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(L 型 擁壁 )

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CY-SYSTEM

(Construction Living Place)

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外力ロ 対府 した形状設定口よ り力学的構成を呈し、経済性 施工性に優 朽 ています 。

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当社の フレキ ヤス 卜 擁壁 ほ 、 目 公庁目 位 、民問デベロッ 川 ― 呂 位 に 、あ 引立を頂き販売実績も年 ワ

急増してまいりました。 このご愛顧に 而 うるべき、その経験と美績 ガ巳 、施工件、経済性、構造の安定性を更に追求し、充

実を図り開発しましたの ガ l てす 。

特別 吊り員 用により 氷 平吊りとなり、 施 オガ安全、

く差フ

緩やかな地表の変化にも対応 する壁の加オガ出来ます。

ガつ スピーテイーです 。

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( 注 ) 壁 加工製品口ついてほ、担当音に倒相談下さい。

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側 面 図 背 面 図

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設計条件

廿二 loKN/ 干 当 製品は下記 牛により設計してあります 。

上載 荷重 : 廿二 「 OKN ノパ

土の単位 否積 質量 : r 二 lgKN ノパ

土の内部摩擦 角 : ダ二孔 。

コンワ 許容曲げ圧縮応力 」― l トの 度 0@ca=10N/fflm 鉄 許蕎引福凧力度 筋 の La 二 l60N/ 冊

目 設計条件て、壁面 摩擦 角 (d 二 % づ又 は、 比メ ) 及び転倒安全 率 (F 刃 ・ 5) の採用 ガ司 能な 場台 は、フーチン ワ (B) の長さ ガ、 短くなります 。

目地盤支持 力ガ得巳 口ない場 台 は、 杭皇礎又 は、地盤 等のご検討を願います。 ( 川要地盤支持 力 は日日参 壱 資料を参照して下さい。 )

d @ e 川口 H 方 。 山円 口口 n 干 川川 川円 @

2600 1800 b00 2700 1850 8Q 180 80 200 300 700 2800 1900 200 700 2900 1950 100 190 100 210 250 800 日 L 凹 300 900

R 卜 参考質量 円口 円川

'2b8b 2642

200 500 3 「 04 3176 3248

じ主 ) l ・ 円二 9OOmm 以下の製品は水抜き八無しが標準品となります， 水 抜き八を取り何ける場 芭は 別 途 ざ 相談下さい。

2 ・ 人ゴ、ンッウ勺イプ は、常備在庫品ですが、需要期には、 圧厘 が不足する場 L があり干す 。

なお、 モ れ以外の製品は、 臣注 主産が原則となり 圭す -

3 ・ 標準品以州の形状、 支 、 H=4000 茉 での形状につい L 七 、設計制作を準備し 亡い素 すの で、 ど用 而下さい。

4 ・ 標準 茉 件を四 る 荷重条件の場目は、形状及び 幡 造が変る場目がありますので、別 途設計 倹 討しますので、 亡用 而下 芭い。

H C L P l 継干 金具詳細 図 継干 目地部断面 図

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2 刀

2 山

\lL 団し 記

刀フシ三ン 仕様

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C LP-II の 壁厚は施工 性 ・経済性を 壱 慮して設定されてありますガ、現場状況 著口 より、 外観上の壁厚を川要と 可 る場 台ガ あります。

このような場 台ほ 下図のような、フアン ワシ三ン (F ・ B) の設置 ( 才フ シヨン )l@ より 対凧ガ 司 能となります 。

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安 臣回 獅 醐

その他、 組 要望等 ガ ありました 巳 、担当音に気軽に 御 相談下さい。

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施工歩掛り

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ブロッ ウ 「 個 当り質量 405 ブロリワ数 ケ 0 ・ 5 星礎栗 6(bXC) 而 10 ・「 05

