706
95
d42
857
95
48
00
00
90
98
81
0
809
98
e43
884
116
00
00
00
94
95
85
0
109
95
f43
698
256
23
23
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81
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04
81
g43
837
140
23
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00
91
97
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97
h30
900
100
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95
97
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203
97
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--
--
-00
00
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8
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j1
1000
00
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100
00
71
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29
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k37
757
216
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00
86
90
79
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407
9
l41
854
122
24
00
00
91
91
87
00
04
91
m43
767
140
70
00
23
81
88
72
0
709
88
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男11
256
70歳
未満
373
女32
744
70~
79歳
20
488
合計
43
1000
80~
89歳
16
390
90歳
以上
249
医療
生協
の組
合員
か合
計41
1000
件数
組合
員で
ある
42
1000
組合
員で
はな
い0
00
わか
らな
い0
00
合計
42
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
この
事業
所を
知り
合い
に紹
介し
たい
と思
う
職員
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
送迎
サー
ビス
は
安心
して
利用
でき
た
入浴
サー
ビス
は
満足
でき
るも
のだ
った
食事
は満
足で
きる
もの
だっ
た
苦情
や相
談に
つい
て
すみ
やか
に対
応で
きて
いる
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
前回
全国
平均
前回
との
差全
国平
均と
の差
個人
ごと
の計
画に
沿っ
て
サー
ビス
が提
供さ
れた
サー
ビス
提供
内容
を十
分に
説明
され
た
施設
は清
潔で
快適
だっ
た
職員
同士
で連
絡や
引き
継ぎ
がで
きて
いる
職員
の言
葉遣
いや
態度
には
気配
りが
感じ
られ
た
提供
され
たメ
ニュ
ーや
プロ
グラ
ムは
満
足で
きる
もの
だっ
た
合計
(件
数)
評点
012345678910
a
b
c
d
e
f
gh
i
j
k
l
m
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
116
95
233
95
116
256
140
100
00
00
216
122
140
837
881
767
857
884
698
837
900
00
1000
757
854
767
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
m
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
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番号
の後
に(2)の
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はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
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刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
アナ
フィ
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シー
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(過
敏3
14シ
ョッ
ク)
有 (無
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ぐに
クラ
ビッ
ト錠
50
0m
g(レ
ボフ
ロキ
サシ
ン水
和物
錠(
2)
)
経口
錠
(
500mg1)
20155~
1回
中止
なし
有
回復
(
2日
)40歳
~49歳
(女
)cm
69kg
ST
(168708)
肺炎
(な
し)
無 --------------
2
ほぼ
確実
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
他
院に
て
肺炎
のた
めク
ラビ
ット
500mg処
方さ
れる
以
前
抗菌
薬を
内服
して
苦し
くな
った
こと
あり
院
内監
視下
でク
ラビ
ット
500mgを
1錠
内服
した
内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ー
シ
ョッ
クを
起こ
し
呼吸
困難
をき
たし
た
ただ
ちに
ソル
コ
ーテ
フ
強力
ネオ
ミノ
ファ
ー
ゲ
ンC
エピ
ネフ
リン
投与
で呼
吸困
難は
軽快
した
が
声が
出に
くい
症状
は残
った
そ
の日
のう
ちに
当院
へ転
院と
なり
翌
日か
ら肺
炎に
対し
てCTRX投
与開
始と
なっ
た
中止
後3
日目
呼
吸困
難
声が
出に
くい
症状
改善
中
止後
4日
目
退院
【報
告者
の意
見】
クラ
ビッ
ト内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ーシ
ョッ
クを
起こ
した
ため
副
作用
と考
える
副作
用救
済制
度に
つい
てご
本人
に説
明し
ご
本人
検討
中
【主
治医
の意
見】
クラ
ビッ
トの
副作
用と
考え
る
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
掻痒
感(過
敏1
01皮
膚)
有 (無
)数
時間
ラベ
プラ
ゾー
ルナ
トリ
ウム
錠2
0m
g「
サン
ド」
(ラ
ベプ
ラゾ
ール
ナト
リウ
ム錠
)
経口
錠
(
20mg1)
20155~
3日
間
中止
ツム
ラ100大
建中
湯
エデ
ィロ
ール
カプ
セル
075mg
アス
パラ
CA錠
200mg
マイ
スリ
ー錠
5mg
無
回復
(
1日
)65歳
~69歳
(女
)cm
47kg
SE
(60759)
逆流
性食
道炎
(不
眠症
骨
粗鬆
症)
無 --------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
胃
幽門
部に
たこ
いぼ
び
らん
性胃
炎に
てガ
モフ
ァー
を開
始し
たが
効果
乏し
かっ
たた
め
ラベ
プラ
ゾー
ル20
に変
更
開始
した
そ
の日
の夕
食後
に服
用後
数
時間
後に
体幹
部に
掻痒
感が
出現
した
そ
の時
皮疹
の出
現は
なか
った
投
与開
始4
日目
掻
痒感
改善
せず
3
日間
内服
して
中止
した
中
止後
翌日
掻
痒感
は改
善し
た
【報
告者
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
内服
後症
状が
あわ
れ
中止
して
改善
して
いる
ため
副
作用
の可
能性
が高
い
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
の副
作用
と考
える
No20140015
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有3日
間メ
トグ
ルコ
錠2
50
mg
(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(250mg2)
201411~
6日
間
中止
グル
メピ
リド
1m
g
エク
ア5
0m
g有
回
復
(5日
間)
75歳
~79歳
(男
)cm
61kg
SK
(102467)
2型
糖尿
病(
白内
障)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
ヘモ
グロ
ビン
A1c88で
コン
トロ
ール
不良
にて
被疑
薬開
始
開始
後3
日後
上
腕
腹部
に薬
疹が
出た
薬
は飲
み続
けた
開
始後
6日
後
自己
判断
で中
止中
止後
2日
目
薬疹
おさ
まら
ず内
科受
診
ネオ
ファ
ーゲ
ン静
注20m
l2
A施
行
中止
後5
日目
薬
疹お
さま
った
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
中止
して
薬疹
がお
さま
った
ので
メト
グル
コの
副作
用の
可能
性あ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用被
害救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
メト
グル
コの
副作
用と
考え
る
- 32 -
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の後
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埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No20140016
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②掻
痒感
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①14日
②14日
カル
ベニ
ン点
滴用
0
5g
(パ
ニペ
ネム
ベ
タミ
プロ
ン注
射用
)
静注
バ
イア
ル
(05g2)
20147~
14日
間
中止
KNMG3号
フ
ァモ
チジ
ン注
ダ
イビ
タミ
ック
ス注
ア
スコ
ルビ
ン酸
注
ラシ
ック
ス注
ソ
ルダ
クト
ン注
①有
軽
快②
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)148cm
40kg
MS
(148767)
肺炎
(慢
性心
不全
神
経因
性排
尿障
害
上部
消化
管出
血)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎に
て絶
食中
カ
ルベ
ニン
注05g
times2が
開始
され
た
投与
開始
14
日後
体
幹部
全体
(腹
部
背部
)に
小紅
斑が
みら
れ
掻痒
感が
生じ
た
カル
ベニ
ン中
止
中止
後翌
日
サ
クシ
ゾン
注200m
g+ポ
ララ
ミン
注5
mg
が開
始と
なる
中
止後
4日
目
薬疹
掻
痒感
とも
に症
状改
善傾
向
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
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ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
カル
ベニ
ンを
中止
し
ポラ
ラミ
ン
サク
シゾ
ン投
与に
て薬
疹
掻痒
感は
改善
した
ため
カ
ルベ
ニン
の副
作用
の可
能性
はあ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
カル
ベニ
ンに
よる
副作
用と
考え
る
No20140017
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有05日
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
2)
20155~
1回
中止
ジル
チア
ゼム
R100m
g
フラ
ンド
ルテ
ープ
無
軽快
70歳
~74歳
(女
)153cm
43kg
EN
(37630)
頚椎
ヘル
ニア
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る慢
性疼
痛(
冠攣
縮性
狭心
症)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
頚椎
ヘル
ニア
の慢
性的
な痛
みで
トラ
ムセ
ット
配合
錠が
1回
1錠
1日
2回
で処
方
その
日の
夕方
から
内服
開始
内
服翌
日
内服
開始
から
吐き
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ため
中止
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い電
話相
談が
看護
師に
あり
医
師に
確認
し中
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その
後は
中止
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き気
は出
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確定
試験
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実施
せず
パ
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テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
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告者
の意
見】
吐気
が起
きる
他の
疾患
が疑
われ
ない
ため
トラ
ムセ
ット
によ
る副
作用
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用発
現に
より
中止
しリ
リカ
を検
討す
る
No20140018
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有2
時間
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
3)
20154~
2日
中止
ニフ
ェス
ロー
10m
g
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD錠
15m
g無
回
復
(不
明)
75歳
~79歳
(女
)cm
kg
HK
(46059)
左股
関節
痛
慢性
疼痛
(高
血圧
胃
潰瘍
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
左股
関節
痛で
往診
先で
トラ
ムセ
ット
配合
錠を
1日
3回
1回
1錠
で処
方と
なる
1
回服
用し
たが
2時
間く
らい
して
吐き
気が
した
ので
その
日は
それ
以上
飲ま
ず様
子を
みた
処
方翌
日
また
1回
服用
して
みた
がや
はり
はき
気が
した
ので
中止
した
看
護師
に電
話相
談し
医
師と
確認
し中
止と
なっ
てい
る
中止
以後
は特
に吐
き気
はな
い
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
副作
用の
可能
性あ
り
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用な
ので
中止
する
- 33 -
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番号
の後
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埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140019
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
T
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有直
後オ
イパ
ロミ
ン3
00
注シ
リン
ジ1
00
mL
(イ
オパ
ミド
ール
キッ
ト)
静注
ボ
トル
(
100ml1)
20156~
1日
終了
アロ
プリ
ノー
ル
ミカ
ルデ
ィス
フ
ァモ
チジ
ン有
不
明70歳
~74歳
(男
)cm
kg
Y
T(23929)
ASO検
査目
的(
高尿
酸血
症
胃潰
瘍
高血
圧症
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与日
下
肢動
脈CTの
目的
でオ
イパ
ロミ
ンを
投与
後
腕に
発疹
が生
じた
投
与1日
後
腕と
前胸
部に
発疹
が生
じた
と電
話あ
り
電話
にて
主治
医よ
り
経過
観察
と指
示が
出る
投
与7
日後
全
身に
発疹
が生
じ
悪化
した
ため
皮
膚科
を受
診し
た
生食
+ポ
ララ
ミン
注
生食
+サ
クシ
ゾン
注投
与と
なり
ポ
ララ
ミン
錠と
強力
レス
タミ
ンコ
ーチ
ゾン
軟膏
が処
方と
なり
帰宅
そ
の後
来
院は
され
ず
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
他に
使用
して
いる
薬は
常用
薬の
み
オイ
パロ
ミン
投与
後に
発疹
が生
じた
こと
から
オイ
パロ
ミン
によ
る副
作用
の可
能性
があ
ると
考え
る
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
前立
腺手
術時
にも
造影
剤使
用歴
あり
今
回初
回で
はな
いが
症
状か
らは
副作
用が
疑わ
しい
No20140020
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有3日
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD
錠3
0m
g「
DK
」(ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル錠
)
経口
錠
(
30mg1)
20151~
4日
中止
リリ
カ
エビ
スタ
ク
エン
酸第
一鉄
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)cm
40kg
AK
(95243)
逆流
性食
道炎
(鉄
欠乏
性貧
血
骨粗
鬆症
神
経障
害性
疼痛
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
逆
流性
食道
炎に
対し
てラ
ンソ
プラ
ゾー
ル30m
g開
始投
与開
始
3日
後
下痢
が発
現投
与開
始
4日
後
ラン
ソプ
ラゾ
ール
中止
ビ
オス
リー
錠
6錠
3times
開始
投与
中止
後
翌日
フ
ァモ
チジ
ン(20)2錠
2times
開始
投与
中止
後
3日
目
下痢
軽快
で退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
症状
発現
前
新た
に服
用し
た薬
がラ
ンソ
プラ
ゾー
ルの
みで
あり
中
止後
症
状が
おさ
まっ
たた
め
副作
用の
可能
性が
ある
と考
える
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラン
ソプ
ラゾ
ール
によ
る下
痢の
可能
性あ
り
No20140021
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
AT
肝障
害(肝
臓1
07肝
胆
)有
11日
リア
ソフ
ィン
静注
用1
g(セ
フト
リア
キソ
ンナ
トリ
ウム
水和
物静
注用
)
静注
バ
イア
ル
(1g2)
20146~
11日
中止
生理
食塩
液
グル
コン
サン
K錠
無
回復
(
10日
)80歳
~84歳
(男
)cm
kg
AT
(59587)
肺炎
(低
カリ
ウム
血症
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎の
診断
でリ
アソ
フィ
ン1g
times2開
始と
なる
投
与開
始5
日後
採
血あ
り
デー
タ上
肝
障害
はな
し
投与
開始
11
日後
AST56ALT50と
軽度
肝障
害あ
り
肺炎
も悪
化傾
向に
あり
リ
アソ
フィ
ンは
中止
でゾ
シン
に変
更と
なる
投
与中
止後
2日
目
AST51ALT49
投与
中止
後6
日目
AST42ALT47
投与
中止
後1
0日
目
AST25ALT32 肝
障害
回復
投
与中
止後
11
日目
肺
炎改
善し
退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
中止
後
肝障
害が
回復
した
ため
リ
アソ
フィ
ンに
よる
肝障
害は
否定
でき
ない
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
リア
ソフ
ィン
によ
る肝
障害
の可
能性
あり
- 34 -
報告
番号
の後
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はその
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のレコードが
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刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140022
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①動
悸(循
環器
108循
環器
)②
足の
痙攣
(精
神1
03精
神
神経
)
①有
②有
①不
明②
不明
カル
ベジ
ロー
ル錠
2
5m
g「
サワ
イ」
(カ
ルベ
ジロ
ール
錠)
経口
錠
(
25mg1)
20153~
100日
中止
バイ
アス
ピリ
ン
プラ
バス
タチ
ン
ノル
バス
ク①
無
回復
(
5日
間)
②無
回
復
(5日
間)
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
AY
(89029)
心不
全(
高血
圧
脂質
異常
症
脳梗
塞)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
先発
品の
アー
チス
ト(1年
以上
前よ
り服
用)か
ら当
被疑
薬の
ジェ
ネリ
ック
に変
更(
処方
は90日
分)
内服
開始
90日
後受
診
再度
90日
分処
方内
服開
始100日
(中
止日
)
自己
判断
で中
止中
止後
5日
後受
診
ジェ
ネリ
ック
にし
てか
ら動
悸
足の
痙攣
がお
きて
しま
い
運転
にも
支障
が出
てい
る
5日
前よ
り内
服を
中止
した
ら動
悸
けい
れん
は治
まっ
た
もと
の薬
に戻
して
ほし
いと
ご本
人訴
えあ
り
先発
品に
戻す
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
被疑
薬と
の関
係は
不明
確だ
が可
能性
は捨
てら
れな
い
副作
用救
済制
度の
申請
無
【主
治医
の意
見】
副作
用の
可能
性が
ある
ので
先発
品に
戻し
てみ
る
No20140023
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①眼
瞼浮
腫(そ
の他
104眼
)②
眼脂
(そ
の他
104眼
)
①有
②有
①1か
月②
1か
月ア
イフ
ァガ
ン点
眼液
0
1
(ブ
リモ
ニジ
ン酒
石酸
塩液
)点
眼
液剤
(
1日
2回
)
201410~
1か
月
中止
デタ
ント
ール
点眼
①無
軽
快②
無
軽快
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
SK
(52798)
緑内
障(
白内
障
右眼
内レ
ンズ
挿入
眼
直腸
癌OPE後
)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
以
前よ
りデ
タン
トー
ル点
眼
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼を
使用
して
いた
が
眼科
診察
時に
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼か
らア
イフ
ァガ
ンに
変更
とな
った
被
疑薬
開始
1か
月後
受診
ア
イフ
ァガ
ンに
変え
てか
ら瞼
が重
い感
じ
眼脂
が増
えた
との
患者
訴え
によ
り点
眼薬
を元
に戻
す
中止
後1
か月
受診
特
に問
題な
し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
変更
して
症状
が出
てい
るの
で可
能性
あり
副作
用救
済制
度の
申請
なし
【主
治医
の意
見】
アイ
ファ
ガン
の可
能性
があ
るの
で元
に戻
す
No20140024
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
①全
身紅
潮(過
敏2
13過
敏症
)②
掻痒
感(過
敏1
13過
敏症
)
①有
②有
①20分
②20分
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
静注
バ
イア
ル
(45g1)
201411~
1回
中止
ソル
デム
3A
生食
①有
不
明②
有
1日
40歳
~49歳
(女
)cm
kg
AM
(3738)
尿路
感染
()
実施
なし
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】ゾ
シン
開始
2日
前
複雑
性尿
路感
染症
に対
して
セフ
マゾ
ン2g
2times
開始
ゾ
シン
開始
セ
フマ
ゾン
の効
果が
不十
分と
の診
断で
ゾ
シン
開始
投
与後
20分
で全
身紅
潮
掻痒
感が
生じ
た
呼吸
が苦
しい
との
訴え
はな
いが
喉
がガ
ラガ
ラす
ると
の訴
えあ
り
生食
+サ
クシ
ゾン
+ネ
オフ
ィリ
ン
ポラ
ラミ
ン注
を1回
投与
した
ゾ
シン
は今
回の
みで
終了
し
もと
もと
使用
して
いた
セフ
マゾ
ンに
戻し
た
ゾシ
ン中
止後
1日
目
喉の
症状
掻
痒感
はな
くな
った
ゾ
シン
中止
後9日
目
退院
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
確
定試
験そ
の他
実
施な
し
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
副作
用の
可能
性が
ある
全身
紅潮
につ
いて
は
回復
した
のか
どう
か
カル
テか
らは
確認
でき
なか
った
副作
用救
済制
度の
申請
はな
し
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
アレ
ルギ
ー反
応と
考え
る
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埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告書
No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140025
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
アナ
フィ
ラキ
シー
(過
敏1
14シ
ョッ
ク)
有30分
ピー
エイ
配合
錠(非
ピリ
ン系
感冒
剤(
4)
錠)
経口
錠
(
2錠
2)
20159~
2回
中止
アド
エア
ディ
スカ
ス有
軽
快30歳
~39歳
(女
)cm
kg
HS
(176636)
感冒
(気
管支
喘息
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
昼
鼻
水と
風邪
症状
があ
った
ので
昼と
夕(
21時
)に
それ
ぞれ
2錠
内服
内服
した
被
疑薬
開始
日
夜21時
30分
吐
き気
腹
痛が
した
ので
トイ
レへ
行っ
たが
急に
動悸
がし
た
その
後
眼が
チカ
チカ
寒
気と
脱力
感が
あっ
た
過喚
起も
起き
た
被疑
薬開
始日
21
45
当
院受
診
即時
型ア
レル
ギー
疑い
にて
治療
開始
を考
えた
が
ピ-
エイ
錠に
はサ
リチ
ル酸
が含
まれ
てい
る
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いが
あり
当
院の
点滴
ステ
ロイ
ドは
コハ
ク酸
エス
テル
のも
のし
かな
く
プレ
ドニ
ゾロ
ン錠
5m
gを
6錠
服用
させ
た
被疑
薬開
始翌
日0
20
問題
なく
帰宅
した
そ
の後
の受
診は
無し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
かぜ
の症
状と
も考
えら
れる
が動
悸
過換
気症
候群
も起
きて
いる
ので
被疑
薬に
よる
発作
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
は該
当せ
ず
【主
治医
の意
見】
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いあ
り
来院
時症
状は
治ま
って
きて
いる
が
late attack予
防の
ため
にス
テロ
イド
を内
服と
した
No20140026
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有2日
メト
グル
コ錠
50
0m
g(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(500mg2)
20159~
42日
中止
ノボ
ラピ
ット
フレ
ック
スタ
ッチ
ラ
ンタ
スソ
ロス
ター
ア
ムロ
ジピ
ン
アト
ルバ
スタ
チン
ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル
ジャ
ヌビ
ア
バイ
アス
ピリ
ン
無
軽快
80歳
~84歳
(女
)cm
kg
HT
糖尿
病(
高血
圧症
脂
質異
常症
逆
流性
食道
炎
虚血
性心
疾患
)
実施
なし
--------------
3可
能性
有
【経
過の
ポイ
ント
】内
服開
始日
Ⅱ
型糖
尿病
治療
のた
め上
記併
用薬
に追
加(
処方
は42日
分)
内服
2日
目
軟便
~下
痢が
生じ
たが
ひど
い下
痢で
はな
いた
め内
服継
続し
てい
た
内服
開始
42日
後受
診
中止
とな
る
中止
2日
目
症状
軽快
した
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
【報
告者
の意
見】
中止
にて
すぐ
に軽
快し
たた
め可
能性
あり
副作
用救
済制
度は
申請
せず
【主
治医
の意
見】
可能
性あ
り
No20130006
【】
N
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②か
ゆみ
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①8hr
②8hr
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
注
バイ
アル
(
45g1)
20145~
2回
中止
生理
食塩
水
エル
ネオ
パ2
号
ブドウトウ5
塩
化ナ
トリ
ウム
シリ
ンジ
10
フ
ァモ
チジ
ン注
ペ
ルジ
ピン
注
ラシ
ック
ス注
①有
回
復
(1日
)②
有
回復
(
1日
)
85歳
~89歳
(男
)cm
kg
SH
(77281)
誤嚥
性肺
炎(
急性
腎盂
腎炎
高
血圧
気
管支
炎
経口
摂取
困難
によ
る栄
養失
調)
無 --------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
偽薬
開始
日
37
度の
発熱
が持
続し
痰が
らみ
も変
わら
ず頻
回の
喀痰
吸引
が必
要と
なる
ため
ゾシ
ンを
開始
ゾ
シン
45g
を生
食100m
lに
溶か
す
6
00と
14
00の
投与
1
4時
くら
いに
看護
師が
患者
が
上半
身を
掻い
てい
るの
を発
見
医師
の診
察で
四
肢
体幹
に発
疹を
発見
処
置と
して
生
食100m
l+ポ
ララ
ミン
注5m
g1
A+サ
クシ
ゾン
(300)
1V
を投
与し
翌
日に
は回
復
ゾシ
ンは
中止
し
カル
ベニ
ンに
変更
【
確定
試験
】LST
せず
パ
ッチ
テス
ト
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
せず
確
定試
験そ
の他
せ
ず
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンを
中止
し
改善
して
いる
ので
ゾシ
ンと
考え
られ
る
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンの
副作
用と
思わ
れる
- 36 -
2015年退院患者統計
(1)年代別性別退院患者数内訳
2015 年度 2014 年度
男性 女性 合計 男性 女性 合計
10代 1 1 2 1 1
20代 1 4 5 4 5 9
30代 4 2 6 7 2 9
40代 15 12 27 11 3 14
50代 21 9 30 17 24 41
60代 75 50 125 83 27 110
70代 174 139 313 205 166 371
80代 159 172 331 171 146 317
90代 41 100 141 41 130 171
100代 0 1 1 2 6 8
総計 491 490 981 541 510 1051
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
1 1 415 21
75
174159
41
01 4 212 9
50
139
172
100
1
2015年 年代別性別退院患者内訳
男性 女性
- 37 -
(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)
30代
1 40代
3
50代
3
60代
13
70代
32
80代34
90代
14
退院患者年代別割合
2014 年度 2015 年度
10代 1 2
20代 9 5
30代 9 6
40代 14 27
50代 41 30
60代 110 125
70代 371 313
80代 317 331
90代 171 141
100代 8 1
合計 1051 981
0
50
100
150
200
250
300
350
400
1
0
代
2
0
代
3
0
代
4
0
代
5
0
代
6
0
代
7
0
代
8
0
代
9
0
代
百
歳
代
2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1
年代別性別入院患者推移
100
- 38 -
(3)年代別性別平均在院日数
平均在院日数
年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均
10 歳代 60 60 60 60
20 歳代 43 40 42 60
30 歳代 60 53 55 78
40 歳代 175 49 105 60
50 歳代 68 124 107 95
60 歳代 104 86 93 86
70 歳代 136 143 140 89
80 歳代 172 191 181 202
90 歳代 254 207 240 262
100 歳代 160 ー 160 259
総計 168 151 159(日) 152(日)
(4)予定救急入院割合
予定入院
46
救急管理加算
ア~ケ該当
即日入院
21
救急管理加算
コ該当即日入
院
18
救急加算対象
外即日入院
15
予定緊急入院割合
予定救急医療入院内訳 件数
予定入院 456
救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207
救急管理加算コ該当即日入院 174
救急加算対象外即日入院 144
総計 981
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 39 -
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 40 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 41 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 42 -
(11)大分類別退院患者
ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比
K00-K93 消化器 181 81 185 172
H00-H59 眼 180 23 183 129
J00-J99 呼吸器 165 290 168 179
C00-D48 新生物 88 178 90 171
I00-I99 循環器 87 188 89 87
N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62
G00-G99 神経 48 157 49 29
S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31
E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43
A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37
L00-L99 皮膚 21 280 21 16
M00-M99 筋骨格 20 218 20 26
H60-H95 耳 9 58 09 08
F00-F99 精神 4 130 04 09
Z00-Z99 保健サービス - - - 02
総計 981 159 1000 1000
K00-K93 消化
器19
H00-H59 眼
18
J00-J99 呼
吸器17
C00-D48 新
生物9
I00-I99 循環
器9
N00-N99 腎尿
路生殖器
7
G00-G99 神経
5
S00-T98 損
傷中毒
外因
5
E00-E90 内分
泌代謝
4
A00-B99 感染寄生
虫
2
L00-L99 皮膚
2
M00-M99 筋骨格
2
大分類別退院患者割合
- 43 -
(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
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紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
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病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
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紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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単月平均 年累計 単月平均 年累計
2015年 2015年 2014年 2014 年項目名
MSW相談新規件数 630 756 609 731MSW相談実件数 858 1030 807 968MSW相談延べ件数 1606 1927 1703 2044職員数(常勤) 579 695 558 670職員数(非常勤) 342 410 327 392医師数(常勤) 32 38 40 48医師数(非常勤) 43 513 37 44一人当り月収(千円) - - - -医師一人当り月収 - - - -血液検査 816 9794 923 11071緊急検査 293 3521 357 4282D-1 517 6201 557 6686尿検査 718 8619 767 9198心電図 238 2856 259 3109眼底写真 5 61 14 164聴力検査 5 61 6 71肺機能検査 10 118 12 149UCG 40 479 45 540血液ガス 35 416 33 391細菌検査 1000 1196 111 1337ホルター心電 7 82 10 123輸血検査 6 72 56 675スリープテス 2 25 2 27外来一般撮影 2959 3551 2074 2489入院一般撮影 1769 2123 1297 1556腹部エコー 12033 14440 820 984甲状腺エコー 67 80 59 71乳腺エコー 0 0 0 0頚動脈エコー 443 531 408 490その他エコー 46 55 36 43CT頭部(-) 415 498 396 475CT胸部(-) 510 612 541 649CTその他(-) 477 572 459 551CT頭部(+) 04 5 03 4CT胸部(+) 12 14 1 14CTその他(+) 165 198 18 220心カテ 0 0 0 0VF 0 0 0 0ペースメーカー 0 0 0 0処方箋枚数 2743 3291 28664 34397院外処方箋枚数 26961 32353 2414 28969
薬剤管理指導 算定件数( ハイリスク ) 710 852 920 1104 薬剤管理指導 算定件数( 一般 ) 743 891 690 828
退院加算件数 333 400 508 610麻薬加算 33 39 36 43化学療法 内服 38 45 30 36化学療法 注射 07 8 38 45インターフェロン 48 58 73 88病棟処方箋枚数 3248 3897 4513 5416病棟注射箋枚数 6693 8032 7956 9547無菌製剤加算2 887 1064 1288 1546無菌製剤加算1 067 8 38 45院外処方箋率 - 899 - 837棚卸比(年平均) - 666 - 489患者給食数 29763 35715 27362 32834特別食 18399 22079 16297 19556食生活相談(外来) 455 546 277 332食生活相談(入院) 98 118 160 192
薬剤
相談
食養
職員
検査
放射線
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単月平均 年累計 単月平均 年累計
2015年 2015年 2014年 2014 年項目名
摂食機能療法 3126 3751 3838 4605運動器リハビリ 3767 4520(26) 1690 2028呼吸器リハビリ 2791 3349(20) 3123 3747(22)脳血管疾患リハビリ 938 1125(27) 617 740(18)脳血管疾患リハビリ(廃用症候群) 431 517(25) 498 598(23)水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 112 134 102 122翼状片手術(弁の移植を要するもの) 03 3 00 0胃瘻カテーテル交換法 28 33 04 5胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 09 11 00 0内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径2cm未満) 54 65 73 88内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径2cm以上) 00 0 00 0ペースメーカー交換術 00 0 00 0死亡患者数(院内) 90 108 72 86死亡患者数(在宅) 18 22 16 19
死亡
リハビリ
手術
- 21 -
回答項目当院
平均値全国
中央値
指標計算に必要な共通分母を入力し
A)入院患者延べ数(24時在院患者+退院患者数の合計)
138392 人
介護保険関係は除く
B)調査月の新入院患者数 8158 人
C)前月最終日在院患者数(24時現在) 4383 人D)退院患者数 8175 人E)病院外来患者(1日平均) 11250 人F)近接診療所外来患者(1日平均) - 人G)平均在院日数 169 271 日
病
A)医療保険適用病床における身体抑制患者1人あたり抑制日数
身体抑制を実施した延べ日数(AB共通) 39592 日
院 B)医療保険適用病床における抑制割
当月の身体抑制を実施した実患者数 3342 人
全A)医療保険適用病床における身体抑制患者1人あたり抑制日数
1185 1415 日
B)医療保険適用病床における抑制割合 2861 1053
体入院後に新規に発生した褥瘡の数(別部位は1として計測)
267 件
褥瘡新規発生率 213 124
当月の退院患者のうち前回退院から42日以内に同一傷病名または随伴症合併症併存症で予期しない緊急入院した患者
300 人
退院後42日以内の緊急再入院割合 367 259
死亡退院患者数-入院後48時間以内死亡 725 人死亡退院患者割合(精死亡率) 887 569
100床あたりの A)採用薬品数(成分剤形用量別GE含む)
53408
A)採用薬品数 B)新規採用数(成分剤形用量別GE含む)
050
B)新規採用数の割合
A)100床あたりの採用薬品数 106817 58078
B)新規採用数の割合 009 029
退院後2週間以内の退院サマリー完成数 7392 件退院後2週間以内のサマリー記載割合 9042 8807
15歳以上新規患者の職業歴記載数 7100 件新規患者(15才以上)数 8600 人職業歴の記載率 8256 3375
クリパス適用患者数 2750 人クリパス使用率 3364 2215
A)入院患者の転倒転落発生率
A)報告のあった入院患者の転倒転落件数
842 件
B)治療を必要とする転倒転落発生
B)治療を必要とする転倒転落件数 058 件
C)損傷レベル4以上の転倒転落発
C)損傷レベル4以上の転倒転落件数 000 件
A)報告のあった入院患者の転倒転落発生率
608 426 permil
B)治療を必要とする転倒転落発生率 042 026 permilC)損傷レベル4以上の転倒転落発生率 000 003 permil
共 通 分 母
8 職業歴の記載率
9 クリパス使用率
10
1
2 褥瘡新規発生率
6
7 退院後2週間以内のサマリー記載割合
医 療 安 全
QI(Quality Indicator) 2015年医療の質の向上公開推進事業(1月~12月合計)
3 退院後42日以内の緊急再入院割合
4 死亡退院患者割合(精死亡率)
指標
- 22 -
回答項目 平均値全国
中央値
注射針等の鋭利な器具による皮膚の損傷からの血液暴露事例件数
017 件
血液暴露事例発生率 012 050 permil
当月の中心静脈カテーテル関連感染患者数 125 人当月患者の中心静脈カテーテル留置のべ日 16733 日中心静脈カテーテル関連血流感染 747 316 permil
期間内のMRSA検出患者数 117 人期間内の黄色ブドウ球菌検出入院患者数 183 人総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率 6364 5724
使用量(払い出し量)(ml単位) 1075250 mlアルコール手洗い洗剤使用割合 259 405 ml人
救急車受け入れ数 2450 件
救急要請数 3625 件救急車受け入れ割合 6759 5753
市中肺炎患者死亡患者数(成人) A)軽症
000 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) B)中等症
000 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) C)重症
008 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) D)超重症
042 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)A)軽症
075 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)B)中等症
217 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)C)重症
158 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)D)超重症
092 人
市中肺炎患者死亡率(成人) A)軽症
000 000
市中肺炎患者死亡率(成人) B)中等症
000 454
市中肺炎患者死亡率(成人) C)重症
526 1519
市中肺炎患者死亡率(成人) D)超重症
4545 4545
術後患者の術後在院日数の総和 000 日胃がんの手術を受け当該月に退院した患者 000 人胃がん手術後平均在院日数 - 日
病院到着時間から24時間以内にアスピリンが投与された患者数
000 人
当該月に主病名が急性心筋梗塞で退院された患者数
000 人
急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン投与率
-
A)最終検査値のHbA1Cが<70の患者数 41050 人B)<65の患者数 19900 人半年間で2回HbA1C検査した患者数 79900 人糖尿病の患者の血糖コントロール A)HbA1Cが<70
5138 6290
糖尿病の患者の血糖コントロール B)HbA1Cが<65
2491 3951
HDS-RMMSECGA等の認知機能スクリーニングが実施された結果が記載されている患
5142 人
65歳以上退院患者数 6100 人高齢者への認知機能スクリーニングの実施率
8429 1737
22 急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン処方率
23 糖尿病の患者の血糖コントロール
24 高齢者への認知機能スクリーニングの実施率
20 市中肺炎患者死亡率(成人)
14 アルコール手洗い洗剤使用割合
21 胃がん手術後平均在院日数
12 中心静脈カテーテル関連血流感染
13 総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率
指標
18 A)救急車受け入れ数B)救急車要請数C)受け入れ割合
11 注射針およびそれに準ずる鋭利な器具による皮膚の損傷から 血液暴露
感 染 管 理
救 急 医 個 別 疾 患
- 23 -
回答項目 平均値全国
中央値
注射針等の鋭利な器具による皮膚の損傷からの血液暴露事例件数
017 件
血液暴露事例発生率 012 050 permil
当月の中心静脈カテーテル関連感染患者数 125 人当月患者の中心静脈カテーテル留置のべ日 16733 日中心静脈カテーテル関連血流感染 747 316 permil
期間内のMRSA検出患者数 117 人期間内の黄色ブドウ球菌検出入院患者数 183 人総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率 6364 5724
使用量(払い出し量)(ml単位) 1075250 mlアルコール手洗い洗剤使用割合 259 405 ml人
救急車受け入れ数 2450 件
救急要請数 3625 件救急車受け入れ割合 6759 5753
市中肺炎患者死亡患者数(成人) A)軽症
000 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) B)中等症
000 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) C)重症
008 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) D)超重症
042 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)A)軽症
075 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)B)中等症
217 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)C)重症
158 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)D)超重症
092 人
市中肺炎患者死亡率(成人) A)軽症
000 000
市中肺炎患者死亡率(成人) B)中等症
000 454
市中肺炎患者死亡率(成人) C)重症
526 1519
市中肺炎患者死亡率(成人) D)超重症
4545 4545
術後患者の術後在院日数の総和 000 日胃がんの手術を受け当該月に退院した患者 000 人胃がん手術後平均在院日数 - 日
病院到着時間から24時間以内にアスピリンが投与された患者数
000 人
当該月に主病名が急性心筋梗塞で退院された患者数
000 人
急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン投与率
-
A)最終検査値のHbA1Cが<70の患者数 41050 人B)<65の患者数 19900 人半年間で2回HbA1C検査した患者数 79900 人糖尿病の患者の血糖コントロール A)HbA1Cが<70
5138 6290
糖尿病の患者の血糖コントロール B)HbA1Cが<65
2491 3951
HDS-RMMSECGA等の認知機能スクリーニングが実施された結果が記載されている患
5142 人
65歳以上退院患者数 6100 人高齢者への認知機能スクリーニングの実施率
8429 1737
22 急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン処方率
23 糖尿病の患者の血糖コントロール
24 高齢者への認知機能スクリーニングの実施率
20 市中肺炎患者死亡率(成人)
14 アルコール手洗い洗剤使用割合
21 胃がん手術後平均在院日数
12 中心静脈カテーテル関連血流感染
13 総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率
指標
18 A)救急車受け入れ数B)救急車要請数C)受け入れ割合
11 注射針およびそれに準ずる鋭利な器具による皮膚の損傷から 血液暴露
感 染 管 理
救 急 医 個 別 疾 患
回答項目 平均値全国
中央値
退院患者数(在院日数3日以内は除く) 5173 人リハビリテーション実施率 4165 5187
調査月退院患者のうち入院期間中に1回以上医師看護師コメディカルによるカンファレンス記録のある患者
6708 人
ケアカンファレンス実施割合 8206 4612
嚥下評価または嚥下訓練を実施した退院患者数
458 人
入院中に誤嚥性肺炎の診断のついた退院患者数
717 人
誤嚥性肺炎に対する嚥下評価訓練実施割 6395 6627
A)紹介患者率 開設者と直接関係のない他の病院又は診療所から紹介状により紹介された一ヶ月間の患者数+救急搬入患者数
6833 人
B)逆紹介患者率 開設者と直接関係のない他の病院又は診療所への一ヶ月間の紹介患者数
4167 人
1ヶ月間の初診患者数 42867 人紹介患者率 1594 2581 逆紹介患者率 972 1735
分母のうち退院時共同指導料を算定した患者数
000 人
対象月退院患者のうち在院日数7日以上の患者数
4873 人
退院時共同指導料算定率 000 002
医薬品副作用被害救済制度申請件数 000 件
副作用で入院または入院期間が延長した患者数(対象薬剤問わず外来治療であっても同程度の重症なものは含む)
200 人
医薬品副作用被害救済制度申請割合 000
A)無低診対応件数 300 人B)短期保険証相談件数 000 人C)資格証明書相談件数 008 人D)無保険相談件数 058 人1日平均入院患者数 4358 人A)無低診対応により療養支援できた相談者の割合
370 109
B)短期保険証相談により療養支援できた相談者の割合
000
C)資格証明書相談により療養支援できた相談者の割合
010
D)無保険相談により療養支援できた相談者の割合
072
33 カルテ開示数 患者家族から申請があって閲覧複写など対応したもの(訴訟警察依頼は除く)電子カルテの閲覧登録患者数を含む
017 065 件
地 域 連 携
31 医薬品副作用被害救済制度申請数
32 社会資源活用により療養支援できた相談者の割合
27 誤嚥性肺炎に対する嚥下評価訓練実施割合
28
2155 人
26 ケアカンファレンス実施割合
チー
ム医療リハビリ
25 リハビリテーション実施率
リハビリテーションを実施した退院患者(PTOTSTいずれか)
指標
30 退院時共同指導料算定率
人 権 の 尊 重
- 24 -
埼玉西協同病院QI交流会 1
2015年
医療の質向上のとりくみ
~全日本民医連QI事業報告~
診療情報管理委員会報告
結果抑制割合日数ともに増加
埼玉西協同病院QI交流会 3
当院実績
抑制割合一人当たり抑制日数ともに増加抑制カンファ記録の漏れ解決の影響もある主な抑制方法はベッド柵
年平均抑制割合
柵の抑制を除くと実質抑制割合は47(公開されている他院QI(64)
結果転倒割合増加
埼玉西協同病院QI交流会 5
2013年
201
4年
201
5年
発生件数 57 117 101治療必要 3 5 7発生割合 365 729 842
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
0
20
40
60
80
100
120
140
発生
割合
発生
件数
転倒転落発生件数
転倒割合 859
抑制割合 3263
転倒件数 13
0
5
10
15
0
20
40
60
割合
抑制と転倒割合
転倒件数は減少したが転倒割合が増加
同一患者の再転倒が多かった
増加を受けて原因分析再転倒防止のため2014年から実施していた緊急カンファの実施が減少していた改めて転倒後緊急カンファ実施の徹底を図ることとした
身体抑制割合
埼玉西協同病院QI交流会 2
指標の意義実態を把握し早期に抑制解除を行う努力が継続されているかどうかを検証する
分母①身体抑制実施実患者数 ②入院のべ患者数
分子身体抑制した実施のべ日数
当院は患者の自由を奪う行為すべてを抑制としてカウントするためセンサーマットミトンベッド柵等も含みます
<2015年 向上のための主な取り組み>
転倒転落アセスメントシート変更
抑制解除のための医師との連携強化
介護職導入(積極的トイレ誘導)
転倒転落発生率
埼玉西協同病院QI交流会 4
指標の意義転倒転落を予防し外傷を軽減するための指標特に治療が必要な患者の把握
分母入院患者延べ数
分子①転倒転落件数②治療必要③損傷レベル4以上の件数
当院の転倒転落件数は床に座っていたものも理由不明なためて発生件数に含む
<2015年 向上のための主な取り組み>
再転倒防止の緊急カンファ(2014年実施2015年後退)
アセスメント評価の看護計画反映の徹底
発生理由の検討し介護職によるトイレ誘導の
回数増を図る
褥瘡新規発生率
埼玉西協同病院QI交流会 6
指標の意義予防対策は提供されるべき医療の重要項目であり栄養管理ケアの質評価に関わる指標褥瘡アセスメント予防アプローチの組織化の促進
分母新入院患者数 分子前月最終日在院患者数(24時現在)
当院での褥瘡はd1以上
褥瘡アセスメント変更による看護計画
ベッドマットレスの全数変更
介護職導入による離床時間の延長入浴
回数の増加
離床トイレ誘導の積極的介助
<2015年 向上のための主な取り組み>
- 25 -
結果発生率増加しかしD2以上は減少
埼玉西協同病院QI交流会 7
38 37
32
278
130
217
122 115128
000
050
100
150
200
250
300
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
2013年 2014年 2015年
自院件数
自院割合
全国中央
値
発生割合は増加した発生件数は減少
DESIGN-R分類で評価
しかしd2以上で比較すると
早期発見で悪化させていない
退院後2週間以内サマリー記載率
埼玉西協同病院QI交流会 8
指標の意義一定期間にサマリーを作成することは病院の質を表す病院機能評価機構及び臨床研修評価機構の評価項目
分母退院患者数
分子退院後2週間以内の退院サマリー完成数
<2015年 向上のための主な取り組み>
医局朝会にて前日退院患者のサマリ記載状況報告
毎週医局会議にて1週間経過の未記載リスト提示
結果記載率は毎年着実に改善
埼玉西協同病院QI交流会 9
全国中央値8943を
超える
毎年確実に増加している2016年1月はさらに976へ
全国中央値8943を超えた
654
805904
0
10
20
30
40
50
60
70
80
90
100
2013年 2014年 2015年
2週間以内平均記載率
救急車受入割合
埼玉西協同病院QI交流会 10
指標の意義救急隊からの搬送の要請に対してどれだけの救急車の受入ができたかを示す指標救急診療の評価と地域医療への貢献を示す指標
分母救急要請数 分子救急車受入数
<2015年 向上のための主な取り組み>
救急車お断り事例の報告
お断り事例傾向分析
放射線技師夜間当直対応日数の増加
結果受入割合増受入数減
埼玉西協同病院QI交流会 11
受入割合は増加したが要請数は3割減受入数も前年比77
<これからやること>
救急患者の自院受入基準
を整備し自院の役割シ
フトを内外とも明確にする
検査体制を強化したことで
受入可能事例条件の間
口を広げる
糖尿病患者の血糖コントロール
埼玉西協同病院QI交流会12
指標の意義糖尿病患者の血糖値のコントロール状態を示す指標より高いことが望ましく食事療法運動療法の指導と適切な薬物療法の実施によって診療の質向上につながる
分母半年間で2回以上HbA1c検査した外来患者数 分子最終検査値①<7 ②<65
<2015年 向上のための主な取り組み>
糖尿病専門外来の連携強化による栄養相談件数
の増加
看護師による全症例糖尿病療養指導
- 26 -
結果血糖コントロール割合低下
埼玉西協同病院QI交流会 13
0
10
20
30
40
50
60
70
HbA1c<70 HbA1c<65
603
353
514
249
糖尿病血糖コントロール割合推
移
2014年
2015年
コントロールがうまくいっている人の割合が減少
全国中央値
<70以下 634
<65以下 399
全国中央値に及ばなかった
昨年よりコントロールできている割合が減少したため対応策の見直しが必要rArrDMチームにて検討
紹介率逆紹介率
<2015年 向上のための主な取り組み>
歯科医師会との 口腔ケアを柱に連携(誤嚥性肺炎発生予防)
開業医との在宅支援連携(在宅療養ベッド確保事業)
救急医療体制連携推進(後方支援医療機関支援事業)参加
救急搬送加算提携医療機関の増加
空床状況メール配信
埼玉西協同病院QI交流会 14
指標の意義他の医療機関との連携機能分化を促すための指標
分母1ヶ月間の初診患者数 分子開設者と直接関係ない紹介+救急搬入患者数
結果紹介率16倍に向上
埼玉西協同病院QI交流会 15
0
2
4
6
8
10
12
14
16
2013年 2014年 2015年
1179
1458 1594
1026942 972
紹介逆紹介率推移 月平均紹介率
月平均逆紹介率
紹介率アップ
紹介率年々上昇傾向
全国中央値 263にはまだまだ及ばず
2014年紹介件数611件から201
5年989件へ
2013年 2014年 2015年
268 282365
紹介入院患者数 件数
患者満足度
P患者満足度向上感謝の手紙2倍を目指すDおもてなし委員会設置医療機能評価事務局設置全部門QI設
定し向上につながる体制をつくる
C待ち時間調査接遇同僚評価(アンケート)各種QI評価と分析新患アンケート医療機能評価受審模擬審査記録監査 MampMカンファ実施し到達をチェックする
Aコアタイム時人員配置インカム導入接遇学習会おもてなし6箇条制定全部門掲示部門独自QI追跡院内掲示パンフの整理「待合くん」導入面接時の同席とフォロー記録監査 他
埼玉西協同病院QI交流会 16
指標の意義治療の結果安全性と説明療養環境入院期間などに対する患者の満足度は医療の質を測るうえで直接的な評価指標
分母アンケート有効回答数 分子「満足」「やや満足」と回答 紹介したいかの設門利用
PPlan(計画) DDo(実行) CCheck(評価) AAct(改善)
結果病棟の満足度向上
2013年 2014年 2015年
791 748 742913
817
999
患者満足度外来患者 退院患者
病棟の患者満足度は向上
外来の患者満足度は徐々に
減少傾向
<これからやること>声をかけやすい状況をつくる(例
相談コーナーボランティアコン
シェルジュ配置他)
診断治療におけるインフォームド
コンセントの徹底(診察前問診同席
フォローの徹底)
待ち時間改善策
プライバシー保護の視点で院内巡視
埼玉西協同病院QI交流会 172014年 2015年
916065
94035
虹の箱投書割合苦情要望 感謝
感謝の投書
3倍
(2014年度5件rarr2015年度15件)
- 27 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
外来
患者
病院
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a92
685
272
43
00
00
82
82
83
00
0
182
b90
656
256
56
22
11
76
75
81
01
0
575
c93
763
194
32
11
00
85
82
82
03
03
82
d90
656
233
111
00
00
77
73
77
04
00
73
e89
652
258
79
11
00
78
72
79
06
0
172
f91
703
286
11
00
00
85
84
80
01
05
84
g84
488
345
143
12
12
64
62
69
02
0
562
h91
440
231
242
77
11
51
35
54
16
0
335
i88
625
273
80
23
00
75
72
76
03
0
172
j89
562
360
56
11
11
72
68
75
04
0
368
k87
644
276
69
11
00
78
75
78
03
00
75
l85
506
306
188
00
00
66
57
65
09
01
57
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男45
511
40歳
未満
225
女43
489
40~
49歳
676
合計
88
1000
50~
59歳
9114
60~
69歳
21
266
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
25
316
件数
80歳
以上
16
203
組合
員で
ある
76
916
合計
79
1000
組合
員で
はな
い4
48
わか
らな
い3
36
合計
83
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
合計
(件
数)
評点
前回
全国
平均
(病
院)
前回
との
差
全国
平均
(病
院)
との
差
受付
や会
計係
には
声を
かけ
やす
く
聞き
やす
かっ
た
医師
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
職員
の言
葉遣
いや
服務
態度
はよ
かっ
た
職員
の説
明で
病
気
検査
薬
のこ
とは
十分
理解
でき
た
医師
の診
断や
治療
は納
得で
きる
もの
だっ
た
玄関
待
合室
トイ
レは
清潔
で快
適だ
った
医療
器械
や医
療設
備は
十分
だっ
た
診察
会
計
薬な
どの
待ち
時間
はが
まん
でき
るも
のだ
った
支払
った
金額
の内
訳は
わか
りや
すか
った
患者
のプ
ライ
バシ
ーは
守ら
れて
いた
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
345678910
a
b
c
d
e
f
g
h
i
j
k
l
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
(病
院)
43
56
32
111
79
11
143
242
80
56
69
188
272
256
194
233
258
286
345
231
273
360
276
306
685
656
763
656
652
703
488
440
625
562
644
506
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 28 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
退院
患者
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a52
750
192
58
00
00
85
84
80
01
05
84
b52
865
115
19
00
00
92
85
82
07
10
85
c52
846
135
19
00
00
91
83
80
08
11
83
d52
904
96
00
00
00
95
89
83
06
12
89
e52
769
192
19
19
00
86
80
78
06
08
8
f52
827
115
38
19
00
88
75
78
13
10
75
g47
660
213
85
43
00
74
72
58
02
16
72
h52
923
58
00
19
00
94
92
84
02
10
92
i52
885
96
00
19
00
92
84
79
08
13
84
j50
840
100
00
20
40
84
66
51
18
33
66
k52
827
154
00
19
00
89
78
77
11
12
78
l50
580
320
80
20
00
73
65
63
08
10
65
m52
769
212
19
00
00
88
74
71
14
17
74
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男21
412
40歳
未満
000
女30
588
40~
49歳
120
合計
51
1000
50~
59歳
000
60~
69歳
6120
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
11
220
件数
80歳
以上
32
640
組合
員で
ある
45
918
合計
50
1000
組合
員で
はな
い2
41
わか
らな
い2
41
合計
49
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
入院
中の
食事
は満
足で
きる
もの
だっ
た
職員
の言
葉遣
いや
服務
態度
はよ
かっ
た
患者
のプ
ライ
バシ
ーは
守ら
れて
いた
退院
時に
支払
うお
およ
その
費用
は
事前
に知
らさ
れて
いた
今回
の入
院で
の全
体的
な印
象は
満足
でき
るも
のだ
った
入院
中の
学習
や療
養で
退
院後
の生
活に
活か
せる
もの
が十
分得
られ
た
評点
前回
全国
平均
前回
との
差全
国平
均と
の差
医師
には
わ
から
ない
こと
をき
きや
すか
った
医師
の診
断や
治療
の結
果は
納得
でき
るも
のだ
った
診断
や治
療の
ため
の器
械や
設備
は十
分だ
った
病棟
の看
護は
満足
でき
るも
のだ
った
入院
生活
を送
るう
えで
の案
内や
説明
は十
分だ
った
入院
生活
を送
るう
えで
の設
備は
十分
だっ
た
合計
(件
数)
345678910
a
b
c
d
e
f
gh
i
j
k
l
m
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
00
00
00
00
00
00
00
00
00
40
00
00
00
192
115
135
96
192
115
213
58
96
100
154
320
212
750
865
846
904
769
827
660
923
885
840
827
580
769
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
m
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 29 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
訪問
診療
患者
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a5
1000
00
00
00
00
100
89
76
11
24
89
b5
1000
00
00
00
00
100
87
87
13
13
87
c5
1000
00
00
00
00
100
85
84
15
16
85
d5
1000
00
00
00
00
100
93
83
07
17
93
e4
1000
00
00
00
00
100
85
82
15
18
85
f5
1000
00
00
00
00
100
89
76
11
24
89
g5
1000
00
00
00
00
100
89
77
11
23
89
h5
1000
00
00
00
00
100
91
86
09
14
91
i5
600
200
200
00
00
70
80
72
1
0
02
8
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男1
200
40歳
未満
1200
女4
800
40~
49歳
000
合計
51000
50~
59歳
000
60~
69歳
1200
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
1200
件数
80歳
以上
2400
組合
員で
ある
51000
合計
51000
組合
員で
はな
い0
00
わか
らな
い0
00
合計
51000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
前回
との
差全
国平
均と
の差
支払
った
金額
の内
訳は
わか
りや
すか
った
職員
が訪
問す
る時
間は
守
られ
てい
る
医師
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
医師
の診
療や
診断
には
納得
でき
る
医師
の説
明で
病
気検
査薬
のこ
とは
理解
でき
た
急変
時に
医師
看
護師
が対
応し
てい
る
急変
時に
入院
でき
るよ
うに
病院
と連
携が
とれ
てい
る
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
合計
(件
数)
評点
前回
全国
平均
345678910
a
b
c
d
ef
g
h
i評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
200
00
00
00
00
00
00
00
00
200
1000
1000
1000
1000
1000
1000
1000
1000
600
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
i
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 30 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
通所
リハ
ビリ
利用
者)
医療
生協
さい
たま
生活
協同
組合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a43
837
116
23
00
23
87
98
80
1
107
98
b42
881
95
24
00
00
93
97
82
0
411
97
c43
767
233
00
00
00
88
95
82
0
706
95
d42
857
95
48
00
00
90
98
81
0
809
98
e43
884
116
00
00
00
94
95
85
0
109
95
f43
698
256
23
23
00
81
81
77
00
04
81
g43
837
140
23
00
00
91
97
84
0
607
97
h30
900
100
00
00
00
95
97
92
0
203
97
i0
--
--
-00
00
80
00
8
00
j1
1000
00
00
00
00
100
00
71
100
29
0
k37
757
216
27
00
00
86
90
79
0
407
9
l41
854
122
24
00
00
91
91
87
00
04
91
m43
767
140
70
00
23
81
88
72
0
709
88
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男11
256
70歳
未満
373
女32
744
70~
79歳
20
488
合計
43
1000
80~
89歳
16
390
90歳
以上
249
医療
生協
の組
合員
か合
計41
1000
件数
組合
員で
ある
42
1000
組合
員で
はな
い0
00
わか
らな
い0
00
合計
42
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
この
事業
所を
知り
合い
に紹
介し
たい
と思
う
職員
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
送迎
サー
ビス
は
安心
して
利用
でき
た
入浴
サー
ビス
は
満足
でき
るも
のだ
った
食事
は満
足で
きる
もの
だっ
た
苦情
や相
談に
つい
て
すみ
やか
に対
応で
きて
いる
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
前回
全国
平均
前回
との
差全
国平
均と
の差
個人
ごと
の計
画に
沿っ
て
サー
ビス
が提
供さ
れた
サー
ビス
提供
内容
を十
分に
説明
され
た
施設
は清
潔で
快適
だっ
た
職員
同士
で連
絡や
引き
継ぎ
がで
きて
いる
職員
の言
葉遣
いや
態度
には
気配
りが
感じ
られ
た
提供
され
たメ
ニュ
ーや
プロ
グラ
ムは
満
足で
きる
もの
だっ
た
合計
(件
数)
評点
012345678910
a
b
c
d
e
f
gh
i
j
k
l
m
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
116
95
233
95
116
256
140
100
00
00
216
122
140
837
881
767
857
884
698
837
900
00
1000
757
854
767
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
m
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
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埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
アナ
フィ
ラキ
シー
ショ
ック
(過
敏3
14シ
ョッ
ク)
有 (無
)す
ぐに
クラ
ビッ
ト錠
50
0m
g(レ
ボフ
ロキ
サシ
ン水
和物
錠(
2)
)
経口
錠
(
500mg1)
20155~
1回
中止
なし
有
回復
(
2日
)40歳
~49歳
(女
)cm
69kg
ST
(168708)
肺炎
(な
し)
無 --------------
2
ほぼ
確実
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
他
院に
て
肺炎
のた
めク
ラビ
ット
500mg処
方さ
れる
以
前
抗菌
薬を
内服
して
苦し
くな
った
こと
あり
院
内監
視下
でク
ラビ
ット
500mgを
1錠
内服
した
内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ー
シ
ョッ
クを
起こ
し
呼吸
困難
をき
たし
た
ただ
ちに
ソル
コ
ーテ
フ
強力
ネオ
ミノ
ファ
ー
ゲ
ンC
エピ
ネフ
リン
投与
で呼
吸困
難は
軽快
した
が
声が
出に
くい
症状
は残
った
そ
の日
のう
ちに
当院
へ転
院と
なり
翌
日か
ら肺
炎に
対し
てCTRX投
与開
始と
なっ
た
中止
後3
日目
呼
吸困
難
声が
出に
くい
症状
改善
中
止後
4日
目
退院
【報
告者
の意
見】
クラ
ビッ
ト内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ーシ
ョッ
クを
起こ
した
ため
副
作用
と考
える
副作
用救
済制
度に
つい
てご
本人
に説
明し
ご
本人
検討
中
【主
治医
の意
見】
クラ
ビッ
トの
副作
用と
考え
る
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
掻痒
感(過
敏1
01皮
膚)
有 (無
)数
時間
ラベ
プラ
ゾー
ルナ
トリ
ウム
錠2
0m
g「
サン
ド」
(ラ
ベプ
ラゾ
ール
ナト
リウ
ム錠
)
経口
錠
(
20mg1)
20155~
3日
間
中止
ツム
ラ100大
建中
湯
エデ
ィロ
ール
カプ
セル
075mg
アス
パラ
CA錠
200mg
マイ
スリ
ー錠
5mg
無
回復
(
1日
)65歳
~69歳
(女
)cm
47kg
SE
(60759)
逆流
性食
道炎
(不
眠症
骨
粗鬆
症)
無 --------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
胃
幽門
部に
たこ
いぼ
び
らん
性胃
炎に
てガ
モフ
ァー
を開
始し
たが
効果
乏し
かっ
たた
め
ラベ
プラ
ゾー
ル20
に変
更
開始
した
そ
の日
の夕
食後
に服
用後
数
時間
後に
体幹
部に
掻痒
感が
出現
した
そ
の時
皮疹
の出
現は
なか
った
投
与開
始4
日目
掻
痒感
改善
せず
3
日間
内服
して
中止
した
中
止後
翌日
掻
痒感
は改
善し
た
【報
告者
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
内服
後症
状が
あわ
れ
中止
して
改善
して
いる
ため
副
作用
の可
能性
が高
い
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
の副
作用
と考
える
No20140015
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有3日
間メ
トグ
ルコ
錠2
50
mg
(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(250mg2)
201411~
6日
間
中止
グル
メピ
リド
1m
g
エク
ア5
0m
g有
回
復
(5日
間)
75歳
~79歳
(男
)cm
61kg
SK
(102467)
2型
糖尿
病(
白内
障)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
ヘモ
グロ
ビン
A1c88で
コン
トロ
ール
不良
にて
被疑
薬開
始
開始
後3
日後
上
腕
腹部
に薬
疹が
出た
薬
は飲
み続
けた
開
始後
6日
後
自己
判断
で中
止中
止後
2日
目
薬疹
おさ
まら
ず内
科受
診
ネオ
ファ
ーゲ
ン静
注20m
l2
A施
行
中止
後5
日目
薬
疹お
さま
った
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
中止
して
薬疹
がお
さま
った
ので
メト
グル
コの
副作
用の
可能
性あ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用被
害救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
メト
グル
コの
副作
用と
考え
る
- 32 -
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埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No20140016
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②掻
痒感
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①14日
②14日
カル
ベニ
ン点
滴用
0
5g
(パ
ニペ
ネム
ベ
タミ
プロ
ン注
射用
)
静注
バ
イア
ル
(05g2)
20147~
14日
間
中止
KNMG3号
フ
ァモ
チジ
ン注
ダ
イビ
タミ
ック
ス注
ア
スコ
ルビ
ン酸
注
ラシ
ック
ス注
ソ
ルダ
クト
ン注
①有
軽
快②
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)148cm
40kg
MS
(148767)
肺炎
(慢
性心
不全
神
経因
性排
尿障
害
上部
消化
管出
血)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎に
て絶
食中
カ
ルベ
ニン
注05g
times2が
開始
され
た
投与
開始
14
日後
体
幹部
全体
(腹
部
背部
)に
小紅
斑が
みら
れ
掻痒
感が
生じ
た
カル
ベニ
ン中
止
中止
後翌
日
サ
クシ
ゾン
注200m
g+ポ
ララ
ミン
注5
mg
が開
始と
なる
中
止後
4日
目
薬疹
掻
痒感
とも
に症
状改
善傾
向
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
カル
ベニ
ンを
中止
し
ポラ
ラミ
ン
サク
シゾ
ン投
与に
て薬
疹
掻痒
感は
改善
した
ため
カ
ルベ
ニン
の副
作用
の可
能性
はあ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
カル
ベニ
ンに
よる
副作
用と
考え
る
No20140017
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有05日
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
2)
20155~
1回
中止
ジル
チア
ゼム
R100m
g
フラ
ンド
ルテ
ープ
無
軽快
70歳
~74歳
(女
)153cm
43kg
EN
(37630)
頚椎
ヘル
ニア
によ
る慢
性疼
痛(
冠攣
縮性
狭心
症)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
頚椎
ヘル
ニア
の慢
性的
な痛
みで
トラ
ムセ
ット
配合
錠が
1回
1錠
1日
2回
で処
方
その
日の
夕方
から
内服
開始
内
服翌
日
内服
開始
から
吐き
気が
ある
ため
中止
した
い電
話相
談が
看護
師に
あり
医
師に
確認
し中
止と
なっ
た
その
後は
中止
し吐
き気
は出
てい
ない
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
吐気
が起
きる
他の
疾患
が疑
われ
ない
ため
トラ
ムセ
ット
によ
る副
作用
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用発
現に
より
中止
しリ
リカ
を検
討す
る
No20140018
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有2
時間
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
3)
20154~
2日
中止
ニフ
ェス
ロー
10m
g
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD錠
15m
g無
回
復
(不
明)
75歳
~79歳
(女
)cm
kg
HK
(46059)
左股
関節
痛
慢性
疼痛
(高
血圧
胃
潰瘍
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
左股
関節
痛で
往診
先で
トラ
ムセ
ット
配合
錠を
1日
3回
1回
1錠
で処
方と
なる
1
回服
用し
たが
2時
間く
らい
して
吐き
気が
した
ので
その
日は
それ
以上
飲ま
ず様
子を
みた
処
方翌
日
また
1回
服用
して
みた
がや
はり
はき
気が
した
ので
中止
した
看
護師
に電
話相
談し
医
師と
確認
し中
止と
なっ
てい
る
中止
以後
は特
に吐
き気
はな
い
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
副作
用の
可能
性あ
り
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用な
ので
中止
する
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西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140019
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
T
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有直
後オ
イパ
ロミ
ン3
00
注シ
リン
ジ1
00
mL
(イ
オパ
ミド
ール
キッ
ト)
静注
ボ
トル
(
100ml1)
20156~
1日
終了
アロ
プリ
ノー
ル
ミカ
ルデ
ィス
フ
ァモ
チジ
ン有
不
明70歳
~74歳
(男
)cm
kg
Y
T(23929)
ASO検
査目
的(
高尿
酸血
症
胃潰
瘍
高血
圧症
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与日
下
肢動
脈CTの
目的
でオ
イパ
ロミ
ンを
投与
後
腕に
発疹
が生
じた
投
与1日
後
腕と
前胸
部に
発疹
が生
じた
と電
話あ
り
電話
にて
主治
医よ
り
経過
観察
と指
示が
出る
投
与7
日後
全
身に
発疹
が生
じ
悪化
した
ため
皮
膚科
を受
診し
た
生食
+ポ
ララ
ミン
注
生食
+サ
クシ
ゾン
注投
与と
なり
ポ
ララ
ミン
錠と
強力
レス
タミ
ンコ
ーチ
ゾン
軟膏
が処
方と
なり
帰宅
そ
の後
来
院は
され
ず
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
他に
使用
して
いる
薬は
常用
薬の
み
オイ
パロ
ミン
投与
後に
発疹
が生
じた
こと
から
オイ
パロ
ミン
によ
る副
作用
の可
能性
があ
ると
考え
る
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
前立
腺手
術時
にも
造影
剤使
用歴
あり
今
回初
回で
はな
いが
症
状か
らは
副作
用が
疑わ
しい
No20140020
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有3日
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD
錠3
0m
g「
DK
」(ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル錠
)
経口
錠
(
30mg1)
20151~
4日
中止
リリ
カ
エビ
スタ
ク
エン
酸第
一鉄
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)cm
40kg
AK
(95243)
逆流
性食
道炎
(鉄
欠乏
性貧
血
骨粗
鬆症
神
経障
害性
疼痛
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
逆
流性
食道
炎に
対し
てラ
ンソ
プラ
ゾー
ル30m
g開
始投
与開
始
3日
後
下痢
が発
現投
与開
始
4日
後
ラン
ソプ
ラゾ
ール
中止
ビ
オス
リー
錠
6錠
3times
開始
投与
中止
後
翌日
フ
ァモ
チジ
ン(20)2錠
2times
開始
投与
中止
後
3日
目
下痢
軽快
で退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
症状
発現
前
新た
に服
用し
た薬
がラ
ンソ
プラ
ゾー
ルの
みで
あり
中
止後
症
状が
おさ
まっ
たた
め
副作
用の
可能
性が
ある
と考
える
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラン
ソプ
ラゾ
ール
によ
る下
痢の
可能
性あ
り
No20140021
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
AT
肝障
害(肝
臓1
07肝
胆
)有
11日
リア
ソフ
ィン
静注
用1
g(セ
フト
リア
キソ
ンナ
トリ
ウム
水和
物静
注用
)
静注
バ
イア
ル
(1g2)
20146~
11日
中止
生理
食塩
液
グル
コン
サン
K錠
無
回復
(
10日
)80歳
~84歳
(男
)cm
kg
AT
(59587)
肺炎
(低
カリ
ウム
血症
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎の
診断
でリ
アソ
フィ
ン1g
times2開
始と
なる
投
与開
始5
日後
採
血あ
り
デー
タ上
肝
障害
はな
し
投与
開始
11
日後
AST56ALT50と
軽度
肝障
害あ
り
肺炎
も悪
化傾
向に
あり
リ
アソ
フィ
ンは
中止
でゾ
シン
に変
更と
なる
投
与中
止後
2日
目
AST51ALT49
投与
中止
後6
日目
AST42ALT47
投与
中止
後1
0日
目
AST25ALT32 肝
障害
回復
投
与中
止後
11
日目
肺
炎改
善し
退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
中止
後
肝障
害が
回復
した
ため
リ
アソ
フィ
ンに
よる
肝障
害は
否定
でき
ない
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
リア
ソフ
ィン
によ
る肝
障害
の可
能性
あり
- 34 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
4
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140022
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①動
悸(循
環器
108循
環器
)②
足の
痙攣
(精
神1
03精
神
神経
)
①有
②有
①不
明②
不明
カル
ベジ
ロー
ル錠
2
5m
g「
サワ
イ」
(カ
ルベ
ジロ
ール
錠)
経口
錠
(
25mg1)
20153~
100日
中止
バイ
アス
ピリ
ン
プラ
バス
タチ
ン
ノル
バス
ク①
無
回復
(
5日
間)
②無
回
復
(5日
間)
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
AY
(89029)
心不
全(
高血
圧
脂質
異常
症
脳梗
塞)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
先発
品の
アー
チス
ト(1年
以上
前よ
り服
用)か
ら当
被疑
薬の
ジェ
ネリ
ック
に変
更(
処方
は90日
分)
内服
開始
90日
後受
診
再度
90日
分処
方内
服開
始100日
(中
止日
)
自己
判断
で中
止中
止後
5日
後受
診
ジェ
ネリ
ック
にし
てか
ら動
悸
足の
痙攣
がお
きて
しま
い
運転
にも
支障
が出
てい
る
5日
前よ
り内
服を
中止
した
ら動
悸
けい
れん
は治
まっ
た
もと
の薬
に戻
して
ほし
いと
ご本
人訴
えあ
り
先発
品に
戻す
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
被疑
薬と
の関
係は
不明
確だ
が可
能性
は捨
てら
れな
い
副作
用救
済制
度の
申請
無
【主
治医
の意
見】
副作
用の
可能
性が
ある
ので
先発
品に
戻し
てみ
る
No20140023
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①眼
瞼浮
腫(そ
の他
104眼
)②
眼脂
(そ
の他
104眼
)
①有
②有
①1か
月②
1か
月ア
イフ
ァガ
ン点
眼液
0
1
(ブ
リモ
ニジ
ン酒
石酸
塩液
)点
眼
液剤
(
1日
2回
)
201410~
1か
月
中止
デタ
ント
ール
点眼
①無
軽
快②
無
軽快
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
SK
(52798)
緑内
障(
白内
障
右眼
内レ
ンズ
挿入
眼
直腸
癌OPE後
)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
以
前よ
りデ
タン
トー
ル点
眼
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼を
使用
して
いた
が
眼科
診察
時に
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼か
らア
イフ
ァガ
ンに
変更
とな
った
被
疑薬
開始
1か
月後
受診
ア
イフ
ァガ
ンに
変え
てか
ら瞼
が重
い感
じ
眼脂
が増
えた
との
患者
訴え
によ
り点
眼薬
を元
に戻
す
中止
後1
か月
受診
特
に問
題な
し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
変更
して
症状
が出
てい
るの
で可
能性
あり
副作
用救
済制
度の
申請
なし
【主
治医
の意
見】
アイ
ファ
ガン
の可
能性
があ
るの
で元
に戻
す
No20140024
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
①全
身紅
潮(過
敏2
13過
敏症
)②
掻痒
感(過
敏1
13過
敏症
)
①有
②有
①20分
②20分
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
静注
バ
イア
ル
(45g1)
201411~
1回
中止
ソル
デム
3A
生食
①有
不
明②
有
1日
40歳
~49歳
(女
)cm
kg
AM
(3738)
尿路
感染
()
実施
なし
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】ゾ
シン
開始
2日
前
複雑
性尿
路感
染症
に対
して
セフ
マゾ
ン2g
2times
開始
ゾ
シン
開始
セ
フマ
ゾン
の効
果が
不十
分と
の診
断で
ゾ
シン
開始
投
与後
20分
で全
身紅
潮
掻痒
感が
生じ
た
呼吸
が苦
しい
との
訴え
はな
いが
喉
がガ
ラガ
ラす
ると
の訴
えあ
り
生食
+サ
クシ
ゾン
+ネ
オフ
ィリ
ン
ポラ
ラミ
ン注
を1回
投与
した
ゾ
シン
は今
回の
みで
終了
し
もと
もと
使用
して
いた
セフ
マゾ
ンに
戻し
た
ゾシ
ン中
止後
1日
目
喉の
症状
掻
痒感
はな
くな
った
ゾ
シン
中止
後9日
目
退院
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
確
定試
験そ
の他
実
施な
し
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
副作
用の
可能
性が
ある
全身
紅潮
につ
いて
は
回復
した
のか
どう
か
カル
テか
らは
確認
でき
なか
った
副作
用救
済制
度の
申請
はな
し
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
アレ
ルギ
ー反
応と
考え
る
- 35 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
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2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告書
No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140025
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
アナ
フィ
ラキ
シー
(過
敏1
14シ
ョッ
ク)
有30分
ピー
エイ
配合
錠(非
ピリ
ン系
感冒
剤(
4)
錠)
経口
錠
(
2錠
2)
20159~
2回
中止
アド
エア
ディ
スカ
ス有
軽
快30歳
~39歳
(女
)cm
kg
HS
(176636)
感冒
(気
管支
喘息
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
昼
鼻
水と
風邪
症状
があ
った
ので
昼と
夕(
21時
)に
それ
ぞれ
2錠
内服
内服
した
被
疑薬
開始
日
夜21時
30分
吐
き気
腹
痛が
した
ので
トイ
レへ
行っ
たが
急に
動悸
がし
た
その
後
眼が
チカ
チカ
寒
気と
脱力
感が
あっ
た
過喚
起も
起き
た
被疑
薬開
始日
21
45
当
院受
診
即時
型ア
レル
ギー
疑い
にて
治療
開始
を考
えた
が
ピ-
エイ
錠に
はサ
リチ
ル酸
が含
まれ
てい
る
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いが
あり
当
院の
点滴
ステ
ロイ
ドは
コハ
ク酸
エス
テル
のも
のし
かな
く
プレ
ドニ
ゾロ
ン錠
5m
gを
6錠
服用
させ
た
被疑
薬開
始翌
日0
20
問題
なく
帰宅
した
そ
の後
の受
診は
無し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
かぜ
の症
状と
も考
えら
れる
が動
悸
過換
気症
候群
も起
きて
いる
ので
被疑
薬に
よる
発作
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
は該
当せ
ず
【主
治医
の意
見】
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いあ
り
来院
時症
状は
治ま
って
きて
いる
が
late attack予
防の
ため
にス
テロ
イド
を内
服と
した
No20140026
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有2日
メト
グル
コ錠
50
0m
g(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(500mg2)
20159~
42日
中止
ノボ
ラピ
ット
フレ
ック
スタ
ッチ
ラ
ンタ
スソ
ロス
ター
ア
ムロ
ジピ
ン
アト
ルバ
スタ
チン
ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル
ジャ
ヌビ
ア
バイ
アス
ピリ
ン
無
軽快
80歳
~84歳
(女
)cm
kg
HT
糖尿
病(
高血
圧症
脂
質異
常症
逆
流性
食道
炎
虚血
性心
疾患
)
実施
なし
--------------
3可
能性
有
【経
過の
ポイ
ント
】内
服開
始日
Ⅱ
型糖
尿病
治療
のた
め上
記併
用薬
に追
加(
処方
は42日
分)
内服
2日
目
軟便
~下
痢が
生じ
たが
ひど
い下
痢で
はな
いた
め内
服継
続し
てい
た
内服
開始
42日
後受
診
中止
とな
る
中止
2日
目
症状
軽快
した
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
【報
告者
の意
見】
中止
にて
すぐ
に軽
快し
たた
め可
能性
あり
副作
用救
済制
度は
申請
せず
【主
治医
の意
見】
可能
性あ
り
No20130006
【】
N
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②か
ゆみ
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①8hr
②8hr
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
注
バイ
アル
(
45g1)
20145~
2回
中止
生理
食塩
水
エル
ネオ
パ2
号
ブドウトウ5
塩
化ナ
トリ
ウム
シリ
ンジ
10
フ
ァモ
チジ
ン注
ペ
ルジ
ピン
注
ラシ
ック
ス注
①有
回
復
(1日
)②
有
回復
(
1日
)
85歳
~89歳
(男
)cm
kg
SH
(77281)
誤嚥
性肺
炎(
急性
腎盂
腎炎
高
血圧
気
管支
炎
経口
摂取
困難
によ
る栄
養失
調)
無 --------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
偽薬
開始
日
37
度の
発熱
が持
続し
痰が
らみ
も変
わら
ず頻
回の
喀痰
吸引
が必
要と
なる
ため
ゾシ
ンを
開始
ゾ
シン
45g
を生
食100m
lに
溶か
す
6
00と
14
00の
投与
1
4時
くら
いに
看護
師が
患者
が
上半
身を
掻い
てい
るの
を発
見
医師
の診
察で
四
肢
体幹
に発
疹を
発見
処
置と
して
生
食100m
l+ポ
ララ
ミン
注5m
g1
A+サ
クシ
ゾン
(300)
1V
を投
与し
翌
日に
は回
復
ゾシ
ンは
中止
し
カル
ベニ
ンに
変更
【
確定
試験
】LST
せず
パ
ッチ
テス
ト
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
せず
確
定試
験そ
の他
せ
ず
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンを
中止
し
改善
して
いる
ので
ゾシ
ンと
考え
られ
る
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンの
副作
用と
思わ
れる
- 36 -
2015年退院患者統計
(1)年代別性別退院患者数内訳
2015 年度 2014 年度
男性 女性 合計 男性 女性 合計
10代 1 1 2 1 1
20代 1 4 5 4 5 9
30代 4 2 6 7 2 9
40代 15 12 27 11 3 14
50代 21 9 30 17 24 41
60代 75 50 125 83 27 110
70代 174 139 313 205 166 371
80代 159 172 331 171 146 317
90代 41 100 141 41 130 171
100代 0 1 1 2 6 8
総計 491 490 981 541 510 1051
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
1 1 415 21
75
174159
41
01 4 212 9
50
139
172
100
1
2015年 年代別性別退院患者内訳
男性 女性
- 37 -
(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)
30代
1 40代
3
50代
3
60代
13
70代
32
80代34
90代
14
退院患者年代別割合
2014 年度 2015 年度
10代 1 2
20代 9 5
30代 9 6
40代 14 27
50代 41 30
60代 110 125
70代 371 313
80代 317 331
90代 171 141
100代 8 1
合計 1051 981
0
50
100
150
200
250
300
350
400
1
0
代
2
0
代
3
0
代
4
0
代
5
0
代
6
0
代
7
0
代
8
0
代
9
0
代
百
歳
代
2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1
年代別性別入院患者推移
100
- 38 -
(3)年代別性別平均在院日数
平均在院日数
年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均
10 歳代 60 60 60 60
20 歳代 43 40 42 60
30 歳代 60 53 55 78
40 歳代 175 49 105 60
50 歳代 68 124 107 95
60 歳代 104 86 93 86
70 歳代 136 143 140 89
80 歳代 172 191 181 202
90 歳代 254 207 240 262
100 歳代 160 ー 160 259
総計 168 151 159(日) 152(日)
(4)予定救急入院割合
予定入院
46
救急管理加算
ア~ケ該当
即日入院
21
救急管理加算
コ該当即日入
院
18
救急加算対象
外即日入院
15
予定緊急入院割合
予定救急医療入院内訳 件数
予定入院 456
救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207
救急管理加算コ該当即日入院 174
救急加算対象外即日入院 144
総計 981
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 39 -
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 40 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 41 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 42 -
(11)大分類別退院患者
ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比
K00-K93 消化器 181 81 185 172
H00-H59 眼 180 23 183 129
J00-J99 呼吸器 165 290 168 179
C00-D48 新生物 88 178 90 171
I00-I99 循環器 87 188 89 87
N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62
G00-G99 神経 48 157 49 29
S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31
E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43
A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37
L00-L99 皮膚 21 280 21 16
M00-M99 筋骨格 20 218 20 26
H60-H95 耳 9 58 09 08
F00-F99 精神 4 130 04 09
Z00-Z99 保健サービス - - - 02
総計 981 159 1000 1000
K00-K93 消化
器19
H00-H59 眼
18
J00-J99 呼
吸器17
C00-D48 新
生物9
I00-I99 循環
器9
N00-N99 腎尿
路生殖器
7
G00-G99 神経
5
S00-T98 損
傷中毒
外因
5
E00-E90 内分
泌代謝
4
A00-B99 感染寄生
虫
2
L00-L99 皮膚
2
M00-M99 筋骨格
2
大分類別退院患者割合
- 43 -
(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
- 44 -
紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
- 45 -
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
- 46 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
- 47 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
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紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
- 51 -
