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サインツールFTAMT4設置マニュアル
◯MT4のチャートを全て削除
MT4の画面にて元々表示されているチャートを、それぞれチャート画面右上の「×」をクリックして削除します。
◯MT4上の「気配値表示」の設定
MT4画面の左側にあります気配値表示で並んでいる「通貨ペア」を右クリックしましたら「すべて表示」を押してくださ
い。
◯チャートを開く
通貨ペアの中から画像1のように「USDJPY」を右クリックして「チャート表示」を押してください。
チャートが表示されたら画像2の「M1(1分足)」を押してください。
画像1
画像2
◯ダウンロードフォルダを開く
ファイルが格納されているURLをクリックすると、画面左下にタブが表示されるので、右端にある矢印からダウンロードフォ
ルダを開きます。
※例:「Google Chrome」であれば下記のように表示されます。
◯ダウンロードフォルダを確認
ダウンロードフォルダを開き、「FTA」がダウンロードされているかを確認し、FTAフォルダを開封していただき、表示されているウィンドウを開いたままにしておきます。
◯MT4にサインツールを設置
次に「templates」を開いてください。
MT4の画面左上にある「ファイル」をクリックします。次に「データフォルダを開く」をクリック。
開くとこのような画面になります。
次に、FTAフォルダ内にある「FTA.tpl」をコピーし、貼り付けてください。
ここで一度、MT4を再起動してください。(一旦終了し、再度起動してください。)
チャート上で右クリック
MT4の再起動が完了したら、チャート上で右クリックをしていただき、「定形チャート」→「FTA」をクリックしてください。
・BUY(main).ex4、BUY(sub).ex4・SELL(main).ex4、SELL(sub).ex4
FTAフォルダ
次に、MT4のデータフォルダ内のMQL4→Indicatorの順に開き、FTAフォルダ内の、以下のファイルをコピーし、貼り付けてください。
ここで再度、MT4を再起動してください。(一旦終了し、再度起動してください。)
MT4の再起動が完了したら、画面左にある「ナビゲーター」→「インディケータ」と順にクリックしていただき、
先程貼り付けた・BUY(main)・BUY(sub)・SELL(main)・SELL(sub)が同じ窓にあることを確認してください。
表示されたら「値」のところに「ID」を入力してください。
※これがナビLINEでご案内した【ツール使用ID】になります。※MT4を落として(シャットダウンして)再度起動した際は、再度この工程を行ってください。
ナビゲーターにある・BUY(main)・BUY(sub)・SELL(main)・SELL(sub)を、それぞれダブルクリックすると、以下の画像のような表示が出ます。
値の入力とDLL使用を許可するにチェックをつけたら「OK」をクリックしてください。
次に「全般」をクリックしますと、以下の画像のように切り替わりますので、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてください。※既にチェックが入ってる場合は、そのままで構いません。
全て完了しましたらチャート画面に、下記の画像のような、
赤い矢印・青い矢印・赤いチェックマーク・青いチェックマー
クが表示されます。
お疲れさまでした!
これでツールの設置は完了です。