材 目漬 砂利 (20 兇 ) が 0 ・ 02 「

星 艇二ンワリート (bXd) 而 0 ・ 035 型 皇 礎 枠 (Z x d) 府卜 0.100

料 空練 モンワル (0 ・ 川 XB) 而 0 ・ 005 目地 七ルワル 0 0 ・ 川川 9

裏込 砂利 (fX 口 m ， l0 ・ 050

据 同 機 棚 ハ口 -1 0 .019 世 話 役 人 1 0 ・ 0 っ 9

掛 据同 手間 A 0.077

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523 686 0 ， 5 0 ・ 5

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H=1200 803 O ・ 5

O ・ 川 65 0 ・ 033 0 ・ 055 LD ・ 川 L)O 0 ・ 009 口 ・ 249 0 ・ 255 0 ・ 020 0 ・ 020 0 ・ 082

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0 ・ 022 L) ・ L)837 上

諸 頂 円二川 700

ブロッ ウ 「 個 当り質量 1312 ブロツワ 数 ケ 0 上 星 礎 栗 6(bXC) m' O ・ 280 目 漬 砂 利 (20 兇 ) 叫 0 ・ 056 皇 艇二ンワリート (bXd) n ・ l O ・「 40

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0 ・ 270 1 0 ・ 285 50 H033

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0 ・ 330 0 ・ 300 型 星 礎 枠 (2Xd)ln

0 ・ 200 0 ・ 0 川 2

0 ・ 348 0 ・ 375

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上表は、 目聞 、目線連続施工時の標準 歩掛 を示したものて、現場条件 口 より 弄 聞の修正 の川要 ガ ありま 可 。

2 ・ 靭 窮地盤 篭 による特殊 塁礎等と可 る場 台ほ 、 別 遠 と百リ 茸可 。

3 ・材料ロ ほ、歩 どまり ガ言 んでいま 亡ん。

む主 )

4 ・工工員、 請経葺 及び山運搬 萱 は、別 途 と店 りま 可。

- 7 -

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標準施工 図

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告 部の寸法 表 ・川要地盤支持 力

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施 工 写 真 ザ必 L ア

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▲ 宅地造成 L 卜 ' L ' '" ― し + ・ Jl ・ ・ ト ―

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- 9 -

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P C L ― C R 切 土用擁壁 ( 逆 L 擁壁 )

地形条件あよび用地などの関係で、 山 側の 堀 さくを 、最 @ 」トとヲ る設置条件の 場台 、下図の様な「口

上用擁壁」ワイフの設定 ガ できます。

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施 工 写 真

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▲ コーナー 部 対応 Y

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▲ 鉄塔保護 壁

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▲ スロープ形成 "" ― "" "l 上

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( 取扱い 注言 事項 コ

口 CLP ― II の吊り上げに際しては、吊り上げ 用爪 L 卜 等のキジ部分の 戸棲 を川ず行 屯 @5 て亡ださい。 米 ネジ部分に異状の 壬 じた七のは便用をやめ、交換してください。

口 吊り市 L 卜等 は所定のものを使用してください。 口 CLp ― II は氷平口吊り上げて、 凍 して地上を引きず 巳 ないようにしてください。

釆 引きずると 亦 L 卜等ガ曲ガ ったり、ねじれたりして 爪ル卜 等の強度減 砂等ガ あり

危険で可。 口不 肌 要に長期間 CLP--II を 吊り下げてあ ガ ないよう、また吊り上げ 、 吊りあろし

操作は静 ガ 口行なつて下さい。

氷 吊り市 L 卜等ガ のびたり可る原因になります。 口 吊り上げた場 台 、 CLp ― lII の 腫振口 、回転は極力さけてください。

釆憧 日川 や 、回転に占り ワイや―ガ 損傷したり、 亦ル卜等ガ ゆる石 、 は 弍口 ること

ガ差え巳朽危瑛 で可 。

口 CLP ― lI を 据え 同 ける場 台 は、作業 芦 の頭上を通 過 さ甘 ることは、絶対にさけ て ください。 氷 重量 物であるため、危険です。

口 CLp ― ]II 口 吊り市 L 卜著 を亡 ツト 、または取外しを耳る場 台はワ レーン 方 ペレー ワーとの連携 ( 台回 ) を雁実 口口 F ってください。

氷 取り何、取外し作業 琶 の 安圭 確認。

- 14 -