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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単月平均 年累計 単月平均 年累計
2015年 2015年 2014年 2014 年項目名
摂食機能療法 3126 3751 3838 4605運動器リハビリ 3767 4520(26) 1690 2028呼吸器リハビリ 2791 3349(20) 3123 3747(22)脳血管疾患リハビリ 938 1125(27) 617 740(18)脳血管疾患リハビリ(廃用症候群) 431 517(25) 498 598(23)水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 112 134 102 122翼状片手術(弁の移植を要するもの) 03 3 00 0胃瘻カテーテル交換法 28 33 04 5胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 09 11 00 0内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径2cm未満) 54 65 73 88内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径2cm以上) 00 0 00 0ペースメーカー交換術 00 0 00 0死亡患者数(院内) 90 108 72 86死亡患者数(在宅) 18 22 16 19
死亡
リハビリ
手術
- 21 -
回答項目当院
平均値全国
中央値
指標計算に必要な共通分母を入力し
A)入院患者延べ数(24時在院患者+退院患者数の合計)
138392 人
介護保険関係は除く
B)調査月の新入院患者数 8158 人
C)前月最終日在院患者数(24時現在) 4383 人D)退院患者数 8175 人E)病院外来患者(1日平均) 11250 人F)近接診療所外来患者(1日平均) - 人G)平均在院日数 169 271 日
病
A)医療保険適用病床における身体抑制患者1人あたり抑制日数
身体抑制を実施した延べ日数(AB共通) 39592 日
院 B)医療保険適用病床における抑制割
当月の身体抑制を実施した実患者数 3342 人
全A)医療保険適用病床における身体抑制患者1人あたり抑制日数
1185 1415 日
B)医療保険適用病床における抑制割合 2861 1053
体入院後に新規に発生した褥瘡の数(別部位は1として計測)
267 件
褥瘡新規発生率 213 124
当月の退院患者のうち前回退院から42日以内に同一傷病名または随伴症合併症併存症で予期しない緊急入院した患者
300 人
退院後42日以内の緊急再入院割合 367 259
死亡退院患者数-入院後48時間以内死亡 725 人死亡退院患者割合(精死亡率) 887 569
100床あたりの A)採用薬品数(成分剤形用量別GE含む)
53408
A)採用薬品数 B)新規採用数(成分剤形用量別GE含む)
050
B)新規採用数の割合
A)100床あたりの採用薬品数 106817 58078
B)新規採用数の割合 009 029
退院後2週間以内の退院サマリー完成数 7392 件退院後2週間以内のサマリー記載割合 9042 8807
15歳以上新規患者の職業歴記載数 7100 件新規患者(15才以上)数 8600 人職業歴の記載率 8256 3375
クリパス適用患者数 2750 人クリパス使用率 3364 2215
A)入院患者の転倒転落発生率
A)報告のあった入院患者の転倒転落件数
842 件
B)治療を必要とする転倒転落発生
B)治療を必要とする転倒転落件数 058 件
C)損傷レベル4以上の転倒転落発
C)損傷レベル4以上の転倒転落件数 000 件
A)報告のあった入院患者の転倒転落発生率
608 426 permil
B)治療を必要とする転倒転落発生率 042 026 permilC)損傷レベル4以上の転倒転落発生率 000 003 permil
共 通 分 母
8 職業歴の記載率
9 クリパス使用率
10
1
2 褥瘡新規発生率
6
7 退院後2週間以内のサマリー記載割合
医 療 安 全
QI(Quality Indicator) 2015年医療の質の向上公開推進事業(1月~12月合計)
3 退院後42日以内の緊急再入院割合
4 死亡退院患者割合(精死亡率)
指標
- 22 -
回答項目 平均値全国
中央値
注射針等の鋭利な器具による皮膚の損傷からの血液暴露事例件数
017 件
血液暴露事例発生率 012 050 permil
当月の中心静脈カテーテル関連感染患者数 125 人当月患者の中心静脈カテーテル留置のべ日 16733 日中心静脈カテーテル関連血流感染 747 316 permil
期間内のMRSA検出患者数 117 人期間内の黄色ブドウ球菌検出入院患者数 183 人総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率 6364 5724
使用量(払い出し量)(ml単位) 1075250 mlアルコール手洗い洗剤使用割合 259 405 ml人
救急車受け入れ数 2450 件
救急要請数 3625 件救急車受け入れ割合 6759 5753
市中肺炎患者死亡患者数(成人) A)軽症
000 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) B)中等症
000 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) C)重症
008 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) D)超重症
042 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)A)軽症
075 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)B)中等症
217 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)C)重症
158 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)D)超重症
092 人
市中肺炎患者死亡率(成人) A)軽症
000 000
市中肺炎患者死亡率(成人) B)中等症
000 454
市中肺炎患者死亡率(成人) C)重症
526 1519
市中肺炎患者死亡率(成人) D)超重症
4545 4545
術後患者の術後在院日数の総和 000 日胃がんの手術を受け当該月に退院した患者 000 人胃がん手術後平均在院日数 - 日
病院到着時間から24時間以内にアスピリンが投与された患者数
000 人
当該月に主病名が急性心筋梗塞で退院された患者数
000 人
急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン投与率
-
A)最終検査値のHbA1Cが<70の患者数 41050 人B)<65の患者数 19900 人半年間で2回HbA1C検査した患者数 79900 人糖尿病の患者の血糖コントロール A)HbA1Cが<70
5138 6290
糖尿病の患者の血糖コントロール B)HbA1Cが<65
2491 3951
HDS-RMMSECGA等の認知機能スクリーニングが実施された結果が記載されている患
5142 人
65歳以上退院患者数 6100 人高齢者への認知機能スクリーニングの実施率
8429 1737
22 急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン処方率
23 糖尿病の患者の血糖コントロール
24 高齢者への認知機能スクリーニングの実施率
20 市中肺炎患者死亡率(成人)
14 アルコール手洗い洗剤使用割合
21 胃がん手術後平均在院日数
12 中心静脈カテーテル関連血流感染
13 総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率
指標
18 A)救急車受け入れ数B)救急車要請数C)受け入れ割合
11 注射針およびそれに準ずる鋭利な器具による皮膚の損傷から 血液暴露
感 染 管 理
救 急 医 個 別 疾 患
- 23 -
回答項目 平均値全国
中央値
注射針等の鋭利な器具による皮膚の損傷からの血液暴露事例件数
017 件
血液暴露事例発生率 012 050 permil
当月の中心静脈カテーテル関連感染患者数 125 人当月患者の中心静脈カテーテル留置のべ日 16733 日中心静脈カテーテル関連血流感染 747 316 permil
期間内のMRSA検出患者数 117 人期間内の黄色ブドウ球菌検出入院患者数 183 人総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率 6364 5724
使用量(払い出し量)(ml単位) 1075250 mlアルコール手洗い洗剤使用割合 259 405 ml人
救急車受け入れ数 2450 件
救急要請数 3625 件救急車受け入れ割合 6759 5753
市中肺炎患者死亡患者数(成人) A)軽症
000 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) B)中等症
000 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) C)重症
008 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) D)超重症
042 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)A)軽症
075 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)B)中等症
217 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)C)重症
158 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)D)超重症
092 人
市中肺炎患者死亡率(成人) A)軽症
000 000
市中肺炎患者死亡率(成人) B)中等症
000 454
市中肺炎患者死亡率(成人) C)重症
526 1519
市中肺炎患者死亡率(成人) D)超重症
4545 4545
術後患者の術後在院日数の総和 000 日胃がんの手術を受け当該月に退院した患者 000 人胃がん手術後平均在院日数 - 日
病院到着時間から24時間以内にアスピリンが投与された患者数
000 人
当該月に主病名が急性心筋梗塞で退院された患者数
000 人
急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン投与率
-
A)最終検査値のHbA1Cが<70の患者数 41050 人B)<65の患者数 19900 人半年間で2回HbA1C検査した患者数 79900 人糖尿病の患者の血糖コントロール A)HbA1Cが<70
5138 6290
糖尿病の患者の血糖コントロール B)HbA1Cが<65
2491 3951
HDS-RMMSECGA等の認知機能スクリーニングが実施された結果が記載されている患
5142 人
65歳以上退院患者数 6100 人高齢者への認知機能スクリーニングの実施率
8429 1737
22 急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン処方率
23 糖尿病の患者の血糖コントロール
24 高齢者への認知機能スクリーニングの実施率
20 市中肺炎患者死亡率(成人)
14 アルコール手洗い洗剤使用割合
21 胃がん手術後平均在院日数
12 中心静脈カテーテル関連血流感染
13 総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率
指標
18 A)救急車受け入れ数B)救急車要請数C)受け入れ割合
11 注射針およびそれに準ずる鋭利な器具による皮膚の損傷から 血液暴露
感 染 管 理
救 急 医 個 別 疾 患
回答項目 平均値全国
中央値
退院患者数(在院日数3日以内は除く) 5173 人リハビリテーション実施率 4165 5187
調査月退院患者のうち入院期間中に1回以上医師看護師コメディカルによるカンファレンス記録のある患者
6708 人
ケアカンファレンス実施割合 8206 4612
嚥下評価または嚥下訓練を実施した退院患者数
458 人
入院中に誤嚥性肺炎の診断のついた退院患者数
717 人
誤嚥性肺炎に対する嚥下評価訓練実施割 6395 6627
A)紹介患者率 開設者と直接関係のない他の病院又は診療所から紹介状により紹介された一ヶ月間の患者数+救急搬入患者数
6833 人
B)逆紹介患者率 開設者と直接関係のない他の病院又は診療所への一ヶ月間の紹介患者数
4167 人
1ヶ月間の初診患者数 42867 人紹介患者率 1594 2581 逆紹介患者率 972 1735
分母のうち退院時共同指導料を算定した患者数
000 人
対象月退院患者のうち在院日数7日以上の患者数
4873 人
退院時共同指導料算定率 000 002
医薬品副作用被害救済制度申請件数 000 件
副作用で入院または入院期間が延長した患者数(対象薬剤問わず外来治療であっても同程度の重症なものは含む)
200 人
医薬品副作用被害救済制度申請割合 000
A)無低診対応件数 300 人B)短期保険証相談件数 000 人C)資格証明書相談件数 008 人D)無保険相談件数 058 人1日平均入院患者数 4358 人A)無低診対応により療養支援できた相談者の割合
370 109
B)短期保険証相談により療養支援できた相談者の割合
000
C)資格証明書相談により療養支援できた相談者の割合
010
D)無保険相談により療養支援できた相談者の割合
072
33 カルテ開示数 患者家族から申請があって閲覧複写など対応したもの(訴訟警察依頼は除く)電子カルテの閲覧登録患者数を含む
017 065 件
地 域 連 携
31 医薬品副作用被害救済制度申請数
32 社会資源活用により療養支援できた相談者の割合
27 誤嚥性肺炎に対する嚥下評価訓練実施割合
28
2155 人
26 ケアカンファレンス実施割合
チー
ム医療リハビリ
25 リハビリテーション実施率
リハビリテーションを実施した退院患者(PTOTSTいずれか)
指標
30 退院時共同指導料算定率
人 権 の 尊 重
- 24 -
埼玉西協同病院QI交流会 1
2015年
医療の質向上のとりくみ
~全日本民医連QI事業報告~
診療情報管理委員会報告
結果抑制割合日数ともに増加
埼玉西協同病院QI交流会 3
当院実績
抑制割合一人当たり抑制日数ともに増加抑制カンファ記録の漏れ解決の影響もある主な抑制方法はベッド柵
年平均抑制割合
柵の抑制を除くと実質抑制割合は47(公開されている他院QI(64)
結果転倒割合増加
埼玉西協同病院QI交流会 5
2013年
201
4年
201
5年
発生件数 57 117 101治療必要 3 5 7発生割合 365 729 842
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
0
20
40
60
80
100
120
140
発生
割合
発生
件数
転倒転落発生件数
転倒割合 859
抑制割合 3263
転倒件数 13
0
5
10
15
0
20
40
60
割合
抑制と転倒割合
転倒件数は減少したが転倒割合が増加
同一患者の再転倒が多かった
増加を受けて原因分析再転倒防止のため2014年から実施していた緊急カンファの実施が減少していた改めて転倒後緊急カンファ実施の徹底を図ることとした
身体抑制割合
埼玉西協同病院QI交流会 2
指標の意義実態を把握し早期に抑制解除を行う努力が継続されているかどうかを検証する
分母①身体抑制実施実患者数 ②入院のべ患者数
分子身体抑制した実施のべ日数
当院は患者の自由を奪う行為すべてを抑制としてカウントするためセンサーマットミトンベッド柵等も含みます
<2015年 向上のための主な取り組み>
転倒転落アセスメントシート変更
抑制解除のための医師との連携強化
介護職導入(積極的トイレ誘導)
転倒転落発生率
埼玉西協同病院QI交流会 4
指標の意義転倒転落を予防し外傷を軽減するための指標特に治療が必要な患者の把握
分母入院患者延べ数
分子①転倒転落件数②治療必要③損傷レベル4以上の件数
当院の転倒転落件数は床に座っていたものも理由不明なためて発生件数に含む
<2015年 向上のための主な取り組み>
再転倒防止の緊急カンファ(2014年実施2015年後退)
アセスメント評価の看護計画反映の徹底
発生理由の検討し介護職によるトイレ誘導の
回数増を図る
褥瘡新規発生率
埼玉西協同病院QI交流会 6
指標の意義予防対策は提供されるべき医療の重要項目であり栄養管理ケアの質評価に関わる指標褥瘡アセスメント予防アプローチの組織化の促進
分母新入院患者数 分子前月最終日在院患者数(24時現在)
当院での褥瘡はd1以上
褥瘡アセスメント変更による看護計画
ベッドマットレスの全数変更
介護職導入による離床時間の延長入浴
回数の増加
離床トイレ誘導の積極的介助
<2015年 向上のための主な取り組み>
- 25 -
結果発生率増加しかしD2以上は減少
埼玉西協同病院QI交流会 7
38 37
32
278
130
217
122 115128
000
050
100
150
200
250
300
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
2013年 2014年 2015年
自院件数
自院割合
全国中央
値
発生割合は増加した発生件数は減少
DESIGN-R分類で評価
しかしd2以上で比較すると
早期発見で悪化させていない
退院後2週間以内サマリー記載率
埼玉西協同病院QI交流会 8
指標の意義一定期間にサマリーを作成することは病院の質を表す病院機能評価機構及び臨床研修評価機構の評価項目
分母退院患者数
分子退院後2週間以内の退院サマリー完成数
<2015年 向上のための主な取り組み>
医局朝会にて前日退院患者のサマリ記載状況報告
毎週医局会議にて1週間経過の未記載リスト提示
結果記載率は毎年着実に改善
埼玉西協同病院QI交流会 9
全国中央値8943を
超える
毎年確実に増加している2016年1月はさらに976へ
全国中央値8943を超えた
654
805904
0
10
20
30
40
50
60
70
80
90
100
2013年 2014年 2015年
2週間以内平均記載率
救急車受入割合
埼玉西協同病院QI交流会 10
指標の意義救急隊からの搬送の要請に対してどれだけの救急車の受入ができたかを示す指標救急診療の評価と地域医療への貢献を示す指標
分母救急要請数 分子救急車受入数
<2015年 向上のための主な取り組み>
救急車お断り事例の報告
お断り事例傾向分析
放射線技師夜間当直対応日数の増加
結果受入割合増受入数減
埼玉西協同病院QI交流会 11
受入割合は増加したが要請数は3割減受入数も前年比77
<これからやること>
救急患者の自院受入基準
を整備し自院の役割シ
フトを内外とも明確にする
検査体制を強化したことで
受入可能事例条件の間
口を広げる
糖尿病患者の血糖コントロール
埼玉西協同病院QI交流会12
指標の意義糖尿病患者の血糖値のコントロール状態を示す指標より高いことが望ましく食事療法運動療法の指導と適切な薬物療法の実施によって診療の質向上につながる
分母半年間で2回以上HbA1c検査した外来患者数 分子最終検査値①<7 ②<65
<2015年 向上のための主な取り組み>
糖尿病専門外来の連携強化による栄養相談件数
の増加
看護師による全症例糖尿病療養指導
- 26 -
結果血糖コントロール割合低下
埼玉西協同病院QI交流会 13
0
10
20
30
40
50
60
70
HbA1c<70 HbA1c<65
603
353
514
249
糖尿病血糖コントロール割合推
移
2014年
2015年
コントロールがうまくいっている人の割合が減少
全国中央値
<70以下 634
<65以下 399
全国中央値に及ばなかった
昨年よりコントロールできている割合が減少したため対応策の見直しが必要rArrDMチームにて検討
紹介率逆紹介率
<2015年 向上のための主な取り組み>
歯科医師会との 口腔ケアを柱に連携(誤嚥性肺炎発生予防)
開業医との在宅支援連携(在宅療養ベッド確保事業)
救急医療体制連携推進(後方支援医療機関支援事業)参加
救急搬送加算提携医療機関の増加
空床状況メール配信
埼玉西協同病院QI交流会 14
指標の意義他の医療機関との連携機能分化を促すための指標
分母1ヶ月間の初診患者数 分子開設者と直接関係ない紹介+救急搬入患者数
結果紹介率16倍に向上
埼玉西協同病院QI交流会 15
0
2
4
6
8
10
12
14
16
2013年 2014年 2015年
1179
1458 1594
1026942 972
紹介逆紹介率推移 月平均紹介率
月平均逆紹介率
紹介率アップ
紹介率年々上昇傾向
全国中央値 263にはまだまだ及ばず
2014年紹介件数611件から201
5年989件へ
2013年 2014年 2015年
268 282365
紹介入院患者数 件数
患者満足度
P患者満足度向上感謝の手紙2倍を目指すDおもてなし委員会設置医療機能評価事務局設置全部門QI設
定し向上につながる体制をつくる
C待ち時間調査接遇同僚評価(アンケート)各種QI評価と分析新患アンケート医療機能評価受審模擬審査記録監査 MampMカンファ実施し到達をチェックする
Aコアタイム時人員配置インカム導入接遇学習会おもてなし6箇条制定全部門掲示部門独自QI追跡院内掲示パンフの整理「待合くん」導入面接時の同席とフォロー記録監査 他
埼玉西協同病院QI交流会 16
指標の意義治療の結果安全性と説明療養環境入院期間などに対する患者の満足度は医療の質を測るうえで直接的な評価指標
分母アンケート有効回答数 分子「満足」「やや満足」と回答 紹介したいかの設門利用
PPlan(計画) DDo(実行) CCheck(評価) AAct(改善)
結果病棟の満足度向上
2013年 2014年 2015年
791 748 742913
817
999
患者満足度外来患者 退院患者
病棟の患者満足度は向上
外来の患者満足度は徐々に
減少傾向
<これからやること>声をかけやすい状況をつくる(例
相談コーナーボランティアコン
シェルジュ配置他)
診断治療におけるインフォームド
コンセントの徹底(診察前問診同席
フォローの徹底)
待ち時間改善策
プライバシー保護の視点で院内巡視
埼玉西協同病院QI交流会 172014年 2015年
916065
94035
虹の箱投書割合苦情要望 感謝
感謝の投書
3倍
(2014年度5件rarr2015年度15件)
- 27 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
外来
患者
病院
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a92
685
272
43
00
00
82
82
83
00
0
182
b90
656
256
56
22
11
76
75
81
01
0
575
c93
763
194
32
11
00
85
82
82
03
03
82
d90
656
233
111
00
00
77
73
77
04
00
73
e89
652
258
79
11
00
78
72
79
06
0
172
f91
703
286
11
00
00
85
84
80
01
05
84
g84
488
345
143
12
12
64
62
69
02
0
562
h91
440
231
242
77
11
51
35
54
16
0
335
i88
625
273
80
23
00
75
72
76
03
0
172
j89
562
360
56
11
11
72
68
75
04
0
368
k87
644
276
69
11
00
78
75
78
03
00
75
l85
506
306
188
00
00
66
57
65
09
01
57
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男45
511
40歳
未満
225
女43
489
40~
49歳
676
合計
88
1000
50~
59歳
9114
60~
69歳
21
266
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
25
316
件数
80歳
以上
16
203
組合
員で
ある
76
916
合計
79
1000
組合
員で
はな
い4
48
わか
らな
い3
36
合計
83
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
合計
(件
数)
評点
前回
全国
平均
(病
院)
前回
との
差
全国
平均
(病
院)
との
差
受付
や会
計係
には
声を
かけ
やす
く
聞き
やす
かっ
た
医師
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
職員
の言
葉遣
いや
服務
態度
はよ
かっ
た
職員
の説
明で
病
気
検査
薬
のこ
とは
十分
理解
でき
た
医師
の診
断や
治療
は納
得で
きる
もの
だっ
た
玄関
待
合室
トイ
レは
清潔
で快
適だ
った
医療
器械
や医
療設
備は
十分
だっ
た
診察
会
計
薬な
どの
待ち
時間
はが
まん
でき
るも
のだ
った
支払
った
金額
の内
訳は
わか
りや
すか
った
患者
のプ
ライ
バシ
ーは
守ら
れて
いた
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
345678910
a
b
c
d
e
f
g
h
i
j
k
l
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
(病
院)
43
56
32
111
79
11
143
242
80
56
69
188
272
256
194
233
258
286
345
231
273
360
276
306
685
656
763
656
652
703
488
440
625
562
644
506
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 28 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
退院
患者
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a52
750
192
58
00
00
85
84
80
01
05
84
b52
865
115
19
00
00
92
85
82
07
10
85
c52
846
135
19
00
00
91
83
80
08
11
83
d52
904
96
00
00
00
95
89
83
06
12
89
e52
769
192
19
19
00
86
80
78
06
08
8
f52
827
115
38
19
00
88
75
78
13
10
75
g47
660
213
85
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00
74
72
58
02
16
72
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923
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19
00
94
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84
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10
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885
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00
19
00
92
84
79
08
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840
100
00
20
40
84
66
51
18
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66
k52
827
154
00
19
00
89
78
77
11
12
78
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580
320
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00
73
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63
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10
65
m52
769
212
19
00
00
88
74
71
14
17
74
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男21
412
40歳
未満
000
女30
588
40~
49歳
120
合計
51
1000
50~
59歳
000
60~
69歳
6120
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
11
220
件数
80歳
以上
32
640
組合
員で
ある
45
918
合計
50
1000
組合
員で
はな
い2
41
わか
らな
い2
41
合計
49
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
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かと
いえ
ばそ
う思
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「ど
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0点
」
「ど
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かと
いえ
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「そ
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わな
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無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
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出し
まし
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
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思う
入院
中の
食事
は満
足で
きる
もの
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た
職員
の言
葉遣
いや
服務
態度
はよ
かっ
た
患者
のプ
ライ
バシ
ーは
守ら
れて
いた
退院
時に
支払
うお
およ
その
費用
は
事前
に知
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れて
いた
今回
の入
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の全
体的
な印
象は
満足
でき
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った
入院
中の
学習
や療
養で
退
院後
の生
活に
活か
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分得
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評点
前回
全国
平均
前回
との
差全
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医師
には
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から
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こと
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きや
すか
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医師
の診
断や
治療
の結
果は
納得
でき
るも
のだ
った
診断
や治
療の
ため
の器
械や
設備
は十
分だ
った
病棟
の看
護は
満足
でき
るも
のだ
った
入院
生活
を送
るう
えで
の案
内や
説明
は十
分だ
った
入院
生活
を送
るう
えで
の設
備は
十分
だっ
た
合計
(件
数)
345678910
a
b
c
d
e
f
gh
i
j
k
l
m
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
00
00
00
00
00
00
00
00
00
40
00
00
00
192
115
135
96
192
115
213
58
96
100
154
320
212
750
865
846
904
769
827
660
923
885
840
827
580
769
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
m
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 29 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
訪問
診療
患者
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a5
1000
00
00
00
00
100
89
76
11
24
89
b5
1000
00
00
00
00
100
87
87
13
13
87
c5
1000
00
00
00
00
100
85
84
15
16
85
d5
1000
00
00
00
00
100
93
83
07
17
93
e4
1000
00
00
00
00
100
85
82
15
18
85
f5
1000
00
00
00
00
100
89
76
11
24
89
g5
1000
00
00
00
00
100
89
77
11
23
89
h5
1000
00
00
00
00
100
91
86
09
14
91
i5
600
200
200
00
00
70
80
72
1
0
02
8
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男1
200
40歳
未満
1200
女4
800
40~
49歳
000
合計
51000
50~
59歳
000
60~
69歳
1200
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
1200
件数
80歳
以上
2400
組合
員で
ある
51000
合計
51000
組合
員で
はな
い0
00
わか
らな
い0
00
合計
51000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
前回
との
差全
国平
均と
の差
支払
った
金額
の内
訳は
わか
りや
すか
った
職員
が訪
問す
る時
間は
守
られ
てい
る
医師
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
医師
の診
療や
診断
には
納得
でき
る
医師
の説
明で
病
気検
査薬
のこ
とは
理解
でき
た
急変
時に
医師
看
護師
が対
応し
てい
る
急変
時に
入院
でき
るよ
うに
病院
と連
携が
とれ
てい
る
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
合計
(件
数)
評点
前回
全国
平均
345678910
a
b
c
d
ef
g
h
i評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
200
00
00
00
00
00
00
00
00
200
1000
1000
1000
1000
1000
1000
1000
1000
600
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
i
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 30 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
通所
リハ
ビリ
利用
者)
医療
生協
さい
たま
生活
協同
組合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a43
837
116
23
00
23
87
98
80
1
107
98
b42
881
95
24
00
00
93
97
82
0
411
97
c43
767
233
00
00
00
88
95
82
0
706
95
d42
857
95
48
00
00
90
98
81
0
809
98
e43
884
116
00
00
00
94
95
85
0
109
95
f43
698
256
23
23
00
81
81
77
00
04
81
g43
837
140
23
00
00
91
97
84
0
607
97
h30
900
100
00
00
00
95
97
92
0
203
97
i0
--
--
-00
00
80
00
8
00
j1
1000
00
00
00
00
100
00
71
100
29
0
k37
757
216
27
00
00
86
90
79
0
407
9
l41
854
122
24
00
00
91
91
87
00
04
91
m43
767
140
70
00
23
81
88
72
0
709
88
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男11
256
70歳
未満
373
女32
744
70~
79歳
20
488
合計
43
1000
80~
89歳
16
390
90歳
以上
249
医療
生協
の組
合員
か合
計41
1000
件数
組合
員で
ある
42
1000
組合
員で
はな
い0
00
わか
らな
い0
00
合計
42
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
この
事業
所を
知り
合い
に紹
介し
たい
と思
う
職員
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
送迎
サー
ビス
は
安心
して
利用
でき
た
入浴
サー
ビス
は
満足
でき
るも
のだ
った
食事
は満
足で
きる
もの
だっ
た
苦情
や相
談に
つい
て
すみ
やか
に対
応で
きて
いる
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
前回
全国
平均
前回
との
差全
国平
均と
の差
個人
ごと
の計
画に
沿っ
て
サー
ビス
が提
供さ
れた
サー
ビス
提供
内容
を十
分に
説明
され
た
施設
は清
潔で
快適
だっ
た
職員
同士
で連
絡や
引き
継ぎ
がで
きて
いる
職員
の言
葉遣
いや
態度
には
気配
りが
感じ
られ
た
提供
され
たメ
ニュ
ーや
プロ
グラ
ムは
満
足で
きる
もの
だっ
た
合計
(件
数)
評点
012345678910
a
b
c
d
e
f
gh
i
j
k
l
m
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
116
95
233
95
116
256
140
100
00
00
216
122
140
837
881
767
857
884
698
837
900
00
1000
757
854
767
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
m
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 31 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
1
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
アナ
フィ
ラキ
シー
ショ
ック
(過
敏3
14シ
ョッ
ク)
有 (無
)す
ぐに
クラ
ビッ
ト錠
50
0m
g(レ
ボフ
ロキ
サシ
ン水
和物
錠(
2)
)
経口
錠
(
500mg1)
20155~
1回
中止
なし
有
回復
(
2日
)40歳
~49歳
(女
)cm
69kg
ST
(168708)
肺炎
(な
し)
無 --------------
2
ほぼ
確実
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
他
院に
て
肺炎
のた
めク
ラビ
ット
500mg処
方さ
れる
以
前
抗菌
薬を
内服
して
苦し
くな
った
こと
あり
院
内監
視下
でク
ラビ
ット
500mgを
1錠
内服
した
内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ー
シ
ョッ
クを
起こ
し
呼吸
困難
をき
たし
た
ただ
ちに
ソル
コ
ーテ
フ
強力
ネオ
ミノ
ファ
ー
ゲ
ンC
エピ
ネフ
リン
投与
で呼
吸困
難は
軽快
した
が
声が
出に
くい
症状
は残
った
そ
の日
のう
ちに
当院
へ転
院と
なり
翌
日か
ら肺
炎に
対し
てCTRX投
与開
始と
なっ
た
中止
後3
日目
呼
吸困
難
声が
出に
くい
症状
改善
中
止後
4日
目
退院
【報
告者
の意
見】
クラ
ビッ
ト内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ーシ
ョッ
クを
起こ
した
ため
副
作用
と考
える
副作
用救
済制
度に
つい
てご
本人
に説
明し
ご
本人
検討
中
【主
治医
の意
見】
クラ
ビッ
トの
副作
用と
考え
る
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
掻痒
感(過
敏1
01皮
膚)
有 (無
)数
時間
ラベ
プラ
ゾー
ルナ
トリ
ウム
錠2
0m
g「
サン
ド」
(ラ
ベプ
ラゾ
ール
ナト
リウ
ム錠
)
経口
錠
(
20mg1)
20155~
3日
間
中止
ツム
ラ100大
建中
湯
エデ
ィロ
ール
カプ
セル
075mg
アス
パラ
CA錠
200mg
マイ
スリ
ー錠
5mg
無
回復
(
1日
)65歳
~69歳
(女
)cm
47kg
SE
(60759)
逆流
性食
道炎
(不
眠症
骨
粗鬆
症)
無 --------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
胃
幽門
部に
たこ
いぼ
び
らん
性胃
炎に
てガ
モフ
ァー
を開
始し
たが
効果
乏し
かっ
たた
め
ラベ
プラ
ゾー
ル20
に変
更
開始
した
そ
の日
の夕
食後
に服
用後
数
時間
後に
体幹
部に
掻痒
感が
出現
した
そ
の時
皮疹
の出
現は
なか
った
投
与開
始4
日目
掻
痒感
改善
せず
3
日間
内服
して
中止
した
中
止後
翌日
掻
痒感
は改
善し
た
【報
告者
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
内服
後症
状が
あわ
れ
中止
して
改善
して
いる
ため
副
作用
の可
能性
が高
い
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
の副
作用
と考
える
No20140015
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有3日
間メ
トグ
ルコ
錠2
50
mg
(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(250mg2)
201411~
6日
間
中止
グル
メピ
リド
1m
g
エク
ア5
0m
g有
回
復
(5日
間)
75歳
~79歳
(男
)cm
61kg
SK
(102467)
2型
糖尿
病(
白内
障)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
ヘモ
グロ
ビン
A1c88で
コン
トロ
ール
不良
にて
被疑
薬開
始
開始
後3
日後
上
腕
腹部
に薬
疹が
出た
薬
は飲
み続
けた
開
始後
6日
後
自己
判断
で中
止中
止後
2日
目
薬疹
おさ
まら
ず内
科受
診
ネオ
ファ
ーゲ
ン静
注20m
l2
A施
行
中止
後5
日目
薬
疹お
さま
った
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
中止
して
薬疹
がお
さま
った
ので
メト
グル
コの
副作
用の
可能
性あ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用被
害救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
メト
グル
コの
副作
用と
考え
る
- 32 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
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2
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No20140016
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②掻
痒感
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①14日
②14日
カル
ベニ
ン点
滴用
0
5g
(パ
ニペ
ネム
ベ
タミ
プロ
ン注
射用
)
静注
バ
イア
ル
(05g2)
20147~
14日
間
中止
KNMG3号
フ
ァモ
チジ
ン注
ダ
イビ
タミ
ック
ス注
ア
スコ
ルビ
ン酸
注
ラシ
ック
ス注
ソ
ルダ
クト
ン注
①有
軽
快②
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)148cm
40kg
MS
(148767)
肺炎
(慢
性心
不全
神
経因
性排
尿障
害
上部
消化
管出
血)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎に
て絶
食中
カ
ルベ
ニン
注05g
times2が
開始
され
た
投与
開始
14
日後
体
幹部
全体
(腹
部
背部
)に
小紅
斑が
みら
れ
掻痒
感が
生じ
た
カル
ベニ
ン中
止
中止
後翌
日
サ
クシ
ゾン
注200m
g+ポ
ララ
ミン
注5
mg
が開
始と
なる
中
止後
4日
目
薬疹
掻
痒感
とも
に症
状改
善傾
向
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
カル
ベニ
ンを
中止
し
ポラ
ラミ
ン
サク
シゾ
ン投
与に
て薬
疹
掻痒
感は
改善
した
ため
カ
ルベ
ニン
の副
作用
の可
能性
はあ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
カル
ベニ
ンに
よる
副作
用と
考え
る
No20140017
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有05日
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
2)
20155~
1回
中止
ジル
チア
ゼム
R100m
g
フラ
ンド
ルテ
ープ
無
軽快
70歳
~74歳
(女
)153cm
43kg
EN
(37630)
頚椎
ヘル
ニア
によ
る慢
性疼
痛(
冠攣
縮性
狭心
症)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
頚椎
ヘル
ニア
の慢
性的
な痛
みで
トラ
ムセ
ット
配合
錠が
1回
1錠
1日
2回
で処
方
その
日の
夕方
から
内服
開始
内
服翌
日
内服
開始
から
吐き
気が
ある
ため
中止
した
い電
話相
談が
看護
師に
あり
医
師に
確認
し中
止と
なっ
た
その
後は
中止
し吐
き気
は出
てい
ない
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
吐気
が起
きる
他の
疾患
が疑
われ
ない
ため
トラ
ムセ
ット
によ
る副
作用
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用発
現に
より
中止
しリ
リカ
を検
討す
る
No20140018
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有2
時間
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
3)
20154~
2日
中止
ニフ
ェス
ロー
10m
g
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD錠
15m
g無
回
復
(不
明)
75歳
~79歳
(女
)cm
kg
HK
(46059)
左股
関節
痛
慢性
疼痛
(高
血圧
胃
潰瘍
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
左股
関節
痛で
往診
先で
トラ
ムセ
ット
配合
錠を
1日
3回
1回
1錠
で処
方と
なる
1
回服
用し
たが
2時
間く
らい
して
吐き
気が
した
ので
その
日は
それ
以上
飲ま
ず様
子を
みた
処
方翌
日
また
1回
服用
して
みた
がや
はり
はき
気が
した
ので
中止
した
看
護師
に電
話相
談し
医
師と
確認
し中
止と
なっ
てい
る
中止
以後
は特
に吐
き気
はな
い
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
副作
用の
可能
性あ
り
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用な
ので
中止
する
- 33 -
報告
番号
の後
に(2)の
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番号
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埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140019
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
T
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有直
後オ
イパ
ロミ
ン3
00
注シ
リン
ジ1
00
mL
(イ
オパ
ミド
ール
キッ
ト)
静注
ボ
トル
(
100ml1)
20156~
1日
終了
アロ
プリ
ノー
ル
ミカ
ルデ
ィス
フ
ァモ
チジ
ン有
不
明70歳
~74歳
(男
)cm
kg
Y
T(23929)
ASO検
査目
的(
高尿
酸血
症
胃潰
瘍
高血
圧症
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与日
下
肢動
脈CTの
目的
でオ
イパ
ロミ
ンを
投与
後
腕に
発疹
が生
じた
投
与1日
後
腕と
前胸
部に
発疹
が生
じた
と電
話あ
り
電話
にて
主治
医よ
り
経過
観察
と指
示が
出る
投
与7
日後
全
身に
発疹
が生
じ
悪化
した
ため
皮
膚科
を受
診し
た
生食
+ポ
ララ
ミン
注
生食
+サ
クシ
ゾン
注投
与と
なり
ポ
ララ
ミン
錠と
強力
レス
タミ
ンコ
ーチ
ゾン
軟膏
が処
方と
なり
帰宅
そ
の後
来
院は
され
ず
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
他に
使用
して
いる
薬は
常用
薬の
み
オイ
パロ
ミン
投与
後に
発疹
が生
じた
こと
から
オイ
パロ
ミン
によ
る副
作用
の可
能性
があ
ると
考え
る
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
前立
腺手
術時
にも
造影
剤使
用歴
あり
今
回初
回で
はな
いが
症
状か
らは
副作
用が
疑わ
しい
No20140020
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有3日
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD
錠3
0m
g「
DK
」(ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル錠
)
経口
錠
(
30mg1)
20151~
4日
中止
リリ
カ
エビ
スタ
ク
エン
酸第
一鉄
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)cm
40kg
AK
(95243)
逆流
性食
道炎
(鉄
欠乏
性貧
血
骨粗
鬆症
神
経障
害性
疼痛
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
逆
流性
食道
炎に
対し
てラ
ンソ
プラ
ゾー
ル30m
g開
始投
与開
始
3日
後
下痢
が発
現投
与開
始
4日
後
ラン
ソプ
ラゾ
ール
中止
ビ
オス
リー
錠
6錠
3times
開始
投与
中止
後
翌日
フ
ァモ
チジ
ン(20)2錠
2times
開始
投与
中止
後
3日
目
下痢
軽快
で退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
症状
発現
前
新た
に服
用し
た薬
がラ
ンソ
プラ
ゾー
ルの
みで
あり
中
止後
症
状が
おさ
まっ
たた
め
副作
用の
可能
性が
ある
と考
える
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラン
ソプ
ラゾ
ール
によ
る下
痢の
可能
性あ
り
No20140021
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
AT
肝障
害(肝
臓1
07肝
胆
)有
11日
リア
ソフ
ィン
静注
用1
g(セ
フト
リア
キソ
ンナ
トリ
ウム
水和
物静
注用
)
静注
バ
イア
ル
(1g2)
20146~
11日
中止
生理
食塩
液
グル
コン
サン
K錠
無
回復
(
10日
)80歳
~84歳
(男
)cm
kg
AT
(59587)
肺炎
(低
カリ
ウム
血症
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎の
診断
でリ
アソ
フィ
ン1g
times2開
始と
なる
投
与開
始5
日後
採
血あ
り
デー
タ上
肝
障害
はな
し
投与
開始
11
日後
AST56ALT50と
軽度
肝障
害あ
り
肺炎
も悪
化傾
向に
あり
リ
アソ
フィ
ンは
中止
でゾ
シン
に変
更と
なる
投
与中
止後
2日
目
AST51ALT49
投与
中止
後6
日目
AST42ALT47
投与
中止
後1
0日
目
AST25ALT32 肝
障害
回復
投
与中
止後
11
日目
肺
炎改
善し
退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
中止
後
肝障
害が
回復
した
ため
リ
アソ
フィ
ンに
よる
肝障
害は
否定
でき
ない
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
リア
ソフ
ィン
によ
る肝
障害
の可
能性
あり
- 34 -
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西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140022
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①動
悸(循
環器
108循
環器
)②
足の
痙攣
(精
神1
03精
神
神経
)
①有
②有
①不
明②
不明
カル
ベジ
ロー
ル錠
2
5m
g「
サワ
イ」
(カ
ルベ
ジロ
ール
錠)
経口
錠
(
25mg1)
20153~
100日
中止
バイ
アス
ピリ
ン
プラ
バス
タチ
ン
ノル
バス
ク①
無
回復
(
5日
間)
②無
回
復
(5日
間)
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
AY
(89029)
心不
全(
高血
圧
脂質
異常
症
脳梗
塞)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
先発
品の
アー
チス
ト(1年
以上
前よ
り服
用)か
ら当
被疑
薬の
ジェ
ネリ
ック
に変
更(
処方
は90日
分)
内服
開始
90日
後受
診
再度
90日
分処
方内
服開
始100日
(中
止日
)
自己
判断
で中
止中
止後
5日
後受
診
ジェ
ネリ
ック
にし
てか
ら動
悸
足の
痙攣
がお
きて
しま
い
運転
にも
支障
が出
てい
る
5日
前よ
り内
服を
中止
した
ら動
悸
けい
れん
は治
まっ
た
もと
の薬
に戻
して
ほし
いと
ご本
人訴
えあ
り
先発
品に
戻す
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
被疑
薬と
の関
係は
不明
確だ
が可
能性
は捨
てら
れな
い
副作
用救
済制
度の
申請
無
【主
治医
の意
見】
副作
用の
可能
性が
ある
ので
先発
品に
戻し
てみ
る
No20140023
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①眼
瞼浮
腫(そ
の他
104眼
)②
眼脂
(そ
の他
104眼
)
①有
②有
①1か
月②
1か
月ア
イフ
ァガ
ン点
眼液
0
1
(ブ
リモ
ニジ
ン酒
石酸
塩液
)点
眼
液剤
(
1日
2回
)
201410~
1か
月
中止
デタ
ント
ール
点眼
①無
軽
快②
無
軽快
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
SK
(52798)
緑内
障(
白内
障
右眼
内レ
ンズ
挿入
眼
直腸
癌OPE後
)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
以
前よ
りデ
タン
トー
ル点
眼
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼を
使用
して
いた
が
眼科
診察
時に
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼か
らア
イフ
ァガ
ンに
変更
とな
った
被
疑薬
開始
1か
月後
受診
ア
イフ
ァガ
ンに
変え
てか
ら瞼
が重
い感
じ
眼脂
が増
えた
との
患者
訴え
によ
り点
眼薬
を元
に戻
す
中止
後1
か月
受診
特
に問
題な
し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
変更
して
症状
が出
てい
るの
で可
能性
あり
副作
用救
済制
度の
申請
なし
【主
治医
の意
見】
アイ
ファ
ガン
の可
能性
があ
るの
で元
に戻
す
No20140024
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
①全
身紅
潮(過
敏2
13過
敏症
)②
掻痒
感(過
敏1
13過
敏症
)
①有
②有
①20分
②20分
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
静注
バ
イア
ル
(45g1)
201411~
1回
中止
ソル
デム
3A
生食
①有
不
明②
有
1日
40歳
~49歳
(女
)cm
kg
AM
(3738)
尿路
感染
()
実施
なし
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】ゾ
シン
開始
2日
前
複雑
性尿
路感
染症
に対
して
セフ
マゾ
ン2g
2times
開始
ゾ
シン
開始
セ
フマ
ゾン
の効
果が
不十
分と
の診
断で
ゾ
シン
開始
投
与後
20分
で全
身紅
潮
掻痒
感が
生じ
た
呼吸
が苦
しい
との
訴え
はな
いが
喉
がガ
ラガ
ラす
ると
の訴
えあ
り
生食
+サ
クシ
ゾン
+ネ
オフ
ィリ
ン
ポラ
ラミ
ン注
を1回
投与
した
ゾ
シン
は今
回の
みで
終了
し
もと
もと
使用
して
いた
セフ
マゾ
ンに
戻し
た
ゾシ
ン中
止後
1日
目
喉の
症状
掻
痒感
はな
くな
った
ゾ
シン
中止
後9日
目
退院
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
確
定試
験そ
の他
実
施な
し
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
副作
用の
可能
性が
ある
全身
紅潮
につ
いて
は
回復
した
のか
どう
か
カル
テか
らは
確認
でき
なか
った
副作
用救
済制
度の
申請
はな
し
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
アレ
ルギ
ー反
応と
考え
る
- 35 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
5
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告書
No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140025
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
アナ
フィ
ラキ
シー
(過
敏1
14シ
ョッ
ク)
有30分
ピー
エイ
配合
錠(非
ピリ
ン系
感冒
剤(
4)
錠)
経口
錠
(
2錠
2)
20159~
2回
中止
アド
エア
ディ
スカ
ス有
軽
快30歳
~39歳
(女
)cm
kg
HS
(176636)
感冒
(気
管支
喘息
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
昼
鼻
水と
風邪
症状
があ
った
ので
昼と
夕(
21時
)に
それ
ぞれ
2錠
内服
内服
した
被
疑薬
開始
日
夜21時
30分
吐
き気
腹
痛が
した
ので
トイ
レへ
行っ
たが
急に
動悸
がし
た
その
後
眼が
チカ
チカ
寒
気と
脱力
感が
あっ
た
過喚
起も
起き
た
被疑
薬開
始日
21
45
当
院受
診
即時
型ア
レル
ギー
疑い
にて
治療
開始
を考
えた
が
ピ-
エイ
錠に
はサ
リチ
ル酸
が含
まれ
てい
る
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いが
あり
当
院の
点滴
ステ
ロイ
ドは
コハ
ク酸
エス
テル
のも
のし
かな
く
プレ
ドニ
ゾロ
ン錠
5m
gを
6錠
服用
させ
た
被疑
薬開
始翌
日0
20
問題
なく
帰宅
した
そ
の後
の受
診は
無し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
かぜ
の症
状と
も考
えら
れる
が動
悸
過換
気症
候群
も起
きて
いる
ので
被疑
薬に
よる
発作
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
は該
当せ
ず
【主
治医
の意
見】
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いあ
り
来院
時症
状は
治ま
って
きて
いる
が
late attack予
防の
ため
にス
テロ
イド
を内
服と
した
No20140026
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有2日
メト
グル
コ錠
50
0m
g(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(500mg2)
20159~
42日
中止
ノボ
ラピ
ット
フレ
ック
スタ
ッチ
ラ
ンタ
スソ
ロス
ター
ア
ムロ
ジピ
ン
アト
ルバ
スタ
チン
ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル
ジャ
ヌビ
ア
バイ
アス
ピリ
ン
無
軽快
80歳
~84歳
(女
)cm
kg
HT
糖尿
病(
高血
圧症
脂
質異
常症
逆
流性
食道
炎
虚血
性心
疾患
)
実施
なし
--------------
3可
能性
有
【経
過の
ポイ
ント
】内
服開
始日
Ⅱ
型糖
尿病
治療
のた
め上
記併
用薬
に追
加(
処方
は42日
分)
内服
2日
目
軟便
~下
痢が
生じ
たが
ひど
い下
痢で
はな
いた
め内
服継
続し
てい
た
内服
開始
42日
後受
診
中止
とな
る
中止
2日
目
症状
軽快
した
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
【報
告者
の意
見】
中止
にて
すぐ
に軽
快し
たた
め可
能性
あり
副作
用救
済制
度は
申請
せず
【主
治医
の意
見】
可能
性あ
り
No20130006
【】
N
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②か
ゆみ
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①8hr
②8hr
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
注
バイ
アル
(
45g1)
20145~
2回
中止
生理
食塩
水
エル
ネオ
パ2
号
ブドウトウ5
塩
化ナ
トリ
ウム
シリ
ンジ
10
フ
ァモ
チジ
ン注
ペ
ルジ
ピン
注
ラシ
ック
ス注
①有
回
復
(1日
)②
有
回復
(
1日
)
85歳
~89歳
(男
)cm
kg
SH
(77281)
誤嚥
性肺
炎(
急性
腎盂
腎炎
高
血圧
気
管支
炎
経口
摂取
困難
によ
る栄
養失
調)
無 --------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
偽薬
開始
日
37
度の
発熱
が持
続し
痰が
らみ
も変
わら
ず頻
回の
喀痰
吸引
が必
要と
なる
ため
ゾシ
ンを
開始
ゾ
シン
45g
を生
食100m
lに
溶か
す
6
00と
14
00の
投与
1
4時
くら
いに
看護
師が
患者
が
上半
身を
掻い
てい
るの
を発
見
医師
の診
察で
四
肢
体幹
に発
疹を
発見
処
置と
して
生
食100m
l+ポ
ララ
ミン
注5m
g1
A+サ
クシ
ゾン
(300)
1V
を投
与し
翌
日に
は回
復
ゾシ
ンは
中止
し
カル
ベニ
ンに
変更
【
確定
試験
】LST
せず
パ
ッチ
テス
ト
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
せず
確
定試
験そ
の他
せ
ず
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンを
中止
し
改善
して
いる
ので
ゾシ
ンと
考え
られ
る
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンの
副作
用と
思わ
れる
- 36 -
2015年退院患者統計
(1)年代別性別退院患者数内訳
2015 年度 2014 年度
男性 女性 合計 男性 女性 合計
10代 1 1 2 1 1
20代 1 4 5 4 5 9
30代 4 2 6 7 2 9
40代 15 12 27 11 3 14
50代 21 9 30 17 24 41
60代 75 50 125 83 27 110
70代 174 139 313 205 166 371
80代 159 172 331 171 146 317
90代 41 100 141 41 130 171
100代 0 1 1 2 6 8
総計 491 490 981 541 510 1051
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
1 1 415 21
75
174159
41
01 4 212 9
50
139
172
100
1
2015年 年代別性別退院患者内訳
男性 女性
- 37 -
(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)
30代
1 40代
3
50代
3
60代
13
70代
32
80代34
90代
14
退院患者年代別割合
2014 年度 2015 年度
10代 1 2
20代 9 5
30代 9 6
40代 14 27
50代 41 30
60代 110 125
70代 371 313
80代 317 331
90代 171 141
100代 8 1
合計 1051 981
0
50
100
150
200
250
300
350
400
1
0
代
2
0
代
3
0
代
4
0
代
5
0
代
6
0
代
7
0
代
8
0
代
9
0
代
百
歳
代
2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1
年代別性別入院患者推移
100
- 38 -
(3)年代別性別平均在院日数
平均在院日数
年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均
10 歳代 60 60 60 60
20 歳代 43 40 42 60
30 歳代 60 53 55 78
40 歳代 175 49 105 60
50 歳代 68 124 107 95
60 歳代 104 86 93 86
70 歳代 136 143 140 89
80 歳代 172 191 181 202
90 歳代 254 207 240 262
100 歳代 160 ー 160 259
総計 168 151 159(日) 152(日)
(4)予定救急入院割合
予定入院
46
救急管理加算
ア~ケ該当
即日入院
21
救急管理加算
コ該当即日入
院
18
救急加算対象
外即日入院
15
予定緊急入院割合
予定救急医療入院内訳 件数
予定入院 456
救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207
救急管理加算コ該当即日入院 174
救急加算対象外即日入院 144
総計 981
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 39 -
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 40 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 41 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 42 -
(11)大分類別退院患者
ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比
K00-K93 消化器 181 81 185 172
H00-H59 眼 180 23 183 129
J00-J99 呼吸器 165 290 168 179
C00-D48 新生物 88 178 90 171
I00-I99 循環器 87 188 89 87
N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62
G00-G99 神経 48 157 49 29
S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31
E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43
A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37
L00-L99 皮膚 21 280 21 16
M00-M99 筋骨格 20 218 20 26
H60-H95 耳 9 58 09 08
F00-F99 精神 4 130 04 09
Z00-Z99 保健サービス - - - 02
総計 981 159 1000 1000
K00-K93 消化
器19
H00-H59 眼
18
J00-J99 呼
吸器17
C00-D48 新
生物9
I00-I99 循環
器9
N00-N99 腎尿
路生殖器
7
G00-G99 神経
5
S00-T98 損
傷中毒
外因
5
E00-E90 内分
泌代謝
4
A00-B99 感染寄生
虫
2
L00-L99 皮膚
2
M00-M99 筋骨格
2
大分類別退院患者割合
- 43 -
(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
- 44 -
紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
- 45 -
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
- 46 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
- 47 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
- 48 -
紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 49 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
- 21 -
回答項目当院
平均値全国
中央値
指標計算に必要な共通分母を入力し
A)入院患者延べ数(24時在院患者+退院患者数の合計)
138392 人
介護保険関係は除く
B)調査月の新入院患者数 8158 人
C)前月最終日在院患者数(24時現在) 4383 人D)退院患者数 8175 人E)病院外来患者(1日平均) 11250 人F)近接診療所外来患者(1日平均) - 人G)平均在院日数 169 271 日
病
A)医療保険適用病床における身体抑制患者1人あたり抑制日数
身体抑制を実施した延べ日数(AB共通) 39592 日
院 B)医療保険適用病床における抑制割
当月の身体抑制を実施した実患者数 3342 人
全A)医療保険適用病床における身体抑制患者1人あたり抑制日数
1185 1415 日
B)医療保険適用病床における抑制割合 2861 1053
体入院後に新規に発生した褥瘡の数(別部位は1として計測)
267 件
褥瘡新規発生率 213 124
当月の退院患者のうち前回退院から42日以内に同一傷病名または随伴症合併症併存症で予期しない緊急入院した患者
300 人
退院後42日以内の緊急再入院割合 367 259
死亡退院患者数-入院後48時間以内死亡 725 人死亡退院患者割合(精死亡率) 887 569
100床あたりの A)採用薬品数(成分剤形用量別GE含む)
53408
A)採用薬品数 B)新規採用数(成分剤形用量別GE含む)
050
B)新規採用数の割合
A)100床あたりの採用薬品数 106817 58078
B)新規採用数の割合 009 029
退院後2週間以内の退院サマリー完成数 7392 件退院後2週間以内のサマリー記載割合 9042 8807
15歳以上新規患者の職業歴記載数 7100 件新規患者(15才以上)数 8600 人職業歴の記載率 8256 3375
クリパス適用患者数 2750 人クリパス使用率 3364 2215
A)入院患者の転倒転落発生率
A)報告のあった入院患者の転倒転落件数
842 件
B)治療を必要とする転倒転落発生
B)治療を必要とする転倒転落件数 058 件
C)損傷レベル4以上の転倒転落発
C)損傷レベル4以上の転倒転落件数 000 件
A)報告のあった入院患者の転倒転落発生率
608 426 permil
B)治療を必要とする転倒転落発生率 042 026 permilC)損傷レベル4以上の転倒転落発生率 000 003 permil
共 通 分 母
8 職業歴の記載率
9 クリパス使用率
10
1
2 褥瘡新規発生率
6
7 退院後2週間以内のサマリー記載割合
医 療 安 全
QI(Quality Indicator) 2015年医療の質の向上公開推進事業(1月~12月合計)
3 退院後42日以内の緊急再入院割合
4 死亡退院患者割合(精死亡率)
指標
- 22 -
回答項目 平均値全国
中央値
注射針等の鋭利な器具による皮膚の損傷からの血液暴露事例件数
017 件
血液暴露事例発生率 012 050 permil
当月の中心静脈カテーテル関連感染患者数 125 人当月患者の中心静脈カテーテル留置のべ日 16733 日中心静脈カテーテル関連血流感染 747 316 permil
期間内のMRSA検出患者数 117 人期間内の黄色ブドウ球菌検出入院患者数 183 人総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率 6364 5724
使用量(払い出し量)(ml単位) 1075250 mlアルコール手洗い洗剤使用割合 259 405 ml人
救急車受け入れ数 2450 件
救急要請数 3625 件救急車受け入れ割合 6759 5753
市中肺炎患者死亡患者数(成人) A)軽症
000 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) B)中等症
000 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) C)重症
008 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) D)超重症
042 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)A)軽症
075 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)B)中等症
217 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)C)重症
158 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)D)超重症
092 人
市中肺炎患者死亡率(成人) A)軽症
000 000
市中肺炎患者死亡率(成人) B)中等症
000 454
市中肺炎患者死亡率(成人) C)重症
526 1519
市中肺炎患者死亡率(成人) D)超重症
4545 4545
術後患者の術後在院日数の総和 000 日胃がんの手術を受け当該月に退院した患者 000 人胃がん手術後平均在院日数 - 日
病院到着時間から24時間以内にアスピリンが投与された患者数
000 人
当該月に主病名が急性心筋梗塞で退院された患者数
000 人
急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン投与率
-
A)最終検査値のHbA1Cが<70の患者数 41050 人B)<65の患者数 19900 人半年間で2回HbA1C検査した患者数 79900 人糖尿病の患者の血糖コントロール A)HbA1Cが<70
5138 6290
糖尿病の患者の血糖コントロール B)HbA1Cが<65
2491 3951
HDS-RMMSECGA等の認知機能スクリーニングが実施された結果が記載されている患
5142 人
65歳以上退院患者数 6100 人高齢者への認知機能スクリーニングの実施率
8429 1737
22 急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン処方率
23 糖尿病の患者の血糖コントロール
24 高齢者への認知機能スクリーニングの実施率
20 市中肺炎患者死亡率(成人)
14 アルコール手洗い洗剤使用割合
21 胃がん手術後平均在院日数
12 中心静脈カテーテル関連血流感染
13 総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率
指標
18 A)救急車受け入れ数B)救急車要請数C)受け入れ割合
11 注射針およびそれに準ずる鋭利な器具による皮膚の損傷から 血液暴露
感 染 管 理
救 急 医 個 別 疾 患
- 23 -
回答項目 平均値全国
中央値
注射針等の鋭利な器具による皮膚の損傷からの血液暴露事例件数
017 件
血液暴露事例発生率 012 050 permil
当月の中心静脈カテーテル関連感染患者数 125 人当月患者の中心静脈カテーテル留置のべ日 16733 日中心静脈カテーテル関連血流感染 747 316 permil
期間内のMRSA検出患者数 117 人期間内の黄色ブドウ球菌検出入院患者数 183 人総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率 6364 5724
使用量(払い出し量)(ml単位) 1075250 mlアルコール手洗い洗剤使用割合 259 405 ml人
救急車受け入れ数 2450 件
救急要請数 3625 件救急車受け入れ割合 6759 5753
市中肺炎患者死亡患者数(成人) A)軽症
000 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) B)中等症
000 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) C)重症
008 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) D)超重症
042 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)A)軽症
075 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)B)中等症
217 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)C)重症
158 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)D)超重症
092 人
市中肺炎患者死亡率(成人) A)軽症
000 000
市中肺炎患者死亡率(成人) B)中等症
000 454
市中肺炎患者死亡率(成人) C)重症
526 1519
市中肺炎患者死亡率(成人) D)超重症
4545 4545
術後患者の術後在院日数の総和 000 日胃がんの手術を受け当該月に退院した患者 000 人胃がん手術後平均在院日数 - 日
病院到着時間から24時間以内にアスピリンが投与された患者数
000 人
当該月に主病名が急性心筋梗塞で退院された患者数
000 人
急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン投与率
-
A)最終検査値のHbA1Cが<70の患者数 41050 人B)<65の患者数 19900 人半年間で2回HbA1C検査した患者数 79900 人糖尿病の患者の血糖コントロール A)HbA1Cが<70
5138 6290
糖尿病の患者の血糖コントロール B)HbA1Cが<65
2491 3951
HDS-RMMSECGA等の認知機能スクリーニングが実施された結果が記載されている患
5142 人
65歳以上退院患者数 6100 人高齢者への認知機能スクリーニングの実施率
8429 1737
22 急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン処方率
23 糖尿病の患者の血糖コントロール
24 高齢者への認知機能スクリーニングの実施率
20 市中肺炎患者死亡率(成人)
14 アルコール手洗い洗剤使用割合
21 胃がん手術後平均在院日数
12 中心静脈カテーテル関連血流感染
13 総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率
指標
18 A)救急車受け入れ数B)救急車要請数C)受け入れ割合
11 注射針およびそれに準ずる鋭利な器具による皮膚の損傷から 血液暴露
感 染 管 理
救 急 医 個 別 疾 患
回答項目 平均値全国
中央値
退院患者数(在院日数3日以内は除く) 5173 人リハビリテーション実施率 4165 5187
調査月退院患者のうち入院期間中に1回以上医師看護師コメディカルによるカンファレンス記録のある患者
6708 人
ケアカンファレンス実施割合 8206 4612
嚥下評価または嚥下訓練を実施した退院患者数
458 人
入院中に誤嚥性肺炎の診断のついた退院患者数
717 人
誤嚥性肺炎に対する嚥下評価訓練実施割 6395 6627
A)紹介患者率 開設者と直接関係のない他の病院又は診療所から紹介状により紹介された一ヶ月間の患者数+救急搬入患者数
6833 人
B)逆紹介患者率 開設者と直接関係のない他の病院又は診療所への一ヶ月間の紹介患者数
4167 人
1ヶ月間の初診患者数 42867 人紹介患者率 1594 2581 逆紹介患者率 972 1735
分母のうち退院時共同指導料を算定した患者数
000 人
対象月退院患者のうち在院日数7日以上の患者数
4873 人
退院時共同指導料算定率 000 002
医薬品副作用被害救済制度申請件数 000 件
副作用で入院または入院期間が延長した患者数(対象薬剤問わず外来治療であっても同程度の重症なものは含む)
200 人
医薬品副作用被害救済制度申請割合 000
A)無低診対応件数 300 人B)短期保険証相談件数 000 人C)資格証明書相談件数 008 人D)無保険相談件数 058 人1日平均入院患者数 4358 人A)無低診対応により療養支援できた相談者の割合
370 109
B)短期保険証相談により療養支援できた相談者の割合
000
C)資格証明書相談により療養支援できた相談者の割合
010
D)無保険相談により療養支援できた相談者の割合
072
33 カルテ開示数 患者家族から申請があって閲覧複写など対応したもの(訴訟警察依頼は除く)電子カルテの閲覧登録患者数を含む
017 065 件
地 域 連 携
31 医薬品副作用被害救済制度申請数
32 社会資源活用により療養支援できた相談者の割合
27 誤嚥性肺炎に対する嚥下評価訓練実施割合
28
2155 人
26 ケアカンファレンス実施割合
チー
ム医療リハビリ
25 リハビリテーション実施率
リハビリテーションを実施した退院患者(PTOTSTいずれか)
指標
30 退院時共同指導料算定率
人 権 の 尊 重
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埼玉西協同病院QI交流会 1
2015年
医療の質向上のとりくみ
~全日本民医連QI事業報告~
診療情報管理委員会報告
結果抑制割合日数ともに増加
埼玉西協同病院QI交流会 3
当院実績
抑制割合一人当たり抑制日数ともに増加抑制カンファ記録の漏れ解決の影響もある主な抑制方法はベッド柵
年平均抑制割合
柵の抑制を除くと実質抑制割合は47(公開されている他院QI(64)
結果転倒割合増加
埼玉西協同病院QI交流会 5
2013年
201
4年
201
5年
発生件数 57 117 101治療必要 3 5 7発生割合 365 729 842
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
0
20
40
60
80
100
120
140
発生
割合
発生
件数
転倒転落発生件数
転倒割合 859
抑制割合 3263
転倒件数 13
0
5
10
15
0
20
40
60
割合
抑制と転倒割合
転倒件数は減少したが転倒割合が増加
同一患者の再転倒が多かった
増加を受けて原因分析再転倒防止のため2014年から実施していた緊急カンファの実施が減少していた改めて転倒後緊急カンファ実施の徹底を図ることとした
身体抑制割合
埼玉西協同病院QI交流会 2
指標の意義実態を把握し早期に抑制解除を行う努力が継続されているかどうかを検証する
分母①身体抑制実施実患者数 ②入院のべ患者数
分子身体抑制した実施のべ日数
当院は患者の自由を奪う行為すべてを抑制としてカウントするためセンサーマットミトンベッド柵等も含みます
<2015年 向上のための主な取り組み>
転倒転落アセスメントシート変更
抑制解除のための医師との連携強化
介護職導入(積極的トイレ誘導)
転倒転落発生率
埼玉西協同病院QI交流会 4
指標の意義転倒転落を予防し外傷を軽減するための指標特に治療が必要な患者の把握
分母入院患者延べ数
分子①転倒転落件数②治療必要③損傷レベル4以上の件数
当院の転倒転落件数は床に座っていたものも理由不明なためて発生件数に含む
<2015年 向上のための主な取り組み>
再転倒防止の緊急カンファ(2014年実施2015年後退)
アセスメント評価の看護計画反映の徹底
発生理由の検討し介護職によるトイレ誘導の
回数増を図る
褥瘡新規発生率
埼玉西協同病院QI交流会 6
指標の意義予防対策は提供されるべき医療の重要項目であり栄養管理ケアの質評価に関わる指標褥瘡アセスメント予防アプローチの組織化の促進
分母新入院患者数 分子前月最終日在院患者数(24時現在)
当院での褥瘡はd1以上
褥瘡アセスメント変更による看護計画
ベッドマットレスの全数変更
介護職導入による離床時間の延長入浴
回数の増加
離床トイレ誘導の積極的介助
<2015年 向上のための主な取り組み>
- 25 -
結果発生率増加しかしD2以上は減少
埼玉西協同病院QI交流会 7
38 37
32
278
130
217
122 115128
000
050
100
150
200
250
300
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
2013年 2014年 2015年
自院件数
自院割合
全国中央
値
発生割合は増加した発生件数は減少
DESIGN-R分類で評価
しかしd2以上で比較すると
早期発見で悪化させていない
退院後2週間以内サマリー記載率
埼玉西協同病院QI交流会 8
指標の意義一定期間にサマリーを作成することは病院の質を表す病院機能評価機構及び臨床研修評価機構の評価項目
分母退院患者数
分子退院後2週間以内の退院サマリー完成数
<2015年 向上のための主な取り組み>
医局朝会にて前日退院患者のサマリ記載状況報告
毎週医局会議にて1週間経過の未記載リスト提示
結果記載率は毎年着実に改善
埼玉西協同病院QI交流会 9
全国中央値8943を
超える
毎年確実に増加している2016年1月はさらに976へ
全国中央値8943を超えた
654
805904
0
10
20
30
40
50
60
70
80
90
100
2013年 2014年 2015年
2週間以内平均記載率
救急車受入割合
埼玉西協同病院QI交流会 10
指標の意義救急隊からの搬送の要請に対してどれだけの救急車の受入ができたかを示す指標救急診療の評価と地域医療への貢献を示す指標
分母救急要請数 分子救急車受入数
<2015年 向上のための主な取り組み>
救急車お断り事例の報告
お断り事例傾向分析
放射線技師夜間当直対応日数の増加
結果受入割合増受入数減
埼玉西協同病院QI交流会 11
受入割合は増加したが要請数は3割減受入数も前年比77
<これからやること>
救急患者の自院受入基準
を整備し自院の役割シ
フトを内外とも明確にする
検査体制を強化したことで
受入可能事例条件の間
口を広げる
糖尿病患者の血糖コントロール
埼玉西協同病院QI交流会12
指標の意義糖尿病患者の血糖値のコントロール状態を示す指標より高いことが望ましく食事療法運動療法の指導と適切な薬物療法の実施によって診療の質向上につながる
分母半年間で2回以上HbA1c検査した外来患者数 分子最終検査値①<7 ②<65
<2015年 向上のための主な取り組み>
糖尿病専門外来の連携強化による栄養相談件数
の増加
看護師による全症例糖尿病療養指導
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結果血糖コントロール割合低下
埼玉西協同病院QI交流会 13
0
10
20
30
40
50
60
70
HbA1c<70 HbA1c<65
603
353
514
249
糖尿病血糖コントロール割合推
移
2014年
2015年
コントロールがうまくいっている人の割合が減少
全国中央値
<70以下 634
<65以下 399
全国中央値に及ばなかった
昨年よりコントロールできている割合が減少したため対応策の見直しが必要rArrDMチームにて検討
紹介率逆紹介率
<2015年 向上のための主な取り組み>
歯科医師会との 口腔ケアを柱に連携(誤嚥性肺炎発生予防)
開業医との在宅支援連携(在宅療養ベッド確保事業)
救急医療体制連携推進(後方支援医療機関支援事業)参加
救急搬送加算提携医療機関の増加
空床状況メール配信
埼玉西協同病院QI交流会 14
指標の意義他の医療機関との連携機能分化を促すための指標
分母1ヶ月間の初診患者数 分子開設者と直接関係ない紹介+救急搬入患者数
結果紹介率16倍に向上
埼玉西協同病院QI交流会 15
0
2
4
6
8
10
12
14
16
2013年 2014年 2015年
1179
1458 1594
1026942 972
紹介逆紹介率推移 月平均紹介率
月平均逆紹介率
紹介率アップ
紹介率年々上昇傾向
全国中央値 263にはまだまだ及ばず
2014年紹介件数611件から201
5年989件へ
2013年 2014年 2015年
268 282365
紹介入院患者数 件数
患者満足度
P患者満足度向上感謝の手紙2倍を目指すDおもてなし委員会設置医療機能評価事務局設置全部門QI設
定し向上につながる体制をつくる
C待ち時間調査接遇同僚評価(アンケート)各種QI評価と分析新患アンケート医療機能評価受審模擬審査記録監査 MampMカンファ実施し到達をチェックする
Aコアタイム時人員配置インカム導入接遇学習会おもてなし6箇条制定全部門掲示部門独自QI追跡院内掲示パンフの整理「待合くん」導入面接時の同席とフォロー記録監査 他
埼玉西協同病院QI交流会 16
指標の意義治療の結果安全性と説明療養環境入院期間などに対する患者の満足度は医療の質を測るうえで直接的な評価指標
分母アンケート有効回答数 分子「満足」「やや満足」と回答 紹介したいかの設門利用
PPlan(計画) DDo(実行) CCheck(評価) AAct(改善)
結果病棟の満足度向上
2013年 2014年 2015年
791 748 742913
817
999
患者満足度外来患者 退院患者
病棟の患者満足度は向上
外来の患者満足度は徐々に
減少傾向
<これからやること>声をかけやすい状況をつくる(例
相談コーナーボランティアコン
シェルジュ配置他)
診断治療におけるインフォームド
コンセントの徹底(診察前問診同席
フォローの徹底)
待ち時間改善策
プライバシー保護の視点で院内巡視
埼玉西協同病院QI交流会 172014年 2015年
916065
94035
虹の箱投書割合苦情要望 感謝
感謝の投書
3倍
(2014年度5件rarr2015年度15件)
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「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
外来
患者
病院
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a92
685
272
43
00
00
82
82
83
00
0
182
b90
656
256
56
22
11
76
75
81
01
0
575
c93
763
194
32
11
00
85
82
82
03
03
82
d90
656
233
111
00
00
77
73
77
04
00
73
e89
652
258
79
11
00
78
72
79
06
0
172
f91
703
286
11
00
00
85
84
80
01
05
84
g84
488
345
143
12
12
64
62
69
02
0
562
h91
440
231
242
77
11
51
35
54
16
0
335
i88
625
273
80
23
00
75
72
76
03
0
172
j89
562
360
56
11
11
72
68
75
04
0
368
k87
644
276
69
11
00
78
75
78
03
00
75
l85
506
306
188
00
00
66
57
65
09
01
57
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男45
511
40歳
未満
225
女43
489
40~
49歳
676
合計
88
1000
50~
59歳
9114
60~
69歳
21
266
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
25
316
件数
80歳
以上
16
203
組合
員で
ある
76
916
合計
79
1000
組合
員で
はな
い4
48
わか
らな
い3
36
合計
83
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
合計
(件
数)
評点
前回
全国
平均
(病
院)
前回
との
差
全国
平均
(病
院)
との
差
受付
や会
計係
には
声を
かけ
やす
く
聞き
やす
かっ
た
医師
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
職員
の言
葉遣
いや
服務
態度
はよ
かっ
た
職員
の説
明で
病
気
検査
薬
のこ
とは
十分
理解
でき
た
医師
の診
断や
治療
は納
得で
きる
もの
だっ
た
玄関
待
合室
トイ
レは
清潔
で快
適だ
った
医療
器械
や医
療設
備は
十分
だっ
た
診察
会
計
薬な
どの
待ち
時間
はが
まん
でき
るも
のだ
った
支払
った
金額
の内
訳は
わか
りや
すか
った
患者
のプ
ライ
バシ
ーは
守ら
れて
いた
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
345678910
a
b
c
d
e
f
g
h
i
j
k
l
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
(病
院)
43
56
32
111
79
11
143
242
80
56
69
188
272
256
194
233
258
286
345
231
273
360
276
306
685
656
763
656
652
703
488
440
625
562
644
506
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 28 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
退院
患者
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a52
750
192
58
00
00
85
84
80
01
05
84
b52
865
115
19
00
00
92
85
82
07
10
85
c52
846
135
19
00
00
91
83
80
08
11
83
d52
904
96
00
00
00
95
89
83
06
12
89
e52
769
192
19
19
00
86
80
78
06
08
8
f52
827
115
38
19
00
88
75
78
13
10
75
g47
660
213
85
43
00
74
72
58
02
16
72
h52
923
58
00
19
00
94
92
84
02
10
92
i52
885
96
00
19
00
92
84
79
08
13
84
j50
840
100
00
20
40
84
66
51
18
33
66
k52
827
154
00
19
00
89
78
77
11
12
78
l50
580
320
80
20
00
73
65
63
08
10
65
m52
769
212
19
00
00
88
74
71
14
17
74
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男21
412
40歳
未満
000
女30
588
40~
49歳
120
合計
51
1000
50~
59歳
000
60~
69歳
6120
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
11
220
件数
80歳
以上
32
640
組合
員で
ある
45
918
合計
50
1000
組合
員で
はな
い2
41
わか
らな
い2
41
合計
49
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
入院
中の
食事
は満
足で
きる
もの
だっ
た
職員
の言
葉遣
いや
服務
態度
はよ
かっ
た
患者
のプ
ライ
バシ
ーは
守ら
れて
いた
退院
時に
支払
うお
およ
その
費用
は
事前
に知
らさ
れて
いた
今回
の入
院で
の全
体的
な印
象は
満足
でき
るも
のだ
った
入院
中の
学習
や療
養で
退
院後
の生
活に
活か
せる
もの
が十
分得
られ
た
評点
前回
全国
平均
前回
との
差全
国平
均と
の差
医師
には
わ
から
ない
こと
をき
きや
すか
った
医師
の診
断や
治療
の結
果は
納得
でき
るも
のだ
った
診断
や治
療の
ため
の器
械や
設備
は十
分だ
った
病棟
の看
護は
満足
でき
るも
のだ
った
入院
生活
を送
るう
えで
の案
内や
説明
は十
分だ
った
入院
生活
を送
るう
えで
の設
備は
十分
だっ
た
合計
(件
数)
345678910
a
b
c
d
e
f
gh
i
j
k
l
m
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
00
00
00
00
00
00
00
00
00
40
00
00
00
192
115
135
96
192
115
213
58
96
100
154
320
212
750
865
846
904
769
827
660
923
885
840
827
580
769
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
m
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 29 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
訪問
診療
患者
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a5
1000
00
00
00
00
100
89
76
11
24
89
b5
1000
00
00
00
00
100
87
87
13
13
87
c5
1000
00
00
00
00
100
85
84
15
16
85
d5
1000
00
00
00
00
100
93
83
07
17
93
e4
1000
00
00
00
00
100
85
82
15
18
85
f5
1000
00
00
00
00
100
89
76
11
24
89
g5
1000
00
00
00
00
100
89
77
11
23
89
h5
1000
00
00
00
00
100
91
86
09
14
91
i5
600
200
200
00
00
70
80
72
1
0
02
8
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男1
200
40歳
未満
1200
女4
800
40~
49歳
000
合計
51000
50~
59歳
000
60~
69歳
1200
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
1200
件数
80歳
以上
2400
組合
員で
ある
51000
合計
51000
組合
員で
はな
い0
00
わか
らな
い0
00
合計
51000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
前回
との
差全
国平
均と
の差
支払
った
金額
の内
訳は
わか
りや
すか
った
職員
が訪
問す
る時
間は
守
られ
てい
る
医師
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
医師
の診
療や
診断
には
納得
でき
る
医師
の説
明で
病
気検
査薬
のこ
とは
理解
でき
た
急変
時に
医師
看
護師
が対
応し
てい
る
急変
時に
入院
でき
るよ
うに
病院
と連
携が
とれ
てい
る
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
合計
(件
数)
評点
前回
全国
平均
345678910
a
b
c
d
ef
g
h
i評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
200
00
00
00
00
00
00
00
00
200
1000
1000
1000
1000
1000
1000
1000
1000
600
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
i
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 30 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
通所
リハ
ビリ
利用
者)
医療
生協
さい
たま
生活
協同
組合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a43
837
116
23
00
23
87
98
80
1
107
98
b42
881
95
24
00
00
93
97
82
0
411
97
c43
767
233
00
00
00
88
95
82
0
706
95
d42
857
95
48
00
00
90
98
81
0
809
98
e43
884
116
00
00
00
94
95
85
0
109
95
f43
698
256
23
23
00
81
81
77
00
04
81
g43
837
140
23
00
00
91
97
84
0
607
97
h30
900
100
00
00
00
95
97
92
0
203
97
i0
--
--
-00
00
80
00
8
00
j1
1000
00
00
00
00
100
00
71
100
29
0
k37
757
216
27
00
00
86
90
79
0
407
9
l41
854
122
24
00
00
91
91
87
00
04
91
m43
767
140
70
00
23
81
88
72
0
709
88
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男11
256
70歳
未満
373
女32
744
70~
79歳
20
488
合計
43
1000
80~
89歳
16
390
90歳
以上
249
医療
生協
の組
合員
か合
計41
1000
件数
組合
員で
ある
42
1000
組合
員で
はな
い0
00
わか
らな
い0
00
合計
42
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
この
事業
所を
知り
合い
に紹
介し
たい
と思
う
職員
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
送迎
サー
ビス
は
安心
して
利用
でき
た
入浴
サー
ビス
は
満足
でき
るも
のだ
った
食事
は満
足で
きる
もの
だっ
た
苦情
や相
談に
つい
て
すみ
やか
に対
応で
きて
いる
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
前回
全国
平均
前回
との
差全
国平
均と
の差
個人
ごと
の計
画に
沿っ
て
サー
ビス
が提
供さ
れた
サー
ビス
提供
内容
を十
分に
説明
され
た
施設
は清
潔で
快適
だっ
た
職員
同士
で連
絡や
引き
継ぎ
がで
きて
いる
職員
の言
葉遣
いや
態度
には
気配
りが
感じ
られ
た
提供
され
たメ
ニュ
ーや
プロ
グラ
ムは
満
足で
きる
もの
だっ
た
合計
(件
数)
評点
012345678910
a
b
c
d
e
f
gh
i
j
k
l
m
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
116
95
233
95
116
256
140
100
00
00
216
122
140
837
881
767
857
884
698
837
900
00
1000
757
854
767
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
m
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
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刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
アナ
フィ
ラキ
シー
ショ
ック
(過
敏3
14シ
ョッ
ク)
有 (無
)す
ぐに
クラ
ビッ
ト錠
50
0m
g(レ
ボフ
ロキ
サシ
ン水
和物
錠(
2)
)
経口
錠
(
500mg1)
20155~
1回
中止
なし
有
回復
(
2日
)40歳
~49歳
(女
)cm
69kg
ST
(168708)
肺炎
(な
し)
無 --------------
2
ほぼ
確実
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
他
院に
て
肺炎
のた
めク
ラビ
ット
500mg処
方さ
れる
以
前
抗菌
薬を
内服
して
苦し
くな
った
こと
あり
院
内監
視下
でク
ラビ
ット
500mgを
1錠
内服
した
内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ー
シ
ョッ
クを
起こ
し
呼吸
困難
をき
たし
た
ただ
ちに
ソル
コ
ーテ
フ
強力
ネオ
ミノ
ファ
ー
ゲ
ンC
エピ
ネフ
リン
投与
で呼
吸困
難は
軽快
した
が
声が
出に
くい
症状
は残
った
そ
の日
のう
ちに
当院
へ転
院と
なり
翌
日か
ら肺
炎に
対し
てCTRX投
与開
始と
なっ
た
中止
後3
日目
呼
吸困
難
声が
出に
くい
症状
改善
中
止後
4日
目
退院
【報
告者
の意
見】
クラ
ビッ
ト内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ーシ
ョッ
クを
起こ
した
ため
副
作用
と考
える
副作
用救
済制
度に
つい
てご
本人
に説
明し
ご
本人
検討
中
【主
治医
の意
見】
クラ
ビッ
トの
副作
用と
考え
る
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
掻痒
感(過
敏1
01皮
膚)
有 (無
)数
時間
ラベ
プラ
ゾー
ルナ
トリ
ウム
錠2
0m
g「
サン
ド」
(ラ
ベプ
ラゾ
ール
ナト
リウ
ム錠
)
経口
錠
(
20mg1)
20155~
3日
間
中止
ツム
ラ100大
建中
湯
エデ
ィロ
ール
カプ
セル
075mg
アス
パラ
CA錠
200mg
マイ
スリ
ー錠
5mg
無
回復
(
1日
)65歳
~69歳
(女
)cm
47kg
SE
(60759)
逆流
性食
道炎
(不
眠症
骨
粗鬆
症)
無 --------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
胃
幽門
部に
たこ
いぼ
び
らん
性胃
炎に
てガ
モフ
ァー
を開
始し
たが
効果
乏し
かっ
たた
め
ラベ
プラ
ゾー
ル20
に変
更
開始
した
そ
の日
の夕
食後
に服
用後
数
時間
後に
体幹
部に
掻痒
感が
出現
した
そ
の時
皮疹
の出
現は
なか
った
投
与開
始4
日目
掻
痒感
改善
せず
3
日間
内服
して
中止
した
中
止後
翌日
掻
痒感
は改
善し
た
【報
告者
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
内服
後症
状が
あわ
れ
中止
して
改善
して
いる
ため
副
作用
の可
能性
が高
い
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
の副
作用
と考
える
No20140015
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有3日
間メ
トグ
ルコ
錠2
50
mg
(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(250mg2)
201411~
6日
間
中止
グル
メピ
リド
1m
g
エク
ア5
0m
g有
回
復
(5日
間)
75歳
~79歳
(男
)cm
61kg
SK
(102467)
2型
糖尿
病(
白内
障)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
ヘモ
グロ
ビン
A1c88で
コン
トロ
ール
不良
にて
被疑
薬開
始
開始
後3
日後
上
腕
腹部
に薬
疹が
出た
薬
は飲
み続
けた
開
始後
6日
後
自己
判断
で中
止中
止後
2日
目
薬疹
おさ
まら
ず内
科受
診
ネオ
ファ
ーゲ
ン静
注20m
l2
A施
行
中止
後5
日目
薬
疹お
さま
った
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
中止
して
薬疹
がお
さま
った
ので
メト
グル
コの
副作
用の
可能
性あ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用被
害救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
メト
グル
コの
副作
用と
考え
る
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埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No20140016
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②掻
痒感
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①14日
②14日
カル
ベニ
ン点
滴用
0
5g
(パ
ニペ
ネム
ベ
タミ
プロ
ン注
射用
)
静注
バ
イア
ル
(05g2)
20147~
14日
間
中止
KNMG3号
フ
ァモ
チジ
ン注
ダ
イビ
タミ
ック
ス注
ア
スコ
ルビ
ン酸
注
ラシ
ック
ス注
ソ
ルダ
クト
ン注
①有
軽
快②
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)148cm
40kg
MS
(148767)
肺炎
(慢
性心
不全
神
経因
性排
尿障
害
上部
消化
管出
血)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎に
て絶
食中
カ
ルベ
ニン
注05g
times2が
開始
され
た
投与
開始
14
日後
体
幹部
全体
(腹
部
背部
)に
小紅
斑が
みら
れ
掻痒
感が
生じ
た
カル
ベニ
ン中
止
中止
後翌
日
サ
クシ
ゾン
注200m
g+ポ
ララ
ミン
注5
mg
が開
始と
なる
中
止後
4日
目
薬疹
掻
痒感
とも
に症
状改
善傾
向
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
カル
ベニ
ンを
中止
し
ポラ
ラミ
ン
サク
シゾ
ン投
与に
て薬
疹
掻痒
感は
改善
した
ため
カ
ルベ
ニン
の副
作用
の可
能性
はあ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
カル
ベニ
ンに
よる
副作
用と
考え
る
No20140017
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有05日
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
2)
20155~
1回
中止
ジル
チア
ゼム
R100m
g
フラ
ンド
ルテ
ープ
無
軽快
70歳
~74歳
(女
)153cm
43kg
EN
(37630)
頚椎
ヘル
ニア
によ
る慢
性疼
痛(
冠攣
縮性
狭心
症)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
頚椎
ヘル
ニア
の慢
性的
な痛
みで
トラ
ムセ
ット
配合
錠が
1回
1錠
1日
2回
で処
方
その
日の
夕方
から
内服
開始
内
服翌
日
内服
開始
から
吐き
気が
ある
ため
中止
した
い電
話相
談が
看護
師に
あり
医
師に
確認
し中
止と
なっ
た
その
後は
中止
し吐
き気
は出
てい
ない
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
吐気
が起
きる
他の
疾患
が疑
われ
ない
ため
トラ
ムセ
ット
によ
る副
作用
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用発
現に
より
中止
しリ
リカ
を検
討す
る
No20140018
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有2
時間
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
3)
20154~
2日
中止
ニフ
ェス
ロー
10m
g
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD錠
15m
g無
回
復
(不
明)
75歳
~79歳
(女
)cm
kg
HK
(46059)
左股
関節
痛
慢性
疼痛
(高
血圧
胃
潰瘍
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
左股
関節
痛で
往診
先で
トラ
ムセ
ット
配合
錠を
1日
3回
1回
1錠
で処
方と
なる
1
回服
用し
たが
2時
間く
らい
して
吐き
気が
した
ので
その
日は
それ
以上
飲ま
ず様
子を
みた
処
方翌
日
また
1回
服用
して
みた
がや
はり
はき
気が
した
ので
中止
した
看
護師
に電
話相
談し
医
師と
確認
し中
止と
なっ
てい
る
中止
以後
は特
に吐
き気
はな
い
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
副作
用の
可能
性あ
り
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用な
ので
中止
する
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西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140019
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
T
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有直
後オ
イパ
ロミ
ン3
00
注シ
リン
ジ1
00
mL
(イ
オパ
ミド
ール
キッ
ト)
静注
ボ
トル
(
100ml1)
20156~
1日
終了
アロ
プリ
ノー
ル
ミカ
ルデ
ィス
フ
ァモ
チジ
ン有
不
明70歳
~74歳
(男
)cm
kg
Y
T(23929)
ASO検
査目
的(
高尿
酸血
症
胃潰
瘍
高血
圧症
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与日
下
肢動
脈CTの
目的
でオ
イパ
ロミ
ンを
投与
後
腕に
発疹
が生
じた
投
与1日
後
腕と
前胸
部に
発疹
が生
じた
と電
話あ
り
電話
にて
主治
医よ
り
経過
観察
と指
示が
出る
投
与7
日後
全
身に
発疹
が生
じ
悪化
した
ため
皮
膚科
を受
診し
た
生食
+ポ
ララ
ミン
注
生食
+サ
クシ
ゾン
注投
与と
なり
ポ
ララ
ミン
錠と
強力
レス
タミ
ンコ
ーチ
ゾン
軟膏
が処
方と
なり
帰宅
そ
の後
来
院は
され
ず
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
他に
使用
して
いる
薬は
常用
薬の
み
オイ
パロ
ミン
投与
後に
発疹
が生
じた
こと
から
オイ
パロ
ミン
によ
る副
作用
の可
能性
があ
ると
考え
る
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
前立
腺手
術時
にも
造影
剤使
用歴
あり
今
回初
回で
はな
いが
症
状か
らは
副作
用が
疑わ
しい
No20140020
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有3日
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD
錠3
0m
g「
DK
」(ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル錠
)
経口
錠
(
30mg1)
20151~
4日
中止
リリ
カ
エビ
スタ
ク
エン
酸第
一鉄
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)cm
40kg
AK
(95243)
逆流
性食
道炎
(鉄
欠乏
性貧
血
骨粗
鬆症
神
経障
害性
疼痛
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
逆
流性
食道
炎に
対し
てラ
ンソ
プラ
ゾー
ル30m
g開
始投
与開
始
3日
後
下痢
が発
現投
与開
始
4日
後
ラン
ソプ
ラゾ
ール
中止
ビ
オス
リー
錠
6錠
3times
開始
投与
中止
後
翌日
フ
ァモ
チジ
ン(20)2錠
2times
開始
投与
中止
後
3日
目
下痢
軽快
で退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
症状
発現
前
新た
に服
用し
た薬
がラ
ンソ
プラ
ゾー
ルの
みで
あり
中
止後
症
状が
おさ
まっ
たた
め
副作
用の
可能
性が
ある
と考
える
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラン
ソプ
ラゾ
ール
によ
る下
痢の
可能
性あ
り
No20140021
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
AT
肝障
害(肝
臓1
07肝
胆
)有
11日
リア
ソフ
ィン
静注
用1
g(セ
フト
リア
キソ
ンナ
トリ
ウム
水和
物静
注用
)
静注
バ
イア
ル
(1g2)
20146~
11日
中止
生理
食塩
液
グル
コン
サン
K錠
無
回復
(
10日
)80歳
~84歳
(男
)cm
kg
AT
(59587)
肺炎
(低
カリ
ウム
血症
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎の
診断
でリ
アソ
フィ
ン1g
times2開
始と
なる
投
与開
始5
日後
採
血あ
り
デー
タ上
肝
障害
はな
し
投与
開始
11
日後
AST56ALT50と
軽度
肝障
害あ
り
肺炎
も悪
化傾
向に
あり
リ
アソ
フィ
ンは
中止
でゾ
シン
に変
更と
なる
投
与中
止後
2日
目
AST51ALT49
投与
中止
後6
日目
AST42ALT47
投与
中止
後1
0日
目
AST25ALT32 肝
障害
回復
投
与中
止後
11
日目
肺
炎改
善し
退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
中止
後
肝障
害が
回復
した
ため
リ
アソ
フィ
ンに
よる
肝障
害は
否定
でき
ない
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
リア
ソフ
ィン
によ
る肝
障害
の可
能性
あり
- 34 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
4
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140022
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①動
悸(循
環器
108循
環器
)②
足の
痙攣
(精
神1
03精
神
神経
)
①有
②有
①不
明②
不明
カル
ベジ
ロー
ル錠
2
5m
g「
サワ
イ」
(カ
ルベ
ジロ
ール
錠)
経口
錠
(
25mg1)
20153~
100日
中止
バイ
アス
ピリ
ン
プラ
バス
タチ
ン
ノル
バス
ク①
無
回復
(
5日
間)
②無
回
復
(5日
間)
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
AY
(89029)
心不
全(
高血
圧
脂質
異常
症
脳梗
塞)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
先発
品の
アー
チス
ト(1年
以上
前よ
り服
用)か
ら当
被疑
薬の
ジェ
ネリ
ック
に変
更(
処方
は90日
分)
内服
開始
90日
後受
診
再度
90日
分処
方内
服開
始100日
(中
止日
)
自己
判断
で中
止中
止後
5日
後受
診
ジェ
ネリ
ック
にし
てか
ら動
悸
足の
痙攣
がお
きて
しま
い
運転
にも
支障
が出
てい
る
5日
前よ
り内
服を
中止
した
ら動
悸
けい
れん
は治
まっ
た
もと
の薬
に戻
して
ほし
いと
ご本
人訴
えあ
り
先発
品に
戻す
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
被疑
薬と
の関
係は
不明
確だ
が可
能性
は捨
てら
れな
い
副作
用救
済制
度の
申請
無
【主
治医
の意
見】
副作
用の
可能
性が
ある
ので
先発
品に
戻し
てみ
る
No20140023
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①眼
瞼浮
腫(そ
の他
104眼
)②
眼脂
(そ
の他
104眼
)
①有
②有
①1か
月②
1か
月ア
イフ
ァガ
ン点
眼液
0
1
(ブ
リモ
ニジ
ン酒
石酸
塩液
)点
眼
液剤
(
1日
2回
)
201410~
1か
月
中止
デタ
ント
ール
点眼
①無
軽
快②
無
軽快
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
SK
(52798)
緑内
障(
白内
障
右眼
内レ
ンズ
挿入
眼
直腸
癌OPE後
)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
以
前よ
りデ
タン
トー
ル点
眼
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼を
使用
して
いた
が
眼科
診察
時に
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼か
らア
イフ
ァガ
ンに
変更
とな
った
被
疑薬
開始
1か
月後
受診
ア
イフ
ァガ
ンに
変え
てか
ら瞼
が重
い感
じ
眼脂
が増
えた
との
患者
訴え
によ
り点
眼薬
を元
に戻
す
中止
後1
か月
受診
特
に問
題な
し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
変更
して
症状
が出
てい
るの
で可
能性
あり
副作
用救
済制
度の
申請
なし
【主
治医
の意
見】
アイ
ファ
ガン
の可
能性
があ
るの
で元
に戻
す
No20140024
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
①全
身紅
潮(過
敏2
13過
敏症
)②
掻痒
感(過
敏1
13過
敏症
)
①有
②有
①20分
②20分
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
静注
バ
イア
ル
(45g1)
201411~
1回
中止
ソル
デム
3A
生食
①有
不
明②
有
1日
40歳
~49歳
(女
)cm
kg
AM
(3738)
尿路
感染
()
実施
なし
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】ゾ
シン
開始
2日
前
複雑
性尿
路感
染症
に対
して
セフ
マゾ
ン2g
2times
開始
ゾ
シン
開始
セ
フマ
ゾン
の効
果が
不十
分と
の診
断で
ゾ
シン
開始
投
与後
20分
で全
身紅
潮
掻痒
感が
生じ
た
呼吸
が苦
しい
との
訴え
はな
いが
喉
がガ
ラガ
ラす
ると
の訴
えあ
り
生食
+サ
クシ
ゾン
+ネ
オフ
ィリ
ン
ポラ
ラミ
ン注
を1回
投与
した
ゾ
シン
は今
回の
みで
終了
し
もと
もと
使用
して
いた
セフ
マゾ
ンに
戻し
た
ゾシ
ン中
止後
1日
目
喉の
症状
掻
痒感
はな
くな
った
ゾ
シン
中止
後9日
目
退院
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
確
定試
験そ
の他
実
施な
し
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
副作
用の
可能
性が
ある
全身
紅潮
につ
いて
は
回復
した
のか
どう
か
カル
テか
らは
確認
でき
なか
った
副作
用救
済制
度の
申請
はな
し
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
アレ
ルギ
ー反
応と
考え
る
- 35 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
5
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告書
No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140025
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
アナ
フィ
ラキ
シー
(過
敏1
14シ
ョッ
ク)
有30分
ピー
エイ
配合
錠(非
ピリ
ン系
感冒
剤(
4)
錠)
経口
錠
(
2錠
2)
20159~
2回
中止
アド
エア
ディ
スカ
ス有
軽
快30歳
~39歳
(女
)cm
kg
HS
(176636)
感冒
(気
管支
喘息
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
昼
鼻
水と
風邪
症状
があ
った
ので
昼と
夕(
21時
)に
それ
ぞれ
2錠
内服
内服
した
被
疑薬
開始
日
夜21時
30分
吐
き気
腹
痛が
した
ので
トイ
レへ
行っ
たが
急に
動悸
がし
た
その
後
眼が
チカ
チカ
寒
気と
脱力
感が
あっ
た
過喚
起も
起き
た
被疑
薬開
始日
21
45
当
院受
診
即時
型ア
レル
ギー
疑い
にて
治療
開始
を考
えた
が
ピ-
エイ
錠に
はサ
リチ
ル酸
が含
まれ
てい
る
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いが
あり
当
院の
点滴
ステ
ロイ
ドは
コハ
ク酸
エス
テル
のも
のし
かな
く
プレ
ドニ
ゾロ
ン錠
5m
gを
6錠
服用
させ
た
被疑
薬開
始翌
日0
20
問題
なく
帰宅
した
そ
の後
の受
診は
無し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
かぜ
の症
状と
も考
えら
れる
が動
悸
過換
気症
候群
も起
きて
いる
ので
被疑
薬に
よる
発作
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
は該
当せ
ず
【主
治医
の意
見】
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いあ
り
来院
時症
状は
治ま
って
きて
いる
が
late attack予
防の
ため
にス
テロ
イド
を内
服と
した
No20140026
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有2日
メト
グル
コ錠
50
0m
g(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(500mg2)
20159~
42日
中止
ノボ
ラピ
ット
フレ
ック
スタ
ッチ
ラ
ンタ
スソ
ロス
ター
ア
ムロ
ジピ
ン
アト
ルバ
スタ
チン
ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル
ジャ
ヌビ
ア
バイ
アス
ピリ
ン
無
軽快
80歳
~84歳
(女
)cm
kg
HT
糖尿
病(
高血
圧症
脂
質異
常症
逆
流性
食道
炎
虚血
性心
疾患
)
実施
なし
--------------
3可
能性
有
【経
過の
ポイ
ント
】内
服開
始日
Ⅱ
型糖
尿病
治療
のた
め上
記併
用薬
に追
加(
処方
は42日
分)
内服
2日
目
軟便
~下
痢が
生じ
たが
ひど
い下
痢で
はな
いた
め内
服継
続し
てい
た
内服
開始
42日
後受
診
中止
とな
る
中止
2日
目
症状
軽快
した
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
【報
告者
の意
見】
中止
にて
すぐ
に軽
快し
たた
め可
能性
あり
副作
用救
済制
度は
申請
せず
【主
治医
の意
見】
可能
性あ
り
No20130006
【】
N
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②か
ゆみ
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①8hr
②8hr
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
注
バイ
アル
(
45g1)
20145~
2回
中止
生理
食塩
水
エル
ネオ
パ2
号
ブドウトウ5
塩
化ナ
トリ
ウム
シリ
ンジ
10
フ
ァモ
チジ
ン注
ペ
ルジ
ピン
注
ラシ
ック
ス注
①有
回
復
(1日
)②
有
回復
(
1日
)
85歳
~89歳
(男
)cm
kg
SH
(77281)
誤嚥
性肺
炎(
急性
腎盂
腎炎
高
血圧
気
管支
炎
経口
摂取
困難
によ
る栄
養失
調)
無 --------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
偽薬
開始
日
37
度の
発熱
が持
続し
痰が
らみ
も変
わら
ず頻
回の
喀痰
吸引
が必
要と
なる
ため
ゾシ
ンを
開始
ゾ
シン
45g
を生
食100m
lに
溶か
す
6
00と
14
00の
投与
1
4時
くら
いに
看護
師が
患者
が
上半
身を
掻い
てい
るの
を発
見
医師
の診
察で
四
肢
体幹
に発
疹を
発見
処
置と
して
生
食100m
l+ポ
ララ
ミン
注5m
g1
A+サ
クシ
ゾン
(300)
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験そ
の他
せ
ず
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンを
中止
し
改善
して
いる
ので
ゾシ
ンと
考え
られ
る
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンの
副作
用と
思わ
れる
- 36 -
2015年退院患者統計
(1)年代別性別退院患者数内訳
2015 年度 2014 年度
男性 女性 合計 男性 女性 合計
10代 1 1 2 1 1
20代 1 4 5 4 5 9
30代 4 2 6 7 2 9
40代 15 12 27 11 3 14
50代 21 9 30 17 24 41
60代 75 50 125 83 27 110
70代 174 139 313 205 166 371
80代 159 172 331 171 146 317
90代 41 100 141 41 130 171
100代 0 1 1 2 6 8
総計 491 490 981 541 510 1051
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
1 1 415 21
75
174159
41
01 4 212 9
50
139
172
100
1
2015年 年代別性別退院患者内訳
男性 女性
- 37 -
(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)
30代
1 40代
3
50代
3
60代
13
70代
32
80代34
90代
14
退院患者年代別割合
2014 年度 2015 年度
10代 1 2
20代 9 5
30代 9 6
40代 14 27
50代 41 30
60代 110 125
70代 371 313
80代 317 331
90代 171 141
100代 8 1
合計 1051 981
0
50
100
150
200
250
300
350
400
1
0
代
2
0
代
3
0
代
4
0
代
5
0
代
6
0
代
7
0
代
8
0
代
9
0
代
百
歳
代
2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1
年代別性別入院患者推移
100
- 38 -
(3)年代別性別平均在院日数
平均在院日数
年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均
10 歳代 60 60 60 60
20 歳代 43 40 42 60
30 歳代 60 53 55 78
40 歳代 175 49 105 60
50 歳代 68 124 107 95
60 歳代 104 86 93 86
70 歳代 136 143 140 89
80 歳代 172 191 181 202
90 歳代 254 207 240 262
100 歳代 160 ー 160 259
総計 168 151 159(日) 152(日)
(4)予定救急入院割合
予定入院
46
救急管理加算
ア~ケ該当
即日入院
21
救急管理加算
コ該当即日入
院
18
救急加算対象
外即日入院
15
予定緊急入院割合
予定救急医療入院内訳 件数
予定入院 456
救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207
救急管理加算コ該当即日入院 174
救急加算対象外即日入院 144
総計 981
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 39 -
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 40 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 41 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 42 -
(11)大分類別退院患者
ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比
K00-K93 消化器 181 81 185 172
H00-H59 眼 180 23 183 129
J00-J99 呼吸器 165 290 168 179
C00-D48 新生物 88 178 90 171
I00-I99 循環器 87 188 89 87
N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62
G00-G99 神経 48 157 49 29
S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31
E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43
A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37
L00-L99 皮膚 21 280 21 16
M00-M99 筋骨格 20 218 20 26
H60-H95 耳 9 58 09 08
F00-F99 精神 4 130 04 09
Z00-Z99 保健サービス - - - 02
総計 981 159 1000 1000
K00-K93 消化
器19
H00-H59 眼
18
J00-J99 呼
吸器17
C00-D48 新
生物9
I00-I99 循環
器9
N00-N99 腎尿
路生殖器
7
G00-G99 神経
5
S00-T98 損
傷中毒
外因
5
E00-E90 内分
泌代謝
4
A00-B99 感染寄生
虫
2
L00-L99 皮膚
2
M00-M99 筋骨格
2
大分類別退院患者割合
- 43 -
(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
- 44 -
紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
- 45 -
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
- 46 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
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紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 50 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
- 51 -
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
- 22 -
回答項目 平均値全国
中央値
注射針等の鋭利な器具による皮膚の損傷からの血液暴露事例件数
017 件
血液暴露事例発生率 012 050 permil
当月の中心静脈カテーテル関連感染患者数 125 人当月患者の中心静脈カテーテル留置のべ日 16733 日中心静脈カテーテル関連血流感染 747 316 permil
期間内のMRSA検出患者数 117 人期間内の黄色ブドウ球菌検出入院患者数 183 人総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率 6364 5724
使用量(払い出し量)(ml単位) 1075250 mlアルコール手洗い洗剤使用割合 259 405 ml人
救急車受け入れ数 2450 件
救急要請数 3625 件救急車受け入れ割合 6759 5753
市中肺炎患者死亡患者数(成人) A)軽症
000 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) B)中等症
000 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) C)重症
008 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) D)超重症
042 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)A)軽症
075 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)B)中等症
217 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)C)重症
158 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)D)超重症
092 人
市中肺炎患者死亡率(成人) A)軽症
000 000
市中肺炎患者死亡率(成人) B)中等症
000 454
市中肺炎患者死亡率(成人) C)重症
526 1519
市中肺炎患者死亡率(成人) D)超重症
4545 4545
術後患者の術後在院日数の総和 000 日胃がんの手術を受け当該月に退院した患者 000 人胃がん手術後平均在院日数 - 日
病院到着時間から24時間以内にアスピリンが投与された患者数
000 人
当該月に主病名が急性心筋梗塞で退院された患者数
000 人
急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン投与率
-
A)最終検査値のHbA1Cが<70の患者数 41050 人B)<65の患者数 19900 人半年間で2回HbA1C検査した患者数 79900 人糖尿病の患者の血糖コントロール A)HbA1Cが<70
5138 6290
糖尿病の患者の血糖コントロール B)HbA1Cが<65
2491 3951
HDS-RMMSECGA等の認知機能スクリーニングが実施された結果が記載されている患
5142 人
65歳以上退院患者数 6100 人高齢者への認知機能スクリーニングの実施率
8429 1737
22 急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン処方率
23 糖尿病の患者の血糖コントロール
24 高齢者への認知機能スクリーニングの実施率
20 市中肺炎患者死亡率(成人)
14 アルコール手洗い洗剤使用割合
21 胃がん手術後平均在院日数
12 中心静脈カテーテル関連血流感染
13 総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率
指標
18 A)救急車受け入れ数B)救急車要請数C)受け入れ割合
11 注射針およびそれに準ずる鋭利な器具による皮膚の損傷から 血液暴露
感 染 管 理
救 急 医 個 別 疾 患
- 23 -
回答項目 平均値全国
中央値
注射針等の鋭利な器具による皮膚の損傷からの血液暴露事例件数
017 件
血液暴露事例発生率 012 050 permil
当月の中心静脈カテーテル関連感染患者数 125 人当月患者の中心静脈カテーテル留置のべ日 16733 日中心静脈カテーテル関連血流感染 747 316 permil
期間内のMRSA検出患者数 117 人期間内の黄色ブドウ球菌検出入院患者数 183 人総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率 6364 5724
使用量(払い出し量)(ml単位) 1075250 mlアルコール手洗い洗剤使用割合 259 405 ml人
救急車受け入れ数 2450 件
救急要請数 3625 件救急車受け入れ割合 6759 5753
市中肺炎患者死亡患者数(成人) A)軽症
000 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) B)中等症
000 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) C)重症
008 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) D)超重症
042 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)A)軽症
075 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)B)中等症
217 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)C)重症
158 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)D)超重症
092 人
市中肺炎患者死亡率(成人) A)軽症
000 000
市中肺炎患者死亡率(成人) B)中等症
000 454
市中肺炎患者死亡率(成人) C)重症
526 1519
市中肺炎患者死亡率(成人) D)超重症
4545 4545
術後患者の術後在院日数の総和 000 日胃がんの手術を受け当該月に退院した患者 000 人胃がん手術後平均在院日数 - 日
病院到着時間から24時間以内にアスピリンが投与された患者数
000 人
当該月に主病名が急性心筋梗塞で退院された患者数
000 人
急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン投与率
-
A)最終検査値のHbA1Cが<70の患者数 41050 人B)<65の患者数 19900 人半年間で2回HbA1C検査した患者数 79900 人糖尿病の患者の血糖コントロール A)HbA1Cが<70
5138 6290
糖尿病の患者の血糖コントロール B)HbA1Cが<65
2491 3951
HDS-RMMSECGA等の認知機能スクリーニングが実施された結果が記載されている患
5142 人
65歳以上退院患者数 6100 人高齢者への認知機能スクリーニングの実施率
8429 1737
22 急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン処方率
23 糖尿病の患者の血糖コントロール
24 高齢者への認知機能スクリーニングの実施率
20 市中肺炎患者死亡率(成人)
14 アルコール手洗い洗剤使用割合
21 胃がん手術後平均在院日数
12 中心静脈カテーテル関連血流感染
13 総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率
指標
18 A)救急車受け入れ数B)救急車要請数C)受け入れ割合
11 注射針およびそれに準ずる鋭利な器具による皮膚の損傷から 血液暴露
感 染 管 理
救 急 医 個 別 疾 患
回答項目 平均値全国
中央値
退院患者数(在院日数3日以内は除く) 5173 人リハビリテーション実施率 4165 5187
調査月退院患者のうち入院期間中に1回以上医師看護師コメディカルによるカンファレンス記録のある患者
6708 人
ケアカンファレンス実施割合 8206 4612
嚥下評価または嚥下訓練を実施した退院患者数
458 人
入院中に誤嚥性肺炎の診断のついた退院患者数
717 人
誤嚥性肺炎に対する嚥下評価訓練実施割 6395 6627
A)紹介患者率 開設者と直接関係のない他の病院又は診療所から紹介状により紹介された一ヶ月間の患者数+救急搬入患者数
6833 人
B)逆紹介患者率 開設者と直接関係のない他の病院又は診療所への一ヶ月間の紹介患者数
4167 人
1ヶ月間の初診患者数 42867 人紹介患者率 1594 2581 逆紹介患者率 972 1735
分母のうち退院時共同指導料を算定した患者数
000 人
対象月退院患者のうち在院日数7日以上の患者数
4873 人
退院時共同指導料算定率 000 002
医薬品副作用被害救済制度申請件数 000 件
副作用で入院または入院期間が延長した患者数(対象薬剤問わず外来治療であっても同程度の重症なものは含む)
200 人
医薬品副作用被害救済制度申請割合 000
A)無低診対応件数 300 人B)短期保険証相談件数 000 人C)資格証明書相談件数 008 人D)無保険相談件数 058 人1日平均入院患者数 4358 人A)無低診対応により療養支援できた相談者の割合
370 109
B)短期保険証相談により療養支援できた相談者の割合
000
C)資格証明書相談により療養支援できた相談者の割合
010
D)無保険相談により療養支援できた相談者の割合
072
33 カルテ開示数 患者家族から申請があって閲覧複写など対応したもの(訴訟警察依頼は除く)電子カルテの閲覧登録患者数を含む
017 065 件
地 域 連 携
31 医薬品副作用被害救済制度申請数
32 社会資源活用により療養支援できた相談者の割合
27 誤嚥性肺炎に対する嚥下評価訓練実施割合
28
2155 人
26 ケアカンファレンス実施割合
チー
ム医療リハビリ
25 リハビリテーション実施率
リハビリテーションを実施した退院患者(PTOTSTいずれか)
指標
30 退院時共同指導料算定率
人 権 の 尊 重
- 24 -
埼玉西協同病院QI交流会 1
2015年
医療の質向上のとりくみ
~全日本民医連QI事業報告~
診療情報管理委員会報告
結果抑制割合日数ともに増加
埼玉西協同病院QI交流会 3
当院実績
抑制割合一人当たり抑制日数ともに増加抑制カンファ記録の漏れ解決の影響もある主な抑制方法はベッド柵
年平均抑制割合
柵の抑制を除くと実質抑制割合は47(公開されている他院QI(64)
結果転倒割合増加
埼玉西協同病院QI交流会 5
2013年
201
4年
201
5年
発生件数 57 117 101治療必要 3 5 7発生割合 365 729 842
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
0
20
40
60
80
100
120
140
発生
割合
発生
件数
転倒転落発生件数
転倒割合 859
抑制割合 3263
転倒件数 13
0
5
10
15
0
20
40
60
割合
抑制と転倒割合
転倒件数は減少したが転倒割合が増加
同一患者の再転倒が多かった
増加を受けて原因分析再転倒防止のため2014年から実施していた緊急カンファの実施が減少していた改めて転倒後緊急カンファ実施の徹底を図ることとした
身体抑制割合
埼玉西協同病院QI交流会 2
指標の意義実態を把握し早期に抑制解除を行う努力が継続されているかどうかを検証する
分母①身体抑制実施実患者数 ②入院のべ患者数
分子身体抑制した実施のべ日数
当院は患者の自由を奪う行為すべてを抑制としてカウントするためセンサーマットミトンベッド柵等も含みます
<2015年 向上のための主な取り組み>
転倒転落アセスメントシート変更
抑制解除のための医師との連携強化
介護職導入(積極的トイレ誘導)
転倒転落発生率
埼玉西協同病院QI交流会 4
指標の意義転倒転落を予防し外傷を軽減するための指標特に治療が必要な患者の把握
分母入院患者延べ数
分子①転倒転落件数②治療必要③損傷レベル4以上の件数
当院の転倒転落件数は床に座っていたものも理由不明なためて発生件数に含む
<2015年 向上のための主な取り組み>
再転倒防止の緊急カンファ(2014年実施2015年後退)
アセスメント評価の看護計画反映の徹底
発生理由の検討し介護職によるトイレ誘導の
回数増を図る
褥瘡新規発生率
埼玉西協同病院QI交流会 6
指標の意義予防対策は提供されるべき医療の重要項目であり栄養管理ケアの質評価に関わる指標褥瘡アセスメント予防アプローチの組織化の促進
分母新入院患者数 分子前月最終日在院患者数(24時現在)
当院での褥瘡はd1以上
褥瘡アセスメント変更による看護計画
ベッドマットレスの全数変更
介護職導入による離床時間の延長入浴
回数の増加
離床トイレ誘導の積極的介助
<2015年 向上のための主な取り組み>
- 25 -
結果発生率増加しかしD2以上は減少
埼玉西協同病院QI交流会 7
38 37
32
278
130
217
122 115128
000
050
100
150
200
250
300
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
2013年 2014年 2015年
自院件数
自院割合
全国中央
値
発生割合は増加した発生件数は減少
DESIGN-R分類で評価
しかしd2以上で比較すると
早期発見で悪化させていない
退院後2週間以内サマリー記載率
埼玉西協同病院QI交流会 8
指標の意義一定期間にサマリーを作成することは病院の質を表す病院機能評価機構及び臨床研修評価機構の評価項目
分母退院患者数
分子退院後2週間以内の退院サマリー完成数
<2015年 向上のための主な取り組み>
医局朝会にて前日退院患者のサマリ記載状況報告
毎週医局会議にて1週間経過の未記載リスト提示
結果記載率は毎年着実に改善
埼玉西協同病院QI交流会 9
全国中央値8943を
超える
毎年確実に増加している2016年1月はさらに976へ
全国中央値8943を超えた
654
805904
0
10
20
30
40
50
60
70
80
90
100
2013年 2014年 2015年
2週間以内平均記載率
救急車受入割合
埼玉西協同病院QI交流会 10
指標の意義救急隊からの搬送の要請に対してどれだけの救急車の受入ができたかを示す指標救急診療の評価と地域医療への貢献を示す指標
分母救急要請数 分子救急車受入数
<2015年 向上のための主な取り組み>
救急車お断り事例の報告
お断り事例傾向分析
放射線技師夜間当直対応日数の増加
結果受入割合増受入数減
埼玉西協同病院QI交流会 11
受入割合は増加したが要請数は3割減受入数も前年比77
<これからやること>
救急患者の自院受入基準
を整備し自院の役割シ
フトを内外とも明確にする
検査体制を強化したことで
受入可能事例条件の間
口を広げる
糖尿病患者の血糖コントロール
埼玉西協同病院QI交流会12
指標の意義糖尿病患者の血糖値のコントロール状態を示す指標より高いことが望ましく食事療法運動療法の指導と適切な薬物療法の実施によって診療の質向上につながる
分母半年間で2回以上HbA1c検査した外来患者数 分子最終検査値①<7 ②<65
<2015年 向上のための主な取り組み>
糖尿病専門外来の連携強化による栄養相談件数
の増加
看護師による全症例糖尿病療養指導
- 26 -
結果血糖コントロール割合低下
埼玉西協同病院QI交流会 13
0
10
20
30
40
50
60
70
HbA1c<70 HbA1c<65
603
353
514
249
糖尿病血糖コントロール割合推
移
2014年
2015年
コントロールがうまくいっている人の割合が減少
全国中央値
<70以下 634
<65以下 399
全国中央値に及ばなかった
昨年よりコントロールできている割合が減少したため対応策の見直しが必要rArrDMチームにて検討
紹介率逆紹介率
<2015年 向上のための主な取り組み>
歯科医師会との 口腔ケアを柱に連携(誤嚥性肺炎発生予防)
開業医との在宅支援連携(在宅療養ベッド確保事業)
救急医療体制連携推進(後方支援医療機関支援事業)参加
救急搬送加算提携医療機関の増加
空床状況メール配信
埼玉西協同病院QI交流会 14
指標の意義他の医療機関との連携機能分化を促すための指標
分母1ヶ月間の初診患者数 分子開設者と直接関係ない紹介+救急搬入患者数
結果紹介率16倍に向上
埼玉西協同病院QI交流会 15
0
2
4
6
8
10
12
14
16
2013年 2014年 2015年
1179
1458 1594
1026942 972
紹介逆紹介率推移 月平均紹介率
月平均逆紹介率
紹介率アップ
紹介率年々上昇傾向
全国中央値 263にはまだまだ及ばず
2014年紹介件数611件から201
5年989件へ
2013年 2014年 2015年
268 282365
紹介入院患者数 件数
患者満足度
P患者満足度向上感謝の手紙2倍を目指すDおもてなし委員会設置医療機能評価事務局設置全部門QI設
定し向上につながる体制をつくる
C待ち時間調査接遇同僚評価(アンケート)各種QI評価と分析新患アンケート医療機能評価受審模擬審査記録監査 MampMカンファ実施し到達をチェックする
Aコアタイム時人員配置インカム導入接遇学習会おもてなし6箇条制定全部門掲示部門独自QI追跡院内掲示パンフの整理「待合くん」導入面接時の同席とフォロー記録監査 他
埼玉西協同病院QI交流会 16
指標の意義治療の結果安全性と説明療養環境入院期間などに対する患者の満足度は医療の質を測るうえで直接的な評価指標
分母アンケート有効回答数 分子「満足」「やや満足」と回答 紹介したいかの設門利用
PPlan(計画) DDo(実行) CCheck(評価) AAct(改善)
結果病棟の満足度向上
2013年 2014年 2015年
791 748 742913
817
999
患者満足度外来患者 退院患者
病棟の患者満足度は向上
外来の患者満足度は徐々に
減少傾向
<これからやること>声をかけやすい状況をつくる(例
相談コーナーボランティアコン
シェルジュ配置他)
診断治療におけるインフォームド
コンセントの徹底(診察前問診同席
フォローの徹底)
待ち時間改善策
プライバシー保護の視点で院内巡視
埼玉西協同病院QI交流会 172014年 2015年
916065
94035
虹の箱投書割合苦情要望 感謝
感謝の投書
3倍
(2014年度5件rarr2015年度15件)
- 27 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
外来
患者
病院
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a92
685
272
43
00
00
82
82
83
00
0
182
b90
656
256
56
22
11
76
75
81
01
0
575
c93
763
194
32
11
00
85
82
82
03
03
82
d90
656
233
111
00
00
77
73
77
04
00
73
e89
652
258
79
11
00
78
72
79
06
0
172
f91
703
286
11
00
00
85
84
80
01
05
84
g84
488
345
143
12
12
64
62
69
02
0
562
h91
440
231
242
77
11
51
35
54
16
0
335
i88
625
273
80
23
00
75
72
76
03
0
172
j89
562
360
56
11
11
72
68
75
04
0
368
k87
644
276
69
11
00
78
75
78
03
00
75
l85
506
306
188
00
00
66
57
65
09
01
57
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男45
511
40歳
未満
225
女43
489
40~
49歳
676
合計
88
1000
50~
59歳
9114
60~
69歳
21
266
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
25
316
件数
80歳
以上
16
203
組合
員で
ある
76
916
合計
79
1000
組合
員で
はな
い4
48
わか
らな
い3
36
合計
83
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
合計
(件
数)
評点
前回
全国
平均
(病
院)
前回
との
差
全国
平均
(病
院)
との
差
受付
や会
計係
には
声を
かけ
やす
く
聞き
やす
かっ
た
医師
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
職員
の言
葉遣
いや
服務
態度
はよ
かっ
た
職員
の説
明で
病
気
検査
薬
のこ
とは
十分
理解
でき
た
医師
の診
断や
治療
は納
得で
きる
もの
だっ
た
玄関
待
合室
トイ
レは
清潔
で快
適だ
った
医療
器械
や医
療設
備は
十分
だっ
た
診察
会
計
薬な
どの
待ち
時間
はが
まん
でき
るも
のだ
った
支払
った
金額
の内
訳は
わか
りや
すか
った
患者
のプ
ライ
バシ
ーは
守ら
れて
いた
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
345678910
a
b
c
d
e
f
g
h
i
j
k
l
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
(病
院)
43
56
32
111
79
11
143
242
80
56
69
188
272
256
194
233
258
286
345
231
273
360
276
306
685
656
763
656
652
703
488
440
625
562
644
506
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 28 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
退院
患者
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a52
750
192
58
00
00
85
84
80
01
05
84
b52
865
115
19
00
00
92
85
82
07
10
85
c52
846
135
19
00
00
91
83
80
08
11
83
d52
904
96
00
00
00
95
89
83
06
12
89
e52
769
192
19
19
00
86
80
78
06
08
8
f52
827
115
38
19
00
88
75
78
13
10
75
g47
660
213
85
43
00
74
72
58
02
16
72
h52
923
58
00
19
00
94
92
84
02
10
92
i52
885
96
00
19
00
92
84
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08
13
84
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840
100
00
20
40
84
66
51
18
33
66
k52
827
154
00
19
00
89
78
77
11
12
78
l50
580
320
80
20
00
73
65
63
08
10
65
m52
769
212
19
00
00
88
74
71
14
17
74
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男21
412
40歳
未満
000
女30
588
40~
49歳
120
合計
51
1000
50~
59歳
000
60~
69歳
6120
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
11
220
件数
80歳
以上
32
640
組合
員で
ある
45
918
合計
50
1000
組合
員で
はな
い2
41
わか
らな
い2
41
合計
49
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
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0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
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して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
入院
中の
食事
は満
足で
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もの
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た
職員
の言
葉遣
いや
服務
態度
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患者
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費用
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いた
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体的
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象は
満足
でき
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った
入院
中の
学習
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退
院後
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評点
前回
全国
平均
前回
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医師
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きや
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診断
や治
療の
ため
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械や
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病棟
の看
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満足
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入院
生活
を送
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えで
の案
内や
説明
は十
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入院
生活
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(件
数)
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a
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192
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135
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192
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96
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cd
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kl
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評
価構
成比
グラ
フ
そう
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どち
らか
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えば
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思う
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らか
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えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
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- 29 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
訪問
診療
患者
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
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(単
位
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そう
思う
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とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a5
1000
00
00
00
00
100
89
76
11
24
89
b5
1000
00
00
00
00
100
87
87
13
13
87
c5
1000
00
00
00
00
100
85
84
15
16
85
d5
1000
00
00
00
00
100
93
83
07
17
93
e4
1000
00
00
00
00
100
85
82
15
18
85
f5
1000
00
00
00
00
100
89
76
11
24
89
g5
1000
00
00
00
00
100
89
77
11
23
89
h5
1000
00
00
00
00
100
91
86
09
14
91
i5
600
200
200
00
00
70
80
72
1
0
02
8
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男1
200
40歳
未満
1200
女4
800
40~
49歳
000
合計
51000
50~
59歳
000
60~
69歳
1200
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
1200
件数
80歳
以上
2400
組合
員で
ある
51000
合計
51000
組合
員で
はな
い0
00
わか
らな
い0
00
合計
51000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
前回
との
差全
国平
均と
の差
支払
った
金額
の内
訳は
わか
りや
すか
った
職員
が訪
問す
る時
間は
守
られ
てい
る
医師
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
医師
の診
療や
診断
には
納得
でき
る
医師
の説
明で
病
気検
査薬
のこ
とは
理解
でき
た
急変
時に
医師
看
護師
が対
応し
てい
る
急変
時に
入院
でき
るよ
うに
病院
と連
携が
とれ
てい
る
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
合計
(件
数)
評点
前回
全国
平均
345678910
a
b
c
d
ef
g
h
i評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
200
00
00
00
00
00
00
00
00
200
1000
1000
1000
1000
1000
1000
1000
1000
600
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
i
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 30 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
通所
リハ
ビリ
利用
者)
医療
生協
さい
たま
生活
協同
組合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a43
837
116
23
00
23
87
98
80
1
107
98
b42
881
95
24
00
00
93
97
82
0
411
97
c43
767
233
00
00
00
88
95
82
0
706
95
d42
857
95
48
00
00
90
98
81
0
809
98
e43
884
116
00
00
00
94
95
85
0
109
95
f43
698
256
23
23
00
81
81
77
00
04
81
g43
837
140
23
00
00
91
97
84
0
607
97
h30
900
100
00
00
00
95
97
92
0
203
97
i0
--
--
-00
00
80
00
8
00
j1
1000
00
00
00
00
100
00
71
100
29
0
k37
757
216
27
00
00
86
90
79
0
407
9
l41
854
122
24
00
00
91
91
87
00
04
91
m43
767
140
70
00
23
81
88
72
0
709
88
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男11
256
70歳
未満
373
女32
744
70~
79歳
20
488
合計
43
1000
80~
89歳
16
390
90歳
以上
249
医療
生協
の組
合員
か合
計41
1000
件数
組合
員で
ある
42
1000
組合
員で
はな
い0
00
わか
らな
い0
00
合計
42
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
この
事業
所を
知り
合い
に紹
介し
たい
と思
う
職員
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
送迎
サー
ビス
は
安心
して
利用
でき
た
入浴
サー
ビス
は
満足
でき
るも
のだ
った
食事
は満
足で
きる
もの
だっ
た
苦情
や相
談に
つい
て
すみ
やか
に対
応で
きて
いる
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
前回
全国
平均
前回
との
差全
国平
均と
の差
個人
ごと
の計
画に
沿っ
て
サー
ビス
が提
供さ
れた
サー
ビス
提供
内容
を十
分に
説明
され
た
施設
は清
潔で
快適
だっ
た
職員
同士
で連
絡や
引き
継ぎ
がで
きて
いる
職員
の言
葉遣
いや
態度
には
気配
りが
感じ
られ
た
提供
され
たメ
ニュ
ーや
プロ
グラ
ムは
満
足で
きる
もの
だっ
た
合計
(件
数)
評点
012345678910
a
b
c
d
e
f
gh
i
j
k
l
m
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
116
95
233
95
116
256
140
100
00
00
216
122
140
837
881
767
857
884
698
837
900
00
1000
757
854
767
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
m
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
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番号
の後
に(2)の
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はその
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番号
のレコードが
複数
あることを表
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1
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刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
アナ
フィ
ラキ
シー
ショ
ック
(過
敏3
14シ
ョッ
ク)
有 (無
)す
ぐに
クラ
ビッ
ト錠
50
0m
g(レ
ボフ
ロキ
サシ
ン水
和物
錠(
2)
)
経口
錠
(
500mg1)
20155~
1回
中止
なし
有
回復
(
2日
)40歳
~49歳
(女
)cm
69kg
ST
(168708)
肺炎
(な
し)
無 --------------
2
ほぼ
確実
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
他
院に
て
肺炎
のた
めク
ラビ
ット
500mg処
方さ
れる
以
前
抗菌
薬を
内服
して
苦し
くな
った
こと
あり
院
内監
視下
でク
ラビ
ット
500mgを
1錠
内服
した
内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ー
シ
ョッ
クを
起こ
し
呼吸
困難
をき
たし
た
ただ
ちに
ソル
コ
ーテ
フ
強力
ネオ
ミノ
ファ
ー
ゲ
ンC
エピ
ネフ
リン
投与
で呼
吸困
難は
軽快
した
が
声が
出に
くい
症状
は残
った
そ
の日
のう
ちに
当院
へ転
院と
なり
翌
日か
ら肺
炎に
対し
てCTRX投
与開
始と
なっ
た
中止
後3
日目
呼
吸困
難
声が
出に
くい
症状
改善
中
止後
4日
目
退院
【報
告者
の意
見】
クラ
ビッ
ト内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ーシ
ョッ
クを
起こ
した
ため
副
作用
と考
える
副作
用救
済制
度に
つい
てご
本人
に説
明し
ご
本人
検討
中
【主
治医
の意
見】
クラ
ビッ
トの
副作
用と
考え
る
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
掻痒
感(過
敏1
01皮
膚)
有 (無
)数
時間
ラベ
プラ
ゾー
ルナ
トリ
ウム
錠2
0m
g「
サン
ド」
(ラ
ベプ
ラゾ
ール
ナト
リウ
ム錠
)
経口
錠
(
20mg1)
20155~
3日
間
中止
ツム
ラ100大
建中
湯
エデ
ィロ
ール
カプ
セル
075mg
アス
パラ
CA錠
200mg
マイ
スリ
ー錠
5mg
無
回復
(
1日
)65歳
~69歳
(女
)cm
47kg
SE
(60759)
逆流
性食
道炎
(不
眠症
骨
粗鬆
症)
無 --------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
胃
幽門
部に
たこ
いぼ
び
らん
性胃
炎に
てガ
モフ
ァー
を開
始し
たが
効果
乏し
かっ
たた
め
ラベ
プラ
ゾー
ル20
に変
更
開始
した
そ
の日
の夕
食後
に服
用後
数
時間
後に
体幹
部に
掻痒
感が
出現
した
そ
の時
皮疹
の出
現は
なか
った
投
与開
始4
日目
掻
痒感
改善
せず
3
日間
内服
して
中止
した
中
止後
翌日
掻
痒感
は改
善し
た
【報
告者
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
内服
後症
状が
あわ
れ
中止
して
改善
して
いる
ため
副
作用
の可
能性
が高
い
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
の副
作用
と考
える
No20140015
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有3日
間メ
トグ
ルコ
錠2
50
mg
(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(250mg2)
201411~
6日
間
中止
グル
メピ
リド
1m
g
エク
ア5
0m
g有
回
復
(5日
間)
75歳
~79歳
(男
)cm
61kg
SK
(102467)
2型
糖尿
病(
白内
障)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
ヘモ
グロ
ビン
A1c88で
コン
トロ
ール
不良
にて
被疑
薬開
始
開始
後3
日後
上
腕
腹部
に薬
疹が
出た
薬
は飲
み続
けた
開
始後
6日
後
自己
判断
で中
止中
止後
2日
目
薬疹
おさ
まら
ず内
科受
診
ネオ
ファ
ーゲ
ン静
注20m
l2
A施
行
中止
後5
日目
薬
疹お
さま
った
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
中止
して
薬疹
がお
さま
った
ので
メト
グル
コの
副作
用の
可能
性あ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用被
害救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
メト
グル
コの
副作
用と
考え
る
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西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
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報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No20140016
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②掻
痒感
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①14日
②14日
カル
ベニ
ン点
滴用
0
5g
(パ
ニペ
ネム
ベ
タミ
プロ
ン注
射用
)
静注
バ
イア
ル
(05g2)
20147~
14日
間
中止
KNMG3号
フ
ァモ
チジ
ン注
ダ
イビ
タミ
ック
ス注
ア
スコ
ルビ
ン酸
注
ラシ
ック
ス注
ソ
ルダ
クト
ン注
①有
軽
快②
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)148cm
40kg
MS
(148767)
肺炎
(慢
性心
不全
神
経因
性排
尿障
害
上部
消化
管出
血)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎に
て絶
食中
カ
ルベ
ニン
注05g
times2が
開始
され
た
投与
開始
14
日後
体
幹部
全体
(腹
部
背部
)に
小紅
斑が
みら
れ
掻痒
感が
生じ
た
カル
ベニ
ン中
止
中止
後翌
日
サ
クシ
ゾン
注200m
g+ポ
ララ
ミン
注5
mg
が開
始と
なる
中
止後
4日
目
薬疹
掻
痒感
とも
に症
状改
善傾
向
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
カル
ベニ
ンを
中止
し
ポラ
ラミ
ン
サク
シゾ
ン投
与に
て薬
疹
掻痒
感は
改善
した
ため
カ
ルベ
ニン
の副
作用
の可
能性
はあ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
カル
ベニ
ンに
よる
副作
用と
考え
る
No20140017
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有05日
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
2)
20155~
1回
中止
ジル
チア
ゼム
R100m
g
フラ
ンド
ルテ
ープ
無
軽快
70歳
~74歳
(女
)153cm
43kg
EN
(37630)
頚椎
ヘル
ニア
によ
る慢
性疼
痛(
冠攣
縮性
狭心
症)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
頚椎
ヘル
ニア
の慢
性的
な痛
みで
トラ
ムセ
ット
配合
錠が
1回
1錠
1日
2回
で処
方
その
日の
夕方
から
内服
開始
内
服翌
日
内服
開始
から
吐き
気が
ある
ため
中止
した
い電
話相
談が
看護
師に
あり
医
師に
確認
し中
止と
なっ
た
その
後は
中止
し吐
き気
は出
てい
ない
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
吐気
が起
きる
他の
疾患
が疑
われ
ない
ため
トラ
ムセ
ット
によ
る副
作用
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用発
現に
より
中止
しリ
リカ
を検
討す
る
No20140018
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有2
時間
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
3)
20154~
2日
中止
ニフ
ェス
ロー
10m
g
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD錠
15m
g無
回
復
(不
明)
75歳
~79歳
(女
)cm
kg
HK
(46059)
左股
関節
痛
慢性
疼痛
(高
血圧
胃
潰瘍
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
左股
関節
痛で
往診
先で
トラ
ムセ
ット
配合
錠を
1日
3回
1回
1錠
で処
方と
なる
1
回服
用し
たが
2時
間く
らい
して
吐き
気が
した
ので
その
日は
それ
以上
飲ま
ず様
子を
みた
処
方翌
日
また
1回
服用
して
みた
がや
はり
はき
気が
した
ので
中止
した
看
護師
に電
話相
談し
医
師と
確認
し中
止と
なっ
てい
る
中止
以後
は特
に吐
き気
はな
い
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
副作
用の
可能
性あ
り
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用な
ので
中止
する
- 33 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
3
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140019
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
T
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有直
後オ
イパ
ロミ
ン3
00
注シ
リン
ジ1
00
mL
(イ
オパ
ミド
ール
キッ
ト)
静注
ボ
トル
(
100ml1)
20156~
1日
終了
アロ
プリ
ノー
ル
ミカ
ルデ
ィス
フ
ァモ
チジ
ン有
不
明70歳
~74歳
(男
)cm
kg
Y
T(23929)
ASO検
査目
的(
高尿
酸血
症
胃潰
瘍
高血
圧症
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与日
下
肢動
脈CTの
目的
でオ
イパ
ロミ
ンを
投与
後
腕に
発疹
が生
じた
投
与1日
後
腕と
前胸
部に
発疹
が生
じた
と電
話あ
り
電話
にて
主治
医よ
り
経過
観察
と指
示が
出る
投
与7
日後
全
身に
発疹
が生
じ
悪化
した
ため
皮
膚科
を受
診し
た
生食
+ポ
ララ
ミン
注
生食
+サ
クシ
ゾン
注投
与と
なり
ポ
ララ
ミン
錠と
強力
レス
タミ
ンコ
ーチ
ゾン
軟膏
が処
方と
なり
帰宅
そ
の後
来
院は
され
ず
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
他に
使用
して
いる
薬は
常用
薬の
み
オイ
パロ
ミン
投与
後に
発疹
が生
じた
こと
から
オイ
パロ
ミン
によ
る副
作用
の可
能性
があ
ると
考え
る
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
前立
腺手
術時
にも
造影
剤使
用歴
あり
今
回初
回で
はな
いが
症
状か
らは
副作
用が
疑わ
しい
No20140020
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有3日
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD
錠3
0m
g「
DK
」(ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル錠
)
経口
錠
(
30mg1)
20151~
4日
中止
リリ
カ
エビ
スタ
ク
エン
酸第
一鉄
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)cm
40kg
AK
(95243)
逆流
性食
道炎
(鉄
欠乏
性貧
血
骨粗
鬆症
神
経障
害性
疼痛
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
逆
流性
食道
炎に
対し
てラ
ンソ
プラ
ゾー
ル30m
g開
始投
与開
始
3日
後
下痢
が発
現投
与開
始
4日
後
ラン
ソプ
ラゾ
ール
中止
ビ
オス
リー
錠
6錠
3times
開始
投与
中止
後
翌日
フ
ァモ
チジ
ン(20)2錠
2times
開始
投与
中止
後
3日
目
下痢
軽快
で退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
症状
発現
前
新た
に服
用し
た薬
がラ
ンソ
プラ
ゾー
ルの
みで
あり
中
止後
症
状が
おさ
まっ
たた
め
副作
用の
可能
性が
ある
と考
える
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラン
ソプ
ラゾ
ール
によ
る下
痢の
可能
性あ
り
No20140021
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
AT
肝障
害(肝
臓1
07肝
胆
)有
11日
リア
ソフ
ィン
静注
用1
g(セ
フト
リア
キソ
ンナ
トリ
ウム
水和
物静
注用
)
静注
バ
イア
ル
(1g2)
20146~
11日
中止
生理
食塩
液
グル
コン
サン
K錠
無
回復
(
10日
)80歳
~84歳
(男
)cm
kg
AT
(59587)
肺炎
(低
カリ
ウム
血症
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎の
診断
でリ
アソ
フィ
ン1g
times2開
始と
なる
投
与開
始5
日後
採
血あ
り
デー
タ上
肝
障害
はな
し
投与
開始
11
日後
AST56ALT50と
軽度
肝障
害あ
り
肺炎
も悪
化傾
向に
あり
リ
アソ
フィ
ンは
中止
でゾ
シン
に変
更と
なる
投
与中
止後
2日
目
AST51ALT49
投与
中止
後6
日目
AST42ALT47
投与
中止
後1
0日
目
AST25ALT32 肝
障害
回復
投
与中
止後
11
日目
肺
炎改
善し
退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
中止
後
肝障
害が
回復
した
ため
リ
アソ
フィ
ンに
よる
肝障
害は
否定
でき
ない
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
リア
ソフ
ィン
によ
る肝
障害
の可
能性
あり
- 34 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
4
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140022
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①動
悸(循
環器
108循
環器
)②
足の
痙攣
(精
神1
03精
神
神経
)
①有
②有
①不
明②
不明
カル
ベジ
ロー
ル錠
2
5m
g「
サワ
イ」
(カ
ルベ
ジロ
ール
錠)
経口
錠
(
25mg1)
20153~
100日
中止
バイ
アス
ピリ
ン
プラ
バス
タチ
ン
ノル
バス
ク①
無
回復
(
5日
間)
②無
回
復
(5日
間)
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
AY
(89029)
心不
全(
高血
圧
脂質
異常
症
脳梗
塞)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
先発
品の
アー
チス
ト(1年
以上
前よ
り服
用)か
ら当
被疑
薬の
ジェ
ネリ
ック
に変
更(
処方
は90日
分)
内服
開始
90日
後受
診
再度
90日
分処
方内
服開
始100日
(中
止日
)
自己
判断
で中
止中
止後
5日
後受
診
ジェ
ネリ
ック
にし
てか
ら動
悸
足の
痙攣
がお
きて
しま
い
運転
にも
支障
が出
てい
る
5日
前よ
り内
服を
中止
した
ら動
悸
けい
れん
は治
まっ
た
もと
の薬
に戻
して
ほし
いと
ご本
人訴
えあ
り
先発
品に
戻す
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
被疑
薬と
の関
係は
不明
確だ
が可
能性
は捨
てら
れな
い
副作
用救
済制
度の
申請
無
【主
治医
の意
見】
副作
用の
可能
性が
ある
ので
先発
品に
戻し
てみ
る
No20140023
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①眼
瞼浮
腫(そ
の他
104眼
)②
眼脂
(そ
の他
104眼
)
①有
②有
①1か
月②
1か
月ア
イフ
ァガ
ン点
眼液
0
1
(ブ
リモ
ニジ
ン酒
石酸
塩液
)点
眼
液剤
(
1日
2回
)
201410~
1か
月
中止
デタ
ント
ール
点眼
①無
軽
快②
無
軽快
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
SK
(52798)
緑内
障(
白内
障
右眼
内レ
ンズ
挿入
眼
直腸
癌OPE後
)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
以
前よ
りデ
タン
トー
ル点
眼
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼を
使用
して
いた
が
眼科
診察
時に
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼か
らア
イフ
ァガ
ンに
変更
とな
った
被
疑薬
開始
1か
月後
受診
ア
イフ
ァガ
ンに
変え
てか
ら瞼
が重
い感
じ
眼脂
が増
えた
との
患者
訴え
によ
り点
眼薬
を元
に戻
す
中止
後1
か月
受診
特
に問
題な
し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
変更
して
症状
が出
てい
るの
で可
能性
あり
副作
用救
済制
度の
申請
なし
【主
治医
の意
見】
アイ
ファ
ガン
の可
能性
があ
るの
で元
に戻
す
No20140024
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
①全
身紅
潮(過
敏2
13過
敏症
)②
掻痒
感(過
敏1
13過
敏症
)
①有
②有
①20分
②20分
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
静注
バ
イア
ル
(45g1)
201411~
1回
中止
ソル
デム
3A
生食
①有
不
明②
有
1日
40歳
~49歳
(女
)cm
kg
AM
(3738)
尿路
感染
()
実施
なし
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】ゾ
シン
開始
2日
前
複雑
性尿
路感
染症
に対
して
セフ
マゾ
ン2g
2times
開始
ゾ
シン
開始
セ
フマ
ゾン
の効
果が
不十
分と
の診
断で
ゾ
シン
開始
投
与後
20分
で全
身紅
潮
掻痒
感が
生じ
た
呼吸
が苦
しい
との
訴え
はな
いが
喉
がガ
ラガ
ラす
ると
の訴
えあ
り
生食
+サ
クシ
ゾン
+ネ
オフ
ィリ
ン
ポラ
ラミ
ン注
を1回
投与
した
ゾ
シン
は今
回の
みで
終了
し
もと
もと
使用
して
いた
セフ
マゾ
ンに
戻し
た
ゾシ
ン中
止後
1日
目
喉の
症状
掻
痒感
はな
くな
った
ゾ
シン
中止
後9日
目
退院
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
確
定試
験そ
の他
実
施な
し
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
副作
用の
可能
性が
ある
全身
紅潮
につ
いて
は
回復
した
のか
どう
か
カル
テか
らは
確認
でき
なか
った
副作
用救
済制
度の
申請
はな
し
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
アレ
ルギ
ー反
応と
考え
る
- 35 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
5
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告書
No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140025
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
アナ
フィ
ラキ
シー
(過
敏1
14シ
ョッ
ク)
有30分
ピー
エイ
配合
錠(非
ピリ
ン系
感冒
剤(
4)
錠)
経口
錠
(
2錠
2)
20159~
2回
中止
アド
エア
ディ
スカ
ス有
軽
快30歳
~39歳
(女
)cm
kg
HS
(176636)
感冒
(気
管支
喘息
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
昼
鼻
水と
風邪
症状
があ
った
ので
昼と
夕(
21時
)に
それ
ぞれ
2錠
内服
内服
した
被
疑薬
開始
日
夜21時
30分
吐
き気
腹
痛が
した
ので
トイ
レへ
行っ
たが
急に
動悸
がし
た
その
後
眼が
チカ
チカ
寒
気と
脱力
感が
あっ
た
過喚
起も
起き
た
被疑
薬開
始日
21
45
当
院受
診
即時
型ア
レル
ギー
疑い
にて
治療
開始
を考
えた
が
ピ-
エイ
錠に
はサ
リチ
ル酸
が含
まれ
てい
る
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いが
あり
当
院の
点滴
ステ
ロイ
ドは
コハ
ク酸
エス
テル
のも
のし
かな
く
プレ
ドニ
ゾロ
ン錠
5m
gを
6錠
服用
させ
た
被疑
薬開
始翌
日0
20
問題
なく
帰宅
した
そ
の後
の受
診は
無し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
かぜ
の症
状と
も考
えら
れる
が動
悸
過換
気症
候群
も起
きて
いる
ので
被疑
薬に
よる
発作
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
は該
当せ
ず
【主
治医
の意
見】
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いあ
り
来院
時症
状は
治ま
って
きて
いる
が
late attack予
防の
ため
にス
テロ
イド
を内
服と
した
No20140026
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有2日
メト
グル
コ錠
50
0m
g(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(500mg2)
20159~
42日
中止
ノボ
ラピ
ット
フレ
ック
スタ
ッチ
ラ
ンタ
スソ
ロス
ター
ア
ムロ
ジピ
ン
アト
ルバ
スタ
チン
ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル
ジャ
ヌビ
ア
バイ
アス
ピリ
ン
無
軽快
80歳
~84歳
(女
)cm
kg
HT
糖尿
病(
高血
圧症
脂
質異
常症
逆
流性
食道
炎
虚血
性心
疾患
)
実施
なし
--------------
3可
能性
有
【経
過の
ポイ
ント
】内
服開
始日
Ⅱ
型糖
尿病
治療
のた
め上
記併
用薬
に追
加(
処方
は42日
分)
内服
2日
目
軟便
~下
痢が
生じ
たが
ひど
い下
痢で
はな
いた
め内
服継
続し
てい
た
内服
開始
42日
後受
診
中止
とな
る
中止
2日
目
症状
軽快
した
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
【報
告者
の意
見】
中止
にて
すぐ
に軽
快し
たた
め可
能性
あり
副作
用救
済制
度は
申請
せず
【主
治医
の意
見】
可能
性あ
り
No20130006
【】
N
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②か
ゆみ
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①8hr
②8hr
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
注
バイ
アル
(
45g1)
20145~
2回
中止
生理
食塩
水
エル
ネオ
パ2
号
ブドウトウ5
塩
化ナ
トリ
ウム
シリ
ンジ
10
フ
ァモ
チジ
ン注
ペ
ルジ
ピン
注
ラシ
ック
ス注
①有
回
復
(1日
)②
有
回復
(
1日
)
85歳
~89歳
(男
)cm
kg
SH
(77281)
誤嚥
性肺
炎(
急性
腎盂
腎炎
高
血圧
気
管支
炎
経口
摂取
困難
によ
る栄
養失
調)
無 --------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
偽薬
開始
日
37
度の
発熱
が持
続し
痰が
らみ
も変
わら
ず頻
回の
喀痰
吸引
が必
要と
なる
ため
ゾシ
ンを
開始
ゾ
シン
45g
を生
食100m
lに
溶か
す
6
00と
14
00の
投与
1
4時
くら
いに
看護
師が
患者
が
上半
身を
掻い
てい
るの
を発
見
医師
の診
察で
四
肢
体幹
に発
疹を
発見
処
置と
して
生
食100m
l+ポ
ララ
ミン
注5m
g1
A+サ
クシ
ゾン
(300)
1V
を投
与し
翌
日に
は回
復
ゾシ
ンは
中止
し
カル
ベニ
ンに
変更
【
確定
試験
】LST
せず
パ
ッチ
テス
ト
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
せず
確
定試
験そ
の他
せ
ず
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンを
中止
し
改善
して
いる
ので
ゾシ
ンと
考え
られ
る
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンの
副作
用と
思わ
れる
- 36 -
2015年退院患者統計
(1)年代別性別退院患者数内訳
2015 年度 2014 年度
男性 女性 合計 男性 女性 合計
10代 1 1 2 1 1
20代 1 4 5 4 5 9
30代 4 2 6 7 2 9
40代 15 12 27 11 3 14
50代 21 9 30 17 24 41
60代 75 50 125 83 27 110
70代 174 139 313 205 166 371
80代 159 172 331 171 146 317
90代 41 100 141 41 130 171
100代 0 1 1 2 6 8
総計 491 490 981 541 510 1051
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
1 1 415 21
75
174159
41
01 4 212 9
50
139
172
100
1
2015年 年代別性別退院患者内訳
男性 女性
- 37 -
(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)
30代
1 40代
3
50代
3
60代
13
70代
32
80代34
90代
14
退院患者年代別割合
2014 年度 2015 年度
10代 1 2
20代 9 5
30代 9 6
40代 14 27
50代 41 30
60代 110 125
70代 371 313
80代 317 331
90代 171 141
100代 8 1
合計 1051 981
0
50
100
150
200
250
300
350
400
1
0
代
2
0
代
3
0
代
4
0
代
5
0
代
6
0
代
7
0
代
8
0
代
9
0
代
百
歳
代
2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1
年代別性別入院患者推移
100
- 38 -
(3)年代別性別平均在院日数
平均在院日数
年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均
10 歳代 60 60 60 60
20 歳代 43 40 42 60
30 歳代 60 53 55 78
40 歳代 175 49 105 60
50 歳代 68 124 107 95
60 歳代 104 86 93 86
70 歳代 136 143 140 89
80 歳代 172 191 181 202
90 歳代 254 207 240 262
100 歳代 160 ー 160 259
総計 168 151 159(日) 152(日)
(4)予定救急入院割合
予定入院
46
救急管理加算
ア~ケ該当
即日入院
21
救急管理加算
コ該当即日入
院
18
救急加算対象
外即日入院
15
予定緊急入院割合
予定救急医療入院内訳 件数
予定入院 456
救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207
救急管理加算コ該当即日入院 174
救急加算対象外即日入院 144
総計 981
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 39 -
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 40 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 41 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 42 -
(11)大分類別退院患者
ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比
K00-K93 消化器 181 81 185 172
H00-H59 眼 180 23 183 129
J00-J99 呼吸器 165 290 168 179
C00-D48 新生物 88 178 90 171
I00-I99 循環器 87 188 89 87
N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62
G00-G99 神経 48 157 49 29
S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31
E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43
A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37
L00-L99 皮膚 21 280 21 16
M00-M99 筋骨格 20 218 20 26
H60-H95 耳 9 58 09 08
F00-F99 精神 4 130 04 09
Z00-Z99 保健サービス - - - 02
総計 981 159 1000 1000
K00-K93 消化
器19
H00-H59 眼
18
J00-J99 呼
吸器17
C00-D48 新
生物9
I00-I99 循環
器9
N00-N99 腎尿
路生殖器
7
G00-G99 神経
5
S00-T98 損
傷中毒
外因
5
E00-E90 内分
泌代謝
4
A00-B99 感染寄生
虫
2
L00-L99 皮膚
2
M00-M99 筋骨格
2
大分類別退院患者割合
- 43 -
(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
- 44 -
紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
- 45 -
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
- 46 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
- 47 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
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紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 49 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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回答項目 平均値全国
中央値
注射針等の鋭利な器具による皮膚の損傷からの血液暴露事例件数
017 件
血液暴露事例発生率 012 050 permil
当月の中心静脈カテーテル関連感染患者数 125 人当月患者の中心静脈カテーテル留置のべ日 16733 日中心静脈カテーテル関連血流感染 747 316 permil
期間内のMRSA検出患者数 117 人期間内の黄色ブドウ球菌検出入院患者数 183 人総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率 6364 5724
使用量(払い出し量)(ml単位) 1075250 mlアルコール手洗い洗剤使用割合 259 405 ml人
救急車受け入れ数 2450 件
救急要請数 3625 件救急車受け入れ割合 6759 5753
市中肺炎患者死亡患者数(成人) A)軽症
000 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) B)中等症
000 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) C)重症
008 人
市中肺炎患者死亡患者数(成人) D)超重症
042 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)A)軽症
075 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)B)中等症
217 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)C)重症
158 人
退院した市中肺炎患者発生患者数(成人)D)超重症
092 人
市中肺炎患者死亡率(成人) A)軽症
000 000
市中肺炎患者死亡率(成人) B)中等症
000 454
市中肺炎患者死亡率(成人) C)重症
526 1519
市中肺炎患者死亡率(成人) D)超重症
4545 4545
術後患者の術後在院日数の総和 000 日胃がんの手術を受け当該月に退院した患者 000 人胃がん手術後平均在院日数 - 日
病院到着時間から24時間以内にアスピリンが投与された患者数
000 人
当該月に主病名が急性心筋梗塞で退院された患者数
000 人
急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン投与率
-
A)最終検査値のHbA1Cが<70の患者数 41050 人B)<65の患者数 19900 人半年間で2回HbA1C検査した患者数 79900 人糖尿病の患者の血糖コントロール A)HbA1Cが<70
5138 6290
糖尿病の患者の血糖コントロール B)HbA1Cが<65
2491 3951
HDS-RMMSECGA等の認知機能スクリーニングが実施された結果が記載されている患
5142 人
65歳以上退院患者数 6100 人高齢者への認知機能スクリーニングの実施率
8429 1737
22 急性心筋梗塞患者に対する入院後24時間以内のアスピリン処方率
23 糖尿病の患者の血糖コントロール
24 高齢者への認知機能スクリーニングの実施率
20 市中肺炎患者死亡率(成人)
14 アルコール手洗い洗剤使用割合
21 胃がん手術後平均在院日数
12 中心静脈カテーテル関連血流感染
13 総黄色ブドウ球菌検出患者の内のMRSA比率
指標
18 A)救急車受け入れ数B)救急車要請数C)受け入れ割合
11 注射針およびそれに準ずる鋭利な器具による皮膚の損傷から 血液暴露
感 染 管 理
救 急 医 個 別 疾 患
回答項目 平均値全国
中央値
退院患者数(在院日数3日以内は除く) 5173 人リハビリテーション実施率 4165 5187
調査月退院患者のうち入院期間中に1回以上医師看護師コメディカルによるカンファレンス記録のある患者
6708 人
ケアカンファレンス実施割合 8206 4612
嚥下評価または嚥下訓練を実施した退院患者数
458 人
入院中に誤嚥性肺炎の診断のついた退院患者数
717 人
誤嚥性肺炎に対する嚥下評価訓練実施割 6395 6627
A)紹介患者率 開設者と直接関係のない他の病院又は診療所から紹介状により紹介された一ヶ月間の患者数+救急搬入患者数
6833 人
B)逆紹介患者率 開設者と直接関係のない他の病院又は診療所への一ヶ月間の紹介患者数
4167 人
1ヶ月間の初診患者数 42867 人紹介患者率 1594 2581 逆紹介患者率 972 1735
分母のうち退院時共同指導料を算定した患者数
000 人
対象月退院患者のうち在院日数7日以上の患者数
4873 人
退院時共同指導料算定率 000 002
医薬品副作用被害救済制度申請件数 000 件
副作用で入院または入院期間が延長した患者数(対象薬剤問わず外来治療であっても同程度の重症なものは含む)
200 人
医薬品副作用被害救済制度申請割合 000
A)無低診対応件数 300 人B)短期保険証相談件数 000 人C)資格証明書相談件数 008 人D)無保険相談件数 058 人1日平均入院患者数 4358 人A)無低診対応により療養支援できた相談者の割合
370 109
B)短期保険証相談により療養支援できた相談者の割合
000
C)資格証明書相談により療養支援できた相談者の割合
010
D)無保険相談により療養支援できた相談者の割合
072
33 カルテ開示数 患者家族から申請があって閲覧複写など対応したもの(訴訟警察依頼は除く)電子カルテの閲覧登録患者数を含む
017 065 件
地 域 連 携
31 医薬品副作用被害救済制度申請数
32 社会資源活用により療養支援できた相談者の割合
27 誤嚥性肺炎に対する嚥下評価訓練実施割合
28
2155 人
26 ケアカンファレンス実施割合
チー
ム医療リハビリ
25 リハビリテーション実施率
リハビリテーションを実施した退院患者(PTOTSTいずれか)
指標
30 退院時共同指導料算定率
人 権 の 尊 重
- 24 -
埼玉西協同病院QI交流会 1
2015年
医療の質向上のとりくみ
~全日本民医連QI事業報告~
診療情報管理委員会報告
結果抑制割合日数ともに増加
埼玉西協同病院QI交流会 3
当院実績
抑制割合一人当たり抑制日数ともに増加抑制カンファ記録の漏れ解決の影響もある主な抑制方法はベッド柵
年平均抑制割合
柵の抑制を除くと実質抑制割合は47(公開されている他院QI(64)
結果転倒割合増加
埼玉西協同病院QI交流会 5
2013年
201
4年
201
5年
発生件数 57 117 101治療必要 3 5 7発生割合 365 729 842
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
0
20
40
60
80
100
120
140
発生
割合
発生
件数
転倒転落発生件数
転倒割合 859
抑制割合 3263
転倒件数 13
0
5
10
15
0
20
40
60
割合
抑制と転倒割合
転倒件数は減少したが転倒割合が増加
同一患者の再転倒が多かった
増加を受けて原因分析再転倒防止のため2014年から実施していた緊急カンファの実施が減少していた改めて転倒後緊急カンファ実施の徹底を図ることとした
身体抑制割合
埼玉西協同病院QI交流会 2
指標の意義実態を把握し早期に抑制解除を行う努力が継続されているかどうかを検証する
分母①身体抑制実施実患者数 ②入院のべ患者数
分子身体抑制した実施のべ日数
当院は患者の自由を奪う行為すべてを抑制としてカウントするためセンサーマットミトンベッド柵等も含みます
<2015年 向上のための主な取り組み>
転倒転落アセスメントシート変更
抑制解除のための医師との連携強化
介護職導入(積極的トイレ誘導)
転倒転落発生率
埼玉西協同病院QI交流会 4
指標の意義転倒転落を予防し外傷を軽減するための指標特に治療が必要な患者の把握
分母入院患者延べ数
分子①転倒転落件数②治療必要③損傷レベル4以上の件数
当院の転倒転落件数は床に座っていたものも理由不明なためて発生件数に含む
<2015年 向上のための主な取り組み>
再転倒防止の緊急カンファ(2014年実施2015年後退)
アセスメント評価の看護計画反映の徹底
発生理由の検討し介護職によるトイレ誘導の
回数増を図る
褥瘡新規発生率
埼玉西協同病院QI交流会 6
指標の意義予防対策は提供されるべき医療の重要項目であり栄養管理ケアの質評価に関わる指標褥瘡アセスメント予防アプローチの組織化の促進
分母新入院患者数 分子前月最終日在院患者数(24時現在)
当院での褥瘡はd1以上
褥瘡アセスメント変更による看護計画
ベッドマットレスの全数変更
介護職導入による離床時間の延長入浴
回数の増加
離床トイレ誘導の積極的介助
<2015年 向上のための主な取り組み>
- 25 -
結果発生率増加しかしD2以上は減少
埼玉西協同病院QI交流会 7
38 37
32
278
130
217
122 115128
000
050
100
150
200
250
300
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
2013年 2014年 2015年
自院件数
自院割合
全国中央
値
発生割合は増加した発生件数は減少
DESIGN-R分類で評価
しかしd2以上で比較すると
早期発見で悪化させていない
退院後2週間以内サマリー記載率
埼玉西協同病院QI交流会 8
指標の意義一定期間にサマリーを作成することは病院の質を表す病院機能評価機構及び臨床研修評価機構の評価項目
分母退院患者数
分子退院後2週間以内の退院サマリー完成数
<2015年 向上のための主な取り組み>
医局朝会にて前日退院患者のサマリ記載状況報告
毎週医局会議にて1週間経過の未記載リスト提示
結果記載率は毎年着実に改善
埼玉西協同病院QI交流会 9
全国中央値8943を
超える
毎年確実に増加している2016年1月はさらに976へ
全国中央値8943を超えた
654
805904
0
10
20
30
40
50
60
70
80
90
100
2013年 2014年 2015年
2週間以内平均記載率
救急車受入割合
埼玉西協同病院QI交流会 10
指標の意義救急隊からの搬送の要請に対してどれだけの救急車の受入ができたかを示す指標救急診療の評価と地域医療への貢献を示す指標
分母救急要請数 分子救急車受入数
<2015年 向上のための主な取り組み>
救急車お断り事例の報告
お断り事例傾向分析
放射線技師夜間当直対応日数の増加
結果受入割合増受入数減
埼玉西協同病院QI交流会 11
受入割合は増加したが要請数は3割減受入数も前年比77
<これからやること>
救急患者の自院受入基準
を整備し自院の役割シ
フトを内外とも明確にする
検査体制を強化したことで
受入可能事例条件の間
口を広げる
糖尿病患者の血糖コントロール
埼玉西協同病院QI交流会12
指標の意義糖尿病患者の血糖値のコントロール状態を示す指標より高いことが望ましく食事療法運動療法の指導と適切な薬物療法の実施によって診療の質向上につながる
分母半年間で2回以上HbA1c検査した外来患者数 分子最終検査値①<7 ②<65
<2015年 向上のための主な取り組み>
糖尿病専門外来の連携強化による栄養相談件数
の増加
看護師による全症例糖尿病療養指導
- 26 -
結果血糖コントロール割合低下
埼玉西協同病院QI交流会 13
0
10
20
30
40
50
60
70
HbA1c<70 HbA1c<65
603
353
514
249
糖尿病血糖コントロール割合推
移
2014年
2015年
コントロールがうまくいっている人の割合が減少
全国中央値
<70以下 634
<65以下 399
全国中央値に及ばなかった
昨年よりコントロールできている割合が減少したため対応策の見直しが必要rArrDMチームにて検討
紹介率逆紹介率
<2015年 向上のための主な取り組み>
歯科医師会との 口腔ケアを柱に連携(誤嚥性肺炎発生予防)
開業医との在宅支援連携(在宅療養ベッド確保事業)
救急医療体制連携推進(後方支援医療機関支援事業)参加
救急搬送加算提携医療機関の増加
空床状況メール配信
埼玉西協同病院QI交流会 14
指標の意義他の医療機関との連携機能分化を促すための指標
分母1ヶ月間の初診患者数 分子開設者と直接関係ない紹介+救急搬入患者数
結果紹介率16倍に向上
埼玉西協同病院QI交流会 15
0
2
4
6
8
10
12
14
16
2013年 2014年 2015年
1179
1458 1594
1026942 972
紹介逆紹介率推移 月平均紹介率
月平均逆紹介率
紹介率アップ
紹介率年々上昇傾向
全国中央値 263にはまだまだ及ばず
2014年紹介件数611件から201
5年989件へ
2013年 2014年 2015年
268 282365
紹介入院患者数 件数
患者満足度
P患者満足度向上感謝の手紙2倍を目指すDおもてなし委員会設置医療機能評価事務局設置全部門QI設
定し向上につながる体制をつくる
C待ち時間調査接遇同僚評価(アンケート)各種QI評価と分析新患アンケート医療機能評価受審模擬審査記録監査 MampMカンファ実施し到達をチェックする
Aコアタイム時人員配置インカム導入接遇学習会おもてなし6箇条制定全部門掲示部門独自QI追跡院内掲示パンフの整理「待合くん」導入面接時の同席とフォロー記録監査 他
埼玉西協同病院QI交流会 16
指標の意義治療の結果安全性と説明療養環境入院期間などに対する患者の満足度は医療の質を測るうえで直接的な評価指標
分母アンケート有効回答数 分子「満足」「やや満足」と回答 紹介したいかの設門利用
PPlan(計画) DDo(実行) CCheck(評価) AAct(改善)
結果病棟の満足度向上
2013年 2014年 2015年
791 748 742913
817
999
患者満足度外来患者 退院患者
病棟の患者満足度は向上
外来の患者満足度は徐々に
減少傾向
<これからやること>声をかけやすい状況をつくる(例
相談コーナーボランティアコン
シェルジュ配置他)
診断治療におけるインフォームド
コンセントの徹底(診察前問診同席
フォローの徹底)
待ち時間改善策
プライバシー保護の視点で院内巡視
埼玉西協同病院QI交流会 172014年 2015年
916065
94035
虹の箱投書割合苦情要望 感謝
感謝の投書
3倍
(2014年度5件rarr2015年度15件)
- 27 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
外来
患者
病院
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a92
685
272
43
00
00
82
82
83
00
0
182
b90
656
256
56
22
11
76
75
81
01
0
575
c93
763
194
32
11
00
85
82
82
03
03
82
d90
656
233
111
00
00
77
73
77
04
00
73
e89
652
258
79
11
00
78
72
79
06
0
172
f91
703
286
11
00
00
85
84
80
01
05
84
g84
488
345
143
12
12
64
62
69
02
0
562
h91
440
231
242
77
11
51
35
54
16
0
335
i88
625
273
80
23
00
75
72
76
03
0
172
j89
562
360
56
11
11
72
68
75
04
0
368
k87
644
276
69
11
00
78
75
78
03
00
75
l85
506
306
188
00
00
66
57
65
09
01
57
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男45
511
40歳
未満
225
女43
489
40~
49歳
676
合計
88
1000
50~
59歳
9114
60~
69歳
21
266
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
25
316
件数
80歳
以上
16
203
組合
員で
ある
76
916
合計
79
1000
組合
員で
はな
い4
48
わか
らな
い3
36
合計
83
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
合計
(件
数)
評点
前回
全国
平均
(病
院)
前回
との
差
全国
平均
(病
院)
との
差
受付
や会
計係
には
声を
かけ
やす
く
聞き
やす
かっ
た
医師
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
職員
の言
葉遣
いや
服務
態度
はよ
かっ
た
職員
の説
明で
病
気
検査
薬
のこ
とは
十分
理解
でき
た
医師
の診
断や
治療
は納
得で
きる
もの
だっ
た
玄関
待
合室
トイ
レは
清潔
で快
適だ
った
医療
器械
や医
療設
備は
十分
だっ
た
診察
会
計
薬な
どの
待ち
時間
はが
まん
でき
るも
のだ
った
支払
った
金額
の内
訳は
わか
りや
すか
った
患者
のプ
ライ
バシ
ーは
守ら
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いた
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
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病院
診
療所
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345678910
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評
点レ
ーダ
ーチ
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前回
全国
平均
(病
院)
43
56
32
111
79
11
143
242
80
56
69
188
272
256
194
233
258
286
345
231
273
360
276
306
685
656
763
656
652
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488
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644
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0
20
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ab
cd
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評
価構
成比
グラ
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そう
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そう
思う
どち
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そう
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- 28 -
「2015年
度 医
療評
価調
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退院
患者
)医
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合
埼玉
西協
同病
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評
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位
)
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えば
そう
思わ
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そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a52
750
192
58
00
00
85
84
80
01
05
84
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865
115
19
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00
92
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135
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00
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00
00
95
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769
192
19
19
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06
08
8
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827
115
38
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88
75
78
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10
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00
19
00
92
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08
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100
00
20
40
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66
51
18
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66
k52
827
154
00
19
00
89
78
77
11
12
78
l50
580
320
80
20
00
73
65
63
08
10
65
m52
769
212
19
00
00
88
74
71
14
17
74
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男21
412
40歳
未満
000
女30
588
40~
49歳
120
合計
51
1000
50~
59歳
000
60~
69歳
6120
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
11
220
件数
80歳
以上
32
640
組合
員で
ある
45
918
合計
50
1000
組合
員で
はな
い2
41
わか
らな
い2
41
合計
49
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
入院
中の
食事
は満
足で
きる
もの
だっ
た
職員
の言
葉遣
いや
服務
態度
はよ
かっ
た
患者
のプ
ライ
バシ
ーは
守ら
れて
いた
退院
時に
支払
うお
およ
その
費用
は
事前
に知
らさ
れて
いた
今回
の入
院で
の全
体的
な印
象は
満足
でき
るも
のだ
った
入院
中の
学習
や療
養で
退
院後
の生
活に
活か
せる
もの
が十
分得
られ
た
評点
前回
全国
平均
前回
との
差全
国平
均と
の差
医師
には
わ
から
ない
こと
をき
きや
すか
った
医師
の診
断や
治療
の結
果は
納得
でき
るも
のだ
った
診断
や治
療の
ため
の器
械や
設備
は十
分だ
った
病棟
の看
護は
満足
でき
るも
のだ
った
入院
生活
を送
るう
えで
の案
内や
説明
は十
分だ
った
入院
生活
を送
るう
えで
の設
備は
十分
だっ
た
合計
(件
数)
345678910
a
b
c
d
e
f
gh
i
j
k
l
m
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
00
00
00
00
00
00
00
00
00
40
00
00
00
192
115
135
96
192
115
213
58
96
100
154
320
212
750
865
846
904
769
827
660
923
885
840
827
580
769
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
m
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 29 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
訪問
診療
患者
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a5
1000
00
00
00
00
100
89
76
11
24
89
b5
1000
00
00
00
00
100
87
87
13
13
87
c5
1000
00
00
00
00
100
85
84
15
16
85
d5
1000
00
00
00
00
100
93
83
07
17
93
e4
1000
00
00
00
00
100
85
82
15
18
85
f5
1000
00
00
00
00
100
89
76
11
24
89
g5
1000
00
00
00
00
100
89
77
11
23
89
h5
1000
00
00
00
00
100
91
86
09
14
91
i5
600
200
200
00
00
70
80
72
1
0
02
8
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男1
200
40歳
未満
1200
女4
800
40~
49歳
000
合計
51000
50~
59歳
000
60~
69歳
1200
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
1200
件数
80歳
以上
2400
組合
員で
ある
51000
合計
51000
組合
員で
はな
い0
00
わか
らな
い0
00
合計
51000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
前回
との
差全
国平
均と
の差
支払
った
金額
の内
訳は
わか
りや
すか
った
職員
が訪
問す
る時
間は
守
られ
てい
る
医師
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
医師
の診
療や
診断
には
納得
でき
る
医師
の説
明で
病
気検
査薬
のこ
とは
理解
でき
た
急変
時に
医師
看
護師
が対
応し
てい
る
急変
時に
入院
でき
るよ
うに
病院
と連
携が
とれ
てい
る
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
合計
(件
数)
評点
前回
全国
平均
345678910
a
b
c
d
ef
g
h
i評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
200
00
00
00
00
00
00
00
00
200
1000
1000
1000
1000
1000
1000
1000
1000
600
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
i
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 30 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
通所
リハ
ビリ
利用
者)
医療
生協
さい
たま
生活
協同
組合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a43
837
116
23
00
23
87
98
80
1
107
98
b42
881
95
24
00
00
93
97
82
0
411
97
c43
767
233
00
00
00
88
95
82
0
706
95
d42
857
95
48
00
00
90
98
81
0
809
98
e43
884
116
00
00
00
94
95
85
0
109
95
f43
698
256
23
23
00
81
81
77
00
04
81
g43
837
140
23
00
00
91
97
84
0
607
97
h30
900
100
00
00
00
95
97
92
0
203
97
i0
--
--
-00
00
80
00
8
00
j1
1000
00
00
00
00
100
00
71
100
29
0
k37
757
216
27
00
00
86
90
79
0
407
9
l41
854
122
24
00
00
91
91
87
00
04
91
m43
767
140
70
00
23
81
88
72
0
709
88
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男11
256
70歳
未満
373
女32
744
70~
79歳
20
488
合計
43
1000
80~
89歳
16
390
90歳
以上
249
医療
生協
の組
合員
か合
計41
1000
件数
組合
員で
ある
42
1000
組合
員で
はな
い0
00
わか
らな
い0
00
合計
42
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
この
事業
所を
知り
合い
に紹
介し
たい
と思
う
職員
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
送迎
サー
ビス
は
安心
して
利用
でき
た
入浴
サー
ビス
は
満足
でき
るも
のだ
った
食事
は満
足で
きる
もの
だっ
た
苦情
や相
談に
つい
て
すみ
やか
に対
応で
きて
いる
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
前回
全国
平均
前回
との
差全
国平
均と
の差
個人
ごと
の計
画に
沿っ
て
サー
ビス
が提
供さ
れた
サー
ビス
提供
内容
を十
分に
説明
され
た
施設
は清
潔で
快適
だっ
た
職員
同士
で連
絡や
引き
継ぎ
がで
きて
いる
職員
の言
葉遣
いや
態度
には
気配
りが
感じ
られ
た
提供
され
たメ
ニュ
ーや
プロ
グラ
ムは
満
足で
きる
もの
だっ
た
合計
(件
数)
評点
012345678910
a
b
c
d
e
f
gh
i
j
k
l
m
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
116
95
233
95
116
256
140
100
00
00
216
122
140
837
881
767
857
884
698
837
900
00
1000
757
854
767
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
m
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 31 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
1
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
アナ
フィ
ラキ
シー
ショ
ック
(過
敏3
14シ
ョッ
ク)
有 (無
)す
ぐに
クラ
ビッ
ト錠
50
0m
g(レ
ボフ
ロキ
サシ
ン水
和物
錠(
2)
)
経口
錠
(
500mg1)
20155~
1回
中止
なし
有
回復
(
2日
)40歳
~49歳
(女
)cm
69kg
ST
(168708)
肺炎
(な
し)
無 --------------
2
ほぼ
確実
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
他
院に
て
肺炎
のた
めク
ラビ
ット
500mg処
方さ
れる
以
前
抗菌
薬を
内服
して
苦し
くな
った
こと
あり
院
内監
視下
でク
ラビ
ット
500mgを
1錠
内服
した
内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ー
シ
ョッ
クを
起こ
し
呼吸
困難
をき
たし
た
ただ
ちに
ソル
コ
ーテ
フ
強力
ネオ
ミノ
ファ
ー
ゲ
ンC
エピ
ネフ
リン
投与
で呼
吸困
難は
軽快
した
が
声が
出に
くい
症状
は残
った
そ
の日
のう
ちに
当院
へ転
院と
なり
翌
日か
ら肺
炎に
対し
てCTRX投
与開
始と
なっ
た
中止
後3
日目
呼
吸困
難
声が
出に
くい
症状
改善
中
止後
4日
目
退院
【報
告者
の意
見】
クラ
ビッ
ト内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ーシ
ョッ
クを
起こ
した
ため
副
作用
と考
える
副作
用救
済制
度に
つい
てご
本人
に説
明し
ご
本人
検討
中
【主
治医
の意
見】
クラ
ビッ
トの
副作
用と
考え
る
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
掻痒
感(過
敏1
01皮
膚)
有 (無
)数
時間
ラベ
プラ
ゾー
ルナ
トリ
ウム
錠2
0m
g「
サン
ド」
(ラ
ベプ
ラゾ
ール
ナト
リウ
ム錠
)
経口
錠
(
20mg1)
20155~
3日
間
中止
ツム
ラ100大
建中
湯
エデ
ィロ
ール
カプ
セル
075mg
アス
パラ
CA錠
200mg
マイ
スリ
ー錠
5mg
無
回復
(
1日
)65歳
~69歳
(女
)cm
47kg
SE
(60759)
逆流
性食
道炎
(不
眠症
骨
粗鬆
症)
無 --------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
胃
幽門
部に
たこ
いぼ
び
らん
性胃
炎に
てガ
モフ
ァー
を開
始し
たが
効果
乏し
かっ
たた
め
ラベ
プラ
ゾー
ル20
に変
更
開始
した
そ
の日
の夕
食後
に服
用後
数
時間
後に
体幹
部に
掻痒
感が
出現
した
そ
の時
皮疹
の出
現は
なか
った
投
与開
始4
日目
掻
痒感
改善
せず
3
日間
内服
して
中止
した
中
止後
翌日
掻
痒感
は改
善し
た
【報
告者
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
内服
後症
状が
あわ
れ
中止
して
改善
して
いる
ため
副
作用
の可
能性
が高
い
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
の副
作用
と考
える
No20140015
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有3日
間メ
トグ
ルコ
錠2
50
mg
(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(250mg2)
201411~
6日
間
中止
グル
メピ
リド
1m
g
エク
ア5
0m
g有
回
復
(5日
間)
75歳
~79歳
(男
)cm
61kg
SK
(102467)
2型
糖尿
病(
白内
障)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
ヘモ
グロ
ビン
A1c88で
コン
トロ
ール
不良
にて
被疑
薬開
始
開始
後3
日後
上
腕
腹部
に薬
疹が
出た
薬
は飲
み続
けた
開
始後
6日
後
自己
判断
で中
止中
止後
2日
目
薬疹
おさ
まら
ず内
科受
診
ネオ
ファ
ーゲ
ン静
注20m
l2
A施
行
中止
後5
日目
薬
疹お
さま
った
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
中止
して
薬疹
がお
さま
った
ので
メト
グル
コの
副作
用の
可能
性あ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用被
害救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
メト
グル
コの
副作
用と
考え
る
- 32 -
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の後
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埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No20140016
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②掻
痒感
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①14日
②14日
カル
ベニ
ン点
滴用
0
5g
(パ
ニペ
ネム
ベ
タミ
プロ
ン注
射用
)
静注
バ
イア
ル
(05g2)
20147~
14日
間
中止
KNMG3号
フ
ァモ
チジ
ン注
ダ
イビ
タミ
ック
ス注
ア
スコ
ルビ
ン酸
注
ラシ
ック
ス注
ソ
ルダ
クト
ン注
①有
軽
快②
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)148cm
40kg
MS
(148767)
肺炎
(慢
性心
不全
神
経因
性排
尿障
害
上部
消化
管出
血)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎に
て絶
食中
カ
ルベ
ニン
注05g
times2が
開始
され
た
投与
開始
14
日後
体
幹部
全体
(腹
部
背部
)に
小紅
斑が
みら
れ
掻痒
感が
生じ
た
カル
ベニ
ン中
止
中止
後翌
日
サ
クシ
ゾン
注200m
g+ポ
ララ
ミン
注5
mg
が開
始と
なる
中
止後
4日
目
薬疹
掻
痒感
とも
に症
状改
善傾
向
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
カル
ベニ
ンを
中止
し
ポラ
ラミ
ン
サク
シゾ
ン投
与に
て薬
疹
掻痒
感は
改善
した
ため
カ
ルベ
ニン
の副
作用
の可
能性
はあ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
カル
ベニ
ンに
よる
副作
用と
考え
る
No20140017
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有05日
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
2)
20155~
1回
中止
ジル
チア
ゼム
R100m
g
フラ
ンド
ルテ
ープ
無
軽快
70歳
~74歳
(女
)153cm
43kg
EN
(37630)
頚椎
ヘル
ニア
によ
る慢
性疼
痛(
冠攣
縮性
狭心
症)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
頚椎
ヘル
ニア
の慢
性的
な痛
みで
トラ
ムセ
ット
配合
錠が
1回
1錠
1日
2回
で処
方
その
日の
夕方
から
内服
開始
内
服翌
日
内服
開始
から
吐き
気が
ある
ため
中止
した
い電
話相
談が
看護
師に
あり
医
師に
確認
し中
止と
なっ
た
その
後は
中止
し吐
き気
は出
てい
ない
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
吐気
が起
きる
他の
疾患
が疑
われ
ない
ため
トラ
ムセ
ット
によ
る副
作用
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用発
現に
より
中止
しリ
リカ
を検
討す
る
No20140018
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有2
時間
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
3)
20154~
2日
中止
ニフ
ェス
ロー
10m
g
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD錠
15m
g無
回
復
(不
明)
75歳
~79歳
(女
)cm
kg
HK
(46059)
左股
関節
痛
慢性
疼痛
(高
血圧
胃
潰瘍
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
左股
関節
痛で
往診
先で
トラ
ムセ
ット
配合
錠を
1日
3回
1回
1錠
で処
方と
なる
1
回服
用し
たが
2時
間く
らい
して
吐き
気が
した
ので
その
日は
それ
以上
飲ま
ず様
子を
みた
処
方翌
日
また
1回
服用
して
みた
がや
はり
はき
気が
した
ので
中止
した
看
護師
に電
話相
談し
医
師と
確認
し中
止と
なっ
てい
る
中止
以後
は特
に吐
き気
はな
い
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
副作
用の
可能
性あ
り
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用な
ので
中止
する
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埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140019
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
T
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有直
後オ
イパ
ロミ
ン3
00
注シ
リン
ジ1
00
mL
(イ
オパ
ミド
ール
キッ
ト)
静注
ボ
トル
(
100ml1)
20156~
1日
終了
アロ
プリ
ノー
ル
ミカ
ルデ
ィス
フ
ァモ
チジ
ン有
不
明70歳
~74歳
(男
)cm
kg
Y
T(23929)
ASO検
査目
的(
高尿
酸血
症
胃潰
瘍
高血
圧症
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与日
下
肢動
脈CTの
目的
でオ
イパ
ロミ
ンを
投与
後
腕に
発疹
が生
じた
投
与1日
後
腕と
前胸
部に
発疹
が生
じた
と電
話あ
り
電話
にて
主治
医よ
り
経過
観察
と指
示が
出る
投
与7
日後
全
身に
発疹
が生
じ
悪化
した
ため
皮
膚科
を受
診し
た
生食
+ポ
ララ
ミン
注
生食
+サ
クシ
ゾン
注投
与と
なり
ポ
ララ
ミン
錠と
強力
レス
タミ
ンコ
ーチ
ゾン
軟膏
が処
方と
なり
帰宅
そ
の後
来
院は
され
ず
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
他に
使用
して
いる
薬は
常用
薬の
み
オイ
パロ
ミン
投与
後に
発疹
が生
じた
こと
から
オイ
パロ
ミン
によ
る副
作用
の可
能性
があ
ると
考え
る
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
前立
腺手
術時
にも
造影
剤使
用歴
あり
今
回初
回で
はな
いが
症
状か
らは
副作
用が
疑わ
しい
No20140020
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有3日
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD
錠3
0m
g「
DK
」(ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル錠
)
経口
錠
(
30mg1)
20151~
4日
中止
リリ
カ
エビ
スタ
ク
エン
酸第
一鉄
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)cm
40kg
AK
(95243)
逆流
性食
道炎
(鉄
欠乏
性貧
血
骨粗
鬆症
神
経障
害性
疼痛
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
逆
流性
食道
炎に
対し
てラ
ンソ
プラ
ゾー
ル30m
g開
始投
与開
始
3日
後
下痢
が発
現投
与開
始
4日
後
ラン
ソプ
ラゾ
ール
中止
ビ
オス
リー
錠
6錠
3times
開始
投与
中止
後
翌日
フ
ァモ
チジ
ン(20)2錠
2times
開始
投与
中止
後
3日
目
下痢
軽快
で退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
症状
発現
前
新た
に服
用し
た薬
がラ
ンソ
プラ
ゾー
ルの
みで
あり
中
止後
症
状が
おさ
まっ
たた
め
副作
用の
可能
性が
ある
と考
える
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラン
ソプ
ラゾ
ール
によ
る下
痢の
可能
性あ
り
No20140021
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
AT
肝障
害(肝
臓1
07肝
胆
)有
11日
リア
ソフ
ィン
静注
用1
g(セ
フト
リア
キソ
ンナ
トリ
ウム
水和
物静
注用
)
静注
バ
イア
ル
(1g2)
20146~
11日
中止
生理
食塩
液
グル
コン
サン
K錠
無
回復
(
10日
)80歳
~84歳
(男
)cm
kg
AT
(59587)
肺炎
(低
カリ
ウム
血症
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎の
診断
でリ
アソ
フィ
ン1g
times2開
始と
なる
投
与開
始5
日後
採
血あ
り
デー
タ上
肝
障害
はな
し
投与
開始
11
日後
AST56ALT50と
軽度
肝障
害あ
り
肺炎
も悪
化傾
向に
あり
リ
アソ
フィ
ンは
中止
でゾ
シン
に変
更と
なる
投
与中
止後
2日
目
AST51ALT49
投与
中止
後6
日目
AST42ALT47
投与
中止
後1
0日
目
AST25ALT32 肝
障害
回復
投
与中
止後
11
日目
肺
炎改
善し
退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
中止
後
肝障
害が
回復
した
ため
リ
アソ
フィ
ンに
よる
肝障
害は
否定
でき
ない
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
リア
ソフ
ィン
によ
る肝
障害
の可
能性
あり
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埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140022
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①動
悸(循
環器
108循
環器
)②
足の
痙攣
(精
神1
03精
神
神経
)
①有
②有
①不
明②
不明
カル
ベジ
ロー
ル錠
2
5m
g「
サワ
イ」
(カ
ルベ
ジロ
ール
錠)
経口
錠
(
25mg1)
20153~
100日
中止
バイ
アス
ピリ
ン
プラ
バス
タチ
ン
ノル
バス
ク①
無
回復
(
5日
間)
②無
回
復
(5日
間)
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
AY
(89029)
心不
全(
高血
圧
脂質
異常
症
脳梗
塞)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
先発
品の
アー
チス
ト(1年
以上
前よ
り服
用)か
ら当
被疑
薬の
ジェ
ネリ
ック
に変
更(
処方
は90日
分)
内服
開始
90日
後受
診
再度
90日
分処
方内
服開
始100日
(中
止日
)
自己
判断
で中
止中
止後
5日
後受
診
ジェ
ネリ
ック
にし
てか
ら動
悸
足の
痙攣
がお
きて
しま
い
運転
にも
支障
が出
てい
る
5日
前よ
り内
服を
中止
した
ら動
悸
けい
れん
は治
まっ
た
もと
の薬
に戻
して
ほし
いと
ご本
人訴
えあ
り
先発
品に
戻す
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
被疑
薬と
の関
係は
不明
確だ
が可
能性
は捨
てら
れな
い
副作
用救
済制
度の
申請
無
【主
治医
の意
見】
副作
用の
可能
性が
ある
ので
先発
品に
戻し
てみ
る
No20140023
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①眼
瞼浮
腫(そ
の他
104眼
)②
眼脂
(そ
の他
104眼
)
①有
②有
①1か
月②
1か
月ア
イフ
ァガ
ン点
眼液
0
1
(ブ
リモ
ニジ
ン酒
石酸
塩液
)点
眼
液剤
(
1日
2回
)
201410~
1か
月
中止
デタ
ント
ール
点眼
①無
軽
快②
無
軽快
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
SK
(52798)
緑内
障(
白内
障
右眼
内レ
ンズ
挿入
眼
直腸
癌OPE後
)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
以
前よ
りデ
タン
トー
ル点
眼
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼を
使用
して
いた
が
眼科
診察
時に
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼か
らア
イフ
ァガ
ンに
変更
とな
った
被
疑薬
開始
1か
月後
受診
ア
イフ
ァガ
ンに
変え
てか
ら瞼
が重
い感
じ
眼脂
が増
えた
との
患者
訴え
によ
り点
眼薬
を元
に戻
す
中止
後1
か月
受診
特
に問
題な
し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
変更
して
症状
が出
てい
るの
で可
能性
あり
副作
用救
済制
度の
申請
なし
【主
治医
の意
見】
アイ
ファ
ガン
の可
能性
があ
るの
で元
に戻
す
No20140024
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
①全
身紅
潮(過
敏2
13過
敏症
)②
掻痒
感(過
敏1
13過
敏症
)
①有
②有
①20分
②20分
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
静注
バ
イア
ル
(45g1)
201411~
1回
中止
ソル
デム
3A
生食
①有
不
明②
有
1日
40歳
~49歳
(女
)cm
kg
AM
(3738)
尿路
感染
()
実施
なし
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】ゾ
シン
開始
2日
前
複雑
性尿
路感
染症
に対
して
セフ
マゾ
ン2g
2times
開始
ゾ
シン
開始
セ
フマ
ゾン
の効
果が
不十
分と
の診
断で
ゾ
シン
開始
投
与後
20分
で全
身紅
潮
掻痒
感が
生じ
た
呼吸
が苦
しい
との
訴え
はな
いが
喉
がガ
ラガ
ラす
ると
の訴
えあ
り
生食
+サ
クシ
ゾン
+ネ
オフ
ィリ
ン
ポラ
ラミ
ン注
を1回
投与
した
ゾ
シン
は今
回の
みで
終了
し
もと
もと
使用
して
いた
セフ
マゾ
ンに
戻し
た
ゾシ
ン中
止後
1日
目
喉の
症状
掻
痒感
はな
くな
った
ゾ
シン
中止
後9日
目
退院
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
確
定試
験そ
の他
実
施な
し
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
副作
用の
可能
性が
ある
全身
紅潮
につ
いて
は
回復
した
のか
どう
か
カル
テか
らは
確認
でき
なか
った
副作
用救
済制
度の
申請
はな
し
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
アレ
ルギ
ー反
応と
考え
る
- 35 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
5
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告書
No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140025
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
アナ
フィ
ラキ
シー
(過
敏1
14シ
ョッ
ク)
有30分
ピー
エイ
配合
錠(非
ピリ
ン系
感冒
剤(
4)
錠)
経口
錠
(
2錠
2)
20159~
2回
中止
アド
エア
ディ
スカ
ス有
軽
快30歳
~39歳
(女
)cm
kg
HS
(176636)
感冒
(気
管支
喘息
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
昼
鼻
水と
風邪
症状
があ
った
ので
昼と
夕(
21時
)に
それ
ぞれ
2錠
内服
内服
した
被
疑薬
開始
日
夜21時
30分
吐
き気
腹
痛が
した
ので
トイ
レへ
行っ
たが
急に
動悸
がし
た
その
後
眼が
チカ
チカ
寒
気と
脱力
感が
あっ
た
過喚
起も
起き
た
被疑
薬開
始日
21
45
当
院受
診
即時
型ア
レル
ギー
疑い
にて
治療
開始
を考
えた
が
ピ-
エイ
錠に
はサ
リチ
ル酸
が含
まれ
てい
る
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いが
あり
当
院の
点滴
ステ
ロイ
ドは
コハ
ク酸
エス
テル
のも
のし
かな
く
プレ
ドニ
ゾロ
ン錠
5m
gを
6錠
服用
させ
た
被疑
薬開
始翌
日0
20
問題
なく
帰宅
した
そ
の後
の受
診は
無し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
かぜ
の症
状と
も考
えら
れる
が動
悸
過換
気症
候群
も起
きて
いる
ので
被疑
薬に
よる
発作
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
は該
当せ
ず
【主
治医
の意
見】
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いあ
り
来院
時症
状は
治ま
って
きて
いる
が
late attack予
防の
ため
にス
テロ
イド
を内
服と
した
No20140026
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有2日
メト
グル
コ錠
50
0m
g(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(500mg2)
20159~
42日
中止
ノボ
ラピ
ット
フレ
ック
スタ
ッチ
ラ
ンタ
スソ
ロス
ター
ア
ムロ
ジピ
ン
アト
ルバ
スタ
チン
ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル
ジャ
ヌビ
ア
バイ
アス
ピリ
ン
無
軽快
80歳
~84歳
(女
)cm
kg
HT
糖尿
病(
高血
圧症
脂
質異
常症
逆
流性
食道
炎
虚血
性心
疾患
)
実施
なし
--------------
3可
能性
有
【経
過の
ポイ
ント
】内
服開
始日
Ⅱ
型糖
尿病
治療
のた
め上
記併
用薬
に追
加(
処方
は42日
分)
内服
2日
目
軟便
~下
痢が
生じ
たが
ひど
い下
痢で
はな
いた
め内
服継
続し
てい
た
内服
開始
42日
後受
診
中止
とな
る
中止
2日
目
症状
軽快
した
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
【報
告者
の意
見】
中止
にて
すぐ
に軽
快し
たた
め可
能性
あり
副作
用救
済制
度は
申請
せず
【主
治医
の意
見】
可能
性あ
り
No20130006
【】
N
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②か
ゆみ
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①8hr
②8hr
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
注
バイ
アル
(
45g1)
20145~
2回
中止
生理
食塩
水
エル
ネオ
パ2
号
ブドウトウ5
塩
化ナ
トリ
ウム
シリ
ンジ
10
フ
ァモ
チジ
ン注
ペ
ルジ
ピン
注
ラシ
ック
ス注
①有
回
復
(1日
)②
有
回復
(
1日
)
85歳
~89歳
(男
)cm
kg
SH
(77281)
誤嚥
性肺
炎(
急性
腎盂
腎炎
高
血圧
気
管支
炎
経口
摂取
困難
によ
る栄
養失
調)
無 --------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
偽薬
開始
日
37
度の
発熱
が持
続し
痰が
らみ
も変
わら
ず頻
回の
喀痰
吸引
が必
要と
なる
ため
ゾシ
ンを
開始
ゾ
シン
45g
を生
食100m
lに
溶か
す
6
00と
14
00の
投与
1
4時
くら
いに
看護
師が
患者
が
上半
身を
掻い
てい
るの
を発
見
医師
の診
察で
四
肢
体幹
に発
疹を
発見
処
置と
して
生
食100m
l+ポ
ララ
ミン
注5m
g1
A+サ
クシ
ゾン
(300)
1V
を投
与し
翌
日に
は回
復
ゾシ
ンは
中止
し
カル
ベニ
ンに
変更
【
確定
試験
】LST
せず
パ
ッチ
テス
ト
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
せず
確
定試
験そ
の他
せ
ず
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンを
中止
し
改善
して
いる
ので
ゾシ
ンと
考え
られ
る
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンの
副作
用と
思わ
れる
- 36 -
2015年退院患者統計
(1)年代別性別退院患者数内訳
2015 年度 2014 年度
男性 女性 合計 男性 女性 合計
10代 1 1 2 1 1
20代 1 4 5 4 5 9
30代 4 2 6 7 2 9
40代 15 12 27 11 3 14
50代 21 9 30 17 24 41
60代 75 50 125 83 27 110
70代 174 139 313 205 166 371
80代 159 172 331 171 146 317
90代 41 100 141 41 130 171
100代 0 1 1 2 6 8
総計 491 490 981 541 510 1051
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
1 1 415 21
75
174159
41
01 4 212 9
50
139
172
100
1
2015年 年代別性別退院患者内訳
男性 女性
- 37 -
(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)
30代
1 40代
3
50代
3
60代
13
70代
32
80代34
90代
14
退院患者年代別割合
2014 年度 2015 年度
10代 1 2
20代 9 5
30代 9 6
40代 14 27
50代 41 30
60代 110 125
70代 371 313
80代 317 331
90代 171 141
100代 8 1
合計 1051 981
0
50
100
150
200
250
300
350
400
1
0
代
2
0
代
3
0
代
4
0
代
5
0
代
6
0
代
7
0
代
8
0
代
9
0
代
百
歳
代
2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1
年代別性別入院患者推移
100
- 38 -
(3)年代別性別平均在院日数
平均在院日数
年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均
10 歳代 60 60 60 60
20 歳代 43 40 42 60
30 歳代 60 53 55 78
40 歳代 175 49 105 60
50 歳代 68 124 107 95
60 歳代 104 86 93 86
70 歳代 136 143 140 89
80 歳代 172 191 181 202
90 歳代 254 207 240 262
100 歳代 160 ー 160 259
総計 168 151 159(日) 152(日)
(4)予定救急入院割合
予定入院
46
救急管理加算
ア~ケ該当
即日入院
21
救急管理加算
コ該当即日入
院
18
救急加算対象
外即日入院
15
予定緊急入院割合
予定救急医療入院内訳 件数
予定入院 456
救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207
救急管理加算コ該当即日入院 174
救急加算対象外即日入院 144
総計 981
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 39 -
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 40 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 41 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 42 -
(11)大分類別退院患者
ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比
K00-K93 消化器 181 81 185 172
H00-H59 眼 180 23 183 129
J00-J99 呼吸器 165 290 168 179
C00-D48 新生物 88 178 90 171
I00-I99 循環器 87 188 89 87
N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62
G00-G99 神経 48 157 49 29
S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31
E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43
A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37
L00-L99 皮膚 21 280 21 16
M00-M99 筋骨格 20 218 20 26
H60-H95 耳 9 58 09 08
F00-F99 精神 4 130 04 09
Z00-Z99 保健サービス - - - 02
総計 981 159 1000 1000
K00-K93 消化
器19
H00-H59 眼
18
J00-J99 呼
吸器17
C00-D48 新
生物9
I00-I99 循環
器9
N00-N99 腎尿
路生殖器
7
G00-G99 神経
5
S00-T98 損
傷中毒
外因
5
E00-E90 内分
泌代謝
4
A00-B99 感染寄生
虫
2
L00-L99 皮膚
2
M00-M99 筋骨格
2
大分類別退院患者割合
- 43 -
(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
- 44 -
紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
- 45 -
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
- 46 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
- 47 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
- 48 -
紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 49 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 50 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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埼玉西協同病院QI交流会 1
2015年
医療の質向上のとりくみ
~全日本民医連QI事業報告~
診療情報管理委員会報告
結果抑制割合日数ともに増加
埼玉西協同病院QI交流会 3
当院実績
抑制割合一人当たり抑制日数ともに増加抑制カンファ記録の漏れ解決の影響もある主な抑制方法はベッド柵
年平均抑制割合
柵の抑制を除くと実質抑制割合は47(公開されている他院QI(64)
結果転倒割合増加
埼玉西協同病院QI交流会 5
2013年
201
4年
201
5年
発生件数 57 117 101治療必要 3 5 7発生割合 365 729 842
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
0
20
40
60
80
100
120
140
発生
割合
発生
件数
転倒転落発生件数
転倒割合 859
抑制割合 3263
転倒件数 13
0
5
10
15
0
20
40
60
割合
抑制と転倒割合
転倒件数は減少したが転倒割合が増加
同一患者の再転倒が多かった
増加を受けて原因分析再転倒防止のため2014年から実施していた緊急カンファの実施が減少していた改めて転倒後緊急カンファ実施の徹底を図ることとした
身体抑制割合
埼玉西協同病院QI交流会 2
指標の意義実態を把握し早期に抑制解除を行う努力が継続されているかどうかを検証する
分母①身体抑制実施実患者数 ②入院のべ患者数
分子身体抑制した実施のべ日数
当院は患者の自由を奪う行為すべてを抑制としてカウントするためセンサーマットミトンベッド柵等も含みます
<2015年 向上のための主な取り組み>
転倒転落アセスメントシート変更
抑制解除のための医師との連携強化
介護職導入(積極的トイレ誘導)
転倒転落発生率
埼玉西協同病院QI交流会 4
指標の意義転倒転落を予防し外傷を軽減するための指標特に治療が必要な患者の把握
分母入院患者延べ数
分子①転倒転落件数②治療必要③損傷レベル4以上の件数
当院の転倒転落件数は床に座っていたものも理由不明なためて発生件数に含む
<2015年 向上のための主な取り組み>
再転倒防止の緊急カンファ(2014年実施2015年後退)
アセスメント評価の看護計画反映の徹底
発生理由の検討し介護職によるトイレ誘導の
回数増を図る
褥瘡新規発生率
埼玉西協同病院QI交流会 6
指標の意義予防対策は提供されるべき医療の重要項目であり栄養管理ケアの質評価に関わる指標褥瘡アセスメント予防アプローチの組織化の促進
分母新入院患者数 分子前月最終日在院患者数(24時現在)
当院での褥瘡はd1以上
褥瘡アセスメント変更による看護計画
ベッドマットレスの全数変更
介護職導入による離床時間の延長入浴
回数の増加
離床トイレ誘導の積極的介助
<2015年 向上のための主な取り組み>
- 25 -
結果発生率増加しかしD2以上は減少
埼玉西協同病院QI交流会 7
38 37
32
278
130
217
122 115128
000
050
100
150
200
250
300
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
2013年 2014年 2015年
自院件数
自院割合
全国中央
値
発生割合は増加した発生件数は減少
DESIGN-R分類で評価
しかしd2以上で比較すると
早期発見で悪化させていない
退院後2週間以内サマリー記載率
埼玉西協同病院QI交流会 8
指標の意義一定期間にサマリーを作成することは病院の質を表す病院機能評価機構及び臨床研修評価機構の評価項目
分母退院患者数
分子退院後2週間以内の退院サマリー完成数
<2015年 向上のための主な取り組み>
医局朝会にて前日退院患者のサマリ記載状況報告
毎週医局会議にて1週間経過の未記載リスト提示
結果記載率は毎年着実に改善
埼玉西協同病院QI交流会 9
全国中央値8943を
超える
毎年確実に増加している2016年1月はさらに976へ
全国中央値8943を超えた
654
805904
0
10
20
30
40
50
60
70
80
90
100
2013年 2014年 2015年
2週間以内平均記載率
救急車受入割合
埼玉西協同病院QI交流会 10
指標の意義救急隊からの搬送の要請に対してどれだけの救急車の受入ができたかを示す指標救急診療の評価と地域医療への貢献を示す指標
分母救急要請数 分子救急車受入数
<2015年 向上のための主な取り組み>
救急車お断り事例の報告
お断り事例傾向分析
放射線技師夜間当直対応日数の増加
結果受入割合増受入数減
埼玉西協同病院QI交流会 11
受入割合は増加したが要請数は3割減受入数も前年比77
<これからやること>
救急患者の自院受入基準
を整備し自院の役割シ
フトを内外とも明確にする
検査体制を強化したことで
受入可能事例条件の間
口を広げる
糖尿病患者の血糖コントロール
埼玉西協同病院QI交流会12
指標の意義糖尿病患者の血糖値のコントロール状態を示す指標より高いことが望ましく食事療法運動療法の指導と適切な薬物療法の実施によって診療の質向上につながる
分母半年間で2回以上HbA1c検査した外来患者数 分子最終検査値①<7 ②<65
<2015年 向上のための主な取り組み>
糖尿病専門外来の連携強化による栄養相談件数
の増加
看護師による全症例糖尿病療養指導
- 26 -
結果血糖コントロール割合低下
埼玉西協同病院QI交流会 13
0
10
20
30
40
50
60
70
HbA1c<70 HbA1c<65
603
353
514
249
糖尿病血糖コントロール割合推
移
2014年
2015年
コントロールがうまくいっている人の割合が減少
全国中央値
<70以下 634
<65以下 399
全国中央値に及ばなかった
昨年よりコントロールできている割合が減少したため対応策の見直しが必要rArrDMチームにて検討
紹介率逆紹介率
<2015年 向上のための主な取り組み>
歯科医師会との 口腔ケアを柱に連携(誤嚥性肺炎発生予防)
開業医との在宅支援連携(在宅療養ベッド確保事業)
救急医療体制連携推進(後方支援医療機関支援事業)参加
救急搬送加算提携医療機関の増加
空床状況メール配信
埼玉西協同病院QI交流会 14
指標の意義他の医療機関との連携機能分化を促すための指標
分母1ヶ月間の初診患者数 分子開設者と直接関係ない紹介+救急搬入患者数
結果紹介率16倍に向上
埼玉西協同病院QI交流会 15
0
2
4
6
8
10
12
14
16
2013年 2014年 2015年
1179
1458 1594
1026942 972
紹介逆紹介率推移 月平均紹介率
月平均逆紹介率
紹介率アップ
紹介率年々上昇傾向
全国中央値 263にはまだまだ及ばず
2014年紹介件数611件から201
5年989件へ
2013年 2014年 2015年
268 282365
紹介入院患者数 件数
患者満足度
P患者満足度向上感謝の手紙2倍を目指すDおもてなし委員会設置医療機能評価事務局設置全部門QI設
定し向上につながる体制をつくる
C待ち時間調査接遇同僚評価(アンケート)各種QI評価と分析新患アンケート医療機能評価受審模擬審査記録監査 MampMカンファ実施し到達をチェックする
Aコアタイム時人員配置インカム導入接遇学習会おもてなし6箇条制定全部門掲示部門独自QI追跡院内掲示パンフの整理「待合くん」導入面接時の同席とフォロー記録監査 他
埼玉西協同病院QI交流会 16
指標の意義治療の結果安全性と説明療養環境入院期間などに対する患者の満足度は医療の質を測るうえで直接的な評価指標
分母アンケート有効回答数 分子「満足」「やや満足」と回答 紹介したいかの設門利用
PPlan(計画) DDo(実行) CCheck(評価) AAct(改善)
結果病棟の満足度向上
2013年 2014年 2015年
791 748 742913
817
999
患者満足度外来患者 退院患者
病棟の患者満足度は向上
外来の患者満足度は徐々に
減少傾向
<これからやること>声をかけやすい状況をつくる(例
相談コーナーボランティアコン
シェルジュ配置他)
診断治療におけるインフォームド
コンセントの徹底(診察前問診同席
フォローの徹底)
待ち時間改善策
プライバシー保護の視点で院内巡視
埼玉西協同病院QI交流会 172014年 2015年
916065
94035
虹の箱投書割合苦情要望 感謝
感謝の投書
3倍
(2014年度5件rarr2015年度15件)
- 27 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
外来
患者
病院
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a92
685
272
43
00
00
82
82
83
00
0
182
b90
656
256
56
22
11
76
75
81
01
0
575
c93
763
194
32
11
00
85
82
82
03
03
82
d90
656
233
111
00
00
77
73
77
04
00
73
e89
652
258
79
11
00
78
72
79
06
0
172
f91
703
286
11
00
00
85
84
80
01
05
84
g84
488
345
143
12
12
64
62
69
02
0
562
h91
440
231
242
77
11
51
35
54
16
0
335
i88
625
273
80
23
00
75
72
76
03
0
172
j89
562
360
56
11
11
72
68
75
04
0
368
k87
644
276
69
11
00
78
75
78
03
00
75
l85
506
306
188
00
00
66
57
65
09
01
57
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男45
511
40歳
未満
225
女43
489
40~
49歳
676
合計
88
1000
50~
59歳
9114
60~
69歳
21
266
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
25
316
件数
80歳
以上
16
203
組合
員で
ある
76
916
合計
79
1000
組合
員で
はな
い4
48
わか
らな
い3
36
合計
83
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
合計
(件
数)
評点
前回
全国
平均
(病
院)
前回
との
差
全国
平均
(病
院)
との
差
受付
や会
計係
には
声を
かけ
やす
く
聞き
やす
かっ
た
医師
には
わ
から
ない
こと
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きや
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った
職員
の言
葉遣
いや
服務
態度
はよ
かっ
た
職員
の説
明で
病
気
検査
薬
のこ
とは
十分
理解
でき
た
医師
の診
断や
治療
は納
得で
きる
もの
だっ
た
玄関
待
合室
トイ
レは
清潔
で快
適だ
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医療
器械
や医
療設
備は
十分
だっ
た
診察
会
計
薬な
どの
待ち
時間
はが
まん
でき
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った
支払
った
金額
の内
訳は
わか
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患者
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病院
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療所
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345678910
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点レ
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全国
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(病
院)
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79
11
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242
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56
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188
272
256
194
233
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286
345
231
273
360
276
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685
656
763
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20
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グラ
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そう
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「2015年
度 医
療評
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退院
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10
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1
0
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192
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85
84
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20
00
73
65
63
08
10
65
m52
769
212
19
00
00
88
74
71
14
17
74
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男21
412
40歳
未満
000
女30
588
40~
49歳
120
合計
51
1000
50~
59歳
000
60~
69歳
6120
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
11
220
件数
80歳
以上
32
640
組合
員で
ある
45
918
合計
50
1000
組合
員で
はな
い2
41
わか
らな
い2
41
合計
49
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
入院
中の
食事
は満
足で
きる
もの
だっ
た
職員
の言
葉遣
いや
服務
態度
はよ
かっ
た
患者
のプ
ライ
バシ
ーは
守ら
れて
いた
退院
時に
支払
うお
およ
その
費用
は
事前
に知
らさ
れて
いた
今回
の入
院で
の全
体的
な印
象は
満足
でき
るも
のだ
った
入院
中の
学習
や療
養で
退
院後
の生
活に
活か
せる
もの
が十
分得
られ
た
評点
前回
全国
平均
前回
との
差全
国平
均と
の差
医師
には
わ
から
ない
こと
をき
きや
すか
った
医師
の診
断や
治療
の結
果は
納得
でき
るも
のだ
った
診断
や治
療の
ため
の器
械や
設備
は十
分だ
った
病棟
の看
護は
満足
でき
るも
のだ
った
入院
生活
を送
るう
えで
の案
内や
説明
は十
分だ
った
入院
生活
を送
るう
えで
の設
備は
十分
だっ
た
合計
(件
数)
345678910
a
b
c
d
e
f
gh
i
j
k
l
m
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
00
00
00
00
00
00
00
00
00
40
00
00
00
192
115
135
96
192
115
213
58
96
100
154
320
212
750
865
846
904
769
827
660
923
885
840
827
580
769
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
m
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 29 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
訪問
診療
患者
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a5
1000
00
00
00
00
100
89
76
11
24
89
b5
1000
00
00
00
00
100
87
87
13
13
87
c5
1000
00
00
00
00
100
85
84
15
16
85
d5
1000
00
00
00
00
100
93
83
07
17
93
e4
1000
00
00
00
00
100
85
82
15
18
85
f5
1000
00
00
00
00
100
89
76
11
24
89
g5
1000
00
00
00
00
100
89
77
11
23
89
h5
1000
00
00
00
00
100
91
86
09
14
91
i5
600
200
200
00
00
70
80
72
1
0
02
8
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男1
200
40歳
未満
1200
女4
800
40~
49歳
000
合計
51000
50~
59歳
000
60~
69歳
1200
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
1200
件数
80歳
以上
2400
組合
員で
ある
51000
合計
51000
組合
員で
はな
い0
00
わか
らな
い0
00
合計
51000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
前回
との
差全
国平
均と
の差
支払
った
金額
の内
訳は
わか
りや
すか
った
職員
が訪
問す
る時
間は
守
られ
てい
る
医師
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
医師
の診
療や
診断
には
納得
でき
る
医師
の説
明で
病
気検
査薬
のこ
とは
理解
でき
た
急変
時に
医師
看
護師
が対
応し
てい
る
急変
時に
入院
でき
るよ
うに
病院
と連
携が
とれ
てい
る
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
合計
(件
数)
評点
前回
全国
平均
345678910
a
b
c
d
ef
g
h
i評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
200
00
00
00
00
00
00
00
00
200
1000
1000
1000
1000
1000
1000
1000
1000
600
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
i
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 30 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
通所
リハ
ビリ
利用
者)
医療
生協
さい
たま
生活
協同
組合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a43
837
116
23
00
23
87
98
80
1
107
98
b42
881
95
24
00
00
93
97
82
0
411
97
c43
767
233
00
00
00
88
95
82
0
706
95
d42
857
95
48
00
00
90
98
81
0
809
98
e43
884
116
00
00
00
94
95
85
0
109
95
f43
698
256
23
23
00
81
81
77
00
04
81
g43
837
140
23
00
00
91
97
84
0
607
97
h30
900
100
00
00
00
95
97
92
0
203
97
i0
--
--
-00
00
80
00
8
00
j1
1000
00
00
00
00
100
00
71
100
29
0
k37
757
216
27
00
00
86
90
79
0
407
9
l41
854
122
24
00
00
91
91
87
00
04
91
m43
767
140
70
00
23
81
88
72
0
709
88
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男11
256
70歳
未満
373
女32
744
70~
79歳
20
488
合計
43
1000
80~
89歳
16
390
90歳
以上
249
医療
生協
の組
合員
か合
計41
1000
件数
組合
員で
ある
42
1000
組合
員で
はな
い0
00
わか
らな
い0
00
合計
42
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
この
事業
所を
知り
合い
に紹
介し
たい
と思
う
職員
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
送迎
サー
ビス
は
安心
して
利用
でき
た
入浴
サー
ビス
は
満足
でき
るも
のだ
った
食事
は満
足で
きる
もの
だっ
た
苦情
や相
談に
つい
て
すみ
やか
に対
応で
きて
いる
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
前回
全国
平均
前回
との
差全
国平
均と
の差
個人
ごと
の計
画に
沿っ
て
サー
ビス
が提
供さ
れた
サー
ビス
提供
内容
を十
分に
説明
され
た
施設
は清
潔で
快適
だっ
た
職員
同士
で連
絡や
引き
継ぎ
がで
きて
いる
職員
の言
葉遣
いや
態度
には
気配
りが
感じ
られ
た
提供
され
たメ
ニュ
ーや
プロ
グラ
ムは
満
足で
きる
もの
だっ
た
合計
(件
数)
評点
012345678910
a
b
c
d
e
f
gh
i
j
k
l
m
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
116
95
233
95
116
256
140
100
00
00
216
122
140
837
881
767
857
884
698
837
900
00
1000
757
854
767
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
m
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 31 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
1
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
アナ
フィ
ラキ
シー
ショ
ック
(過
敏3
14シ
ョッ
ク)
有 (無
)す
ぐに
クラ
ビッ
ト錠
50
0m
g(レ
ボフ
ロキ
サシ
ン水
和物
錠(
2)
)
経口
錠
(
500mg1)
20155~
1回
中止
なし
有
回復
(
2日
)40歳
~49歳
(女
)cm
69kg
ST
(168708)
肺炎
(な
し)
無 --------------
2
ほぼ
確実
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
他
院に
て
肺炎
のた
めク
ラビ
ット
500mg処
方さ
れる
以
前
抗菌
薬を
内服
して
苦し
くな
った
こと
あり
院
内監
視下
でク
ラビ
ット
500mgを
1錠
内服
した
内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ー
シ
ョッ
クを
起こ
し
呼吸
困難
をき
たし
た
ただ
ちに
ソル
コ
ーテ
フ
強力
ネオ
ミノ
ファ
ー
ゲ
ンC
エピ
ネフ
リン
投与
で呼
吸困
難は
軽快
した
が
声が
出に
くい
症状
は残
った
そ
の日
のう
ちに
当院
へ転
院と
なり
翌
日か
ら肺
炎に
対し
てCTRX投
与開
始と
なっ
た
中止
後3
日目
呼
吸困
難
声が
出に
くい
症状
改善
中
止後
4日
目
退院
【報
告者
の意
見】
クラ
ビッ
ト内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ーシ
ョッ
クを
起こ
した
ため
副
作用
と考
える
副作
用救
済制
度に
つい
てご
本人
に説
明し
ご
本人
検討
中
【主
治医
の意
見】
クラ
ビッ
トの
副作
用と
考え
る
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
掻痒
感(過
敏1
01皮
膚)
有 (無
)数
時間
ラベ
プラ
ゾー
ルナ
トリ
ウム
錠2
0m
g「
サン
ド」
(ラ
ベプ
ラゾ
ール
ナト
リウ
ム錠
)
経口
錠
(
20mg1)
20155~
3日
間
中止
ツム
ラ100大
建中
湯
エデ
ィロ
ール
カプ
セル
075mg
アス
パラ
CA錠
200mg
マイ
スリ
ー錠
5mg
無
回復
(
1日
)65歳
~69歳
(女
)cm
47kg
SE
(60759)
逆流
性食
道炎
(不
眠症
骨
粗鬆
症)
無 --------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
胃
幽門
部に
たこ
いぼ
び
らん
性胃
炎に
てガ
モフ
ァー
を開
始し
たが
効果
乏し
かっ
たた
め
ラベ
プラ
ゾー
ル20
に変
更
開始
した
そ
の日
の夕
食後
に服
用後
数
時間
後に
体幹
部に
掻痒
感が
出現
した
そ
の時
皮疹
の出
現は
なか
った
投
与開
始4
日目
掻
痒感
改善
せず
3
日間
内服
して
中止
した
中
止後
翌日
掻
痒感
は改
善し
た
【報
告者
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
内服
後症
状が
あわ
れ
中止
して
改善
して
いる
ため
副
作用
の可
能性
が高
い
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
の副
作用
と考
える
No20140015
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有3日
間メ
トグ
ルコ
錠2
50
mg
(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(250mg2)
201411~
6日
間
中止
グル
メピ
リド
1m
g
エク
ア5
0m
g有
回
復
(5日
間)
75歳
~79歳
(男
)cm
61kg
SK
(102467)
2型
糖尿
病(
白内
障)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
ヘモ
グロ
ビン
A1c88で
コン
トロ
ール
不良
にて
被疑
薬開
始
開始
後3
日後
上
腕
腹部
に薬
疹が
出た
薬
は飲
み続
けた
開
始後
6日
後
自己
判断
で中
止中
止後
2日
目
薬疹
おさ
まら
ず内
科受
診
ネオ
ファ
ーゲ
ン静
注20m
l2
A施
行
中止
後5
日目
薬
疹お
さま
った
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
中止
して
薬疹
がお
さま
った
ので
メト
グル
コの
副作
用の
可能
性あ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用被
害救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
メト
グル
コの
副作
用と
考え
る
- 32 -
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番号
の後
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刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No20140016
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②掻
痒感
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①14日
②14日
カル
ベニ
ン点
滴用
0
5g
(パ
ニペ
ネム
ベ
タミ
プロ
ン注
射用
)
静注
バ
イア
ル
(05g2)
20147~
14日
間
中止
KNMG3号
フ
ァモ
チジ
ン注
ダ
イビ
タミ
ック
ス注
ア
スコ
ルビ
ン酸
注
ラシ
ック
ス注
ソ
ルダ
クト
ン注
①有
軽
快②
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)148cm
40kg
MS
(148767)
肺炎
(慢
性心
不全
神
経因
性排
尿障
害
上部
消化
管出
血)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎に
て絶
食中
カ
ルベ
ニン
注05g
times2が
開始
され
た
投与
開始
14
日後
体
幹部
全体
(腹
部
背部
)に
小紅
斑が
みら
れ
掻痒
感が
生じ
た
カル
ベニ
ン中
止
中止
後翌
日
サ
クシ
ゾン
注200m
g+ポ
ララ
ミン
注5
mg
が開
始と
なる
中
止後
4日
目
薬疹
掻
痒感
とも
に症
状改
善傾
向
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
カル
ベニ
ンを
中止
し
ポラ
ラミ
ン
サク
シゾ
ン投
与に
て薬
疹
掻痒
感は
改善
した
ため
カ
ルベ
ニン
の副
作用
の可
能性
はあ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
カル
ベニ
ンに
よる
副作
用と
考え
る
No20140017
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有05日
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
2)
20155~
1回
中止
ジル
チア
ゼム
R100m
g
フラ
ンド
ルテ
ープ
無
軽快
70歳
~74歳
(女
)153cm
43kg
EN
(37630)
頚椎
ヘル
ニア
によ
る慢
性疼
痛(
冠攣
縮性
狭心
症)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
頚椎
ヘル
ニア
の慢
性的
な痛
みで
トラ
ムセ
ット
配合
錠が
1回
1錠
1日
2回
で処
方
その
日の
夕方
から
内服
開始
内
服翌
日
内服
開始
から
吐き
気が
ある
ため
中止
した
い電
話相
談が
看護
師に
あり
医
師に
確認
し中
止と
なっ
た
その
後は
中止
し吐
き気
は出
てい
ない
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
吐気
が起
きる
他の
疾患
が疑
われ
ない
ため
トラ
ムセ
ット
によ
る副
作用
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用発
現に
より
中止
しリ
リカ
を検
討す
る
No20140018
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有2
時間
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
3)
20154~
2日
中止
ニフ
ェス
ロー
10m
g
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD錠
15m
g無
回
復
(不
明)
75歳
~79歳
(女
)cm
kg
HK
(46059)
左股
関節
痛
慢性
疼痛
(高
血圧
胃
潰瘍
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
左股
関節
痛で
往診
先で
トラ
ムセ
ット
配合
錠を
1日
3回
1回
1錠
で処
方と
なる
1
回服
用し
たが
2時
間く
らい
して
吐き
気が
した
ので
その
日は
それ
以上
飲ま
ず様
子を
みた
処
方翌
日
また
1回
服用
して
みた
がや
はり
はき
気が
した
ので
中止
した
看
護師
に電
話相
談し
医
師と
確認
し中
止と
なっ
てい
る
中止
以後
は特
に吐
き気
はな
い
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
副作
用の
可能
性あ
り
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用な
ので
中止
する
- 33 -
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の後
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埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140019
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
T
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有直
後オ
イパ
ロミ
ン3
00
注シ
リン
ジ1
00
mL
(イ
オパ
ミド
ール
キッ
ト)
静注
ボ
トル
(
100ml1)
20156~
1日
終了
アロ
プリ
ノー
ル
ミカ
ルデ
ィス
フ
ァモ
チジ
ン有
不
明70歳
~74歳
(男
)cm
kg
Y
T(23929)
ASO検
査目
的(
高尿
酸血
症
胃潰
瘍
高血
圧症
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与日
下
肢動
脈CTの
目的
でオ
イパ
ロミ
ンを
投与
後
腕に
発疹
が生
じた
投
与1日
後
腕と
前胸
部に
発疹
が生
じた
と電
話あ
り
電話
にて
主治
医よ
り
経過
観察
と指
示が
出る
投
与7
日後
全
身に
発疹
が生
じ
悪化
した
ため
皮
膚科
を受
診し
た
生食
+ポ
ララ
ミン
注
生食
+サ
クシ
ゾン
注投
与と
なり
ポ
ララ
ミン
錠と
強力
レス
タミ
ンコ
ーチ
ゾン
軟膏
が処
方と
なり
帰宅
そ
の後
来
院は
され
ず
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
他に
使用
して
いる
薬は
常用
薬の
み
オイ
パロ
ミン
投与
後に
発疹
が生
じた
こと
から
オイ
パロ
ミン
によ
る副
作用
の可
能性
があ
ると
考え
る
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
前立
腺手
術時
にも
造影
剤使
用歴
あり
今
回初
回で
はな
いが
症
状か
らは
副作
用が
疑わ
しい
No20140020
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有3日
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD
錠3
0m
g「
DK
」(ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル錠
)
経口
錠
(
30mg1)
20151~
4日
中止
リリ
カ
エビ
スタ
ク
エン
酸第
一鉄
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)cm
40kg
AK
(95243)
逆流
性食
道炎
(鉄
欠乏
性貧
血
骨粗
鬆症
神
経障
害性
疼痛
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
逆
流性
食道
炎に
対し
てラ
ンソ
プラ
ゾー
ル30m
g開
始投
与開
始
3日
後
下痢
が発
現投
与開
始
4日
後
ラン
ソプ
ラゾ
ール
中止
ビ
オス
リー
錠
6錠
3times
開始
投与
中止
後
翌日
フ
ァモ
チジ
ン(20)2錠
2times
開始
投与
中止
後
3日
目
下痢
軽快
で退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
症状
発現
前
新た
に服
用し
た薬
がラ
ンソ
プラ
ゾー
ルの
みで
あり
中
止後
症
状が
おさ
まっ
たた
め
副作
用の
可能
性が
ある
と考
える
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラン
ソプ
ラゾ
ール
によ
る下
痢の
可能
性あ
り
No20140021
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
AT
肝障
害(肝
臓1
07肝
胆
)有
11日
リア
ソフ
ィン
静注
用1
g(セ
フト
リア
キソ
ンナ
トリ
ウム
水和
物静
注用
)
静注
バ
イア
ル
(1g2)
20146~
11日
中止
生理
食塩
液
グル
コン
サン
K錠
無
回復
(
10日
)80歳
~84歳
(男
)cm
kg
AT
(59587)
肺炎
(低
カリ
ウム
血症
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎の
診断
でリ
アソ
フィ
ン1g
times2開
始と
なる
投
与開
始5
日後
採
血あ
り
デー
タ上
肝
障害
はな
し
投与
開始
11
日後
AST56ALT50と
軽度
肝障
害あ
り
肺炎
も悪
化傾
向に
あり
リ
アソ
フィ
ンは
中止
でゾ
シン
に変
更と
なる
投
与中
止後
2日
目
AST51ALT49
投与
中止
後6
日目
AST42ALT47
投与
中止
後1
0日
目
AST25ALT32 肝
障害
回復
投
与中
止後
11
日目
肺
炎改
善し
退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
中止
後
肝障
害が
回復
した
ため
リ
アソ
フィ
ンに
よる
肝障
害は
否定
でき
ない
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
リア
ソフ
ィン
によ
る肝
障害
の可
能性
あり
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埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140022
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①動
悸(循
環器
108循
環器
)②
足の
痙攣
(精
神1
03精
神
神経
)
①有
②有
①不
明②
不明
カル
ベジ
ロー
ル錠
2
5m
g「
サワ
イ」
(カ
ルベ
ジロ
ール
錠)
経口
錠
(
25mg1)
20153~
100日
中止
バイ
アス
ピリ
ン
プラ
バス
タチ
ン
ノル
バス
ク①
無
回復
(
5日
間)
②無
回
復
(5日
間)
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
AY
(89029)
心不
全(
高血
圧
脂質
異常
症
脳梗
塞)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
先発
品の
アー
チス
ト(1年
以上
前よ
り服
用)か
ら当
被疑
薬の
ジェ
ネリ
ック
に変
更(
処方
は90日
分)
内服
開始
90日
後受
診
再度
90日
分処
方内
服開
始100日
(中
止日
)
自己
判断
で中
止中
止後
5日
後受
診
ジェ
ネリ
ック
にし
てか
ら動
悸
足の
痙攣
がお
きて
しま
い
運転
にも
支障
が出
てい
る
5日
前よ
り内
服を
中止
した
ら動
悸
けい
れん
は治
まっ
た
もと
の薬
に戻
して
ほし
いと
ご本
人訴
えあ
り
先発
品に
戻す
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
被疑
薬と
の関
係は
不明
確だ
が可
能性
は捨
てら
れな
い
副作
用救
済制
度の
申請
無
【主
治医
の意
見】
副作
用の
可能
性が
ある
ので
先発
品に
戻し
てみ
る
No20140023
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①眼
瞼浮
腫(そ
の他
104眼
)②
眼脂
(そ
の他
104眼
)
①有
②有
①1か
月②
1か
月ア
イフ
ァガ
ン点
眼液
0
1
(ブ
リモ
ニジ
ン酒
石酸
塩液
)点
眼
液剤
(
1日
2回
)
201410~
1か
月
中止
デタ
ント
ール
点眼
①無
軽
快②
無
軽快
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
SK
(52798)
緑内
障(
白内
障
右眼
内レ
ンズ
挿入
眼
直腸
癌OPE後
)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
以
前よ
りデ
タン
トー
ル点
眼
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼を
使用
して
いた
が
眼科
診察
時に
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼か
らア
イフ
ァガ
ンに
変更
とな
った
被
疑薬
開始
1か
月後
受診
ア
イフ
ァガ
ンに
変え
てか
ら瞼
が重
い感
じ
眼脂
が増
えた
との
患者
訴え
によ
り点
眼薬
を元
に戻
す
中止
後1
か月
受診
特
に問
題な
し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
変更
して
症状
が出
てい
るの
で可
能性
あり
副作
用救
済制
度の
申請
なし
【主
治医
の意
見】
アイ
ファ
ガン
の可
能性
があ
るの
で元
に戻
す
No20140024
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
①全
身紅
潮(過
敏2
13過
敏症
)②
掻痒
感(過
敏1
13過
敏症
)
①有
②有
①20分
②20分
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
静注
バ
イア
ル
(45g1)
201411~
1回
中止
ソル
デム
3A
生食
①有
不
明②
有
1日
40歳
~49歳
(女
)cm
kg
AM
(3738)
尿路
感染
()
実施
なし
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】ゾ
シン
開始
2日
前
複雑
性尿
路感
染症
に対
して
セフ
マゾ
ン2g
2times
開始
ゾ
シン
開始
セ
フマ
ゾン
の効
果が
不十
分と
の診
断で
ゾ
シン
開始
投
与後
20分
で全
身紅
潮
掻痒
感が
生じ
た
呼吸
が苦
しい
との
訴え
はな
いが
喉
がガ
ラガ
ラす
ると
の訴
えあ
り
生食
+サ
クシ
ゾン
+ネ
オフ
ィリ
ン
ポラ
ラミ
ン注
を1回
投与
した
ゾ
シン
は今
回の
みで
終了
し
もと
もと
使用
して
いた
セフ
マゾ
ンに
戻し
た
ゾシ
ン中
止後
1日
目
喉の
症状
掻
痒感
はな
くな
った
ゾ
シン
中止
後9日
目
退院
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
確
定試
験そ
の他
実
施な
し
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
副作
用の
可能
性が
ある
全身
紅潮
につ
いて
は
回復
した
のか
どう
か
カル
テか
らは
確認
でき
なか
った
副作
用救
済制
度の
申請
はな
し
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
アレ
ルギ
ー反
応と
考え
る
- 35 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
5
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告書
No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140025
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
アナ
フィ
ラキ
シー
(過
敏1
14シ
ョッ
ク)
有30分
ピー
エイ
配合
錠(非
ピリ
ン系
感冒
剤(
4)
錠)
経口
錠
(
2錠
2)
20159~
2回
中止
アド
エア
ディ
スカ
ス有
軽
快30歳
~39歳
(女
)cm
kg
HS
(176636)
感冒
(気
管支
喘息
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
昼
鼻
水と
風邪
症状
があ
った
ので
昼と
夕(
21時
)に
それ
ぞれ
2錠
内服
内服
した
被
疑薬
開始
日
夜21時
30分
吐
き気
腹
痛が
した
ので
トイ
レへ
行っ
たが
急に
動悸
がし
た
その
後
眼が
チカ
チカ
寒
気と
脱力
感が
あっ
た
過喚
起も
起き
た
被疑
薬開
始日
21
45
当
院受
診
即時
型ア
レル
ギー
疑い
にて
治療
開始
を考
えた
が
ピ-
エイ
錠に
はサ
リチ
ル酸
が含
まれ
てい
る
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いが
あり
当
院の
点滴
ステ
ロイ
ドは
コハ
ク酸
エス
テル
のも
のし
かな
く
プレ
ドニ
ゾロ
ン錠
5m
gを
6錠
服用
させ
た
被疑
薬開
始翌
日0
20
問題
なく
帰宅
した
そ
の後
の受
診は
無し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
かぜ
の症
状と
も考
えら
れる
が動
悸
過換
気症
候群
も起
きて
いる
ので
被疑
薬に
よる
発作
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
は該
当せ
ず
【主
治医
の意
見】
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いあ
り
来院
時症
状は
治ま
って
きて
いる
が
late attack予
防の
ため
にス
テロ
イド
を内
服と
した
No20140026
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有2日
メト
グル
コ錠
50
0m
g(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(500mg2)
20159~
42日
中止
ノボ
ラピ
ット
フレ
ック
スタ
ッチ
ラ
ンタ
スソ
ロス
ター
ア
ムロ
ジピ
ン
アト
ルバ
スタ
チン
ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル
ジャ
ヌビ
ア
バイ
アス
ピリ
ン
無
軽快
80歳
~84歳
(女
)cm
kg
HT
糖尿
病(
高血
圧症
脂
質異
常症
逆
流性
食道
炎
虚血
性心
疾患
)
実施
なし
--------------
3可
能性
有
【経
過の
ポイ
ント
】内
服開
始日
Ⅱ
型糖
尿病
治療
のた
め上
記併
用薬
に追
加(
処方
は42日
分)
内服
2日
目
軟便
~下
痢が
生じ
たが
ひど
い下
痢で
はな
いた
め内
服継
続し
てい
た
内服
開始
42日
後受
診
中止
とな
る
中止
2日
目
症状
軽快
した
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
【報
告者
の意
見】
中止
にて
すぐ
に軽
快し
たた
め可
能性
あり
副作
用救
済制
度は
申請
せず
【主
治医
の意
見】
可能
性あ
り
No20130006
【】
N
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②か
ゆみ
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①8hr
②8hr
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
注
バイ
アル
(
45g1)
20145~
2回
中止
生理
食塩
水
エル
ネオ
パ2
号
ブドウトウ5
塩
化ナ
トリ
ウム
シリ
ンジ
10
フ
ァモ
チジ
ン注
ペ
ルジ
ピン
注
ラシ
ック
ス注
①有
回
復
(1日
)②
有
回復
(
1日
)
85歳
~89歳
(男
)cm
kg
SH
(77281)
誤嚥
性肺
炎(
急性
腎盂
腎炎
高
血圧
気
管支
炎
経口
摂取
困難
によ
る栄
養失
調)
無 --------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
偽薬
開始
日
37
度の
発熱
が持
続し
痰が
らみ
も変
わら
ず頻
回の
喀痰
吸引
が必
要と
なる
ため
ゾシ
ンを
開始
ゾ
シン
45g
を生
食100m
lに
溶か
す
6
00と
14
00の
投与
1
4時
くら
いに
看護
師が
患者
が
上半
身を
掻い
てい
るの
を発
見
医師
の診
察で
四
肢
体幹
に発
疹を
発見
処
置と
して
生
食100m
l+ポ
ララ
ミン
注5m
g1
A+サ
クシ
ゾン
(300)
1V
を投
与し
翌
日に
は回
復
ゾシ
ンは
中止
し
カル
ベニ
ンに
変更
【
確定
試験
】LST
せず
パ
ッチ
テス
ト
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
せず
確
定試
験そ
の他
せ
ず
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンを
中止
し
改善
して
いる
ので
ゾシ
ンと
考え
られ
る
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンの
副作
用と
思わ
れる
- 36 -
2015年退院患者統計
(1)年代別性別退院患者数内訳
2015 年度 2014 年度
男性 女性 合計 男性 女性 合計
10代 1 1 2 1 1
20代 1 4 5 4 5 9
30代 4 2 6 7 2 9
40代 15 12 27 11 3 14
50代 21 9 30 17 24 41
60代 75 50 125 83 27 110
70代 174 139 313 205 166 371
80代 159 172 331 171 146 317
90代 41 100 141 41 130 171
100代 0 1 1 2 6 8
総計 491 490 981 541 510 1051
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
1 1 415 21
75
174159
41
01 4 212 9
50
139
172
100
1
2015年 年代別性別退院患者内訳
男性 女性
- 37 -
(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)
30代
1 40代
3
50代
3
60代
13
70代
32
80代34
90代
14
退院患者年代別割合
2014 年度 2015 年度
10代 1 2
20代 9 5
30代 9 6
40代 14 27
50代 41 30
60代 110 125
70代 371 313
80代 317 331
90代 171 141
100代 8 1
合計 1051 981
0
50
100
150
200
250
300
350
400
1
0
代
2
0
代
3
0
代
4
0
代
5
0
代
6
0
代
7
0
代
8
0
代
9
0
代
百
歳
代
2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1
年代別性別入院患者推移
100
- 38 -
(3)年代別性別平均在院日数
平均在院日数
年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均
10 歳代 60 60 60 60
20 歳代 43 40 42 60
30 歳代 60 53 55 78
40 歳代 175 49 105 60
50 歳代 68 124 107 95
60 歳代 104 86 93 86
70 歳代 136 143 140 89
80 歳代 172 191 181 202
90 歳代 254 207 240 262
100 歳代 160 ー 160 259
総計 168 151 159(日) 152(日)
(4)予定救急入院割合
予定入院
46
救急管理加算
ア~ケ該当
即日入院
21
救急管理加算
コ該当即日入
院
18
救急加算対象
外即日入院
15
予定緊急入院割合
予定救急医療入院内訳 件数
予定入院 456
救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207
救急管理加算コ該当即日入院 174
救急加算対象外即日入院 144
総計 981
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 39 -
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 40 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 41 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 42 -
(11)大分類別退院患者
ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比
K00-K93 消化器 181 81 185 172
H00-H59 眼 180 23 183 129
J00-J99 呼吸器 165 290 168 179
C00-D48 新生物 88 178 90 171
I00-I99 循環器 87 188 89 87
N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62
G00-G99 神経 48 157 49 29
S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31
E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43
A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37
L00-L99 皮膚 21 280 21 16
M00-M99 筋骨格 20 218 20 26
H60-H95 耳 9 58 09 08
F00-F99 精神 4 130 04 09
Z00-Z99 保健サービス - - - 02
総計 981 159 1000 1000
K00-K93 消化
器19
H00-H59 眼
18
J00-J99 呼
吸器17
C00-D48 新
生物9
I00-I99 循環
器9
N00-N99 腎尿
路生殖器
7
G00-G99 神経
5
S00-T98 損
傷中毒
外因
5
E00-E90 内分
泌代謝
4
A00-B99 感染寄生
虫
2
L00-L99 皮膚
2
M00-M99 筋骨格
2
大分類別退院患者割合
- 43 -
(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
- 44 -
紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
- 45 -
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
- 46 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
- 47 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
- 48 -
紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 49 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 50 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
- 51 -
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
- 25 -
結果発生率増加しかしD2以上は減少
埼玉西協同病院QI交流会 7
38 37
32
278
130
217
122 115128
000
050
100
150
200
250
300
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
2013年 2014年 2015年
自院件数
自院割合
全国中央
値
発生割合は増加した発生件数は減少
DESIGN-R分類で評価
しかしd2以上で比較すると
早期発見で悪化させていない
退院後2週間以内サマリー記載率
埼玉西協同病院QI交流会 8
指標の意義一定期間にサマリーを作成することは病院の質を表す病院機能評価機構及び臨床研修評価機構の評価項目
分母退院患者数
分子退院後2週間以内の退院サマリー完成数
<2015年 向上のための主な取り組み>
医局朝会にて前日退院患者のサマリ記載状況報告
毎週医局会議にて1週間経過の未記載リスト提示
結果記載率は毎年着実に改善
埼玉西協同病院QI交流会 9
全国中央値8943を
超える
毎年確実に増加している2016年1月はさらに976へ
全国中央値8943を超えた
654
805904
0
10
20
30
40
50
60
70
80
90
100
2013年 2014年 2015年
2週間以内平均記載率
救急車受入割合
埼玉西協同病院QI交流会 10
指標の意義救急隊からの搬送の要請に対してどれだけの救急車の受入ができたかを示す指標救急診療の評価と地域医療への貢献を示す指標
分母救急要請数 分子救急車受入数
<2015年 向上のための主な取り組み>
救急車お断り事例の報告
お断り事例傾向分析
放射線技師夜間当直対応日数の増加
結果受入割合増受入数減
埼玉西協同病院QI交流会 11
受入割合は増加したが要請数は3割減受入数も前年比77
<これからやること>
救急患者の自院受入基準
を整備し自院の役割シ
フトを内外とも明確にする
検査体制を強化したことで
受入可能事例条件の間
口を広げる
糖尿病患者の血糖コントロール
埼玉西協同病院QI交流会12
指標の意義糖尿病患者の血糖値のコントロール状態を示す指標より高いことが望ましく食事療法運動療法の指導と適切な薬物療法の実施によって診療の質向上につながる
分母半年間で2回以上HbA1c検査した外来患者数 分子最終検査値①<7 ②<65
<2015年 向上のための主な取り組み>
糖尿病専門外来の連携強化による栄養相談件数
の増加
看護師による全症例糖尿病療養指導
- 26 -
結果血糖コントロール割合低下
埼玉西協同病院QI交流会 13
0
10
20
30
40
50
60
70
HbA1c<70 HbA1c<65
603
353
514
249
糖尿病血糖コントロール割合推
移
2014年
2015年
コントロールがうまくいっている人の割合が減少
全国中央値
<70以下 634
<65以下 399
全国中央値に及ばなかった
昨年よりコントロールできている割合が減少したため対応策の見直しが必要rArrDMチームにて検討
紹介率逆紹介率
<2015年 向上のための主な取り組み>
歯科医師会との 口腔ケアを柱に連携(誤嚥性肺炎発生予防)
開業医との在宅支援連携(在宅療養ベッド確保事業)
救急医療体制連携推進(後方支援医療機関支援事業)参加
救急搬送加算提携医療機関の増加
空床状況メール配信
埼玉西協同病院QI交流会 14
指標の意義他の医療機関との連携機能分化を促すための指標
分母1ヶ月間の初診患者数 分子開設者と直接関係ない紹介+救急搬入患者数
結果紹介率16倍に向上
埼玉西協同病院QI交流会 15
0
2
4
6
8
10
12
14
16
2013年 2014年 2015年
1179
1458 1594
1026942 972
紹介逆紹介率推移 月平均紹介率
月平均逆紹介率
紹介率アップ
紹介率年々上昇傾向
全国中央値 263にはまだまだ及ばず
2014年紹介件数611件から201
5年989件へ
2013年 2014年 2015年
268 282365
紹介入院患者数 件数
患者満足度
P患者満足度向上感謝の手紙2倍を目指すDおもてなし委員会設置医療機能評価事務局設置全部門QI設
定し向上につながる体制をつくる
C待ち時間調査接遇同僚評価(アンケート)各種QI評価と分析新患アンケート医療機能評価受審模擬審査記録監査 MampMカンファ実施し到達をチェックする
Aコアタイム時人員配置インカム導入接遇学習会おもてなし6箇条制定全部門掲示部門独自QI追跡院内掲示パンフの整理「待合くん」導入面接時の同席とフォロー記録監査 他
埼玉西協同病院QI交流会 16
指標の意義治療の結果安全性と説明療養環境入院期間などに対する患者の満足度は医療の質を測るうえで直接的な評価指標
分母アンケート有効回答数 分子「満足」「やや満足」と回答 紹介したいかの設門利用
PPlan(計画) DDo(実行) CCheck(評価) AAct(改善)
結果病棟の満足度向上
2013年 2014年 2015年
791 748 742913
817
999
患者満足度外来患者 退院患者
病棟の患者満足度は向上
外来の患者満足度は徐々に
減少傾向
<これからやること>声をかけやすい状況をつくる(例
相談コーナーボランティアコン
シェルジュ配置他)
診断治療におけるインフォームド
コンセントの徹底(診察前問診同席
フォローの徹底)
待ち時間改善策
プライバシー保護の視点で院内巡視
埼玉西協同病院QI交流会 172014年 2015年
916065
94035
虹の箱投書割合苦情要望 感謝
感謝の投書
3倍
(2014年度5件rarr2015年度15件)
- 27 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
外来
患者
病院
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a92
685
272
43
00
00
82
82
83
00
0
182
b90
656
256
56
22
11
76
75
81
01
0
575
c93
763
194
32
11
00
85
82
82
03
03
82
d90
656
233
111
00
00
77
73
77
04
00
73
e89
652
258
79
11
00
78
72
79
06
0
172
f91
703
286
11
00
00
85
84
80
01
05
84
g84
488
345
143
12
12
64
62
69
02
0
562
h91
440
231
242
77
11
51
35
54
16
0
335
i88
625
273
80
23
00
75
72
76
03
0
172
j89
562
360
56
11
11
72
68
75
04
0
368
k87
644
276
69
11
00
78
75
78
03
00
75
l85
506
306
188
00
00
66
57
65
09
01
57
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男45
511
40歳
未満
225
女43
489
40~
49歳
676
合計
88
1000
50~
59歳
9114
60~
69歳
21
266
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
25
316
件数
80歳
以上
16
203
組合
員で
ある
76
916
合計
79
1000
組合
員で
はな
い4
48
わか
らな
い3
36
合計
83
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
合計
(件
数)
評点
前回
全国
平均
(病
院)
前回
との
差
全国
平均
(病
院)
との
差
受付
や会
計係
には
声を
かけ
やす
く
聞き
やす
かっ
た
医師
には
わ
から
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こと
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きや
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った
職員
の言
葉遣
いや
服務
態度
はよ
かっ
た
職員
の説
明で
病
気
検査
薬
のこ
とは
十分
理解
でき
た
医師
の診
断や
治療
は納
得で
きる
もの
だっ
た
玄関
待
合室
トイ
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清潔
で快
適だ
った
医療
器械
や医
療設
備は
十分
だっ
た
診察
会
計
薬な
どの
待ち
時間
はが
まん
でき
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った
支払
った
金額
の内
訳は
わか
りや
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患者
のプ
ライ
バシ
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れて
いた
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て利
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やす
かっ
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
345678910
a
b
c
d
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f
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l
評
点レ
ーダ
ーチ
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評点
前回
全国
平均
(病
院)
43
56
32
111
79
11
143
242
80
56
69
188
272
256
194
233
258
286
345
231
273
360
276
306
685
656
763
656
652
703
488
440
625
562
644
506
0
20
40
60
80
100
ab
cd
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gh
ij
kl
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
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えば
そう
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どち
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い
どち
らか
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えば
そう
思わ
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そう
思わ
ない
- 28 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
退院
患者
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a52
750
192
58
00
00
85
84
80
01
05
84
b52
865
115
19
00
00
92
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10
85
c52
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135
19
00
00
91
83
80
08
11
83
d52
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00
00
00
95
89
83
06
12
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769
192
19
19
00
86
80
78
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08
8
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827
115
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88
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14
17
74
基
本構
成 (
無回
答を
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ます
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性別
年齢
件数
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男21
412
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未満
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女30
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合計
51
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医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
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合計
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組合
員で
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合計
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算出
方法
「そ
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評点
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まし
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病院
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療所
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り合
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思う
入院
中の
食事
は満
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た
職員
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葉遣
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服務
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退院
時に
支払
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費用
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事前
に知
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入院
中の
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医師
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医師
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断や
治療
の結
果は
納得
でき
るも
のだ
った
診断
や治
療の
ため
の器
械や
設備
は十
分だ
った
病棟
の看
護は
満足
でき
るも
のだ
った
入院
生活
を送
るう
えで
の案
内や
説明
は十
分だ
った
入院
生活
を送
るう
えで
の設
備は
十分
だっ
た
合計
(件
数)
345678910
a
b
c
d
e
f
gh
i
j
k
l
m
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
00
00
00
00
00
00
00
00
00
40
00
00
00
192
115
135
96
192
115
213
58
96
100
154
320
212
750
865
846
904
769
827
660
923
885
840
827
580
769
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
m
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 29 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
訪問
診療
患者
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a5
1000
00
00
00
00
100
89
76
11
24
89
b5
1000
00
00
00
00
100
87
87
13
13
87
c5
1000
00
00
00
00
100
85
84
15
16
85
d5
1000
00
00
00
00
100
93
83
07
17
93
e4
1000
00
00
00
00
100
85
82
15
18
85
f5
1000
00
00
00
00
100
89
76
11
24
89
g5
1000
00
00
00
00
100
89
77
11
23
89
h5
1000
00
00
00
00
100
91
86
09
14
91
i5
600
200
200
00
00
70
80
72
1
0
02
8
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男1
200
40歳
未満
1200
女4
800
40~
49歳
000
合計
51000
50~
59歳
000
60~
69歳
1200
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
1200
件数
80歳
以上
2400
組合
員で
ある
51000
合計
51000
組合
員で
はな
い0
00
わか
らな
い0
00
合計
51000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
前回
との
差全
国平
均と
の差
支払
った
金額
の内
訳は
わか
りや
すか
った
職員
が訪
問す
る時
間は
守
られ
てい
る
医師
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
医師
の診
療や
診断
には
納得
でき
る
医師
の説
明で
病
気検
査薬
のこ
とは
理解
でき
た
急変
時に
医師
看
護師
が対
応し
てい
る
急変
時に
入院
でき
るよ
うに
病院
と連
携が
とれ
てい
る
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
合計
(件
数)
評点
前回
全国
平均
345678910
a
b
c
d
ef
g
h
i評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
200
00
00
00
00
00
00
00
00
200
1000
1000
1000
1000
1000
1000
1000
1000
600
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
i
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 30 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
通所
リハ
ビリ
利用
者)
医療
生協
さい
たま
生活
協同
組合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a43
837
116
23
00
23
87
98
80
1
107
98
b42
881
95
24
00
00
93
97
82
0
411
97
c43
767
233
00
00
00
88
95
82
0
706
95
d42
857
95
48
00
00
90
98
81
0
809
98
e43
884
116
00
00
00
94
95
85
0
109
95
f43
698
256
23
23
00
81
81
77
00
04
81
g43
837
140
23
00
00
91
97
84
0
607
97
h30
900
100
00
00
00
95
97
92
0
203
97
i0
--
--
-00
00
80
00
8
00
j1
1000
00
00
00
00
100
00
71
100
29
0
k37
757
216
27
00
00
86
90
79
0
407
9
l41
854
122
24
00
00
91
91
87
00
04
91
m43
767
140
70
00
23
81
88
72
0
709
88
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男11
256
70歳
未満
373
女32
744
70~
79歳
20
488
合計
43
1000
80~
89歳
16
390
90歳
以上
249
医療
生協
の組
合員
か合
計41
1000
件数
組合
員で
ある
42
1000
組合
員で
はな
い0
00
わか
らな
い0
00
合計
42
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
この
事業
所を
知り
合い
に紹
介し
たい
と思
う
職員
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
送迎
サー
ビス
は
安心
して
利用
でき
た
入浴
サー
ビス
は
満足
でき
るも
のだ
った
食事
は満
足で
きる
もの
だっ
た
苦情
や相
談に
つい
て
すみ
やか
に対
応で
きて
いる
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
前回
全国
平均
前回
との
差全
国平
均と
の差
個人
ごと
の計
画に
沿っ
て
サー
ビス
が提
供さ
れた
サー
ビス
提供
内容
を十
分に
説明
され
た
施設
は清
潔で
快適
だっ
た
職員
同士
で連
絡や
引き
継ぎ
がで
きて
いる
職員
の言
葉遣
いや
態度
には
気配
りが
感じ
られ
た
提供
され
たメ
ニュ
ーや
プロ
グラ
ムは
満
足で
きる
もの
だっ
た
合計
(件
数)
評点
012345678910
a
b
c
d
e
f
gh
i
j
k
l
m
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
116
95
233
95
116
256
140
100
00
00
216
122
140
837
881
767
857
884
698
837
900
00
1000
757
854
767
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
m
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 31 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
1
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
アナ
フィ
ラキ
シー
ショ
ック
(過
敏3
14シ
ョッ
ク)
有 (無
)す
ぐに
クラ
ビッ
ト錠
50
0m
g(レ
ボフ
ロキ
サシ
ン水
和物
錠(
2)
)
経口
錠
(
500mg1)
20155~
1回
中止
なし
有
回復
(
2日
)40歳
~49歳
(女
)cm
69kg
ST
(168708)
肺炎
(な
し)
無 --------------
2
ほぼ
確実
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
他
院に
て
肺炎
のた
めク
ラビ
ット
500mg処
方さ
れる
以
前
抗菌
薬を
内服
して
苦し
くな
った
こと
あり
院
内監
視下
でク
ラビ
ット
500mgを
1錠
内服
した
内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ー
シ
ョッ
クを
起こ
し
呼吸
困難
をき
たし
た
ただ
ちに
ソル
コ
ーテ
フ
強力
ネオ
ミノ
ファ
ー
ゲ
ンC
エピ
ネフ
リン
投与
で呼
吸困
難は
軽快
した
が
声が
出に
くい
症状
は残
った
そ
の日
のう
ちに
当院
へ転
院と
なり
翌
日か
ら肺
炎に
対し
てCTRX投
与開
始と
なっ
た
中止
後3
日目
呼
吸困
難
声が
出に
くい
症状
改善
中
止後
4日
目
退院
【報
告者
の意
見】
クラ
ビッ
ト内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ーシ
ョッ
クを
起こ
した
ため
副
作用
と考
える
副作
用救
済制
度に
つい
てご
本人
に説
明し
ご
本人
検討
中
【主
治医
の意
見】
クラ
ビッ
トの
副作
用と
考え
る
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
掻痒
感(過
敏1
01皮
膚)
有 (無
)数
時間
ラベ
プラ
ゾー
ルナ
トリ
ウム
錠2
0m
g「
サン
ド」
(ラ
ベプ
ラゾ
ール
ナト
リウ
ム錠
)
経口
錠
(
20mg1)
20155~
3日
間
中止
ツム
ラ100大
建中
湯
エデ
ィロ
ール
カプ
セル
075mg
アス
パラ
CA錠
200mg
マイ
スリ
ー錠
5mg
無
回復
(
1日
)65歳
~69歳
(女
)cm
47kg
SE
(60759)
逆流
性食
道炎
(不
眠症
骨
粗鬆
症)
無 --------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
胃
幽門
部に
たこ
いぼ
び
らん
性胃
炎に
てガ
モフ
ァー
を開
始し
たが
効果
乏し
かっ
たた
め
ラベ
プラ
ゾー
ル20
に変
更
開始
した
そ
の日
の夕
食後
に服
用後
数
時間
後に
体幹
部に
掻痒
感が
出現
した
そ
の時
皮疹
の出
現は
なか
った
投
与開
始4
日目
掻
痒感
改善
せず
3
日間
内服
して
中止
した
中
止後
翌日
掻
痒感
は改
善し
た
【報
告者
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
内服
後症
状が
あわ
れ
中止
して
改善
して
いる
ため
副
作用
の可
能性
が高
い
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
の副
作用
と考
える
No20140015
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有3日
間メ
トグ
ルコ
錠2
50
mg
(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(250mg2)
201411~
6日
間
中止
グル
メピ
リド
1m
g
エク
ア5
0m
g有
回
復
(5日
間)
75歳
~79歳
(男
)cm
61kg
SK
(102467)
2型
糖尿
病(
白内
障)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
ヘモ
グロ
ビン
A1c88で
コン
トロ
ール
不良
にて
被疑
薬開
始
開始
後3
日後
上
腕
腹部
に薬
疹が
出た
薬
は飲
み続
けた
開
始後
6日
後
自己
判断
で中
止中
止後
2日
目
薬疹
おさ
まら
ず内
科受
診
ネオ
ファ
ーゲ
ン静
注20m
l2
A施
行
中止
後5
日目
薬
疹お
さま
った
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
中止
して
薬疹
がお
さま
った
ので
メト
グル
コの
副作
用の
可能
性あ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用被
害救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
メト
グル
コの
副作
用と
考え
る
- 32 -
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番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
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2
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2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No20140016
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②掻
痒感
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①14日
②14日
カル
ベニ
ン点
滴用
0
5g
(パ
ニペ
ネム
ベ
タミ
プロ
ン注
射用
)
静注
バ
イア
ル
(05g2)
20147~
14日
間
中止
KNMG3号
フ
ァモ
チジ
ン注
ダ
イビ
タミ
ック
ス注
ア
スコ
ルビ
ン酸
注
ラシ
ック
ス注
ソ
ルダ
クト
ン注
①有
軽
快②
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)148cm
40kg
MS
(148767)
肺炎
(慢
性心
不全
神
経因
性排
尿障
害
上部
消化
管出
血)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎に
て絶
食中
カ
ルベ
ニン
注05g
times2が
開始
され
た
投与
開始
14
日後
体
幹部
全体
(腹
部
背部
)に
小紅
斑が
みら
れ
掻痒
感が
生じ
た
カル
ベニ
ン中
止
中止
後翌
日
サ
クシ
ゾン
注200m
g+ポ
ララ
ミン
注5
mg
が開
始と
なる
中
止後
4日
目
薬疹
掻
痒感
とも
に症
状改
善傾
向
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
カル
ベニ
ンを
中止
し
ポラ
ラミ
ン
サク
シゾ
ン投
与に
て薬
疹
掻痒
感は
改善
した
ため
カ
ルベ
ニン
の副
作用
の可
能性
はあ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
カル
ベニ
ンに
よる
副作
用と
考え
る
No20140017
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有05日
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
2)
20155~
1回
中止
ジル
チア
ゼム
R100m
g
フラ
ンド
ルテ
ープ
無
軽快
70歳
~74歳
(女
)153cm
43kg
EN
(37630)
頚椎
ヘル
ニア
によ
る慢
性疼
痛(
冠攣
縮性
狭心
症)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
頚椎
ヘル
ニア
の慢
性的
な痛
みで
トラ
ムセ
ット
配合
錠が
1回
1錠
1日
2回
で処
方
その
日の
夕方
から
内服
開始
内
服翌
日
内服
開始
から
吐き
気が
ある
ため
中止
した
い電
話相
談が
看護
師に
あり
医
師に
確認
し中
止と
なっ
た
その
後は
中止
し吐
き気
は出
てい
ない
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
吐気
が起
きる
他の
疾患
が疑
われ
ない
ため
トラ
ムセ
ット
によ
る副
作用
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用発
現に
より
中止
しリ
リカ
を検
討す
る
No20140018
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有2
時間
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
3)
20154~
2日
中止
ニフ
ェス
ロー
10m
g
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD錠
15m
g無
回
復
(不
明)
75歳
~79歳
(女
)cm
kg
HK
(46059)
左股
関節
痛
慢性
疼痛
(高
血圧
胃
潰瘍
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
左股
関節
痛で
往診
先で
トラ
ムセ
ット
配合
錠を
1日
3回
1回
1錠
で処
方と
なる
1
回服
用し
たが
2時
間く
らい
して
吐き
気が
した
ので
その
日は
それ
以上
飲ま
ず様
子を
みた
処
方翌
日
また
1回
服用
して
みた
がや
はり
はき
気が
した
ので
中止
した
看
護師
に電
話相
談し
医
師と
確認
し中
止と
なっ
てい
る
中止
以後
は特
に吐
き気
はな
い
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
副作
用の
可能
性あ
り
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用な
ので
中止
する
- 33 -
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埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140019
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
T
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有直
後オ
イパ
ロミ
ン3
00
注シ
リン
ジ1
00
mL
(イ
オパ
ミド
ール
キッ
ト)
静注
ボ
トル
(
100ml1)
20156~
1日
終了
アロ
プリ
ノー
ル
ミカ
ルデ
ィス
フ
ァモ
チジ
ン有
不
明70歳
~74歳
(男
)cm
kg
Y
T(23929)
ASO検
査目
的(
高尿
酸血
症
胃潰
瘍
高血
圧症
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与日
下
肢動
脈CTの
目的
でオ
イパ
ロミ
ンを
投与
後
腕に
発疹
が生
じた
投
与1日
後
腕と
前胸
部に
発疹
が生
じた
と電
話あ
り
電話
にて
主治
医よ
り
経過
観察
と指
示が
出る
投
与7
日後
全
身に
発疹
が生
じ
悪化
した
ため
皮
膚科
を受
診し
た
生食
+ポ
ララ
ミン
注
生食
+サ
クシ
ゾン
注投
与と
なり
ポ
ララ
ミン
錠と
強力
レス
タミ
ンコ
ーチ
ゾン
軟膏
が処
方と
なり
帰宅
そ
の後
来
院は
され
ず
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
他に
使用
して
いる
薬は
常用
薬の
み
オイ
パロ
ミン
投与
後に
発疹
が生
じた
こと
から
オイ
パロ
ミン
によ
る副
作用
の可
能性
があ
ると
考え
る
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
前立
腺手
術時
にも
造影
剤使
用歴
あり
今
回初
回で
はな
いが
症
状か
らは
副作
用が
疑わ
しい
No20140020
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有3日
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD
錠3
0m
g「
DK
」(ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル錠
)
経口
錠
(
30mg1)
20151~
4日
中止
リリ
カ
エビ
スタ
ク
エン
酸第
一鉄
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)cm
40kg
AK
(95243)
逆流
性食
道炎
(鉄
欠乏
性貧
血
骨粗
鬆症
神
経障
害性
疼痛
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
逆
流性
食道
炎に
対し
てラ
ンソ
プラ
ゾー
ル30m
g開
始投
与開
始
3日
後
下痢
が発
現投
与開
始
4日
後
ラン
ソプ
ラゾ
ール
中止
ビ
オス
リー
錠
6錠
3times
開始
投与
中止
後
翌日
フ
ァモ
チジ
ン(20)2錠
2times
開始
投与
中止
後
3日
目
下痢
軽快
で退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
症状
発現
前
新た
に服
用し
た薬
がラ
ンソ
プラ
ゾー
ルの
みで
あり
中
止後
症
状が
おさ
まっ
たた
め
副作
用の
可能
性が
ある
と考
える
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラン
ソプ
ラゾ
ール
によ
る下
痢の
可能
性あ
り
No20140021
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
AT
肝障
害(肝
臓1
07肝
胆
)有
11日
リア
ソフ
ィン
静注
用1
g(セ
フト
リア
キソ
ンナ
トリ
ウム
水和
物静
注用
)
静注
バ
イア
ル
(1g2)
20146~
11日
中止
生理
食塩
液
グル
コン
サン
K錠
無
回復
(
10日
)80歳
~84歳
(男
)cm
kg
AT
(59587)
肺炎
(低
カリ
ウム
血症
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎の
診断
でリ
アソ
フィ
ン1g
times2開
始と
なる
投
与開
始5
日後
採
血あ
り
デー
タ上
肝
障害
はな
し
投与
開始
11
日後
AST56ALT50と
軽度
肝障
害あ
り
肺炎
も悪
化傾
向に
あり
リ
アソ
フィ
ンは
中止
でゾ
シン
に変
更と
なる
投
与中
止後
2日
目
AST51ALT49
投与
中止
後6
日目
AST42ALT47
投与
中止
後1
0日
目
AST25ALT32 肝
障害
回復
投
与中
止後
11
日目
肺
炎改
善し
退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
中止
後
肝障
害が
回復
した
ため
リ
アソ
フィ
ンに
よる
肝障
害は
否定
でき
ない
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
リア
ソフ
ィン
によ
る肝
障害
の可
能性
あり
- 34 -
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西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140022
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①動
悸(循
環器
108循
環器
)②
足の
痙攣
(精
神1
03精
神
神経
)
①有
②有
①不
明②
不明
カル
ベジ
ロー
ル錠
2
5m
g「
サワ
イ」
(カ
ルベ
ジロ
ール
錠)
経口
錠
(
25mg1)
20153~
100日
中止
バイ
アス
ピリ
ン
プラ
バス
タチ
ン
ノル
バス
ク①
無
回復
(
5日
間)
②無
回
復
(5日
間)
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
AY
(89029)
心不
全(
高血
圧
脂質
異常
症
脳梗
塞)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
先発
品の
アー
チス
ト(1年
以上
前よ
り服
用)か
ら当
被疑
薬の
ジェ
ネリ
ック
に変
更(
処方
は90日
分)
内服
開始
90日
後受
診
再度
90日
分処
方内
服開
始100日
(中
止日
)
自己
判断
で中
止中
止後
5日
後受
診
ジェ
ネリ
ック
にし
てか
ら動
悸
足の
痙攣
がお
きて
しま
い
運転
にも
支障
が出
てい
る
5日
前よ
り内
服を
中止
した
ら動
悸
けい
れん
は治
まっ
た
もと
の薬
に戻
して
ほし
いと
ご本
人訴
えあ
り
先発
品に
戻す
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
被疑
薬と
の関
係は
不明
確だ
が可
能性
は捨
てら
れな
い
副作
用救
済制
度の
申請
無
【主
治医
の意
見】
副作
用の
可能
性が
ある
ので
先発
品に
戻し
てみ
る
No20140023
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①眼
瞼浮
腫(そ
の他
104眼
)②
眼脂
(そ
の他
104眼
)
①有
②有
①1か
月②
1か
月ア
イフ
ァガ
ン点
眼液
0
1
(ブ
リモ
ニジ
ン酒
石酸
塩液
)点
眼
液剤
(
1日
2回
)
201410~
1か
月
中止
デタ
ント
ール
点眼
①無
軽
快②
無
軽快
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
SK
(52798)
緑内
障(
白内
障
右眼
内レ
ンズ
挿入
眼
直腸
癌OPE後
)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
以
前よ
りデ
タン
トー
ル点
眼
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼を
使用
して
いた
が
眼科
診察
時に
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼か
らア
イフ
ァガ
ンに
変更
とな
った
被
疑薬
開始
1か
月後
受診
ア
イフ
ァガ
ンに
変え
てか
ら瞼
が重
い感
じ
眼脂
が増
えた
との
患者
訴え
によ
り点
眼薬
を元
に戻
す
中止
後1
か月
受診
特
に問
題な
し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
変更
して
症状
が出
てい
るの
で可
能性
あり
副作
用救
済制
度の
申請
なし
【主
治医
の意
見】
アイ
ファ
ガン
の可
能性
があ
るの
で元
に戻
す
No20140024
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
①全
身紅
潮(過
敏2
13過
敏症
)②
掻痒
感(過
敏1
13過
敏症
)
①有
②有
①20分
②20分
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
静注
バ
イア
ル
(45g1)
201411~
1回
中止
ソル
デム
3A
生食
①有
不
明②
有
1日
40歳
~49歳
(女
)cm
kg
AM
(3738)
尿路
感染
()
実施
なし
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】ゾ
シン
開始
2日
前
複雑
性尿
路感
染症
に対
して
セフ
マゾ
ン2g
2times
開始
ゾ
シン
開始
セ
フマ
ゾン
の効
果が
不十
分と
の診
断で
ゾ
シン
開始
投
与後
20分
で全
身紅
潮
掻痒
感が
生じ
た
呼吸
が苦
しい
との
訴え
はな
いが
喉
がガ
ラガ
ラす
ると
の訴
えあ
り
生食
+サ
クシ
ゾン
+ネ
オフ
ィリ
ン
ポラ
ラミ
ン注
を1回
投与
した
ゾ
シン
は今
回の
みで
終了
し
もと
もと
使用
して
いた
セフ
マゾ
ンに
戻し
た
ゾシ
ン中
止後
1日
目
喉の
症状
掻
痒感
はな
くな
った
ゾ
シン
中止
後9日
目
退院
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
確
定試
験そ
の他
実
施な
し
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
副作
用の
可能
性が
ある
全身
紅潮
につ
いて
は
回復
した
のか
どう
か
カル
テか
らは
確認
でき
なか
った
副作
用救
済制
度の
申請
はな
し
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
アレ
ルギ
ー反
応と
考え
る
- 35 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
5
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告書
No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140025
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
アナ
フィ
ラキ
シー
(過
敏1
14シ
ョッ
ク)
有30分
ピー
エイ
配合
錠(非
ピリ
ン系
感冒
剤(
4)
錠)
経口
錠
(
2錠
2)
20159~
2回
中止
アド
エア
ディ
スカ
ス有
軽
快30歳
~39歳
(女
)cm
kg
HS
(176636)
感冒
(気
管支
喘息
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
昼
鼻
水と
風邪
症状
があ
った
ので
昼と
夕(
21時
)に
それ
ぞれ
2錠
内服
内服
した
被
疑薬
開始
日
夜21時
30分
吐
き気
腹
痛が
した
ので
トイ
レへ
行っ
たが
急に
動悸
がし
た
その
後
眼が
チカ
チカ
寒
気と
脱力
感が
あっ
た
過喚
起も
起き
た
被疑
薬開
始日
21
45
当
院受
診
即時
型ア
レル
ギー
疑い
にて
治療
開始
を考
えた
が
ピ-
エイ
錠に
はサ
リチ
ル酸
が含
まれ
てい
る
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いが
あり
当
院の
点滴
ステ
ロイ
ドは
コハ
ク酸
エス
テル
のも
のし
かな
く
プレ
ドニ
ゾロ
ン錠
5m
gを
6錠
服用
させ
た
被疑
薬開
始翌
日0
20
問題
なく
帰宅
した
そ
の後
の受
診は
無し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
かぜ
の症
状と
も考
えら
れる
が動
悸
過換
気症
候群
も起
きて
いる
ので
被疑
薬に
よる
発作
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
は該
当せ
ず
【主
治医
の意
見】
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いあ
り
来院
時症
状は
治ま
って
きて
いる
が
late attack予
防の
ため
にス
テロ
イド
を内
服と
した
No20140026
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有2日
メト
グル
コ錠
50
0m
g(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(500mg2)
20159~
42日
中止
ノボ
ラピ
ット
フレ
ック
スタ
ッチ
ラ
ンタ
スソ
ロス
ター
ア
ムロ
ジピ
ン
アト
ルバ
スタ
チン
ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル
ジャ
ヌビ
ア
バイ
アス
ピリ
ン
無
軽快
80歳
~84歳
(女
)cm
kg
HT
糖尿
病(
高血
圧症
脂
質異
常症
逆
流性
食道
炎
虚血
性心
疾患
)
実施
なし
--------------
3可
能性
有
【経
過の
ポイ
ント
】内
服開
始日
Ⅱ
型糖
尿病
治療
のた
め上
記併
用薬
に追
加(
処方
は42日
分)
内服
2日
目
軟便
~下
痢が
生じ
たが
ひど
い下
痢で
はな
いた
め内
服継
続し
てい
た
内服
開始
42日
後受
診
中止
とな
る
中止
2日
目
症状
軽快
した
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
【報
告者
の意
見】
中止
にて
すぐ
に軽
快し
たた
め可
能性
あり
副作
用救
済制
度は
申請
せず
【主
治医
の意
見】
可能
性あ
り
No20130006
【】
N
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②か
ゆみ
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①8hr
②8hr
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
注
バイ
アル
(
45g1)
20145~
2回
中止
生理
食塩
水
エル
ネオ
パ2
号
ブドウトウ5
塩
化ナ
トリ
ウム
シリ
ンジ
10
フ
ァモ
チジ
ン注
ペ
ルジ
ピン
注
ラシ
ック
ス注
①有
回
復
(1日
)②
有
回復
(
1日
)
85歳
~89歳
(男
)cm
kg
SH
(77281)
誤嚥
性肺
炎(
急性
腎盂
腎炎
高
血圧
気
管支
炎
経口
摂取
困難
によ
る栄
養失
調)
無 --------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
偽薬
開始
日
37
度の
発熱
が持
続し
痰が
らみ
も変
わら
ず頻
回の
喀痰
吸引
が必
要と
なる
ため
ゾシ
ンを
開始
ゾ
シン
45g
を生
食100m
lに
溶か
す
6
00と
14
00の
投与
1
4時
くら
いに
看護
師が
患者
が
上半
身を
掻い
てい
るの
を発
見
医師
の診
察で
四
肢
体幹
に発
疹を
発見
処
置と
して
生
食100m
l+ポ
ララ
ミン
注5m
g1
A+サ
クシ
ゾン
(300)
1V
を投
与し
翌
日に
は回
復
ゾシ
ンは
中止
し
カル
ベニ
ンに
変更
【
確定
試験
】LST
せず
パ
ッチ
テス
ト
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
せず
確
定試
験そ
の他
せ
ず
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンを
中止
し
改善
して
いる
ので
ゾシ
ンと
考え
られ
る
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンの
副作
用と
思わ
れる
- 36 -
2015年退院患者統計
(1)年代別性別退院患者数内訳
2015 年度 2014 年度
男性 女性 合計 男性 女性 合計
10代 1 1 2 1 1
20代 1 4 5 4 5 9
30代 4 2 6 7 2 9
40代 15 12 27 11 3 14
50代 21 9 30 17 24 41
60代 75 50 125 83 27 110
70代 174 139 313 205 166 371
80代 159 172 331 171 146 317
90代 41 100 141 41 130 171
100代 0 1 1 2 6 8
総計 491 490 981 541 510 1051
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
1 1 415 21
75
174159
41
01 4 212 9
50
139
172
100
1
2015年 年代別性別退院患者内訳
男性 女性
- 37 -
(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)
30代
1 40代
3
50代
3
60代
13
70代
32
80代34
90代
14
退院患者年代別割合
2014 年度 2015 年度
10代 1 2
20代 9 5
30代 9 6
40代 14 27
50代 41 30
60代 110 125
70代 371 313
80代 317 331
90代 171 141
100代 8 1
合計 1051 981
0
50
100
150
200
250
300
350
400
1
0
代
2
0
代
3
0
代
4
0
代
5
0
代
6
0
代
7
0
代
8
0
代
9
0
代
百
歳
代
2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1
年代別性別入院患者推移
100
- 38 -
(3)年代別性別平均在院日数
平均在院日数
年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均
10 歳代 60 60 60 60
20 歳代 43 40 42 60
30 歳代 60 53 55 78
40 歳代 175 49 105 60
50 歳代 68 124 107 95
60 歳代 104 86 93 86
70 歳代 136 143 140 89
80 歳代 172 191 181 202
90 歳代 254 207 240 262
100 歳代 160 ー 160 259
総計 168 151 159(日) 152(日)
(4)予定救急入院割合
予定入院
46
救急管理加算
ア~ケ該当
即日入院
21
救急管理加算
コ該当即日入
院
18
救急加算対象
外即日入院
15
予定緊急入院割合
予定救急医療入院内訳 件数
予定入院 456
救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207
救急管理加算コ該当即日入院 174
救急加算対象外即日入院 144
総計 981
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 39 -
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 40 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 41 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 42 -
(11)大分類別退院患者
ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比
K00-K93 消化器 181 81 185 172
H00-H59 眼 180 23 183 129
J00-J99 呼吸器 165 290 168 179
C00-D48 新生物 88 178 90 171
I00-I99 循環器 87 188 89 87
N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62
G00-G99 神経 48 157 49 29
S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31
E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43
A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37
L00-L99 皮膚 21 280 21 16
M00-M99 筋骨格 20 218 20 26
H60-H95 耳 9 58 09 08
F00-F99 精神 4 130 04 09
Z00-Z99 保健サービス - - - 02
総計 981 159 1000 1000
K00-K93 消化
器19
H00-H59 眼
18
J00-J99 呼
吸器17
C00-D48 新
生物9
I00-I99 循環
器9
N00-N99 腎尿
路生殖器
7
G00-G99 神経
5
S00-T98 損
傷中毒
外因
5
E00-E90 内分
泌代謝
4
A00-B99 感染寄生
虫
2
L00-L99 皮膚
2
M00-M99 筋骨格
2
大分類別退院患者割合
- 43 -
(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
- 44 -
紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
- 45 -
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
- 46 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
- 47 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
- 48 -
紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 49 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 50 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
- 26 -
結果血糖コントロール割合低下
埼玉西協同病院QI交流会 13
0
10
20
30
40
50
60
70
HbA1c<70 HbA1c<65
603
353
514
249
糖尿病血糖コントロール割合推
移
2014年
2015年
コントロールがうまくいっている人の割合が減少
全国中央値
<70以下 634
<65以下 399
全国中央値に及ばなかった
昨年よりコントロールできている割合が減少したため対応策の見直しが必要rArrDMチームにて検討
紹介率逆紹介率
<2015年 向上のための主な取り組み>
歯科医師会との 口腔ケアを柱に連携(誤嚥性肺炎発生予防)
開業医との在宅支援連携(在宅療養ベッド確保事業)
救急医療体制連携推進(後方支援医療機関支援事業)参加
救急搬送加算提携医療機関の増加
空床状況メール配信
埼玉西協同病院QI交流会 14
指標の意義他の医療機関との連携機能分化を促すための指標
分母1ヶ月間の初診患者数 分子開設者と直接関係ない紹介+救急搬入患者数
結果紹介率16倍に向上
埼玉西協同病院QI交流会 15
0
2
4
6
8
10
12
14
16
2013年 2014年 2015年
1179
1458 1594
1026942 972
紹介逆紹介率推移 月平均紹介率
月平均逆紹介率
紹介率アップ
紹介率年々上昇傾向
全国中央値 263にはまだまだ及ばず
2014年紹介件数611件から201
5年989件へ
2013年 2014年 2015年
268 282365
紹介入院患者数 件数
患者満足度
P患者満足度向上感謝の手紙2倍を目指すDおもてなし委員会設置医療機能評価事務局設置全部門QI設
定し向上につながる体制をつくる
C待ち時間調査接遇同僚評価(アンケート)各種QI評価と分析新患アンケート医療機能評価受審模擬審査記録監査 MampMカンファ実施し到達をチェックする
Aコアタイム時人員配置インカム導入接遇学習会おもてなし6箇条制定全部門掲示部門独自QI追跡院内掲示パンフの整理「待合くん」導入面接時の同席とフォロー記録監査 他
埼玉西協同病院QI交流会 16
指標の意義治療の結果安全性と説明療養環境入院期間などに対する患者の満足度は医療の質を測るうえで直接的な評価指標
分母アンケート有効回答数 分子「満足」「やや満足」と回答 紹介したいかの設門利用
PPlan(計画) DDo(実行) CCheck(評価) AAct(改善)
結果病棟の満足度向上
2013年 2014年 2015年
791 748 742913
817
999
患者満足度外来患者 退院患者
病棟の患者満足度は向上
外来の患者満足度は徐々に
減少傾向
<これからやること>声をかけやすい状況をつくる(例
相談コーナーボランティアコン
シェルジュ配置他)
診断治療におけるインフォームド
コンセントの徹底(診察前問診同席
フォローの徹底)
待ち時間改善策
プライバシー保護の視点で院内巡視
埼玉西協同病院QI交流会 172014年 2015年
916065
94035
虹の箱投書割合苦情要望 感謝
感謝の投書
3倍
(2014年度5件rarr2015年度15件)
- 27 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
外来
患者
病院
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a92
685
272
43
00
00
82
82
83
00
0
182
b90
656
256
56
22
11
76
75
81
01
0
575
c93
763
194
32
11
00
85
82
82
03
03
82
d90
656
233
111
00
00
77
73
77
04
00
73
e89
652
258
79
11
00
78
72
79
06
0
172
f91
703
286
11
00
00
85
84
80
01
05
84
g84
488
345
143
12
12
64
62
69
02
0
562
h91
440
231
242
77
11
51
35
54
16
0
335
i88
625
273
80
23
00
75
72
76
03
0
172
j89
562
360
56
11
11
72
68
75
04
0
368
k87
644
276
69
11
00
78
75
78
03
00
75
l85
506
306
188
00
00
66
57
65
09
01
57
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男45
511
40歳
未満
225
女43
489
40~
49歳
676
合計
88
1000
50~
59歳
9114
60~
69歳
21
266
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
25
316
件数
80歳
以上
16
203
組合
員で
ある
76
916
合計
79
1000
組合
員で
はな
い4
48
わか
らな
い3
36
合計
83
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
合計
(件
数)
評点
前回
全国
平均
(病
院)
前回
との
差
全国
平均
(病
院)
との
差
受付
や会
計係
には
声を
かけ
やす
く
聞き
やす
かっ
た
医師
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
職員
の言
葉遣
いや
服務
態度
はよ
かっ
た
職員
の説
明で
病
気
検査
薬
のこ
とは
十分
理解
でき
た
医師
の診
断や
治療
は納
得で
きる
もの
だっ
た
玄関
待
合室
トイ
レは
清潔
で快
適だ
った
医療
器械
や医
療設
備は
十分
だっ
た
診察
会
計
薬な
どの
待ち
時間
はが
まん
でき
るも
のだ
った
支払
った
金額
の内
訳は
わか
りや
すか
った
患者
のプ
ライ
バシ
ーは
守ら
れて
いた
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
345678910
a
b
c
d
e
f
g
h
i
j
k
l
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
(病
院)
43
56
32
111
79
11
143
242
80
56
69
188
272
256
194
233
258
286
345
231
273
360
276
306
685
656
763
656
652
703
488
440
625
562
644
506
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 28 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
退院
患者
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a52
750
192
58
00
00
85
84
80
01
05
84
b52
865
115
19
00
00
92
85
82
07
10
85
c52
846
135
19
00
00
91
83
80
08
11
83
d52
904
96
00
00
00
95
89
83
06
12
89
e52
769
192
19
19
00
86
80
78
06
08
8
f52
827
115
38
19
00
88
75
78
13
10
75
g47
660
213
85
43
00
74
72
58
02
16
72
h52
923
58
00
19
00
94
92
84
02
10
92
i52
885
96
00
19
00
92
84
79
08
13
84
j50
840
100
00
20
40
84
66
51
18
33
66
k52
827
154
00
19
00
89
78
77
11
12
78
l50
580
320
80
20
00
73
65
63
08
10
65
m52
769
212
19
00
00
88
74
71
14
17
74
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男21
412
40歳
未満
000
女30
588
40~
49歳
120
合計
51
1000
50~
59歳
000
60~
69歳
6120
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
11
220
件数
80歳
以上
32
640
組合
員で
ある
45
918
合計
50
1000
組合
員で
はな
い2
41
わか
らな
い2
41
合計
49
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
入院
中の
食事
は満
足で
きる
もの
だっ
た
職員
の言
葉遣
いや
服務
態度
はよ
かっ
た
患者
のプ
ライ
バシ
ーは
守ら
れて
いた
退院
時に
支払
うお
およ
その
費用
は
事前
に知
らさ
れて
いた
今回
の入
院で
の全
体的
な印
象は
満足
でき
るも
のだ
った
入院
中の
学習
や療
養で
退
院後
の生
活に
活か
せる
もの
が十
分得
られ
た
評点
前回
全国
平均
前回
との
差全
国平
均と
の差
医師
には
わ
から
ない
こと
をき
きや
すか
った
医師
の診
断や
治療
の結
果は
納得
でき
るも
のだ
った
診断
や治
療の
ため
の器
械や
設備
は十
分だ
った
病棟
の看
護は
満足
でき
るも
のだ
った
入院
生活
を送
るう
えで
の案
内や
説明
は十
分だ
った
入院
生活
を送
るう
えで
の設
備は
十分
だっ
た
合計
(件
数)
345678910
a
b
c
d
e
f
gh
i
j
k
l
m
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
00
00
00
00
00
00
00
00
00
40
00
00
00
192
115
135
96
192
115
213
58
96
100
154
320
212
750
865
846
904
769
827
660
923
885
840
827
580
769
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
m
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 29 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
訪問
診療
患者
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a5
1000
00
00
00
00
100
89
76
11
24
89
b5
1000
00
00
00
00
100
87
87
13
13
87
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1000
00
00
00
00
100
85
84
15
16
85
d5
1000
00
00
00
00
100
93
83
07
17
93
e4
1000
00
00
00
00
100
85
82
15
18
85
f5
1000
00
00
00
00
100
89
76
11
24
89
g5
1000
00
00
00
00
100
89
77
11
23
89
h5
1000
00
00
00
00
100
91
86
09
14
91
i5
600
200
200
00
00
70
80
72
1
0
02
8
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男1
200
40歳
未満
1200
女4
800
40~
49歳
000
合計
51000
50~
59歳
000
60~
69歳
1200
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
1200
件数
80歳
以上
2400
組合
員で
ある
51000
合計
51000
組合
員で
はな
い0
00
わか
らな
い0
00
合計
51000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
前回
との
差全
国平
均と
の差
支払
った
金額
の内
訳は
わか
りや
すか
った
職員
が訪
問す
る時
間は
守
られ
てい
る
医師
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
医師
の診
療や
診断
には
納得
でき
る
医師
の説
明で
病
気検
査薬
のこ
とは
理解
でき
た
急変
時に
医師
看
護師
が対
応し
てい
る
急変
時に
入院
でき
るよ
うに
病院
と連
携が
とれ
てい
る
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
合計
(件
数)
評点
前回
全国
平均
345678910
a
b
c
d
ef
g
h
i評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
200
00
00
00
00
00
00
00
00
200
1000
1000
1000
1000
1000
1000
1000
1000
600
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
i
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 30 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
通所
リハ
ビリ
利用
者)
医療
生協
さい
たま
生活
協同
組合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a43
837
116
23
00
23
87
98
80
1
107
98
b42
881
95
24
00
00
93
97
82
0
411
97
c43
767
233
00
00
00
88
95
82
0
706
95
d42
857
95
48
00
00
90
98
81
0
809
98
e43
884
116
00
00
00
94
95
85
0
109
95
f43
698
256
23
23
00
81
81
77
00
04
81
g43
837
140
23
00
00
91
97
84
0
607
97
h30
900
100
00
00
00
95
97
92
0
203
97
i0
--
--
-00
00
80
00
8
00
j1
1000
00
00
00
00
100
00
71
100
29
0
k37
757
216
27
00
00
86
90
79
0
407
9
l41
854
122
24
00
00
91
91
87
00
04
91
m43
767
140
70
00
23
81
88
72
0
709
88
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男11
256
70歳
未満
373
女32
744
70~
79歳
20
488
合計
43
1000
80~
89歳
16
390
90歳
以上
249
医療
生協
の組
合員
か合
計41
1000
件数
組合
員で
ある
42
1000
組合
員で
はな
い0
00
わか
らな
い0
00
合計
42
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
この
事業
所を
知り
合い
に紹
介し
たい
と思
う
職員
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
送迎
サー
ビス
は
安心
して
利用
でき
た
入浴
サー
ビス
は
満足
でき
るも
のだ
った
食事
は満
足で
きる
もの
だっ
た
苦情
や相
談に
つい
て
すみ
やか
に対
応で
きて
いる
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
前回
全国
平均
前回
との
差全
国平
均と
の差
個人
ごと
の計
画に
沿っ
て
サー
ビス
が提
供さ
れた
サー
ビス
提供
内容
を十
分に
説明
され
た
施設
は清
潔で
快適
だっ
た
職員
同士
で連
絡や
引き
継ぎ
がで
きて
いる
職員
の言
葉遣
いや
態度
には
気配
りが
感じ
られ
た
提供
され
たメ
ニュ
ーや
プロ
グラ
ムは
満
足で
きる
もの
だっ
た
合計
(件
数)
評点
012345678910
a
b
c
d
e
f
gh
i
j
k
l
m
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
116
95
233
95
116
256
140
100
00
00
216
122
140
837
881
767
857
884
698
837
900
00
1000
757
854
767
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
m
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 31 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
1
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
アナ
フィ
ラキ
シー
ショ
ック
(過
敏3
14シ
ョッ
ク)
有 (無
)す
ぐに
クラ
ビッ
ト錠
50
0m
g(レ
ボフ
ロキ
サシ
ン水
和物
錠(
2)
)
経口
錠
(
500mg1)
20155~
1回
中止
なし
有
回復
(
2日
)40歳
~49歳
(女
)cm
69kg
ST
(168708)
肺炎
(な
し)
無 --------------
2
ほぼ
確実
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
他
院に
て
肺炎
のた
めク
ラビ
ット
500mg処
方さ
れる
以
前
抗菌
薬を
内服
して
苦し
くな
った
こと
あり
院
内監
視下
でク
ラビ
ット
500mgを
1錠
内服
した
内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ー
シ
ョッ
クを
起こ
し
呼吸
困難
をき
たし
た
ただ
ちに
ソル
コ
ーテ
フ
強力
ネオ
ミノ
ファ
ー
ゲ
ンC
エピ
ネフ
リン
投与
で呼
吸困
難は
軽快
した
が
声が
出に
くい
症状
は残
った
そ
の日
のう
ちに
当院
へ転
院と
なり
翌
日か
ら肺
炎に
対し
てCTRX投
与開
始と
なっ
た
中止
後3
日目
呼
吸困
難
声が
出に
くい
症状
改善
中
止後
4日
目
退院
【報
告者
の意
見】
クラ
ビッ
ト内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ーシ
ョッ
クを
起こ
した
ため
副
作用
と考
える
副作
用救
済制
度に
つい
てご
本人
に説
明し
ご
本人
検討
中
【主
治医
の意
見】
クラ
ビッ
トの
副作
用と
考え
る
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
掻痒
感(過
敏1
01皮
膚)
有 (無
)数
時間
ラベ
プラ
ゾー
ルナ
トリ
ウム
錠2
0m
g「
サン
ド」
(ラ
ベプ
ラゾ
ール
ナト
リウ
ム錠
)
経口
錠
(
20mg1)
20155~
3日
間
中止
ツム
ラ100大
建中
湯
エデ
ィロ
ール
カプ
セル
075mg
アス
パラ
CA錠
200mg
マイ
スリ
ー錠
5mg
無
回復
(
1日
)65歳
~69歳
(女
)cm
47kg
SE
(60759)
逆流
性食
道炎
(不
眠症
骨
粗鬆
症)
無 --------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
胃
幽門
部に
たこ
いぼ
び
らん
性胃
炎に
てガ
モフ
ァー
を開
始し
たが
効果
乏し
かっ
たた
め
ラベ
プラ
ゾー
ル20
に変
更
開始
した
そ
の日
の夕
食後
に服
用後
数
時間
後に
体幹
部に
掻痒
感が
出現
した
そ
の時
皮疹
の出
現は
なか
った
投
与開
始4
日目
掻
痒感
改善
せず
3
日間
内服
して
中止
した
中
止後
翌日
掻
痒感
は改
善し
た
【報
告者
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
内服
後症
状が
あわ
れ
中止
して
改善
して
いる
ため
副
作用
の可
能性
が高
い
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
の副
作用
と考
える
No20140015
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有3日
間メ
トグ
ルコ
錠2
50
mg
(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(250mg2)
201411~
6日
間
中止
グル
メピ
リド
1m
g
エク
ア5
0m
g有
回
復
(5日
間)
75歳
~79歳
(男
)cm
61kg
SK
(102467)
2型
糖尿
病(
白内
障)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
ヘモ
グロ
ビン
A1c88で
コン
トロ
ール
不良
にて
被疑
薬開
始
開始
後3
日後
上
腕
腹部
に薬
疹が
出た
薬
は飲
み続
けた
開
始後
6日
後
自己
判断
で中
止中
止後
2日
目
薬疹
おさ
まら
ず内
科受
診
ネオ
ファ
ーゲ
ン静
注20m
l2
A施
行
中止
後5
日目
薬
疹お
さま
った
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
中止
して
薬疹
がお
さま
った
ので
メト
グル
コの
副作
用の
可能
性あ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用被
害救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
メト
グル
コの
副作
用と
考え
る
- 32 -
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の後
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西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No20140016
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②掻
痒感
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①14日
②14日
カル
ベニ
ン点
滴用
0
5g
(パ
ニペ
ネム
ベ
タミ
プロ
ン注
射用
)
静注
バ
イア
ル
(05g2)
20147~
14日
間
中止
KNMG3号
フ
ァモ
チジ
ン注
ダ
イビ
タミ
ック
ス注
ア
スコ
ルビ
ン酸
注
ラシ
ック
ス注
ソ
ルダ
クト
ン注
①有
軽
快②
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)148cm
40kg
MS
(148767)
肺炎
(慢
性心
不全
神
経因
性排
尿障
害
上部
消化
管出
血)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎に
て絶
食中
カ
ルベ
ニン
注05g
times2が
開始
され
た
投与
開始
14
日後
体
幹部
全体
(腹
部
背部
)に
小紅
斑が
みら
れ
掻痒
感が
生じ
た
カル
ベニ
ン中
止
中止
後翌
日
サ
クシ
ゾン
注200m
g+ポ
ララ
ミン
注5
mg
が開
始と
なる
中
止後
4日
目
薬疹
掻
痒感
とも
に症
状改
善傾
向
【確
定試
験】
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実施
せず
パ
ッチ
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ト
実施
せず
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実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
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【報
告者
の意
見】
カル
ベニ
ンを
中止
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ン
サク
シゾ
ン投
与に
て薬
疹
掻痒
感は
改善
した
ため
カ
ルベ
ニン
の副
作用
の可
能性
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考え
る
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
カル
ベニ
ンに
よる
副作
用と
考え
る
No20140017
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有05日
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
2)
20155~
1回
中止
ジル
チア
ゼム
R100m
g
フラ
ンド
ルテ
ープ
無
軽快
70歳
~74歳
(女
)153cm
43kg
EN
(37630)
頚椎
ヘル
ニア
によ
る慢
性疼
痛(
冠攣
縮性
狭心
症)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
頚椎
ヘル
ニア
の慢
性的
な痛
みで
トラ
ムセ
ット
配合
錠が
1回
1錠
1日
2回
で処
方
その
日の
夕方
から
内服
開始
内
服翌
日
内服
開始
から
吐き
気が
ある
ため
中止
した
い電
話相
談が
看護
師に
あり
医
師に
確認
し中
止と
なっ
た
その
後は
中止
し吐
き気
は出
てい
ない
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
吐気
が起
きる
他の
疾患
が疑
われ
ない
ため
トラ
ムセ
ット
によ
る副
作用
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用発
現に
より
中止
しリ
リカ
を検
討す
る
No20140018
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有2
時間
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
3)
20154~
2日
中止
ニフ
ェス
ロー
10m
g
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD錠
15m
g無
回
復
(不
明)
75歳
~79歳
(女
)cm
kg
HK
(46059)
左股
関節
痛
慢性
疼痛
(高
血圧
胃
潰瘍
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
左股
関節
痛で
往診
先で
トラ
ムセ
ット
配合
錠を
1日
3回
1回
1錠
で処
方と
なる
1
回服
用し
たが
2時
間く
らい
して
吐き
気が
した
ので
その
日は
それ
以上
飲ま
ず様
子を
みた
処
方翌
日
また
1回
服用
して
みた
がや
はり
はき
気が
した
ので
中止
した
看
護師
に電
話相
談し
医
師と
確認
し中
止と
なっ
てい
る
中止
以後
は特
に吐
き気
はな
い
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
副作
用の
可能
性あ
り
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用な
ので
中止
する
- 33 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
3
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140019
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
T
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有直
後オ
イパ
ロミ
ン3
00
注シ
リン
ジ1
00
mL
(イ
オパ
ミド
ール
キッ
ト)
静注
ボ
トル
(
100ml1)
20156~
1日
終了
アロ
プリ
ノー
ル
ミカ
ルデ
ィス
フ
ァモ
チジ
ン有
不
明70歳
~74歳
(男
)cm
kg
Y
T(23929)
ASO検
査目
的(
高尿
酸血
症
胃潰
瘍
高血
圧症
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与日
下
肢動
脈CTの
目的
でオ
イパ
ロミ
ンを
投与
後
腕に
発疹
が生
じた
投
与1日
後
腕と
前胸
部に
発疹
が生
じた
と電
話あ
り
電話
にて
主治
医よ
り
経過
観察
と指
示が
出る
投
与7
日後
全
身に
発疹
が生
じ
悪化
した
ため
皮
膚科
を受
診し
た
生食
+ポ
ララ
ミン
注
生食
+サ
クシ
ゾン
注投
与と
なり
ポ
ララ
ミン
錠と
強力
レス
タミ
ンコ
ーチ
ゾン
軟膏
が処
方と
なり
帰宅
そ
の後
来
院は
され
ず
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
他に
使用
して
いる
薬は
常用
薬の
み
オイ
パロ
ミン
投与
後に
発疹
が生
じた
こと
から
オイ
パロ
ミン
によ
る副
作用
の可
能性
があ
ると
考え
る
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
前立
腺手
術時
にも
造影
剤使
用歴
あり
今
回初
回で
はな
いが
症
状か
らは
副作
用が
疑わ
しい
No20140020
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有3日
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD
錠3
0m
g「
DK
」(ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル錠
)
経口
錠
(
30mg1)
20151~
4日
中止
リリ
カ
エビ
スタ
ク
エン
酸第
一鉄
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)cm
40kg
AK
(95243)
逆流
性食
道炎
(鉄
欠乏
性貧
血
骨粗
鬆症
神
経障
害性
疼痛
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
逆
流性
食道
炎に
対し
てラ
ンソ
プラ
ゾー
ル30m
g開
始投
与開
始
3日
後
下痢
が発
現投
与開
始
4日
後
ラン
ソプ
ラゾ
ール
中止
ビ
オス
リー
錠
6錠
3times
開始
投与
中止
後
翌日
フ
ァモ
チジ
ン(20)2錠
2times
開始
投与
中止
後
3日
目
下痢
軽快
で退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
症状
発現
前
新た
に服
用し
た薬
がラ
ンソ
プラ
ゾー
ルの
みで
あり
中
止後
症
状が
おさ
まっ
たた
め
副作
用の
可能
性が
ある
と考
える
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラン
ソプ
ラゾ
ール
によ
る下
痢の
可能
性あ
り
No20140021
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
AT
肝障
害(肝
臓1
07肝
胆
)有
11日
リア
ソフ
ィン
静注
用1
g(セ
フト
リア
キソ
ンナ
トリ
ウム
水和
物静
注用
)
静注
バ
イア
ル
(1g2)
20146~
11日
中止
生理
食塩
液
グル
コン
サン
K錠
無
回復
(
10日
)80歳
~84歳
(男
)cm
kg
AT
(59587)
肺炎
(低
カリ
ウム
血症
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎の
診断
でリ
アソ
フィ
ン1g
times2開
始と
なる
投
与開
始5
日後
採
血あ
り
デー
タ上
肝
障害
はな
し
投与
開始
11
日後
AST56ALT50と
軽度
肝障
害あ
り
肺炎
も悪
化傾
向に
あり
リ
アソ
フィ
ンは
中止
でゾ
シン
に変
更と
なる
投
与中
止後
2日
目
AST51ALT49
投与
中止
後6
日目
AST42ALT47
投与
中止
後1
0日
目
AST25ALT32 肝
障害
回復
投
与中
止後
11
日目
肺
炎改
善し
退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
中止
後
肝障
害が
回復
した
ため
リ
アソ
フィ
ンに
よる
肝障
害は
否定
でき
ない
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
リア
ソフ
ィン
によ
る肝
障害
の可
能性
あり
- 34 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
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4
5 ページ
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94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140022
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①動
悸(循
環器
108循
環器
)②
足の
痙攣
(精
神1
03精
神
神経
)
①有
②有
①不
明②
不明
カル
ベジ
ロー
ル錠
2
5m
g「
サワ
イ」
(カ
ルベ
ジロ
ール
錠)
経口
錠
(
25mg1)
20153~
100日
中止
バイ
アス
ピリ
ン
プラ
バス
タチ
ン
ノル
バス
ク①
無
回復
(
5日
間)
②無
回
復
(5日
間)
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
AY
(89029)
心不
全(
高血
圧
脂質
異常
症
脳梗
塞)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
先発
品の
アー
チス
ト(1年
以上
前よ
り服
用)か
ら当
被疑
薬の
ジェ
ネリ
ック
に変
更(
処方
は90日
分)
内服
開始
90日
後受
診
再度
90日
分処
方内
服開
始100日
(中
止日
)
自己
判断
で中
止中
止後
5日
後受
診
ジェ
ネリ
ック
にし
てか
ら動
悸
足の
痙攣
がお
きて
しま
い
運転
にも
支障
が出
てい
る
5日
前よ
り内
服を
中止
した
ら動
悸
けい
れん
は治
まっ
た
もと
の薬
に戻
して
ほし
いと
ご本
人訴
えあ
り
先発
品に
戻す
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
被疑
薬と
の関
係は
不明
確だ
が可
能性
は捨
てら
れな
い
副作
用救
済制
度の
申請
無
【主
治医
の意
見】
副作
用の
可能
性が
ある
ので
先発
品に
戻し
てみ
る
No20140023
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①眼
瞼浮
腫(そ
の他
104眼
)②
眼脂
(そ
の他
104眼
)
①有
②有
①1か
月②
1か
月ア
イフ
ァガ
ン点
眼液
0
1
(ブ
リモ
ニジ
ン酒
石酸
塩液
)点
眼
液剤
(
1日
2回
)
201410~
1か
月
中止
デタ
ント
ール
点眼
①無
軽
快②
無
軽快
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
SK
(52798)
緑内
障(
白内
障
右眼
内レ
ンズ
挿入
眼
直腸
癌OPE後
)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
以
前よ
りデ
タン
トー
ル点
眼
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼を
使用
して
いた
が
眼科
診察
時に
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼か
らア
イフ
ァガ
ンに
変更
とな
った
被
疑薬
開始
1か
月後
受診
ア
イフ
ァガ
ンに
変え
てか
ら瞼
が重
い感
じ
眼脂
が増
えた
との
患者
訴え
によ
り点
眼薬
を元
に戻
す
中止
後1
か月
受診
特
に問
題な
し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
変更
して
症状
が出
てい
るの
で可
能性
あり
副作
用救
済制
度の
申請
なし
【主
治医
の意
見】
アイ
ファ
ガン
の可
能性
があ
るの
で元
に戻
す
No20140024
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
①全
身紅
潮(過
敏2
13過
敏症
)②
掻痒
感(過
敏1
13過
敏症
)
①有
②有
①20分
②20分
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
静注
バ
イア
ル
(45g1)
201411~
1回
中止
ソル
デム
3A
生食
①有
不
明②
有
1日
40歳
~49歳
(女
)cm
kg
AM
(3738)
尿路
感染
()
実施
なし
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】ゾ
シン
開始
2日
前
複雑
性尿
路感
染症
に対
して
セフ
マゾ
ン2g
2times
開始
ゾ
シン
開始
セ
フマ
ゾン
の効
果が
不十
分と
の診
断で
ゾ
シン
開始
投
与後
20分
で全
身紅
潮
掻痒
感が
生じ
た
呼吸
が苦
しい
との
訴え
はな
いが
喉
がガ
ラガ
ラす
ると
の訴
えあ
り
生食
+サ
クシ
ゾン
+ネ
オフ
ィリ
ン
ポラ
ラミ
ン注
を1回
投与
した
ゾ
シン
は今
回の
みで
終了
し
もと
もと
使用
して
いた
セフ
マゾ
ンに
戻し
た
ゾシ
ン中
止後
1日
目
喉の
症状
掻
痒感
はな
くな
った
ゾ
シン
中止
後9日
目
退院
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
確
定試
験そ
の他
実
施な
し
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
副作
用の
可能
性が
ある
全身
紅潮
につ
いて
は
回復
した
のか
どう
か
カル
テか
らは
確認
でき
なか
った
副作
用救
済制
度の
申請
はな
し
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
アレ
ルギ
ー反
応と
考え
る
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5
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告書
No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140025
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
アナ
フィ
ラキ
シー
(過
敏1
14シ
ョッ
ク)
有30分
ピー
エイ
配合
錠(非
ピリ
ン系
感冒
剤(
4)
錠)
経口
錠
(
2錠
2)
20159~
2回
中止
アド
エア
ディ
スカ
ス有
軽
快30歳
~39歳
(女
)cm
kg
HS
(176636)
感冒
(気
管支
喘息
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
昼
鼻
水と
風邪
症状
があ
った
ので
昼と
夕(
21時
)に
それ
ぞれ
2錠
内服
内服
した
被
疑薬
開始
日
夜21時
30分
吐
き気
腹
痛が
した
ので
トイ
レへ
行っ
たが
急に
動悸
がし
た
その
後
眼が
チカ
チカ
寒
気と
脱力
感が
あっ
た
過喚
起も
起き
た
被疑
薬開
始日
21
45
当
院受
診
即時
型ア
レル
ギー
疑い
にて
治療
開始
を考
えた
が
ピ-
エイ
錠に
はサ
リチ
ル酸
が含
まれ
てい
る
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いが
あり
当
院の
点滴
ステ
ロイ
ドは
コハ
ク酸
エス
テル
のも
のし
かな
く
プレ
ドニ
ゾロ
ン錠
5m
gを
6錠
服用
させ
た
被疑
薬開
始翌
日0
20
問題
なく
帰宅
した
そ
の後
の受
診は
無し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
かぜ
の症
状と
も考
えら
れる
が動
悸
過換
気症
候群
も起
きて
いる
ので
被疑
薬に
よる
発作
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
は該
当せ
ず
【主
治医
の意
見】
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いあ
り
来院
時症
状は
治ま
って
きて
いる
が
late attack予
防の
ため
にス
テロ
イド
を内
服と
した
No20140026
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有2日
メト
グル
コ錠
50
0m
g(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(500mg2)
20159~
42日
中止
ノボ
ラピ
ット
フレ
ック
スタ
ッチ
ラ
ンタ
スソ
ロス
ター
ア
ムロ
ジピ
ン
アト
ルバ
スタ
チン
ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル
ジャ
ヌビ
ア
バイ
アス
ピリ
ン
無
軽快
80歳
~84歳
(女
)cm
kg
HT
糖尿
病(
高血
圧症
脂
質異
常症
逆
流性
食道
炎
虚血
性心
疾患
)
実施
なし
--------------
3可
能性
有
【経
過の
ポイ
ント
】内
服開
始日
Ⅱ
型糖
尿病
治療
のた
め上
記併
用薬
に追
加(
処方
は42日
分)
内服
2日
目
軟便
~下
痢が
生じ
たが
ひど
い下
痢で
はな
いた
め内
服継
続し
てい
た
内服
開始
42日
後受
診
中止
とな
る
中止
2日
目
症状
軽快
した
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
【報
告者
の意
見】
中止
にて
すぐ
に軽
快し
たた
め可
能性
あり
副作
用救
済制
度は
申請
せず
【主
治医
の意
見】
可能
性あ
り
No20130006
【】
N
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②か
ゆみ
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①8hr
②8hr
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
注
バイ
アル
(
45g1)
20145~
2回
中止
生理
食塩
水
エル
ネオ
パ2
号
ブドウトウ5
塩
化ナ
トリ
ウム
シリ
ンジ
10
フ
ァモ
チジ
ン注
ペ
ルジ
ピン
注
ラシ
ック
ス注
①有
回
復
(1日
)②
有
回復
(
1日
)
85歳
~89歳
(男
)cm
kg
SH
(77281)
誤嚥
性肺
炎(
急性
腎盂
腎炎
高
血圧
気
管支
炎
経口
摂取
困難
によ
る栄
養失
調)
無 --------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
偽薬
開始
日
37
度の
発熱
が持
続し
痰が
らみ
も変
わら
ず頻
回の
喀痰
吸引
が必
要と
なる
ため
ゾシ
ンを
開始
ゾ
シン
45g
を生
食100m
lに
溶か
す
6
00と
14
00の
投与
1
4時
くら
いに
看護
師が
患者
が
上半
身を
掻い
てい
るの
を発
見
医師
の診
察で
四
肢
体幹
に発
疹を
発見
処
置と
して
生
食100m
l+ポ
ララ
ミン
注5m
g1
A+サ
クシ
ゾン
(300)
1V
を投
与し
翌
日に
は回
復
ゾシ
ンは
中止
し
カル
ベニ
ンに
変更
【
確定
試験
】LST
せず
パ
ッチ
テス
ト
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
せず
確
定試
験そ
の他
せ
ず
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンを
中止
し
改善
して
いる
ので
ゾシ
ンと
考え
られ
る
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンの
副作
用と
思わ
れる
- 36 -
2015年退院患者統計
(1)年代別性別退院患者数内訳
2015 年度 2014 年度
男性 女性 合計 男性 女性 合計
10代 1 1 2 1 1
20代 1 4 5 4 5 9
30代 4 2 6 7 2 9
40代 15 12 27 11 3 14
50代 21 9 30 17 24 41
60代 75 50 125 83 27 110
70代 174 139 313 205 166 371
80代 159 172 331 171 146 317
90代 41 100 141 41 130 171
100代 0 1 1 2 6 8
総計 491 490 981 541 510 1051
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
1 1 415 21
75
174159
41
01 4 212 9
50
139
172
100
1
2015年 年代別性別退院患者内訳
男性 女性
- 37 -
(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)
30代
1 40代
3
50代
3
60代
13
70代
32
80代34
90代
14
退院患者年代別割合
2014 年度 2015 年度
10代 1 2
20代 9 5
30代 9 6
40代 14 27
50代 41 30
60代 110 125
70代 371 313
80代 317 331
90代 171 141
100代 8 1
合計 1051 981
0
50
100
150
200
250
300
350
400
1
0
代
2
0
代
3
0
代
4
0
代
5
0
代
6
0
代
7
0
代
8
0
代
9
0
代
百
歳
代
2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1
年代別性別入院患者推移
100
- 38 -
(3)年代別性別平均在院日数
平均在院日数
年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均
10 歳代 60 60 60 60
20 歳代 43 40 42 60
30 歳代 60 53 55 78
40 歳代 175 49 105 60
50 歳代 68 124 107 95
60 歳代 104 86 93 86
70 歳代 136 143 140 89
80 歳代 172 191 181 202
90 歳代 254 207 240 262
100 歳代 160 ー 160 259
総計 168 151 159(日) 152(日)
(4)予定救急入院割合
予定入院
46
救急管理加算
ア~ケ該当
即日入院
21
救急管理加算
コ該当即日入
院
18
救急加算対象
外即日入院
15
予定緊急入院割合
予定救急医療入院内訳 件数
予定入院 456
救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207
救急管理加算コ該当即日入院 174
救急加算対象外即日入院 144
総計 981
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 39 -
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 40 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 41 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 42 -
(11)大分類別退院患者
ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比
K00-K93 消化器 181 81 185 172
H00-H59 眼 180 23 183 129
J00-J99 呼吸器 165 290 168 179
C00-D48 新生物 88 178 90 171
I00-I99 循環器 87 188 89 87
N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62
G00-G99 神経 48 157 49 29
S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31
E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43
A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37
L00-L99 皮膚 21 280 21 16
M00-M99 筋骨格 20 218 20 26
H60-H95 耳 9 58 09 08
F00-F99 精神 4 130 04 09
Z00-Z99 保健サービス - - - 02
総計 981 159 1000 1000
K00-K93 消化
器19
H00-H59 眼
18
J00-J99 呼
吸器17
C00-D48 新
生物9
I00-I99 循環
器9
N00-N99 腎尿
路生殖器
7
G00-G99 神経
5
S00-T98 損
傷中毒
外因
5
E00-E90 内分
泌代謝
4
A00-B99 感染寄生
虫
2
L00-L99 皮膚
2
M00-M99 筋骨格
2
大分類別退院患者割合
- 43 -
(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
- 44 -
紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
- 45 -
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
- 46 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
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紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 49 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
外来
患者
病院
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
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えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
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0
a92
685
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43
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00
82
82
83
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0
182
b90
656
256
56
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11
76
75
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01
0
575
c93
763
194
32
11
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85
82
82
03
03
82
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656
233
111
00
00
77
73
77
04
00
73
e89
652
258
79
11
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78
72
79
06
0
172
f91
703
286
11
00
00
85
84
80
01
05
84
g84
488
345
143
12
12
64
62
69
02
0
562
h91
440
231
242
77
11
51
35
54
16
0
335
i88
625
273
80
23
00
75
72
76
03
0
172
j89
562
360
56
11
11
72
68
75
04
0
368
k87
644
276
69
11
00
78
75
78
03
00
75
l85
506
306
188
00
00
66
57
65
09
01
57
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男45
511
40歳
未満
225
女43
489
40~
49歳
676
合計
88
1000
50~
59歳
9114
60~
69歳
21
266
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
25
316
件数
80歳
以上
16
203
組合
員で
ある
76
916
合計
79
1000
組合
員で
はな
い4
48
わか
らな
い3
36
合計
83
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
合計
(件
数)
評点
前回
全国
平均
(病
院)
前回
との
差
全国
平均
(病
院)
との
差
受付
や会
計係
には
声を
かけ
やす
く
聞き
やす
かっ
た
医師
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
職員
の言
葉遣
いや
服務
態度
はよ
かっ
た
職員
の説
明で
病
気
検査
薬
のこ
とは
十分
理解
でき
た
医師
の診
断や
治療
は納
得で
きる
もの
だっ
た
玄関
待
合室
トイ
レは
清潔
で快
適だ
った
医療
器械
や医
療設
備は
十分
だっ
た
診察
会
計
薬な
どの
待ち
時間
はが
まん
でき
るも
のだ
った
支払
った
金額
の内
訳は
わか
りや
すか
った
患者
のプ
ライ
バシ
ーは
守ら
れて
いた
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
345678910
a
b
c
d
e
f
g
h
i
j
k
l
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
(病
院)
43
56
32
111
79
11
143
242
80
56
69
188
272
256
194
233
258
286
345
231
273
360
276
306
685
656
763
656
652
703
488
440
625
562
644
506
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 28 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
退院
患者
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a52
750
192
58
00
00
85
84
80
01
05
84
b52
865
115
19
00
00
92
85
82
07
10
85
c52
846
135
19
00
00
91
83
80
08
11
83
d52
904
96
00
00
00
95
89
83
06
12
89
e52
769
192
19
19
00
86
80
78
06
08
8
f52
827
115
38
19
00
88
75
78
13
10
75
g47
660
213
85
43
00
74
72
58
02
16
72
h52
923
58
00
19
00
94
92
84
02
10
92
i52
885
96
00
19
00
92
84
79
08
13
84
j50
840
100
00
20
40
84
66
51
18
33
66
k52
827
154
00
19
00
89
78
77
11
12
78
l50
580
320
80
20
00
73
65
63
08
10
65
m52
769
212
19
00
00
88
74
71
14
17
74
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男21
412
40歳
未満
000
女30
588
40~
49歳
120
合計
51
1000
50~
59歳
000
60~
69歳
6120
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
11
220
件数
80歳
以上
32
640
組合
員で
ある
45
918
合計
50
1000
組合
員で
はな
い2
41
わか
らな
い2
41
合計
49
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
入院
中の
食事
は満
足で
きる
もの
だっ
た
職員
の言
葉遣
いや
服務
態度
はよ
かっ
た
患者
のプ
ライ
バシ
ーは
守ら
れて
いた
退院
時に
支払
うお
およ
その
費用
は
事前
に知
らさ
れて
いた
今回
の入
院で
の全
体的
な印
象は
満足
でき
るも
のだ
った
入院
中の
学習
や療
養で
退
院後
の生
活に
活か
せる
もの
が十
分得
られ
た
評点
前回
全国
平均
前回
との
差全
国平
均と
の差
医師
には
わ
から
ない
こと
をき
きや
すか
った
医師
の診
断や
治療
の結
果は
納得
でき
るも
のだ
った
診断
や治
療の
ため
の器
械や
設備
は十
分だ
った
病棟
の看
護は
満足
でき
るも
のだ
った
入院
生活
を送
るう
えで
の案
内や
説明
は十
分だ
った
入院
生活
を送
るう
えで
の設
備は
十分
だっ
た
合計
(件
数)
345678910
a
b
c
d
e
f
gh
i
j
k
l
m
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
00
00
00
00
00
00
00
00
00
40
00
00
00
192
115
135
96
192
115
213
58
96
100
154
320
212
750
865
846
904
769
827
660
923
885
840
827
580
769
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
m
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 29 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
訪問
診療
患者
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a5
1000
00
00
00
00
100
89
76
11
24
89
b5
1000
00
00
00
00
100
87
87
13
13
87
c5
1000
00
00
00
00
100
85
84
15
16
85
d5
1000
00
00
00
00
100
93
83
07
17
93
e4
1000
00
00
00
00
100
85
82
15
18
85
f5
1000
00
00
00
00
100
89
76
11
24
89
g5
1000
00
00
00
00
100
89
77
11
23
89
h5
1000
00
00
00
00
100
91
86
09
14
91
i5
600
200
200
00
00
70
80
72
1
0
02
8
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男1
200
40歳
未満
1200
女4
800
40~
49歳
000
合計
51000
50~
59歳
000
60~
69歳
1200
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
1200
件数
80歳
以上
2400
組合
員で
ある
51000
合計
51000
組合
員で
はな
い0
00
わか
らな
い0
00
合計
51000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
前回
との
差全
国平
均と
の差
支払
った
金額
の内
訳は
わか
りや
すか
った
職員
が訪
問す
る時
間は
守
られ
てい
る
医師
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
医師
の診
療や
診断
には
納得
でき
る
医師
の説
明で
病
気検
査薬
のこ
とは
理解
でき
た
急変
時に
医師
看
護師
が対
応し
てい
る
急変
時に
入院
でき
るよ
うに
病院
と連
携が
とれ
てい
る
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
合計
(件
数)
評点
前回
全国
平均
345678910
a
b
c
d
ef
g
h
i評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
200
00
00
00
00
00
00
00
00
200
1000
1000
1000
1000
1000
1000
1000
1000
600
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
i
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 30 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
通所
リハ
ビリ
利用
者)
医療
生協
さい
たま
生活
協同
組合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a43
837
116
23
00
23
87
98
80
1
107
98
b42
881
95
24
00
00
93
97
82
0
411
97
c43
767
233
00
00
00
88
95
82
0
706
95
d42
857
95
48
00
00
90
98
81
0
809
98
e43
884
116
00
00
00
94
95
85
0
109
95
f43
698
256
23
23
00
81
81
77
00
04
81
g43
837
140
23
00
00
91
97
84
0
607
97
h30
900
100
00
00
00
95
97
92
0
203
97
i0
--
--
-00
00
80
00
8
00
j1
1000
00
00
00
00
100
00
71
100
29
0
k37
757
216
27
00
00
86
90
79
0
407
9
l41
854
122
24
00
00
91
91
87
00
04
91
m43
767
140
70
00
23
81
88
72
0
709
88
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男11
256
70歳
未満
373
女32
744
70~
79歳
20
488
合計
43
1000
80~
89歳
16
390
90歳
以上
249
医療
生協
の組
合員
か合
計41
1000
件数
組合
員で
ある
42
1000
組合
員で
はな
い0
00
わか
らな
い0
00
合計
42
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
この
事業
所を
知り
合い
に紹
介し
たい
と思
う
職員
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
送迎
サー
ビス
は
安心
して
利用
でき
た
入浴
サー
ビス
は
満足
でき
るも
のだ
った
食事
は満
足で
きる
もの
だっ
た
苦情
や相
談に
つい
て
すみ
やか
に対
応で
きて
いる
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
前回
全国
平均
前回
との
差全
国平
均と
の差
個人
ごと
の計
画に
沿っ
て
サー
ビス
が提
供さ
れた
サー
ビス
提供
内容
を十
分に
説明
され
た
施設
は清
潔で
快適
だっ
た
職員
同士
で連
絡や
引き
継ぎ
がで
きて
いる
職員
の言
葉遣
いや
態度
には
気配
りが
感じ
られ
た
提供
され
たメ
ニュ
ーや
プロ
グラ
ムは
満
足で
きる
もの
だっ
た
合計
(件
数)
評点
012345678910
a
b
c
d
e
f
gh
i
j
k
l
m
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
116
95
233
95
116
256
140
100
00
00
216
122
140
837
881
767
857
884
698
837
900
00
1000
757
854
767
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
m
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
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埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
アナ
フィ
ラキ
シー
ショ
ック
(過
敏3
14シ
ョッ
ク)
有 (無
)す
ぐに
クラ
ビッ
ト錠
50
0m
g(レ
ボフ
ロキ
サシ
ン水
和物
錠(
2)
)
経口
錠
(
500mg1)
20155~
1回
中止
なし
有
回復
(
2日
)40歳
~49歳
(女
)cm
69kg
ST
(168708)
肺炎
(な
し)
無 --------------
2
ほぼ
確実
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
他
院に
て
肺炎
のた
めク
ラビ
ット
500mg処
方さ
れる
以
前
抗菌
薬を
内服
して
苦し
くな
った
こと
あり
院
内監
視下
でク
ラビ
ット
500mgを
1錠
内服
した
内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ー
シ
ョッ
クを
起こ
し
呼吸
困難
をき
たし
た
ただ
ちに
ソル
コ
ーテ
フ
強力
ネオ
ミノ
ファ
ー
ゲ
ンC
エピ
ネフ
リン
投与
で呼
吸困
難は
軽快
した
が
声が
出に
くい
症状
は残
った
そ
の日
のう
ちに
当院
へ転
院と
なり
翌
日か
ら肺
炎に
対し
てCTRX投
与開
始と
なっ
た
中止
後3
日目
呼
吸困
難
声が
出に
くい
症状
改善
中
止後
4日
目
退院
【報
告者
の意
見】
クラ
ビッ
ト内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ーシ
ョッ
クを
起こ
した
ため
副
作用
と考
える
副作
用救
済制
度に
つい
てご
本人
に説
明し
ご
本人
検討
中
【主
治医
の意
見】
クラ
ビッ
トの
副作
用と
考え
る
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
掻痒
感(過
敏1
01皮
膚)
有 (無
)数
時間
ラベ
プラ
ゾー
ルナ
トリ
ウム
錠2
0m
g「
サン
ド」
(ラ
ベプ
ラゾ
ール
ナト
リウ
ム錠
)
経口
錠
(
20mg1)
20155~
3日
間
中止
ツム
ラ100大
建中
湯
エデ
ィロ
ール
カプ
セル
075mg
アス
パラ
CA錠
200mg
マイ
スリ
ー錠
5mg
無
回復
(
1日
)65歳
~69歳
(女
)cm
47kg
SE
(60759)
逆流
性食
道炎
(不
眠症
骨
粗鬆
症)
無 --------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
胃
幽門
部に
たこ
いぼ
び
らん
性胃
炎に
てガ
モフ
ァー
を開
始し
たが
効果
乏し
かっ
たた
め
ラベ
プラ
ゾー
ル20
に変
更
開始
した
そ
の日
の夕
食後
に服
用後
数
時間
後に
体幹
部に
掻痒
感が
出現
した
そ
の時
皮疹
の出
現は
なか
った
投
与開
始4
日目
掻
痒感
改善
せず
3
日間
内服
して
中止
した
中
止後
翌日
掻
痒感
は改
善し
た
【報
告者
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
内服
後症
状が
あわ
れ
中止
して
改善
して
いる
ため
副
作用
の可
能性
が高
い
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
の副
作用
と考
える
No20140015
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有3日
間メ
トグ
ルコ
錠2
50
mg
(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(250mg2)
201411~
6日
間
中止
グル
メピ
リド
1m
g
エク
ア5
0m
g有
回
復
(5日
間)
75歳
~79歳
(男
)cm
61kg
SK
(102467)
2型
糖尿
病(
白内
障)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
ヘモ
グロ
ビン
A1c88で
コン
トロ
ール
不良
にて
被疑
薬開
始
開始
後3
日後
上
腕
腹部
に薬
疹が
出た
薬
は飲
み続
けた
開
始後
6日
後
自己
判断
で中
止中
止後
2日
目
薬疹
おさ
まら
ず内
科受
診
ネオ
ファ
ーゲ
ン静
注20m
l2
A施
行
中止
後5
日目
薬
疹お
さま
った
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
中止
して
薬疹
がお
さま
った
ので
メト
グル
コの
副作
用の
可能
性あ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用被
害救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
メト
グル
コの
副作
用と
考え
る
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埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No20140016
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②掻
痒感
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①14日
②14日
カル
ベニ
ン点
滴用
0
5g
(パ
ニペ
ネム
ベ
タミ
プロ
ン注
射用
)
静注
バ
イア
ル
(05g2)
20147~
14日
間
中止
KNMG3号
フ
ァモ
チジ
ン注
ダ
イビ
タミ
ック
ス注
ア
スコ
ルビ
ン酸
注
ラシ
ック
ス注
ソ
ルダ
クト
ン注
①有
軽
快②
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)148cm
40kg
MS
(148767)
肺炎
(慢
性心
不全
神
経因
性排
尿障
害
上部
消化
管出
血)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎に
て絶
食中
カ
ルベ
ニン
注05g
times2が
開始
され
た
投与
開始
14
日後
体
幹部
全体
(腹
部
背部
)に
小紅
斑が
みら
れ
掻痒
感が
生じ
た
カル
ベニ
ン中
止
中止
後翌
日
サ
クシ
ゾン
注200m
g+ポ
ララ
ミン
注5
mg
が開
始と
なる
中
止後
4日
目
薬疹
掻
痒感
とも
に症
状改
善傾
向
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
カル
ベニ
ンを
中止
し
ポラ
ラミ
ン
サク
シゾ
ン投
与に
て薬
疹
掻痒
感は
改善
した
ため
カ
ルベ
ニン
の副
作用
の可
能性
はあ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
カル
ベニ
ンに
よる
副作
用と
考え
る
No20140017
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有05日
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
2)
20155~
1回
中止
ジル
チア
ゼム
R100m
g
フラ
ンド
ルテ
ープ
無
軽快
70歳
~74歳
(女
)153cm
43kg
EN
(37630)
頚椎
ヘル
ニア
によ
る慢
性疼
痛(
冠攣
縮性
狭心
症)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
頚椎
ヘル
ニア
の慢
性的
な痛
みで
トラ
ムセ
ット
配合
錠が
1回
1錠
1日
2回
で処
方
その
日の
夕方
から
内服
開始
内
服翌
日
内服
開始
から
吐き
気が
ある
ため
中止
した
い電
話相
談が
看護
師に
あり
医
師に
確認
し中
止と
なっ
た
その
後は
中止
し吐
き気
は出
てい
ない
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
吐気
が起
きる
他の
疾患
が疑
われ
ない
ため
トラ
ムセ
ット
によ
る副
作用
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用発
現に
より
中止
しリ
リカ
を検
討す
る
No20140018
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有2
時間
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
3)
20154~
2日
中止
ニフ
ェス
ロー
10m
g
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD錠
15m
g無
回
復
(不
明)
75歳
~79歳
(女
)cm
kg
HK
(46059)
左股
関節
痛
慢性
疼痛
(高
血圧
胃
潰瘍
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
左股
関節
痛で
往診
先で
トラ
ムセ
ット
配合
錠を
1日
3回
1回
1錠
で処
方と
なる
1
回服
用し
たが
2時
間く
らい
して
吐き
気が
した
ので
その
日は
それ
以上
飲ま
ず様
子を
みた
処
方翌
日
また
1回
服用
して
みた
がや
はり
はき
気が
した
ので
中止
した
看
護師
に電
話相
談し
医
師と
確認
し中
止と
なっ
てい
る
中止
以後
は特
に吐
き気
はな
い
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
副作
用の
可能
性あ
り
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用な
ので
中止
する
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西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140019
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
T
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有直
後オ
イパ
ロミ
ン3
00
注シ
リン
ジ1
00
mL
(イ
オパ
ミド
ール
キッ
ト)
静注
ボ
トル
(
100ml1)
20156~
1日
終了
アロ
プリ
ノー
ル
ミカ
ルデ
ィス
フ
ァモ
チジ
ン有
不
明70歳
~74歳
(男
)cm
kg
Y
T(23929)
ASO検
査目
的(
高尿
酸血
症
胃潰
瘍
高血
圧症
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与日
下
肢動
脈CTの
目的
でオ
イパ
ロミ
ンを
投与
後
腕に
発疹
が生
じた
投
与1日
後
腕と
前胸
部に
発疹
が生
じた
と電
話あ
り
電話
にて
主治
医よ
り
経過
観察
と指
示が
出る
投
与7
日後
全
身に
発疹
が生
じ
悪化
した
ため
皮
膚科
を受
診し
た
生食
+ポ
ララ
ミン
注
生食
+サ
クシ
ゾン
注投
与と
なり
ポ
ララ
ミン
錠と
強力
レス
タミ
ンコ
ーチ
ゾン
軟膏
が処
方と
なり
帰宅
そ
の後
来
院は
され
ず
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
他に
使用
して
いる
薬は
常用
薬の
み
オイ
パロ
ミン
投与
後に
発疹
が生
じた
こと
から
オイ
パロ
ミン
によ
る副
作用
の可
能性
があ
ると
考え
る
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
前立
腺手
術時
にも
造影
剤使
用歴
あり
今
回初
回で
はな
いが
症
状か
らは
副作
用が
疑わ
しい
No20140020
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有3日
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD
錠3
0m
g「
DK
」(ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル錠
)
経口
錠
(
30mg1)
20151~
4日
中止
リリ
カ
エビ
スタ
ク
エン
酸第
一鉄
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)cm
40kg
AK
(95243)
逆流
性食
道炎
(鉄
欠乏
性貧
血
骨粗
鬆症
神
経障
害性
疼痛
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
逆
流性
食道
炎に
対し
てラ
ンソ
プラ
ゾー
ル30m
g開
始投
与開
始
3日
後
下痢
が発
現投
与開
始
4日
後
ラン
ソプ
ラゾ
ール
中止
ビ
オス
リー
錠
6錠
3times
開始
投与
中止
後
翌日
フ
ァモ
チジ
ン(20)2錠
2times
開始
投与
中止
後
3日
目
下痢
軽快
で退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
症状
発現
前
新た
に服
用し
た薬
がラ
ンソ
プラ
ゾー
ルの
みで
あり
中
止後
症
状が
おさ
まっ
たた
め
副作
用の
可能
性が
ある
と考
える
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラン
ソプ
ラゾ
ール
によ
る下
痢の
可能
性あ
り
No20140021
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
AT
肝障
害(肝
臓1
07肝
胆
)有
11日
リア
ソフ
ィン
静注
用1
g(セ
フト
リア
キソ
ンナ
トリ
ウム
水和
物静
注用
)
静注
バ
イア
ル
(1g2)
20146~
11日
中止
生理
食塩
液
グル
コン
サン
K錠
無
回復
(
10日
)80歳
~84歳
(男
)cm
kg
AT
(59587)
肺炎
(低
カリ
ウム
血症
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎の
診断
でリ
アソ
フィ
ン1g
times2開
始と
なる
投
与開
始5
日後
採
血あ
り
デー
タ上
肝
障害
はな
し
投与
開始
11
日後
AST56ALT50と
軽度
肝障
害あ
り
肺炎
も悪
化傾
向に
あり
リ
アソ
フィ
ンは
中止
でゾ
シン
に変
更と
なる
投
与中
止後
2日
目
AST51ALT49
投与
中止
後6
日目
AST42ALT47
投与
中止
後1
0日
目
AST25ALT32 肝
障害
回復
投
与中
止後
11
日目
肺
炎改
善し
退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
中止
後
肝障
害が
回復
した
ため
リ
アソ
フィ
ンに
よる
肝障
害は
否定
でき
ない
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
リア
ソフ
ィン
によ
る肝
障害
の可
能性
あり
- 34 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
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4
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140022
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①動
悸(循
環器
108循
環器
)②
足の
痙攣
(精
神1
03精
神
神経
)
①有
②有
①不
明②
不明
カル
ベジ
ロー
ル錠
2
5m
g「
サワ
イ」
(カ
ルベ
ジロ
ール
錠)
経口
錠
(
25mg1)
20153~
100日
中止
バイ
アス
ピリ
ン
プラ
バス
タチ
ン
ノル
バス
ク①
無
回復
(
5日
間)
②無
回
復
(5日
間)
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
AY
(89029)
心不
全(
高血
圧
脂質
異常
症
脳梗
塞)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
先発
品の
アー
チス
ト(1年
以上
前よ
り服
用)か
ら当
被疑
薬の
ジェ
ネリ
ック
に変
更(
処方
は90日
分)
内服
開始
90日
後受
診
再度
90日
分処
方内
服開
始100日
(中
止日
)
自己
判断
で中
止中
止後
5日
後受
診
ジェ
ネリ
ック
にし
てか
ら動
悸
足の
痙攣
がお
きて
しま
い
運転
にも
支障
が出
てい
る
5日
前よ
り内
服を
中止
した
ら動
悸
けい
れん
は治
まっ
た
もと
の薬
に戻
して
ほし
いと
ご本
人訴
えあ
り
先発
品に
戻す
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
被疑
薬と
の関
係は
不明
確だ
が可
能性
は捨
てら
れな
い
副作
用救
済制
度の
申請
無
【主
治医
の意
見】
副作
用の
可能
性が
ある
ので
先発
品に
戻し
てみ
る
No20140023
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①眼
瞼浮
腫(そ
の他
104眼
)②
眼脂
(そ
の他
104眼
)
①有
②有
①1か
月②
1か
月ア
イフ
ァガ
ン点
眼液
0
1
(ブ
リモ
ニジ
ン酒
石酸
塩液
)点
眼
液剤
(
1日
2回
)
201410~
1か
月
中止
デタ
ント
ール
点眼
①無
軽
快②
無
軽快
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
SK
(52798)
緑内
障(
白内
障
右眼
内レ
ンズ
挿入
眼
直腸
癌OPE後
)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
以
前よ
りデ
タン
トー
ル点
眼
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼を
使用
して
いた
が
眼科
診察
時に
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼か
らア
イフ
ァガ
ンに
変更
とな
った
被
疑薬
開始
1か
月後
受診
ア
イフ
ァガ
ンに
変え
てか
ら瞼
が重
い感
じ
眼脂
が増
えた
との
患者
訴え
によ
り点
眼薬
を元
に戻
す
中止
後1
か月
受診
特
に問
題な
し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
変更
して
症状
が出
てい
るの
で可
能性
あり
副作
用救
済制
度の
申請
なし
【主
治医
の意
見】
アイ
ファ
ガン
の可
能性
があ
るの
で元
に戻
す
No20140024
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
①全
身紅
潮(過
敏2
13過
敏症
)②
掻痒
感(過
敏1
13過
敏症
)
①有
②有
①20分
②20分
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
静注
バ
イア
ル
(45g1)
201411~
1回
中止
ソル
デム
3A
生食
①有
不
明②
有
1日
40歳
~49歳
(女
)cm
kg
AM
(3738)
尿路
感染
()
実施
なし
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】ゾ
シン
開始
2日
前
複雑
性尿
路感
染症
に対
して
セフ
マゾ
ン2g
2times
開始
ゾ
シン
開始
セ
フマ
ゾン
の効
果が
不十
分と
の診
断で
ゾ
シン
開始
投
与後
20分
で全
身紅
潮
掻痒
感が
生じ
た
呼吸
が苦
しい
との
訴え
はな
いが
喉
がガ
ラガ
ラす
ると
の訴
えあ
り
生食
+サ
クシ
ゾン
+ネ
オフ
ィリ
ン
ポラ
ラミ
ン注
を1回
投与
した
ゾ
シン
は今
回の
みで
終了
し
もと
もと
使用
して
いた
セフ
マゾ
ンに
戻し
た
ゾシ
ン中
止後
1日
目
喉の
症状
掻
痒感
はな
くな
った
ゾ
シン
中止
後9日
目
退院
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
確
定試
験そ
の他
実
施な
し
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
副作
用の
可能
性が
ある
全身
紅潮
につ
いて
は
回復
した
のか
どう
か
カル
テか
らは
確認
でき
なか
った
副作
用救
済制
度の
申請
はな
し
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
アレ
ルギ
ー反
応と
考え
る
- 35 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
5
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94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告書
No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140025
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
アナ
フィ
ラキ
シー
(過
敏1
14シ
ョッ
ク)
有30分
ピー
エイ
配合
錠(非
ピリ
ン系
感冒
剤(
4)
錠)
経口
錠
(
2錠
2)
20159~
2回
中止
アド
エア
ディ
スカ
ス有
軽
快30歳
~39歳
(女
)cm
kg
HS
(176636)
感冒
(気
管支
喘息
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
昼
鼻
水と
風邪
症状
があ
った
ので
昼と
夕(
21時
)に
それ
ぞれ
2錠
内服
内服
した
被
疑薬
開始
日
夜21時
30分
吐
き気
腹
痛が
した
ので
トイ
レへ
行っ
たが
急に
動悸
がし
た
その
後
眼が
チカ
チカ
寒
気と
脱力
感が
あっ
た
過喚
起も
起き
た
被疑
薬開
始日
21
45
当
院受
診
即時
型ア
レル
ギー
疑い
にて
治療
開始
を考
えた
が
ピ-
エイ
錠に
はサ
リチ
ル酸
が含
まれ
てい
る
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いが
あり
当
院の
点滴
ステ
ロイ
ドは
コハ
ク酸
エス
テル
のも
のし
かな
く
プレ
ドニ
ゾロ
ン錠
5m
gを
6錠
服用
させ
た
被疑
薬開
始翌
日0
20
問題
なく
帰宅
した
そ
の後
の受
診は
無し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
かぜ
の症
状と
も考
えら
れる
が動
悸
過換
気症
候群
も起
きて
いる
ので
被疑
薬に
よる
発作
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
は該
当せ
ず
【主
治医
の意
見】
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いあ
り
来院
時症
状は
治ま
って
きて
いる
が
late attack予
防の
ため
にス
テロ
イド
を内
服と
した
No20140026
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有2日
メト
グル
コ錠
50
0m
g(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(500mg2)
20159~
42日
中止
ノボ
ラピ
ット
フレ
ック
スタ
ッチ
ラ
ンタ
スソ
ロス
ター
ア
ムロ
ジピ
ン
アト
ルバ
スタ
チン
ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル
ジャ
ヌビ
ア
バイ
アス
ピリ
ン
無
軽快
80歳
~84歳
(女
)cm
kg
HT
糖尿
病(
高血
圧症
脂
質異
常症
逆
流性
食道
炎
虚血
性心
疾患
)
実施
なし
--------------
3可
能性
有
【経
過の
ポイ
ント
】内
服開
始日
Ⅱ
型糖
尿病
治療
のた
め上
記併
用薬
に追
加(
処方
は42日
分)
内服
2日
目
軟便
~下
痢が
生じ
たが
ひど
い下
痢で
はな
いた
め内
服継
続し
てい
た
内服
開始
42日
後受
診
中止
とな
る
中止
2日
目
症状
軽快
した
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
【報
告者
の意
見】
中止
にて
すぐ
に軽
快し
たた
め可
能性
あり
副作
用救
済制
度は
申請
せず
【主
治医
の意
見】
可能
性あ
り
No20130006
【】
N
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②か
ゆみ
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①8hr
②8hr
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
注
バイ
アル
(
45g1)
20145~
2回
中止
生理
食塩
水
エル
ネオ
パ2
号
ブドウトウ5
塩
化ナ
トリ
ウム
シリ
ンジ
10
フ
ァモ
チジ
ン注
ペ
ルジ
ピン
注
ラシ
ック
ス注
①有
回
復
(1日
)②
有
回復
(
1日
)
85歳
~89歳
(男
)cm
kg
SH
(77281)
誤嚥
性肺
炎(
急性
腎盂
腎炎
高
血圧
気
管支
炎
経口
摂取
困難
によ
る栄
養失
調)
無 --------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
偽薬
開始
日
37
度の
発熱
が持
続し
痰が
らみ
も変
わら
ず頻
回の
喀痰
吸引
が必
要と
なる
ため
ゾシ
ンを
開始
ゾ
シン
45g
を生
食100m
lに
溶か
す
6
00と
14
00の
投与
1
4時
くら
いに
看護
師が
患者
が
上半
身を
掻い
てい
るの
を発
見
医師
の診
察で
四
肢
体幹
に発
疹を
発見
処
置と
して
生
食100m
l+ポ
ララ
ミン
注5m
g1
A+サ
クシ
ゾン
(300)
1V
を投
与し
翌
日に
は回
復
ゾシ
ンは
中止
し
カル
ベニ
ンに
変更
【
確定
試験
】LST
せず
パ
ッチ
テス
ト
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
せず
確
定試
験そ
の他
せ
ず
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンを
中止
し
改善
して
いる
ので
ゾシ
ンと
考え
られ
る
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンの
副作
用と
思わ
れる
- 36 -
2015年退院患者統計
(1)年代別性別退院患者数内訳
2015 年度 2014 年度
男性 女性 合計 男性 女性 合計
10代 1 1 2 1 1
20代 1 4 5 4 5 9
30代 4 2 6 7 2 9
40代 15 12 27 11 3 14
50代 21 9 30 17 24 41
60代 75 50 125 83 27 110
70代 174 139 313 205 166 371
80代 159 172 331 171 146 317
90代 41 100 141 41 130 171
100代 0 1 1 2 6 8
総計 491 490 981 541 510 1051
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
1 1 415 21
75
174159
41
01 4 212 9
50
139
172
100
1
2015年 年代別性別退院患者内訳
男性 女性
- 37 -
(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)
30代
1 40代
3
50代
3
60代
13
70代
32
80代34
90代
14
退院患者年代別割合
2014 年度 2015 年度
10代 1 2
20代 9 5
30代 9 6
40代 14 27
50代 41 30
60代 110 125
70代 371 313
80代 317 331
90代 171 141
100代 8 1
合計 1051 981
0
50
100
150
200
250
300
350
400
1
0
代
2
0
代
3
0
代
4
0
代
5
0
代
6
0
代
7
0
代
8
0
代
9
0
代
百
歳
代
2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1
年代別性別入院患者推移
100
- 38 -
(3)年代別性別平均在院日数
平均在院日数
年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均
10 歳代 60 60 60 60
20 歳代 43 40 42 60
30 歳代 60 53 55 78
40 歳代 175 49 105 60
50 歳代 68 124 107 95
60 歳代 104 86 93 86
70 歳代 136 143 140 89
80 歳代 172 191 181 202
90 歳代 254 207 240 262
100 歳代 160 ー 160 259
総計 168 151 159(日) 152(日)
(4)予定救急入院割合
予定入院
46
救急管理加算
ア~ケ該当
即日入院
21
救急管理加算
コ該当即日入
院
18
救急加算対象
外即日入院
15
予定緊急入院割合
予定救急医療入院内訳 件数
予定入院 456
救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207
救急管理加算コ該当即日入院 174
救急加算対象外即日入院 144
総計 981
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 39 -
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 40 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 41 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 42 -
(11)大分類別退院患者
ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比
K00-K93 消化器 181 81 185 172
H00-H59 眼 180 23 183 129
J00-J99 呼吸器 165 290 168 179
C00-D48 新生物 88 178 90 171
I00-I99 循環器 87 188 89 87
N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62
G00-G99 神経 48 157 49 29
S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31
E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43
A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37
L00-L99 皮膚 21 280 21 16
M00-M99 筋骨格 20 218 20 26
H60-H95 耳 9 58 09 08
F00-F99 精神 4 130 04 09
Z00-Z99 保健サービス - - - 02
総計 981 159 1000 1000
K00-K93 消化
器19
H00-H59 眼
18
J00-J99 呼
吸器17
C00-D48 新
生物9
I00-I99 循環
器9
N00-N99 腎尿
路生殖器
7
G00-G99 神経
5
S00-T98 損
傷中毒
外因
5
E00-E90 内分
泌代謝
4
A00-B99 感染寄生
虫
2
L00-L99 皮膚
2
M00-M99 筋骨格
2
大分類別退院患者割合
- 43 -
(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
- 44 -
紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
- 45 -
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
- 46 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
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紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
退院
患者
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a52
750
192
58
00
00
85
84
80
01
05
84
b52
865
115
19
00
00
92
85
82
07
10
85
c52
846
135
19
00
00
91
83
80
08
11
83
d52
904
96
00
00
00
95
89
83
06
12
89
e52
769
192
19
19
00
86
80
78
06
08
8
f52
827
115
38
19
00
88
75
78
13
10
75
g47
660
213
85
43
00
74
72
58
02
16
72
h52
923
58
00
19
00
94
92
84
02
10
92
i52
885
96
00
19
00
92
84
79
08
13
84
j50
840
100
00
20
40
84
66
51
18
33
66
k52
827
154
00
19
00
89
78
77
11
12
78
l50
580
320
80
20
00
73
65
63
08
10
65
m52
769
212
19
00
00
88
74
71
14
17
74
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男21
412
40歳
未満
000
女30
588
40~
49歳
120
合計
51
1000
50~
59歳
000
60~
69歳
6120
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
11
220
件数
80歳
以上
32
640
組合
員で
ある
45
918
合計
50
1000
組合
員で
はな
い2
41
わか
らな
い2
41
合計
49
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
入院
中の
食事
は満
足で
きる
もの
だっ
た
職員
の言
葉遣
いや
服務
態度
はよ
かっ
た
患者
のプ
ライ
バシ
ーは
守ら
れて
いた
退院
時に
支払
うお
およ
その
費用
は
事前
に知
らさ
れて
いた
今回
の入
院で
の全
体的
な印
象は
満足
でき
るも
のだ
った
入院
中の
学習
や療
養で
退
院後
の生
活に
活か
せる
もの
が十
分得
られ
た
評点
前回
全国
平均
前回
との
差全
国平
均と
の差
医師
には
わ
から
ない
こと
をき
きや
すか
った
医師
の診
断や
治療
の結
果は
納得
でき
るも
のだ
った
診断
や治
療の
ため
の器
械や
設備
は十
分だ
った
病棟
の看
護は
満足
でき
るも
のだ
った
入院
生活
を送
るう
えで
の案
内や
説明
は十
分だ
った
入院
生活
を送
るう
えで
の設
備は
十分
だっ
た
合計
(件
数)
345678910
a
b
c
d
e
f
gh
i
j
k
l
m
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
00
00
00
00
00
00
00
00
00
40
00
00
00
192
115
135
96
192
115
213
58
96
100
154
320
212
750
865
846
904
769
827
660
923
885
840
827
580
769
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
m
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
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「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
訪問
診療
患者
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a5
1000
00
00
00
00
100
89
76
11
24
89
b5
1000
00
00
00
00
100
87
87
13
13
87
c5
1000
00
00
00
00
100
85
84
15
16
85
d5
1000
00
00
00
00
100
93
83
07
17
93
e4
1000
00
00
00
00
100
85
82
15
18
85
f5
1000
00
00
00
00
100
89
76
11
24
89
g5
1000
00
00
00
00
100
89
77
11
23
89
h5
1000
00
00
00
00
100
91
86
09
14
91
i5
600
200
200
00
00
70
80
72
1
0
02
8
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男1
200
40歳
未満
1200
女4
800
40~
49歳
000
合計
51000
50~
59歳
000
60~
69歳
1200
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
1200
件数
80歳
以上
2400
組合
員で
ある
51000
合計
51000
組合
員で
はな
い0
00
わか
らな
い0
00
合計
51000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
前回
との
差全
国平
均と
の差
支払
った
金額
の内
訳は
わか
りや
すか
った
職員
が訪
問す
る時
間は
守
られ
てい
る
医師
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
医師
の診
療や
診断
には
納得
でき
る
医師
の説
明で
病
気検
査薬
のこ
とは
理解
でき
た
急変
時に
医師
看
護師
が対
応し
てい
る
急変
時に
入院
でき
るよ
うに
病院
と連
携が
とれ
てい
る
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
合計
(件
数)
評点
前回
全国
平均
345678910
a
b
c
d
ef
g
h
i評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
200
00
00
00
00
00
00
00
00
200
1000
1000
1000
1000
1000
1000
1000
1000
600
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
i
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 30 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
通所
リハ
ビリ
利用
者)
医療
生協
さい
たま
生活
協同
組合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a43
837
116
23
00
23
87
98
80
1
107
98
b42
881
95
24
00
00
93
97
82
0
411
97
c43
767
233
00
00
00
88
95
82
0
706
95
d42
857
95
48
00
00
90
98
81
0
809
98
e43
884
116
00
00
00
94
95
85
0
109
95
f43
698
256
23
23
00
81
81
77
00
04
81
g43
837
140
23
00
00
91
97
84
0
607
97
h30
900
100
00
00
00
95
97
92
0
203
97
i0
--
--
-00
00
80
00
8
00
j1
1000
00
00
00
00
100
00
71
100
29
0
k37
757
216
27
00
00
86
90
79
0
407
9
l41
854
122
24
00
00
91
91
87
00
04
91
m43
767
140
70
00
23
81
88
72
0
709
88
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男11
256
70歳
未満
373
女32
744
70~
79歳
20
488
合計
43
1000
80~
89歳
16
390
90歳
以上
249
医療
生協
の組
合員
か合
計41
1000
件数
組合
員で
ある
42
1000
組合
員で
はな
い0
00
わか
らな
い0
00
合計
42
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
この
事業
所を
知り
合い
に紹
介し
たい
と思
う
職員
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
送迎
サー
ビス
は
安心
して
利用
でき
た
入浴
サー
ビス
は
満足
でき
るも
のだ
った
食事
は満
足で
きる
もの
だっ
た
苦情
や相
談に
つい
て
すみ
やか
に対
応で
きて
いる
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
前回
全国
平均
前回
との
差全
国平
均と
の差
個人
ごと
の計
画に
沿っ
て
サー
ビス
が提
供さ
れた
サー
ビス
提供
内容
を十
分に
説明
され
た
施設
は清
潔で
快適
だっ
た
職員
同士
で連
絡や
引き
継ぎ
がで
きて
いる
職員
の言
葉遣
いや
態度
には
気配
りが
感じ
られ
た
提供
され
たメ
ニュ
ーや
プロ
グラ
ムは
満
足で
きる
もの
だっ
た
合計
(件
数)
評点
012345678910
a
b
c
d
e
f
gh
i
j
k
l
m
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
116
95
233
95
116
256
140
100
00
00
216
122
140
837
881
767
857
884
698
837
900
00
1000
757
854
767
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
m
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 31 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
1
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
アナ
フィ
ラキ
シー
ショ
ック
(過
敏3
14シ
ョッ
ク)
有 (無
)す
ぐに
クラ
ビッ
ト錠
50
0m
g(レ
ボフ
ロキ
サシ
ン水
和物
錠(
2)
)
経口
錠
(
500mg1)
20155~
1回
中止
なし
有
回復
(
2日
)40歳
~49歳
(女
)cm
69kg
ST
(168708)
肺炎
(な
し)
無 --------------
2
ほぼ
確実
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
他
院に
て
肺炎
のた
めク
ラビ
ット
500mg処
方さ
れる
以
前
抗菌
薬を
内服
して
苦し
くな
った
こと
あり
院
内監
視下
でク
ラビ
ット
500mgを
1錠
内服
した
内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ー
シ
ョッ
クを
起こ
し
呼吸
困難
をき
たし
た
ただ
ちに
ソル
コ
ーテ
フ
強力
ネオ
ミノ
ファ
ー
ゲ
ンC
エピ
ネフ
リン
投与
で呼
吸困
難は
軽快
した
が
声が
出に
くい
症状
は残
った
そ
の日
のう
ちに
当院
へ転
院と
なり
翌
日か
ら肺
炎に
対し
てCTRX投
与開
始と
なっ
た
中止
後3
日目
呼
吸困
難
声が
出に
くい
症状
改善
中
止後
4日
目
退院
【報
告者
の意
見】
クラ
ビッ
ト内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ーシ
ョッ
クを
起こ
した
ため
副
作用
と考
える
副作
用救
済制
度に
つい
てご
本人
に説
明し
ご
本人
検討
中
【主
治医
の意
見】
クラ
ビッ
トの
副作
用と
考え
る
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
掻痒
感(過
敏1
01皮
膚)
有 (無
)数
時間
ラベ
プラ
ゾー
ルナ
トリ
ウム
錠2
0m
g「
サン
ド」
(ラ
ベプ
ラゾ
ール
ナト
リウ
ム錠
)
経口
錠
(
20mg1)
20155~
3日
間
中止
ツム
ラ100大
建中
湯
エデ
ィロ
ール
カプ
セル
075mg
アス
パラ
CA錠
200mg
マイ
スリ
ー錠
5mg
無
回復
(
1日
)65歳
~69歳
(女
)cm
47kg
SE
(60759)
逆流
性食
道炎
(不
眠症
骨
粗鬆
症)
無 --------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
胃
幽門
部に
たこ
いぼ
び
らん
性胃
炎に
てガ
モフ
ァー
を開
始し
たが
効果
乏し
かっ
たた
め
ラベ
プラ
ゾー
ル20
に変
更
開始
した
そ
の日
の夕
食後
に服
用後
数
時間
後に
体幹
部に
掻痒
感が
出現
した
そ
の時
皮疹
の出
現は
なか
った
投
与開
始4
日目
掻
痒感
改善
せず
3
日間
内服
して
中止
した
中
止後
翌日
掻
痒感
は改
善し
た
【報
告者
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
内服
後症
状が
あわ
れ
中止
して
改善
して
いる
ため
副
作用
の可
能性
が高
い
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
の副
作用
と考
える
No20140015
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有3日
間メ
トグ
ルコ
錠2
50
mg
(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(250mg2)
201411~
6日
間
中止
グル
メピ
リド
1m
g
エク
ア5
0m
g有
回
復
(5日
間)
75歳
~79歳
(男
)cm
61kg
SK
(102467)
2型
糖尿
病(
白内
障)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
ヘモ
グロ
ビン
A1c88で
コン
トロ
ール
不良
にて
被疑
薬開
始
開始
後3
日後
上
腕
腹部
に薬
疹が
出た
薬
は飲
み続
けた
開
始後
6日
後
自己
判断
で中
止中
止後
2日
目
薬疹
おさ
まら
ず内
科受
診
ネオ
ファ
ーゲ
ン静
注20m
l2
A施
行
中止
後5
日目
薬
疹お
さま
った
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
中止
して
薬疹
がお
さま
った
ので
メト
グル
コの
副作
用の
可能
性あ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用被
害救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
メト
グル
コの
副作
用と
考え
る
- 32 -
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の後
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西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No20140016
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②掻
痒感
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①14日
②14日
カル
ベニ
ン点
滴用
0
5g
(パ
ニペ
ネム
ベ
タミ
プロ
ン注
射用
)
静注
バ
イア
ル
(05g2)
20147~
14日
間
中止
KNMG3号
フ
ァモ
チジ
ン注
ダ
イビ
タミ
ック
ス注
ア
スコ
ルビ
ン酸
注
ラシ
ック
ス注
ソ
ルダ
クト
ン注
①有
軽
快②
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)148cm
40kg
MS
(148767)
肺炎
(慢
性心
不全
神
経因
性排
尿障
害
上部
消化
管出
血)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎に
て絶
食中
カ
ルベ
ニン
注05g
times2が
開始
され
た
投与
開始
14
日後
体
幹部
全体
(腹
部
背部
)に
小紅
斑が
みら
れ
掻痒
感が
生じ
た
カル
ベニ
ン中
止
中止
後翌
日
サ
クシ
ゾン
注200m
g+ポ
ララ
ミン
注5
mg
が開
始と
なる
中
止後
4日
目
薬疹
掻
痒感
とも
に症
状改
善傾
向
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
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ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
カル
ベニ
ンを
中止
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ラミ
ン
サク
シゾ
ン投
与に
て薬
疹
掻痒
感は
改善
した
ため
カ
ルベ
ニン
の副
作用
の可
能性
はあ
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考え
る
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
カル
ベニ
ンに
よる
副作
用と
考え
る
No20140017
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有05日
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
2)
20155~
1回
中止
ジル
チア
ゼム
R100m
g
フラ
ンド
ルテ
ープ
無
軽快
70歳
~74歳
(女
)153cm
43kg
EN
(37630)
頚椎
ヘル
ニア
によ
る慢
性疼
痛(
冠攣
縮性
狭心
症)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
頚椎
ヘル
ニア
の慢
性的
な痛
みで
トラ
ムセ
ット
配合
錠が
1回
1錠
1日
2回
で処
方
その
日の
夕方
から
内服
開始
内
服翌
日
内服
開始
から
吐き
気が
ある
ため
中止
した
い電
話相
談が
看護
師に
あり
医
師に
確認
し中
止と
なっ
た
その
後は
中止
し吐
き気
は出
てい
ない
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
吐気
が起
きる
他の
疾患
が疑
われ
ない
ため
トラ
ムセ
ット
によ
る副
作用
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用発
現に
より
中止
しリ
リカ
を検
討す
る
No20140018
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有2
時間
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
3)
20154~
2日
中止
ニフ
ェス
ロー
10m
g
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD錠
15m
g無
回
復
(不
明)
75歳
~79歳
(女
)cm
kg
HK
(46059)
左股
関節
痛
慢性
疼痛
(高
血圧
胃
潰瘍
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
左股
関節
痛で
往診
先で
トラ
ムセ
ット
配合
錠を
1日
3回
1回
1錠
で処
方と
なる
1
回服
用し
たが
2時
間く
らい
して
吐き
気が
した
ので
その
日は
それ
以上
飲ま
ず様
子を
みた
処
方翌
日
また
1回
服用
して
みた
がや
はり
はき
気が
した
ので
中止
した
看
護師
に電
話相
談し
医
師と
確認
し中
止と
なっ
てい
る
中止
以後
は特
に吐
き気
はな
い
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
副作
用の
可能
性あ
り
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用な
ので
中止
する
- 33 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
3
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140019
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
T
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有直
後オ
イパ
ロミ
ン3
00
注シ
リン
ジ1
00
mL
(イ
オパ
ミド
ール
キッ
ト)
静注
ボ
トル
(
100ml1)
20156~
1日
終了
アロ
プリ
ノー
ル
ミカ
ルデ
ィス
フ
ァモ
チジ
ン有
不
明70歳
~74歳
(男
)cm
kg
Y
T(23929)
ASO検
査目
的(
高尿
酸血
症
胃潰
瘍
高血
圧症
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与日
下
肢動
脈CTの
目的
でオ
イパ
ロミ
ンを
投与
後
腕に
発疹
が生
じた
投
与1日
後
腕と
前胸
部に
発疹
が生
じた
と電
話あ
り
電話
にて
主治
医よ
り
経過
観察
と指
示が
出る
投
与7
日後
全
身に
発疹
が生
じ
悪化
した
ため
皮
膚科
を受
診し
た
生食
+ポ
ララ
ミン
注
生食
+サ
クシ
ゾン
注投
与と
なり
ポ
ララ
ミン
錠と
強力
レス
タミ
ンコ
ーチ
ゾン
軟膏
が処
方と
なり
帰宅
そ
の後
来
院は
され
ず
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
他に
使用
して
いる
薬は
常用
薬の
み
オイ
パロ
ミン
投与
後に
発疹
が生
じた
こと
から
オイ
パロ
ミン
によ
る副
作用
の可
能性
があ
ると
考え
る
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
前立
腺手
術時
にも
造影
剤使
用歴
あり
今
回初
回で
はな
いが
症
状か
らは
副作
用が
疑わ
しい
No20140020
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有3日
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD
錠3
0m
g「
DK
」(ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル錠
)
経口
錠
(
30mg1)
20151~
4日
中止
リリ
カ
エビ
スタ
ク
エン
酸第
一鉄
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)cm
40kg
AK
(95243)
逆流
性食
道炎
(鉄
欠乏
性貧
血
骨粗
鬆症
神
経障
害性
疼痛
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
逆
流性
食道
炎に
対し
てラ
ンソ
プラ
ゾー
ル30m
g開
始投
与開
始
3日
後
下痢
が発
現投
与開
始
4日
後
ラン
ソプ
ラゾ
ール
中止
ビ
オス
リー
錠
6錠
3times
開始
投与
中止
後
翌日
フ
ァモ
チジ
ン(20)2錠
2times
開始
投与
中止
後
3日
目
下痢
軽快
で退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
症状
発現
前
新た
に服
用し
た薬
がラ
ンソ
プラ
ゾー
ルの
みで
あり
中
止後
症
状が
おさ
まっ
たた
め
副作
用の
可能
性が
ある
と考
える
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラン
ソプ
ラゾ
ール
によ
る下
痢の
可能
性あ
り
No20140021
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
AT
肝障
害(肝
臓1
07肝
胆
)有
11日
リア
ソフ
ィン
静注
用1
g(セ
フト
リア
キソ
ンナ
トリ
ウム
水和
物静
注用
)
静注
バ
イア
ル
(1g2)
20146~
11日
中止
生理
食塩
液
グル
コン
サン
K錠
無
回復
(
10日
)80歳
~84歳
(男
)cm
kg
AT
(59587)
肺炎
(低
カリ
ウム
血症
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎の
診断
でリ
アソ
フィ
ン1g
times2開
始と
なる
投
与開
始5
日後
採
血あ
り
デー
タ上
肝
障害
はな
し
投与
開始
11
日後
AST56ALT50と
軽度
肝障
害あ
り
肺炎
も悪
化傾
向に
あり
リ
アソ
フィ
ンは
中止
でゾ
シン
に変
更と
なる
投
与中
止後
2日
目
AST51ALT49
投与
中止
後6
日目
AST42ALT47
投与
中止
後1
0日
目
AST25ALT32 肝
障害
回復
投
与中
止後
11
日目
肺
炎改
善し
退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
中止
後
肝障
害が
回復
した
ため
リ
アソ
フィ
ンに
よる
肝障
害は
否定
でき
ない
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
リア
ソフ
ィン
によ
る肝
障害
の可
能性
あり
- 34 -
報告
番号
の後
に(2)の
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はその
報告
番号
のレコードが
複数
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5 ページ
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94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140022
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①動
悸(循
環器
108循
環器
)②
足の
痙攣
(精
神1
03精
神
神経
)
①有
②有
①不
明②
不明
カル
ベジ
ロー
ル錠
2
5m
g「
サワ
イ」
(カ
ルベ
ジロ
ール
錠)
経口
錠
(
25mg1)
20153~
100日
中止
バイ
アス
ピリ
ン
プラ
バス
タチ
ン
ノル
バス
ク①
無
回復
(
5日
間)
②無
回
復
(5日
間)
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
AY
(89029)
心不
全(
高血
圧
脂質
異常
症
脳梗
塞)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
先発
品の
アー
チス
ト(1年
以上
前よ
り服
用)か
ら当
被疑
薬の
ジェ
ネリ
ック
に変
更(
処方
は90日
分)
内服
開始
90日
後受
診
再度
90日
分処
方内
服開
始100日
(中
止日
)
自己
判断
で中
止中
止後
5日
後受
診
ジェ
ネリ
ック
にし
てか
ら動
悸
足の
痙攣
がお
きて
しま
い
運転
にも
支障
が出
てい
る
5日
前よ
り内
服を
中止
した
ら動
悸
けい
れん
は治
まっ
た
もと
の薬
に戻
して
ほし
いと
ご本
人訴
えあ
り
先発
品に
戻す
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
被疑
薬と
の関
係は
不明
確だ
が可
能性
は捨
てら
れな
い
副作
用救
済制
度の
申請
無
【主
治医
の意
見】
副作
用の
可能
性が
ある
ので
先発
品に
戻し
てみ
る
No20140023
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①眼
瞼浮
腫(そ
の他
104眼
)②
眼脂
(そ
の他
104眼
)
①有
②有
①1か
月②
1か
月ア
イフ
ァガ
ン点
眼液
0
1
(ブ
リモ
ニジ
ン酒
石酸
塩液
)点
眼
液剤
(
1日
2回
)
201410~
1か
月
中止
デタ
ント
ール
点眼
①無
軽
快②
無
軽快
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
SK
(52798)
緑内
障(
白内
障
右眼
内レ
ンズ
挿入
眼
直腸
癌OPE後
)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
以
前よ
りデ
タン
トー
ル点
眼
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼を
使用
して
いた
が
眼科
診察
時に
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼か
らア
イフ
ァガ
ンに
変更
とな
った
被
疑薬
開始
1か
月後
受診
ア
イフ
ァガ
ンに
変え
てか
ら瞼
が重
い感
じ
眼脂
が増
えた
との
患者
訴え
によ
り点
眼薬
を元
に戻
す
中止
後1
か月
受診
特
に問
題な
し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
変更
して
症状
が出
てい
るの
で可
能性
あり
副作
用救
済制
度の
申請
なし
【主
治医
の意
見】
アイ
ファ
ガン
の可
能性
があ
るの
で元
に戻
す
No20140024
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
①全
身紅
潮(過
敏2
13過
敏症
)②
掻痒
感(過
敏1
13過
敏症
)
①有
②有
①20分
②20分
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
静注
バ
イア
ル
(45g1)
201411~
1回
中止
ソル
デム
3A
生食
①有
不
明②
有
1日
40歳
~49歳
(女
)cm
kg
AM
(3738)
尿路
感染
()
実施
なし
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】ゾ
シン
開始
2日
前
複雑
性尿
路感
染症
に対
して
セフ
マゾ
ン2g
2times
開始
ゾ
シン
開始
セ
フマ
ゾン
の効
果が
不十
分と
の診
断で
ゾ
シン
開始
投
与後
20分
で全
身紅
潮
掻痒
感が
生じ
た
呼吸
が苦
しい
との
訴え
はな
いが
喉
がガ
ラガ
ラす
ると
の訴
えあ
り
生食
+サ
クシ
ゾン
+ネ
オフ
ィリ
ン
ポラ
ラミ
ン注
を1回
投与
した
ゾ
シン
は今
回の
みで
終了
し
もと
もと
使用
して
いた
セフ
マゾ
ンに
戻し
た
ゾシ
ン中
止後
1日
目
喉の
症状
掻
痒感
はな
くな
った
ゾ
シン
中止
後9日
目
退院
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
確
定試
験そ
の他
実
施な
し
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
副作
用の
可能
性が
ある
全身
紅潮
につ
いて
は
回復
した
のか
どう
か
カル
テか
らは
確認
でき
なか
った
副作
用救
済制
度の
申請
はな
し
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
アレ
ルギ
ー反
応と
考え
る
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番号
の後
に(2)の
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はその
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2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告書
No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140025
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
アナ
フィ
ラキ
シー
(過
敏1
14シ
ョッ
ク)
有30分
ピー
エイ
配合
錠(非
ピリ
ン系
感冒
剤(
4)
錠)
経口
錠
(
2錠
2)
20159~
2回
中止
アド
エア
ディ
スカ
ス有
軽
快30歳
~39歳
(女
)cm
kg
HS
(176636)
感冒
(気
管支
喘息
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
昼
鼻
水と
風邪
症状
があ
った
ので
昼と
夕(
21時
)に
それ
ぞれ
2錠
内服
内服
した
被
疑薬
開始
日
夜21時
30分
吐
き気
腹
痛が
した
ので
トイ
レへ
行っ
たが
急に
動悸
がし
た
その
後
眼が
チカ
チカ
寒
気と
脱力
感が
あっ
た
過喚
起も
起き
た
被疑
薬開
始日
21
45
当
院受
診
即時
型ア
レル
ギー
疑い
にて
治療
開始
を考
えた
が
ピ-
エイ
錠に
はサ
リチ
ル酸
が含
まれ
てい
る
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いが
あり
当
院の
点滴
ステ
ロイ
ドは
コハ
ク酸
エス
テル
のも
のし
かな
く
プレ
ドニ
ゾロ
ン錠
5m
gを
6錠
服用
させ
た
被疑
薬開
始翌
日0
20
問題
なく
帰宅
した
そ
の後
の受
診は
無し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
かぜ
の症
状と
も考
えら
れる
が動
悸
過換
気症
候群
も起
きて
いる
ので
被疑
薬に
よる
発作
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
は該
当せ
ず
【主
治医
の意
見】
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いあ
り
来院
時症
状は
治ま
って
きて
いる
が
late attack予
防の
ため
にス
テロ
イド
を内
服と
した
No20140026
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有2日
メト
グル
コ錠
50
0m
g(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(500mg2)
20159~
42日
中止
ノボ
ラピ
ット
フレ
ック
スタ
ッチ
ラ
ンタ
スソ
ロス
ター
ア
ムロ
ジピ
ン
アト
ルバ
スタ
チン
ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル
ジャ
ヌビ
ア
バイ
アス
ピリ
ン
無
軽快
80歳
~84歳
(女
)cm
kg
HT
糖尿
病(
高血
圧症
脂
質異
常症
逆
流性
食道
炎
虚血
性心
疾患
)
実施
なし
--------------
3可
能性
有
【経
過の
ポイ
ント
】内
服開
始日
Ⅱ
型糖
尿病
治療
のた
め上
記併
用薬
に追
加(
処方
は42日
分)
内服
2日
目
軟便
~下
痢が
生じ
たが
ひど
い下
痢で
はな
いた
め内
服継
続し
てい
た
内服
開始
42日
後受
診
中止
とな
る
中止
2日
目
症状
軽快
した
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
【報
告者
の意
見】
中止
にて
すぐ
に軽
快し
たた
め可
能性
あり
副作
用救
済制
度は
申請
せず
【主
治医
の意
見】
可能
性あ
り
No20130006
【】
N
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②か
ゆみ
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①8hr
②8hr
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
注
バイ
アル
(
45g1)
20145~
2回
中止
生理
食塩
水
エル
ネオ
パ2
号
ブドウトウ5
塩
化ナ
トリ
ウム
シリ
ンジ
10
フ
ァモ
チジ
ン注
ペ
ルジ
ピン
注
ラシ
ック
ス注
①有
回
復
(1日
)②
有
回復
(
1日
)
85歳
~89歳
(男
)cm
kg
SH
(77281)
誤嚥
性肺
炎(
急性
腎盂
腎炎
高
血圧
気
管支
炎
経口
摂取
困難
によ
る栄
養失
調)
無 --------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
偽薬
開始
日
37
度の
発熱
が持
続し
痰が
らみ
も変
わら
ず頻
回の
喀痰
吸引
が必
要と
なる
ため
ゾシ
ンを
開始
ゾ
シン
45g
を生
食100m
lに
溶か
す
6
00と
14
00の
投与
1
4時
くら
いに
看護
師が
患者
が
上半
身を
掻い
てい
るの
を発
見
医師
の診
察で
四
肢
体幹
に発
疹を
発見
処
置と
して
生
食100m
l+ポ
ララ
ミン
注5m
g1
A+サ
クシ
ゾン
(300)
1V
を投
与し
翌
日に
は回
復
ゾシ
ンは
中止
し
カル
ベニ
ンに
変更
【
確定
試験
】LST
せず
パ
ッチ
テス
ト
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
せず
確
定試
験そ
の他
せ
ず
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンを
中止
し
改善
して
いる
ので
ゾシ
ンと
考え
られ
る
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンの
副作
用と
思わ
れる
- 36 -
2015年退院患者統計
(1)年代別性別退院患者数内訳
2015 年度 2014 年度
男性 女性 合計 男性 女性 合計
10代 1 1 2 1 1
20代 1 4 5 4 5 9
30代 4 2 6 7 2 9
40代 15 12 27 11 3 14
50代 21 9 30 17 24 41
60代 75 50 125 83 27 110
70代 174 139 313 205 166 371
80代 159 172 331 171 146 317
90代 41 100 141 41 130 171
100代 0 1 1 2 6 8
総計 491 490 981 541 510 1051
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
1 1 415 21
75
174159
41
01 4 212 9
50
139
172
100
1
2015年 年代別性別退院患者内訳
男性 女性
- 37 -
(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)
30代
1 40代
3
50代
3
60代
13
70代
32
80代34
90代
14
退院患者年代別割合
2014 年度 2015 年度
10代 1 2
20代 9 5
30代 9 6
40代 14 27
50代 41 30
60代 110 125
70代 371 313
80代 317 331
90代 171 141
100代 8 1
合計 1051 981
0
50
100
150
200
250
300
350
400
1
0
代
2
0
代
3
0
代
4
0
代
5
0
代
6
0
代
7
0
代
8
0
代
9
0
代
百
歳
代
2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1
年代別性別入院患者推移
100
- 38 -
(3)年代別性別平均在院日数
平均在院日数
年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均
10 歳代 60 60 60 60
20 歳代 43 40 42 60
30 歳代 60 53 55 78
40 歳代 175 49 105 60
50 歳代 68 124 107 95
60 歳代 104 86 93 86
70 歳代 136 143 140 89
80 歳代 172 191 181 202
90 歳代 254 207 240 262
100 歳代 160 ー 160 259
総計 168 151 159(日) 152(日)
(4)予定救急入院割合
予定入院
46
救急管理加算
ア~ケ該当
即日入院
21
救急管理加算
コ該当即日入
院
18
救急加算対象
外即日入院
15
予定緊急入院割合
予定救急医療入院内訳 件数
予定入院 456
救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207
救急管理加算コ該当即日入院 174
救急加算対象外即日入院 144
総計 981
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 39 -
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 40 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 41 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 42 -
(11)大分類別退院患者
ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比
K00-K93 消化器 181 81 185 172
H00-H59 眼 180 23 183 129
J00-J99 呼吸器 165 290 168 179
C00-D48 新生物 88 178 90 171
I00-I99 循環器 87 188 89 87
N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62
G00-G99 神経 48 157 49 29
S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31
E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43
A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37
L00-L99 皮膚 21 280 21 16
M00-M99 筋骨格 20 218 20 26
H60-H95 耳 9 58 09 08
F00-F99 精神 4 130 04 09
Z00-Z99 保健サービス - - - 02
総計 981 159 1000 1000
K00-K93 消化
器19
H00-H59 眼
18
J00-J99 呼
吸器17
C00-D48 新
生物9
I00-I99 循環
器9
N00-N99 腎尿
路生殖器
7
G00-G99 神経
5
S00-T98 損
傷中毒
外因
5
E00-E90 内分
泌代謝
4
A00-B99 感染寄生
虫
2
L00-L99 皮膚
2
M00-M99 筋骨格
2
大分類別退院患者割合
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(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
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紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
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病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
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紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
訪問
診療
患者
)医
療生
協さ
いた
ま生
活協
同組
合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
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く)
(単
位
)
そう
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どち
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えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
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13
87
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00
00
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00
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89
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91
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200
00
00
70
80
72
1
0
02
8
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男1
200
40歳
未満
1200
女4
800
40~
49歳
000
合計
51000
50~
59歳
000
60~
69歳
1200
医療
生協
の組
合員
か70~
79歳
1200
件数
80歳
以上
2400
組合
員で
ある
51000
合計
51000
組合
員で
はな
い0
00
わか
らな
い0
00
合計
51000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
前回
との
差全
国平
均と
の差
支払
った
金額
の内
訳は
わか
りや
すか
った
職員
が訪
問す
る時
間は
守
られ
てい
る
医師
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
医師
の診
療や
診断
には
納得
でき
る
医師
の説
明で
病
気検
査薬
のこ
とは
理解
でき
た
急変
時に
医師
看
護師
が対
応し
てい
る
急変
時に
入院
でき
るよ
うに
病院
と連
携が
とれ
てい
る
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
この
病院
診
療所
を知
り合
いに
紹介
した
いと
思う
合計
(件
数)
評点
前回
全国
平均
345678910
a
b
c
d
ef
g
h
i評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
200
00
00
00
00
00
00
00
00
200
1000
1000
1000
1000
1000
1000
1000
1000
600
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
i
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 30 -
「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
通所
リハ
ビリ
利用
者)
医療
生協
さい
たま
生活
協同
組合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
10
50
5
1
0
a43
837
116
23
00
23
87
98
80
1
107
98
b42
881
95
24
00
00
93
97
82
0
411
97
c43
767
233
00
00
00
88
95
82
0
706
95
d42
857
95
48
00
00
90
98
81
0
809
98
e43
884
116
00
00
00
94
95
85
0
109
95
f43
698
256
23
23
00
81
81
77
00
04
81
g43
837
140
23
00
00
91
97
84
0
607
97
h30
900
100
00
00
00
95
97
92
0
203
97
i0
--
--
-00
00
80
00
8
00
j1
1000
00
00
00
00
100
00
71
100
29
0
k37
757
216
27
00
00
86
90
79
0
407
9
l41
854
122
24
00
00
91
91
87
00
04
91
m43
767
140
70
00
23
81
88
72
0
709
88
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男11
256
70歳
未満
373
女32
744
70~
79歳
20
488
合計
43
1000
80~
89歳
16
390
90歳
以上
249
医療
生協
の組
合員
か合
計41
1000
件数
組合
員で
ある
42
1000
組合
員で
はな
い0
00
わか
らな
い0
00
合計
42
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
この
事業
所を
知り
合い
に紹
介し
たい
と思
う
職員
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
送迎
サー
ビス
は
安心
して
利用
でき
た
入浴
サー
ビス
は
満足
でき
るも
のだ
った
食事
は満
足で
きる
もの
だっ
た
苦情
や相
談に
つい
て
すみ
やか
に対
応で
きて
いる
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
前回
全国
平均
前回
との
差全
国平
均と
の差
個人
ごと
の計
画に
沿っ
て
サー
ビス
が提
供さ
れた
サー
ビス
提供
内容
を十
分に
説明
され
た
施設
は清
潔で
快適
だっ
た
職員
同士
で連
絡や
引き
継ぎ
がで
きて
いる
職員
の言
葉遣
いや
態度
には
気配
りが
感じ
られ
た
提供
され
たメ
ニュ
ーや
プロ
グラ
ムは
満
足で
きる
もの
だっ
た
合計
(件
数)
評点
012345678910
a
b
c
d
e
f
gh
i
j
k
l
m
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
116
95
233
95
116
256
140
100
00
00
216
122
140
837
881
767
857
884
698
837
900
00
1000
757
854
767
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
m
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
- 31 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
1
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
アナ
フィ
ラキ
シー
ショ
ック
(過
敏3
14シ
ョッ
ク)
有 (無
)す
ぐに
クラ
ビッ
ト錠
50
0m
g(レ
ボフ
ロキ
サシ
ン水
和物
錠(
2)
)
経口
錠
(
500mg1)
20155~
1回
中止
なし
有
回復
(
2日
)40歳
~49歳
(女
)cm
69kg
ST
(168708)
肺炎
(な
し)
無 --------------
2
ほぼ
確実
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
他
院に
て
肺炎
のた
めク
ラビ
ット
500mg処
方さ
れる
以
前
抗菌
薬を
内服
して
苦し
くな
った
こと
あり
院
内監
視下
でク
ラビ
ット
500mgを
1錠
内服
した
内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ー
シ
ョッ
クを
起こ
し
呼吸
困難
をき
たし
た
ただ
ちに
ソル
コ
ーテ
フ
強力
ネオ
ミノ
ファ
ー
ゲ
ンC
エピ
ネフ
リン
投与
で呼
吸困
難は
軽快
した
が
声が
出に
くい
症状
は残
った
そ
の日
のう
ちに
当院
へ転
院と
なり
翌
日か
ら肺
炎に
対し
てCTRX投
与開
始と
なっ
た
中止
後3
日目
呼
吸困
難
声が
出に
くい
症状
改善
中
止後
4日
目
退院
【報
告者
の意
見】
クラ
ビッ
ト内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ーシ
ョッ
クを
起こ
した
ため
副
作用
と考
える
副作
用救
済制
度に
つい
てご
本人
に説
明し
ご
本人
検討
中
【主
治医
の意
見】
クラ
ビッ
トの
副作
用と
考え
る
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
掻痒
感(過
敏1
01皮
膚)
有 (無
)数
時間
ラベ
プラ
ゾー
ルナ
トリ
ウム
錠2
0m
g「
サン
ド」
(ラ
ベプ
ラゾ
ール
ナト
リウ
ム錠
)
経口
錠
(
20mg1)
20155~
3日
間
中止
ツム
ラ100大
建中
湯
エデ
ィロ
ール
カプ
セル
075mg
アス
パラ
CA錠
200mg
マイ
スリ
ー錠
5mg
無
回復
(
1日
)65歳
~69歳
(女
)cm
47kg
SE
(60759)
逆流
性食
道炎
(不
眠症
骨
粗鬆
症)
無 --------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
胃
幽門
部に
たこ
いぼ
び
らん
性胃
炎に
てガ
モフ
ァー
を開
始し
たが
効果
乏し
かっ
たた
め
ラベ
プラ
ゾー
ル20
に変
更
開始
した
そ
の日
の夕
食後
に服
用後
数
時間
後に
体幹
部に
掻痒
感が
出現
した
そ
の時
皮疹
の出
現は
なか
った
投
与開
始4
日目
掻
痒感
改善
せず
3
日間
内服
して
中止
した
中
止後
翌日
掻
痒感
は改
善し
た
【報
告者
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
内服
後症
状が
あわ
れ
中止
して
改善
して
いる
ため
副
作用
の可
能性
が高
い
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
の副
作用
と考
える
No20140015
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有3日
間メ
トグ
ルコ
錠2
50
mg
(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(250mg2)
201411~
6日
間
中止
グル
メピ
リド
1m
g
エク
ア5
0m
g有
回
復
(5日
間)
75歳
~79歳
(男
)cm
61kg
SK
(102467)
2型
糖尿
病(
白内
障)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
ヘモ
グロ
ビン
A1c88で
コン
トロ
ール
不良
にて
被疑
薬開
始
開始
後3
日後
上
腕
腹部
に薬
疹が
出た
薬
は飲
み続
けた
開
始後
6日
後
自己
判断
で中
止中
止後
2日
目
薬疹
おさ
まら
ず内
科受
診
ネオ
ファ
ーゲ
ン静
注20m
l2
A施
行
中止
後5
日目
薬
疹お
さま
った
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
中止
して
薬疹
がお
さま
った
ので
メト
グル
コの
副作
用の
可能
性あ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用被
害救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
メト
グル
コの
副作
用と
考え
る
- 32 -
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の後
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埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No20140016
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②掻
痒感
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①14日
②14日
カル
ベニ
ン点
滴用
0
5g
(パ
ニペ
ネム
ベ
タミ
プロ
ン注
射用
)
静注
バ
イア
ル
(05g2)
20147~
14日
間
中止
KNMG3号
フ
ァモ
チジ
ン注
ダ
イビ
タミ
ック
ス注
ア
スコ
ルビ
ン酸
注
ラシ
ック
ス注
ソ
ルダ
クト
ン注
①有
軽
快②
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)148cm
40kg
MS
(148767)
肺炎
(慢
性心
不全
神
経因
性排
尿障
害
上部
消化
管出
血)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎に
て絶
食中
カ
ルベ
ニン
注05g
times2が
開始
され
た
投与
開始
14
日後
体
幹部
全体
(腹
部
背部
)に
小紅
斑が
みら
れ
掻痒
感が
生じ
た
カル
ベニ
ン中
止
中止
後翌
日
サ
クシ
ゾン
注200m
g+ポ
ララ
ミン
注5
mg
が開
始と
なる
中
止後
4日
目
薬疹
掻
痒感
とも
に症
状改
善傾
向
【確
定試
験】
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実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
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ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
カル
ベニ
ンを
中止
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ポラ
ラミ
ン
サク
シゾ
ン投
与に
て薬
疹
掻痒
感は
改善
した
ため
カ
ルベ
ニン
の副
作用
の可
能性
はあ
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考え
る
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
カル
ベニ
ンに
よる
副作
用と
考え
る
No20140017
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有05日
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
2)
20155~
1回
中止
ジル
チア
ゼム
R100m
g
フラ
ンド
ルテ
ープ
無
軽快
70歳
~74歳
(女
)153cm
43kg
EN
(37630)
頚椎
ヘル
ニア
によ
る慢
性疼
痛(
冠攣
縮性
狭心
症)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
頚椎
ヘル
ニア
の慢
性的
な痛
みで
トラ
ムセ
ット
配合
錠が
1回
1錠
1日
2回
で処
方
その
日の
夕方
から
内服
開始
内
服翌
日
内服
開始
から
吐き
気が
ある
ため
中止
した
い電
話相
談が
看護
師に
あり
医
師に
確認
し中
止と
なっ
た
その
後は
中止
し吐
き気
は出
てい
ない
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
吐気
が起
きる
他の
疾患
が疑
われ
ない
ため
トラ
ムセ
ット
によ
る副
作用
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用発
現に
より
中止
しリ
リカ
を検
討す
る
No20140018
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有2
時間
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
3)
20154~
2日
中止
ニフ
ェス
ロー
10m
g
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD錠
15m
g無
回
復
(不
明)
75歳
~79歳
(女
)cm
kg
HK
(46059)
左股
関節
痛
慢性
疼痛
(高
血圧
胃
潰瘍
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
左股
関節
痛で
往診
先で
トラ
ムセ
ット
配合
錠を
1日
3回
1回
1錠
で処
方と
なる
1
回服
用し
たが
2時
間く
らい
して
吐き
気が
した
ので
その
日は
それ
以上
飲ま
ず様
子を
みた
処
方翌
日
また
1回
服用
して
みた
がや
はり
はき
気が
した
ので
中止
した
看
護師
に電
話相
談し
医
師と
確認
し中
止と
なっ
てい
る
中止
以後
は特
に吐
き気
はな
い
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
副作
用の
可能
性あ
り
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用な
ので
中止
する
- 33 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
3
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140019
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
T
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有直
後オ
イパ
ロミ
ン3
00
注シ
リン
ジ1
00
mL
(イ
オパ
ミド
ール
キッ
ト)
静注
ボ
トル
(
100ml1)
20156~
1日
終了
アロ
プリ
ノー
ル
ミカ
ルデ
ィス
フ
ァモ
チジ
ン有
不
明70歳
~74歳
(男
)cm
kg
Y
T(23929)
ASO検
査目
的(
高尿
酸血
症
胃潰
瘍
高血
圧症
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与日
下
肢動
脈CTの
目的
でオ
イパ
ロミ
ンを
投与
後
腕に
発疹
が生
じた
投
与1日
後
腕と
前胸
部に
発疹
が生
じた
と電
話あ
り
電話
にて
主治
医よ
り
経過
観察
と指
示が
出る
投
与7
日後
全
身に
発疹
が生
じ
悪化
した
ため
皮
膚科
を受
診し
た
生食
+ポ
ララ
ミン
注
生食
+サ
クシ
ゾン
注投
与と
なり
ポ
ララ
ミン
錠と
強力
レス
タミ
ンコ
ーチ
ゾン
軟膏
が処
方と
なり
帰宅
そ
の後
来
院は
され
ず
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
他に
使用
して
いる
薬は
常用
薬の
み
オイ
パロ
ミン
投与
後に
発疹
が生
じた
こと
から
オイ
パロ
ミン
によ
る副
作用
の可
能性
があ
ると
考え
る
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
前立
腺手
術時
にも
造影
剤使
用歴
あり
今
回初
回で
はな
いが
症
状か
らは
副作
用が
疑わ
しい
No20140020
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有3日
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD
錠3
0m
g「
DK
」(ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル錠
)
経口
錠
(
30mg1)
20151~
4日
中止
リリ
カ
エビ
スタ
ク
エン
酸第
一鉄
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)cm
40kg
AK
(95243)
逆流
性食
道炎
(鉄
欠乏
性貧
血
骨粗
鬆症
神
経障
害性
疼痛
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
逆
流性
食道
炎に
対し
てラ
ンソ
プラ
ゾー
ル30m
g開
始投
与開
始
3日
後
下痢
が発
現投
与開
始
4日
後
ラン
ソプ
ラゾ
ール
中止
ビ
オス
リー
錠
6錠
3times
開始
投与
中止
後
翌日
フ
ァモ
チジ
ン(20)2錠
2times
開始
投与
中止
後
3日
目
下痢
軽快
で退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
症状
発現
前
新た
に服
用し
た薬
がラ
ンソ
プラ
ゾー
ルの
みで
あり
中
止後
症
状が
おさ
まっ
たた
め
副作
用の
可能
性が
ある
と考
える
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラン
ソプ
ラゾ
ール
によ
る下
痢の
可能
性あ
り
No20140021
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
AT
肝障
害(肝
臓1
07肝
胆
)有
11日
リア
ソフ
ィン
静注
用1
g(セ
フト
リア
キソ
ンナ
トリ
ウム
水和
物静
注用
)
静注
バ
イア
ル
(1g2)
20146~
11日
中止
生理
食塩
液
グル
コン
サン
K錠
無
回復
(
10日
)80歳
~84歳
(男
)cm
kg
AT
(59587)
肺炎
(低
カリ
ウム
血症
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎の
診断
でリ
アソ
フィ
ン1g
times2開
始と
なる
投
与開
始5
日後
採
血あ
り
デー
タ上
肝
障害
はな
し
投与
開始
11
日後
AST56ALT50と
軽度
肝障
害あ
り
肺炎
も悪
化傾
向に
あり
リ
アソ
フィ
ンは
中止
でゾ
シン
に変
更と
なる
投
与中
止後
2日
目
AST51ALT49
投与
中止
後6
日目
AST42ALT47
投与
中止
後1
0日
目
AST25ALT32 肝
障害
回復
投
与中
止後
11
日目
肺
炎改
善し
退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
中止
後
肝障
害が
回復
した
ため
リ
アソ
フィ
ンに
よる
肝障
害は
否定
でき
ない
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
リア
ソフ
ィン
によ
る肝
障害
の可
能性
あり
- 34 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
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4
5 ページ
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94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140022
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①動
悸(循
環器
108循
環器
)②
足の
痙攣
(精
神1
03精
神
神経
)
①有
②有
①不
明②
不明
カル
ベジ
ロー
ル錠
2
5m
g「
サワ
イ」
(カ
ルベ
ジロ
ール
錠)
経口
錠
(
25mg1)
20153~
100日
中止
バイ
アス
ピリ
ン
プラ
バス
タチ
ン
ノル
バス
ク①
無
回復
(
5日
間)
②無
回
復
(5日
間)
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
AY
(89029)
心不
全(
高血
圧
脂質
異常
症
脳梗
塞)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
先発
品の
アー
チス
ト(1年
以上
前よ
り服
用)か
ら当
被疑
薬の
ジェ
ネリ
ック
に変
更(
処方
は90日
分)
内服
開始
90日
後受
診
再度
90日
分処
方内
服開
始100日
(中
止日
)
自己
判断
で中
止中
止後
5日
後受
診
ジェ
ネリ
ック
にし
てか
ら動
悸
足の
痙攣
がお
きて
しま
い
運転
にも
支障
が出
てい
る
5日
前よ
り内
服を
中止
した
ら動
悸
けい
れん
は治
まっ
た
もと
の薬
に戻
して
ほし
いと
ご本
人訴
えあ
り
先発
品に
戻す
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
被疑
薬と
の関
係は
不明
確だ
が可
能性
は捨
てら
れな
い
副作
用救
済制
度の
申請
無
【主
治医
の意
見】
副作
用の
可能
性が
ある
ので
先発
品に
戻し
てみ
る
No20140023
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①眼
瞼浮
腫(そ
の他
104眼
)②
眼脂
(そ
の他
104眼
)
①有
②有
①1か
月②
1か
月ア
イフ
ァガ
ン点
眼液
0
1
(ブ
リモ
ニジ
ン酒
石酸
塩液
)点
眼
液剤
(
1日
2回
)
201410~
1か
月
中止
デタ
ント
ール
点眼
①無
軽
快②
無
軽快
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
SK
(52798)
緑内
障(
白内
障
右眼
内レ
ンズ
挿入
眼
直腸
癌OPE後
)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
以
前よ
りデ
タン
トー
ル点
眼
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼を
使用
して
いた
が
眼科
診察
時に
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼か
らア
イフ
ァガ
ンに
変更
とな
った
被
疑薬
開始
1か
月後
受診
ア
イフ
ァガ
ンに
変え
てか
ら瞼
が重
い感
じ
眼脂
が増
えた
との
患者
訴え
によ
り点
眼薬
を元
に戻
す
中止
後1
か月
受診
特
に問
題な
し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
変更
して
症状
が出
てい
るの
で可
能性
あり
副作
用救
済制
度の
申請
なし
【主
治医
の意
見】
アイ
ファ
ガン
の可
能性
があ
るの
で元
に戻
す
No20140024
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
①全
身紅
潮(過
敏2
13過
敏症
)②
掻痒
感(過
敏1
13過
敏症
)
①有
②有
①20分
②20分
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
静注
バ
イア
ル
(45g1)
201411~
1回
中止
ソル
デム
3A
生食
①有
不
明②
有
1日
40歳
~49歳
(女
)cm
kg
AM
(3738)
尿路
感染
()
実施
なし
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】ゾ
シン
開始
2日
前
複雑
性尿
路感
染症
に対
して
セフ
マゾ
ン2g
2times
開始
ゾ
シン
開始
セ
フマ
ゾン
の効
果が
不十
分と
の診
断で
ゾ
シン
開始
投
与後
20分
で全
身紅
潮
掻痒
感が
生じ
た
呼吸
が苦
しい
との
訴え
はな
いが
喉
がガ
ラガ
ラす
ると
の訴
えあ
り
生食
+サ
クシ
ゾン
+ネ
オフ
ィリ
ン
ポラ
ラミ
ン注
を1回
投与
した
ゾ
シン
は今
回の
みで
終了
し
もと
もと
使用
して
いた
セフ
マゾ
ンに
戻し
た
ゾシ
ン中
止後
1日
目
喉の
症状
掻
痒感
はな
くな
った
ゾ
シン
中止
後9日
目
退院
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
確
定試
験そ
の他
実
施な
し
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
副作
用の
可能
性が
ある
全身
紅潮
につ
いて
は
回復
した
のか
どう
か
カル
テか
らは
確認
でき
なか
った
副作
用救
済制
度の
申請
はな
し
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
アレ
ルギ
ー反
応と
考え
る
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5
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告書
No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140025
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
アナ
フィ
ラキ
シー
(過
敏1
14シ
ョッ
ク)
有30分
ピー
エイ
配合
錠(非
ピリ
ン系
感冒
剤(
4)
錠)
経口
錠
(
2錠
2)
20159~
2回
中止
アド
エア
ディ
スカ
ス有
軽
快30歳
~39歳
(女
)cm
kg
HS
(176636)
感冒
(気
管支
喘息
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
昼
鼻
水と
風邪
症状
があ
った
ので
昼と
夕(
21時
)に
それ
ぞれ
2錠
内服
内服
した
被
疑薬
開始
日
夜21時
30分
吐
き気
腹
痛が
した
ので
トイ
レへ
行っ
たが
急に
動悸
がし
た
その
後
眼が
チカ
チカ
寒
気と
脱力
感が
あっ
た
過喚
起も
起き
た
被疑
薬開
始日
21
45
当
院受
診
即時
型ア
レル
ギー
疑い
にて
治療
開始
を考
えた
が
ピ-
エイ
錠に
はサ
リチ
ル酸
が含
まれ
てい
る
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いが
あり
当
院の
点滴
ステ
ロイ
ドは
コハ
ク酸
エス
テル
のも
のし
かな
く
プレ
ドニ
ゾロ
ン錠
5m
gを
6錠
服用
させ
た
被疑
薬開
始翌
日0
20
問題
なく
帰宅
した
そ
の後
の受
診は
無し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
かぜ
の症
状と
も考
えら
れる
が動
悸
過換
気症
候群
も起
きて
いる
ので
被疑
薬に
よる
発作
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
は該
当せ
ず
【主
治医
の意
見】
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いあ
り
来院
時症
状は
治ま
って
きて
いる
が
late attack予
防の
ため
にス
テロ
イド
を内
服と
した
No20140026
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有2日
メト
グル
コ錠
50
0m
g(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(500mg2)
20159~
42日
中止
ノボ
ラピ
ット
フレ
ック
スタ
ッチ
ラ
ンタ
スソ
ロス
ター
ア
ムロ
ジピ
ン
アト
ルバ
スタ
チン
ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル
ジャ
ヌビ
ア
バイ
アス
ピリ
ン
無
軽快
80歳
~84歳
(女
)cm
kg
HT
糖尿
病(
高血
圧症
脂
質異
常症
逆
流性
食道
炎
虚血
性心
疾患
)
実施
なし
--------------
3可
能性
有
【経
過の
ポイ
ント
】内
服開
始日
Ⅱ
型糖
尿病
治療
のた
め上
記併
用薬
に追
加(
処方
は42日
分)
内服
2日
目
軟便
~下
痢が
生じ
たが
ひど
い下
痢で
はな
いた
め内
服継
続し
てい
た
内服
開始
42日
後受
診
中止
とな
る
中止
2日
目
症状
軽快
した
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
【報
告者
の意
見】
中止
にて
すぐ
に軽
快し
たた
め可
能性
あり
副作
用救
済制
度は
申請
せず
【主
治医
の意
見】
可能
性あ
り
No20130006
【】
N
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②か
ゆみ
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①8hr
②8hr
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
注
バイ
アル
(
45g1)
20145~
2回
中止
生理
食塩
水
エル
ネオ
パ2
号
ブドウトウ5
塩
化ナ
トリ
ウム
シリ
ンジ
10
フ
ァモ
チジ
ン注
ペ
ルジ
ピン
注
ラシ
ック
ス注
①有
回
復
(1日
)②
有
回復
(
1日
)
85歳
~89歳
(男
)cm
kg
SH
(77281)
誤嚥
性肺
炎(
急性
腎盂
腎炎
高
血圧
気
管支
炎
経口
摂取
困難
によ
る栄
養失
調)
無 --------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
偽薬
開始
日
37
度の
発熱
が持
続し
痰が
らみ
も変
わら
ず頻
回の
喀痰
吸引
が必
要と
なる
ため
ゾシ
ンを
開始
ゾ
シン
45g
を生
食100m
lに
溶か
す
6
00と
14
00の
投与
1
4時
くら
いに
看護
師が
患者
が
上半
身を
掻い
てい
るの
を発
見
医師
の診
察で
四
肢
体幹
に発
疹を
発見
処
置と
して
生
食100m
l+ポ
ララ
ミン
注5m
g1
A+サ
クシ
ゾン
(300)
1V
を投
与し
翌
日に
は回
復
ゾシ
ンは
中止
し
カル
ベニ
ンに
変更
【
確定
試験
】LST
せず
パ
ッチ
テス
ト
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
せず
確
定試
験そ
の他
せ
ず
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンを
中止
し
改善
して
いる
ので
ゾシ
ンと
考え
られ
る
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンの
副作
用と
思わ
れる
- 36 -
2015年退院患者統計
(1)年代別性別退院患者数内訳
2015 年度 2014 年度
男性 女性 合計 男性 女性 合計
10代 1 1 2 1 1
20代 1 4 5 4 5 9
30代 4 2 6 7 2 9
40代 15 12 27 11 3 14
50代 21 9 30 17 24 41
60代 75 50 125 83 27 110
70代 174 139 313 205 166 371
80代 159 172 331 171 146 317
90代 41 100 141 41 130 171
100代 0 1 1 2 6 8
総計 491 490 981 541 510 1051
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
1 1 415 21
75
174159
41
01 4 212 9
50
139
172
100
1
2015年 年代別性別退院患者内訳
男性 女性
- 37 -
(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)
30代
1 40代
3
50代
3
60代
13
70代
32
80代34
90代
14
退院患者年代別割合
2014 年度 2015 年度
10代 1 2
20代 9 5
30代 9 6
40代 14 27
50代 41 30
60代 110 125
70代 371 313
80代 317 331
90代 171 141
100代 8 1
合計 1051 981
0
50
100
150
200
250
300
350
400
1
0
代
2
0
代
3
0
代
4
0
代
5
0
代
6
0
代
7
0
代
8
0
代
9
0
代
百
歳
代
2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1
年代別性別入院患者推移
100
- 38 -
(3)年代別性別平均在院日数
平均在院日数
年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均
10 歳代 60 60 60 60
20 歳代 43 40 42 60
30 歳代 60 53 55 78
40 歳代 175 49 105 60
50 歳代 68 124 107 95
60 歳代 104 86 93 86
70 歳代 136 143 140 89
80 歳代 172 191 181 202
90 歳代 254 207 240 262
100 歳代 160 ー 160 259
総計 168 151 159(日) 152(日)
(4)予定救急入院割合
予定入院
46
救急管理加算
ア~ケ該当
即日入院
21
救急管理加算
コ該当即日入
院
18
救急加算対象
外即日入院
15
予定緊急入院割合
予定救急医療入院内訳 件数
予定入院 456
救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207
救急管理加算コ該当即日入院 174
救急加算対象外即日入院 144
総計 981
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 39 -
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 40 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 41 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 42 -
(11)大分類別退院患者
ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比
K00-K93 消化器 181 81 185 172
H00-H59 眼 180 23 183 129
J00-J99 呼吸器 165 290 168 179
C00-D48 新生物 88 178 90 171
I00-I99 循環器 87 188 89 87
N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62
G00-G99 神経 48 157 49 29
S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31
E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43
A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37
L00-L99 皮膚 21 280 21 16
M00-M99 筋骨格 20 218 20 26
H60-H95 耳 9 58 09 08
F00-F99 精神 4 130 04 09
Z00-Z99 保健サービス - - - 02
総計 981 159 1000 1000
K00-K93 消化
器19
H00-H59 眼
18
J00-J99 呼
吸器17
C00-D48 新
生物9
I00-I99 循環
器9
N00-N99 腎尿
路生殖器
7
G00-G99 神経
5
S00-T98 損
傷中毒
外因
5
E00-E90 内分
泌代謝
4
A00-B99 感染寄生
虫
2
L00-L99 皮膚
2
M00-M99 筋骨格
2
大分類別退院患者割合
- 43 -
(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
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紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
- 45 -
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
- 46 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
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紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 49 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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「2015年
度 医
療評
価調
査」 評
価一
覧 (
通所
リハ
ビリ
利用
者)
医療
生協
さい
たま
生活
協同
組合
埼玉
西協
同病
院
評
価(無
回答
を除
く)
(単
位
)
そう
思う
どち
らか
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えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
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-00
00
80
00
8
00
j1
1000
00
00
00
00
100
00
71
100
29
0
k37
757
216
27
00
00
86
90
79
0
407
9
l41
854
122
24
00
00
91
91
87
00
04
91
m43
767
140
70
00
23
81
88
72
0
709
88
基
本構
成 (
無回
答を
除き
ます
)
性別
年齢
件数
件
数
男11
256
70歳
未満
373
女32
744
70~
79歳
20
488
合計
43
1000
80~
89歳
16
390
90歳
以上
249
医療
生協
の組
合員
か合
計41
1000
件数
組合
員で
ある
42
1000
組合
員で
はな
い0
00
わか
らな
い0
00
合計
42
1000
評
価の
算出
方法
「そ
う思
う+
10点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
う+
5点
」
「ど
ちら
とも
いえ
ない
0点
」
「ど
ちら
かと
いえ
ばそ
う思
わな
い-5点
」
「そ
う思
わな
い-10点
」 と
して
無
回答
を除
いた
回答
者数
を掛
けて
評点
を算
出し
まし
た
この
事業
所を
知り
合い
に紹
介し
たい
と思
う
職員
には
わ
から
ない
こと
を聞
きや
すか
った
送迎
サー
ビス
は
安心
して
利用
でき
た
入浴
サー
ビス
は
満足
でき
るも
のだ
った
食事
は満
足で
きる
もの
だっ
た
苦情
や相
談に
つい
て
すみ
やか
に対
応で
きて
いる
全体
とし
て利
用し
やす
かっ
た
前回
全国
平均
前回
との
差全
国平
均と
の差
個人
ごと
の計
画に
沿っ
て
サー
ビス
が提
供さ
れた
サー
ビス
提供
内容
を十
分に
説明
され
た
施設
は清
潔で
快適
だっ
た
職員
同士
で連
絡や
引き
継ぎ
がで
きて
いる
職員
の言
葉遣
いや
態度
には
気配
りが
感じ
られ
た
提供
され
たメ
ニュ
ーや
プロ
グラ
ムは
満
足で
きる
もの
だっ
た
合計
(件
数)
評点
012345678910
a
b
c
d
e
f
gh
i
j
k
l
m
評
点レ
ーダ
ーチ
ャー
ト
評点
前回
全国
平均
116
95
233
95
116
256
140
100
00
00
216
122
140
837
881
767
857
884
698
837
900
00
1000
757
854
767
0
20
40
60
80
100
ab
cd
ef
gh
ij
kl
m
評
価構
成比
グラ
フ
そう
思う
どち
らか
とい
えば
そう
思う
どち
らと
もい
えな
い
どち
らか
とい
えば
そう
思わ
ない
そう
思わ
ない
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刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
アナ
フィ
ラキ
シー
ショ
ック
(過
敏3
14シ
ョッ
ク)
有 (無
)す
ぐに
クラ
ビッ
ト錠
50
0m
g(レ
ボフ
ロキ
サシ
ン水
和物
錠(
2)
)
経口
錠
(
500mg1)
20155~
1回
中止
なし
有
回復
(
2日
)40歳
~49歳
(女
)cm
69kg
ST
(168708)
肺炎
(な
し)
無 --------------
2
ほぼ
確実
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
他
院に
て
肺炎
のた
めク
ラビ
ット
500mg処
方さ
れる
以
前
抗菌
薬を
内服
して
苦し
くな
った
こと
あり
院
内監
視下
でク
ラビ
ット
500mgを
1錠
内服
した
内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ー
シ
ョッ
クを
起こ
し
呼吸
困難
をき
たし
た
ただ
ちに
ソル
コ
ーテ
フ
強力
ネオ
ミノ
ファ
ー
ゲ
ンC
エピ
ネフ
リン
投与
で呼
吸困
難は
軽快
した
が
声が
出に
くい
症状
は残
った
そ
の日
のう
ちに
当院
へ転
院と
なり
翌
日か
ら肺
炎に
対し
てCTRX投
与開
始と
なっ
た
中止
後3
日目
呼
吸困
難
声が
出に
くい
症状
改善
中
止後
4日
目
退院
【報
告者
の意
見】
クラ
ビッ
ト内
服後
すぐ
にア
ナフ
ィラ
キシ
ーシ
ョッ
クを
起こ
した
ため
副
作用
と考
える
副作
用救
済制
度に
つい
てご
本人
に説
明し
ご
本人
検討
中
【主
治医
の意
見】
クラ
ビッ
トの
副作
用と
考え
る
No0(6)
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
掻痒
感(過
敏1
01皮
膚)
有 (無
)数
時間
ラベ
プラ
ゾー
ルナ
トリ
ウム
錠2
0m
g「
サン
ド」
(ラ
ベプ
ラゾ
ール
ナト
リウ
ム錠
)
経口
錠
(
20mg1)
20155~
3日
間
中止
ツム
ラ100大
建中
湯
エデ
ィロ
ール
カプ
セル
075mg
アス
パラ
CA錠
200mg
マイ
スリ
ー錠
5mg
無
回復
(
1日
)65歳
~69歳
(女
)cm
47kg
SE
(60759)
逆流
性食
道炎
(不
眠症
骨
粗鬆
症)
無 --------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
胃
幽門
部に
たこ
いぼ
び
らん
性胃
炎に
てガ
モフ
ァー
を開
始し
たが
効果
乏し
かっ
たた
め
ラベ
プラ
ゾー
ル20
に変
更
開始
した
そ
の日
の夕
食後
に服
用後
数
時間
後に
体幹
部に
掻痒
感が
出現
した
そ
の時
皮疹
の出
現は
なか
った
投
与開
始4
日目
掻
痒感
改善
せず
3
日間
内服
して
中止
した
中
止後
翌日
掻
痒感
は改
善し
た
【報
告者
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
内服
後症
状が
あわ
れ
中止
して
改善
して
いる
ため
副
作用
の可
能性
が高
い
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラベ
プラ
ゾー
ル20
の副
作用
と考
える
No20140015
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有3日
間メ
トグ
ルコ
錠2
50
mg
(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(250mg2)
201411~
6日
間
中止
グル
メピ
リド
1m
g
エク
ア5
0m
g有
回
復
(5日
間)
75歳
~79歳
(男
)cm
61kg
SK
(102467)
2型
糖尿
病(
白内
障)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
ヘモ
グロ
ビン
A1c88で
コン
トロ
ール
不良
にて
被疑
薬開
始
開始
後3
日後
上
腕
腹部
に薬
疹が
出た
薬
は飲
み続
けた
開
始後
6日
後
自己
判断
で中
止中
止後
2日
目
薬疹
おさ
まら
ず内
科受
診
ネオ
ファ
ーゲ
ン静
注20m
l2
A施
行
中止
後5
日目
薬
疹お
さま
った
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
中止
して
薬疹
がお
さま
った
ので
メト
グル
コの
副作
用の
可能
性あ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用被
害救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
メト
グル
コの
副作
用と
考え
る
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刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No20140016
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②掻
痒感
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①14日
②14日
カル
ベニ
ン点
滴用
0
5g
(パ
ニペ
ネム
ベ
タミ
プロ
ン注
射用
)
静注
バ
イア
ル
(05g2)
20147~
14日
間
中止
KNMG3号
フ
ァモ
チジ
ン注
ダ
イビ
タミ
ック
ス注
ア
スコ
ルビ
ン酸
注
ラシ
ック
ス注
ソ
ルダ
クト
ン注
①有
軽
快②
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)148cm
40kg
MS
(148767)
肺炎
(慢
性心
不全
神
経因
性排
尿障
害
上部
消化
管出
血)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎に
て絶
食中
カ
ルベ
ニン
注05g
times2が
開始
され
た
投与
開始
14
日後
体
幹部
全体
(腹
部
背部
)に
小紅
斑が
みら
れ
掻痒
感が
生じ
た
カル
ベニ
ン中
止
中止
後翌
日
サ
クシ
ゾン
注200m
g+ポ
ララ
ミン
注5
mg
が開
始と
なる
中
止後
4日
目
薬疹
掻
痒感
とも
に症
状改
善傾
向
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
カル
ベニ
ンを
中止
し
ポラ
ラミ
ン
サク
シゾ
ン投
与に
て薬
疹
掻痒
感は
改善
した
ため
カ
ルベ
ニン
の副
作用
の可
能性
はあ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
カル
ベニ
ンに
よる
副作
用と
考え
る
No20140017
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有05日
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
2)
20155~
1回
中止
ジル
チア
ゼム
R100m
g
フラ
ンド
ルテ
ープ
無
軽快
70歳
~74歳
(女
)153cm
43kg
EN
(37630)
頚椎
ヘル
ニア
によ
る慢
性疼
痛(
冠攣
縮性
狭心
症)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
頚椎
ヘル
ニア
の慢
性的
な痛
みで
トラ
ムセ
ット
配合
錠が
1回
1錠
1日
2回
で処
方
その
日の
夕方
から
内服
開始
内
服翌
日
内服
開始
から
吐き
気が
ある
ため
中止
した
い電
話相
談が
看護
師に
あり
医
師に
確認
し中
止と
なっ
た
その
後は
中止
し吐
き気
は出
てい
ない
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
吐気
が起
きる
他の
疾患
が疑
われ
ない
ため
トラ
ムセ
ット
によ
る副
作用
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用発
現に
より
中止
しリ
リカ
を検
討す
る
No20140018
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有2
時間
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
3)
20154~
2日
中止
ニフ
ェス
ロー
10m
g
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD錠
15m
g無
回
復
(不
明)
75歳
~79歳
(女
)cm
kg
HK
(46059)
左股
関節
痛
慢性
疼痛
(高
血圧
胃
潰瘍
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
左股
関節
痛で
往診
先で
トラ
ムセ
ット
配合
錠を
1日
3回
1回
1錠
で処
方と
なる
1
回服
用し
たが
2時
間く
らい
して
吐き
気が
した
ので
その
日は
それ
以上
飲ま
ず様
子を
みた
処
方翌
日
また
1回
服用
して
みた
がや
はり
はき
気が
した
ので
中止
した
看
護師
に電
話相
談し
医
師と
確認
し中
止と
なっ
てい
る
中止
以後
は特
に吐
き気
はな
い
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
副作
用の
可能
性あ
り
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用な
ので
中止
する
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埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
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報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140019
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
T
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有直
後オ
イパ
ロミ
ン3
00
注シ
リン
ジ1
00
mL
(イ
オパ
ミド
ール
キッ
ト)
静注
ボ
トル
(
100ml1)
20156~
1日
終了
アロ
プリ
ノー
ル
ミカ
ルデ
ィス
フ
ァモ
チジ
ン有
不
明70歳
~74歳
(男
)cm
kg
Y
T(23929)
ASO検
査目
的(
高尿
酸血
症
胃潰
瘍
高血
圧症
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与日
下
肢動
脈CTの
目的
でオ
イパ
ロミ
ンを
投与
後
腕に
発疹
が生
じた
投
与1日
後
腕と
前胸
部に
発疹
が生
じた
と電
話あ
り
電話
にて
主治
医よ
り
経過
観察
と指
示が
出る
投
与7
日後
全
身に
発疹
が生
じ
悪化
した
ため
皮
膚科
を受
診し
た
生食
+ポ
ララ
ミン
注
生食
+サ
クシ
ゾン
注投
与と
なり
ポ
ララ
ミン
錠と
強力
レス
タミ
ンコ
ーチ
ゾン
軟膏
が処
方と
なり
帰宅
そ
の後
来
院は
され
ず
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
他に
使用
して
いる
薬は
常用
薬の
み
オイ
パロ
ミン
投与
後に
発疹
が生
じた
こと
から
オイ
パロ
ミン
によ
る副
作用
の可
能性
があ
ると
考え
る
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
前立
腺手
術時
にも
造影
剤使
用歴
あり
今
回初
回で
はな
いが
症
状か
らは
副作
用が
疑わ
しい
No20140020
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有3日
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD
錠3
0m
g「
DK
」(ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル錠
)
経口
錠
(
30mg1)
20151~
4日
中止
リリ
カ
エビ
スタ
ク
エン
酸第
一鉄
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)cm
40kg
AK
(95243)
逆流
性食
道炎
(鉄
欠乏
性貧
血
骨粗
鬆症
神
経障
害性
疼痛
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
逆
流性
食道
炎に
対し
てラ
ンソ
プラ
ゾー
ル30m
g開
始投
与開
始
3日
後
下痢
が発
現投
与開
始
4日
後
ラン
ソプ
ラゾ
ール
中止
ビ
オス
リー
錠
6錠
3times
開始
投与
中止
後
翌日
フ
ァモ
チジ
ン(20)2錠
2times
開始
投与
中止
後
3日
目
下痢
軽快
で退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
症状
発現
前
新た
に服
用し
た薬
がラ
ンソ
プラ
ゾー
ルの
みで
あり
中
止後
症
状が
おさ
まっ
たた
め
副作
用の
可能
性が
ある
と考
える
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラン
ソプ
ラゾ
ール
によ
る下
痢の
可能
性あ
り
No20140021
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
AT
肝障
害(肝
臓1
07肝
胆
)有
11日
リア
ソフ
ィン
静注
用1
g(セ
フト
リア
キソ
ンナ
トリ
ウム
水和
物静
注用
)
静注
バ
イア
ル
(1g2)
20146~
11日
中止
生理
食塩
液
グル
コン
サン
K錠
無
回復
(
10日
)80歳
~84歳
(男
)cm
kg
AT
(59587)
肺炎
(低
カリ
ウム
血症
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎の
診断
でリ
アソ
フィ
ン1g
times2開
始と
なる
投
与開
始5
日後
採
血あ
り
デー
タ上
肝
障害
はな
し
投与
開始
11
日後
AST56ALT50と
軽度
肝障
害あ
り
肺炎
も悪
化傾
向に
あり
リ
アソ
フィ
ンは
中止
でゾ
シン
に変
更と
なる
投
与中
止後
2日
目
AST51ALT49
投与
中止
後6
日目
AST42ALT47
投与
中止
後1
0日
目
AST25ALT32 肝
障害
回復
投
与中
止後
11
日目
肺
炎改
善し
退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
中止
後
肝障
害が
回復
した
ため
リ
アソ
フィ
ンに
よる
肝障
害は
否定
でき
ない
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
リア
ソフ
ィン
によ
る肝
障害
の可
能性
あり
- 34 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
4
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140022
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①動
悸(循
環器
108循
環器
)②
足の
痙攣
(精
神1
03精
神
神経
)
①有
②有
①不
明②
不明
カル
ベジ
ロー
ル錠
2
5m
g「
サワ
イ」
(カ
ルベ
ジロ
ール
錠)
経口
錠
(
25mg1)
20153~
100日
中止
バイ
アス
ピリ
ン
プラ
バス
タチ
ン
ノル
バス
ク①
無
回復
(
5日
間)
②無
回
復
(5日
間)
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
AY
(89029)
心不
全(
高血
圧
脂質
異常
症
脳梗
塞)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
先発
品の
アー
チス
ト(1年
以上
前よ
り服
用)か
ら当
被疑
薬の
ジェ
ネリ
ック
に変
更(
処方
は90日
分)
内服
開始
90日
後受
診
再度
90日
分処
方内
服開
始100日
(中
止日
)
自己
判断
で中
止中
止後
5日
後受
診
ジェ
ネリ
ック
にし
てか
ら動
悸
足の
痙攣
がお
きて
しま
い
運転
にも
支障
が出
てい
る
5日
前よ
り内
服を
中止
した
ら動
悸
けい
れん
は治
まっ
た
もと
の薬
に戻
して
ほし
いと
ご本
人訴
えあ
り
先発
品に
戻す
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
被疑
薬と
の関
係は
不明
確だ
が可
能性
は捨
てら
れな
い
副作
用救
済制
度の
申請
無
【主
治医
の意
見】
副作
用の
可能
性が
ある
ので
先発
品に
戻し
てみ
る
No20140023
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①眼
瞼浮
腫(そ
の他
104眼
)②
眼脂
(そ
の他
104眼
)
①有
②有
①1か
月②
1か
月ア
イフ
ァガ
ン点
眼液
0
1
(ブ
リモ
ニジ
ン酒
石酸
塩液
)点
眼
液剤
(
1日
2回
)
201410~
1か
月
中止
デタ
ント
ール
点眼
①無
軽
快②
無
軽快
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
SK
(52798)
緑内
障(
白内
障
右眼
内レ
ンズ
挿入
眼
直腸
癌OPE後
)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
以
前よ
りデ
タン
トー
ル点
眼
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼を
使用
して
いた
が
眼科
診察
時に
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼か
らア
イフ
ァガ
ンに
変更
とな
った
被
疑薬
開始
1か
月後
受診
ア
イフ
ァガ
ンに
変え
てか
ら瞼
が重
い感
じ
眼脂
が増
えた
との
患者
訴え
によ
り点
眼薬
を元
に戻
す
中止
後1
か月
受診
特
に問
題な
し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
変更
して
症状
が出
てい
るの
で可
能性
あり
副作
用救
済制
度の
申請
なし
【主
治医
の意
見】
アイ
ファ
ガン
の可
能性
があ
るの
で元
に戻
す
No20140024
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
①全
身紅
潮(過
敏2
13過
敏症
)②
掻痒
感(過
敏1
13過
敏症
)
①有
②有
①20分
②20分
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
静注
バ
イア
ル
(45g1)
201411~
1回
中止
ソル
デム
3A
生食
①有
不
明②
有
1日
40歳
~49歳
(女
)cm
kg
AM
(3738)
尿路
感染
()
実施
なし
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】ゾ
シン
開始
2日
前
複雑
性尿
路感
染症
に対
して
セフ
マゾ
ン2g
2times
開始
ゾ
シン
開始
セ
フマ
ゾン
の効
果が
不十
分と
の診
断で
ゾ
シン
開始
投
与後
20分
で全
身紅
潮
掻痒
感が
生じ
た
呼吸
が苦
しい
との
訴え
はな
いが
喉
がガ
ラガ
ラす
ると
の訴
えあ
り
生食
+サ
クシ
ゾン
+ネ
オフ
ィリ
ン
ポラ
ラミ
ン注
を1回
投与
した
ゾ
シン
は今
回の
みで
終了
し
もと
もと
使用
して
いた
セフ
マゾ
ンに
戻し
た
ゾシ
ン中
止後
1日
目
喉の
症状
掻
痒感
はな
くな
った
ゾ
シン
中止
後9日
目
退院
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
確
定試
験そ
の他
実
施な
し
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
副作
用の
可能
性が
ある
全身
紅潮
につ
いて
は
回復
した
のか
どう
か
カル
テか
らは
確認
でき
なか
った
副作
用救
済制
度の
申請
はな
し
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
アレ
ルギ
ー反
応と
考え
る
- 35 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
5
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告書
No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140025
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
アナ
フィ
ラキ
シー
(過
敏1
14シ
ョッ
ク)
有30分
ピー
エイ
配合
錠(非
ピリ
ン系
感冒
剤(
4)
錠)
経口
錠
(
2錠
2)
20159~
2回
中止
アド
エア
ディ
スカ
ス有
軽
快30歳
~39歳
(女
)cm
kg
HS
(176636)
感冒
(気
管支
喘息
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
昼
鼻
水と
風邪
症状
があ
った
ので
昼と
夕(
21時
)に
それ
ぞれ
2錠
内服
内服
した
被
疑薬
開始
日
夜21時
30分
吐
き気
腹
痛が
した
ので
トイ
レへ
行っ
たが
急に
動悸
がし
た
その
後
眼が
チカ
チカ
寒
気と
脱力
感が
あっ
た
過喚
起も
起き
た
被疑
薬開
始日
21
45
当
院受
診
即時
型ア
レル
ギー
疑い
にて
治療
開始
を考
えた
が
ピ-
エイ
錠に
はサ
リチ
ル酸
が含
まれ
てい
る
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いが
あり
当
院の
点滴
ステ
ロイ
ドは
コハ
ク酸
エス
テル
のも
のし
かな
く
プレ
ドニ
ゾロ
ン錠
5m
gを
6錠
服用
させ
た
被疑
薬開
始翌
日0
20
問題
なく
帰宅
した
そ
の後
の受
診は
無し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
かぜ
の症
状と
も考
えら
れる
が動
悸
過換
気症
候群
も起
きて
いる
ので
被疑
薬に
よる
発作
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
は該
当せ
ず
【主
治医
の意
見】
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いあ
り
来院
時症
状は
治ま
って
きて
いる
が
late attack予
防の
ため
にス
テロ
イド
を内
服と
した
No20140026
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有2日
メト
グル
コ錠
50
0m
g(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(500mg2)
20159~
42日
中止
ノボ
ラピ
ット
フレ
ック
スタ
ッチ
ラ
ンタ
スソ
ロス
ター
ア
ムロ
ジピ
ン
アト
ルバ
スタ
チン
ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル
ジャ
ヌビ
ア
バイ
アス
ピリ
ン
無
軽快
80歳
~84歳
(女
)cm
kg
HT
糖尿
病(
高血
圧症
脂
質異
常症
逆
流性
食道
炎
虚血
性心
疾患
)
実施
なし
--------------
3可
能性
有
【経
過の
ポイ
ント
】内
服開
始日
Ⅱ
型糖
尿病
治療
のた
め上
記併
用薬
に追
加(
処方
は42日
分)
内服
2日
目
軟便
~下
痢が
生じ
たが
ひど
い下
痢で
はな
いた
め内
服継
続し
てい
た
内服
開始
42日
後受
診
中止
とな
る
中止
2日
目
症状
軽快
した
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
【報
告者
の意
見】
中止
にて
すぐ
に軽
快し
たた
め可
能性
あり
副作
用救
済制
度は
申請
せず
【主
治医
の意
見】
可能
性あ
り
No20130006
【】
N
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②か
ゆみ
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①8hr
②8hr
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
注
バイ
アル
(
45g1)
20145~
2回
中止
生理
食塩
水
エル
ネオ
パ2
号
ブドウトウ5
塩
化ナ
トリ
ウム
シリ
ンジ
10
フ
ァモ
チジ
ン注
ペ
ルジ
ピン
注
ラシ
ック
ス注
①有
回
復
(1日
)②
有
回復
(
1日
)
85歳
~89歳
(男
)cm
kg
SH
(77281)
誤嚥
性肺
炎(
急性
腎盂
腎炎
高
血圧
気
管支
炎
経口
摂取
困難
によ
る栄
養失
調)
無 --------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
偽薬
開始
日
37
度の
発熱
が持
続し
痰が
らみ
も変
わら
ず頻
回の
喀痰
吸引
が必
要と
なる
ため
ゾシ
ンを
開始
ゾ
シン
45g
を生
食100m
lに
溶か
す
6
00と
14
00の
投与
1
4時
くら
いに
看護
師が
患者
が
上半
身を
掻い
てい
るの
を発
見
医師
の診
察で
四
肢
体幹
に発
疹を
発見
処
置と
して
生
食100m
l+ポ
ララ
ミン
注5m
g1
A+サ
クシ
ゾン
(300)
1V
を投
与し
翌
日に
は回
復
ゾシ
ンは
中止
し
カル
ベニ
ンに
変更
【
確定
試験
】LST
せず
パ
ッチ
テス
ト
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
せず
確
定試
験そ
の他
せ
ず
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンを
中止
し
改善
して
いる
ので
ゾシ
ンと
考え
られ
る
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンの
副作
用と
思わ
れる
- 36 -
2015年退院患者統計
(1)年代別性別退院患者数内訳
2015 年度 2014 年度
男性 女性 合計 男性 女性 合計
10代 1 1 2 1 1
20代 1 4 5 4 5 9
30代 4 2 6 7 2 9
40代 15 12 27 11 3 14
50代 21 9 30 17 24 41
60代 75 50 125 83 27 110
70代 174 139 313 205 166 371
80代 159 172 331 171 146 317
90代 41 100 141 41 130 171
100代 0 1 1 2 6 8
総計 491 490 981 541 510 1051
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
1 1 415 21
75
174159
41
01 4 212 9
50
139
172
100
1
2015年 年代別性別退院患者内訳
男性 女性
- 37 -
(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)
30代
1 40代
3
50代
3
60代
13
70代
32
80代34
90代
14
退院患者年代別割合
2014 年度 2015 年度
10代 1 2
20代 9 5
30代 9 6
40代 14 27
50代 41 30
60代 110 125
70代 371 313
80代 317 331
90代 171 141
100代 8 1
合計 1051 981
0
50
100
150
200
250
300
350
400
1
0
代
2
0
代
3
0
代
4
0
代
5
0
代
6
0
代
7
0
代
8
0
代
9
0
代
百
歳
代
2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1
年代別性別入院患者推移
100
- 38 -
(3)年代別性別平均在院日数
平均在院日数
年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均
10 歳代 60 60 60 60
20 歳代 43 40 42 60
30 歳代 60 53 55 78
40 歳代 175 49 105 60
50 歳代 68 124 107 95
60 歳代 104 86 93 86
70 歳代 136 143 140 89
80 歳代 172 191 181 202
90 歳代 254 207 240 262
100 歳代 160 ー 160 259
総計 168 151 159(日) 152(日)
(4)予定救急入院割合
予定入院
46
救急管理加算
ア~ケ該当
即日入院
21
救急管理加算
コ該当即日入
院
18
救急加算対象
外即日入院
15
予定緊急入院割合
予定救急医療入院内訳 件数
予定入院 456
救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207
救急管理加算コ該当即日入院 174
救急加算対象外即日入院 144
総計 981
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 39 -
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 40 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 41 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 42 -
(11)大分類別退院患者
ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比
K00-K93 消化器 181 81 185 172
H00-H59 眼 180 23 183 129
J00-J99 呼吸器 165 290 168 179
C00-D48 新生物 88 178 90 171
I00-I99 循環器 87 188 89 87
N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62
G00-G99 神経 48 157 49 29
S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31
E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43
A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37
L00-L99 皮膚 21 280 21 16
M00-M99 筋骨格 20 218 20 26
H60-H95 耳 9 58 09 08
F00-F99 精神 4 130 04 09
Z00-Z99 保健サービス - - - 02
総計 981 159 1000 1000
K00-K93 消化
器19
H00-H59 眼
18
J00-J99 呼
吸器17
C00-D48 新
生物9
I00-I99 循環
器9
N00-N99 腎尿
路生殖器
7
G00-G99 神経
5
S00-T98 損
傷中毒
外因
5
E00-E90 内分
泌代謝
4
A00-B99 感染寄生
虫
2
L00-L99 皮膚
2
M00-M99 筋骨格
2
大分類別退院患者割合
- 43 -
(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
- 44 -
紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
- 45 -
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
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紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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報告
番号
の後
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1
5 ページ
2016127
94
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埼玉
西協
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報告
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号順
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報告
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(
500mg1)
20155~
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中止
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(
2日
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(女
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4日
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の意
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中止
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回復
(
1日
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~69歳
(女
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47kg
SE
(60759)
逆流
性食
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(不
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骨
粗鬆
症)
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3
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ル20
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そ
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与開
始4
日目
掻
痒感
改善
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日間
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中止
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中
止後
翌日
掻
痒感
は改
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た
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の意
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プラ
ゾー
ル20
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後症
状が
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れ
中止
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改善
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ため
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作用
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能性
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済制
度の
申請
は行
って
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い
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治医
の意
見】
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プラ
ゾー
ル20
の副
作用
と考
える
No20140015
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玉
】埼
玉西
協同
病院
N
薬疹
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01皮
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50
mg
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ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
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口
錠
(250mg2)
201411~
6日
間
中止
グル
メピ
リド
1m
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エク
ア5
0m
g有
回
復
(5日
間)
75歳
~79歳
(男
)cm
61kg
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(102467)
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3
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ビン
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ール
不良
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始
開始
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薬
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6日
後
自己
判断
で中
止中
止後
2日
目
薬疹
おさ
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ファ
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ず
【報
告者
の意
見】
中止
して
薬疹
がお
さま
った
ので
メト
グル
コの
副作
用の
可能
性あ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用被
害救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
メト
グル
コの
副作
用と
考え
る
- 32 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
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埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No20140016
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②掻
痒感
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①14日
②14日
カル
ベニ
ン点
滴用
0
5g
(パ
ニペ
ネム
ベ
タミ
プロ
ン注
射用
)
静注
バ
イア
ル
(05g2)
20147~
14日
間
中止
KNMG3号
フ
ァモ
チジ
ン注
ダ
イビ
タミ
ック
ス注
ア
スコ
ルビ
ン酸
注
ラシ
ック
ス注
ソ
ルダ
クト
ン注
①有
軽
快②
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)148cm
40kg
MS
(148767)
肺炎
(慢
性心
不全
神
経因
性排
尿障
害
上部
消化
管出
血)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎に
て絶
食中
カ
ルベ
ニン
注05g
times2が
開始
され
た
投与
開始
14
日後
体
幹部
全体
(腹
部
背部
)に
小紅
斑が
みら
れ
掻痒
感が
生じ
た
カル
ベニ
ン中
止
中止
後翌
日
サ
クシ
ゾン
注200m
g+ポ
ララ
ミン
注5
mg
が開
始と
なる
中
止後
4日
目
薬疹
掻
痒感
とも
に症
状改
善傾
向
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
カル
ベニ
ンを
中止
し
ポラ
ラミ
ン
サク
シゾ
ン投
与に
て薬
疹
掻痒
感は
改善
した
ため
カ
ルベ
ニン
の副
作用
の可
能性
はあ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
カル
ベニ
ンに
よる
副作
用と
考え
る
No20140017
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有05日
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
2)
20155~
1回
中止
ジル
チア
ゼム
R100m
g
フラ
ンド
ルテ
ープ
無
軽快
70歳
~74歳
(女
)153cm
43kg
EN
(37630)
頚椎
ヘル
ニア
によ
る慢
性疼
痛(
冠攣
縮性
狭心
症)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
頚椎
ヘル
ニア
の慢
性的
な痛
みで
トラ
ムセ
ット
配合
錠が
1回
1錠
1日
2回
で処
方
その
日の
夕方
から
内服
開始
内
服翌
日
内服
開始
から
吐き
気が
ある
ため
中止
した
い電
話相
談が
看護
師に
あり
医
師に
確認
し中
止と
なっ
た
その
後は
中止
し吐
き気
は出
てい
ない
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
吐気
が起
きる
他の
疾患
が疑
われ
ない
ため
トラ
ムセ
ット
によ
る副
作用
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用発
現に
より
中止
しリ
リカ
を検
討す
る
No20140018
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有2
時間
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
3)
20154~
2日
中止
ニフ
ェス
ロー
10m
g
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD錠
15m
g無
回
復
(不
明)
75歳
~79歳
(女
)cm
kg
HK
(46059)
左股
関節
痛
慢性
疼痛
(高
血圧
胃
潰瘍
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
左股
関節
痛で
往診
先で
トラ
ムセ
ット
配合
錠を
1日
3回
1回
1錠
で処
方と
なる
1
回服
用し
たが
2時
間く
らい
して
吐き
気が
した
ので
その
日は
それ
以上
飲ま
ず様
子を
みた
処
方翌
日
また
1回
服用
して
みた
がや
はり
はき
気が
した
ので
中止
した
看
護師
に電
話相
談し
医
師と
確認
し中
止と
なっ
てい
る
中止
以後
は特
に吐
き気
はな
い
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
副作
用の
可能
性あ
り
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用な
ので
中止
する
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埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140019
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
T
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有直
後オ
イパ
ロミ
ン3
00
注シ
リン
ジ1
00
mL
(イ
オパ
ミド
ール
キッ
ト)
静注
ボ
トル
(
100ml1)
20156~
1日
終了
アロ
プリ
ノー
ル
ミカ
ルデ
ィス
フ
ァモ
チジ
ン有
不
明70歳
~74歳
(男
)cm
kg
Y
T(23929)
ASO検
査目
的(
高尿
酸血
症
胃潰
瘍
高血
圧症
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与日
下
肢動
脈CTの
目的
でオ
イパ
ロミ
ンを
投与
後
腕に
発疹
が生
じた
投
与1日
後
腕と
前胸
部に
発疹
が生
じた
と電
話あ
り
電話
にて
主治
医よ
り
経過
観察
と指
示が
出る
投
与7
日後
全
身に
発疹
が生
じ
悪化
した
ため
皮
膚科
を受
診し
た
生食
+ポ
ララ
ミン
注
生食
+サ
クシ
ゾン
注投
与と
なり
ポ
ララ
ミン
錠と
強力
レス
タミ
ンコ
ーチ
ゾン
軟膏
が処
方と
なり
帰宅
そ
の後
来
院は
され
ず
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
他に
使用
して
いる
薬は
常用
薬の
み
オイ
パロ
ミン
投与
後に
発疹
が生
じた
こと
から
オイ
パロ
ミン
によ
る副
作用
の可
能性
があ
ると
考え
る
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
前立
腺手
術時
にも
造影
剤使
用歴
あり
今
回初
回で
はな
いが
症
状か
らは
副作
用が
疑わ
しい
No20140020
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有3日
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD
錠3
0m
g「
DK
」(ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル錠
)
経口
錠
(
30mg1)
20151~
4日
中止
リリ
カ
エビ
スタ
ク
エン
酸第
一鉄
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)cm
40kg
AK
(95243)
逆流
性食
道炎
(鉄
欠乏
性貧
血
骨粗
鬆症
神
経障
害性
疼痛
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
逆
流性
食道
炎に
対し
てラ
ンソ
プラ
ゾー
ル30m
g開
始投
与開
始
3日
後
下痢
が発
現投
与開
始
4日
後
ラン
ソプ
ラゾ
ール
中止
ビ
オス
リー
錠
6錠
3times
開始
投与
中止
後
翌日
フ
ァモ
チジ
ン(20)2錠
2times
開始
投与
中止
後
3日
目
下痢
軽快
で退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
症状
発現
前
新た
に服
用し
た薬
がラ
ンソ
プラ
ゾー
ルの
みで
あり
中
止後
症
状が
おさ
まっ
たた
め
副作
用の
可能
性が
ある
と考
える
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラン
ソプ
ラゾ
ール
によ
る下
痢の
可能
性あ
り
No20140021
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
AT
肝障
害(肝
臓1
07肝
胆
)有
11日
リア
ソフ
ィン
静注
用1
g(セ
フト
リア
キソ
ンナ
トリ
ウム
水和
物静
注用
)
静注
バ
イア
ル
(1g2)
20146~
11日
中止
生理
食塩
液
グル
コン
サン
K錠
無
回復
(
10日
)80歳
~84歳
(男
)cm
kg
AT
(59587)
肺炎
(低
カリ
ウム
血症
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎の
診断
でリ
アソ
フィ
ン1g
times2開
始と
なる
投
与開
始5
日後
採
血あ
り
デー
タ上
肝
障害
はな
し
投与
開始
11
日後
AST56ALT50と
軽度
肝障
害あ
り
肺炎
も悪
化傾
向に
あり
リ
アソ
フィ
ンは
中止
でゾ
シン
に変
更と
なる
投
与中
止後
2日
目
AST51ALT49
投与
中止
後6
日目
AST42ALT47
投与
中止
後1
0日
目
AST25ALT32 肝
障害
回復
投
与中
止後
11
日目
肺
炎改
善し
退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
中止
後
肝障
害が
回復
した
ため
リ
アソ
フィ
ンに
よる
肝障
害は
否定
でき
ない
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
リア
ソフ
ィン
によ
る肝
障害
の可
能性
あり
- 34 -
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埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140022
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①動
悸(循
環器
108循
環器
)②
足の
痙攣
(精
神1
03精
神
神経
)
①有
②有
①不
明②
不明
カル
ベジ
ロー
ル錠
2
5m
g「
サワ
イ」
(カ
ルベ
ジロ
ール
錠)
経口
錠
(
25mg1)
20153~
100日
中止
バイ
アス
ピリ
ン
プラ
バス
タチ
ン
ノル
バス
ク①
無
回復
(
5日
間)
②無
回
復
(5日
間)
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
AY
(89029)
心不
全(
高血
圧
脂質
異常
症
脳梗
塞)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
先発
品の
アー
チス
ト(1年
以上
前よ
り服
用)か
ら当
被疑
薬の
ジェ
ネリ
ック
に変
更(
処方
は90日
分)
内服
開始
90日
後受
診
再度
90日
分処
方内
服開
始100日
(中
止日
)
自己
判断
で中
止中
止後
5日
後受
診
ジェ
ネリ
ック
にし
てか
ら動
悸
足の
痙攣
がお
きて
しま
い
運転
にも
支障
が出
てい
る
5日
前よ
り内
服を
中止
した
ら動
悸
けい
れん
は治
まっ
た
もと
の薬
に戻
して
ほし
いと
ご本
人訴
えあ
り
先発
品に
戻す
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
被疑
薬と
の関
係は
不明
確だ
が可
能性
は捨
てら
れな
い
副作
用救
済制
度の
申請
無
【主
治医
の意
見】
副作
用の
可能
性が
ある
ので
先発
品に
戻し
てみ
る
No20140023
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①眼
瞼浮
腫(そ
の他
104眼
)②
眼脂
(そ
の他
104眼
)
①有
②有
①1か
月②
1か
月ア
イフ
ァガ
ン点
眼液
0
1
(ブ
リモ
ニジ
ン酒
石酸
塩液
)点
眼
液剤
(
1日
2回
)
201410~
1か
月
中止
デタ
ント
ール
点眼
①無
軽
快②
無
軽快
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
SK
(52798)
緑内
障(
白内
障
右眼
内レ
ンズ
挿入
眼
直腸
癌OPE後
)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
以
前よ
りデ
タン
トー
ル点
眼
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼を
使用
して
いた
が
眼科
診察
時に
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼か
らア
イフ
ァガ
ンに
変更
とな
った
被
疑薬
開始
1か
月後
受診
ア
イフ
ァガ
ンに
変え
てか
ら瞼
が重
い感
じ
眼脂
が増
えた
との
患者
訴え
によ
り点
眼薬
を元
に戻
す
中止
後1
か月
受診
特
に問
題な
し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
変更
して
症状
が出
てい
るの
で可
能性
あり
副作
用救
済制
度の
申請
なし
【主
治医
の意
見】
アイ
ファ
ガン
の可
能性
があ
るの
で元
に戻
す
No20140024
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
①全
身紅
潮(過
敏2
13過
敏症
)②
掻痒
感(過
敏1
13過
敏症
)
①有
②有
①20分
②20分
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
静注
バ
イア
ル
(45g1)
201411~
1回
中止
ソル
デム
3A
生食
①有
不
明②
有
1日
40歳
~49歳
(女
)cm
kg
AM
(3738)
尿路
感染
()
実施
なし
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】ゾ
シン
開始
2日
前
複雑
性尿
路感
染症
に対
して
セフ
マゾ
ン2g
2times
開始
ゾ
シン
開始
セ
フマ
ゾン
の効
果が
不十
分と
の診
断で
ゾ
シン
開始
投
与後
20分
で全
身紅
潮
掻痒
感が
生じ
た
呼吸
が苦
しい
との
訴え
はな
いが
喉
がガ
ラガ
ラす
ると
の訴
えあ
り
生食
+サ
クシ
ゾン
+ネ
オフ
ィリ
ン
ポラ
ラミ
ン注
を1回
投与
した
ゾ
シン
は今
回の
みで
終了
し
もと
もと
使用
して
いた
セフ
マゾ
ンに
戻し
た
ゾシ
ン中
止後
1日
目
喉の
症状
掻
痒感
はな
くな
った
ゾ
シン
中止
後9日
目
退院
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
確
定試
験そ
の他
実
施な
し
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
副作
用の
可能
性が
ある
全身
紅潮
につ
いて
は
回復
した
のか
どう
か
カル
テか
らは
確認
でき
なか
った
副作
用救
済制
度の
申請
はな
し
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
アレ
ルギ
ー反
応と
考え
る
- 35 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
5
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告書
No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140025
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
アナ
フィ
ラキ
シー
(過
敏1
14シ
ョッ
ク)
有30分
ピー
エイ
配合
錠(非
ピリ
ン系
感冒
剤(
4)
錠)
経口
錠
(
2錠
2)
20159~
2回
中止
アド
エア
ディ
スカ
ス有
軽
快30歳
~39歳
(女
)cm
kg
HS
(176636)
感冒
(気
管支
喘息
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
昼
鼻
水と
風邪
症状
があ
った
ので
昼と
夕(
21時
)に
それ
ぞれ
2錠
内服
内服
した
被
疑薬
開始
日
夜21時
30分
吐
き気
腹
痛が
した
ので
トイ
レへ
行っ
たが
急に
動悸
がし
た
その
後
眼が
チカ
チカ
寒
気と
脱力
感が
あっ
た
過喚
起も
起き
た
被疑
薬開
始日
21
45
当
院受
診
即時
型ア
レル
ギー
疑い
にて
治療
開始
を考
えた
が
ピ-
エイ
錠に
はサ
リチ
ル酸
が含
まれ
てい
る
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いが
あり
当
院の
点滴
ステ
ロイ
ドは
コハ
ク酸
エス
テル
のも
のし
かな
く
プレ
ドニ
ゾロ
ン錠
5m
gを
6錠
服用
させ
た
被疑
薬開
始翌
日0
20
問題
なく
帰宅
した
そ
の後
の受
診は
無し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
かぜ
の症
状と
も考
えら
れる
が動
悸
過換
気症
候群
も起
きて
いる
ので
被疑
薬に
よる
発作
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
は該
当せ
ず
【主
治医
の意
見】
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いあ
り
来院
時症
状は
治ま
って
きて
いる
が
late attack予
防の
ため
にス
テロ
イド
を内
服と
した
No20140026
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有2日
メト
グル
コ錠
50
0m
g(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(500mg2)
20159~
42日
中止
ノボ
ラピ
ット
フレ
ック
スタ
ッチ
ラ
ンタ
スソ
ロス
ター
ア
ムロ
ジピ
ン
アト
ルバ
スタ
チン
ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル
ジャ
ヌビ
ア
バイ
アス
ピリ
ン
無
軽快
80歳
~84歳
(女
)cm
kg
HT
糖尿
病(
高血
圧症
脂
質異
常症
逆
流性
食道
炎
虚血
性心
疾患
)
実施
なし
--------------
3可
能性
有
【経
過の
ポイ
ント
】内
服開
始日
Ⅱ
型糖
尿病
治療
のた
め上
記併
用薬
に追
加(
処方
は42日
分)
内服
2日
目
軟便
~下
痢が
生じ
たが
ひど
い下
痢で
はな
いた
め内
服継
続し
てい
た
内服
開始
42日
後受
診
中止
とな
る
中止
2日
目
症状
軽快
した
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
【報
告者
の意
見】
中止
にて
すぐ
に軽
快し
たた
め可
能性
あり
副作
用救
済制
度は
申請
せず
【主
治医
の意
見】
可能
性あ
り
No20130006
【】
N
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②か
ゆみ
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①8hr
②8hr
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
注
バイ
アル
(
45g1)
20145~
2回
中止
生理
食塩
水
エル
ネオ
パ2
号
ブドウトウ5
塩
化ナ
トリ
ウム
シリ
ンジ
10
フ
ァモ
チジ
ン注
ペ
ルジ
ピン
注
ラシ
ック
ス注
①有
回
復
(1日
)②
有
回復
(
1日
)
85歳
~89歳
(男
)cm
kg
SH
(77281)
誤嚥
性肺
炎(
急性
腎盂
腎炎
高
血圧
気
管支
炎
経口
摂取
困難
によ
る栄
養失
調)
無 --------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
偽薬
開始
日
37
度の
発熱
が持
続し
痰が
らみ
も変
わら
ず頻
回の
喀痰
吸引
が必
要と
なる
ため
ゾシ
ンを
開始
ゾ
シン
45g
を生
食100m
lに
溶か
す
6
00と
14
00の
投与
1
4時
くら
いに
看護
師が
患者
が
上半
身を
掻い
てい
るの
を発
見
医師
の診
察で
四
肢
体幹
に発
疹を
発見
処
置と
して
生
食100m
l+ポ
ララ
ミン
注5m
g1
A+サ
クシ
ゾン
(300)
1V
を投
与し
翌
日に
は回
復
ゾシ
ンは
中止
し
カル
ベニ
ンに
変更
【
確定
試験
】LST
せず
パ
ッチ
テス
ト
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
せず
確
定試
験そ
の他
せ
ず
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンを
中止
し
改善
して
いる
ので
ゾシ
ンと
考え
られ
る
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンの
副作
用と
思わ
れる
- 36 -
2015年退院患者統計
(1)年代別性別退院患者数内訳
2015 年度 2014 年度
男性 女性 合計 男性 女性 合計
10代 1 1 2 1 1
20代 1 4 5 4 5 9
30代 4 2 6 7 2 9
40代 15 12 27 11 3 14
50代 21 9 30 17 24 41
60代 75 50 125 83 27 110
70代 174 139 313 205 166 371
80代 159 172 331 171 146 317
90代 41 100 141 41 130 171
100代 0 1 1 2 6 8
総計 491 490 981 541 510 1051
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
1 1 415 21
75
174159
41
01 4 212 9
50
139
172
100
1
2015年 年代別性別退院患者内訳
男性 女性
- 37 -
(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)
30代
1 40代
3
50代
3
60代
13
70代
32
80代34
90代
14
退院患者年代別割合
2014 年度 2015 年度
10代 1 2
20代 9 5
30代 9 6
40代 14 27
50代 41 30
60代 110 125
70代 371 313
80代 317 331
90代 171 141
100代 8 1
合計 1051 981
0
50
100
150
200
250
300
350
400
1
0
代
2
0
代
3
0
代
4
0
代
5
0
代
6
0
代
7
0
代
8
0
代
9
0
代
百
歳
代
2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1
年代別性別入院患者推移
100
- 38 -
(3)年代別性別平均在院日数
平均在院日数
年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均
10 歳代 60 60 60 60
20 歳代 43 40 42 60
30 歳代 60 53 55 78
40 歳代 175 49 105 60
50 歳代 68 124 107 95
60 歳代 104 86 93 86
70 歳代 136 143 140 89
80 歳代 172 191 181 202
90 歳代 254 207 240 262
100 歳代 160 ー 160 259
総計 168 151 159(日) 152(日)
(4)予定救急入院割合
予定入院
46
救急管理加算
ア~ケ該当
即日入院
21
救急管理加算
コ該当即日入
院
18
救急加算対象
外即日入院
15
予定緊急入院割合
予定救急医療入院内訳 件数
予定入院 456
救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207
救急管理加算コ該当即日入院 174
救急加算対象外即日入院 144
総計 981
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 39 -
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 40 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 41 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 42 -
(11)大分類別退院患者
ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比
K00-K93 消化器 181 81 185 172
H00-H59 眼 180 23 183 129
J00-J99 呼吸器 165 290 168 179
C00-D48 新生物 88 178 90 171
I00-I99 循環器 87 188 89 87
N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62
G00-G99 神経 48 157 49 29
S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31
E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43
A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37
L00-L99 皮膚 21 280 21 16
M00-M99 筋骨格 20 218 20 26
H60-H95 耳 9 58 09 08
F00-F99 精神 4 130 04 09
Z00-Z99 保健サービス - - - 02
総計 981 159 1000 1000
K00-K93 消化
器19
H00-H59 眼
18
J00-J99 呼
吸器17
C00-D48 新
生物9
I00-I99 循環
器9
N00-N99 腎尿
路生殖器
7
G00-G99 神経
5
S00-T98 損
傷中毒
外因
5
E00-E90 内分
泌代謝
4
A00-B99 感染寄生
虫
2
L00-L99 皮膚
2
M00-M99 筋骨格
2
大分類別退院患者割合
- 43 -
(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
- 44 -
紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
- 45 -
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
- 46 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
- 47 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
- 48 -
紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 49 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 50 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作
用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治
療
転帰
年(性
)被
疑薬
使用
疾患
確定
試験
県連
(重
篤度
症
状分
類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回
復期
間)
身長
(そ
の他
原疾
患)
因果
関係
院所
名(文
献)
開始
~期
間体
重
No20140016
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②掻
痒感
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①14日
②14日
カル
ベニ
ン点
滴用
0
5g
(パ
ニペ
ネム
ベ
タミ
プロ
ン注
射用
)
静注
バ
イア
ル
(05g2)
20147~
14日
間
中止
KNMG3号
フ
ァモ
チジ
ン注
ダ
イビ
タミ
ック
ス注
ア
スコ
ルビ
ン酸
注
ラシ
ック
ス注
ソ
ルダ
クト
ン注
①有
軽
快②
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)148cm
40kg
MS
(148767)
肺炎
(慢
性心
不全
神
経因
性排
尿障
害
上部
消化
管出
血)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎に
て絶
食中
カ
ルベ
ニン
注05g
times2が
開始
され
た
投与
開始
14
日後
体
幹部
全体
(腹
部
背部
)に
小紅
斑が
みら
れ
掻痒
感が
生じ
た
カル
ベニ
ン中
止
中止
後翌
日
サ
クシ
ゾン
注200m
g+ポ
ララ
ミン
注5
mg
が開
始と
なる
中
止後
4日
目
薬疹
掻
痒感
とも
に症
状改
善傾
向
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
カル
ベニ
ンを
中止
し
ポラ
ラミ
ン
サク
シゾ
ン投
与に
て薬
疹
掻痒
感は
改善
した
ため
カ
ルベ
ニン
の副
作用
の可
能性
はあ
ると
考え
る
本件
にお
ける
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
カル
ベニ
ンに
よる
副作
用と
考え
る
No20140017
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有05日
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
2)
20155~
1回
中止
ジル
チア
ゼム
R100m
g
フラ
ンド
ルテ
ープ
無
軽快
70歳
~74歳
(女
)153cm
43kg
EN
(37630)
頚椎
ヘル
ニア
によ
る慢
性疼
痛(
冠攣
縮性
狭心
症)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
頚椎
ヘル
ニア
の慢
性的
な痛
みで
トラ
ムセ
ット
配合
錠が
1回
1錠
1日
2回
で処
方
その
日の
夕方
から
内服
開始
内
服翌
日
内服
開始
から
吐き
気が
ある
ため
中止
した
い電
話相
談が
看護
師に
あり
医
師に
確認
し中
止と
なっ
た
その
後は
中止
し吐
き気
は出
てい
ない
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
吐気
が起
きる
他の
疾患
が疑
われ
ない
ため
トラ
ムセ
ット
によ
る副
作用
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用発
現に
より
中止
しリ
リカ
を検
討す
る
No20140018
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
吐き
気(消
化器
106胃
腸)
有2
時間
トラ
ムセ
ット
配合
錠(ト
ラマ
ドー
ル塩
酸塩
ア
セト
アミ
ノフ
ェン
配合
剤錠
)
経口
錠
(
1錠
3)
20154~
2日
中止
ニフ
ェス
ロー
10m
g
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD錠
15m
g無
回
復
(不
明)
75歳
~79歳
(女
)cm
kg
HK
(46059)
左股
関節
痛
慢性
疼痛
(高
血圧
胃
潰瘍
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】開
始日
(処
方日
)
左股
関節
痛で
往診
先で
トラ
ムセ
ット
配合
錠を
1日
3回
1回
1錠
で処
方と
なる
1
回服
用し
たが
2時
間く
らい
して
吐き
気が
した
ので
その
日は
それ
以上
飲ま
ず様
子を
みた
処
方翌
日
また
1回
服用
して
みた
がや
はり
はき
気が
した
ので
中止
した
看
護師
に電
話相
談し
医
師と
確認
し中
止と
なっ
てい
る
中止
以後
は特
に吐
き気
はな
い
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
副作
用の
可能
性あ
り
副作
用救
済制
度の
申請
はあ
りま
せん
【主
治医
の意
見】
副作
用な
ので
中止
する
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西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140019
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
T
薬疹
(過
敏2
01皮
膚)
有直
後オ
イパ
ロミ
ン3
00
注シ
リン
ジ1
00
mL
(イ
オパ
ミド
ール
キッ
ト)
静注
ボ
トル
(
100ml1)
20156~
1日
終了
アロ
プリ
ノー
ル
ミカ
ルデ
ィス
フ
ァモ
チジ
ン有
不
明70歳
~74歳
(男
)cm
kg
Y
T(23929)
ASO検
査目
的(
高尿
酸血
症
胃潰
瘍
高血
圧症
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与日
下
肢動
脈CTの
目的
でオ
イパ
ロミ
ンを
投与
後
腕に
発疹
が生
じた
投
与1日
後
腕と
前胸
部に
発疹
が生
じた
と電
話あ
り
電話
にて
主治
医よ
り
経過
観察
と指
示が
出る
投
与7
日後
全
身に
発疹
が生
じ
悪化
した
ため
皮
膚科
を受
診し
た
生食
+ポ
ララ
ミン
注
生食
+サ
クシ
ゾン
注投
与と
なり
ポ
ララ
ミン
錠と
強力
レス
タミ
ンコ
ーチ
ゾン
軟膏
が処
方と
なり
帰宅
そ
の後
来
院は
され
ず
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
他に
使用
して
いる
薬は
常用
薬の
み
オイ
パロ
ミン
投与
後に
発疹
が生
じた
こと
から
オイ
パロ
ミン
によ
る副
作用
の可
能性
があ
ると
考え
る
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
前立
腺手
術時
にも
造影
剤使
用歴
あり
今
回初
回で
はな
いが
症
状か
らは
副作
用が
疑わ
しい
No20140020
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有3日
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD
錠3
0m
g「
DK
」(ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル錠
)
経口
錠
(
30mg1)
20151~
4日
中止
リリ
カ
エビ
スタ
ク
エン
酸第
一鉄
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)cm
40kg
AK
(95243)
逆流
性食
道炎
(鉄
欠乏
性貧
血
骨粗
鬆症
神
経障
害性
疼痛
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
逆
流性
食道
炎に
対し
てラ
ンソ
プラ
ゾー
ル30m
g開
始投
与開
始
3日
後
下痢
が発
現投
与開
始
4日
後
ラン
ソプ
ラゾ
ール
中止
ビ
オス
リー
錠
6錠
3times
開始
投与
中止
後
翌日
フ
ァモ
チジ
ン(20)2錠
2times
開始
投与
中止
後
3日
目
下痢
軽快
で退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
症状
発現
前
新た
に服
用し
た薬
がラ
ンソ
プラ
ゾー
ルの
みで
あり
中
止後
症
状が
おさ
まっ
たた
め
副作
用の
可能
性が
ある
と考
える
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラン
ソプ
ラゾ
ール
によ
る下
痢の
可能
性あ
り
No20140021
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
AT
肝障
害(肝
臓1
07肝
胆
)有
11日
リア
ソフ
ィン
静注
用1
g(セ
フト
リア
キソ
ンナ
トリ
ウム
水和
物静
注用
)
静注
バ
イア
ル
(1g2)
20146~
11日
中止
生理
食塩
液
グル
コン
サン
K錠
無
回復
(
10日
)80歳
~84歳
(男
)cm
kg
AT
(59587)
肺炎
(低
カリ
ウム
血症
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
肺
炎の
診断
でリ
アソ
フィ
ン1g
times2開
始と
なる
投
与開
始5
日後
採
血あ
り
デー
タ上
肝
障害
はな
し
投与
開始
11
日後
AST56ALT50と
軽度
肝障
害あ
り
肺炎
も悪
化傾
向に
あり
リ
アソ
フィ
ンは
中止
でゾ
シン
に変
更と
なる
投
与中
止後
2日
目
AST51ALT49
投与
中止
後6
日目
AST42ALT47
投与
中止
後1
0日
目
AST25ALT32 肝
障害
回復
投
与中
止後
11
日目
肺
炎改
善し
退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
中止
後
肝障
害が
回復
した
ため
リ
アソ
フィ
ンに
よる
肝障
害は
否定
でき
ない
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
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リア
ソフ
ィン
によ
る肝
障害
の可
能性
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同病
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モニ
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発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140022
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①動
悸(循
環器
108循
環器
)②
足の
痙攣
(精
神1
03精
神
神経
)
①有
②有
①不
明②
不明
カル
ベジ
ロー
ル錠
2
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g「
サワ
イ」
(カ
ルベ
ジロ
ール
錠)
経口
錠
(
25mg1)
20153~
100日
中止
バイ
アス
ピリ
ン
プラ
バス
タチ
ン
ノル
バス
ク①
無
回復
(
5日
間)
②無
回
復
(5日
間)
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
AY
(89029)
心不
全(
高血
圧
脂質
異常
症
脳梗
塞)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
先発
品の
アー
チス
ト(1年
以上
前よ
り服
用)か
ら当
被疑
薬の
ジェ
ネリ
ック
に変
更(
処方
は90日
分)
内服
開始
90日
後受
診
再度
90日
分処
方内
服開
始100日
(中
止日
)
自己
判断
で中
止中
止後
5日
後受
診
ジェ
ネリ
ック
にし
てか
ら動
悸
足の
痙攣
がお
きて
しま
い
運転
にも
支障
が出
てい
る
5日
前よ
り内
服を
中止
した
ら動
悸
けい
れん
は治
まっ
た
もと
の薬
に戻
して
ほし
いと
ご本
人訴
えあ
り
先発
品に
戻す
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
被疑
薬と
の関
係は
不明
確だ
が可
能性
は捨
てら
れな
い
副作
用救
済制
度の
申請
無
【主
治医
の意
見】
副作
用の
可能
性が
ある
ので
先発
品に
戻し
てみ
る
No20140023
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①眼
瞼浮
腫(そ
の他
104眼
)②
眼脂
(そ
の他
104眼
)
①有
②有
①1か
月②
1か
月ア
イフ
ァガ
ン点
眼液
0
1
(ブ
リモ
ニジ
ン酒
石酸
塩液
)点
眼
液剤
(
1日
2回
)
201410~
1か
月
中止
デタ
ント
ール
点眼
①無
軽
快②
無
軽快
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
SK
(52798)
緑内
障(
白内
障
右眼
内レ
ンズ
挿入
眼
直腸
癌OPE後
)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
以
前よ
りデ
タン
トー
ル点
眼
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼を
使用
して
いた
が
眼科
診察
時に
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼か
らア
イフ
ァガ
ンに
変更
とな
った
被
疑薬
開始
1か
月後
受診
ア
イフ
ァガ
ンに
変え
てか
ら瞼
が重
い感
じ
眼脂
が増
えた
との
患者
訴え
によ
り点
眼薬
を元
に戻
す
中止
後1
か月
受診
特
に問
題な
し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
変更
して
症状
が出
てい
るの
で可
能性
あり
副作
用救
済制
度の
申請
なし
【主
治医
の意
見】
アイ
ファ
ガン
の可
能性
があ
るの
で元
に戻
す
No20140024
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
①全
身紅
潮(過
敏2
13過
敏症
)②
掻痒
感(過
敏1
13過
敏症
)
①有
②有
①20分
②20分
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
静注
バ
イア
ル
(45g1)
201411~
1回
中止
ソル
デム
3A
生食
①有
不
明②
有
1日
40歳
~49歳
(女
)cm
kg
AM
(3738)
尿路
感染
()
実施
なし
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】ゾ
シン
開始
2日
前
複雑
性尿
路感
染症
に対
して
セフ
マゾ
ン2g
2times
開始
ゾ
シン
開始
セ
フマ
ゾン
の効
果が
不十
分と
の診
断で
ゾ
シン
開始
投
与後
20分
で全
身紅
潮
掻痒
感が
生じ
た
呼吸
が苦
しい
との
訴え
はな
いが
喉
がガ
ラガ
ラす
ると
の訴
えあ
り
生食
+サ
クシ
ゾン
+ネ
オフ
ィリ
ン
ポラ
ラミ
ン注
を1回
投与
した
ゾ
シン
は今
回の
みで
終了
し
もと
もと
使用
して
いた
セフ
マゾ
ンに
戻し
た
ゾシ
ン中
止後
1日
目
喉の
症状
掻
痒感
はな
くな
った
ゾ
シン
中止
後9日
目
退院
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
確
定試
験そ
の他
実
施な
し
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
副作
用の
可能
性が
ある
全身
紅潮
につ
いて
は
回復
した
のか
どう
か
カル
テか
らは
確認
でき
なか
った
副作
用救
済制
度の
申請
はな
し
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
アレ
ルギ
ー反
応と
考え
る
- 35 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
5
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告書
No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140025
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
アナ
フィ
ラキ
シー
(過
敏1
14シ
ョッ
ク)
有30分
ピー
エイ
配合
錠(非
ピリ
ン系
感冒
剤(
4)
錠)
経口
錠
(
2錠
2)
20159~
2回
中止
アド
エア
ディ
スカ
ス有
軽
快30歳
~39歳
(女
)cm
kg
HS
(176636)
感冒
(気
管支
喘息
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
昼
鼻
水と
風邪
症状
があ
った
ので
昼と
夕(
21時
)に
それ
ぞれ
2錠
内服
内服
した
被
疑薬
開始
日
夜21時
30分
吐
き気
腹
痛が
した
ので
トイ
レへ
行っ
たが
急に
動悸
がし
た
その
後
眼が
チカ
チカ
寒
気と
脱力
感が
あっ
た
過喚
起も
起き
た
被疑
薬開
始日
21
45
当
院受
診
即時
型ア
レル
ギー
疑い
にて
治療
開始
を考
えた
が
ピ-
エイ
錠に
はサ
リチ
ル酸
が含
まれ
てい
る
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いが
あり
当
院の
点滴
ステ
ロイ
ドは
コハ
ク酸
エス
テル
のも
のし
かな
く
プレ
ドニ
ゾロ
ン錠
5m
gを
6錠
服用
させ
た
被疑
薬開
始翌
日0
20
問題
なく
帰宅
した
そ
の後
の受
診は
無し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
かぜ
の症
状と
も考
えら
れる
が動
悸
過換
気症
候群
も起
きて
いる
ので
被疑
薬に
よる
発作
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
は該
当せ
ず
【主
治医
の意
見】
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いあ
り
来院
時症
状は
治ま
って
きて
いる
が
late attack予
防の
ため
にス
テロ
イド
を内
服と
した
No20140026
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有2日
メト
グル
コ錠
50
0m
g(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(500mg2)
20159~
42日
中止
ノボ
ラピ
ット
フレ
ック
スタ
ッチ
ラ
ンタ
スソ
ロス
ター
ア
ムロ
ジピ
ン
アト
ルバ
スタ
チン
ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル
ジャ
ヌビ
ア
バイ
アス
ピリ
ン
無
軽快
80歳
~84歳
(女
)cm
kg
HT
糖尿
病(
高血
圧症
脂
質異
常症
逆
流性
食道
炎
虚血
性心
疾患
)
実施
なし
--------------
3可
能性
有
【経
過の
ポイ
ント
】内
服開
始日
Ⅱ
型糖
尿病
治療
のた
め上
記併
用薬
に追
加(
処方
は42日
分)
内服
2日
目
軟便
~下
痢が
生じ
たが
ひど
い下
痢で
はな
いた
め内
服継
続し
てい
た
内服
開始
42日
後受
診
中止
とな
る
中止
2日
目
症状
軽快
した
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
【報
告者
の意
見】
中止
にて
すぐ
に軽
快し
たた
め可
能性
あり
副作
用救
済制
度は
申請
せず
【主
治医
の意
見】
可能
性あ
り
No20130006
【】
N
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②か
ゆみ
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①8hr
②8hr
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
注
バイ
アル
(
45g1)
20145~
2回
中止
生理
食塩
水
エル
ネオ
パ2
号
ブドウトウ5
塩
化ナ
トリ
ウム
シリ
ンジ
10
フ
ァモ
チジ
ン注
ペ
ルジ
ピン
注
ラシ
ック
ス注
①有
回
復
(1日
)②
有
回復
(
1日
)
85歳
~89歳
(男
)cm
kg
SH
(77281)
誤嚥
性肺
炎(
急性
腎盂
腎炎
高
血圧
気
管支
炎
経口
摂取
困難
によ
る栄
養失
調)
無 --------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
偽薬
開始
日
37
度の
発熱
が持
続し
痰が
らみ
も変
わら
ず頻
回の
喀痰
吸引
が必
要と
なる
ため
ゾシ
ンを
開始
ゾ
シン
45g
を生
食100m
lに
溶か
す
6
00と
14
00の
投与
1
4時
くら
いに
看護
師が
患者
が
上半
身を
掻い
てい
るの
を発
見
医師
の診
察で
四
肢
体幹
に発
疹を
発見
処
置と
して
生
食100m
l+ポ
ララ
ミン
注5m
g1
A+サ
クシ
ゾン
(300)
1V
を投
与し
翌
日に
は回
復
ゾシ
ンは
中止
し
カル
ベニ
ンに
変更
【
確定
試験
】LST
せず
パ
ッチ
テス
ト
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
せず
確
定試
験そ
の他
せ
ず
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンを
中止
し
改善
して
いる
ので
ゾシ
ンと
考え
られ
る
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンの
副作
用と
思わ
れる
- 36 -
2015年退院患者統計
(1)年代別性別退院患者数内訳
2015 年度 2014 年度
男性 女性 合計 男性 女性 合計
10代 1 1 2 1 1
20代 1 4 5 4 5 9
30代 4 2 6 7 2 9
40代 15 12 27 11 3 14
50代 21 9 30 17 24 41
60代 75 50 125 83 27 110
70代 174 139 313 205 166 371
80代 159 172 331 171 146 317
90代 41 100 141 41 130 171
100代 0 1 1 2 6 8
総計 491 490 981 541 510 1051
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
1 1 415 21
75
174159
41
01 4 212 9
50
139
172
100
1
2015年 年代別性別退院患者内訳
男性 女性
- 37 -
(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)
30代
1 40代
3
50代
3
60代
13
70代
32
80代34
90代
14
退院患者年代別割合
2014 年度 2015 年度
10代 1 2
20代 9 5
30代 9 6
40代 14 27
50代 41 30
60代 110 125
70代 371 313
80代 317 331
90代 171 141
100代 8 1
合計 1051 981
0
50
100
150
200
250
300
350
400
1
0
代
2
0
代
3
0
代
4
0
代
5
0
代
6
0
代
7
0
代
8
0
代
9
0
代
百
歳
代
2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1
年代別性別入院患者推移
100
- 38 -
(3)年代別性別平均在院日数
平均在院日数
年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均
10 歳代 60 60 60 60
20 歳代 43 40 42 60
30 歳代 60 53 55 78
40 歳代 175 49 105 60
50 歳代 68 124 107 95
60 歳代 104 86 93 86
70 歳代 136 143 140 89
80 歳代 172 191 181 202
90 歳代 254 207 240 262
100 歳代 160 ー 160 259
総計 168 151 159(日) 152(日)
(4)予定救急入院割合
予定入院
46
救急管理加算
ア~ケ該当
即日入院
21
救急管理加算
コ該当即日入
院
18
救急加算対象
外即日入院
15
予定緊急入院割合
予定救急医療入院内訳 件数
予定入院 456
救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207
救急管理加算コ該当即日入院 174
救急加算対象外即日入院 144
総計 981
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 39 -
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 40 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 41 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 42 -
(11)大分類別退院患者
ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比
K00-K93 消化器 181 81 185 172
H00-H59 眼 180 23 183 129
J00-J99 呼吸器 165 290 168 179
C00-D48 新生物 88 178 90 171
I00-I99 循環器 87 188 89 87
N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62
G00-G99 神経 48 157 49 29
S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31
E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43
A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37
L00-L99 皮膚 21 280 21 16
M00-M99 筋骨格 20 218 20 26
H60-H95 耳 9 58 09 08
F00-F99 精神 4 130 04 09
Z00-Z99 保健サービス - - - 02
総計 981 159 1000 1000
K00-K93 消化
器19
H00-H59 眼
18
J00-J99 呼
吸器17
C00-D48 新
生物9
I00-I99 循環
器9
N00-N99 腎尿
路生殖器
7
G00-G99 神経
5
S00-T98 損
傷中毒
外因
5
E00-E90 内分
泌代謝
4
A00-B99 感染寄生
虫
2
L00-L99 皮膚
2
M00-M99 筋骨格
2
大分類別退院患者割合
- 43 -
(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
- 44 -
紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
- 45 -
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
- 46 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
- 47 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
- 48 -
紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 49 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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番号
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刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140019
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
T
薬疹
(過
敏2
01皮
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有直
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リン
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mL
(イ
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静注
ボ
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(
100ml1)
20156~
1日
終了
アロ
プリ
ノー
ル
ミカ
ルデ
ィス
フ
ァモ
チジ
ン有
不
明70歳
~74歳
(男
)cm
kg
Y
T(23929)
ASO検
査目
的(
高尿
酸血
症
胃潰
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高血
圧症
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
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ポイ
ント
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与日
下
肢動
脈CTの
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イパ
ロミ
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投与
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与1日
後
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り
経過
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投
与7
日後
全
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発疹
が生
じ
悪化
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ため
皮
膚科
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診し
た
生食
+ポ
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ゾン
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ゾン
軟膏
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方と
なり
帰宅
そ
の後
来
院は
され
ず
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
他に
使用
して
いる
薬は
常用
薬の
み
オイ
パロ
ミン
投与
後に
発疹
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こと
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オイ
パロ
ミン
によ
る副
作用
の可
能性
があ
ると
考え
る
副作
用救
済制
度の
申請
は行
って
いな
い
【主
治医
の意
見】
前立
腺手
術時
にも
造影
剤使
用歴
あり
今
回初
回で
はな
いが
症
状か
らは
副作
用が
疑わ
しい
No20140020
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有3日
ラン
ソプ
ラゾ
ール
OD
錠3
0m
g「
DK
」(ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル錠
)
経口
錠
(
30mg1)
20151~
4日
中止
リリ
カ
エビ
スタ
ク
エン
酸第
一鉄
有
軽快
85歳
~89歳
(女
)cm
40kg
AK
(95243)
逆流
性食
道炎
(鉄
欠乏
性貧
血
骨粗
鬆症
神
経障
害性
疼痛
)
実施
せず
--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】投
与開
始日
逆
流性
食道
炎に
対し
てラ
ンソ
プラ
ゾー
ル30m
g開
始投
与開
始
3日
後
下痢
が発
現投
与開
始
4日
後
ラン
ソプ
ラゾ
ール
中止
ビ
オス
リー
錠
6錠
3times
開始
投与
中止
後
翌日
フ
ァモ
チジ
ン(20)2錠
2times
開始
投与
中止
後
3日
目
下痢
軽快
で退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
症状
発現
前
新た
に服
用し
た薬
がラ
ンソ
プラ
ゾー
ルの
みで
あり
中
止後
症
状が
おさ
まっ
たた
め
副作
用の
可能
性が
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と考
える
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
ラン
ソプ
ラゾ
ール
によ
る下
痢の
可能
性あ
り
No20140021
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
AT
肝障
害(肝
臓1
07肝
胆
)有
11日
リア
ソフ
ィン
静注
用1
g(セ
フト
リア
キソ
ンナ
トリ
ウム
水和
物静
注用
)
静注
バ
イア
ル
(1g2)
20146~
11日
中止
生理
食塩
液
グル
コン
サン
K錠
無
回復
(
10日
)80歳
~84歳
(男
)cm
kg
AT
(59587)
肺炎
(低
カリ
ウム
血症
)実
施せ
ず--------------
3
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性有
り
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ポイ
ント
】投
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始日
肺
炎の
診断
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フィ
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始と
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投
与開
始5
日後
採
血あ
り
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タ上
肝
障害
はな
し
投与
開始
11
日後
AST56ALT50と
軽度
肝障
害あ
り
肺炎
も悪
化傾
向に
あり
リ
アソ
フィ
ンは
中止
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シン
に変
更と
なる
投
与中
止後
2日
目
AST51ALT49
投与
中止
後6
日目
AST42ALT47
投与
中止
後1
0日
目
AST25ALT32 肝
障害
回復
投
与中
止後
11
日目
肺
炎改
善し
退
院
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
【報
告者
の意
見】
中止
後
肝障
害が
回復
した
ため
リ
アソ
フィ
ンに
よる
肝障
害は
否定
でき
ない
副作
用救
済制
度は
申請
して
いな
い
【主
治医
の意
見】
リア
ソフ
ィン
によ
る肝
障害
の可
能性
あり
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報告
番号
の後
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埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140022
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①動
悸(循
環器
108循
環器
)②
足の
痙攣
(精
神1
03精
神
神経
)
①有
②有
①不
明②
不明
カル
ベジ
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ル錠
2
5m
g「
サワ
イ」
(カ
ルベ
ジロ
ール
錠)
経口
錠
(
25mg1)
20153~
100日
中止
バイ
アス
ピリ
ン
プラ
バス
タチ
ン
ノル
バス
ク①
無
回復
(
5日
間)
②無
回
復
(5日
間)
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
AY
(89029)
心不
全(
高血
圧
脂質
異常
症
脳梗
塞)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
先発
品の
アー
チス
ト(1年
以上
前よ
り服
用)か
ら当
被疑
薬の
ジェ
ネリ
ック
に変
更(
処方
は90日
分)
内服
開始
90日
後受
診
再度
90日
分処
方内
服開
始100日
(中
止日
)
自己
判断
で中
止中
止後
5日
後受
診
ジェ
ネリ
ック
にし
てか
ら動
悸
足の
痙攣
がお
きて
しま
い
運転
にも
支障
が出
てい
る
5日
前よ
り内
服を
中止
した
ら動
悸
けい
れん
は治
まっ
た
もと
の薬
に戻
して
ほし
いと
ご本
人訴
えあ
り
先発
品に
戻す
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
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テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
被疑
薬と
の関
係は
不明
確だ
が可
能性
は捨
てら
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い
副作
用救
済制
度の
申請
無
【主
治医
の意
見】
副作
用の
可能
性が
ある
ので
先発
品に
戻し
てみ
る
No20140023
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①眼
瞼浮
腫(そ
の他
104眼
)②
眼脂
(そ
の他
104眼
)
①有
②有
①1か
月②
1か
月ア
イフ
ァガ
ン点
眼液
0
1
(ブ
リモ
ニジ
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石酸
塩液
)点
眼
液剤
(
1日
2回
)
201410~
1か
月
中止
デタ
ント
ール
点眼
①無
軽
快②
無
軽快
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
SK
(52798)
緑内
障(
白内
障
右眼
内レ
ンズ
挿入
眼
直腸
癌OPE後
)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
以
前よ
りデ
タン
トー
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眼
ラタ
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ロス
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眼科
診察
時に
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼か
らア
イフ
ァガ
ンに
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被
疑薬
開始
1か
月後
受診
ア
イフ
ァガ
ンに
変え
てか
ら瞼
が重
い感
じ
眼脂
が増
えた
との
患者
訴え
によ
り点
眼薬
を元
に戻
す
中止
後1
か月
受診
特
に問
題な
し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
変更
して
症状
が出
てい
るの
で可
能性
あり
副作
用救
済制
度の
申請
なし
【主
治医
の意
見】
アイ
ファ
ガン
の可
能性
があ
るの
で元
に戻
す
No20140024
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
①全
身紅
潮(過
敏2
13過
敏症
)②
掻痒
感(過
敏1
13過
敏症
)
①有
②有
①20分
②20分
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
静注
バ
イア
ル
(45g1)
201411~
1回
中止
ソル
デム
3A
生食
①有
不
明②
有
1日
40歳
~49歳
(女
)cm
kg
AM
(3738)
尿路
感染
()
実施
なし
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】ゾ
シン
開始
2日
前
複雑
性尿
路感
染症
に対
して
セフ
マゾ
ン2g
2times
開始
ゾ
シン
開始
セ
フマ
ゾン
の効
果が
不十
分と
の診
断で
ゾ
シン
開始
投
与後
20分
で全
身紅
潮
掻痒
感が
生じ
た
呼吸
が苦
しい
との
訴え
はな
いが
喉
がガ
ラガ
ラす
ると
の訴
えあ
り
生食
+サ
クシ
ゾン
+ネ
オフ
ィリ
ン
ポラ
ラミ
ン注
を1回
投与
した
ゾ
シン
は今
回の
みで
終了
し
もと
もと
使用
して
いた
セフ
マゾ
ンに
戻し
た
ゾシ
ン中
止後
1日
目
喉の
症状
掻
痒感
はな
くな
った
ゾ
シン
中止
後9日
目
退院
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
確
定試
験そ
の他
実
施な
し
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
副作
用の
可能
性が
ある
全身
紅潮
につ
いて
は
回復
した
のか
どう
か
カル
テか
らは
確認
でき
なか
った
副作
用救
済制
度の
申請
はな
し
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
アレ
ルギ
ー反
応と
考え
る
- 35 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
5
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告書
No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140025
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
アナ
フィ
ラキ
シー
(過
敏1
14シ
ョッ
ク)
有30分
ピー
エイ
配合
錠(非
ピリ
ン系
感冒
剤(
4)
錠)
経口
錠
(
2錠
2)
20159~
2回
中止
アド
エア
ディ
スカ
ス有
軽
快30歳
~39歳
(女
)cm
kg
HS
(176636)
感冒
(気
管支
喘息
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
昼
鼻
水と
風邪
症状
があ
った
ので
昼と
夕(
21時
)に
それ
ぞれ
2錠
内服
内服
した
被
疑薬
開始
日
夜21時
30分
吐
き気
腹
痛が
した
ので
トイ
レへ
行っ
たが
急に
動悸
がし
た
その
後
眼が
チカ
チカ
寒
気と
脱力
感が
あっ
た
過喚
起も
起き
た
被疑
薬開
始日
21
45
当
院受
診
即時
型ア
レル
ギー
疑い
にて
治療
開始
を考
えた
が
ピ-
エイ
錠に
はサ
リチ
ル酸
が含
まれ
てい
る
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いが
あり
当
院の
点滴
ステ
ロイ
ドは
コハ
ク酸
エス
テル
のも
のし
かな
く
プレ
ドニ
ゾロ
ン錠
5m
gを
6錠
服用
させ
た
被疑
薬開
始翌
日0
20
問題
なく
帰宅
した
そ
の後
の受
診は
無し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
かぜ
の症
状と
も考
えら
れる
が動
悸
過換
気症
候群
も起
きて
いる
ので
被疑
薬に
よる
発作
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
は該
当せ
ず
【主
治医
の意
見】
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いあ
り
来院
時症
状は
治ま
って
きて
いる
が
late attack予
防の
ため
にス
テロ
イド
を内
服と
した
No20140026
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有2日
メト
グル
コ錠
50
0m
g(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(500mg2)
20159~
42日
中止
ノボ
ラピ
ット
フレ
ック
スタ
ッチ
ラ
ンタ
スソ
ロス
ター
ア
ムロ
ジピ
ン
アト
ルバ
スタ
チン
ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル
ジャ
ヌビ
ア
バイ
アス
ピリ
ン
無
軽快
80歳
~84歳
(女
)cm
kg
HT
糖尿
病(
高血
圧症
脂
質異
常症
逆
流性
食道
炎
虚血
性心
疾患
)
実施
なし
--------------
3可
能性
有
【経
過の
ポイ
ント
】内
服開
始日
Ⅱ
型糖
尿病
治療
のた
め上
記併
用薬
に追
加(
処方
は42日
分)
内服
2日
目
軟便
~下
痢が
生じ
たが
ひど
い下
痢で
はな
いた
め内
服継
続し
てい
た
内服
開始
42日
後受
診
中止
とな
る
中止
2日
目
症状
軽快
した
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
【報
告者
の意
見】
中止
にて
すぐ
に軽
快し
たた
め可
能性
あり
副作
用救
済制
度は
申請
せず
【主
治医
の意
見】
可能
性あ
り
No20130006
【】
N
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②か
ゆみ
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①8hr
②8hr
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
注
バイ
アル
(
45g1)
20145~
2回
中止
生理
食塩
水
エル
ネオ
パ2
号
ブドウトウ5
塩
化ナ
トリ
ウム
シリ
ンジ
10
フ
ァモ
チジ
ン注
ペ
ルジ
ピン
注
ラシ
ック
ス注
①有
回
復
(1日
)②
有
回復
(
1日
)
85歳
~89歳
(男
)cm
kg
SH
(77281)
誤嚥
性肺
炎(
急性
腎盂
腎炎
高
血圧
気
管支
炎
経口
摂取
困難
によ
る栄
養失
調)
無 --------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
偽薬
開始
日
37
度の
発熱
が持
続し
痰が
らみ
も変
わら
ず頻
回の
喀痰
吸引
が必
要と
なる
ため
ゾシ
ンを
開始
ゾ
シン
45g
を生
食100m
lに
溶か
す
6
00と
14
00の
投与
1
4時
くら
いに
看護
師が
患者
が
上半
身を
掻い
てい
るの
を発
見
医師
の診
察で
四
肢
体幹
に発
疹を
発見
処
置と
して
生
食100m
l+ポ
ララ
ミン
注5m
g1
A+サ
クシ
ゾン
(300)
1V
を投
与し
翌
日に
は回
復
ゾシ
ンは
中止
し
カル
ベニ
ンに
変更
【
確定
試験
】LST
せず
パ
ッチ
テス
ト
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
せず
確
定試
験そ
の他
せ
ず
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンを
中止
し
改善
して
いる
ので
ゾシ
ンと
考え
られ
る
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンの
副作
用と
思わ
れる
- 36 -
2015年退院患者統計
(1)年代別性別退院患者数内訳
2015 年度 2014 年度
男性 女性 合計 男性 女性 合計
10代 1 1 2 1 1
20代 1 4 5 4 5 9
30代 4 2 6 7 2 9
40代 15 12 27 11 3 14
50代 21 9 30 17 24 41
60代 75 50 125 83 27 110
70代 174 139 313 205 166 371
80代 159 172 331 171 146 317
90代 41 100 141 41 130 171
100代 0 1 1 2 6 8
総計 491 490 981 541 510 1051
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
1 1 415 21
75
174159
41
01 4 212 9
50
139
172
100
1
2015年 年代別性別退院患者内訳
男性 女性
- 37 -
(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)
30代
1 40代
3
50代
3
60代
13
70代
32
80代34
90代
14
退院患者年代別割合
2014 年度 2015 年度
10代 1 2
20代 9 5
30代 9 6
40代 14 27
50代 41 30
60代 110 125
70代 371 313
80代 317 331
90代 171 141
100代 8 1
合計 1051 981
0
50
100
150
200
250
300
350
400
1
0
代
2
0
代
3
0
代
4
0
代
5
0
代
6
0
代
7
0
代
8
0
代
9
0
代
百
歳
代
2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1
年代別性別入院患者推移
100
- 38 -
(3)年代別性別平均在院日数
平均在院日数
年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均
10 歳代 60 60 60 60
20 歳代 43 40 42 60
30 歳代 60 53 55 78
40 歳代 175 49 105 60
50 歳代 68 124 107 95
60 歳代 104 86 93 86
70 歳代 136 143 140 89
80 歳代 172 191 181 202
90 歳代 254 207 240 262
100 歳代 160 ー 160 259
総計 168 151 159(日) 152(日)
(4)予定救急入院割合
予定入院
46
救急管理加算
ア~ケ該当
即日入院
21
救急管理加算
コ該当即日入
院
18
救急加算対象
外即日入院
15
予定緊急入院割合
予定救急医療入院内訳 件数
予定入院 456
救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207
救急管理加算コ該当即日入院 174
救急加算対象外即日入院 144
総計 981
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 39 -
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 40 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 41 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 42 -
(11)大分類別退院患者
ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比
K00-K93 消化器 181 81 185 172
H00-H59 眼 180 23 183 129
J00-J99 呼吸器 165 290 168 179
C00-D48 新生物 88 178 90 171
I00-I99 循環器 87 188 89 87
N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62
G00-G99 神経 48 157 49 29
S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31
E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43
A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37
L00-L99 皮膚 21 280 21 16
M00-M99 筋骨格 20 218 20 26
H60-H95 耳 9 58 09 08
F00-F99 精神 4 130 04 09
Z00-Z99 保健サービス - - - 02
総計 981 159 1000 1000
K00-K93 消化
器19
H00-H59 眼
18
J00-J99 呼
吸器17
C00-D48 新
生物9
I00-I99 循環
器9
N00-N99 腎尿
路生殖器
7
G00-G99 神経
5
S00-T98 損
傷中毒
外因
5
E00-E90 内分
泌代謝
4
A00-B99 感染寄生
虫
2
L00-L99 皮膚
2
M00-M99 筋骨格
2
大分類別退院患者割合
- 43 -
(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
- 44 -
紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
- 45 -
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
- 46 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
- 47 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
- 48 -
紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 49 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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94
2 印
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埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告
書No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140022
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①動
悸(循
環器
108循
環器
)②
足の
痙攣
(精
神1
03精
神
神経
)
①有
②有
①不
明②
不明
カル
ベジ
ロー
ル錠
2
5m
g「
サワ
イ」
(カ
ルベ
ジロ
ール
錠)
経口
錠
(
25mg1)
20153~
100日
中止
バイ
アス
ピリ
ン
プラ
バス
タチ
ン
ノル
バス
ク①
無
回復
(
5日
間)
②無
回
復
(5日
間)
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
AY
(89029)
心不
全(
高血
圧
脂質
異常
症
脳梗
塞)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
日
先発
品の
アー
チス
ト(1年
以上
前よ
り服
用)か
ら当
被疑
薬の
ジェ
ネリ
ック
に変
更(
処方
は90日
分)
内服
開始
90日
後受
診
再度
90日
分処
方内
服開
始100日
(中
止日
)
自己
判断
で中
止中
止後
5日
後受
診
ジェ
ネリ
ック
にし
てか
ら動
悸
足の
痙攣
がお
きて
しま
い
運転
にも
支障
が出
てい
る
5日
前よ
り内
服を
中止
した
ら動
悸
けい
れん
は治
まっ
た
もと
の薬
に戻
して
ほし
いと
ご本
人訴
えあ
り
先発
品に
戻す
【
確定
試験
】LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
被疑
薬と
の関
係は
不明
確だ
が可
能性
は捨
てら
れな
い
副作
用救
済制
度の
申請
無
【主
治医
の意
見】
副作
用の
可能
性が
ある
ので
先発
品に
戻し
てみ
る
No20140023
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
①眼
瞼浮
腫(そ
の他
104眼
)②
眼脂
(そ
の他
104眼
)
①有
②有
①1か
月②
1か
月ア
イフ
ァガ
ン点
眼液
0
1
(ブ
リモ
ニジ
ン酒
石酸
塩液
)点
眼
液剤
(
1日
2回
)
201410~
1か
月
中止
デタ
ント
ール
点眼
①無
軽
快②
無
軽快
70歳
~74歳
(男
)cm
kg
SK
(52798)
緑内
障(
白内
障
右眼
内レ
ンズ
挿入
眼
直腸
癌OPE後
)
実施
せず
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
以
前よ
りデ
タン
トー
ル点
眼
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼を
使用
して
いた
が
眼科
診察
時に
ラタ
ノプ
ロス
ト点
眼か
らア
イフ
ァガ
ンに
変更
とな
った
被
疑薬
開始
1か
月後
受診
ア
イフ
ァガ
ンに
変え
てか
ら瞼
が重
い感
じ
眼脂
が増
えた
との
患者
訴え
によ
り点
眼薬
を元
に戻
す
中止
後1
か月
受診
特
に問
題な
し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
変更
して
症状
が出
てい
るの
で可
能性
あり
副作
用救
済制
度の
申請
なし
【主
治医
の意
見】
アイ
ファ
ガン
の可
能性
があ
るの
で元
に戻
す
No20140024
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
A
①全
身紅
潮(過
敏2
13過
敏症
)②
掻痒
感(過
敏1
13過
敏症
)
①有
②有
①20分
②20分
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
静注
バ
イア
ル
(45g1)
201411~
1回
中止
ソル
デム
3A
生食
①有
不
明②
有
1日
40歳
~49歳
(女
)cm
kg
AM
(3738)
尿路
感染
()
実施
なし
--------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】ゾ
シン
開始
2日
前
複雑
性尿
路感
染症
に対
して
セフ
マゾ
ン2g
2times
開始
ゾ
シン
開始
セ
フマ
ゾン
の効
果が
不十
分と
の診
断で
ゾ
シン
開始
投
与後
20分
で全
身紅
潮
掻痒
感が
生じ
た
呼吸
が苦
しい
との
訴え
はな
いが
喉
がガ
ラガ
ラす
ると
の訴
えあ
り
生食
+サ
クシ
ゾン
+ネ
オフ
ィリ
ン
ポラ
ラミ
ン注
を1回
投与
した
ゾ
シン
は今
回の
みで
終了
し
もと
もと
使用
して
いた
セフ
マゾ
ンに
戻し
た
ゾシ
ン中
止後
1日
目
喉の
症状
掻
痒感
はな
くな
った
ゾ
シン
中止
後9日
目
退院
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
確
定試
験そ
の他
実
施な
し
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
副作
用の
可能
性が
ある
全身
紅潮
につ
いて
は
回復
した
のか
どう
か
カル
テか
らは
確認
でき
なか
った
副作
用救
済制
度の
申請
はな
し
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンに
よる
アレ
ルギ
ー反
応と
考え
る
- 35 -
報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
5
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告書
No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140025
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
アナ
フィ
ラキ
シー
(過
敏1
14シ
ョッ
ク)
有30分
ピー
エイ
配合
錠(非
ピリ
ン系
感冒
剤(
4)
錠)
経口
錠
(
2錠
2)
20159~
2回
中止
アド
エア
ディ
スカ
ス有
軽
快30歳
~39歳
(女
)cm
kg
HS
(176636)
感冒
(気
管支
喘息
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
昼
鼻
水と
風邪
症状
があ
った
ので
昼と
夕(
21時
)に
それ
ぞれ
2錠
内服
内服
した
被
疑薬
開始
日
夜21時
30分
吐
き気
腹
痛が
した
ので
トイ
レへ
行っ
たが
急に
動悸
がし
た
その
後
眼が
チカ
チカ
寒
気と
脱力
感が
あっ
た
過喚
起も
起き
た
被疑
薬開
始日
21
45
当
院受
診
即時
型ア
レル
ギー
疑い
にて
治療
開始
を考
えた
が
ピ-
エイ
錠に
はサ
リチ
ル酸
が含
まれ
てい
る
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いが
あり
当
院の
点滴
ステ
ロイ
ドは
コハ
ク酸
エス
テル
のも
のし
かな
く
プレ
ドニ
ゾロ
ン錠
5m
gを
6錠
服用
させ
た
被疑
薬開
始翌
日0
20
問題
なく
帰宅
した
そ
の後
の受
診は
無し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
かぜ
の症
状と
も考
えら
れる
が動
悸
過換
気症
候群
も起
きて
いる
ので
被疑
薬に
よる
発作
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
は該
当せ
ず
【主
治医
の意
見】
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いあ
り
来院
時症
状は
治ま
って
きて
いる
が
late attack予
防の
ため
にス
テロ
イド
を内
服と
した
No20140026
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有2日
メト
グル
コ錠
50
0m
g(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(500mg2)
20159~
42日
中止
ノボ
ラピ
ット
フレ
ック
スタ
ッチ
ラ
ンタ
スソ
ロス
ター
ア
ムロ
ジピ
ン
アト
ルバ
スタ
チン
ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル
ジャ
ヌビ
ア
バイ
アス
ピリ
ン
無
軽快
80歳
~84歳
(女
)cm
kg
HT
糖尿
病(
高血
圧症
脂
質異
常症
逆
流性
食道
炎
虚血
性心
疾患
)
実施
なし
--------------
3可
能性
有
【経
過の
ポイ
ント
】内
服開
始日
Ⅱ
型糖
尿病
治療
のた
め上
記併
用薬
に追
加(
処方
は42日
分)
内服
2日
目
軟便
~下
痢が
生じ
たが
ひど
い下
痢で
はな
いた
め内
服継
続し
てい
た
内服
開始
42日
後受
診
中止
とな
る
中止
2日
目
症状
軽快
した
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
【報
告者
の意
見】
中止
にて
すぐ
に軽
快し
たた
め可
能性
あり
副作
用救
済制
度は
申請
せず
【主
治医
の意
見】
可能
性あ
り
No20130006
【】
N
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②か
ゆみ
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①8hr
②8hr
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
注
バイ
アル
(
45g1)
20145~
2回
中止
生理
食塩
水
エル
ネオ
パ2
号
ブドウトウ5
塩
化ナ
トリ
ウム
シリ
ンジ
10
フ
ァモ
チジ
ン注
ペ
ルジ
ピン
注
ラシ
ック
ス注
①有
回
復
(1日
)②
有
回復
(
1日
)
85歳
~89歳
(男
)cm
kg
SH
(77281)
誤嚥
性肺
炎(
急性
腎盂
腎炎
高
血圧
気
管支
炎
経口
摂取
困難
によ
る栄
養失
調)
無 --------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
偽薬
開始
日
37
度の
発熱
が持
続し
痰が
らみ
も変
わら
ず頻
回の
喀痰
吸引
が必
要と
なる
ため
ゾシ
ンを
開始
ゾ
シン
45g
を生
食100m
lに
溶か
す
6
00と
14
00の
投与
1
4時
くら
いに
看護
師が
患者
が
上半
身を
掻い
てい
るの
を発
見
医師
の診
察で
四
肢
体幹
に発
疹を
発見
処
置と
して
生
食100m
l+ポ
ララ
ミン
注5m
g1
A+サ
クシ
ゾン
(300)
1V
を投
与し
翌
日に
は回
復
ゾシ
ンは
中止
し
カル
ベニ
ンに
変更
【
確定
試験
】LST
せず
パ
ッチ
テス
ト
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
せず
確
定試
験そ
の他
せ
ず
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンを
中止
し
改善
して
いる
ので
ゾシ
ンと
考え
られ
る
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンの
副作
用と
思わ
れる
- 36 -
2015年退院患者統計
(1)年代別性別退院患者数内訳
2015 年度 2014 年度
男性 女性 合計 男性 女性 合計
10代 1 1 2 1 1
20代 1 4 5 4 5 9
30代 4 2 6 7 2 9
40代 15 12 27 11 3 14
50代 21 9 30 17 24 41
60代 75 50 125 83 27 110
70代 174 139 313 205 166 371
80代 159 172 331 171 146 317
90代 41 100 141 41 130 171
100代 0 1 1 2 6 8
総計 491 490 981 541 510 1051
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
1 1 415 21
75
174159
41
01 4 212 9
50
139
172
100
1
2015年 年代別性別退院患者内訳
男性 女性
- 37 -
(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)
30代
1 40代
3
50代
3
60代
13
70代
32
80代34
90代
14
退院患者年代別割合
2014 年度 2015 年度
10代 1 2
20代 9 5
30代 9 6
40代 14 27
50代 41 30
60代 110 125
70代 371 313
80代 317 331
90代 171 141
100代 8 1
合計 1051 981
0
50
100
150
200
250
300
350
400
1
0
代
2
0
代
3
0
代
4
0
代
5
0
代
6
0
代
7
0
代
8
0
代
9
0
代
百
歳
代
2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1
年代別性別入院患者推移
100
- 38 -
(3)年代別性別平均在院日数
平均在院日数
年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均
10 歳代 60 60 60 60
20 歳代 43 40 42 60
30 歳代 60 53 55 78
40 歳代 175 49 105 60
50 歳代 68 124 107 95
60 歳代 104 86 93 86
70 歳代 136 143 140 89
80 歳代 172 191 181 202
90 歳代 254 207 240 262
100 歳代 160 ー 160 259
総計 168 151 159(日) 152(日)
(4)予定救急入院割合
予定入院
46
救急管理加算
ア~ケ該当
即日入院
21
救急管理加算
コ該当即日入
院
18
救急加算対象
外即日入院
15
予定緊急入院割合
予定救急医療入院内訳 件数
予定入院 456
救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207
救急管理加算コ該当即日入院 174
救急加算対象外即日入院 144
総計 981
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 39 -
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 40 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 41 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 42 -
(11)大分類別退院患者
ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比
K00-K93 消化器 181 81 185 172
H00-H59 眼 180 23 183 129
J00-J99 呼吸器 165 290 168 179
C00-D48 新生物 88 178 90 171
I00-I99 循環器 87 188 89 87
N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62
G00-G99 神経 48 157 49 29
S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31
E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43
A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37
L00-L99 皮膚 21 280 21 16
M00-M99 筋骨格 20 218 20 26
H60-H95 耳 9 58 09 08
F00-F99 精神 4 130 04 09
Z00-Z99 保健サービス - - - 02
総計 981 159 1000 1000
K00-K93 消化
器19
H00-H59 眼
18
J00-J99 呼
吸器17
C00-D48 新
生物9
I00-I99 循環
器9
N00-N99 腎尿
路生殖器
7
G00-G99 神経
5
S00-T98 損
傷中毒
外因
5
E00-E90 内分
泌代謝
4
A00-B99 感染寄生
虫
2
L00-L99 皮膚
2
M00-M99 筋骨格
2
大分類別退院患者割合
- 43 -
(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
- 44 -
紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
- 45 -
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
- 46 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
- 47 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
- 48 -
紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 49 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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報告
番号
の後
に(2)の
様にあるの
はその
報告
番号
のレコードが
複数
あることを表
しています
5
5 ページ
2016127
94
2 印
刷
埼玉
西協
同病
院 副
作用
モニ
タ報
告 2015年
報告
(院
所CD-報
告番
号順
)Ver306
報告書
No
副作用名
添文
発現
被疑
薬経
路
剤型
処置
併用
薬治療転帰
年(性)
被疑薬使用疾患
確定試験
県連
(重
篤度症状分類)
記載
期間
(成
分名
)(
用量
)(回復期間)
身長
(その他原疾患)
因果関係
院所
名(文献)
開始
~期
間体重
No20140025
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
N
アナ
フィ
ラキ
シー
(過
敏1
14シ
ョッ
ク)
有30分
ピー
エイ
配合
錠(非
ピリ
ン系
感冒
剤(
4)
錠)
経口
錠
(
2錠
2)
20159~
2回
中止
アド
エア
ディ
スカ
ス有
軽
快30歳
~39歳
(女
)cm
kg
HS
(176636)
感冒
(気
管支
喘息
)実
施せ
ず--------------
3
可能
性有
り
【経
過の
ポイ
ント
】被
疑薬
開始
昼
鼻
水と
風邪
症状
があ
った
ので
昼と
夕(
21時
)に
それ
ぞれ
2錠
内服
内服
した
被
疑薬
開始
日
夜21時
30分
吐
き気
腹
痛が
した
ので
トイ
レへ
行っ
たが
急に
動悸
がし
た
その
後
眼が
チカ
チカ
寒
気と
脱力
感が
あっ
た
過喚
起も
起き
た
被疑
薬開
始日
21
45
当
院受
診
即時
型ア
レル
ギー
疑い
にて
治療
開始
を考
えた
が
ピ-
エイ
錠に
はサ
リチ
ル酸
が含
まれ
てい
る
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いが
あり
当
院の
点滴
ステ
ロイ
ドは
コハ
ク酸
エス
テル
のも
のし
かな
く
プレ
ドニ
ゾロ
ン錠
5m
gを
6錠
服用
させ
た
被疑
薬開
始翌
日0
20
問題
なく
帰宅
した
そ
の後
の受
診は
無し
【確
定試
験】
LST
実施
せず
パ
ッチ
テス
ト
実施
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
せず
確
定試
験そ
の他
実
施せ
ず
【報
告者
の意
見】
かぜ
の症
状と
も考
えら
れる
が動
悸
過換
気症
候群
も起
きて
いる
ので
被疑
薬に
よる
発作
と考
えら
れる
副作
用救
済制
度の
申請
は該
当せ
ず
【主
治医
の意
見】
アス
ピリ
ン過
敏症
の疑
いあ
り
来院
時症
状は
治ま
って
きて
いる
が
late attack予
防の
ため
にス
テロ
イド
を内
服と
した
No20140026
【埼
玉
】埼
玉西
協同
病院
K
下痢
(消
化器
106胃
腸)
有2日
メト
グル
コ錠
50
0m
g(メ
トホ
ルミ
ン塩
酸塩
錠(
2)
)経
口
錠
(500mg2)
20159~
42日
中止
ノボ
ラピ
ット
フレ
ック
スタ
ッチ
ラ
ンタ
スソ
ロス
ター
ア
ムロ
ジピ
ン
アト
ルバ
スタ
チン
ラ
ンソ
プラ
ゾー
ル
ジャ
ヌビ
ア
バイ
アス
ピリ
ン
無
軽快
80歳
~84歳
(女
)cm
kg
HT
糖尿
病(
高血
圧症
脂
質異
常症
逆
流性
食道
炎
虚血
性心
疾患
)
実施
なし
--------------
3可
能性
有
【経
過の
ポイ
ント
】内
服開
始日
Ⅱ
型糖
尿病
治療
のた
め上
記併
用薬
に追
加(
処方
は42日
分)
内服
2日
目
軟便
~下
痢が
生じ
たが
ひど
い下
痢で
はな
いた
め内
服継
続し
てい
た
内服
開始
42日
後受
診
中止
とな
る
中止
2日
目
症状
軽快
した
【確
定試
験】
LST
実施
なし
パ
ッチ
テス
ト
実施
なし
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
実施
なし
【報
告者
の意
見】
中止
にて
すぐ
に軽
快し
たた
め可
能性
あり
副作
用救
済制
度は
申請
せず
【主
治医
の意
見】
可能
性あ
り
No20130006
【】
N
①薬
疹(過
敏2
01皮
膚)
②か
ゆみ
(過
敏1
01皮
膚)
①有
②有
①8hr
②8hr
ゾシ
ン静
注用
4
5(タ
ゾバ
クタ
ムナ
トリ
ウム
ピ
ペラ
シリ
ンナ
トリ
ウム
静注
用)
注
バイ
アル
(
45g1)
20145~
2回
中止
生理
食塩
水
エル
ネオ
パ2
号
ブドウトウ5
塩
化ナ
トリ
ウム
シリ
ンジ
10
フ
ァモ
チジ
ン注
ペ
ルジ
ピン
注
ラシ
ック
ス注
①有
回
復
(1日
)②
有
回復
(
1日
)
85歳
~89歳
(男
)cm
kg
SH
(77281)
誤嚥
性肺
炎(
急性
腎盂
腎炎
高
血圧
気
管支
炎
経口
摂取
困難
によ
る栄
養失
調)
無 --------------
①3
可
能性
有り
②3
可
能性
有り
【経
過の
ポイ
ント
】被
偽薬
開始
日
37
度の
発熱
が持
続し
痰が
らみ
も変
わら
ず頻
回の
喀痰
吸引
が必
要と
なる
ため
ゾシ
ンを
開始
ゾ
シン
45g
を生
食100m
lに
溶か
す
6
00と
14
00の
投与
1
4時
くら
いに
看護
師が
患者
が
上半
身を
掻い
てい
るの
を発
見
医師
の診
察で
四
肢
体幹
に発
疹を
発見
処
置と
して
生
食100m
l+ポ
ララ
ミン
注5m
g1
A+サ
クシ
ゾン
(300)
1V
を投
与し
翌
日に
は回
復
ゾシ
ンは
中止
し
カル
ベニ
ンに
変更
【
確定
試験
】LST
せず
パ
ッチ
テス
ト
せず
チ
ャレ
ンジ
テス
ト
せず
確
定試
験そ
の他
せ
ず
【報
告者
の意
見】
ゾシ
ンを
中止
し
改善
して
いる
ので
ゾシ
ンと
考え
られ
る
【主
治医
の意
見】
ゾシ
ンの
副作
用と
思わ
れる
- 36 -
2015年退院患者統計
(1)年代別性別退院患者数内訳
2015 年度 2014 年度
男性 女性 合計 男性 女性 合計
10代 1 1 2 1 1
20代 1 4 5 4 5 9
30代 4 2 6 7 2 9
40代 15 12 27 11 3 14
50代 21 9 30 17 24 41
60代 75 50 125 83 27 110
70代 174 139 313 205 166 371
80代 159 172 331 171 146 317
90代 41 100 141 41 130 171
100代 0 1 1 2 6 8
総計 491 490 981 541 510 1051
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
1 1 415 21
75
174159
41
01 4 212 9
50
139
172
100
1
2015年 年代別性別退院患者内訳
男性 女性
- 37 -
(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)
30代
1 40代
3
50代
3
60代
13
70代
32
80代34
90代
14
退院患者年代別割合
2014 年度 2015 年度
10代 1 2
20代 9 5
30代 9 6
40代 14 27
50代 41 30
60代 110 125
70代 371 313
80代 317 331
90代 171 141
100代 8 1
合計 1051 981
0
50
100
150
200
250
300
350
400
1
0
代
2
0
代
3
0
代
4
0
代
5
0
代
6
0
代
7
0
代
8
0
代
9
0
代
百
歳
代
2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1
年代別性別入院患者推移
100
- 38 -
(3)年代別性別平均在院日数
平均在院日数
年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均
10 歳代 60 60 60 60
20 歳代 43 40 42 60
30 歳代 60 53 55 78
40 歳代 175 49 105 60
50 歳代 68 124 107 95
60 歳代 104 86 93 86
70 歳代 136 143 140 89
80 歳代 172 191 181 202
90 歳代 254 207 240 262
100 歳代 160 ー 160 259
総計 168 151 159(日) 152(日)
(4)予定救急入院割合
予定入院
46
救急管理加算
ア~ケ該当
即日入院
21
救急管理加算
コ該当即日入
院
18
救急加算対象
外即日入院
15
予定緊急入院割合
予定救急医療入院内訳 件数
予定入院 456
救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207
救急管理加算コ該当即日入院 174
救急加算対象外即日入院 144
総計 981
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 39 -
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 40 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 41 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 42 -
(11)大分類別退院患者
ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比
K00-K93 消化器 181 81 185 172
H00-H59 眼 180 23 183 129
J00-J99 呼吸器 165 290 168 179
C00-D48 新生物 88 178 90 171
I00-I99 循環器 87 188 89 87
N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62
G00-G99 神経 48 157 49 29
S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31
E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43
A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37
L00-L99 皮膚 21 280 21 16
M00-M99 筋骨格 20 218 20 26
H60-H95 耳 9 58 09 08
F00-F99 精神 4 130 04 09
Z00-Z99 保健サービス - - - 02
総計 981 159 1000 1000
K00-K93 消化
器19
H00-H59 眼
18
J00-J99 呼
吸器17
C00-D48 新
生物9
I00-I99 循環
器9
N00-N99 腎尿
路生殖器
7
G00-G99 神経
5
S00-T98 損
傷中毒
外因
5
E00-E90 内分
泌代謝
4
A00-B99 感染寄生
虫
2
L00-L99 皮膚
2
M00-M99 筋骨格
2
大分類別退院患者割合
- 43 -
(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
- 44 -
紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
- 45 -
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
- 46 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
- 47 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
- 48 -
紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 49 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 50 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
- 51 -
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
- 36 -
2015年退院患者統計
(1)年代別性別退院患者数内訳
2015 年度 2014 年度
男性 女性 合計 男性 女性 合計
10代 1 1 2 1 1
20代 1 4 5 4 5 9
30代 4 2 6 7 2 9
40代 15 12 27 11 3 14
50代 21 9 30 17 24 41
60代 75 50 125 83 27 110
70代 174 139 313 205 166 371
80代 159 172 331 171 146 317
90代 41 100 141 41 130 171
100代 0 1 1 2 6 8
総計 491 490 981 541 510 1051
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
1 1 415 21
75
174159
41
01 4 212 9
50
139
172
100
1
2015年 年代別性別退院患者内訳
男性 女性
- 37 -
(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)
30代
1 40代
3
50代
3
60代
13
70代
32
80代34
90代
14
退院患者年代別割合
2014 年度 2015 年度
10代 1 2
20代 9 5
30代 9 6
40代 14 27
50代 41 30
60代 110 125
70代 371 313
80代 317 331
90代 171 141
100代 8 1
合計 1051 981
0
50
100
150
200
250
300
350
400
1
0
代
2
0
代
3
0
代
4
0
代
5
0
代
6
0
代
7
0
代
8
0
代
9
0
代
百
歳
代
2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1
年代別性別入院患者推移
100
- 38 -
(3)年代別性別平均在院日数
平均在院日数
年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均
10 歳代 60 60 60 60
20 歳代 43 40 42 60
30 歳代 60 53 55 78
40 歳代 175 49 105 60
50 歳代 68 124 107 95
60 歳代 104 86 93 86
70 歳代 136 143 140 89
80 歳代 172 191 181 202
90 歳代 254 207 240 262
100 歳代 160 ー 160 259
総計 168 151 159(日) 152(日)
(4)予定救急入院割合
予定入院
46
救急管理加算
ア~ケ該当
即日入院
21
救急管理加算
コ該当即日入
院
18
救急加算対象
外即日入院
15
予定緊急入院割合
予定救急医療入院内訳 件数
予定入院 456
救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207
救急管理加算コ該当即日入院 174
救急加算対象外即日入院 144
総計 981
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 39 -
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 40 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 41 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 42 -
(11)大分類別退院患者
ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比
K00-K93 消化器 181 81 185 172
H00-H59 眼 180 23 183 129
J00-J99 呼吸器 165 290 168 179
C00-D48 新生物 88 178 90 171
I00-I99 循環器 87 188 89 87
N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62
G00-G99 神経 48 157 49 29
S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31
E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43
A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37
L00-L99 皮膚 21 280 21 16
M00-M99 筋骨格 20 218 20 26
H60-H95 耳 9 58 09 08
F00-F99 精神 4 130 04 09
Z00-Z99 保健サービス - - - 02
総計 981 159 1000 1000
K00-K93 消化
器19
H00-H59 眼
18
J00-J99 呼
吸器17
C00-D48 新
生物9
I00-I99 循環
器9
N00-N99 腎尿
路生殖器
7
G00-G99 神経
5
S00-T98 損
傷中毒
外因
5
E00-E90 内分
泌代謝
4
A00-B99 感染寄生
虫
2
L00-L99 皮膚
2
M00-M99 筋骨格
2
大分類別退院患者割合
- 43 -
(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
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紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
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病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
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紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 49 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 50 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
- 37 -
(2)年代別性別推移(2014年2015年比較)
30代
1 40代
3
50代
3
60代
13
70代
32
80代34
90代
14
退院患者年代別割合
2014 年度 2015 年度
10代 1 2
20代 9 5
30代 9 6
40代 14 27
50代 41 30
60代 110 125
70代 371 313
80代 317 331
90代 171 141
100代 8 1
合計 1051 981
0
50
100
150
200
250
300
350
400
1
0
代
2
0
代
3
0
代
4
0
代
5
0
代
6
0
代
7
0
代
8
0
代
9
0
代
百
歳
代
2014年度 1 9 9 14 41 110 371 317 171 82015年度 2 5 6 27 30 125 313 331 141 1
年代別性別入院患者推移
100
- 38 -
(3)年代別性別平均在院日数
平均在院日数
年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均
10 歳代 60 60 60 60
20 歳代 43 40 42 60
30 歳代 60 53 55 78
40 歳代 175 49 105 60
50 歳代 68 124 107 95
60 歳代 104 86 93 86
70 歳代 136 143 140 89
80 歳代 172 191 181 202
90 歳代 254 207 240 262
100 歳代 160 ー 160 259
総計 168 151 159(日) 152(日)
(4)予定救急入院割合
予定入院
46
救急管理加算
ア~ケ該当
即日入院
21
救急管理加算
コ該当即日入
院
18
救急加算対象
外即日入院
15
予定緊急入院割合
予定救急医療入院内訳 件数
予定入院 456
救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207
救急管理加算コ該当即日入院 174
救急加算対象外即日入院 144
総計 981
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 39 -
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 40 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 41 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 42 -
(11)大分類別退院患者
ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比
K00-K93 消化器 181 81 185 172
H00-H59 眼 180 23 183 129
J00-J99 呼吸器 165 290 168 179
C00-D48 新生物 88 178 90 171
I00-I99 循環器 87 188 89 87
N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62
G00-G99 神経 48 157 49 29
S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31
E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43
A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37
L00-L99 皮膚 21 280 21 16
M00-M99 筋骨格 20 218 20 26
H60-H95 耳 9 58 09 08
F00-F99 精神 4 130 04 09
Z00-Z99 保健サービス - - - 02
総計 981 159 1000 1000
K00-K93 消化
器19
H00-H59 眼
18
J00-J99 呼
吸器17
C00-D48 新
生物9
I00-I99 循環
器9
N00-N99 腎尿
路生殖器
7
G00-G99 神経
5
S00-T98 損
傷中毒
外因
5
E00-E90 内分
泌代謝
4
A00-B99 感染寄生
虫
2
L00-L99 皮膚
2
M00-M99 筋骨格
2
大分類別退院患者割合
- 43 -
(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
- 44 -
紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
- 45 -
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
- 46 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
- 47 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
- 48 -
紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 49 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 50 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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(3)年代別性別平均在院日数
平均在院日数
年代 女性 男性 2015 年平均 2014 年平均
10 歳代 60 60 60 60
20 歳代 43 40 42 60
30 歳代 60 53 55 78
40 歳代 175 49 105 60
50 歳代 68 124 107 95
60 歳代 104 86 93 86
70 歳代 136 143 140 89
80 歳代 172 191 181 202
90 歳代 254 207 240 262
100 歳代 160 ー 160 259
総計 168 151 159(日) 152(日)
(4)予定救急入院割合
予定入院
46
救急管理加算
ア~ケ該当
即日入院
21
救急管理加算
コ該当即日入
院
18
救急加算対象
外即日入院
15
予定緊急入院割合
予定救急医療入院内訳 件数
予定入院 456
救急管理加算ア~ケ該当即日入院 207
救急管理加算コ該当即日入院 174
救急加算対象外即日入院 144
総計 981
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 39 -
(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 40 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 41 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 42 -
(11)大分類別退院患者
ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比
K00-K93 消化器 181 81 185 172
H00-H59 眼 180 23 183 129
J00-J99 呼吸器 165 290 168 179
C00-D48 新生物 88 178 90 171
I00-I99 循環器 87 188 89 87
N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62
G00-G99 神経 48 157 49 29
S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31
E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43
A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37
L00-L99 皮膚 21 280 21 16
M00-M99 筋骨格 20 218 20 26
H60-H95 耳 9 58 09 08
F00-F99 精神 4 130 04 09
Z00-Z99 保健サービス - - - 02
総計 981 159 1000 1000
K00-K93 消化
器19
H00-H59 眼
18
J00-J99 呼
吸器17
C00-D48 新
生物9
I00-I99 循環
器9
N00-N99 腎尿
路生殖器
7
G00-G99 神経
5
S00-T98 損
傷中毒
外因
5
E00-E90 内分
泌代謝
4
A00-B99 感染寄生
虫
2
L00-L99 皮膚
2
M00-M99 筋骨格
2
大分類別退院患者割合
- 43 -
(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
- 44 -
紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
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病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
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紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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(5)日常生活自立度別割合
(6)退院時転帰
退院時転帰 件数
治癒 10
軽快 779
寛解 5
不変 69
増悪 10
資源病名による死亡 86
資源病名以外の死亡 7
その他(検査入院含) 15
総計 981
認知症
なし 49
認知症
なし50
軽度認知症
26
軽度認知症
29重度認知症
24
重度認知症
21
1
0
2015年
構成比
2014年
構成比
日常生活自立度割合推移
日常生活自立度判定基準 集計 2015 年
構成比
2014 年
構成比
認知症なし 483 49 50
軽度認知症(認知度ⅠⅡ) 257 26 29
重度認知症(認知度ⅢⅣM) 231 24 21
不明 10 1 0
総計 981 100 100
(7)退院先(在宅復帰状況)
在宅
復帰 退院(転科)先 件数
在宅
90
家庭への退院(当院通院) 481
家庭への退院(他院通院) 99
家庭への退院(その他) 100
介護老人福祉施設に入所 12
社会福祉施設有料老人ホーム等に入所 19
介護老人保健施設に入所(在宅強化型) 89
在宅以
外
介護老人保健施設に入所(上記除く) 12
他の病院診療所への転院 75
該当なし 死亡 94
- 40 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
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(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 42 -
(11)大分類別退院患者
ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比
K00-K93 消化器 181 81 185 172
H00-H59 眼 180 23 183 129
J00-J99 呼吸器 165 290 168 179
C00-D48 新生物 88 178 90 171
I00-I99 循環器 87 188 89 87
N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62
G00-G99 神経 48 157 49 29
S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31
E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43
A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37
L00-L99 皮膚 21 280 21 16
M00-M99 筋骨格 20 218 20 26
H60-H95 耳 9 58 09 08
F00-F99 精神 4 130 04 09
Z00-Z99 保健サービス - - - 02
総計 981 159 1000 1000
K00-K93 消化
器19
H00-H59 眼
18
J00-J99 呼
吸器17
C00-D48 新
生物9
I00-I99 循環
器9
N00-N99 腎尿
路生殖器
7
G00-G99 神経
5
S00-T98 損
傷中毒
外因
5
E00-E90 内分
泌代謝
4
A00-B99 感染寄生
虫
2
L00-L99 皮膚
2
M00-M99 筋骨格
2
大分類別退院患者割合
- 43 -
(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
- 44 -
紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
- 45 -
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
- 46 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
- 47 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
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紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 49 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
- 40 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 41 -
(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
- 42 -
(11)大分類別退院患者
ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比
K00-K93 消化器 181 81 185 172
H00-H59 眼 180 23 183 129
J00-J99 呼吸器 165 290 168 179
C00-D48 新生物 88 178 90 171
I00-I99 循環器 87 188 89 87
N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62
G00-G99 神経 48 157 49 29
S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31
E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43
A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37
L00-L99 皮膚 21 280 21 16
M00-M99 筋骨格 20 218 20 26
H60-H95 耳 9 58 09 08
F00-F99 精神 4 130 04 09
Z00-Z99 保健サービス - - - 02
総計 981 159 1000 1000
K00-K93 消化
器19
H00-H59 眼
18
J00-J99 呼
吸器17
C00-D48 新
生物9
I00-I99 循環
器9
N00-N99 腎尿
路生殖器
7
G00-G99 神経
5
S00-T98 損
傷中毒
外因
5
E00-E90 内分
泌代謝
4
A00-B99 感染寄生
虫
2
L00-L99 皮膚
2
M00-M99 筋骨格
2
大分類別退院患者割合
- 43 -
(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
- 44 -
紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
- 45 -
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
- 46 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
- 47 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
- 48 -
紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 49 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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(8)手術処置情報
手術名 2013
年
2014
年 2015年
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合) 53 83 134
翼状片手術(弁の移植を要するもの) 0 1 3
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含む) 5 7 11
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 未満) 36 53 55
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径 2cm 以上) 2 1 1
内視鏡的消化管止血術 1 1
内視鏡的食道及び胃内異物除去術 2 0
合計 96 148 205
53
0
5
36
2
83
1
7
53
1
1
2
134
3
11
55
1
1
0
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)
翼状片手術(弁の移植を要するもの)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術を含
む)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm未満)
内視鏡的結腸ポリープ粘膜切除術(長径
2cm以上)
内視鏡的消化管止血術
内視鏡的食道及び胃内異物除去術
手術処置件数推移
2015年 2014年 2013年
(9)退院患者居住地 上位20位
住所 件数
所沢市中新井 109
所沢市並木 58
所沢市こぶし町 58
所沢市中富 55
所沢市下富 54
所沢市緑町 43
所沢市中富南 28
所沢市美原町 22
所沢市花園 21
所沢市山口 20
所沢市西所沢 19
所沢市東所沢 18
所沢市上新井 16
所沢市所沢新町 15
所沢市北原町 15
所沢市宮本町 15
所沢市下安松 14
所沢市北秋津 13
所沢市上安松 13
所沢市松葉若松荒畑町 各 12
(10)大分類別死亡患者状況
ICD大分類 大分類 件数 年齢の平均在院日数の平均
C00-D48 新生物 31 766 270J00-J99 呼吸器 26 852 308I00-I99 循環器 19 902 185N00-N99 腎尿路生殖器 6 888 437A00-B99 感染寄生虫 4 790 330E00-E90 内分泌代謝 2 895 155K00-K93 消化器 2 885 370G00-G99 神経 1 670 720L00-L99 皮膚 1 550 80M00-M99 筋骨格 1 590 850総計 93 827 285
109
58
58
55
54
43
28
22
21
20
19
18
16
15
15
15
14
13
13
12
12
12
0 20 40 60 80 100 120
所沢市中新井
所沢市並木
所沢市こぶし町
所沢市中富
所沢市下富
所沢市緑町
所沢市中富南
所沢市美原町
所沢市花園
所沢市山口
所沢市西所沢
所沢市東所沢
所沢市上新井
所沢市所沢新町
所沢市北原町
所沢市宮本町
所沢市下安松
所沢市北秋津
所沢市上安松
所沢市松葉町
所沢市若松町
所沢市荒幡
退院患者居住地別件数
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(11)大分類別退院患者
ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比
K00-K93 消化器 181 81 185 172
H00-H59 眼 180 23 183 129
J00-J99 呼吸器 165 290 168 179
C00-D48 新生物 88 178 90 171
I00-I99 循環器 87 188 89 87
N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62
G00-G99 神経 48 157 49 29
S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31
E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43
A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37
L00-L99 皮膚 21 280 21 16
M00-M99 筋骨格 20 218 20 26
H60-H95 耳 9 58 09 08
F00-F99 精神 4 130 04 09
Z00-Z99 保健サービス - - - 02
総計 981 159 1000 1000
K00-K93 消化
器19
H00-H59 眼
18
J00-J99 呼
吸器17
C00-D48 新
生物9
I00-I99 循環
器9
N00-N99 腎尿
路生殖器
7
G00-G99 神経
5
S00-T98 損
傷中毒
外因
5
E00-E90 内分
泌代謝
4
A00-B99 感染寄生
虫
2
L00-L99 皮膚
2
M00-M99 筋骨格
2
大分類別退院患者割合
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(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
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紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
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病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
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紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 49 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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(11)大分類別退院患者
ICD 大分類 件数 平均在院日数 2015 年構成比 2014 年構成比
K00-K93 消化器 181 81 185 172
H00-H59 眼 180 23 183 129
J00-J99 呼吸器 165 290 168 179
C00-D48 新生物 88 178 90 171
I00-I99 循環器 87 188 89 87
N00-N99 腎尿路生殖器 70 233 71 62
G00-G99 神経 48 157 49 29
S00-T98 損傷中毒外因 44 267 45 31
E00-E90 内分泌代謝 40 204 41 43
A00-B99 感染寄生虫 24 131 24 37
L00-L99 皮膚 21 280 21 16
M00-M99 筋骨格 20 218 20 26
H60-H95 耳 9 58 09 08
F00-F99 精神 4 130 04 09
Z00-Z99 保健サービス - - - 02
総計 981 159 1000 1000
K00-K93 消化
器19
H00-H59 眼
18
J00-J99 呼
吸器17
C00-D48 新
生物9
I00-I99 循環
器9
N00-N99 腎尿
路生殖器
7
G00-G99 神経
5
S00-T98 損
傷中毒
外因
5
E00-E90 内分
泌代謝
4
A00-B99 感染寄生
虫
2
L00-L99 皮膚
2
M00-M99 筋骨格
2
大分類別退院患者割合
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(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
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紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
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病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
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紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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(12)DPC の MDC 別上位30疾患別件数在院日数
MDC6桁 MDC6 ケタ疾患名 件数 平均 の
在院日数
020110 白内障水晶体の疾患 169 21
060100 小腸大腸の良性疾患 86 20
040081 誤嚥性肺炎 77 364
040080 肺炎急性気管支炎急性細気管支炎 62 200
110310 腎臓または尿路の疾患 60 227
050130 心不全 39 202
060335 胆嚢水腫胆のう炎など 20 138
060035 結腸(虫垂含む)の悪性腫瘍 19 84
100070 2 型糖尿病(ケトアシドーシス除く) 16 160
160690 胸椎腰椎以下骨折 15 256
060102 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 15 76
080011 急性膿皮症 15 140
100380 体液量減少症 14 255
150010 ウイルス性腸炎 14 103
010060 脳梗塞 14 325
010069 脳卒中の続発症 13 79
040040 肺の悪性腫瘍 12 248
130090 貧血 10 144
010155 運動ニューロン疾患等 10 118
060020 胃の悪性腫瘍 10 117
060140 胃十二指腸胃憩室症幽門狭窄(穿孔なし) 10 100
030250 睡眠時無呼吸症 9 20
030400 前庭機能障害 9 58
060210 ヘルニア記載ない腸閉塞 9 147
060130 食道胃十二指腸他腸の炎症 8 145
040120 慢性閉塞性肺疾患 7 253
060340 胆管結石胆管炎 7 166
010061 一過性脳虚血発作 6 210
010160 パーキンソン病 6 203
01021x 認知症 6 258
020230 眼瞼下垂 6 20
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紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
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病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
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紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 50 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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紹介元医療機関
病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計防衛医科大学校病院 52 19 71所沢中央病院 14 28 42所沢ハートセンター 26 4 30埼玉石心会病院 3 9 12独立行政法人国立病院機構 東京病院 12 12所沢リハビリテーション病院 7 4 11西埼玉中央病院 7 3 10清和会 新所沢清和病院 10 10圏央所沢病院 3 4 7北所沢病院 4 3 7埼玉医科大学総合医療センター 4 2 6埼玉医科大学国際医療センター 3 3 6所沢明生病院 1 5 6狭山中央病院 4 1 5東京慈恵会医科大学附属病院 4 4平沢記念病院 2 2 4国立身体障害者リハビリテーションセンター 4 4がん研究会 有明病院 3 1 4国立病院機構 村山医療センター 3 3東京医科大学病院 3 3所沢市市民医療センター 2 1 3西葛西井上眼科病院 3 3東京医科歯科大学医学部附属病院 2 2東京都立多摩総合医療センター 1 1 2埼玉医科大学病院 1 1 2国立国際医療研究センター 2 2日本大学病院 2 2大生病院 2 2複十字病院 2 2日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 1 1皆野病院 1 1東京山手メディカルセンター 1 1榊原記念病院 1 1特定医療法人盛岡つなぎ温泉病院 1 1所沢慈光病院 1 1入間川病院 1 1所沢第一病院 1 1埼玉県央病院 1 1狭山神経内科病院 1 1東大和病院 1 1国立精神神経医療研究センター 1 1南古谷病院 1 1明生リハビリテーション病院 1 1京都大学医学部附属病院 1 1和風会 多摩リハビリテーション病院 1 1東京勤労者医療会 代々木病院 1 1瀬戸病院 1 1東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 1 1イムス富士見総合病院 1 1東京西徳洲会病院 1 1ホスピタル坂東 1 1東芝病院 1 1並木病院 1 1
紹介患者統計
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病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
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紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
- 51 -
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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病院 (74施設) 法人外 外来 入院 合計東邦大学医療センター大橋病院 1 1三ヶ島病院 1 1行定病院 1 1山形県立新庄病院 1 1日本医科大学付属病院 1 1富田林病院 1 1日本大学歯学部附属歯科病院 1 1羽村三慶病院 1 1入間ハート病院 1 1順天堂大学医学部附属順天堂医院 1 1所沢ロイヤル病院 1 1所沢 緑ヶ丘病院 1 1大同病院 1 1滝山病院 1 1国立がんセンター中央病院 1 1戸田中央総合病院 1 1青梅市立総合病院 1 1和光病院 1 1小石川東京病院 1 1イムス三芳総合病院 1 1常盤台外科病院 1 1合計 221 101 322
診療所 (73施設) 外来 入院 合計みずの内科クリニック 14 40 54花園整形外科内科 24 3 27たにかわ眼科クリニック 7 7やすまつ佐藤眼科医院 6 6宮川医院 3 3 6彩のクリニック 4 2 6刑部歯科医院 4 4こぶしクリニック 2 1 3かえで内科医院 3 3おうえんポリクリニック 3 3さくらガーデンクリニック 3 3青木クリニック 1 2 3うだがわクリニック 2 2お茶の水井上眼科クリニック 2 2双葉クリニック 2 2萩元歯科医院 2 2原田医院 1 1 2奥原歯科医院 2 2あさか虹の歯科 2 2ひろせクリニック 1 1 2マツバクリニック 2 2わかさクリニック 1 1 2埼玉メディカルクリニック 1 1せきや眼科 1 1川越救急クリニック 1 1かあいファミリークリニック 1 1厚生連クリニックJA東京健康管理センター 1 1ベル歯科クリニック 1 1聖路加国際病院附属クリニック 1 1オーク内科クリニック 1 1南長池診療所 1 1かわぐち内科クリニック 1 1セントラルクリニック 1 1むさしクリニック泌尿器科内科 1 1
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
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紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 49 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 50 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
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診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
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紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 49 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 50 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
- 51 -
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
- 47 -
診療所 (73施設) 外来 入院 合計根本外科整形外科 1 1むらせ醫院 1 1森田クリニック 1 1メイプルクリニック 1 1デルタクリニック 1 1けやき台どんぐりクリニック 1 1大川内歯科クリニック 1 1よこで耳鼻咽喉科 1 1栗原医院 1 1おおはし整形外科 1 1原口消化器内科 1 1木村医院 1 1光志会 奥原歯科医院 1 1鈴木内科医院 1 1黒須医院 1 1鈴木脳神経外科 1 1イムス板橋健診クリニック 1 1PET画像診断クリニック 1 1山田内科クリニック 1 1医療法人社団 信濃会 信濃坂クリニック 1 1生協北診療所 1 1さいとう内科クリニック 1 1青山歯科医院 1 1沖クリニック 1 1石心会 さやま総合クリニック 1 1おくもとクリニック 1 1のぐち医院 1 1岩堀クリニック 1 1田中医院 1 1久我クリニック 1 1はーと歯科クリニック 1 1すずらん歯科クリニック 1 1林歯科医院 1 1愛クリニック 1 1鈴木内科医院(小手指) 1 1愛の泉診療所 1 1萬陽歯科医院 1 1医療法人渓悠会 権藤医院 1 1医療法人康曜会プラーナクリニック 1 1
合計 128 68 196
施設等(11施設) 外来 入院 合計特別養護老人ホームこころ三芳 8 8老人保健施設エスポワール所沢 3 1 4ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1 1 2雪見野ケアセンター 2 2所沢やすらぎの里 2 2ケアステーション所沢 1 1 2居宅介護支援センターひまわり 2 2埼玉県立嵐山郷 1 1ケアセンターとこしん 1 1プライムケア川越 1 1みずたま介護ステーション新所沢 1 1合計 20 6 26
健診施設等 (7) 外来 入院 合計コープネット事業連合 25 25東京都情報サービス産業健康保険組合 7 7協栄流通株式会社 3 3協栄株式会社健康管理室 1 1東京薬業健康保険組合 健康開発センター 1 1西新サービス株式会社 1 1新宿健診プラザ 1 1合計 39 39
法人内施設 (4) 外来 入院 合計老人保健施設さんとめ 147 52 199大井協同診療所 31 64 95所沢診療所 29 64 93埼玉協同病院 9 10 19合計 216 190 406
紹介受入件数(施設数 169施設) 624 365 989
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紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 49 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 50 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 49 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
- 50 -
院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
医事 紀田 嘉彦 県連経営委員会診療報酬改定チームの取り組み
医事 中林 真希 未収金委託業務のルーチン化への取り組み
医事 渡邊 麻紗子 全職員一体となった組織課題達成への取り組み
医事 津崎 聡子 全日本民医連主催 平和学校に参加して~医療人としていのちを守る~
医事 戸田美咲地域包括ケア病床増床後の病棟運営~日当点UPに向けた取り組みとベッドコントロール
医事 高橋 美香 2015年度外来システム委員会の取り組み
医事 梶山 圭 健診営業への取組と結果
医事 津崎 聡子 おもてなしチーム設立後西協同の接遇はどう変わったか
外来看護 榊 佳子 地域包括病床だからできる認知症看護を考える
外来看護 斎藤 美保子 癌終末期の患者を通じ訪問診療の役割を考える
外来看護 永山 礼子 慢性疾患患者の問診をから見えてきた問題点とその解決へのアプローチ
外来看護 佐藤 純子 DM外来の全問診の取り組み
外来看護 橘 緑 眼内レンズ度数決定の精度を上げる取り組み
外来看護 貫井 美佳 往診導入前の看護面談を通して見えてきたことと今後の課題
管理 小暮 里美 ヨーロッパの協同組合視察報告
管理 星野 玲子 社保カンパ達成に向けて管理部として取り組んだ1年間の報告
管理 四方田 寿子 子どもの貧困と健康問題~ 練馬ダイコン食堂に参加して~
検査 小林 典子 カテーテル関連尿路感染サーベイランスの取り組み
検査 青木 涼子 十二指腸潰瘍の一例と予防について考える
検査 大森 倫子 外来異常値チェックの中間報告
検査 神山 善之 入職一年目の社保組織活動
食養 山下 ひとみ地域で暮らし続けるため栄養士ができること 〜症例より食を通した支援を考える〜
診療サポー
ト浜平 小百合
医療機能評価受審がもたらす医療の質QI改善のとりくみ~受審合格が目的じゃない受審に向けて変わることが重要~
診療サポー
ト松島愛子 所沢地域の施設看取りの状況について~アンケート調査結果のまとめ~
組織 曽田恭基医療生協らしい地域包括ケア安心して暮らせるまちづくりを目指して~見守りネットワークづくり2015~
組織 伊藤 昌子所沢で展開される医療生協らしい地域包括ケア「くらしサポーター制度」で地域と組合員をつなぐ
病棟看護 吉田 暁子 自己決定が困難な患者への終末期における意思決定支援
病棟看護 長谷川 幸路子どもを持つ母親のターミナル期の関わり ~卒業式への参加までの支援を通して~
病棟看護 小峯 こず恵 在宅退院を目指し排泄の自立へ向けた排泄ケアの取り組み
病棟看護 脇 千穂 自然の形で最後を病院で希望された患者看護から
病棟看護 笹野 奈緒子 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 佐藤 瞳 卒2 フィールドワーク
病棟看護 林 琴恵 卒2フィールドワーク
研究活動報告紹介先医療機関病院 ( 61 施設) 法人外 合計 法人内施設 (5) 合計件数防衛医科大学校病院 119 埼玉協同病院 100所沢ハートセンター 36 所沢診療所 21所沢中央病院 35 大井協同診療所 16独立行政法人国立病院機構 東京病院 23 老人保健施設さんとめ 10西埼玉中央病院 12 あさか虹の歯科 2所沢明生病院 12 合計 147埼玉石心会病院 11東京医科大学病院 9 逆紹介件数(施設数 113施設) 595東京慈恵会医科大学附属病院 7埼玉医科大学総合医療センター 4複十字病院 4圏央所沢病院 4伊藤病院 3北所沢病院 3平沢記念病院 3国立身体障害者リハビリテーションセンター 3埼玉医科大学国際医療センター 3清和会 新所沢清和病院 3イムス三芳総合病院 3医療法人社団東光会 東所沢病院 2大生病院 2並木病院 2所沢第一病院 2帝京大学医学部附属病院 2新山手病院 2東芝病院 2川越胃腸病院 2多摩北部医療センター 2埼玉医科大学病院 2その他 32合計 350
診療所 ( 39 施設)木戸クリニック 6みずの内科クリニック 5マツバクリニック 3うだがわクリニック 3花園整形外科内科 3彩のクリニック 2小関眼科医院 2所沢腎クリニック 2わかさクリニック 2双葉クリニック 2さいとう内科クリニック 2その他 28合計 62
施設等 (8) 合計件数ケアステーション所沢 2所沢かがやきの里 1老人保健施設みかじま 1所沢やすらぎの里 1老人保健施設エスポワール所沢 1ふじみ野介護老人保健施設ベテラン館 1グループホーム愛の家 1フローレンスケア 1合計 9
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録
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院内法人内
外部 部門 名前 演題名
病棟看護 小笠原 奈歩 ケーススタディを通して学んだこと
病棟看護 齊藤 愛 患者に合った経管栄養の選出に至るまで
病棟看護 荒井 かすみ 在宅調整を経て退院した事例を振り返る
病棟看護 神田 芳子 老々介護で在宅療養を継続するための支援の取り組み
病棟看護 高橋 慶 在宅支援をすすめる中で施設退院へ変更となった症例
病棟看護 高橋 和美 緩和ケア研修を得て~在宅に繋げるエンドオブライフケアとは~
病棟看護 高橋 伊久美 その人の潜在能力を活用した援助方法の効果を明らかにする
病棟看護 海藤 雄一 在宅支援中に栄養方法が変更された患者家族の関わり
病棟看護 渡邉 紗恵 就労問題からくる青年期のストレスと健康問題の関連性
病棟看護 伊藤 弾ALSという難病を患っているO氏の闘病から感じた「その人らしさ」のある生活様式について考える~地域包括ケアシステムでの病棟看護師の役割とは~
病棟看護 溝口 愛有未 卒2フィールドワーク
病棟看護 乙幡 基子 卒1研修ケースレポートについて学んだこと
病棟看護 吉田 暁子 誤嚥性肺炎発生率(QI)改善の取り組み~チーム医療の質向上へ~
病棟看護 脇 千穂 口腔ケアチーム発足2年目の活動について
放射線 近藤 高生 ネット読影での再読影の経験(続報)
放射線 佐藤 直哉腹部エコー検査でルーチン以外の部位に見られた精査を必要とする異常所見報告
薬剤 中村 奈緒子 アスピリンの使用状況調査
薬剤 中村 奈緒子 小児の貧困問題について
薬剤 有泉 智彦 抗生剤の研究
薬剤 小林 瑞絵 抗がん剤治療における薬学的介入事例報告
リハビリ 冨田 哲 2015年度医療安全委員会の取り組み
リハビリ 野崎 春香 地域包括ケア病棟の動向2015
リハビリ 霜山 大樹 2015年度医療生協さいたま奨学生交流集会を担当して
リハビリ 村田 悠紀 H27年度介護報酬改訂への対応 ~リハマネ加算Ⅱを取得して~
リハビリ 村田 悠紀 中年層の就労と健康問題
開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
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開催月 テーマ4月 認知症サポーター養成講座4月 オキサリプラチン学習会4月 新入職員病院目標理念①4月 新入職員病院目標理念②4月 新入職員病院感染安全①4月 新入職員病院感染安全②5月 ダクルインザスンベプラ学習会5月 健康チェックマスター5月 倫理学習会5月 自家発電装置給油訓練5月 憲法学習会①5月 憲法学習会②6月 健康づくり講習リレー6月 今日の臨床サポート6月 グラナテック点眼学習会6月 ソバルディ学習会6月 健康づくりメニュー6月 特定行為学習会6月 憲法学習会6月 BLS学習会6月 中途入職員病院目標理念①6月 中途入職員病院目標理念②6月 中途入職員病院感染安全①6月 中途入職員病院感染安全②7月 パレプラス学習会7月 エピペン学習会7月 BLS学習会7月 標準予防策学習会7月 標準予防策学習会7月 医療ガス安全学習会7月 医療ガス安全学習会8月 ベルソムラ学習会8月 ハーボニー学習会8月 医療機器安全管理責任学習会8月 輸液学習会9月 患者の権利(インフォームドコンセント)倫理9月 輸液学習会9月 医療安全委員会 事故調査制度①9月 医療安全委員会 事故調査制度②9月 個人情報学習会10月 糖尿病食事Web講演10月 接遇学習会10月 緊急事態対応訓練10月 フェントステープ学習会11月 骨粗鬆症学習会11月 身体抑制と倫理11月 緩和ケア学習会11月 医療安全委員会 看護師の特定行為①11月 医療安全委員会 看護師の特定行為②11月 環境学習会11月 物忘れ外来学習会12月 生活保護制度と実態調査12月 ライデゾグ注射学習会12月 スミスリンローション学習会12月 ノロウィルス学習会①12月 ノロウイルス学習会②12月 ノロウイルス学習会③1月 生活保護実態調査報告会①1月 生活保護実態調査報告会②1月 個人情報学習会1月 アルブミン製剤2月 医療安全委員会 KYT学習会①2月 医療安全委員会 KYT学習会②2月 電子カルテ学習会①2月 電子カルテ学習会②2月 暴言暴力学習会2月 QI交流会2月 糖尿病食事Web講演
2015年度 年間教育実施記録